しずか「キャーのび太さんのエ(172)

ここまで考えた
後は頼む

長くなりましたがこのssはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのssを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのssを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!



いい作品だった。

乙。あの展開は予想出来なかったよ

乙、 まさかああなるとは…



やっぱり最後はみんなビックリしたよな?

感動した、こんな良ss初めてだよ



正直いまいち


次も期待してるぜ

スネツグとズル木が研究所から逃げ出してた場面はハラハラした

お前らwwwwwww

>>10
俺もwww
特に出木杉の最後はショックだったよな。
「ただ幸せになりたかっただけなのに……」ってとこ

俺はセワシが捕虜になったとこがハラハラしたな

>>13
その時の命を懸けて逃がしてくれたカミナリさんはすげぇかっこよかった。
おれあの人になら掘られてもいい。

まさか第5ミニドラがオリジナルのデータをコピーしてたとか
のび太の癖とか知ってたの伏線だったんだな

>>14
そのときにあかされた、先生との関係にもぐっときたよな。
やっぱり渋いオッサンが活躍するのはカッケーよ。

みんな分かってないな……
一番盛り上がったのは、のび太のおばあちゃんとセワシのドリームタッグ対ビッグジャイ子だろ?

俺はやっぱりしずかちゃんがいきなり爆発した所だな

>>18

その前のシーンで、のび太に好きだと告白するシーンがあったから余計悲しかった…

>>18
タイムふろしきで元に戻ったのには苦笑いだったよ

>>18
ああ、第一部の最後の方のシーンか。
まさかあそこで出木杉が裏切るとはおそらく誰も思ってなかっただろうな。
あのショックでのび太が暴走してあの時点で最強だった出木杉ボコボコにした上に
のび太どこかに言って行方不明になって第三部の終盤、
暴走した状態で再登場した時は絶望したな。

いいこと教えてやる









そんな展開はどこにもない

は?何言ってんだこいつ

>>12
デッキが壊れてミラーワールドから出られなくなるとか悲惨過ぎだよな

まさか出来杉が未来人で
コンピューターペンシルなる
ものを使って学年一位だったとは…

>>23
終盤にちょこっとだけでてきた長髪の少年って出木杉じゃないのか?
俺はそういう解釈したンだけど…………
というかあいつを殺したらダメだろ。
味方のようで敵対しつつも協力して裏切ったというすっげぇ大変なポジションこなしてたんだぜ?
で、最後はやっぱり仲間だったわけじゃん?
報われてほしいよホント

まさかトヨタのcmはドラえもんの中身はジャンレノだというフセンだったとはな…

考えさせられたよ。

運転免許って大事だなホント

二周目でやっとジャイアンvs再生・ジャイ子戦でのジャイアンの使用道具がなにかわかった
あの輪、通り抜けフープじゃなくて即席落とし穴だったんだな


のび太の両親は実は未来の組織からの調査員で、のび太とは血も繋がってなく、ただの調査対象だったとか怖すぎる。

俺には何も無いように見えるのだが、俺がおかしいのか?

うーん、とりあえずすごいのが見れないのが残念なのは伝わった

スレタイからエスカフローネのネタが出るなんて誰が予測出来ただろうか

それ以前に、イロンナ意味でスレタイ詐欺の話だったよな。

>>22
ああ、出木杉あの時の出木杉のセリフか
あの時はまさか>>12みたいな最後迎えるとは思いもしなかったな

ジャイ子が出来杉に利用されていたなんて気づかなかった

スネ夫のフォームで一番カッケーのはやっぱミクロスフォームだよな、ドロップキックでハルカ星人に突っ込む前の
『ミクロス……goooォォォ!!!』はマジ鳥肌物だった
スネツグ融合体はチート過ぎてつまらん

スネ夫の見せ場はそこじゃないだろ。
いつも通りの口調で、
「悪いなのび太。このマシンは一人乗りなんだ」
って言って単騎で突っ込んでいったとこだろ。
ぶっちゃけ使い古されたネタではあるが、あそこでこのセリフが来たとき鳥肌立った。

結局ドラニコフの出番無かったな……

>>37

登場したのって王ドラだけだっけ?

