女「苛めっ娘を性的に落とす」(44)

女「苛めっ娘の復讐を多く考えてきた。顔を原型もないほどに殴り殺す、何か重い罪を着せてずっと刑務所に入ってもらうなど」

女「でもどれも惨めだ。賢明じゃない私はいずれ逮捕され、ずっと長く苦しまなければいけない」

女「しかし彼女たちが自由奔放に生きてるのも辛い。だからインターネットで多くの処刑方法、誤らせる方法を調べた」

女「中世ヨーロッパ、日本、アジアの民族に痛々しい処刑方法はあった」

女「アフリカ大陸にないのは野生動物に襲われ何時でも死ぬからだ、たぶん」

女「たくさんの処刑方法を調べたけれど私じゃ無理だった。そもそも勇気がなかった」

女「小説を調べた。一つだけ確実な処刑、満足出来そうなもの見つかった」

女「その方法が『快楽責め』だ」

女「強姦された女性はその恥から警察に言う可能性が低い。丁度いいことに私は女性だ。いったい誰が疑うだろう?」

女「仮にその娘が意を決して警察に相談したとしよう。誰が真面目に聞く?私は女性なのだから、証拠が少ない」

女「私はやる。ひとまず一週間以内で終わらせたい。だって今のあの娘は学校休んでまで彼氏とヤるビッチだから」

女「彼女が一週間くらい無断欠席したって誰も気付かない。だって私とその娘は学校も違うもの」

女「以上の決意を持ち、私は残忍な殺人より一生の傷を負わす『強姦』をすることにした」

ピッ

女(録音機を保存して腹を裂いたぬいぐるみの中に入れる。縫合すればそれは私の証拠となる)

女(もし私の『強姦』がばれたらこれでめちゃくちゃな人物だと思わせる)

女(復讐がしたいだけなのに何でこんなことするのか分からなくなったけど、私はやる)

女(とりあえず行動しないと、大人になったら社会とか仕事に縛られて復讐できないから)

――――――――――――――――――――――――――――
女(仲良くなったフリをした。その娘を家に連れてきて睡眠薬を飲ませた。仲良いフリをするのにものすごく苦労した……元々は憎らしいほど殺したかったから)

女(その娘の名前は”元友”。小学校の頃は一番の親友だった)

元友「Zzz」スー

女(ずっと仲良しのままでいられると思ってた)

元友「Zzz」

女(ねえ、どうして私に罵言を浴びせるようになったの、どうして私を避けたの……ずっと仲良しでいたかったのに)

元友「……ぅぅ」

女「!!」

元友「……Zzz」

女「睡眠薬を飲ませても寝言は出るのね」

女「二年後の私たちは受験生だから、今しかない」

女(とりあえず通販で買ったプレイ用拘束具を元友の手首に頑丈にはめる!)パチッ

元友「Zzz」

女(耐久度は80kg、聖人男女兼用の手錠だから未成年の元友が暴れても大丈夫だよね)

女(血管に痕がつくくらいきつく縛る)

元友「Zzz」

女(新しい友達が出来て、彼氏もできて今は幸せだなんて許さない)

女(私の気持ちは恋愛系のものではなく、憎しみのそれ)

女「あなたが悪いんだから」パチッ!

ガタッ!
女「ひゃ!……何」

女(見に行くとエアコンの自動掃除機能が働いただけだった。こういう時はどんな音も大きく聞こえる)

女(次は足首だ)

女「人に褒められて、私を見捨てたあなたなんて大嫌いだから」

元友「Zzz」

女(つい声に出てしまった)

女「大嫌い、大嫌い」

女「どうして小学校の頃あっち側についたの」

女「私ずっと独りだったんだよ。先生は仕事で私のことを見てたけど」

女「あの時の私はあなたしか世界が無かったのに」

ぺちっ

女「……数年分の恨みはこれだけじゃ尽きないから」

元友「Zzz」

女(けっこう力を強くしたのにまだ眠る。憎らしい)

女(後々捜査が入ったら床で長時間寝ていたことは容易く分かる)

女(『勉強会する?』なんて我ながらなんて不自然な誘い方をしたんだろう。元の学校じゃそんなにしないのに)

女(気が散る。起きる前に準備を完成させなきゃ全てパァだ)

女「友……軽い」

女(元友なんて言っちゃうけどごめんね。でも憎んでるから、この蔑称は消さない)

女(ベッドの上に元友を固定する。私の寝床は父母が持っていた布団の上)

女(全部固定し終わった。後はこの協力ボンド諸々の固定器具が取れなければ完璧だ)

女(紅茶でも入れよう。元友には冷たい水を)

