【艦これ】超人提督の艦隊日和【安価】 (127)

初SSです。至らぬ点など多々あるかと思いますが末長く?よろしくお願いします!

安価内容は主に艦娘の選択等で行う予定です。

では、始まります!



初期艦娘を6人選出します。人がいるかどうかわからないのでちょっと遠目に安価出してみます。艦娘が被った場合は下にずらします

1人目 ↓3
2人目 ↓5
3人目 ↓7
4人目 ↓9
5人目 ↓11
6人目 ↓13

宜しくです!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423710697

こんなにたくさんの人が来てくれて主ビックリ。本当にありがとうございます!

安価の結果


大和
長門
春雨
榛名
夕張

この6隻となりました。では書き溜めてきます。仕事の都合もあるのでもしかしたら夕方過ぎくらいの投下となるかもしれませんが、よろしくお願いします!


…しかし重い編成であるw

では、行ってきます!

朝雲
秋月
利根
春雨
朝潮
五月雨
じゃないの?

うわわ、しまった…のっけからやらかしてどうするの俺…

>>20が正解ですね。いやはや、ほんと申し訳ない…


先行き不安ではありますが、改めて書き溜めてまいります!

今回のようにミスなどあれば遠慮なく指摘のほどお願いします…orz

酉とsaga?はこれで良いのかな?

あわわわわ…私のミスで大きな波乱が生まれてますね…今回、間違えてカウントしちゃった方々。ほんとすいませんでした!

間違えちゃった5隻の艦娘に関しては、おいおい登場させるということでどうかご容赦を!必ず出しますので許してください!何でもしますから!


仕事忙しくて書き溜めほとんど作れなかった…

この空気の中、駄文を晒すが覚悟はいいか?俺は出来てる。

というわけで投下します!

