【ミリマス】P「親愛度表示器?」【安価コンマ】 (611)

小鳥「はい!」

P「またそんなもの…どこで拾ってきたんですか」

小鳥「友達のちっひー(仮)が二つ程作ったからと貸してくれまして」

P「はあ…」

小鳥「プロデューサーさん、アイドルの娘達からどう想われているか、興味ありませんか?」

P「ないと言ったら嘘になりますが。どうも胡散臭くて」

小鳥「ものは試しですよ、ほら、ちょうど↓2ちゃんがいますし」

P「仕方ないですねぇ…」


↓2のアイドルは?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423713516

P「育、ちょっといいか?」

育「?どうしたの、プロデューサーさん」

31

P「…これは…どうなんです?」

小鳥「平均が50ですよ?それより低いって…プロデューサーさん、育ちゃんに何かしました?」

P「いや、最近忙しくて構ってやれてなくて…」

育「プロデューサーさん?」

P「ああ、いや、最近調子はどうだ?」

育「うん、わたし、ひとりでもがんばってるよ」

P「うっ…」

育「プロデューサーさんさいきんえいぎょーとかつれていってくれないけど、いそがしいからしかたないよね」

P「あ、あのな?」

育「うん、だいじょうぶ、わたしひとりでもだいじょうぶ」

P「…育」

育「?」

P「近いうちにまた営業に行くから、その時に連れていってやるからな」

育「ほんと?」

P「ああ」

育「ありがとう!プロデューサーさん!」

P(昔は飛び付いてきてくれたんだが…やっぱり怒ってるな)

小鳥「チッ…」

P「そのビデオカメラはなんですかね?」

小鳥「いえ、別に」

小鳥「どうでした?」

P「胃が痛い」

小鳥「好評みたいなので次の子に行ってみましょう!」

小鳥「ちょうど↓2ちゃんが来ましたよ?」

P「静香、ちょっといいか?」

静香「はい」

31

小鳥「また平均より低い…」

P「いやぁ…でも静香ですし」

静香「なんですか?用事がないなら呼ばないでください」

P「いや、明日の仕事のことなんだが」

静香「私一人でも大丈夫です」

P「そういうわけにはいかないだろ?静香はまだ中学生なんだし」

静香「子供扱いしないでください!何度もいってるじゃないですか!」

P「すまん」

P「むしろ少し高めでは?」

小鳥「…」

静香「とにかく、一人でも大丈夫です」

P「わかった、無理はするなよ?」

静香「はい、仕事を取ってきてくれたプロデューサーの信頼を落とすようなことはしませんので」

P「安心した、じゃあ頑張れ」

静香「はい」



P「これ、本物ですね、静香の反応を見てわかりました」

小鳥「…鈍感」ボソッ

P「?なにか言いました?」

小鳥「いえ、別に。あ、↓2ちゃんが来ましたよ!」

真「おはようございます、プロデューサー!」

P「おはよう、真」

70

P「高いな」

小鳥「高いですね」

真「あー!プロデューサー、なんで小鳥さんと引っ付いてるんですか!」

P「ん、すまんすまん」

真「もう…なんとかしないと」ボソッ

小鳥「」ゾクッ

真「あ、そうだ。プロデューサー、チョコどうぞ!」

P「おお、どうしたんだ?これ」

真「明後日はバレンタインじゃないですか」

P「ああ」

真「でもボクはその日はプロデューサーに会えないので今のうちに渡しておこうと思いまして」

P「ありがとうな、真。ハート型か、手が込んでるな」

真「はい!頑張りましたから」

P「ありがたくいただくよ」

真「はい!…じゃあボク、仕事行ってきますね 」

P「ああ、真なら大丈夫だ、信頼してるぞ!」

真「仕事がうまくいったらデートしましょう!」

P「はは、考えとくよ」

真「行ってきます!…ジロッ」

小鳥「」ビクッ

P「いってらっしゃい」

P「やっぱりAS組の子に信頼されてるのは嬉しいですね」

小鳥「え、ええ…そうですね」

P「…?どうしました?」

小鳥「いえ、別に」

P「ん?↓2が来たか」

P「お、杏奈、おはよう」

杏奈「あ…プ、プロデューサーさん…おはよう…ございます…」

83

P「…高いな」

小鳥「高いですね」

杏奈「…」

小鳥「」ゾワッ

P「でも杏奈、今日はオフだったろ?」

杏奈「それは…その…プロデューサーさんに…会いたくて」

P「俺に会うためにわざわざ来てくれたのか?杏奈は可愛いなぁ」ナデナデ

杏奈「あう…あうあう…」///

杏奈「プロデューサーさん…一緒に…ゲーム、しよ?」

P「ゲームしたいのは山々なんだがちょっとやることがあってな…」

杏奈「…残念…杏奈に…手伝えること、ない?」

P「大丈夫、杏奈の気持ちは嬉しいけどこっちの仕事は俺達に任せとけ」

杏奈「じゃ、じゃあプロデューサーさん…次のオフは…いつ?」

P「んー、○月○日かな」

杏奈「杏奈も…オフだから…杏奈の家で、一緒に…ヤろ?」

P「そうだな…じゃあその日にお邪魔するよ」

杏奈「うん…待ってる…色々用意して」

P「杏奈は可愛いなぁ」

小鳥「そうですね」

↓2「おはようございます」

貴音「おはようございます、あなた様、小鳥嬢」

P「おはよう、貴音」

89

P「…最高値だな」

小鳥「高いですねぇ…」

貴音(プロデューサーに引っ付きすぎですよ?…小鳥嬢)

小鳥(脳内に直接!?)

貴音「あなた様、お昼はお食べになりましたでしょうか?」

P「ん?いや、まだだ」

貴音「でしたら…」

P「すまん、今ちょっと事務所は開けられなくてな」

貴音「わたくしがお弁当を作ってきましたので一緒に如何ですか?」

P「おお、助かる!ありがとうな、貴音」

貴音「さ、あなた様、口を開けてください」

P「ん」あーん

貴音「ふふっ…」



P「美味かったよ、貴音」

貴音「淑女としてのたしなみですので」

P「食べる専門だと思ってたよ」

貴音「少し思うところがありましたので、勉強いたしました」

貴音「あなた様が望むのなら…毎日、あなた様のためにお味噌汁を作っても構いませんよ?」

P「流石に毎日なんて貴音にとって負担になるだろ?だからいいよ」

貴音「…いけずですね」

小鳥(ニブチン)

P「そういえばゲロゲロキッチンでは普通に作ってたな…」

小鳥「あたしも食べたかった…」

↓2「おはようございます」

美希「おはようなのー!」

P「み、美希…」

11

小鳥「11!?あんた美希ちゃんに何したんですか!?この前までハニーハニーと呼んでべったりだったのに」

P「美希、あのな…」

美希「おはようなの、そこの人」

P「」

美希「美希が楽しみにしてたおにぎりを食べるなんて…絶対に許さないの」

P「本当にすまないと思っている…」

美希「本当にすまないという気持ちで一杯なら」

小鳥「それ以上いけない」



P「そ、そうだ、この前おにぎりバイキングの店を見つけたんだ、一緒に行かないか?」

美希「場所さえ教えてくれたら一人で行くからいいよ」

P「」

美希「じゃあミキ、スケジュール確認しに来ただけだから」

P「美希、せめてこれを…」

美希「コンビニおにぎり無料券10枚?ふーん、プロデューサーにしては気が利くの」

小鳥(あ、プロデューサーに昇格した)

P「美希…すまない」

美希「…おにぎりバイキング、本当に連れていってくれるなら許してあげないこともないの」

P「ああ、絶対連れていってやる」

美希「そ。期待しないで待ってるの」

P「すまない…すまない…」

小鳥「事務所でおにぎり触らない方がいいんじゃないですか?」

P「そうですね…」

小鳥「あ、↓2ちゃん、おはよう」

そういや00は0なのか100なのか

春香「おはようございます!小鳥さん!…プロデューサーさん」

小鳥(…?今、間があったような…)

P「春香、おはよう」

7

P「」

小鳥「」

春香「どうしたんですか?」ニコニコ

P「えっ…なにこれ?」

小鳥「わからない…あの笑顔の下がわからない…!」

>>54
00は100

P「は、春香…なにか悩みとかないか?」

春香「なんですか?藪から棒に。…そうですね、敢えて言うなら…欲しかったものが手に入らないことがわかったので、私の前から消そうかなって思ってるくらいですね♪…ね?プロデューサーさん」ニコォ…