たったったっ

ガタッ!
女「ひぃっ!?」

女(エアコンの自動掃除機能が終了した音だった。いちいち紛らわしい)

元友「……ん、女。ベッドまで運んでくれたの?」

女「……」

元友「てかベッド固くな~い?よく寝れるね!」

女「……友」

元友「てか眠気マジパない。何でだろ」

女「もう一回眠っててくれる?」

元友「うん!女!でもその前にトイレ……動けない?」

女「友」

元友「つーか足も動かせないんですよー!」

女「彼氏さんにはそういうプレイしてもらってないの?」

元友「え」

女「どこまでやってもらってるのかしら」

元友「そっち系の人だったの……」ジャラリ!ジャラリ!

女「違うわ、これは復讐。あなたが心から謝るまで止めないから」

元友の顔が歪む。そういうことはやってないのだろうか。でも何晩も泊ってるからやってるに違いない。
言えないのはまだ恥じらいというものを持ってるからだ。汚らわしいビッチで娼婦なのに。

元友「復讐って何よ、ねえ」

女「覚えてないことぐらい、予想範囲……ぅぅ゙っ」

元友「そもそもいつの復讐よ」

女「裏切り者、薄情者、ある日私から突然離れたのに。悪口ばかりを言うグループに入ったくせに。
  私の悪口もきっと言ったはずなのに。悪口と判断してなくても私のことを話したくせに」

元友「そっち系の人はあたし受け付けないからさ……諦めてはずしてくれない?」

女「恋愛じゃない、復讐よ!」ピシッ

元友「熱っ」

しまった。つい感情を高ぶらせてしまった。スプーンでつい頬を。

女「あぁ、顔が蚯蚓腫れ」

元友「やめてよ、彼氏と女で二股してあげるから、やめて……」

女「無理よ、二股なんて。それより私を警察に突き出すでしょ?思う存分するんだから」

元友「復讐は復讐を生むだけ。何も変わらないよ」

女「うるさい!」

女「胸小さいよね?恥ずかしくないの?」モミュ

元友「パッド入れてるよりましじゃないの」ガチャガチャ

女「胸を揉んで落とすには時間がかかる」

元友「やっぱそっち系じゃないか」ガチャガチャ

女「抵抗するな、じゃないとさすよ」

元友「いやーん襲われるー」ガチャガチャ

女「(半ば遊んでるこの娘をやめてと言わせる)」チラッ

元友「そこに挿すの……?」ガチャガチャガチャ

女「そうよ」

女「胸がいいの?」ギュゥ

元友「いや、ちが」

女「……」ギュウモミギュウモミ

元友「……下手くそだね!」

女「(イラつく)」ギュウ

元友「うちの彼氏の方がもっと上手だよ。もっと柔らかく揉まなきゃ」ジャリジャリ

女「喋らないで」

元友「あんた本当に高校生ー?ピュアだねぇ」ジャラ

女「うるさい」ギュウ

元友「……っい」

女「……!『今感じたよね?感じちゃったビッチなんだよね?ふしだらだよね?ねぇ?』」

元友「痛いんだよ!」

女「それが”復讐”だから」

元友「もっと用意周到かと思ってた、ははは!」ジャラ

女「……さすよ?」

元友「どっちだよ」ジャラン

代行頼む
よいエロが思いつかない

女「(困った。これじゃあ元友から舐められて逆におちょくられてしまう)」

元友「しっかしこれ固いねー。通販で買ったのかな?全然動けない(笑)」

女「(とりあえず落として落として私の言うことを何でも聞くぐらいにしなければいけない)」

元友「女の部屋は数年ぶりだからねー、まさかこんなことになっちゃうとは」

女「(えっと……まずはパソコンを起動させよう)」ブォォォォォォォォプルルル

元友「パソコンふっる(笑)」

女「(メモを見て思い出した。元友が起きる前にするはずのことを忘れていた)」

元友「なーにー?顔が邪魔でちょうど、見えないんだけど!」

女「(まずはインターネットに流出した濃厚な喘ぎ声を聞かせる。私も編集する時に聞いたから大変なことになること間違いなし。
   その女性喘ぎ声フォルダーは全てウォークマンに保存している。計2時間弱なので濡れること間違いなし。彼氏と毎晩しているのなら女性の喘ぎ声って新鮮なはずだし)」

女「よーし元友、これ付けて」つイヤホン

元友「……?」

女「あー、音声調節しなきゃ」

―――マア !ユウチャン ベンキョウドコロカ キスモデキナイノ? エエ!?デキルトモ!キス!

