光彦「光彦学園」光彦「絶対恋人を作ります」 (17)

光彦「桜が咲くこの季節、僕こと円谷光彦はこの光彦学園に入学した」

光彦「ドラマのように恋人を作ります」

だけど現実は甘くなかった
高校一年の時は特に好きになる人も現れなかったし
それ以前に、接点がそこまてまなかった
あるにはありましたけどね

そして二年生のこの春

僕の物語がついに始まった

登場人物
光彦 主人公 誠実な人物で好きな人は複数できる自信がある
運動も勉強もできる

光彦 ひろいん 同学年で同じ学園に通う昔からの腐れ縁 光彦とは口喧嘩をしてばかりだが?

光彦 ひろいん 光彦のクラスに転校してきた昔の幼馴染み お互い昔は仲が良かったが今はお互いを意識しすぎて距離が空いている

光彦 ひろいん 先輩で生徒会長 光彦を時期生徒会長にすべく勧誘をしている 少女趣味があるが周りには隠している

光彦 ひろいん 後輩、その昔光彦にあることから助けてもらいそれ以来好意を持っている

光彦 親友 光彦の親友 なんだか憎めない奴 光彦に恋人ができるように応援している

光彦×複数 それぞれのひろいんの友達 個性がいっぱい

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構想期間に入るから応援してくれよな

登場人物が全員光彦になるスイッチじゃ

これで行く

顔もぜんぶ光彦です

狂味深いスレだ

どうせみんな光彦になる

てす

光彦の家

光彦「今日から新学期ですね。新しい生活・・・楽しみですね」

学校

光彦「うわぁ桜が綺麗ですねぇ・・・
ん?」

光彦「・・・」

光彦(綺麗な人ですね・・・ってよく見たら生徒会長ですね。相変わらず綺麗な人です)

光彦(彼女は僕を生徒会に誘ってきますけど、僕はそんな柄じゃないので断っています)

光彦「おはよう光彦君」

光彦「おはようございます会長。ここで生徒の出迎えですか?」

光彦「うむ、生徒会の仕事でな・・・そうだな仕事の体験として光彦君もどうだ?」

光彦「遠慮しときますよ・・・僕は役員ではないので」

光彦「残念だ、それでは私は仕事に戻る・・・新年度君も頑張ってくれ」

光彦「はい」

??「おーい」

光彦「光彦おはようございます」

光彦「おはようだぜ!・・・相変わらず会長から誘われてんのな!生徒会入れば良いじゃん。嫌って訳じゃないだろ?

光彦「それはそうですが・・・そんな柄では無いので・・・そういえばクラスはどこですか?

光彦「にしし、どうやら今年も同じクラスらしいぜ♪宜しくな」

光彦「それは楽しそうですね。宜しく」





教室

光彦「にしし、お前の女房もいるぜ」

光彦「はぁ光彦さんですね。女房ではないですよ」

光彦「なーにー?今のため息は?私と同じクラスはそんなに嫌なの?」

光彦(彼女は去年から同じクラスで仲の良かった人の一人です・・・ただまぁ何故か喧嘩腰になりますが心地よいです)

光彦「いえ、決してそんなことはないですよ?ただ今年は静かなクラスで過ごせるかなぁ?と」

光彦「はぁ?私がいつ騒がしくしてんのよ」

光彦「今ですよ今!」

光彦「にはは、仲良すぎだろ!流石夫婦」

光彦光彦「違う(ます)!」

光彦「ははははは♪」

光彦「それに騒がしいのは私じゃなくてこいつでしょ?」

光彦「確かに光彦も騒がしいですね」

光彦「お前ら程じゃないサーー」

光彦「ぐぬぬ」

光彦「女の子がぐぬぬって・・・まぁいいです。今年も宜しくお願いしますね」

光彦「ふん!こちらこそ宜しくね」

光彦「やっぱり仲良すぎだろ・・・」

なにこれ頭おかしい(褒め言葉)

こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。

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  ヽ|__|ノ    モォ
  ||‘‐‘||レ   _)_, ―‐ 、

  /(Y (ヽ_ /・ ヽ     ̄ヽ
  ∠_ゝ  ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
   _/ヽ      /ヽ ̄ ̄/ヽ

頭痛くなってきた

スクロールすると光彦ばっか
吐きそう

光彦

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