提督「トイレを覗きたい」 (450)

提督「艦娘たちの秘密を覗きたい…。」

提督「そういうときは覗きが一番だ!」

提督「ビデオカメラもしっかり設置したし…。」

提督「あとは待つだけだな。」ドキドキ

閲覧注意
コンマ30以上でカレー(意味深)。それ以下は燃料廃棄(意味深)
ゾロ目でオイル漏れ等特殊イベント発生
携帯からなので更新遅くなるかも…

提督「お、まず↓3が入ってきたぞ。」

↓3 お好みの艦娘

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424391427

秋月「…」シュルシュル ストン

提督「まず最初は秋月か…。」

秋月「…ンッ、…ンンーッ」プルプル

秋月「ッハァハァ…うぅ…ウーン…」プッ

秋月「っ!…うぅ…」///

提督「何だか辛そうだな…。便秘なのかな?」

秋月「ウゥーン…!ウ…ウゥ!」ハアハア

秋月「…」ガサガサ

提督「!?、あ、あれは…いちじく浣腸…!」

秋月「.......うぅ…あぅぅ…//」チューッ

提督「あぁ、浣腸入れる瞬間の秋月の表情、かわいいなぁ…」シコシコ

5分後…

秋月「ハァハァ…うぅ…」ストン

提督「…限界か…」シコシコ

秋月「ウゥ…あはぁあああぁぁぁぁ…」プシャアアア ブパッ ブプゥッ ボチャボチャン

秋月「はぅぅ…っ!ッン!ウウン!」ミチミチ

提督「…。我慢が足りなかったな、まだ硬いカレーが残ってるようだ。」シコシコ

秋月「ウウン!ウーン!ウゥーン!」ギチギチ

提督「頑張れ秋月!もう少しだ!」シコシコ

秋月「ハァハァ…うっ!うぅ~ん!」ミチミチ…ボチャン!

提督「やったぞ!…うっ!」ドピュドピュ

秋月「ハァ…ハァ…。ふう」カラカラ フキフキ

秋月「…」サッサッ ザバァァァァ

提督「…あの子はあまり栄養のあるものを食べてなかったからな、それが原因でこんな辛い目に…」

提督「…秋月の食生活を改善させてあげねばな…」

コツコツコツ…

提督「次は↓4が入ってきたぞ。」

この時間帯だと安価もっと近くにした方がいいと思うんですが


ksk

>>8 この時間にやるの始めてだからしらなったわ。ごめんね。

雷「あぁ…漏れちゃう漏れちゃう…」アセアセ

提督「雷か、結構急いでるな。」

雷「…。はふぅ.......」ショワァァァァ

雷「...........」シャアアアアア

提督「随分長いおしっこだな、たいぶ我慢してたな..。お!」

提督「雷のパンツに黄色いシミが…。」

提督「少しちびっちゃったみたいだな…。」シコシコ

雷「.....。はぁぁ」シャワァァァァァ.. ポタポタッ

提督「長かったな、1分半はやってたな。」シコシコ

雷「.....」グッ

提督「お、これは…。」シコシコ

雷「ッ…。う…ぅぅん…。」ミチミチミチミチ ポチャン

提督「うむ、子どもらしい、健康的なバナナカレーだな。」シコシコ ドピュン

雷「ふぅぅ…。」カラカラカラ カサカサ

雷「.....」バシャァァァァァ

提督「うん。おおむね健康的で結構。しかし幼いうちから我慢しすぎるのはよくないな。」

提督「今度キチンと言っておかなくては…。」

提督「次は↓1が入ってきたようだ。」

提督「お次は朝潮か。 」

朝潮「.......。」スルスル ストン

朝潮「....ッ」ショワワワワワワ

提督「….小学校の女子トイレを覗いてるみたいで興奮するなぁ。」シコシコ

朝潮「…」ショワアアア

朝潮「…っ、うぅぅ…」プスゥ

提督「お、朝潮もカレーかな?」

カツカツカツ バタム!

朝潮「ぅぅ、ウーン…!」

提督「あ、隣のトイレに誰か入ってきたな。」

朝潮「…うぅ…」カラカラカラ カサカサ

提督「あれ、カレーを出すのをやめたみたいだな。」シコシコ

提督「…誰かに聞かれるのが嫌なんだろうな…」シコシコ

提督「朝潮位の年頃の子は特にそうだろう。」ドピュ

朝潮「…」ジャバアアアア

提督「…駆逐艦たちにはその辺の教育をする必要があるな。」

提督「さて、朝潮の隣に入ってきたのは…↓2のようだな。」

鳳翔

>>18 惜しかったね、あと0.1で鳳翔さんのカレーを拝めたのに(ゲス顔)

鳳翔「…」ファサ スルスル..

