【Fate】ギルガメッシュ「安価とやらで聖杯戦争、か。―――大きく出たな」 (1000)






                        ‐-‐―
                  /        \
                    /  : . : :.    \
                     /ィ. . :::::::::::::::::.:.:.. 、ヾ`
                       l::::::::::::::::::::::::::::::::i リ
                     ,r===、_____{レ
                ノニニニニ,r=====、ニヽ           ちなみに我(>>1)は、かつて我を動かすスレを立てた人間ではない。
             -=ニニニニ/ニニニニミ≧}      {YY、
          -=ニニ≦三三三.|ニニニニニ∧!___ ノ ' ' in  その点は注意して貰おう!
      r‐=二ニニニ≧≦ニニ|ニニニニニ∧三三二{_ イノ

       {ニニ/三三三三三三|ニニニ====.∧三三≦
      |ニ/三三三三三三三.|======ニ二ユ ̄´
      Ⅵ三三三三三三三三.!三三三三三三||}

        `|三三三三三ニニ=∧三三三二ニニ||!
.        !三三三三三≦===.∧三三三ニニニ∧
       /三三≦===ニ二二二∧三三三ニニニ∧
        /===三三二二三三三 ∧三三三ニニニ∧
     ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

     ┃ 只管にギルガメッシュを動かすスレ。貴様はギルガメッシュで、ギルガメッシュは貴様だ!  ┃

     ┃ 蹂躙するも良し!ハレムを築くも良し!英雄ロールをするのも良し!                 ┃
     ┃                                                          ┃
     ┃ ただし、余りにも我にそぐわない安価は弾かれるぞ!                          ┃
     ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423234033







             イ/    丶j //    、 ヽ、

             /  ,  '´  /イゞヽ`ヽ、    ゝ、
            / /     / ,  i! , ',ヽ、  ヽ
            / /   /     〃 i  ', ヽ   ',
             / /  / /   / /  / i  i、 i   ',
          / / / / /  /  /  /  | ハ  i   i
          レイ  i ト.,/レ' / // /,' i | ,  i | i 、', ゝ
         ノ//イ | i _/ / // / // / / /i |i! | i ヾ

            |〈 ヽ!kェz‐- ///  _ __ノ i| ハ ,'
            リヽoj         `'┴゚´レレ´ }/        ―――さて。勢いに任せて、建ててしまった。許せ。
             Y^ヽ、     !      /oノ、
             ノ;:;:;;:;:\     '     /;:´ /ヘ、       先ずは我が参加せし時空とやらを選ぶが良い。
           /;:;:;:;:;  ;:;丶_`  ̄  /{;:;, /  ヽ

         ノヽ´゙'゙'゙;:;:;:;:;   ;:/´ >ー '´-';:;:;:; , ';:;:;:;:;:;:;}
       / {' ヽ, ,.,.,;:;:;  ;/ / /`Y / ;:;:;:  ノ ;:;:,.,ヽ、
.     /   ヽ,.,,.;:;:;;:''''''  /  ´ /‐v ;:;:;: /  ;:;:;:;:;:丿ヽ、  【1:第五次 2:第四次 下2】
   /      `ヽ;:;:   |  ;   /_ソ ;:;: ;:;:  ;:;:;:;:;:/   \

  /        ,'  `ー-┤     `; )  ,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/     ヽ
  | ヽ            |      /´/;:;:;:;:;:'゙'''''''''  /
  |  丶         rァ/       / ,'        /
  i   ', `       /i{j/    /  ,,.,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
   ',   ,       / ':.  、  /ヽ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
   ヽ    .,     |   ヽ  / } V''    ;:;:;:;:/
    V     'ー ∧   `ニ=ィ'_」      /

     ヽ       /  \      /;:;:;:;:;:;:;,.,., /

                    ___
                  .  ´      `'´ ̄ 丶
             /                    \   X
             /                      ∧   X
          /                      ∧   十                     ほう、最初からSN時空か!
            /                 丶      ∧   十
.           /          i     ヽ   \.   ∧            -=ニ二≧=-
      -=彡"       ′    | |/,        ∨   ∧        -=ニ二二二二ニニニニ=- 一波乱有りそうではあるが、それもまた悦になろう!
         ̄/   / /     , } |, /,  |l  i  ∨  圦    -=ニ二二二二二二二二二二二二ニ=-
.       / イ           , ∧ |/ /, |l  从人∨  |iミ、/二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ=-
          /// ′|l _}    // ||// |l /  } }  |iニヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-
.         /イ/ ∧ l |l 7≧_ //  イr===ミⅣ    ノ l |i二|ニニニニニニニ/ _ `ー――=ニ二二二二二二二ニ=-
          { / レ}从八==/イ            ,r ´ 圦/ニニ′ニニニニニ.//二二二二二二二ー―――――――、ニ=-、
         '′       ` !              }    /ニニ/ニニニニニ/./二二二二二二二二二二二二二二二二、ヽ二}
                  く             ′   /ニニ/二二二二/ / 二二二二二二二二二二二二二二二二二 }二|
                 {ニ`ヽ ー┬─ァ  ./    /ニニ/二二{ ̄`" /二二二二二-=≦´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`}二二二二二.l |二|
                ∨ニニ\ ー´  /-、   〈ニニ/二二二二ニニ=冖-=≦ニニニニ∧.          二二二二二 //二′
                ∨二二\_ イ三三}__  \〈ニニニ二二二二二二二二二二二∧       二二二二二.//二/
                \二二/三三三〈  `  ' \ヽ二二二二二二二二二二二二二∧       二二二二二//二/
                  {二{〈三三三三∨      /\\二二二二二二二二二二二二∧      二二二ニニ//二/
                  ヽニ'_∨三三三ニVー、   \ \\二二二二二二二〈ヽ二二二二≧==/ニ二二二二//二/
                    }二 _V三三三ニ.V、 ̄ {  }   \\二二二二二二 \ヽニニ二二二/ニニニニニ//ニ/}
                   l二二V三三三ニヽ\  \/    \\ニニニニニニニ.\ヽニ二二/ニニニニニ//ニ/=|
                       \二∨三三三=丶     \.     \\二二二二二二.\〉ニニ/ニニニニニ//ニ/ニ/



                    ___
                  .  ´      `'´ ̄ 丶
             /                    \
             /                      ∧
          /                      ∧
            /                 丶      ∧         さて、次にこの我を招きしマスターを選択せよ。
.           /          i     ヽ   \.   ∧
      -=彡"       ′    | |/,        ∨   ∧        第五次時空というのを忘れるでないぞ!
         ̄/   / /     , } |, /,  |l  i  ∨  圦    -=ニ
.       / イ           , ∧ |/ /, |l  从人∨  |iミ、/二二二二
          /// ′|l _}    // ||// |l /  } }  |iニヽ二二二二二  【AUOを召喚したマスター選択 下2】
.         /イ/ ∧ l |l 7≧_ //  イ 笏 厂Ⅳ    ノ l |i二|二二二二
          { / レ}从八笏/イ     ̄      ,r ´ 圦/ニニ′二二二二
         '′       ` !              }    /ニニ/二二二二二
                  く             ′   /ニニ/二二二二/
                 {ニ`ヽ _ ==ア   /   ./ニニ/二二{ ̄`" /
                ∨ニニ\` ̄   /-、  .〈ニニ/二二二二二二
                ∨二二\_ イ三三}__  \〈二二二二二二二
                \二二/三三三〈  `  ' \ヽ二二二二二二
                  {二{〈三三三三∨      /\\二二二二二
                  ヽニ'_∨三三三ニVー、   \ \\二二二二
                    }二 _V三三三ニ.V、 ̄ {  }   \\二二二
                   l二二V三三三ニヽ\  \/    \\二二
                       \二∨三三三=丶     \.     \\二

                                                                      L____  `ー┐
                                                                         <   l
                                                      /´   ``ヽ、          ヽ   !
                                                   /,  ,r レi、   l            !   ´
                                                    7/ / イレ、!fヽ !   ,  '      _!
                                                   V'レレ´ ,  y'ヽ!_, ' ,r‐、 __,,..-‐´ i
                                                         ヽ´_/!_/ `ー'´,r'´ ̄      ヽ  _
                                                       _,r‐、f´ヽ,rヽ /  ,r'´       __,,/
                                                   ,r'´ !/ / ヽ'   ヽ    __,,..-‐''¨
                                                     ,r'’_,r''ヽ/ レ´,! /    ヽ_/
                                               _,r''''´ ,rヾ`ノ_/  ,y´l,/       /
                                                /¨¨>´/,i´ ,r‐┘イ ,/   i   /
     _,--'、,_                                       //  / lー/´ | ,r''7'’   /   /
    r´::::::::从ミ                                   `ー--‐‐<  fヽ/     /   /
    {::::::::ィ孑ホ',                                          >'´/ /`ヽ、 /  イ
    '、:::(`' `¨_7                                       /  / イ    ヽ、  /
    _,r辷 , -'                                     <   /l    / /`l′
  /`、ゝ__|/l、__                                    _/ヽ/ / _/  /  !
 /   .|  ヘ-| ,∧                                 _,r'´,r'¨¨'''''┴-.,_     !
.∧   i   ∨;;,} ,'                                 :,_,r",r''´    _,,rl ヽ ̄l ̄ ̄,!
/   /  ,.,.ヽ;l/         , -、                    _,r",r''’   _,r‐'’/ ! ヽ !   !
   /   ' ,{ ,i        イ   \                   _,r'’,r'´   _,r'´  /    !  ヽl    !
   ハ    ;',ヾ,`!     /       \             /_,r''´     _,,/      !  ヽ  l
  / ∨     }<    /    __     \            / /     _,,/´         !  iヽ.  !
  /  t,     /`> 、´    / ` 、    \        / / i i、 ,r'’              l  ! ヽ l
. /   <   /      `</     \    ゝ-,     / /  ! l,r''’              !  l ヽ .l
/    |l /          ` 、__   \    `、_   !. !    ! !                l  l  ヽ!
- ___/ } イ      へ、       `l---- 、`、   /、___! l    l′                !  !   `i

                     ┌────────────┐
                     │ ―――運命の夜が始まる  │
                     └────────────┘






                            .ィ  _ _
                         .  /レ'´     `  .
                         /                 \
                        /                  \
                          /                  ヽ
                    . '                    .
                   /           / /
                  ⌒7   !  |  / X / /   / /    ト、
                    l  / Y   ! ./ 芹≧x' l     /! /    j八
                      从ハ |  |/  乂r' ヘl  /xKjl  !   |
                   人入jN l|         j/ rッK 「 メ.   リ      ……ふん、贋作者もどきか。
                      ) リ人 j          ` ’// }ル'
                        ∨ 人           .:!  /イ./        この相性の悪さ、見事克服してみせよ。
                      .'   丶    ー - .  / ´
                       /     \
                  厂二二 > .  >- '
                   / 二二二二二>x /
             _x<Ⅴ≧= = . 二二ニo/≧ 、

       _ x <´二二二二二><二二ニo/二ニ7
     ∠ニ二二マ二二二二>´二二≧=≠./二ニ/

     .仁ニ二二二X二二>´二二二二二二{Ⅴ7/ \
     j二二二二/ ∧>'二二二二二二二ニj l| ∧二/`ヽ

【状況選択】
1:青年に迫る槍兵
2:自由

下2

大丈夫だ元からそうだから問題ない





                         __
                    ´    `ヾ}
               /        ≧、

               /               \
          _  イ               ',
            `ー/        ト、   ∧    ',
             ' i  ハ   l\l_ 斗-- ∧   ヽ     この脆弱なマスターは、槍兵に倉庫まで叩きのされた所で、強き意志で我を呼び寄せたようだ。
           l /l  ハ  N イ苧アV   ∧   トヽ
           l/ l 仡オト、!    ̄   Vヘ ハ   !      切嗣なる者らが施した召喚陣合ってこそだがな。
                Ⅵ  /           {ソ ! 从
                   ! 〈             __ノ/       して、迫る槍兵は何者か?
                  丶 __,      ! l /
                  ヽ       '   l′
                     \    イ     |
                        `T´    ___l__
                    ___|     {Oニニニニニ|
                     |}Ξニノ   .|oニニニニニ.L
                  -=ニ〃ニニ|ト、  _トヽニニニニニニニニ=-
            -=ニニニニ〃ニニ|| ^  ||ニヽヽニニニニニニニニニニニ=-
      r-=ニニニニニニニ〃ニニニ||、  /||ニニヽヽニニニニニニニニニニニニニニ≧

【ランサーの真名 下3】

李書文







       /         {              ∧   |i          i
        / ′     |        |   ト、   ∧   |l  厂ハ     l
       ノイ         八      |   |  メ、 ∧  |l N  ハ  ハ|
        |l i       ト  ヽ、    |\ |/  \|∧ 从| 〉  }   |
        |l l ,    | \ ヽ\  Ν イ苧厂ノ    ∨  {  /   {     済まん。ニの打ち要らずの槍兵は無効化とさせて貰おう。
        |八|レi    ⊥_\ヽ \|   ` ̄            ′ Ν
           {! |l   人  `メ                   /   |      という訳で、ズレにズレて施しの英雄とさせて頂こう。
          |l   ヾ==彡                    厂∨   |
             八{\{     ,′                |   ∨ |
                 八   /                    \{≧ 、
               ヘ  `              .′    /三∧≧、
                丶    、______       '.:'     /三三∧三≧、
                   \  ` ̄ ̄ 二 `     /.::,'     /三三三∧三三
                    \          /::::,'   /三三三三 |三三
                     ≦全 、      /::::::::,'  /三三三三三 |三三
               ≦三三三三\__/::::::::::::,',/三三三三三三 l三三





              /
                 _{      ,′              \
              /      〃       ,      ∧
                    |i    :    / i|    ヽ  i|
            |      |i     l|   /   i| l|   l|  i|
            |      |i   | l|   |__∧l|   l| 八    それでは本編に移ろう。
            |      |i  !/ヽ∧| rッ-`从 ∧/
            }イ      Y⌒Y        ` ̄  ∨        準備に多少時間が掛かるやもしれぬが、待って頂けると幸いだ。
            |       { 厂(             \ >―-
            |从    ヽゝ'             , '/       `ヽ
               V   ノ ̄∧         ー==../.................................}
                   ) /      \        八 :::::::::::::::::::::::::::::::::!-、-、-、r-、
                   八{           >      {  \::::::::::::::::::::::::::人__}ニ!_ソし'
              /二≧ュ         /  ̄ ̄´    \:::::::::::::::/Y⌒ト\_/}|
            __/ニニニニ≧ュ_    /≧ュ           ̄ ̄´ 〈|   } ヽ  /.!
        /三〃三ミ≧ュニニニ8}   {、.:.}8}ー┬ 、          !   ヽ |_/ |
       /二二{ |二二',二二≧ュ二|   _/二二二!ニヽ         V  ノ   イ
.      /ニニニ| |ニニニ',二二二二L  ||ニニニニ!ニニ\         {ニニⅤニ}






                           ,´    ィ   /       ヾく
                         ,ィ彡イ    ' イ //   ./  ∧   .::`ヽ
                          / ./,イ / .::/i |  .:/ / ,イ .ハ   ::::∧
                            ,  / ,イ 才Ⅵ/ .|.: !/!./ / .八 八 ト、 .:::: ',
                        / ./ // /イ!从_,  |.: !::::ハ ハ |  Y i Ⅵ::::\:::::.
                        ! ,' /ハ  .!イ <ソヾ リl::::i レヘ _iz-一'ヘ:::!:::::::::::::::!
                        レ .i { ', .ハ`ー‐'" } `ゞ、 ≦ 〈ヲ `> i::i::::::::::: : |
                        Y i  入      丿     `ー一'"Ⅳソ::::::: : |     ふ、ふはははは!
                         八人/! `    `            {/ ̄ヽ:::八
                              〈リ|    t二二二二二''7    イ  }/i\:::ゞ   一発でラオウが当たりおったわ!
                           Y     |          /     ト、 人!  `
                              ヾ、    !''"  ̄ ̄`ヽ/       /.:,/       残りは全部、ユダだったがな!
                                .   廴___ノ     ,ィ-‐':!/
                              |\            /|:://´         それでは開始だ!
                                _  |:::: \        イ::::/´
                             |::::ト、_..|:::::::::::>- <´:: /:::: !__
                             |0 !:::::∧:::::::::::::::::::::::::: /:::::/ 0三\
                           r‐-|0 ! ノ |:::::::::::::::::::::::::/:::::/ 0三三:〉
                   __, -=ニ二三Y´  / ̄i |   !::::::::::::::::::::::/'7レヘ三三三〈
     _ -=ニ二二三三三三三三三. /.::三!.|   !:::::::::::::::::: / /三三>一'" \_
   /三|三三三三三三三三二二ニゞ'"ニ三三.!.|.:::::  ::::::::: .: / /三三三三i l三三二ニ=- _
.   /三三.!三三三三三三三/三ニソ/ニ三三三i |.::. :.  :::::::  i i=三三三三ゞ-、三三三二ニ=- _
.. /ニ三三!三l三三_>一'"ニ三三三三三三三.!.|         | |三三三三三\\三三三三三三ニ=- _
 /三三三|三ヘ/.:::三三三三三三三三三三三!.|     r'" ̄!.: !三三三三三三\\三三三三三三三ニ- _

ごめんワロタ

【?日目 夜 衛宮宅】





                     ト、     |      /    /      _,. ゞ _  メ: : : : : : : : : :
                   /ニ\    !   , / /  _,.イ∠ -─ '"/  '" チ: : : : : : : : : :
            _     /ニニニム   | /.f  !/          / __/ー': : : : : : : : : : : :
              ¨ ‐/_ニニニニ/ 、 ̄ ,、_',   ! /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /: : : __ノ: : : : : : : :
              ./ニニニニニ/ l,、-i-、/ >┴ 、        ̄ ̄ ̄ ̄ /: : : : : : : : :

            _ィニニニニニニ」   {->/ /   /    ヽ ` ー  _     /: : : :.:.:.:.:.:.: : : :
           _ィニニニニニニト'  、;ニ/,. / /  ./      ヽ    ` ー≦-ァ': :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :
        _ィ;ニニニニニ、_トニ!` _ 、fニー ´./ /  /    ::.   ∨  ` ー 、´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :
      _ィニニニニニニ!ヾ` 、Yニ'ニニニニ/ i  ∧   ト、:.    \      ` ー---ァ':.:. : : : : :
   _ィニニニニニニ> ∠斗ヾ}'ニニニニニ/ノ!ハ i _ト、∨  _L.ヽ=  |i !ゝ\ー、──:.:'":.:.:.: : : : : : : :.
_イニニニニニ> _ <二ニニニニニニ/ ′、| |tッ ∨  ttッ_ァ  |リ、 `ヾ\、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : .:
ニニニニ> _ <ニニニニニニニ>'_  ̄  ヾi   ノ \、ヽ  ∨ ! ノ\ヘ、\``:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.
ニニ> _ <ニニニニニニ> ´   ヽ` ー<ニ八     \ ,∨イ-、 ', \``:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : :.:.

> _ <ニニニニニ> ´          .∨: : : : : \ ̄:`:ヽ、_ / fi   ヽ:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:,ィ: : : : : : :
<ニニニニニ> ´            、 }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.∧\:.:.`:ヽ、!!  _i:.:.:.:.:.:.:.:.>" /:.: : : : : : :.

ニニニ> ´                     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ \>" ̄      ̄`  /:.:.:.: : : : :.:.:.
ニ> ´                      `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:>´   , _二二ニ ‐- 、  `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:
´                              ):.:.:.:.:∠ - _ / '"        `ヽ\   \:.:.:.:.:.
                            _  /:.:.:/´ ̄ ¨7 '′    _.....-..、    ヾ、、  ‘,-─
                            (⊂X:.:.:.:.:./      i′     /'"¨ ̄ヾ;、   ヾi.  ‘,/
                             ̄ >'´ ;      |     {:. \: : : : : :.!      i!    ';.:
                        / /:.:.!      i       ヾ:.:. : \: :_ノ     ! 、   ';
     _,.  ---────-- ミ >ミ/ /> ´ `      ヘ     `ー  '"         人ヽ\. i
-‐     ,、      /`ー--..、   ヽ  > ´  _,.ィ         \                 /  ヽ\Y
___  /::::`>、 ./:::::::::::, -ヽ< > ´ _  ≦_ ',        ` ._        _  "     \:
::::γ⌒ヾ:::::::::γ⌒ヽ、::::::::f  > ´ _ ≦/::::::::::::ム ‘,          ¨ ー---‐          /:
::::::ヽ_  _ヾ::::八   _\>´ ≦/ i   !´ ̄`ヾ:::ム ヽ                        /:.:.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

明確な殺意を持って、長い獲物に炎熱が宿る。
焔は、その男性には到底似つかわしくない程に苛烈で、ジリジリと散る火花は纏う黄金の鎧の輝きを更に強める。

夜の闇の中でも、誘蛾灯の様に綺麗に輝く槍の穂先。踏み込みの力と、引かれた力が伴う必殺の刺突。
これが最後。そう、決めつけてしまう程に、黄昏の軌跡を描く炎熱はとても強かで、暖かく、それでいて何よりも熱かった。

それでも生きたい。こんな理不尽な死は、もうこりごりなんだ。
軋む骨を無視して、強引な回避行動を取って、地面を這いつくばりながらも、
気が付けば俺は――衛宮士郎は居慣れた倉庫に辿り着いていたのだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






          \\\               | l          // _  _    //
                \\\               | l           //   > 、  //
                \\           |\  ̄    ´./           /丶  \
                  \           |  -‐  ´   /        /    \. ヽ
                             ´                       ヽ丶 }
                     /
                         ´    >                       \
                            '                          ヽ
                        /
_ _                    - ニ      \ ー-     __  -      〉
_ _ _ _ _ _ _.           ーァ -‐   ̄ `   ー           -‐/  / '
─ ─ ─ ─             、 イ/ --  _  、          -‐   /      ヽ
                         >‐ァ /_- ニ__\
                     / /__ { ' (.l/   ` 、>‐                 /
                  /   '" <._ ヽ ゝ  ヽ>'" -―‐ァ      /  , ィ/
                    /      ,./   ヽ l.    ∨.ソ-<ー'      \. /
             /   , < /       { i !    -=二 _    /ニ ̄\/l
            , '       > . /      l . |            ∨'///'.\\. ,. '
               _      /.  、     l . | |.           '    '   \\ j/
.           /      、. /    > 、 .l ! ! .           {     イ /  \ /
        /           /.         、 ! .! ! !. 、      ー   , イ/ /"    /
        //           //             | | |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

―――でも、俺が出来たのはそれだけだ。
生命を掛けて取った回避行動を嘲笑うかのような、嘘みたいな速度で迫る白髪の男。

絢爛豪華な鎧は、この昏い部屋ですら明らかにして、男の端正な顔立ちをもくっきりと映す。

ああ、でも。最後に視れた光景が、あんな地獄の炎ではなく。
太陽のように暖かい炎なだけ、まだマシなのかもしれない。

死への恐怖と、足掻くことすら不可能と悟り、麻痺した思考は、そんなことを他人事の様に考えた。

だが、心臓を貫く筈のその一閃は、何かから顕れた強い黄金色に弾かれた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






                                          為、
         心                               ,攷心       為
 k       為心        ,ィ劣心         ,為心      刈圭心、     為丞
 圭      為圭心     ,ィ劣圭ミ心       ,為圭心     炸淤圭心    ,劣圭心
代l圭     為圭圭心、  ,ィ劣圭圭圭圭心、   ,為圭圭心、_,ィ劣圭圭圭心、 ,ィ劣圭圭心
圭l圭垈、 /淤l圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭心

圭iア代、心圭圭圭_ ,,... -‐‐‐‐ ー ----.._,,. --- 、..──----- ‐- ...,, ._圭圭圭圭圭圭圭圭 l{。
圭ミi圭llミ  >'' ´    .心      _, -''゙゛      `''- 、            `¨ ''_<_圭圭圭,ィ劣
圭ミl|l圭ミ´ .`丁「 ̄ ̄ 為l圭ニ「 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ゞ「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二「 ̄ . `丶、,ィ劣圭

圭圭圭圭     `''-為ll圭心/                   `丶、 , -''´,ィ劣心    ),ィ圭圭ミ
圭圭圭淤t     _,,./淤l圭l丞心                   _,,.-''´ `'ー ..刈圭り心、,ィ劣圭圭圭
Ⅵ圭圭圭 .,ニ二/淤圭圭圭圭心_____________________________ニ二_____.,ィ代__/淤圭圭圭圭圭圭圭III)

 `寺圭圭圭><圭圭圭圭圭圭圭.`''- 、       ,, -.圭ミ、    ,ィ為圭圭圭圭圭圭圭圭リ㌢´
   `''寺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭.`ヘ 、-‐' ´ 圭圭ミゝ、 ,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭リ㌢´
     `゙''寺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭リ㌢´

        > 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭斧:㌢´





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
男の灼熱よりも、純度が強い黄金。
倉庫にいつの間にか奔っていた、魔法陣の様な何かから、一から全まで男の輪郭を描き始める。

やがて、顕れた傲慢不遜そうな男は、俺に迫るあの槍使いと俺へと視線を彷徨わせる。
ソイツは俺を見るたびに、あからさまに不愉快な表情を浮かべるが、

そんな俺とは対照的に槍使いを見るたびに恍惚な笑みを浮かべていた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



: : : : : : : : : : : : :_:_>  ̄`` ‐一`゙ヽ:}、:_ゝ、:}: ,イ、:/イ{/    /: : ; : : : :/

: : : : : : : : : : : : \             `''′          /〈: 彡: : : :/
\: : : : : : ‐‐-: : : 〉                   _ z匕   ヽ: :_:_::/
_ヽ: : : : : : : : : :/ _                     __,/__≦==ァ }/ ,、ヽ
\: :` : : : : : : : :{    ‐‐- _____    \     /::::::´、辷ツ= ´  }/ } |
  \: : :-‐ミ: : :{      ___ ==≧`   /::::::             } l !     一喜一憂…という奴だな。
    \{  ト、\{    ≪ 弋ニシ __`     {:::::::.         ! У ./
     ∨ }   !      `   ̄        ';:::::.         o_/      我を招きしこの雑種は、存在するだけで我への侮辱…。
       Vヽ                       ;::::.         /ー┐
      \   ∧                 ;::::.       / .|  |        だが、その雑種に迫る英雄が振るう財の何と美しきことか。
        > ∧                 ,..〉::        |_| /: :
\    _z≦: :_{_}、                 .:::::::::::      / __ ./: : : :
: : ヽr≦_: :: :: :/  /..-... ..-... ..-.. __         ――-  /: :: : : :≧ュ: : : :
\: :|  : . = _/ ―――へ/::::/:::::ヽ_ ´         /!ニ三ニ=- : : ≧ュ
. : \ : :: :/ .:   .::    ̄ ̄\::::;< .ヽ          /.:|三三三ニ=-: : : }}
 : :: :\/  .:            /:::}:::\ \      .:.:.lニ三三三ニ=-: }}
  : :/               /:Vハ:l:::::::::\__}  ー<.:.:.:.:.:!ニ三三ニ=-: : :}}





                       \       \   ∨   |    / , イ
    ``ー=ニ二......_____            \  ,―==\   V  |   .///
                            \'     `ヾ   ∨ |   /"/
  ``ー=ニ二............._____         ー=ミ     〉      \ ∨ |  '/
               __        , -==′       ``Ⅵ /
                 /   .\ ー-/     丶、        |l /
\       ヽ    /       |-=/          \     |/
―`丶         \  {         ̄             \    !
\     \     \|                  \<_ `ヽ |
___ヽ     \      ∨                 、{网`  ,
ヽ   丶    \    ∨                  ¨ミ   〈
 \   \    丶 __「|___                      ,     ……さて、どうしたものか。
/{. \  \     |      : : : :|                   ′
≧=-. \  ヽ 从/|      : : : :|                     ゝ
     ≧=-'`′ |      : : : :|                /
         : .≧=-、 ̄ ̄ ̄ ̄、           -――     _
         : : : : : :∧      \              {/⌒ヽ:::}___
≧=-       : : : : : : :∧       \          ,イ⌒ヽ/,r―、::}___
     ≧=- : : : : : : : ∧- 、.      \      // ̄ /::∠_/:::::::::::\
           ≧=-: :_:∧ : :\    r- 丶    //__ /::/ー┐/ ̄ヽ:::::::l、
             : : : : : :\ : : : :\ /\  V` ̄:::l::{__{::::{   /:::\_/ノヽ:}∧
               : : : : : : :\ : : : :\.:.:.:\ V:::::::::|:::`ー'::::}ニニ{:/ー┐/:::::::::V∧

