エレン「中学生!」part2(36)

エレン「中学生!」の続きです!

頑張って前の作品を思い出しながら書いていきます!

前の作品を見てない人でもわかるように説明は書いておきます

エレン=クリスタと付き合っている 

エレンとアルミンとミカサとクリスタは幼馴染で昔、クリスタが事故にあってから中学生になるまで会っていない

モテる(地元の女子は大体エレンを狙ってる) アルミンとミカサと仲がいい(ジャンも)

体育が得意で勉強もできる(ジュニア世界大会男子優勝)

クリスタ=エレンと付き合っている

サシャとユミルと仲がいい(ミカサも?) モテる(地元の男子は大体クリスタを狙ってる)

アルミン=エレンとミカサと仲がいい

とても頭がよくて数学オリンピック日本代表になったこともある(世界大会優勝)

ミカサ=エレンとアルミンと仲がいい(クリスタも?)

スポーツ万能 成績優秀 容姿端麗 (スポーツ世界大会女子優勝;大人も交じっている:)

サシャ=クリスタとユミルと仲がいいがコニーと一番仲がいい

体型はいいがとてもよく食べる(大食い、早食い世界大会優勝)

コニー=誰とでも仲がいいが特にサシャとは仲がいい

坊主頭が特徴でいつもみんなに撫でられている チビだけど度胸は人一倍ある

ジャン=マルコと仲がいい(エレンも)

馬に似ていてミカサが好き、いつもエレンと喧嘩してるが本当は仲がいい

ミーナ=女子ととても仲がいいがマルコとよく一緒にいる(男子にも普通に話せる)