提督「ほ、鳳翔さんだ…」シコシコ

鳳翔「....はぁぁ..」チョロッ チョロッ シャアアアア

鳳翔「........」シャアアアアァァァァ プブゥ

提督「!!」シコシコ

鳳翔「ッ!.....」/// シャアアアア

鳳翔「....」// カラカラカラ サッサッ

鳳翔「…」スルスルスル パサッ ザバァァァァ

提督「うーん…すばらしいな。」シコシコ

提督「鳳翔さんの隠れたエロスがよく見えたな。」シコシコ

提督「それに大きなおならをしてしまって恥じらう表情…。」シコシコ

提督「それだけでも十分素晴らしいよ。」 ドピュ

バタン カツカツカツ…

提督「次の艦娘は↓2だな。」

曙「いたたた…お、お腹が…」スルスル ファサッ

提督「曙か、お腹の調子が悪いみたいだな。」シコシコ

曙「あうっ…!」ブスゥ ブゥゥ

曙「あ、あれ…?うぅ..ううぅん…!」ミチミチ

提督「硬いカレーが栓をしてしまって出せないようだな。」シコシコ

曙「ううぅ!うーん!ううぅー…」ミチミチ グルルル

曙「!あぅぅぅぅ…」ギュルギュルギュル

提督「曙の苦しそうな表情。かわいいな…」シコシコ

曙「ふぅふぅ…ーッ!ううぅーッ!」ミチミチミチ

曙「…!ふうんっ!」ビチャン

曙「!!!、あっ、あううぅぅぅぅ!」ブバババババッ ビチビチビチビチ

提督「ひどい下痢だ、またアイスを食べ過ぎたな。」シコシコ

曙「あぁ…はぁぁぁ。」ハァハァ

曙「…」カラカラカラ フキ

曙「!?、あはぁ…」ビクン

提督「あんなにカレーを出したんだ、だいぶ腫れてるだろう。」シコシコ

曙「うぅ…」フキフキ

曙「はぁ…」スルスルスル ザバァァァァ

提督「腹痛に苦しむ曙か、良いものを見た。」ドピュ

提督「とにかく曙には冷たいものを控えさせねば…。」

提督「さて、次は↓2だ。」

提督「春雨か…」

春雨「はふぅ…」スルッ ストン

春雨「…ッ…うぅん..」ブゥゥ

春雨「…うぅ…んん!」// ブゥッ ブッ

提督「昨日の夕食にさつまいもがあったからな、だいぶガスがたまっているだろう。」シコシコ

春雨「んん…うぅう…」//ブスッ フブッ ムリムリムリ

春雨「あふぁぁ.」ボチャン フプゥゥ

春雨「ふぅぅ…。」ショワアアア

提督「カレーと春雨スープとのハーモニー…。」シコシコ

提督「それにおならの香りも加わって…うっ!」ドピュ

春雨「…」カラカラカラ カサカサ… ザバァァァァ

提督「素晴らしい、是非とも香りも堪能したかったものだ。」

ちょっと席を外します。
次に提督の餌食になる艦娘は↓3で

提督「五月雨がやって来たな。」

五月雨「......」ヌギヌギ ストッ

五月雨「…んっ..」チョボッ ショワアアア

五月雨「..ふぅ。…!あれ!?」

提督「ん?あっ。トイレットペーパーが切れてる…。」シコシコ

五月雨「ど、どうしよう…」オロオロ

提督「さて、五月雨五月雨はどう行動するんだ…?」シコシコ

五月雨「…」// カラン

提督「…トイレットペーパーの芯で拭いてる…。」

五月雨「あっ…ううう…」//コシコシ

提督「ああ、あんなもので拭いたら、さぞ痛いだろうに…」シコシコ ドピュ

五月雨「…」// スルスル ザバァァァァ

提督「いやあ、ドジな五月雨らしい映像だったな…。」

提督「次は↓3がやって来たぞ。」

龍驤「…!…!」バタバタバタ

提督「?、なんだか様子がおかしいぞ。」

龍驤「!あぁ…あぁぁぁぁぁ…」プブゥ ブリュゥゥゥ

提督「あ、パンツにカレーをこぼしたな…」シコシコ

龍驤「ぁぁ、どないしよう。どないしよう…」メソメソ

提督「あ、泣いちゃった。でも泣き顔がかわいいなぁ…」シコシコ

龍驤「うぅ…」メソメソ ヌギヌギ ストン

龍驤「ううううっ...」ブバッ ブリリリ ブゥゥ

提督「まあまずお腹の中を綺麗にするのが最初だよな」シコシコ

龍驤「…グスッ…グスッ」カラカラカラカラ カサカサカサ

提督「で、おしりについたカレーを吹かなきゃな…」シコシコ

提督「カレーがついたパンツはどうするのかな…?」シコシコ

龍驤「…」カラカラカラカラ クルクルクル

提督「…トイレットペーパーで巻き付けて持って帰るみたいだな。」シコシコ

龍驤「…うぅ…」ザバァァァァ

提督「まあ、ノーパンになるしかないよな。」

提督「しかしあの龍驤がカレーをこぼすなんてな…」シコシコ

提督「実に貴重なものを見せてもらったよ。」ドピュ

提督「しかしあのカレーつきのパンツ。持ってかえってどうするつもりだろう…。」

提督「次は>>53が来たぞ。」

大鳳

大鳳「…はぁ…」スルスル ストッ

大鳳「…うぅっ!」ブブゥ!

提督「…やはりいつものガス抜きか…。」シコシコ

提督「画面越しでもすごく臭そうだとわかるな。」シコシコ

大鳳「うっ!…ううっ....!」バブゥ ブゥ ブゥゥゥ

大鳳「はぁ…今日もガスが…うぅん!」プウウー ブゥッ

大鳳「あうっ、うっ…」ブゥウウウウー ブバッ

提督「大鳳のガスもどうにかしてやらんと。」シコシコ

提督「また爆発を起こしかねんからな…。」ドピュ

大鳳「…ふぅぅ。」チョロッ チョロチョロチョロチョロ…

大鳳「よしっ、ガスも抜けたわね…」カラカラカラ ガサガサ

大鳳「はぁ…」ザバァァァァ

提督「うん、素晴らしいガス抜きであったぞ。大鳳。」

↓3 次の艦娘とお好みのシチュエーションをどうぞ。

三隈「…」

提督「次は三隈か。」

三隈「…」スルスル パサッ

提督「あれ?なんで上も脱いでるんだ?」

三隈「…」スッポンポン

提督「裸になっちゃったぞ。一体何を始めるつもりだろう?」シコシコ

三隈「…ぁん…」//

提督「!、給油口をいじりはじめたぞ…」シコシコ

三隈「あぁん…>>66>>66ぅ..!」クチュクチュ

>>66 三隈が呼んでいるのは誰か?

提督

三隈「あぁぁ!提督、提督ぅ!」// クチュクチュ

提督「!、俺の名を呼んでいる..」シコシコ

提督「…三隈…うっ!」シコシコ ドピュ

三隈「ぁぁ、あっ…あああっ!!」//プシャァァァ

提督「イった瞬間、おしっこが素晴らしい弧を描いていたな…。」

提督「まさに芸術的な失禁だな…。」

三隈「はぁ….はぁ…」//フキフキ

提督「賢者モードになって汚した床を拭始めたな。」

三隈「…」//フキフキ スルスル ザバァァァァ

提督「いやあ、美術作品を見てるような気分だった。満足満足…。」

提督「次は↓3のようだな」

↓3 引き続きお好みの艦娘とシチュエーション

ここからPCで投稿となります。

荒潮「....」シュルシュル ストン

荒潮「....ウウッ...」プスゥウ

提督「...荒潮もカレーか..。」シコシコ

荒潮「ンッ、ンンッ、ンーッ!!」ミチミチ

荒潮「ッはああ.....!!!」

提督「!、カメラと目があった...。」シコシコ

荒潮「......」ジーッ

提督「あぁ...これまでか....」シコシコ

荒潮「.....」ノソノソノソ

提督「!!!!」

提督「お尻をこっちに向けたぞ...何をするつもりだ...」シコシコ

荒潮「ぅう、うぅん!うう~ん!」ミチミチミチ

提督「!!....わざと見せているのか...」シコシコ

荒潮「~ッ!んんんっ!」ポチャ ポチャン

提督「一体何があったのか...荒潮....うっ!」シコシコ ドピュ

荒潮「.....」カラカラカラカラ カサカサ ザバァァァァ

提督「....どうやら荒潮に変な性癖をつけてしまったみたいだな..。」

提督「なんか悪いことをしちゃったかな....。」

提督「....まあ、気を取り直して次は↓2だ!」

↓2 引き続き好きな艦娘とシチュエーションで。また少し席を外します....。

  
   

安価はひとつ下げました。

卯月「.....」タッタッタッタ

提督「次は卯月か。」

卯月「...」アセアセ スルスル 

提督「なにやら急いでるみたいだぞ、漏れそうなのかな...?」シコシコ

卯月「...うぅぅ~....早く...早くしないと...」ヌギヌギ

提督「あれれ?...もしや卯月は、全部脱いでするタイプなのか?」シコシコ

卯月「はぁぁ~、間に合ったぴょん~。」ショワアアア

提督「靴下まで脱いでるのか...なかなかの重症だな、これは...うっ!」ドピュ

卯月「....。ふぅぅ。」カラカラカラ コシコシ

卯月「.....。」ゴソゴソ

提督「今卯月は、服を着ながら何を考えているのだろうか...。」

提督「これだから覗きはやめられないのだな...。」

卯月「...♪」ジャバァァァァ

直下 好きな艦娘とシチュエーション。
   あと2,3人くらいかな...。

提督「さて、次は...。」

タタタタタタタッ

天津風「!.....!」

提督「天津風か、そういえば遠征帰りだったな...。」

天津風「はあはぁ...ま、まにあっ...!」ツルッ ドテッ
 
提督「あ、三隈の拭き残したおしっこで足を滑らせたぞ!」シコシコ

天津風「あっ、やっ...うぅぅぅぅ....」ショロロロ

提督「オイルを漏らしちゃったか...。あと少しだったのにな...。」シコシコ

天津風「あ、ああぁぁぁぁ、うっうっ...」グスッ

提督「これからどう処理するのかな。靴下も服も濡れちゃってるし...。」シコシコ

天津風「...ヒック...うぅ...」カラカラカラカラ ガサガサ

提督「トイレットペーパーで吸わせる作戦にでたか、でも吸いきれるかな?」シコシコ

....15分後...

