【クロスアンジュ】タスク「逆レイプは嫌だ…逆レイプは嫌だ…」 (22)


タスク「ん…ここは…?」

気がつくと俺は、以前アンジュと来たあの人類が滅んだ世界に来ていた。

タスク「なぜまた俺はここに?あとアンジュは…?」

?『気がついたようだね』

タスク「その声は……エンブリオ!」

エンブリオ『もうばれてしまったか…まぁいい』


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タスク「どこにいる!?姿を現せ!」

エンブリオ『残念だが、それは無理だよ』

タスク「くそっ…!ならばここから出せ!」

エンブリオ「ふふふ…君には特別なステージを用意させてもらった」

タスク「特別なステージだって?ここが…?」

エンブリオ『君には5日間、童貞を守り切ってもらう。性欲に満ちた女達からね』

タスク「そんな事をして何の意味があるんだ!」

エンブリオ『ただの私の趣味さ。5日間、守り切ったらそこから出してやろう。守り切れなかった場合も何にも問題はない』


エンブリオ『ただそこで女達と永遠に暮らしてもらう。多くの女と交われる…素晴らしいじゃないか!子作りに励んで人口も増やせる』

タスク「ふざけるな!俺はそんな事はしない!それに…」

エンブリオ『アレクトラ…いや彼女に子供の頃、逆レイプしかけられた事がトラウマなんだろう?』

タスク「な、なぜそれを!?」

エンブリオ『君の事はなんでもお見通しだよ。女性が苦手なのに耐えられるかな?まぁ5日間頑張ってくれたまえ』

タスク「待て!エンブリオ!話しはまだ終わって…消えたか…」

タスク「とにかくここから出ないと…期限が5日間と言ってたな…銃の玉は3発…それに食糧は一応一週間分はある」

タスク「だが機体は動かない…ここにいても何かに襲われでもしたら対処できないし、アンジュが他の場所にいるかもしれない」

タスク「移動するしかないか…」


?「見つけた…!」

タスク「君は…たしかアンジュが言ってたヒルダ…!」

ヒルダ「おい!」ガシッ

タスク「な、なに!?君になんかした?」

ヒルダ「お前…アンジュとヤったろ?」

タスク「いやいやいや!ヤってないって!//ほんとだよ!」

ヒルダ「とぼけるな!私のアンジュを取りやがって…!」


タスク「誤解だってば!信じてよ!」

ヒルダ「ちっ…まぁいいか…お前とヤれば間接的にアンジュと繋がってる事になるしな」グイッ

タスク「いやいやその理屈はおかしいって!って…近い!近いよ!//」

ヒルダ「おい!暴れんなって!キ、キスするぞ!てめえ!//」

タスク「キ、キス?とにかくやめて!って…うわぁっ!」バタン

ヒルダ「うぉっ!」バタン


ヒルダ「いてて…!全く…大人しくしろっってんだ…」

タスク「いたっ…って身動きが取れ…ない…」

ヒルダ「お、ちょうど馬乗りになってるじゃねえか!私は上じゃなきゃな!これ…ずらせば入るか?」カチャッ

タスク「や、やめ…!(身動きが…!このままじゃほんとにまずい…)」ジタバタ

ヒルダ「抵抗すんなよ?あたしも男とすんのは初めてなんだ…//」ヌギヌギ

パサッ

タスク「何いきなり脱いでるんだよ!//」

タスク「(アンジュは金色だったけど…ヒルダは赤色なんだ…)」ゴクリ


ヒルダ「どうだ?これでも自信ある方なんだけど…//そんで勃ったか?」ツンツン

タスク「ちょ…!やめて!やめてくれ!//」ジタバタ

ヒルダ「これ大きくなったのか…?まぁいいや…とりあえず繋がろうぜ…//」スッ

タスク「誰かー!助けてくれー!」ジタバタ

ヒルダ「助けなんて来るわけねぇだろ!よし、行くぞ?」

逆レイプ判定

↓3まで コンマがゾロ目で逆レイプされる


ヒルダ「こ、腰を下ろせば入るよな?よいしょっと….」

タスク「(腰を上げた今がチャンスだ!)ご、ごめん!」ドンッ

ヒルダ「きゃっ!お、おい!逃げるな!」

タスク「ご、ごめん!俺にはアンジュがいるから!」スタスタスタスタ

ヒルダ「くそー!てめえ、次会ったら覚えてろよー!」

ヒルダ逆レイプ失敗


タスク「なんとか逃げ切れたぞ…!だけど、あいつが言ってた通り確かにおかしくなってるみたいだ。気をつけなきゃ…」

?「くっ…!はぁはぁ…」

タスク「あれは…アレクトラ!?」

タスク「(アレクトラも正気じゃなくなってる可能性がある。ここはあまり近づかないでおこう)」

アレクトラ「タスクじゃないか…!ちょうど良かった…肩を貸してくれないか?心配しなくても良い。私はかろうじて意識を保っている…」フラフラ

タスク「そういうことなら大丈夫か…わかった。肩を貸すよ」

アレクトラ「あぁ、すまんな…」ガシッ


タスク「アレクトラは、正気でいてくれて良かったよ…」

アレクトラ「いつまで正気でいられるかわからんがな…近くにホテルがある。タスク、そこまで頼む」

タスク「了解。横になったら少しは良くなれば良いんだけど…」


ホテル

タスク「ほらベッドに横になって」

アレクトラ「少しフラつく…すまんがベッドまで運んでくれないか?」ダキッ

タスク「あ、あぁ!うん、わかった!」

タスク「(思いっきり胸が当たってるんだけど…!)」


タスク「さてと…降ろすよ?」

アレクトラ「…あぁ……」ニヤッ

タスク「アレクトラ…?」

アレクトラ「………」ガバッ

タスク「うわっ!」

アレクトラ「やっと捕まえたぞ…ベッドの中に引きずり込めば逃げれんだろう」ガシッ

タスク「や、やっぱりぃぃ!」

アレクトラ「タスク、やっとお前を頂ける。そういえば、お前の父親も随分可愛がってやったものだ」ハァハァ

タスク「父さんに何をした!?」

アレクトラ「私の性欲処理機として使っていたのさ。ふふ…白いのが出なくなるくらい搾り取った事もあったな。お前の父親は良い声で鳴いてくれた」

タスク「そんな事したら母さんにバレるはずだ!」

アレクトラ「無論、バレていたよ。私は見せつけるようにお前の父親を性欲処理機として使っていたからな!はははは!」


眠いので寝ます。逆レイプになったら本気出します

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