【艦これ】えろえろ大海戦!【キャラ崩壊注意】 (31)

・SS初投稿

・一発ネタ

・キャラが壊れてるので見たくない人はブラウザバック

・タイトルはアレだけど回収はしない

・轟沈要素あり

・クォリティは低い

・本家は流石に超えられない




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424296318

ここは、よくある砲と魚雷の海戦ブラウザゲームの世界。
そしてここは鎮守府前海域。
物語はここから始まる

イ級「俺の名はイ級!」
イ級「どにでもいる普通の駆逐艦だ!」
イ級「今日は敵である鎮守府の偵察の任務に付いている」
イ級「そろそろロ級と交代の時間だ」

~数十分後~

イ級「おかしい。ロ級が来ない…」

イ級「いつもならこの時間で交代のはずなのに」


??「あいつはもう潰した!」

イ級「!!! だ、誰だぁ!」

??「クックックッ」

天龍「俺の名は天龍!」

イ級「て、天龍だと!な、なぜ軽巡が!」

天龍「提督からの命令で目の前をウロチョロする輩をぶっ飛ばしに来たんだよぉ!」

イ級「な、なんだと!俺達はまだ砲撃すら…」

天龍「ちょこまかうるせええええ!」

イ級「うわっあぶねぇ!」

天龍「避けるなああああああああああああああああああああ!!!!!!」

イ級「くっ、ここは応戦するしかねぇ」

敵艦を沈めろ!!!!

天龍「こいやああああああああああああああああああ!!!!」

天龍の攻撃▽

往生せいやああああああああああああ

イ級は入居時間1230時間相当食らった!▽

イ級は魚雷をばらまいた!▽

死ねええええええええええええええ

天龍に入居時間1538時間相当与えた!▽

天龍は魚雷を手に持ち殴りかかってきた!▽

往生せいやああああああああああああ

イ級は入居時間3002時間相当食らった!▽

イ級「く、くそ!このままじゃやられる!」

天龍「その程度か!とどめを刺してやる!」

??「そうはさせん!」


天龍「だ、誰だぁぁ!」

ホ級「私はここの海域のボスの軽巡ホ級だ!」

天龍「軽巡だとおおおおおおおおおお!!!!!」

イ級「ホ、ホ級さん!」

ホ級「もう大丈夫だ!私がコイツをぶっとばしてやる!」

天龍「それはこっちのセリフだあああああああああ!!!!」

敵艦を沈めろ!

天龍「こいやあああああああああああああああああ!!!」


ホ級は魚雷を投げつけた!▽

死にさらせえええええええええええ


天龍に入居時間1264466時間相当与えた!

ぎゃあああああああああああああああああ!!!!

天龍をブッ飛ばした!


勝利!

経験値65535獲得!

イ級はレベルがあがった!

イ級は誘導魚雷を覚えた!

イ級「いやぁ助かりました!ありがとうございます!」

ホ級「いえいえ、部下を守るのも役目ですから」

イ級「それで、ロ級は…」

ホ級「あいつはあの軽巡の言うとおり沈んでしまった…」

イ級「くっ…俺がふがいないばかりに…」

ホ級「だが、アイツのためにも我々はこの作戦を遂行しなければならない…」

ホ級「いつまでもそこで立ち止まってはダメだ!」

イ級「は、はい!わかりました!」

ホ級「それじゃ交代するか!」

イ級「ありがとうございます!」

??「クックックッ」

??「交代?貴様らもあの無様な駆逐艦の後を追うのだ…」

ホ級「だ、誰だあああああああああああああ!!」

翔鶴「私は正規空母翔鶴だ!」

ホ級「せ、正規空母だと!」

ホ級「あそこはまだ駆逐と軽巡しかいないはず…」

翔鶴「クックック、その通りだ」

翔鶴「だが!魔法のカードを使い、私を建造したのだ!」

ホ級「ま、魔法のカードだと!」

ホ級「ふざけるなああああああああ!!!!それではアメリカとやってること変わらないじゃねえええええかあああああ!」

翔鶴「米帝プレイ!まさにこの世の真理よ!」

翔鶴「そして今回は艦載機として流星改、彗星一二型甲も載せている!」

ホ級「な、なんだとおおおおおおお!」

翔鶴「貴様等は私に触れる前に沈む!」

ホ級「軽巡をなめるなああああああああああああああ!」

ホ級「軽巡の底力を見せてやる!」

敵艦を沈めろ!

翔鶴「こいやあああああああああああああああああ!!!!」

翔鶴の先制爆撃!▽

往生せいやあああああああああああああああ!!!!