>>38
ドラキッドを忘れんなよ。
第六部の未来編でドラミと一緒に自爆して跡形もなく消滅したじゃないか。
まああのシーン以外の所では噛ませだったけど

のび太が目の前でやられてドラえもんが覚醒した時めっちゃテンション上がったなぁ。

ボディカラーが黄色くなってネコミミ生えて声が大山のぶよになるなんて思いもしなかったよ

お前声は文章だと分からn… うわ何をするやめr

>>40
黄色というか形態変化して輝いてたんじゃなかったか?

あの場面はまさに水田わさびから大山

>>42
ミス

あの場面は水田わさびから大山のぶよに進化したと思わせる位衝撃的だったな

>>35
スネ吉からミクロスフォームを受け継いで変身したシーンだよな?

あんな複雑に絡み合った伏線を綺麗に回収して昇華させるなんて
>>1は天才かよ。
カミナリと先生のエピソードは痺れた

第三部の後半あたりで
謎の老人出たじゃん?
コエカタマリン使ってのび太に
ヒントあげた所なんだけど
あれってみんな誰と解釈した?
俺はリルル作ったじいさんと
思ったけどみんなはどう?


まさかのびたがエグザイルだったとは…

のびたの眼鏡がまさか物語の伏線になってるとは気づかなかった

ドラえもんが製造された時取れたネジがまさかあんな活躍するとは思わなかったな

>>47
それはない

適当にコピペ貼っただけなのにこんな事になるとは思わなかった
深夜こわい

プロローグでのび太のお母さんとお父さんが侵略者に殺されて、
その後、高校生になったのび太が道を間違わずに
いきていけたのは一緒にいたドラえもんの存在が大きいんだろうな。

というか、この話って結構読みづらいんだよな。
何本も世界線があってそれぞれがそれぞれの伏線になってて………
それでもここまで惹き付けるものがあったと言うのはすげぇよな。

>>51
ここは感想用のスレ
皆感想を言ってるだけ、お前のコピペは何も関係ない
このssはまだ別のスレで続いてるぜ?

王ドラの外門頂肘が炸裂した場面は鳥肌。

>>53
でもややこしくなってきたのは未来編からだろ?

ジャイアンがイケメン杉

終盤でまさかのび太くんがガンナーをやめてファイターになるとは思わなかったぜ

>>58
終盤どころか話が盛り上がってるところではちょくちょく銃捨てて殴ってなかったか?
まるで橘さんのように。

ジャイアン空気になってる事が多かったな、殆どかませ犬だったし
でも活躍してる時はすげぇかっこよかった。

スネオが「悪いなのび太、このマシンは一人乗りなんだ…」のセリフと共にのび太を守る為、敵陣中央に特効してみんなに死んだと思われていたけど
終盤でグラサンをかけた謎のサイボーグ、ネオス・カワホネとして再登場した時は軽く泣いた。

>>46
未来ののび太の可能性もあるぜぇ?

久しぶりに見たらメッチャ伸びててワロタwww

出来杉はなんでも出来ると思ったらインポだったとは…
そのおかげでしずかちゃんは
助かったわけだが…

というか、世界線全てで共通キャラだったのって、スネ夫のママだけ?

出木杉はのび太を憎んでいながらにのび太のことを友達と思っていた

孤児であった出木杉は幼い頃のび太の親が研究員をやっていた研究所に引き取られ、
他の出木杉と同じ境遇の子供たちと共に侵略者の細胞を適合させる為の人体実験を施され、
出木杉だけが生き残る、だが出木杉は完全適合者になれず、失敗作として処分される予定だったが生かされる、
その後、完全適合者になる可能性を持つのび太の観察と、イレギュラーであるドラえもんの調査を始めるが、それと同時に調査対象であるのび太に友情の念を覚えていく。

のび太が出木杉を掘った時は何があったのかと思ったけど
あんな理由があれば仕方ないよな…


いい加減伸びすぎワロタwww


とビックライト巨大化して地球を救おうとした出来杉に、のび太が涙ぐみながら言ったシーンは友情を感じた。

あそこが一番好きなシーンかもな。

伏線数えたら
表面的なやつだけで
56個あったww

しかも回収されとるわw

おいおい…なんでみんな革命未来編のジャイアンのあの名シーンに触れてないんだよ!

