男「ほのぼのレイプをしてみる」 (97)

男「さて、とりあえず幼馴染みからやってみるか」

男「うおーい」ガラッ

幼馴染み「うわっ!? いきなりなによ!」

男「お前をレイプしにきた」

幼馴染み「は?」

男「おらっ! 股を開けっ!」ガバッ

幼馴染み「えっ、えっ、なに、なに? やめてよおおおお」

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男「よっしゃぁ、いくぞおおおおおおおお」


ズブッ


幼馴染み「あああああああああああああああえあえああ!!!!!!!!」

男「おほぉ、あったけぇ......ヌチョヌチョで痛いほど締め付けてくるぅ!」

幼馴染み「う、あっ、ああ、ああぁ」いたい、痛いよぉ」ポロポロ

男「処女だもんな。そりゃあ痛いよな」

幼馴染み「分かっ......てるなら......ぐすっ......やめ......て......よ」ポロポロ

男「ところがどっこい無理なんです」ズニュッ

幼馴染み「いたいいたいいたいよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」ジタバタ

男「ああっ! 小さい頃からずっといっしょにいた幼馴染みの肉ヒダがグニュグニュと俺のぺニスを包み込んでいる!」

男「すっげぇ興奮する!!」ズニュッズニュッ

幼馴染み「わたしのはじめてが......」

男「そうだな! 俺に無理矢理レイプされてるな! どうだ、嬉しいだろ!」

幼馴染み「ううっ」

男「というか気持ちよすぎる。家族同然の幼馴染みを征服し、俺の前でただただなすがままの性欲肉便器に成り下がらせているって考えると......」

男「うおおおおおおおおおおおおおおおおお」パンパンパンパン

幼馴染み「んあ、ああああああえあえああやだやだああああああお」

幼馴染み「うぐっ、あ、ぁあ」

男「とても大切で好きな幼馴染みとセックスしてるなんてまるで夢のようだ......ああっ生きててよかった。もう俺の人生に悔いはない」パンパン

幼馴染み「----えっ」





そして俺は休憩するのであった

男「ふっ......ふっ......」パンパン

幼馴染み「うっ、あっ、ね、ねぇ、ねえったら!」ペチン

男「なんだよ?」パンパン

幼馴染み「ん、今のは......んふ......どういう......うあ......こと?」

男「今のって?」パンパン

幼馴染み「だ、だから......あ、が......大切でとか......ひっ......その......すき......って」

男「あぁそれか。それがどうした?」パンパン

幼馴染み「その......うぐ......そんな風に......あ、あぐ......思ってるなら......普通に」

男「はぁ。わかってねぇ。全く分かってないねぇ」
パンパン

幼馴染み「うああっ、ん、えっ?」

男「それとこれとは話が違う。大切なものだからこそ壊したいから、こうやってレイプしているわけ」パンパン

幼馴染み「はっ......で、でも......んん、ぁ、あの......わたしのこと......す......き......なんだよね?」

男「は? そんなの当たり前だろ。なにいってんだ」

幼馴染み「......」

男「そんな話はもういい。俺はお前を孕ませて子どもを生ませたいんだ。分かったか?」パンパン

幼馴染み「......」

男「返事せーや」バチーン

幼馴染み「きゃっ!?」

男「答えないとまたビンタするから」

幼馴染み「は、はい!」

男「よし。では今から15歳高校1年生未通雌豚幼馴染に遺伝子たっぷり特濃孕ませ液を1滴残らず子宮に叩きつけ、俺の子どもを孕ませる。受け入れる準備をしろ」

幼馴染み「はい、はいっ!」

男「よしっ、サービスだ! 赤ちゃん部屋にノックしてやる」ズン

幼馴染み「あんっ♥

男「は? なんて声を出しているんだ?」

幼馴染み「だ、だって」

男「お前は処女のはずだ。実際に血が出ているし、お前のことをいつも見ていた。だから、そばによるやつはいなかったはず。けれども、今感じていただろ」

幼馴染み「......」

男「返事」バチーン

幼馴染み「んあっ! はい、わたしはコツンと子宮口にキスされて......感じました」

男「ふぅーん。まあ、最初はいたがっていたけどさ。スローセックスでもないし、それにこんなに出たり入ったりしてるのに、いきなり処女で感じるなんて普通はあり得ないんだけど。お前、変態だな」

