ラディッツ「…ベジータが来るまで後1ヵ月か…」 (191)

来るサイヤ人戦へ向けてラディッツを育成しよう
1回の安価で1日が過ぎて行くぞ。ラディッツが死んだらゲームオーバーだ

只今のラディッツ
戦闘力:1500
必殺技:エネルギー弾

残り30日
>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423474277

ピッコロをボコる

ラディッツ「元はと言えばベジータ達と戦わなければならなくなったのは全てあのナメック星人のせいだ!」

~回想~

ピッコロ『おい、悟飯!貴様の親父はもうこの世には居ない!来るべきサイヤ人達と戦うために貴様の秘めている力を発揮できるように修行しなければならん』

悟飯『いやだよー!!!僕お家帰りたいよー!!!』

ピッコロ『泣き言を言うな!』

ラディッツ『…うっ…』

ピッコロ『なっ!?まさか!?魔貫攻殺砲を受けて死んでいないだと…!?…』
ピッコロは指を額に当てて、気を集中させる。

ラディッツ『なっ…また、あれをやる気か…?』

ピッコロ『貴様、もう二人のサイヤ人が来ると言っていたな…貴様も一緒に戦え』

ラディッツ『なっ…!?…そ…そんなことが…できるかぁ…!』

ピッコロ『言っておくが貴様に拒否権は無いぞ?今逆らえばもう一度魔貫攻殺砲をお見舞いしてやるからな…?』

ラディッツ『くそっ…戦えば良いんだろう…』

ピッコロ『ふっ…分かっているじゃないか。おい、そこのハゲ…クリリンと言ったな…』

クリリン『え、えぇ?』

ピッコロ『仙豆とかいうやつをこいつにやれ』

~回想終了~

ラディッツ「今の俺はこの通りピンピンしている。それどころか死の底から這い上がりパワーアップもしている。彼奴を倒すこと等訳無い。そうすれば俺はベジータと戦わずにすむ。しかし、あの技をかまされてはたまったもんじゃない。速攻で終わらせるしかない。しかし、奴をは俺には満たないものの、俺の攻撃で[即死]はしないし、再生能力もありやがる。そうだ!5をすれば奴を瞬殺できる!」

ラディッツ「何処かで聞いたが口笛はナメック星人の弱点らしい…いったいどういう原理なのだろうか…?まぁ、良い!」スカウター<ピッ ピピピピピ
ラディッツ「む?カカロットの息子と一緒じゃないのか…?あの野郎…一応俺は彼奴の叔父でもある、ナメック星人め!今ボコってやるからな!」バシューーーン

ピッコロ「…奴の気が近付いてくる…来たか…」

ラディッツ「…」スタッ

ピッコロ「…何の用だ…?」

ラディッツ「俺の甥っ子…つまりカカロットの息子は…」

ピッコロ「悟飯の事か…?」

ラディッツ「悟飯…まぁまぁの名前だな、貴様、悟飯はどうした…?」

ピッコロ「…彼奴は荒野で半月間サバイバルをしている」

ラディッツ「悟飯はサイヤ人だが力のコントロールを自由にできる訳ではない!彼奴の普段の戦闘力は10にも満たない。そこら辺の動物に殺されてしまうかもしれんのだぞっ!」

ピッコロ「悟飯は、自分の身に危険が迫ると力を発揮する。そして危険だらけの場所に放置しておけば、自然と力をコントロールする感覚が身に付く筈だ。もし、身に付かなければ…」

ラディッツ「…」

ピッコロ「ただそれだけのゴミだったということだ…」

ラディッツ「貴様あぁぁぁ!!!そんな無責任なっ!」シュイン

ピッコロ「くっ…やはりこうなるか…!」ガシッ

ピッコロはラディッツの尻尾を強く握る

ラディッツ「ぐっ!?し、尻尾をっ…!!!」

ピッコロ「ふん!どうやら弱点は克服しておらんみたいだな…」

ラディッツ「…ふ、ふふ…フュ~♪フュ~♪」

ピッコロ「っぐ!?な、なんだっ!?何故だっ!?力がっ!!!」

ラディッツ「フュ~♪…今だっ!」ドゴッ

ピッコロ「ぐはぁっ!」ドゴッ
ピッコロ「くっ…!」ガシッ

負けじとピッコロは尻尾を掴むが…

ラディッツ「くっ!フュ~♪フュ~♪」

ピッコロ「あがぁぁぁっ!!!」バタッ

ピッコロの鼓膜を口笛の高音が激しく振動させ、ピッコロは思うように動けない。

ラディッツ「貴様は自分の弱点すら知らなかったらしいな!はぁっ!」ドグッ

ピッコロ「ぐあぁぁぁっ!」ガクッ

ラディッツ「まだまだあぁぁぁっ!!!」ドカッ ドゴッ ドカッ ドゴッ

ピッコロ「ぐぅぅぅっ!」ジリジリジリ

ピッコロは手に気を集中させ放とうとするが、戦闘力の変化はスカウターにとらえられ…

ラディッツ「フュ~♪口笛を吹きながら殴った方が良いみたいだな!フュ~♪」ドゴッ ドカッ ドゴッ ドカッ

ピッコロ「ぐはあぁぁぁっ!!!」キーン

今、ラディッツは口笛を吹きながらピッコロを殴っている。事情を知らない人が見たらピッコロを虐めてご機嫌な様に見える程だ。
やがて、ピッコロの意識は朦朧とし始めた…

ピッコロ「くっ…!」ヨロッ

ラディッツ「さて>>7(とどめ)で終わらせてやろう」

安価ミス>>9(とどめ)

足元がお留守ですよ

ジャン拳

間違えた
大猿化

ラディッツ「足下がお留守だぞっ!」バシッ

そうして、ラディッツはピッコロのスネに手刀をかます

ピッコロ「がっ…」バタッ

ラディッツ「終わったか…さてこいつは>>10しとくか」

1.生かす

2.>>10した後生かす

3.[ピーーー]

4.>>10した後[ピーーー]

があああぁぁぁ、また安価ミスった恥ずい!
>>15

1.生かす
2.>>10してから生かす
3.殺す
4.>>10してから殺す

2盆踊り

はぁ、ミスりすぎた
>>17
1.生かす
2.>>17してから生かす
3.殺す
4.>>17してから殺す

2セックス

ラディッツ「…くっ…俺としたことが…疲れているのか…?こんな奴と…し、しかしナメック星人の体の構成は気になるな…下とか下とか下とか…」
ラディッツ「…>>20

1.寝ているところをレイプ
2.起こしてレイプ
3.起こしてセックスの許可を得る

2

ラディッツ「おいっ!起きろっ!」

ピッコロ「…くっ!お、俺は…ま、負けた…のか…」
ピッコロ「…こ、この…体制は…」

今、ラディッツがピッコロを押し倒し、そのままピッコロの腕を掴みながら腕を立てている状況だ。

ラディッツ「ナメック星人には乳首が無いのか?前に戦った時に胸が見えたのだが…」

ピッコロ「…ナ、ナニを言っている…?」

ラディッツ「しかし、このままいきなり下に行くのも名残惜しいな…やはり胸から徐々に…その前に忘れていた事があるな…」

ラディッツが口を少し尖らせ、顔をピッコロに接近させる。

ピッコロ「ナ、ナニ…を」チュッ
ピッコロ「…ッ!?/////」カアアアアア

ラディッツはそのままピッコロの口に舌を入れ…

ラディッツ「…」クチュクチュ レロレロ
ラディッツ「ぷはぁっ…俺はてっきりナメック星人だからこういうのは意識しないと思ったが…地球人に侵されてしまったみたいだな…」

ピッコロ「くっ!…ナ、ナニがしたいっ!///」

ピッコロは先程の行為に耳まで赤く(肌が緑なので紫に)染めて、ラディッツの気に混じった生々しい気で恐怖を煽られ、半場涙目である。

ラディッツ「マントも服も、いちいち脱がせるのは面倒だ…ふんっ!」ビリッ!!!

ピッコロのマントと服は丈夫なため、大きな音を立てて破れた。

ピッコロ「んなっ!/////」

ラディッツ「む?ナニを照れているのだ?前に戦った時は上半身は露出していただろう?」

ピッコロ「そっ、それはっ…!」

ラディッツ「…服を破れる…という演出が原因なのか…?」ニヤッ

ピッコロ「!!!そ、そんな…ことはっ…!」モミッ
ラディッツは自分がした質問の回答を聞かず…ピッコロの胸を揉む。
ピッコロ「…!?!?!?」

ラディッツ「ほう、膨らんではいないが、柔らかいものだな…」モミッ モミモミ モミッ

ピッコロ「くっ!…い、いやらしい揉み方をしおってっ…!」

ラディッツ「…いやらしいの基準が頭の中にあるのか…?」ニヤッ モミモミ

ピッコロ「…くっ、くぅっ!」

ラディッツ「さて、上はこのくらいで良いか…さて、本題の下だが…」

ピッコロ「くっ!そ、そこはっ!そこだけはっ!」

ピッコロの鉄壁のガード(服)が、今破られる!