暴走したのび太の猛攻をただただ黙って受け止めるも、のび太が正気に戻った時にはもう瀕死で、
号泣しながら謝り続けるのび太の腕の中で「気にすんなよ…俺達、友達だろ?心の友よ」の格言を遺して逝った時には涙腺崩壊したもんなぁ。

>>65
キー坊を忘れてやんなよwww

>>70
あそこは唯一ジャイアンがメインだった所じゃねえか。

聖杯戦争編はのび太が速攻でやられてクソワロタわ

エル・マタ・ドーラが敵側にいたときは我が目を疑ったわ。洗脳だったけど

>>73
聖杯戦争は本編とは外伝だろうが

>>75
ミス
本編とは違う外伝じゃねえか

>>76
ミス
じゃねえか×
だろうが○

哀しき霄編でのドラミの屑っぷりには戦慄を覚えた

>>78
墓標編の方が屑じゃね?
伝説に目が眩んで勝手について来てたくせに、いざピンチになった時に「誰の所為で私がここにいると思ってるの?!」と言ったのには開いた口が塞がらなかった。

いつからこのssが完結していたと錯覚していた?

>>80

そんな奴いる??

今回も抜きどころに悩んだな~

>>71
素で忘れてた
ごめんよ、キー坊。

というか、キー坊さん、全世界線共通っつっても、ほとんど立ってただけじゃねぇかよ……

次の更新が楽しみだな。
今回は死んだはずの出木杉らしき長髪の男が微笑んでた所で終わったよな?

出木杉最後は良い奴になって死んでってたから再登場に期待

湖に沈んでいくドラえもんを助けたオレンジの髪の少年って、やっぱ擬人化ピー助なのかな?

ほのぼの漫画が
こんなことになるとはな
途中からタルルート出てきたところは懐かしくてその前後何度も見たな

>>86
お前は何の話をしてるんだ?

お前ら、スゲーwwwワロタ

暴走のび太ともう一人ののび太が一つになってのび太が理性を取り戻して覚醒したシーンは良かった

これの平行世界って映画版とかモチーフにしてるんだよな?
7章の設定とかまんまリトルスターウォーズだし

のひ太達が敵の策略で宇宙手配された時助けてくれたアニマルプラネット人達は格好よかった

とりあえずタイムマシンで若いエルラドファイブに会いに行ったのは燃えたな
ドラえもんにロボットの戦い、ロボットの正義、力のあり方を教えてるところがスゲー好き
帰ってきたドラえもんたちが年老いて心のゆがんだエルラドファイブと戦うところとかめっさ無駄にはよ連投してごめんな

大長編ssってここまでやるんだなー、ってすげぇ思った
本来ならグダクダなのに、最初から最後繋がっているなんて
物拾うシーンとか、学校での日常が伏線だなんて
この作者は書く前から全て構成案練ってたんじゃないかって思わされた
こんなに良い作品を乙!

いつもと同じように学校に行き、いつもと同じように遊んで、いつもと同じように家に帰り、そして同じ明日が来る。
小学生ののびのび太そんな毎日が当たり前のように続くと信じていた。
だが、そんな日常はいとも簡単に崩れてしまった。
いつもと同じよう家に帰ったあの日に・・・・・・

数年が過ぎ、のび太は高校生になっていた。
あの日、のび太は両親を失い、少しひねくれながらも、ドラえもんのおかげで道を踏み外すこともなく、普通に高校生活を過ごしていた。
そんなのび太の前に現れたのは一体の怪物、最近ニュースで見かける「侵略者」と呼ばれる怪人だった。

