切腹

弟「…………俺に死ねと」

男の娘「かいしゃくはしたげるから!」

弟「要らねえ!」

ダメだこいつ早くなんとかしないと…

俺はこの状況を脱する為に>>5をしてみる事にする

男の娘「せっぷく♪せっぷく♪」

弟「･･･。」

遠かったからkskst

マジギレ

弟「…………ざけんなよ」

男の娘「ふえ?」

弟「ふざけんじゃねえよ」

男の娘「ひい!」

弟「いつも俺の部屋に来やがって…!」

弟「そうやって『ひい』とか言うのも気持ちわりいんだよ!」

ウソです。俺の兄ちゃんマジ天使。

男の娘「はううう……」

弟「>>7」

パンツくれたら許してやるよ

弟「パンツくれたら許してやるよ」

男の娘「ぱ…パンツ?なんで?」

弟「今履いてるやつな」

どうしよう…弟がおかしくなっちゃった…
全部僕のせいだよね…

弟「早く脱げって」

男の娘「う……うう……///」ｽﾙｽﾙ

僕のパンツなんてどうするのかな

男の娘「これでいいの?///」ｽﾙﾘ

弟「おk」ｶﾞｼ

男の娘「……………>>9」

じゃ、切腹して

代わりに弟のパンツも欲しいな…なんて…

今ならやってくれるかも!

男の娘「ね、ねえ………」

弟「ん」

男の娘「今なら…シてくれる?切腹。」

弟「どんだけ俺に切腹させたいんだよ!」

男の娘「>>11!」

安価間違えた
際安価>>15

だって弟のお腹のナカが見たいんだもん

男の娘「………だって…弟のお腹のナカ…見たいんだもん」

弟「……………」ﾋﾟﾄ

弟におでこくっつけられた
顔が近い…///

弟「兄ちゃん疲れてるんだよ、もうさっさと寝ちまえ」

男の娘「>>18!」

わかった

男の娘「わ、分かった……じゃあ寝るね」

弟「おやすみー」

男の娘「…………」

ﾁｭ

弟「!?」

男の娘「おやすみ・」ﾊﾞﾀﾝ

翌朝

弟「お、おはよう」

男の娘「おっはよー!」

弟「昨日の夜の事なんだけど……」

男の娘「昨日も僕弟の部屋に行ったの?」

男の娘「ごめんね、寝惚けてておぼえてないや」

弟「そ…そうか」

男の娘「うん………」

弟「…………」

じゃあ俺寝ぼけた兄ちゃんのせいで一晩中眠れなかったと…
なんか腹立ってきたし>>24してやる

際安価>>27

カンチョー

弟「」ｽﾞﾌﾞｯ

男の娘「んひゃ!」

男の娘「な、なにすんだよお…」ｳﾙｳﾙ

ヤベ、昨日パンツ脱がせたの忘れてた

男の娘「痛いからはやく…はやく抜いてぇ……」ｳﾙｳﾙ

かわいい(確信)
兄ちゃんもかわいいし>>30しておくか

カンチョーからのアナルフィスト

弟「ごめんな兄ちゃん」ｽﾞﾎﾟ

男の娘「うう……お尻ヒリヒリするよ」

弟「えい」ﾇﾌﾟ

男の娘「ひゃ!」

……………?
入らない。流石に拡張もしてなかったら腕なんて入る訳ねーか

男の娘「んん……やめてよ…弟……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弟「それでも二本も入ってんな」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

男の娘「やめ……動かさないでぇ!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さて、トドメに>>33だな。
ちょっと可愛そうになってきたし