なんと!ピッコロの股間の正体は>>23

ラディッツ「…成る程…♂か…」

ピッコロ「も、もう良いだろうっ!こ、このせ、精器は、お前等では男に付いているような物なのだろうっ!男であるお前に興味が…」
ラディッツ「ふふ、安価は絶対だぞ…?」ニィ

ピッコロ「い、嫌だっ!お、俺はっ、俺はっ!」

ラディッツ「貴様の一人称が俺の時点で気付くべきだったか、まあ良い。貴様のクシアソコにサンデークラッシュをかましてやる!しっかり引き締めろ!」

ピッコロ「ナ、ナニをする気だっ!…ま、まさかっ…!?そ、そんなっ」ヌプッ

○→ ♂



 ○→♂



  ○♂

ピッコロ「アッ…アァッ、アァァッ!…」



アッーーーーーーー!!!!!

ラディッツ「くうぅっ!ひ、引き締まるっ!凄いぞっ!このままピストンにっ!」

ピッコロ「ひぃいいんんん/////や、やめろぉっ!やめてくれぇっ!(泣)お、俺は、こんなっ!こんなっ!…っ!!!んぁっ!?」ズチュズチュ

アッーーーーーーー♂♂♂♂♂

ラディッツ「くぅっ!ま、まさかっ!俺は今まで♂×♂=△だと思っていたがっ!こ、これ程とはっ!もう、持たないっ!サ、サ、サンデーーーーー!!!」

ピッコロ「ッグッ!!!!!」

ラディッツ「クラアァァァッシュ!!!!!」ドピュ ドピュ ドピュ

ピッコロ「アァッ!!!!!」

アッ♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂

ラディッツ「ハァ…ハァ…さぁっ!次は貴様の番だっ!こいっ!」

ピッコロ「く、くそおぉぉぉ~~~!!!」

ピッコロは感じていた。今のが気持ち良かったのだと。そして、自分はその快感を求めているのだと。

ピッコロ「魔貫攻殺砲ーーー!!!」ドピュ ドピュ

ラディッツ「魔貫攻殺砲か…」

♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂

ラディッツ「ハァ…ハァ…///」

ピッコロ「ハァ…ハァ…///」

ラディッツ「お前は生かしておいてやろう」

そしてラディッツはピッコロの耳元で言った

ラディッツ「これはあくまで肉体的な関係だ、じゃあな…」バシューン

ピッコロ「く、くそっ…くそっ!くそっ!!!/////」(号泣)

ラディッツ「一晩中ホモセックスをしていたのか…今日はもう寝るか」シコシコ

ラディッツ 10up 1500→1510
サンデークラッシュ ダブルサンデー

ピッコロ 10up 930→940
魔閃光 魔貫攻殺砲

残り29日

>>26

ヤムチャをボコス

ラディッツ「ヤムチャ?ヤムチャ…ヤムチャ…もしかしてあのハゲと一緒に居た中の誰かか…俺は恐らく>>30だと思う」

1.亀仙人
2.ブルマ
3.ヤムチャ
4.ランチ
5.ウーロン
6.プーアル

ラディッツ「俺はあの、長身の顔に傷がある奴だと思う、スカウターで見ておいたが…奴と同じ数値の戦闘力は…」ポチッ ピピピピピ

ラディッツ「あっちか!」バシューン



ラディッツ「お、居やがった居やがった。さて…」タンッ

ヤムチャ「!?き、貴様!な、何の用だ!」ガクガクガタガタブルブル

ラディッツ「>>34でボコしてやる」

>>24
ピッコロ低すぎ

栽培マン

>>33まだベジータ戦じゃないからね
ラディッツ戦 約370 ベジータ戦 約1300
間をとって930

ラディッツ「サイバイマンでボコしてやる」

ヤムチャ「サイバイマン?…い、いや…ボコすだと!?お前!協力してくれるんじゃ…」

ラディッツ「ふっ、あれは死から逃れるための術だ。今の傷一つ無いこの体でなら、もう自由に動けるぞ?さっきもナメック星人…では分からんか…緑の野郎も(性的な意味で)ボコしてやった」

ヤムチャ「ピ、ピッコロの事かっ!?ほ、本当だ!気が弱まっている!」

ラディッツ「ちょうどサイバイマンを持ってきていたからな…」(IFストーリーで持ってきていた)
ラディッツ「へっ、この土じゃ良いサイバイマンが育つぜ」

ボコッ

サイバイマン「キエェェェッ!!!」

ヤムチャ「!?な、何だっ!?このおぞましい生物は!?」

サイバイマン「キエエエェェェ!」ドカッ

ヤムチャ「ガハッ!い、一撃でっ!こ、こんなっ!」ドタッ

サイバイマン「キエェェェッ!!!」ドカドカドカ

ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ

ヤムチャ「…うぐっ!」ガクッ

ラディッツ「止めだ>>37(サイバイマンがやる)」

ラディッツ「自爆しろ!」

サイバイマン「キエエエェェェ!!!」

ラディッツ「ん!?な、何をしている!そこでやったら俺にも被害がくわわr」

ドガーーーーーーーーーーン



ラディッツは>>40(コンマで確定)
1~30 無傷
41~80 ダメージでコンマ×5パワーアップ
81~99 死亡

はい

×サンデークラッシュ
○サタデークラッシュ

コンマのミス

ピッコロの戦闘力

ピッコロが栽培マン以下とか有り得ないだろww

あ、41じゃなくて31だった

>>43 ダブルサンデーと合わせちゃってたのかw
あと戦闘力についてはピッコロ 1300~2500 サイバイマン 1200
ピッコロが940なのは修行途中だから

ラディッツ「はぁ、はぁ」

ヤムチャ「…」ズタッ

ラディッツ「ははは、ざまぁねぇな、ヤムチャとやら。こんな何の戦力にもならん奴は死んで構わんだろう。俺も死ななかったしな。さて、戻るか」バシューン

乙←ヤムチャ

ラディッツ「しかし、殺してしまったのも何かと後味が悪いな…しかし、全て過ぎてしまったことだ。もう、寝よう」シコシコ

ラディッツ 155up 1510→1665
サタデークラッシュ ダブルサンデー
あと28日

>>45

ドラゴンボールでヤムチャを生き返らせる

ラディッツ「なんだとっ!?そんな無駄な事にドラゴンボールを使うなどできる訳」ビルス『安価は絶対』ニコッ

ラディッツ「っ!?な、なんだ!?今のは!?…チッ!ドラゴンボールを集めるか…」
ラディッツ「…しかし、場所が分からんのでは探しようが…」
>>49「お前か、ヤムチャを殺したのは」

一日だけ復活したヤムチャ

ラディッツ「なっ!?貴様はっ!?」

ヤムチャ「よう…」

ラディッツ「貴様…死んだ筈では…」

ヤムチャ「この星には占いババっていう死んだ人間を1日だけこの世に呼び戻すことができる人がいるんだよ…」

ラディッツ「そうか…オレはこれからドラゴンボールを探したいんだが…」

ヤムチャ「ドラゴンレーダーも無しにか?」

ラディッツ「!!!レーダーがあるのか!?それは何処で手に入る!?」

ヤムチャ「貴様には教えられん…」

ラディッツ「貴様を生き返らせるために集めるんだぞ!」

ヤムチャ「本当かな?どうせ不老不死の体にでもしてもらうんだろ…?」

ラディッツ「ち、違うんだ!これは本当なんだ!」

ビルス『安価は絶対』ニッコリ

ラディッツ「!!!」ビクゥゥゥ
ラディッツ「本当だ!信じてくれ!」ビクビク

ヤムチャ「(?彼奴やたらと怯えてるな?まさか、この俺に恐れをなしたのか…フフフ!からかってやる!)どうも信用できんな!>>52でもしてみろよ!そうすれば信用してやる!」

ブルマをレイプ

ラディッツ「な、何っ!?」

ヤムチャ「ブルマっていうのはここよりも西にあるカプセルコーポレーションって場所にいる…言っておくが…ブルマは俺の彼女だ…(さぁ?どうする?レイプしなきゃ殺される。しても殺される?さぁ困っt)」
ラディッツ「に、西だな!よし!分かった!」バシューン

ヤムチャ「…え、えぇぇぇ!?待てぇぇぇ!」バシューン



ピンポーン

ブルマ「はいは~い、どちら様~?」

ラディッツ「ハァ…ハァ…」

ブルマ「あ、あんた!孫君のお兄さんとか言う!…ま、まぁ良いわ…で?何のy」ビリッ
ブルマ「!?/////」

ラディッツはブルマの服を破き、押し倒す。

ラディッツ「ハァ…ハァ…」

ブルマ「キャ…キャアアアァァァァァ!!!な、何よ!このド変態!孫君の兄さんとは思えn」チュッ
ブルマ「!!!!!」

ラディッツ「ハァ…ハァ…ハァハァハァ!」モミモミ チュパチュパ

ラディッツはブルマの言うことは耳に入らず得体の知れない恐怖から逃れるため、嫌がるブルマの胸を揉んだりしゃぶったりして、もっと嫌がらせる。

ブルマ「あ/////んあっ!/////ちょっと!/////」

ラディッツ「ハァハァハァ」

次第にラディッツは自分の欲でブルマをレイプするようになり…指をブルマの下に…

ヌプッ

ブルマ「ッ!!!キャアアアァァァァァ!!!!!/////ちょ、ちょおっとお!!!ソコはぁ!おまんこはぁぁぁ!!!/////」

そんな事をラディッツが聞く筈も無く…ラディッツの指が何やら膜のような物にぶつかる。

ブルマ「え?いや、ちょっと!膜はっ!それは私がヤムチャと結婚するまでとっておいてるの!お願い!それだけは取らないでぇ!!!/////」

ラディッッはやはり話を聞かず、指をどんどん押し込む。すると…



ヌチュッ



膜がラディッツの指に張り付いた

ブルマ「…う、嘘よ…こ、こんなの…そ、そうよ!夢、夢なのよ!全部!あああぁぁぁ!!!///」

ラディッツは構わず下半身を露にして、ブルマが何かを言う前にそのビンビンに勃起した16cm程の精器をブルマの小さい精器に乱暴に入れる。

ブルマ「痛あああぁぁぁい!!!痛いよぉぉぉ!///」

ラディッツはそのまま、いきなり高速ピストンに切り替えた。自分でもこの女を犯したいと思っているが、まずは早く終わらせて、この恐怖から逃れたかったのだ。

ズチュズチュズチュ

ブルマ「イヤアアアアアァァァァァ!!!!!助けてえええええぇぇぇぇぇ!!!!!痛いよおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!でも気持ち良いよおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!/////」