幼馴染み「......」

男「返事」バチーン

幼馴染み「んぶぅ!? はい、わたしは......変態です」

男「へーそうなんだ。自分の部屋に来た俺に出会って5秒で強姦され処女を失ったのに、ある程度時間が経ったら感じ始めちゃう変態さんなんだ。へー」

幼馴染み「ぅ......」カァァ

男「なるほど。いつだって家も隣で同じ学校に通う幼馴染みはこんなに変態だったんだー」

幼馴染み「うぁぁ、あ、あぁ、やめて、やめて」

男「可哀想に。こんなんじゃ誰にも相手にされないだろうな。仕方ない。俺がお前を貰ってやる。感謝しろ」

幼馴染み「んえ、え、ええっ!?」

男「俺以外とセックスするんじゃねえ。お前は俺の所有物だ。分かったか!」

幼馴染み「......は......い///」

男「では始める」

男「はあ............ふんっ!」ズン

幼馴染み「んっ」

男「この柔肉を無理矢理にこじ開け貫くのがいい。それ......もう一回!」ズン

幼馴染み「あっ」

男「あれー最初と反応が違うなー」

幼馴染み「んふ、だってしょうがないじゃん」

幼馴染み「こんな形だけど好きな人と繋がることができたんだもん」モジモジ

男「......」

男「うるさいっ! もうしゃべるな!」パチーン

幼馴染み「あふぅ! ふふっ。さっきより力が弱い」

男「う......うるさいっ!」バチーン

幼馴染み「うあっ! そうそのくらい」

男「ふん」パンッ

幼馴染み「んふぅ」

男「どうだ痛いだろう!」パンパン

幼馴染み「ん、んん、うあ、あっ」

男「うおおおおおおおおお」パンパンパンパン

幼馴染み「ん、んっ、あん、あっ」

男「あっはっはっはっは」パンパン

幼馴染み「ん......ふっ......」

男「あぁ、抜き差しするたびにカリがごりっとしたところにちょうどよく当たって......腰が蕩ける」ヘコッヘコッ

幼馴染み「んん!」

男「ん?」

幼馴染み「......」

男「......」ジー

幼馴染み「......」プイッ

男「......」ズプンッ

幼馴染み「あっ♥」

男「ふっ」ニヤリ

幼馴染み「----あっ」

男「そーっと」ズププププ

幼馴染み「うああぁあ」

男「そいやっ」ズプンッ

幼馴染み「あぁん♥」ビクビク

男「ほっ」パンッ

幼馴染み「ひっ♥」

男「そっ」パンッ

幼馴染み「ん♥」

男「かっ」パンッ

幼馴染み「んあっ♥」

男「わあああああああああああ」パンパンパンパン

幼馴染み「あっ♥ や♥ やんっ♥ あんっ♥」

男「うおおおおおおおおお」パンパン

幼馴染み「ふー♥ ふー♥」

男「なんだこれなんだこれ、気持ちよすぎるううううううう」パンパン

幼馴染み「あっ♥ ああ♥ んん♥ やん♥」

男「トロトロの......うっ......グチョグチョで......俺のが幼馴染のといっしょに溶けていくみたいだぁ」ヘコッヘコッ

男「ヒダが生きているみたいに絡みついてヤバい!」ヘコッヘコッ

幼馴染み「あひっ♥ や♥」

男「それに......幼馴染みの......くっ......声を聞くと......頭もとろけそう」ヘコッヘコッ

幼馴染み「んん♥ ん、えっ」

男「好きで好きでたまらなくて、これまで以上に......幼馴染みの虜に......される」

幼馴染み「あ、あ、あわ、あわわ」キュー

男「ん、えっ、うああああ」ビクビクビクビク

幼馴染み「えへ、えへへ、わた、わたしの虜って、んふ、んふふ」

男「あ、ああ 、あぁ、膣内がネチョネチョにうねって......おうふっ......危なかった」ビクッビクッ

幼馴染み「そ、そんなに......わたしのなか......気持ちいいの?」

男「あぁ。それにお前の笑顔を見たら、その、体が震えて......頭が飛びそう」

幼馴染み「そ、そう。えへ、えへ、えへへへへ」