天津風「......ここまで乾けばばれないかな....。」ガラガラガラ カサカサ

提督「この15分。天津風にとってはとても長く感じられただろうな...。」ドピュ

天津風「...冷たい....」ジャバァァァ

提督「さすが天津風。絶望的な状況でもみんなにばれないようにやりすごせたな...。」

提督「でもあの泣き顔かわいかったな...。」

提督「そういえば戦艦がこないな...。」

カツカツカツ

提督「きた!>>89だ!」

>>89 戦艦から

ビスマルク 急いで個室に入り、よく確かめずに便器に脱ぎながら座ったら便器の蓋がしまっててその上に大小を盛大に誤爆

>>89 ネタ切れで困ってました。ありがとう。

ダダダダダダダダッ

ビスマルク「ああああ!漏れちゃう!漏れちゃうううぅ!」

提督「ビス子か、駆逐艦でもあんなに大声ださないぞ...。」シコシコ

ビスマルク「あぁぁ...!早く早く....ッ」ヌギヌギ ドサッ

提督「あ、バカ!蓋...!」シコシコ

ビスマルク「ひゃん!....あ、でちゃ..だめ...だめええぇええ!」ショショショオオオオ ムルムリムリムリッ

提督「あーあ、今までで一番の大災害だよ....。」シコシコ

ビスマルク「あああぁぁ...。」

提督「あまりの悲惨さに放心状態になってるな...。」シコシコ

ビスマルク「.....ど、どうしよう...。」ウルウル

プリンツ・オイゲン「ビスマルクお姉さま!大きな悲鳴を出してどうしたのです!?」

提督「プリ子だ、これは万事休すか...?」シコシコ

ビスマルク「!!!...な、なんでもないわ!」

プリンツ・オイゲン「え、でも...」

ビスマルク「ちょ、ちょっと転んだだけよ。大丈夫だから....。」

プリンツ・オイゲン「ビスマルクお姉さまがそう言うなら...。」

ビスマルク「ええ、ありがとうね。」

スタスタスタ

ビスマルク「あぶなかった...こんな失態が知られたら、もう生きていけないわ....。」ウルッ

提督「さて、これをどう片づけるのか、見ものだな...。」シコシコ

ビスマルク「.....」ガラガラガラ ガサガサガサ

提督「まあまずカレーを便器にもってって....。」シコシコ

ビスマルク「.....」ガチャガチャ

提督「トイレ掃除道具を持ってきた...。ばれないように掃除するつもりか...?」シコシコ

提督「いままでビス子がトイレ掃除なんてしたことなかったのに...。」シコシコ

提督「....えらいぞ、ビス子....うっ...」ドピュ

...15分ほどたって....

ビスマルク「....これでなんとかバレずにすむわね...」フゥ

提督「ピカピカに掃除してしまった....。」

提督「掃除の達人の鳳翔さんが掃除した時のようにきれいだ....。」

提督「しかもそれを誰にも気づかずにやってのけた....。」

提督「さすがビスマルク...。ドイツの誇りだな....。」

次、↓4 あまりでてないの軽巡、重巡、空母、軽空母、工作艦からどうぞ

北上のおしっこおもらし
大井っちに引き止められて...って感じで

タッタッタッタッタ

加賀「......っ!」

提督「お、やった!加賀さんだ!!」

提督「加賀さんもなんか落ち着きがないな....。」

提督「なんでこの鎮守府の艦娘たちはいつもぎりぎりまで我慢するんだろう...。」

加賀「...っ....!」フンドシズラシ

提督「だめだ加賀さん!便座をよく見るんだ!」シコシコ

加賀「ひゃあっ!!」ガクン

 




加賀「....っ!あっ....」ショワワアアア

提督「便器に落っこちた衝撃でおしっこでちゃったみたいだな...。」シコシコ

加賀「ぅぁあ....うう...」//ショショショショ

加賀「ふぅ.....!」ギシギシ

加賀「!...あ、あれ...っ....!」ググググ

提督「あ、便器にはまっちゃったよ。大変だ。こりゃ」シコシコ

加賀「うんっ...うっ....!」ギシギシ

加賀「.....」オロオロ

提督「さて、どうしたもんかね...。」シコシコ

↓2 絶体絶命の加賀さんが起こした行動



加賀「っ.....ううんっ...」ググググッ

提督「がんばって抜け出そうとがんばってる加賀さん。かわいいなぁ。」シコシコ

加賀「ううううっ....んんんっ..!」ミシミシミシ メリメリメリ

提督「?、なんだ、この音は...?」シコシコ

加賀「んんんんああっ!」バキバキバキ

提督「ああっ!便器を破壊しやがった!」シコシコ

加賀「はあ..はあ...わ、私のしたことが...」

加賀「こんな無様な姿。他人には見せられないわね...。」///スタスタスタ

提督「お、おい、ちょっとまて!そのまま逃走するんじゃない!!」シコシコ

提督「あ、でも加賀さんおしっこして拭かないでそのまま出て行ったじゃん」シコシコ

提督「やっぱり加賀さんかわいいなぁ....うっ!」ドピュ

次、↓4 軽巡、重巡、軽空母、工作艦からどうぞ
     また席を外します。次の更新はは23:40頃にでも...

青葉「うぅぅ....やっぱり比叡さんのカレーはきついですね...。」グルグルグル

提督「青葉...比叡カレーにやられたか...かわいそうに...。」シコシコ

青葉「...!トイレが壊れてる...。なんで...うぅぅ...。」ギュルルル

青葉「と、隣のトイレへ...ええっ!?」

青葉「サランラップが....あぅぅぅ....。」ゴロゴロゴロゴロ

青葉「あぁぁぁ!もうだめですぅぅ!」ズルッ ストッ

青葉「うううううぅぅ....」ブパパパパパパッ ビュルルルルルル ブスゥゥゥゥ

提督「ああ...また災害が.....。」シコシコ

青葉「うううう....。」ブリュリュリュ ブスゥ..