ラディッツ「ぐおぉ!…イ、イクぞおぉ!!!」

ブルマ「わ、私もぉ!!!イクぅ!」

ドピュッ ドピュッ ドピュッ

ヤムチャ「やっと着い…た…」

ラディッツ「さぁ!貴様!ドラゴンレーダーを寄越せ!」

ヤムチャ「…その女が持ってる」プルプル

ラディッツ「な、なんだとっ!?おいっ!女ぁ!ドラゴンレーダーを寄越せぇ!」

ブルマ「ハァ…ハァ…>>54

その前に(猛毒入りの)お茶をどうぞ

ブルマ「ハァ…ハァ…その前にお茶をどうぞ」

ビルス『安価は絶対』ニコニコ

ラディッツ「そ、そんな暇は無いんだ!早くドラゴンレ」ヤムチャ「まぁ、お茶飲めよ…」ゴゴゴゴゴ

ラディッツ「わ、分かった…しかし飲んだら、すぐドラゴンレーダーを貰うからな!」

ブルマ「…ふふっ…ふふふっ…処女の恨みは恐ろしいわよ」トクトクトク

お茶の毒濃度>>56(コンマ確定)
生死>>57(コンマ確定)

1~20 普通のお茶くらい

死亡率
1~70 大丈夫
71~85 苦しいだけ
86~95 死にかけて(コンマ分)パワーアップ
96~99 死ぬ

21~70 猛毒くらい

死亡率
1~20 大丈夫
21~30 苦しいだけ
31~70 死にかけて(コンマ×5)パワーアップ
71~99 死ぬ

71~99 超神水くらい

死亡率
1~15 大丈夫
16~25 苦しいだけ
26~30 死にかけて(コンマ×10)パワーアップ
31~99 死ぬ

へい

それ

ブルマ「お待たせ~」ニコニコゴゴゴゴゴ

ラディッツ「あ、あぁ…」グビッグビッグビッ
ラディッツ「の、飲んだぞ!さぁ!ドラゴンボールを寄越せ!」

ブルマ「良いわよ~(探してる途中に苦しみながら死ぬのよ)」ニコニコ つドラゴンレーダー

バシッ

ラディッツ「これだな!このボタンを押せば良いんだな!」ポチッ
ラディッツ「む?ドラゴンボールは全部で7つ。北に2つ集まっている!?
東には3つ集まっているいるぞ!後の3つは南に1つ、南西に1つ、北東に1つ、両者が北東のドラゴンボールに向かっている…良し!南と南西のドラゴンボールを集めて北東で全てかっさらって行くぞ!」バシューン

ブルマ「(そうできたら良いのにね。もうすぐ毒で死んじゃうわ)」ニコッ

しかし、いつまで経ってもラディッツは違和感すら感じる事無く、2つのドラゴンボールを手に入れていた。勿論ブルマは知る余地も無い。しかしヤムチャは気がよめるのでラディッツが死んでいない事を分かっていた。

北東

ラディッツ「…さっきから待っているのだが…両者共遅いな…俺が2つ集めていたと言うのに…もうこの3つ目のドラゴンボールも持っていってこっちから攻めるか?」

>>60「おっとそこまでだ!ドラゴンボールを渡せ!」

>>61「いや、こっちに渡せ!」

天さん

戦闘力5のオッサン

天津飯「おっと!そこまでだ!ドラゴンボールを渡せ!」

農家爺「いや、こっちに渡せ!」

ラディッツ「ほう、あのハゲ…クリリンとかいう奴ぐらいの戦闘力だ…んで、おい!じじぃ!何故貴様がこの世に!?まさか占いババに頼んだのか!?」

農家爺「そのまさかだ!おめぇに殺されてから苦労したんだ!」

天津飯「貴様、クリリンの事も占いババ様の事も知っているのか…何者だ…まさか貴様が孫の兄とやらか、全く大した気じゃないが…」

ラディッツ「(ふん、この俺がいつまでも気をコントロール出来ないと思っていたのか?)あぁ、俺がその孫…カカロットの兄だ。で貴様等は何故ドラゴンボールを集めている!」

天津飯「貴様に答える筋合いは無い!」シュイン

農家爺「オラもだぁ~!」チャキ バァン

ラディッツ「ふん!おいじじぃ。落とし物だ」ピンッ

バン

農家爺「うあ~!!!」ドタッ

天津飯「余所見とは随分余裕があるみたいだなぁ!!!」ブンッ

ラディッツ「…」ガシッ ドゴッ

天津飯「があぁっ!!!」バタッ

ラディッツ「もう一度聞く。何故貴様等はドラゴンボールを集めている」

天津飯「>>63

農家爺「>>64

ブルまってビッチって設定じゃなかった?

宇宙の帝王になるため

>>63 ブルマはパンツ等は見せるもののそこまでは差し出すような軽い女じゃ、ありません。と、思う。

農家爺「生き返りたいんだ!前みたいにゆったりと畑を耕して種巻いて世話もして収穫して、そんな生活をまたしたいんだ!」

ラディッツ「そうか、ドラゴンボールにヤムチャと貴様を同時に生き返らせれるか頼んでみよう。で、お前は?」

天津飯「宇宙の帝王になるためだあぁ!」

ラディッツ「…」ビキッ

ドゴッ

天津飯「ごあぁっ!?」バタッ

ラディッツ「そんな夢を見ているが良い。最も貴様がフリーザみてぇになれるわけ無いがな」
ラディッツ「さてドラゴンボールが揃ったな。一応あの女に聞きだしておいて良かったぜ。呪文をな」
ラディッツ「コホン…出でよドラゴン!そして願いを叶えたまえ!」

神龍「さぁ、願いを言え!…どんな願いも一つだけ叶えてやる!」

ラディッツ「俺が地球で殺した奴等を生き返らせらせれるか?ヤムチャと爺を」

神龍「容易い御用だ」



ヤムチャ「!輪が消えた!消えたぞ!彼奴、本当だったのか!」

神龍「願いは叶えた!では去らばだ!」

ラディッツ「!?何故飛び散る!そうはさせないぞ!」ガシ ガシ ガシ ガシ ガシ ガシ ガシ
ラディッツ「ふん!この俺から逃れられると…な、なんだ!?これは!?」

ドラゴンボールはただの石になっていた

界王「…!!!」

悟空「?界王様?どうしたんだぁ?」

界王「いや、何でもない(この事を伝えたらやる気を無くしてしまうかもしれん。それに当日に占いババに頼めば良かろう)」

ラディッツ「ふぅ、やったぞ!幻覚も幻聴もしなくなった!はーっはっはっーはー!!!」バシューン

農家爺「ふぅ、これでいつも通りだべさ!さぁ!大根の様子見に行かねぇとな!」

ラディッツ「ドラゴンボールは何の役にも立たなくなってしまった…もう、寝よう」シコシコ

ラディッツ 5up 1665→1670
天津飯 50up 640~950→1235~1640

ラディッツ 1670~1675
サタデークラッシュ ダブルサンデー

ピッコロ 1010~2210
魔閃光 爆力魔波(だっけ)? 魔貫攻殺砲

天津飯 1235~1640
四身の拳 四手拳 批仇拳 気攻砲

ヤムチャ 730~1130
狼牙風風拳 操気弾 かめはめ波

あと27日
>>68

ヤムチャを栽培マンの自爆をくらっても死なないように鍛える

ラディッツ「考えてみれば周りが強くなければ、刺激が弱すぎて俺が強くなれん!まずは一番弱いヤムチャを鍛えるか」バシューン

ヤムチャ「チッ、また来やがったか…」

ラディッツ「…」シュタッ

ヤムチャ「おい、お前!ブルマをレイプしてただで済むと思うな」←完全に調子に乗っている

ラディッツ「貴様を>>71で鍛えてやる

栽培マン

ヤムチャ「…は?」

ラディッツ「どうやらサイバイマンは何故か俺に殺されたと見なされて生き返ったんだ!どういう訳かわからんが、貴様にはちょうど良いだろう!」

サイバイマン「キエエエエエェェェ!」

ヤムチャ「ひ、ひえええぇぇぇ」

ラディッツ「サイバイマンもベジータ達と戦わせるからな!サイバイマンも強くなれるだろう!サイバイマンも、ヤムチャも、味方同士だと思って殺さないように戦って鍛えろよ!」バシューン