男「だからやめろっ!」ペチッ

幼馴染み「あー思い出したように戻ってもねー。それに全然痛くないし」

男「っ......別に忘れてない」

幼馴染み「うっそだー」

男「これは油断させるための作戦。気持ちよすぎてそんな余裕がないわけじゃない」プイッ

幼馴染み「......ん。ふふっ。うふっ」クスクス

男「だから笑うなー!」パチン

幼馴染み「あは、あはは。んぷ、ふふっ。結局頑張って叩いてもこの程度。随分と優しくレイプするのね」クスクス

男「......」カァァ

幼馴染み「ふふっ、ごめん。あは、ふふっ、もうおかしくて」クスクス

男「......」

男「このっ、このっ!」パンパン

幼馴染み「あっ! ふふっ、いきなりがんばりはじめてもね。さっきまでのを見てたら......うふふ」クスクス

男「ふんっ! ふんっ!」パンパン

幼馴染み「ん、さっきの位置と少しずれてるわよ」

男「えっ」

幼馴染み「嘘」

男「うぐっ」

幼馴染み「ごめんね」ニコッ

男「......」

男「おらあっ!!!!」ガシッ

幼馴染み「わわっ!?」

男「このぉ......言いたいこと言いやがって。お前はこんな風に尻をつきだす格好がお似合いだ!」

幼馴染み「え、ええっ!?」

男「お前みたいな雌豚はな、バックで好き放題犯されるのが仕事なんだ。分かるか?」

幼馴染み「そんなわけないじゃないの」

男「敬語」ペチン

幼馴染み「あうっ! お尻を叩かないでよっ!」

男「敬語」ベチン

幼馴染み「ふんだ」

男「敬語」バチン

幼馴染み「いった! やめてよ!」

男「うるさい。こんなにデカイ尻しやがって......なんだよ、この肉の多さ。いくらなんでもでかすぎだろ」

幼馴染み「くっ、このぉ......人が気にしていることを」ギロッ

男「ふぅーん。いわゆるコンプレックスってやつか」

幼馴染み「......」プイッ

男「バカだなぁ」

幼馴染み「は?」

男「この世界には1つの名言がある。お前には分かるか?」

幼馴染み「そんなの知らないわよっ」

男「いいか、よく聞いて覚えるんだ。分かったか? いくぞ。せーのっ」

『尻はでかければでかいほど良い』


幼馴染み「」

男「いやー本当に素晴らしい言葉。口に出して何度も言いたくなるほどだ。ふむふむ」

幼馴染み「うわぁ」

男「なんだその目は」

幼馴染み「別に」

男「お前には分からないだろうなぁ。あれか。胸と同じようによく言われる、持つ者の傲慢というものか」

幼馴染み「......」ペッタンコ

男「まあ、胸はないけどな。あっはっは」

幼馴染み「うおらぁ」バッチーン

男「痛い痛い痛いいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」ジタバタジタバタ

幼馴染み「ふんっ」

男「事実を言っただけだ」

幼馴染み「それは人を傷つける最高の方法。だから、絶対に言ってはいけないの。分かる?」ニコッ

男「ひっ」

幼馴染み「分かる?」

男「ごめんなさいごめんなさい」

幼馴染み「仕方ない。特別に許してあげる」

幼馴染み「だから、さっきの体勢で続きを......しよっ」

男「それはできない」

幼馴染み「えっ」

男「お前の尻を触りたい。堪能したい。この気持ちに嘘はつけない。なぜなら、俺は」

男「----尻フェチだから」フッ

幼馴染み「......」

幼馴染み(なんで、カッコ悪いことをかっこつけて言ってんだろう......)

男「仕方ない。尻の素晴らしさを教授してやろう」

幼馴染み「あっ、大丈夫です」

男「遠慮しないでいい」

幼馴染み「本当に大丈夫ですから」サッ

男「聞いてくれよ」ギュッ

幼馴染み「あ、うわわ」カァァ

幼馴染み(や、やだ。硬いのがあ、当たってる。さっきまでわたしのなかにはいって擦ってたあれがお尻に当たってる!!)

男「なぁ」ギュー

幼馴染み(うわっ、そんなに押し付けないで! はずかしいよぉ)モジモジ

幼馴染み「わ、分かったから! 聞くから! 離れてっ!」

男「おおっ、さすが幼馴染み」

休憩

幼馴染み「全く、いつもいつもこう。男ったら、本当にせやけるんだから」

男「ごめん」

幼馴染み「別に」プイッ

幼馴染み「流れが止まっているからさっさとその説明とやらをして」

男「じゃあ、さっきみたいに上半身をなるべくベッドに触れさせうつ伏せに、そして尻を天高く60度くらいまで突き上げるんだ」

幼馴染み「よいしょっと」

幼馴染み「はい。これでいい?」グイッ

男「おおっ、俺の理想足り得る、いやそれ以上の代物だ。ボコッと隆起した肩甲骨周りからウエストへのスーっと細く内側へ収束していくかのような美しいライン。キュッと締まったウエストから下に落ちると急激に外側へ膨らみ、菊門から始まる1つの川が谷間を作る。そして、それによって分けられている大きな肉山が現れる。そう、尻だ。バランスよく球体へ媚肉が張り付き、必要以上に垂れ下がることはない究極の体を成している。さらに、指で突くとグニィと沈み包み込むように受け入れ、ひとたび力を抜けばぷよんと跳ね返すほどの質。手のひらほどの器では全てを掴みきれないほどの量。仮に、幼馴染みが俺の顔に座ってもらい、脱力してもらうことを考えてみよう。このとき、鼻が尻の中央部に納まり、目は厚い肉で覆われ、女子高生特有の太いふとももが頬を迎えてくれるのだ。たとえ大きな胸でも、あれを越えることは決してないし、あの圧迫感は尻でしか表現できない。まさに昇天するほど意識を持っていかれるという表現が最も適している。
それによく考えてほしい。雄が尻に興奮を誘われる瞬間はいつか?
簡単だ。雌が尻のみを包み込み強調するようなショーパンを履き、いわゆるモデル歩きをしながら、1つ歩を進めるごとに尻たぶがグニグニと変形する瞬間。これしかないっ!!!!
年齢は関係ない。いや、むしろ元気な小学生や中学生はそのような格好をしている場合が非常に多く、大人とは一味違った感慨を湧かせる。彼女らは健康的に筋肉が程よくつき、無駄な肉がなく非常に洗練された生足と、それほど大きいわけではないが上をツンと向き、小さな身体と未熟な精神に対して反するような少女特有の強い自己主張を体現する尻とのコラボネーション。いやはや、あれはペドやロリコンでなくてもペニスがそそりたつほどだ。本筋に戻る。確か、雌に興奮を誘われる瞬間についての話だったはず。では、そのあとに雄がどんなことをしてみたいのかについて述べていこう。やはり、その光景に劣情を刺激されたのだから、そのときに雌が陥っている状態を保存したまま欲望を吐き出したいはずだ。ここまで言えば分かるはず。そう、答えは立ちバックだ。時を止め、ダラダラと我慢汁を垂れ流すおのれの肉棒は、蜜にまみれた精液受け取り口兼快楽口に早く浸入したいと考えている。だから、必要最低限だけ隙間を作るために、ショーパンをずらす。そして、雌の腕、つまり手綱を取り腰を打ちつけてパンパンと肉と肉がぶつかり合う音を出し、否応なしに好きなだけ快楽を貪り、最後にはガチガチに固くなっている肉棒を尻に密着させ、子種汁を1滴残らず注ぎ込むことによって種付けするのだ。自分勝手に腰を前後させ、膣内に出すと言わずに無許可中出しをし、自分の子供を生ませようとしていると考えると、なおいっそう全身が震え精子が再生産されるほど興奮するぅ! うおおおおおおおおきたきたきたあああああああああ」

男「あっ」

ドピュルルルルルルルルルル
ドプドプドプドプ
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
ドバババババ

尻「」ベチャベチャベチャベチャ

男「んぐきもおちいいいいいいいいい」ドビュルルル

幼馴染み「いやっ、いやっ、かけないでよっ」ビチャッビチャッ

男「うっ」どぴゅ

幼馴染み「っ......」ベチャッ

男「......ふぅ」

幼馴染み「......終わった?」

男「あぁ」

幼馴染み「よかったね」ニコッ

男「......ごめん」

幼馴染み「ふん」

男「ごめんなさいごめんなさい」

幼馴染み「......」

男「大好きなお前の尻を見ていたら興奮して暴発してしまった。申し訳無い」

幼馴染み「......特別に赦してあげる」プイッ

男「ありがとうございます。ありがとうございます」

幼馴染み「も、もういいから。はやく続きを」

男「はい!」

男「では----ふんっ!」ズニュッ

幼馴染み「うはぁ!」

男「んあぁ、正常位とは違って全てが入り込むこの感覚、いい」

幼馴染み「あ、あの、わたしが言ったのはこのままするってことじゃなくて、最初の体勢になるってことで......」

男「えっ? なんだって?」

男「よく聞こえない」パンッ

幼馴染み「んん!」

男「姿勢を変えるだけでこんなに感覚が変わるとは......」パンッ

幼馴染み「やめてよ!」

男「うあ、気持ちいぃ」パンッ

幼馴染み「うあっ!!」

男「奥まで挿入するたびに、尻が俺の腰とぶつかり、肉の音が響く。まさに交尾って感じだなっ!」パンッパンッ

幼馴染み「んぅ、んん、んふ、やだ、やめてぇ」

男「おおっ、すごい......腰が当たるたびに尻肉が踊って波打っているじゃないか。ほらっ、ぶるんっ、ぶるんっ」

充電が切れそうだからまた後で

男「奥まで......どん!」パンッ

幼馴染み「あっ♥」

男「ここがいいんか?」パンッ

幼馴染み「ん、んふ」ビクッ

男「ぐりぐり」トチュッ

幼馴染み「や、やあん♥」

男「ゆっくりと少しだけ抜き差ししてと......」トントン

幼馴染み「ん、んん、んっ、ふっ」

男「ふっ......ふっ......」ヌチュヌチュ

幼馴染み「やだ、やだそこやめてぇ♥」

男「でも気持ちよさそうじゃん」ヌチュヌチュ

幼馴染み「んん、そうだけどぉ」

男「なら問題はないな」トントン

幼馴染み「や、やっ、やだよぉ」

男「にしても、きっつきつだな。さっきから同じとこを突いてたら、どんどん締め付けてきて、いい感じだ」ネトー

幼馴染み「ん、んん、んっ、あ」

男「最初と比べたら普通に喘ぐようになったな。間違いない。やっぱりお前は変態だ」ヌチュヌチュ

幼馴染み「あっ......違う......」

男「また言わせんの? 初めてで感じすぎ。この変態! 変態! 変態!」パンッパンッパンッ

幼馴染み「あん♥ ん♥ やっ♥ ゎわたしは変態じゃない!」

男「レイプされて感じるこの変態がああああああああ」パンッパンッ

幼馴染み「いやあ、あ、あああ♥」

男「変態! 変態! ド変態!」パンッパンッパンッ

幼馴染み「ん♥ ん♥ んぅ♥」

男「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」パンッパンッ

幼馴染み「うあ♥ うっ♥ う♥ ん♥」

男「お前は一生俺だけに犯され、子供をたくさん産んで、一緒に暮らすんだぞ。分かったか!」パンッパンッ

幼馴染み「んん♥ うん......うん!」ポロリ

男「ぅ......そんなに泣くなよ」

幼馴染み「だって......それプロポーズ......でしょ」ポロポロ

男「し......知るか!」パンッパンッ

幼馴染み「んあ♥」

男「断じてプロポーズではない。ただ一緒に人生を過ごしていくだけだ」パンッパンッ

幼馴染み「ん♥ ふふっ、ふっ」クスクス

男「くそ。また笑いやがって!」パンッパンッ

幼馴染み「あ♥ あっ♥ だってかわいいんだもん」

男「やめろ!」パンッパンッ

幼馴染み「ん♥ ん♥ んふふ」

男「このやろぉ、ならこうだ」ベチン

幼馴染み「ひゃあっ!?」

男「この糞でかい尻を叩かれてどうだ」

幼馴染み「......」

男「ん?」ベチン

幼馴染み「いやん♥」ビクッ

男「罰のつもりなのになんで感じてんねん」

幼馴染み「......」

男「おらっ」ベチン

幼馴染み「や♥」

男「変態だけでなくドMの才能も兼ね備えていたのか。お前は全く底が見えないな」グニグニ

幼馴染み「揉まないで!」

男「うるさい」グニイッ

幼馴染み「わわっ!?」

男「おお、尻穴がヒクヒクしてる」ギュー

幼馴染み「やだやだ、恥ずかしいからやめて!!!!」ジタバタ

男「ずぶっとな」

幼馴染み「んあああああああああああ」

男「うわぁ。キツすぎる」グググ

幼馴染み「やめてやめて!!!!」ゲシッ

男「いった!」

幼馴染み「このっ! このっ!」ゲシッゲシッ

男「痛い! 痛い! やめ、やめてください!」

幼馴染み「ならそっちも!」ゲシッゲシッ

男「分かった。分かりましたから」

幼馴染み「指を入れることはもうしないで」

男「はい」

幼馴染み「絶対に」

男「もうしません」

幼馴染み「わかればいい」

男「だけど、やらなくちゃ」ズボッ パンッパンッ

幼馴染み「うわっあ!!」

男「お前のせいで流れがおかしくなってんだよ!!」パンッパンッ

幼馴染み「あ、ああ、うわあっ、なんか、変な感じ」

男「アナルを指で弄りながらバックで中に出してやる」パンッパンッ

幼馴染み「んう♥ ん♥ や♥」



男「しっかりと受け止めろよ」ホジホジ パンッパンッ

幼馴染み「 もしかして.....」

男「そりゃそうだ。俺専用淫乱ドM肉奴隷だし」パンッパンッ

幼馴染み「んくっ♥ う」

男「精液がせりあがってきたぞおおおおおお」パンッパンッ

幼馴染み「んあ♥ や♥ ま、待って!!」

男「お前も逝きそうだからへーきへーき」パンッパンッ

幼馴染み「とりあえず止まってええええ」

男「イクイクイクぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」パンッパンッパンッパンッ

幼馴染み「いやあああああああああああああああああ」

男「ああああああああああああああああああああ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


ドバッドバッドバッドバッドバッ
ドピュルルルルルルルルルル
ドクンッ ドクッドクッドクッ


男「孕め! 孕め! 俺の子を孕め!」ズン

幼馴染み「あっ♥ あっ♥ あ♥ ああ♥」ビクビクビク

男「ああ......幼馴染みの処女穴に孕ませ液を全て注ぎこんでいる......」ドプドプ

幼馴染み「や、あっ♥ あ♥ あ♥」

男「おらおら子宮が精液でタプンタプンになってくぞ!!」グリグリ

幼馴染み「ふあ♥あ♥んああ♥」ビクッビクッ

男「うおおおおおおおお」ドクッドクッ

幼馴染み「うああ」ビクッ

男「はぁ......はぁ......全部お前の体内に出したから。この量なら絶対に妊娠できるだろ。やったな!」

幼馴染み「んあ、あ、あっ」ビクッビクッ

男「まだイッてんのか。というか絶頂しているときのお前気持ちよすぎ。さすが幼馴染み」

男「......ふぅ。抜くか」ニュポン

幼馴染み「んあああっ!!」ビクビクビク

男「おおっ、出したやつがまんこから泡をたてて垂れてきてる。......ふむ、エロい」

幼馴染み「ぅ......ぁ......」

男「あー疲れた。あっ、そうだ」

男「よいせっと」チュッ

幼馴染み「......んぇ?」ボー

男「好きだ」

幼馴染み「......」

男「愛してる」

幼馴染み「......」

男「ごめんな」ナデナデ

幼馴染み「......」

男「大事な幼馴染みのことを考えると、暴走してしまうんだ。これからはなるべく抑えるから。本当にごめん」

幼馴染み「......そう」

男「だから、俺と付き合ってくれ」

幼馴染み「ふふっ、しかたないなぁ。しょうがないから付き合ってあげる」

男「......ありがとう」

幼馴染み「ずっといっしょだからねっ!」


おわり


書きたいこと書いていたらなんかグダクダになって
抜きどころがいまいち分からないAVみたいになってしまいました
次からは気を付けます

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