女「少し大きめの方がいいよね」音量6

元友「何やってんの」

女「聴けば分かる」モゾモゾ

元友「……」ジャラジャラジャラジャラジャラ

女「暴れても固定具強いからね?外れないもの」

元友「この体制きつい」

女「さすよ」つスプーン

元友「宣言しやがったこいつ」

―――マア !ユウチャン ベンキョウドコロカ キスモデキナイノ? エエ!?デキルトモ!キス!
―――ジャアスルネ、………ン、ンンッ、……ユウチャン、モットコエダシテイイヨ?……ダメ、ガマンシナキャ、ハルカニキカレチャウ……

女「(放置プレイに入ろう)」

元友「ひっ!女これ嫌……」

女「復讐ですから」キラッ

――――キス!キス!キス!モウムチュウナノ~………チュッチュッチュッ♪

元友「」ガンガンガンガン

女「(元友が体をくねらせて頭を全力で振っている。
   深くまで挿したからそのイヤホン取れないんだよ?)」

女「(あとスカートに染みが出来ている。まだ20分なのに。
  とてもふしだら。やっぱりビッチでDQNになったんだね、元友)」

―――チュッチュッチュッ♪チュッチュッチュッチュッ♪

元友「う……あ……」クネクネクネクネクネクネ

女「何?もどかしいの?」

―――クッ……フフ……ンンッ!?……ンンッンンッ、ハゥ……ハァ!ンンッ…・・・・

元友「な、何も……」

―――フゥ、ゴチソウサマ……イケナイコトニモ キョウミガアルンデショウ? イ、イリヤチャーン
―――フィ、フィーーーン!

元友「ぅ……ぅぁ……」クネックネッ

―――レオ、マダネツガ アルンジャナイノ? チョ、チョットマッテ!キガエタホウガイイヨネ?
―――カラダ、フイテアゲル。ジブンデスルカライイヨッ! コラ……マイ、オモイィ

元友「」もじもじ

女「(今42分経ったのか……小休憩地点だ)」

―――マイノコトスキ!コノドンカン!

元友「」

元友「(ふ、ふう。なんかヤバいシーンが終わって他のシーンが流れてる)」

元友「(まさかだった。女はそっち系の人だったのか……
    どこが復讐かよく分からないけどこれどこのアニメだ?
    女の子可愛いとかいう萌え豚だったのか、女。でも私普通の人だから無理だ(笑)」

―――ダイトウサン?……ハッ、ナニシテルンダロウ?ワタシ……ワ!!

女「(寝たのかな?)」

元友「……」

―――ナンデッ、アンタ……!……ッッ!!スルッ

女「(もうすぐ一時間、『くっつきぼし』が友に聞こえてるはずなんだけど)」

元友「……」スゥ

女「(Youtubeとか、音源のあるものから、せっかく全て抜き取って編集もしたのに)」

元友「……」

女「(小休憩なんて、入れなければよかった)」

女「」ガサゴソ

元友「……」スゥ

女「(呼吸が定期的になった。どうやら本当に寝たらしい)」チラッ

女「(あの一式はどこにしまったっけ。ベッドの下?押入れ?)」ガサゴソ

女「(見つからない……ぬいぐるみの体に入れたっけ?)」むぎゅう

女「(あった。黒いアイマスク。あとは蜂蜜、キャミソールを用意して……)」チラッ

元友「……」スゥ

女「(今は、まだ六時。早かったもんね、勉強会始めたの)」

元友「……」スゥ

女「(これで私の復讐は果たせるの?……って考えちゃ駄目)」

女「(復讐の手段として今実行してるはずだから)」

女「友ー、元友ー」

女「(ウォークマンの再生時間は1.08.32……うん、ギリセだ)」

女「今から貴方に”復讐”するから」

元友「……」スゥ

女「(アイマスク付けて、制服からキャミソール一枚に着替えて、
   更に暖房の温度を22℃と暑めにして……)」

女「して……」

元友「……」スゥ←目隠し状態

女「(上着をぬ、脱がして……)」パチッ、パチッ

元友「……」スゥ

女「(ス、スカートも)」カチャッ バサッ

元友「……」スゥ←目隠し&手足固定&下着のみの状態

女「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!///////」カァッ

女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!//////////」手をかざす

女「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!//////////」呻く

女「は…ふ……あ、あう/////」背を向ける

女「(いけない、服を脱がせただけでこんな反応はいけない。
   大丈夫、元友は彼氏といつもこの過程をこなしている、こなす……)」

~~~~~~~~~~~~~~~
元友「彼氏……♪」

―――トモッ、ヌガスカラナ

元友「やっ、やめてぇ……」
~~~~~~~~~~~~~~~

女「」うずくまる

女「うあああああああああああああああああっ!」ガンガン

元友「……どうした」

女「起きたの!?」

元友「起きたよ、どうした」

女「へ、へぇ……」

元友「うるさい奇声聞かされたら私でも起きるわ馬鹿」

女「奇声じゃないよ!この元友!」

元友「ふーん」

女「復讐なんだから……!」
~~~~~~~~~~~~~~~
元友「彼氏、君のチャックも開けてあげる」カチャ

―――ウッ、トットモ!

元友「やめなくていいよ……?」

(以下女の強力な拒絶により粛清)
~~~~~~~~~~~~~~~~
女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!//////」メカクシ

元友「そうそう、脱がせた経緯についても話せ」ジャラジャラ
 ↑←目隠し&手足固定&下着のみの状態

女「そう、そうなんだわ。私は貴方を脱がせなきゃいけない。目的の為に」

元友「レズ?」

女「”復讐”の為よ」耳を弱く噛む

元友「……」

女「でもこれから、無反応でいられなくなるから。覚悟して」スーッ

女「(パ、パンツを脱がす……うわあ//////////////」スーッ ポイ

元友「うわっやりやがった」

女「いやぁぁぁぁっ!!!/////////////」

元友「まるで私が加害者みたいじゃん」ジャラジャラ

女「はぁぁぁぁぁぁぁ/////////」

女「(メ、メモ……)」

女「(そ、そうだった。一時間十分地点でXvideoから録音したのが
   流れるからそれに見合う復讐の準備をしてるんだった)」

元友「取れねー」ガンガンガン

女「あなたを落とす」

元友「やれるもんならやってみやがれ」

女「(続き続き……パ、パンツまで脱がせた)」

女「(蜂蜜を私の両手に塗りたくる)」ベトベト

元友「暑いな、暖房入れた?」

女「(あ、順番逆になっちゃった……私のベッドはおじいちゃんの介護用だった。
   その機能でベッド半分を開く。120℃でいいかな)」ポチ

元友「ちょ!何やって……こんなの許されると思ってんのか!」

女「復讐ですから」

女「(元友は随分彼氏に気を使っている。足の毛は全て剃っている)」

元友「やめな、もが」ウィーン(開脚中)

女「……うるさい口には蜂蜜の指がうって付け」

女「(私は酷いこと一つで崩れる弱い人間だからそれを塞ぐ)」

女「(これで怖いものは無いし、全力で計画を果たす)」カチ

―――Ah, ha,ha,fu,ha,ha.........

元友「ふぁ!?うあ」.

女「(一時間十分から流れるのはレズ物AV......今までの子供騙しとは違う)」

女「(演技じゃなくて本当に実行している動画)」

―――Ah.ah,ah,ah.!!Lunie,are you coming?.....No,I'm not a lessbi,aaaaa!

元友「ふがっおうあっ!!!」ジワッ

女「(左手で口内を掻き乱し、右手で女性の性感帯を弄るのは
   けっこうこつがいる。並にやるのじゃ長くて3分が限界)」グチャクリ

元友「あふ、おうあ、やえぇっ!ぁふ!!」ジワァ

女「やめて、あげないんだから」

女「(3分という限界のうちに、いかに落とすかが一番の問題)」グチャクリクリクリ

元友「ふぁふぉふふゃひぇ///ふぁっ///」ズリリ

女「(ちょっと、両手の指が疲れてきたけど、元友が落ちそう、まだまだ)」グチャクリクリ

元友「ふぁっ、はぁっ、ふぁぃ……!!」ズリッ!ズリッ!

女「(腰振ってる、やっぱりそこは強制的に落とすにはうってつけ……)」

元友「ふふぃふぃふぇふぁ……アァアッ」ブンブン

女「(首元を、パイズリしなきゃ)」

女「ぁ……(疲れる)」ゼェ
右手:下 左手:口内 まあまあの胸:首の血行をよくしている

元友「あ、あ、あ、ああっ」ビクッビクッズリッ

女「(駄目、手が痺れてるけどまだ元友が落ちてない……)」

元友「ああっ、あっ、ああっ、ああっ!」プシャ

女「(本当は、一回絶頂させるだけじゃ足りない)」ゼェ

今日は休憩、明日書くかは疑問

てすと

女「(汚いな、洗わないと)」

元友「」ブルブル

女「感染症になったらどうしよう」

元友「ない、から」ブルッ

女「……相手が関係を持ってないと言っても信じちゃだめだよ。
  だって不良でしょ、あなたのグループは」

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