P「ひっ」

小鳥「」ガタガタ

春香「私、事務所に忘れ物取りに来ただけなのでこれで失礼しますね」

P「あ、ああ…」

春香「あ、そうだ。クッキー焼いてきたんで、良かったら全部きちんと食べてくださいね?帰りに確認しますから」

P「…」

小鳥「…」

P「音無さん、クッキー…どうぞ」

小鳥「プロデューサーさんが貰ったものなんですから、プロデューサーさんが先にどうぞ!」

P「俺、今腹は減ってないので!ささ、遠慮せずに!」

↓2「なにやってるんですか?」

エミリー「仕掛け人さま!」

P「エミリーか、どうしたんだ?」

エミリー「はい!仕掛け人さまに逢いたくて逢いたくて…いても立ってもいられずに逢いに来ました!」

100

P「うおっ…」

小鳥「カンストしてる…」

エミリー「仕掛け人さま?小鳥さんと引っ付きすぎです」プクー

小鳥「完全に恋する乙女ですねぇ」

エミリー「仕掛け人さま」

P「ん?」

エミリー「私は、仕掛け人さまに偶像にしていただいて、本当に感謝しています。私の世界が広がった気がして…」

エミリー「でも私にとって一番は…仕掛け人さまに出逢えたことです。ありがとうございます、仕掛け人さま」

P「…正面から言われると恥ずかしいな…」

エミリー「でも、私は悪い子です、偶像が持ってはいけない感情を持ってしまいました。…こんな私を、仕掛け人さまは嫌いになりますか?」

P「俺がエミリーを嫌いになるはずがないだろ?」

エミリー「よかった…仕掛け人さま、私がこれからすることを…許してくださいね」

P「何を…」

エミリー「ん…」

P「」

小鳥「」

小鳥「はっ!カメラカメラ」

エミリー「ふふっ…初めての接吻は、仕掛け人さまに」

P「な、え?な、な、な、」

小鳥「処理が追い付いていない…」

エミリー「ごめんなさい、仕掛け人さま。でもこれが、私の…偽りなき本当の気持ちです」

P「」

エミリー「みなさまを出し抜いて不意打ちで卑怯なことをしてしまいました…でも、私は…気持ちが抑えきれません」

エミリー「お慕いしております」

P「」

小鳥「オーバーヒートして気絶しちゃったわね…」

小鳥「エミリーちゃんも顔を真っ赤にして帰っちゃったし…」

小鳥「そうだわ!今のうちに既成事実を…」

↓2「おはようなのー!」

昴「おはよー」

P「ん…?」

小鳥「チッ」

P「ああ、昴か…おはよう」



P「」

小鳥「」

昴「…おはよーさん」

小鳥「何したんですか?何したんですか?」

P「この前雨に降られた時にその…昴の服が透けてまして…見えた色をつい口に出してから…」

昴「誰にも見られたことなかったのに…変態」

P「あれは事故だったんだ…」

昴「でも見たじゃん。見て見ぬ振りしてくれた方がよかったよ!あんな…恥ずかしい」

P「いや、でも、可愛いピンクだったぞ?」

小鳥「ほう」

亜利沙「ほう」

昴「っ!バカ!もう知らねー!」

P「あ!しまった!」

小鳥「パーフェクトバッドコミュニケーションですね」

「雨上がりの虹 永吉昴」を見る限りノーブラ
つまり、何の色かわかるね?

>>86
よくわかったな…

小鳥「昴ちゃん、下着はピンクだったんですね」

P「いえ、ノーブラでした」

小鳥「は?」

P「ノーブラでした」

小鳥「うっわ…こいつ…」

↓2「なんか昴怒ってましたけど」

律子「なにかしたんですか?」

P「お、律子おかえり」

32

P「こんな数字で安心できるなんて…」

小鳥「それでも平均よりちょっと低いですね」

律子「はいはい、二人ともサボらない、仕事は山積みなんですから」

P「そうだな」

小鳥「自由な空へ翼はためかせ行きたいー」

律子「口を動かす前にてを動かしてください」

P「どうだ?プロデューサーとアイドルの兼業は」

律子「正直大変ですけど、ま、遣り甲斐はありますね」

P「そうか」

律子「プロデューサー殿がもう少ししっかりしてくれたら、私ももうちょっと楽できるんですけどね」フフッ

P「んぐっ…頑張るさ」

律子「期待してますよ?プロデューサー」

小鳥(普通の仕事仲間って感じね…ピンク色の空気にはならなさそう)

律子「私、他の子を迎えに行ってきますね」

P「了解、いってらっしゃい」

小鳥「普通すぎて面白くないですよ」

P「普通でいいんですよ、普通で」

小鳥「もっと面白いことにならないかしら…」

↓2「なんの話ですか?」

千早「なんの話ですか?」

P「ああ、仕事の人間関係の話だ」

千早「そうですか」

21

P「低いには低いが…」

小鳥「春香ちゃんや昴ちゃんよりはマシですね」

P「そうだ、千早、新しい仕事なんだが…」

千早「歌の仕事ですか?」

P「いや、舞台の仕事だ」

千早「…前回の歌の仕事からもう二月程経ちますが」

P「わかってくれ…」

千早「…わかりました」

小鳥(歌の仕事取ってきてくれないから拗ねてるのね)

千早「私の歌は本当に評価されているのでしょうか」

P「評価されてなかったらCDは売れないさ」

千早「いえ、そうではなく…やっぱりいいです」

P「?」

千早「それと、プロデューサー」

P「どうした?」

千早「ファンからのプレゼントにいつもまな板があるんですが、どういう意味なんでしょうか?私に料理をしろとでも…?」

P「さ、さあ…ナンデダロウナ」

P「今オファーの来てる『世界の絶壁特集』のリポーターの仕事、絶対怒るよなぁ」

小鳥「テレビ局の悪意を感じますね」

↓2「おはようございます」

P「おはよう、千鶴さん」

千鶴「ごきげんよう、プロデューサー。これ、差し入れですわ」

P「ありがとうございます」

46

P「可もなく不可もなく…か」

小鳥「普通に普通ですね」

P「そうだ、千鶴さん、グルメリポートの仕事が来てまして、高級レストランを回るんですが、どうですか?」

千鶴「えっ!?マナーがわからな…ごほん、勿論、お受けしますわ。もっともわたくしが行ったことのあるお店ばかりでしょうけど」

P「ありがとうございます、後一人必要なんですが、誰か一緒にいってほしい子はいますか?」

千鶴「伊織で、お願いしますわ」

P「速答ですね」

千鶴「ええ、まあ…」

P「わかりました、それで調整しておきますね」

千鶴「ところでプロデューサー、なぜわたくしにこの仕事が?」

P「それは勿論千鶴さんがニセレブでおもしろ…ごほん、セレブだからに決まってるじゃないですか」

千鶴「そ、そう…まあセレブだから当然ですわね!おーほほほほ!」


千鶴「本屋さん…まだ空いてるかしら…」

小鳥「プロデューサーさん、結構意地悪ですよね」

P「千鶴さんって弄りやすくて…」

小鳥「弄りやすい(意味深)」

P「バカじゃねえの」

小鳥「辛辣…」

↓2「おはようございます」

真美「おっはよーん」

P「お、あ…真美か」

真美「…」

10

小鳥「うわっ…」

P「これは仕方ない…仕方ないんです…俺が悪いんです」

小鳥「なにやったんですか…」

P「亜美と間違えました」

小鳥「一番やっちゃいけないことやりましたね…」

真美「私、亜美だから」

P「真美…機嫌直してくれよ…」

真美「知らない、亜美と私を間違える兄ちゃんなんか知らない」

P「すまない、この通り」土下座

真美「…信じてたのに…兄ちゃんなら…真美たちを見分けられるって…信じてたのにぃ…」ジワッ

P「…!」

真美「兄ちゃんのバカァ!」グスッ

P「真美!本当にすまなかった!」

小鳥「なーかっした、なーかした」

P「鳥うるさい!」

P「すまない…すまない…」

真美「今度間違えたら絶交だかんね」

P「はい…」

真美「じゃあ、今回は兄ちゃんも反省してるみたいだし…顔に落書きするだけで許してあげる」キュポン

P「えっ」

真美「ピヨちゃん、兄ちゃん抑えてて」

小鳥「押し倒してもいい!?」

真美「蹴るよ?」

小鳥「ごめんなさい」

P「」肉、髭、目

小鳥「プッ…クッククッ…」

P「これは罰なんです…」

小鳥「†罪と罰†」

P「うぜぇ…」

↓2「その顔…」

恵美「プロデューサー、なにしてんの?仕事中でしょ?」

P「め、恵美…」

19

小鳥「温厚な恵美ちゃんが…」

P「いや、これは俺が悪いんだ…」

恵美「そんなのどーでもいいよ、アタシは仕事中になにしてんのって聞いてるんだけど?」

恵美「仕事ほったらかして遊んでんの?なんで?」

恵美「大変なのはわかるしアタシらのことを考えてくれてるのはわかるよ?でも仕事中に遊んでいい理由にはならないよね?」

P「はい…おっしゃる通りです…」

恵美「アタシ、ちゃんと仕事しない人は嫌いだからさ、プロデューサーのこと、嫌いにさせないでよ」

P「はい…」

恵美「ん、わかればよろしい。また今度、二人でリラックス出来るところに連れていったげるからさ、頑張って!」

P「恵美は厳しくて優しいなぁ」

小鳥「真面目な子ですからね」

P「もう人頑張りしよう」

小鳥「そうは問屋が卸さない!↓2ちゃんの登場です!」

あ、これヤバイやつだわ

琴葉「プロデューサー…」

P「琴葉か、どうした?」

88

P「信頼されてるなぁ」

小鳥「…」

琴葉「実は…あれ?」

P「どうした?」

琴葉「…」クンクン

P「?」

琴葉「…他の女の匂いがする…」

琴葉「唇から…?…紅がついてる…プロデューサー、動かないでくださいね、今、綺麗にしますから」

P「お、おう…?」

小鳥(やっぱり)