生活力が強く家庭科の成績は一番!プロフェッショナル主婦になるのが夢

マルコ=ジャンと仲がいいがよくミーナと一緒にいる

あまり取り柄がないように見えるけど、実は音楽が得意で楽器なら大体弾ける

アニ=ライナーとベルトルトと仲がいい

美人だが心は氷のようであだ名は「氷の女王」父に格闘術を教えてもらっているらしい

ベルトルト=アニとライナーと仲がいい

よく名前を間違えられる、コニーは名字を「フィーバー」と間違えたらしい・・

ライナー=アニとベルトルトと仲がいい

ホモでアルミンとエレンっを狙っている、ホモとみんな知っているのでモテない

女子ではクリスタが好き、いつか3人を襲って3Pするのが夢

以上、キャラ紹介終了です!先生方はあまり出てこないので飛ばしまーす

それでは見てください

クリスタ「エレンー!!」タタタッ

エレン「おーっす、女子揃ってるか?」

クリスタ「うん!じゃあ、水着を買いにーレッツ」

みんな「GO!」

クリスタ「どれがいいかな?サイズがあるか心配」

サシャ「私はバストの問題ですね、クリスタも胸大きいですから大丈夫ですか?」

ミカサ「これはどう?」

ミーナ「それじゃ、スク水もっと可愛いの選びなよ私等の学校は何でもOKなんだから」

ミカサ「これは?」

ミーナ「それはキッズ用」ビシッ

ミカサ「これ」

ミーナ「極小ビキニってグラビア撮るつもり?」ビシッ

ミカサ「ならばこれ」

ミーナ「それ男性用!」ビシッ

サシャ「漫才ですか・・」

クリスタ「せっかくだから男子に選んでもらおうよ」

みんな「賛成!」

エレン「うーん、どれがいいかな」

コニー「これはどうだ?」

アルミン「スク水じゃなくてもいいんじゃないかな?僕等の学校なんでもいいから」

コニー「これは?」

アルミン「それはキッズ用」ビシッ

コニー「これだ!」

アルミン「エロ水着買いに来たわけじゃないでしょ」ビシッ

コニー「これはどうだ?」

アルミン「いいね!」

エレン「それ女子のじゃんか!」

アルミン「似合うと思うけど」

マルコ「あはは、女子に選んでもらったら?」

みんな「賛成!」

クリスタ「ねぇエレン、どれがいいと思う?」

エレン「うーん」

女子「ここで「どれでもいいよ」というのはNG 、これでエレンがどういうのかで女子の高感度がどれくらいか解かる!」

男子「そうなの!?てかそんなことわかるの!?」

エレン「クリスタは可愛いから何でも似合うと思うぞ」ニカッ

クリスタ ╱╱╱╱

ミーナ「きた!!「君なら何でも似合うよ」落とし技、これは高度な技術がいるのに!!」

男子「そんな技あるんだ!?てかそれをやってるエレンもすごい!!」

エレン「クリスタ、どれがいいと思う?」

男子「ここで「何でもいいんじゃないかな」って言うのは女子力低め!これでクリスタの女子力が解かる!」

女子「おんなじことやってる!!」

クリスタ「うーん、エレンはかっこいいから迷っちゃうな」

エレン ╱╱╱╱

アルミン「きた!!「かっこいいから迷っちゃうな」落とし技!高度な技術が必要なのに!!」

女子「そんな技が!?それをやってるクリスタすごい!!」

エレン「しいて言えばこれかな?」

クリスタ「私はこれがいいと思うよ!」

~買い物終了~

クリスタ「いい買い物したね、しかも他のお店にも行ったし、男子ごめんね買い物付き合わせちゃって」トコトコ

エレン「全然、そうだ!これプレゼント」

女子「きた!!帰り間際にプレゼント!!10ポイント!」

男子「そんなポイントあるんだ!?」

クリスタ「わぁ!ペンダントだ!可愛い♡ありがとう」ニコッ

クリスタ「私何も用意してないよ」

エレン「いいよ、クリスタの笑顔が俺への最高のプレゼントだからな」ニカッ

女子「きた!!「君の笑顔がプレゼントだよ」!!これは女子の妄想でも言って欲しいランキング第一位!
   これは100ポイント!!」

男子「そんなにポイント高いの!?確かに普通言わないのにどうしてエレン言ったの!?」

クリスタ「でもそれじゃ、不公平だから・・、そうだ!」

クリスタ「エレン、こっち向いて少ししゃがんで!」

エレン「?こうか?」

女子「まさか!!」

クリスタ チュー

エレン「!?」╱╱

みんな「きた!!お返しのちゅー!」

クリスタ「えへへ、お返し」

エレン「・・・、ふっ、じゃあまた明日」

クリスタ「また明日ー」

みんな「何してたんだろう」

エレン「おはよー・・・、、、

エレン「ん?クリスタの声がする」

クリスタ「ナイチン・ゲール様、私は今勉強の途中に恋をしてしまいました」

クリスタ「このままでは彼に迷惑がかかります、私はどうしたらよいでしょうか」

エレン「何やってるんだ?」

クリスタ「!? 何も、おはようエレン」ニコッ