涙を舐めとる

ひどいよ、弟
僕が昨日チューしたのがそんなに嫌だったのかな…
忘れたフリしてもやっぱり怒ってるのかな

男の娘「ごめんね…………ごめんね………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弟「」ﾍﾟﾛ

男の娘「え?」

弟「>>35」

もう辛抱たまらん

男の娘「え」

弟「兄ちゃん!」ｷﾞｭ

男の娘「だ、ダメだって……男同士で兄弟なのに…」

弟「兄ちゃんは俺の事嫌い?」

男の娘「大好きだけどそういうのはまだ…」

弟「」ｶﾞﾊﾞｯ

弟が覆いかぶさってきた…怖いよ…
僕は弟に>>37した。

乳首つねり

男の娘「えい♪」ｷﾞｭﾑ

弟「ちょ、兄ちゃん何を…」

男の娘「コリコリしてるね」ｸﾘｭｸﾘｭ

弟「やめ……ん///」

男の娘「弟かっわいー♪」

ｱﾝﾀﾀﾁｰｿﾛｿﾛｵｷﾅｻｲﾖｰ

男の娘「お母さんの声だ!」

男の娘「こんな事してないで学校行かないと!遅刻しちゃう!」

弟「>>39」

続きは帰ってきてからやろう

男の娘「つ…続きって///」

弟「ほらさっさと準備しようぜ」ﾃｸﾃｸ

男の娘「うう///」ﾃｸﾃｸ

…
……

ﾐﾛﾖｱﾉｼﾏｲ　ﾒﾁｬｸﾁｬｶﾜｲｲﾅ

ｺｴｶｹﾃﾐﾖｳｶﾅ　ﾔﾒﾄｹ

…………ハァ。
だから外は嫌なんだ。兄ちゃんがかわいいのは自然の摂理で当然の事なのは仕方ないとして
俺までかわいいって言われるのは心外だ。

弟「俺はかわいくねーっつーの」ﾃｸﾃｸ

男の娘「弟はかわいいよ、笑うと特に」

弟「兄ちゃんまでそんな事言うしさー」

男の娘「ご、ごめんってば」

>>42「弟に男の娘じゃーんおっすおっす」

男の娘「おはよう、>>42」

チャラ男

チャラ男「相変わらずの超絶美少女兄弟だな」

弟「その口潰すぞ害虫」

チャラ男「どっちかに告っていい?」

弟「うわあ………ホモとかマジねえわ」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

弟、君だけはそれを言っちゃいけない。

チャラ男「俺も女装してみようかな。演劇部の奴にメイクスゲエ上手な友達がいてさ」

弟「　や　め　ろ　」

……
…

学校･授業諸々飛ばしていきなり昼休み

男の娘「誰とご飯食べよっかな♪」

１弟
２チャラ男
３皆で

>>45

告白したらチャラ男が逆に掘られる展開の可能性

男の娘「弟ーご飯たーべよ」

弟「おk」ｶﾞﾀﾘ

男の娘「どこで食べるー?」

１教室
２屋上
３中庭

弟「>>49」

2

少し休憩、一時再開

俺たちは屋上に到着
が、兄ちゃんが重大事項に気付く。

男の娘「お弁当わすれちゃった……」

かわいい。

弟「俺の弁当食う?」

男の娘「お、弟の食べるもの無くなっちゃうよ」

そんなこと言う兄ちゃんアホっ娘かわいい。

弟「なんで全部食うつもりなんだよ」

弟「ほら、>>52でもやるから口開けな」

男の娘「ふぇ!?」

ウインナー

弟「ほらあーん」

男の娘「あーん」

弟「うまい?」

男の娘「あむ……このウィンナー大きい…口に入りきらないよ…」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

こんなときの為にデカいウィンナーを買っていた俺に死角はなかった

男の娘「うむ……あむ……」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

男の娘「でも美味しい!ありがとね!」ｺﾞｯｸﾝ

男の娘「…なんで弟、前屈みなの?」

弟「き、気にすんな」

弟「それより足りねーだろ>>54もやるよ」

牛乳

牛乳………?

牛乳なんてどこにあるんだろう

弟「喉乾いたろ、飲む?」

男の娘「>>57」

１飲む
２飲まない

2

男の娘「あんまり喉乾いてないかな」

弟「………クソッ」

男の娘「?」

…
……

教室

男「ブルータスお前もか」

オタク「やれやれだぜ」

チャラ男「んだよ!メイク頼んだだけだろ!」

男「いや……別に俺はノーマルだし…」

オタク「女装ねえ…服とかどうすんの?」

男「演劇部のドレス貸してやろうか」

チャラ男「んじゃ借りるわ。サンキュー」

男「ま、演劇部今日休みだし大丈夫だろ」

……
…

放課後

弟「どっか寄るー?」

男の娘「>>62でも寄ろっか」

どうよこの会話!?端から見りゃ完璧に彼氏彼女みたいじゃね!?