琴葉「とれた…誰かしら、私のプロデューサーに手を出したのは…」

P「琴葉、なにか相談があったんじゃないのか?」

琴葉「そうでした、実は、想いを伝えたい人がいるんですが、どう伝えればいいんでしょうか?」

P「そりゃあ…正面から本音でぶつかるしかないだろ」

琴葉「正面から本音で…ですね、わかりました。待っていてくださいね、プロデューサー」

P「もういいのか?」

琴葉「はい、ありがとうございました。…勝負は二日後」

P「知らない間に口の回りが汚れてたんだな、琴葉俺の事をよく見てるんだなぁ」

小鳥「能天気ですねー、刺されても知りませんよ?」

P「?」

小鳥「鈍感野郎は置いといて次にいきましょう!」

↓2

休憩していいかなぁ

響「はいさーい!」

P「おはよう、響」

響「おはよう、変態」

25

小鳥「何したんですか、変態」

P「いぬ美に後ろから突撃されまして…」

P「転んだ拍子に響を巻き込んだんですよ」

小鳥「…本当にそれだけですか?」

P「起きるときにπタッチしてしまいました」

休憩終わるの早いのな…

響「思いっきり揉んだじゃないか!プロデューサーがアイドルに襲い掛かるケダモノだなんて思わなかったぞ!」

P「揉んだのはすまないと思っている、でもわざとじゃないんだ!信じてくれ!」

響「ふん!」

P「響ぃ…」

小鳥「これは仕方ないですねぇ…了承もなしに胸を揉むなんて女の敵ですよ」

響「そうだそうだ!」

P「ぐっ…返す言葉もございません…」

響「とにかく!自分はともかく、他の子にあんな子としちゃダメだぞ!わかった!?」

P「はい…」

小鳥(自分はともかく…ね)

>>163
30分も休めば充分さー

小鳥「AS組に信頼されてるのは嬉しいなぁ」キリッ

小鳥「ねえ今どんな気持ち?ねえねえどんな気持ち?」

P「鳥うるさい!」

↓2「テンション高いですね」

可奈「可奈も~ご機嫌~♪」

P「お、可奈」

可奈「…急降下~♪」

26

小鳥「…」

P「…」

可奈「…」

小鳥「で?」

P「いや、まったく心当たりが…」

可奈「プロデューサーさん、私のゴージャスセレブプチシュー食べましたよね!?」

P「えっ?」

小鳥「食べてないわよ?」

可奈「はれ!?でも志保ちゃんがプロデューサーさんが食べたって」

P「ちょっと待て、そもそもゴージャスセレブプチシューってなんの話だ」

可奈「私が一昨日買ってきたプチシューです!冷蔵庫に入れてたのに!」

P「俺、一昨日は直行直帰だから事務所に顔出してないはずだが」

可奈「はれ?そう言われてみれば…」

P「ちょっと志保に話を聞く必要がありそうだな…」

可奈「志保ちゃん探してきます!志保ちゃ~ん、ど~こ~♪怒らないから出ておいで~♪」#

小鳥「まあ食べたのは志保ちゃんなんですが」

P「知ってたんなら教えてやってくださいよ」

小鳥「こっちのほうが面白い可奈って」

P「うわぁ…」

小鳥「あ、↓2ちゃん」

亜美

亜美「ピヨちゃん、おはよ」

P「あ、亜美…」



小鳥「うわぁ…」

P「多分…真美から聞いてるんだと思います」

亜美「私、真美だから」

P「やっぱり…」

P「亜美、真美にはしっかり謝って許してもらったんだ…」

亜美「ふーん…」

P「私が全面的に悪いので謝罪致します」土下座

亜美「まー別にー?慣れてるからいいけどー?ただ信じてた兄ちゃんにー?間違われるなんてねー?朝食だったよー」

P「朝食じゃなくて超ショックか?」

亜美「兄ちゃん、今度真美と買い物行くから荷物持ちよろよろ。それで許してあげる」

P「なんなりと」

亜美「あと落書きするから!」キュポン

P「えっ」

P「」肉、髭、目

小鳥「まったく同じ落書きね、さすがはあの二人、息ぴったり」

P「真美は水性で亜美は油性ですけどね」

↓2「おはようございます」

美奈子「おはようございまーす!」

P「ひいっ!」

10

小鳥「あれ?低い」

P「この前、佐竹飯店に拉致された時に途中で逃げたので…」

小鳥「どうやって逃げたんですか?」

P「美奈子の弟くんが手引きしてくれました」

小鳥「ああ…」

P「それくらいですかね、心当たりは」

美奈子「プロデューサーさん、今日もご飯食べてますかー?」

P「あ、ああ…」

美奈子「ならよかったです!」

美奈子「今度は普通にご馳走するんでまた来てくださいね」

P「機会があれば」

美奈子「みんなも誘っていきましょう!」

小鳥(10の割には普通に接してるわね…)

美奈子「じゃあプロデューサーさん、またのご来店お待ちしてまーす」

P「わかった」



美奈子「…押してダメなら引いてみろ…私は諦めてませんよ?プロデューサーさん」ボソッ

ピピッ error

P「いやぁ…美奈子がまともになってよかったよかった」

小鳥「美奈子ちゃん、転んでもただでは起きなさそうですけど…」

P「大丈夫ですよ」

小鳥「そうかしら…」

P「お、そろそろ↓2が来る時間か」

百合子「おはようございます、プロデューサーさん!」

P「おはよう、百合子」

57

小鳥「あれ?百合子ちゃんはプロデューサーさんLOVE勢だと思ったのに」

P「なんですかそれ…まあ百合子とはいま決闘してるので」

小鳥「決闘?」

P「はい」

百合子「今日こそ認めさせてみせます!最高なのは、光の粒餡だということを!」

P「ほざけ!闇のこし餡こそ最高なんだよ!」

小鳥「なんですか…光の粒餡とか闇のこし餡とか…どっちでもいいじゃないですか」

P「あ"?」

百合子「許しがたい侮辱ですね…」

P「百合子」

百合子「はい、一時休戦ですね、プロデューサーさん!」

小鳥「あれ?」

P「音無さん」

百合子「餡子の素晴らしさを教えてあげます!」

イヤアァァァァ…

小鳥「太る…絶対太る…」

P「光の粒餡もなかなかやるじゃないか」

百合子「闇のこし餡も、見事でした!」

ガシッ

P「また、共に戦おう!」

百合子「はい!その日まで、誰にも負けちゃダメですよ!」

小鳥「胸焼けが…」

P「餡子をバカにするからですよ」

小鳥「バカにした訳じゃないのに…」

P「ん?↓2からか、もうすぐつく…か」

やよい「おはようございまーす!」

P「おはようやよい!」

やよい「うっうー!プロデューサー、あれやりましょう!」

P「よしきた!」

やよい「ハイ」

P「ターッチ!」

やよい・P「イェイ!」

83

小鳥「テンションも数値も高いですねぇ」

P「やよいは妹みたいなもんですからね」

やよい「プロデューサーはお兄ちゃん見たいです!」

やよい「あ、そうだプロデューサー!またもやし祭りやるんですけど来ませんかぁ?」

P「お、いいのか?じゃあお邪魔するよ」

やよい「はい!長介たちも喜びます!」

P「それは楽しみだ」

やよい「じゃあ私、頑張ってお仕事行ってきますね!」

P「おう、応援してるぞ!」

やよい「いってきまーす!」

P「やよいはいい子だなぁ」

小鳥「ですね…濁りきったあたしの心も浄化されそうです」

P「腐りきったの間違いでは?」

小鳥「は?」

P「いえ、別に」

↓2「おはようございます」

ひなた「おはようございますー」

P「おはよう、ひなた」

27

小鳥「えっ」

P「これは意見の相違が原因ですね、わかってます」

ひなた「プロデューサー、やっぱりダメなんかなー?」

P「ダメなものはダメだ」

ひなた「けんどもあたしなんかを好いてくれてるファンの気持ちは無視できないよ~」

P「それでも、だ。ひなた、わかってくれ」

P「確かにファンの人達が作ってくれている食品を捨てるのは忍びない、でも必ずしもファンだけがプレゼントを送ってくれる訳じゃないんだ」

ひなた「うーん…」

P「もしかしたらひなたに害をなすかもしれない、そうなったとき俺達だけじゃ助けられなくなるんだ」

ひなた「あたしに害をなしても意味ないと思うんだけんども」

P「別にひなただけじゃないさ、765プロそのものを攻撃するために優しいひなたを利用する可能性があるってことだ」

ひなた「わかった…気をつけます」

ひなたむっずいなぁ

小鳥「…なるほど…意見の相違ってそういうことですか」

P「ひなたは人の悪意に疎すぎる、とても優しい環境にいたから仕方ないかもしれないが」

小鳥「お姉さんが悪意を教えてあげましょうか…グヘヘ」

P「通報しました」

小鳥「冗談ですよ、冗談!…あれ、サイレンが」

↓2「何やってるんですか?」

先輩

>>230
木下ひなた(14) Vo 27
http://i.imgur.com/Gg65yGA.jpg
http://i.imgur.com/1ZFwPO0.jpg