エレン「ナイチン・ゲール=1844年以後、医療施設に強い関心を持ち、ヨーロッパ、エジプト各地を見学
    1853年見事看護師長になった」ボソッ

クリスタ「! ナイチン・ゲール様の事知ってるの?」

エレン「医者の父さんと看護師の母さんをもっててこれ位の事知らないで医者になれるかよ」

クリスタ「このことは誰にも言わないで、こんなことしてるってわかったらみんな止めるもの」シー

エレン「看護師になりたいの?どうしてここでやってたんだ?」ガサガサ

クリスタ「エレンを見ていて私も人の命を救いたくなって、ここは昔ナイチン・ゲール様が勉強していた看護学校なの」

エレン「知ってる、ここの近くは沢山の有名な医者が勉強した医者の学校が沢山あるんだ、今は俺の家ぐらいだけどな」ハハッ

クリスタ「エレンと一緒に人の命を救いたいって言ったら止める?」

エレン「いや、でも他の病院は嫌だ、俺の看護師になってくれるなら止めない」

クリスタ「喜んで」ギュッ

アルミン「朝からアツアツだねー」ガララッ

エレクリ「!!!╱╱╱╱╱╱」パッ

サシャ「何の話してたんですか?」

クリスタ「ふふ、秘密」ニッコリ 

サシャ「お願いしますよー」

クリスタ「知ったらサシャ止めるもん、そうだ!クッキーあげるから静かにしててね、皆にもあげるね」ハイッ

サシャ「・・・、エレンの方が多い気がします」ジー

エレン「多くてもやんねぇからな」

サシャ「ぶー、ください!くれなきゃクリスタに死ぬまでさっきのこと聞きます!!」

エレン「はぁ!?やめろよ!」

クリスタ「サシャ、エレンに迷惑かけないで」プンプン

サシャ「う~」涙目

クリスタ「よしよし、今度ロールケーキ作ってあげるから」なでなで

サシャ「本当ですか!?ありがとうございます」パァ

授業は飛ばすのでそこのところはよろしくお願いします

エレン「明日からプールだ!」

クリスタ「楽しみだね」

サシャ「帰りにアイス買ってください」グデ~

ジャン「お前にやるくらいなら自分で食ってるよ」グダー

みんな「ハァ、暑い」グダー

ガララ

アルミン「おーい、って!グデたまがいっぱい!?じゃなくて、エレンライナーが呼んでたよ、屋上に僕と二人で来いってさ」

エレン「うわー、俺今日で童貞卒業かも、行きたくねーwww掘られる可能性100%じゃんww」

クリスタ「暑いね、そうだ!シャーベット作ってあげる!ちょっと待っててね」スタスタ

コニー「いい彼女もったな」グデ~

エレン「俺の自慢の彼女だぜ」グター

エレン「宿題地獄が待っているー」クゥオオオオ

クリスタ「出来たよ、はいどうぞ」コトリッ

みんな「おいしー」

バンッ

ライナー「おい、エレンとアルミン!屋上に来いって言っただろう!?」

エレン「話ってなんだよ、ここで話せよ」ア~ン (←クリスタに食べさせてもらってます)

ライナー「無理だから呼んでるんだろ!」

エレン「行きたくなーい、クリスタ、ミカサ!助けて」ギュー

ミカサ「削がれたいみたいね」ジャキッ

クリスタ「よしよし、いいこいいこ」ナデナデ

ライナー「チッ、リア充め!いいから来い!!アルミンがどうなってもいいのk」

エレン「いいわけねぇだろ」ヒュン ブォン バターン

ライナー ピクピク

エレン「俺の親友に手出すな」ギロッ

男子(一瞬エレンとなゲイになってもいいと思ってしまった)

☓男子(一瞬エレンとなゲイになってもいいと思ってしまった)

○男子(一瞬エレンとならゲイになってもいいと思ってしまった)

ミーナ「エレンって彼女できたらとことんつくすタイプだねー、振られたら死ぬかもねww」

クリスタ「振らないもん!」プクー

ミーナ「にしてもエレンはかっこいいよねー、男に告白れたこと10回以上あるらしいよ」

クリスタ「そうなの!?私も女子に告られたことあるけどそんなには無いかな」

ミーナ「エレンってSなのかMなのかわかんないよね」

クリスタ「どっちでもいいんじゃないかな?私はそういうの気にしないし」

エレン「クリスター助けてー!」ギュー

クリスタ「えぇ!?」

ライナー「クリスタを盾にしたってことはクリスタとヤってもいいのk」

エレン「死ね」ブォン ドゴォォン

エレン「誰がヤらせるっていった、クリスタに指一本触れてみろ、その時点で死確定だからな」ギロリ

女子(かっこいい♡)キュンッ

ライナー「クソ、こうなったらアルミンを」

エレン「言ったはずだ、俺の親友にに;二度と:手出すな」ギロッ

男子(かっこいい♡)

ライナー ガクガク ブルブル

エレン「大丈夫か、二人とも」

クリスタ「うん、平気」ニコッ

アルミン「エレンは優しいね、ありがとう」(優しくてかっこよくて今にも気絶しそう、この言葉を僕から聞いたら鼻血くらいは出る)

エレン「当然のことしただけだ、その言葉は他の奴にあげてくれ」ニカッ

みんな(イケメンだ!!)←鼻血放出寸前

アルミン(くっ、何で鼻血が出ないんだ?逆に僕が出そうになるなんて、それにエレンが照れてる所見たことないし)

クリスタ「ありがとうエレン、また好きになっちゃった」ギュー

エレン「!!いや、別に╱╱╱╱」顔真っ赤

クリスタ「だーい好き」ニコッ

エレン「╱╱╱俺も╱╱╱╱╱╱」ボソッ

ミーナ「エレンがデレた!!あのエレンが!!」ヒソッ

ミカサ「クリスタ、恐ろしい子」

ライナー「照れてるエレン、犯したいなう!!!!」グッ

ミカサ「死ね」ジャキ

ギヤァァァァァァァァア!! 今ここで死ねーーー!!!!!!! ウギヤァァァァァア

アルミン「でも正直言うと照れてるエレンはすっごく可愛いよ」

アニ「ホモか、まぁエレンなら仕方ないかもね」ハァ

クリスタ「なーにしてるの?」

サシャ「エレンは照れると可愛いって話です」

エレン「どんなこと話してるんだよ」

クリスタ「確かに可愛いよね」

エレン「クリスタまで」

エレン「どうせ男子もだろう?よく告白されるからわかる」

クリスタ「ゲイはエレンのせいで生まれるって本当だねー」

エレン「何処で聞いたんだよ」

キーンコーンカーンコーン 「生徒の皆さんは下校時刻です、気をつけて帰りましょう」

エレン「帰るかー、てか俺らどうして話してたの?楽しかったけど」

クリスタ「いいよ別に、気にしない気にしない!」

エレン「じゃ、帰ろうぜー!またなみんなー」

みんな「またな(ね)」(後付けてどんな話してるか聞こう)

エレン「明日プールだ!」シャー

クリスタ「そうだね、みんなと遊ぶのが楽しみ!エレンは?」

エレン「クリスタの水着姿見るのが楽しみ」ワクワク シャー

クリスタ「もう!エレンのエッチ!」キャー

エレン「あはは、明日水着忘れるなよー」

クリスタ「もう!ぜーったい、忘れないもん」

エレン「明日楽しみだな-」

クリスタ「うん!」

サシャ「意外と普通の会話ですね」

クリスタ「また明日ー」

エレン「明日」チュッ

シャー

みんな「リア充め!!」

サシャコニ「リア充って何?」

クリスタ「次の時間4時間もプールだって!ぺトラ先生がリヴァイ先生に頼んだらしいよ」

エレン「よっしゃ!2時間は自由時間だな」

クリスタ「着替えに行くからまたあとでね」ニコッ

エレン「えー」キョロキョロ

エレン「離れたくない」ギュッ

クリスタ「女子のところきたら変態になるよ、じゃあまたね」

エレン「あぁ、またあとで」

サシャ「クリスター、行きますよー」

クリスタ「うん!」

アルミン「エレンー、早く着替えるよ」

エレン「おう!」

エレン「おまたせー」

男子(掘りたい…)

