カナ「した事無いヤツが、キスを否定するんじゃないよ!」 (294)

みなみけのSS

安価でみなみけキャラにキスさせるってだけのスレ

じゃ、始める

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423558970

カナ「と言う訳で、みなみけキス大会を開催する!」

ハルカ「え、どういう事?」

カナ「チアキを見てわかるように、私たちはキスに対してあまりにも耐性がなさ過ぎる!」

カナ「だから、今の内にキスに慣れておこうと言う作戦なのだ!」

チアキ「それだけの為に皆を家に集めたのか、このバカ野郎」

カナ「それだけ? した事無い癖に、キスを否定するんじゃないよ!」

チアキ「あるだろ、思い出したくも無い黒歴史が」

カナ「…よし、それではルール説明だ!」

チアキ「聞き流すな」

1.安価の対象はみなみけ原作(1~12巻)に出てくる名前があるキャラ

2.先に指定されたキャラがキスする側、後に指定されたキャラがキスされる側になる

3.一度成功した組み合わせが再び指定されたら終了

4.キスが失敗する組み合わせもあるが、その場合は同じペアを指定されても終了にならない

カナ「こんな所か。そして、今回はコンマチャレンジも導入するぞ!」

カナ「コンマの値がゾロ目、あるいは00の場合は、必ず成功かつ、大変おかしなキスをしてもらう!」

カナ「さあ始めるぞ! まずは>>5>>6だ!」

吉野

保坂

カナ「さあ、最初は吉野と…保坂?」

チアキ「あ、カレーの妖精だ」

吉野「そうなんだ…。それじゃあよろしくお願いしますね、カレーの妖精さん」

保坂「…うむ」

保坂(これはあくまで練習だ。南ハルカとの本番の為の。だから決して浮気などではない)

吉野「では、行きますね…」

チュッ

カナ「おお、ほっぺたか」

吉野「どこにするとは言ってないもんね?」

カナ「ああ、だがどこか味気無い様な…」

吉野「まあまあ、後の人がもっと素敵なキスをしてくれるよ」

カナ(自然にプレッシャーをかけるとは、さすがドS!)

吉野、保坂ペア 成功

カナ「さて、一つ重要な事を言い忘れていた」

カナ「コンマチャレンジだが、安価のどちらかが指定された値になっていれば成功となる」

カナ「そんな訳で、次に行くぞ!」

カナ「次のペアは>>12>>13だ!」

マコちゃん

速水

カナ「来たー! さあ、おかしなキスを頼むぞ!」

カナ「言っておくが、唇以上の所じゃないと認めないからな!」

マコちゃん「…//」

速水「まあまあ、いいじゃないの。女の子同士なんだし」

マコちゃん(オレは男です! なんてとても言えない…)

速水「そうだ、せっかくだからおっぱいにでもしてみる?」ヌギッ

マコちゃん「えっ//」

カナ「おー、さすが速水ちゃん! わかってるねえ!」

速水「でしょ~? さ、おいで?」

マコちゃん(ううっ…、こうなったらヤケだ!)

マコちゃん「行きまーす!」チューッ

速水「んっ、ふうっ…//」

速水「じょ、上手ね、キミ//」

マコちゃん「そうですか? へへっ」

速水「これだけ上手なら、きっと男の子も虜に出来るわよ?」

マコちゃん(別にできなくていいよ…)

マコちゃん、速水ペア 成功

※マコトとマコちゃんは別人として扱います

カナ「…凄かった//」ドキドキ

カナ「き、気を取り直して、次のペアに行くぞ!」

カナ「次は>>17>>18だ!」

速水アツコ

内田

カナ「続いてアツコちゃんと内田!」

アツコ「//」

内田「よ、よろしくお願いします!」

アツコ「うん//」

アツコ「じゃあ、行くね?」

アツコ「ん、ちゅっ…」

内田「んんっ!? ふうっ…//」

カナ「おお、唇に…」

アツコ「ぷはあっ…。え、ち、違った?」

カナ「いやいや、むしろ大歓迎さ! 唇と唇のキスは素晴らしいものだ!」

内田(アツコさんの唇、柔らかかった//)

アツコ、内田ペア 成功

カナ「さて、ここでルールについて修正がある」

カナ「キスするペアの組み合わせについて、順序が逆になった場合は別のペアとして扱うぞ」

カナ「つまり、出たペアのキスする、されるが逆になっても、終了にはならないという事だ」

カナ「そんな訳で、次は>>25>>26だ!」

チアキ

熊田

チアキ「…」

熊田「よろしくね、チアキちゃん」

チアキ「」

熊田「そんな不満そうな顔をしないの。これは練習なんだから、細かい事を気にしちゃダメよ?」

チアキ「はあ、それじゃあ…」

チアキ「」チュッ

熊田「ふふっ、可愛いキスね。これなら好きな男の子もイチコロよ」

チアキ「本当ですか?」

熊田「私は嘘はつかないわよ、自信持って」

チアキ「ありがとうございます」

チアキ(嘘はつかないけど、お腹は黒いんだよな、この人)

チアキ、熊田ペア 成功

カナ「ここで突然のリクエストターイム!」

カナ「説明しよう! リクエストタイムとは一つの安価で二人を指定する回だ!」

カナ「キスする人の名前を先、キスされる人の名前を後にしてレスをしてくれ」

カナ「そうすれば、見たい組み合わせを見る事が可能、かもしれない!」

カナ「さて、では行くぞ! 次の安価は>>33だ!」

ハルカとアツコ

カナ「次はハルカとアツコちゃん!」

アツコ「…//」モジモジ

ハルカ「ア、アツコ、大丈夫よ! 私に任せて?」

アツコ「ハルカ…//」

速水「カナちゃーん、この百合の花束どこに飾る~?」

カナ「あ、じゃあ二人の後ろに~。そうそう、そんな感じで」

ハルカ「それじゃあ、行くわよ…?」

アツコ「うん、来て…」

ハルカ「ちゅっ…」

アツコ「ん…//」

ハルカ(わっ、アツコの唇凄い柔らかい…)

アツコ(ハルカの、暖かい…//)