ヤムチャ「あ!おい!待て!ラディ…うおっ!なんだ!?とびかかってくるなあああぁぁぁ!」

ラディッツ「ヤムチャについては一通りの事をやったな…もう、寝るか」シコシコ

ヤムチャ 60up 730~1130→790~1190

サイバイマン 5up 1200→1205

ラディッツ 1670~1675
サタデークラッシュ ダブルサンデー

ピッコロ 1050~2250
魔閃光 爆力魔波 魔貫攻殺砲

天津飯 1265~1470
四身の拳 四手拳 批仇拳 気攻砲

サイバイマン 1205
溶解液 自爆

ヤムチャ 790~1190
狼牙風風拳 かめはめ波 操気弾

あと26日
>>73

亀仙流を学ぶ

ラディッツ「そういえばカカロットは亀仙流なんてものを習っていたな…ま、まさか…俺も亀仙流になれば、更に強くなれるのか…?」
ラディッツ「しかし…亀仙流を教えているのは誰なんだろう?俺が思うに>>75だと思うが」

1.亀仙人
2.ブルマ
3.ランチ
4.プーアル
5.ウーロン
6.海亀

ラディッツ「俺が思うにあのグラサンをかけたハゲヒゲじじぃがそうだと思う。雰囲気的にもピッタリだ、奴と同じ戦闘力は…」ポチッ ピピピピピ
ラディッツ「ふっ、あっちか…スカウターとももうじきお別れだな。きっと気をよめるようになれるのだろう」バシューン

ピンポーン

クリリン「はいは~、なんだ?お前か、何の用だ…」

ラディッツ「当たり前だか歓迎もされたないどころか、警戒されているな」

クリリン「ブルマさんを犯したなんて聞いたら警戒するよ。それにピッコロも(普通の意味で)殺したみたいじゃないか。彼奴は敵だったけど一番の戦力だったんだぞ」

ラディッツ「どちらとも安価だったんだ…」

クリリン「安価?だと?」

ビルス『安価は絶対。それだけで説明になるさ』ニコッ

クリリン「っ!?」ビクッ
クリリン「で、何の用だ?」

ラディッツ「亀仙流を習いに来t」クリリン「帰ってくれ」

ラディッツ「なん…だと…?」

クリリン「信用できない。武天老師様に何をする気だ?」

ラディッツ「だから言っただろう!亀仙流を習いn」クリリン「帰れ!お前が亀仙流を習う必要は無い!」

ラディッツ「チッ!仕方ない…>>77してやる」

土下座

バッ

クリリン「!?」

orz<亀仙流を習いたい、亀仙人というのに会わせてくれ

クリリン「…わかった…」

ラディッツ「本当か?」

クリリン「あぁ、その代わり!もう変なことすんじゃねぇぞ!」

亀仙人「ひょー、今日も良かったわい!毎日毎日ポロリはまだかまだかと待ちわびているが、こういうのも良いかもしれ…ん!?お、お主は!!」

クリリン「こいつが、どうしても亀仙流を習いたいって土下座までして頼んできて…」

ラディッツ「…」

亀仙人「しかし、お主程強い者にはもうわしみたいな老いぼれが教える事は何も無」ラディッツ「くない筈だ!頼む!亀仙流を、習わせてくれ!無理でも、せめて気のコントロールを!」

亀仙人「分かった、お主には亀仙流の戦い方を全て教えてやろう…気のコントロールもかめはめ波もな…」

ラディッツ「よしっ!」



亀仙人「ま、まさか、あの繊細な動きを1日でものにしてしまうとは…」

クリリン「しかも邪悪な気がかなり減った…」

ラディッツ「何か…心がとても落ち着く。とても気分が良い。礼を言うぞ亀仙人!」バシューン

亀仙人「…味方ではなく仲間になってくれんかの…」

クリリン「そうしてくれれば…」

ラディッツ「かなり強くなった気がする。やはり強さだけでなく、戦い方も戦闘を左右するのか…?もう、寝るか」シコシコ

ラディッツ 75up+スカウター卒業 1670~1675→1600~1750

ラディッツ 1600~1750
サタデークラッシュ かめはめ波 ダブルサンデー

ピッコロ 1070~2270
魔閃光 爆力魔波 魔貫光殺砲

天津飯 1275~1480
四身の拳 四手拳 批仇拳 気功砲

クリリン 1215~1320
かめはめ波 気円斬

サイバイマン 1220
溶解液 自爆

ヤムチャ 810~1210
狼牙風風拳 かめはめ波 操気弾

あと25日
>>79

クリリンと一緒に修行。

ラディッツ「そういえば、あのハゲも鍛えれば戦力になる…よし」バシューン

ピンポーン

クリリン「はいは~…また、お前か…何の用だ…?」

ラディッツ「お前と一緒に修業をするのだ」

クリリン「は?な、なんでお前なんかと…」

ラディッツ「…彼奴等の戦闘力は4000と12000。しかも、この星には月は無いが、奴等はパワーボールを使って大猿になれる。大猿になれば戦闘力は10倍。4万と12万になる。ちなみに、彼奴等と戦う奴の中で一番強いのが恐らく2270…お前は1215~1320辺りまでだ…誰との修業は嫌だ等と言っている場合ではないんだ!」

クリリン「…わ、分かった」

ラディッツ「まずは>>81の修業から始める」

20mシャトルラン

クリリン「…え?」

ラディッツ「しかしこの島は狭過ぎる!クリリン!違う場所に行くぞ!」ガシッ バシューン

クリリン「う、うわあああぁぁぁ!!!」シュウウウゥゥゥン



シュタッ

ラディッツ「ここなら大丈夫だな…線を引いて…」
ラディッツ「おい!クリリン!そっちの線に立つんだ!」

クリリン「え?あ、あぁ…」

ラディッツ「よし、行けっ!」

クリリン「え?」

ラディッツ「早く!向こうの線まで走るんだよ!」

クリリン「あ、ああ」シュイン

12時間後…

クリリン「はぁ、はぁ…夜になっちまった…」

ラディッツ「ほう、結構できたな…じゃぁ、最後に>>83だ」

ホーミング気円斬の練習

ラディッツ「貴様の技を見せてみろ」

クリリン「え?」

ラディッツ「お前が一番と思う技をな…」

クリリン「あ、あぁ、分かった…気円斬!!!」

○  山

   山  ○

   ш 

ラディッツ「!?ほ、ほう、中々凄い技だな…俺もそれをできるようになれば凄い戦力になる…」

クリリン「ああ!なんたって俺n」ラディッツ「お前、あれを操作できるか?」

クリリン「え…」

ラディッツ「いくら強くてもあんなに遅いのでは簡単に避けられてしまう…だからせめて追跡するようにするんだな…」

クリリン「あ、あぁ…気円斬!」

ラディッツ「俺もその技を出来るようになりたいんだが…」

クリリン「あぁ!そうか!これは気を手の平に集中させて…」

ラディッツ「気円斬!」

クリリン「おぉ!出来るようになったじゃないか!」

ラディッツ「ふっ、なんたってエリートだからな…クリリンも追跡型気円斬をできるようになるんだ!貴様には少し期待しているぞ…」バシューン

クリリン「気円斬!」

ラディッツ「クリリンのあの技はかなり戦力になる…もう、寝るか」シコシコ

ラディッツ 50up 1600~1750→1500~1800
気円斬習得

クリリン 50up 1215~1320→1265~1370
気円斬→ホーミング気円斬(デスソーサーとは少し違う)

ラディッツ 1500~1800
サタデークラッシュ かめはめ波 ダブルサンデー 気円斬

ピッコロ 1090~2290
魔閃光 爆力魔波 魔貫光殺砲

天津飯 1285~1490
四身の拳 四手拳 批仇拳 気功砲

クリリン 1265~1370
かめはめ波 ホーミング気円斬

サイバイマン 1235
溶解液 自爆

ヤムチャ 820~1220
狼牙風風拳 かめはめ波 操気弾

あと24日
>>85

重力室

ラディッツ「むぅ、最近は周りの奴ばかり鍛えていて、自分は全然鍛えていない…厳しく重力の重い場所で鍛えたいのだが…重力を自由に変えれる部屋などを造ることができる奴なんているのか?まぁ、そこまで技術が進んでいない訳でも無かろう>>88に行けば造って貰えるのではないだろうか…」

ごくうの家

ラディッツ「そうと決まったら早速行くぞ!」バシューン

チチ「悟空さ…悟飯ちゃん…」シクシク

トントン

チチ「ん?どちら様だへ~」ガチャッ

ラディッツ「…お、お前がカカロットの嫁か…」

チチ「は?オラそんな人に体売ってねぇだ!オラは悟空さ一筋だ!大体おめぇいきなりきて、そんなこと言って!いってぇ誰だべ!」

ラディッツ「その悟空の兄だ…」

チチ「>>90

詐欺勧誘はお断りだべバタン

チチ「詐欺勧誘はお断りだべ」バタン

ラディッツ「なっ!?ドアを開けろ!重力室を造りやがれえええぇぇぇ!」ドンドンドン

チチ「そったらこと知らねぇだ!ブルマさにでも頼んでけろ!悟空の兄がそんな乱暴なことするわけねぇだ!見え透いた嘘つくでねぇ!さっさとけぇれ!!!」

ラディッツ「な、何!?ブルマだと!?確かあの女が…まさか女がそんな物まで造れるとはな」バシューン

ピンポーン

ブルマ「はいは~…え?キャアアアァァァ!なんで死んでないのよ!?変態!」

ラディッツ「?何故俺が死ぬんだ…それよりお前!重力を変えれる部屋を造れ!!!」

ブルマ「>>92

猛毒入り(以前の2倍)のお茶をどうぞ

ブルマ「猛毒入りのお茶をどうぞ」

ラディッツ「な、何故そんな物を飲まねばならん!?」

ブルマ「…重力室」

ラディッツ「ちぃっ!飲めば良いんだろう!飲めば!」

ブルマ「はい」

ズシン

ラディッツ「…な、なんだ、この量は…」

ブルマ「全部飲み干してねぇ」ニコッ
ブルマ「じゃあ、私重力室造るからぁ」タッタッタ

ラディッツ「くそっ!こうなったら飲んでやる!!!」ガブガブ

ラディッツは>>94(コンマ確定)