麗花「何やってるんですか?」

P「性犯罪者の通報を」

麗花「そうなんですかー」

22

P「…読めん…まったく読めん…」

麗花「?」

P「…」

麗花「そうだ、プロデューサーさん、私がいま考えた将棋オセロやりましょう!」

P「…?将棋とオセロか?」

麗花「将棋オセロです」

麗花「歩を使ってオセロをやるんです」

P「ふむ」

麗花「じゃあ私から、はい、どうぞ」パチン

P「…」パチン

麗花「3」パチン

P「…?」パチン

麗花「5!私の勝ちです!」パチン

P「五目並べじゃねーか!」

麗花「じゃあプロデューサーさん、罰ゲームしましょう」

P「ちょっと理不尽じゃないですかね」

麗花「私が今からとある物を隠すのでそれを見つけてください」

P「とある物とは?」

麗花「これです」ブチッ

P「!?!?!?髪の毛がとれた!?」

麗花「じゃあ見つけてくださいねー、それではー」

P「なんだあれなんだあれなんだあれ」

小鳥「釈放されましたー…」

P「髪の毛がとれるってなんだよ…カツラ?でもあれ前触ったときは地毛だったぞ…」

小鳥「プロデューサーさんが頭を抱えてるわね…何かあったのかしら」

↓2「プロデューサー?」

可憐「プ、プロデューサーさん…おはようございます…」

P「おはよう」

93

P「二番目に高いな…」

小鳥「まあわかってましたが」

可憐「わっ…」コケッ

P「おっと、大丈夫か?」

可憐「は、はい!えへへ…プロデューサーさんの匂い…落ち着きます。…でも…」

「他の女の匂いがする…」

小鳥(デジャヴ)

可憐「…」スンスン

可憐「たくさんの匂い…私の大好きな匂いを消す…嫌な匂い…一番濃いのは…エミリーちゃん?」

P「可憐?」

可憐「唇から…?そう…エミリーちゃん…探さないと」

小鳥(修羅場の予感!)

P「おーい」

可憐「プロデューサーさん、ちょっと用事を思い出しました」

P「ん?そうか?」

可憐「はい、ちょっと…ハナシアイに…」

>>243
北上麗花(20) Da 22
http://i.imgur.com/KD92pi2.jpg
http://i.imgur.com/D6w7juF.jpg

>>251
篠宮可憐(16) Vi 93
http://i.imgur.com/Lg2ry3f.jpg
http://i.imgur.com/dXBP5wb.jpg

本日2回目のwwwww

P「可憐、上の空だったけど、体調悪かったのかな」

小鳥「もしかしてわざとやってます?」

P「?何がですか?」

小鳥「はあ…」

↓2「プロデューサー」

穴掘ってご飯食べてくるですぅ

そりゃあアレだよアレ

琴葉さんこんなコラあった
http://i.imgur.com/UI2IL0m.png

P「雪歩」

雪歩「プロデューサー…」

5

小鳥「うっわ…」

P「…」

雪歩「ごめんなさい、プロデューサー…私のせいで…」

P「雪歩のせいじゃない、あれは運が悪かったんだ」

雪歩「でも…」

P「俺は気にしてない、だから雪歩も気にするな」

雪歩「はい…」

P「俺は雪歩が落ち込んで反省している姿より笑ってる姿の方が好きだよ」

雪歩「うっ…」///

P「だから雪歩も、な?」

雪歩「はい、プロデューサー。ありがとうございます」

P「次も期待してるからな」

雪歩「はい!任せてください!」

P「雪歩、昨日仕事でトチっちゃったんですよ」

P「で、俺が怒られてるのを見てたんで自己嫌悪状態だったんじゃないですかね」

小鳥「なるほど…迷惑かけたから好きでいていいはずがないと」

小鳥「いじらしいですねー雪歩ちゃん。大好物です」

↓2「おはようございます」

P「おはよう伊織」

小鳥「伊織ちゃん、おはよう」

伊織「あら、おはよう」

39

P「普通ちょい低めか…いや、でも伊織にしては高いのか」

小鳥「ふっ」

P「なんです?」

小鳥「いえ、別に」

伊織「ちょっと!このスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんを放置して内緒話なんていい度胸してるわね」

P「すまんすまん、今日はどうしたんだ?」

伊織「別に、家にいても退屈だから出てきたのよ」

P「ま、こっちなら話し相手も来るかもしれないしな」

伊織「そういうこと」

伊織「ところであれ、まだなの?」

P「あれってなんだよ?」

伊織「私があれっていったらあれに決まってるでしょ?」

P「口で言わないとわからんって」

伊織「オレンジジュースよ!いつも飲んでるんだから気づきなさいよね!」

P「あーはいはい、たまには自分で入れたらどうだ?」

伊織「せっかく使えるものがあるのになんで私がやらなきゃいけないのよ」

P「やれやれ、ほら」

伊織「ありがと、特別に誉めてあげるわ」

P「そりゃどーも」

伊織「もう少し嬉しがりなさいよね」

小鳥「無難に始まって無難に終わった…つまらんぜよ!」

P「知りませんよそんなこと」

小鳥「あたしはもっと楽しみたいんです!」

P「一人でどうぞ」

小鳥「一人で楽しむ(意味深)」

P「うぜぇ…」

↓2「プロデューサー」

>>281
萩原雪歩(17) Vi 5
http://i.imgur.com/5UHH9zO.jpg
http://i.imgur.com/1Vb2igf.jpg

>>290
水瀬伊織(15) Vo 39
http://i.imgur.com/qrFDg6e.jpg
http://i.imgur.com/JBNU1mC.jpg

莉緒「プロデューサーくん、今日暇かしら?」

P「飲みに行くんですか?」

莉緒「そ、私とこのみ姉さんと…ついでに小鳥さん」

小鳥「ピヨ!飲みのお誘い!久しぶり!」

43

P「ま、飲み友ですしね」

小鳥「の割には少し低いと思いますけど?」

P「最近断ってたんで」

小鳥「あたし誘われてすらなかったんですけど」

P「音無さん酒飲むと絡んでくるから…」

小鳥「ピヨォ…」

莉緒「どうする?」

P「いいですね、たまには付き合いますよ」

莉緒「そうこなくっちゃ」

P「どこにするんです?」

莉緒「うーん…たるき亭かしらね」

P「わかりました、仕事終わったら連絡するんで」

莉緒「はいはーい、じゃあ私もこのみ姉さんに連絡するわね」

P「お願いします」

小鳥「飲み会飲み会!久しぶりに思いきり飲むわよー!」

P「別に構いませんが音無さん、明日早番でしたよねー」

小鳥「」

P「お?あれは…↓2か」

>>300
百瀬莉緒(23) Da 43
http://i.imgur.com/dvg0AN7.jpg
http://i.imgur.com/bJ5VJ7b.jpg

ガチで低いな・・・・

P「あずささん…珍しいな、迷わずに来るなんて」

あずさ「おはようございます~」

P「おはようございます、あずささん」

11

P「」

小鳥「NDK?NDK?AS組の子に信頼されてるのは嬉しいなぁって言ってたのにNDK?」

小鳥「心当たりは?」

P「まったく」

P「あ、あずささん…俺、何かしましたか?」

あずさ「あら、プロデューサーさん…いたんですか」

P「」

小鳥「oh…」

P「あ、あずささん…」

あずさ「聞きましたよ~プロデューサーさん?可奈ちゃんのプチシューを隠れて食べて、昴ちゃんの胸を視姦して、響ちゃんを押し倒して襲ったって」

P「半分は冤罪です!」

小鳥「文字に起こすと犯罪MAXですね」

あずさ「あら、じゃあどれが冤罪なのかしら?」

P「まずは可奈のプチシューです。可奈のプチシューがなくなった日は俺は直行直帰で事務所に来ていません」

小鳥「それは間違いないです」

あずさ「あらあら…」

P「響もいぬ美に突進されて転んだときに巻き込んで偶然触ってしまっただけで疚しいことは一切ありません!」

あずさ「じゃあ昴ちゃんは?」

P「…」

あずさ「…」

あずさ「プロデューサーさん」

P「はい」

あずさ「しばらく私に近づかないでくださいね♪」

P「」

小鳥「放心してますねー」

P「」

小鳥「今はおちょくっても反応しなさそうね…」

↓2「プロデューサー?」

>>307
三浦あずさ(21) Vo 11
http://i.imgur.com/gVsXKHX.jpg
http://i.imgur.com/2PsbQ21.jpg

