男「お、おっぱいがいっぱい……」ゴクリ(18)


マッチョ「フフフ……いい雄っぱいだろう?
さあ、このスレを開いたキミも美しい大胸筋をつけて思う存分雄っぱいを楽しむんだ!
そのためにも腕立てふせだ!余り回数を多くすると体を壊しかねない!
なーのーでー、idに関わらず20回!ゆっくり自分のペースでやるんだぞ!
マッチョとの約束だ!

毎日やって素晴らしい雄っぱいを!」

20回か・・・

idによってはやり損になる・・・

だが・・・!

マッチョ「そうだ!言い忘れていたぞ!
下におろすのがしんどいという人はティッシュ箱を床に置いてそれにアゴが当たる程度まで下げると少しは楽だぞ!
慣れてきたら床にアゴを付けることに挑戦だ!」

マッチョ2「俺からも一言いいかい!?手の間隔は肩幅くらいに広げてやれよ!あと、お尻を突き出さないように注意しろ!
もっと雄っぱいが付けたかったら階段などに足を置いて足を少し高くしてやるとイイぞ!
あと、水分補給は大事だからな!汗をかいたら水分摂れよ!
身体に気を使いつつ、レッツ腕立て!!

クソッ寝る前に何てものみせやがんだ!!
分かったよ、やりゃいいんだろやりゃぁ!?

  __
  / )))   _
`/ イ~   (((ヽ
(  ノ      ̄y\
| (\ ∧_∧ | )
ヽ ヽ`(´・ω・)/ノ/
 \ | ⌒y⌒ / /
  |ヽ  |  ノ/
  \トー仝ーイ
   | ミ土彡/
   )   |

   /  _  \
  /  / \  ヽ
  /  /   ヽ |

慣れてきたら、足を椅子などの高い所に置いてやるのも


マッチョ2「疲労骨折したぞ!左腕だけで頑張ろうと思うぜ!」

マッチョ「馬鹿野郎!無茶をすることがマッチョではない!そういう時は治すことに専念するんだ!」

マッチョ2「うぅ、ありがとう。マッチョ…グスッ
身体に気を使いつつとか言っておきながら……不甲斐ない。
心配してくれてありがとう!みんなも怪我に気をつけ、真のマッチョになってくれよ!

ああ^~いいっすね^~


男(なにやらマッチョの美しい友情物語が始まってしまった……
俺もあの中に入るために腕立てでもするか1、2、3……)黙々

黒髪巨乳「……」スタスタ

男「おぉお……」

金髪巨乳「……」テクテク

男「おおお……!」

茶髪巨乳「……」トコトコ

男「うおお…!」

男(巨乳ばんじゃい!)

男(昨年まで女子高だったこの…、通称"巨乳学園"! 入学して正解だったぜェ~~~ッ)

男(な、ないすばでぃなぷりぷり少女達がより取り見取りじゃないか! うぴょーッ!)

ふぅ、20回終了と…ん?…何か破廉恥なものが始まったな…

まあ、男である以上は女性に興味を持つのも自然なことだろ?

おっと……あと5回っと。

だがここはオッパイスレではなく雄っぱいスレだ

そうそう、肉を喰うなら牛より鳥のササミがお勧めだぞ

雄っぱいじゃなくておっぱいはよ

そうだなあ……書いてもいいと思うんだ、おっぱいをさ。
>>16さん、アナタの理想のおっぱいはどんなものなんだい?
おっぱいも雄っぱいもどちらもロマン溢れるものだからさ、語ってみてよ。

>>16
雄っぱいでも、乳は出るらしいからそこに活路を見出だせよ?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom