男「未来のカードゲーム?」(37)

ルール
>>2

お互いの筋肉を確かめ合う

友情を深める

勝利

ー1980年 アメリカ某所ー

アダム「聞いてくれよボビー」

ボビー「どうしたんだアダム?」

アダム「実はMTGに憧れて未来的なTCGを作ってみたんだ」

ボビー「ワ―――オ!ファンタスティック!アメリカーーーン!!」

ボビー「早速やってみようぜ!それでどんなルールなんだ」

アダム「ハッハー!なぁに簡単さ!」

アダム「お互いに殴り合い勝った方がゲームの勝者さwww」

ボビー「ワーーーーオ!なんて近未来的なルールなんだ!!」

アダム「それじゃあ早速なぐり合おうぜ!」バキィ

ボビー「オオオー!いいパンチだぜ」バキィ

アダム「オッホゥ。ビリビリくるぜ」バキ

ボビー「ホーオ!たまんないぜ」ドカッ

ドカバキドカバキ

~数時間後~

アダム「なあボビー」

ボビー「どうしたアダム」

アダム「今、気づいたんだがこれTCGじゃなくね?」

ボビー「俺もそう思う」

アダム「なあボビー」

ボビー「ん~?」

アダム「俺作ってみるよ。例えパクリだったとしてもちゃんとしたTCGを・・・」

ボビー「そうか・・・。応援してる」

アダム「・・・ありがとな」

近未来、世界でのカードゲーム人口は十数億人を超えTCGは日常の一部となっていた

そして今、世界中で最も注目を集めているカードゲームがある

その名は>>11

偉人伝

>>13に再安価♪

かるた

残念♪かるたはTCGじゃないよw
TCGっていうのはトレーディングカードゲームの略称
>>15に再安価だぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!

アクエリアンエイジ

その名はアクエリアンエイジ

そしてこれは運命によって導かれた少年少女たちの物語である 多分・・・

誰も来ないだろうと思ってたけど真面目なのがきたのでとりあえず続ける予定かもしれない

まずルール案を募集

何番煎じでも構わないから適当に考えておくれ

PM18:00頃また来ます。

pm18:00じゃないけど様子を見にきたよ!びっくりした?

アクエリアンエイジってオリジナルかと思ってたよ。メンゴメンゴ

でもルールがダウンロードしなきゃいけないから面倒くさい

知ってる人たちで勝手に乗っ取りして頑張るかもしくは再安価で

再安価の場合は完全オリジナルか吾輩が知っているのにしてww

なら最初から安価なんてやるなよ

じゃあ俺が乗っとって書くよ。しばらく待ってくれ

>>21
悪いねw

まあせいぜいがんばってくれたまえ

なに?俺にやって欲しいの?
やれというならいちおうやるよ
偉人伝でもかるたでも好きな方でいいよw

HAHAHAHAHAHA照れるなよ
そ~かそ~か!そこまで書いてほしいかwwwwwwww
しょうがない奴だなぁwwwwww
そこまでいうなら書いてやろう
ガキの為に一肌脱ぐ俺、まじかっこいいわwwwww

んじゃあ全部まとめて偉人伝かるたアクエリアンエイジにするかw

ーカードショップー

モブ「シシカバブでアタック」

モブB「なんだかんだで憂鬱を発動!」

モブB「なんだかんだで憂鬱の効果によりシシカバブをバースト」

モブ「うっそ――――」

モブB「さらに俺のターン、俺は高杉晋作を召喚!」

モブB「高杉晋作でアタックだ!!」

モブ「くっそーー!また負けちまった」

モブB「詰めが甘いんだよおまえはww」

主人公(楽しそうだな・・・)

主人公(いいな。僕も仲間に入れてほしいな)ギュッ

主人公(ダメだダメだ!待ってるだけじゃなくて自分からいかないと!)

主人公「あ、あの」

???「オイッ」ガッ

主人公「ひぃ!!」バッ

主人公「すいませんすいません!出過ぎたまねをして」ペコペコ

???「おまえもしかして偉人伝かるたアクエリアンエイジやってる?」

主人公「へっ?」

???「あっ!わりぃ。俺、>>30っていうんだ。よろしく」

ID:lJBKUCUw

ID:lJBKUCUw 「あっ!わりぃ。俺、ID:lJBKUCUw っていうんだ。よろしく」

主人公「あっ、どうも」ペコリ

ID:lJBKUCUw 「っで君は・・・」

>>33>>33っていいます!よ、よろしくお願いします!!」

エイジ

エイジ「エ、エイジっていいます!よ、よろしくお願いします!!」

ID:lJBKUCUw 「こちらこそよろしく!それじゃ早速だけどエイジって呼び捨てでいいかな?」

エイジ「へっ?」

ID:lJBKUCUw 「や、やっぱり初対面の相手に呼び捨ては失礼だったかなww」

エイジ「い、いえ!ただこんなふうにフレンドリーに接してもらったが初めてだったので・・・」

ID:lJBKUCUw 「そうか!それじゃあエイジで決まりだな。ちなみに俺のことは>>35って呼んでくれ。みんなからそう呼んでるし」

クソ野郎

クソ野郎 「そうか!それじゃあエイジで決まりだな。ちなみに俺のことはクソ野郎って呼んでくれ。みんなそう呼んでるし」

エイジ「じゃ、じゃあクソ野郎さんって呼ばせてもらいますね」

クソ野郎「おう!改めてよろしくなエイジ」

エイジ「こ、こちらこそよろしくお願いしますクソ野郎さん」

こうして僕らの日常が始まった

ー完ー

ふぅ。叩かれたり荒らされたりしたけどなんとか完結できたぜ
多分もう書かないからあとは好きにしていいよ

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