安価なら下

27人やって50以上が8人…
やっばい

P「星梨花か…」

星梨花「おはようございます!」

17

小鳥「プロデューサーさん、よく心折れませんね」

P「せ、星梨花…」

小鳥「ほんと、何やってんですか」

P「いや、この前の入学式お祝いライブでランドセル背負わせてからよそよそしくて…」

小鳥「ああ、大人に憧れてる星梨花ちゃんにランドセル背負わせる鬼畜の所業のあのライブですね」

星梨花「プロデューサーさんは私を子供扱いしすぎです!」

P「はい、ごめんなさい」

星梨花「私だってもう子供じゃないんです!最近はこのみさんに大人のれでぃーになるために色々教えてもらってるんですから!」

P「以後、気をつけます」

星梨花「えへへ、許してあげます!私は大人のれでぃーですから!」

小鳥「必死に背伸びしてる星梨花ちゃん可愛いわー」

小鳥「ま、下がった評価が戻るわけでもありませんが」

P「考えないようにしてたのに…」

小鳥「この分だと他にも似たようなことになってる子がいそうですね」

P「今すぐ思い付くのは一人いますけどね…」

↓2「おはようございます」

箱崎星梨花(13) Vo 17
http://i.imgur.com/Xzjr5lJ.jpg
http://i.imgur.com/9KpoWo3.jpg

安価なら下

P「あれ?亜利沙さっきいなかったか?」

亜利沙「プロデューサーさん、寝ぼけてませんか?ありさは今来たとこですよ?」

42

P「普通だな」

小鳥「普通ですね」

P「この前カメラ取り上げたけど対して怒ってないみたいだ」

小鳥(大事なカメラ取り上げられてこの数値ですか…)

P「もうカメラは仕掛けてないよな?」

亜利沙「し、仕掛けてませんよ?」

P「俺の目を見て言ってみろ」

>>85
>>338
松田亜利沙(16) Vo 42
http://i.imgur.com/Cyqsgzw.jpg
http://i.imgur.com/GMjzWac.jpg

亜利沙「冗談ですよプロデューサーさん!ありさは一回言われたことは守ります!」

P「そうか?ならいいが」

亜利沙「それに…」

P「それに?」

亜利沙「杏奈ちゃんに言われた『亜利沙…気持ち悪い』って言葉に心抉られましたので…」

P「ああ…わかるわ」

亜利沙「だから絶対にばれないように仕掛けることにしたんです!」

P「おう待てコラ」

P「まったく、アイツは…後で分けてもらうか」

小鳥「プロデューサーさんも大概ですね」

P「私的利用は犯罪じゃないので」

小鳥「犯罪ですよ」

↓2「プロデューサー」

P「このみさん、どうしたんです?」

このみ「他の子達のことなんだけど」

34

P「あれ?」

小鳥「ちょっと低めですね」

このみ「ちょっとプロデューサー、聞いてる?」

P「ああ、すいません」

このみ「こっちは私がやっておくから」

P「ありがとうございます」

このみ「それで、今日の飲み会、参加してくれるなんて珍しいわね」

P「繁忙期は過ぎましたからね、少し息抜きをと思いまして」

このみ「やっぱり私より莉緒ちゃんが誘った方がいいのね」

P「はい?」

このみ「なんでもないわ。じゃあ終わったら莉緒ちゃんに連絡してあげて」

P「はい」

このみ「じゃあプロデューサー、楽しみにしてるわ」

小鳥「今までどんな断り方してきたんですか?」

P「普通に忙しいから無理だと。そういえば今日誘ってきたのは珍しくこのみさんじゃなくて莉緒さんだったなぁ…」

小鳥「ああ…」

P「ん、そろそろ↓2が来るか」

志保「おはようございます、プロデューサーさん」

P「おはよう志保」

81

P「えっ」

小鳥「知ってました」

志保「プロデューサーさん、私は何をすればいいですか?あなたが望むなら私はなんでもしますよ」

P「ストップ、志保、ストップ」

志保「…」

P「まず聞きたいことがあるんだが」

志保「はい」

P「なんで可奈にプチシューを食べたのが俺だって嘘ついたんだ?」

志保「だって、嘘がばれたらプロデューサーさんが私を叱ってくれるじゃないですか」

P「お、おおう…」

>>347
馬場このみ(24) Da 34
http://i.imgur.com/6cR82Uz.jpg
http://i.imgur.com/csfMxph.jpg

>>359
北沢志保(14) Vi 81
http://i.imgur.com/iinWIGe.jpg
http://i.imgur.com/tfDGKx4.jpg

ダメだこの志保・・・・

志保「おまけに可奈にも怒られて一石二鳥です」

P「志保、おまえ…」

志保「私は刻んでほしいんです、プロデューサーさんから。痛みも、苦しみも、悲しみも、喜びも、狂気も、虚無感も、全て、全て」

P「」

志保「私は浮気だって気にしませんよ?最後に私のもとに帰ってきてくれるのなら、何をしても構いません」

小鳥(やばいって)

P「落ち着け、落ち着け」

志保「プロデューサーさんについてるたくさんの匂い、私は気にしません。それもプロデューサーさんの匂いですから。でも…プロデューサーさんを困らせるものは、排除します」

P「落ち着け、落ち着け、落ち着け」

志保「私はいつも冷静ですよ。…私は今までずっと一人でした、でもプロデューサーさん、あなたが手を差しのべてくれた、甘えさせてくれた、すがらせてくれた。だから私はあなたに少しでも幸せになってほしい。その為なら例え間違っていようとも、私は…」

P「志保…」

志保「でも、プロデューサーさんが迷惑だと言うなら、辞めます」

P「いや、迷惑と言うか…大分抑え目にしてくれたら嬉しいなーと」

志保「わかりました、プロデューサーさんが望むなら」

P「ふうっ…」

P「もしかしてうちの事務所って結構ヤバイんじゃ?」

小鳥「今更ですね」

↓2「プロデューサー」

先輩

美也「プロデューサーさん」

P「美也か、どうした?」

75

P「普通に高い」

小鳥「ですね」

美也「今日はいいお天気ですね~」

P「そうだな…今日は晴天らしいぞ?」

美也「そ~なんですか~」

P「そ~なんですよ~」

美也「お天気がいいと眠たくなってきますね~」

P「少し寝るか?」

美也「はい~」

>>385
宮尾美也(17) Vi 75
http://i.imgur.com/nJseCHd.jpg
http://i.imgur.com/f44a3wK.jpg

いいねぇこの平和な空間

美也「プロデューサーさん、こっちへ~」

P「ん?ソファでいいのか?」

美也「はい~、座ってください~」

P「ん」

美也「失礼しますね~」ポフ

P「お?」

美也「プロデューサーさんの膝枕、暖かいです~」

P「おいおい…」

美也「…すぅ…すぅ…」

P「…」フーッ…

P「たまにはいいか」

小鳥「よく寝てましたね」

P「癒しのオーラ力で体力が回復した気がします」

小鳥「プロデューサーさんのプロデューサーはハイパー化しないんですか?」

P「殴りますよ?」

↓2「おはようございます」

のり子「おはよ、プロデューサー!」

P「おはようさん」

39

P「普通」

小鳥「普通ですね」

のり子「そうだ、プロデューサー、この前スクーターで走ってたら良さそうなお店見つけたんだ。行ってみない?」

P「お、いいな。どんな店なんだ?」

のり子「アンティークっぽい所、多分美味しいよ」

P「じゃあ予定たてとくか」

のり子「あ、そういえばバイクの調子どう?この前動きが鈍いって言ってたけど」

P「ん?ああ、修理に出してる。後二三日で帰ってくるはずだ」

のり子「じゃあそれからだね」

P「だな。お前とツーリングするのも久しぶりだし楽しみだよ」

のり子「アタシも、楽しみだよ」

P「久々に走れるとなるとワクワクしてくるな」

小鳥(琴葉ちゃんとか可憐ちゃん辺りに見つかったら面白いのに」

P「本音漏れてますよー」

小鳥「おっと」

P「ん?↓2じゃないか、どうした?」

>>392
福田のり子(18) Da 39
http://i.imgur.com/wgj6mT3.jpg
http://i.imgur.com/v3053TO.jpg

コンマ神はPの事嫌いなんだろ?知ってるよ

残りこれで合ってる?

伊吹翼
大神環
春日未来
高坂海美
島原エレナ
ジュリア
周防桃子
天空橋朋花
徳川まつり
豊川風花
野々原茜
舞浜歩
真壁瑞希
横山奈緒
ロコ

紗代子「なんだ、プロデューサーですか」



小鳥「ひっく…」

P「…」

紗代子「何か用ですか」

P「いや、勝手にたい焼き食べて悪かった」

紗代子「別に、もういいです」

>>405
合ってる、まとめありがとう

P「お詫びにゴージャスセレブたい焼き買ってくるから」

紗代子「…つぶ餡でお願いします」

P「わかった」

紗代子「…不機嫌な態度とってすいませんでした」

P「いや、俺が悪いから気にするな」

紗代子「でも、勝手に人のもの食べないでくださいね」

P「ああ…すまなかった」

>>406
高山紗代子(17) Vo
http://i.imgur.com/QIS9Uif.jpg
http://i.imgur.com/JNMRI7o.jpg

貴音以上によく食うなぁ

>>405
確認したけどあってる
(あとあれば小鳥さんかな)

小鳥「で、本当にたい焼き食べたんですか?」

P「まさか、俺がつぶ餡のたい焼きを食べるわけないじゃないですか」

小鳥「ですよねー、ならなぜ?」

P「貴音が…」

小鳥「あー…」

P「まあアイドル同士がギスギスしないようにと思いまして」

小鳥「貴音ちゃんを庇ったんですねー」

↓2「おはようございます」

P「お、奈緒おはよう!誕生日おめでとう!」

奈緒「ありがとうございますー!プロデューサーさんに祝ってもらえてめっちゃ嬉しいわー!」

98

P「おお…」

小鳥(わくわくを思い出すんだ!)

奈緒「プ、プロデューサーさん、実は欲しいものがあるんです」

P「なんだ?」

奈緒「ゆ…指輪」ボソボソ

P「すまん奈緒、声が小さくて聞き取りづらい」

小鳥(ドSですね)

奈緒「ううっ…プ、プロデューサーさんと温泉行きたいなーって」

奈緒(ああー!私のアホー!へたれてもうた…)

P「いいぞ?いつにする?」

奈緒「じゃあこの日で…」

P「わかった、スケジュールを調整しよう」

奈緒「それで…プロデューサーさん」

P「ん?」

奈緒「この温泉…混浴があるみたいやから…一緒に、どうですか?」

P「」

小鳥「ティッシュティッシュ」

奈緒「や、やっぱりあかん…かな」

P「水着着用みたいだな…わかった」

奈緒「ホンマですか!?やったー!」

P「おいおい、はしゃぎすぎだろ」

奈緒「めっちゃ楽しみです!温泉旅行の間に決めて見せるでー!」

>>419
横山奈緒(17) Da 98
http://i.imgur.com/sF8d8eo.jpg
http://i.imgur.com/qxQJT0S.jpg

これは指輪の件バレてる・・・・
http://i.imgur.com/04a0z4J.jpg
http://i.imgur.com/2rS3gcL.jpg
http://i.imgur.com/pgDegSO.jpg

P「とりあえず誕生日パーティーのセッティングは完了しましたね」

小鳥「ですね」

P「しかし奈緒も俺なんかと混浴しても微妙だろうに」

小鳥「死ねばいいのに」

↓2「プロデューサー」

翼「プロデューサーさーん!」ドンッ

P「ごふっ」ドンガラガッシャーン

翼「プロデューサーさん、私とデートしよ!ダメぇ?」

85

P「」

小鳥「翼ちゃんの太もも…はあはあ」

P「とりあえず…降り…ろ」

翼「はーい」

P「み、見えるから気を付けて降りてくれ」

翼「プロデューサーさん、見たい?いいよ…プロデューサーさんになら…」

P「はよ降りろ」

翼「ちぇー」

翼「ね、ね、デートしよ!」

P「突然すぎるわ」

翼「だってわたしプロデューサーさん大好きだもん!」

P「あーはいはい」

翼「むー、本気にしてないですよね?」

P「じゃあ俺にキスしろって言われてできるか?出来ないだろ?つまりはそういう」

翼「出来ますよ?」

P「えっ」

翼「ん…」

P「」

翼「わたしのファーストキス、プロデューサーさんにあげちゃった。えへへ…」

P「」

翼「あれ、気絶しちゃった…もう、プロデューサーさんうぶなんだから」

P「」

翼「あれ…なんかわたしも顔熱くなってきちゃった」///

翼「プロデューサーさん、デートはまた今度で!」

P「はっ!夢か」

小鳥「ところがどっこい……夢じゃありません……!現実です……!これが現実……!」

P「うわあぁぁぁ!俺は翼のファン達になんて詫びればいいんだぁ!」

小鳥「仕事バカですね~」

↓2「おはようございます」

>>432
伊吹翼(14) Vi 85
http://i.imgur.com/1Flgaic.jpg
http://i.imgur.com/edJcKDl.jpg

翼にとっての親愛度85ってことじゃない?
安価なら下

エレナ「ボンジーア!」

P「ブラジル語で挨拶とは珍しいな、どうしたんだ?」

エレナ「なんかそんな気分だったノ」

45

P「ま、当然だな」

小鳥「そうなんですか?」

P「だって」

エレナ「私達」

P「友達」

エレナ「だもんネ!」

エレナ・P「イェーイ!」

>>441
島原エレナ(17) Da
http://i.imgur.com/JTn4QeY.jpg
http://i.imgur.com/mYXxAMr.jpg

エレナ「プロデューサー、また一緒に踊ろうヨ」

P「あの時は楽しかったな」

エレナ「うん!」

P「ゲリラダンスもありか…ちょっと挑戦してみるか?」

エレナ「ばっちこいだヨ!」

P「よーし、じゃあ早速調整していくぞ」

小鳥「プロデューサーさん、ダンスできたんですね」

P「765プロの楽曲はアイドル達に負けない程度には踊れますから」

小鳥「プロデューサーってすごい、そう思った」

↓3「おはようございます」

ジュニオール、僕もう眠いんだ…寝てもいいよね?

やべぇ好感度忘れてた

>>441
島原エレナ(17) Da 45
http://i.imgur.com/JTn4QeY.jpg
http://i.imgur.com/mYXxAMr.jpg


長時間お疲れ様です

瑞希「プロデューサー」

P「瑞希か、おはよう」

39

P「うむ」

小鳥「30って実は平均なんじゃないでしょうか」

瑞希「プロデューサー、以前の話ですが」

P「覚えてるよ」

瑞希「では…」

P「勝負だ!」

P「ツーペア!」

瑞希「スリーカード…いぇい」

P「ぐぬぬ…」

瑞希「ふふん」

P「もう一度だ!」

瑞希「どんとこい。…だぞ」

P「よし!フォーカード!」

瑞希「ストレートフラッシュ」

P「何故だああああ!!」

小鳥「プロデューサーさん弱いですね~」

P「違うんです!瑞希が強すぎるんです!」

瑞希「誉められると照れるぞ。…てれてれ」

P「毎回必ず負けるんですよね…」

小鳥「そうですか…パンツ一丁で寒くないですか」

P「寒いです」

小鳥「↓2ちゃんが来るまでに服着てくださいよ?」

杏奈はもう出てるから環で行きます

P「そうですね、替えのスーツはと」

環「おやぶーん!おはよー!」

P「おっと、もう来たのか」

環「あれ?お、おやぶんなんで裸なの!?は、早く服着てよ!」

P「ああ、すぐ着替える」

100

小鳥「うわぉ…」

P「環は俺になついてくれてますからね」

環「お、おやぶんの裸…」///

小鳥「いやぁ…あれはなついてるというよりも…」

P「お待たせ」

環「あう…」

P「顔が赤いぞ、風邪か?」

環「なんでもない、なんでもない!」

P「そうか?ならいいが…けど今日は早いな、どうしたんだ?」

環「おやぶんが時間よりちょっと早くつくといいことあるって言ってたからたまき、頑張って早く来たよ!」

P「お、偉いぞ環」ナデナデ

環「くふふ…たまきね、おやぶんに頭撫でてもらうのも誉めてもらうのも大好き!それだけじゃなくておやぶんがだいだいだーい好き!」

P「そうか、俺も環が大好きだぞー」

環「ほんと!?やったー!たまき、大きくなったらおやぶんと結婚する!」

P「そうかそうか」

小鳥(しーらない)

P「環は素直にぶつかってくるから可愛いですねぇ」

小鳥「ほんと…刺されても知りませんよ」

↓2「ちょっと早かったかな…」

>>452
真壁瑞希(17) Da 39
http://i.imgur.com/DoZ4Ow0.jpg
http://i.imgur.com/iuajvZf.jpg

>>459
大神環(12) Da 100
http://i.imgur.com/G8ACSgY.jpg
http://i.imgur.com/Ujwtfld.jpg