ｱﾉｺﾀﾁｽｹﾞｴｶﾜｲｲ　ｵﾏｴﾆﾊﾑﾘﾀﾞｱｷﾗﾒﾛ

カラオケ

カラオケ

弟「フリータイムで」

店員「かしこまりました、青のDの部屋へどうぞ」

男の娘「はーい」

…
……
………
30分後

男「フリータイムでお願いします」

店員「では青のEの部屋へ」

オタク「うーす」

カラオケ･青のD

弟「何かサイドメニュー頼む?」

男の娘「んーとね……>>65」

弟「んじゃ俺は>>66にする」ﾋﾟﾋﾟ

フライドポテト

ドリンクバー

男の娘「えっドリンクバーなんてあるの!?」

弟「兄ちゃんってここ来たこと無かったっけ」

男の娘「うん。僕もドリンクバーにしよっかなー」

弟「じゃあなんか欲しい飲み物とってきてやるよ」

男の娘「…………そんなことしていいの?」

弟「バレなきゃ大丈夫」ｷﾘｯ

男の娘「じゃあ>>68!」

ホワイトソーダ

弟「…………なにそれ」

男の娘「知らないの?」

弟「…………カルピスな」

男の娘「もー!」ﾌﾟﾝｽｶ

…
……
ドリンクバー

弟「………」

弟「カルピス、切れてんだけど。」

店員「すいません、もう在庫切れで……」

兄ちゃんの期待を裏切るなんてあり得ない!
これはもうミルク飲ませて今朝の続きをしろという神のお告げか…?

１するべき
２耐えるべき
３自由安価

>>70

3.未知の存在と交信を始める

謎すぎるので再安価>>74

1

急に抜けて申し訳無い
5時頃再開予定

ｶﾞﾁｬ

男の娘「おかえりージュースあった?」

弟「あった」ｺﾄﾝ

男の娘「…１つだけしか持ってないじゃん」

弟「ほれ」ﾎﾟﾛﾝ

男の娘「!?」

弟「口開けて」ｸﾞｲ

男の娘「ちょ、ちょっと待ってよ、こんな所でなんt「よっと」ﾇﾁｭ

男の娘「んむぅ……ほんらほこれらめらよぉ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

弟「嫌がりはしないんだ」

男の娘「べつにいやらないもん」ﾚﾛﾚﾛ

弟「ちょ、急に激しくしたら……ッ!」

男の娘「」ｼﾞｭﾙﾙ……ﾇﾁｭﾇﾁｭ

弟「イッ、イくっ!」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ……ﾋﾞｭﾙ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ……ﾄﾞﾋﾟｭ

弟「っはぁ……はぁ……はぁ……」

男の娘「ふふふ………いっぱい出たね///」

男の娘「弟がその気なら>>77したげようか?」

直ったので再開

男の娘「せ、セックスしてあげても…いいよ///」

弟「」

男の娘「でもゴムもないしダーメ!分かったら一緒に歌お?」

こう言えば弟は納得するよね!
ふふふ、僕賢い!