青葉「ううう...どうしましょう...トイレからこぼしちゃいました....。」

提督「これはひどい。カレーの大洪水だ...。」シコシコ

青葉「ううう...」ペリペリペリ ビタン

提督「まずはラップをはがさないとな...。でもこぼれたカレーはどうするんだろう?」シコシコ

青葉「....」カラカラカラ ガサガサ ザバァァァァ

提督「え、まさかそのまま...」シコシコ

青葉「....」//スタスタスタ

提督「...まあ、床に落ちたスープカレーはトイレットペーパーではどうにもならんからな....。うっ!」ドピュ

次の被害者↓3 軽巡、軽空母、工作艦からどうぞ。

夕張「....」カツカツカツ

提督「夕張...。運の悪いところにきたな...。」シコシコ

夕張「!壊れてる....」スタスタ

夕張「!!...なんてこと...」スープカレーベッチャリ

夕張「他のトイレに...!!!」ツル ドテン

夕張「いったぁ...」ショワッ

夕張「あ、で、でちゃうう!!」ギュウウウ

提督「!!あの状況から抑えた...だと....。」シコシコ

夕張「あぅぅぅ、一歩も動けないぃ...」ギュウウウ

夕張「うぅぅ...。だめ...もう出ちゃうぅ....。」ショワアアアア

提督「やっぱり駄目だったか...。」シコシコ

夕張「....うぅ...」///

提督「さて、夕張はこの状況をどう脱するかな...。」シコシコ

↓2 夕張の行動(夕張のスカートは燃料で濡れている。トイレは青葉のスープカレーと漏らした燃料で地獄絵図に)

夕張「.......」ポケーッ

提督「あれ、夕張の様子がおかしいぞ....。」シコシコ

夕張「.....」ノソノソノソ

提督「あまりのショックに放心状態になってるのか...しかもそのままトイレを出ようとしている...うっ!」ドピュ

夕張「あうぅ......」テクテクテク

提督「ああ、スカートが燃料まみれのまま行っちゃった...。」

提督「....トイレがさらにものすごいことになってしまった....。」

提督「なんだか気の毒になってきたな....。」

提督「ま、いいか。次は↓3だぞ。」

もう寝ます...。
次回、↓3、軽空母、工作艦の中から

龍鳳「.....」///

提督「龍鳳だ...。なんだか顔が赤いが...。なにかあったのかな...?」

龍鳳「.....ぁん....」スルスル パサ

提督「!!!..2つの給油口に燃料確認棒(意味深)が...!」シコシコ

提督「龍鳳.....ああ見えて実は鎮守府で一番の変態だったのか...。」シコシコ

龍鳳「っ...ぁぁっ...!」ビクッ

提督「なんと...>>154をして確認棒を抜こうとしているぞ....」シコシコ

>>154 龍鳳の燃料確認棒(意味深)の外し方

股の力だけで

龍鳳「ぅぅう....うううう!」ヌルヌルヌル

提督「自力で手を使わないで外すようだ....。」シコシコ

龍鳳「んんー!...うぅ...ああぁぁ!」ヌルンッ

提督「燃料口のやつは抜けたようだな...ん?」シコシコ

龍鳳「はぁ....はぁぁ...」ビクビク

提督「確認棒を外しただけでイったみたいだ....」シコシコ

龍鳳「んんぅ....んうーっ!」ヌルヌル

提督「次はカレーの注ぎ口のほうだな、」シコシコ

龍鳳「んーっ!、うう~んっ!」ハァハァ

提督「苦戦しているようだな。がんばれ...龍鳳...。」シコシコ

龍鳳「はぁはあ...んっ...ううぅう...あっ...ああっ!」ヌポッ ビクンビクン

提督「おおっ..2本目を出したと同時にまたイったぞ...うっ!」ドピュ

龍鳳「はぁはぁはぁ.....あぁぁぁ...」カクン

提督「あ、あまりの気持ちよさに失神したようだ....。」

提督「すごいな...まさに変態空母という名にふさわしい....。」

↓6 次の被害者 全艦娘の中からどうぞ。

シチュなら
どの便器も使えず、掃除用具入れでこっそりする
床の排水溝にこっそりするのとかを

基本は>>106だけど、トイレが壊滅状態だから>>167の要素も少し入れました。

北上「....」テクテクテク

提督「北上か...残念だがここのトイレは使えないぞ...。」シコシコ

北上「うっ...。なにここ...ひとつもつかえないじゃん...。」モジモジ

北上「どうしよ...。ほかのトイレまでもたないかも...。」モジモジ

北上「......」キョロキョロ

北上「ここで...しちゃおう...ぅっ」プルプル

提督「まさか掃除用の排水溝にするつもりか...!」シコシコ

大井「あら北上さん、こんなところにいたんですか♪」

北上「ぁ、大井っち...。」

大井「もう、さがしましたよ。出撃から帰ってきてから急にいなくなるんですもの。」

北上「あ、うん....まぁね....。」プルプル モジモジ

大井「?、どうしたんです?北上さん?」

北上「ぅ..お、大井っち...ちょっと...外で...ぅっ..」ガクガク

大井「...大丈夫ですか!?..北上さん...?」

北上「ぁああ...だ、だめ....大井っちぃ....みないで...」チョロォ ショロロロロ 

大井「!!...き、北上さん....!!」

北上「あうぅぅ...こっちみちゃ....だめ....うぅぅ...」///ショワワワ ピチャピチャ

提督「やった!大井の目の前で漏らしたぞ!...うっ!」ドピュ

北上「ぅぅぅ.....グスッ...うぅ....」シクシク

大井「き、北上さん....とりあえず、拭きましょう...ね...。」カラカラカラ フキフキ

北上「うっ...うっ...グスッ...」シクシク

提督「北上の泣き顔なんてはじめてみたよ...かわいいなぁ...。」

大井「とりあえずこれなら他の人にはばれないですよ...さあ、部屋へ行きましょう...。」

北上「...うん...」クスンクスン

提督「しかし大井がいてよかったな。じゃないとずっとあのまま泣いてたろうな....。」

提督「いやぁ、新鮮な体験であった。...ん?」





提督「↓5だ...どうしてまた...。」

↓5 
いままで覗いた艦娘
北上
龍鳳
夕張
青葉
加賀
ビス子
天津風
卯月
荒潮
三隈
大鳳
RJ
五月雨

春雨
鳳翔

秋月 の中から

秋月「....」ジーッ

提督「秋月....カメラをじっと見ている....。」

秋月「...」ダッ

提督「!..」

コンコン 

提督「はーい。」

アキツキデス

提督「どうぞ。」(もはやここまで...か...)

秋月「司令....あの、その....」

秋月「↓4」

↓4 秋月が司令に言った衝撃の一言、次の安価で続くか続かないか決まるかも....。

クソスレだな
うんこだけに

秋月「キモッ...」ボソッ

提督「....こ、これは秋月のことが心配だったからやったことなんだよ...。」

提督(何を言っているんだ私は...。こんな見え透いた嘘を....)

秋月「....>>203...」

提督「....」

>>203 提督の運命はいかに...

再安価、>>211でどうぞ

罵倒されて股間大きくしてるくせにそんな事いうんですか?この変態

秋月「罵倒されて股間大きくしてるくせにそんな事いうんですか?この変態」

提督「......」(否定できん....ッ)

秋月「これはお仕置きが必要ですねぇ....。」パチン

長門、霧島、妙高、「」スッ

提督「あ....怒ると怖いお姉さん艦娘のみなさん.....」ブルブル

ドカ! バキ! ボコ!

秋月「.....!」ジュン...

秋月(...自分ものぞかれて興奮してるなんて....)

THE END

次よりおまけエピソード
↓4 お好きな艦娘、お好きなシチュエーションをどうぞ(トイレ以外でも可)

おまけストーリーあらすじ

提督は、駆逐艦秋月の策略により重傷を負うが、変態工作艦明石によって改造手術を受け、変態提督として蘇った...。

執務室...