ハルカ「ん…、ふぅ…」

アツコ「ちゅ…、くちゅ…」

カナ「…な、長くないか?」

速水「いやー、実に良い絵ね~」

ハルカ、アツコペア 成功

カナ「//」

カナ「…それじゃあ、次のペアに行こうか」

カナ「>>38>>39、よろしく」

トウマ

ちあき

カナ「次はトウマとチアキだ」

トウマ「ふーん、オレの最初はチアキか」

チアキ「まあ、下手な相手よりはやりやすいだろう」

トウマ「だな。んじゃ、いくぜ」

チアキ「おう」

トウマ「」チュッ

チアキ「ほう、ほっぺか」

トウマ「だって、いくらおん…、オレたちの仲でも唇はなあ…」

チアキ「そうだな、その方が良い」

カナ「随分淡白だねえ…。たまにはいいんだろうけど」

トウマ、チアキペア 成功

カナ「さあ、どんどん行くぞ!」

速水「おっ、姉の熱烈なキッスを見たショックから立ち直った」

カナ「…言わないでくれ。次は>>45>>46だ!」

リコ!

保坂

カナ「次はリコとカレーの妖精だ!」

リコ「い、嫌よ! 私の唇は…!」

カナ「安価は絶対」

リコ「うっ…」

保坂「君、そう深く考える事は無い」

保坂「目を瞑って、オレの事をその思い人だと思えばいいのだ。さあ!」バッ!

リコ「全然脱ぐタイミングじゃないけど…。そういう事なら!」

リコ「んっ…!」チュッ

保坂「…良い口付けだ。それならきっと、きみの思いは好意をよせる相手に届くだろう」

リコ「ほ、ほんとですか!?」

保坂「ああ、この保坂、嘘はつかん。頑張って思いを伝えてくれ!」バッ

リコ「はい!」

ハルカ「良い話ね~」

マキ「気持ち悪い…」

リコ、保坂ペア 成功

カナ「さて、ここでお知らせだ」

カナ「安価で対象外のキャラが当たった場合だが…。基本的に安価下となる」

カナ「だが、状況によっては安価上になるかも知れないし、他の対応になる場合もある」

カナ「全ては安価とレスの流れのみぞ知る。と言う訳で次に行くぞ!」

カナ「次は>>51>>52だ!」

カナ

ケイコ、

カナ「次は私とケイコだ!」

ケイコ「え~…」

カナ「何だその不満そうな声は! 私たち、親友だろ!?」

ケイコ「えっと、そうね…」

カナ「なんか気になるけど…、行くぞ!」

カナ「ちゅ~っ!」

ケイコ「んんんっ!?」

カナ「…ぷはあっ! どうだケイコ、私のキスは!」

ケイコ「は、激しい…//」

カナ「そうだろそうだろ、さすがは私だ!」

ケイコ「でも、力任せじゃダメだよ。もっと相手を思いやるキスをしないと」

カナ「むっ、そうなのか…。よし、次は気をつけよう」

カナ、ケイコペア 成功

カナ「さて、私の初めてが出た所で、テンションを上げて次に行くぞ!」

カナ「次は>>57>>58だ!」

ナツキ

カナ

カナ「次はナツキ、と私か…」

ナツキ「…」チラッ

ハルカ「気にしなくていいわよ。カナが始めたんだから、遠慮なくやっちゃって」

ナツキ「ウッス」

ナツキ「じゃあ、行くぞ」

カナ「お、おう、来い!」

ナツキ「」チュッ

カナ「お、おお…?」

カナ「でかい割に、随分ソフトなキスをするんだな」

ナツキ「ああ」

カナ「まあその、悪くは無かったぞ? うん」

ナツキ「そうか」

ナツキ、カナペア 成功

カナ「さあ、ここでリクエストタイムだ!」

カナ「次のペアは>>64、気合を入れて行くぞ!」

ハルカ 速水

カナ「ハルカ、速水ちゃんペア、どうぞ!」

ハルカ「い、良いんですか?」

速水「大丈夫大丈夫、ぶちゅーっとやっちゃってよ」

ハルカ「はい、それじゃあ…。い、行きますよ?」

速水「いいわよ~」

ハルカ「ん、ちゅっ…」

速水(ん~、なんか面白みの無いキスね。よし!)

速水「んっ…」レロッ

ハルカ「んんっ!?(せ、先輩の舌が入って…!)」

速水「ちゅっ、れろっ、くちゅ…」

ハルカ「ん、んんっ、れろれろ…。ふはぁ…」

速水「ハルカちゃん、これくらいのキスが出来なきゃダメよ?」

ハルカ「ひ、ひゃい…//」

ハルカ、速水ペア 成功

カナ「…なんか、いつの間にか攻守逆転してた気がするけど…//」

カナ「まあいい。それにしても、ただのキスが続くのは味気ないな…」

カナ「よし、ここは強制的コンマチャンスを導入して、テコ入れをしよう!」

ええ~っ!?

カナ「そんな不満そうな声を出すな、もしかしたら親切なレスが、チャレンジを回避させてくれるかもしれないぞ?」

カナ「ルールは簡単。次の安価までに指定のコンマが出ればコンマチャレンジ突入」

カナ「もしくは、安価までのレスにコンマチャレンジを望む声が半分以上あれば、同様に突入だ」

カナ「コンマチャレンジを望む人は、レスにペアを書くと同時に、キスする部位とシチュエーションを記入してくれ」

カナ「そして、今回もリクエストタイム! 次は>>70のペアだ!」

保坂 ハルカ

カナ「奇跡だ、奇跡が起きたぞ…!」

カナ「次はカレーの妖精とハルカだ!」

カナ「さあ、とびっきりおかしな奴を頼むぞ!」

保坂「」ドキドキドキドキドキ

保坂(オレは南ハルカに汗を拭いてもらうだけで満足だったのに…、何故こうなった!?)

保坂(落ち着け、落ち着いて考えろ保坂。南ハルカを傷つけず、かつ彼女の要望に応えるキスをする為には…)

保坂「…背中だ」

ハルカ「えっ!?」

保坂「後ろを向いて、上を全て脱いでくれ。その上で、背中にキスをする。オレは目を瞑っているから」

ハルカ「…は、はい、わかりました//」ヌギッ

保坂(これなら彼女の裸体を見る事無く、かつリクエストも達成できるキスになるだろう)

保坂「では、行くぞ…!」バクバクバクバクバク

ハルカ「は、はい//」

保坂「」チュ

保坂「!」

保坂(な、なんと柔らかい背中なのだ…! こ、これが南ハルカの…!)バタッ

ハルカ「あれ、保坂先輩?」

保坂「」ドクドクドク

ハルカ「大変、鼻血が出てるわ! 急いで拭かないと!」

カナ「ハ、ハルカ、上!」

ハルカ「えっ? …あっ」

保坂(我が人生に悔い無し…)ガクッ

保坂、ハルカペア 成功

カナ「残念ながら強制コンマチャンスは終了したが、女神のおかげで普通のコンマチャレンジが発生したな」

カナ「だが、いずれ強制コンマチャンスも復活する。リクエストタイムと同じく楽しみにしていてくれ!」

カナ「さて、次は通常のペア安価だ」

カナ「次は>>79>>80だ!」

藤岡

タケル

カナ「…次は、藤岡とタケルだ」

藤岡「…」

タケル「…頬にすればいい。それでみんな救われるんだ」

藤岡「はい…」

タケル「さ、早く済ませてしまおう」

藤岡「」チュッ

タケル「…」

藤岡「…」

カナ「藤岡…、か、感想は?」

藤岡(泣)

カナ「あ、なんとなくわかったからいい」

藤岡、タケルペア 成功

こういうこともあるさ

カナ「…一応、洗面器を用意しておくべきだな」

カナ「さ、さて、気を取り直して次のペアに行くぞ」

カナ「次は>>85>>86だ。…うえっ」

カナ「安価に失敗してしまった」

カナ「再安価だ! >>90>>91でよろしく!」

ksk

藤岡

カナ「うむむ、これはどうするべきか…」

カナ「よし、ここは安価に委ねよう。私から藤岡か、藤岡からリコか、好きな方を選んでくれ」

カナ「ちなみに、安価先が00なので、コンマチャレンジは成功だ。審判は>>95に頼むぞ!」

リコ

カナ「よーし、藤岡からリコで、レッツゴー!」

リコ(えええええっ!? ふふふ藤岡くんと~!?)

藤岡「…ど、どこにして欲しい?」ドキドキ

リコ(し、しかも藤岡くんはやる気…。ここは行くしかない!)

リコ「その…、こ、ここにお願いします//」パサッ

藤岡(ええっ!? ここって、女の子の…、ア、アソコ!?)

藤岡「い、いいのかい?」

リコ「はい、遠慮無く//」

藤岡「じゃ、じゃあ…」

藤岡「チュッ…」

リコ「ん、はあっ…、ああん♪」

藤岡(な、何か出て来て…)

リコ「ダメ、藤岡くんにされているってだけで…!」プシュッ

藤岡「うわっ!」バッ

リコ「…上手だったわ、藤岡くん//(し、潮まで吹いちゃった…//)」

藤岡「…何だろう、これ」

藤岡、リコペア 成功

カナ「女性陣、ナイスだ。素早い目隠しで男から女の秘密を守る事ができたな」

カナ「しかし、いくらコンマチャレンジとは言え…。やりすぎじゃないか? リコ」

リコ「//」

カナ「ダメだ、聞いてないよ。仕方ないから次行こう」

カナ「次は>>100>>101だ!」

アツコ

おじさん

カナ「次はアツコちゃんとタケル…、ええ~っ」

アツコ「あ、あの…」

保坂「うん、頬で大丈夫だよ。あまり意識しないでさくっと終わらせちゃおう」

アツコ「は、はい」

保坂「さ、早く」

アツコ「では、行きます…」

アツコ「んっ…!」チュッ

タケル「えっ…!?」

アツコ「その、ダ、ダメでしたか?」

タケル「そんな事無いけど…。唇にして良かったのかい?」

アツコ「でも、流石に頬じゃ悪いと思って…」

タケル「そうか、気を使ってくれたんだね。ありがとう」ナデナデ

アツコ「…//」

カナ(普段からあれ位気を使えれば、振られる事もないだろうに)

アツコ、タケルペア 成功

カナ「さ~て、リクエストタイムと行きましょうか」

カナ「次は>>106でよろしく!」

チアキ カナ

カナ「さあ、チアキ、おいでー」

チアキ「…なんでこんなバカ野郎と」

カナ「ほらほら、安価は絶対だよ~?」

チアキ「口をタコにするな、バカな顔がますますバカになるぞ」

カナ「」ンッ

チアキ「全く…」

チアキ「」チュッ

チアキ「…これで満足か?」

カナ「相変わらず柔らかい唇だね~。さすが我が妹」

チアキ「感想は結構だ、この変態野郎」

カナ「バカ野郎から変態野郎か…。相変わらずツンデレだ事」

チアキ「ふん」

チアキ、カナペア 成功

カナ「ここで一つ訂正とお詫びがあります」

カナ「>>102の保坂はタケルに脳内変換して下さい。すみませんでした」ペコッ

カナ「さて、気を取り直して次に行こうか」

カナ「次は>>114>>115だ!」

いや、ほんとにすみませんでした…

内田

マコト

カナ「次は内田とマコトだ!」

内田「え~っ!?」

マコト「何だよえ~って、さっさと済ませればいいだろ」

内田「でもぉ~」

マコト「ほら、ほっぺたでもいいんだから」

内田「むう~…」

内田「」チュッ

内田「こ、これでいいでしょ!?」ゴシゴシ

マコト「おう。内田の唇って案外柔らかいんだな」

内田「な、何それ!? この変態!」

チアキ「私は古から知っていた…、お前が変態である事をね!」

マコト「え~っ、チアキまで酷い…」

内田、マコトペア 成功

カナ「どんどん行くぞ、次は>>120>>121だ!」

カナ「そろそろ熱い奴を頼むぞ!」

ケイコ

ひとみ

カナ「次はケイコとヒトミちゃんだ!」

ケイコ「よ、よろしくお願いします」ペコッ

ヒトミ「おう、よろしく頼むぞ」

ケイコ「じゃあ、行きます…」

ヒトミ(…ナツキもこっちを見てるんだよな)ドキドキ

ケイコ「」チュッ

ヒトミ「ほっぺたか。うん、良い感じだな」

ケイコ「ありがとうございました」ペコッ

ヒトミ「こっちもいい経験になったぞ」

ヒトミ(後は本番を待つだけ…)チラッ

ナツキ「?」

ケイコ、ヒトミペア 終了

カナ「続いて、>>127>>128だ!」

カナ「勢いに乗って凄いのを頼むぞ!」

踏み台「踏んでぇぇええぇ!」

タケル

カナ「よし、ここはタケルからハルカだ!」

タケル「その、ハルカちゃん…」

ハルカ「大丈夫ですよ、おじさん。遠慮しないで下さい」

タケル「うん、行くよ」

タケル「」チュッ

ハルカ「んっ…」

タケル「ははっ、ほっぺたでも緊張するもんだね」

ハルカ「まあ、親戚同士でするのってあんまりありませんから」

カナ「そうだな、一応警察を待機させておくか」

タケル「ええっ…」

タケル、ハルカペア 成功

カナ「さて、夜も深まって来た事だし、良い感じのが出るといいな」

カナ「って事で、次は>>135>>136だ!」

アキラ

ふじおか(ぬいぐるみ)

カナ「どうするんだよ…」

みんな「「どうするんだよ…」」

アキラ(どうしよう…)

アキラ「と、とりあえず脱ぎます!」バッ

カナ「い、いきなり脱ぐんじゃないよ、このバカ野郎!//」

アキラ「ええっ!?」

アキラ「まあいいや、行きます!」

チュッ

ふじおか「…」

アキラ「…反応が無いって、むなしいな」ガクッ

カナ「…とりあえず、早く服を着ろ。それから、次脱ぐ時はゆっくり脱げ」

アキラ「はい、すみません…」

カナ(おかげで、男のモノを見てしまったじゃないか//)ドキドキ

アキラ、ふじおか(ぬいぐるみ)ペア 成功

カナ「全く、アキラのせいで私たちはとんでも無い初体験をしてしまったな」

ハルカ「ううん、アキラくんの裸を見たのはカナだけよ? 皆嫌な予感がして目を瞑ってたから」

カナ「…//」

カナ「さ、さあ、今日は次のキスを最後にするぞ!」

カナ「そしてリクエストタイム、しかも強制コンマチャンスだ!」

カナ「キスする部位とシチュエーションを書けば、その通りのキスシーンが発生する!」

カナ「もしお任せの場合は、コンマチャンス希望とだけ書き込んでくれ」

カナ「名前だけ書かれていた場合は、通常のキスになるぞ」

カナ「そんな訳で、次の安価は>>145だ!」

かな 藤岡 二人っきりディープ

カナ「よし、次は私から藤岡…、って、あれ?」

カナ「誰もいなくなっちゃった…。おーい」

藤岡(これって、もしかして二人きり…!?)ドキドキ

カナ「しょうがないな~。証人はいなくなっちゃったけど、さっさとやるか」

カナ「で、ディープキスって何だ? 藤岡」

藤岡「そそ、それはっ!? 舌をからませたり濃厚な口づけをする事でありますう!」ビシッ

カナ「なんだ藤岡、おかしいぞ?」

藤岡「そ、そういう南は大丈夫なの?」

カナ「…そりゃあ、緊張はしてるさ。でも、言いだしっぺがやらない訳には行かないだろう」

カナ「さて、そろそろ行くぞ藤岡。目を瞑ってくれ」

藤岡「う、うん…」ドキドキ

カナ「ん…」クチュ…

藤岡(み、南の舌がオレの口の中に…!)

カナ(濃厚な口付けってどうやるんだ? とりあえず…)レロ… レロ…

藤岡(わわっ、南の舌が口の中を舐め回して…!)

藤岡(南の唾液、すっごく甘い…)クチュ… チュッ…

カナ(んんっ!? おのれ藤岡、やり返して来たな、さすが番長)

カナ(だが、これでどうだ!?)ヂューッ

藤岡(! み、南がオレの舌を吸って…!)

カナ「…はあっ。ど、どうだ藤岡!」

藤岡「…」

カナ「…藤岡?」

藤岡「み、南!」ガバッ

カナ「おい、ふ、藤岡!?」

この後メチャクチャキスしまくった

カナ、藤岡ペア 成功

カナ「…」ギリギリギリ…

藤岡「むぐぐっ…」

カナ「ハルカ直伝のアイアンクローの味はどうだ? 藤岡」

藤岡「す、すびばせんでしだ…」

カナ「全く、調子に乗ってあんな所にまで…」

藤岡「で、でも南だって…」

カナ「あ゛!?」

藤岡「な、何でもないです…」

カナ(…ちょっと気持ち良かったなんて、口が裂けても言ってやるもんか)

カナ「さて、今日はここまでだ。いかがだっただろうか?」

カナ「明日もやるぞ。開始時間は18:00~20:00の間のどこかだ」

カナ「もし協力してくれる人は、明日もよろしく頼むぞ!」

カナ「では、私はこれで失礼する。それから、もしこのスレに対する要望があったら、遠慮なく書き込んでくれ」

カナ「それではおやすみ、良い夢を!」

本日の協力ありがとう、ではまた明日

カナ「よし、再開するぞ! 昨日の反省も踏まえてルールが少し変わってるから、確認してくれ!」

1.安価の対象はみなみけ原作(1~12巻)に出てくる名前があるキャラ(人間に限る)

2.先に指定されたキャラがキスする側、後に指定されたキャラがキスされる側になる

3.一度成功した組み合わせが再び指定されたら終了

4.キスが失敗する組み合わせもあるが、その場合は同じペアを指定されても終了にならない

5.キスする側とされる側が変わっただけのペアは別のペアとして扱う

6.安価先が対象外のキャラだった場合は原則安価下

※マコトとマコちゃんは別キャラとして扱う

カナ「ここまでが基本ルール、ここからは特定の機会だけのルールだ」

1.コンマがゾロ目、あるいは00の場合は強制的にキス成功かつおかしなキスになる(コンマチャレンジ)

2.リクエストタイムでは一つの安価で二人を指定する(キスするされるの指定は上記のルール通り)

3.強制コンマチャンスでは、キスする部位とシチュエーションをレスに記入するとその通りになる。

4.3の際、ペア+『コンマチャンス希望』とレスすると、内容がお任せになる

カナ「こんな所だな。そして、昨日成功したペアが下の通りだ」

・吉野、保坂ペア ・マコ、速水ペア ・アツコ、内田ペア ・チアキ 熊田ペア

・ハルカ、アツコペア ・トウマ、チアキペア ・リコ 保坂ペア ・カナ、ケイコペア

・ナツキ、カナペア ・ハルカ、速水ペア ・保坂、ハルカペア ・藤岡、タケルペア

・藤岡、リコペア ・アツコ、タケルペア ・チアキ、カナペア ・内田、マコトペア

・ケイコ、ヒトミペア ・タケル、ハルカペア ・アキラ、ふじおか(ぬいぐるみ)ペア

・カナ、藤岡ペア

カナ「以上だ。実に20組、述べ40人がキスをした事になる」

カナ「さて、次のレスでいよいよ安価指定を行うぞ!」

カナ「記念すべき本日最初のペアは、リクエストタイムだ!」

カナ「安価先は>>162、それじゃ、行ってみよー!」

ハルカ チアキ

カナ「おお、これは面白い組み合わせになりましたな~」

チアキ「ハルカ姉さま…//」

ハルカ「チアキ、なんで頬を赤らめてるの…?」

カナ「さあハルカ、可愛い妹が姉の愛を待ってるぞ?」

チアキ「…」ンーッ

ハルカ(チアキ、そんなに私と…。だったら、私も!)

ハルカ「チアキ…//」チュッ…

チアキ「ん…//」

ハルカ「…ふぅ。どうだった? チアキ」

チアキ「とても素敵でした、ハルカ姉さま//」

ハルカ「そう? 良かった」ニコッ

カナ「…何故か、二人が遠く離れた所に行こうとしてる気がする…」

ハルカ、チアキペア 成功

ハルカ「ところでカナ、これって本当に失敗とかあるの?」

ハルカ「始まってからずっと成功してる気がするんだけど…」

カナ「ちゃんとあるよ~。ただその組み合わせが出ないってだけで」

カナ「もしくは、失敗の組み合わせが強制成功の時に出てくるとか」

ハルカ「なるほど…」

カナ「さて、次は通常の安価だ」

カナ「安価先は>>167>>168だ!」

速水。

熊田

カナ「次は速水ちゃんと熊田先生!」

速水「よろしくお願いしますね」

熊田「ええ、よろしく」

速水「…どうせなら、大人のキスにします?」

熊田「あら、あなた大人のキスがわかるの?」

速水「…まあ、さわり位なら。それじゃあ、行きますよ?」

速水「ん…、ちゅっ…」

熊田(早速舌を入れてくるなんて…。でも、これはどうかしら?)

速水「! んんっ!?」

速水(凄い、私の口の中の敏感な所を狙って…//)

速水(でも、お姉さんキャラの私が負ける訳には行かないのよ)チューッ

熊田「ふうっ!?」

熊田(そんな、舌を吸って舐めて…! やるわね、この子//)

速水「はっ、ふっ、ふうっ…♪」

熊田「くちゅっ、レロッ、レロ…♪」

カナ「…あの、いつまでやってるんですか?」

速水、熊田ペア 成功

速水「…//」

熊田「…//」

カナ「さーて、二人が大人げなくキスで伸びてる間に、次の安価行きますか」

カナ「次は、>>173>>174だ!」

マキ

吉野

マキ「来たー! ようやく私の番ね! さあ、相手は…」

吉野「」ペコッ

マキ「…何かやりにくいわね」

吉野「遠慮しないで、どうぞ?」ンーッ

マキ「それじゃあ、行くわよ?」

マキ「」チュッ

吉野「…それだけですか?」

マキ「え?」

吉野「お姉さんですから、てっきり…」チューッ

マキ「んんっ!? んんーっ!!」ビクビク

吉野「…ぷはあっ。これくらい激しいキスをしてくれるものだと思っていたんですが」

マキ「しゅ、しゅごい…」

カナ「何だ、マキちゃんは見た目だけじゃなくてキスも子どもなんだなー」

マキ「うるひゃい…」

マキ、吉野ペア 成功

カナ「さあ、どんどん行きましょー!」

カナ「次は>>180>>181だ!」

ハルカ

カナ

カナ「さあハルカ、濃厚なキッスを頼むぞ!」ンーッ

ハルカ(カナ、いつの間にそういう趣味に…)

カナ「ほらほら、早く~」

ハルカ(唇をタコにして、そんなにして欲しいの?)

ハルカ「うん、妹にそこまで望まれたら…」

ハルカ「はむっ…」

カナ「んんっ!」

ハルカ「レロ…、クチュ…、クチュッ……」

カナ「ふうっ、んんんっ!?」ビクビク

ハルカ「ふえっ、カ、カナ!?」

カナ「ひゃげひふいうほはうは…//」

ハルカ(キスだけで達しちゃうなんて…、我が妹ながら恐ろしいわ…)

ハルカ、カナペア 成功

カナ「…//」

ハルカ「回復した? カナ」

カナ「ハルカぁ、もう一回//」

ハルカ「ダーメ、ちゃんと進行しなさい」

カナ「は~い…」

ハルカ(この子、色々危ないわ。何とかしないと…)

カナ「さて、次の安価はリクエストタイムだ」

カナ「安価先は>>187だ、よろしく頼む!」

アツコ、速水

カナ「さあ、次はアツコちゃんと速水ちゃん!」

アツコ「ええっ、先輩にですか!?」

速水「へえ~。いいじゃない、ドンと来なさいよ」

アツコ「で、でも…//」

速水「恥ずかしがらないの。ほら、おいで?」

アツコ「…はい」

アツコ「」チュッ

速水「…んもう~、なんて可愛らしいキスなのかしら!」ギュッ

アツコ「んんっ、速水先輩…//」

速水「よしよし、よくやったわねアツコ」ナデナデ

アツコ「先輩//」

カナ「見つめ合う二人…、次第にお互いの距離が縮まって行き…」

ハルカ「カナ、変なナレーションしないの」

アツコ、速水ペア 成功

カナ「いやー、実に順調でありがたい限り」

カナ「この調子で、一つでも多くのキスシーンを提供できるといいねえ…」シミジミ

カナ「さて、お次は>>192>>193だ!」

ひとみ

ナツキ

カナ「さて、お次はヒトミちゃんとナツキだ!」

ヒトミ「ふうぇえええっ!?」

ナツキ「…」

ヒトミ「ななななナツキに私が、ききキスぅ!?」

ナツキ「」ジーッ

ヒトミ(ナツキのあの目は…、って、見れるかー!//)