弟「兄ちゃん安心しろ、ゴムもローションも常に持ち歩いてる」ﾄﾞﾔ

男の娘「」

弟「んじゃ、するか。」

男の娘「>>82」

そろそろポテト来るんじゃないかな！？

男の娘「そ、そろそろ店員さんがポテト持ってきてくれるんじゃないかな!」

弟「……それもそうだな」

男の娘「だからほら、ズボン履いて!」

弟「ハイハイ…」

男の娘「弟!ほら歌お!」

弟「じゃあ俺は>>84でも歌う」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

男の娘「僕は>>85!」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

つるぺったん

槇原敬之か平井堅の曲

男の娘「……………」

弟「…………」

弟「兄ちゃん、声的に無理だろ」

男の娘「弟、声質ではいけてもイメージ的に止めとこうよ」

弟「?」ｷｮﾄﾝ

男の娘「キョトンってしても可愛いだけだよ!」

弟「可愛いって言うな!」

店員「フライドポテトでーす」ｶﾞﾁｬ

弟「お、きたきた」

男の娘「……トイレ行ってくるね」ｽﾀｽﾀ

男子トイレ

男の娘「はぁ……」

男の娘「…………ゆううつだなあ」

>>89「お!男の娘じゃん!」

男の娘「………誰?」

１サイドテール
２ポニーテール
３ツインテール

２

ポニー「お前もカラオケ来てたのか!」

男の娘「どこかであったことある?」

ポニー「お前いつも毎朝会ってんだろ」

男の娘「ほへ?」

ポニー「あー、俺だ、チャラ男だ。」

男の娘「………まじで?」

ポニー「」ｺｸﾝ

男の娘「まじか」

ポニー「まじだ」

ポニー「溜め息ついてたけどなんかあったのか?」

男の娘「>>93」

１弟と性的な関係になりかけている事
２目の前の友人の女装について
３弟が可愛いのに弟が嫌がる事

２

男の娘「悩み…目の前の友人が女装癖の変態だったこと」

ポニー「そんなこと言うなってケッコー似合ってんだろ?」

男の娘「似合ってはいるけどさあ…」ｼﾞｰ

ポニー「弟に男の娘の彼女って言ったらどうなるかな」

男の娘「!!」

男の娘「それ面白そう!やってみよっか♪」ﾑｷﾞｭ

ポニー「おい、引っ付きすぎだって///」

男の娘「付き合ってるんでしょ?」ｸﾞｲｸﾞｲ

ポニー「そ、そだな///」

男の娘「じゃあ弟のもとへレッツゴー!」

今日は終了。明日の９時再開予定

再開

カラオケ･青のD

男の娘「ただいまー!」ｶﾞﾁｬ

弟「兄ちゃんおかえ………」

ポニー「は、初めまして…でいいのかな?」

男の娘「うん!」

弟「こいつ誰」

男の娘「僕の彼女!」

弟「」

困ってるなあ弟…
でもたまには僕も弟をからかいたいしいいよね♪

男の娘「どう?可愛いでしょ♪」

弟「･･･」

ポニー「…」

弟「…ちょっと兄ちゃん、帰ってくんね?」

男の娘「へ?」

弟「兄ちゃんの彼女と話がしたい」

ポニー「え"っ"」

…
……
弟「で、アンタ。」

ポニー「」ﾄﾞｷｯ

弟「兄ちゃんの事どう思ってんだ?」

ど、どう言えってんだよお…
とりあえず>>103とでも言っとこう

とてつもなく好き

ポニー「す……すき。」

弟「ん?」

ポニー「とてつもなく、好き///」ｶｱｱ

弟「………そうか。」

ポニー「うん///」

弟「だったら>>106」

脱げ

弟「だったら脱げ」

ポニー「………は?」

弟「」ﾄﾞｻｯ

弟!覆い被さんなよ!顔が近えんだよ!

弟「ねえ」

弟「兄ちゃんの事が好きなんだよね」

ポニー「……///」ｺｸﾝ

弟「だったら俺がテストしてやる。兄ちゃんに相応しいかどうか」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ポニー「や、やめ…手を入れるな!まさぐるな!」

どうしよう…このままじゃバレそうだ…///
もういっそ教えちゃった方が良いのか?
>>108

教えよう

弟「どうしたの?黙り込んじゃって」

ポニー「あ…あの、俺、実はチャラ男なんだ!」

弟「知ってる」

ポニー「えっ」

弟「お前じゃなきゃこんなことしねーよ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ポニー「……どういう意味だよ///」

弟「そーいう意味」

ポニー「>>110」

いやどういう意味だよ質問に答えろよ

ポニー「質問に答えろよ///」

弟「………ハア」

弟「言わなきゃわかんねーの?」

弟「お前だからやってんだよ」

ポニー「ううう///」

目の前で告白染みた事言うなよ!
…ちょっと嬉しいけどさ///

弟「お前顔真っ赤だぞ」

ポニー「弟は兄貴一筋だったんじゃねえのかよぉ///」

弟「ちょっとオシオキするだけだって」

弟「下も脱がせて良い?」

ポニー「>>112!」

マジで勘弁してくれ

ポニー「マジで止めてくれよ///」

弟「……そうか」ﾊﾟｯ

ポニー「?」

弟「レイプなんて趣味じゃないし」

弟「そこまで嫌なら止める」

ポニー「お…おう、そうか」

弟「ほれ、服着ろ」ﾊﾟｻ

ポニー「ん…サンキュ」

弟「いまから家寄る?」

弟「兄ちゃんも先帰ってるだろうしついでに飯食ってけ」

ポニー「邪魔していいのか?」

弟「兄ちゃんも喜ぶし。むしろ来てくれると嬉しい」

ポニー「じゃあ行かせて貰おうかな」

ﾃｸﾃｸ

ﾃｸﾃｸ

弟「お前その格好で家まで行くのかよ」

弟「女装なんてして出歩きにくくね?」

ポニー「出歩きにくいって言ってもスカートじゃないしそうでもない」

ポニー「･･･似合って無い…かな」

弟「いや、似合ってると思うぞ」

ポニー「……………」

弟「?」

ポニー「…………ｱﾘｶﾞﾄ」ﾎﾞｿ

弟「何か言った?」

ポニー「何でもない!」

弟「早くしないと置いてくぞー」ｽﾀｽﾀ

ポニー「ちょっとぉ!俺は道わかんねえんだからゆっくり歩けよ!」

今日はここまで、再開は土曜昼2時

公園

チャラ男「フィーっ。」

チャラ男「水だけで落とせるんだな、最近のメイクは」

チャラ男「メイクも落とせたし、弟のとこに戻ろう」

弟は何をして待っていたか
>>118

近藤さんを準備してた

弟「えーっと、まず兄ちゃんに使う用のが５つ…」

弟「ん?５つじゃ足りないか?」

チャラ男「おーい弟ー」ｽﾀｽﾀ

弟「思ってたより早かったな」

チャラ男「…」

弟「なんだよ」

チャラ男「>>120」

…ご、ごゆっくり？

チャラ男「…ご、ごゆっくり?」

弟「?」

弟「もうメイク落とせたんだろ?さっさと帰ろーぜ」

チャラ男「>>122」

…ｳﾝ

自宅

弟「ただいまー」

チャラ男「お邪魔しまーす」

男の娘「二人ともおかえりー!」

弟「兄ちゃんエプロン似合ってるな」

男の娘「えへへ♪ありがと♪」

弟「きっと兄ちゃんなら裸エプロンも完璧だな!」

チャラ男「おちつけHENTAI」

弟の部屋

弟「なんか疲れた」

弟「もうちょいでご飯出来るだろーし少し寝ようかな」ｳﾂﾗｳﾂﾗ

弟「」ｸｰ

ｺﾝｺﾝ

男の娘「ご飯できたよー」ｶﾞﾁｬ

弟「」ｸｰ

男の娘「寝てるの?」ﾂﾝﾂﾝ

弟「」ｸｰ

男の娘「…起きるまでいままでの仕返しにいたずらしちゃお♪」

悪戯の内容>>125

弟の寝顔にぶっかけ

男の娘「えへへー♪どんないたずらしちゃおっかな♪」

弟「ん……んにゅ……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

男の娘「弟の寝顔……かわいい……」ﾑｸﾑｸ

男の娘「!?」ﾊﾞｯ

男の娘「お、おっきくなっちゃった…」

男の娘「」ﾁﾗ

弟「んん……にいちゃん…すき……」

男の娘「少しだけ……」ﾑｸﾑｸ

男の娘「す、少しだけなら…」ｼｭｺｼｭｺ

男の娘「弟……弟ぉ……かわいいよぉ……」ｼｭｺｼｭｺ

男の娘「んん!んはぁ……んん……」ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ…ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭ……

男の娘「はぁ……はぁ……弟のかおにいっぱい……かかっちゃったぁ…」

弟「んむ…」ｸｰ

男の娘「こんなにでちゃうなんて…はやくふきとらないと」

男の娘は何をするか>>128

(たった今弟に顔射したそれを)舐め取って口移し

男の娘「僕の精液ふきとらないと、ティッシュティッシュ…」

男の娘「ティッシュきれちゃってる･･･」

男の娘「ど、どうしよう」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男の娘「……」

男の娘「…舐めちゃお」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男の娘「でも自分の精液を自分で飲むなんて変だよね」

男の娘「弟に飲んでもらおー♪」ﾁｭ

弟「…………」

……目を覚ますと兄ちゃんが俺にキスしてた
しかも兄ちゃんの精液付きで。

男の娘「えへへ♪キレイキレイ♪」

男の娘「ごめんね、僕の精液飲ませちゃって」

弟「………」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

むしろご褒美だ!
口の中で味わってから飲もう!

男の娘「そろそろ起こそーっと」


弟が何をするか>>130

口移し返しそのまま味わう(ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ)

弟「」ﾁｭ

男の娘「!?///」

弟の舌が…うねうね僕の舌にからまって…


ﾚﾛ…ﾚﾛ……ﾁｭﾊﾟ…ﾝﾁｭ…ﾚﾛｫ……


口の中に僕の精液が入って来る…

弟「ぷはぁ」

男の娘「はぁ……///はぁ…///」

口から糸引いてるよ…弟ぉ…
なんだかすごくエッチな事しちゃってるみたい…

弟「>>133」

ﾊｲﾊｲkskksk

再安価下２

弟「誘ってるって事で良いよね?」

男の娘「ふえ!?」

弟「じゃあ早速」

１弟「フェラして貰おうかな」ﾎﾟﾛﾝ
２弟「兄ちゃん、ズボン脱いで」
３弟「飯食いに行こう」
４男の娘「弟、おしり出して♪」

>>141

４

男の娘「弟、おしり出して♪」

弟「」

男の娘「僕もスイッチ入っちゃった♪」ｻｸﾞﾘｻｸﾞﾘ

弟「や、やめ……」

男の娘「弟はおしりの穴を弄るのが好きな変態さんだもんね♪」ｸﾆｭ

弟「んんっ!」ﾋﾞｸﾝ

男の娘「こんなかわいくてお尻の穴をさわられて感じちゃうなんてほんとに女の子みたい♪」ｸﾆｭｸﾆｭ

弟「ん……んあぁ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男の娘「じゃ、挿入れちゃおっか!」

男の娘「ズボン下ろしたげる♪」ｽﾙｽﾙ

男の娘「弟のおちんちんもピクピクしておっきくなってるよ?興奮しちゃってるのかな?」

弟「そ、そんなことない!」

男の娘「弟のおしり、自分で弄ったんでしょ?もうガバガバですぐにでも入れられそう♪」

男の娘「えいっ!」ｽﾞﾌﾟｯ

弟「ふにゅ!?」

弟のナカ…あったかい
弟と一緒になってる、弟と繋がってる、なんだか幸せ♪

男の娘「ゆっくり動くね」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

弟「んはぁあ!んん!」

男の娘「おちんちんぷるぷるして可愛い♪おちんちんも擦ったげるね!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ｼｭｺｼｭｺ

弟「やめろぉ…兄ちゃんにぃ…前も後ろも犯されてぇ…」

弟「俺…おかしくなっちゃうよお……///」

男の娘「」ｷｭﾝ

男の娘「もう!そんな顔されたらぁ♪止まらないよ♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

弟「ひゃあ///」

男の娘「ぼ、僕イク!弟のナカでイっちゃっていい!?」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

弟「いいよ、俺もイきそう!」

男の娘「だ、射精すよ!」

弟「んん!イク!俺もぉ!」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭ……ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾋﾟｭﾙﾙ……ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ……

男の娘「はぁ…はぁ……///」

弟「ハァ……ハァ…///」

男の娘「おとうと…すきぃ♪///」ｷﾞｭ

弟「おれも……だいすきだよ……にいちゃん……///」ｸﾞｯﾀﾘ