提督「さて、ひどい目にあったがこんなことでくじけるわけにはいかないな...。」

提督「ステルス性と画質、音質をさらに高めたカメラを設置したぞ...。」

提督「これでまた見つかることはないだろう...。」

提督「さて、最初のお客は足柄か....」

足柄「.....」スルスルスル ストッ

足柄「....」ガサガサ

提督「あの紙袋は...いちじく浣腸....!」

提督「しかも....五つもある...」

提督「なんてこった...」

足柄「....っ....あぁぁ...」チュウウ

提督「まず1個目が入ったぞ...」シコシコ

提督「やっぱり液体を注入するときの表情はえろいなぁ...。」シコシコ

足柄「....うぅぅぅ......」チュウウウ

提督「2つ目だ...だいぶ苦しそうだが....。大丈夫かな...」シコシコ

それから8分後.....

足柄「....っ...!ぅぅぅぅ....!」ゴロゴロ グルグルグル

提督「5個全部入れちゃったよ...すごいな...」シコシコ

提督「しかもそれで5分も我慢している...。」

足柄「.....!!...っっ!!!」ギュウウウウ

提督「さすが足柄だ....ほかの娘とは格がちがうな....」シコシコ

提督「....苦しそうな足柄の表情もかわいいなぁ.....」シコシコ

足柄「.....ぅううう!!もっ...だめぇ...!!」

足柄「うううぅぅぅぅ!......あぁぁ...あうぅうう!」ブシャァァァ ブバパッ ブブブブブブゥ

足柄「くふぅ....うぅっ!....うぅぅぅ~ん!」ブリュリュリュリュ ブチチチチィ

提督「足柄...すごいぞ.....」シコシコ

足柄「ハァ...ハァ....ハァ....っ!....んううっ...!」ブゥゥゥッ

足柄「!!.....」//

提督「あんだけ大きな音出しながら、最後の大きなおならの音を恥ずかしがるとは...うっ!」ドピュ

足柄「ふぅ...ふぅぅ...」カラカラカラ ガサガサガサ 

提督「あんな量、水洗だったらきっと詰まっていただろう...。」

提督「ぼっとん便所は改修せずに残しておくか.....。」

足柄「.....」コツコツコツ

提督「次は↓7だ。」

↓7 今までで未登場の艦娘、シチュエーションは引き続きご自由に、おまかせの場合はコンマ30以上でカレー。ゾロ目で特殊イベント発生。 

補足、この鎮守府には5つの水洗トイレが2か所に、汲み取り式の古い厠がひとつあります。
補足その2、提督はすべてのトイレと風呂場、あと提督が艦娘が外でしそうなところを計算した場所にカメラを設置しました。
以上を考えに入れていただければ、あとはご自由に(ゲス顔)

寝ます。

提督「次は山雲か...。」

山雲「.....」//ヒック

提督「酔っぱらってる...あの子また飲んだくれ空母達に酒を飲まされたな...」

山雲「.....うぅ....」//ゴソゴソ

提督「いまにも転びそうだ....大丈夫かな...」

山雲「.....」フラッ

提督「あっ!あぶない!!」シコシコ

山雲「!!きゃあっ...!」ズボン!!


提督「便槽に落っこちた....こんな漫画みたいなことが本当に起きるなんて...。」シコシコ

提督「....でもたしか今日バキュームカーが来て...。」シコシコ

提督「それからトイレを使ったのが足柄だけだから...。」シコシコ

山雲「」ジョワァァァァァ

提督「落ちたショックで気絶している...しかもオイルを漏らしながら...うっ!」ドピュ

提督「運よく足柄のカレーには当たらなかったみたいだ...。」

提督「でも気が付いたときに.....」

山雲「....ぅ..んん...!!...えっ...!?」

山雲「!...???...こ、ここはどこぉ...?...!!う...な...なんて臭いなのぉ...」オロオロ

提督「ほら、あまりにも悲惨な状況でパニックになってるぞ。」

山雲「う、薄暗いし....」

ガサガサガサ

山雲「ひっ!...な、何かいるよぉ....」ウルッ

山雲「うぅ...だ、誰かぁ~!」ダレカァァァァ

山雲「だれかたすけてぇ~!!」タスケテェェェェ

提督「あのトイレの辺りは人通りが少ない、それに穴の中だ...気づく人はいないだろうな...。」

山雲「うぅぅ...ひぐっ...助けてよぉぉぉ...」グスッ

山雲「あぁぁぁぁん!!....うわああああん!!....」ビエーン

提督「ああ、泣きべそかいてる山雲はかわいいなぁ....。」

↓4、山雲を助けるのは誰...?
①提督が助けに行く
②ほかの艦娘が助けに来る(助けに来た艦娘の名前もお願いします)
③足柄さんが助けに来る 
             この3つからどうぞ

2秋月

ガタガタ...

山雲「っ!...な、何ぃ...?」メソメソ

カポッ

夕雲「...山雲!!大丈夫!?」

山雲「ゆうぐ...うぁぁぁぁん!」ガバッ

山雲「怖かったよぉぉぉ....」グズグズ

夕雲「!.....もう大丈夫...大丈夫よ...」ナデナデ

提督「グスッ...よかったなぁ山雲....」

提督「オイル漏らしたことには気づいてないみたいだけど....。」

夕雲「さあ、とりあえず部屋へ行きましょう...下着を替えないと気持ち悪いでしょ?...」

山雲「?....!!!」←今気づいた

山雲「...うん...」//

提督「いやぁ、感動した。こんなに感動したのフォレスト・ガンプを見たとき以来だな...。」

提督「さて、おっ...次は↓6だな...。」

↓6 軽空母からどうぞ...

安価はづほで...。

瑞鳳「....」スルッ ストン

提督「づほちゃんだ...。未だに毛の生えてない給油口がかわいいなぁ...。」シコシコ

瑞鳳「ぅぅ.....ぅふぅ....」ショワッ ショショショショ

提督「ああ、駆逐艦を見てるみたいでそそるなぁ...」シコシコ

瑞鳳「...ふぅ...。」カラカラカラ コシコシ

瑞鳳「....」スルスルッ ザバアアアア

提督「ビューティフル...。もんぺを履くところがとくに美し。」シコシコ

提督「しばらくまともに用を足す艦娘がいなかったから。」シコシコ

提督「とても新鮮な気分だったよ...。うっ!」ドピュ

提督「さて、次は↓3だ。」

↓3 普段まじめで純朴な艦娘の恥ずかしい姿、見たくないですか...?

提督「ふう、仕事もひと段落ついたし、駆逐艦の子たちでも見に行くか...。」

睦月型の教室....

提督「....今は鳳翔さんの裁縫の授業のようだな...。」ノゾキッ

文月「.....」モジモジ

提督「...文月...なんだか落ち着きがないなぁ...。」

文月(お、お腹が....)モジモジ

文月(うぅぅ...いたいよぉ...)

文月(でも手をあげてトイレにいくのは...やだなぁ...)

文月「....!」ギュルルルルル

文月(は、はずかしい....おなかが鳴っちゃったよぉ...)カァァ

文月(うぅ...あと15分...)ポタポタ

鳳翔「.....文月さん、顔色が悪いわよ。大丈夫?」

提督「ナイスフォローだ鳳翔さん!これで文月もトイレに...。」

文月「うぅぅ....あの.....っ!」クルクルクル

文月(あぅ...もう...限界...)

文月「と、トイレに...っ!...」ブチュッッ 

鳳翔「!...」

提督「あぁぁ、やっぱりだめだったか...」

文月「ぁぁ...うぅぅ...グズッ」ブリュリュウ ブブブブゥ

皐月「ふ、文月...」

菊月「ぁぁ...かわいそうに...」

鳳翔「!...文月さん、とりあえずおトイレに行きましょう。ね?」

文月「.....」グズグズ

鳳翔「他のみんなはちょっと静かに待っててくださいね。」ハァーイ

提督「トイレ...!よし、執務室に戻るぞ....。」

トイレ...

文月「....」グスッ

鳳翔「さて...拭いてあげますからおしりをだしてね...。」

文月「....」クスン

鳳翔「...文月さん...トイレに行くことは、決して恥ずかしいことではないのよ..。」フキフキ

文月「...」グスッ

鳳翔「人は誰だってトイレにいくのよ。文月さん..。」フキフキ

文月「...ほうしょうさんも?...」クスン

鳳翔「ええ、もちろん...だから、がまんしちゃだめよ...。」フキフキ

文月「....はい...」クスン

提督「あぁぁ...。なんでもないこのやり取りが興奮するなぁ...」シコシコ

鳳翔「さっ、これできれいになったわ。保健室に行って替えの下着をもらいに行きましょうね...。」

文月「...」コクッ

ザバァァァ

提督「どうしてもあの年代の子たちは授業中にトイレに行けないんだよなぁ....うっ!」ドピュ

提督「しかし鳳翔さん...ほんと私のお嫁さんになってほしいな...。」

↓5 次の被害者、軽空母、航空戦艦からどうぞ

提督「つぎは...」

隼鷹「.....ぅぅぅ」ヒック

提督「隼鷹...また朝から飲んだくれて....」

隼鷹「うぷっ...うげぇぇぇぇ...」ビチャビチャ

提督「げげげ...吐いちゃってるよ...」

隼鷹「げぇぇ...ううっ....ひっく...」ポロポロ

提督「泣いてる...泣くほどつらいなら飲まなきゃいいのに...。」

隼鷹「うっうっ...豪華客船...ううっ...」ポロポロ

提督「っ.......」

提督(あいつ...やっぱりあの事を....)

隼鷹「...ぐすっ...」ジャバァァァ

提督「.....戦いが終わったら必ず豪華客船してやる...飛鷹と一緒にな...。」

提督「しんみりしてしまったな...次も↓5だ。」

↓5 航空戦艦の4人からどうぞ。

山城「.....」

提督「山城か...珍しい娘が来たな...。」

山城「...っ!...」プシャッ

山城「んんぅ....んん...うう~っ!」ショワワワ ミチミチ

山城「っ...はぁはぁ...」

山城「ふんっ....うううぅ...!」ギチギチ

提督「すごいぞ...自然薯くらいの太さのカレーだ...」シコシコ

山城「うんん~!....っ...ううううぅ...!!」ムリ...ムリ...

提督「さすがに苦戦してるな...汗だくになって...。」シコシコ

山城「はあ...はぁ...くぅ...うう~ん!!....あぁぁ!」ミチ...ムリ...ムリリ

山城「ぁぁぁっ!!...あああぁっ!」ムリムリムリ....ドボン!

提督「うわぁ...すご....うっ!」ドピュ

山城「はあ...はあ...はぁ...」ゼイゼイ

山城「はぁぁ...」カラカラカラ ガサガサ ザバァァァ

山城「!....また....」ザバァァァ

提督「つまったか...。さすがにこんな大物はむりだろうよ。」

山城「はぁ.....こんなところまで...不幸だわ....」シュル...シュル... スタスタ

提督「あ...つまらせたまま行っちゃったよ...。」

提督「今日の掃除当番は不幸だな...。」

↓4 大和型、金剛型、長門型、伊勢型、翔鶴型、雲龍型、千歳型からどうぞ。
   あとネタが少なくなってきたのでなにか要望あったらどうぞ。
寝ます、おやすみ...。

>>251 安価ミスしてたのに今気づいた..せっかく安価とったのにごめんね。

伊勢「....」

提督「...伊勢か...!!」

伊勢「....」スルスル

提督「な...なんて肉付きの良いお尻なんだ....。」シコシコ

伊勢「んぅ...んんっ...」ブッ!

伊勢「あっ!....うぅ...」カァァ

提督「それによく洗礼された太もも...。」シコシコ

提督「その美しさまるでは古代ギリシアの彫刻そのものだ...。」シコシコ

伊勢「んうっ!....っ!....っ!!!」ブゥゥ! ブリッ ムリムリムリ

提督「その昔....スパルタの女性は強い子を産むためにひたすら体を鍛えたという...。」シコシコ

伊勢「っ!....んっうぅ!!」ムリムリ...ボチャン ブブゥゥゥ!

伊勢「っ...はぁぁ...」カラカラカラ ガサガサ

提督「つまり伊勢の肉体はスパルタの女性と同じ...。うっ!」ドピュ

伊勢「....」/// ザバァァァ

提督「ふぅ.....女性が体を鍛えるだけであんなに色っぽさが増すとは...。」

提督「...古代の人間の考えも捨てたものではないな...。」

つぎ、↓3。大和型、金剛型、長門型、翔鶴型、雲龍型、千歳型からどうぞ。
また少し抜けます...。

提督「つぎは瑞鶴か。」

瑞鶴「....ふぅ...」スルスル スト

瑞鶴「....っ...」ショショショショショ

提督「.....」シコシコ

瑞鶴「......!きゃああっ!」ジャバァ!!

提督「!...誰だ...」シコシコ

瑞鶴「ふわぁ....」ビチャア

加賀「誰かいたんですか?..ごめんなさい。誰もいないと思ってました。」

瑞鶴「誰もいないわけないでしょ!!カギかかってるの見てわかるでしょ!!」ギャイギャイ

加賀「だからごめんなさいと言っているでしょう。」

加賀「...それとその水には洗剤としてとろろが少し混ざってるから。」

加賀「早くお風呂に入ったほうがいいんじゃないかしら...?」

瑞鶴「!...ぁぁあああ!...かゆい....かゆいぃぃぃ!!」ジタバタ

......

瑞鶴「うぅぅ....く...くやしいぃぃ...」グズッ

瑞鶴「どうにかしてあの歳増空母に一泡ふかせたい...」

瑞鶴「そうだ...>>316をしてやろう...。」

熱湯風呂に突き落とす

>>316 ダチョウ倶楽部かな?

ドッグ....

提督「たまには風呂をのぞくのもいいもんだなぁ...」シコシコ

提督「あっ、あれはっ...。」シコシコ

加賀「....」ザバァ

加賀「....!...かゆみは収まったかしら?トロロ娘さん。」

瑞鶴「っ....!」(我慢よ瑞鶴...我慢...)

提督「またあの2人か....仲良くしろとあれほど言ってるのに...。」シコシコ

加賀「...まぁいいわ..。私はもうあがるから、道をあけなさい。」

瑞鶴(今だっ!)「あ!加賀さん!!あそこに提督が!!!」

加賀「えっ!?...」クルッ

提督「!....ばれた....!?」

瑞鶴「それっ!」ドンッ

提督「!!!」シコシコ

加賀「ッ!ひゃああ!!」ドボン!