1:この様な存在が我のマスター?はっ、不愉快だ!疾く失せよ!
2:そこの雑種、甚だ遺憾だが、一時的に貴様をマスターと認めよう。
3:ふん、何よりも先にあの男の財を貰おうではないか。話はそれからだ。
4:自由

【下3】

傲慢不遜そうな男と、俺に迫るあの槍使い
士郎「チェンジで」






         _
      /|/∠ -─≦_
   l、 / / _ - ´      ̄二=
   !Y // _ - ─   、   ̄=z_
.   | i / ≠ー─-ゥ        \
.   | ィ/       ≧、‐- 、      \
  f   _,.r-─-、  ミ-、_\__      >
  ├   ≠Tヘk      ヘ、 \ ー― 彡
  fァ   └┴ '       y,ニヽ 、_<_       財が有るのであれば、何としても接収するのが我の性だ。
  /             i.:;;} !   <´
 ヽ               ,ヒノ _、ノ        故に何よりも先に、その財貰い受けようではないか。
  t==--'     r--' 、{   /,-、
   `!            l    `l / / ヘヽ
.    l        / 7ー-、__f__/ _ ヘ ヽ
    `ー┬─ ´  /    _⊥-‐ ´二ヾミー,-─>
 ̄ ̄` ー _j      ,' _ -  _ - ´, '    T,ニニ7
---/:: !    /    /  /
}:: -/::::::::,r-! ./    /   /
' /:::::, -‐ 、ク       /   ∠
/\/4ニy'      /  /




                        /   /{
                   、_ /{ __ ノ .乂__,.ィ
                    >〈 /´       /
                    ー= ァ'' /   <    `''ーァ
                    ノ /  {    `ヽ    乂_
              __ 彡  ′/ i  ト、   \  `''<
                   i | .′ .|   ', メ、   \    >     強欲はいずれ我が身を滅ぼすぞ、七体目のサーヴァントよ。
                   } ! !  ト 、 ',.tッァ、ト..,, \'´
                   jハ} |ハ {  jヽ!   ハ八_ゝ´        この槍も、この鎧も貴様には過ぎたるもの。
                  //j//ト!、  __   イi{`ヽー-- ..,,
               〈///////:.ヽ´ニ`イノ{:ヽ_ノ//////≧..、   遥かに価値は劣るだろうが我が首だけでその収集欲を満たすのだな。
                  }\////ノ } `Y´  .ノ ヽ///////////>
       乂__人ノ{_从爻.人: : ー< _≧=≦   }////_,..>イ
      _ソ: : : : : : >-- 8: Y: : : : : : : : ア  _ノ ,.////{:::::::::::::{
     __乂: : : : : :.:/: : : : : :♀{: : : : : : :/、 /   ///,/:::::::::::::::',
     ゝ: : : : : : : |: : : :: : :/: s: : : : /      ///}:::::::::::::::::::::::.、
     メ: : : : : : : : :}: : : : : : : : : ー∞po。.. () .oイ  j:::::/::::::::::::::::::::..
     }: : : : : : : : : 、: : : : : : : : : : ソ   °゚ ゚ °    }イ::::ヽ::::::::::::::::::\
    ノイ: : : : : : : : : :≧z__: : : /  r_ュ. ,:.:.:', r_ュ  ノ::::::/ \:::::::::::::::::ヽ

     メ: : : : : : : : : :: : : : : /:| |',     .{:.:.:.:}   ∠::::::∧  \::::::::::::::::::.、__
      从: : : :j人: : : : : : く:::| |:ゝ  r フ乂ノ i_ヽ  }:::,: ∧   \:::::::::::::::\\
       Y: : : : : : : レ: : : メ:::! |{      〈〉   __.ノ:/:{ .ハ     X⌒ ー- イヽ
          j人 : : : : : : : : :{:::::| |:しイ        )::://:!  .'      \
            ノハメ Yレ从Y:::::::{ {:::::::{        ,::://::, ー-}         \
           /::::::::::::::/  に二 _ ヽ::',  ト.   __ノ:://::/   .′        \
          ./::::::::::::::::;   ',:::::::::',. i::::ヽj::::}  }::::::::!|::::′ \/\          :.、.
         /::::::::::::::::/    .}::::::::::} }:::::::::::ノ__ ノ::::::::||:::{   .イヽ \






              / }  _  -―    ´   ∠ _
              / イ-                /
             ノ                 ―― 、
           ∠                       > 、

           /                      -―――'
         /                       ヽ > 、      ―――落とせればの話だがな。
        /                           \ ̄
       /                              \
       /           ヾ` 、        ` ー ―――― `
      /イ            \ `ー- 、        ∧、
      ' i        iヽ    \, ィァf:テア`ヽ、     ∧ヽ
      /i        |:::::::ヽ    込r‐'     }r,ヽ ∧__i: : \
  iヽ  i∨ .i   イ     .|::::::::::::\  |       ニノ \ |: : : : : :ヽ
ー'  `./  i  /: !    .∧.     \ |     /´}∧: : : :` : : : : : : ∧
    l/! i ./: : |    /: :∧     `     イ: : :i ∧: : : : : : : : : : : :∧
     _´,i /: : : :!   /: : : : :\  -= ‐  / {_:i  .!_: : : : : : : : : : : : :ヽ
   /´: :〈 i/: : : : | /: : : : :>´ \   /  /∨i  | \ : : : : : : : : : : : 〉..        /|
   /: : : : :∨: : : : レ: : : :/   |ヽ ー '   <   ヾ、 |   ヽ: : : : : : : : /::::::::::::>::...   |: :イ
   }: : : : : : ∨: : : : : : : :/    ヽ | 「`ヽ i-'´ヾヽ /      ∨: : : /:::::::::::::::::::::::::::::::::>-...!
  〈: : : : : : : :∨: : : : : :.イ      ヾ  L|  ∧∨        〉: : : \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ∨: : : : : ( ∨: : : : : |    \  \    / /      /: : : : : : >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ∨: : : : : :`:∨: : : : |      \  \_/ /       / : : : :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    ∨: : : : : : :{∨: : : :\      ヽ     /        /-、: /ー―‐,-- <:::::::::::::::::::::::::
    ヽ: : : : : : `∨: : : : : \                 ノヽ// ヽ //、 /γヽ` i<::::::::
     \: : : : : : ヽ: : : : : : :\              /ソ:::::/: : : : :\ ヽ/: : `:´: : : |

        \: : : : : :\: : : : : : :\  γ⌒ヽ       /ソ /7: : : :/二 /: : : : : : : : :.|
       、-―― 、: : :\: : : : : : :\ .ゝ__ 丿   ∠ソ´ /7: : : //、  /: : : : : : : : : :.|




 ヽ    !             〈               ー○_
  ○__                              / /     !
  /   ∧                    __      /  {____|      ………
. /___/ .     丶__ --― ――==ア''    ./   ` ̄ ̄
   ̄ ̄´  ` .     ``ー――===イ      .′         /
 \      /\                  イ、        /
   \     /   |\                 /;' l ヽ、   /
    ヽ_/ i,.,.,.,.|  \               /::::;' |.,.,.,.,i\_/
      l}   l::::::::|    ヽ         /::::::::;'  |::::::::l  {!
      ll  l::::::::|       ` ー―― ´:::::::::::::;'  |::::::::l  ll
      ll  |::::::::!      ';:::::::::::::::::::::::::::::::;'   |::::::::|  ||


1:いや、その首もその鎧と槍と同等の価値が有ろうよ。貴様にはそれだけの気品が有る。故に全てを貰い受けよう。
2:何も語らず王の財宝
3:何も語らず剣士の真似事
4:何も語らず天の鎖
5:自由

【下2】

1






:{   :. !:::::::::. ::!   ./::/ ./::::/   <    ............................    ,ゝ
∧  :.∨::::::::::!   /::/ /::::/ /   ,...イ´         /    /
:::∧  :. ∨:::::::! ./::;/::::/ /  イ:::/         /    /
::::::::`、 ∧::::::::::! /::::':::::::/ /:: イ::;;;/ ,.イ   _ <   イ===ァ
::::::::::::::\ヽ::::::|,′::::::::/ {::イ:::::::´ } /::/ ,:.:´         /
`>::::::::::::::::::::::::::::::::::<´      } /:://    .....:.:.:/  /
     ` ヽ:::::::::/             〉::/  ...:.:.:.:.::::::/   /    いや、その首もその鎧と槍と同等の価値が有ろうよ。貴様にはそれだけの気品が有る。
         `'"           {;;/_.:.:.:.:::::::::::::::/     /
    ',      ,'        /  `≦:::::::::::::{ ,.イ  'イ
     ',     ,'      , <     {::::::::::/!::!/::/   /
     ',    ,'      /―――‐ァ  ):::::::/ |:::'::/   /                 へ
ヽ      ',   ,'   ,イ´r=、   /  シ'⌒Y::::/ /                 / : : : \
¨ヽ\.   ',  ,'  .//  {::{i}::}         |::/ 彡ァ           /: : : : : : : : \
_ `:::\ / ヽ/:::/_ `ー" _/         };′/              /: : : : : : : : : : : : ` ̄ ̄  >
:::::::::::::厂,=`一^、:::::::::/  ̄ ̄´       /' /          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :       >
 ̄ ̄        ̄             }.  //: :\        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :         >
                     ,′ ○___ヽ. __ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :      . : : : : :

.        /{              ー{i        |.    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . : : : : : : : : : :
       /:::!       r=、    /::::::::|i       |: . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . : : : : : : : : : : : :
.      〈::::::::>     , rァ    /l::::::::::|i        | /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
  ヽ、   ̄ __ --</    イ/:::::::::::|i   __!::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
   \ニニ二二二ア    .:.:i }:::::::::::/ ̄ ̄: : : : /::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.\             .:.:.:./ /:::::::::/: : : : : : : : /:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

:.:.:.:.\             /.:.:./_/:::::::::/: : : : : : : : /:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..::: : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.:.:.\       /.:.:.:./::::::::::::/: : : : : : : : /::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.    /.:.:.:.:.:/:::::::::::::::/: : : : : : : : /:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : .:::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : :





                      /i
                  / .l       。r≦  ̄ 7
                    /  |  .。r≦      ≫'’
                    ,   レ'         ∠ _
              ___ i  _              ̄ ≧s。
       。r≦ ____  ゝ      ̄ ≧s。        `ヽ   ≧s。
               /            ≧s。       ≧s。
              /   /i  、            ヽ.        _ ≧s。     ならばどうすると?
              ,    / .|  \     ≧s。       \     `ヽ
           /     ,   :,  :,. >' , .、7 、 ≧s。    ヽ.        \      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
             /._  i!    、  :, r' t::ツ`'ー `'≪ ヽ.=- ム  _ >=-    |  痴れたこと。貴様の全てを貰い受けよう。 |
               / .イ     〕ト、\       ノ ノ ̄      `ヽ         ヽ________________ 乂_
.              // !    ノ  `  、      ・z=ュ、 ヽ_,ム=一'
                   レi   く            // i! i! 》,  ゙:, . . `ヽ        ………
         ャー 、ノ!/. | ト、 `:, _       .j! { .i! i! .ム ̄ . ≧s。 \
.        < ̄. .`ヽ ャ:、. .レ' ゙:,∧         /i! {ニ} :{ニi} . . . . . . . . . . ,
     ヽ ̄_,ζ´. . . . :, \. . . . . . ゙:,  _,.z :く,.z*マム. i! i! .i} . . . . . . . . . . .:,

     _,ノ Σ. . . . . . . . :,. . \. . . . . .` ´ r=く: : :゙:,マム.} i! .リ. . . . . . . . . . .. i}
   <. . . . . . . . . . . . . . .`、. . .≧s。 . . . . . } マム : : : ゝ=zz*' . . . . . . . . . . . . }
    > . . . . . . . . . . . . . `、 . . . . . ≧s。. .}! iリ : /  》 . . . . 、 . . . . . . . . .i!
    Σ . . . . . . . . . . . . . . . . .\ . . . . . . . .≧s。{r'’_ノi} . . . . . .\. . . . . . ..i!


【直後判定 施しの英雄-2】






                 / /    ,.  ――ァ                        ∨∧
                 /  /  '"      /                         ∨∧
               /   // /   /  ̄ ̄ >                      ∨∧
           -― {  ,/ / -―‐-  _ ``丶、___                   ∨∧
         ⌒>        /―‐=ミ      ̄  ―‐<                   ∨∧
          ノ  / /     ̄ ̄             /       ____        ∨∧
         / //  /  \      ``  、、    <    ,.. :. :. :. :. :. :. : /       ∨∧    その留まらぬ強欲、有無を謂わさぬ王気
       ⌒フ /  /  /  \         ``  、、 >'":. :. :. :. :. :. :. : /           ∨∧
        ⌒'7  /  /       ``丶、       ``  、、 :. :. :. :. :. : /         ∨∧   自らが絶対者だと信じて疑わぬその眼…
        // ノ  /  |   |  \  >ァミ \  _ _ >:. :. :. :. '             ∨∧
        ⌒7 イ   ∧  |   | 、   ヽ/ゞ'  | ト-<:. :. :. :. :. :. :. :/               ∨∧ なるほど、聖杯から賜わった知識以上の男だ。
    _    //:|/} / }  |   ヽ{ \   \  ,\:. :. :. :. :. :. :. :.:./      , ―――  _,.ノ)'/∧
   ハ)∨∨\∧:.:.ノ /  , 八   | \   ̄ ̄  ムハ:\ \:. :. :. /i       /:. :. ===ミ-==彡 ∨∧
)\//     ):∧:\i ∧  |ヽ |   ,     /|\:. : \ \: 〈//}/| ̄ ̄ ̄|:. :. {{:.o:.}}:. :.\、:. :.∨ そうだろう?黎明の時を生きた英雄の王よ。
ヽ \    / :/∧:.:.|/:∧  | i∧ |         ' /_,/ ハ:. :. :. ー' //∧:. |     人:. :. ̄ ̄:. :./:. \:. :∨∧:. :. :. :. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\       ( :/∧:. :. :. ∨:| 从>  ´   イ ∨  i: :. :. :. : ///- ∨  ̄ ̄ ̄ `¨¨¨¨¨¨¨´\:. :. :. :∨∧:. :. :. :. :. :./ ̄ ̄ ̄

  >      ノ///> ,,:. :.∨:. ``丶、 ≧=イ  /'   |:. :. :. : ///-=ニ\- r―‐           ̄ ̄ ∨∧ ̄ ̄ ̄
 ̄ \    /:. : \/////\:. :. :. :. :. : \__/     |/:. :. イ// |-=ニニニニ}   \           ∨∧
    )    i:\:. oo:.――<、 :. :. :. :. :. : \  |'\   io/ / / /|\-=ニニ ノ     \ _ _         ∨∧
  /     |:. : ヽ:.ゞ':. :. :. (__):\:. :. :. :. :. :. :\\ }   し' ノ-〈〈/|\\_| ̄          \ ̄ ̄ ̄ ∨∧
 ̄       ∧:. :. :.\:. :. :. :. :. ≧=-:. _r------:\⌒ヽ /  i∨|_}__人_  '⌒       |\ : : :. :. ∨∧___r―――
      人: \:. :. : \:. :. :. :. :. :. :. :人 ̄ ̄  {::::::::::}    ノ//|  |  ̄ 〈 ̄:. :. ニ=-   \  ,   \:. :. :. ∨∧/:. :. :. :. :. :
       ∨^):. :. :. :.:\:. :. :. :. :. :. :.:.>     乂_::ノ   ////,|  |   } ̄     〔_二>       \:. :.:.∨∧:. :.  ̄ ̄ ̄





                        \ー- . ト、
                ヾー―==ミ 、`i ヽ∧
                >  ー=ミ 丶 ヽl ./ , |
                / -==ニ二  \} / /./
                /--   -=ニ〉、__ ̄ゞ<彡/__
-‐=====―‐- 、 <     -=ニ / tッ-`  __{ /     ほう、中々の眼を持っている。
  `          \ \ ー={⌒Y        fッル′
.    \        \ ``ミゝ。_         〉,′       我の姿を視認し、真名に突き当たるのは当然のことだが、
         、       ヽ  /__/ヽ.    -一 /         よもや我がコレクター欲と佇まいから、我が真名を識ったか。
         .      ∧ ― 、:.:.:.:.:....   /_〕
            丶   ∧   \.:.:.:厂´__      -==、
           \   ∧     \{Y´<:>`Y≦{    ` ̄    、
_____         \  }      ム   |! l} /          \
二二二二 \        \|≧=*   ム  |! l| |   -―――==== ヽ
______≧、.      /  ~`゙ヽ .ム l! / | /             .
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__/=- ____ヾ ム_/   ∨             /
ヽ:}::::/::::::::::::::::::::::::::::/     ` ̄ ̄ ニ=-{::}-=ニニ∨          /
/ ̄´⌒ー―┬=<                 Ⅷ____ ∨   , <  ̄ ̄/
、       ∨: : .                /  ` ̄ ̄ 、_/-=ニ二二〈
∧         ∨: : .          / ∧      }::::::::\     ∧
-∧         ∨: :         -=≦  / ∧   /:::::::::::::::\    ∧
___∧_     _}: ::            /  _∧  ./\:::ー‐:::::::::\__∧
=====ヽ   _|   ̄`ヽ=====、./  /....∧ /.  \:::::::::::::::::::::::::::|

     \r{二二ヽ ̄ ̄ ̄ .`マ ヽ /..............{__    {=- ―=ニ二ヽ
     / ̄二二ヽ___/\_ `マ丶..................| ノ__  /___       \}
    ノ (二二ニヽ       `ー|`マ ̄ ̄ ̄/V ∧ノ、  \     |

\   {/〈     ¨______/\   | ムマ  ./V  (_ノ    \___|
.  \_(\ `ニ⊃          `ー!  ムマ /V   (⌒Y        ノ






                        ハ /(    ___         .:/
                      // ノア /:. / ̄ ̄       ': /                 ――――ァ
                     <〈/-=二  ̄ ̄<    ):.     /:. :i               /:. :. :. :. :. :. /
                          √人     \  \⌒ }:∨/    / : : |   _____   /:. :. :. :. :. :. /
              |:.   /ノ/i_从\   \_ >,:. :.イ__/:. :. :.|  ⌒>'":. :. :/ /:. :. :. :. :. :. /

              |∧ //⌒7 | tッ\rrァ 、   \ /:. :. }:. :./:. :. :. :|:.>'":. :. :. :./ /:. :. :. /:. :./  -――――‐-   貴様を生かして置いては今後の戦いの災いの芽となろう。
              |:. :,:. : { )\从 ' ヽ ∧\( ̄:./:. :. /:. :. :. :. :/:. :. :. :. :./ /:. :. :. /:. :./:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.

              人:.{:. :. \ノへ:. ト^ イ|Uj从へ―‐<:. :. :. :. : /:. :. :. :. :./7'":. :. : ̄:. :. :/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : 首もやらぬ。貴様には何もくれてやらん。
               /'  \:. :. :. \:. :.人二\:. /⌒>     ̄ ̄\:. :. :. /:. ノ : : : : :. :. : /:. :. :. :. /):. :/ ̄ ̄ ̄ ̄\:. :. :i
          /:. :.\ト-------:./X \:. :./:. :.///7ト-へ_二二二=-----:. :. :. :. -‐=≦:. :. :. :. /__彡 '            ):. : ,
           />:. :. :. :. ‐----:./ ̄ヽ / 7:. イ////, {/{ {//| {/////>  ,,_>__:. :. :. :. ̄:. :. :. =‐-  _        /: 今のオレが齎せるのは、貴様を撃ち貫く槍戟だけだ。
        (:. :. :. :. :. :. :./:. :. :./⌒ へ __ 人:(///r ∨―ゝ'--乂_)-――‐r////-----'―, :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : =‐- /:./
         ̄7( ̄ /:. :. :. :.人:> {::ノ_ /こ_////:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. Vr========っ:. :. :. :. :. ``丶、:. :. :. :. :. :. :. :.``丶その欲、何一つ満たせぬまま散りゆくが良い。

          乂:. :. :. :/:. :. |トv ⌒7  \ 〈r'//:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:U:. :. :. :. :. :.\:. :. :. :. :. | ̄ ̄ \:. :\:. :. :. :. :. :. : \
         /:. :.  ̄:. :. :. :. :人/ノ 〈〉   ∨,|_//:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:.斗-―ァ:\ :. :. :. |      \:. :\:. :. :. :. :. :. : \
       , :. :. :. :. :. :. :. :. /\_〉ノ八 \ 〈/ r7:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. _ -‐==-‐''":. :. : \ :. 人        \:. :\:. :. :. :. . :. :. ヽ
      /:. :. :. :. :. :. :. 「 寸///〉|/∨,}  〉///イ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :._ -‐==-‐:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:\:. :\        ):. :. :):. :. :. :. :. :. :. :.
.    / '" ̄ ̄ ̄ /∧  ̄:>:.:.|\/,| ///| i/,{:. :. :. :. :. :. :._ -‐==-‐''“~. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : : : : \:. :\   /⌒´):. :. :. :. :. :. :. : i
    /'       .:. : ///7/ :. . |∧∨|////'/∧:._ -‐==-‐''“~ : :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. \    /:. :. :. :. :. :. :. :. :.,
   (       /:. :// / \:. :.//∧∨//////∧''“" :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.\-:. :. :.:.\ /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :./
     ――  {: ノ// \:. :. :, \,'∧/////r イ/∧:. :. \:. :. :. :. :. \:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.\) :. :. :. ) :. :. :. :. :. :. :. :. :. /

          /'//_  -‐== ∧ 人__)― ∨//'  i :. :. :. \:. :. :. :. :. \:. :. :. :. \:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :./:. :. :/-----------=彡




                  ____
             j! /)/ /彡"´_____
              /!/ /'   /  ´ ̄   <、___
          j: /               /

            /从    :/   /     .:ノノ
        ∨    {  i:  /       ノ__
         \   ヘ  j:./ ,,ノイ 丿 /  /
.         \ ヾ``ヾ//"   彡/  イ      (く―――まこと、良き英雄よ)

              ∨/       _ `ヾ、  /
            メ ‐‐-   '´     ミハ/
              {ヘ =='   `'===  〉ソ
        _____   ヾ、  ノ         <o、     / `ヽ
.      //////\  「\ ` ___ _,   〔_:〕    /       \
 _../ \//////ヽ L../\ ̄ニ´ /  i、、)\/
   ヽ    \////////イiヽ イ  / :l/ ,/
   ヽ \   \/ ̄  / ∠j__  / ,/  /   /
.     \\    ∨ i iヘ/_⌒_`ヾ /   /  /
.           ∨ i l   ! l  /   イ
            ∨i l  l l  / / i
            i :! l   l l: / /   l
            | :! :l  :l !/ /    :l


【直後ギルガメッシュ自由安価 下3】

士郎「俺、どうしたら良いのさ」

貴様が如何に吼えようとも、王の決定は絶対だ

さあ、言葉通り貴様の遍く財を頂こう、施しの英雄よ






. \   ヽ.      i   /        _/              _,, -''"    /|
   .\  .ヽ.    .!  /      .,/゛        _,, ー''"     /;| ,!;;;;i
..,_   .\.  ヽ   .!  /    . /      ._,, ‐''"゛      ,,.rァ .l;;;;;l .l/             /|     __,,,,,,,
  `゙''ー.  \ ゙‐    "   /゛  ._,, -'''"    /;;l゙  ,,、r'´;;;/  .l;/            /;| ,!;;;;i '"゙゙ ̄´゛
        ゛           `゛   _____ |;;;;;;l_,.r''´;;;;;;;;;/            ,,.rァ .l;;;;;l .l/              /|
____               ──===ニニ......,,,_ |;;;;;;;;;,.、r'!;;;;;;/    ./;;l゙  ,,、r'´;;;/  .l;/             /;| ,!;;;;i
       _、                   /;;;;;;l゙  l;;;;;/    .|;;;;;;l_,.r''´;;;;;;;;;/             ,,.rァ .l;;;;;l .l/
   ._.. -'"゛ ,,. i'.i′  .,    、ニミ"'' ..,`゙  /./!;;;;;l!   .l゙/     .|;;;;;;;;;,.、r'!;;;;;;/     ./;;l゙  ,,、r'´;;;/  .l;/
. -'"゛    /   / l゙   .、\ .、  `''- 、r'´;;;/ .|;;;;;|        /;;;;;;l゙  l;;;;;/     .|;;;;;;l_,.r''´;;;;;;;;;/
     .,/ 、  l │, l .ヽ \ .\、    |;;;;;/  |;;;;;|      .././!;;;;;l!   .l゙/      .|;;;;;;;;;,.、r'!;;;;;;/ `゙''ー..,,,
   /  /    l  ! ! .l  ヽ. ..\. ゙'-、 レ'   |;;;;/      .r'´;;;/ .|;;;;;|         /;;;;;;l゙  l;;;;;/     `
 ./  /   ./ !  .l.! │   ヽ.  ゙'-、 .\. `'-、. |./       |;;;;;/  |;;;;;|       /./!;;;;;l!   .l゙/
/  ./   / ./ . |  .l.  !  、 ヽ、 . \ `'-、 `'-、.\    レ'   |;;;;/       .r'´;;;/ .|;;;;;|
  . /   / /   !   l  !  . l   \   .`'-,,゙'-、 `''-\  .\  |./        |;;;;;/  |;;;;;|
 /   ./ . /   .!   .ヽ .!  ..l.   \.    ゙''-ミ'-、  ヽ    \-,,,   `゙'ー 、 レ'   |;;;;/   \
″  ./ . /    |    ヽ .l   . l   ヽ\,     ゙'''ヽ,  .ヽ    .\.`''-、、   `゙'ー 、 |./     .\.




                          √人     \  \⌒ }:∨/    / : : |    /´   ム -イ;‐ァ :. :. :. :. :. :. /
              |:.   /ノ/i_从\   \_ >,:. :.イ__/:. :. :.|    ,!      〃 / . :. :. :. :. :. /      ―――ふん!
              |∧ //⌒7 | tッ\rrァ 、   \ /:. :. }:. :./:. :. :. :|:. /      ィ! |l i¨7  :. :./  -――――‐-
              |:. :,:. : { )\从 ' ヽ ∧\( ̄:./:. :. /:. :. :. :. : /     ;'´ i  l| | |:. :./:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. \
              人:.{:. :. \ノへ:. ト^ イ|Uj从へ―‐<:. :. :. :. : /:.  l  /|   !: !  |L/| !〉 :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
               /'  \:. :. :. \:. :.人二\:. /⌒>     ̄ ̄\:. : |./  l   |! l  |  .|__|     /`l . :/ ̄ ̄ ̄ ̄\:. :. :i
          /:. :.\ト-------:./X \:. :./:. :.///7ト-へ_二二二=----- |   l! |  |     ,、   l  |/ 〉        ):. : ,
           />:. :. :. :. ‐----:./ ̄ヽ / 7:. イ////, {/{ {//| {/////>  !  |l' |  |     ,l |  l  |レ' _        /: /
        (:. :. :. :. :. :. :./:. :. :./⌒ へ __ 人:(///r ∨―ゝ'--乂_)-――‐r/ |  |! .|/     ,! L.-ヾi=,' . :. :. : =‐- /:./
         ̄7( ̄ /:. :. :. :.人:> {::ノ_ /こ_////:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. V|/      _,.-'´  _, - '_´ :. :. :. :. :. :. :. :.``丶、
          乂:. :. :. :/:. :. |トv ⌒7  \ 〈r'//:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:U:. :. :. :. :. :.  |_,.- '´| L-'´_|  \:. :\:. :. :. :. :. :. : \
         /:. :.  ̄:. :. :. :. :人/ノ 〈〉   ∨,|_//:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:.斗-―ァ:\ ,.-'´  ,.-'"   \:. :\:. :. :. :. :. :. : \
       , :. :. :. :. :. :. :. :. /\_〉ノ八 \ 〈/ r7:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. _ -‐==-‐''":. :. |,.- '´| |      /|  :. :\:. :. :. :. . :. :. ヽ
      /:. :. :. :. :. :. :. 「 寸///〉|/∨,}  〉///イ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :._ -‐==-‐:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.: |,i    //   __     _ :. :.
.    / '" ̄ ̄ ̄ /∧  ̄:>:.:.|\/,| ///| i/,{:. :. :. :. :. :. :._ -‐==-‐''“~. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : : : : \:. / ィ'  /__ノ   /丿  : i
    /'       .:. : ///7/ :. . |∧∨|////'/∧:._ -‐==-‐''“~ : :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.  く/レ         / / . :. :.,
   (       /:. :// / \:. :.//∧∨//////∧''“" :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.\-:. :. :.:.\  ,____,. - '´ / . :. :. :./
     ――  {: ノ// \:. :. :, \,'∧/////r イ/∧:. :. \:. :. :. :. :. \:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.\) :. :. :. /____,/ 






     <                         \ ヽ    :.   :::∧
       >                       \ヽ  ::.  :::::∧ i}
      /    ``ー=ニ二......                ::::.  ::  ∨|
     /                     >zミ_         :::::. ::    |
.  /                     ヘ:::::::.:.≧―ミへ、、::::::.    |
.  \     ``ー=ニ二......         ヘ:::::::::         \::::. i:   Ⅳ
     \               ― ―=≧:::::        \从:   ′
    _ヽ ``ー=ニ二......         彡:::::::::.           `{:: /
   ___\             ― ―=彡::::::::.:. \_        |: /
   \      ``ー=ニ二...... _彡::::::::::.:.  __≧z、     Ⅳ
    \         /ニヽ二彡::::::::::.:.     `ヽ_{ij_`__     |′
.      \.        !   丨:::::::::::.:.:.     \::::::::::::::/    /
         \     { 圦'::::::::::: :.       \::/     \      ………
         マ     ヘ \ヽ::::::::::::::.                ヽ
.        \       \_ _:::::::::::::                 /
           \    __○_:::::::.                  |
           \  |: :      !::::::::.    `ー==ニ二ア 1
             \|____|::::::::::            ノ
―――――――   ./!::::::::::::::::::::::: :.:..:..            { ̄|
: : : : : : : .      \/ |::::::::::::::::::::::::::::::: :.:..             !_|
: : : : : : : : : : .      \ ̄ ̄\:::::::::::::::::::::. :.:.....    _____′
: : : : : : : : : : : .        \: : : : \::::::::::::::::::::.  { ̄      ./ ̄ ̄ヽ__
                   \: : : . \::::::::::::::::::. |      /: : : : : : : : .
                   \: :  `Y´ ̄ ̄`Y_  /: : : : : : : : : : : .
                         \   |  、⌒, |  |く: : : : : : : : : : : : : : .


【直後台詞判定】
1:節穴ル
2~9:絶対者の慧眼

ワロチ






       |        l     /       /       /       ノ//
      Ⅵ     、  !   /     /  --=ニ二´           /
      ∨    \从/イ Ζ二彡                   /
.        ∨ _ト'´ ̄`''"       〈三     --=ニ二´  /7
          ∨.i             ノ ̄≦_            /
         Ⅵ          z≦     ミr‐‐、-=ニ二´/
          {≧z_      ´牙寸ア       ヽ !     Ζ_       そこの英雄よ。
           ∧ヽ沁          ̄          ノ }  ノ /
          ∧  ̄ l                  /     /         良き開幕戦だと思わぬか?
             ∧  |                  !二n___/
            ∧ 丶                 ||      |          蹂躙し、残りし物を蓄えとする正しく暴君の我と、弱きを護るために我に挑む強き英雄。
             ヽ         _,     /|L __|
                   、  ̄         / /  __|_\         ふん、聞いただけでも満たされる想いだ。
                          /   / /:::::,-====≧     /
                    \_ イ   / /:::::/       \ /
                -=ニニ}       _∠:::/           /    良いぞ。実に良き始まりだ。
    <  ̄ ̄`ヽ_/ニニニニニ|    __ノ::::::::/           /
/      \/   / ̄ ̄ ̄\〃::::::::::/         /        褒美だ。久しく出していなかった全力とやらで、貴様と相対してやろう。






                  ____
             j! /)/ /彡"´_____
              /!/ /'   /  ´ ̄   <、___
          j: /               /

            /从    :/   /     .:ノノ
        ∨    {  i:  /       ノ__
         \   ヘ  j:./ ,,ノイ 丿 /  /
.         \ ヾ``ヾ//"   彡/  イ

              ∨/       _ `ヾ、  /      ―――さあ、死に物狂いで足掻け雑種。
            メ ‐‐-   '´     ミハ/
              {ヘ =='   `'===  〉ソ
        _____   ヾ、  ノ         <o、     / `ヽ
.      //////\  「\ ` ___ _,   〔_:〕    /       \
 _../ \//////ヽ L../\ ̄ニ´ /  i、、)\/
   ヽ    \////////イiヽ イ  / :l/ ,/
   ヽ \   \/ ̄  / ∠j__  / ,/  /   /
.     \\    ∨ i iヘ/_⌒_`ヾ /   /  /
.           ∨ i l   ! l  /   イ
            ∨i l  l l  / / i
            i :! l   l l: / /   l
            | :! :l  :l !/ /    :l

カルナ「一度も名前呼ばれてない。英雄王だし、気付いてるはずなんだが」






怒りとは、慢心を呼ぶには丁度良いものだ。
感情の発露もまた然り。そも、感情とは表に出せば出すほど、視野が狭まる。

感情とは一種の弱さであり、そしてそれが我なりの情けだ。
そういった物を一切なくし、機械的に相対せし不届き者を滅殺しようものなら、一瞬も保たぬだろう。

原型も、その魂も。何も、表現することなく生命が尽きるのだ。
つまらぬ。それでは、何を想い、何を抱き我に挑むのか知ることすらままならん。

故に敢えて視野を狭めるのだ。何度足を掬われようとも、自分以外の全てを効率よく知るために。

今の我は確かに全力だ。だが、無慈悲にエア神の鉄槌を下す様な真似はしない。
それが慢心はしながらも、全力を出すということだ。


                      .:.:.:.:.
                    ヽ、..... :.:.
  _____________} |.:  :. :.                  .:.:.:.:.
≪ ========================() 二 :. :__               .: ..... :.:.
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ } |' .../)彡  ´ー-===ァ  ________.:  :. :.

                         ソ / l /,   ニ=-<  \irrrrrrrrrrrr气】 :. :
                         Ν {/∠二ニ-=ミ `ヽ        : ' .....' ;
                     VⅥ'   __ ≦ ニ二__く_           ...........
.           /{      .:.:.:.:.   '≧  ´tェァ `ヽ-=ニ ヲ
        /≦/     .: ..... :.:.   }I)          ノ-/
  , ===ミ___ヽ_ヽ____ :. :.   〈     ,     {__}∧
.<-‐‐  ,-┬──┬┴―― :. :   ∧ ̄   イ -―≦====―‐ 、
  ` ̄ ̄   }     \ : ' .....' ;     `ー< /  /
        ノー――一 ゝ  .......    / ̄/__ ./  /     -――-  ヽ
.        ` ̄ ̄ ̄ ̄      / ̄ ̄∨ /  ./  /          }
                 /     /.:/   / ,              /
                     /` .     /.:/ _ -=={.                 /
                    .:.{   \ ./ /〃   |      __ -=ニ二二〈     .:.:.:.:.
                    .: ..∨    '/米 ==== \ __ ニ    / ̄ ̄丁     .: ..... :.:.
 <三三三三三)))ZZZZZZZ∨   |   \       ヽ_____/(:::)     |      .:  :. :.
                  : ' ./二ニ∧   \       |::|   <二三}}三三三三三:. :
                /_/}  \   ヽ       V:`ー==__   |      : ' ....' ;
                 厂{::::::::::/ヽ   \        __ ―V:::::::::::::;:ー==′     ..........
               八.├===!  \  \  __ ==へ{=====┤   〉
                 V:::/二/▽ハ ̄/V ̄ ̄ ̄ ̄ /::::::::::::::::∨ /
                 〈 ./ ./ ̄Vハ /V ̄ ̄ ̄ ̄ /-―――ミV
                     ∨ / ̄ ̄',ハ∨ ̄ ̄,r―‐/━━━ 、 /

攻撃選択
1:王の財宝
2:白兵戦
3:天の鎖(カルナの真名を看過していないため、判定入ります)
4:その他

【下3】

2






            「 ヽ  r 、
          r 、 ',  ヽ { ヽ
          |  , ヽ  ', 、 ',
          |  l  ',  ', ',  ',
       「ヽ.  | | |   , ,  ',
      | ', l  ,  l   ' l   ',  , -‐、
       l  } ',  、 l  ', |  ' 〃  /
       、  ヽ ',  ヽ」 __ ,´ー l./  /
       ヽ   ヽ> -‐'   __ ,/   {
           ', ノ   /´   /j   |
            ',   _/     //     ヽ
         l      / , ´      /
         |     /  /         |
         l     /   '       /
           ,    /  l         /
          ヽ   |           /
           \         /
             丶, -――‐- く
             /  ___  |
            _」/´      `\   __
            _|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:::/
           V::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::〈
           )::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::}


         f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
         | ―――王の財宝   |
         ヽ________ 乂_

   |lⅤ   //´   /      -- ―     \ヽ
   |l     !′   /  z≦ ̄        ___ _   \
   |l      _∠==彡 ̄ 〈彡           ̄二 >

 丶    ト从´  ,    __z< `ミ       ......二ニ=彡 /
   \   |    /  ≠==ァ    ミ          /___
    \ !.   〈_イ _也__ノ     ミ  ......二ニ=彡´ /
      `{≧    ミ ̄           ≦⌒丶     マ
       !セ〉               〈 ) } ,   /
        /                    / ,′/
       ヽ                 /―‐ .//
         丶ニニニヽ             |/ ヽ
        ∧           /    |..... ∧
          {_∧            /    _斗-::: ∧       ____
                  イ    ,イ::,-====≧    r≦
                ー‐┬ ´    /::/       ∧_/
                 }    -―´:/          /
            -=ニニ|__,´::::::::/          /
___    /::::::::::::::::::::::::::::::/          /
      \_/  ̄ ̄ `ヽ:::::/        /


繋ぐ言葉はただの一節。
しかし、その一節だけでギルガメッシュの背後が、おどろおどろしく蠢く。

その有り得ない程の物量と、そして質量。背後でそれを見ただけで、何らかの発作を覚えたのか頭を抱える青年。
それで当然だという面持ちで、その展開された財にも何ら気負とりすることなく、変わらず炎熱の槍を振るう白髪の槍兵。

―――神話の再現と呼ぶには、余りにも馬鹿げた規模の戦いが始まる。

【直後戦闘判定 王の財宝+4 黄金の鎧-5】






      ヽ、         ー= ミ〈`ヽ   /
\     丶ヽ      __     ≧.  } /
  ヽ      ``      ̄ ̄  / ヽ、!′
               ー=フ    /
\               /_.  ヽ/

マ      ` 、         {' i l     |      …ん?始まったと思ったら終わったぞ?
\        ヽ        /  l。!   }ゝ
.  \       )    W. ! ̄ ̄!  ′
   ヽ      へ   Ⅳ  |__| /
    },、,从/   \从   :::l   /
    | /.      \    ::ヽ_ ′
 ̄ ̄ ̄´    ζ    ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         λ


【直後判定】
123:カルナ「鎧を捧げよう、そして受け取れこの神殺しの一撃を!」
456:闖入者が来たから、また今度な。
789:特殊戦闘






     ル1 ジV //Vi,∧

     ノ :/  // ノ ∧
   / /   i :/ /   i
  .∨ソ ∧wヾi/lイ',/.//ル

    ∨f.--   -- 彡/イ/
    |. ━   ━  .irヽi
     l    l     _ツ     えぇ…(困惑)
     ヽ   -=-   .ノ{__}
, < ̄\>,..__,..r;;'´ x< ̄>

   `√ フii\ ,// /      ∧
    ∨ i| i i ./ |       |


【直後士郎判定 成功で令呪間に合う】

流石に色々と草






光弾が弾けて、そして花火のように開花し、そして線の一つ一つが明確な殺意を持って迫る。
剣、弓、斧、矢、ハルバード、大鎌、果てには螺旋槍であったりと、枚挙に暇がない。

その全ての神秘量が当然の如くA+ランク以上であり、武器は着弾するたびに秘められた特性を発動する。
大気を穿つモノであったり、周囲を冷凍させるものであったり、広範囲を焼き払うモノもあった。

傷が付けば、治癒不可の呪いと化すものだってある。その全てを、防ぎ切るほど黄金の鎧は万能ではなかった。
ただ、手を掲げれば、弾き破砕した宝具の数々が蘇り、そしてこの身へと再び迫るのだ。

塵も積もれば山となるのなら、傷も積もれば生命を落とす致命傷になりかねない。

圧倒的な弾幕量に、何とか追い縋り、螺旋を描く一撃を放とうにも、稲妻の形状をした剣に弾かれる。
その度に、美しい黄金と黄金とが鬩ぎ合い、辺りを照らし、音は振動となって周囲を揺らす。

火花で明らかにされる貌は、カルナの息が切れ始め、ギルガメッシュは変わらず余裕綽々と言った構図だ。

全ての英雄の頂点に立つ、彼に勝つのは並大抵ではないと、彼が漏らした慢心という言葉を頭から除外させる。
既に研ぎ澄まされた神経を、更に限界まで研ぎ澄ませ、ヒット・アンド・アウェイで必殺の一撃を放つ隙を狩人の如く伺う。


     、   | :. ::::::::::::::::\:::::::::::::::|:::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::
     ヽ\| ::.. :::::「`'l ̄:.`.:.:<:::!:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
        V  :::::::::::::ト |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ '" ̄:.´ ̄´ ̄'"う:::::::::
        ∨ :::::::::ミ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳:::::
       ∨ ::::::/、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡::::::

.        ∨:::イ >=- .,_:.:.:.:}:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::
         〉、7 <斧¨¨ヽ `ヽ:.:.:.:/_,.rォ==--<:.:.:.:.:
          /「ヽ   l.: ̄´:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.弌ヲ¨㍉.:.:.:.:
        ′:.:.i  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`¨´:.:.:.      ―――つまらん。貴様の自慢の槍と鎧も、所詮その程度か。
        \ :.:!   l:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.
         `n、  l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

         「 ̄l|   :,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
         |  |\ :,:.:.:<二 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         |_,l| !:\ :,:.:.:.:.:.:.:.:`:.`.:.:.:.:.:.:./
            ノ}:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:
        ,.,<三三|:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:
∧     /≦三/:::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:`´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/∧   ′\rf―‐-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

//∧  ,   }ヽ:::::::::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
///∧/   ///\´ ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:






その呟きと共に、攻撃の質と量が一気に低下する。紛れも無い必殺の一撃を放つチャンスだ。
ただ、心を無心にしてカルナは、鎧を溶解し炎で模られた龍を再現する。

鎧が秘めた、莫大の神秘を何も考えず、迅速に異形の槍の穂先へと集中させる。
驚く暇もなく、ただ唖然とした表情を浮かべるギルガメッシュの心臓へ目掛けて、その必殺の一撃を放つ―――!


     _                     。
   /:::: :::::\                 f:::|      f::| ,、
       ::::::ヽ                    |:::|/)   オィ:::;!
        .::ノ            , イ   .ォ::::/ /:::::r'      __
      ‐<           ,ィ/::::| ,、/;ィ:::レ:^::;ィ:::「|::|  ___/:::ム

      ...::::::)       ト、/:;::::;ォ:: レ::;ィ::| |:::レ'´/::::!.|::| /::::::::::::::::::/

   , -=   ::::ヽ       |::::/ ´ }:::Ⅳノ::;! !:::| /::/..|::|  フ::;〃::/~
  (:::::::::::   :::::ノ       レ′  /::::j |:/ |::::! }:;/  |/∠;;ノ/:::/
   >::::      ::j       /::::/  ′ j/ ″       .//
  (_::::     :::::r'       |::::/
     ̄ (_::::ノ        レ´
         Ο





:{   :. !:::::::::. ::!   ./::/ ./::::/   <    ............................    ,ゝ
∧  :.∨::::::::::!   /::/ /::::/ /   ,...イ´         /    /
:::∧  :. ∨:::::::! ./::;/::::/ /  イ:::/         /    /
::::::::`、 ∧::::::::::! /::::':::::::/ /:: イ::;;;/ ,.イ   _ <   イ===ァ
::::::::::::::\ヽ::::::|,′::::::::/ {::イ:::::::´ } /::/ ,:.:´         /
`>::::::::::::::::::::::::::::::::::<´      } /:://    .....:.:.:/  /
     ` ヽ:::::::::/             〉::/  ...:.:.:.:.::::::/   /
         `'"           {;;/_.:.:.:.:::::::::::::::/     /          な―――貴様、鎧を対価に必殺の一撃を…!?
    ',      ,'        /  `≦:::::::::::::{ ,.イ  'イ
     ',     ,'      , <     {::::::::::/!::!/::/   /
     ',    ,'      /―――‐ァ  ):::::::/ |:::'::/   /             へ
ヽ      ',   ,'   ,イ´r=、   /  シ'⌒Y::::/ /                 /   \
¨ヽ\.   ',  ,'  .//  {::{i}::}         |::/ 彡ァ           /        \
_ `:::\ / ヽ/:::/_ `ー" _/         };′/              /
:::::::::::::厂,=`一^、:::::::::/  ̄ ̄´       /' /          /

 ̄ ̄        ̄             }.  // \        /
                     ,′ ○___ヽ. __ /

.        /{     U        ー{i        |    ./
       /:::!              /::::::::|i       |  /
.      〈::::::::>           /l::::::::::|i        | /
         ̄            イ/:::::::::::|i   __!
    丶二二三三三ヽ   .:.:i }:::::::::::/ ̄ ̄    /
:.\             .:.:.:./ /:::::::::/        /
:.:.:.:.\             /.:.:./_/:::::::::/        /
:.:.:.:.:.:.:.\       /.:.:.:./::::::::::::/        /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.    /.:.:.:.:.:/:::::::::::::::/        /




                  f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                  |  神々の王の慈悲を知れ。  |
                  ヽ__________ 乂_



                     ト、     |      /    /      _,. ゞ _  メ: : : : : : : : : :
                   /ニ\    !   , / /  _,.イ∠ -─ '"/  '" チ: : : : : : : : : :
            _     /ニニニム   | /.f  !/          / __/ー': : : : : : : : : : : :
              ¨ ‐/_ニニニニ/ 、 ̄ ,、_',   ! /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /: : : __ノ: : : : : : : :
              ./ニニニニニ/ l,、-i-、/ >┴ 、        ̄ ̄ ̄ ̄ /: : : : : : : : :

            _ィニニニニニニ」   {->/ /   /    ヽ ` ー  _     /: : : :.:.:.:.:.:.: : : :
           _ィニニニニニニト'  、;ニ/,. / /  ./      ヽ    ` ー≦-ァ': :.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :
        _ィ;ニニニニニ、_トニ!` _ 、fニー ´./ /  /    ::.   ∨  ` ー 、´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :      インドラよ、英雄王よ。刮目しろ。
      _ィニニニニニニ!ヾ` 、Yニ'ニニニニ/ i  ∧   ト、:.    \      ` ー---ァ':.:. : : : : :
   _ィニニニニニニ> ∠斗ヾ}'ニニニニニ/ノ!ハ i _ト、∨  _L.ヽ=  |i !ゝ\ー、──:.:'":.:.:.: : : : : : : :.     絶滅とは是、この一刺。
_イニニニニニ> _ <二ニニニニニニ/ ′、| |tッ ∨  ttッ_ァ  |リ、 `ヾ\、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : .:
ニニニニ> _ <ニニニニニニニ>'_  ̄  ヾi ;;;;;ノ \、ヽ;;;;;;;∨ ! ノ\ヘ、\``:.:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.
ニニ> _ <ニニニニニニ> ´   ヽ` ー<ニ八;;;;;;;;;;;;;;\ ,∨イ-、 ', \``:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : :.:.

> _ <ニニニニニ> ´          .∨: : : : : \ ̄:`:ヽ、_ / fi   ヽ:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:,ィ: : : : : : :
<ニニニニニ> ´            、 }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.∧\:.:.`:ヽ、!!  _i:.:.:.:.:.:.:.:.>" /:.: : : : : : :.

ニニニ> ´                     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ \>" ̄      ̄`  /:.:.:.: : : : :.:.:.
ニ> ´                      `ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:>´   , _二二ニ ‐- 、  `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:
´                              ):.:.:.:.:∠ - _ / '"        `ヽ\   \:.:.:.:.:.
                            _  /:.:.:/´ ̄ ¨7 '′    _.....-..、    ヾ、、  ‘,-─
                            (⊂X:.:.:.:.:./      i′     /'"¨ ̄ヾ;、   ヾi.  ‘,/
                             ̄ >'´ ;      |     {:. \: : : : : :.!      i!    ';.:
                        / /:.:.!      i       ヾ:.:. : \: :_ノ     ! 、   ';
     _,.  ---────-- ミ >ミ/ /> ´ `      ヘ     `ー  '"         人ヽ\. i
-‐     ,、      /`ー--..、   ヽ  > ´  _,.ィ         \                 /  ヽ\Y
___  /::::`>、 ./:::::::::::, -ヽ< > ´ _  ≦_ ',        ` ._        _  "     \:
::::γ⌒ヾ:::::::::γ⌒ヽ、::::::::f  > ´ _ ≦/::::::::::::ム ‘,          ¨ ー---‐          /:
::::::ヽ_  _ヾ::::八   _\>´ ≦/ i   !´ ̄`ヾ:::ム ヽ                        /:.:.




          _

      ト、   ^)ノrァ
   |し'!、_ノ |_ノし! リ    rイ
   し-‐1 r―‐'´   :ト、ィ__j しヘ
    ,イ | |! |!     :| ィ――''イ | ト、__,ィ        ト、
    )ノ_j l| :八,ィ   し'   / /  し‐ ニ!:/  イ ,ィイ  ム l
    ̄ ) _ノ:(__ノ     _./ /    // レ'   し' (ノrイ  ) |
    /'´         /'´ ̄    /´      _,.ノ /  ^)/
                            /´ ̄   _,
                                ⌒)ノ






今まで感じたこともない、肌を、漂う大気熱だけで焦がしてしまう程の炎熱の渦が、一点に集中されていく。
真に発動すらしていないというのに、大気の水分を一気に蒸発させ、視界を曇らせる。

視界がままならない中で、それでも聴覚は絶対な響きを持った『絶滅とは是、この一刺』を捉える。
そして程なくして、明確な死臭を漂わせた神殺しの槍が完全に解放された。



                        \
                         {
                      ヽ廴                     ,/!
   、                       (                   ,ノ / {
ヽ  ゙li、                       ヽ               /夕/  |                     /
 \ !ヽ                    ヽ      _-‐=="   廴 ヽ                   /
   l ! ゙l、                    ヽ.      ̄/     ,___ニ=弋                 /
   リ  l  、                        \     厶       /  ̄                ,..‐"
      | / !                     ゙‐'一''¨       l                  _/゛
      ,!./ l 、                        、  /    {               /´
  ,/   l/  ソハ                        /   /゛   /    __人   .,/
 ノ 乂    ノ  )                f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
¨   /      ./    .__          _,,|          ヴァサヴィ・シャクティ      |
  ./      .l゙  ,,-''″  ̄>-゙゙´     |   焼き尽くせ、『日輪よ、死に随え』!!    |
  l      .l  ,i"     .l  _____  ヽ_________________ 乂_
  ,!     .! ./       |:Y´       ,フ /    ノ   /  .-t ,ノ| .,i" /.l   //  ._,, _,, -/
'、 .!      |,l         リ    ,ィ彡'/   _     ,i′   ソ′|./l./ / ./ ./ ..‐ン''"゛ ./
. ヽ l      リ           __ >イ __ -'ブ              { 丿  iシ゛ .メ"  . _..-‐'" ._,、     _..-'7 ハ
  .l八       __ッ-‐==ニニ--―'''''゙゙゙´ _/   ,.       /リ´          ,ィ彡-‐''"゙./   ._,,, -r'"  / /
   !│   ,;;シ‐'''"゛    _,, ―- -''彡;;广 /      , /                    / . ,/      ./ /
   .l/   .i'"゛     ,..-'゙,゙.. -― ¨¨._;;'彡'" .r  ,-7 ./ iゞ    _..-''ア        / ./       .//  /
                /ン'"゛     / /   /  ./ . l゙ .|     ,/  ./        /彡        lソ   ./ メ
           /,i′       ./  _../″ ,i'ゞ  ! .l   /  _/                      / マ
              ,!l゙       / .,..-'"./   .!   l゙ │  .//"´                         ,ィ彡'"
           リ     ,/.,/゛   !  i| .!  .l  /   〃                         //
          _,.. -ッ'  / /     |  l .l.!  イ /    ″                         〃
      _..-'"゛ ∠.   !:/         Y ! ゙l}、 ソ
  _..-‐''″    ,ツ'´    ソ           ! /  .!|
 ̄        /                   !/    リ






         \                                /
          \   \  丶                      /    /         /
             \   \  丶         i   |       ./    /           /
       ヽ     \   \  丶       i   |       /    /         /       /
         ヽ      \   \  丶       i.   |      ./    /        /       /
          ヽ     \   \  ヽ     i.   .|     /     /     /     /
            ヽ      \   \  ヽ    i  |     /   /     /      /
             ヽ     \                                /
                     \      /!     ,,.rァ
                          / l゙  ,,、r'´ /             ---‐‐‐

             ‐‐‐‐---         |  l_,.r''´   /
                          |    ,.、r'!  /                 -----‐‐‐‐‐
    ー――――――――          ,,l   ,,r'’  l  /
____________            ./   .l゙   l ./                   -----------
            二二二      / ./!  l!    l゙/             _,,.rァ  === 二二二
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        r'´  ./ .|  |                   r''´! ./゙ /        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        --------‐‐‐‐‐‐‐‐    |   ./  |  |           /| .| ,l / ./    ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
                     | ./   |  |              |  | |/./ . /
             ---‐‐‐‐‐    レ'     | /           .| ./  ./ ./   ‐‐‐‐---
                             |./              l/   / ./
               /  /                       ;'_/
              /  /          /                       \
            /  /  /                      丶      \     \
              /  /   /     /        |   i,      丶     \   \
            /  /     /     /        |    i,      丶     \   \
           /  /      /     /        |    i,       丶     \   \
             /       /     /        |     i,        丶     \   \
           /         /     /        |     i,         丶     \






'´ ⌒``ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_r'⌒(
       ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ノ`...:.:::::ヽ

   :::     ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: r‐‐‐--、:::::::::::::::::::::::::::::: : r' .:     `ヽ
    `:::::::::::: ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐''''''´     ヽ_::::::::::::::::::::::::::::).::.:.   .:.:.:::::::::)
       ヽ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : /           ``-、::::::::: : く.:.    .:.:.::::::  ⌒
        --、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : !,:´      ::::::::::::::.   ...::::::::::::::::::: ヽ  .:.:.:::::::.:. .:.:.::::::

          `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l       `:::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ).:.:.....

        ..:::   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j              `;:::::::::::::: _r'⌒    .:.:.:::::::::.
  ..::     ...::::::::.... }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !/       .............::::::::::: _r‐-、!  ....    .:.::::::::::...:.:
 ...::::: ::::::::::::::::::::::::::::::<::::::::::::::::::::::::::::::: : /    ......:::::::::::::::::::::::    _ノ .:::.....  .:.:.:.:.   .:.:::::::.:.:..
.:´    ` :::::::::::::::::::::: ヽ::::::::::::::::::::::::::: : {   .....:::::::::::::::::::..    _,.-‐'.:.:.::::::::::::::..    ... ..:.:.:::::::.:.:.:

        `;::::::::::::::::...........:`ヽ_.      >ー  ::::::::::::::::::::_rヾ⌒Y´    .:.::::::::::::::...     :.:.::::::
   .......    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    ::::..   __r'  .:.::.:.:.   .:.:.::::::....   .:. .:.:.:..... .:.:




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

              ∠:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.   /  /       /   /
                 〃.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.::.:、:.:.:.:.:.:.:::ハ   /  /      /   /
                  /:::::::::/:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.、:.:.:.:\:.\:.:.Y ′ /     /   /
                >::::::/::/:::!:::i::.:.:.ト.:.ヽ::.:. イヽ:.:\V   '、_  イ  /
             〈.::::::::::::トハト/ヽ::l:|::::::::ィ==ミハ::::/ ー  、  r
              .V!::::::::{ー-=ミ〉八彡癶r:}/ /        ̄   ー ―――― ――- 、
                   Vハヽく弋r}        イ     \           _ ______ ノ
                   }∧    u i -‐ ´    ヽ   ー -   (
                  γ´ ̄ ̄             Y         ー――――― 、
                   廴__  -―<     l!        _______ ノ
                      ヽ ー イ `ー-一⌒ヽ      /´
                         }  /〈//\/\__> 一.´
                          イ  /  }∨/////////////〉
                       イ.く{ ./  //:∨////////////〉
                _ -‐= ´ ∧ ∨/   Ⅳ//∨///////////
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




           ' /  ' /     /    ,    ソ i         \
           /'"/ /  //`/ .///   '  ハ  l   、 ̄`
.           /  / ,// /'"  //,、``/   '  ,l 、    _ゝ、
            /  <       Vッ.' , ' ,   / l ! \
.             〃/l `       / イ  / /-、 , 丶  ゝ     ―――ふ。
            /'  !`        '/,. '//; } ノ /\ 、` `
               :   `   /'" .-、_ー イ  !
            _. -ゝ _ .     ´ /,イ 、 .lヽ、{
.            /   ,.  '  ',.__ -ー=´ニVヽゞヽ
.           / , ´    , !」二ニ=-‐/ .ト、
           '  {::',   / ,      /   }  、
.          /  ':::::l  /      /     '
         / /::;: ',/、  ` ,. '"       /   \
.         ,  ' 〈  /  \  l`ヽ       '       、
.      / .}  }./    ` .!  ヽ     /           ヽ
     /  .l   .l   ヽ ̄´    \ /
     ',    l   .l    ノ       `                、
      \ ,    l_   '"                  /






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   |lⅤ   //´   /      -- ―     \ヽ
   |l     !′   /  z≦ ̄        ___ _   \
   |l      _∠==彡 ̄ 〈彡           ̄二 >

 丶    ト从´  ,    __z< `ミ       ......二ニ=彡 /
   \   |    /  ≠==ァ    ミ          /___
    \ !.   〈_イ _也__ノ     ミ  ......二ニ=彡´ /
      `{≧    ミ ̄           ≦⌒丶     マ
       !セ〉               〈 ) } ,   /
        /                    / ,′/
       ヽ  _____         /―‐ .//
         丶、 --- \           |/ ヽ
        ∧  ` ̄ ̄ ̄    /    |..... ∧
          {_∧            /    _斗-::: ∧       ____
                  イ    ,イ::,-====≧    r≦
                ー‐┬ ´    /::/       ∧_/
                 }    -―´:/          /
            -=ニニ|__,´::::::::/          /
___    /::::::::::::::::::::::::::::::/          /
      \_/  ̄ ̄ `ヽ:::::/        /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






       /      '                     , 、
    -‐'/       /   , '        /         ヽ
     , ' ,    /  /      /   /       ./    \
    /  /      /        / ,. イ        /    、\ _
 -‐ '" ./     /    /  ./'"   ̄/  ,.イ   / !     ヽ` ´
     /  ./ / / /   ,.'   て;;:7' ././ /  jハ    ',
    /  , /     / ,. ィ /    / '"  .// .'-_ ̄`ヽ   !ヽ、
   / / l   ,.イ '"{ :、('/             /'   '<:7''ヽ/ ヽ リ
  '"   l  ,  '  ヽ ヽ                , '  , 、ヽ!
       l /  /    ヽ                 ; .ハ {
      ノ/ .l ./ '"  \ }         -          / ヽ 、 !
      '"  .! /     ', ソ            `     }   ソ         ……是非もなし。
.         l '  ,   . ヽ   、            /
.      -‐リ イ    、\ゝ、   、      / ゝ、
            l ,.\ ヽ ` `     ,. _  / 、` ー-
           |/   !ヾ、         !         ___
          '   l ,.  '" lヽ    l-―   ̄ ̄     /
            /     .l. ヽ  l         /
             /        .l  ヽ  、  ―   , '
           /           .l  ヽ \    /
          ヽ         l   ヽ   ー 、 ‐- ._
          -` ‐ ._      l    ./       ̄  - 、  ‐ _
        /        ̄  ―'  / ,. - 、   ,. -‐   /
      _ ‐                   \          /







 ヽ    !             〈               ー○_
  ○__                              / /     !
  /   ∧                            /  {____|
. /___/           、________       /   ` ̄ ̄
   ̄ ̄´   `                `       ′        /
 \      /\                       イ、         /
   \     /   |\                 /;' l ヽ、   /
    ヽ_/ i,.,.,.,.|  \               /::::;' |.,.,.,.,i\_/
      l}   l::::::::|    ヽ         /::::::::;'  |::::::::l  {!
      ll  l::::::::|       ` ー―― ´:::::::::::::;'  |::::::::l  ll
      ll  |::::::::!      ';:::::::::::::::::::::::::::::::;'   |::::::::|  ||

【行動安価】
1:本気を出した自らをここまで追い詰めたことに敬意を評し、慈悲的な死を下す。
2:―――良かろう。貴様には慢心も不要だったようだ。起きろ、乖離剣
3:戦いに余計な茶々を入れた士郎に怒るAUO
4:自由

【下3】

らしいな






\  ::::::::::l  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:/: . : . : . :ミ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
  \..::::::::l  l::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:/:..:.. : . : . : . : .`ミ:. :. :. :. / ̄\:.
   丶::::::l  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.,..ィ´ ̄ ̄ : . : . : . : . : . :`ミ:. : /: . /ヽ .
     ヾ::!  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ィfチ'":.:.:.:,..-z=‐-ミ,,_ : . : . : . : .`ー' : ./:.:.:.:.:.l :
     リ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./:..:..:_,,.ィ''"´ /...i!../: . : . : . : . : . : . : ..′:.:.:.:.| :

     ヽーァ- 、':, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.―..:.´ ̄ ̄: . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:.:.:.:.:/ :
      :, ´:.:.__,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄ /:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : . :ノ:.:.:.:/: /      ……自らの唯一無二の財を差し出し、それでも我が首を取ろうとした様、天晴よ。
       :./  少〉:.:.:.:.:.:.:.:.:./  /:..:..:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : . |:.:/: ./:
       '. ` ̄::.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ /:..:..:..:..:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : .ノ: . : ./ :.      いや、本来であるなら我が身体なぞ、この世に塵の一つとして残って居ないのだがな。

         , |:.:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..: . : . : . : . : . : . : . : . : .n/:. :..
         ′!:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..: . : . : . : . : . : . : . : . 「:| | :. :. :.      まことに見事であった、施しの英雄カルナよ。
         ; / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:....: . : . : . : . : .┌r―‐┴'ー―‐
        ノ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.. : . : . : . : . : . |│:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.

           \:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.. : . : . : . : . : . |│:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
      r≦三三\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:...: . : . : . : . : . |│:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.


  \___人__人__人__人__人__人__人__人__人__人 _/
  ≫                         ≪
  ≫     それ故に、そこの雑種―――!   ≪
  ≫                         ≪
  /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒  \




                    }`:....
           <:.:.:.:.:. ̄:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:`:..、/|

          __ .......:`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L
         ` ーァ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
         ー=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ}
.         /:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
         //:.:.:.:/:.:.: i{:.:.:.: l: /:. ハ N、:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:` ー
         l :.:イi{:./}八 : /l/ }厶斗 ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:、:.     ……えっ?
          j/ j八{   }/、.: ィ'¨斧㍉ /:.:.:.:.:.:.:.:l ヽ
             f=ミ、      弋zタ /7 :.:. -、: |
                弋:}          j//〈} }ヽ
               . く      u     〉ノ/
              ヽ   / `ヽ      l‐ r'
                 \  ̄ ̄   .  ´  |
                 ヽ    .  ´   / |  __
                    `¨T        L/::::`ー───:.......
             ___  ...:ニ}     /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::ヽ
        ....:´:::::::::::::::::::::∠    ___/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ト、
.      /::::::::::::::::::::::::: :/  ヽ ´ ...:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.        l::::::::::::::::::::::::: イ:{   .....:´::/ ` 、:::::::::::::|:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::: \
.        |:::::::::::; - '"   ';::`:::::´; - '"       \:::::::l::::: /: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :\
.      :::::::::/       ヽ ´            \:| ::/: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.       /::::::/                       ヽ:{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,






   |lⅤ   //´   /      -- ―     \ヽ
   |l     !′   /  z≦ ̄        ___ _   \
   |l      _∠==彡 ̄ 〈彡           ̄二 >

 丶    ト从´  ,    __z< `ミ       ......二ニ=彡 /
   \   |    /  ≠==ァ    ミ          /___
    \ !.   〈_イ _也__ノ     ミ  ......二ニ=彡´ /
      `{≧    ミ ̄           ≦⌒丶     マ
       !セ〉               〈 ) } ,   /
        /                    / ,′/
       ヽ  _____         /―‐ .//
         丶、 --- \           |/ ヽ
        ∧  ` ̄ ̄ ̄    /    |..... ∧
          {_∧            /    _斗-::: ∧       ____
                  イ    ,イ::,-====≧    r≦
                ー‐┬ ´    /::/       ∧_/
                 }    -―´:/          /
            -=ニニ|__,´::::::::/          /
___    /::::::::::::::::::::::::::::::/          /
      \_/  ̄ ̄ `ヽ:::::/        /


【お叱りの台詞安価 下2~4 (行動指定でも可)】






                               ´        `   .
                               /                \
                              / /           \
                             / /   .′   |   \     ,  ,
                          ′′  l     :|      ',   ′ ′
                            | |  :| :|   |!  |   l   |   !  :|
                        l :l!  | :|   |{  }   } :| :|   l   ;     ク…全部ロールプレイに当てはまるぞ。
                         | }l l | :|! { :|{  l  }/| :| :| |   :|   |
                 -─-         ∨| }ノ_」{八ハ  ハノ_}」人ノ| | :| |{/ ノ     だが、殺意を向けるのか、怪我程度で済ませるのかで別れたな。
.            /      ',       |八(|:ャtッヘ ∨  ィtッァ)ノ ,r┴┴───-   .._
              _.. -─- .._         |    |           {/´ ̄         __く\
              {::::::::::::::::::::::::::}             {          {´ ̄          \ \} `   .    __
.              ',::::::::::::::::::::::,'           丶 、_` ____,   八__フ--───--  く\ }      ` <⌒ヽ \
.              \__:::::__/           \ ー    / | <二二> -─┬─ \}            \}   \
               | |              _ ノ\__ ,.  ´ /  {\二>     |     \         }    \
               ,. -=ミ |_          ∠二ア  {     /    |\\      :|         \       ′  \}
              /⌒ヽ  }| }   _.. -‐  ´∠二ア__        |\l  ト、|     _」.. -──     {\     /     ', _
          /⌒\ | }|ノ   / |      {/ /ハハ∧∧|\:|  l\|      ,/ |         \\  /      :|    ̄ ̄   ‐--
          /⌒ヽ }lノ |    ′ {       :{/ / / :| l :|  |:\|     /    |      ,/    \У        _|
.      __{  } l__⊆二⊇ {  |         :{/{/∨∨∨ \|            |    /       >──  ´
-─         :| └'′  ノ   ′  ,           \     /                 _|..  < _..  -─ ''"´
.           ',     /|   /     ′ /        \/                {__/:::::::.:.:.:.:.....
          |     /|  ′    ∨                     /  /::.:.:.:....       /
          「ト.   /| | ′    :{                    /  / /::.:.:.....       /
          |:| 「|「|「| :|,ハ      マニ=‐‐--  ..__        /       ′:::.....        ,′
          |」_|」|」|」/ | }        マニ=-──                   /.:.:.:.....           .
          /|     /:|       {               _..  -──       /:::.:.:.:....          |
.           { :|    /  |\   ,// \___... -──                  /|::.:.:......          |
            V|     }   |  }  ′    }     __..  --─==ニ  ̄   / :.:.:.:.....          |
          八____/   人   /   厂 ̄ ̄ ̄                 /  ;:.:.....           |
          \        /   /        _..  -─   ̄    /  :|:.:......           |
              ‐- ..__ /   //  _..  -‐   ̄                    |.:......          |
                       /                            |.:.......




 { : :从{: :∨.:|:::     |/   ...:.:.::::::::ヽ', \: :∨.:Ⅳ.:.|: : : : : : : : : : :

 ∨: :{.:.:|: : ∨|:::                 l l : :\!:V.:|: : :.   :.:.:.
.  ∨ ヽ:ヽ: : ':i::::                  | l : : : : ::ヽ{: : : .
.   、: : `\!:. ::.                    | l : : : : : : : : : .
    \: : : : :.                  | l : : : : : : : : .
      \_::.                ._._l : : : : : : : .          ―――コヤツの運命を、己の欲の赴くがままに選ぶが良い
        | .:.::.                . . : :{: : : : : : : : : .
        | .:.:八           : : : :ヽ!: : : ィ: : : .    _,
        | ノ} .:.:.:..       、___._:_:_:_:_:_:_:_.____, </    .::
        {′V .:.:.:\       `≦==‐         ---/   .:.:.:
          V .:.:.:.:.\          ̄ ̄二二二 ̄ ̄ ̄    .:.:.::/
          } .:. .:.:.:.| \        〈: : : : : : :〉     .:.:.:/: :
          | I .:.:.:.|   、       ` ̄ ̄´       .:.:/: : : :
          |八  .:.|     .\            .:.:/: : : ;  :!
             V .:.|      :\           .:.:/ : : : : ;′::|
                 V.:|        : :丶、      .:.: イ: : : : : : /   :|
     ______l.:|__     : :}: : .--<: : : : .    /__|__
     |三三三三三三三○三}      : :',: : : : : : : .     ,/ {三○三三

【勿体無いので、全部選択肢にぶち込み】
1:財宝噴射+我の戦いに水を指すとh(ry
2:怪我程度で済む感じ
3:令呪が宿った腕を切り落とす。

【下3】

1






//////////////////|;;V  \;;;;;/ /;;/ |;;;;> ´       V//////////////∧
//////////////////.|;;;V;;、. `´ /;;/  .|´          V//////////////∧
////////////////// |;;;;V\\ ,/;;/   |           }////////////////}
///////////////////};;;;;V \;;;;〈   .|            }//////////////r´
///////////////////} ―V  \\   |           }////////////r´
///////////////////}   V   \\ |              }////////// .{
///////////////////}   V    \;|            }///////////.l
//////////////////.}    }       .{               }/////////./
//////////////////}    V      ヘ              }////////
\///////////////.}      |    /ヽ ヘ               }////./
  \/////////////}     ゝ  /  ヽ ヽ          |///
   \///////////      〉ヽ/    ヘ  ヽ         レ´
      \////////      /  /     ヘ>゙´
      \/////        `/      ∧ \
        \///        /{   , - 、  } ̄
         `´        {  〉 ./ _ \|
                  レ´ }/ / ::\:ヘ

                       { /   :::::::\、
                     { /     ::::::::::::l
                         }f      } ::::::::l
                    \  > ;;;;;;ヽ:::::}
                       ` ー――- ´
                         __
                       /´ > ,.イ
     ,.イ  ,,   ∠二>  ,.イ    ´ ̄  /_/
     | |/ .! ∠二> /_/         //
   ./ ,/! |      //  rz_   //
   レ'.| | .| |    //  r‐' rz/  |/
      | | .|/    |/     ̄.|_〉
      |/




         ,ノ : : : : : : : : : : `ー: : : ::..:::. ::::`、 .|:|:::::::|    |::|::::::::::|
           レ : : : : : : : : : : : : : ::. ::..::..::::..:::、;! !:|:::::::|____,!::!::::::::::!
         l ;i: :.: :i; :ヾ,;,_ヾ-、ヾ`、::..:. ::::::::::i, .|:|::l'´:.:.:.:.:.:.:.:.|:::!::::::::::!
         レヾ!::ト、!`ー,r‐'''´   ヾ::;r'´ヾ::i .!:!::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::|::::::::::!
           `、! _,r' ,ri´ ̄ !   V,ノ ,'.,!:! !:|::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:::|::::::::::!
              ` 、  ヾi_,ノ     ,,,ノ`、! .|::!::ヾl'l-i''l-'i'|:::|::::::::::|
               .i       u ,/'.,  `、.!:|::::::|:| .|::! .|:|:::|::::::::::!     …い、いや。俺はただ、アンタを助けたくて。
                  .ノ__  _,.    /  ;   `!;!::::::!:| .!::! .|:|:::|::::::::::!
                   `ヽ、  ,,/   ;    `.、::!:| .!:| !:|:::|::::::::::!     そしたら、光が…
                    ̄ _,ゝ  ;    __,,,y'`ヾ:! !:!:::!:::::::::!
                    _,r''´;r'′ '  ,r''´:.:.:.:.:.:.:.::::`、!:!:::!:::::::::!
                   _,r'´:;':.:/-、 ,r‐-,/.:.:.:.:.:.:.:.:._;;::.-`、:`、:!:::::::::!
                 i:.:.::::;'.:.i    ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.;'.:.:.:.::::::`、:.i;:::::::::!
                   .l:';.::;/ヾ'、_,,//ヾ:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.::::`、'i;::::::!
                .!:.Y  `ー ''´   .`、:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヾi:::::|
                   i;.:.!      .::'::.., .`、.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::`、:|
                    i:.l        ::::::':...,ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::ヾ
                i;!:.         ...::`、:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::`、

                  !:::       .:::::::::  ヾ:`:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                     l::      ..::::::   .,'::::`、:.:`:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::`、
                   .l.          ..::;':: ..:::`、:.:.:`:.、:.:.:.:.:.:.:.:::`、
                 `、:.       ..:::;':: ..::::::::::`、:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:::::`、
                   ヽ::...     ..:::;:':  :::::::  ..::/ト、:.:.:.:.:.:.:.:::::..:.:::ヽ
                    ./!::::::.   ..::;:'   :::  ...:::::;!:|:::ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::`、
                  ! !    .::;:'     ...:::::;r'|::!::!:::;!:.:.:.:.:.:.:_,;,;.:::::::i
                     ,!.:i.   ...:::     ...::::  .!:.:|::!::!:<,;_,;r'''´,;r':.:.::::;'l
                   ./ :::i::.....:::      ..:::::: .::::;'|.:.!:|:::!:::::;丿-'':.:.:.:.:::;':::!
                    ./   :::::::...    ..:::::::::: .::;'l:|:.:!:|:::!:::(:.:.:.:.;r;.:.:.:::;':::::l
                  /.        ...:::::::::::  ..::;'.,!:!:.|::!::|:::::ヾ.:,';.':.:.:.:,'::::::;!
              _,ノ::..     ...::::::::    ..::,': l:::!:.|::!::|::::::::l.:'.:.:.:.:.;'::::::::l






                 从 从,、、、、、,,
              j,、-''~~iiiiー'~;;""""'''~''-、
         从,,从、r"iiii、、;;;;''"~'-、,, ,,、 '~~~iiiii,,

         ,r'~ ''ヽ 、,,:::::  ,、 '"" iiii'"'''""""'iiiii
    从,,、 ''' " '''"""  ヽ:::::'";;;;;;''" '|ii" ;;;;:::::::::" i|
   ,r''"    iiii、  ,、 "~'t ;;;;::: '' iii  :::::::::  i|
   i~ 、     ''iii"":::::::::: iii| :::::  ' ii,,,,、、、ー '' "" 't;;,
   t;;   、 ,、'ニ"サi '';;;;;;;;:  i| :::,rヽ'"~,,,,,,ヽ :::::,,,::::  t;;
   リ、,}tii、'}iii;;;::  ii ::: ::  i :::t  `'、,,,,,,、ノ  :::;;;;::,, t;;
   i、,,''';;;;t  iiii   ii :: :  リi :: ヽ, 、、、,,  '''"";;r"::::: ヽ;;                     /〉
   t''~;t ヽ :::   ,i'ー--- '";;~~~;;;;~::'''''''''''t''"";;;;;;;;;;;;;  );                  ∧  〈//7
   r;;; ::t::~''ー-ー''";;;;;;;;;;;;;;;;、'";;"";;;;;;;;;;;;;;;;;;''"~'ー-ー '''::::::::リ;;              / j〈~\〈/
   i;;; | ii、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、''''''''" ;;;;;  ;;;;;;;;;;       ::::::::::j;;               〈_ノ \_〉
    i;; | i;;;~'' -―''"    ;;;;;            ii ,,iijii|;;                     r‐z
    i;;;; t'"" '''""             ,,,,iijji '''"iii||||""                    〔_二,~7ゞ′
    t;;;;,,;;''iii}}},,;;      ,,,iii|i     ''''|||iii,,iii''"                        r‐-' {
     iiiiiii } iiii、、,    iii||ii}}|_|ii,,,'''';;;;''"|||iiii''"                     ̄ ̄ ィ‐-'L

     |iii |''''ii{{i 、,,iiiiijj,,,ii}}||i||||ii'i '''iiii|||'iii||||i||                            /j/~′
.     iii | ,, iiii、 ';;;; ;;;;|||||||||| i||||||||||| |||||| |;;                                 Π__
     |ii||||| |||j  ;;iiiii}}||||||i''  "''iiiii|||| |||||| |;;;                           ,-┘r‐′
     |ii ||| ii''iiii ||||| ''ii||||、  i '|||| | | i||||||i;;;                             ∠/П l
     |ii ||从|||ii||||i  |||| |  || |||, ''i  ||||||;;;;                            / /||






                                                               ,-、      _
                 ト、_                     __                         /  )    ./ )
     __         ト、_ }i:i:i{      _  -─=   ̄ _     ̄¨   …‐-=  _             /  /   ./ヽ./
     |i:iN        }i:i:{  _ z=ニ二 ̄       .           ̄¨ …‐-= ._   `__ヽ       /  /   /  /
     |i:i:i{      }:iN ,   ´                                   `ヾ.   ヽ       /  (__/ヽ /
     |i:i:{      }i:i /                                     \_'´ ̄ ー<      (
     |i:i{    ,.ィi:i( {                                             丶、     \     ̄ ̄i ̄ ̄i ̄ )
     li:i{ ,.ィi:i:i:>i:i: ヽ            、                        __    /\      ヽ    ────一'
   ,. ィi:i:i:i>´   }i:i:i:i\.                                  /___\/   ヽ.__     i    \
,. ィi:i:i:i:i:i:i:「    }i:i:i:i{   丶、                          _/フ /__, イ      ´/ ー一'´ ̄\  \
}i:i:i:i>´li:i:{    }i:i:i:i{     `                         ///   /        /          \  \
'´    |i:i{    }i:i:i:i{          __        __          / l/   i        /               ̄
     |i:{    }i:i:i:i{        ,. ィi:i:i:i}        }i:{ ,. ィ       | |   |       //
     |i{    }i:i:i:i{   __ ,. ィi:i:i>´}i:i{       ,.ィi:i:i>´       | |   \__  / /
     |{    }i:i:i:i{     }i:i:i>´    }i:i{   __ ,.ィi>ォi:i:{          ∧ ',      ̄ ̄}
     |i     }i:i:i:{     ̄   ,. ィi:i:i{  }i:i:> ´ /i∧i:i',       { \\//〉_/ ̄
          }i:i:/       r<i:i:> ´      /i/  V}  }i:、     ヽ.  \__/
           }i/            ̄ ´          ´^       Vi:} ,. ィ'  _>=-‐┘
                                      ,.ィi:i:i/
                                      }i:i/






:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ::ア
:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:=く__
:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.}:.:. |:.:.:.:.:.:.:.,:.ヽ
: /}:.:.:.:.:/}:.:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:\}

/ }:.//  }:.:.:./ }:.:.ノ}:.:.:.:.:.:|:.:.r--
 {/〃 ノ::∠,,,_ム_  }:.:.:.:.;.|i:.:.',
   ,,,,;;   ̄ ̄ ̄ `zy:.:.:./:八
      ニニ=-、_ /:.:イレ':ハ{

     rャ /7  ` /ァ= }:{

     //У/ァ   i j |ヽ      ……なん、でさ
  i   Y;;¨ }/ ,;;;' 〃:ノ
  |   ;;  ;;{  ;;;' r_r '
        ,;{   /:/
¨¨ ――‐'; ''  ィ:ハ{
     }i;;'  /{厶>  -
     ;;j イ  { ≫' /:/ |
`ー―‐ '  i ,,r '   / / j
    r‐ォ | ,;;   / / /
    L/ /  | ./ / /        /{
     {i' /  八./ / /       / :/
    i :/ rイ{./ / /_,     / / /
      / // / / /ヽ:i:i\_rj / / /




         _
      /|/∠ -─≦_
   l、 / / _ - ´      ̄二=
   !Y // _ - ─   、   ̄=z_
.   | i / ≠ー─-ゥ        \
.   | ィ/       ≧、‐- 、      \
  f   _,.r-─-、  ミ-、_\__      >
  ├   ≠Tヘk      ヘ、 \ ー― 彡
  fァ   └┴ '       y,ニヽ 、_<_     ふん。この程度で済ませる、この我の慈悲深さに抱かれながら眠るが良い。
  /             i.:;;} !   <´
 ヽ               ,ヒノ _、ノ            f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
  t― ‐- 、       r--' 、{   /,-、         | ……英雄王よ、何故その青年に手を出した。  |
   `!            l    `l / / ヘヽ       ヽ__________________ 乂_
.    l        / 7ー-、__f__/ _ ヘ ヽ
    `ー┬─ ´  /    _⊥-‐ ´二ヾミー,-─>






         ,     , ´/
        ,i  ./  /   _  -‐ ァ
          l.l ./,.  ´ ̄   _-―-
.        l l/   -―        、
   ,. -― ! /'"      ー-  _   \

  ´ ̄ >‐, '   ̄  ‐-   .__      ヽ
   / , ハ      、     ヽ.  \ ̄`   、
.   / ./ l 、 \     丶   、   \   ー‐`-
  /.//  !  、 、  <  \__ >  ヽ 、ー ヽ
 /.' /.! l. l  l'\ヽ,. _  - 、\!}      \、         その者はお前のマスターであり、そして我が槍から生命を救った者では無いのか?
 ' .l/l ,'l. 、 ',ィ!ヾ ` \ ‐- 、ヽ / 、`ー-  _ー`ゝ
.     ! .l l lヽ.ヽ      `  , ヽl . ヽ. ー _< ` 、     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.     ヽ{. ', k' ヾ、         !  .!; , \     ,. <´   |  ああ、その通りだな。だがな、我からすればこの戦いに余計な横槍は不要だったのだ。  |
     ` ヽ!.ヽ  _      l   lハ 、   、 ー.、  ̄ ´   ヽ____________________________________ 乂_
            ´、            ヽ、ヽ 、 _\``
              、  /   :      \           ………
                  ヽ   !       '
                 、      '

             r――   ̄,}  ___.lヽ
           l  _ -‐  ̄ ―-  _   ̄ ` ,
           、-      /      ヽ   ,. ´
            \   ,. '           \ 、
           ヽ/  ,           `l
         ,. '"  ./