ナツキ「ヒトミ」

ヒトミ「にゃーおっ!!」

ナツキ「?」

ナツキ『ヒトミ…』

ヒトミ『そ、そんな、ナツキ…//』

ナツキ『』ギュッ

ヒトミ「うひゃ―!!」バタッ

ナツキ「おい、どうした?」

ヒトミ「//」

カナ「顔を赤らめて気絶してる…。どうやら失敗のようだ」

ヒトミ、ナツキペア 失敗

カナ「ここに来て初めての失敗とは…、無念だ!」

カナ「だが、私は諦めないぞ、キスの素晴らしさをみなみけに広める為にも!」

カナ「さあ、気合を入れて次に行くぞ!」

カナ「次の安価は>>199>>200だ!」

マコちゃん

ハルカ

カナ「次はマコちゃんとハルカだ!」

マコちゃん「…」ドキドキドキ

ハルカ「マコちゃん?」

マコちゃん(今のオレは女の子、女の子…)

マコちゃん「マコ、いっきまーす!」

ハルカ「うん、おいで」

マコちゃん「」チュッ

ハルカ「あらあら、可愛いキス」

マコちゃん(あのハルカさんにキス…! 頬でもオレにとっては最高だ!)

カナ「なんだ、つまらんキスだな。まあ、たまにはいいんだろうが」

ハルカ「そうね、少しずつ経験を積んで慣れていけばいいわ」

マコちゃん「け、経験…//」

マコちゃん、ハルカペア 成功

カナ「うんうん、皆が着実に大人の階段を昇って行ってるな」

カナ「こうしていつしか少女は女性になるのだろう…。実に感慨深い」

チアキ「語ってないでさっさと次に行け、このバカ野郎」

カナ「わかってるよ~、次は>>204>>205だ!」

マキ

保坂

カナ「次はマキちゃんとカレーの妖精!」

マキ「うげっ」

保坂「ふむ…」

保坂「マキよ、躊躇う事は無い。さあ、来るが良い!」バッ

マキ(全く脱ぐシーンじゃないし、気持ち悪い…!)

マキ「ええい、ままよ!」チュッ

保坂「…」

マキ「あ…」

保坂「唇か、てっきり頬にでもしてくるかと思ったのだが」

マキ(足を滑らせて…。な、なんて…)バタッ

カナ「あ、マキちゃんが泡吹いて倒れた!」

保坂「マキ、大丈夫か、マキー!」

マキ、保坂ペア 成功

カナ「えー、マキちゃんは先ほど意識を取り戻し、命に別状は無いとの事です」

カナ「なので次に行きましょう、次は>>209>>210、どうぞ!」

藤岡

トウマ

カナ「次は藤岡とトウマだ」

藤岡「へえ、トウマか」

トウマ「ふ、藤岡だって!?」

藤岡「よし、さくっと済ませちゃおう。さあ」

トウマ「済ませられるか!」ダダダッ

藤岡「こら、逃げるな!」

トウマ「無理無理無理!」

藤岡「無理じゃない! ちょっとだけだから!」

カナ(傍から見ると、女の子を追っかけ回してる変質者だぞ、藤岡)

藤岡「捕まえたぞ!」ガバッ

トウマ「うわっ、抱きつくなよ!」

藤岡「こうでもしないと、また逃げるだろ?」アゴクイッ

トウマ「あ…//」

藤岡「すぐ終わるから、オレに任せて?」

トウマ「あ、ああ…」

藤岡「」チュッ

トウマ「ん…」

カナ「何か、絵になってるな~」

ケイコ「本当ね、薄い本が厚くなりそう…//」

カナ(やっぱり、トウマは基本男の子に見えるんだな)

藤岡、トウマペア 成功

カナ「さ~て、次はおまちかね? のリクエストタイムだ!」

カナ「安価先は>>215、よろしく頼む!」

マコちゃん チアキ

カナ「次はマコちゃんとチアキだ!」

マコちゃん(オレは女オレは女オレは女…)

チアキ「そうか、マコちゃんか。マコちゃんの唇は、柔らかいんだろうな…//」

マコちゃん(よおし、ここは父親譲りの度胸で!)

マコちゃん「行くぞ、チアキ!」

チアキ「おう!」

マコちゃん「」チュッ…

チアキ「ん…、ああっ…//」

マコちゃん(チアキ、何だその反応は!?)

チアキ「…はふう//」

マコちゃん「ど、どうだった?」

チアキ「凄く良かったぞ。マコちゃんはさすがだな…//」

マコちゃん(ああ…、オレもう男に戻れないな、チアキの前では)

マコちゃん、チアキペア 成功

カナ「さて、残念? なお知らせだが、次が今日最後のペアになる」

カナ「なので! スペシャルコンマチャンスだ!」

カナ「スペシャルの意味はもちろん、キスだけで終わらないスペシャルなチャンスと言う事だ!」

カナ「みなみけに合わないと判断されたハードなプレイを除いて、レスに書かれたシチュエーションでキスを行うぞ!」

カナ「なお、レスにペアの名前のみ書かれていた場合は、お任せのシチュエーションとなる事も心得ておいてくれ!」

カナ「さあ、本日のラスト安価は…、>>222だ!」

大人のキス
アツコカナ

アツコ「カナちゃん…//」ハア、ハア…

カナ「ど、どうしたのアツコちゃん!?」

アツコ「何か、カナちゃん見てたら胸がキューンってして来て//」ギュッ

カナ「ふぐっ!?」

アツコ「ああ、カナちゃん良い香り…//」

カナ(これは、アツコちゃんの様子が明らかにおかし…)チラッ

色鮮やかなジュース「オッス」

カナ(お前の仕業かあ!)

アツコ「カナちゃん、大好き//」チューッ

カナ「んっ、んんっ!?」

アツコ「ん…、くちゅ…、ペロペロ…」

カナ(凄い、中と外を両方舐め回す様な感じがして…//)

アツコ「ん…、レロッ……」

カナ「ふぅんっ!?」

カナ(アツコちゃんの唾液が、口の中に!)

アツコ「カナちゃんの口、甘くて美味しい…! もっと、しよ?」

カナ「わああ、待って待って!」バッ

アツコ「もう~、そんなに照れなくてもいいのに…。あ、そうだ」ヌギッ

カナ「ふぁっ!? アツコちゃん、何で脱いでるの!?」

アツコ「カナちゃんは知ってる? 大人の女性同士は、口と口以外でもキスをするんだよ?」

カナ「いやいやいや、それ絶対大人のキスじゃないから! >>222もそんな事望んでないから!」

アツコ「恥ずかしがらないで、ほら…」ファサッ

カナ「…くっ、結局全部脱がされてしまった…」

アツコ「まずは、おっぱいにチュー」チューッ

カナ「ひゃあうん!?」

アツコ「わあ、カナちゃん可愛い声。もっとしてあげたくなっちゃう…//」チュッ チュッ チュッ

カナ「んっ、くうっ、はあっ//」

アツコ「あれ? カナちゃんのアソコ…」

カナ「! み、見るな!」

アツコ「そっか…。カナちゃんは下のお口でもキスしたいんだね?」

カナ「そんな事…、ふわあああん!!」

この後上下の口でキスしまくった

アツコ、カナペア 成功

カナ「…今日は以上だ、楽しんでいただけただろうか?」

カナ「ご協力に感謝すると共に、明日も同じ時間帯に更新を再開する事をお知らせする。…うっ」

カナ「また明日も付き合ってやるぜと言う人は、ぜひ参加して欲しい。…ああっ」

アツコ「カナちゃん、次はこっちのおもちゃとキスしてみない…?」

カナ「ま、また明日~! もう止めて、もうイキたくないのお!」

アツコ「もう、イクなんて言っちゃダメよ? これはキスなんだから。ふふふっ」

ご協力ありがとうございました、ではまた明日

カナ「さあ、今日も元気にキスをするぞ!」

カナ「ルールは>>158、前々日に成功したペアは>>159だ」

カナ「そして、昨日成功したペアは下の通りだ!」

・ハルカ、チアキペア ・速水、熊田ペア ・マキ、吉野ペア ・ハルカ、カナペア ・アツコ、速水ペア

・マコちゃん、ハルカペア ・マキ、保坂ペア ・藤岡、トウマペア ・マコちゃん、チアキペア

・アツコ、カナペア

カナ「そして、今日最初の安価は恒例のリクエストタイム!」

カナ「安価先は>>236だ、よろしく頼むぞ!」

マコト 千秋

>>コンマがゾロ目or00でおかしなキス、なので今回は普通

カナ「次はマコトとチアキだぞ!」

チアキ「断る」

カナ「安価は絶対」

チアキ「…」

マコト「すぐ終わらせるから…、な?」

チアキ「…早くしろ」フイッ

マコト「じゃあ、行くぞ…?」

チアキ「…」

マコト「」ドキドキドキ

チアキ「」ゴクッ

マコト「や、やっぱ無理!」バッ

カナ「何だマコト、安価に逆らうのか?」

マコト「だ、だって、チアキが可愛いからドキドキして…!」

チアキ「!」

チアキ「…カナ、そのバカ正直さに免じて許してやったらどうだ?」

カナ「ふーむ…。よし、一回だけ待ってやる!」

マコト「ほんとか? ありがとう、チアキ!」

チアキ「…礼を言う相手が違うだろうが、バカ野郎//」フイッ

マコト、チアキペア 失敗

カナ「ふーむ、二組目の失敗が出たか。ここは二回目に期待だな」

カナ「次のリクエストタイムか、奇跡的に安価で組み合うのを楽しみに待っていてくれ」

カナ「さて、次は通常の安価だ」

カナ「今回キスをするのは…、>>242>>243だ!」

ナツキとヒトミにしろなんか本命ほど失敗するな

保坂

カナ「さ~、洗面器の用意だ」

保坂「…よろしく頼む」

ハルオ「よろしくお願いします」ペコッ

保坂「では、いざ!」ゼンラ

ハルオ「おう!」ゼンラ

マキ「うぼろろろろろ…」

トウマ「恥さらしが…//」

ハルオ「ほお、中々に鍛えられていますね」

保坂「そちらこそ、引き締まった身体をしておられる」

ハルオ「ふふふっ…」

保坂「はははっ…」

ハルオ 保坂「はっはっは、はっはっは、はっはっはっは!」チュッ

カナ「は~…」

保坂、ハルオペア 成功

カナ「マキちゃん、トウマー、泣くな~」

マキ「」

トウマ「」

カナ「二人が立ち直る事を信じて…、次の安価に行くぞ!」

カナ「次は>>249>>250だ!」

吉野

マコト

カナ「さあ、吉野とマコト、どうぞ!」

吉野「よろしくね、マコトくん」

マコト「お、おう…」

マコト(吉野にそんな接近されたら、オレがマコちゃんだって事がばれるんじゃ…)

吉野「行くよ?」

吉野「」チューッ

マコト「!」

吉野「ん、くちゅ、レロッ…」

マコト(吉野の舌が入って来て…)

マコト「ふわあああ…//」ヘロヘロ

吉野「あれ、これ位でダウンしちゃったの?」

吉野「まるで女の子みたいだね?」ニコッ

カナ(流石はドS…)

吉野、マコトペア 成功

カナ「吉野が年齢に合わない過激なキスを覚え出した所で、次の安価だ」

カナ「次は>>256>>257だぞ!」

ksk

カナ

カナ「おおっと、これは!?」

チアキ「かぶったな。終わりだ」

カナ「ま、待て! 藤岡と私を逆にすれば…!」

チアキ「そんなルールは無いぞ」

チアキ「そんな訳で、皆協力ありがとう。また会える日を楽しみにしてるぞ」

―完―

カナ「いや、待て~い!」バシッつ   三完

チアキ「おい、私が徹夜で作った『完』を飛ばすな」

カナ「納得出来るかー! まだヒトミちゃんとマコトの失敗も回収できてないし!」

カナ「何よりこんな終わり方で読者が納得する訳無いだろ~!?」

チアキ「それなら読者に聞けばいい。ルールを無視して続けるのが正しいか、それともきちんと終わらせるか」

カナ「むむむっ…。>>266、どうかお慈悲を~!」

カナと藤岡がキス以上のことをすれば続ける

チアキ「だそうだ、どうする?」

カナ「…」

チアキ「私は、と言うよりお前以外の人間はさっさとこの茶番を終わらせて欲しいと思ってるぞ?」

ヒトミ(いや、私はナツキと…)

マコト(オレ、まだチアキにキスしてない!)

