石丸「なに!?同性なら不純じゃないのかね!?」ジェノサイダー翔「イェス」 (550)



石丸「それは本当かね!腐川くん!」

ジェノ「うん、マジ大真面目に言ってっから、あとアタシをあの根暗と一緒にすんなっつーの」

石丸「なんといい事を聞いたのだろうか……!つまり、校則を破らないためには同性と交際すればいいのか!」

ジェノ「その方が萌えるし」

石丸「僕は焼却炉には入れられないぞ?」

ジェノ「ちげぇわぼけ!……まー、いいや。頑張って、きよたん」

石丸「頑張るもなにも、どうしたらいいのだろう?」

ジェノ「とりあえず>>3のとこ行けば?」


※そうなんだ、また私なんだ。
※ダンロンシリーズのネタバレありまくります
※ダン霧は読めてないの。すまんの
※連投はあかんよ
※多分攻略とかはそのうちルール作ります。やりながら決めよう
※ルールを守って楽しくデュエル

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423835186

かそく

ジェノ「とりあえず加速」

石丸「」!?

ジェノ「……あー、とりあえず白夜様んとこ行けば?そんでアタシにホモセックル見せて?」

石丸「……せっ、くる?」

ジェノ「とにかく行けっつってんだよ!」


◆で十神の部屋の前


石丸「しかしよく考えたら僕は何かを間違えてるような気が……」

ジェノ「なんも間違ってないよー、間違ってないからさっさとピンポンしやがれ」

石丸「う、うむ……」

ぴーーーんぽーーーん

石丸「しかし十神くんは出てきてくれるだろうか?いきなりこうしてきてしまって不躾ではないだろうか?」

ジェノ「大丈夫じゃね?」

石丸「いいや!それは押し付けがましい!手土産くらいは持ってくるべきだろう!」


がちゃ


十神「……何を喚いている、俗物」

石丸「ああ!十神くん!」

ジェノ「えーっと、きよたんが>>10って言ってましたァん!」

君に飼われたい(真剣な眼差し)

>>9

>>9


ジェノ「きよたんが「君に飼われたい」って言ってましたぁ!」

十神「なに……?」

石丸「な、ふ、腐川くん!?」

ジェノ「だってぇ、あの時はあんな真剣に言ってたのに……」

石丸「ち、ちが、これは何かの間違いで……!」

十神「ほう、俺がわざわざお前を躾けてやろうと思ったのだがな」

石丸「え、」

十神「俺の家畜に成り下がりたいんだろう?石丸……」にたぁ

石丸(違う……こんなもの、十神くんじゃない……)


1→ホモ丸のホモハーレムルート
2→誰かと結ばれるルート
3→なんか面白そうなルート

好きなの選んでください。今後の指針にします
↓最速3票の

設定

石丸だけノンケ
それ以外全員貞操観念がかなりゆるくなっている
全てオマエノシワザダタノカ……

男同士で石丸取り合いながらカオス進行ルートに入ります。いいね?

石丸(ど、どうしてしまったんだ?十神くんはこんな人ではないはずだ)

十神「どうした?俺に飼われたいんじゃなかったのか、石丸?さっさと四つん這いになれよ」

石丸「いや、そのこれには訳が……」

十神「ふん、お前らしくもない」

ジェノ「アンタバカぁ!?」

石丸「そう、ではなく……!」

十神「わざわざ俺から言わずとも済むと思ったが、仕方がない……俺の所有物になれと言っているんだが?」

石丸「」!

十神「首輪でも買ってきてやろう」くくく

石丸(……と、十神くん……)




石丸は

1→逃げ出した
2→受け入れた
3→喝を入れた
4→そのた

>>24

まじかよ。ホモホモ椎名桔平

>>24
椎名桔平好きなんだけど、ホモなん?




石丸「僕は!そんな十神くんはあまり好きではないがな!」

十神「」!

石丸「君はこの学園に来て学んだはずだ!金ではなにひとつ買えないものがあると」

石丸「にもかかわらず、君は僕を買おうとするのかね?それは人為的に間違いだ!」

石丸「間違っているなら僕がその道を正すまで!」

十神「……そうだったのか、そう言う事か……」

翔「?」

十神「……感謝するぞ、石丸……お前を手に入れるためには、どうすればいいか分かったからな」くく


十神の好感度が上がった!
現在6/10です。
どうやって決めたかって?キャラ安価のコンマ末尾÷2した。0は10扱いね。
えーろえーろは8以上。



ばたんっ


石丸「……ん?扉を閉められてしまったぞ、腐川くん?」

翔「っし、じゃんじゃんフラグ立てましょ?きよたん!」

石丸「だからそのきよたんと言うのをやめたまえ……」

翔「いいからいいから!次は>>30んとか行くぜ」

葉隠

>>30
葉石か石葉かでだいぶ違う



翔「次は占いバカんとこ行くぜ」

石丸「」?

翔「あのバカくれんとこだよ!ほらきよたん!」

石丸「なぜだ!なぜそうなるのかね!?」



◆で、植物庭園



葉隠「いやー、今日もオメーらはかわいいべ」にまにま

こけー
こっこっこっ

葉隠「こっこかわいいべ……」


翔「と、そこにアタシときよたんが颯爽と登場し」

石丸「なにする気なのかね!?」

翔「決まってんじゃん、告んのよきよたんが」

石丸「だからなぜかね」

翔「言ったろ?同性なら不純じゃねぇんだっつーの!」

石丸「……むむ、確かに」

翔「だからさっさと行けって!」どん


石丸「うわっ……!」おっとと

葉隠「ん?お、よっす石丸っち」

石丸「あ、な、ええと、葉隠くん……」

葉隠「」?

石丸「>>35!」

一緒に夜のラジオ体操をしないか

>>35


石丸「い、一緒に夜のラジオ体操をしないかっ!」

葉隠「……」

石丸「……ダメかね?」

石丸(よく考えたら夜のラジオ体操とはなんなのだろうか)

すくっ

葉隠「おいおい……そりゃあよ、お誘いって事かいな?」

石丸「あ、ええと……」

ずいっ

葉隠「だめだぞー?石丸っち、誰にでもそんなお誘いしてっと、さすがの俺も勘違いすんべ」

石丸「い……勘違……い……?」

葉隠「おう、それとも本気なん?」

石丸(夜のラジオ体操がか!?)




なんかすごい近寄ってきた。

1→押し倒される
2→壁ドン
3→デート(健全)しようぜ
4→そのた

>>40

2

>>40



石丸「ちっ、近すぎるぞ、葉隠く……」

葉隠「そんな事ねーって」

石丸「少し離れては……」

すかっ

そのまま壁ドンっ

石丸「……あれ?」

葉隠「ッ……!」

翔「わーお」

葉隠「ば、ばっ……なんだべなんだべ!石丸っちはあれなん……お、俺になんか勘違いさせようとしてんな!?」

石丸「いや、そうじゃ」

葉隠「はっ、恥ずかしいってぇの……お、俺はどっか行くかんな!」かぁぁっ


葉隠の好感度が上がった!
現在3/10です。意外と低いな。
でも1でも充分ホモです。大変だね。
え?もっとエロ早い方がいいの?


翔「ありゃ、バカ占いがどっか行ったわね」

石丸「……僕は何かしただろうか?」

翔「さーねー。さ、次は>>47んとこ行くわよ!」

※連投はなし
※連続指名はあり
※希望の戦士はなし
※でもダンロンシリーズなら大体あり

桑田

>>47


翔「次はれおちんのとこに行くわよォ」

石丸「れおちん……桑田くんかな?」

翔「そそっ。アンタときよたんの、ソフトマッチョの絡みが見てぇんだわアタシ。あー、エクスタシー」

石丸「ふ、腐川くん?」

翔「……んッ///」

石丸「腐川くん!?」

翔「ふぅ……おーしいくぞ」

石丸「」!?


◆そんでグラウンド


桑田「おらあああっ!」

ずばしぃんっ

桑田「っしゃ、オレまじ完璧じゃね?ストレートだけで勝てね?もうゆで卵じゃね?」


翔「いやーやってるわね」

石丸「……いいのかね、あんなに頑張っているところに突撃してしまって」

翔「いいんだよいいんだよ!つーかさっさとセックルまで行けよホモ丸ぅ!」

石丸「僕は石丸だが!」



翔「おーいれおちーん」しゅたっ

桑田「ふー……あ?腐川……?」

翔「あのね、れおちん。これから>>52

TDNのビデオ(意味深)を撮る

>>52


翔「TDNのビデオ(意味深)撮らね?」

桑田「は?TDNってTDN?あの?」

翔「戦力外通告とかふざけてるわよねファ◯イターズ」

石丸「隠れてないぞ腐川くん」

桑田「TDNのビデオ(意味深)っつってもオメー、ここにはオレとオメーとイインチョしかいねーだろうが」

翔「そーねぇん」

桑田「TDNはいねぇぞオイ!」

石丸「まあ、待つんだ桑田くん。きっと彼女にも何か考えがあっての事かと……」

桑田「はぁー?考えだぁ?それってなんだよ?」




桑田は玉が好きだからな。

1→筋トレだよ
2→ランニングだよ
3→なんかだよ
4→ベッドでのテクだよ
5→(何も言わずベッドインするふたり)

>>56

4

>>56


石丸「つ、つまり何かの……テクニックを教えたかったのだよ」

桑田「あ?テクニック?」

ずいずい

桑田「そりゃなんだ?オレが覚えたらこんなだっせー事せずに済むんだろうな」

石丸「分からん……ふ、腐川くん、なんのテクニックなのかね……」

翔「」こそこそ


石丸「なっ!?ベッドでのテクニック!?」

桑田「……!?」

石丸「ま、待ちたまえ、それはおかしいのでは……」

がし

石丸「……え?」

桑田「はは、なんだよ……オメーを実験台にしろっつー事だったのかよ」

石丸「ま、待つんだ桑田くん、話をしよう」

桑田「なあイインチョ……オメーの風紀とかぐちゃぐちゃにしていいんだろ?」

石丸「……あ……」

桑田「部屋来いよ。オレの事煽っといて逃げんなよ、イインチョ」


桑田の好感度が上がった。
現在4/10です。
って言うかこの好感度は大体嘘です。エロやろうと思えばいつでも出来ます。




1→部屋行く
2→先にシャワーあびてく
3→グッズ(意味深)を用意する
4→たまたま偶然媚薬を手に入れる
5→そのた

あ、今日ここまでです。おやすみなさい
石丸に掘られる桑田か……石丸を乱す桑田か……

>>49 「アンタときよたんの、ソフトマッチョな絡み」

!?

>>60
あっ、リアルに間違えた



でもせっかくだからきよたんときよたんのソフトマッチョな絡みも実装しよう、そうしよう。
え?ほら、あれだよペルソナ的な、我は汝的な……あれ?それってつまりオナ(略

ダベミが忘れても基本安価は↓3

あっ安価もう!

↓2で。
あと土曜日は更新出来るかどうかアレです。

あっ()

4

おっすおっす。

>>68からやーるよー




石丸「ううむ、どうしたらいいのだろうか」

石丸「部屋に来いと言われてしまったが、あの迫力のある桑田くんの部屋に行って何が起きるか、想像しただけで恐ろしいぞ」

翔「部屋に行けばめくるめくファンタジーが待ってんだってぇのッ!」

石丸「しかしだね……何も持たずに行くのも悪いし……」

罪木「ひゃああっ!」

すってーん

石丸「!? 危ない、先輩!」

がしっ

罪木「あ、ありがとうございますぅ……」うるうる

石丸「怪我はないですか?」

罪木「は、はぁい……なぜかたまたまグラウンドに呼ばれてただけで怪我はないですぅ」

罪木「助けてくれてありがとうございますぅ!これはお礼ですよ、使ってくださいね」


いしまるは びやくを てにいれた!


石丸「……なんですか?この小瓶は」

罪木「これは飲み干すと元気(意味深)になる瓶ですっ!」

翔「わーお、スーパークール」

石丸「あ、ありがと、ございます……?」

翔「んじゃそれをもって行くわよ」

石丸「え?」


1→十神
2→葉隠
3→桑田(誘われ中)
4→それ以外

媚薬使うとほぼ確実にエロの流れ。さぁ!どうする!
>>79

3

*いきなり4Pとかはシステム的に無理。まず好感度カンストさせないとね(にっこり)ホモはせっかち。

>>79


翔「えって、アンタ誘われてたじゃない」

石丸「いや、しかし彼も疲れているのでは……」

翔「だから媚薬(意味深)を使えばいいっしょ!」

石丸「う、うむ……?」

翔「おら行くぞ石丸ゥ!今すぐ本庁帰るかァ!?」

石丸「ま、待ちたまえ!君はいつも話が早いのだよ!!」



◆で、桑田の部屋前



石丸「……なんだかんだ来てしまった」

翔「ほいっと」ぴんぽん

石丸「っ、だから君は話が早……」

がちゃ

石丸「」!

桑田「あん?マジで来たんか、イインチョ?」

石丸「き、君がああして誘ってくるからじゃないか……」

桑田「いやいやー……誘って来たのはオメーだし!ま、いいか……」

桑田「オメー好きそうだと思って持ってきたけど、紅茶しかねーわ。いいか?」

石丸「へ?あ、ああ、いいが……」

翔「んじゃごゆるりとぉ~ッ!」ばひゅん

石丸「ふ、腐川く……行ってしまったな」

がしっ(肩を掴まれる石丸)

桑田「ぃよーし、やっとふたりきりだな」

石丸「」

桑田「ん?入んねーの?」

石丸「……いや、入る……が」


石丸(身の危険を感じるのだが……)

桑田(やべ、なんだこれ、イインチョからいい匂いすんだけど)

翔(きよたんは未知のウイルスにより同性の性欲を湧き立たせてしまうらしいよ。って設定を今決めた)


◆そして桑田のお部屋


しゃらんらーん

石丸「ほう、意外にも綺麗だ」

石丸「……あ、意外と言うと君に失礼だな!すまない」

桑田「いや?別に気にしてねぇけど」

石丸「そう、かね?」

桑田「つかずっと立ってっと疲れね?オレも朝から素振りだの何だのやって疲れたぁー……」

ぼふ(ベッドに着地する桑田)

桑田「……やじゃなけりゃ座れよ、オレのベッドだけどさ」

石丸「あ、ああ……」




1→媚薬を桑田にあげる
2→とりあえず座る
3→紅茶飲む
4→そのた。全部とか書くひでしね

>>85

同性でも、不純異性交友から不純同性交友に変わるだけだろ、と気付く

>>85



桑田「あー……疲れたぁ……」

石丸「そ、その……」

ぼふっ

石丸「くわ、た……くん、先程の発言だが」

桑田「あん?あー、ベッドでのテクニック的なの?」

石丸「そんなものを本気で得ようとしているのかね」

桑田「そりゃあるならあった方がいくね?男としてよ」

ふわぁん……

桑田(……う、おっ!?なんかすげぇいい匂いすんだって……イインチョ、やば……)

桑田(ふおおお!オレは女の子の方が好……)

桑田(……でも、あ……)

桑田「……」とろん

石丸「く、桑田くん?桑田くん……」


石丸(……ん?待てよ?もしここで僕と桑田くんがお付き合いを始めたとしよう)

石丸(しかし、それはあくまで同性同士の交流、会話だからこそなのであって───)

石丸(それ以上の事を望むなら、それは不純同性交遊なのではないか!?)