P「よう歩」

歩「プロデューサー、時間…あってるよね?」

47

小鳥「プロデューサーさん、Daの子達からはあまり嫌われてませんね」

P「嫌われてるって言い方やめてくれません?」

歩「プロデューサー?」

P「ああ、その事だが…実は一時間過ぎてる」

歩「えっ!?す、すぐ用意する!」

P「まあ嘘なんだけど」

歩「プ、プロデューサー!」

P「ははは、歩はからかいやすいな。実のところまだ一時間以上早いぞ?」

歩「あれ?でもメールには…」

P「その後時間変更したってメール、届いてないか?」

歩「…」

歩「あ」

P「届いてたみたいだな」

歩「ソーリー、プロデューサー!見落としてたよ」

P「まったく、これだから山葵は」

歩「山葵関係ないでしょ!?」

P「歩から山葵貰いましたけど、いります?」

小鳥「そのままかじれと?」

↓2「おはようございます」

Daは天使だらけだ

舞浜歩(19) Da 47
http://i.imgur.com/lrEfkcD.jpg
http://i.imgur.com/0bKK6EN.jpg

海美「プロデューサー!」

P「おはよう、海美」

96

P「高いな…」

小鳥「そうですね」

海美「うみみ」

P「えっ」

海美「うみみって呼んでって前からいってるよね」

海美「なんで呼んでくれないの、プロデューサー?」

海美「ねえ、なんで?なんで?」

P「う、海美?」

バァン

P「」ビクッ

小鳥「」ビクッ

海美「プロデューサー、何度も言わせないでよ」

海美「なんで呼んでくれないの?私何かした?」

小鳥「う、うみみちゃん…」

バァン

海美「私、小鳥さんが呼んでいいなんて言ってないよ、ねえ、なんで勝手に呼ぶの?ねえ」

P「」ガクガク

小鳥「」ガクガク

P「う、うみみ…」

海美「うん!」パアッ

海美「もう、プロデューサーったら、恥ずかしがらずに呼んでくれたら良かったのに!」

海美「でもやっと呼んでくれたね、私嬉しいよ!」

小鳥「う、海美ちゃん…?」

海美「…」

小鳥「ひぃっ」

海美「プロデューサー、今日はね、お弁当作ってきたんだ、食べてくれる?」

P「いや、昼はもうたべ」

海美「食べてくれる?」

P「昼は」

海美「食べてくれる?」

P「…はい」

海美「はい、プロデューサー、あーん」

P「あー」

海美「どう?このハンバーグ、手作りなんだけど」

P「少し鉄の味がするけど、美味いな」

海美「プロデューサーへの愛を込めて作ったからね」

P「ん?指怪我してるじゃないか」

海美「ちょっと切っちゃっただけ、心配してくれてありがとう。さ、いっぱい食べてね」

>>476
高坂海美(16) Da 96
http://i.imgur.com/f7P54AC.jpg
http://i.imgur.com/49KeQth.jpg

どうしてこうなった・・・・

P「ご馳走さま」

海美「お粗末様、どうだった?」

P「ああ、美味しかったよ」

海美「良かった!じゃあ私は今日は帰るね?」

P「ん、もういいのか?」

海美「うん、ハンバーグのお肉を取りに行くから」

P「買いにいくの間違いだろ」

海美「ふふっ…」

P「伊織、アイドル全員にボディーガードつけてくれ、頼む」

小鳥「ヤバかったヤバかったヤバかったヤバかった…」

P「頼む」

↓2「なんかドタバタしてる?」

まつり姫2度とも高すぎるよwwww

まつり「どうしたのです?」

P「まつり…」

94

P「高いと怖い」

小鳥「ピヨォ…」

まつり「どうしたのです?まあ聞かなくてもプロデューサーさんの事はなんでもわかるけど」

P「俺、事務所辞めます!あとはよろしく!」

小鳥「待って!あたしを一人にしないで!」

まつり「ほ?そんなの許さないのです、プロデューサーさんは姫のところに永久就職なのです、ね?……………ね?」

まつり「まあ冗談だけど」

P「ほ?」

まつり「事務所の子達の好意に気付かない振りをしてたからこんなことになるのです」

P「し、しかしだな」

まつり「それならいっそ振ってもらった方がマシなのです、ね?」

P「…」

まつり「まあいざとなったら姫が全てリセットしてあげるのです」

>>500
徳川まつり(19) Vi 94
http://i.imgur.com/oeyQYmh.jpg
http://i.imgur.com/F4jYNly.jpg


リセットって・・・・
まつり姫いったい何者なんだ・・・・

P「ま、まつりは病んでないのか…?」

まつり「病むのも、疲れたよ」

P「…?」

まつり「もうちょっと修羅場を楽しむのも一興だからまつりはしばらく見ていてあげるのです」

P「えっ」

まつり「みんなと会話したあと、もう一度姫に声をかければ選択肢をあげるのです、ね?」

まつり「ふ、ふふっ…」

P「まつり?」

まつり「全部、冗談なのです。流石の姫でも世界をリセットするような力はないのです。……人一人くらいならデリートできるけど」ボソッ

P「まつりってこんな冗談を言う子だったっけ…」

まつり「こんな顔プロデューサーさんの前でしか見せないのです。…ほんとだよ?」

P「そうか…俺だけに見せる顔か…なんか特別っぽくてファンに悪いなぁ」

まつり「…鈍感」

P「まつりの新たな一面も発見できたし、仕事頑張ろう」

小鳥「…」

P「あれ、音無さん、その服なんですか?」

小鳥「喪服です」

↓2「おはようございます」

茜「プロちゃーん!ナデナデしてー」

P「ふんっ」ピン

茜「あべし!」

32

P「普通か…」

小鳥「30台ってこんなに安心できるものだったんですね…」

P「歳の話ですか?」

小鳥「殺すぞ」

茜「プロちゃん!茜ちゃんが要求したのはナデナデです!デコピンは要求さしていません!」

P「お前、俺のゴージャスセレブプリン食ったろ」

茜「やべ」

茜「し、失礼な!茜ちゃんがやったなんて証拠はないよ!」

P「プリンの容器に『プリンはいただいた! 野々原茜』って紙貼ってただろうが」

茜「し、しまったー!茜ちゃん、痛恨のミス!」

P「何か言いたいことは?」

茜「…美味しかったよ、プロちゃん!」b


ア"ア"ア"ア"ア"ア"

P「冷蔵庫使用禁止にしようかな…トラブルの元になってる気がする」

小鳥「ダジャレですか?」

P「お前は何を言っているんだ」

↓2「プロデューサー」

>>515
野々原茜(16) Da 32
http://i.imgur.com/yyse7am.jpg
http://i.imgur.com/sq6VQVJ.jpg

よく考えたらここではMaxが100の親愛度だから30代でも低くないんだな・・・・
ゲームでは今Maxが600の親愛度でゲーム開始時は全員0だし・・・・
安価なら下で

未来でいきま

未来「…プロデューサーさん」

P「…未来」

2

小鳥「」ブフゥ

未来「どうして…理解してくれないんですか」

P「…」

未来「なんで…なんで…!」

未来「リヴァ×エレ本を読んじゃダメなんですかぁ!」

P「未来さんや」

未来「なんですか?」

P「自分の年齢を言ってみなさい」

未来「14歳です」

P「読んでた本の対象年齢を言ってみなさい」

未来「R-18です」

>>527
春日未来(14) Vo 2
http://i.imgur.com/Y2X8KQy.jpg
http://i.imgur.com/6tUP0z8.jpg

P「14歳が18禁本読んでいいわけないだろ!」

未来「バレなきゃいいんです!」

P「俺にバレてる時点で破綻してんだよ!」

未来「とにかく!私のリヴァ×エレ本返してください!」

P「ダメだ!」

未来「あれは私の魂なんです!」

P「ダメだ!」

未来「この…わからず屋ぁ!」


小鳥「いい本ね、これ。サークルはどこかしら」

P「結局返してしまった…俺は甘いのか…」

小鳥「あ、委託してないのね…」

P「仕事用のパソコンでなにやってん」

↓2「おはようございます」

風花さんで46人目か…

残り
先輩
朋花様
ロコ
ジュリア

風花「おはようございます」

P「おはようございます風花さんさっそくなんですが水着グラビアの仕事が来ていまして先方には既に返事をしているので事後承諾になりますが構いませんよねはいわかりました」

風花「ちょ、ちょっと待ってください!?」

30

小鳥「…あれ?」

風花「…どんな水着なんですか?」

P「これです」

風花「あ、意外と普通…プロデューサーさんの事だからもっと際どいかと」

P「水に濡れたら透ける素敵仕様です」

風花「やっぱり普通じゃなかった~」

風花「そろそろ普通に清純な仕事がしたいです…」

P「無理です」

風花「即答!?」

風花「そ、そこをなんとか…」

P「現在企画検討中です」

風花「ほんとですか!?」

P「没になりました」

風花「ふえぇぇぇん…」

P「ふうっ…満足」ツヤツヤ

小鳥「プロデューサーさんって風花さんにはドSですよね」

P「風花さんは…その…全身からいじめてオーラが出てまして、気が付いたら弄り倒したくなるんですよね」

小鳥「あー、なんとなくわかります」

P「お、↓2どうした?」

>>539
豊川風花(23) Vi 30
http://i.imgur.com/y41CddL.jpg
http://i.imgur.com/lj4WTYj.jpg

ヤバ年齢ミス

>>539
豊川風花(22) Vi 30
http://i.imgur.com/y41CddL.jpg
http://i.imgur.com/lj4WTYj.jpg

ViもDaもVoもヤバイから…あ、EXさんは呼んでないです

桃子「お兄ちゃん、いつもの」

P「お、そんな時間か」

80

小鳥「へぇ…」

桃子「小鳥さん、邪魔」

小鳥「へっ?」

桃子「桃子はこれからお兄ちゃんと二人『だけ』で勉強するの、そこは桃子の席だからどっかいってて」

桃子「お兄ちゃんは芸能界に入って日が浅いから桃子が色々教えてあげてるの」

小鳥「あ、じゃああたし少し出てくるわね」

桃子「ごゆっくり~」



P「わざわざ悪いな、桃子」

桃子「桃子が教えるって言ったんだから、お兄ちゃんは気にしなくてよろしい」

桃子「これからも色んなことを教えてあげるね…お兄ちゃんが、桃子しか見なくなるように」

>>549
周防桃子(11) Vi 80
http://i.imgur.com/wTn8Jn5.jpg
http://i.imgur.com/6KuWsid.jpg