           ヽ     ,     -―        ;
         /   ,             ヽ
         , '    ,/         






       f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
       | ……ランサーと横槍を掛けて居るのか?    |
       ヽ__________________ 乂_




         _
      /|/∠ -─≦_
   l、 / / _ - ´      ̄二=
   !Y // _ - ─   、   ̄=z_
.   | i / ≠ー─-ゥ        \
.   | ィ/       ≧、‐- 、      \
  f   _,.r-─-、  ミ-、_\__      >
  ├   ≠Tヘk      ヘ、 \ ー― 彡
  fァ   └┴ '       y,ニヽ 、_<_
  /             i.:;;} !   <´     ……何を言っているのだお前は?
 ヽ               ,ヒノ _、ノ
  t― ‐- 、       r--' 、{   /,-、
   `!            l    `l / / ヘヽ
.    l        / 7ー-、__f__/ _ ヘ ヽ
    `ー┬─ ´  /    _⊥-‐ ´二ヾミー,-─>
 ̄ ̄` ー _j      ,' _ -  _ - ´, '    T,ニニ7
---/:: !    /    /  /
}:: -/::::::::,r-! ./    /   /
' /:::::, -‐ 、ク       /   ∠
/\/4ニy'      /  /




            '  / ,                    ',     ヽ.  ヽ
        /   ! /     ,             l    !     ,   ,
              l ./     /             l   i      ,   ,
.        '   l /     ./    / /    i  l  ,! .l ',  .l    l 、
       l   l/ /   /  / /' /!  i   l   /.! l l   !   i. l lヽ ',
       l  ./,l / .!  l  ./ /j/ .!  ;     / l l  リV.!  l ! ! ヽ、
       l/  l/ / l  l ///―--l /.!    /_,....リ -―',.!  l   l
       /  l /  !  .l /-――- 、!./ .l    /.l,.-―‐-、 リ∨ .!  i '
       , ' /  ./ /、.!  l/ ` ∨ツ  l/  l  / リ Vツ   / l l   !ヽ!
.      /'   /,イ{ .;l  !       '  ,' ,イ '       'ヽ.! ハ!ヽl
      ' /    ' ヽヽ! !        /  .// i        './ .l/!  ヽ
      /'  ,. /  ヽ.! l         '゙   〉       /イ / .!
.     / ./ ./   ;  ! ,ヽ                 ' / ハ l
     '"  / /l /  / i l .      ―  ‐    / i .//  ヽ、
       '"  ;/  '  l .l. \          /.!  ! '/
           ' ,イ /  .l__ 、       /!/!ハ /l/
            / "l/ /l/!,l'//////,>_ _ イ'/,l ' ソ '′
            '" ,. _,'////////|ニ二ニ|//,l 、
                / .! ./´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l.、ヽ
          _, '  .!/      '         .l\  ヽ._
       _  ' ./   l      ',        {  .!  ヽ`   _
   _  '     l     l            /    .l    、       ‐ ._






                  ____
             j! /)/ /彡"´_____
              /!/ /'   /  ´ ̄   <、___
          j: /               /

            /从    :/   /     .:ノノ
        ∨    {  i:  /       ノ__
         \   ヘ  j:./ ,,ノイ 丿 /  /
.         \ ヾ``ヾ//"   彡/  イ

              ∨/       _ `ヾ、  /
            メ ‐‐-   '´     ミハ/           それだけ我の全力とは、特別でな。
              {ヘ =='   `'===  〉ソ
        _____   ヾ、  ノ         <o、     / `ヽ  ましてや、相手は我に並ぶ程の霊格、我ですら持ち得ぬ財の持ち主
.      //////\  「\ ` ___ _,   〔_:〕    /       \
 _../ \//////ヽ L../\ ̄ニ´ /  i、、)\/        この戦いには、数千の財に勝るほどの価値があったのだ。
   ヽ    \////////イiヽ イ  / :l/ ,/
   ヽ \   \/ ̄  / ∠j__  / ,/  /   /
.     \\    ∨ i iヘ/_⌒_`ヾ /   /  /         貴様にあのまま討ち取られても、我には悔いはなかった。
.           ∨ i l   ! l  /   イ
            ∨i l  l l  / / i             それを、余計な手出しをしおって…。
            i :! l   l l: / /   l
            | :! :l  :l !/ /    :l




     ノ! /  /     イ____

.     / Ⅳ   ′         --<__
    /  /      /           /
  {ヽ!  |l   / /     _____  /

  ∨ 、. {l   /∠ -=≦  ̄       く      …本来であれば極刑ものであったが、それでも絶対者たる我が生命を生き延びさせたのは事実だ。
.   ∨l}从, イ   _ノ〈ミ   ==-    \
    Ⅵ`"   z≦二. \  ==-   /    故に財の錆にならずに、あの程度で済んだ…ということだ。
     !≧  ´ ゞ' ´  ヽ r‐、    >
     ゞ〉             `!  }=‐/
      |〈                ノ/
      ∧ 、__       , {二}" r===========
     ∧ `二`   /  | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

              イ    /
       ` ┬< -=≦/       __

 ̄}     -=≦ヽ./   ./    .  ´
¨∧ /∨:/⌒∨    /   ./
  ∧!   ∨〃 /    〈   /
.   ∧  /〃 /     \′
  __〃_/  __ -=≦三`ヽ_ -====

<  /::::::厂 ̄/ ̄ ̄ヽ   /::::::\ ̄ ̄
   {:::::::::/   ./     \/::::::::::::::\
   |::::::::{   {       /::::::::::::::::::
   |::::::::|   |     /:::::::::::::::::::
    \:::!   _!___/:::::::::::::::::::::::
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}::::::::::::Vハ:::::::::::::::::::::








    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
    |   ……一つ訊ねてもいいか?  |
    ヽ____________ 乂_



: : :/: : : : : :             ',      |

/:/: : : : : : :.|       / |    ',     ', |
: :/: : : :/: : : :|     |  /|  |     ',ノ | ',  ',|
://: : :/: : : : :| |    | / || | \|   ', .| |  '|
:/: : :/://: : /| |  .| .|./ | |_|_____|____ | .|/  |  '|
: : :/:/|/ //: | |   | |/'''"|""| ̄ .N | .|  .| | |
: :/:/: | //: : | | |/./|.レスキ""こ"ヽ| | | .|   | |\',     鎧も戦う力も失ったオレを、お前はどうするつもりだ。
:/:/: : | /: : : |.|/|/ || ´ 丶=ノ、、′| | | |./| |\'  ',
:./: : //: : : : |.|./|.  |        |∧|./|∧ |  丶 \
: : :./: | : : : :.|.//          /) V .| |.|

: :./: : | : : : ://  !         /´/| | /
: : : : : : : : : :  , |i        /´/  | | ´
:\: : : : 、       ,    ./`´   ',丶
: : :| : : : : ` ̄ ̄ ̄ ´   /     N
: : ::| :\: : : :   ̄    / | /∧ ∧ | \
:/| :| : : :\ : : :    /  レ/  V  \  丶
: ∧:| : : : : \ _ /    .|'''∧
: : /::| : : : : :.:.:        V  丶、
: : : ::| : : : :      /  /    〉 \
: : : ::| : : :      / /    / ',丶 丶、
: : : ::| : :      //     /    ヽ   \



                        ,ィ  _,.. ィ
                    ,ィイ/イr '´ ,/-─イ,

                  /レ'  / /  /    ,/  '7
                  |  / ,i /   ,  ,/  / ,/
                    |ヾ  l { !  / /  ,/ ,.イ
                    { ヽ、ヽ ヾ、 { // ,.-イ / |
                  | 、|``丶-、',.r '"   !/ /ノ
                   |, |           _, ヽ_,!
                  rヽ!Tt-..、   rヒ.:フノ fヽ      ………
                   ヾヽ ヾ ='`   ´  ̄   ノソ
                   ゝヽ    |!     /Z
                   [__|`\  ‐=‐   /l__|
        _ -─‐--<`\    ,rェ─'l 丶 __,. ' |`ー‐ッ、   ,. -‐ 、 ____
     ,r' ´      `ヾ、   \/ ヽ,rェ|   __  |¬,/  | ,/   ,r ",. -' ´ ``丶、
    ,! ` 、       \   \ ヽ;;;;フ´_rュ、 `く;;;;/   /   /,.         `丶
    |::.    ,         、   ヽ、∨  `i::「   ∨ /   , '            ,. -'´|
    |:::.                i, l,  |:|  / /             ,.  '..:::::::::::|
    ,l::、                   l  l   ||  /  l           ,.    ..::::::::::::::::|
    /_ `                  l   l  | /   |              .:::::::::::::::::::/
  ∠__` 丶 、            /`'=、ゝ._,.ィ.;=''"|             ...:::::::::::::::::::イ
  /        `丶、       ノ_,.. -‐';:::::::;'- 、 l            _____,!
/     `ヽ、ヾフ ∠::;丶、   ,. '"    !::::::!   `\      _,.r':::::>、    :::::|
────‐---` 、/   {/`ー'       l^Y^l     ` ----イ  ̄ ̄  `丶、 ::::l、
::::::::::::::::::::::::::::;r'´     |:::.         /    l        :::| ヾ`>     .:::::| ̄ ´
:::::::::::::::::::::::::ノ       l::::        / /lヽ l         .:::/ヽ、     .::::::::\

1:それでも価値があるものが残っていよう。―――槍と首だ。
2:著しく興が削がれたわ。貴様とは後に再戦することにしよう。
3:この場で死ぬか?
4:自由

【下2】






     ノ! /  /     イ____

.     / Ⅳ   ′         --<__
    /  /      /           /
  {ヽ!  |l   / /     _____  /

  ∨ 、. {l   /∠ -=≦  ̄       く
.   ∨l}从, イ   _ノ〈ミ   ==-    \
    Ⅵ`"   z≦二. \  ==-   /
     !≧  ´ ゞ' ´  ヽ r‐、    >      ふん、著しく興が削がれたわ。
     ゞ〉             `!  }=‐/
      |〈                ノ/         貴様とは後に再戦することにしよう。
      ∧          , {二}" r===========
     ∧ Y二ヽ   /  | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ―――さてそういうことだ。我の気が変わらぬ内に、去れ。
 イ⌒ヽ彡      イ    /
  `ー    ` ┬< -=≦/       __  f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
 ̄}     -=≦ヽ./   ./    .  ´      |  感謝させて貰おう、英雄王。  |
¨∧ /∨:/⌒∨    /   ./           ヽ____________ 乂_
  ∧!   ∨〃 /    〈   /
.   ∧  /〃 /     \′            感謝をする暇が有るなら、それを鎧がなくとも我と戦えるようになるまでの休養に当てろ。
  __〃_/  __ -=≦三`ヽ_ -====

<  /::::::厂 ̄/ ̄ ̄ヽ   /::::::\ ̄ ̄
   {:::::::::/   ./     \/::::::::::::::\
   |::::::::{   {       /::::::::::::::::::
   |::::::::|   |     /:::::::::::::::::::
    \:::!   _!___/:::::::::::::::::::::::
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}::::::::::::Vハ:::::::::::::::::::::





      彡           ミ、
     /        \   \
    /        \ ヘ \ヾ、

.  _,ィ´/ /     i /__ヽヘヽ一,
.   /.  i.       i .爪 / ヾ   〈     ああ、さらばだ。英雄王。
   / .   !      ´ ̄   _/∨
 ∠イ/  ! .∧  \ヘ          ∨
    / イ レ' .| \ヘヾ!      _/
.     ノ.    レ' 乂≧__ノ¬   |
.    ' ̄| ,ト、           |
      レ'  ∨ヽ从从! ___|__
           r'´ ̄       |

              」¬´ ̄ ̄ ̄ ̄\》
         /            \
.          i             / ̄ ̄ ̄\
         i           ./       |
           i         _〉 /        .|
        j  / ̄ ̄ ̄    / .       |
         i        /         .|
        .i        ∨         ト、
        j           .|          .| .i
         /           .|         | .ヘ
      / _         .|           |  ヘ
       7: \_  |    |            _|   〉
.      '‐、    `ー!   Y´ ̄`ート、/ ̄  ./
.         \   .i___ ∧    ∨ __/
            \     \ハ     ∨i三彡‐┐
             > 、  .//ヘ、   ∨////∧
              \////ヘ    ∨////∧
                `i'////∧   ∨////∧
                     |//////,ヽ   ∨////∧






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄

【御三家の方々】




__________________________________________
      、                  /r=ゝ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ん///:.:.:.:.:.:.|

        ト、 /                /:.:.`ん/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ん/:.:.:.:.:.:.:.|
     ) ノ ∨l               /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
      |:リ:.:.:.|: |             ノ:.:.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     |:{.:.:.:.∨ヽ           .,;;z=≦ニニ≧=≦´:._:.:.:彡´:.:.:.:.:.:.:.:.:イ     ………
      叉==ニミミ≧ュ.._   __ ,ィ彡/:.:.:.:.:.:≦彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡´:.:.:.:ノ:.:l
    γ´  ゝ-=≧ュ:.:.:.:..:`:´:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:/:;;..:≦:.:.:.:.:.::.:.__.:.;.:.:.:.:.:ィ-イ:.:.:.ノ
    { ィ彡:.:.:.:.:.-=--ュ、:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:X:.:.:.リ:.:-=ーラテ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:}
   .イ:.:.:.γ´=-‐:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.;イ:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/

  ,r'ニ=‐-ノ乂-==≧-:.:.:.:.:.:.:.ヽミ≧=:|:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:: /≧-
  リ´      ` ̄ ゙`ヾ:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.ヽ:.:.:..=≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./: : : : : 冫、
             ノ:.ヽ:.:.:.:.:.:.:又:.゙.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.ノ: : : : : :/: : :l
      弋ミ=--≦´:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧´:.:.:.:.:.:.:.::/: : :l : : ./: : :.::|
       `廴:.:.::.:.:.:.:.:;:≧-'..ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:≧==≦´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ: : : : l: :./: : ヽ: |

        ,,夂:_.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/: : : : : :.∨: : : : :.〈
       γ=ニ≧;.:.ヽ:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.>.´: : : : :ヽ: : : : :ヽ: : : :.:.}

             `≧=‐-‐=≦´  `≧=‐-‐=ト´: /: : : : : : : : ヽ: : : | : : : : |
                          |: : : : ::| ∨: : : : : : : : : : :.ヽ:.:|: : : : ::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

/ヘヽ   ノ   `ー-- .ヽ // ´       イ
!ヽト、  〈            `〉〈     ,..ィ´ }/;i\
`ヽ、ヽ  \______ /ハ入/≡゙'′'ヘ;i;i;i;i;i丶

;i;i|::゙、ヽ  ´, \三,ゝ'"フヽ ' /ー-、´   ノ;i;i;i;i;i;i;i;ヽ       ………
;i;i|:::::::.ヘ  / "/ ´/  Y | 、  ヽ ,イ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i\
;i;i|::::::::::::ト. ヽ     ,イ`  l | ノ `ー┐/ !;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i丶
;i;i|::::::::::::| i  ヽ  /、  ̄`ヽ-',  /, | レ´;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
;i;i|::::::::::::| |> 、! ! ‐- ,. -- 二ヽ /::|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i

;i;i|::::::::::::| | ヽ >ヽ. '´ ‐ ´   / i::::::|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
__________________________________________

            人'//////////////////////////////
.             Y厶////////////////////////////
            } ` ァ-=ニ _////////////////////ノ
           ,′ 〃      ̄ ¨  = ==r…  T¨{´
           |   .:                |    ` ',
           |   i                      i
            j  |                       |     ………
.             '   |              i      |
          i    j             |     |
           |  /,′              |、     ,
            |  /イ!     i          い     i
            l .川j      |          トミ:     |
             i_厶斗ハ     |          |  \   |
__________________________________________





        f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
        |   いや、無理じゃね?      |
        ヽ____________ 乂_






                                       ___
                                       ´     `ヾ}
                         X        /        ≧、
                             X        /              \
                         十        /              ヽ
                            十       /                \  ',
                                 / / ′ i     、 lV   ∧  ヽ
                                ーイ /   l     ト、 _ 斗 V   ∧ トヽ
                             l ,i __八  Ⅳ ´__ V 刄∧.l
                                  l/ l ,==ミ,\|  ´ ̄ ̄` V_」  l
                                 Ⅳ! /             ノ  l      ふはははは!気が付いたらこの様な時間よ!
                                     . 〈          厂  从
                                 八  、___     ′ Ⅳ      それでは、今日はここまでにしよう!
                                      \ ∨   /  /. l八l
                             V ぃ     \` ̄´ /  l         皆の者、お疲れであった!
                                  {__,          ー < {0.ニニニニ}
                              っ    {!ニニニ|    |ニニニニニL
                                      |lニニニ|   _.」0ヽヽニニニニニニニニニニニヽ
 r----------- 、                         ノ||彡 ´ ^  ||ニニニヽヽニニニニニニニニニニニ\
  `¨¨¨ファ―   \                 -=ニニ〃||、     /||ニニニニヽ二二ニヽヽニニニニニニ!
    | v' ,____     \               r-=エニニニニ〃ニ|| l   / .||ニニニニニニニニⅧニl lニニニニニl
.     トし'--'人     \          lニニエニニニ〃ニニ|| l   /  ||ニニニニニニニⅦニ| |ニニニニニ!
     ヾ..二ノ `¨     \           lニニエ==ニニニ|| l.  /   .||ニニニニニニニⅦニ.l lニニニニニ/i

AUOジョークはAUOにしか扱えない






                   ―― --≧

                 ノ/             >ー一
                  r′              \イ`ヽニニニニニニニ
            ≦                   \一{圦 ト、ニニニニニニニ
.            _/                \ ヽ ヽ  ヽニ\ニニニニニニ
       /___ /               \ト  〃 ̄ヾ.|   ヽニ\ニニニニニ
        /ニ/             \  ||   リ     !ニニ|ニニニニニ    今日は向こうもこちらも休みとさせて貰う…
   r==≠ニ.{       丶   \――ヽ ー=       ニニ|ニニニニニ
  /ニニニニニ∨        \   \      __  !ニニ|ニニニニニ    スマンな…
/ニニニニニニニ∨  {    |   〃 ̄ヾ    /   /   ニニ|ニへ‐r-、
 /`ヽ ヽニニニニ∨ ∧  八   ||   リ    /   /  |ニニ|ニ′/ /r-、
/ マ }\ヽニニニニ∨ ∧   ヽ \ー=⌒     ̄ ̄   ノoニ⊂/ /  / /   ヽ

乙です
士郎(キャラ)もAUO(作者)もダウンかー
御三家チャンスじゃね






    /                           \
.   /                            丶 \
          /       /       l|       ∧  \
/          /       /   /  {  l|          ∧ー一
ーイ.        |l       / 、 /.   /.l  l|    l|   !  ∧
  |         |l    /_∠`≧z_/ |  /   八  | l| ∧
  |       /⌒∨ 从|/ ゝ 弋ソ㍉ }/|  / 从 | l|  |
       /: : : l ∨       ー      }/ z≦ l|. | l|  |       スマン。消失したデータの復旧に手間取っていた。
       { {. .                      ´似ア Ⅳ} .∧ |
  |∧   Vヽ: .                、  ̄ } !/  }/       完全に復旧させたので、以降は更新ペースも早まろう。
  ′}人  \_               / \ ̄\
       V l| ∧            /    ′/  \          なお、原作キャラで進める聖杯戦争の方のスレだが、
       V l| ∧          /        /     ヽ        そちらはプロットの都合で速度はやや遅めになろう。
          V  ;.:.丶        八:::............        !
         /   ;.:.:.:.:.:.....        \:::::::::::::::::::::::::::::::::::八
.  /二≧ュ/     ',:.:.:.:.:.:.:.:.:....       \:::::::::::::::::::::::::Y⌒Y
 /二二二二≧ュ  ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... _/  \::::::::{⌒ヽ:|  | ̄ ー、
二ニ=-二二二二二≧ュ.:..:.:.:.:.:.:.:/〔____  `ー|  レ´ ̄| ̄|`ヽ`^ヽ

二二二二ニ=-ニニニ0}.:..:.:..:./ /ニニニ{0|.    | /  ー八__!  ト、  }
二二二二二二//=-|{___.:./   /トニニ=-!0|___   ! {    (...) `¨| } |
ニニニニニニ/ /ニニニ||:|  ! ` ̄「|二\ヽ\. l八        八ノ






               /                                    \__ ノ
           /         /    イ }、         , へ、       `ー…… ´
             /    ,′      /  ./ |l /.|l    ′/   ∨     Ⅳ .∧ \
               |l      `7 、/  |/ |l     / /      ∨_,   l|∨ .∧ 、\
         /   ,' |l    _,ィ==≧=- __」|   / /   __, 斗<∨   l| Ⅳ ∧ \}
        ー ィ  / |l     ``   {::{i}::}「ミ  / /Ⅳ  牙====ァ}〉  /. l|V
         / /|l /∨   /   ` ̄ ̄ ̄  '/    < {::{i}:::} ´ /! /  l| ∨ |
            /  |l |. V          /          ̄ ̄   イ|l ∧.   l| ∨!     さて、早速だが再開と行こう。
                |l {  ∨ |                 {ト、          // l V  l|  }/
                |l ヽ {ヽ!            〈{/           イУ }∨ l|        今日の昼の部は短時間となるやもしれぬがな
                |l ∧\\                          /  / | ./
.              } ′∨ヽ      _______   _____    /   |/
                ′  ∨ `ー     `ヽ=== ___   --≦/   /´
                V 八∧               ̄ ̄ ̄
                 }´ 从ト                    ,イ|
                    |: : \            /| l|
                    |: : : l : .           /:  l l|
                    |: : : :! : : :\    /: : : . |/
                    |: : : :l: : : : : ` ー<: : : : .: |
              r≦三三三三三三三三}: : : : : : : .:  |_____r====、
              |三三三三三三三三O=|: : : : : : .::   !ニニ{三=三|






          ――一<___

          /_ --- ―  ̄  /____
.       /‐   ___   _  二     <
    / ―   ̄  ミ ___     ―--  ≧
   {三    イ }  ィ7\  二ニミ   ヽ
  ≦ =    / ./ / /    ヌ― 、 \.   ヽ
. /     ミ|  | |  {爪 /   <   ヽ\  |     さて再開するに当たってだが、開幕で大規模な戦闘を行ってしまった。
 | . |i      }  vィ彡|,/ /ヽ  ト  Ⅳ\}
 | lハ|i:   |i /  .:  リ  /{ __ 斗、 \!        よって、無条件で相手方のマスターに感知されただろうな。
 | l 〈\  |i/  .:  .:    Ⅳ代ツ' \Ⅳ
 川 ヽ \{    .:    ≧_ー_  r=、        では、その感知したマスターとやらを、判定で決めようではないか。
  |iゞ、}               _ヽ圦}
  ヾ/           / ̄{ ̄     }ニ= -――――――――――――――――――――― 、
ノ ̄ ̄\       /   ′   /ニ}三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
=≧   \     /__.     ´ /ヽニ{____==!===============、 、二二ニニニ\
ニ/_r≦|} }'´ニニニニOト、 ′  ./  Ⅶニニ| |ニニ|ニニニニニニニニニニニニニニニニニヽヽ二ニニニニヽ
/彡ニニ||_ノニニニニニO|   ー<    Ⅶニ| |ニニ|ニニニニニニニ≦ニニニニニニニシ//////////////
ニニニ/ニヽ三三三三二二| }     Ⅶ | |ニニ/Ⅶニニニニニ//////////////Ⅵ////////////////

ニニ/ニニニヽニニニニニニ| |  ,..==一Ⅶ/ニ /ニⅦニニニ/////////////////Ⅵ///////////////

=/ニニニニニニニニニニニ| !`      Ⅵニ/ニニⅦ≦ ̄///////////////////,'||//////////////
ニニニニニニニニニニニニニ| ! `ヽ  {   |.|ニ'ニニニⅦ///////////////////////||/////////////



【直後察知判定】
12:醜悪な蟲臭
45:金の匂いに敏感な者
67:ツクリモノ
89:指定(参加者指定&魔術師限定)
0:指定(完全自由)






            人'//////////////////////////////
.             Y厶////////////////////////////
            } ` ァ-=ニ _////////////////////ノ
           ,′ 〃      ̄ ¨  = ==r…  T¨{´
           |   .:                |    ` ',
           |   i                      i
            j  |                       |
.             '   |              i      |
          i    j             |     |
           |  /,′              |、     ,
            |  /イ!     i          い     i
            l .川j      |          トミ:     |
             i_厶斗ハ     |          |  \   |
.        _ .x'≪77|  i     |          |   、   |
         ////////j       |          |       |
       j///////〃  l     |          |       :.
        .′//////:i   l     |          |      ハ
     /////////|  :     |          |     /  }
.    //////////.:|   |    |          |       イ
.     /////////// |   |   |          {      八
   //厶 ///////|   |   |        丶      ヽ
   く:///////////|   |   |             \      }


【直後判定 アインツベルンの悲願と執念の撓もの+2】
123:……帰ろう。
456:カルナとギルガメッシュ……。放置なんか出来る訳ないわよね。
789:カルナとギルガメッシュ……。それとお兄ちゃん。―――行かなくちゃ。






                     ,イ

                       { ( / ̄ ̄ 丶
                     . -┴′       \
                      /
                   /                 \
               /       ,                 ヽ、
                       ,′/  ,ィ           、 ___ >
                / /  / / / .|    , /Ⅳ |∨. ∧
              ーイ ′ |==トミz、Ⅳ}  //_,斗V ,| Ⅳ ∧
               ノイ  八ヽ {うソ``//Ⅳ=ぅニア/! l V   }
                   | { ′     /         '7,/ ∨ /     ほう。人の手に因る被造物如きが、我の前に立つようだ。
                   {'∨  !        {      /イ ∧ Ⅳ
                   \               Ⅳ レ′      戦闘になる可能性は低いが、状況次第では愚かにも王殺しを担おうと画策するやもしれぬ。
                     圦    -―一   八
                  | \        , イ            では、この少女の武器となるサーヴァントを選べ。
                       !   \     /!/
                _|___  ー<  |′
                  |三三三o三|     ,' | ___
                  |三三三三=|    ,'  |ニ{三o=|
          -=二三//三≧o=|   ,'   |ニ{三o=|
   -=二三三三三三//三三三三≧ュ   ヽ圦三≧ュ

/三三三∧三三三//三三三三三/ /   r‐「 V三\\ニ≧ュ
三三三三=∧三´-<三三三三三三/ /    Ⅳ Vニ三\\三三≧ュ___
三三三三三=}三三三三三三三ニ / / \    ||∨}三三三>`三三\三ヽ

【衛宮宅にイリヤが向かいます】
【イリヤが召喚したサーヴァントを指定して下さい 真名で可】

【下2】






                         __
                    ´    `ヾ}
               /        ≧、

               /               \
          _  イ               ',
            `ー/        ト、   ∧    ',
             ' i  ハ   l\l_ 斗-- ∧   ヽ
           l /l  ハ  N イ苧アV   ∧   トヽ     童話の化身…。人形と言えど所詮は、幼子という訳か。
           l/ l 仡オト、!    ̄   Vヘ ハ   !
                Ⅵ  /           {ソ ! 从
                   ! 〈             __ノ/
                  丶 __,      ! l /
                  ヽ       '   l′
                     \    イ     |
                        `T´    ___l__
                    ___|     {Oニニニニニ|
                     |}Ξニノ   .|oニニニニニ.L
                  -=ニ〃ニニ|ト、  _トヽニニニニニニニニ=-
            -=ニニニニ〃ニニ|| ^  ||ニヽヽニニニニニニニニニニニ=-
      r-=ニニニニニニニ〃ニニニ||、  /||ニニヽヽニニニニニニニニニニニニニニ≧

【直後イリヤが望む形判定】
123:キリツグ
456:シロウ
789:復讐を成す絶対的な力の持ち主






            /               l              ′
                ,′/  /             |        ∧ ,
          /       l / ./    l   ′           ∧ ′
.        / イ|l       | l| /   ,イ ィ}  /!    ′   |l     ∧ ヽ
.          |l    八 | lレ\// / / l   , / l /   |l  |  l|ー一
.          |l   /¨! .从{-==≧、 / ヌ  } ./ / .!∧  |l  |  l|
          从 { λ/ ` .弋{:i:}>/´ l} //Ⅳ_ 斗<   |l  |  l|
          ∨V ヽ    ` ̄    '/  ´、{:i:} ア |  /l .八 l|    拷問染みた訓練の末に望んだ者は、かつて約束を交わした父親。
             }  ` ┤                  ̄´ 从/ |l /  ヽ
             |Ⅳ ∧          {!        _ノ   |/       ふん…。不憫、法悦…。様々な捉え方が有ろうよ。
             ′∨ 仆、                八
             ∨      -―  、                 救いの手を差し伸べるか、慈悲と共に死を下すか。
           /≧ュ.  /     \          . ィ
       _/二二二≧ュ     \       /}/              それらは、全て安価の手に掛かっている。
.     -=≦二ニニ=- 二二ニ()≧ュ    ー</∨ __
≦二二二二二ニニ -=ニ()ニ=-/       {=ニニ{0=- |
二二二二二二ニニ//二=-/       八 ニニ|0=- !__
二ニニニニニニニ{ /二二二 >、       ,<-=ー ヽ\




       /   /   ,′ il    l    l   ∧ハ
          / / li   |l    !    |    ∧ハ
        |   ′,  |l   |l   i∧. |  |.   l   i |
        |  .|i |   |l   |l.  /|i ! |  /!  |   | !
.        !  |i l―┼∧_从 / .}' }┼圦|  /|   |
      ノ}∧| .l人 ̄苧ヾ )/   ´ ̄苧ア / .|  八{      まぁ良い。それでは本格的に再開としよう。
          {!⌒  ` ̄          ̄´ Ⅵ从,},′
         ヽ         {        !/ /
             `ー         〈!        ー'
            八              /|l
            |i   ー== ァ  /| {!