ホ級は564156486541リットル浸水した!▽

ホ級「ぎゃあああああああああああああああ!!!!」

負けてしまった…

イ級「ホ、ホ級さああああああああああああん!!」

翔鶴「愚かな深海棲艦よ…」

翔鶴「次は貴様だ!」

イ級「や、やられる!どうすれば…」

??「待てぇ!」

??「そうはさせん!」

翔鶴「誰だああああああ!」

ハ級「俺達は!」

ニ級「駆逐艦隊!」

イ級「お、お前ら!」

ハ級「大丈夫か!」

ニ級「だが俺達が来たからにはもう大丈夫だ!」

イ級「し、しかし正規空母相手じゃ…」

ハ級「大丈夫だ!空母対策に機銃を持ってきた!」

イ級「それは心強い!」

翔鶴「吹っ飛べえええええええ!」

ハ級ニ級「ぎゃああああああああああああああ!」

イ級「お、お前らああああああ!」

翔鶴「どこまであがいても所詮は駆逐!」

翔鶴「この空母には届かん!」

イ級「くっ、ここまでか…」

??「諦めるにはまだ早い!」

イ級「! その声は」

ヲ級「私だ!」

イ級「ヲ級さん!なぜここに!」

ヲ級「ロ級からの通信で、あの鎮守府がが急激に力をつけたと情報が入ってきてな」

ヲ級「それで私が救援に来たのだ!」

イ級「!!」

翔鶴「クソ!もっと早く気付けば!」

翔鶴「だが!ここで貴様を潰せばいい話だ!!!!」

ヲ級「イ級!」

イ級「は、はい!」

ヲ級「お前は誘導魚雷を持っている!」

ヲ級「敵の位置を私の艦載機が知らせるからその魚雷をぶちかましてやれ!」

イ級「了解しました!」

翔鶴「何ごちゃごちゃ話してやがる!いまさら遅いわ!」

ヲ級「…! 来る!」

敵艦を沈めろ!

翔鶴「こいやあああああああああああああああああ!!!!!」

翔鶴の先制爆撃!▽

往生せいやあああああああああああああああ!!!!

しかしヲ級の戦闘機に撃ち落とされてしまった!▽


ヲ級の艦載機が翔鶴の位置の情報を伝えた!

イ級「心得たあああああああああ!」

イ級の誘導魚雷!▽

死ねえええええええええええええ!

会心の一撃!

翔鶴は1347859978545キロ沈んだ!

うわあああああああああああああああ!

翔鶴は着底した!

勝利!

経験値999999獲得!

イ級はレベルがあがった!

核ミサイルを覚えた!

翔鶴「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!」

ヲ級「なんとかしのげたようだな」

イ級「支援ありがとうございます!」

ヲ級「ここは引き上げるぞ、なにがでてくるかわからん!」

イ「は、はい!」

ヲ級「それじゃい…」

ヲ級「ぐわあああああああああああああ!」

イ級「ヲ、ヲ級さああああああああああああああん!」

イ級「ど、どこから砲撃が!」

??「貴様等!もう容赦せんぞ!」

イ級「だ、誰だ!」

長門「私達はビッグ7の長門」

陸奥「そして陸奥だあああああああ!」

長門「小規模艦隊だからといって下手にでてりゃ調子に乗りやがって!」

陸奥「おかげでここ以外の海域にすら出撃できねぇじゃねーかあああああああ!」

イ級「し、知るか!そちらの戦力不足だろ!」

陸奥「口答えするなあああああああ!」

イ級「うわ!あぶねぇ!」

長門「だから我々が貴様等を殲滅する!」

イ級「いくら正規空母を沈めたとはいえ、アレはヲ級さんのアシストがあってこそ…」

イ級「こんどこそ終わりか…!」

イ級「いや…!ここは俺が食い止める!!!!」

イ級「失った仲間達のためにもあいつらを止める!!!」

イ級「させるかあああああああああああああ!俺が相手だあああああああ!」

長門「ふっ、駆逐艦が私達の相手になるだと?」

長門「笑わせるなあああああああああああああああああ!!!」

陸奥「駆逐ごときが戦艦の邪魔をするんじゃねええええええええええええ!!!!」

イ級「うるせえええええええええ!」

イ級「駆逐だって戦艦を沈めることはできるんだああああああああああ!」

陸奥「おもしれええええええええええええええ!!!!」

陸奥「やってみやがれえええええええええええええええ!!!!」

イ級「では行くぞ!!!」

イ級「決戦のバトルフィールドへ!」

敵艦隊を沈めろ!!!

長門の46cm砲!▽

しかしイ級は交わした!

長門「避けるなあああああああああああああああ!!!」

陸奥の46cm砲!▽

しかしイ級は交わした!

イ級「いくら威力があったって!」

イ級「当たらなければ何も意味はないんだああああああああああああ!」

イ級の核ミサイル!▽

長門にF545213A5B6467CCAEのダメージ!▽

陸奥にFAC546D64EFB56465Cのダメージ!▽

長門は粉々に砕け散った!

陸奥は粉々に砕け散った!

やめてくれえええええええええええ


勝利!

イ級に有給の許可がでた!

イ級「つらい戦いだった…」

イ級「苦しかったが我々は勝利を手にすることがてきた。」

イ級「確かに、我々深海棲艦に対抗する手段として艦娘は有効だ…。」

イ級「しかし人類はそれに頼りきったのが敗因だ。」

イ級「艦娘にすべてを任せるのではなく、人類もイージス艦などに乗り艦娘と連携をとればよかったのだ。」

イ級「人類は強い。」

イ級「だが、人類はそのことを知る者が少ないのだ。」

イ級「いずれその強さに気づき、我々の障害となるだろう…」

イ級「まぁ今は束の間の平和を楽しむことにしよう。」

イ級「グレートバリアリーフあたりまで泳いでみるか!」




THE END

ノリで書いた後悔はしてない
短いけど終わり

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