桃子「お兄ちゃんは桃子だけを見てればいいの、桃子もお兄ちゃんだけを見ているから」

桃子「そうしたらお互い知らない事を埋めあって桃子達はひとつになれるよ…お兄ちゃん」

P「そうだな…学校の勉強とかでわからないことがあったら聞いてくれよ?小学校の勉強位なら教えてやれるから」

桃子「…そうだね」

P「芸能界ってのは奥が深いですねぇ…」

小鳥「桃子ちゃんと二人っきりで保健体育したい」

P「通報しました」

小鳥「ごめんなさい。…あら、サイレンが…」

↓2「誰もいない?」

70はいたけど60代は初めてか

ロコ「プロデューサー、いたならアンサー位してください!」

P「すまん、ちょっと通報してた」

68

P「ふーん…」

ロコ「あ、プロデューサー、こんなのクリエイトしてみました!」

P「俺のフィギュア?」

ロコ「ロコの力作です!」

P「ありがとうロコ」

ロコ「今クリエイトしてる等身大のプロデューサーフイギュア、出来たらあげます!」

P「等身大はちょっと置き場に困るな…」

ロコ「じゃあ事務所に」

P「恥ずかしいからやめてくれ」

P(分解して持っていかれそうだし)

ロコ「じゃあじゃあプロデューサー!今度ロコのアトリエで一緒にクリエイトしましょう!」

P「いいぞ、何を作るんだ?」

ロコ「ロコたちの…手作りのぶどーかんです!」

ちなみにロコの親愛度が80越えてた場合ロコがPの寸法を度々測ってて蝋人形の型を作ってる話にするつもりだった

>>562
ロコ(15) Vi 68
http://i.imgur.com/IwJD3jT.jpg
http://i.imgur.com/U7X9cpG.jpg

P「しっかし良くできてるなぁ…あ」首ポロ

小鳥「戻りましたー」

P「早かったですね、再犯だからもうちょいかかると思いましたが」

小鳥「金は力なり」

P「↓2が事務所の下にいるな」

P「ジュリアー、上がってこないのか?」

ジュリア「ん?なんだ、プロデューサーか…すぐ行くよー」

P「何してたんだ?」

ジュリア「ちょっと面白いもの見つけてさ」

31

P「安心できる」

小鳥「ですね…」

P「何を見たんだ?」

ジュリア「ロックだろって言いながらエアギター弾いてた女の子」

ご飯いってきますね子豚ちゃんたち~

>>571
ジュリア(16) Vo 31
http://i.imgur.com/K8j4fdZ.jpg
http://i.imgur.com/IO6IUjz.jpg

一旦乙です

親愛度結果属性別

Vo
89 四条貴音(18)
88 田中琴葉(18)
83 望月杏奈(14)
42 松田亜利沙(16)
39 水瀬伊織(15)
31 ジュリア(16)
31 最上静香(14)
27 木下ひなた(14)
26 矢吹可奈(14)
21 如月千早(16)
17 箱崎星梨花(13)
11 三浦あずさ(21)
7 天海春香(17)
3 高山紗代子(17)
2 春日未来(14)

Da
100エミリー(13)
100大神環(12)
98 横山奈緒(17)
96 高坂海美(16)
83 高槻やよい(14)
70 菊地真(17)
47 舞浜歩(19)
45 島原エレナ(17)
43 百瀬莉緒(23)
39 真壁瑞希(17)
39 福田のり子(18)
34 馬場このみ(24)
32 野々原茜(16)
25 我那覇響(16)
22 北上麗花(20)
10 佐竹美奈子(18)
1 永吉昴(15)

Vi
94 徳川まつり(19)
93 篠宮可憐(16)
85 伊吹翼(14)
81 北沢志保(14)
80 周防桃子(11)
75 宮尾美也(17)
68 ロコ(15)
57 七尾百合子(15)
46 二階堂千鶴(21)
32 秋月律子(18)
31 中谷育(10)
30 豊川風花(22)
19 所恵美(16)
11 星井美希(15)
10 双海真美(13)
5 萩原雪歩(17)
3 双海亜美(13)

P「なんだそりゃ…」

ジュリア「でさ、プロデューサー」

P「ん?」

ジュリア「エターナルハーモニーのみんなで路上ライブやりたいんだよ」

P「ほう」

ジュリア「前は写真撮影だけだったからチハももの足りなさそうだったし」

P「自主的にそういうことを言ってくれるのは大歓迎だ、調整してみる」

ジュリア「サンキュー、プロデューサー」

P「あとは料理も自主的に練習してくれたらな…」

ジュリア「い、いいだろ別に…」

P「ま、期待に沿えるようにするから。決まったら連絡する」

ジュリア「ああ」

P「今日会ってないのは朋花だけか」

小鳥「朋花さま…こほん、朋花ちゃんですか、予定ではもうすぐ来るはずですよ?」

P「さて、何が出るかな」

↓2

朋花「おはようございます、プロデューサーさん♪」

P「おはよう、朋花」

82

P「機嫌良さそうですね」

小鳥「ですね」

朋花「ふふっ、プロデューサーさん♪」

P「ん?」

朋花「呼んでみただけですよ~♪」

P「そ、そうか…」

朋花「プロデューサーさんは世界でただ一人、私の隣にいていい人ですからね~」

P「俺も朋花をプロデュースできて嬉しいよ」

朋花「うふふっ…ありがとうございます、プロデューサーさん♪」

朋花「私を、普通の女の子として扱ってくれるプロデューサーさん、大好きですよ~」

P「はは、朋花に好かれるのは嬉しいな」

朋花「両想いですね~♪」

小鳥(ほんとにしーらない)

P「朋花がクロスのネックレスくれました」

小鳥(oh…)

小鳥「さてプロデューサーさん、アイドルの娘達の親愛度をみてどう思いました?」

P「俺、やらかしすぎじゃないでしょうか」

小鳥「今更ですね」

小鳥「ちなみにこちらが属性別の親愛度リストです」

Vo?
89 四条貴音(18)?
88 田中琴葉(18)?
83 望月杏奈(14)?
82 天空橋朋花(15)
42 松田亜利沙(16)?
39 水瀬伊織(15)?
31 ジュリア(16)?
31 最上静香(14)?
27 木下ひなた(14)?
26 矢吹可奈(14)?
21 如月千早(16)?
17 箱崎星梨花(13)?
11 三浦あずさ(21)?
7 天海春香(17)?
3 高山紗代子(17)?
2 春日未来(14)?

Da?
100エミリー(13)?
100大神環(12)?
98 横山奈緒(17)?
96 高坂海美(16)?
83 高槻やよい(14)?
70 菊地真(17)?
47 舞浜歩(19)?
45 島原エレナ(17)?
43 百瀬莉緒(23)?
39 真壁瑞希(17)?
39 福田のり子(18)?
34 馬場このみ(24)?
32 野々原茜(16)?
25 我那覇響(16)?
22 北上麗花(20)?
10 佐竹美奈子(18)?
1 永吉昴(15)?

Vi?
94 徳川まつり(19)?
93 篠宮可憐(16)?
85 伊吹翼(14)?
81 北沢志保(14)?
80 周防桃子(11)?
75 宮尾美也(17)?
68 ロコ(15)?
57 七尾百合子(15)?
46 二階堂千鶴(21)?
32 秋月律子(18)?
31 中谷育(10)?
30 豊川風花(22)?
19 所恵美(16)?
11 星井美希(15)?
10 双海真美(13)?
5 萩原雪歩(17)?
3 双海亜美(13)

P「うわぁ…」

P「俺、明日を迎えられますかね」

小鳥「あたしと逃避行します?」

P【せっかくだけど遠慮します】

小鳥「ピヨォ…」

小鳥「でも本当にどうするんですか、これ」

P「うーむ…」

小鳥「もし辞職して逃げたら自殺しかねない娘までいますよ?」

P「うぐっ…」

小鳥「アイドル達の好意に甘え続けた結果ですね」

P「俺は…どうする」



↓2

1世界のリセット

2この世界で生きる

P「世界を…リセットしよう」

まつり「プロデューサーさん」

P「まつり」

まつり「本当にリセットするのです?」

P「ああ…」

まつり「…わかったのです」

レタヘノコ

まつり「また、次の世界で逢いましょう」

P「音無さん、なんですかそれ?」

小鳥「友達の干川ちひろさんが作った距離感測定器です!」

P「またそんな…胡散臭げなものを」

小鳥「事務所のみんなの距離感…知りたくないですか?」

TO BE CONTINUED…

今回の世界はこれまで
まさかピンポイントでリセットされるとは…

親愛度まとめてくれたり画像を貼ってくれたり安価に参加してくれた全ての人に感謝します
ではまた次の世界で会いましょう
Thank You!

次の世界への招待状
【ミリマス】P「距離感測定器?」【安価コンマ】
【ミリマス】P「距離感測定器?」【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423837757/)

>>585
天空橋朋花(15) Vo 82
http://i.imgur.com/dCN7FAo.jpg
http://i.imgur.com/QNkRvBM.jpg

>>1
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/4LK0yy8.jpg
http://i.imgur.com/ppdbNye.png

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