変身した出木杉に助けられたのび太は出木杉とドラえもんの話を聞き
自分も変身して戦う事を決意する。

第一部 現実世界編
主な登場人物
のび太ドラえもん出木杉しずか
ギャグとシリアスとバトルが入り混じった内容で読みやすく入りやすい内容。
日常からのび太が戦いに巻き込まれる所から、出木杉が裏切りのび太が暴走するところまで。
ここでのび太が暴走したのが原因であらゆる世界時間軸に歪みが生じ始める。

各部をリストにしてみた
第一部 現実世界編
第二部 現実世界編
第三部 偽世界編
第四部 出木杉過去編
第五部 決戦編
第六部 未来編
第七部 宇宙編
第八部 革命未来編
第九部 異世界編
第十部 異世界編2
第十一部 異世界編3
第十二部 異世界編4
第十三部 世界融合編

こうしてみると凄い大長編だな、続きが楽しみ。

>>94
変身って何だよ

うわなにこのすれ

なんか面白そうだから誰か書けよ

のび太「僕の日常はオナニーから始まる」

ここまで書いて秋田

もうちょっとがんばれよ

書いてみます。
書きためは無く遅い上に時間のあるときにしか書けません。
あと文才もありません。
>>94や今までのレスを参考にして書きます。

>>102
本気か!?
ここまでハードルが上がってるんだぞ!

やめるなら今だぞ

―――プロローグ―――――――

いつもと同じように学校に行き、いつもと同じように友達と遊んで、いつもと同じように家に帰り、そして同じ明日が来る。
小学生の野比のび太はそんな当たり前の毎日が、当たり前のように続くと信じていた。
だが、そんな日常はいとも簡単に崩れてしまった。
いつもと同じよう家に帰ったあの日に・・・・・・

僕は血だまりの中で立ち尽くしていた、前後の記憶はあいまいだ。
あいまいというより、あまり覚えてない。
回りには二つの死体が転がっている、その死体の正体を僕はしっていた。

一つは僕のパパである野比のび助、もう一つはママである野比たま子。
いや、もはや『である』ではなく『であった』と過去形にした方が正しいだろう、
なにせ二人とも目も当てられないほどの惨殺体なのだから。
そんな物を僕が二人だと判別できたのは、二人の顔だけがきれいに残っていたからだ。
どうせなら顔もめちゃくちゃなら良かったのに……

僕は泣くことも、取り乱すこともせず、ただ、立ち尽くしていた。
いや、泣くことも取り乱すこともできなかった、いろいろな感情で頭の中が埋まってしまい、なにも感じる事すらできなかった。

回りでは、大人たちが騒いでいる、その中の一人は僕の肩を掴み、揺らしながら話しかけている。

その中で僕の意識は途絶えた……

やめたほうがいいと思うよ
絶対つまらないから

おそらくハードルの高さなどは無視してハードルにぶつかりながら行くと思われるのでクオリティ云々は全く期待しないでください
オナニーにすらならないと思います。
後ここではなくss速報の方で書くかもしれません。

僕がこのスレを含めて関係しているssで「もうかけない」と宣言したら誰か他の人が書いてくださいますようお願い申し上げます。

書く書かないに関わらず言い訳をごちゃごちゃ並べるのはもっとやめたほうがいいよ
気持ち悪いしうざいから

何かのコピペか?

