アルミン「僕の超天才頭脳でこの世界を変えてみせるぞ!!!」(134)

※ネタバレ、キャラ崩壊、その他色々崩壊

※前作の書き直しです。

どっかで自分のSSをパクってる人がいましたが、気にせず書きます

―プロローグ―


エレン「…でな、ミカサって女の家に行くことになったんだが」

アルミン「女の子だって!!?僕も行かせてくれ!!!」

エレン「お、おう」

アルミン「楽しみだね、エレン!!」

グリシャ「…というわけでアルミンくんもついてくることになった」

エレン「父さん、ミカサとかいう女の家いつ着くんだ?」

グリシャ「もうすぐだ、ここをまっすぐ行った場所に一軒家が…」


キュピリリイインッ

アルミン「う!!?」ガク

グリシャ「アルミンくん!?どうした!?」

エレン「なんだ今の効果音」

アルミン「なにか…嫌な予感がする…果てしなく嫌な予感がっ!!!」

エレン「なんだって!?」

アッカーマン家


ミカサ「ねぇ、お母さん…子供はどうしたらできるの?」

母「さあ…お父さんなら知ってるんじゃないかしら」

父「ああ、子供の作り方はな、セッ」

コンコン

父「おや、イェーガーさんかな?」

母「今なにを言おうとしたの」

ミカサ「?」

父「はーい」ガチャッ

強盗「強盗だ!!」バタンッ

父「強盗だった!」


アルミン「エレン!おじさん!走るんだ、急げ!」

グリシャ「どうしたんだ一体!?」

アルミン「ミカサちゃん家で何かとんでもないことが起きそうな気配を感じるような気がしないでもないんだ!!!」

グリシャ「は!?」

エレン「アルミンの予想や予感が的中するんだ!急ごう父さん!!」

グリシャ「あ、ああ」

アルミン「早く行かないと……大和撫子の身に危険が!!」

エレン「え?やまとなで……は!?」

アルミン「東洋人の女性の事さ!!!おじいちゃんの本に書いてあった!!」

アルミン「それより…エレン……そろそろ疲れた…ゼェ、ゼェ」フラフラ

エレン「ああもう!体力の無い奴だな!!」

アッカーマン家

強盗「いいか、目的は母親と子供だ」

父「ま、待て!二人に手を出すな!」

強盗2「父親は始末しろ」

父「な!?」

母「やめてください!!あなたっ!!」

ミカサ「あ…え…あ…?」オロオロ

強盗3「シネッ!」ジャキーン

父「うわあああ!!」

母「やめてえええ!!」

ミカサ「ひっ!!」


スパカーーンッ

強盗3「ぐふぉっ!!?」ズザザー

父「え!?」

エレン「助けに来たぜ!」ドンッ

グリシャ「大丈夫ですか!?」

父「イェーガーさん!」

母「あなた…良かった…」

ミカサ「…」オロオロ


アルミン「助けに来ましたよアッカーマンさん!もう大丈夫です!!」

強盗「このガキ!」

強盗2「調子のんなよ!」

エレン「うるさいうるさい!!」ドカバキッ

強盗「やられたー!」
強盗2「逃げろや逃げろー!」

アルミン「エレンの格闘術は大人のプロボクサー並みの実力があるのさ!!」

エレン「お前がミカサだな…もう大丈夫だ」

ミカサ(ヒーローが来てくれた)キュンッ

ミカサ「あの…ありがとうございます」

エレン「ああ。アルミンが危機を察知してくれたから間に合ったんだ、アルミンにもお礼言っとけよ」

ミカサ「えっと……アルミンもありがとうございます」ペコッ

アルミン「いやいや、照れるなぁ!」アハハハ

エレン「そうだ、お前にこのマフラーやるよ」シュル

ミカサ「!」ドッキン

エレン「寒いからな……温かいだろ?」

ミカサ「うん…温かい」

アルミン「お、いい雰囲気じゃないの!?」

―――数ヶ月後

ミカサ「行ってきまーす」フリフリ

母「行ってらっしゃい」

父「ミカサに友達が出来るなんて嬉しいなぁ…」ホロリ

母「エレンくんやアルミンくんには感謝しなきゃね…」



―――――

ミカサ「おはよう」トテトテ

エレン「おう、おはよう」

アルミン「いいところに来たね、ミカサ!!これを見てくれ!」

ミカサ「これなぁに?」

アルミン「外の世界だよ!!」

ミカサ「?」

エレン「この壁の外の世界のほとんどは海という水に覆われてるらしいぜ」

アルミン「しかも塩が含まれてるんだ!」

ミカサ「塩!」

エレン「塩って高級な食材だろ!?商人が取り尽くしちまうよ!!」

ミカサ「大変、早く私たちの分の塩を取りに行かなきゃ」オロオロ

アルミン「いや、取り尽くせないほど海は広いんだ!!」

エレン「んなわけ…」

アルミン「広いんだ!!!」キラキラキラキラキラキラ

エレン「!!!」

ミカサ「すごく輝いてる」

アルミン「炎の水…氷の大地…砂の雪原。外の世界はきっと僕らの知らないものがたくさんあるんだ」

エレン「ああ。考えたらワクワクしてくるな…俺も見てみたい!」

ミカサ「外の世界…」ポワワワ~ン

アルミン「いつか外の世界を…探検できるといいなぁ!!!」





ズーーーーーンッ!!!!!!

アルミン「っとぉ、なんだぁ!?」

ミカサ「ひっ!?」ビクウッ

エレン「地震って奴か!?」

アルミン「…!!!おおおおお!!あれはぁぁぁ!!?」

エレン「どうしたアルミン!?」

アルミン「壁の方を見ろおおおおお!!!」

エレン「な、あれは………奴だ…」

ミカサ「あ…あ…」ブルブル


超大型巨人「…」シュウウウ


エレン「巨人だ」

ミカサ「」ガクッ

アルミン「大変だ!ミカサが恐怖の余りに失神してしまった!!」

超大型巨人「…」ズズズ

アルミン「…!!二人とも逃げるぞ、あの巨人、扉をぶち破る気だ!!」

エレン「マジかよ!?」

アルミン「それしか考えられないだろ!!」

エレン「それもそうだな!」

ミカサ「は!気絶してた!」パチクリ

アルミン「ユニークな目の覚ましかただ!」


ドカアアアアアンッ!!!


エレン「くっ、扉を蹴り破りやがった!!」

ミカサ「あ、扉の破片が…」

アルミン「あれはエレンの家の方角だ!」

エレン「く、母さん!!行くぞ!!」ダダダッ

エレン「…母さん!」ダダダッ

カルラ「エレン…アルミン、ミカサも…早く逃げなさい」

アルミン「くっ、瓦礫に挟まれて動けないんですね!!」

ミカサ「い、いま助けます」オロオロ

カルラ「駄目!もう巨人が近くまで来てるわ!早く逃げなさい!!」

巨人「…」ズシーン

ミカサ「」ビクッ

エレン「嫌だ!母さんも一緒に逃げるんだ!」

ミカサ「わ、私も手伝う…」

カルラ「無理よ、子供の力じゃ瓦礫はどかせないわ!」

アルミン(…そこまで深くは挟まれていない。少し瓦礫を動かせば出られそうだが…その少しが動かせない…どうする!)

ハンネス「お前ら!!」ダダダッ

アルミン「!!!」

エレン「ハンネスさん!」

ハンネス「いま助けるからな!」

カルラ「待って!子供たちを連れて逃げて!」

ハンネス「!!」

ハンネス(どうする…巨人を倒し全員助ける賭けに出るか…子供たちだけでも確実に助けるか…)ギリッ

アルミン「いいとこに来てくれました!ハンネスさん!!」ドンッ

ハンネス「うお、アルミン!?」

アルミン「立体機動装置を貸してください!」

ハンネス「なんだっ!?」

アルミン「いいから早く!時間がないんです!!」ガチャガチャ

エレン「どうする気だアルミン!?」

ミカサ「もしかして戦うの?」オロオロオロオロ

アルミン「んなわけないじゃないか、僕じゃ0.2秒で食われておしまいさ」カチャカチャ

アルミン「立体機動のワイヤーの先っぽを瓦礫の細い部分にくくりつけ…」

アルミン「反対側を全員で一斉に引っ張りあげるんだ!!」

ハンネス「!!」

エレン「なるほど…」

カルラ「…本当にうまくいくの?」

アルミン「やってみるしかないですよ!!」

ミカサ「わ、私もやる…」

ハンネス「…ミカサちゃんは先に避難しといた方がいいんじゃねぇか?一番弱々しいし心配で仕方ない」

アルミン「いや、一人でも多いがいいです。ミカサも入って!」

エレン「全力で引っ張れよ」

ミカサ「うん!」

アルミン「いくぞ!せーのっ」

アルミン「ふおおおおお!!!」ギチギチギチ

エレン「あああああ!!!」グググ

ハンネス「ぐっ…もう少し…もう少し持ち上がれば……」グググ

ミカサ「うっ…うう…」ブルブル

巨人「…」ズシーンズシーン

カルラ「もう駄目!巨人がすぐそこまで来たわ!私はいいから早く逃げて!」

エレン「嫌だ…まだ、諦めない!!」

ハンネス「ちくしょぉおおお!!!」グググ

アルミン「はあおおおおお!!!」ギチギチギチ

ミカサ「…」ブルブル

ミカサ(手が痛い…でも、もっと力を入れなきゃ…カルラおばさんが…)

ミカサ(…私は…運動音痴だし力もない…でも…カルラおばさんを助けたい……私にもっと…力をください!)

ドクン

(戦え)

ミカサ(え?)

戦え!!!

ミカサ(…!!!)

ピシピシッ

ミカサ「ああああああ!!!」グオンッ

エレン「うお!?」

アルミン「ほわっつ!?」

ハンネス「なっ…」

ズーーーーーンッ

カルラ「…瓦礫が動いた…」

ミカサ「…はぁ…はぁ…」

ミカサ「…」ドサッ

エレン「ミカサ!大丈夫か!?」

アルミン「エレンはミカサを運んで!ハンネスさんはカルラおばさんを頼みます!」

ハンネス「任せろ!」

アルミン(…いま、ミカサが今までに無い力を見せたような…)

ズンズンズンズン…

ガシャアアアンッ!!!

鎧の巨人「…」シュウウウ


エレン「くっ、また新しい巨人が…」

アルミン「あいつも他の奴とは違うっぽいね」

ミカサ「…ん…」パチ

カルラ「ミカサ、大丈夫?」

ミカサ「う…ん、あれ?」

ミカサ「おばさん…助かったの!?良かった!」

ハンネス「!覚えて無いのか?」

ミカサ「え?」

エレン「お前が急に凄い力を出して母さんが助かったんだぞ」

ミカサ「?」

アルミン「ちょっと試しにエレン殴ってみて」

エレン「!?」

ミカサ「えっ…えっと、えい!」ペチコン

エレン「…いつものか弱いミカサだな」

アルミン「なんだったんだろうねぇ」

ハンネス「火事場の馬鹿力って奴だろ」


こうして、カルラを救いエレン、ミカサ、アルミンはローゼへと避難した。しかし、巨人の襲撃により土地の3分の1と人口の二割を失うことになった……

エレン「くそ…巨人どもめ…駆逐してやる、この世から、一匹残らず!」

アルミン「待てエレン!巨人を駆逐したところで何も変わらない!!」

エレン「あ!?なんでだよ!!」

アルミン「前々から巨人の存在はおかしいと思っていた…繁殖せず、栄養が無くても活動でき、人間しか食べないし消化器官もない。そんな生物は普通に考えてあり得ないだろ!!」

エレン「あ、ああ…確かに」

ミカサ「言われてみれば」

アルミン「巨人は何らかの目的で生まれた人工的なものだと思うんだ!つまり本当の敵は他にいるはずなんだ!巨人を駆逐したところで何も変わらない!!」

アルミン「たぶんだけどね!!!」

エレン「たぶんかよ!!」

『第一章 ぼくらの愉快な訓練兵団 』


―――時は経ち入団式



キース「貴様は何者だ!!!」

アルミン「シガンシナ区出身の超天才、人類最高の叡知アルミン・アルレェルトです!!!」

キース「そうか!馬鹿みてぇな名前だな!!」

アルミン「じっちゃんから貰った名前を馬鹿にするな!!」

キース「アルレェルト!貴様は何をしにここへ来た!!」

アルミン「この世界を変えるためです!!!」

キース「そうか!貴様は巨人の餌にでもなって貰おうか!!はい、右向け!!」グイッ

アルミン「なんつースパルタ式教育だ!!」

キース「いちいちうるせぇ!!」

キース「次!貴様は何者だ!!!」

ミカサ「ひっ!?」ビクッ

キース「いや、ひっ!?じゃなくて、何者だっ!!?」

ミカサ「し、しし…シガンシナ区出身!ミカサ・アッカーマンです!」ビクビク

キース「何しにここへきた!」

ミカサ「あ…えっと…」オロオロ

キース「早く答えろ!」

ミカサ「ひっ!へ、兵士になって…世界を平和にするためです!」ビクビク

キース「…」

ミカサ「うう…」ウルウル

キース「涙目になるな…何か私が悪者みたいだ…」

ミカサ「ごめんなさい…」

キース「いや、私こそ言い過ぎた、すまん」

エレン「大丈夫かよミカサ…」

キース「…で、貴様…本当に兵士になれるのか?」

ミカサ「が、頑張ります!」

キース「…特技とかはあるか?」

ミカサ「特技…ですか?」

ミカサ「えっと…………………野菜作り…?」

キース「…」

エレン「…」

キース「そうか、頑張れよ」

ミカサ「はいっ!」ビシッ

アルミン「教官!アッカーマンさん家の野菜は美味しいですよ!」

キース「静かにしろ」

キース「はあ………次!貴様は何者だ!!!」

クリスタ「…」

クリスタ「ウォール・シーナ出身、クリスタ・レンズです」


アルミン「嘘つけええええええ!!!!!!」ビシイッ

クリスタ「!?」ビクッ

エレン「ちょっ…」

ミカサ「アルミン…静かに…」

アルミン「クリスタちゃんだっけ!?君はいま嘘をついたね!!僕の天才的洞察力と観察力に掛かれば人の表情から嘘かどうかくらい見抜けるのさ!!」

アルミン「君はさっき出身地と名前を言おうとした時、一瞬無言になり暗い顔になった!深くは詮索しないが何かしらの理由で嘘をついた!君は自分を偽って生きているな!!!」ビシッ

クリスタ「…」

アルミン「何があったのかは知らないが、あまり思い詰めすぎるのは良くないぞ!!無理して生きてるのが顔や動作や声のトーンからよく分かる!!せっかく可愛いのにもったいない!!」

クリスタ「…」

ユミル(なんだあいつ)

ミカサ「アルミン…そんなこと言ったら失礼…」

エレン「いや、俺もなんとなく分かるぞ」

アルミン「何か困ったことがあれば気軽に僕にでも相談してくれ!僕は天才頭脳のアルミン・アルレルトだ!僕の人生経験を甘く見ないでくれよな!!」

ミカサ「アルミンはまだ十代…」

クリスタ「…ありがとう」クスッ

ユミル(笑った!?)

アルミン「そしてさっきからチラチラとクリスタちゃんを見てるそこのソバカスレズビアン!!!」

ユミル「あああ!!?」

アルミン「クリスタちゃんはまだ生まれたばかりの赤ん坊みたいなものだ!お世話は頼んだよ!!」

ユミル「知るかボケ!なんだテメェは!?アホか!?」

ミカサ「アルミン…ものすごく失礼…あの、ごめんなさい…」オロオロ

アルミン「いやぁ、ごめんごめん!アハハハハ!!」

ユミル「…」

エレン「おい、アルミン…そろそろ静かにしないと…」

アルミン「え?」

キース「…アルレルト…」ザッ

アルミン「すみませんしたあああ!!!」

―――

アルミン「ゼェ…ゼェ…この僕が走らされるなんて…」フラフラ

エレン「お疲れさん」

ミカサ「はい、お水」

アルミン「うん、ありがとう」

クリスタ「…」←水を渡そうとしたけどやめた

ユミル「…」


コニー「しかし…あの芋女まだ走らされてるぜ」

マルコ「芋食べてたからね…晩飯も抜きって言われてたし」

アルミン「確かに彼女の食べていた芋は美味しそうだったからね…食べたくなる気持ちも分かるよ」

ライナー「お、お前は入団式で騒いでた奴か」

アルミン「!えーと、君は…」

ライナー「ライナー・ブラウンだ」

ベルトルト「僕たちは呼ばれなかったからね」

エレン「俺はエレンだ、よろしくな」

エレン「えーと…お前は」

ベルトルト「僕はベルトルトだよ」

アルミン「なかなかイカス名前だね」

ベルトルト「はは、ありがとう」

ミカサ「私はミカサ・アッカーマンです」ペコ

ライナー「おう、よろしくな」

ジャン(ミカサって子、可愛いな)ジー

ベルトルト「…」

ライナー「…」

アルミン「!」

アルミン「二人とも…暗い顔してどうしたんだい?」

ベルトルト「!え!?」ビク

ライナー「ああ!兵士になるのに緊張してるんだよ、気にするな…ははは」

アルミン(…)

―――夜

サシャ「はあ…はあ…」フラフラ

ドサッ

サシャ「…」

タッタッタ…

サシャ「」ピクッ

サシャ「ぐおおお!!!」バシュッ

クリスタ「きゃあああ!!?」ドサッ

サシャ「こ、これは…パァン!?」

クリスタ「あの…それだけだけど…取っておいたの」

「おい、お前…なにしてんだ?」ザッ

クリスタ「!」

ユミル「お前…いいことしようとしてただろ?」

―――――翌日―――



キース「これより姿勢制御の適性検査を始める!これすら出来ない奴は囮にすら使えん!即刻開拓地へ戻ってもらう!」

キース「では始め!」

サシャ「おー、簡単じゃないですか!」プラーン

コニー「へっ、天才の俺様には余裕だぜ」プラーン

眼鏡「…今期は出来るものが多いようだな」

エレン「よし、出来た!」

アルミン「エレン、見たまえ!僕の華麗なる姿勢制御を!」ピーン

エレン「すげぇ、全くブレが無い!!」

アルミン「僕は運動は苦手だが…僕の知能に掛かれば何をどのようにすれば綺麗に姿勢制御出来るのかくらいチョチョイのチョイと計算出来るのさ!」

ライナー「…」プラーン

ベルトルト「…」プラーン

アニ「…」プラーン

エレン「おお!あの三人もブレが無いぞ!」

アルミン「本当に使うの初めてか疑わしい上手さだね!」


クリスタ「…」プルプル

ユミル「おう、お前も出来るじゃねぇか」

アルミン「よう、クリスタ!君もできたみたいだね!」

クリスタ「うん…アルミンも…上手だね」

ミカサ「エレンとアルミンすごいなぁ…」

ジャン「おい、ミカサ!これを見ろ!」

ミカサ「?」チラ

ジャン「ほら、俺も上手いぞ、この華麗なる姿勢制御を…」ピーン

ミカサ「本当だ、すごい!」

アルミン「オイコラそこの馬面!!うちのミカサに何してんだ!!」

ジャン「!?」ビクッ

エレン「ミカサ!知らない人にはついていくなっていつも言ってるだろ!!こっちにこい!!」

ミカサ「うん、わかった」タッタッタ

ジャン「…」

ジャン「今のはひでぇよ」

エレン「とりあえずみんな出来たみたいだな…」

アルミン「そうだね、あとはミカサ…」


「きゃあああ!!?」グルンッ

エレン「!!」

アルミン「って、あああ!!?」



ミカサ「あ…嘘…」プラーン

キース「何をしているアッカーマン!体を起こせ!!」

ミカサ(体が起こせない…どうすればいいの?)

ミカサ(このままじゃ…)


アルミン「えらいこっちゃあああ!!!」

―――――

エレン「…お前と同じくらい運動音痴なアルミンでも出来たんだ。もう一度落ち着いてやってみろ」

ミカサ「うん」

アルミン「いいかいミカサ。背筋はまっすぐ、誤差は+-五ミリくらいで首は少し曲げ視線もまっすぐ、腰は微妙に曲げながら浮かす感じで脇の間を32センチちょうどに開きつつ足は一秒に0.1ミリずつくらい開いて深呼吸を二秒間隔くらいで…」

ミカサ「…そんな説明じゃわからない…」

アルミン「なんでわからないかなぁ!」

エレン「それは俺もわからんよ」

アルミン「よし、じゃあもう一度行くよ!」

エレン「冷静になれよ!」

ミカサ「うん…」プルプル

アルミン「はい!!」ギコギコ


ミカサ「きゃあああ!!?」グルンッ

ゴチーンッ

アルミン「あちゃー!」

エレン「んー…なんでかなぁ…」

ミカサ「…頭ぶつけた…」ヒリヒリ

エレン「ミカサ。いったん休もう」ポン

ミカサ「うん…」

ミカサ「…私…やっぱり兵士になれないのかも知れない…」

アルミン「ミカサ、諦めちゃダメだって!」

ミカサ「私は…体動かすの苦手だし、エレンみたいに力も無いし…アルミンみたいに頭も回らない……兵士には向いてない」シュン

エレン「…向いてないならそれでもいいんじゃないか」

アルミン「うお!?」

エレン「確かにお前は運動音痴だし、しかも虫すら殺せないような奴だ…兵士なんかには向いてないよ」

ミカサ「…」

アルミン「エレンの言うことも最もだ。でも…ミカサはそれでいいのかい?」

ミカサ「…」グスッ

ミカサ「私は…エレンとアルミンと…一緒に戦って、一緒に平和を取り戻して……一緒に外の世界を探検したい」ゴシゴシ

アルミン「うん、そんなデッカイ目標があるなら…簡単に諦めちゃダメじゃないか!」

エレン「…わかった。ミカサ、お前はやるときはやる奴だ…心配するな。お前ならやれるさ!」ポン

ミカサ「うん…頑張る」

女子寮

サシャ「…でねぇ…ブランコにのる感じでブラブラすればいいんですよ、姿勢制御。そういえば今日のパンですね…」

ミカサ(…サシャはとてもいい子。いい友達になれそう。たまに何を言ってるのかわからないけど)

サシャ「そうそう、姿勢制御ならアニがうまかったですよ。ほら、そこにいます」

ミカサ「!」


アニ「………なに?」ジロッ

ミカサ(目付き怖い)ビクッ

ミカサ「あ、あの…」オロオロ

アニ「…」

ミカサ「えっと…ぶら下がり方を教えてもらいたいんだけど…」オロオロ

アニ「姿勢制御のこと?」

ミカサ「うん。あの、迷惑なら…」オロオロ

アニ「別に迷惑ではないし…話聞くくらいなら付き合ってやるよ」

ミカサ(あれ、いい人なのかな)

アニ「…てか、オロオロし過ぎ」

ミカサ「あ、うん」オロオロ

―――翌日

ミカサ「…」オロオロ

アニ「昨日言った通り落ち着いてやれば大丈夫だから…ほら、行ってきな」

ミカサ「うん…ありがとう」

キース「…覚悟はいいな」

ミカサ「はい!」

アルミン「頑張れミカサ!」
エレン「信じてるぞ!!」

サシャ「いけー、ミカサ!」
クリスタ「頑張って!」
ミカサ「…」プルプル

プラーン…

ミカサ「…できた…」

エレン「おお!」

グルンッ

ミカサ「ひゃあああ!?」ゴチーンッ

アルミン「ミカサアアアアア!!!」

アニ「あああ!?」

サシャ「ミカサアアアアア!!」

エレン「なんてこった!上手くいってたのに!!」

ミカサ「そ…そんな……」

キース「…降ろせ」

ミカサ「嘘……わたし…」ウルウル

キース「…ブラウス、アッカーマンと装備を交換しろ」

サシャ「はい?」

ミカサ「え?」

カチャカチャ…

ミカサ「…」プラーン

ミカサ「あれ、出来てる…」

キース「金具が故障していた。ここの故障など聞いたことが無いが…」

ミカサ「じゃあ…適性検査は…」

キース「問題ない。修練に励め」

ミカサ「やった!」

エレン「やったなおい!!」

サシャ「ミカサアアアアア!!」ガシィッ

アルミン「今夜はパーティーじゃ!」

アニ「ふ…」

キース(…一時的とは言え破損した金具で態勢を保っていたとは…)

キース(ミカサ・アッカーマン…こいつはいずれ化けるかも知れんな)

―――翌日―――


エレン「ほら、遅れてるぞ。もっと走れ!」ザッザッザッ

アルミン「はあ…はあ……早いよ、エレン…」ザッザッ

ミカサ「追い付けないよぉ…」ザッザッ

エレン「ああもう、二人とももっと体力つけろよな」


ライナー「おう、三人仲良く朝から自主練か?」ザッ

アルミン「お、ライナー!朝から筋肉もりもりだね!!」

ライナー「ははは」

エレン「おう。こいつら運動ダメダメだからな…少しでも他の奴等に追い付けるよう自主練に付き合ってるんだよ」

ミカサ「うん」

ライナー「ほう。いい友人達だな」

アルミン「そりゃね、マイベストフレンドリーだからね!!!」

ミカサ「うん、フレンドリー!」

エレン「アルミンはたまに訳のわからん言葉を使うな」

ライナー「よし、俺もいっちょ付き合ってやるか!」ザッザッ

アルミン「おう!頼むよライナー!」

ライナー「さあ、ついてこい!!」ダダダッ

エレン「って待て!はえぇな、オイ!!」ザッザッ

ライナー「エレンももっと訓練積まにゃならんぞ!!」

アルミン「さすがだ…たぶんライナーは今期で一番強い兵士だよ」

ミカサ「すごい!」

エレン「負けてらんねぇな…俺ももっと強くなってやらぁ!!」

―10分後

ライナー「ふう…いったん休むか」

アルミン「おうよ…もうヤバいよ…おえ…」フラフラ

エレン「大丈夫かよ…ゼェ…ゼェ…」

ミカサ「…」クラクラ←疲れすぎて喋れない


コニー「お、どこに行ったかと思えばお前らなにしてんだ」

マルコ「自主練かい?」

アルミン「おう!ご名答だ!」

ジャン「ったく、朝から体力使いまくって大丈夫かよ」

エレン「今日の午前は座学だから平気だよ」

ジャン「ふん、てめえはくたばっとけ」

エレン「はああ!?」ガタッ

ミカサ「ちょっ…」オロオロ

エレン「お前、なんでいつも俺に対してはそんな態度なんだこの野郎!」

ジャン「うるせぇ、うらやましい!!」

アルミン「ハイハイ、二人ともやめたまえ。ジャン、ミカサが気になったからって…」

ジャン「うるせぇ、すっこんでろアルミン!エレン…てめぇは気に食わねぇんだよ!」

エレン「なんでだよ!?」

ライナー「いい加減にしろ、オイ」

ミカサ「喧嘩はダメだよ…」オロオロ

アルミン「仕方ないなぁ」ゴソゴソ

アルミン「必殺、パン投げ!!」ビュンッ

ミカサ「そのパンはどこから!?」

エレン「うわ、パンが飛んでくる!離せジャン!」

ジャン「知るか!」

ヒュウウウ…



ダダダダダダダダッ

サシャ「パァン!!!」バシュッ

ズザザザザー!!

エレン「うわ、サシャ!」

ジャン「割り込んでくんな!?」

サシャ「パァン!!」モグモグ

アルミン「ふ、これで喧嘩は収まった!」

クリスタ「…あの…」

アルミン「お、クリスタじゃないか!!」

クリスタ「これ、皆に水…」

アルミン「サンキューだ!!」

ライナー「すまないな、ありがとう」

ミカサ「クリスタは優しい」

クリスタ「はい、エレンも」

エレン「ん…」

ユミル「おい、クリスタ!なにしてんだ!!」

クリスタ「あ、ユミルが呼んでるから…じゃあ」タタタッ

アルミン「おお!今度はクリスタも自主練来いよ!」

ライナー「…やはりクリスタは女神だな…結婚したい」

エレン「俺は苦手だけどな…」

午前の座学は終わり、午後から格闘訓練


アルミン「ふう、ザ学楽しかったー!今日も僕の持論を色々展開してしまったよ!」

エレン「今日のアルミンの仮説も面白かったぜ。巨人の中には人間がいるかもしれないとか壁の中に巨人が埋まってるかも、とかな」

ミカサ「楽しかった。先生は呆れてたけど…」

アルミン「ははは!突拍子もないからねぇ!!」

アルミン「ベルトルトは僕の仮説どう思う!?」

ベルトルト「いや…それはないんじゃないかな……あはは…」

ライナー「とりあえずあまりそれはデカイ声で言わんことだな…あはは…」

アルミン「なんでなんで!?」

ユミル「バカみてぇな妄想垂れて変な奴だと思われたら、私たち他の訓練兵まで変な奴だと思われるからだよ。だから黙っとけや」

アルミン「え~、仕方ないなぁ…」

ユミル(こいつ、変に勘が鋭いな…あまり好き勝手喋らせていたらいずれヤバいかも知れん)

格闘訓練


ミカサ「いくよ、アルミン!」トテテテ

アルミン「こおぉい!!」ビシイッ

ミカサ「やー!」ペチンペチン

アルミン「負けないぞー!!」パチパチ

エレン「お前ら…そんなんじゃ駄目だ。ただの子供のじゃれあいだよ…」

アルミン「うーん、体動かすのは苦手だぁ!!」

ミカサ「難しい…」

ライナー「なんだなんだ、エレンはまたお守りか」

アルミン「お守りとは失礼な!」

ミカサ「私たちだって兵士だもん!」

エレン「いや、まだそんなんじゃ兵士とは呼べねぇよ…」

ライナー「よし、エレン。俺とやってみるか」

エレン「そうだな。俺とライナーがやるから…ちゃんと見ておけよ」

アルミン「わかった!見る事に関してなら僕に敵無しさ!!」

ミカサ「見る!」ジー

エレン「…」

ライナー「行くぞ、エレン!」ドドドッ

エレン「おう、来い!」

アルミン「ライナー、ものすごいタックルだ!まるで鎧の巨人のようだ!」

ミカサ「アルミン、失礼!」

ライナー「うおおおっ!!」ドドドッ

エレン(早い…避けきれん、ならば!)

エレン「カウンターパンチだ!!」

ドゴフッ!!

ライナー「ぐふぉおっ!!」ズザザー

アルミン「おお!イェーガーカウンターナックルが決まったぁ!!」

ミカサ「イェーガー!」

ライナー「ぐっ…まさか正面から反撃してくるとはな…」

エレン「すまん…ライナーのタックルが凄くて逃げ切れないとわかったからな。やっぱライナーは強いな!」

ライナー「ふっ、お前も大したもんだぜ、エレン」

ガシッ

アルミン「男の友情って奴だね!」

ミカサ「カッコいい」

ライナー「そうだ…もっと強い奴がいるぞ」

エレン「え?」

ライナー「アニだ」

ミカサ「アニが?」

ライナー「ああ、あいつは格闘術に関しては恐ろしい程の実力を持っている」

アニ「…」ウロウロ

ライナー「ほら、そこにいた」

エレン「…上手い具合にサボってるな」

ライナー「おい、アニ!こっち来いよ!」

アニ「…」ピタッ

ミカサ「あの…アニ。サボってたら怒られちゃうよ…」オロオロ

アニ「…こんな訓練したって点数にならないし、何の役にも立たないよ」

アルミン「へぇ、いいのかなぁ…アニ!サボってるのバレたら憲兵団に行けなくなっちゃうよ!!」

アニ「あ?」

アルミン「それともエレンと戦うのかい?ふふ、臆病者だね!さあ、戦うのか戦わないのか!選択してみろレオンハアアアトッ!!!」

ミカサ「アルミン…そんな失礼なこと言っちゃ駄目だよ…」オロオロ

アルミン「ヘイヘイ!!さあさあかかって来んかあああい!!!その低い身長更に縮めちゃうぜ、エレンがな!!」

エレン「俺に振るなよ!!」

アニ「」イラッ

バシイイイイインッ!!!

ライナー「なんで俺!?」グルングルングルングルングルン

ミカサ「ライナーが五回転した!?」

アニ「いいよ…やればいいんだろ?」ザッ

エレン「お前…すごいな、ライナーを一撃で吹っ飛ばすなんて!」

ミカサ「アルミン…なんでアニにあんなこと言ったの?」

アルミン「ふ、僕も考えがあって言ったんだよ」

ミカサ「え?」

アルミン「アニがエレンやライナーより強いのは一目でわかった。体つきや顔つき…そしてライナーがエレンに吹っ飛ばされたのを見ても『だからなに?私の方が強いわ』って目で見ていた。更に遠くから本当は格闘訓練に入りたくてウズウズしてる感じだったからね」

アルミン「あえてアニを挑発し、エレンと戦わせ、エレンに更なる技術を叩き込ませて貰う。そしてエレンを更に強い兵士へと成長させる…それが僕の目的だったのさ!!」

ミカサ「アルミンってやっぱり凄い!」

アニ「さあ、かかって来なよ」ザッ

エレン「女だからといって手加減無しだからな!」ダダッ

ブンッ!!

アニ「動きが大きい」シュルッ

エレン「なっ!?」

ギュルッ!!

エレン「ぐああああ!!!」ドサアッ

アニ「…これでいいかい?」パンパン

ミカサ「エレンが一撃でやられた…」

アルミン「やはり僕が見込んだ通りのレオンハートだったか」

エレン「お前…すごいな」

アニ「え?」

エレン「その技術、俺にも教えてくれ!」

アニ「……ま、まあ…いいけど、別に」

ミカサ「私も覚えたい!」

アルミン「ついでに僕もだ!!」

エレン「こいつらにも一緒に教えてやってくれ!」

アニ「うん…よろしくね」

ライナー「ふっ…友達ができて良かったな」

アニ「そうだ、アルミン…ちょっとこっち来て」

アルミン「おお!なんだ!?」

アニ「ふん!!」
バシイイイイインッ!!!

アルミン「あいたあああっ!!!」グルングルングルン

エレン「アルミン…」

ミカサ「…」オロオロ

その後、エレン、アルミン、ミカサと共にサシャやコニーなどの同期もアニの特別格闘訓練に参加した…
アニは少しずつ心を開いていく。



―――――――――


――――――



―――

―――――――

フリーダ「凄いよ、ヒストリア。もうこんなに文字が読めるなんて」

ヒストリア「うん、お姉ちゃんが教えてくれるから!」

フリーダ「ヒストリアもこの絵本の女の子みたいに優しい子になるんだよ…この世は辛いことばかりだから」

ヒストリア「じゃあ私、お姉ちゃんみたいになりたい!」

フリーダ「え!?いいよいいよ、ヒストリアは今のままでいいよ!」ギュッ

ヒストリア「わ!?」

フリーダ「…そろそろ時間になっちゃうから……私の事は忘れてね。また会う日まで」

ピリッ

―――

クリスタ「…あ?」

ユミル「おはよう、クリスタ」

クリスタ「…あ、ユミル。おはよう」

ユミル「ったく涎垂らして寝て子供かよ。拭け」

クリスタ「あ、ごめん…」

クリスタ(…なんだろう…さっき、何か大事な夢を見ていたと思うんだけど…思い出せない)

ミカサ「クリスタ」ガチャ

クリスタ「!ミカサ、おはよう。どうしたの?」

ミカサ「今日は休みだからみんなでお出掛けしようってアルミンが言ってたんだけど…クリスタも来ない?」

クリスタ「え?私も?」

―――――アルミン「クリスタももっと他の人と接しようぜ!!自分を偽らずに解放しよう!!レッツゴークリスタン!!!」―――

ミカサ「…って言ってた。最後の台詞がよく分からなかったけど」

クリスタ「…」

ユミル「お節介な奴だなぁ」

ミカサ「私も、クリスタも来てくれたら嬉しい」

クリスタ「ん…じゃあ私も行こうかな」

ユミル「私も行くよ」

ミカサ「うん、お昼に集まるから来てね!」


進撃中学エロ


フリーダ「ふふ、可愛い…チュッ」

「ん…先生、だめ…」

フリーダ「先生じゃなくてお姉ちゃんって呼びなさい?」

「お、お姉ちゃん…」

フリーダ「いい子ね…可愛いがってあげる」

「うう…」

フリーダ「チュッ…んっ、ぷはあっ…」

「はぁ…はぁ…」チュッレロ

フリーダ「おちんちん固くなってるねー?」ツンツン

「あ…だって…」

フリーダ「ズボン盛り上がっちゃうくらい立たせちゃって」ナデナデ

「う…ううっ」

フリーダ「食べちゃおっかなぁ」スルッ

「はぁ…はぁ…」

フリーダ「んっ、ちゅぱ」

「あ、ふあ、あ…っ」ビクッ

フリーダ「ふふ、可愛い反応」

フリーダ「はぁ…お姉ちゃんがいっぱい舐めたげるね」

「あっ、お姉、ちゃ…」

ちゅぱ ちゅぱ チュッ…

フリーダ「ん…んっ」グプグプチュッレロレロ

「はぁ…はぁああ//お姉ちゃんのお口いいよ//」

フリーダ「そんないいんだ?嬉しい」シュッシュッ

フリーダ「おちんちん美味しい…お姉ちゃんお口離せない…」グプグプグプ

「ふあぁ、だ、だめっ、待って…ヤバい…」

フリーダ「ん?出ちゃいそうなのかな?」

「う、うん…だめ…もう…」

フリーダ「だしていいよ?」シュッシュッシュッ

「あああああ!シコシコだめ!!」

フリーダ「んっ…お姉ちゃんのお口にだしていいよ?飲んであげるからね」チュッ

シュッシュッ ペロペロちゅぱ

「も、だ、め…ああ!」ブルルッ

フリーダ「んっ、ちゅぱ…だして」シュッシュッ


「ふあぁああああ!お姉ちゃん!!」ガクガク

ビュルルッ!ビュルッ

フリーダ「んっ!ごくっ…ぷはあっ//」ドロォ

「はぁ…はぁ…//」ブルッ

フリーダ「ふふ…いっぱい出たね」ペロ

「お姉ちゃん…」ギュッ

フリーダ「んっ、いい子いい子」ナデナデ

チュッ

フリーダ「ん…はぁ」レロ

「ふう…ふうぅ//」チュッ

フリーダ「またおちんちん立ってる」

「だって…」

フリーダ「仕方ないなぁ…お姉ちゃんもムラムラしてヤバいから…」

フリーダ「お姉ちゃんのおまんこで気持ちよくなろっか?」

「はぁ…はぁ…うん…」

フリーダ「そのまま横になってね…」

「あ…」

フリーダ「いれるよ?」

ヌププ

「あ!!」ビクッ

フリーダ「あ…入ってる…//」

「お姉ちゃん…っ//」

フリーダ「いっぱいお姉ちゃんの感じてね」チュッ

フリーダ「動くよ?」

ギシッギシッ

フリーダ「ほらぁ、お姉ちゃんの中で君のおちんちん大きくなってる」グプグプグプ

「そんな…動いちゃ、ヤバい…//」

フリーダ「ふふ、お姉ちゃんのまんこで気持ちよくなっちゃってる?」

「うん…うん…っ」ビクッ

フリーダ「可愛いね…お姉ちゃんがいっぱい感じさせてあげるからね」ギュッ

「あっ…あ、うあ…//」ギュッ

フリーダ「我慢しなくていいんだよ?いつでも出していいからね?」グプグプグプ

「あ、ふあ…もう、だめっ」ビクッ

フリーダ「いいよ。いっぱい出して」チュッ

ギシッギシッギシッギシッギシッギシッ

「あ、ああ!お姉ちゃん、出るっ!!」

フリーダ「んっ、あああっ///」

ビュルルッ!!

ビュルッ ビクッ

フリーダ「あ…はぁ…//」ブルルッ

「はぁ…はぁ…気持ち…良かった」

フリーダ「ん、良かったね」ギュッ

フリーダ「お姉ちゃんがまた可愛いがってあげるからね」ナデナデ

フリーダ「ふふ、女の子の格好似合ってるよ」

「うう…恥ずかしい…」

フリーダ「でもここ、カチカチだよ?」チョンチョン

「あ、ふっ//」

フリーダ「お姉ちゃんがいけないおちんちん静めてあげるね?」

「ん…っ」

フリーダ「ほーら、シュッシュッ」シコシコ

「はあ…はあ…っ」ブルッ

フリーダ「かわいい」チュッ

「んん」チュッ

フリーダ「はぁ…んっ、ん…」チュパッチュパッ

「はぁ…ふぁ」レロチュパ

フリーダ「ふふ、キスだけで興奮しちゃう?」

「うう…」

フリーダ「かわいいよ…乳首イジイジしたげるね」スッ

コリコリ

「ふああっ//」

フリーダ「乳首気持ちいいの?いやらしいねぇ」ハァハァ

「うう//」

フリーダ「んっ…乳首おいし」チュッチュパ

「ひっ…ぐぅ…//」

フリーダ「ぷはぁ…お姉ちゃん興奮しちゃう」

フリーダ「おちんちんビンビンだね…もう」

「はぁ、はぁ…っ」

フリーダ「いただきます」パク

「ああっ//」

フリーダ「んっ、ん」グプグプグプ

「ひっ、お姉ちゃ…っ」

フリーダ「はぁ…ふぁ//」ジュポジュポジュプジュプジュプ

「ぎ、もぢ…いい…//」ブルッ

フリーダ「うん、いっぱい気持ちよくなってね」ペロペロ

「ぼく、気持ちいいよぉ…お姉ちゃんっ//」

フリーダ「うん、お姉ちゃんが愛してあげる」チュパッ

フリーダ「はぁ…んん」ペロペロペロ

「ふぁあ///」ブルッ

フリーダ「ん…」グプグプグプグプグプ

「あっ//ああう//」

フリーダ「お姉ちゃん、おちんちん離せないよ…おいし」グプグプジュプジュプジュポ

「ら、め…でるっ」ビクッ

フリーダ「いいよ」シコシコ

グプジュプジュポ

「ふぁああっ!お姉ちゃん!!」ビクッビクッ

ビュルルル

フリーダ「ふあ!//」

「はぁ…はぁ…」ブルッ

フリーダ「ん…すごくいっぱい出た、顔にかかっちゃったよ」ペロ

「ごめんなさい…」

フリーダ「いいよ。もっといっぱい出そうね?」ギュッ

「ふう…っ」ギュッ

フリーダ「お姉ちゃんのオマンコでおちんちん気持ちよくしたげる」クパァ

「あ…」

フリーダ「ほらあ…」ヌプッ

「あっ//」

フリーダ「はぁ…っ、入った//」ビクッ

「ギューしながらしたい…」

フリーダ「ん、いいよ」ギュッ

「ん…」ギュッ

フリーダ「動くね」ヌプッヌプッ

「あ、ううっ!」

フリーダ「私の中でおちんちんビクビクしてる…」ヌプッヌプッ

「ひっ、ぐぅ…っ//」ギュッ

フリーダ「かわいい」ギュッ

ギシッギシッギシッギシッギシッ

「はぁ…はぁ…、お姉ちゃんの中、気持ちいいよぉ//」

フリーダ「うん、いっぱい気持ちよくなろうね」ナデナデ

「あああぁぁ//お姉ちゃん!お姉ちゃん!///」ブルッ

フリーダ「はぁ、んっ…お姉ちゃんも…ふぁ!」ビクッ

「気持ちいいの、ヤバい///」

ジュポジュプジュポジュポジュポジュポジュポ

フリーダ「あああぁぁ、ヤバい//おちんちんすごい///」

「で、ちゃう…お姉ちゃん!」ギュッ

フリーダ「いいよ!いっぱい出そうね///」ギュッ

「でるっ、でるうっ、あああああ!!///」ビクビク

ビュルルル ビュルル…


フリーダ「あ、…い、くぅ…///」ブルッ

「お姉ちゃん…」ギュッ

フリーダ「はあっ、はぁ…//」ナデナデ

「気持ち、良かった…」

フリーダ「うん、気持ち良かったね」チュ

「ん」チュ

フリーダ「お掃除したげる」パク

「あっ//」

フリーダ「ふう…ふ、んっ//」グプグプグプ

「ふあぁ!//」

フリーダ「はぁ…ん」ジュポジュポジュポジュポジュポ

「あ、あ…」ブルッ

フリーダ「んっ」レロォ

「ふあぁ!!」ビュルル

フリーダ「ん、んん!」ゴクッ

フリーダ「ぷはぁ…//ふふ、また出しちゃって」トロォ

「うう…///」

フリーダ「またしようね?」ペロ

「お姉ちゃん…寒い…」

フリーダ「うん、一緒に暖まろ?おいで?」

「ん…」ボフッ

フリーダ「ふふ…お姉ちゃんと暖まろうね」ナデナデ

「うん…」ギュウ

フリーダ「温かいね」

「温かい…」モゾモゾ

フリーダ「ちょっと、どこに顔埋めてるの?」

「ん、だって…」

フリーダ「仕方ないなぁ…お姉ちゃんのおっぱい欲しいの?」

「欲しい」

フリーダ「んっ…いいよ…」ナデナデ

「はぁ…お姉ちゃんの…」ムニュムニュ

フリーダ「んっ…はぁっ、あっ……もっといいよ?」

「わかった…」ツンツン

フリーダ「あ、乳首…」

「お姉ちゃん…触るよ?」クリクリ

フリーダ「あっ、はぁ…//乳首、いいよ…」ギュウ

「お姉ちゃん可愛い」チュッ

フリーダ「ん…」

「はぁ…はぁ」チュッチュパチュパ

フリーダ「ん、ふぁ…はぁ//ふふ…乳首おいしいの?//」ハァハァ

「おいしい//」チュパチュパ

フリーダ「ん、きもち…お姉ちゃん感じちゃう…」ピクッ

フリーダ「…おちんちん固くなってる」ナデナデ

「あっ!」ピクッ

フリーダ「ふふ、かわいい」

「お姉ちゃん…」

フリーダ「うふふ…おちんちんいただきます」パクッ

「う、あっ…」

フリーダ「ふう…んっ」チュパチュパ

「あ、うっ!だめ…」

フリーダ「はぁ…っ//」レロォ

チュパチュパ ジュポジュポジュポ

「お姉…ちゃ…っ//お口、いいよぉ…」

フリーダ「ん、ふふ//」ジュポジュポ

「はぁ…はぁあ//」ブルッ

フリーダ「はぁ…はぁ…おちんちん美味しいよ//」チュパチュパ

「お姉ちゃん//おちんちん、きもちいよ…」ピクッ

フリーダ「ふふ、お姉ちゃんがいっぱい感じさせてあげるからね?」シコシコ

「あっ//」

フリーダ「ん…」チュ

「ふう…っ」チュ

シコシコシコシコシコシコ…

「ぷはぁ…ああ…しこしこ、きもちい…」

フリーダ「ん、かわいいよ…」チュ

「うう…」チュ

フリーダ「ほうら、お姉ちゃんの手でいっぱい感じようね?」ナデナデ


シコシコシコシコシコシコ…

「あ、くぅ…っ、いいよぉ///」ギュウ

フリーダ「ん…、出ちゃいそうなの?」ギュウ

「うん…もう、出ちゃ…っ//」

フリーダ「いいよ♪」シコシコシコシコシコシコ

「あああっ!もう、出ちゃ…っ、出るっ!!」ビクビクッ

ビュルッ!ビュル…

フリーダ「うふふ…いっぱい出たね♪」ペロ

「はぁ…はぁあっ」ギュウ

フリーダ「はぁ…お姉ちゃんとチューしよ」

「ん」

チュパ…レロ ペロペロペロ

「はぁ…ふぁっ」

フリーダ「はぁ…んんっ」チュパチュパチュパ

「ぷはぁ…っ//」

フリーダ「ぷはっ…はぁ//」レロォ

ギュウ

「お姉ちゃん…もっと、したい」

フリーダ「ん、なにしたい?」ナデナデ

「お姉ちゃんの触りたい」クチュッ

フリーダ「ひゃんっ!あっ…スカートの中…だめ」

「お姉ちゃん…」

クチュクチュッ

フリーダ「あっ、ふぁ…っ//もう…//」ピクッ

「お姉ちゃんのぐちゃぐちゃだね」

フリーダ「あ、指…中に…っ」ブルッ

「すごい…//」
グチュグチュグチュグチュグチュ

フリーダ「ふぁあ!だめっ、やっ…ひゃあんっ//」ビクビクッ

「お姉ちゃん…お姉ちゃん…っ」

フリーダ「はぁ…はぁ、やば…きもちい…」ブルッ

「はぁ…はぁ」レロ

フリーダ「ひゃんっ//」

「んっ…ふう」
チュパチュパペロペロペロ

フリーダ「や、あああっ//お姉ちゃん、感じちゃう…///」ビクッ

「はぁ…はぁ」レロォ

フリーダ「ふっ、うう…っ//」ブルッ

「奥まで…」グチュ

フリーダ「ひぐっ//」

「お姉ちゃん…好き…」

フリーダ「あああっ!きもちいっ//も、だめ…ふぁあ///」ガクガク

「ん…」チュパペロクチュッ

フリーダ「いっ…ちゃ」

フリーダ「あああっ!いっちゃうっ///」ブルッビクビクッ

「ぷはぁ…はぁ…」

フリーダ「あ…はぁ…」ブルッ

「きもち良かったの?」

フリーダ「はぁ…はぁ…」

「かわいい…」

フリーダ「お姉ちゃんをこんな責めるなんて…悪い子なんだから」ガッ

「あっ」

フリーダ「お返しよ…今度はお姉ちゃんがしたげる」チュ

「う…」

フリーダ「お姉ちゃんのおまんこでいっぱいおちんちんいじめてあげちゃうから…ほら…」

ヌプッ

「あっ…」ピクッ

フリーダ「ふふ、ほうら…君のおちんちん私の中に入るよぉ?」

ヌプッ…

「ふ、う…あっ//」ピクッ

フリーダ「お姉ちゃんの中きもちいいかな?」ギュウ

「きもちい…っ」

フリーダ「ふふ…動いちゃうよ…」グチュ…グチュ


「ひぐっ//」ギュウ

フリーダ「ほらぁ…お姉ちゃんの中きもちいいでしょう?」ナデナデ

「うん…きもち、い…//」ブルッ

フリーダ「ん…」チュ

「ふぁ…」チュ

ギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッ

フリーダ「はぁ…はぁ、おちんちん私の中でぐちゃぐちゃになってるよ」ナデナデ

「ううう…お姉ちゃん//温かい//」ギュウ

フリーダ「ふふ、温かいね…」ギュウ

フリーダ「はぁ…ああ//」

「きもちい…お姉ちゃん、きもちい…」

フリーダ「きもちいいね…いっぱいおちんちん感じようね」ギュウ

「ふうぅ//」ギュウ

ギシッギシッギシッギシッギシッギシッ

フリーダ「ああ…お姉ちゃん…やばい…」ビクッ

「僕も…僕もだめ…っ、もう、もう…」

フリーダ「いいよ//いっぱい出して//」チュ

「ふうぅ//」チュ

ジュポジュポジュポジュポジュポ

「あああ!!お姉ちゃん!出ちゃう!!」ガクガク

ビュルッ!ビュルビュルッ!!


フリーダ「ああっ…!!お姉ちゃんも…」

フリーダ「いっ、くうぅ…っ///」ビクビクッ

フリーダ「はぁ…はぁ…」ブルッ

「お姉ちゃん…//」ギュウ

フリーダ「ん…っ///」チュ

フリーダ「寒いね…暖まろっか」

「うん…」ギュー

フリーダ「ふふ、可愛い」ナデナデ

「お姉ちゃん、温かい…」

フリーダ「ん、温かいね」ナデ

チュッ

フリーダ「ん…、はぁ」チュ…

「あ…ふぁ…」チュパチュパ

レロ、クチャ…

フリーダ「はぁ…はぁ…ん、お姉ちゃん興奮してきちゃう…」レロォ

「ふう…うぅ//」トロ

フリーダ「うふふ、いい顔…お姉ちゃんとしたいの?」

「したい…っ」

フリーダ「しよっか」チュ

「ん…//」

レロレロ…チュッ

「はあぁ…っ」

フリーダ「ん、ぷはぁ…チュッ……おいし」レロ

「はぁ…はぁ…お姉ちゃん//」

フリーダ「今日もお姉ちゃんが襲っちゃお」スッ

「あ…」

フリーダ「乳首コリコリー♪」クニクニ

「ひっ//ちくび、だめ…」

フリーダ「可愛い…ちくび気持ちいいんだ?」ハァハァ

「うん…気持ちい…っ」

フリーダ「エッチな子なんだから…」ペロペロ

「ひっ!」

フリーダ「ん…」チュパチュパ

「はぁ、はぁ…お姉ちゃん…///」

フリーダ「うふふ、おちんちんカチカチ」ナデナデ

「あ…」

フリーダ「おちんちんいじめちゃうよ?」スッ

「う、ん…」

フリーダ「ほーら、シコシコしようね~?」シュッシュッシュッ

「あ、ふぁ!お姉ちゃ…っ」

フリーダ「ん?お姉ちゃんにシコシコされて気持ちいのかな?」シュッシュッ

「気持ち、いい…よぉ//」ピクンッ

フリーダ「すごいね、もう先っぽからお汁垂れてるね」クチュクチュ

「ああっ//だって…お姉ちゃんが…」ブルッ


フリーダ「可愛い…おちんちん舐めたげる//」

チュッ

「ひぎっ!」

フリーダ「ん…ぷはぁ//おいし…チュッ」ペロペロペロペロペロペロ

「お姉ちゃんのお口いい…っ//いいよぉ//」ブルブル

フリーダ「んむ…」グポグポジュポジュポジュポ

「あああっ//お姉ちゃん、もう…ダメだよ!!」

フリーダ「いいよ。いーっぱい出して?飲んであげるから」シュッシュッシュッ

「ふあああ!出る出る、いっちゃう!!」ビクッビクッ

ビュルッ

フリーダ「んんっ!」

ゴクッゴクッ…

「あ……あぁ…っ」ビクッ

フリーダ「ぷはぁ//いっぱい出たね///」ジュル

「ふう…ふう…//」

フリーダ「うふふ、まだまだカチカチじゃない…お姉ちゃんのおまんこじゃなきゃ満足できない?」

「うう…」

フリーダ「ほら、入れたげるから横になって?」

「ん…」

フリーダ「ほうら…」

ズププ…

「あっ!」ピクンッ

フリーダ「はぁ…はぁ、君のおちんちん入ってるよぉ//」ヌポッ

「お姉ちゃん…お姉ちゃんっ//」ハァハァ

フリーダ「一緒にいっぱい気持ち良くなろうね」ギュ

フリーダ「ん…」チュ

「ふぁ…」チュパ

フリーダ「ほら、動くよ?ほらぁ…//」ジュポジュポジュポ

「あ!お姉ちゃんのおまんこが…絡み付いてくるよ!//」ビクッ

フリーダ「はぁ…はぁ…お姉ちゃんもいいよ//」ナデナデ

「んむ…お姉ちゃん…」チュ

フリーダ「はぁ…っ」チュ

ジュポジュポジュポジュポジュポ…


フリーダ「あっ、すごい!気持ちいい…よ、ああっ//」ビクビクッ

「お姉ちゃん…僕も、気持ち良すぎて…」ギュー

フリーダ「はぁ…はぁ…」ギュー

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「もう…だめ、お姉ちゃん…で、ちゃ…」

フリーダ「出ちゃう?出ちゃうの?」ジュポジュポジュポ

「うん…もう、だめ…」ブルッ

フリーダ「いいよ。一緒にいこうね//」ナデナデ

「う…んっ」

「ふあああ!出る出る、出ちゃうよぉ、お姉ちゃん!!」ビクッビクッ

フリーダ「ああああああっ!お姉ちゃんもイクッ!!」ガクガク

ビュルルッ!! ビクッ…

フリーダ「はぁ…ああっ…//」

「はぁ…はぁ」

フリーダ「ん…今日も楽しかったね//」ギュ

「お姉ちゃん…」

フリーダ「ほうら…おちんちんシコシコしよーね」シュッシュッ

「あ…ふぁ…っ」

フリーダ「ふふ、かわいい」チュッ

「ん、んぅ…」チュ

フリーダ「お姉ちゃんの手でいっぱい気持ちよくなってね?」シュッシュッシュ

「うん…お姉ちゃん…あぁっ」ビクッ

フリーダ「おちんちん我慢汁出てる」クチュクチュ

「あ、先っぽダメェ」

フリーダ「かわいいよ…んっ」チュッ

「はあ…はぁ」

フリーダ「お姉ちゃんのお口でもっと気持ちよーくしたげる」レロォ

グプッジュプ

「あう!お姉ちゃんの口が…っ」ビクッ

フリーダ「ん…はぁ…んんっ」グプッグプッグプッ

グポグポジュプジュプジュポ

「あああ…気持ちいいよぉ」ブルッ

フリーダ「かわいい…お姉ちゃん興奮しちゃう」ハァハァ

フリーダ「んっ」ペロペロペロ

「ひっ!ぎもち…いい…っ」ビクッ

フリーダ「おちんちん美味しい…」ジュポジュポジュポ

「はあああっ///」

フリーダ「おちんちんカチカチだよ…お姉ちゃんのお口そんなにいいの?」シコシコ

「うん、うん!気持ちいいよぉ!」ブルブルッ

フリーダ「嬉しい…んっ」ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「お姉ちゃん!でちゃっ…」ビクッ

ビュルルッ ビュルルッ

フリーダ「ん!んぐ…っ」ゴクッゴク

フリーダ「ぷはぁ//」トロォ

「うう…//」

フリーダ「いっぱい出たね」ナデナデ

「うん…」

フリーダ「ふふ…」ギュウ

「お姉ちゃん…」ギュウ

フリーダ「もっとする?」

「したい」クチュ

フリーダ「あ、こら…スカートの中に手入れちゃ…」

「お姉ちゃん…」クチュクチュ

フリーダ「あふ!んやっ…だめ…っ」ビクッ

「お姉ちゃんトロトロだよ。気持ちいいの?」

フリーダ「はぁ…はぁ…もう…//」ハァハァ

「指入れちゃうよ」ヌプ

フリーダ「あっ!」ビクッ

「すごい、あったかい…」グチュグチュグチュ

フリーダ「いあっ!気持ち、い…っ//ああ///」ビクッビクッ

「かわいい、お姉ちゃん…」グチュグチュグチュグチュグチュ

フリーダ「あ、くう…っ!」ブルッ

「好き…」グチュグチュグチュグチュグチュ

フリーダ「あ、ああ、あっ!あっ!」ビクッビクッ

ギュウ!

「お姉ちゃん…」グチュグチュグチュ

フリーダ「ふぁああ、いくっ!やぁっ!いくうっ!!!」ビクッビクッ

フリーダ「ふう…ふう…っ///」ガクガク


「お姉ちゃん、気持ち良かった?」

フリーダ「はぁ……うん、気持ち良かったよ//」ギュウ

フリーダ「お返し…」チュッ

「んっ//」

フリーダ「おちんちん入れさせたげる…」ヌプッ

「あ…っ」

フリーダ「ほらぁ、お姉ちゃんの中におちんちん入ったね」ハァハァ

「う…んっ」

フリーダ「ふふ、ほんと君おちんちん攻められるの弱いよね」

「だって…」

フリーダ「ほらぁ」ヌプッヌプッ

「あ、動いたら…」


フリーダ「いっぱい気持ちよくなってね」ギュウ


ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「あ、お姉ちゃんのおまんこが…絡み付いて…っ」ビクッ

フリーダ「はぁ…はぁ…君のおちんちん気持ちいいよ///お姉ちゃん癖になっちゃう」ギュウ

グチュグチュグチュグチュグチュ

グプッグプッグプッ

「ああ、そんな、動いたら…っ!」ビクッビクッ

フリーダ「あっ!あっ!んやっ…気持ち、いい…っ///」ブルッ

「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」ギュウ

フリーダ「うん、気持ちいいね。お姉ちゃんも気持ちいいよ」ギュウ

フリーダ「もう出したい?」ナデナデ

「うん…もう…っ」ブルッ

フリーダ「出そっか」ジュポジュポジュポジュポジュポ

「ああ!腰の動きが…っ!でっ…」


「出る!いく!!」ビクッビクッ

ビュルルッ!!!

フリーダ「ああ!あああっ、いくううう!!!」ガクガク

「はぁ…はぁ…いっちゃった…」

フリーダ「うん、気持ち良かったね。お姉ちゃんも良かったよ」ギュウ

「お姉ちゃん…」ギュウ

フリーダ「んん?なぁに」ナデナデ

「寒い…」

フリーダ「寒いねぇ、暖まろうか?」ギュウ

「うん」ギュウ

フリーダ「ふふ」ナデ

「んん…」モゾ

フリーダ「あ、ちょっと…」

「えへへ…お姉ちゃんのおっぱい」ムギュ

フリーダ「あ…っ、もう、触っちゃだめ…」

「触りたい」モミモミ

フリーダ「はぁ…はぁ…うっ//もう、この子ったら」ハァハァ

フリーダ「そんなに触りたいの?」

「うん…」クニ

フリーダ「あ、乳首…っ」

「はぁ…はぁ」クニクニ

フリーダ「仕方ない、なぁ…触っていいよ//」ハァハァ

「うん…」クニクニクニ

フリーダ「あ…あっ、乳首、いい//」ハァハァ

「もう乳首カチカチだね、お姉ちゃん」

フリーダ「君が触るからでしょ…」ナデナデ

「はぁ…」モゾモゾ

フリーダ「直接したい?ほら…」ファサッ

「お姉ちゃんの…」チュッ

フリーダ「んっ」ピクッ

「乳首、おいしい…」ペロペロ

フリーダ「あ、乳首っ、ペロペロだめぇ//」ピクッ

「お姉ちゃん気持ちいいの」

フリーダ「はぁ…はぁ、気持ちいいよ//」ギュウ

「お姉ちゃん可愛い…」

フリーダ「もう、この子ったら…んっ//」

「…下も舐めたい…」

フリーダ「下も舐めたいの?いいよ//」ペラッ

「お姉ちゃん…」モゾモゾ

チュッ

フリーダ「ふうっ!」ビクッ

「ん、はぁ」ペロペロペロ

フリーダ「あ、ふあぁっ!」ビクッビクッ

「お姉ちゃん可愛いよ…もっと感じて」クチュッ

フリーダ「んあっ、舌が…中にっ」

「ん…」クチュクチュッ

フリーダ「あああっ!気持ちいい、すごい!」ブルッ

「お姉ちゃん、おまんこトロトロ…」ハァハァ

フリーダ「もっと、もっと舐めていいよ//」ハァハァ

「うん」チュッ ペロ

フリーダ「ああっ、あっ、やああっ!」ブルッビクッ

「お姉ちゃん、好き…」クチュクチュクチュッ

フリーダ「ひゃああっ、もうらめぇ///」ガクガク

「んんっ」チュッ

フリーダ「ひぐっ、いっく、イクぅぅぅ!!!」ブルブルッ ビクッ

「はぁ…はぁ…お姉ちゃん…」ハァハァ

フリーダ「ふう…ふうっ//」ブルッ

「おまんこ気持ち良かった?」

フリーダ「はぁ…ふふ、すっごく気持ち良かったよ//」ナデナデ

「えへへ…」

フリーダ「気持ち良かったからお返ししたげる」チュッ

「ん…」

フリーダ「はぁ…」レロッ

「あ、舌が…」

フリーダ「んっ、ふう…」チュッ ペロ

「ふう…うっ」ペロ

フリーダ「はぁ…」チュパッ

「うっ…ん」チュパレロ

フリーダ「ぷはぁ…」チュポ

「ふう…お姉ちゃん…//」

フリーダ「ふふ、君やっぱり責められる方が好きなのかな?」ナデ

「あ、う…」

フリーダ「キスだけでこんなおちんちん立たせて」

「はぁ…はぁ…」

フリーダ「お姉ちゃんにされたい?」

「う、ん…」ブルッ

フリーダ「可愛いね…いっぱいお返ししたげるからね」ギュウ

「うん…」

フリーダ「おちんちんシコシコしようねぇ」シュッシュッ

「あ、うっ」ピクッ

フリーダ「ほらぁ、お姉ちゃんのお手て気持ちいい?」ハァハァ

「気持ち、いい…っ」ブルッ

フリーダ「ふふ、ほんとおちんちん弱いねぇ、かわいい」シュッシュッシュッシュッシュッ

「うあっ、お姉ちゃん、早くしちゃっ」

フリーダ「ほら、おちんちんの先っぽからお汁でてきたぁ//」クチュッ

「ひぐっ、先っぽ、触っちゃ…」

フリーダ「先っぽがいいの?」クチュクチュッ

「ふあぁっ!」ブルッ

フリーダ「ふふ、すごいねぇ//おちんちんペロペロしちゃおっかな」

「う、ん…っ」

フリーダ「んむっ」グプッ

「あう//」

フリーダ「ふう…んっ」ジュポジュポジュポ

「ああっ!お姉ちゃんのお口の中…すごい//」ビクッ

フリーダ「ん、いっぱい気持ちよくなってね?」ジュポジュポ

「あぐ、すごい…気持ち、いいっ!」ビクッ

フリーダ「はぁ、ふふ…お姉ちゃんのお口そんないいんだ?」

フリーダ「嬉しい」ジュポ

フリーダ「ん、んっ、ふう…んむ」ジュポジュポジュポジュポジュポ

「ああっ!すごいよ、お姉ちゃん!」ブルッ


フリーダ「はぁ…//おちんちんおいし//お姉ちゃん興奮しちゃう」ハァハァ

レロッ ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「あああっ!舌が絡み付いて…っ」

フリーダ「はぁ、はぁ、お姉ちゃんのお口に出したい?」ペロペロ

「出し、たい…//」

フリーダ「いいよ」グプグプッ

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「ああっ!!」ブルッ

「もうだめ、くる!でちゃう!」ビクッ

フリーダ「いいよ…飲んであげる」ジュポジュポジュポ

「お姉ちゃん!イク!!」ビクッ

ビュルッ ビュルッ

フリーダ「あふっ!ん…」ジュプッ

ゴクッ ゴクッ

フリーダ「ぷはぁ」レロォ

「はぁ…はぁ…」ブルッ

フリーダ「いっぱい出たね//いい子いい子」ナデナデ

「ふう//」

フリーダ「おちんちんまだまだいけるよね?」ヌプッ

「あ…」

フリーダ「お姉ちゃんのおまんこでもっと搾り取ってあげる」ハァハァ

「うん//」

フリーダ「ほらぁ…入るよぉ?」ヌププッ

「うっ!」ピクッ

フリーダ「んっ!」ジュプッ

グプグプッ

「あ、お姉ちゃんの、中に…っ//」ブルッ

フリーダ「あ、はぁ…//入ったぁ//」ブルッ

「うう…お姉ちゃんっ//」

フリーダ「可愛い…いっぱい気持ちよくなろうね//」ハァハァ

ギシギシギシギシギシギシッ

「ああ!腰の動きが…っ//」ブルッ

フリーダ「気持ちいいねぇ?お姉ちゃんがいっぱい動いてあげるからね//」ジュポジュポジュポ

「う、くうっ//お姉ちゃん…っ//」ビクッビクッ

フリーダ「はぁ、はぁ…おちんちん凄い。お姉ちゃん腰止まらない//」グプッグプッ

「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」ギュウ

フリーダ「うん、気持ちいいね。もっともっと気持ちよくなろうね//」ギュウ

ギシギシギシギシギシギシッ



「おまんこ絡み付いて、ヤバい…っ」ブルッ ビクッ

フリーダ「はぁ、はぁ、お姉ちゃんの中でおちんちんビクビクしてるね//」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

「あああっ!!お姉ちゃん!!気持ちいい!!」ガクガク

フリーダ「お姉ちゃんも気持ちいいよ//ああっ!//」ガクガク

ギシギシギシギシギシギシッ

「もう、だめ、でちゃう…」ブルッ

フリーダ「いいよ、一緒にいこっ//」ギュウ

「お姉ちゃん!でちゃううっ!!」ガクガク

フリーダ「ああっ!もう、だめ…っ//」ブルッ

「お姉ちゃん!!」ビクッビクッ

フリーダ「いくっ、いっちゃう!!ひゃああっ!!!」ガクガク

ビュルビュルッ

「はぁ…はぁ…//お姉ちゃん…」

フリーダ「はぁ…//」ギュウ

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