加賀「っ!!あああっ...あついぃ!あつい!!」50℃

瑞鶴「...どう?50℃のトロロの薬湯の感想は...?」

加賀「!!...うぅ...あああ!...からだがぁ....かゆいぃぃ....」ビクビク

加賀「あつっ!....かゆいぃぃぃぃ!!」ビクンビクン

瑞鶴「.....」ハァハァハァ

提督「まあ...これでおあいこだから...な...。」シコシコ

提督「でもかゆくて熱くて悶絶する加賀さん...うっ!」ドピュ

加賀「はあはあ....あぅぅぅ....た....たす..けて..。」ビクンビクン

瑞鶴「!....いやよ。」ハァハァ

加賀「おね...がぁい....わたし....がわるかったったからぁ!!!...あうぅぅぅん!」ゼイゼイ

瑞鶴「.....じゃあ、>>324してくれたら助けてあげる。」ハァハァ

加賀「!!!.....」ハアハア

提督「!..なんと...。」

提督の目の前で自慰

加賀「...いやよ!...そんな....こと....」ハァハァ

瑞鶴「いやならいいのよ。そのままとろろ汁になっちゃえば?...」

加賀「ぅぅぅ....わか...っ..た....」ボソ

瑞鶴「ええー!?聞こえないわよぉ...。」ニヤニヤ

加賀「わかったからぁ!!はやくここからだしてぇ!...」ワナワナ

.......

...執務室...

コンコン

提督「入れ。」

ガチャ

加賀「...」//

提督「...どうした?」

加賀「....」// シュル...パサ

提督「!!....何やっているんだ...加賀...(すっとぼけ)」

加賀「...うぅぅ...ぁあ....」クチュ...クチュ...

提督「....」

加賀「あぁあ....あぅんん...!」クチュクチュ...

加賀(一航戦の私が....こんな屈辱...っ)ハァハァ

加賀(でも...さっきの醜態をビデオで撮られてたなん...て...)クチュクチュ

加賀(あんなのを赤城さんに見られたら.....)グチュグチュ

加賀(あんなヒヨッコ空母に...くっ.....くやしい....)グチュグチュ

加賀「!...ぁぁっ...あっ.....ああああっ!!」ビクンビクン プシャァ

提督「!....か、加賀...」

加賀「はあ...はあ...提督。今のは私のタービンの故障のせいです...」ハァハァ ハカマハキハキ

提督「こ、故障....!」

加賀「もう一度言います。今起こったことは故障のせいです...」ズイッ

提督「は、はぁ...。わかった...。」

加賀「わかればいいです。では失礼します...。」ガチャ

バタム!

提督「....さすがに恥ずかしかっただろうな...あんな見え透いたうそをつくんだから...。」

提督「...しかし瑞鶴のおかげでいい収穫だったな...。」

提督「さっきのはきちんと録画したし...。」

提督「これで加賀さん永久保存版コレクションがまた増えたな。」

提督「...さて、ビデオの確認がてら1発...。」

....ウッ!...

次、↓5 大和型、金剛型、長門型、雲龍型、千歳型から、シチュエーションは野外限定でどうぞ。

提督「たまには外のカメラもチェックしてみようか...」ピッ

.....

提督「....さすがに何もなし...ん?」

千歳「.....」ヒック

提督「千歳....だいぶ酔っぱらってるな」

千歳「ただいまぁ....ていとくぅ...」ヒック

提督「???....おいおい、そこは部屋じゃないぞ...。」

千歳「つかれたぁ....もう寝ちゃおう...」ヒック ヌギヌギ

提督「!!!!???」シコシコ

提督「....成るほど、千歳はいつも寝るときは全裸になるタイプみたいだな...。」シコシコ

提督「でもここはただの原っぱだし...そんな恰好で寝ると...」シコシコ

千歳「.....Zzzz」スゥ....スゥ....

千歳「.....んぅ....」スウスウ

千歳「.......ん...」ピクッ.....ショワッ...ショオオオオオオ...

千歳「......んんっ....」スヤスヤ

提督「ほら、言わんこっちゃない...うっ!」ドピュ

提督「しかしこんなになるまで飲むとは...まったく...うちの軽空母は...」ハァ

提督「ま、千歳の事は千代田がなんとかしてくれるから大丈夫だろう。」

提督「次は↓4かな。」


大和型、金剛型、長門型、雲龍型、祥鳳型、古鷹型、高雄型、阿賀野型からどうぞ。

提督「...たまにはちょっと遊び心を...。」

ガチャ

金剛「提督ゥ~!用事ってなんデスかぁ~?」

提督「うむ。散歩に行くんだが、一緒にどうかな....と思ってな...。」

金剛「!!モチロンお供するデース!」

提督「そうかそうか...。」

.....はらっぱ...
 
提督「...金剛、お茶を持ってきたんだが飲むか?」つ下剤入り紅茶

金剛「モチロン!提督からならどんなものでもいただきマース!」

提督「そうか、そう言ってくれるとうれしいよ..。」

金剛「...?提督は飲まないんデスカ~?」

提督「うん、今は結構...。」

............

....帰り道...

金剛「!.......」キュルルルル

提督「どうした?..歩くのが遅いぞ...。」

金剛「て、提督...その...おなかガ....」クルクルクル

提督「大丈夫か?...鎮守府まであと1キロくらいあるけど持ちそうか?」

金剛「たぶん...っ!...」グルルルル

提督「おなかさすってあげるから、ゆっくり帰ろう...な?」

金剛「ウン...。」ヨタヨタ

....それから100メートル程歩いて...

金剛「っ!.....うううぅぅ...」ヘタッ

提督「!...もうきつそうか...?」

金剛「.....」プルプル

提督「....。金剛、僕が見張っといてあげるからそこの茂みでしてきなさい。」

金剛「っ!...イヤヨ!そんな....あうっ...」グウウウッ

提督「ほら、もう限界じゃないか...ほら...大丈夫だから...。」

金剛「....見ちゃ...ノーなんだからね....。」ウルルル

提督「....ああ...」

提督(なんだ?...いつもの金剛よりも何倍もかわいい...。)

.....

金剛「ううう...」ガサガサ

金剛「うぅ...早く..しないと...」ゴソゴソ

金剛「っ!...んっ!あああああぁぁぁ....」ブパッ ブリュリュリュリュリュリュ ブジュッ ショワァァァ

金剛「はあはあ....うううっ!.....~っ!」ブジュッ....ブパッ!!

金剛「はぁぁ...!...どうしよう...紙がないヨー...」キョロキョロ

金剛「....あの葉っぱデ...」プチッ プチッ フキフキ...

......

金剛「......」///

提督「もう大丈夫か?...」

金剛「...ウン....」//

提督「じゃあ、帰ろうか...。」

金剛「....」コクッ

.....

...執務室...

提督「我ながら実にあざやかな作戦であった..。」

提督「下剤の効きそうなところを予測して設置したカメラのところに丁度やってくるんだからな...。」

提督「自分にあっぱれ。といったところだ。」

提督「...さて、次は↓6だな。」


空母、軽空母からどうぞ。(再登場も可)
少し離れます...。

飛鷹了解しました。

次は↓4で「普通のトイレでカレー」という条件の中でお好きなシチュエーションをどうぞ

そういえば今のトイレの衛生状況どうなんだろう
まだ便器が破壊されてたり青葉カレーや夕張汁が床に広がってたりするんだろうか

>>370 フル装備鳳翔さんがあっという間にやってくれましたよ。

飛鷹さんお気に入りだから書くのがつらい.....。

飛鷹「.....」ウップ

隼鷹「.....」サスサス

提督「ん?いつもの飲んだくれ二人組だ...。」

提督「....洗面器を持ってる...。」

飛鷹「ありがとう隼鷹、ちょっとまってて...。」

飛鷹「.....うぅ...」スルスル

飛鷹「ぅぅぅ....」ビィィィッ ブシャアアアア

飛鷹「....うぷっ」

飛鷹「うぇぇぇぇぇ....」オロロロロロロ

提督「そういや昨日具合悪いって言ってたな...。かわいそうに..。」

これは何も知らない艦娘がトイレに来たらノロに感染しかねないな期待

隼鷹「...だいじょうぶかー?...」

飛鷹「.....けっこう...つらいかも...うぅ...」ブビビビビ オロロロ

飛鷹「はあ...はああ....ううっ...」クスン

提督「泣いてる...。女の子にあの症状はだいぶつらいだろうからなぁ...。」
......