1~20 大丈夫
21~70 死にかけてコンマ×5パワーアップ
71~99 死ぬ

ブルマ「重力室できたわよ~wwwww…って…」

ラディッツ「おぉっ!本当か!?」

ブルマ「な、なんで生きてるのよ…」

ラディッツ「はははははー!じゃあ早速重力>>96(コンマ)倍に挑戦するぞーっ!!!」

ラディッツ「36倍に挑戦だ!」



ズイイイィィィン





ラディッツ「死ぬかと思ったぜ…おい!女!悪いが重力室は貰って行くぞ!」バシューン

ブルマ「…もう、なんなのよ…」

ラディッツ「これからは安価でなくとも重力室で毎日鍛える事にするか…もう、寝るか」シコシコ

ラディッツ 360up 1500~1800→1400~2160
サタデークラッシュ かめはめ波 ダブルサンデー 気円斬

ピッコロ 1110~2310
魔閃光 爆力魔波 魔貫光殺砲

天津飯 1295~1500
四身の拳 四手拳 批仇拳 気功砲

クリリン 1285~1390
かめはめ波 ホーミング気円斬

サイバイマン 1250
溶解液 自爆

ヤムチャ 840~1240
狼牙風風拳 かめはめ波 操気弾

あと23日
>>98

安価ミスったぁ
>>100

ヤムチャに繰気円斬を修得させる

ラディッツ「ヤムチャの方はどうなったか見に行こう」バシューン

シュタッ

ヤムチャ「またかよ…」

サイバイマン「キエエエェェェ!!!」

ラディッツ「サイバイマン、元気にしてたか?」

サイバイマン「キエエエェェェ!!!」

ラディッツ「そうか」
ラディッツ「さて…ヤムチャ!貴様の一番の技を見せてみろ…」

ヤムチャ「は?」

ラディッツ「いいからやれ!!!」

ヤムチャ「わ、分かったよ…操気弾!ハイーーーーーッ!!!」シュイーン

ラディッツ「フン!ただのエネルギー弾か?それが一番の技とは…まったく」ヤムチャ「油断したな!ハイーーーッ!!!」シュイーン

ボン

ラディッツ「…ほう、操作ができるのか…」

ヤムチャ「分かってたけど無傷かよ…」

ラディッツ「クリリンの気円斬は自動的な追跡型だったが、お前なら気円斬を操作できそうだな…」

ヤムチャ「へ?」

ラディッツ「いいか!ヤムチャ!お前にはこの技を出来るようになってもらう!気円斬!」

ザシュッ ガラーーーン

ヤムチャ「…う、嘘だろあんな大きな山が真っ二つに…」

ラディッツ「最終的にはお前にはさっきの技を操作できるようになってもらうが、まずは普通のを覚えろ!サイバイマン!お前もついでにだ!」

サイバイマン「キエエエェェェ!!!」

ラディッツ「まず手の平に気を集中させ…」





ラディッツ「よし!二人共出来るようになったみたいだな!ヤムチャ!貴様はさっきの操気弾みたいな感覚で気円斬を操作できるようにしておけ!」

ヤムチャ「お、おう…(面倒臭ぇな、こいつ早く帰ってくんねぇかな)」

ラディッツ「その間に俺はホーミング気円斬を習得しておこう…サイバイマン!貴様は>>102をしていろ!」

気のコントロール

ラディッツ「気のコントロールをしていろ!」

サイバイマン「キェ?」

ラディッツ「…やり方が分からんのか…手間のかかる野郎だ…気のコントロールは…」



ラディッツ「というふうにやっていれば良い…さて、ホーミング気円斬を出来るようになるか…気円斬!」



ヤムチャ「操気円斬!ハイーーー!!!」

サイバイマン「キ、キエエエェェェ!?」ダダダダダ

ラディッツ「ホーミング気円斬!」

サイバイマン「ギェアアアァァァ!!!?」ダダダダダ ザシュッ

ラディッツ「ふっ、これで戦略の幅が広がったな…」

ヤムチャ「お、おい、大丈夫かよ…ほら、仙豆だ(ピッコロ編の奴を残してた)食え」

サイバイマン「キエエエェェェ!!!」

ヤムチャ「悪ぃ悪ぃw」

ラディッツ「これでかなり勝算もでてきた…ヤムチャもサイバイマンも修行を怠けるなよ!」バシューン

ヤムチャ「よし!じゃあ今日は最後に組手で終わるぞ!」

サイバイマン「キエエエェェェ!!!」

ラディッツ「結構周りも強くなってきたな…さて、重力室タイムだ!今日は>>105(コンマ)倍に挑戦だ!」

ミスった>>107(コンマ)倍に挑戦

ラディッツ「今日は軽く2倍に挑戦するか」



ラディッツ「まぁまぁだったな…もう、寝るか」シコシコ

ラディッツ 30up 1400~2160→1300~2190 気円斬→ホーミング気円斬

ヤムチャ 10up 840~1240→850~1250 操気円斬習得

サイバイマン 5up 1250→1000~1255

ラディッツ 1300~2190
サタデークラッシュ かめはめ波 ダブルサンデー ホーミング気円斬

ピッコロ 1130~2330
魔閃光 爆力魔波 魔貫光殺砲

天津飯 1305~1510
四身の拳 四手拳 批仇拳 気功砲

クリリン 1305~1410
かめはめ波 ホーミング気円斬

サイバイマン 1000~1255
溶解液 自爆

ヤムチャ 850~1250
狼牙風風拳 かめはめ波 操気弾 操気円斬

あと22日
>>109

また安価ミス…
>>111

悟飯の様子を見る

ラディッツ「そういえば俺は悟飯だけにはノータッチだったな、少し様子を見に行くか…これが悟飯の気か…」バシューン

悟飯「こっち~だよ~べ~ろべ~ろば~w」

虎「グルルルルルル」

シュタッ

悟飯「!?お前は!」

ラディッツ「叔父に向かってお前、か…まぁ、無理も無いか…」

悟飯「うぅぅ!お、お前のせいでお父さんも死んじゃったんだぞ!お前のせいで僕はこんな所に連れてこられたんだぞ!」

ラディッツ「まぁ、そう怒るな…」

悟飯「何しに来たんだよ!?」

ラディッツ「>>114

謝りに来た、そのついでにお前に稽古をつけようかと

ラディッツ「誤りに来た、そのついでにお前に稽古をつけようかと」

悟飯「なんだとぉ!?そんなの信じられるかぁ!」

ラディッツ「他の奴等と同じ反応か…いいか、よく聞け…残りのサイヤ人が来るまで、もう後22日しか無い。その為にお前は強くならなければならん。お前の秘めたパワーを引き出すことができれば、サイヤ人達にも勝てるかもしれんのだ」

悟飯「僕嫌だよ!そんなの!」

ラディッツ「甘ったれるな!はっきり言ってお前の親父…カカロットが当日に生き返るらしいが、俺は勝てるとは思えん!」

悟飯「そ、そんなっ!」

ラディッツ「だがお前になら倒せるかもしれないと言っているのだ!強くなって、全員でお前やカカロットをサポートできる様になるんだ!もし負けたら、地球の人類は全員殺されて、この星は売られる!もし生き残った奴がいても、奴隷扱いだ!お前の大好きな大好きなお袋も殺されるか奴隷にされてしまうのかもしれんのだぞ!」

悟飯「…そんなの…そんなの嫌だよ…うわーーーん!!!」

ラディッツ「だからこれから稽古をつけるんだ!今まで一人でサバイバルをしてきたのだろう!?相手がいるだけ優しいと思え!」

悟飯「う、うぅ…」

ラディッツ「さて…まずはお前の実力を見せてみろ!」

悟飯「そ、そんなぁ、嫌だよ、叔父さん(が)怖いよぉ」

ラディッツ「くっ!(こうなったら怒らせるしかない!あの時もカカロットがやられているのを見て怒りあんな戦闘力になったんだ!よし!)貴様!よく聞け!」

悟飯「う、うぅ」

ラディッツ「貴様の母親はもう死んだ!お前等と会う前、地球に来た時にもう殺してやった!」

悟飯「!!!」

悟飯の怒りは>>116(コンマ確定)

1~10泣くだけ
11~50怒る
51~85激怒
86~95スーパーサイヤ人になりかける程
96~99スーパーサイヤ人になる

ほい

悟飯「うあああぁぁぁ!!!よくも!よくもお母さんをおおおぉぉぉ!!!」

ラディッツ「(うぉっ!?くっ!前よりも強くなってやがる!全力でいかないと殺されるかもしれん!)」

悟飯「お前なんか死んじゃえええぇぇぇ!!!」シュイーン ダダダダダ

ラディッツ「くっ!やるじゃないか!だがこんなんでは22日後に来るサイヤ人どころか、俺にすら勝てんぞぉ!」ダダダダダ

悟飯「くそおおおぉぉぉ!!!」ドカーーーン

ラディッツ「なっ!?また気が上がりやがった!?どこまで強くなるんだ!?くそっ!サタデークラーッシュ!!!」

悟飯「そんなへなちょこ攻撃!効くもんかあああぁぁぁ!!!だありゃあああぁぁぁ!!!」ギュオーーーン

ラディッツ「くっ!?なんてエネルギー波だ!くそっ!負けてたまるかあああぁぁぁ!!!はねかえしてやるぁあああぁぁぁ!!!」ギュオーーーン
ラディッツ「今だっ!かーーーーー!」

悟飯「お母さんの仇いいいぃぃぃ!!!」

ラディッツ「めーーーーー!」

悟飯「負ける訳にはいかないんだあああぁぁぁ!!!」ズガガガガ

ラディッツ「はーーーーー!」

悟飯「だりゃあああぁぁぁ!!!」ギュオーーーン

ラディッツ「めーーーーー!」

悟飯「死んじゃええええぇぇぇ!!!」ドゴーーーーーン

ラディッツ「波あああぁぁぁーーー!!!」

ズオーーーン

この勝負の結果は…>>119(コンマ確定)

1 悟飯が死ぬ
2~30 両者が死にかけて悟飯(コンマ×10)ラディッツ(コンマ×2)パワーアップ
31~70 両者が死にかけて両者(コンマ×5)パワーアップ
71~98 両者が死にかけてラディッツ(コンマ×10)悟飯(コンマ×2)パワーアップ
99 ラディッツが死ぬ

ラディッツ「ハァ…ハァ…」ポタッ ポタッ バタッ

悟飯「ハァ…ハァ…」ポタッ ポタッ バタッ

組手で10up 死にかけで330up 合計340up
ラディッツ 1300~2190→1200~2430
悟飯 420~2350→760~2690

数時間立って…

ラディッツ「ふぅ、傷が回復した…」

悟飯「う、うぅ、お母さん。僕、敵討ちできなかったよ、うわーん!!!」

ラディッツ「な、泣くな!う、嘘だったんだ!さっきのは!」オタオタ

悟飯「うっ、うぅ、ほ、本当…?」ウルウルウワメヅカイ

ラディッツ「っ!?/////ほ、本当だ、さ、さぁ!立て次にいくぞ!」

悟飯「う、うん」フラフラ

ラディッツ「そうだな…もうこんな時間になってしまったし…>>121にでもするか」

ラディッツ「飯にでもするか…」

悟飯「…え?」

ラディッツ「こんなに疲れていてボロボロでは、どうしようも無いだろう。ちょっと待っていろ」バシューン

悟飯「叔父さんって…」

ラディッツ「ほら!これを食べろ!力をつけるには肉が一番だ!」ズシン

悟飯「わあああぁぁぁ」マンメンノエミ

ラディッツ「ぐおおお!!!/////」

ラディッツは悟飯に心打たれた…しかし、その日を境に悟飯はあの虎とあの恐竜を見かけなくなった…

ラディッツ「さて今日はここで野宿するか…」

悟飯「叔父さんもここで寝るの!?」

ラディッツ「あぁ、そうだが?」

悟飯「やったー!」

ラディッツ「(いまいち良く分からんな…何故こんなに喜ぶのか…)/////」
ラディッツ「だがその前に、重力室だ。今日は悟飯と一緒に入るか」

悟飯「何ですか?これ?」

ラディッツ「これは重力を自在に変えれる装置つきの部屋なんだ…今日は>>123(コンマ)倍でやるか…」

ラディッツ「59倍でやるか…」



悟飯「うわあああぁぁぁ!!!」ビタアアアン

ラディッツ「悟、悟飯!?だ、大…丈夫…か…ぐ、ぐおっ…」ビタアアアン

悟飯「し、死ぬかと思ったぁ」

ラディッツ「あぁ、俺もだ…」

重力で鍛えて590up 死にかけで30up 合計620up
ラディッツ 1200~2430→1100~3050
悟飯 760~2690→1380~3310

ラディッツ「じゃあ悟飯!もう寝るぞ!しっかり寝て休むのも修業だ!」

悟飯「はい!」



ラディッツ「悟飯はとてつもなく強くなりやがった…この調子ならナッパぐらいなら勝てそうだ…もう、寝るか」シコシコ

悟飯「…ん、んう?叔父さん…ナニしてるの?」

ラディッツ「なっ!?悟飯!?貴様起きてっ!うっ!」ドピュッ

あと21日
>>125

戦闘力忘れてた

ラディッツ 1100~3050
サタデークラッシュ かめはめ波 ダブルサンデー ホーミング気円斬

悟飯 1380~3310

ピッコロ 1150~2350
魔閃光 爆力魔波 魔貫光殺砲

天津飯 1315~1530
四身の拳 四手拳 批仇拳 気功砲

クリリン 1320~1435
かめはめ波 ホーミング気円斬

サイバイマン 1000~1270
溶解液 自爆

ヤムチャ 860~1260
狼牙風風拳 かめはめ波 操気弾 操気円斬

安価は>>127

ヤムチャにサイヤ人の血を分ける

ラディッツ「なんだと!?…まぁ、この際戦力になればどうでも良い!しかし…どうやって血を分けようか…!そうだ!>>129すれば良いんだ!」

見えないところから半殺しにして輸血

ラディッツ「見えないところから半殺しにして輸血すれば良いんだ!」バシュ

悟飯「叔父さん…行っちゃうの…?」ウルウル

ラディッツ「/////だ、大丈夫だ!夜に戻ってくる!/////」バシューン

ヤムチャ「ハイーッ!ハイッ!ハイッ!オーウ!」

ラディッツ「何故かサイバイマンが居ない…チャンスだ!気円斬!気円斬!!気円斬!!!気円斬!!!!気円斬!!!!!」

ザシュッ

ヤムチャ「がはぁっ!?な、なん…」バタッ

ザシュッ ザシュザシュザシュッ

ラディッツ「ちょっとやりすぎたか…まあ良い。輸血だ」



ラディッツ「よし、サイヤ人の血のおかげで傷口がみるみる癒えていくぞ!」

サイバイマン「キエェ…」

ラディッツ「お、サイバイマン、何処に行って」ドゴッ
ラディッツ「がはっ!?おい!サイバイm」ズドッ
ラディッツ「な、何故ぇ…」

サイバイマン「キエエエェェェ!!!」

ラディッツ「ち、違うんだ…サイバイマン…これは」ポーヒー ズグォーーーン

ラディッツ「あ、あぁ…」

サイバイマン「キエエエエエェェェェェ!!!!!」ドカッ ドゴッ ドカッ ドゴッ ドカッ ドゴッ ドカッ ドゴッ

ラディッツ「ぐっ、これはマズいぞ…何か良い方法は…>>131

ご飯を呼ぶ

ラディッツ「悟飯を呼ぶしか…しかし、どうやって…ぐぁっ…そ、そうだ!ハアアアァァァ!!!」シュインシュイン

サイバイマン「グエッ!?」

ラディッツ「ヤムチャが起きる前にサイバイマンを倒さなければ…!」シュイーン

悟飯「あれ?叔父さん!戻ってk」ラディッツ「悟飯!修業だ!」バシューン
悟飯「え?うわあああああぁぁぁぁぁ!!!!!」

サイバイマン「キエッ!?」

ラディッツ「ダブルサンデー!!!」

サイバイマン「キエエエェェェ!!!」ズギャン

悟飯「な、何…?あれ…?」ドンビキ

ラディッツ「悟飯!彼奴を倒すんだ!ヤムチャが彼奴にやられた!」

サイバイマン「…キエッ…」ピキッ

悟飯「ほ、本当だ!許さないぞぉ!!!」ドグォーーーン

サイバイマン「キエアアアァァァ!!!」ドカッ バタッ

悟飯「…?た、大した事無いじゃないですか…」

ラディッツ「でりゃあああぁぁぁ!」ドゴッ

ラディッツがサイバイマンの後頭部に肘うちする

サイバイマン「…」

ラディッツ「ハァ…ハァ…これで、良い筈だ…よし!悟飯!戻るぞ!」

悟飯「は、はい!」

ラディッツ 1100~3050→1000~3060

ヤムチャ 860~1260→880~1280 サイヤ人になった

サイバイマン 1000~1270→1000~1285

ラディッツ「さぁ、重力室タイムだ!今日は>>133(コンマ)倍に挑戦だ!」

ラディッツ「7倍に挑戦だ!」



ラディッツ「フッ、この程度…」

悟飯「はぁ、はぁ、疲れた…」

ラディッツ「…きょ、今日はバレないように…もう、寝るか」シコシコ

悟飯「(なんで、ああいうことするんだろう?何か良いことがあるのかな?)」シコシコ
悟飯「うっ!」ドピュ

ラディッツ 70up 1000~3060→900~3140

悟飯 70up 1380~3310→1450~3380

ラディッツ 900~3140
サタデークラッシュ かめはめ波 ダブルサンデー ホーミング気円斬

悟飯 1450~3380

ピッコロ 1170~2370
魔閃光 爆力魔波 魔貫光殺砲

天津飯 1325~1540
四身の拳 四手拳 批仇拳 気功砲

クリリン 1335~1450
かめはめ波 ホーミング気円斬

サイバイマン 1000~1285
溶解液 自爆

ヤムチャ 880~1280
狼牙風風拳 かめはめ波 操気弾 操気円斬

あと20日
>>135

ヤムチャに剣を渡して飛天御剣流奥義「天翔龍閃」を覚えさせる

>>135 本当にスマンがるろ剣詳しくねぇんだ…だからドラゴンボールの世界で出来る事にしてくれ…

再安価>>139

悟飯を連れて悟空の家に行く

ラディッツ「悟飯!お前、家に帰りたいか?」

悟飯「え?…は、はい!」

ラディッツ「そうか…」ガシッ バシューン

ラディッツ「着いたぞ…」シュタッ

悟飯「あぁ、ああぁ、やったぁ、家に…」ガチャッ

チチ「!?悟、悟飯ちゃん!?」

悟飯「う、うぅ、お母さあああぁぁぁん!!!うわあああん!!!」

チチ「良かっただ、本当に良かっただ。心配してたんだど?」

悟飯「あのね、叔父さんが送ってくれたんだよ!」

チチ「叔父?」

悟飯「うん!今外に…あれ?いない…」

チチ「(あの人…本当に悟空さの兄だっただか…)」

ラディッツ「やはり来たか…」

ピッコロ「貴様…何のつもりだ…奴の潜在パワーは底知れん!このまま鍛えれば勝てるかもしれないんだぞ!前のことといい一体何を考えているんだ!」

ラディッツ「貴様が何を考えているんだ、悟飯のことを道具としか見ていないじゃないか…」

ピッコロ「俺はピッコロ大魔王だ!人の生きざまなどどうでも良い!俺の利益になればなんでも良いのだ!!!」

ラディッツ「もともと貴様と分かち合えるとは思っていなかったがな…」

ピッコロ「ほざけっ!」シュイン

ラディッツ「サタデークラアァッシュ!!!」ギュウウウゥゥゥン

ピッコロ「そんなんで当たると思って」
ラディッツ「気円斬!気円斬!気円斬!気円斬!気円斬!かーーーーー!」

ピッコロ「ふんっ!こんな物」ザシュッ ピッコロ「がはぁっ!?くそっ!」ブチャアアアン

ラディッツ「めーーー!(やはり再生しやがったか…)」

シュイン シュインシュインシュイン
ピッコロ「ふんっ!いくら大量に放っても、こんなに遅いんじゃ意味が無いぞ!!!」

ラディッツ「はーーー!」

ピッコロ「気を貯めている余裕があるの」ザシュッ ピッコロ「か…!?」ザシュッ ザシュザシュザシュッ

ピッコロ「ぐはぁっ!!!」

ラディッツ「めーーー!」

ピッコロ「はぁっ!」ブチャアアアン ピッコロ「永久追跡効果があるのかぁ!こんな物っ!魔閃光おおおぉぉぉ!!!」バアアアァァァン

ラディッツ「波あああぁぁぁーーー!!!」

ピッコロ「くっ、しまった!避けれないっ!押し返してやる!」ズオッ
ピッコロ「はあああぁぁぁ!!!」

ラディッツ「気円斬!」

ピッコロ「くっ、いきなり止めてきやがったか…同じ手は効かんぞ!魔閃光!」バアアアァァァン

ラディッツ「ダブルサンデーーー!!!」

ピッコロ「なっ!?いつの間に後ろに」

ドゴオオオオオォォォォォン

ピッコロ「…バタッ」

ラディッツ「さて、どうするか…」

>>141

1.生かす 2.>>141してから生かす
3.殺す 4.>>141してから殺す

生かすけどクリリン達に相談する。

ラディッツ「気絶している今、いろんな奴を集めて相談するか…」バシューン

ラディッツ「という訳なんだ」

クリリン「俺は>>144してくれれば生かしてあげて良いと思うけど」

ヤムチャ「俺も>>145してくれればな」

天津飯「俺は宇宙の帝…>>146をしなければ許さんぞ」

餃子「僕も>>147したら許せる」

悟飯「そこまでしなくても…>>148したら許すので良いんじゃないでしょうか?」

サイバイマン「キエエエェェェ!!!」

ラディッツ「サイバイマンは>>149をすれば許すか…成る程。俺は>>150するのが良いと思うが…全てやらせて生かしておけば良いか」

神様と融合

潜在能力を引き出す超神水について教えてもらう

農業

さよなら天さん

宇宙中にいる悪を全て殺

寿命が尽きるまで口笛の刑

ニコチャン大王に改名

ラディッツ「と、言うわけだから…頑張れ…ピッコロ」
ピッコロ「だ、誰がそんな事を…」

クリリン「同情するよ、ピッコロ」気円斬の構え
ヤムチャ「俺もだ」気円斬の構え
天津飯「俺もこればかりは可哀想だと思うな」気功砲の構え
餃子「同情するしか無い」どどん波の構え
サイバイマン「キエエエェェェ!!!」自爆の構え
ラディッツ「だ、そうだ…」気円斬の構え

ピッコロ「くそっ!やれば良いんだろう!やれば!」

その1 神様と融合
神「わしとお主はもともと一つの存在だ、受け止めようではないか、神はポポ…お前がやるのだ」

神コロ「これで俺は本当の名も忘れてしまったナメック星人(ラディッツに聞いた)だ」

ラディッツ「いや?そんなことはさせないぞ?」

その2 ニコチャン大王に改名
ラディッツ「見た目も似てるしなwww」

ニコチャン大王「何故俺がそんなこと…な、なんだ!名前を勝手に変えるなぁ!」

その3 農業をする
天津飯「じじい!こいつを7時間ほど好きに使え。大丈夫だ、まさか抵抗するつもりも無いだろう」構え

ニコチャン大王「く、くそぉ!」

その4 洗剤能力を引き出す超神水について教えてもらう
ヤムチャ「それを飲めばもっと強くなれるらしいからな…場所もだぞ?」

ニコチャン大王「超神水とは…」

その5 宇宙中にいる悪を全て殺
悟飯「頑張ってーw」チョウシンスイ ゴクゴク

ニコチャン大王「くそぉ!」バシューン

キュイ「喧嘩売ってんのか?」ドゴッ
ボージャック「ほう、良い度胸だ」ドゴッ
パラガス「邪魔だ、退け…」ドゴッ
サウザー「面白い…」ドゴッ
ヒルデガーン「…」ドゴッ
ラカセイ「ゴミめ…」ドゴッ
スラッグ「貴様みたいな雑魚は要らん」ドゴッ
ヤコン「ぐへへへへ」ドゴッ
コルド「ふんっ」ドゴッ

ニコチャン大王「…そもそもどんなに強くなっても宇宙レベルの奴等に勝てる訳がなかったんだ!」

ビルス『安価は絶対』ニコッ
ニコチャン大王「後回しにするだけだ!」

その6 さよなら天さん
天津飯「餃子うううぅぅぅ!!!」

その7 寿命が尽きるまで口笛の刑
ニコチャン大王「…」

サイバイマン「キエエェェwww」センズ

宇宙中の悪を全て殺 リベンジ
ニコチャン大王「無、無理だ、どうすれば良い…>>153

ビルス様にお願いしておく

ニコチャン大王「ビ、ビルス…様…確か聞いた事がある創造を司る界王神様とは逆に破壊を司る神がいると…(神様の知識)ビルス様…どうか…」

ビルス「しょうがないねぇ…ニコチャン大王w」

ニコチャン大王「!?(さっきの幻覚の!?)ビ、ビルス様!?良いのですか!?」

ビルス「安価は絶対だからねぇ、流石の僕でもそれは逆らえないよ」

ウイス「では、行きますよ…」

フリーザ「うあああぁぁぁ!!!」パァン
ザンギャ「キャアアアァァァ!!!」パァン
ズーナマ「うおおおぉぉぉ!!!」パァン
ブロリー「ああああぁぁぁ!!!」パァン
ヒルデガーン「ぎゃあああぁぁぁ!!!」パァン
ターレス「ぬおあああぁぁぁ!!!」パァン
アボ「ぬわーーーーーっ!!」ボオッ
ハッチヒャック「んがあああぁぁぁ!!!」パァン
バビディ「ひぎゃあああぁぁぁ!!!」パァン
クウラ「ずあああぁぁぁ!!!」パァン

ビルス「はい、やってあげたよぉ、あ、そうだぁwニコチャン大王には>>155をして貰おーw安価は絶対だからねーw」

寿命が尽きるまで口笛の刑

ニコチャン大王「なっ!?また…」
ビルス「フュ~♪フュ~♪フュッフュフュ~♪」
ウイス「フュ~♪フュ~♪フュフュ~♪フュフュ~♪フュ~♪フュフュ~♪フュフュ~♪」
ビルス&ウイス「フュ~♪フュフュフュフュフュ~♪フュ~♪」

ニコチャン大王「あがあああぁぁぁ!!!」

ビルス「フュ~♪フュフュ~♪フュ~♪フュ~♪フュフュフュ~♪フュフュ~♪フュフュ~♪フュ~♪(フュフュ~♪)」
ウイス「フュフュフュ~♪フュ~♪フュ~♪フュ~♪フュ~♪フュフュフュフュフュフュフュ~♪」