エレン「女子の水着姿気になるなー」

アルミン「早く見たいなら先にプールに行こう」


クリスタ「水着って体のラインが出るから嫌だな」ハァ

サシャ「大丈夫ですよ!クリスタは胸も大きいしウエストもありますから!」

ミカサ「本当、私は胸もウエストもない」ズ~ン

アニ「貧乳好きもいると思うよwwwwwww」

ミカサ ギロッ

サシャ「早く行きましょう!!」

クリスタ「うん!」

1、2、3、4  5、6、7、8

エレン「ふぁー、眠ー」ゴシゴシ

アルミン「女子来た!」

エレン「本当だー」サッ

エレン「サシャ、クリスタ、ミーナ、◎

    ユミル、アニ、○
    
    ミカサ ☓ っと」カキカキ

ジャン「何やってるんだ?」

エレン「スタイル○×表、男子はみんな筋肉あって一応全員○」カキカキ

アルミン「変態かと思われるよ」

リヴァイ「始める、着水!そっちはぺトラにそっちはハンジにそっちはエルヴィンに教えてもらえ、俺はここだ」

クロールの教え方

ぺトラ「大きく水をかいてー、息継ぎ忘れないで~、上手上手!やればできるじゃん、続ければもっと上手くなるから頑張ろう!」

クリスタ「優しくて、わかりやすい!」

エルヴィン「大きく水をかくことによって前に進むが、バタ足をしないと前へあまり進まない、結論からすると両方を鍛えた方がいい」

アルミン「わかりやすくて、ためになる!」

ハンジ「私は泳げない!だから教えられない!人を見て学ぶことも沢山あるよ」

コニー「いいこと言ってるけど、何の役にも立たない!」

リヴァイ「気合いでやれ、次のテストで出来なかった奴は削ぐからな」

エレン「無茶言うなよ!!」

リヴァイ「今日はここまで!あとの2時間自由時間だ」ピー

エレン「クリスター、遊ぼうぜ!」

クリスタ「うん」

サシャ「コニー、待ってください!」バシャ

コニー「ここまでおいで!!」バシャバシャ

アルミン「んー、ここだ!」バシャン

アニ「惜しい、こっち」プカー

ジャン「早すぎておいつけねぇ」ハァハァ

ミカサ「・・・」ギュ~ン

クリスタ「みんな思い思いに遊んでるね」

エレン「俺らも遊ぼうぜ!!」

クリスタ「うん!」ニコッ

エレン「へいパス!」バシッ

ジャン「任せろ!いけ!アルミン」バシッ

アルミン「えぇ!?マルコ!」ポンッ

マルコ「ベルトルト!」パシッ

ベルトルト「ライナー!」パシッ

ライナー「決めろ、エレン!」バンッ

エレン「いっけーーーーーー!!!!!!!」バシッッッッッ!!!!!

バンッ

ミカサ「こっちも反撃」ポーン ←攻撃係

クリスタ「ミーナ、ユミルにパスして!ユミルはサシャにパス!サシャはアニに出来るだけ上げてパス!
     アニはミカサに高く大きく強くパス!ミカサはコート半面G~Lまで全面的に攻撃!!」 ←指示係

ミーナ「よいしょ!」ポンッ

ユミル「受け取れ芋女!」バシッ

サシャ「アニ!いきますよ!」パンッ

アニ「フン!!!」バシッッ

ミカサ「勝つ!」バシッッッッッ

バンッ

エレン「怖!人間が死ぬ威力だぞ!?」

アルミン「クリスタの指示力とみんなの連携プレーの力とみんなのシンクロ率がすごいよ!」

ジャン「やばいぞ!このままじゃジ女子に負けちまう!!」

アルミン「クリスタを全面的に邪魔したり阻止したりするんだ!クリスタの指示力ですべてが動いている
      大黒柱を外された家は崩れる以外の選択肢はないからね」

エレン「yだー」ブー

アルミン「文句言わない!あとすねない!」(可愛い・・、はっ僕は何を考えてるんだ!)

エレン「クリスター!あとでアイスおごるからごめんな!」

クリスタ「アイスくれるならいいよー」

エレン「OK出たからいいぞー」

アルミン「僕が指示する、始めようか」

エレン「Lady」

男子「Go!!」

エレン「いくぞ!」ポーン

アルミン「コニー、マルコにパス!」

コニー「おりゃ!」パシッ

アルミン「マルコはライナーにパス!」

マルコ「よいしょっと」ポーン

アルミン「ライナーはベルトルトに!」

ライナー「おっと!」パンッ

アルミン「ベルトルトは高めにエレンにパス!」

ベルトルト「よっ!」ポーーーーン

アルミン「エレンはサシャとミーナの間に!!!」

エレン「うぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」バッッシィィ

バーンッ

エレン「ふー!楽しかったな!!」

クリスタ「うん!また遊ぼうね」ニコッ

エレン「あぁ!!」ニカッ

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