            }ル|\         _Ⅳ__
           ┌─┴┐ヽ _ イ .{oニニニ|
           |ニニ=o!       __|oニニニ|≧ュ
        _x≦ニ三三三o{_.      ||二三三三二二二二≧ュ
 _x≦二二二二二二二二||-..、  ,.-||ニニニニニニニニニニニニ≧ュ

【衛宮宅】




          iv'ヘ
          | ;`;|

 . . . . . . . | ;'l:|           i'`'i             、   、"''''"´ . . . . . . : : . :
. . . . .    _,;::!:`l'|  ζ\     |;`;|             ∥   . . . . . . . . . . .. . . . ,.,:::
     ._,. :.':"..._|_.;l:|   \';、\  :|':i;;|     .  i'1   ||/>     ,, ,.,.;,;::::,:::::;''" ..:.::;':;
  _.....:;;:;:;::';::':':'"|_}:;|    \';、.\|;';;;|   ./〉 |;|_r//:;:':''"゙"゙゙'..:::::.::;::;:::;:::;:;';';:::';'::'''"

 ` ´ ...:.,.._   |_|`|_r:‐:‐:‐:‐\';、\;| r‐//┐_|:|::::::::;⊥:';'"'''` .;:;'、;':'":'"  . .
,.,:'".,:::;:':;'' .   |_};|::::::::::: : :: : {二l\;i`!、::://:::::::::::::::::::r| .::| . . . . . : : . :
';'::'''"       |_| ̄/\:::::::/`|_{┬| |;、\::::::::i'|::::::r┴冂、、     , -─'゙7´ ̄ ̄ハ─r‐
    、v,..v、  |_}::/ 、';';〉.:/ /{_|┴lニニニニニl.r┴、_|_|_|:彡v、./ /.:: .::./....::/ ,::'.ソ;:::
─'ー;;ミ゙'爻爻ミ;.. |_;l'_;_;_∠;/_/___l_,,:;;}┬┴┬┴┬┴┐::| .:::|彡ミx;: -─: ッ淼w ー ywv、‐ー
゙':;ゞ;爻彡炎炎;ゞ~゛'' ┘⊥ 」_ |  |{_|┴┬┴┬┴┬┴┤ .:|彡ミメ゙';ヾ: ;:; ';: ;:; 'ヾ淡炎ミミx:;'
'' ;~ ;^::;”v:";y;''゚  ; ::;y  ; ::; : ~゛'''' ┴'::⊥Λ二\.:|  .:|ー:| ;~ ;y ::; : ;:; 'ミ゙': ;: ',;:; ;~'',;'':; ;

";: ;: ;: ;:  ; ::; : ;:; :; :  :: :; : ;:; ;~'',;' ' : ;:; ;~ ; ::; ;~'',;''  ; : ; ::; :;~'',;:; ,”v:": ;:; ';v:'';'' ;~'',;'
:  ;:; ;~ ;  :; ;~ ',;''   ; : ; ::  :; ~'' ,;: ; : ;: ;  : ;:; ; ~'',;'   ;:;   '゚ ":;;;: :  ;  : ;:
:;   . ;: ; ; '', ;' ' .;~' ', ;'  '゚ ".  .  ;;  :  ;   : ; : ;:   . ; :; ;~ ;  :; ;~  ',
 :  ; .'  :   ; .     ;  .  ; ' :  '  ;~  ',  . .  . '  :   '',  ; ' '  ;  '





     ノ! /  /     イ____

.     / Ⅳ   ′         --<__
    /  /      /           /
  {ヽ!  |l   / /     _____  /

  ∨ 、. {l   /∠ -=≦  ̄       く
.   ∨l}从, イ   _ノ〈ミ   ==-    \     ……施しの英雄の神殺しの一撃に加え、我が全力を出したのだ。
    Ⅵ`"   z≦二. \  ==-   /
     !≧  ´ ゞ' ´  ヽ r‐、    >      広大な土地が更地になるのは、当然の帰結だな。
     ゞ〉             `!  }=‐/
      |〈                ノ/        しかし、こうも派手に暴れては、他の参加者に気付かれるだろう…。
      ∧          , {二}" r===========
     ∧ Y二ヽ   /  | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 イ⌒ヽ彡      イ    /
  `ー    ` ┬< -=≦/       __
 ̄}     -=≦ヽ./   ./    .  ´
¨∧ /∨:/⌒∨    /   ./
  ∧!   ∨〃 /    〈   /
.   ∧  /〃 /     \′
  __〃_/  __ -=≦三`ヽ_ -====

<  /::::::厂 ̄/ ̄ ̄ヽ   /::::::\ ̄ ̄
   {:::::::::/   ./     \/::::::::::::::\
   |::::::::{   {       /::::::::::::::::::
   |::::::::|   |     /:::::::::::::::::::
    \:::!   _!___/:::::::::::::::::::::::
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}::::::::::::Vハ:::::::::::::::::::::






                 /)   _ イ___
           / 人彡   彡"´__
           /       /  ´   ̄≧、
     ト、   i         ,′        `≧
     |  ヽ |  j      /   /   ___ ==ミ-
      |   Ⅴ       ! /    ̄     /
     !       |  (、  i /   ,/     <´
     V       ト、  ヽ  {{  〃   /⌒ヽ  `ヽ
     _∧   >ー‐ミ一\从_/イZ∠≦   ヾ==`      我には単独行動が有るため、それでも問題はないのだが……
    ヽ≧ __}}       `'"        〈三=‐  \ _
.      ∨ ≧ 丶、            ,ノ  ゞ-==  ノ
        ∨ シ    \、       _∠_ ≧ 二彡´
       ∨-  ===`    イ戈ij ノ´ /=テ
        { ソ!            ̄   斥,}
       ゚ート、         |      /ー゚
       〔__〕ハ       l      / 〔__〕
  \         丶    _ _   /       /
 .  \     __イ\      /ト、__    /
     \ /(.,.,.,.,|  `ヽ     ´ .|.,.,.,.,∧ /
       V ヘ:;:;:;l     ̄´    l:;:;:;/ ∨
       V ヘ:;:;:l.,.,.,.,.,.,.,__,.,.,.,.,.,l;:;:;/  /
        V ヘ;:;:;:;:;__/_⌒_\:;:;:;:_イ ./
         V ヘ ̄ i  | |   i ̄ / ./
          }. ヘ   |   | |   | / {
  ====一   ヘ .|  Ⅴ  | /   ー====




                                   _z‐ヘトz_
                              _>ニニニニニニく
                            _,=ヘ,イニrーヘ^ー=ミ、
                              | #_ノ孑″  {〕゙ .,.ィ ′ヽ          f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                              / _j/^´)" √ィ′´ ̄ `゙ `ヽ        |  ちっ、我を縛り付ける令呪の持ち主であるこの雑種が厄介だな。   |
                               /'´ #. ィく)ィァ⌒゙オ /ィ斗~、 ヽ \_      ヽ___________________________ 乂_
                           t/}⊆ヽ≦=‐ ''´ __/Уj:ニ: : : 7ヽVヘ.  \
                        巛ゝ'゙ ,,.,斗 '' ´ . :<: :´: :`: : : :'〃: : :ヾY`~
                             `=- ̄    ./: :ィ: : : :\:_:_;_: ノ: : : !l|:l}     ┌────┐
                           ∠: fー、: : : :>-‐ォ∧:`: : : : :/     │ ※士郎  │
                              〈゙廴:キ: :V;/   /: : :ヽ: : :/      └────┘
                             寸:キ: : \   /: :_:_: : :/
                              Y: :r',ゝvゝ /:´: : ::ヽ'
                               ノィУィ=、Y: :ヽ:_ノ〉:、_
                            _,t<ミ斗三ノ`ヽ:〈√: :、: : :廴__
                           「;ィ≦ニ/^´ .     \: : :/,⌒  } )
                              `¨¨¨¨′         .`V^)" r'´






                        ,ィ  _,.. ィ
                    ,ィイ/イr '´ ,/-─イ,

                  /レ'  / /  /    ,/  '7
                  |  / ,i /   ,  ,/  / ,/
                    |ヾ  l { !  / /  ,/ ,.イ
                    { ヽ、ヽ ヾ、 { // ,.-イ / |
                  | 、|``丶-、',.r '"   !/ /ノ
                   |, |           _, ヽ_,!
                  rヽ!Tt-..、   rヒ.:フノ fヽ    ………
                   ヾヽ ヾ ='`   ´  ̄   ノソ
                   ゝヽ    |!     /Z
                   [__|`\  ‐=‐   /l__|
        _ -─‐--<`\    ,rェ─'l 丶 __,. ' |`ー‐ッ、   ,. -‐ 、 ____
     ,r' ´      `ヾ、   \/ ヽ,rェ|   __  |¬,/  | ,/   ,r ",. -' ´ ``丶、
    ,! ` 、       \   \ ヽ;;;;フ´_rュ、 `く;;;;/   /   /,.         `丶
    |::.    ,         、   ヽ、∨  `i::「   ∨ /   , '            ,. -'´|
    |:::.                i, l,  |:|  / /             ,.  '..:::::::::::|
    ,l::、                   l  l   ||  /  l           ,.    ..::::::::::::::::|
    /_ `                  l   l  | /   |              .:::::::::::::::::::/
  ∠__` 丶 、            /`'=、ゝ._,.ィ.;=''"|             ...:::::::::::::::::::イ
  /        `丶、       ノ_,.. -‐';:::::::;'- 、 l            _____,!
/     `ヽ、ヾフ ∠::;丶、   ,. '"    !::::::!   `\      _,.r':::::>、    :::::|
────‐---` 、/   {/`ー'       l^Y^l     ` ----イ  ̄ ̄  `丶、 ::::l、
::::::::::::::::::::::::::::;r'´     |:::.         /    l        :::| ヾ`>     .:::::| ̄ ´
:::::::::::::::::::::::::ノ       l::::        / /lヽ l         .:::/ヽ、     .::::::::\

【直後士郎の異常度気付き判定 カルナとギルの戦闘に動じず+2】
1~6:まだコミュが少ないために、ただの礼儀知らずにしか思えない。
7~9:―――気狂いの類か?無力で有る癖、ますます救い難い。






         _
      /|/∠ -─≦_
   l、 / / _ - ´      ̄二=
   !Y // _ - ─   、   ̄=z_
.   | i / ≠ー─-ゥ        \
.   | ィ/       ≧、‐- 、      \
  f   _,.r-─-、  ミ-、_\__      >
  ├   ≠Tヘk      ヘ、 \ ー― 彡
  fァ   └┴ '       y,ニヽ 、_<_      我のステータスは、本来のモノから軒並みワンランクダウン。
  /             i.:;;} !   <´
 ヽ               ,ヒノ _、ノ       何よりも有るはずで然るべき、魔力の供給はない…。
  t― ‐- 、       r--' 、{   /,-、
   `!            l    `l / / ヘヽ    ふん、ただの民衆如きが我を招いたのか。身の程知らずめ。
.    l        / 7ー-、__f__/ _ ヘ ヽ
    `ー┬─ ´  /    _⊥-‐ ´二ヾミー,-─>
 ̄ ̄` ー _j      ,' _ -  _ - ´, '    T,ニニ7
---/:: !    /    /  /
}:: -/::::::::,r-! ./    /   /
' /:::::, -‐ 、ク       /   ∠
/\/4ニy'      /  /





     ノ! /  /     イ____

.     / Ⅳ   ′         --<__
    /  /      /           /
  {ヽ!  |l   / /     _____  /

  ∨ 、. {l   /∠ -=≦  ̄       く
.   ∨l}从, イ   _ノ〈ミ   ==-    \       さてここまでの情報を整理すると………
    Ⅵ`"   z≦二. \  ==-   /
     !≧   ー===   ヽ r‐、    >
     =ヲ           `!  }=‐/
      |〈                ノ/
      ∧          , {二}" r===========
     ∧`  ̄`   /  | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

              イ    /
       ` ┬< -=≦/       __

 ̄}     -=≦ヽ./   ./    .  ´
¨∧ /∨:/⌒∨    /   ./
  ∧!   ∨〃 /    〈   /
.   ∧  /〃 /     \′
  __〃_/  __ -=≦三`ヽ_ -====

<  /::::::厂 ̄/ ̄ ̄ヽ   /::::::\ ̄ ̄
   {:::::::::/   ./     \/::::::::::::::\
   |::::::::{   {       /::::::::::::::::::
   |::::::::|   |     /:::::::::::::::::::
    \:::!   _!___/:::::::::::::::::::::::
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}::::::::::::Vハ:::::::::::::::::::::






     _,--'、,_

    r´::::::::从ミ
    {::::::::ィ孑ホ',              f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
    '、:::(`' `¨_7               |  紛れも無くこの雑種は、我の自由を縛る鎖にしかならぬという訳だな。                 |
    _,r辷 , -'             |                                                             |
  /`、ゝ__|/l、__                |  この者が気絶してるのを見計らい、この場から離脱するのが我が精神衛生には宜しかろう。    |
 /   .|  ヘ-| ,∧            |                                                             |
.∧   i   ∨;;,} ,'             |  不安要素を取り除くために、令呪が宿っている腕を切り落とすのも一つの手、か。              |
/   /  ,.,.ヽ;l/         , - ヽ________________________________________ 乂_

   /   ' ,{ ,i        イ   \

   ハ    ;',ヾ,`!     /       \
  / ∨     }<    /    __     \
  /  t,     /`> 、´    / ` 、    \
. /   <   /      `</     \    ゝ-,
/    |l /          ` 、__   \    `、_

- ___/ } イ      へ、       `l---- 、`、   /、___






 ヽ    !             〈               ー○_
  ○__                              / /     !
  /   ∧                            /  {____|       ―――ふん、加えて参加者の内の一人がここに迫るか。
. /___/           、________       /   ` ̄ ̄
   ̄ ̄´   `                `       ′        /    ならば我は……
 \      /\                       イ、         /
   \     /   |\                 /;' l ヽ、   /
    ヽ_/ i,.,.,.,.|  \               /::::;' |.,.,.,.,i\_/
      l}   l::::::::|    ヽ         /::::::::;'  |::::::::l  {!
      ll  l::::::::|       ` ー―― ´:::::::::::::;'  |::::::::l  ll
      ll  |::::::::!      ';:::::::::::::::::::::::::::::::;'   |::::::::|  ||


1:この男の救い難さもまた喜悦になろう。そして今から出遭う者も気になる。残ろうではないか。
2:付き合ってられん。我を縛ろうなどという、不敬を働いたのであれば尚更だ。
3:2+令呪の腕を切り落とす
4:自由


【下4】
【そして昼は一旦ここまで】






                 /)   _ イ___
           / 人彡   彡"´__
           /       /  ´   ̄≧、
     ト、   i         ,′        `≧
     |  ヽ |  j      /   /   ___ ==ミ-
      |   Ⅴ       ! /    ̄     /
     !       |  (、  i /   ,/     <´
     V       ト、  ヽ  {{  〃   /⌒ヽ  `ヽ
     _∧   >ー‐ミ一\从_/イZ∠≦   ヾ==`     ―――ここでその生命を絶やすことは、蟻を踏みつぶすかの如く容易い。
    ヽ≧ __}}       `'"        〈三=‐  \ _
.      ∨ ≧ 丶、          ,ノ   ゞ-==  ノ     だが、余興だ。今は生かしておいてやろう。
        ∨ シ    \、      /     ≧ 二彡´
       ∨- ヽ戈ij `ヾ    `'===  /=テ         ……そして、だ。
        { ソ!   ̄             斥,}
       ゚ート、         |      /ー゚
       〔__〕ハ       l      / 〔__〕
  \         丶    _ _   /       /
 .  \     __イ\      /ト、__    /
     \ /(.,.,.,.,|  `ヽ     ´ .|.,.,.,.,∧ /
       V ヘ:;:;:;l     ̄´    l:;:;:;/ ∨
       V ヘ:;:;:l.,.,.,.,.,.,.,__,.,.,.,.,.,l;:;:;/  /
        V ヘ;:;:;:;:;__/_⌒_\:;:;:;:_イ ./
         V ヘ ̄ i  | |   i ̄ / ./
          }. ヘ   |   | |   | / {
  ====一   ヘ .|  Ⅴ  | /   ー====


【直後判定】
12:fusiana
345:あの戦いの中で良くもまぁ
6789:2+愉快そう






 ヽ    !             〈               ー○_
  ○__                              / /     !
  /   ∧                            /  {____|      真に凡俗の者で有るのなら、我と施しの英雄との、
. /___/           、________       /   ` ̄ ̄       戦いの最中で令呪を切ろうなどと機転の利く真似は出来まい。
   ̄ ̄´   `                `       ′        /
 \      /\                       イ、         /     この男、昔に生存感覚が麻痺する様な事態に遭遇したか?
   \     /   |\                 /;' l ヽ、   /
    ヽ_/ i,.,.,.,.|  \               /::::;' |.,.,.,.,i\_/        ―――それ以外は考えられぬ。
      l}   l::::::::|    ヽ         /::::::::;'  |::::::::l  {!
      ll  l::::::::|       ` ー―― ´:::::::::::::;'  |::::::::l  ll
      ll  |::::::::!      ';:::::::::::::::::::::::::::::::;'   |::::::::|  ||





.         \ソ  r──,,- x,__,::     :::::::::::::::::
    \   ミ   八   {{   ∥ \、__:::::::::::::
.     }\ゝ" f' > =,,‐- ,__{{   \ ∥ヽ::::::::
     ヽミ  八   ∥   ∥\     Y{ ∧:::::
     rv}  _ ̄ ` < /   \  ノ \∧:::
      l  :  `厂了㍉、  \    \}    `ヽ:
      ト  :  ヽ トiツ ヽ   \    ノ         何よりも、だ。あの場において自らの保身よりも我の身を優先しおった。
      :   l   `¨¨¨`      \/::::..
      ,  !     ___ _! _{{           ク―――。その在り方は我好みではないが、その行く先を見定めるか、我色に説いてやるかはしよう。
      ヽ . r< {{    {{     )
      ゝ (    ヾ_  ヾ    ノ    ::::.    .:   さて、こうしてる間にも我の庭に、無断で踏み込もうとする愚か者が来たようだな。
     /||i `ー ´  二ニ=──}:::::::......::::::::::... ::

.      |  ||八  r‐=<   {{   ノ::::::::::::::::::::::::::::::
.      |  ||  ヽ ゝ   -‐  ̄二






   〈: : /: : : /: :    /   |: : : :i: : : : : .   ノ    l |
     `/: : : ;': :   /    i!: : : :';: :ィ=ニフ「 __/ ノ      御機嫌よう、有りとあらゆる英雄の頂点に君臨する英雄王様。
     { : ::,': : :  :,'      l: : : : :V !   |⌒` ー'
     `¨¨ |: : : .  :l       l: : :/ ト--イ             夜分遅く、失礼しますわ。
       ヽ: : :  :|     レ'´|  〃⌒ヽ
               ̄` ー--イ  |  ハニ二癶         f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                     ',  |  { ` ー '^}         |   臣下としての礼は心得ているか。良いぞ、発言権を許そう。  |
                    ハ __ハ 丶 _,.ノ         ヽ_________________________ 乂_
                   〉   〉
                `T冖(

                  /⌒`il
                   j,ニニi|
                    ∧_,∧
                 ....::::;     }
                ゝ---‐ '





                        _   -―  ´  ̄ ̄ `  ¬-   _
                     _. ‐ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:` ‐  _
                  r ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\

                   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ヽ.
                   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;〉
                   |!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/
                   |i_/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /
                  〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /
                    }__,, -rttァt―一ir――― -;----、 、 ;:;_:;:;:;:;:;:;:/
                     /  /  .i公Mi.   |! |    ヾ   ヽ|   | 丁|)′
                        |  |   .|   |i. | |  |  i   |  ||   | ||
                  |  i.  |   | | i.|  |  |    |i.  ||   ! ||
                   ′ '  .|   |. ハ. | !   ト、 |、   |ヘ.  |    ||
                      /,  /  /---|!|ト、  | ヽ\ _|_,}! -|‐   .| i|     その慈悲深さに感謝を。
                  // /  /    |リ N  \.| ,. <\| ヽ |    |i|
               //}. /  _i_,ゥfラi=x、,_    ヽ  _,,、ィ≦手ミ|_   | |     私の名はイリヤスフィール・フォン・アインツベルンと申します。
                 //イ./   /! | {{. |.!{:::::川ヾ      ヘ爪:::::川 j厂 ̄ ,ハ.|
               // ル'   /∧ヽ  ヾ三'∠       ゞ辷'ノ' |.   / |. |    呼び方は貴方の好みにお任せします。
               / /,〃' / // 仆 }!                  j   ハ. i |
          /  /// / /// 从|iiハ、        ’       ,.イ   / !.  |
          /    /// / // ' 〃 ,|i|  |i:.、    'ー- 一'   ,.ィi| :}  /  i|  |
.       /   //〃 ,  // ,:/ i  jji | i |ヽ、      ,. :i| :| |/ /  |i|  |
.      /    / / / ./ // !′i ./厶,斗--|____>¬ーく   厂`‐| '    |ii|  |
   /    /   / / iイ  | i  |  |/: : : : ヾソ: : : : : :ノ: : : :ヾ ̄: : :| ,     |iii|  |
  /    /   ./ //./i.  | | 厂八: : : : : : /: : : : : :/: :i: : : : ::\: //    |├ヘ. |
      /       //i/ .|.  ! ! :|: ,': : :ヽ::: : :/: : : : : :/: : :|: : : : : : :}ノ |     ||: :_}__|
.     /       //   |.  ! !:;:|











                  ____
             j! /)/ /彡"´_____
              /!/ /'   /  ´ ̄   <、___
          j: /               /

            /从    :/   /     .:ノノ
        ∨    {  i:  /       ノ__
         \   ヘ  j:./ ,,ノイ 丿 /  /
.         \ ヾ``ヾ//"   彡/  イ      ふむ、では……

              ∨/       _ `ヾ、  /
            メ ‐‐-   '´     ミハ/
              {ヘ =='   `'===  〉ソ
        _____   ヾ、  ノ         <o、     / `ヽ
.      //////\  「\ ` ___ _,   〔_:〕    /       \
 _../ \//////ヽ L../\ ̄ニ´ /  i、、)\/
   ヽ    \////////イiヽ イ  / :l/ ,/
   ヽ \   \/ ̄  / ∠j__  / ,/  /   /
.     \\    ∨ i iヘ/_⌒_`ヾ /   /  /
.           ∨ i l   ! l  /   イ
            ∨i l  l l  / / i
            i :! l   l l: / /   l
            | :! :l  :l !/ /    :l



【イリヤを何と呼びますか? 1:イリヤスフィール 2:人形 3:聖杯 4:自由 下3】






                   /) _ イ ____
                ノ!/ 彡   ≦二__
               / 〃     _      孑z
           Ⅳ /, 厂  イ     _   彡′
           |l .{l ′_∠=z=二二       /
           V .从,ィ´      ≦      /7
               V      __ ノ   廴_  ノ /./__      イリヤスフィールとでも呼ぼう。
            L__  彡 ┬ァ      レニ、//
                !セ7      ̄     !圦|,/        他にも候補は有ったが、スタンダードとは重要だ。
                . /               。∠"
              `  ____        {   }/ヽ
               \    `   /   ̄|::::::ヽ\______
               \__ イ    / ̄ ̄ ̄   _____ヽ

             ―― 、_| ___/           ̄     `ヽ
       ___/  〉:::::xく /У    /                 \
     /       / /./∨/    /          ___     \
    /        //  / .//    /          ̄     ̄ ̄ ̄ ̄\\




                      /レVi /{,ィ
                     j V~ヽ/_/ レ/
            __   Ⅳ/ tッ` - Y {
          ∠ ___人ヽ .ゝi  - 、 ゚./イ       さて、イリヤスフィールよ。
        ./: : : :> -―==≧-- イ´____

       ./ : : : : // 〃 {::::::i  `ヾー-- }} ̄ ヽ\ この場には何をしに来たのだ?
       { : : : : :乂_{{ |::::::} _/ / /:::} ̄\: : \

        ヽ: : : : : :.}:::/ ̄ ̄ ノi { ヽ{ /:::/   i: : : : }
         \: : : j/   /   ', `~ソ ___ ノ : : :. f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
           ` ̄i     /{    }イ : : : : : : : / |   ―――不戦条約を結びに来ましたわ。 |
            ノ===マiイ  ',    !: : : : : : > ´ ヽ________________ 乂_
          /    /マ:_____ /ー /  ̄
         /     i  } / ',  .{、       ……ほう。
        }|:::`''ー-- __}  | |   }    ',
          / !::/ |::::::/|  :! |  .i!     ',
        ./ j/   |//:.:|  :| |  .ハー---i
     /      /: : :!  :! !  /:.|::::::ハ::::|
      /、       {: : :.:|  :| | /:.:.|',:/ ',::|
    ./: /ー-- i----: : : :|  :| | /: : :}    {
    /: :/     |: : : : : : : :!___|_|/: : :/    ',
  ./: :/     |: : : : : : : : :| { | : : : i ー-- ノ
  : : /      ,: : : : : : : : :.| i |: : : :.}   /
  : /     / : : : : : : : : :.', /: : : :.|  ,

  : }     i : : : : : : : : : : : : : : : : |   i
  :人     | : : : : : : : : : : : : : : : :.|  |







            人'//////////////////////////////
.             Y厶////////////////////////////
            } ` ァ-=ニ _////////////////////ノ
           ,′ 〃      ̄ ¨  = ==r…  T¨{´
           |   .:                |    ` ',
           |   i                      i
            j  |                       |     先の戦いでの貴方の鬼気迫る戦いをご覧になりました。
.             '   |              i      |
          i    j             |     |     その情報を、私のサーヴァントと話し合った結果、貴方に挑むのは無謀でしかないと即決となりました。
           |  /,′              |、     ,
            |  /イ!     i          い     i     ここで蛮勇に身を任せ、生命を散らせるのは愚者の采配。
            l .川j      |          トミ:     |
             i_厶斗ハ     |          |  \   |
.        _ .x'≪77|  i     |          |   、   |
         ////////j       |          |       |
       j///////〃  l     |          |       :.
        .′//////:i   l     |          |      ハ
     /////////|  :     |          |     /  }
.    //////////.:|   |    |          |       イ
.     /////////// |   |   |          {      八
   //厶 ///////|   |   |        丶      ヽ
   く:///////////|   |   |             \      }



.       |ニニニニニ=-------------=ニニニニニ二二二|
.       |ニ/¨7V| │  i  i   i   ‘,     ‘,`: .<ニ二|
.       | /  .′│ |  |  |   |   ‘,     ‘ : : : : `゙i"
        .′  i   i| │  | _|、____、  ‘     i : : : : : |
.       i   |  八  、 |\| \ |\   i    |:. : : : :│
.       |   | ´ ̄ \{\|  ,ィテ云㍉、 :|    |:. : : : :│
.       |   | ,.ィテミ        {i::::::::i| 》┼一  |:. : : : :│     更に貴方と組み、他の有象無象を間引くのが最も、手間も掛かりません
.       |  _,,|《 |i::::i|        V辷リ   .|    |ヽ: : : :
.       |   i  Vzリ       `¨¨´  |    |,ノ: : : : :|      戦争の終結、聖杯の降臨も、予想の数倍は速くなるでしょう。
.       |   |'.  ¨´ ,              |    |: : : : : : |
.       |   | i      _           |    │:. : : : :│   f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.       |   i人    `ニ´       |    |:. : : : : :│   |  はっ、当然よのう。  |
.       |   │:个:.。             /│    | : : : : : :│   ヽ________ 乂_
.       |   │:│: : :゚ : 。        |    |: : : : : : : |
      /|   │:│: : : : : : ゜ーr ´     |    │:. : : : : :│
.     /. |   │:│: : : : :. :. :.│   .. ´:|    |>'"⌒\|
    /. : |   │:⊥___/ア⌒7⌒Y    |    |  / ̄ ̄`゙ヽ
.   /. : : |   |/ / //  /   |   │    | /   .. ´ ̄`゙






.         / /   .: /   | |i  |i      l  、   \  ゚. ヽ ‘, :.
        / /   .: |   | ト:. |i      |   \     ゚.  '   '. :  |
.         ′,     .:|  |; Ⅵ:.   : . |  : . {    '.  }   : l  |
        :     .: |     l{  {i爪  : . |、 : . |\   :.  |    |:l  |
.      |′    .: |    ヾ、 : \\ : . | \ :.| \ ト. |_  .′ |
         ||     ̄「Т ‐- _\ヾ{  \丶. \{_  -r fi^「 } / |  |     よって、アインツベルンのマスターの一人、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは
         ||   _.:_|斗=ァ=‐-≧x-\  \{x≦-‐=≠刈 }//__ |  |     足を踏み入れ、貴方と交渉をしに来た次第で有ります。
         ||'  ̄^⌒ト〈 うヘ::::ハl}^\    /^うヘ::::::バ} 〉「厂 ̄ |  |
.      ||i   .: ∧ 弋)I彡ソ   . : : : : .   弋)I彡ソ 匕}   |  |     ……どうでしょうか?
       , |l   .: ト :.   . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .  厶イ     |  {
.      / l|レ   .: |i圦     . : : : : : : : : : : : : : : : .    /:^|   |  :.
      _厶イl|i   .: |i{: :丶       、 ′       .:′i: :|    , |\_\
.     j「  Ⅵl   .: |\ : : \       ゚¨⌒^´    / : : /: :|    i | / ヾ:,
   /;{   |:l    .: | : :\ : :/` .           ..く : : _,厶彡    l |′   }}\
.   //八   Ⅵ !  :|  : : 7: : : : :>. __ .<: : : : :`〈   /} ,  j |   ,〃/ハ
  ////∧  { | |  i|   .′  .:  : : : : : . 丶    :.  // ,  / l  /////∧
. ///////\  | |   i|    {   {          \  } 〃 ,: /}/ ///////ハ




         | ∨  / /      <
       }ヽ|     //           `ア
       |. ∨  |i    ,          \_
       |   ∨      /           /
      Ⅵ   ∨ {l   /    /    く
       ∨ ヽ_\ \ /  /∠⌒ヽ  ヽ
.         ∨ }      ̄`" ̄ ̄ 〈≦    /    ………
.          刈 \___       __/ {ニ=- >
          { ! ゞ丕 `   イ丕ア Y }′
.          丶     }       /_ノ
.           八    〈        '´
 ―  、                   イ_             ̄ ̄`ヽ
     \    r≦\ `こ` / |::≧、   /

       \_/ l、:::| ヽ_ イ  /  ∧ /
          ∧   l V:::::__....:::/  ,r<〉
          ∧  i Y´<::>`Y   ./  ./
          }  i .|  ll ./ /   /
          |  i  l  ll ./       {
         /.  ;  ! . l!         |
           /`\. i | .l!′  __.-=ニV
        /_._  ヽⅥⅣ-=ニ二      V
.       /   ニ=-}米{._._._._._._._._._._._._.∨
                /. i. ハ         ∨   ,∠二二二二二二二
            /  , . ハ          ` ̄. /{:| (::::> \     ./
              /     .ハ               / '|.        `ー一
.          ノ   .∧.  ハ           /   V:::ー=≦.      {
          ∨.    , .∧.   ヽ.           /     V::::::::::::::::::ー=≦!
        }._._._.∧  .\_._._._._._._._._._._._.イ , r┐  V::::::::::::::::::::::::::
      { ヽ|.   /::∧               {/  /    }:ヽ:::::::::::::::{{ )


【どうするべきかのう?】
1:構わん。お前の好きにするが良い、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
2:交渉であるのなら、対価を差し出せ。余りにも割が合わぬ。
3:怒って財宝噴射
4:面倒なことだ。起きよ、雑種(士郎)。貴様が決めろ
5:質問タイム

【下4】





                       /                   ヽ
                       ,'        /!ト、i    ,   ',
                          j         |/ー-、jハ  /!.  ! |
                          ノ/, ,-、 !{ ,ハ { ーtッ  !i /__}i、 .!リ
                         'イ/! i{             }/'ta/ }/
                        ' ! iゝ..ォ          〉 }      済まぬ、頭の回転が悪い。
                          }  i:::..       _  /
                         レ! | i ヽ       r- '-- ..,,    何とか覚醒させるがゆえ、少し待たれよ。
                        ,リ/ ',  > ..,,__ ,{ __ `゙  `ヽ_       r-、
                     ,r≦彡マ,.,   ',     /ー}    ,r }YVヾヽ     |- |
              , -― ''  ̄ フイ/// )ィv v-v rvィ^ハ ーァ .._,{i ',. ',ミ } }      |- |
                /         'イ/ノ / / i. i! | ! ', ミ ヽ`¨/  {.i!. }ー'`´V     j:::::{.
            /   ',          `´レヘ/!ノi ハト ト ハ }ヽ!  ',リイ    ',.     /::::::::', ___
            /     ヽ   :.     ヽ     Y    ,!   ‘ヘ        /::::::::::::',{___
              {       ',  i::.     \    i    ,       ',     ',  ,:::::::::::::::::} ̄ ̄ ̄
          ri|    .___.ヽ }::::.       \   }  /     jハ   ':,   )、|:::::::::::::::::|r ⌒ヽ.
           / .i!   / `''ー- ̄>.       \ ! /       ,ハ.  '::,  / ヽ ̄ ̄ `|    }
           ,′ ',.  /    ノ,'  V        ヽイ       !{. '  '::; /    \ i´ ̄ ̄`i |
         j   ',. /___ ,,,....:.:.:.:.:.:.:.!                  ハ  i.  /     ヽ.     |
       r ⌒ー  ', {:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!                 j ', !/         }    |
       ノ   ,.≧ r ´):./^i:.:{`YV:.:.:.ノ                  /  V          ノ     ..:|
      /,  //  | {_:/ |:.:.! ', ',.Y               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .{    {. r≦!  {  {ー}  } .} }                 {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ! |.  ', マツ`ヽ !  } { / / /                  }
      ヽ ',   ヽヾ彡 ゝ-ノ {- __..ィ                    |
                ,,..-= ´  `=- .,                    jリ





                         ___
                         ´     `ヾ}
                     /        ≧、
                   /              \
                     /               ヽ
                 /                \  ',
                   / / ′ i     、 lV   ∧  ヽ
                  ーイ /   l     ト、 _ 斗 V   ∧ トヽ
               l ,i  八  Ⅳイ 苧厂 V 刄∧.l
                    l/ l 折ァ \|   ̄   V_ 」  l     水浴びでも抜けぬか…
                     Ⅳ! /             ノ  l
                  . 〈          厂  从     このままでは、スレッドの進行に支障を来たす。
                   八             ′ Ⅳ
                    \  ̄ ̄ `   /. l八l       皆の者、済まぬが今日はここまでとする。
                    \    /   l
                      ー < {0.ニニニニ}      短いがため申し訳ないが、許して頂きたい。

                         {!ニニニ|    |ニニニニニL
                        |lニニニ|   _.」0ヽヽニニニニニニニニニニニヽ
                      ノ||彡 ´ ^  ||ニニニヽヽニニニニニニニニニニニ\
               -=ニニ〃||、     /||ニニニニヽ二二ニヽヽニニニニニニ|
            r-=エニニニニ〃ニ|| l   / .||ニニニニニニニニⅧニl lニニニニニl
              lニニエニニニ〃ニニ|| l   /  ||ニニニニニニニⅦニ| |ニニニニニ!
.            lニニエ==ニニニ|| l.  /   .||ニニニニニニニⅦニ.l lニニニニニ/i
          lニニ.lニニニニニニニ|| l /    ||ニニニニニニ厂つ.l lニニニニ/ニ!
           lニ//!ニニニニニ二|| .∨    ||ニニニニニ厂 ̄`ヽlニニニ./二l
            lニ| |.lニニニニニ二||  i1     ||ニニニニニi´ ̄ ̄ミ lニニ./ニニl
             lニ| {/i}二二ニニ` <    r≦/ニ〈Ⅶニ二〃ニニ/ニニ/
             lニ| l_lLニニニニニニニニ` <ニ/ニニニⅦニニ〃ニニ./ニニ{′
.           lニ| |ニニ` <ニニニニニニニニ二ニニ≧ニニニ〃ニニ./ニニニ.l
.           lニ` ===ニ` <ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニl




                    …'`
                 __ィ′    \
                `7イ ∧ |    ゝ
                   }/Ⅵ≦从 爪    それでは良き眠りを
                      く __,   ィⅣ
                        `┬<:::::::::}__
                  ノヲ〃::::\__::::::`ヽ
                 {:l| ,{|::::::::::{:::::ヽ:::::::}

                     ,':l|Y ||::::::::八:::::::';::::∧
                 :::l|.{!.||::::::::::::::V:::::';:::::∧
                   ,::l| { ||::::「|:::::::::V:::::';:::::∧
                     {::l| { ||:::::| !::::::::圦:::::'::::::∧
                     |:l| { ||::::::| !:::::::{  `≦;::::::::ヽ
                     !:l| { ||::::::|」::::::::|  /::;':::::::/
                  '::1 {l.|L::::::::::::::::|/::;'::::/
                   ,':::l ||ノニ ̄「 く::;:"::/
               l:::,' !|l三ニ 八__ヾ-'

                :::l /:|l ` ̄  ∧
                   ;:::レニ||_____∧
                 ;:::{ニニⅧニ二二二´
                   L_|ニニⅧニ二二二
               ├|ニニⅧニ二二二
               {リ!二二Ⅷニ二二二
                  iニニニⅧニ二二二
                 'ニニニⅧニ二二二
                   'ニニニⅧニ二二二
                     '二二二Ⅷニニニニ
                   '二二二Ⅳ=ニニニ!






                           / /   ̄ `
                         ⌒{/
                      /              \
                      '                   \
                                       \ー‐

                    ノ        \        }   丶
                 < /    { i { //__≧x__.j/ / / /
                  ⌒{  /⌒V{人{ 癶 Vハ>/ /}/j/   }/
                   ハ{ { {r \       / (マ癶 } /}

                    八∧               :, }ノ j/
                      V/}               / ノ      王の帰還よ!雑種共、戦争に赴くぞ!
                          V       `ー‐‐‐- '
                       /   \         /        …などと荘言を捌ける立場ではないな。
                     /ニニ=- __{      ___/
                   r--/ニニニニニニc}    {            少々遅くなってしまったが、更新に入ろう
         ____  ‐=<ニニニニニニニニ{ {ニc{    人:ァ┐
       ⌒ヾニニニニニニニニニニニニニニ{ {ニニニL_ {⌒ヽ{c|

    / ニニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニ|| |   r'イニ{
    { ニニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニ:|| |ヽ  /| ||ニニ\
    |ニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニ:|| |   :| ||:ニニニ\
  /⌒ニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニニニ|| |\,  | ||ニニニニニ\___
. /ニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニニニニl| | /  | ||ニニニニニニニニ}{
_ニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニニニニニニ|| | \/| ||ニニニニニニニニニヽ





                          )、
                   -‐…‐-ミ }__
               /          `` 、

                  /               ,
              /                   ′
             /      .′          '.
             / /        {               、
           ̄/  .′     ;.     |  、    、   \
             .′ {    |  |ヘ  i |、 |ヘ|,>、 ;| }  \「    そして先の選択肢は『眠りに就いた雑種を叩き起こし、交渉のテーブルに付かせる』だな。
             | ;|  ;.   `トi/L_ \|ヘ| x圻ツ^八/^V⌒
             |八 |ヘ   |《乂ツ^           }       我一人でなく、あの者の意志もこの場に介入しようぞ。
.               ヽ| {\|           /  ノ
                   \iヘ      {      /'´/        さて、ここで判定よ。そうさせたのはどのような意図が有ってか?
                  `^ 、   ー   ´ / |/
                         `ト .    / 」____
                      rニ」 |   `T´   |ニcニニニ|
                      }ニ{ |       / |ニcニニニL
                     /\{〔  }  / _」ニニニ\ 、ニL_
               _ -ニ/ /二77    ,「{ニニニニニ{ {二二二ニ=-  _
           _ -ニ二/_-ニニ//      | |二二二二ニ‐ ‐ニ二二二二二ニ=-
      _ -‐=ニ二二//ニニ//`.    /ヘV二二二二二ニ‐ ‐ニ二二二二二二i
        |ニニi二二//二二7/  }  //  } }二二二二二二ニ‐ ‐ニ二二二二二|
        |ニニ|ニ//ニニニ//  {  } } /{ {二二二二二二二ニ‐  ‐=ニニ二二|_
        |ニニ|_7 /ニニニニ7 ′   \// / } }二二二二二二二二ニ=‐- 、V二二二}
        |ニニ|/ /二二二二| |     //   | |二二二二二二二{ニニニニ} }二二二{


【直後判定】
1~2:本当に面倒だった。
3~9:我の眼前では真意を語るには、余りにも王気が強すぎたか!ハハハ!

>>180から再開】






              \    ミ    \ヽ
           孑  ̄  ―  ヽ     |∧!
         ≦         二Zz\  ′l|
        __`ヽ  ―  __ 》 _   Ⅵ /
        \ ̄        フ  ___≧z、 V
.          ヾ\     i⌒V   `'′` く
          マ      {圦l         >     ……臣下の真似をするのは良いが、それでは本意を明かせないだろうよ。
            \    _ヘ。!     、___/
.     ――――  、メミ{_}:.:...     ̄ニ{__      その態度の裏で、如何に王の首を討ち取ろうとしているか、小賢しい算段を立てていると見た。
.  /          \ |:.:.:.:.:.:.:.:.:..     |__}
/              \ ー―   `{ ̄ ´  ―――
      ____        \   \⌒Vヽ<           \
 ̄ ̄         ̄ ̄ ̄    \   \ V .ヘ    _____   }
                       }    \ヘ ヘ ̄
        ___          |ニニ==≧_Y ヘ        /
ヽ     /二ニニニニ===、   /_____}{二}   ____/
  \_/      ノ  {::::::l ∠三三三三三V==!∠―――〈
   {        /   /:::::::|/ /^.,-、       ―、\___\
    \.   /     /::::::::::ゝ厂/  >、   <     \ヽ:::::::「´
       ̄´`ヽ  /::::::::::::::レ 刄〆 > ´   ヾ       〉 ニ二_
          Ⅵ:::::::::::::::::::ー>、.´ヾ、       ヾ   /  ||  ∧ヾ、
           |::::::> ´     \:::l|      ヾ/   〃     !:lⅣ
           <         }::l|    > ´   /    /::l|/
           _\        |::≧ ´   { `i<      //
           } `ヽ`ー――‐ ´∨       /  {  ` ー一  ̄
           厂 ̄ ̄ ̄ /\ヽ.|_____|___〈
           厂 ̄ ̄ ̄ /\ヽヽ     | |∧!
          厂 ̄ ̄ ̄  /\ | |     | | .∧





                        _   -―  ´  ̄ ̄ `  ¬-   _
                     _. ‐ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:` ‐  _
                  r ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\

                   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ヽ.
                   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;〉
                   |!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/
                   |i_/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /
                  〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /
                    }__,, -rttァt―一ir――― -;----、 、 ;:;_:;:;:;:;:;:;:/
                     /  /  .i公Mi.   |! |    ヾ   ヽ|   | 丁|)′
                        |  |   .|   |i. | |  |  i   |  ||   | ||
                  |  i.  |   | | i.|  |  |    |i.  ||   ! ||
                   ′ '  .|   |. ハ. | !   ト、 |、   |ヘ.  |    ||
                      /,  /  /---|!|ト、  | ヽ\ _|_,}! -|‐   .| i|
                  // /  /    |リ N  \.| ,. <\| ヽ |    |i|    ………ッ
               //}. /  _i_,ゥfラi=x、,_    ヽ  _,,、ィ≦手ミ|_   | |
                 //イ./   /! | {{. |.!{:::::川ヾ      ヘ爪:::::川 j厂 ̄ ,ハ.| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
               // ル'   /∧ヽ  ヾ三'∠       ゞ辷'ノ' |.   / |. |  |   ―――動揺が見て取れたな。   |
               / /,〃' / // 仆 }!                  j   ハ. i | ヽ_____________ 乂_
          /  /// / /// 从|iiハ、        ’    u  ,.イ   / !.  |
          /    /// / // ' 〃 ,|i|  |i:.、    'ー- 一'   ,.ィi| :}  /  i|  |  い、いえそんなことは…
.       /   //〃 ,  // ,:/ i  jji | i |ヽ、      ,. :i| :| |/ /  |i|  |
.      /    / / / ./ // !′i ./厶,斗--|____>¬ーく   厂`‐| '    |ii|  |
   /    /   / / iイ  | i  |  |/: : : : ヾソ: : : : : :ノ: : : :ヾ ̄: : :| ,     |iii|  |
  /    /   ./ //./i.  | | 厂八: : : : : : /: : : : : :/: :i: : : : ::\: //    |├ヘ. |
      /       //i/ .|.  ! ! :|: ,': : :ヽ::: : :/: : : : : :/: : :|: : : : : : :}ノ |     ||: :_}__|
.     /       //   |.  ! !:;:|:,': : : : : `ー{: : : : : :/: : : :|: : : : : : :| ./   /:|::レ'´: : : `ヽ






                     |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | /|
                 `ヾ:.、 ! : : : : : : : : :、: : : :\: : :}: : /: : /: : :/: : : : :j/│

                      ∨: : : : \_.: : :\ : : : ヽ:j.:,ノ-‐'― '"、: : : : : : /:.│
                      ∨: : : : : : 彡´ ̄ ̄ ̄ ̄`´       \: : : : : : .′
                      ∨: : : : : :ノ_               イミ: : : : : / ..イ
                  \ ∨: : : : イ_            __,/ ヾ: : : : : ´/

                        \v: : : : :.′`>====-':  / ̄`ヽ   lミ: : : /
                      ∨: :ノ!  /笊`> .:.:.:.',   <゙笑ニ> |ミ: : /_                               オーラ
                     `ヽ:、: : : |   ´ ̄  .:.:.:.l          |ミ: :/    だがその不敬赦そう。これも、我の強すぎる王気のせいだろうからな!
                      \: : !       :.:.:.!:         !⌒!
                        l⌒ヽ        ヽ:!:'        ′ |     ハハハハ!
            ―--  ..,,,__       | :.{ :,          __       /.:. ノ
         /     . : : : : : : ¨: ‐- .,_\ :':,      -==‐…’    ./ /
       /    . : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ〕:r.、      ⌒      .イn/
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` <: : : : : : : : : : : : :l__| !\          //{ }             ,. -- 、
 /   .::::::         __`ヽ: : : : : : : : l__j '; 丶.,      / / )ノ         ,.   ´: : : : .  \
´   .:::::::      ,,.:::::´ ̄:::::::::::::::: : : : : : : : :!: : : : `ヽ.  `:.-.:´ / ′        r<: : : : : : : : : : : : :.,.  ー‐--  .,
  .:::::::::   ,,:::::´::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : :\     ,,:┴- ..,,_    /| : : : : : : : : : : ,,<: : : : : : . .   `
 ̄ ̄ ̄ >  :::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : :\ /: . :/lヽ\ ヽ/:. /! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

: . : . : . : .`  : .,_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :  : ヽ : . `ヾlll>ヘ/`ヽ/::| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,, <
: . : . : . : . : . : >:...,, : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : . ‘,: : . : ⅵ i: . : V:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,, ´




     ∨///////////////厶-―…‐-=ニ二._/////////////イ
     ヾ////////厶「` "'1    |      、 ̄¨ ‐-= __///{
      ///厶::¨ ̄  |    |  :、 {  、 \  \    ',   Y/
      Y 1     |    ヽ:. 廴, \ ト、 \  ヽ  i   |
        ; .:|: :  , :‐十   ̄¨\爪  ト \卞ー、…‐- 、|   |
        /: :j: :    .′.xzz==ミト \{ \{.:x=≧x .:| 〉   :
.     .: :,イ: :  __,//イ::::::::::::} `   \ ´ん::::::}`ヾ:!厶._  |
.       |: : : :   ` ̄下l |{ヘ:::ノ}i|          |{、::ノ}|  j厂 ̄  |
     j: :/: :      |  弋__,ソ       弋___.ノ  1:      |    …は、ははは。
.     ′:.:.:.:.    ト                  ハ     :
     〃.:.|: : .     圦   U      :}       /:イ      |    (あらゆる意味で想像以上なのね、英雄王って)
.   /.: .:.:|: : :    i⌒:、        , -,       厶.:.}     |
   /.: .: .:.|: : : .    .:  `:.、      ̄     ィ `Y     |
  .: : : : : |: : : .     |    { > .       イ ‘v  |     j{
  ′: : : _」: : : .     |     `Y⌒ヾ≧=≦才く  /  .:       小.
. ,′_ xく/ハ: : : : .    ト、    j ,   、 ̄  ,   v '.:  ,′   / ∧`ト:、
///////∧: : : : .   \`トミ|/   }   /   ∨ /    / //////ハ






                        \ー- . ト、
                ヾー―==ミ 、`i ヽ∧
                >  ー=ミ 丶 ヽl ./ , |
                / -==ニ二  \} / /./
                /--   -=ニ〉、__ ̄ゞ<彡/__
-‐=====―‐- 、 <     -=ニ / tッ-`  __{ /
  `          \ \ ー={⌒Y        fッル′      して、その算段に必要であり、この場に赴く必要が有りし者…
.    \        \ ``ミゝ。_         〉,′
         、       ヽ  /__/ヽ  `ー==ァ/         ふむ、貴様はそこの床で無様を晒している、男が目的で来たのだな?
         .      ∧ ― 、:.:.:.:.:....   /_〕
            丶   ∧   \.:.:.:厂´__      -==、
           \   ∧     \{Y´<:>`Y≦{    ` ̄    、    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
_____         \  }      ム   |! l} /          \   |   い、いえ、そ、それは…      |
二二二二 \        \|≧=*   ム  |! l| |   -―――==== ヽ ヽ_____________ 乂_
______≧、.      /  ~`゙ヽ .ム l! / | /             .
    /  |::::::::::\__/=- ____ヾ ム_/   ∨            /
   / / .|::::::::::::::l/ }\   ` ̄ ̄ ニ={::<´ ̄ ̄`ヽ___      /   隠すな隠すな。我の慧眼の前には、その程度の欺瞞無駄よ。
 /  ./  /::::::::::::::(_/―、ヽ   _  <´           }::l\ー‐=ニ〈
Τ―‐' /:::::::::::::::::(_, ―  〉>、              |::! }――‐一
. !  ./V::::::::::::::_⊂ニ>´ ヽ  \          /ヽ_/::::::::::::::::ヽ

  ̄´  ∨::::/    \:::::::::V  ∧        > ´   ヽ\ー==ミ
      V/       ヽ:::::::V  ∧   >、´       }:::::ヽ     }
.       {         }::::::::V__> ´ <           |::::::::|    八
       \       /_/         ` <__ノ:::::::/__/
          ー┬― ´          /  ∧ }   ` ̄
           ┌┴───-- ____ /    ∧!==ァ
          ヽ______Vハ |` ̄ ̄ ̄ ̄ムV‐!

