教師「いいんです……私がいじめを見たと言って
それを止められないから死ぬと遺書に書けばいいんです」首吊り↓

校長「ほわっちゃあぁあ！！」バシィィ！！

教師「な、縄が……」ｽﾙﾘ

校長「……ハァ……ハァ……落ち着け……きっと…何とかなる…」

教師「新米の私にどうしろと！？」

校長「私の指示通りに行けば……少しは改善…ﾊｧ…するだろう」

教師「こ、校長ぅぅ！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

教師「……で、どのようにすればいいんですかぁ！？」

校長「まま、まずは落ち着け！そして服を脱げ！」ﾊｧﾊｧ

教師「ぬ、脱げばいいんですか！？脱げば解決するんですか！？」

校長「sure」(ｷﾘｯ

教師「じゃ、、じゃあ脱ぎます」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

校長「よぉし！下着になったなぁ！」

教師「はいぃ！なりましたぁ！」

校長「では指摘する。その黒のブラは校則違反であるぅ！」ﾋﾞｼｯ

教師「ひええええ！！！」

校長「すぐにこの純白のブラに変えなさい。
教師がそんなんだから、いじめが起こるのですよ」

教師「はぅぅ…」

教師「き、着替えました…だけど何かは、恥ずかしい…」

校長「先生！教師は生徒に恥ずかしい事もします！
だからこれくらいは慣れておかないといけないのです！」ﾋﾞｼｨｯ

教師「は、、はいい！！」ﾋﾟｼｯ

校長「よぉし、次の日にその格好で教室に行けば
いじめっ子は皆一斉にやめますよ！」

教師「本当に！？」ﾊﾟｧｧｧ

校長「もちろんですとも！何せ先生は素晴らしい体の持ち主ですから！」

【次の日】

不良「よぉ。お前ぇ、ちょっと金くれよぉ？」

女生徒「も、もうないですよぉ」

不良b「ああん？なめてんの？」

周囲　ｻﾞﾜｻﾞﾜ　ｻﾜｻﾜ　ｻﾞﾜｻﾞﾜ　ﾌﾜﾌﾜ

不良a「そうか。ならどうする？」

不良b「機具庫にでも連行すっか？」

女生徒「や、やめてください！それだけはぁあ！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ガラッ！

不良「ん？」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

不良a「…ブフッゥ！！」ﾎﾞｯ

不良b「な、、なな///」

先生「もうぅ。あんたたちナーにやってんのぉ」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ

不良「…え？…い、…は、え、」

不良a「ひ、ひいい！！」

不良b「けしからん体をしてやがる…」

先生=教師

先生「はぁ？それよりさっさと席について」

不良共(な、何があったんだ？///)

男子a「ｺﾞｸﾘｯ……」ｳｸﾞｯ

女子j「下着姿でって……」

先生「そうそう。今日からみんな。ラジオ体操をしてもらうわ」

男子ａ’「な、、ww」ﾊｧﾊｧ