【安価】Dr.ゾンボス「ギーヒッヒッヒ!とうとう完成だッ!」 (30)

薄暗い研究室のような場所で、一人の男が何かを作っていた。

それは、映画によく出てくるゾンビとよく似ているものだった。

「遂に……完成だ」

そう言って、専用の道具らしきものを傍らのトレイに置いた男性の名は〝ゾンボス・ジャグチャック〟。

映画や小説の中だけの存在だったゾンビを現実の世界に発生させた大犯罪者であり、
天才的頭脳の持ち主でもある。

彼が作り出しているモノ。それは……

>>4
1.成人男性のようなゾンビだった
2.成人女性のようなゾンビだった

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1

彼が作り出しているモノ。それは……成人男性のようなゾンビだった。

「とうとう完成だッ!儂が夢にまで見た、究極のゾンビが!」

「ギーヒッヒッヒ!」という耳障りな声とともにいったその言葉は
正常な人間であれば絶対に口にしない言葉だ。それを今、この男は口にした。

「……ぉ゛あ゛ー……」

彼が作り出したゾンビが、手術台と思われるところからむくりと起き上がった。

「お目覚めかな?儂の愛しき子よ……」

その問い掛けに、ゾンビは頭を垂れることで応答した。

「目覚めてすぐのところで悪いんだが……この中からお前の興味のあるものを二つ選んでくれ。
 お前がどんな風になりたいか知りたいんでねぇ……」

ゾンビが選んだものは……

>>7
1.アリ
2.バッタ
3.チンパンジー
4.ネズミ
5.カマキリ

2

書き方が悪かったようなので>>6>>7を採用させてもらいます。

ゾンビが選んだものは……バッタとカマキリだった。

「……ほぅ。儂の愛子はなかなか面白い性格をしとるようだ。
安心しろ。お前の願いは叶えてやる。だから、ゆっくりお休み……」

彼は、自分の作り出したゾンビに謎の液体を注射した。

そして、あなたの意識は闇に堕ちていく……。

今の選択によってあなたの初期ステータスが決定しました。

初期ステータスを開示します。

個体名:ゾンボスJr.

【腕力】…16   【脚力】…23   【智能】…13
【特異性】…18  【感染速度】…39 【耐久】…14

「ギーヒッヒッヒ!さてと、あとはこの子に脳の味を覚えさせるだけだ…」

「君たちはこの子にどの脳をあげればいいと思う?」

01~50:新鮮でどんなゾンビでも食べられる一般的な脳
51~90:少し熟成されていて数ヶ月生き残ったゾンビが食せるもの
91~99:かなり熟成されていて数年生き残ったゾンビが食せるもの
00かゾロ目:Dr.ゾンボス本人の脳みそ

「さぁ、〝コンマ直下〟よ選んでくれ」

「ふむ…新鮮な脳か。まぁ妥当なところではあるね」

そう言いながら、父は私に新鮮な脳を食べさせた。

父から与えられた初めての食事はひどく美味しく、
それと同時に父の期待に答えられるようなゾンビになろうと思った。

【腕力が僅かに上昇した】
【智能が上昇した】
【特異性が上昇した】
【特定の行動を選択したため、ゾンボスJr.に自我が芽生えました】

「ぁ゛ぁ゛……あ゛ー」

私は父の研究室から外界へと旅立たされた。周囲には、様々な高さの建物があり、

そこらじゅうに脳漿の匂いがした。なぜかはわからないが気持ちが高ぶってくる。

建物の一つから、香ばしい脳みその香りがする。これは先ほど自分が食べた脳と同じ匂いだ。

さてと、どうしようか……。

今のゾンボスJr.は単純な行動しかできません
それを踏まえた上で行動を指定してください。

>>16

弱そうな奴を襲う

その建物以外からも匂いのする場所はないか注意深く探っていると、道端に置かれた樽の中から

さきほどの匂いよりもより香ばしく、美味そうな匂いがした。

父が付けてくれた他の同族とは違う足でヨロヨロと歩きながらそれに向かう。

「いやぁ……。食べないでぇ……」

樽の蓋をおぼつかない手つきで開けると、中には美味そうな〝食事〟が入っていた。

早速食事を始めよう。父は最初に食す部分が身体能力に大きく影響すると言っていた。

さて、どこから食そうか……。

1.頭
2.腕
3.足
4.生殖器

>>18

ここは4しかないだろ!

樽の中の〝食事〟を引きずり出し、強引に股を開く。そこには、裂け目のような場所があった。

父の研究室を出る前、ニンゲンには生殖器という部分があることを教えられた。

その部位にひどく興味を持った自分は最初に食べるニンゲンはそこから食べようと決めていた。

ガリッ!……グヂュンッ!

ひどく甘ったるい味が口の中に広がる。だが、それがクセになりそうだ。これは美味い。非常に美味だ。

その味が口の中に広がったあとはよく覚えていない。

気が付くと、目の前にはま新しくできたと思われる血溜りが広がっていた。

【特異性が大きく上昇しました】
【智能が上昇しました】
【脚力が僅かに上昇しました】
【腕力が僅かに下降しました】

【ゾンボスJr.の好物が〝生殖器〟になりました】

Dr.ゾンボス「ギーヒッヒッヒ!諸君ら愛子の覚醒は近いぞ……」

智能が一定値を超えたため少し複雑な行動も可能になります。
それを踏まえて、行動を指定してください。

>>23

それからどうやって移動したのかは覚えていないが、自分は建物と建物の間にいた。

ひどく体がダルイ。今にも体が崩れ落ちそうだったが、ここは休憩するにもニンゲンを待ち伏せするにもちょうどいい。

幸い、先程食事を取ったばかりなので、食欲はあまり湧いてこない。

目の前をニンゲンが通れば話は違ってくるが……。

しかし、本当に眠い。

この場所でなら、少しぐらい眠っても大丈夫だろう。

「ギーヒッヒッヒ!さてと、そろそろ時間だねぇ……」

なぜこのタイミングで父の声が聞こえてくるかはわからない。だが、その声は心地よくまるで子守唄のようだった。



目が覚めたとき、空には太陽が昇っていた。自分はかなりの間眠っていたようだ。

そして、体に違和感を覚えた。眠る前と何かが違う。自分の体が何か別なものに感じてくる。

自分の体に起こっていた変化は……。

1.腕がよりニンゲンに近いものになっていた
2.足がよりニンゲンに近いものになっていた
3.頭がひどく冴えている
4.自分の中の〝何か〟が増えた気がする
5.爪が鎌のようになっていた

1~5で一つ選択してください
>>26

3

昨日のような気怠さはなく、頭がひどく冴えていた。理由は分からないが特をした気分だ。

「ナ……ゼだ……?」

自分の感じたことを口にしていた。これはまるでニンゲンと父と同じではないか!

「ヤッ……ダ!」

喜びを口にすると同時に、酷い空腹感に襲われた。

思えば、昨日の〝食事〟から何も食べていない。

どうするべきか……。

ゾンボスJr.は〝16歳級-男型〟のできることならば、なんでもできます。
それを踏まえたうえで行動を指定してください。

>>30

今日はここまでにさせてもらいます。
再開は明日の午後8時からです。
よければきてください。

安価下

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