飛鷹「.....はぁ...」カラカラカラ ガサガサ ザバアアア

隼鷹「.....」サスサス

隼鷹「明石から整腸剤をもらってきたよ。今日はそれ飲んで寝なよ。」

飛鷹「...うん...」ゲッソリ

提督「....なんか見てて自分もつらくなってきた...。」

提督「あとでお見舞いにいってあげよう...。」

次、↓4 まで出てない艦娘からどうぞ。

鳳翔 外でバキュームカーのホースが外れるところに出くわし糞尿塗れに

>>374 ノロはガチでやばいからあんまり書きたくないな..

>>381 ひどすぎぃ!

浦風「うう...」サスサス

提督「次は浦風だな。」シコシコ

浦風「ううっ...っ....!」プッ...ムリムリムリ...ポチャン

浦風「...はふぅ....」ショワアアアア

提督「いたって健康だな...。」シコシコ

浦風「....!!...あっ....」

提督「あ、紙切れだな。さっき飛鷹が結構使ってったからな。」シコシコ

浦風「....」キョロキョロ

浦風「...!...??」つ紙やすり #100

提督「紙やすり!...なんでトイレに...しかも100番...」シコシコ

提督「やばい、浦風はそれで拭こうとしている....」シコシコ

浦風「.....」ジョリッ

浦風「!!...痛ぁ...」ビクン

提督「まあ、そうなるな....うっ!」ドピュ

浦風「うう....」ガサガサ...

提督「裏側で拭いたか...っていうかなんで最初からそうしなかったんだよ...。」

浦風「....」ザバァァァ

提督「....紙やすりも一緒に流しちゃったよ...すごく大胆なことやるなぁ...。」

提督「次は↓1だ。」

直下、まだ出てない艦娘で、あと2,3回位かな...。

...汲み取り便所...

大和「....」スルスル ストッ

提督「出た...大物が...。」シコシコ

大和「っ...!!んんうっ!...」プスッ...ミチ...ミチ...

大和「ううんんっ!....んーっ!」ミチミチ....プスゥ...

提督「....」シコシコ

大和「っ!....っ!...んんんっ!!」ボッチャン!!!

提督「....ううっ!」ドピュドピュ

大和「はあ....ふう....」ハァハァ

大和「.....」// カラカラカラ ガサガサ

大和「....」ゴソゴソ バタン

提督「さすが大和。期待を裏切らなかった...。」

提督「丸太ん棒のように太いカレー....。」

提督「短い時間だったが、それ以上に得るものが大和にはあった....。」

提督「きっと大和型にしかできない芸当だろう...。」

提督「グレイト....。」

次↓4 最後になります、お好きな艦娘をどうぞ...。

青葉で了解しました

では↓3でお好きなシチュエーションをどうぞ。

全身から体液垂れ流し

>>398、それはちょっと...青葉死んじゃうじゃん...。

再安価、直下でどうぞ

提督「最後は青葉だ...」

青葉「ふぅ....」スルスル ストン

青葉「....っ....はふぅ...」チョロ....ショワアアアア

提督「....」シコシコ

青葉「.....」ショオオオオオオ

提督「.....」シコシコ

青葉「.......っ...」ショオオォォ..ピチョンッ..ピチョンッ...

提督「.....うっ!」ドピュ

青葉「.....っ.....ふうう....」カラカラカラ コシコシ

青葉「......」ザバアアアアア

提督「......最後に燃料だけっていうのは物足りないかもしれん...。」

提督「だが....すべての覗きの基本形はこういうものだというのを再認識できた...。」

提督「...まさに有終の美にふさわしい、素晴らしいものであったぞ、青葉。」

提督「さて、最後に今まで覗いてきた艦娘たちから1人、ケッコン相手にしたいと思う..。」

提督「.......きめた...!↓6だ!!」

↓6 今まで見てきた艦娘から1人
北上
龍鳳
夕張
青葉
加賀
ビス子
天津風
卯月
荒潮
三隈
大鳳
RJ
五月雨

春雨
鳳翔

秋月
大和
浦風
飛鷹
隼鷹
金剛
千歳
瑞鶴
伊勢
山城
文月
づほ
山雲
足柄  の中からどうぞ。 

まさかの足柄さん大勝利

~近所の茶店~

提督「おーい足柄、こっちこっち」

足柄「提督、急な話って何?」

提督「あのな...」カパッ ケッコンユビワ

足柄「っ!!....ど、どうしたの?...急に...」オロオロ

提督「.....足柄、僕とケッコンしないか...。」

足柄「.......」ウルッ

提督「...返事を...聞きたいな...。」

足柄「.....↓4」ウルウル

↓4 足柄さんの返事は?

提督「.....なぜいやなのか...、教えてくれるかい...。」

足柄「だって...わたしより背が低いし...それに....。」

足柄「まだあなたのこと、十分理解しあえてないのよ....。それなのに...。」

提督「僕は君のことを十分わかっているつもりだよ...。」

提督「僕は君を幸せにする。君の便秘体質を治してあげる。君のスカーフだって僕が選んであげる。」

提督「寝相が悪いのも僕と一緒に寝て直せばいい。お酒も一緒に飲もう。君が行きたがってた湘南へドライブに行こう。」

提督「それでも...だめなのかい...?」

足柄「......↓3。」

↓3 足柄さん、最後の答えは?

足柄「......」

提督「......」

足柄「.......よろこんで...そのケッコン...お受けします...。」

提督「!......あしがらぁ!!」ガバッ チュッ

足柄「やっ!...もぅ....」チュウウ
..........
~幸せな結末~
HAPPY END        

よろこんでの解釈どっちの意味かわかんなかったからハッピーエンドにしちゃったけどいいよね?
こんなに長く続くとは思わなかったわ。安価毎日やってくれた人、どうもありがとう。
気が向いたらまた続編やると思うんで、よろしく。

幸せな足柄さんと提督の生活...それに嫉妬する艦娘達がいた!

秋月「私も提督を愛しちゃったんだもん!」

三隈「最初から提督をお慕いしているのは私ですわ!」

飛鷹「私が提督と一番付き合いが長い軽空母なのよ!」

その他もろもろ!

足柄さん VS 提督を寝取りたい艦娘連合!

史上最大の戦いが今!鎮守府のトイレで始まる!!

提督「トイレを覗きたい」PART2 にご期待ください!


おやすみなさい。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月28日 (土) 17:00:09   ID: 8dy02q05

糞ssだと思ったら本当に糞ssだったでござる

2 :  SS好きの774さん   2015年04月03日 (金) 01:51:32   ID: PhEDDVb-

提督の絶倫っぷりよ

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