※キャラがつかめなくて違和感だらけかもしれませんがそこはご容赦ください…

【提督が鎮守府に着任しました】

秋月「…遅い。本当に今日、着任するの?」(首傾げ

五月雨「そのはずなんですけど…」(思案なう…

春雨「もうちょっと待ってみましょ?道に迷ってるだけなのかも」

利根「いや、迷うも何もここから駅まで一本道ではないか」(溜め息

朝雲「何れにしても、心配ね…見てきた方がいいんじゃないかしら?」

朝潮「ならばその役目、この朝潮にお任せください!」


ガチャッ


?「いやぁ、遅くなってすまん。本日付で当鎮守府に着任した提督だ。よろしく頼むぜ」

イ級「ハナセ!ランボウスルキデショウ!?エロドウジンミタイニ!エロドウジンミタイニ!」(ジタバタ

秋月「」
五月雨「」
春雨「」
利根「」
朝雲「」
朝潮「」

提督「…ん?どうしたお前ら」(イ級抱え

五月雨「な、ななな何抱えてきてるんですか!?」

提督「ふふふ、どうだこいつ。可愛いだろ!」

秋月「かわいいだろ、じゃありません!それは深海棲艦、私達の敵なんですよ!?」

提督「え?これ敵なの?」

春雨「というか、深海棲艦を生身の人間が捕まえるなんて…」

提督「え?普通に捕まえられるだろ?」

利根「はぁっ?」

提督「えっ?」

朝雲「…前任者と言い、この人といい。何でウチの鎮守府にはマトモな提督が来ないのよ!」

提督「出会い頭に失礼だな。俺は至ってマトモな人間だぞ!」

朝潮「…す、凄いです!生身の人間でありながら深海棲艦を拿捕するなんて!」(尊敬の眼差し

利根「ちょ、ちょっと待つのじゃ朝潮よ!目を覚ませ!こやつは明らかに異常ではないか!」

\ワーワーギャーギャー/

提督「…賑やかなとこだな」

イ級「ナンデモイイカラハナセ…」

【建造をしてみよう!】

提督「…自己紹介も終わったところで、五月雨ちゃんだったかな。まずは俺がやるべきことを教えてくれるか?」

五月雨「そうですね…まずは建造から始めましょう。今の私達じゃ、随分と偏った戦力配分ですから…」

提督「建造ってことは、工廠があるのか。案内頼むよ」

五月雨「はい!」

〜工廠〜


五月雨「…と、この様に工廠では妖精さんが全てを取り仕切ってます。建造をする時は妖精さんに依頼してくださいね?」

妖精「トッテオキのレシピがあるです!」

提督「ふむ…じゃあ、妖精さんのオススメで一回。俺がテキトーに考えるレシピで一回。計2回を依頼するか」

五月雨「え?あの、提督?消費する資材の量は考えて調節を…!」

妖精「トッテオキのレシピ、承ったです!では、ヤッテヤルデス!」

提督「んー…燃料がこれくらいで、弾薬はこんくらい…鋼材とボーキは…まあ、こんなもんだろ。よし、行け!」

五月雨「あああ、資材が…」


建造の結果、出来たのは…
大和
長門
榛名

夕張
この中から2隻選択してください!

妖精のトッテオキ 下3
提督のテキトーレシピ 下5

とりあえずここまで。

最初から安価で追加するのは、今回私のミスでみなさんに不快な思いをさせたことへの手打ち、ということで一つ。

次からは自由安価となります!

安価の結果

妖精さんのトッテオキ 長門
提督のテキトーレシピ 大和


…これであってますよね?ね?

では、書き溜めてきます。また後ほど!


…大和羨ましいなぁチクショウ

ふぅ…なんとか書けたぞっと

ちょーっとだけ投下します。続きはリアルタイムに書きなぐっていくことにします

では投下!

結果…
5:00:00
8:00:00

五月雨「!?」

妖精「ざっとこんなもんです」(フンス

提督「確かな手応えを感じたぞ。いやまあ、何ができるかは知らんけども」

五月雨「え、えと…5時間はビッグセブン、長門型のどちらかで…えと、8時間は…その…大和型、です…」

提督「長門型と大和型か…ん?大和型!?決戦兵器じゃねーか!」

妖精「なかなか見込みある人です」

提督「決戦兵器…決戦兵器か…」

五月雨「というか提督…大型艦建造回したんですね…」

妖精「実は私達も大型艦建造回したです」

五月雨「」

妖精「各資材、3桁を切ってるです」

五月雨「あああ…」(絶望

提督「なあ、妖精さんよ。これ、時間短縮とかできないのか?」

妖精「妖精さん特製、高速建造バーナーの出番です?」

提督「そんなもんがあるのか。よし、使ってくれ」

妖精「承りー」

五月雨「提督…ちょっとお話が…」(ユラァ…

提督「おう?」

五月雨「工廠裏、です」(ニコォ…

提督「アッハイ」(ゾワゾワッ




〜工廠裏〜

<ヒャッハーーッ!!汚物は消毒だァーーッッ!!

提督「えっと、どうかしたのか五月r「正座してください、正座」…はい」

五月雨「きちんと説明してなかった私にも非はありますけど、もう少し慎重に資材を使ってください!資材がないと、私達の補給どころか、修理すらままらなくなるんですからね!」

提督「あー…以後気をつけまぁーす」

五月雨「全くもう…っと、建造が終わったみたいですよ。行きましょうか」

提督「っしゃ、待ってろよ決戦兵器ィ!」(ダッ

五月雨「あ、ちょ…子供じゃないんですから!待ってくださいよ提督ーーひゃうっ!?」(ズッコケ

〜工廠〜

大和「超弩級戦艦大和、着任しました!提督、貴方に勝利を!」

長門「長門型戦艦、一番艦の長門だ。よろしく頼むぞ、提督。」

提督「お、おおぉ…」(目キラキラ

妖精「提督さんの目がシイタケです?」

五月雨「やっぱり、提督ならあの二人を欲しがるのも頷け「で、強いんだよなお前たち!!」………はい?」

長門「…何?」

提督「もちろん、強いんだよなお二人さん!」(wktk!

大和「…ふふ。大和型戦艦の名は伊達ではありませんよ?」(ニッコリ

長門「愚問だぞ提督よ。私はビッグセブンだ。そこいらの船舶と一緒にされては困る」

提督「…大和!」(ガッシィッッ!

大和「ひゃ、ひゃいっ!?」(ビクッ

提督「…長門!」(ガッシィィィッッ!!

長門「う、うむっ!?」(ビクビクッ

提督「……俺と、手合わせしてくれ!」

大和「……はい?」
長門「……はて?」
五月雨「…えええ」
妖精「まさかの超展開です?」

くぅ…亀筆なのが悔やまれる

他の皆さんみたいにドップリと書き溜めしたいけどそこまで筆が回らない…回したいけど回らない。どうするこのジレンマ…

書き溜め放出完了。あとはリアルタイムで書いていきます


〜演習場〜

提督「……」(イッチニーサンシー

大和「あの、提督?本当にやるんですか?」

提督「おう!やるったらやるぞ俺は!」

長門「…まさかとは思うが、私達の提督は馬鹿なのか?」

利根「まあ…着任と同時に深海棲艦を可愛いからと拿捕するくらいじゃからの。ある意味ではそうなのかもしれぬ」

長門「成る程…」

五月雨「悪い人じゃない、とは思うんですけどねー…」

秋月「…アレを見てしまうと、なんとも言えないですね」

春雨「大和さんを相手に素手で挑むつもりでしょうか…?」

朝雲「底抜けの馬鹿って居るものなのね…」

朝潮「…ど、どちらを応援すればっ」

利根「いや、気にするところはそこではないじゃろ…」

提督「さぁーて、行くぞ大和ー!」(腕グルグル


提督「さあ、どうした大和!遠慮なく撃ってこい!」

大和「いや、あの…実弾しか積んで「なんでもいいから!早く撃って撃って!」………え、ええと…もう!どうなっても知りませんよ!?主砲、構え!」(ガチャンッ

提督「ふぅぅぅ…」(構え

大和「…撃てーッ!!」(ドォォォンッ!

提督「…てぇぇぇぇい!」(ボッ

徹甲弾<アイエエエエエエ…(上空へと消える

大和「」
長門「」
五月雨「」
春雨「」
秋月「」
朝雲「」
朝潮「」
利根「」

大和「え、ちょっ…ちょっと待ってください提督!なんですか今のは!」(ガタガタ

長門「…な、生身の人間が…砲弾を蹴り上げて回避、だと…!?」(ガタガタ

提督「……あっ」

徹甲弾<まだ終わらんよ!(ヒュゥゥゥゥゥ…

コツンッ☆

ドォォォォォォォォォンッッッ!!

長門「」

大和「!?て、提督ーーーーッッッ!?」

利根「い、今のは洒落にならぬぞ!きゅ、救護班!救護班を呼ぶのじゃ!」

五月雨「あわわわわわ…」

秋月「」

朝雲「ちょっ!秋月が息してないわ!しっかりしなさい秋月!」

朝潮「し、司令官ーーーーッッッ!!」










提督「ゲホッ…あ〜…死ぬかと思った…」(煤まみれ

大和「えっ」

提督「ヨッス」(手フリフリ

大和「……」(ゴシゴシ…ジー

提督「オイッス」(手フリフリ〜

大和「…っ!」(バッ

長門「…認識を改めようか。我々の提督となった人物はどうやら人間ではないようだ」(メソラシ

大和「………っっ!!」(バッ

五月雨「頑丈な体ですね〜」(メソラシ

朝潮「私も司令官の様な鋼の肉体を手に入れれば…司令官をお守りすることが…」

利根「ち…ちくまぁぁぁぁぁぁ!ちくまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(錯乱

大和「な…何なんですかこの鎮守府は…………うぅ…」(ガクーッ

提督「蹴り上げる角度をもう少し調整しなきゃだめか……ん?」

<ちくまぁぁぁぁぁぁ!
<秋月!しっかりしなさい秋月ぃぃぃ!

提督「…変人集団、か?」

大和「貴方にだけは絶対に言われたくありません!!!!」

提督「why!?!?」

とりあえずこの辺で。

続きが書けそうならば23時くらいにまた来ます。明日はもっと安価出せたらいいな…

感想や雑談など、人がいればいるほど主はテンション上がってペース上げる方向の人間ですので、遠慮なくやっちゃってくれるとあり難いです。

荒らしなどに関しては、個人個人の感性などがあるのでどうしても合わない人が出るのは仕方がないと心得てますので皆様も出来るだけスルーの方向でお願いできますと、嬉しいです。


では、またノシ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月18日 (水) 02:19:26   ID: NLzNLiIG

コイツ人間か?!

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom