モバP「特盛奈緒ちゃん」R-18 (30)

・タイトルどおりR-18
・初カキコ
・膨乳要素あり

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奈緒「うぅっぷ…食い過ぎた…」
加蓮「豚角バーガー1個半は流石にきつかったかな」
奈緒「元はと言えばお前が残すからだろ…
   ちゃんと食べ切れるか考えろよ!」
凛「奈緒もお節介だよね、わざわざ代わりに食べてあげるなんて」
奈緒「そうしないと勿体無いだろ、あー…胃がもたれそう」
加蓮「ゴメンね奈緒ー、なんか欲しいものある?」
奈緒「出来れば胃薬か何か…」
加蓮「オッケ、じゃあ取ってくるね」

??「ありゃりゃ?どしたの変な顔して?」

奈緒「志希さん、だっけか…変な顔ってなんだよ…」
凛「おはよう志希、奈緒が食べ過ぎで胃もたれ起こしちゃって」
志希「にゃははー、案外食いしん坊なんだね奈緒ちゃーん」
奈緒「そういう訳じゃ…」
加蓮「私が食べきれなかった分まで、代わりに食べてくれたんだよ」
志希「へー、奈緒ちゃんやっさしー♪」
奈緒「べ、別に、そんなつもりじゃ…」
加蓮「そうだ、志希さん、胃薬か何か持ってない?」
志希「お?お嬢さんはあたしの事を便利屋か何かだと思ってるね」
奈緒「そうだぞ加蓮、そう都合よく持ってる訳が」
志希「あるよー」
奈緒「あるのかよ!?」

志希「はい、こないだのCM撮影でもらった試供品だよ」
奈緒「マジで持ってるのかよ…ありがとう」

キュポッ ゴクゴク

凛「胃薬のCMなんて出てたんだ」
志希「そーだよー、最近お薬関係のお仕事によく出させて貰ってる」
奈緒「…あ、すげえなコレ。苦しいのがもうスッとしてきた」
加蓮「へー、そんなに効き目いいんだ」
凛「最近の胃薬ってそんなに効くんだ…
  ねえ、それ変じゃない?」
奈緒「え、確かに…変に効き目が良すぎるけど」
凛「そうじゃなくて、ラベル」
奈緒「…アレ、なんだこの記号みたいなの
   よく見りゃ一部は手書きだし」
加蓮「試供品のラベルが手書き?あり得ないよね」
志希「………」
奈緒「…」
凛「…」
加蓮「…」
志希「……まちがえた、てへっ」
奈緒「おい」

奈緒「なんなんだよコレっ!今ホントに腹の調子良くなってるし…
   胃薬以外で何の効果なんだよ!こえーよっ!」
凛「奈緒、気持ちはわかるけど落ち着こう」
加蓮「志希さん、何飲ませたの?毒とかだったら怒るだけじゃ…」
志希「いやー、そんな体に悪いものは飲ませてないよー
   今のはむしろイイものだよ!」
凛奈加「いいもの?」
志希「そー、世の中のほぼ全ての女子垂涎、夢のお薬だよ!」
奈緒「夢って…んっ」

加蓮「奈緒?どうしたの?」
奈緒「なんか…胸が苦しくなってきた」
凛「ちょっと!やっぱり毒なんじゃ…」
志希「いやいや、効き目が出てきたみたいだねー
   まあ早すぎる気もしないけどさ」
凛「ふざけないで」
加蓮「結局何を渡したの!答えて!」
奈緒「…んぐぅ、なんだ…胸が苦しい、というか…きつい?」
志希「教えてあげよう!それは人体改造の試薬、その効能は!」


志希「おっぱいを大きく成長させることなのだー!」

凛加蓮「はあっ?」

ブチンッ

奈緒「キャアッ!!?」

凛「…奈緒、どうしたのいきなり」
奈緒「ぶ…ぶ……」
加蓮「ぶ?」
志希「あー、サイズが合わなくなったんだねー」
凛「何の?」
加蓮「まさか…こわれたの、ブラ?」
奈緒「い、言うなよバカァッ//」
志希「ばっちりホックがイかれたね、これ」
奈緒「背中をさわるなよぉっ!」

凛「志希、これ元に戻せないの?」
志希「すぐには無理かなー、そんな薬作ってないし」
加蓮「なんで解毒剤作ってないの……」
志希「おっぱい縮む薬飲みたい?」
加蓮「なるほど」
奈緒「納得すんなっ……うぅ…//」
凛「ふざけてる場合じゃないね、とりあえずあの人を呼ぼう」
奈緒「あの人って…プ、プロデューサーはダメだ!知られたくない!」
加蓮「奈緒、プロデューサーは男だよ?呼ぶわけないよ」
凛「呼ぶのは清良さんだよ」
志希「」

志希「…ひっ……ひぎぅ……」

凛奈加「」
清良「待たせちゃってごめんなさいね。今お仕置き終わったところだから」
凛奈加「大丈夫ですっ!」

清良「とりあえず…現状どうなってるか確認したいから、
   服、脱いでくれる?」
奈緒「うっ」
加蓮「奈緒、恥ずかしいかもしれないけど…」
清良「そうね、嫌かもしれないけど…我慢してちょうだいね」
奈緒「…わかり、ました」

シュルシュル タプンッ

凛「……!?」
加蓮「うわっ…すごい」
奈緒「うぅ…こ、こんなことって…」
清良「…あの子、才能は確かみたいね」

清良「これだけ急に成長したら何処かで歪みが起きそうだけど
   何処にも異常はなさそうね、むしろ綺麗だわ」
加蓮「これ…沙理奈さんぐらいあるんじゃない?」
凛「少なくとも前のブラでは収まりきれないね…ちょっと羨ましい」
奈緒「ふ、ふたりはそんな見なくてもいいだろ//」
加蓮「…えいっ」プニッ
奈緒「ひゃんっ!?」
凛「なにしてんの!?」
加蓮「触診です」
奈緒「おまえがやることじゃないだろおっ!」
清良「こーら、奈緒ちゃんをあまりいじめるんじゃありません」
奈緒「清良さん…」
清良「ちなみに感触は?」
加蓮「もっちもちです」
清良「なるほど」
奈緒「ちくしょう味方がいねえ」

P「お疲れ様でーす」
ガチャ

凛加清「あ」

奈緒「」

P「」








奈緒「……ヒック…ヒック…」
P「…ぐっ……がぁっ…」
ピクピク

清良「……まったく、ノックぐらいしてくれないと」
加蓮「今、『Pさんサイテー』って気持ちと、
   『Pさんかわいそう』って気持ちがごっちゃになってるよ」
凛「奇遇だね、私もだよ」

拘りがある訳じゃないのなら

奈緒「うぅっぷ…食い過ぎた…」

加蓮「豚角バーガー1個半は流石にきつかったかな」

みたいに台詞同士一行開けてくれた方が見る側としては楽

初カキコとか臭い言葉使わん方がエエで
あと改行もした方が見易い

奈緒「Pさんに見られた…Pさんに見られた…」
P「…いったいぜんたい、なんだってんだ?」
加蓮「復活早いね」
凛「大体そこで転がってる志希のせいだよ」
志希「」
P「…理解した」
清良「色々問い詰めたんですけど、
   どうも時間経過でしか元に戻せないみたいで」
P「いつまでに戻るかもわからないと、
  グラビアは今のとこ取ってないし、まあなんとかなるでしょう」
凛「ずっとこのままってことはないよね?」
P「志希は取り返しのつかないことは絶対しない、すぐに元通りさ」
加蓮「…よかった」

P「…心配してくれてるんだな」
加蓮「当然だよ、大切な友達だもん」
凛「私だって、大切な仲間だから」
P「…そうか」
奈緒「Pさんに見られた…Pさんに見られた…」
凛「…あそこでショック受けてる本人はどうするべきかな」
P「とりあえず家に戻すのは…本人が嫌がるだろうな」
凛「胸が大きくなったなんて知られたくない…って言いそうだね」
加蓮「とりあえず、奈緒の家族には
   今日は私たちとお泊まり会しますって伝えておくね」
P「そうだな、俺は女子寮でどこか空いてないか調べることにするよ」

>>7
アドバイスありがとう


奈緒「…はっ!?ここは…」

P「ようやっと気がついたか」

奈緒「Pさん!?なんで…」

P「さっきから生返事しかしてなかったからな、そんなにショックだったか」

奈緒「…お〝わ〝あ〝ぁあああっ!!!?
   そうだ!アタシ!Pさんに…見られ…っ!///」

P「騒ぐんじゃない、今車の中なんだから」

奈緒「ご、ごめんなさい…て、そういえばなんで?」

P「聞いてないのか…女子寮の空いてる部屋まで送るって言ったけど?」

奈緒「そ、そうなのか…なあ、この景色、見覚えあるんだけど」

P「だって今は俺ん家に向かってるから、さっきの話は嘘」

奈緒「はあっ!? い、今すぐ降ろし…」

P「奈緒」

奈緒「っ!」

P「今日は俺ん家で泊まる、いいな」

奈緒「……はい」

家に上げられて早々に、奈緒はPに唇を奪われる

「んっ…ハァ…んむぅ…」

口内をチュルチュルと舌が這い回り、ねぶり尽くす
Pは奈緒を逃がさないように、その小さな体を抱きしめていた

「胸、触るぞ」
「…ダメっ!今日は…ひゃんっ!」

乳房の根元からすくいあげるように、指が食い込む
より豊かになった乳房の肉が手にのしかかり、形を変える
Pはその重みを確かめるように、持ち上げ、揉みほぐす

(こうなるから…絶対こうなるから…バレたくなかったのに…)

奈緒は悔やみながらも、優しい愛撫に身をよじらせる

シュルシュル…

「あっ、ヤダッ!」
「今更だろ…」

ぷるんっ

「っ!」

服をめくり上げられ、乳房が露わになった

「やだっ、見ないで…」
「見るだけで済むかよ」

必死になって手で胸元を隠そうとするが、払い除けられる
右手を押さえられ、抵抗虚しく乳房を愛撫される
大きくなった乳房を直に揉みしだかれ、奈緒は身体を震わせる

「やっ、いたいっ、そんな…強く、揉むなっ…」
「悪い、感触が良すぎて…止められん」

今度は両手を使い、両方の乳房を揉みしだかれる
ぷにょぷにょと弾力を楽しむように、Pは指を食い込ませる
奈緒の吐息が甘いものに変わっていく

「ハァ…ハァ…ハ…アン…」
「なあ、さっきより大きくなってないか?」
「…えっ」

Pの指に掛かる重みが、少しずつ大きくなる
それに伴い、乳肉も少しずつ量を増していった

「…ウソ、まだ大きくなるのか!?」

Pは掌を胸の下に這わせ、重みを楽しむように揺らし始めた
肥大化する乳房が手にのしかかり、タポタポと揺れる

「ちょっ、やだ!やめてよ!」
「すごいな、興奮するとどんどん大きくなるのか…」
「やめてってば!恥ずかし…ひんっ!?」

乳首を捻りあげられ、奈緒が悲鳴をあげた

「やっ、そこっ!弱いからぁ…ハゥンッ!!」

両方の乳首を捏ねくり回され、喘ぐ

上着を全て脱がされる
子供の頭ぐらいまで肥大化した乳房に、Pは顔を埋める
左右から柔らかさと圧力を感じながら、揉みほぐす

「もう…やだ…ひっ!?」

ジュル…ジュルルッ

胸の谷間を舐め回される
かぶりつかれて、しゃぶられる
乳房全体を少しずつ、先端に近づかれるように、口と舌で嬲られる

(やだっ…やだっ…今先っぽ吸われたりしたら…アタシ…)

期待と恐れが昂まっていく
焦らされるように、先端付近を舐めまわされ…

チュルルルッ チュパッ ヂュルルルルッ

「ひゃっ!ひゃあああああ!!!!」

両方の乳首を一度にしゃぶられ、彼女は嬌声をあげた
ぷっくりと勃起した先端を、チュパチュパと音を立て、激しくしゃぶられる

「…これぐらい大きいなら、自分でもしゃぶれるんじゃないか?」
「な、なにいって…むぅ!?」

自身の胸を寄せ上げられ、口元に押し付けられる
言われるがまま舌を出し、チロチロと這わせる

(恥ずかしいのに…きもちよくて…わけわかんない…//)

「奈緒…胸を寄せてくれ」
「えっと…こうか//」

言われるがまま、乳房を腕で挟み、谷間を作る
ギュッと寄せられた胸は大きな山になって深い谷間を見せる
Pはそこにチューブ状の容器を挿し入れ、中身を注入した

「ひゃっ!つめたっ!」

容器の中身はローションだった
ぬるぬるとした感触が胸の谷間に伝わる

「もう限界だ、挟んでもらうぞ」
「へぇっ!?」

固く勃起したモノが取り出され、谷間に当てがわれる

(これって…ぱ、ぱ…//)

ズ…プンッ

谷間に、Pのモノが侵入する

「うおっ…圧力がヤバい…待ってくれ」
「う、うん…」

胸の中に固い感触を感じる
Pのモノは決して小さくはないが、それ以上に肥大化した乳房が
モノを全て包みこみ、優しく締め付ける

(コレっ、Pさんの…熱くて、脈打ってて…
アタシ…おかしくなりそう…//)

少しずつ、慣らすように、動かしていく
ローションでぬるぬるになった谷間でモノを締め付け、擦る
胸の先もPの体に擦り付けられ、より固くとがらせる
胸で奉仕させられ、羞恥心と快感で、奈緒の顔が真っ赤に染まる

ヌルッ ヌルッ タパンッ タパンッ

(Pさんの、ピクピクしてる…気持ちいいんだ…・)

奉仕を受けて、感じているPの表情を見て、
奈緒は多幸感に浸っていた
その直後、Pは彼女の腕を持ち、腰を早く動かした

「…射精る!」
「…ひゃんっ!わっ、わあぁっ!?」

パンパンパンパンッ…
ビュルッ ビュルルッ

胸の中に、勢い良く精が注がれた

「すごい…Pさんの…あつい…//」

胸に射精された感覚で、思わず自身を抱くように腕を寄せる

羞恥心が再度顔を出したため、腕で胸を隠そうとした
しかし、薬の効果で肥大化した胸はもはや隠しきれない域にある
腕に軽く潰されてはみ出た乳肉と深い谷間
その谷間からはわずかにローションと精液が溢れ出している
そうした彼女の顔は真っ赤に染まり、
快感で蕩けたような表情をして、目を潤ませている

Pは無言で彼女を押し倒した

「ひゃっ!?」

ムニュウ…ズププッ

「えっ!またっ……きゃあっ!」

パンパンパンパンッ…

Pは仰向けになった彼女の胸を寄せ、激しく腰を打ちつけた

胸の間で、ローションと精液がない混ぜにされる
肉棒で掻き回され、擦れ、温度がさらに上がる

「やだあ!Pさんっ!やめて!」

制しようとしても止めてもらえない
更に両方の乳首をつねり上げられ、
そのまま谷間を突かれる勢いで引っ張られる

(いたいっ…のに、おっぱいオモチャにされて…
なんで…アタシ、気持ち良くなってるんだ……っ)

また、Pのモノが胸の中で、ドクンドクンと脈打ち始める
射精の準備に入ってから、彼女が焦り出す

「待って!まってぇ!いまされたらアタシ…」

ドプッ ピュルルルッ

「イっ!! 〜〜〜っ!!!!!」

二度目の射精
勢い良く飛んだ精液は喉元を汚した

指摘していいものかわからんが>>3
志希の「早すぎる気もしないけどさ」だと「早すぎるとは思わない」になるね
まあ、これでも志希らしいっちゃそうなんだが(クスリに自信があった?)

「…奈緒、今イったな?」
「い、イってない…イってないからぁ…・」
「そんなとろっとろな顔して言われてもな、ほら」
クチュッ
「ふああっ!?」

いつの間にかパンツを引き下ろされて、
露わになった秘部に指が侵入する
同年代の娘より濃い目の陰毛が、染み出した愛液で濡れている
その森を掻き分け、Pの指が彼女の蜜壺を刺激し、蜜を溢れさせる

チャプッチャプッチャプッチャプッ

「あっ!あっ!やだっ!Pさんっ!」
「こんなに濡れてるじゃないか、胸を犯されて気持ちよかったのか?」
「よ、よくな…ひぃんっ!」

蜜壺の中で、特に弱い部分を掻き回される
動かすたびに指の節が膣内で擦れ、ゴツゴツとした刺激が彼女の身体を跳ねさせる
クリトリスも指で軽く弾き、性感を高める

「もう…やめっ…ぁあっ…!」
「よし分かった」
「…へっ?」

またイきそうになる寸前、Pは指を引き抜いた

「なんだ、やめてほしくなかったのか?残念そうな顔をしてるぞ」
「〜〜〜っ!」
「ほら、素直になれよ」

再度、指での愛撫を始める
昂まった性感でまたイきそうになるのを寸止めされ、生殺しにされる

「もう!イった!イったからぁ!いじわるしないでよぉ!」

その言葉を聞くと、Pはもう片方の手で奈緒を優しく撫でた

「Pさんのバカ、変態、大っ嫌い…グスッ」
「ごめんな…奈緒が可愛くてつい…」
「……んっ」

泣いている彼女をあやすように、今度は優しくキスをする
唇をついばみ、何度も愛を確かめあう
奈緒は切なそうな顔でPを見つめた

「奈緒、どうしてほしいか言ってみろ」
「…P、さんの…お…ん…んを…入れて、ほしい…」
「……まあいいか」

彼女の足を開かせ、秘部にモノを当てがう
そのまま一気に膣内に差し込んだ

>>17
確かにそういう意味になるな…ミスですわ
でも志希にゃんならそういう結果も見越してそう
許るしてください

ズ…プンッ

「んうぅっ!!」

膣内にモノが侵入し、満たされる
深い衝撃に身体が跳ね上げられ、気を失いそうになる

「なんだ、もうイってるんじゃないか」
「…だってぇ…してくれるの…久しぶりだから…・」

Pは腰を振り始める
抽送するたびに膣壁が収縮し、Pのモノから中身を絞り取ろうとする
より深く、彼のモノを膣内に収めようと、奈緒は腰を浮かす

「P…さぁんっ…もっと…ちょうだい…・・」
「さっきまで恥ずかしがってたのに…奈緒はやらしいな」
「い、いわないでよ…」
「そんなに射精してほしいのか?すごい締め付けてくるじゃないか」
「しらないっ!」

胸元に着いた精液を、指でひとすくいすると、奈緒の口元に持ってくる

「ほら、コレでも舐めてろ」
「……んむぅ・・」

指をチュパチュパと、口淫するかのように咥える
精液を全部舐めとって、そのまま舌で巻きつかせるように、
丹念にねぶりつく

「いつもより興奮してるな、やっぱりこの胸のせいか?」
フニュウ
「あんっ・だって…・Pさんがいじめるからぁ…・」
「もともと敏感だったのに、大きくなっても変わらないな…」
クニクニ コリコリ
「やぁっ…・さきっぽ…イイ・・」

胸を揉まれ、摘ままれながら犯されて、意識が飛びそうなほど悦ぶ

「そろそろいいか?…射精すぞ!」
「うん・きてっ・いっぱいだしてっ・・」

グポッグポッグポッグポッ

腰の動きが苛烈になり、射精感が昂まっていく
彼女もそれに備えて、Pの背中に爪を立てる

「はぁっ・ クるっ・ きちゃうっ・・ …っっっ!!!!」

ビクンッ ビクッビクッ ドプププッ

ふたりは盛大に身体を震わせ、絶頂を迎えた
モノがずるりと引き抜かれ、蜜壺がヒクつく
よく見るとPは前もってコンドームをしていた

(Pさん…着けてたんだ…)

絶頂の感覚に酔いしれている中、胸にコンドームの精液を塗りたくられた

「きゃんっ!なにっ!?」
「誰がおわりって言ったよ」

Pのモノが更に固さを増して、そそり立っている
亀頭を乳首に擦り付けられ、乳肉に埋められる

「やぁっ!なんで!?さっきだしたばっかなのに…」
「奈緒…お前エロ過ぎるんだよ…全然収まんねえよ」

敏感な部分同士を擦り付けあい、精液を塗り込む
更に絞り出されたザーメンで乳輪が白く染められる

「あと何回出せるかな…限界までこの胸を犯してやるからな」
「ひっ、やだっ、やだあっ!!」




タパンッタパンッ ドプッドププッ

ひたすら、乳房に精が注がれる
絶頂を迎えるほどに敏感になる胸でモノを扱かされ、奉仕させられ
乳房自体が性器だと錯覚するほど、何度も胸を犯されて、オーガズムに達していた

(こんな…こんなの…ひどいよ…)

グプッグプッグプッグプッ

(おっぱいこんなに…いじめられたら…)

タパッタパッズプズプズプツ

(癖に……なっちゃう…・・・)

ドプッドプドプドプンッ

二日後

加蓮「……どう?」

凛「…元の数値…+コンマ6ぐらい」

加蓮「…やっとそのぐらいまで!お疲れさまっ」

奈緒「うん、やっと戻ってこれた…」

凛「お疲れ様、今までよく隠してこれたよね」

奈緒「正直…みんなの視線に耐えるの、大変だったよ」

加蓮「感づいたの何人かいたしね、沙理奈さんとか愛海ちゃんとか」

凛「でもあのもっちもちの感触には…もう会えないんだね」

加蓮「なんか…寂しくなるね」

奈緒「一生寂しがっててくれ」

凛「ところでさ、ひとつ聞きたいことがあるんだよね」

奈緒「なんだよ」

凛「しばらく女子寮の空いてる部屋に泊まるって話、あれ嘘だよね」

奈緒「!?」

加蓮「見ちゃったんだよね、Pさんの車乗って遠くに行くところ
   女子寮とは違う方角だったし、スキャンダルものだよ?」

凛「それ、たぶんPさんの家だよね」

奈緒「な…なんのことか…」

凛「さあ」

加蓮「白状してもらおうか♪」

奈緒「ちょっ、まっ、何持ってんだよ!それまさかこないだの薬…」


イヤァ-ッ!!!!


おわり

奈緒ちゃんを辱めたかったんです
そして千早さんはお帰りください


エロ部分の読み応えがあってよかった

わい将、よく確認してなかったため、ハートが全部・に文字化けしてることに今更気づく
・・で保管してください…

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