ニコチャン大王「ぐあああぁぁぁ!!!」

ビルス「フュ~♪フュフュ~♪フュフュフュフュフュフュ~♪フュフュフュフュ~♪フュ~♪(フュフュフュ~♪フュ~♪)」
ウイス「フュフュフュ~♪フュ~♪フュ~♪フュ~♪フュ~♪フュフュ~♪フュフュ~♪」

ニコチャン大王「あ、ああ…」

ビルス「フュ~♪フュ~♪フュフュ~♪フュ~♪フュ~♪フュ~♪フュ~♪フュフュ~♪」
ウイス「フュ~♪フュフュフュフュ~♪フュフュ~♪」
ビルス&ウイス「フュ~♪フュフュフュフュ~♪フュ~♪フュ~♪フュフュ~♪フュフュ~♪」

ニコチャン大王「あぐっ…」ヒュウウウン

ビルス「フュ~♪フュ~♪フュッフュフュ~♪」ヒュウウウン
ウイス「フュ~♪フュ~♪フュフュ~♪フュフュ~♪フュ~♪フュフュ~♪フュフュ~♪」ヒュウウウン
ビルス&ウイス「フュ~♪フュフュフュフュ~♪フュ~♪」ヒュウウウン

ニコチャン大王「…」

ウイス「おや?もう、ここらで大丈夫なようです…」

ビルス「えぇ~?まだ二番にいってないのに~」

ウイス「では、ストレス発散に、何処かの星に寄りましょうか」

ビルス「そだな」

ウイス「では」シュイン

ラディッツ「ぐあああぁぁぁ!!!」
悟飯「あああぁぁぁ!!!」
天津飯「ぬおあああぁぁぁ!!!」
クリリン「うわあああぁぁぁ!!!」
サイバイマン「キエアアアァァァ!!!」
ヤムチャ「があああぁぁぁ!!!」

ニコチャン大王「…」ボタッ

皆はどうなった?>>158(コンマ確定)
1~80 ニコチャン大王意外(コンマ×10)パワーアップ
81~99 死ぬ

神様とピッコロが融合というか1つに戻ったら17号~初期セルを圧倒するくらいになってたから
フリーザとコルドくらいは倒せると思うんだけど

てか神様がいなくなってドラゴンボール無くなったんじゃ

>>160ニコチャン大王と神様がそこまで強くなかったため、キュイにも及ばなくなった。
>>161.162
ラディッツがヤムチャ生き返らせたので、元々ドラゴンボールは使えない。界王様は占いババに頼むつもり。

ラディッツ「…少ししかパワーアップしなかったな…ん?何故ニコチャン大王は倒れているんだ?」

ニコチャン大王

ラディッツ 40up 800~3180
悟飯 40up 1490~3420
天津飯 40up 1365~1580
クリリン 40up 1375~1490
サイバイマン 40up 1000~1325
ヤムチャ 40up 920~1320

ラディッツ「じゃあ、皆、もう修行に戻って良いぞ」

バシューン バシューンバシューンバシューンバシューン

ラディッツ「さて、ニコチャン大王も連れて行くか…悟飯、お前は戦いから抜けたいか?そうならば遠慮無く言え」

悟飯「>>165

戦う

ラディッツ「そうか…お前が決めたのなら、そうしよう」

悟飯「だけど…お母さんが何で言うか…折角帰ってきたのにまた…」

ラディッツ「…」バシューン

チチ「悟飯ちゃん、お帰り」

悟飯「た、ただいま…あ、あの…」

チチ「!そっちの人は…やっぱりあの時の!本当に悟空さの兄なんか?」

ラディッツ「そ、そうだ…それで、頼みがあるんだが…悟飯を…修行させてくれ!」

チチ「!?」

悟飯「あ、あのね!お母さん!これは僕が叔父さんに言って…」
ラディッツ「悟飯…お前は黙っていろ…どうか、許可してくれないか…?」

チチ「>>168

種付けセックスしてくれたら

チチ「種付けセックスしてくれたら良いだ」

ラディッツ「!?/////」

悟飯「?セックスって何?」

ラディッツ「悟飯は知らなくて良い!」

チチ「寝室に行くだ…」

ラディッツ「…」

タッタッタ

チチ「悟飯ちゃん…ぜってぇ覗いちゃいけねぇだど?」

悟飯「は、はい」

バタンッ

ラディッツ「ど、どういうつもりだ…?」

チチ「…これが、悟空の兄さんの事を一番早く知る方法だと思ったからだ…しねぇんけ…?悟飯の修行…許してやるんだけんど…?」

ラディッツ「…わ、分かった…」



アンアン ンアアアァァァ

悟飯「…一体、何してるんだろう?見たいけど見ちゃだめって…修行して気をまぎらわそう…」

オ、オラノマメチャンガアアアァァァ!!! イ、イレルゾ! アアアァァァ!!!ハイッテイクダァ!オラノナカニ、オニイサンガアアアァァァ!!! クッ!ヒ、ヒキシマル!ホントウニハジメテジャナイノカ!?

悟飯「…気になる…どうしよう…」

>>171(コンマ確定)
1~70 修行してる
71~90 迷ってたら二人とも部屋から出てきた
91~99 見ちゃえ!

>>1ってヤムチャとかラディッツで立て逃げしまくったりする?

>>172 これ、初めて書くSSなので…

悟飯「うぅ、み、見てみたい…どんなことしてるのか…気になる…でも、でも…見ちゃダメって…ちょっと覗くぐらいならバレないし良いよね?…いや、ダメだ!…う、うぅ」

ガチャッ

悟飯「!!!叔父さん!お母さん!!!」

ラディッツ「/////悟飯、修行しに行くぞ…」

悟飯「はい!」

チチ「悟飯…頑張るだど?死ぬでねぇぞ?無理すんでねぇど?」

悟飯「はい!」

ラディッツ「じゃあ、行くぞ!」ガシッ バシューン

チチ「…悟飯ちゃん、本当に、死なねぇでけれ…」



チチ「弟のためにもな/////」オナカ サスサス



悟空「…」ピキッ

界王「悟、悟空!落ち着くんじゃ!落ち着けぇ!」

悟空「チチが悟飯が居なくなってショック受けてたから心配して見てみたら…なんだ?これは?なぁ、チチ…何なんだ?」ビキッ

界王「悟、悟空…」オロオロ

悟空「オラのこと愛してるって言ったじゃねぇか…」ビキィッ

界王「バブルス君!グレゴリー!蛇姫の所へ逃げるぞ!」

悟空「オラ一筋って言ったじゃねぇかあああぁぁぁ!!!」ブチィッ

界王「あ、あわわわ…」ドテン

バブルス「ウホッウホッ」ドスン

プチン
グレゴリー「ふにゅっ…ど、どいて…」

バブルス「ウホッ?」

悟空「うあああぁぁぁ!!!」ドゴーン

悟空の運命や、如何に!?>>174(コンマ確定)

1~10 ま、いっか!
11~40 ラディッツに殺意
51~90 ラディッツとチチに殺意
91~99 スーパーサイヤ人

悟空「…」ゴゴゴゴゴ

界王「…お、収まった…のか…?」

悟空「…あぁ…ちょっとイラっときちまったけど…でぇじょうぶだ…」ゴゴゴゴゴ

界王「ふ、ふぅ…危なかった…」

悟空「ラディッツ…チチ…殺してやる…」ボソッ

界王「え?」

悟空「…なんでもねぇ…で、あともうちょいで元気玉ができるんだな…?」

界王「あ、あぁ…」



悟飯「叔父さん!今日は何するの?」

ラディッツ「今日はもうすぐ夜になってしまうから>>179だけして終わりだ!」

飯食って寝ること(自分は悟飯が寝た後に悟空に謝る)

ラディッツ「飯食って寝るか!」

悟飯「え?でも、前もそれだったじゃないですか、叔父さん。それに、折角修行する許可も…」

ラディッツ「どんなに修行してもな、睡眠はとらないと強くなれん。特に子供は育ち盛りだからこそ、早めに寝て強くなれるのだ…」

悟飯「はい!」

帰宅

悟飯「ただいま~」

ラディッツ「…///」

チチ「あら、悟飯ちゃん、おかえり…えっと…お義兄さんも…おかえり///夕食ができてるだよ」

ラディッツ「そうか…///」

完食。そして寝室へ

ラディッツ「…俺はこんなことをして良かったのだろうか…弟の嫁を…カカロット…済まんな…」

悟空『それで済むと思ってんか?』

ラディッツ「!?カ、カカロット!?」

界王「悟、悟空…そんなに手に力をいれるな…肩が潰れる…」

悟空「…オラ、確かに甘かった…本当は、魔貫光殺砲っちゅうのでラディッツも死ぬ筈だったけど、戦力になると思って気をほとんどあげてお前ぇが死なねぇようにした…と思ったらよぉ…」

ラディッツ「カカロット、すまなかった、あれは…」

悟空「>>182

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月26日 (木) 15:39:17   ID: i7GuJPjI

やだ面白い

2 :  SS好きの774さん   2016年02月28日 (日) 08:33:33   ID: RkAhTilA

いちいちラディッツさんがシコってるのがジワジワくるなw

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