石丸(だだだだだだだがしかし菓子すかしパン……)



がし

石丸「」?

桑田「イインチョ……オレ……なんかやべぇ……」ふにゃん

石丸「!? 猫がマタタビをもらったような顔をしているぞ!?」




不純な交流に戸惑う石丸───

1→お話しして帰る
2→媚薬
3→マッサージ
4→対話
5→それ以外

>>90

2

>>90



石丸「ま、っ」

桑田「いいんちょー……」ごろにゃん

石丸「」!?

石丸(ほんとに猫みたいになってきたぞ!大丈夫なのかね彼は!?)

石丸(……あ、そ、そうだ、元気(意味深)になると言う薬があるのだった……!)

石丸「ま、待ちたまえ桑田くん、こ、これを……」

桑田「んあ、なんだこりゃ」

石丸「その、飲むと元気になるお薬だそうなのだ。僕も先輩からもらったのだが、元気は有り余っているのでな!」

石丸「君が飲むに相応しいと思うぞ!ほら」

桑田「そうか?イインチョがそう言うんなら飲むけどよォー……」

ごくん

桑田「……」


◆すうふんご


桑田「……元気になったわ」ぎんっぎん

石丸「目が怖いぞ!」

桑田「もういろんな意味で元気すぎてやべーんすけどオレ」

石丸「ちょ、待つんだ桑……」

桑田「なぁ」

ぐい

石丸「あ……」

桑田「オレを元気にさせてどうしてぇんだイインチョ?」




理性吹っ飛んだ桑田に迫られる───!

1→押しとどめる
2→部屋を出る
3→流れに任せる
4→そのた

>>96

朝から何書いてんだろ。あ、次は昼です。

3に見せかけて、逆に攻める余った媚薬飲んで

>>96
昼だよ。



石丸「ぼ、僕はただ君と話をしたいと……」

桑田「話ぃ?なんのだよ」

どさ

石丸(あ、上から、覆い被さられ……て……)

桑田「な、イインチョ。素直に言えよ……何の話する気だったって?」


石丸(このままでは流れに飲まれてしまう……)

石丸(ち、違う、僕は不純な交流は求めてないんだ……!)

石丸(そうだ……先程の、元気(意味深)になる薬、まだ……)


どむ

桑田「っ……」

石丸「ままま、まっ、てくれ!僕も元気が欲しいから……!」

桑田「それ、ってよ」

石丸「君の飲んだ分の残りをもらおう……」


桑田(間接キス!ふおおお!……あれ、なんでオレこんな喜んでんだ?)

桑田(もしかしたらお、オレ……イインチョを……)


石丸「よ、よし!主導権は僕が握」

桑田「イインチョ!」

ばっ

石丸「な!?く、桑田くん!抱きつこうとするんじゃ───」




石丸はまだノンケなので主導権は握れない!

1→説得する
2→流れに飲まれてしまう
3→今はまだその時ではない。立ち去る
4→そのた

>>100

2

時間が足りない。そして今日の夜の更新も出来なさそうだから、また日曜の朝くらいから。

1日ぶりだね。

>>100から



むぎゅー

石丸「……ッ、な……」

桑田「な、イインチョ……ちょっとくらいならいいんじゃね?」

石丸(抱き締められている……僕が、同性に)

桑田「オレさ、もう……」

どさぁ

石丸(ダメだ……流れに飲まれて……)

桑田「ほら、オレもうこんなんなってっしよ……ちったぁ分かれっつの」

石丸「え……」

石丸(手を握られ、そのまま、く、桑田くんの、あそこを……)さわさわ

バット<カッチカチヤゾ

石丸「ここっ、これ、っ……こんなに……!」

桑田「オメーのせいだかんな……」はぁっ

石丸「まままっ、まっ、てく、」

桑田「そのまま、触っとけって……」

ぺろ……

石丸「ッ、んぁ……!」


石丸(く、首筋……舐められて……)

石丸(ぞくっと……する、体が、反応……して、しまう……)

石丸(力が抜ける……)




石丸ゲージ(メンタル的な)
現在70%ほど。0で堕ちる

1→抵抗する
2→おさわりする
3→逃げる
4→そのた

>>115

2

>>115



石丸「い、う……っ」

桑田「へへ、首よえーんだ……他のやつにも言ってやろ」ぺろ

石丸「な、っ!何を……」

かちゃっ

石丸「……あ?」

ばさばさ

石丸(ぼ、僕の学生服が、はだけて)

桑田「なぁ……」

石丸「は……なん、だね」

桑田「オレもよくわかんね……オレがおかしいのかもしんねぇけど、イインチョ……オメーに触りてぇ」

桑田「すっごいいっぱい触りてぇ……そんで、オレも触られたいと思ってんだ」

桑田「な、───いいだろ」

ぺろぺろ

石丸「ん、ッ!ぼ、くは……!」

桑田「ほら、イインチョ……ここ、触ってくれよ」

石丸(ここ、と言うのはまさか、先程の……こ、股間の事か!?)

石丸(怒張している……服の上からでも主張しているのが分かる……)

石丸「あ……」

石丸(再び手が導かれる)

さわっ

桑田「……ッ、そのまま、触ってろ」

石丸「ん、ぐ……う……っ」びくっ

石丸(これは、なんだ……?こんな感覚は初めてだ……)

さわさわ……

桑田「ぅ、ん……イインチョ……イインチョぉ……」れろぉ

石丸「く、っ……あ……」びくびくっ

石丸(桑田くんは喜んでいるのか?そして……僕も、なんだか不思議な気分だ……)




石丸ゲージ残り50%

1→さらに触る
2→先に触られる
3→脱がされる
4→露出させられる
5→そのたいい感じの

>>118

ディープキス

上と1

>>118
>>117



石丸「あ、うっ……く、ぁ……」ぶるぶる

石丸(だめ、声が出る……?これは……)

桑田「……なんだよ」

石丸「あ、はぁっ……」

石丸(僕の思考能力もどんどん低下している……)

石丸「くわ……」さわ

桑田「……るっせーぞ、イインチョ」

石丸「え……」

石丸(───気付いた時には、僕の唇は桑田くんに塞がれていた)

桑田「ん……っぅ、はっ、はぁっ……んぁ……」

れろ……ちゅ、ちゅう……

石丸「……!? む、んぅぅ!?」

石丸(ぼ、僕は男性に唇を……これが、ファーストキス……)

ちゅぷぅ、れろっ、ちゅぅ……

桑田「はぁっ……いん、ちょ……オレぇ……」

石丸「あ、うぁ……」

石丸(理性が……なくなる……)

さわっ……

桑田「ッ」びくっ

石丸(む……ぼ、僕はいつ、自分から進んで桑田くんのモノを触るように……)

桑田「その、まんまで……ぇ、いいんちょ……」

むちゅっ、れろ……べろぉ……

桑田「イインチョぉ……オレ、オレぇ、オメーと……っあ……」びくんっ

石丸「む、んあ、っつ、んぐ……つぅ……!」さわさわ




石丸ゲージあと20%
1→触られる
2→逝くまで触ってる
3→先にイカされる
4→理性を取り戻す
5→そのた

>>121

1

>>121



桑田「イインチョ、イインチョ……オレ……オメーが……ぁ」

れろ……じゅるるっ

石丸「あ、っは……ああっ……!」びくんっ

桑田「乳首おっ立てやがって……そんな気持ちいいかよ、ただのキスが……」

石丸「やっ、め……」

こりっ

石丸「ぅ、あああ!?」びくびくっ

桑田「いいんだぜイインチョ……たまには素直になっても」

ちゅううっ

石丸「ん、んぶっ、ぶふぅ……?!」

桑田「れろっ……んふ、ふぅー……ふぅっ……」

ちゅう、ちゅぷ、れろ……べろっ
くにくに、ぷにぷにっ

石丸「んんぅッ!んぅ!んーー!!」びくん

石丸(唇塞がれたまま、乳首、擦られ……、僕……)

くりっ
ぐみぐみっ

石丸「ンッ!ンぅ……んむ……んんん!!」びくっ、びくんっ

石丸(体が、反応、して、こ……れ……)

桑田「んっ、ふぅ……んちゅ……」

石丸(……あ、たま……まっし、ろ、……)




石丸ゲージ0%
このまま桑田に落ちちゃう?
1→イカされる
2→踏みとどまる
3→そのた

>>124

石丸が気を失う

>>124



石丸(も、だめ……)

こりっ、くりっ

石丸(こんなの……ぼくは……しら、な……)

ぬちゅっ、れろぉ

石丸(あ……)

桑田「んぅ……ん……!」

石丸「む……ンぅぅぅ……!」

石丸(……も……)



石丸(─────────)



はぁ、はぁ……はぁ……


桑田「……イイン、チョ?」

石丸「」びくんびくんっ

桑田「イったか?おーい……イインチョ?」

石丸「」

桑田「……イインチョ……?」

石丸「」

桑田「やっべぇ……キスとか慣れてねぇのに長い事やりすぎたか?おーい」ぺちぺち




酸欠で意識を失う石丸。
次に目を覚ましたのは

1→全裸の桑田の前(桑田ルート
2→保健室
3→自分の部屋
4→そのた。石丸がいて大丈夫そうなとこ

>>129

2

>>129




石丸(……)

石丸(……………)

石丸(………………………)


石丸(……う……)


ぱちくり

石丸「知らない……天井だ」

翔「ま、アンタじゃそう利用しないでしょうしねェ」

石丸「」!

翔「保健室よ。アンタが担ぎ込まれたって聞いて飛んできたわ」

石丸「あ……僕、桑田くんに……」

翔「時間から考えて、やる事はやってねっぽいわね」

石丸「……あ、ああ」

石丸(何度も勢いに流されてしまった……)

翔「とりあえずここまでを纏めておいたから感謝してね、きよたん」

石丸「え?」


ここまでの石丸:まだノーマル

攻略度
十神→6(ペットにしたい)
葉隠→3(よきお友達)
桑田→7(食べちゃいたい)


翔「けっなんだまだノーマルかよ」

石丸「僕は別に男の人を好きになった覚えはないからな」

翔「ッチ、んじゃきよたん。調子がよくなったら次に行きましょ」

石丸「次に、だって?」

翔「次は>>132のとこにいくわよん」

*桑田選択不可。

田中

>>132



翔「次は燃え上がってるガンダム先輩とこに行くわよォん」

石丸「何!火事かね!」

翔「大体あってない」


◆で、校舎そばの飼育小屋


田中「くくっ……希望の檻に縛られし魔獣共は皆、魔力を十二分に保っているようだな」

ジャンP「ちゅー」

田中「ジャンPよ……俺様の道筋(ロード)に帯同するか。その意気やよし、俺様と共に魔獣を束ねるのだ!」

田中「まずは供物を捧げるぞ……」肉とか野菜

田中「我らに力をもたらせ、魔獣……!」くくくく


翔「うーわ」

石丸「田中先輩……さすがです、動物と自在に会話出来るとは……」

翔「アタシ全く何言ってっか分かんないんだけど」

石丸「しかし何かしているようだぞ?邪魔をしてはわるいの」

翔「ガンダァァァァァァム!!」

石丸「話を聞きたまえ」

田中「む……っ、俺様の結界を破って来たのか?常人には見えない、世界の断絶があったはずなのだが……」
*ビニールシートの事

翔「ガンダムぱーいせん、この石丸って子が>>135

そう言えばなんですけど村雨さんとか色葉さんって選択可能ですか?

クソガキを調教したいって

>>135



翔「この石丸って子が、「クソガキを調教したい」って後ろに黒い靄を漂わせやや目をひんむいてマガツイナバ目指しながら言ってましたァん」

石丸「誇張!あと僕はそんな事はした事がないし、むしろトリスメギ」

田中「なん……だと……?」

翔「ってなわけで田中先輩?こんな怖ァい石丸に調教されてみません?」

翔「クソガキは何度でも調教してやるよぉ(ガイキチスマイル)」

田中「き、貴様……俺様の絶対神域を乱すつもりなのか!」

石丸「え?いや、そんなつもりは」

ぽん

翔「じゃあ頑張ってね、テレッテッテーっとレベル上げるつもりで☆」

石丸「ちょ腐川く」

ばひゅーーんっ

石丸「」



田中「……ふん、貴様が俺のマスターになると言う事か?」

石丸「え?」

田中「だが我が魔力、なによりも【制圧せし氷の覇王】の真たる力……貴様で制御出来るか?世界の調和を望む者」

石丸「ぼ、僕は先輩……」



1→仕事手伝います
2→お話ししませんか
3→どこか行きませんか
4→そのた

>>139

>>134
村雨色葉?あー……どうしましょ。オリキャラ(爆笑)化していいなら。

1

>>139




石丸「お、お仕事をお手伝いしましょう!」

田中「なんの力も知恵も持たない、脆弱な貴様が俺の手伝いだと?」

石丸「……あ、差し出がましい真似を……」

田中「まぁいい。俺様の後に続き、魔獣共の牙を避けながら来い」

石丸「!」

田中「……普通の人間なら、俺様を手伝うなどと言い出さんだろうな。その向上心、買ってやる」

石丸「あ、はい!ありがとうございます!」

田中「それと、忠告だ……俺様からは瘴気が溢れている。まともに受ければ死ぬぞ」

田中「そして魔獣共もまた、力なき貴様では従えられん。まともな対話も出来ないだろう」

田中「ゆえに必要以上をするな。踏み込めば死がこちらを見ているぞ……いいな」

石丸「は……はい!」


田中(しかし……こいつ、本当にただの人間か?)

田中(妙な魔力を感じ取る……こいつには、封印されている力があるのか……?)


───田中と楽しく餌やりした!
田中の好感度が上がった!
現在3/10です。
思ったより低い?


翔「っし、終わったわね?きよたん」

石丸「案外大変だったぞ」

翔「そーお?笑顔だけどお?」

石丸「ああ、そうだ聞いてくれ!ライオンにマタタビを与えるところを見せてもらえたぞ!」

翔「楽しかったようでなによりだけど、さっさと次に行くわよん」

石丸「もうかね?」

翔「次は>>143んとこよん!」

*桑田選択不可

苗木

>>143



翔「次はまこちんのとこよん!」

石丸「……苗木くん?彼は元々仲のいい人が多いし、今日のこの時間は忙しいのでは」

翔「こまけぇこたぁいいんだよ!!」


◆で、食堂


苗木「うーん……」

翔「おっすおっす」

苗木「……うわぁ!?ふ、ふか……じゃない、ジェノサイダーさん?」

翔「そっそ、あとこっちも」

石丸「やあ、苗木くん。これから食事かね?」

苗木「うん、そうなんだ。今日はたまたま他のみんなと昼の時間が合わなくて、ひとりで食べようかなって」

翔「あー、そうなんだァ」

石丸「ふむ、そう言う事なら僕たちと一緒に、どうかね?」

苗木「もちろん!」

翔「んでね、まこちん」

苗木「うん?どうしたの?」

翔「いや、きよたんが>>147

希棒を見せてほしい

>>147



翔「きよたんが「希棒を見せて欲しい」、って」

苗木「きぼう?」

苗木(なんだろう、希望かな)

石丸「なんと……」

石丸(おおっ、苗木くんの鬼謀が見られるのか!?)

苗木「ええっと……どうやって見せたらいいかな?」

翔「ちょっとした個室に行ってみせてあげなさいよん」

石丸「将棋盤は必要かね!?」

苗木「う、うん……?もしもきぼうが見れるならその方がいいの、かな?」

翔「まぁ、そう言う(四十八手の体位)のもあるわよねぇ……」

苗木「セレスさんも呼んだ方がいいかな?」

石丸「おお、それは良いきぼうが見られそうだな!」

翔「やだまこちんたら!みんなに見せつけたいのね!きぼうを!」

苗木「いや、そんなつもりじゃ……」

翔「じゃーどゆこと?Do you coat on?」

苗木「そ、その……ね……」


───しばらくややこしい会話をした


苗木の好感度が上がった!
現在4/10です。
苗木くんは希望の力でまだ石丸オーラにはやられてません。希望すげー


翔「んー、昼も食ったし、バンバンいくわよん」

石丸「ああ、だが……」

翔「なによぉ?」




1→桑田に会いに行く
2→誰かに会いに行く(指名
3→部屋でひとりでする(性癖変化
4→そのた

>>150

2葉隠

>>150



石丸「いや……十神くんも桑田くんも様子がおかしかった。僕は……不安なのだ」

石丸「みんな、このままおかしくなってしまうのではとな」

石丸「……彼も心配だ、葉隠くんのところに行く」

翔「アイツはー……」電子生徒手帳ぽちぽち


◆で、ランドリー


ごうんごうん

がちゃ


葉隠「……んあ?おう、石丸っち?」

石丸「やぁ、あれから調子はどうかね?」

葉隠「調子ったって、全然?なんも変わんねーけど」

翔「あ、そう?もっとちゃんと石丸の方行けよバカ」

葉隠「バカって言うな!……なに、どうすりゃいいって?」

ふわぁー(石丸から漂う謎の香り)

石丸「む?」


葉隠(うん?……あ、これどっかで嗅いだ事……)

葉隠(えーと……どこだべ……?)

葉隠(とにかくそん時は、頭がぼーっとして、俺ぁ訳のわかんねぇ事を……)


石丸「……葉隠くん?大丈夫かね?」

葉隠「んあ?あー、うん。大丈夫だけども……どしたん?」

翔「えーとね、きよたんが>>153

葉隠の部屋にキャトられたいって言ってた

>>153



翔「きよたんが「葉隠くんの部屋にキャトられたい」って言ってたわよ」

葉隠「ぬあ?キャトルミューティレーション?」

※ちなみに正確に言うと、キャトルミューティレーション自体に誘拐とかそんな意味はないです。

葉隠「……つまりなんだ、俺を宇宙人扱いしてんな!ひでーべ!」

石丸「なぜそうなる」

翔「ちげぇよ!一緒に部屋に行きたいっつってんだろ?オメーもうちょい視野広げろや!」

葉隠「!?」

石丸「いや、葉隠くん、嫌なら嫌だと……」

葉隠「ぬぬぬ……解せねーぞ!俺が宇宙人扱いされたまま終われるかよ!」

石丸「」

翔「じゃ、行ってらっしゃいきよたん☆」


◆そして葉隠のお部屋


部屋の片隅「」ミテハイケナイナニカ

葉隠「……部屋きたねーとか言うなよ今更だからよ」

石丸「僕としては今すぐ片付けをやりたいのだが?」



部屋に来ました。
選択肢次第で、石丸から放たれるフェロモンが葉隠にあたります。あらやだ

1→宇宙人の話を聞く
2→本を読む
3→部屋を片付ける
4→そのた

>>156

3

>>156



葉隠「とりあえずその辺にしまってあるはずの本を……」

ごちゃあ(部屋が汚い)

石丸「……だ」

葉隠「」だべ?

石丸「富貴の乱れだ!!こんな部屋を許してたまるか!!ジーザス!ジーザス!!」

葉隠「」

石丸「こうなったら絶対に部屋を綺麗にするぞ、葉隠くんッ!ゴミ袋を持ちたまえ!!」

葉隠「ええー?」





石丸「これはなにかね」

葉隠「あ、それは未開の土地グンマーと呼ばれる場所の写真……」

石丸「こんなものコラージュだ!捨てるぞ!」ばっさばっさ!

葉隠「ああああ!?」

石丸「それにこれはなんだ!」

葉隠「え、ええと……静岡にあると言う……呪われた遊園地の……人形……」ぼそぼそ

石丸「なぜ血液が付着しているのだ!洗濯に出す!」ばっさばっさ

葉隠「ぬああああ!?」

石丸「さらに───」

どんがらがっしゃん

石丸「……!?」




葉隠のお部屋でなにか見つけたよ。なにかな?

1→ぶるぶる震えるおもちゃ
2→何かしらのおもちゃ(どんなのか指定。ものによって石丸攻め気味になる
3→テンガ的ななにか(石丸受け気味になる
4→えっちな本
5→えっちな本(なぜか男の裸体が載ってる
6→それ以外。葉隠きゅんの性癖が明らかに……?

>>159

5

>>159



バァーーーンッ



石丸「」

葉隠「ありゃ……それは……その、」

石丸「……な、なんだこれは……」

石丸(ひ、表紙からして卑猥だッ……!なんと言うか……全裸のだ、男性の……)

石丸(む?いや、なぜこれが葉隠くんの部屋にあるのだ?)

石丸(……い、いや……とにかく風紀を乱しまくっている……これは、押収しなけれ……)


バァーーーンッ
(袋とじとかであられもない姿になってる葉隠)


石丸「」


葉隠「……はー、石丸っちには黙ってようと思ったんだけどなぁ」

石丸「ここっ、こ、これっ、なんっ……」




あれ?なんか葉隠さん、全裸載ってるけどなんで?

1→騙されたんだべ……
2→借金を返すためにやむなく……
3→元々両刀なんだべ……
4→母ちゃんのためなんだべ……
5→その他それっぽい理由。

>>162

3

>>162



葉隠「実は俺、元々両刀なんだべ」

石丸「りょ、りょう?」

葉隠「つまり、性の対象が男も女もって事だ」

石丸「なるほど……って、つまり君は男性とも……」

葉隠「ま、見たままだな」きりっ

(あられもない以下略)

葉隠「たまったまそー言う仕事があったんでやらしてもらってよ」

石丸「あ、あばば……」

葉隠「どっちも良かったなぁ……うんうん」

葉隠「金ももらえて、気持ちよくってついでに色々もらえるってんでナイスな商売だったべ!」

石丸「……」

石丸(何て事だ……!)

石丸(こ、これは風紀が乱れている!さっさと葉隠くんを更生させなければ!)

葉隠「……んあ?」

ふぁー……


葉隠(んー……なんだ……)

葉隠(だんだん……興奮して……、あ?俺いつのまに……石丸っちを……)

葉隠(……なんか……脱がしてぇ)


石丸「葉隠くんッ!そこになおれぇ!」

壁ドンっ

石丸「ッ!?」

葉隠「……石丸っち」ぽけー

石丸(ま、まただ……突然……、桑田くんと同じように、目の色が変わった……)



貞操の危機───

1→押し倒す
2→押し倒される
3→いろいろ触られる
4→あれを触らせられる
5→そのた

>>165

1して腕を拘束しちゃえ!!

うえ

>>165
>>164



葉隠「な、なぁ……なんかおかしんだけど、俺……」

葉隠「だんだん……オメーの事抱きたいって、押し倒してーって思ってきてんだけど……オメーなんかした?」

葉隠「おかしくねぇか?……だって……俺、なんで……石丸っち……」

すー(伸びてくる腕)

石丸「う、っ……!」

石丸(いかん、また流れに流されてしまう!)

石丸「……葉隠くんっ!」

葉隠「ほぇ?」

どんっ

どさぁ

石丸(……体を避けようと思ったらベッドに突き飛ばしてしまった)

葉隠「い、いしま」

石丸(しかしここは好機───このままだと僕はきっと葉隠くんに襲われる)

石丸(だから、今こそ拘束だ。……僕のズボンのベルトでいいか)しゅるる

葉隠「っ、つ……」ごくっ

石丸「何もしないぞ!」

ぎゅっ

葉隠「うあっ!?」ぎゅうう

石丸(葉隠くんの両手を後ろ手に縛り拘束する。これで掃除の邪魔は出来ないだろう)

石丸(しかしベルトがないとズボンが落ちそうだな……)




確保しました。でも石丸は相変わらずノンケなので自分からは襲いません。

1→ズボンがずり落ちる
2→説教する石丸の股間くんくんプレイ(?)
3→とりあえずさっきの本読む
4→部屋を調べまくる(何が出てくる?
5→何かしらのハプニング(何が起きる?
6→そのた

>>168

3

>>168



石丸「全くけしからん!君は……男性なのだから、女性との交友」

葉隠「してるんだってーの!」

石丸「違う!男性同士で体を重ねて意味があるのかと言っているのだよ!」

葉隠「……」むーん

石丸「……はぁ」


石丸(しかし……僕はクラス委員としても、風紀委員としても)

石丸(葉隠くんの今までやこれからを知っておかなければならない……)

ちらっ
わーお(あられもない以下略)

石丸(あまり気は進まないが、読んでみるか?葉隠くんの出ている本)

ぺら……

石丸「う……」

石丸(なんだこれは……男性同士で体を重ねて……何をしているのだ?)

石丸(性行為?ばかな、あれは男女でなければ不可能……そんな、男性の場合は肛門を使うのか!?)

ぺらぺら

石丸(これは……)

バァーーーンッ
(だべ顔キメながらしゃぶる写真)

石丸(男性が男性の、も、モノをこんな……)

石丸(……)どきどき


葉隠「う、あう……ぅ……」

葉隠(体があっちいんだけど……マジ何が起きてんだ?石丸っちの……なんか、いい匂いが……)




1→もっと本を読む
2→この写真みたいな事がしたいのかね!と詰問
3→なぜ男性同士でやろうとするのかね!と質問
4→そのた

>>172

説教する

いえーい、昼休憩です。
別なスレとダダかぶりやないかい!ごめんなさい!でも楽しいから許してください!!

テストテスト。
再開は暫し待たれよ。

ぎゃー!鳥バグった!?

ケータイ変えてきたけどなぜかまだあいぽんから書いてるよ。
やるかい?

>>172



石丸「君はダメだ!そこになおれぇ!」

葉隠「ふぇ……?」

石丸「そもそもだ、葉隠くんっ!こんなことでお金を稼ぐなんて最低だと思わないのかね!」

石丸「もっと自分を大切にしたまえ!」

葉隠「い、石丸っち……」

石丸「体を売って金をもらう?そんな不純な事は、学生である限り許されざる事だ!」

石丸「いや、貧困で仕方がなく自らを売る環境も、国によってはあるのかもしれない」

石丸「しかしここは日本、しかも君は学生で、さらに男だぞ!何を喜んで男に傅いているのだね!」

石丸「君の!そう言うところを!僕は許してはやれないのだよ!」

葉隠「……悪い、石丸っち……まさか、オメーがそこまで考えてくれてるなんて……」

石丸「ああ、君にそんな真似をさせるような事だけはごめんだ!」

石丸「僕が知っている生徒が、そんな不純な真似をしていたら……僕は悲しいぞッ……」

葉隠「……そう、かよ……」

石丸「わかってくれたかねッ!」

葉隠「その、体で金稼いだ部分はそのー……すまんかった」

石丸「分かってくれたようで何より───」

葉隠「けど、な。石丸っち」

石丸「?」

葉隠「……不純じゃ、ねぇんだ。俺は大真面目に……男も好きだ」

葉隠「それはダメなん?」



捨てられた子犬みたいな顔してる。

1→ゆるすっ
2→だめだ!お仕置きだ!
3→放置プレイする
4→そのた

>>185

4 ハグ

>>183

>>185
>>183


石丸「……はぁー……」

すたすた

石丸「なぜそんな困った顔をしているのだね」

石丸「……まさか、寒いのか!?」

葉隠「どこをどうしたらそうなる」

石丸「仕方がない!こんな時は体を抱き締めあえば暖かくなるぞ!」

葉隠「」!?

石丸「ああ、しかし何かされても困るな……よし、葉隠くんの腕はそのままにしておこう」

葉隠「う、んじゃ動けない俺が一方的に石丸っちに抱きつかれる事んなっけど!?」

石丸「うーむ、それも仕方があるまい。なにより、ハグくらいなら挨拶として存在している。だから何の問題もない」

ぼすっ

葉隠「……は、ハグくらいならって」

石丸「ほら葉隠くん、おとなしくするのだ」

むぎゅう

石丸「僕はそんなに脂肪があるタイプではないから、あまり暖かくないかもしれないが……」

葉隠「い、いや、充分だしなんだこのシチュエーション?!」

葉隠「っ、つ、つか……なんかマジにおかしくなる……!」

石丸「大丈夫かね?熱があるのか?」

葉隠(いや、熱があんのは……あそこだけだっつーの……)



なにこの無自覚丸。怖い。
1→葉隠さんムラムラが進む
2→石丸からなんかしてあげる(エロには踏み込めない、ノンケだから
3→布団をかけてあげる
4→帰る
5→そのほか

>>189

3

>>189



石丸「……ふむ」

石丸「もしも風邪だとしたら早く寝なければダメだ、葉隠くん」

葉隠「あ、お、おう……?」

石丸「ほら、少し体を避けたまえ……そう、そこだ」

ふぁさぁ(優しい世界)

葉隠「」!

石丸「ちゃんと布団をかぶって眠るんだぞ。ああ、必要なら風邪薬も持ってくるがどうするかね」

石丸「全く……君達の健康を心配する僕の身にもなってやくれないか?葉隠くん」

葉隠「……あ、うん……悪い……」

石丸「手のベルトは外しておく。でも今日は1日ちゃんと安静にすること。いいかね?」

しゅるるる

葉隠「ええ!そんなんしてたらツチノコ捕まえらんねぇべ!」がば

石丸「言う事を聞きたまえ!健康管理が出来ない君が悪いのだぞ!」

葉隠「けどよ!」

石丸「僕の言う事が聞けない葉隠くんは嫌いだ!」

葉隠「うぐお……」

石丸「……どうかしたかね」

葉隠「なんか色々分からんけど分かったべ……つーか風邪じゃねーのに……」しゅーん

石丸「それじゃあな、葉隠くん。しっかり休みたまえ!」


ばたん


葉隠「……あー、ちくしょー……こんなムラムラして寝れるわけねーだろ……」





石丸「ふう……」

翔「あ、おいっすきよたん。葉隠どうだった?やっぱ攻めてきた?」

石丸「うん?なんの話かね?」

翔「だから、やることやったんじゃ……」

石丸「はっ!まだ部屋の片付けの最中だったのに出てきてしまった!ぼ、僕とした事が!」

翔「えっ、やっぱやる事やったのね!おめでとうきよたん!」

石丸「やる事(ゴミ捨て)はできてないっ!!」

翔「!!」

石丸「僕とした事が……!」

石丸「……次はちゃんとやろう!」

翔「そうね!ちゃんと(セクロス)やろうね!」

石丸「君も(掃除が)好きなのかね?」

翔「うん大好き」

石丸「では後で葉隠くんの部屋に2人で行こう!いいな!」

翔「!!?」

石丸「……彼は風邪らしいから今日は寝るのだ」

翔「あ……あっ、そ……じゃ、次は>>195んとこいきましょ?」

村雨

>>195


翔「次は、村雨とか言う生徒会長んとこ行かね?」

石丸「生徒会長のところか…何だか、緊張してしまうぞ」

翔「大丈夫よ、アンタと会長はなんかスッゴい意気投合してるって噂、聞いてるわよォ?」

石丸「またどこから聞き付けたのかね!」

翔「それは教えられませんな」

石丸「君の情報網がとても気になるしぞ、僕は」

翔「んじゃ行くぜ、きよたん!」





ところで、村雨生徒会長ってどんなひと?

↓3くらいまででイメージを、簡潔に一言ずつくらいで

穏和で厳格な俺様………!!?
変なの出来上がったらすまんの。

◆で、生徒会室


こんこん

<どうぞ、入ってくれ

石丸「失礼します!」

がららっ

村雨「ああ、石丸か。どうした?急に俺のところになんて」

翔「これが噂の生徒会長様?」

石丸「ああ、腐川くんは初めましてだったか?この方が村雨早春………超高校級の生徒会長だ」

翔「ぶっとびーって感じじゃなァい!なんつか、細マッチョ?」

村雨「はは、よく言われるよ。俺はあまり体に脂肪がつかないタイプでな」

翔「なるほど、あなるほどねぇ…これは確かに色んな人に人気が出そうな人ですわ」

石丸「しかし裏では性格が変わると言う噂もある………もしかすると二重人格なのかもしれないな」

翔「へーこわーい(棒)」

村雨「それで、石丸がわざわざ来てくれるとは…何かあったのか?」

翔「ええ、実はきよたんが>>211

貴方の元で働きたい

>>211



翔「きよたんが、貴方の元で働きたいって」

村雨「はっはっは、石丸がそう言うのは毎度の事だからね。それはもう何回目だ?」

石丸「恐らく、入学後からですと37回目かと!」

村雨「何度言われてもダメだ、石丸。お前にはまず、風紀委員として自らの学友を引っ張っていく力を身につけて欲しい」

村雨「その上で、もしも俺がこの学園の生徒会に相応しいと思ったら、その時には必ず誘うさ」

石丸「むむ、やはり一年目からここの生徒会へ入るのは難しいか……」

翔「えー?」

石丸「希望ヶ峰学園は5年制だからな。急ぐ事はないのだよ」

村雨「そしていつか必ず、お前の努力が認められる時が来る。石丸……精進あるのみだぞ」

石丸「はいぃっ!!」


村雨の好感度が上がった!
現在1/10です。
まあ、生徒会長だからな。簡単には落ちませんよ。


翔「そんで村雨会長はお忙しいから追い出されたわねェ」

石丸「仕方がないだろう!生徒会長には仕事がたくさんあるのだ!」

翔「おもんなー。んじゃ次よ、きよたん!次は>>215んとこ行くからねェ?」

不二咲

>>215


翔「次はちーたんのとこに行くわよ、きよたん?」

石丸「ちーたん?……ああ、不二咲くんだな!」

翔「そそ、アンタの大好きなちーたんのとこよ?」

石丸「確かに僕と彼は仲がいいかもしれないが……」

翔「んじゃ、行ってみまショータイム!」


◆で、情報処理室


不二咲「………」カタカタカタ

不二咲「ううん……」カタカタカタ


翔「真面目になんかやってっわね」

石丸「それはそうだろう?今日の彼は終日才能研究の授業だからな」

翔「逆にアンタは1日暇なわけね」

石丸「僕の授業は、今日は休みだからな」

翔「何でアンタだけ休みなの?」

石丸「それはスケジュールだから分からないとしか答えようがないな……」

翔「ま、いっか。おーい、ちーたん!」スタコラ


不二咲「うーん……ん?あれ?腐川さん、どうしたのぉ?」

翔「いえーい!元気!?」

不二咲「げ、元気だけどぉ…??」

翔「いやー、実はきよたんがさー、>>220

ブログを始めたい

>>220


翔「ブログを始めたいらしくって、きよたんが」

不二咲「ブログ?」

翔「しかもまたいまどきブログて!ブログて!www」

石丸「いいじゃないか!僕はLINEもTwitterもFacebookもmixiもやった事がないのだよ!」

翔「えっ(ドン引き)」

不二咲「それで僕に教えてほしいのぉ?」

石丸「ああ!昔、プログラムのスキルがあれば、一歩先行くブログが作れると聞いたのでな!」

石丸「ならば不二咲くんはよく知っているのではないかと思ったのだが……?」

不二咲「う、うん知ってるよ」

石丸「おお!では僕にブログの作り方を教えてくれたまえ!」


このあとふたりで仲良くブログを作成しました。
不二咲の好感度が上がった!
現在2/10です。
フェロモンかがせるレベルにすら行ってない。


翔「あー……そろそろ夜ねェ。1日早くね?」

石丸「僕からするとかなり長く感じたがね」

翔「そーお?あのさ、きよたん?今日最後は>>225んとこ行かない?」

日向

>>225


翔「最後は予備学科からランクアップした学生んとこ行かねー?」

石丸「ああ!それは日向先輩だな!あれはまさに努力の勝利だ!」

翔「そんなのどうでもいいんすけど、とりあえず行こうぜきよたん」

石丸「あの方とは一度話をしてみたかったのだよ!わくわくしてしまうな!」


◆で、寄宿舎


日向「ふう……今日も一日疲れたな。超高校級はすごいよ……」

翔「はいみっけたー!」

がし

日向「おわっ!?」

石丸「こら腐川くん!そんなに無理やり先輩を捕まえるんじゃない!」

翔「いいじゃねーかよッ!時間は待ってくれねーんだぜ、きよたん!?」

石丸「それとこれとは話が違うッ!」

日向「あ、ええと……後輩、だよな?石丸に腐川……だっけ!」

石丸「おおっ!まさか僕の名前を覚えていただけているとは……!」ぶわわっ

日向「まあ、超高校級の名前はだいたい覚えたからな……(羨ましかったから)」

石丸「ぜひあなたとお話をしたかったのです、日向先輩!」

翔「それときよたんが>>229って!」

努力について語り合いたい

>>229


翔「それときよたんが「努力について語り合いたい」って言ってましたァん!」

日向「そうか、石丸は努力が才能を凌駕すると言う理論の持ち主だったな」

石丸「はいっ!最後に勝つのは絶大に努力!ただ一点の、ひたすらの努力のみです!!」

日向「ああ、俺も最近そうなんじゃないかなって思ってたんだ」

石丸「なんと!?」

日向「俺、元々はすごい才能コンプレックスがあって……自分に才能がないのが嫌だった」

日向「でも、それを乗り越えるために希望ヶ峰に来て、編入試験を受けて……」

石丸「今では超高校級の庶務、と。すばらしい!目覚ましい大活躍じゃあありませんかっ!!」

日向「そうかもな。そうなれたのってやっぱりひたすら努力してたからだと思うし、」

日向「俺は生まれつきの才能はなかったけど、努力でなんとかここまで来たって思う事にしてるぞ」

日向「でも努力って言うのも才能なんだ、石丸」

石丸「……え?」

日向「俺は人並みにしかがんばってないと思う。編入試験に受かったのも、もしかしたら運とかあるかもしれない」

日向「でも石丸、お前は違う。誰にも負けないほどの努力を重ねられる。それも多分、才能なんだよ」

石丸「………僕には才能なんてありませんよ、先輩」

日向「いまはそう思うかもしれないけど、いつか思う時がくるさ」


日向と話し合った。好感度があがった!
現在4/10です。
日向君はいいひと。



翔「そろそろ夜よん、きよたん」

石丸「そうだな………」

翔「じゃあさぁ」



1→お風呂に行く(出会いたい生徒指名)
2→夜のランニング(生徒以外もあえる。男性指名)
3→お食事食べる(相席したい人がいれば)
4→そのた


>>236

1弐大

>>236



石丸「寝る前にお風呂に行かねばなるまいっ!」


◆で、大浴場


かぽーん

がらららら


石丸「うむ、今日は貸切―――」

弐大「とは行かんぞ、石丸」ざばぁ

石丸「ああ、弐大先輩!いらしていたのですね!」

弐大「応、トレーニングが先程終わってのう、やっと一息つけると思ってゆっくり浸かっておったんじゃあ」

石丸「そうでしたか……おひとりのところを邪魔してしまいましたか?」

弐大「なぁに、こんな大きな風呂を一人でなんて寂しいじゃろう?」

弐大「お前さんが来てくれて何よりじゃあ」

ふわ……っ

弐大(……無ッ?なんじゃあ、この……鼻をくすぐる香りは)

弐大(なぜ、じゃあ?儂は先程、風呂から上がったのに……)

弐大(熱い……芯から身体が熱くなっておる……?)

石丸「先輩?」

弐大「……あ、応、すまんのう。先に入っておるわ」ざぶぅ

石丸「?……なぜ水風呂へ?」

弐大「体を暖めすぎると悪いんじゃあ。それに儂は元々心臓が、弱い。じゃから、荒療治じゃがこんな風に鍛えとる」ざぶざぶ

石丸「無理だけはなさらないでくださいね?」


石丸「……ふう、しかし今日はおかしな事ばかりだったな……」

石丸「一体なにが起きているのかね……?」



1→弐大が背中洗いに来てくれる
2→お風呂であっつくなる
3→弐大の弐大がアームストロングするのを目撃する
4→石丸が今回の事件の原因を知る
5→そのた

>>240

4

>>240



石丸「それにしても、一体どうして……?」

石丸「昨日までは普通だったのに、今日になって突然?」

石丸「一体、僕の身になにが起きているのだろう……」


ざばぁ


石丸「……弐大先輩」

弐大「思い出したんじゃあ、石丸」

石丸「え?何を……ですか?」

弐大「応、突然変異の奇病の話じゃあ」

石丸「え?」

弐大「奇病に掛かると、体のホルモンバランスが崩れてしまうんじゃ」

弐大「それによって様々な身体の変化があっての、儂の昔教えていた生徒がおかしな事に……」

弐大「さらに、治療法は確定しておらん。だから、前に効いたから同じ方法で治るとは限らんのじゃよ」

石丸「何がおっしゃりたいのか、イマイチよく……」

弐大「儂が思うに石丸、お前さん……この奇病にかかっとらんか?」

石丸「」!?

弐大「お前さんの体から漂う匂いで、思い出したんじゃ」

弐大「そう、あやつもこんな体臭をしとった」

石丸「な、そ、それは……」

弐大「分からんがの。だが、ひとつ分かっておるのは」

ぐぐっ♂

石丸「……は?」

弐大「その匂いをひとたび嗅げば、耐性のない人間の脳も狂わされてしまう、と言う事……じゃあ」

石丸「い、ちょ、弐大先輩!?何を押し付け……!?」




石丸さん、ピンチ

1→後ろでオナる弐大を振り返らない
2→手で抜かされる
3→兜合わせを強制される
4→水風呂に入れる
5→そのた

>>245

4

一致団結!

>>245



弐大「儂も、アタマでは分かっておるんじゃあ」

弐大「じゃがの、石丸……お前さんの体臭はもはや、周りの人間を寄せ集めるフェロモンじゃあ……」

石丸「そん、な……」

弐大「諦めるんじゃ、お前さんにみんな引き寄せられてしまう」

ぐぐぐ♂

弐大「そうしてこんな風になっちまうんじゃあ……!」

石丸「な、あ……!お、お尻に、何を押し付けっ……!」

弐大「ぐう……儂が理性で止まる間に、水風呂に入れてくれんか!」

石丸「……わ、分かりました!」

ぐぐっ………

石丸「今だ!」

ばっ

ぼちゃんっ


弐大「う、ぬぉぉっ!すまん石丸!逃げるんじゃあ!」



がらがらがら………びしゃんっ

◆石丸の部屋


石丸「……と言うわけだ」

翔「なるほど?今までの異変は全部、きよたんのフェロモンだったわけね」

翔「つー事はアンタは、望んでもないのに謎に男達に言い寄られる体になっちまったって事ぉ?」

石丸「弐大先輩の説明が正しければな」

石丸「僕は……」

翔「うはうはじゃねーか!?」

石丸「そうはいかない。僕は……男性を好きになれないよ」

石丸「第一治し方も分からない奇病らしい。僕はどうしたらいいのだ……」

翔「治るまで部屋に籠もってみる?」

石丸「それで治るなら、な」

翔「いやー、実は………ね?その奇病?治し方……あるんだけどさ」

石丸「なに!?」

翔「でもねぇ、アンタは嫌がりそうだもの」

石丸「お、教えてくれ!一体どうしたらこの病は治るのか!」

翔「もし方法が分かったら絶対にやってくれるわね?」

石丸「勿論だとも!」

翔「はー……その、奇病の治し方は>>253

誰かと心とからだて通じる恋人になること

>>253



翔「それは、誰かと恋人になる事なのよ」

石丸「………は?」

翔「誰かと、心と体で通じあえる恋人になる事。これがこの奇病を治すための唯一無二の方法よ」

石丸「はは、そんなバカな……」

翔「信じないなら信じないでいいわよぉ?ただ、このままずーっとバカな男共に毎日体をねらわれる日々が続くだけだけどね」

翔「嫌なら克服しようとしなさいよ、アタシがいなくたって……いいわね?」

石丸「そんな……な、なら女性と交われば……」

翔「ごめん、これ同性限定なんだわ」

石丸「」


石丸(そんな……)

石丸(明日から僕は、自分の恋人になってくれる同性を探さなければならないのか!?)

石丸(……気が引ける……なぜ男の気を引くフェロモンを治すために、男の恋人を作らなければ……)

石丸(だが……このままにしていては絶対、体が持たない……!)

石丸(そうなったら、そうだな………朝一番で>>259のところに行こう……)

石丸(そして話を聞いてもらい、僕が恋人になれるかを考えるのだ……!)

桑田

>>259


◆で、次の日

ぴーんぽーん

がちゃ

石丸「や、やぁ………」



桑田「あん?イインチョ?どしたん?」

石丸「いや、あああ、あの、昨日の事もあるし、少し話をしたいと思ってだな……」

桑田「うげ、き、きのう……」

石丸「ああいや!責める気はない!」

桑田「………あ?そうなん?」

石丸「君に悪気はなかった。それに……あの時は本気、だったのだろう?今は分からないが」

桑田「うー……」

桑田(つかあれからムラムラしすぎて何発抜いたと思ってんだ、コイツッ!)

桑田(あー、くそっ。そんなやつが目の前に来たらまたムラムラしちまうだろうがよォ)

石丸「と、とにかく少し話をしないか?僕も君に伝えなければならない事があるのだ」

桑田「あん?イインチョの話聞けって?」

石丸「そうなのだよ!君に聞かせなければいけない事なのだ!」




1→フェロモンの話する
2→話してるうちに桑田がフェロモンにやられる
3→クワタオコル
4→そのほか

>>263

1

>>263


◆そして桑田の部屋


石丸「……君は信じてくれないかもしれないが、僕は新種の病気にかかったらしい」

桑田「はあっ?イインチョが病気!?」

石丸「ああ、そしてそれは……僕のホルモンバランスを崩し、体質を変化させるそうだ」

石丸「さらに、その関係で体臭も変わる……結果、それが同性に対する強い効果を発揮するらしい」

桑田「え?んじゃ、もしかして……」

石丸「ああ。君が昨日あんなに僕へのアクションが大胆だったのは、フェロモンのせいらしい」

桑田「……マジかよ」

石丸「僕も信じたくはないが……十神くん、葉隠くん、それに田中先輩や弐大先輩まで……」

石丸「みな、フェロモンに当てられた途端に様子がおかしくなったのだ。僕はどうしたらいいのか途方に暮れた」

石丸「そして治し方が分かった」

桑田「お、おお、それはさっさと治した方がいいよな?で?」

石丸「治すには同性の恋人を、作らなければならないらしい」

桑田「」

石丸「おそらく、結ばれた瞬間にはフェロモンが切れる……」

石丸「……だから、昨日のは桑田くん、君は悪くないのだ。僕のフェロモンが……そうさせたのだ」

桑田「……」




1→桑田あっさりと許す
2→フェロモンにあたる
3→フェロモンにもう当たってる(レイプ気味に行為、拒めないたぶん)
4→桑田に恋人になってもらえるか聞く
5→そのた

>>267

そして今日ここまで。おやすみなさい

3

朝更新。
>>267



石丸「勿論、すぐに信じてもらえるとは思っていないが……」

石丸「だが桑田くん、君にはちゃんと説明する必要があった。だから聞いてほしかったのだ」

石丸「昨日は僕もまともなリアクションが取れず、すまなかった」

桑田「イインチョ……」

石丸「君は何も悪くない……僕が、いけなかった。すまない」


……ドクン

桑田(……っ、また……)

桑田(くそ、頭が……ぼーっと……)


桑田「……じゃあ、よぉ」

石丸「え?」

桑田「この今、オレがイインチョを襲いてぇって思ってんのも……フェロモンのせいとか言うのか?」

石丸「な……?」

桑田「それを説明しにわざわざ来たって事ぁ、オレに襲われる気って事だろ?」

石丸「……い、ちが、桑田く」

桑田「イインチョ」

どんっ
どさ

石丸「あ……」

桑田「ずりーぞテメェ……オレ、イインチョ見た瞬間から、こんな……」

ドクンドクン……

桑田「心臓がぶっ壊れそうになってるんだっての」

石丸「くわ、た……」

桑田「るせぇよ」


……ちゅう、ちゅ、むちゅっ……


石丸「んぅ、っつ………」

桑田「……はー……はあ……、このオレの感情もフェロモンのせいだっつーのか?」

桑田「オレはオメーの体が欲しい……」

石丸「く、桑田くん、一度落ち着いて……」

桑田(うわー、オレなに言ってんだマジで!)

桑田(でもダメ……だ、とまん、ね……)

ドクンドクンドクンドクン



桑田が攻め立てる───

1→しごかせてくる
2→舐めさせてくる
3→石丸を舐めてくる
4→愛撫しまくってくる
5→そのた

>>273

互いの服を脱がせて、ソフトな軽いフレンチキス

>>273



かちゃかちゃ

石丸「う、あっ!?ぼ、ぼくの学生服を脱がそうと……」

桑田「オレ、も、止まれねーよ……イインチョ、責任取れっつーの……」

石丸「ま、て……」

ばさ(はだける石丸)

桑田「……っ、」

桑田「服、脱がせ……」

じじー(桑田の服が脱げる)

石丸「あ、っは……」

桑田「いいん、ちょ……」

ちゅっ、ちゅう


石丸(唇、塞がれて……)

石丸(息が出来なくなる)

石丸(でも……イヤじゃない)

石丸(なんだこれは……)


れろぉ……


石丸「ぷ、は……はぁっ……」

桑田「イインチョ、なぁ……」


石丸(僕は……このまま彼と結ばれるべきなのだろうか……)




石丸迷う

1→なんかエロい事
2→桑田正気に戻る
3→なにかしらのペナルティ
4→石丸のやる気スイッチがはいる
5→そのた

>>280
続きは夜やで。

1で互いにパンイチまで脱いで布越しに擦り合わされる

やるかい?

>>280からやで。



石丸(……頭、ぼーっとする……息が……)


かちゃかちゃ……

石丸(……ん、何が、起き……)

桑田「よし」ずるずる

石丸「」!!?

石丸(ぼ、く……ずず、ズボン、脱がされっ……)

桑田「イインチョもよぉ、それなりにコーフンしてんだろ……」

石丸「いっ、いや、待っ……僕はぁ」

桑田「なに?」

かちゃ……

石丸(く、桑田くんまで脱いで!)

するっ

石丸「あ……」

石丸(ぱ、パンツ……すごい、膨らんでいる……)

石丸(彼の体は完全に、興奮しているのだ……)

桑田「もうこうなりゃ実力行使すっからな!」

石丸「いっ!?」

ぼすんっ

桑田「……ほら、分かんだろ?オレ、オメーにこんなにコーフンしてんだ」

石丸「あ、ああ……」

桑田「……ほら、嘘じゃねぇ」

すりすり……ずりっ……

石丸「う、ンッ!?」

桑田「布越しで、オレとオメーのが触ってる……ほら」

……ずりずり……すり……
ずっ……すりすり

石丸「あ、っか……くわ、た……」

桑田「これは……なんだ、その訳わかんねぇ病気の、せいか?」

桑田「でもオレ、切なくて……オメーに触りたくて……!」

石丸(……桑田くん)




ちんここすりなう

1→さらに激しくこすこす
2→上からもまれる
3→上からなんかされる
4→そのた

>>287

3くわえられる

>>287



ずっ、ずずっ

石丸「ん、っあ、やめて……く……」

石丸(体がびくんと跳ねる。力が抜けていく)

石丸(口では止めてなどと言うが、体が欲している……分かっている)

石丸(僕の体もまた、彼と同じように興奮し始めているのだ)

桑田「あ、つ……腰ィ、止まんねぇよ……」

ずっずっ、ずっ

桑田「あ、うああ……イインチョ、イインチョ……!」

石丸「あっ、……ああ、や……!」ビクンッ

桑田「はっ、はっ……あ、オメー、まだ……」

石丸「……なに、が」

桑田「分かった……、もっと刺激してでかくしてやりゃ……いいんだな」

するっ
すたんっ

石丸(……桑田くんが僕の上から退いて、ベッドを降りた?)

石丸「え?なにを、して……桑田く」

すんすん

桑田「他のオトコのなんてゼッテー触りたくねーけど……オメーのなら、触りてぇよ」

石丸「は、なんで、そんな恥ずかしいところを嗅いで……」

桑田「……つか、どうすりゃいいか分かんねぇな……」

石丸(体を動かそうとしたが、どこにも力が入らない。なぜだ、なぜなのだ!)

桑田「とりあえず……布越しでいいよな、イインチョ」

石丸「なにを―――」

ぱく

石丸「……っあ!?」びくんっ

桑田「んむっ……はむ……こんなんでいいんかイインチョ」

はむはむはむ
あむ……ぱく……
すんすんすん

桑田「ん……っう……」

石丸「あ、ぐ……こん、な……!?」



1→イくまでやられる
2→パンツ取られる
3→69に移行
4→そのた

>>293

3

>>293


石丸「ん、あっ、や……」びくっ

石丸(力が出ない、変な声しか出ない)

石丸(止めてくれと言いたいのに言えない)

石丸(体と心が乖離しているような錯覚に陥る)


桑田「ん、ふっ……つ……」はむ

石丸「っ、く」

桑田「……なぁ、イインチョ」

石丸「は、なん……」

ずりっ

石丸「―――」

石丸(……桑田くんは、一糸纏わぬ姿になっていた)

石丸(程良く鍛えられた筋肉は、いやしかし、練習嫌いな彼にしては異常な筋肉量だろう)

石丸(むわっと彼の体臭、汗の匂いが辺りに漂った)

桑田「っ、オレもう、我慢出来ん……」ぐぐぐ

石丸(その、彼の中心部分……つまり男根は)

石丸(天を突くような力強さで反り返っている……)

石丸(その彼は、ぼくに覆い被さる)

ばさっ

石丸「桑田くん!?なぜ僕の顔に、その、お、おち……」

桑田「いいからしゃぶれ」

ぐいっ

石丸「っぐぅ!?」ずぼっ

桑田「ッ、あ!そ、そのまま舐めとけ!」さわさわ

石丸「―――ん、ぅぅ……!」

桑田「ほら、オレも、舐めっから……」ずりっ

石丸(な、僕の下着を下ろしっ)

れろっ

石丸「……ぶぐぅぅっ!?」びくっ

桑田「ん、れろ……ふ、は……にっげ……」ぺろ



ここから
1→イくまで
2→石丸だけイく
3→まさかの乱入
4→桑田と結ばれる桑田エンド
5→そのた

>>297

うーん、とりあえず石丸の葛藤が見たいから心じゃなくてまずは体の繋がりだけしちゃおう。

>>297


ず、ずぶぅ

石丸「ん、んぅ、ううう!」

ずむんっ、ずぷっ

石丸「ううう……!」

石丸(口が塞がれて、息が出来ない)

れろっ、むちゅ
ちゅぱ、ぐぽっ、ぐぽっ

石丸「ん、ッツ……ン!」びくんっ

桑田「ン、う……は、れろ……」

石丸「んぐっ!」びくびく

桑田「イインチョ、いい、ん……っあ……」

とろぉ

石丸(……にがい)

石丸(でも気持ちがいい)

石丸(呼吸が出来ないのに、気持ちがいい)

石丸(止めてほしくない、自分も止めたくない)

じゅぷっ、ぐぷっぐぽっ

石丸「ん、んぅ、ッく、む」びく

じゅぽっじゅぽっ

桑田「っ、ふあ……ひ、ぅ……」ひくひくっ

石丸(脳髄が溶けだしてしまいそうな感覚)

石丸(桑田くんの体が震えている)

石丸(喜んで、いる?僕の口で?)

石丸(もう―――分からない)


ふわっ


石丸「……んぅぅぅっ!」

桑田「う、あああっ!」

びゅるるるっ!びゅくびゅくびゅくっ!

石丸(くちのなかが、ねつにおかされる……)



1→本番へ移行(桑田エンド?)
2→桑田倒れる
3→石丸倒れる
4→石丸の体が無意識に攻め始める
5→そのた

>>301

なお>>300は可能な範囲でやる

もうこの際一人ずつ攻略してこうぜ!

4

>>300
イッチマジで限界感じてる。今。

>>301


石丸(………あ)

石丸(僕は、桑田くんに……だ、男根を、舐めさせられながら……舐められて達したのか)

石丸(体が……)

びゅる……

桑田「う、っく、あ……」はぁっ

石丸「ん、んっ……」

ごくん

石丸(のど、に……引っかかる、これが桑田くんの……精液)

石丸(にがい……気持ち悪い……なのに)

石丸(なぜだ、僕……これを、もっと求めている)

石丸(違う、そんなつもりじゃ、ないのに)


ずずずっ

桑田「あ、っがぁ!や、イインチョっ、い、やめっ……!」がくがく

石丸「ん、ふっ……」れろっ

石丸(いや、だ……いやだ……なぜ僕は自分から、桑田くんを舐めている)

じゅるぅ、じゅぽっ
ちろちろ

桑田「あっ、あ!さきっぽ、やめ、イった……ばっかで……ッ」がくがく

石丸「ふぅっ、ふぅっ……」じゅるる

桑田「アアアアアッ!」がくがくっ

石丸「……ふ、ふふっ……」ぐにゅぐにゅ

桑田「う、あああっ!あ、イインチョ、や……」がくがく

石丸(僕の身体が、おかしい……自分から桑田くんのモノを、楽しそうに吸い上げて、)

石丸(舌先で舐めて触って、イかせようとしている)

石丸(に、尿道、なのか、ここは?……にかい……)ちろちろぐにぐに

石丸(やめたい、やめたいのに、体が言う事を効かないッ!)じゅるるっ



1→攻め丸解禁
2→本番いく
3→桑田を気絶させる
4→そのた

>>308

1して3

306

>>308
>>306



石丸(僕の体は、精神を置いてけぼりにしてしまった)


石丸「っふふ……、どうしたんだい、桑田くん」

桑田「あ、は?……いい、ん」

石丸「先程までは君が楽しそうにしちたではないか。なぜそんなに苦しそうな声をだしているのかね」

桑田「違っ、これ、は」

石丸「分かっているよ、桑田くん―――君は悪くない」

しゅっ、しゅっ

桑田「ッ、あ、い、そんな、オレ、さっき……」

石丸「フェロモンのせいだよ、桑田くん」

桑田「う、ンッ、あっ、イっ、たばっか、なのに」

しゅっしゅっしゅっ

石丸「ほら、粘膜にフェロモンが擦り付けられる」

桑田「うああ、ばくはつ、するッ……」

石丸「折角だ、ついでをあげよう」

桑田「え、なに」

じゅるっ

桑田「……っあ、アア!舐める、の!やめっ」

ぐぼっ

桑田「んぅぅぅっ!」

じゅっぼじゅっぼじゅっぼじゅっぼ……
ひくっ、びくびく、ぎしっ

桑田「う、ンぅぅぅっ!?」びくんっ

びゅくっ!びゅくびゅくっ!!

石丸「っう……」ごくっ

桑田「―――!」

がくんっ

石丸「……」

ごろんっ
どさ

桑田「」

石丸「……あまりの気持ちよさに、気を失ったか」

石丸(ああ、僕は、何て事を)



1→別な人の部屋に行く
2→桑田と結ばれる
3→そのた

>>313

1苗木

>>313


石丸「……桑田くんは少し寝かせてあげよう」

ふぁさぁ

桑田「」

石丸「全裸で悪いがな。ふふ……よかったぞ、桑田くん」

石丸(僕は何を口走っているのだ?)

石丸(……僕になにが起きている?)

石丸「さて、次は苗木くんのところに行くとするか」


◆そんで生物室


苗木「なんで今日の掃除はここなんだよー……」はぁー

がららっ

苗木「……?」

石丸「やあ、苗木くん!清掃しているかねっ!」

苗木「石丸クン!」

石丸「ふふ、今は校内を見回りしているのだよ。悪い事は起きていないだろうかとね」

苗木「あ、そうだったんだね」

ふわぁ

苗木「……それにしても石丸クン、なんだか不思議なにおいがするね?」

石丸「うむ?そうだろうか?」

苗木「うん、なんかとても心地のいい匂いだよ」

苗木(……あれ?まえもそうだったっけ?)

苗木(石丸クンの匂い、なんか……すごく、ずっと嗅いでたいな)




1→生物室に苗木を監禁プレイ
2→部屋までお持ち帰り
3→フェロモンの話をする
4→そのた

>>317

1

>>317



石丸(……僕はなにをするつもりなのだ)


苗木「ねえ、石丸クン?」

石丸「苗木くん、僕は今恋人を探している」

くるっ

苗木「?」

石丸「苗木くん―――君もまた候補なのだよ。是非恋人になってくれやしないだろうか」

苗木「……え?ボク?」

苗木「って、なに言ってるの、石丸クン!そんな変な事言わないで……」

かしゃん☆

苗木「……かしゃん?」

石丸「ふふっ、手錠だよ。と言っても本物ではない。マシーンから出て来たのさ」

苗木「」!?

壁どんっ

石丸「苗木くん……君も僕が気持ちよさを教えてあげよう。そこに座りたまえ」

ふぁ

苗木「……、……あ、はい……」

ドクンドクンドクンドクン

苗木(あれ?ボク、逆らえない……?)

石丸「足首をこうして靴ひもで頑丈に結んで……」しゅるる

苗木「石丸クン、これじゃ動けな……」

石丸「動けなくするのが目的だからな!」

苗木「え……?」ドクンドクン

苗木「そんな、ボク……」

苗木(あれ?こんなにおかしな状況なのに、興奮してる?なんで?)




攻め丸の特殊能力が牙をむく!

1→このまま脱がさず愛撫
2→ちんこだけ出させて愛撫
3→自分のを咥えさせる
4→このまま置いてく
5→そのた

>>323

>>323


苗木「ねえ、石丸クン……ど、どうしちゃったの……?」

石丸「どうもこうもないさ、苗木くん」

ごそっ

苗木「あ、なにしてっ」

じじー……

苗木「」!

ぼろんっ♂

石丸「……ふむ、やはりまだ小さいか」

苗木「う、うわっ、なんでそんなとこを出してるんだよ!」

苗木(……服を着てるのに、あ、アソコだけ露出なんて……)

苗木(変態みたいだけど、なんでかな、興奮してる……)

苗木(おかしいよ、今日の石丸クンも、ボクも……!なのに、なんで……!)

石丸「ふむ、これが標準の大きさなのだろうか?」

苗木(うあっ、石丸クンに触られてる……!)

石丸「少し反応を試してみよう。理科の実験だ」

しゅしゅっ、しゅっ
にちゃあ……

苗木「う、あっ、い、しまる……クン……?」

ぎゅむっ、にゅるぅっ

石丸「もう汁が出てきたな。早漏なのかね?」

苗木「んあっ、い、違っ……」

石丸「もっと激しくしてみるぞ」

苗木「……っ、な!」

にちゃねちゃっ、ちゅくちゅく
しゅしゅっしゅしゅっ

苗木「ッ、あっ!な、石丸、クン!だめ、だ、よっ!ボクは!おとこ……!」

石丸「関係ないな。気になったから触っているんだ」

苗木「う、うああああ!?」



1→苗木イく
2→さらに舐める
3→イかせない
4→自分もおなる
5→そのた

>>328

今日はここまで
朝昼はエロすぎて家の外で書けないので多分更新ないです。おやすみ

しばらく容赦なく攻めて涙目になってやめてと懇願してきたら優しくハグして耳元で愛を囁く

これで落ちる

朝出来ないと言ったな、あれは嘘だ。

>>328
>>327



苗木「やめっ、そん、なぁ……」

ぎゅむっ、ぎゅむっ

苗木「ぁ、下も、さわっ、あ、はっ、やめ……」

しゅっしゅっ
くちゅ、にちゅ

苗木「いっ、は、っああっ?!」びくっ


石丸(……僕は何をしてるんだ)

石丸(体の感覚が全く返ってこない)

石丸(僕の理性が効かない……)

石丸(体だけが、ただ彼を昇天させたいと願っている……)


ちくっ、ちゃくっちゃぷ

石丸「止めてほしいと?こんな風になっているのに?」

苗木「あ、っ……それ、は」かぁっ

石丸「生き物としては正常な反応だよ、苗木くん。何も間違っていない」

にちゅぅっ……

石丸「粘膜の保護のためにこうして液を出すのはなんの間違いでもない」

ずるるるるぅ

苗木「ぁ、ぁああ、根本から、ゆっ、くり……」

石丸「……」

ずっ

苗木「……ん、っ!?」

しゅしゅっしゅしゅっ
しゅしゅっ、しゅしゅしゅ

苗木「あ、ッが、う、あっ!石丸クン!いし、まる、く……」びくびくっ

苗木「そん、な、はげしっ……ぼ、く……ぁあ……っ」びくんっ

どろぉっ
しゅっしゅっ

苗木「あっ、ぁ、あ、や、おね、が……も、やめっ……」

石丸「そう言いながら腰が浮いているぞ」

苗木「ぁ、ちが、これは、ボクっ……!」

しゅっしゅっ
ぬぷっ、とろっ……
にちゅ、ねちゅっ

苗木「ひ、ぃっ、あ、やめっ、石丸クン!石丸クンッ!」がくがく

苗木「お、お願い、もう、もうっ、やめ……やめ、て……!」

石丸「……」

すっ

苗木「……?……やめ、てくれ、……」

ぎゅっ

苗木「―――」

石丸「苗木くん」ぼそ

苗木「……ぁ」

石丸「僕は君が好きだ」

苗木「っ……!」ドクン

石丸「君の全てを知りたいんだ。図鑑にも教科書にも載っていない、すべてを」

苗木「ぁ、ふぁ……石丸クン……」とろぉ

苗木「だめ、ボクもう……おかしく……」

石丸「触られてもいないのに達するかね?」

苗木「あ……ぅ……」ドクンドクンドクン


苗木(なんで、ボク……こんなおかしな状況で……)

苗木(下が張り裂けそうで、石丸クンに触られたいって、思ってるの……?)

苗木(ボクは……石丸クンの、事が……)


石丸「……君さえいいならどこまででも行こう」

苗木「あ、う……」びくんっ




苗木ほぼ陥落。

1→苗木ルート(本番までイく)
2→非情にもこのまま放置
3→誰かが来る
4→そのた

>>335
で、続きは多分夜。

3

>>335
乱入


誰がくる?
※なお女子だと24されるかもしれない
※3Pは出来ない

直下

村雨会長

そろそろ、やる?

>>337



苗木(どうしよう、ボク、このままじゃ、狂ってしまう―――)


がらっ

苗木「」!

石丸「おや?」



村雨「どうだ、苗木?この部屋の掃除は進ん………」


苗木「ぅ、あ……」びくっ

村雨「……!?」

石丸「村雨さん、でしたか」

村雨「……な、なんだ、この状況は!?」

石丸「会長様、遅かったですね?今ぼくは彼に、課外授業をしていたところなのです」

村雨「ば、馬鹿者が!これのどこが課外授業なのだ!?」

石丸(その通りだ、なにしてるんだ僕は)

石丸「彼は嫌がる素振りをしながらも、興奮していました。……僕を受け入れようとしていた」

村雨「何を訳の分からん事を!」

苗木「……う、ううっ……」ぽろ

苗木(どうしよう、こんなところ……生徒会長に見られて……ボク……)ぽろぽろ

村雨「―――」

石丸「なんでしたら会長、あなたも彼に」


ぱしぃ……んっ


石丸「……ッ……」

村雨「……見損なったぞ、石丸」

石丸「……」

石丸(違うんです、会長、僕は……ぼくは……)


村雨「……け」

石丸「……」

村雨「出て行けと、言った。聞こえないのか、屑が」ギロッ

石丸「……はい」




石丸、大いに誤解される……!

1→部屋で寝る
2→誰かのところにいく
3→攻め丸解除を試みる
4→そのた

>>348

2十神

>>348


石丸(……僕は、体に振り回されている)

石丸(ちがう、違うんだ……でも、一瞬だけ)

石丸(……僕も楽しんで、しまった)


石丸「……」さわっ

石丸(ぶたれた頬をさすってみる。自分の感覚が多少なりとも戻ってきている)

石丸(ダメだ……誰かに、助けてもらわないと)


◆で、図書室


がらっ


十神「………」ぺらっ

石丸(十神くん………)

ふわっ………

十神「………?」

十神(この臭いは……腐川、じゃないな?誰だ?)

石丸「………あ」

石丸(なんと声をかければいいか……)

石丸(しかしこのままでは、また誰かを襲ってしまう)




1→フェロモンの話をしにいく
2→一気に襲う♂(十神ルート)
3→そっと見守る
4→後ろから抱きつく
5→そのた

>>353

4

>>353



石丸(ダメだ、だめっ……十神くんに、話を聞いてもらって、力を、かり……)

石丸(………あ、れ?また、体が言う事を効かなくっ……)


すたすたすた


十神「……」ぺら

十神(図書室では嗅ぎなれない)

十神(だが嫌いではないな。なんの匂いだ)


すっ

十神「」?


ぎゅっ


十神「……な、に」

石丸「十神くん……こんなところにいたのかね」

十神「石丸……?」

石丸「捜したぞ、君に会いたくて仕方がなくてな」

十神「な、なぜお前が俺を探す!?意味が分からないぞ」

石丸「僕が探しては……ダメだったかね」

ぎゅぅっ


十神(く、椅子の後ろから抱きつかれた)

十神(こいつ、何をして……)

ふわあああ

十神(……ん、くっ)

十神(なん、だ……これは、俺の体が、妙に熱くなる)

十神(そう言えば昨日も、石丸に会ってから記憶が曖昧で……)




ここから
1→首とか耳ぺろぺろ
2→腕を伸ばしてあそこを触る
3→言葉責め
4→冷静になる
5→トガミキレル
6→そのた

>>357

4

>>357


石丸(う、うおおおっ!)

石丸(このままじゃダメだ、石丸清多夏!)

石丸(目を、覚ま……せ……!)


ばっ

石丸「……っ、は、はぁっ……!」

十神「!」

石丸「すま、ない……迷惑をかけたな」

十神「……まったくだ。一体どうした、石丸?」

十神「いつもならすぐに怒り狂うところだが、今日は俺も機嫌がいい……見逃してやる」

石丸「恩に着るよ、十神くん」

石丸(……うん、身体も心も、半分ほどは取り戻した)

石丸(気をつけなければ、またあの変な感覚に陥ってしまう)

十神「まぁいい。それで、俺のところにきたのはなぜだ?」

石丸「それは……君に力を借りたいのだよ」

十神「なに?」

石丸「僕は謎の奇病に冒されてしまった。男性を興奮させる病だ」

石丸「治すには男性と結ばれなければならないと言う……それで十神くんの力を借りたいんだ」

十神「俺の?」

石丸「ああ」




1→恋人になってもらう(十神ルート)
2→誰か紹介してもらう
3→別な治し方を聞く
4→この病の恐ろしい話を聞く
5→そのた

>>362

4

>>362


石丸「……そうなのだ」

石丸「この病は治し方すら不明な奇病」

石丸「僕の体臭は男限定のフェロモンになり、これを嗅ぐとあらゆる男性の性欲が高まる」

石丸「僕はこんなもの、すぐに治したい」

十神「………」

石丸「先程など、僕の理性から体が離反し……苗木くんを襲ったのだ」

石丸「そして村雨生徒会長に見つかり、叱責された。当然だ。僕はこの病に負けていたのだからな」

十神「………そうか、一度どこかでその病は聞いた事があるな」

石丸「なん、だって?!」

十神「その病は名前こそないが、とてつもなく厄介な病だ」

十神「お前などは性欲に突き動かされる事がないから、二重人格化したような気分になっただろうな、石丸」

石丸「ああ、そうだった……意識があるのに身体が動かないんだ」

十神「それだけならまだいい」

石丸「え?」

十神「この病の真の恐ろしいところはな」




で、何がヤバいって?

1→体液を飲んだ相手が常に発情する
2→病気にかかると男根がデカくなる
3→思い合っていない相手に体液を飲ませると女体化するようになる
4→やがて精神が破滅して死ぬ
5→そのたのすごく石丸が焦る内容(石丸がふたなりになるとか)

>>366

1

>>366



十神「その病にかかったやつの体液を微量でも摂取すると、」

十神「………性欲のブレーキが壊れる。体が常に発情状態になるんだ」

石丸「なん、だ……と……」


石丸(バカな……)

石丸(じゃ、あ……桑田くん、は……)


十神「恐ろしいのは、その量がほんの微少ても効果があると言う事」

十神「……石丸、誰かに自分の体液を飲ませたりしたか?」

石丸「……あ……」

十神「したんだな……」

石丸「ど、どうしよう、僕は、僕はっ」

十神「知らん。恐らくそいつは、お前をずっと待っている」

十神「そいつが治る方法も、同じく体と心の結ばれたやつと仲を持つ事のようだからな」

石丸「……そうなの、か」


石丸(どうしよう、桑田くんが……)

石丸(……桑田、くん……!)


十神「ところで、石丸」

ぎゅ

十神「……お前の唾が飛んだ。俺の興奮した体をどうしてくれる?」

石丸「」!?

十神「言ったはずだ。量は微量でも効果があると」

十神「顔にかかった……バカめが、俺に何をしてくれた……」ドクンドクン


石丸(……え?)

石丸(じゃあ、もしかして、桑田くん以外もこうして興奮している可能性が!?)




1→桑田のとこに行く
2→それ以外の前日会った誰かのとこへ
3→十神といちゃこら
4→そのた

>>371

2村雨会長

会長いけんのかな…怒られたばっかやで…下手したらバッド一直線やで……

>>371


石丸(―――もしかして)

石丸(村雨会長も無自覚にこれにかかっている可能性は―――)

がたっ

十神「行くんだな?」

石丸「ああ、すまない十神くん」

十神「……俺はそう気は長くない。戻ってくるなら早く来い」

石丸「すまない」

すたたたっ


十神「……ふん、なぜ俺が石丸ごときに心動かされなければならん」

ドクンドクン……

十神「……だが、仕方がない……か」

ドクン、ドクンドクン……ドクンドクンドクンドクン

十神「く、そ……」



◆で、戻って生物室



がららっ


村雨「」!


石丸「……会長」

村雨「何のこのこ帰ってきた、石丸」

石丸「苗木くん、は」

村雨「生徒会室で、斑井が事情を聞いている。……石丸」

村雨「下手すればお前は退学処分だろうな」

石丸「……」

石丸(仕方がない、それは僕が弱いのがいけないのだ)

村雨「何があったか知らんが、生徒に危害を加えた。生徒会では最もあってはならない事だ」

石丸「はい、反省しています」

村雨「反省?」

どんっ

石丸「」!

村雨「いや、お前には……失望したんだ、石丸。結局お前は何も分かっていない」




1→フェロモンの話をする
2→攻め丸に切り替える
3→強引にキス
4→そのた

>>384

1と体液の被害者っぽい接触した人も報告する。桑田や十神以外の人も

>>384



石丸「―――すみません、生徒会長ッ!」

ばっ

石丸「じ、実は僕は―――新種の奇病にかかっているのです……!」

村雨「……なに?」

石丸「もちろん、会長が信じてくださらないだろう事は、分かっています」

石丸「ですが……僕の体質が変化したのです」

村雨「どう言う意味だ?」

石丸「僕の体臭は、今……男性限定で効くフェロモンになっているそうです」

石丸「僕の匂いを嗅いだ者は相応にして性欲が高まり、理性を失う」

石丸「……そして、僕の体液を微量でも摂取した人間は……」

石丸「性欲のブレーキが外れ、常時興奮状態になってしまう……んです」

村雨「…………」

石丸「信じていただけないだろう事は、承知です」

石丸「ですが、僕より昨日中に接触した人間が………」

村雨「………もしかして、罪木から報告が来ていた件、お前が関係あるのか」

石丸「………?」

村雨「不二咲が具合が悪いと保健室に来てからうなされていると言っていた」

村雨「しかし特に病気にかかっている痕跡もない……おかしい、と」

石丸「なん、ですって!?」

村雨「それから数分経たずに葉隠だ。お前、不二咲も葉隠も接触したのか?」

石丸「………ええ、会話はしました」

石丸「ほかに弐大先輩、田中先輩、日向先輩とも」

村雨「………」




1→村雨も興奮しはじめた
2→誰かのところへ(指名)
3→攻め丸にスイッチ
4→そのた

>>389

>>389


村雨「にわかには信じられん」

石丸「ですよ、ね」

石丸(………はは、やっぱり僕がいけないんだ)

石丸(腐川くんに押され、同性なら不純にならないなどと言い始めた僕が)

―――トクンッ

村雨「………だが」

石丸「」?

村雨「お前の体臭を感じた今なら分かる」

村雨「お前を欲しくて仕方がない、この感じ……これがお前のかかった病のせいなのか」

石丸「会長?」

村雨「俺の体が、意に反してお前の顔で、声で、臭いで……沸き立つ」

村雨「いらだちが隠せない。だが……これがお前の病なんだな?石丸」

石丸「……はい」

ドクンッ

村雨「……ぐ、っ」

石丸「まさか、会長……!」

村雨「そのまさか、だ。お前の臭いに興奮状態になっている、らしい」

村雨「ちっ、だが……絶対に襲わない。俺は生徒会長だ、そんな事は出来ない」

村雨「さっさと出ていけ……そして早く治せ。手伝いはしてやる」

石丸「……すいません、会長……」


村雨(まず、い……くそ、ただの戯れ言かと思ったが)

村雨(体の高ぶり……あれは嘘じゃなかったのか!)

村雨(うぐ、ぁ……だが、俺は……生徒会長。絶対に屈しない……!)




1→誰かのところに行く(指名)
2→会長にきっす
3→部屋で寝る
4→そのた

>>395

1葉隠

>>395



石丸「……僕、行ってきます……」

がらっ
ぴしゃっ

村雨「……ふぅ、ふうっ……」

村雨「くっ、俺が……男に、興奮?バカな、そんなわけ……」



◆ほけんしつ



罪木「葉隠さんならお部屋に帰りましたよぉ?」

石丸「なにい!?」

罪木「ええと、なんか眠いとかなんとかって……」

石丸「では、部屋だな!?」

罪木「はぁい、間違い無いですぅ」

石丸「あ、ありがとうございます!」

すたたたた

罪木「……?」



◆そして部屋の前


石丸「……」

石丸(……葉隠くん、君もおかしな事になっているのか?)

ぴんぽーん

石丸「……」

ぴんぽんぴんぽん

石丸「……葉隠くん?」

がちゃっ

石丸「鍵が、開いてる?」

そおーっ……




1→葉隠、石丸に先制攻撃だべ
2→ひとりでやってる
3→疲れて寝てる
4→もう誰かとやってる?
5→そのた

>>402

>>400はやれたらやる。でももういっち、エロ書けないかもしれん

3

じゃあイチャイチャベタベタに移行しよう

安価は……3か?3なのか………??

とりあえず3で進む



ぎいい


石丸「………?」

むわっ

石丸(う、っ!嫌な臭いが………)

石丸(でも僕は、これをつい最近嗅いだな……)

石丸(………あ、そうか、桑田くんの、あそこから、こんな)

石丸(………え?じゃあ葉隠くんは)





葉隠「うーん……もう無理だ……」むにゃにゃ

石丸(………なんだ、寝ているだけか)

石丸(心なしか部屋が汚い気がするが、気にせずにいよう)

むわ、っ

石丸(……この臭い……)

石丸「………いや、だめだ」

石丸(長居するとおかしくなりそうだ……)




1→攻め丸がイタズラする
2→葉隠さんの模擬刀がすごい事になってる
3→石丸が興奮する
4→心を鬼にして別な人のところへ
5→そのた

>>409

2

>>409



石丸(………とにかく)

石丸(葉隠くんの無事は確認出来たんだ)

石丸(彼が目覚める前にこの部屋を出よう)

ふわっ………

葉隠「んみゅ……」もぞ

石丸「………?」

ドクン……

石丸「……ああ、よかった。まだ目を覚まして……」

ドクン、ドクンドクンドクン……ドクンドクン……

葉隠「ん、っふ……ぁ……」もぞもぞ

葉隠「う、っく……んぅぅ……」もぞもぞ

石丸「……葉隠くん?」


石丸(って、制服のまま寝ているのか?品のない……)

石丸(そう思いながら、葉隠くんに布団をかけ直そうとした)


……もごっ

石丸「……!?」

葉隠「っ、あ、……んう……」もぞもぞ

石丸「な、寝ているのに、こん……な……!?」

石丸(大きなそれが……股間が主張しているのを見てしまう)

石丸(寝ているはずの葉隠くんが、異常な興奮を見せている……)



1→そのままにして去る
2→責任取っておくちで吸い出す
3→寝取り(葉隠ルート)
4→意味深なおもちゃ発見
5→そのた

>>414

1

>>414


石丸(……)

石丸(……だめだ、この辺りが限界)

石丸(これ以上は僕もおかしく……!)

石丸(……)


くるっ


石丸(……すまん、葉隠くん。君を苦しめてしまうのを許してほしい)

葉隠「あ、っか……んぁ……」もぞもぞ

石丸(だが僕は、君が無事ならそれでいい)

葉隠「っつ、うぅ……んにゃ……」

石丸(……行こう)

葉隠「……いしまるっち……」むにゃ

石丸(―――)

葉隠「っはあ、あ……んむ……」もぞもぞ

石丸「……すまん」


ばたん



◆そと



石丸(……どうしたらいいんだ)

石丸(このままでは病を治す道には進めない)

石丸(何か方法はないのか、何か――)




あれ、どうしましょ。

1→誰かと身体を重ねよう!
2→ねる
3→誰かに相談する
4→ぬく
5→そのた

>>419

1くずりゅう

>>419


石丸「……そうだ、事情を分かってくれそうな人のところへ……」

石丸(行って、何をする気だ……僕は?)

石丸(なにかいかがわしい事をするのか?)

石丸「だが、これ以上誰かを困らせるのはいけない」

石丸(などと口で言いながら、僕の足は意外なところへと向かっていた)


◆武道場



がら


九頭龍「……あ?なんだオメェ」

石丸「あなたが九頭龍先輩、ですね」

九頭龍「それがどうしたんだよ。テメェ……まさかオレのタマ(いのち)取りに来やがったか?」

石丸(九頭龍先輩!?もうフェロモンに当てられているのか!?)

石丸「こっ、これは……その、(金)玉をかけた戦いと言うか……?」

九頭龍「あ?!テメェがオレとドンパチ(意味深)やって何とかなると思ってんのかゴルァ!」

石丸「……やってみないと分からないでしょうっ!?」

九頭龍「ほぉー……上等だこの。ペコ待とうと思ったけど、気が変わったぜ」

九頭龍「テメェはやる。本気でやってやる」

石丸「くっ………!」




1→そのまま体を重ねました(カット)
2→九頭龍が興奮
3→誰かくる
4→石丸が攻め丸に
5→そのた

>>423

逃げる

>>423



九頭龍「………おら、来いよ」

石丸「うおおおっ!」

がっ、ばきぃっ

石丸「」!

九頭龍「遅ぇぞ、ボケが!」

どが

石丸「……く、そっ」

石丸(本気で………やる気か………!)

石丸(………!!)

石丸「ここは……逃げます!僕はまだあなたを殴りたくない!」

しゅたっ

九頭龍「あ?待ちやがれテメェ!」

すたたたっ!

九頭龍「くそ、っ!早ぇ……」


ふわっ


九頭龍「………あー?なんだこの臭い」

九頭龍「っ…?」





石丸「………」

石丸(僕は、情けない……)

石丸(治す治すと言いながら逃げてばかりだ)

石丸(一刻も早く治すためには、恋人を作らなければ!)

石丸「だが……どこに行けばいいのだ……」




1→だれかのところに
2→部屋で寝る
3→フェロモンを治す薬が手に入る?
4→そのたのイベント

>>429

1桑田

>>429


石丸(……桑田くん)

石丸(彼は恐らく苦しんでいるはずだ)

石丸「助けなければ……」

石丸(そうだ、これは僕の責任でもある)

石丸(フェロモンに流されたとは言え、彼と粘膜接触を図った僕が悪い)

石丸「待っていてくれ……桑田くん」


◆で、桑田の部屋前


石丸(………と思ってきたが)

石丸(果たして無事なのか?)


石丸(興奮しすぎて、異常を来している可能性はないの、か)

石丸(そうなったら、僕のせいだ……)

石丸(僕が、精液なんて、飲ませたせいで)

石丸「桑田くん、桑田くんっ……!」


ぴんぽんぴんぽん

ぴんぽんぴんぽん


石丸「………出てきてくれ!頼む!」




1→すごく冷静な桑田が来る
2→フェロモンでおかしな桑田が来る
3→既に落ちた桑田が来る
4→桑田こない
5→桑田じゃない
6→そのた

>>434
決まっても決まらなくてもそろそろ終わります。エロゲージゼロになった

2

>>434

がちゃ………

石丸「桑田く」

桑田「い、んちょ?」

石丸「……桑田、くん」

桑田「いいんちょ……来てくれたのかよ」はぁはぁ


石丸(………桑田くんの目が、おかしい)

石丸(それに、半裸だ。上を脱いでいる)

石丸(さらに息が荒い)

石丸(着衣に乱れがある。先程まで全裸だったのか?)


桑田「いいんちょ、オレ、おれもう、イインチョが欲しくって……」

桑田「ほら、オレのここ……こんなびくんびくんして、おかしくね?」

桑田「イインチョにイかされたの、思い出したら……勝手に体が、びくんびくんして……ッ」

桑田「勝手に、なんもしてねーのに……こんな、膨らむ……んだよ」

桑田「つれぇよ、イインチョ……も、助けてくれ……!」

石丸「桑田くん……」

桑田「イインチョ、オレ……男はやだけど、イインチョならいいんだ……」

石丸「苦しめてしまって………すまない」

桑田「あ、はっ……そんな顔、すんなよぉ……!」

石丸「中に入れてもらえるね?」

桑田「いんちょ、イインチョっ」

石丸「……っ!」

ちゅ……う

石丸「……む、うっ……ん、ァ……」

桑田「はぁっ、は、ぁっ……んちゅ、れろっ……」


石丸(粘膜感染で、相手を発情させる奇病)

石丸(桑田くんは限界になっている……!)




1→前戯を
2→結ばれよう
3→桑田をまずイかせよう
4→奉仕してもらおう
5→そのた

>>438

3

>>438


れろっ、ちゅぷ……っ

石丸(短いキス)

石丸「………桑田くん、限界なのだね」

桑田「あ、ッ……はぁっ……!」

石丸(何かを物欲しそうにみるその目が、僕のリビドーに火をつけて)

石丸(違う、今度は僕自身の意志で、僕自身の手を彼に伸ばす)

石丸(部屋の中に入り、桑田くんのズボンに手をかける)

かちゃかちゃっ

ずるんっ

桑田「ぅ、ああっ………」

石丸(既に何度か処理したのだろう、落ちない精液の臭いがぷんと立つ)

石丸(それでも勢いが衰えず、彼の股間は大きく膨らんでいた)

石丸「……僕のせいで、こんな」

桑田「イインチョ、イインチョっ、オレの………」

石丸「責任は取るよ、桑田くん」

するっ

石丸(手を伸ばす)

……きゅっ

桑田「ふ、ッあ」

しゅっ……しゅっ……

桑田「ン、っは、ぁ……」

石丸(鼻にかかるような甘い声を出している)

石丸「そんな声も出せたのかね」

桑田「い、違っ……ァ、オレぇ……」

しゅっ、しゅっしゅっ
ぬちゅうっ

石丸「………」

桑田「……っか、はっ、はあぁっ!」

石丸「敏感、だな」

しゅっしゅっしゅっ
ぬちゅ、ねちょっ、ぐちゅ

桑田「う、ンッ……ぅあっ!」ひくんっ

石丸「量がどんどん増えているが?」

じゅくっ、ちゅぷっ、ぬるぬる
ぢゅぷ……

桑田「ひ、あっ!や……」

石丸(部屋に聞こえる、水音)

石丸(本当ならこんなの、したくない)

石丸(けれど今の僕は、自ら桑田くんのモノをしごいていた)

石丸(目の前でよがる青年に、心が燃える)


くちゅ、ぬりゅっねちゅっ

石丸「手で触られているだけだろう?」

桑田「うああっ!い、いんちょ、の手が……きもちいんだっつの……!」

ぐちゅぐちゅぐちゅ

桑田「ぎっ……ァああっ!」びくびくっ

石丸「先端を指でほじられるのが好きなのか?」

桑田「あ、ぉあっ!それぇ……きも、ちっ……」

ぐちゅぐちゅっ

桑田「いッ……ああ、あぅ、もっとォ……んあっ!」

石丸(かくかく、と僕に合わせて動く桑田くんの腰つき)

石丸(快楽をさらに欲する体が、大きな刺激のために動いている)

石丸(彼の意志を無視しているのか?それとも)

ぐみゅっ

桑田「お、やめっ、タマはっ」

ぐちゅぐちゅぐみゅっぐみゅっ

桑田「ァ、がっ!がぁっ!いっぺんにすんなぁっ!」がくがくがく

しゅぐっ、ぐちゅぐちゅ
くみゅっこりっ

桑田「は、はぁ、ンッ……ふ……」

石丸「達してもいいぞ、桑田くん」

桑田「ぅ、う、うあああ……!」がくがくがく

ちゅぷっ……
ぐりぐりぐり

桑田「い、がぁっああっ!さきっぽ、やめっ……」がくがく

桑田「も、だめ……い……」



石丸「……たっぷり出したまえ」


桑田「……ッ、ぁああああ!!」
びゅくびゅくびゅくっ!!




そんでこのあと

1→せくろす(今なら石丸が攻める)
2→永遠にイかせる
3→しゃぶれよ
4→そのた

>>445

1

>>445


桑田「っつ……ァ……」がくがく

石丸(桑田くんが、僕の手で果てる)

桑田「いん、ちょ……イインチョの、硬いの…」

さすっ

石丸「っ、」ぴく

桑田「たの、む……オレのナカに……」

石丸「……エースも落ちたものだね」

桑田「あ、もう、オレ我慢出来ねんだ……」


ぼすっ

桑田「ふ、ンぅ……」

石丸「だが……慣らさなければ……何より洗浄を……」

桑田「キレーに、しといた……」

石丸「……!?」

桑田「オレ……イインチョに入れてもらうつもり、だったからよ」

桑田「けつ……ちゃんと綺麗にしといた、から……」

石丸(誰の差し金かな)

<ジェノサイダーでぇす!

石丸(………だろうね)


石丸(なにをどうしたらいいか)

ぎゅぷっ

桑田「………?」

石丸「ゴムだよ」

石丸(それは葉隠くんの部屋の本で大体理解していた)

とろっ

石丸「潤滑剤は……ふ、君の出したこれでいいな?」

桑田「や、そんなのすんの、か」

ぬりぬり

桑田「っ、かはっ……!」

ぬりゅっ、ねちゅにちゅ
ぐみぐみっ

桑田「ふ、あっ……あ、あっ……!」

石丸「もう気持ちがいいのか」

桑田「イインチョに触られてるとこ、全部……気持ちいいんだよ……!」

石丸「重傷だな。早く治さねば」

石丸(………桑田くん………)

ぬぷ

桑田「っ、かはっ」

石丸「……!?」

桑田「う、はっ……イインチョの、あついの……」

ぬぷぷぶっ

石丸(男性経験はないはずの桑田くん)

石丸(その穴は僕をスムーズに、迎え入れる)

石丸(粘膜の全てが僕を迎え入れるために狂ってしまっている)

桑田「っ、く、あっ……!?」

石丸「苦しいか?止めるか?」ずず

桑田「や、めんなっ……!」

ずぷぷぷ………

石丸「……そうかね」

ずぷんッ!

桑田「ッ、くはっ!」

石丸「ここが一番根元だ……どうかね」

桑田「あ、オレ、イインチョと、繋がってんだ……」

ぽろっ

桑田「………あ?」

石丸「いやか?痛いのかね?」

桑田「わかんね……でも、オレ、嬉しい……」ぽろぽろ

桑田「男としておかしくてもいい、オレ……イインチョと繋がれて嬉しい……」ぽろぽろ

石丸「―――桑田くんッ!」ぎん

じゅぷぅっ

桑田「あ、ンッ!は、い……ック……!」

ずんっずんっ

石丸「どうだね、男に!男根を差し入れられ!」

桑田「や、ぅっ、ぁあ!ひうっ!」びくん

ずぷんっ

石丸「女のように喘いで、乱れるのは!」

ずんっ!ずんっ!

桑田「っか、きも、ちいっ……!オレ、きもちぃ……よ、イインチョ……!」びくびく

ずぷずぷずぶずぷ

石丸「そうか……僕もだ、桑田くん」

キュンッ

桑田「……かは……ッ!」

ぱんぱんぱんぱん

石丸「ほんとうに男性経験はないのだな!?」

桑田「うぁ、んっ!ないっ……イインチョが、初めてぇッ!」

ぱんぱんぱんぱん

石丸「そのくせ緩いのではないかね!」

ぱんぱんぱんぱん

桑田「んぎ、イッ!」

ぱんぱんぱんぱん

桑田「あ、がっ、きもちぃ、くて……ちから、はいんな……ァンッ!?」

石丸「そんなに気持ちがいいのか!」

ぱんぱんぱんぱん

石丸「……僕もっ、気持ちいい……!」

桑田「いん、ちょっ、イインチョっ、いいんちょ、いいんちょっ」

石丸「委員長なんて呼ぶんじゃない、っ」

石丸「今ここに、風紀の乱れに、委員会なんてあってたまるかっ……!」

桑田「ふあ、っ……いしまる……石丸ゥ……!」

石丸「桑田くんっ!」

ぱんぱんぱんぱん

桑田「あっ、ふうっ!激しくすん、なっ……!」びくびく

桑田「なんか、あたま、まっしろく……!」

石丸「果ててしまえ、桑田くんっ!ぼくも、僕ももうっ!」

桑田「石丸、いしまるっ、オレ石丸がっ、好きっ……!」

石丸「僕も君と!このままずっと!こうして……!」

ぱんぱんぱんぱんっ
ぱんっ

石丸「………っ、あ、もう、で」

桑田「いっしょに、石丸……」


石丸「ぅ、ぁ、っぁああああ!!」

どぷどぷどぷどぷっ!

桑田「ひっ、ぐぅ………っ!!」

びゅくびゅく……どろぉっ!





桑田「石丸ぅ、石丸っ、もっとぉ……!」

石丸「もうフェロモンは溶けたはずだがね!桑田くんっ!」

ぱんぱんぱんぱん

桑田「あぐっ、ま、た出るっ、オレのせーえき出るぅっ!」

石丸「どんどん、出したまえ……っが、ああっ!」

ぱんぱんぱんぱん

桑田「ふああっ!?」びゅくびゅくっ!

石丸「ん、うっ!僕もまた、イってしまうっ!」

桑田「っ、はぁっ!オレ、イったばっかなのに、ぃ!」

ぱんぱんぱんぱん

桑田「激しくすんな、ァッ!」

石丸「ふ、ぅううっ!?」びゅるるっ

桑田「石丸、石丸っ、おねがい、次、そんなゴム、いらないからっ」

桑田「もっと、もっ、とぉ……」

石丸「桑田くんっ、桑田くんッ!」

ぱんぱんぱんぱん


石丸(………僕は、幸せだ)

石丸(今はこんなに、心も体も感じあえる人がいる)

石丸(ずっと一緒にこうしていたい)

石丸(例えハードルが高くても―――)


桑田「いぐっ、オレまたぁ、石丸のでいく……っ!」

石丸「ん、ぁっ!僕もっ、僕もだ桑田くん、桑田く………」

びゅくびゅくびゅくっ!!
びゅるるっ!どびゅるるるっ!!



石丸(………ああ、幸せ、だ………)





もうエロ書けないって1が言ってる


1→まだ行ける
2→次のネタを考える
3→さっさと書きためすすめる
4→そのた

↓多数決
おやすみなさい

おはっす。


○後日談?はやーるー
○でも次スレのネタ出しもやーるー
に決定。エロはあれだよ、最近建ったスレに略。

じゃあ、朝からで悪いね、ネタ出しに移ろうか。

村雨は余程の事がない限り落とせない。
生徒会長ってむずいんよね。


スーパー田中RPG
生首育てゲー(ググってきます)
超展開マルチエンディング仕様のまじょしま対生徒RPG風味
まったり学園生活
なにかがおかしい学園生活(?)
そろそろ魔改造
斑井異世界編

その辺から候補絞っていきます

何でも屋ちっくに斑井がいろんなところでボディガードするスレですかね。

○場所はメガテンちっくに魔都トウキョウとかで
○他に決めることあれば決めます

次も村雨さんは出ますか?

助手とか

山田ルイ53世「希望ヶ峰学園に入りたい庶民を、予備学科に入学させてあーげる☆の巻」
絶対書かない。


>>513
出ません。
と言うか村雨会長書いたのが初めてだし………

まだ主人公になってないやつ、だ

>>514
あ、それは決めなきゃ。誰がいいかな……

>>517
多分2キャラはわりとたくさん(バースデー書いた澪田は除く)
1だと江ノ島?

斑井の相棒オーディション

ちーたん
→依頼する側?もしくは「斑井君、依頼があるよぉ」なポジション

大和田
→多分悪友

罪木
→むしろ斑井がいたら転ばない。

戦刃
→残念が加速す……いや、因縁の仲っぽい

小泉
→金銭管理役

狛枝
→こわい

そのた
→どんな役割をさせたいか

決めよう。決まんなかったらラッキーセブン的な、探偵事務所的になってしまうぞ、いいのか!

異世界ならキャベツ好きの自己中刑事も出てくるかな?

まだ建ってない。


斑井
と不二咲、小泉、大和田辺りで行きましょうね。ですね。


他になにかあるかしら、決める事……

>>533
そのひとは……選択肢によりますわよん……

出来たぜぇぇぇぇ!!

斑井「異世界でボディガードをやる事になったんだが、俺はもうダメかもしれない」
斑井「異世界でボディガードをやる事になったんだが、俺はもうダメかもしれない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424259822/)

誰も見てないから今のうちだ!




石丸「―――と言うわけで」

桑田「その……む、結ばれた、的な?」

翔「グッジョブ!グッジョブ!!」

桑田「うっせ」

翔「最高じゃなァい!しかもトレンドの風紀攻め!?」

※今時のトレンド知らんけど。

石丸「……君が何を言っているのか分からんのだが」

翔「こまけぇこたぁいいんだよ!」

石丸「で、聞きたいのだが……」

翔「あ、まこちんの話?」




斑井「……そうか。いいんだな」

苗木「はい、ボクも同意での事だったんです」

苗木(なぜだろう、体の疼きが止まらなくて)

苗木(ボクはいつのまにか、石丸クンをかばっていた)

斑井「泣いていたのは?」

苗木「突然の事にびっくりしちゃって……」

がらぁ

村雨「……フゥー……」すたすた

斑井「ああ、生徒会長」

村雨「苗木はなんと?」

斑井「同意の上の事、石丸には非はないと」

村雨(……まあ、俺がこの奇病を知らないならそう言うだろうな)

村雨「分かった。苗木は保健室にでも連れて行ってやれ」

村雨「御意」

苗木(かくして石丸クンの退学騒動は闇に葬られた)




時間ちょっと戻って保健室―――


しゅっ……

不二咲「うぅ、んっ……」

不二咲(ぼ、僕……どうしちゃったのかなぁ)

不二咲(体が熱くて……)

不二咲(つ、罪木先輩もいるのに、お、おち、おちんちん出してしごいてるなんて)

不二咲(カーテンで仕切られてるし、ドアもあるし……み、見られないよね?こ、こっち来ない、よ、ね?)

しゅ、っ……ぬちゅ……

不二咲「ん、ンふぁ……」


がららら


不二咲(!!)

「安静にしてくださぁい」

「おう、悪ぃ……」

びしゃ

すたすたどさっ


不二咲(……?)

不二咲(となりのベッドに誰か……)

かちゃかちゃ

不二咲(……ふぇ?)


する、するする……


不二咲(も、もしかして隣の人、も……おち……)

くちゅっ

「……っ……」

不二咲(うわ、ぁ……カーテン越しに、僕と隣の人、お互い同じ事してる)

しゅくっしゅくっ
ぬちゃっ

不二咲(あ、なんでか分かんないけど、おちんちん熱くて、壊れそうで)

しゅっしゅっしゅっ

不二咲(ふ、ぁっ……隣の人もそうなのかなぁ)

不二咲(ティ、ッシュ……ティッシュ……あったっけ)

不二咲(……あ、隣にしかない)

不二咲(………………)


◆で、隣


葉隠「あ、っ……」

葉隠(くっそ、朝からなんだってんだ……)

葉隠(ぜってー石丸っちのせいだ……あんな中途半端に誘いやがって)

葉隠「っ、く……あ……」

ぬちゅ

葉隠「ちょ、まだぜんぜんだっつーの……出過ぎ……」


しゃっ(カーテン先輩が開かれる音)


葉隠「!!」

不二咲「あれぇ、葉隠くぅん……」

葉隠「あ、いや、これはその」

不二咲「なに、してるのぉ?」

葉隠「……あのー、不二咲っち、それその」

不二咲「なぁにい?」ぎんぎん♂

葉隠「」


こうして救われない者同士が♂ダーク♂保健体育をしていたのだが、それは別の話




翔「っつーか、今後どうすんの?びょうき治ったんでしょ?」

桑田「いや、それなんだけどよ」

ぎゅ(袖掴んだ)

桑田「オレ……マジにイインチョに惚れた、から」

翔「わお」

桑田「ほ、ほら、今東京で同性同士でも結婚出来る的なシステム出来てんだろ?」

石丸「君はいちいち話が早いぞ!なぜそうなる!」

桑田「いや、将来も考えてだぜ?将来も!」

石丸「学生結婚など早すぎる!」

桑田「じゃあ希望ヶ峰出るまでダメかよ!?あと4年待てってか!?」

石丸「そもそも君は将来の展望もないのに突然結婚だのなんだのと!」

桑田「いいじゃねーかよ!オメーと結婚したいんだ!」

石丸「そのためにどれだけの資金が必要だと思っているのかね!家も探さなければならない、新婚旅行だって!」

翔「あれ?きよたんノリノリじゃね?」

石丸「第一もしも結婚するとして!挙式はどうするのかね!」

桑田「いろいろがやがやうっせぇんだよ!」

ちゅっ

石丸「―――」

桑田「………っぷは……ちょっと黙っておけって」

石丸「それは……ずるいじゃないか。」

翔「甘酸っぱいわねぇ」


*後日談おしまい(オチは特にない)

よし、HTML化してくる。

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