カナ「…よし、私も女だ! 奇跡的にコンマもゾロ目だし(無関係)、やってやろうじゃないか!」

チアキ「お~っ(棒)」

藤岡「ええっ!? み、南!」

カナ「藤岡、ズボンを脱げ!」スポーン

藤岡「南、ま、まずいって!」

カナ「今はカナちゃんと呼べ! 大丈夫、舐めるだけだ!」

カナ「はむっ! レロッ、チュポッ…//」

藤岡(うわあっ、み、南がオレのふじおかを舐めてる!)

カナ「ふはあっ…。おい、お前も舐めろ!」

藤岡「ええっ!?」

カナ「キス以上となったら、舐めるしかないだろうが、このバカ野郎!」

藤岡「」ゴクッ

藤岡「わ、わかったよ…」ペロッ

カナ「ふひぃ!?」

カナ「ん、はっ、ああん!」

藤岡「みな…。カナ、口が止まってるよ?」

カナ「くうっ…、う、うるさい!」レロレロ

藤岡「うっ、くうっ…、も、もう出る!」

カナ「も、もう少し、あうっ! 待て! ひやっ! わ、私ももう少しで…//」

藤岡「ダ、ダメだ!」ビュルルルッ!

カナ「んんんっ! ああっ、かけられてイクうううううう!!」

チアキ「…爽やかなキスをするスレが、変態の姉のせいで卑猥になってしまったな」

カナ「も、文句なら>>1に言えよお…//」クタッ

チアキ「ここからは私が進行する。姉がここまで尽力したんだ。今日くらい延長させてやるさ」

カナ「こ、ここまでやって一日だけなのお?」

チアキ「もっと凄い事をすれば、恐らく>>266も… カナ「それは無理!」

チアキ「だろうな」

チアキ「さて、レスの具合から考えるに、以下の3つの選択肢が適切と考えた」

チアキ「協力してくれた皆様のおかげで成り立っているスレだ。終わり方も皆様の意見を反映したい」

チアキ「と言う訳で 1.失敗の回収だけして終わり
          2.リクエストタイム3回(全て強制コンマチャンス)
          3.リクエストタイム二回+失敗回収+リクエストタイム&強制コンマチャンス」

チアキ「さあ、選んでくれ、>>280!」

ここは綺麗に1で終わるってのもいいんじゃないか

チアキ「よし、1だな」

チアキ「では、失敗した順番に、レッツゴー!」

ヒトミ「…」ゴクッ

ナツキ「ヒトミ」

ヒトミ「ナ、ナツキ…」ジーッ

ヒトミ(無理無理無理、ナツキと目を合わせるのも恥ずかしいのに、キスなんて…)

ナツキ「」ダキッ

ヒトミ「ふおわっ!?」

ナツキ「こうやって少しずつ慣れれば、キスだって出来るだろ」ギュッ

ヒトミ(うわあああ! ナツキの匂いに囲まれて…! 幸せ過ぎる//)

ナツキ「…まだか? もう一時間くらい経つんだが…」

ヒトミ「もう少し…//」ギューッ

ナツキ「…」バッ

ヒトミ「な、なんで急に離すんだよ!?」

ナツキ「こっから先は、キスしないとやってやらん」

ヒトミ「」チュッ

ナツキ「…早過ぎるだろ」

ヒトミ「だって、ナツキが…」

ナツキ「わかったわかった、ほれ」

ヒトミ「ナツキ~♪」ギューッ

この後二人は気が済むまで抱き合った(意味深)

ヒトミ、ナツキペア 成功

マコト「つ、次はオレか…」ゴクッ

チアキ「…早くしろ」ンッ

マコト(え!? チアキから口を突き出して…)

チアキ「…あまり女を待たせるな、これでも恥ずかしいんだぞ…//」

マコト「チアキ!」ガバッ

チアキ「うわっ!?」

マコト「ん…」チュッ

チアキ(こ、こいつ、舌なんか入れて来て…!)

マコト「レロ、レロ…」

チアキ(でも、何か嫌な感じはしないと言うか、むしろ…)

マコト「…ぷはあっ! どうだ、チアキ!」

チアキ「…ダメダメだな」フキフキ

マコト「なっ…!」ガーン

チアキ「全くなってない。これだからお子様は困る」

マコト「そんな、オレ頑張ったのに…」ガクッ

チアキ「…仕方ないから、私がキスの何たるかを教えてやる」

マコト「…え?」

チアキ「これから定期的に家に来い。そして、キスの練習に勤しむのだ」

マコト「そ、それって…!」

チアキ「勘違いするなよ、あくまでもこれは練習だからな」

マコト「お、おう! オレ、頑張るよ!」

チアキ「…頑張れ、私の為にも//」ボソッ

マコト「え、何か言ったか!?」

チアキ「言ってないよ、このバカ野郎!//」

マコト、チアキペア 成功

カナ「ここまで述べ34組、68人がキスをしたのだ。これは凄い事じゃないか?」

チアキ「それも、安価に協力してくれた皆様のおかげと言う事を忘れるなよ」

カナ「そうだな、皆本当にありがとう!」

チアキ「また次回があるかはわかりませんが、協力してやるぜと言う方は次もお願いします」ペコッ

カナ「じゃあ、またな!」

―END―

3日間のご協力、ありがとうございました

まさか、キスだけでこんなに続くとは…

次もみなみけ、多分安価を出すかもしれない

では

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