最終章最終話でまさかまさかのタイミングで寝返ったドラえもんに対してのび太とジャイアンとスネオとしずかと出来杉がシャッフル同盟拳よろしく繰り出した必殺の究極奥技“ドラ焼き”はカッコよかったなぁ


>>109
違います

書く書く詐欺か?
続きはよ

いらないだろ

すみません、少し先を考えてから書きますすみません。

>>113
おまえ必死だなwww

そして誰もいなくなった

ここだとハードルが高すぎるので別スレ立てて気楽にやります

自分でハードルを上げて逃げるとはどれだけ空気の読めないヘタレなんだ

>>118
すみません

ちょっと今は時間に余裕がないもので、時間を取ってしっかり書きたいと思います

じゃあ俺が書こうとするか
へへっ、腕がなるぜ

のび太の祖父母の活躍は凄かったな

どら焼きが自我を持つところなんか涙が出たぜ

20xx年5月18日am2:13

真夜中の学校、そこに近づいていく数人の影。
そこはただの学校ではなく、既に廃校となっている廃墟である。
どんな思い出や、過去にたくさんの人がいた学校でも、廃校になってしまえば、もう使われないものとなる。
さらには、dqnと呼ばれる人種によって、窓を割られ、落書きされ、壁に穴をあけられ、一気にボロボロの怪しい空気をまとった建物となる。
そして、そんな建物を見た、周囲の人々によって、心霊スポット的な噂を流され、
さらに集まって来たdqnによって、荒らされていく。
今回その廃墟に入っていくのはまたdqnたちである。

dqn「へー、ここが有名な心霊スポットの○×小学校か」

ビッチ「キャーコワーイ

dqn2「中々いい雰囲気出してるじゃねーの?」

dqn3「へへっ、さっさといこうぜ」


そして彼らは校舎の中に入っていく。

dqn2「おい、dqn3がいねぇぞぉ?」

dqn「チッ、アイツビビって帰ったか?」

dqn2「後でシめようぜ?」

ビッチ「キャハハー」

dqn2はこの時dqn3が急にいなくなったことに違和感を感じていた、さっきまで確かに後ろの方に、dqn3の気配を感じていたからだ。

dqn2「(まあ、大方その辺に隠れて俺たちを脅かそうとか考えてんだろ?)」

そう自分を納得させ、前を歩くdqn1の懐中電灯の光を頼りに、暗闇を歩いていた。

しばらく歩いていると、急に前の方にあった光が消える。

dqn2「おいおい、電池切れかぁ?」

dqn1に声をかけるが返事がない、dqn3の時と同じだった。
さっきまであったdqn1とビッチの気配が消えていた。

dqn2「お、おい、おいおいおい、俺を脅かそうっていうのかよ!?」

dqn2は呼びかける、だが誰の返事もなく、静まりかえっている。
辺り一面は自分の手も見えないくらいに暗く、周りの景色が見えず、
呼びかけても何の返事も返ってこないという事実はdqn2の精神を削るのには十分だった。

dqn2「おい!!! 冗談はやめろよ!!!?」

dqn2が叫ぶと、突然dqn2に光があてられる。

dqn2「へへっ、そっちにいたのかよ、ビビらせやがって、まぶしいじゃねえか?」

dqn2は自分にあてられた光に向かって歩いていく、
・・・・・・、だがそこにいたのはdqn1ではなく・・・・・・

5月20日 am6:00

目覚ましの音で目を覚ます。
小学校の頃を思い出す、昔はこんな早くしかも目覚ましでなんか起きられなかったことを思い出し、
自分も昔とは違い少しは成長したのだな、思った。

???「おや、おはようのび太君、もう起きてたのかい?」

俺にそう声をかけてきたのは小学生のころ、
22世紀という未来からやってきた猫型ロボット「ドラえもん」である。

のび太「おはよう、別にいつもと同じ時間じゃねえか」

俺は押入れから出て来た青いからだが特徴的な彼に返事を返す。
俺の名前は野比のび太、親は無く、いまはこのドラえもんと一緒に暮らしている。

ドラえもん「さあ、さっさとご飯を食べて学校に行く準備をしなくちゃ」

ドラえもんがそういって布団を片付け始める。
言い忘れていたが、俺は今高校生だ、ここから電車に乗って20分くらいのとことにある高校に通っている。

とりあえず今日はここまで、出かけてくる

やめて、これ以上このスレを汚さないで(迫真)!!

いいぞもっとやれ

>>129
スレタイの時点で汚れきってんだよ!

雷さんが
まさかdqnネームで苦しんでいた過去があったとはな…

あれは名字だ

神鳴さんとかだったら苗字だとしてもとんでもねえdqnネームだな

苗字をdqnネーム呼ばわりっておかしいだろ

名字でdqnネームって言えるんなら我成先生も大概だろ

一日置いたら書こうと思ってた内容忘れちまった、思い出さなくては

>>137  止めたげて!このスレが可哀想!

思いついたら書きます

>>139
>>138が読めないのかね君は

>>140
きみは何を必死になってるんだい?
基地外かね?

必死にって言うけどそんなにレスしてませんよ

ここでやらなくても別にスレ立てればいいじゃん。

>>142
昨日も同じようなノリでレスしてたよね?
そもそもこの穢れきったスレでお前の宣言は無駄だよ

>>143
>>105のノリに便乗して勢いで書いただけだから
最初からまじめにssを書くつもり無かったから安心してくれ

ただなんだかよくわからないけど面白いレスしてる
id:/v5egv96を煽っただけだから、本当にこれ以上書くつもりはない。

能書きはいいからはやく書けよ

>>144の臭さに耐えられなくなってきた件

>>146
きっとそれお前のpcのディスプレイのにおいだぜ?
一度ディスプレイ拭いてみたらどうだ?

>>147
しーねしーね

>>148
俺のidよく見たらolって書いてある

喧嘩するなら他でやれよ
こっちは作品思い返して
ニヤニヤしてんだから

みんな
第三部ぐらいまででラスボス候補に上げてた奴って誰?

俺は日本誕生のハニワだった

まさか最終章でノビタが二つの太陽炉を搭載したダブルdライザーに乗っていた影響で、イノベイター・ジャイ子を越えた新たな存在である、ノベイター・ノビになるとは思わなかったよ

>>151
俺は映画見てたからなんやかんやで、はにわ使役しているギガゾンビがラスボスになるんじゃないかと思ってた。
次点でバギーちゃんかな。

おい劇場版あったぞ
のび太「この世界ってもしかして………」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1338045695/)


頼む!
クリスマスプレゼントなんて
いらない、金もいらない
だから…
もしもボックスを俺にくれ…

>>152
ドランザム!

まぁなんやかんやで真の意味でのラスボスは勉三さんだったな…

チンカラホイのアナグラム、初見で気づいた奴いたのかな?

>>158
あれは難しいだろまさか右代宮の黄金伝説とつながってるとは夢にも思わなかった

しすが「キャー!のび太さんのエターナル・フォース・ブリザード!」

…ヒュオォォ!…ピキーン!…

のび太「ぼくは死ぬ…」ピキピキ…

…パキーン!…ガラガラガラ…

いやあ良い作品だった

ドラえもんが研究所のメインコンピューターを破壊するために自爆したシーンは忘れられないな

先生「ティーチャーアポカリプスッ!!!!」

出木杉父「なんだと!?」

まさか第三章で小池さんラーメンが大きな伏線になってるとはなぁ

考えさせられたよ

-おしまい-

-さいかい-

ノビスケという名前がパスワードのヒントだとはな。
のび太の父親と名前が同じだという事が伏線だったなんて

終盤でのび太の専用機である“ストライクフリーどら”に『どらグーンシステム』が換装されたのはやっぱ小池さんの後押しがあったからだよな

>>168
そこは先生だろ

ふと思ったんだけど第二章と第四章に出てくるしずかちゃんって同一人物じゃない可能性高いよな

でもオリジナルひみつ道具を乱用したのは良くなかったかな・・・
一回か・・・せめて三回くらいまでなら効果的だったと思うんだが。


>>170

あれは同意見。のび助の反応や風呂の入り方の微妙な違いからも見て取れると思うし、直前に例の道具が出ていることからも9割がたそうだろうと

死んだはずのキャラが次の部で生きてたりそもそも存在してなかったりしてたのは意味の分からない謎の怖さがあったと思う。


あれ完全に世界が壊れてるってのを示してたよな

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