          /____/\_Vハ |       ムV―',
            /_____/\___Vハ!     ムV――,





            人'//////////////////////////////
.             Y厶////////////////////////////
            } ` ァ-=ニ _////////////////////ノ
           ,′ 〃      ̄ ¨  = ==r…  T¨{´
           |   .:                |    ` ',
           |   i                      i
            j  |                       |    ―――えぇ、そうです。
.             '   |              i      |
          i    j             |     |   貴方という存在を討つ為に必要な存在……
           |  /,′              |、     ,
            |  /イ!     i          い     i   恐らくはそれに唯一の対抗手段を持つ人間、衛宮士郎と接触するのが私の本当の目的です。
            l .川j      |          トミ:     |
             i_厶斗ハ     |          |  \   |  f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.        _ .x'≪77|  i     |          |   、   |  |   そうか。あい分かった。 |
         ////////j       |          |       | ヽ__________ 乂_
       j///////〃  l     |          |       :.
        .′//////:i   l     |          |      ハ
     /////////|  :     |          |     /  }
.    //////////.:|   |    |          |       イ
.     /////////// |   |   |          {      八
   //厶 ///////|   |   |        丶      ヽ
   く:///////////|   |   |             \      }






//////////////////|;;V  \;;;;;/ /;;/ |;;;;> ´       V//////////////∧
//////////////////.|;;;V;;、. `´ /;;/  .|´          V//////////////∧
////////////////// |;;;;V\\ ,/;;/   |           }////////////////}
///////////////////};;;;;V \;;;;〈   .|            }//////////////r´
///////////////////} ―V  \\   |           }////////////r´
///////////////////}   V   \\ |              }////////// .{
///////////////////}   V    \;|            }///////////.l
//////////////////.}    }       .{               }/////////./
//////////////////}    V      ヘ              }////////
\///////////////.}      |    /ヽ ヘ               }////./
  \/////////////}     ゝ  /  ヽ ヽ          |///
   \///////////      〉ヽ/    ヘ  ヽ         レ´
      \////////      /  /     ヘ>゙´
      \/////        `/      ∧ \
        \///        /{   , - 、  } ̄
         `´        {  〉 ./ _ \|
                  レ´ }/ / ::\:ヘ

                       { /   :::::::\、
                     { /     ::::::::::::l
                         }f      } ::::::::l
                    \  > ;;;;;;ヽ:::::}
                       ` ー――- ´





             ∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
            ´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          ./    /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.  ` 、
      /    ∠::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  .i\

     /      /r- 、:::::::::::':::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::ミ=一   ヽ
  .../         / ヽ.l::l;::/ |ヽ:.</:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ    ,  .ハ
  .,          { { }.!::!/ |::∧:\,:::://:::::イ:::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::',  ./  / !
 /    -‐===‐- ゝ くlⅣ三 ミヽ\::X //.|ハ::::::イ:::::::}::::::::::::::::/\:} / ./  .!
  /         ` 、'     ヾハ〈:::l}ノ  ./l/  }≠+-、/i:::::::::::::〈   /
 ./                \     V}〉´ 〈{∠二彡´ ̄|7 .l ::::::::ト-   .'       ――――
                    ヽ           く ===ミ .l /Ⅵハ!  /
             ___}__    /          ,〈::///   /         f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
      ´ ̄    ´           ̄ `      イ /   /   /      |  起きよ、身の程知らず。 |
  /    ´                     ` </   /   /         ヽ__________ 乂_
./   /                         ` 、ィ   /

    /                               \


【直後士郎判定】
1:起きない(AUO怒りポイント加算)
2~9:起きる

【AUOと相性の悪いマスターを選択→判定で彼の逆鱗に触れる者を獲得すると、お怒りゲージが増えていきます】
【MAXになると理不尽なお仕置きが来るから気を付けましょう、士郎】





      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
      |   …ぅん    |
      ヽ____ 乂_




                         ___

                            /)彡  ´ー-===ァ
                        / l /,   ニ=-<        そら、疾い目覚めの時だ。
                         Ν {/∠二ニ-=ミ `ヽ
                     VⅥ'   __ ≦ ニ二__く_     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                         '≧  ´tェァ `ヽ-=ニ ヲ    |  あ、あんたは…   |
                       }I)          ノ-/    ヽ_______ 乂_
                         〈         {__}∧
                          ∧ ̄   イ -―≦====―‐ 、 ―――アンタ、だと?
                          `ー< ./  /
                      / ̄/__ ./  /     -――-  ヽ
                       / ̄ ̄∨ /  ./  /          }
                 /     /.:/   / ,              /
                     /` .     /.:/ _ -=={.                 /
                 {   \ ./ /〃   |      __ -=ニ二二〈
                     ∨    '/米 ==== \ __ ニ    / ̄ ̄丁
                   ∨   |   \       ヽ_____/(:::)     |
                 /二ニ∧   \       |::|       |
                /_/}  \   ヽ       V:`ー==__   |
                 厂{::::::::::/ヽ   \        __ ―V:::::::::::::;:ー==′
               八.├===!  \  \  __ ==へ{=====┤   〉
                 V:::/二/▽ハ ̄/V ̄ ̄ ̄ ̄ /::::::::::::::::∨ /
                 〈 ./ ./ ̄Vハ /V ̄ ̄ ̄ ̄ /-―――ミV
                     ∨ / ̄ ̄',ハ∨ ̄ ̄,r―‐/━━━ 、 /



        ,_..;.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、, _
      __.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:=-
      ` ーァ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ
     ー=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
      _ノ:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、        え…
.      `/:.:.:.:.:.:i:.:.ハ:.:.,イ.:/:.:ハ:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.て

         |:.,:.:.:ィ´}/ }/ .l/_!ム斗ヘ;.::.:.:.:.:.:.:.从:.:ト
.       j/ :.リ!    /ィf≦斧㍉イ;:.:.:,_ -、:.:.:.:.リ
        j/ l,ミ、     ヽ トzリ ,/j//〈} }:.:.ゝ
           マj〉     ¨     〉ノ/ヾ`
           ∨           r' リ{
            ヽ , -‐        从`
            \       /    ヽ
.                `   _ ..:::::    ,'   ,〉ニテム、
                   ` ヾ     /, ィニニムイ: : : ヘ
                __∧  ィニニニァ'.´: : : : : : ; イヽ-.== ュ_ _
                  _/:.∧l_ ,人=ニム: : : : : :/. : : : : : : : : /. : : ヽ
             ィ. : ヽ/メ、_ _ノヽニニ}-‐ : : : : : : : : : : : :/. : : : : : :ム
         r. . ´: : : : : : メ、   ,ィ≦「: : : : : : : : : : : : : : :/. : : : : : : : : : :i







     、   | :. ::::::::::::::::\:::::::::::::::|:::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::
     ヽ\| ::.. :::::「`'l ̄:.`.:.:<:::!:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
        V  :::::::::::::ト |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ '" ̄:.´ ̄´ ̄'"う:::::::::
        ∨ :::::::::ミ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳:::::
       ∨ ::::::/、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡::::::

.        ∨:::イ >=- .,_:.:.:.:}:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::
         〉、7 <斧¨¨ヽ `ヽ:.:.:.:/_,.rォ==--<:.:.:.:.:
          /「ヽ   l.: ̄´:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.弌ヲ¨㍉.:.:.:.:     誰がその様な呼称を赦した!
        ′:.:.i  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`¨´:.:.:.
        \ :.:!   l:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.      我は未来永劫不滅であり、唯一無二の英雄王よ!
         `n、  l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

         「 ̄l|   :,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.        故に雑種、次からは呼び方を改めよ!
         |  |\ :,:.:.:<二 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         |_,l| !:\ :,:.:.:.:.:.:.:.:`:.`.:.:.:.:.:.:./
            ノ}:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:
        ,.,<三三|:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:
∧     /≦三/:::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:`´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/∧   ′\rf―‐-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

//∧  ,   }ヽ:::::::::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
///∧/   ///\´ ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:





    . :.:.:.:.:.:.:/.:.:/.:.:./://X. //i/:.:.: /.:/:.:.:.:.:.:ミ⌒ヾ
   . :.:.:.:.:.:.:./.:.:/.:.:.// _///\/:/|!:.:.:/.:/'|:.:.:.:.:.:.:\
  . : .:.:./゛`Y从//く 芹圷癶へ|/ |/ |:.:.:.:. トミ=─

  . : .:.:{ {そ)ハ      戈::::り / / /|ト、: :|
 . : .:.:.:∧∨(            ̄`      んリ从\|
  . :.:.:.:.:.ヽ`ヾ              弋乂八
  ノハ.:.:.:.:.:`ー               ´ /|
    :.:.:.:./  i        ∠ニニ7  ノ     (……り、理不尽すぎる!えぇっと英雄王…だから)
     :.:./    ヽ      `ー=ニ/
     j/       \       `¨' /       f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
    /   i     \       /         |  (―――ギルガメッシュよ、お兄ちゃん)  |
.   /    :|       >┬一′        ヽ________________ 乂_
  イ    |        /
 ィ/!     '.         厶、            !そうだな、済まなかったギルガメッシュ!
 '/∧     \     {\/\、___
 ゙///\ー―--.\       \/\///\__
 '/////,\    ``ヽ   / ̄i//|///////////7ァ-、
 '/////// \、         |//|///////////////\






     ノ! /  /     イ____

.     / Ⅳ   ′         --<__
    /  /      /           /
  {ヽ!  |l   / /     _____  /

  ∨ 、. {l   /∠ -=≦  ̄       く       次からは誤るなよ、身の程知らずめ。
.   ∨l}从, イ   _ノ〈ミ   ==-    \
    Ⅵ`"   z≦二. \  ==-   /    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
     !≧  ´ ゞ' ´  ヽ r‐、    >     |  ええっと、もし間違えたら…    |
     ゞ〉             `!  }=‐/      ヽ_____________ 乂_
      |〈                ノ/
      ∧          , {二}" r=========== 首が飛ぶ。物理的にな。
     ∧ Y二ヽ   /  | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 イ⌒ヽ彡      イ    /
  `ー    ` ┬< -=≦/       __
 ̄}     -=≦ヽ./   ./    .  ´
¨∧ /∨:/⌒∨    /   ./
  ∧!   ∨〃 /    〈   /
.   ∧  /〃 /     \′
  __〃_/  __ -=≦三`ヽ_ -====

<  /::::::厂 ̄/ ̄ ̄ヽ   /::::::\ ̄ ̄
   {:::::::::/   ./     \/::::::::::::::\
   |::::::::{   {       /::::::::::::::::::
   |::::::::|   |     /:::::::::::::::::::
    \:::!   _!___/:::::::::::::::::::::::
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}::::::::::::Vハ:::::::::::::::::::::





                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、

               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′
                   iヘ、j               、, , j
                从У!       ___   "  ;     ………はい
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧







              v'/////////////////////////////////////////
                  ∨///////////////////////////////////////
              〈.///////////////////////////////////////
                `}`7ァ‐ rv:イ '¨ ¬=‐- . __/////////////////{
               j/    厂`1;    !  、     ̄ ¨ T ‐-  __/
                   .′   ′ |{    |   !ヽ.      |    : {
                 /    -ァ‐- lハ   l   ト \    |    | |
             /    / __z: `ト、  |   r弋 トミ   |     | |     死にたくなかったから、次から気を付けてねお兄ちゃん。
ヘ            / __,才チt⌒`トミ ヽ {\ { ≧x{\` .:    |、 ;
: : :\            ,    ̄ K{ l{ヘ::::ノ|    \ Y´ん⌒圷ミ j    jハ    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
: : : :∧        {    j/ 弋z__ ノ        { r::::: 小ト . _   〃 {    |  ああ…。って、それはそうと君は |
: : : : : :ヽ       〃 i   '.    ̄          乂z_,.ノ '/  ̄  八  '.   ヽ_____________ 乂_
: : : \:.:‘,     ハ. |   ハ      ノ        ̄   .′   /く_ 、 \
: : : : : :ヽ:.:',    / イ |   圦     __       U  /    / ハ V   ヽ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。呼びにくいだろうからイリヤで良いわよ。
:i : : : : : : :\、 / 厶ハ     ト: \     ` 一      /    //  / \  ‘,
' : : : : : : : : : : X{L{   ト{   ヾ:‘, > 、         . ィ/    〃  _    ヽ   ',
: : : : : : : : : : : : : ∧  iヽ:   爪   V⌒ヽ. _ ..< _ /    // ´       ト ハ
: : : : : : : : : : : : : : : ヽ. v \    、〈    {  /   /  / /       / }i//7:、
: : : : : : : : : : : :, -―_ ァ=…- _   `}:.    /   /  / /´    _ ..  ´  八///ヘ
: : : : : : : : : : :/ /   _  __ ノ  /    /   /   厶イ   ィ彡    x≪//////ハ





              イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::ヽ}::::::::::::::::ヽ _,
                7::::::::::::::::/:イハ//|/ハ::::::::::::::::::::::::::::イ
                 /イ:::::::::::::/' ー - 、   ヘ}/ハ:::::::::::::::::>
                 !::::::::::::::! ,.<ヒヵ _ム..、_,     _\:::::<
                 N7 !ハ:::!  ピ:ソ  `   7-'´  /:::ヘ!
                {  くヘ!  `¨¨´      ヒサ >ハハ!
.                  ':.、_j           ¨´ /
.                ヘ:::ト            ′ /        そっか、イリヤか。
.                  ∧!  、    ⌒ヽ
                  |  \.  ー ┘ イ          それでそのイリヤは何をしに、ここに?
                 _|    .\_  _, '’
       __      ,.< /|       「              f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
      イ=- 、ニニニニニヽ         |             |  士郎に用事が有ったから来たのよ。私達の今後を決める、とっても大切な用事のね。   |
    /ニニニニ  、ニニニニニ\      i>...、          ヽ____________________________________ 乂_
.   /ニニニニニニ\ニニニニニ .、       ',>.、
   ニニニニニニニニヽニニニニニニ>.、     ',ニ=-...      ……俺達の今後
  |ニニニニニニニニニニニニニ 7'’` <℡.、 ノニニニニ>.

  |ニニニニニニニニニ{ニニニニ'    `  <ニ>'’`ヽニニ}ニ
  |ニニニニニニニニニヽニニニ ’           寸ニ!ニ!

  _jニニニニニニニニニニ}.ニニ /             Ⅵニ!
 7ニニニニニニニニニニ ' ニ//               Ⅵニ!
 {ニニニニニニニニニニ//:/ー                 !ニ:!






            人'//////////////////////////////
.             Y厶////////////////////////////
            } ` ァ-=ニ _////////////////////ノ
           ,′ 〃      ̄ ¨  = ==r…  T¨{´
           |   .:                |    ` ',
           |   i                      i
            j  |                       |
.             '   |              i      |      うん、それじゃあ話しやすい居間に行こう?
          i    j             |     |
           |  /,′              |、     ,    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
            |  /イ!     i          い     i    |   分かった。   |
            l .川j      |          トミ:     |    ヽ_____ 乂_
             i_厶斗ハ     |          |  \   |
.        _ .x'≪77|  i     |          |   、   |
         ////////j       |          |       |
       j///////〃  l     |          |       :.
        .′//////:i   l     |          |      ハ
     /////////|  :     |          |     /  }   【イリヤは士郎を連れて、何とか原型を保っている屋敷の居間へと移動しようとしている…】
.    //////////.:|   |    |          |       イ
.     /////////// |   |   |          {      八   【そのエスコートに、何の躊躇いもなく頷いて続く士郎は思い出したかのように振り向くと】
   //厶 ///////|   |   |        丶      ヽ
   く:///////////|   |   |             \      }





     _z`=- ̄ ̄入  ,-‐___
     >:::::::::::::::::::::::::::::ヽ':::::::ゝィ
   , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__
 <_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< ̄

_.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
 Z:::::::::::::,':::::::::j:::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::ト _、
  ル:::::::/ヾ 、::i\:::::.}ヽ::::,ィト ,:::::::::::::::ゞ `    アン…じゃなくて、ギルガメッシュはどうするんだ?
  N::::リiートム.L__'ヘノ }/_,!i/土‐ト,ル'

   _,Y^f^゙.7≧ヌ’  く,ィえ下-,ル-、
  /ぇ.!ハ  5:り:}    5:i :リ.ム/と }
  ゝ`ハ ゛.ゝ -.′    ゙-‐ ´ l  /
  丶八 , , ,    j,      .レ′
    ´\    __   ./
        ト 、´     `イ
       |  >‐-‐<. l
       l i      !. l
      ノ  ゞ    ノ 八__
  -―'√ ー-   、_ ,     `二7ェー-  【素朴な声がギルガメッシュの耳へと入った】






                 /)   _ イ___
           / 人彡   彡"´__
           /       /  ´   ̄≧、
     ト、   i         ,′        `≧
     |  ヽ |  j      /   /   ___ ==ミ-
      |   Ⅴ       ! /    ̄     /
     !       |  (、  i /   ,/     <´
     V       ト、  ヽ  {{  〃   /⌒ヽ  `ヽ
     _∧   >ー‐ミ一\从_/イZ∠≦   ヾ==`
    ヽ≧ __}}       `'"        〈三=‐  \ _
.      ∨ ≧ 丶、           ,ノ   ゞ-==  ノ
       ∨ シ     \、      /   ≧ 二彡´
       ∨-  ===`     '===  /=テ
        { ソ!                斥,}      ………
       ゚ート、         |      /ー゚
       〔__〕ハ       l      / 〔__〕
  \         丶    _ _   /       /
 .  \     __イ\      /ト、__    /
     \ /(.,.,.,.,|  `ヽ     ´ .|.,.,.,.,∧ /
       V ヘ:;:;:;l     ̄´    l:;:;:;/ ∨
       V ヘ:;:;:l.,.,.,.,.,.,.,__,.,.,.,.,.,l;:;:;/  /
        V ヘ;:;:;:;:;__/_⌒_\:;:;:;:_イ ./
         V ヘ ̄ i  | |   i ̄ / ./
          }. ヘ   |   | |   | / {
  ====一   ヘ .|  Ⅴ  | /   ー====


1:王殺しを画策するので有れば、見過ごす訳にも行くまい。
2:下らぬことは下々の務めだ。我には関係ない。
3:2+外出
4:自由

【下3】






                                              _ノ!
                                           _,,r‐"-''''''''''''''ー---..,,__
.                                         ノ!/..:'´...:: ..::;;::-‐<,_ ̄
.                                        ,! ′ ..:::...:::::::::::::::::::::::: ̄'''''ー-.,,___

                                        /.:  ..:: .....:::: .......:::::::::::::::::::::::....  二ニ=-
.                                       /..:: .: ..:__..::::__..:::;;;;;;::---::;;;;_::.... :::::. `ヽ、
.                                      /,r'´レ'´ ''''''´ '''''''''z__::‐''''''''''''`ヽ、:::::.. `、`.、

.                                     ,/´            ヽ、::::::::::... ::::.ヽ、::... `、ゝ
                                     /              k'''ヽ`ー-:;_:..  ::::::... `、
.                                    f''''ヽ    ,r‐''''''''''''''‐‐-- kヽ::::::.`:、:`:、::...  :::.、 .`、
    このようなこと、我の出る幕ではない。            i´fiヽ     '´f'i'ヽ`ヽ、  ヾ、:::::::::...`、:`、::..   ヾーゝ
                                    /`ー'ノ     、`ヽ、,ノ__,ノ`   ヾ`:、:::..  `:、`、::..   `、
.   故に我は介入などせぬ。好きに語っているが良い。 / ヽ´      `        k'::..::`:、:..  `、ヽ:   ヾ、

                                   `、  `               `ー--:;_`:、..  `ヽ、   ,>
                                   `、 ー=ニ==--'          i'''''''i ,!::.. `ー---->''''´
.                                   ,rゝ               ,r''´ー.//::...    .,r''´
,r‐''''''''''''''7''‐-.,,..----------..,_                /::::: !              ヽ,_,r‐_/;,,..--‐'´/

: : : : : : : i:.:.:.:.:/ : : : : : : : : : : f::::::`.、              /::::::::::;!            ./ゝo,,/::......  _/
.: : : : : : :i:.:.:.:.:i: : : : : : : : : : : :i:::::::::::::`.、            `ヾ、_;/ !,_   ,,,,,,,....----‐ '´ / ̄'''''i::::::..''',,/
: : : : : : :i:.:.:.:.:i : : : : : : : : : : : :i;:::::::::::::::::`.、                 ̄,!  , , - '´   /: : : : /-‐'''´
.: : : : : : !:.:.:.:i : : : : : : : : : : : : :i;;_::::::::::::::::::`.、                !  '      , '-..,;__/ _,,,_
: : : : : : :!:.:.:.i : : : : : : : : : : : : : i; `ヾ、;;_:::::::::::`、    _,,r''フー--..,,,,,,,_____,!       , '    /''´::::::ト、
.: : : : : : :!:.:.i: : : : : : : : : : : : : : :'i; : : : :  ̄''''''''''ー''''''´;,/:::__;;;;;____;r'''''ー/      , '     .i:::::::::::::i `、






       //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.ハ.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
      イア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:/l/  レヘl ',:.:.:リ、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:ト、:.:ヽ.
       /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:iリ ─==ニュ、レ'  \.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l!
        /ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.Ⅵ    __≧ァヽ.    \:.:.:.:.イ:.:.:リ.:.:.:.:.:.:ト、
         |.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ'⌒'.l:.:.:.:.:レヘ|  マ’  仡弌ャ、`丶. /./ l/l/l.:.:.:.:.:.:.:l!
         レ1.:.:.:.:./  ヘ. |:.:.:.:.:l     '.  l 夾 i トヾ >ィ     レ1.:.:.:.:リ
          レ1:.:.:l   〉l∨Ⅵ     ヽ 弋こソ ,   ´   ,イニャ、./ィ NY
           |.:.:人  ヘ             ` ‐一      トィ.こャ,ハノ
           レ1.:ハ ヽ.                    代リリ 〉
            |:.:.:.:ム                      、` ー'’l
            |.:.:.:.:.:l  i                    _  〉   l
            レ1.人l  l                         /     そっか。
          レリ    ヽ           r ──ュ      /
          ハ.___ \            ──     /       それとギルガメッシュ、俺のこと助けてくれて有難うな。
      l二三三三     ̄lニl l               /
      |               lニl ト、             /
      |               lニl | 丶           /
    ,へィlト、              lニl |    > __ _ /
二 ̄  =‐-へ         lニl |     /ー─────t

         `         lニl |      /          l        【振り向きざまにそんな言葉と一礼を残して、士郎は去っていった】






: : : : : : : : : : : : :_:_>  ̄`` ‐一`゙ヽ:}、:_ゝ、:}: ,イ、:/イ{/    /: : ; : : : :/

: : : : : : : : : : : : \             `''′          /〈: 彡: : : :/
\: : : : : : ‐‐-: : : 〉                   _ z匕   ヽ: :_:_::/
_ヽ: : : : : : : : : :/ _                     __,/        .}/ ,、ヽ
\: :` : : : : : : : :{    ‐‐- _____    \     /:::::: ー====彡 }/ } |
  \: : :-‐ミ: : :{      ___ ==≧`   /::::::             } l !
    \{  ト、\{    ≪ 弋ニシ __`     {:::::::.         ! У ./     選択肢が多いが赦せ。
     ∨ }   !      `   ̄        ';:::::.         o_/
       Vヽ                       ;::::.         /ー┐       重要分岐点なのだ。
      \   ∧                 ;::::.       / .|  |
        > ∧                 ,..〉::        |_| /: :
\    _z≦: :_{_}、               .:::::::::::   ,  / __ ./: : : :
: : ヽr≦_: :: :: :/  /..-... ..-... ..-.. __       _,,.. -‐  /: :: : : :≧ュ: : : :
\: :|  : . = _/ ―――へ/::::/:::::ヽ_ ` ̄       /!ニ三ニ=- : : ≧ュ
. : \ : :: :/ .:   .::    ̄ ̄\::::;< .ヽ          /.:|三三三ニ=-: : : }}
 : :: :\/              /:::}:::\ \      .:.:.lニ三三三ニ=-: }}
  : :/               /:Vハ:l:::::::::\__}  ー<.:.:.:.:.:!ニ三三ニ=-: : :}}

【そして手持ち無沙汰となったギルガメッシュはどうする?】
1:それはそれ。これはこれ。盗聴はするんだなこれが
2:イリヤスフィールなる者が連れてきたサーヴァントと話すことで、退屈をしのぐとしよう。
3:さて、我が喚び出された時代の文明はどこまで発展しているのか。気になる所だ、外に出るとするか。
4:自由

【下3】






                |l i /   /  ____       ./. : .:.:.:
                |l Ⅳ_ ィ彡Z≦二=ー      ./. : .:.:.:
                ∨′      /二ニ=‐  /. : .:.:.:

                /     _,..-'''" `ヾ=ー-  /. : .:.:.:
                  〈     ´ ィ乍乞    ヘ=- /. : .:.:.:
                〉    `゙ ̄      `ー/. : .:.:.:
                 ノ                  /. : .:.:.:     ―――だがそれはそれ。これはこれ。
                  `ヽ               /. : .:.:.:
                     く  __ _,      /. : .:.:.:      現世を謳歌する前に、首が飛ぶなど我慢ならん。
                     Y          //. : .:.:.:
                 l         イ ./. : .:.:.:        貴様らがどのように動くつもりで居るか、聞かせて貰おうではないか。
                     !__ ..  <    /. : .:.:.:
           r─────┴― ---/. : .:.:.:
          {___________/. : .:.:.:

  ,r≦  ̄ ̄ ̄    . : : : : : : : :/. : .:.:.:
/. :          . : : : : : : : : /. : .:.:.:
. : : :        . : : : : : : : : : /. : .:.:.:
: : : :      . : : : : : : : : : : /. : .:.:.:




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄






_| | |______,|| |.|_____________________
 ̄| | |______,|| |.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄| | |───||l──‐|| |.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  | | |      ||l.     || |.|
  | | |      ||l.     || |.|  ┌‐‐l]‐┐
  | | |      ||l.     || |.|  | ::.。゚o.: | __
  | | |      ||l.     || |.|  │ ,;ゝ;:'│| 11.|
  | | |      ||l.     || |.|  └――┘|;;;;;;;;;;|
  | | |      ||l.     || |.|          |''''''''''|
  | | |      ||l    0|| |.|         ̄ ̄
  | | |      ||l.     || |.|
  | | |O     ||l.     || |.|
  | | |      ||l.     || |.|
  | | |      ||l.     || |.|
  | | |      ||l.     || |.|
  | | |      ||l.     || |.|
  | | |      ||l   /,||_|,l_____________________
  | | |      ||l //
  | | |      ||' /
  | | |    //
  | | |  //        __________________
  | | |//.         /                            \
_| | |/          /                                \
/| | |.           /                                    \
  |_l/          /                                  \
/           l二二二二二二二二二二二二ニ二二二二二二二二二二二二l
               | |l                                   l | |
               |_,,ソ                              !,|_,ン





              f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
              |   それじゃあ、先ずはお兄ちゃんの立場から教えて頂戴。  |
              ヽ________________________ 乂_



    (\ ミ/ノ プーーーン
    \ヽ//
   (・)(・)ニニニつ ~
   /  ハ | |
     / / \\





         | ∨: : : : : : : : ミヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : `-=、
      <´: : : : : : : : : : : : : ヘヾ: : : : : : : : : : : :ヽ : : : : \:ヽ、
    ,x'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ: : .\ : : : : Y :ヽ: : \=-
   ' フ : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :l : : : :ヽ : : : :l : : :\. :|
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.|: : : : .i :.| : |ヾ: ト: ト; :|ヾ:ヾ: i : :ミ:.|
  //. : : : : : : : : : : : : : : : : | : :ヽ: |l∧:/ リ戈,_ヾ| `从ト: : }ヾ

  ´l : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧: : ト |リ リ    _,≧=ミ、_リ l|ソ
  | : : : : : : : : : : : : : : : : i : : :.|\|!         〈  .l:::|ヾ`. |
  | : : : : : : : : : : : : :,r‐- ヽ : :.|            ヽ弋|
  レ : : : : : : : : : : : l f  ヽ.ミ、:|            `   ヽ
    | : : : : : : : : : : :.| l   〉 ミ                 `   、     ああ…
   ヽ: : : : : : : : : : ヽヽ  〈  ヽ                      /
     リ| : : : : : : : : : \\
     ∧ : : : : : : : : : : :ヽ 、 ヽ                    /       (…うん?この季節に蚊?)
      ヾ:ト : : : : : i :人| ` ∧                ´  ̄
       ` |:.i: : :|: |/     ヽ                '         (しかも全身金ピカ?うん?つまり金蠅?)
        リヽ: |:/       l   、              .
            ヾ|'.        |     >            l        f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
            |.          |           >      ノ        |  ―――お兄ちゃん?    |
           /        ヽ       r‐‐‐ ` ‐ ´         ヽ__________ 乂_
            /  _      ヽ       /
       r‐‐‐'´//////≧ュ、   ヽ     /






    . :.:.:.:.:.:.:/.:.:/.:.:./://X. //i/:.:.: /.:/:.:.:.:.:.:ミ⌒ヾ
   . :.:.:.:.:.:.:./.:.:/.:.:.// _///\/:/|!:.:.:/.:/'|:.:.:.:.:.:.:\
  . : .:.:./゛`Y从//く 芹圷癶へ|/ |/ |:.:.:.:. トミ=─

  . : .:.:{ {そ)ハ      戈::::り / / /|ト、: :|
 . : .:.:.:∧∨(            ̄`      んリ从\|
  . :.:.:.:.:.ヽ`ヾ              弋乂八
  ノハ.:.:.:.:.:`ー               ´ /|
    :.:.:.:./  i        ∠ニニ7  ノ      ああ、ゴメン。
     :.:./    ヽ      `ー=ニ/
     j/       \       `¨' /        さっきの騒ぎで室内に穴空いちゃったから、そこから蟲が入ってきたみたいで。
    /   i     \       /
.   /    :|       >┬一′          f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
  イ    |        /             |   ………蟲?  |
 ィ/!     '.         厶、            ヽ______ 乂_
 '/∧     \     {\/\、___
 ゙///\ー―--.\       \/\///\__
 '/////,\    ``ヽ   / ̄i//|///////////7ァ-、
 '/////// \、         |//|///////////////\




       /ノ/ノ
       // /フ  いただきます
      (⌒ノメ、

    /(・)(・)\ \_
   ノ  /    |
          `                     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                             |    コイツなんだけど、目障りか?目障りなら退治するけど…  |

       /ノ/ノ                    ヽ_________________________ 乂_
       // /⌒フ )) うめー
      (⌒ノ;;::::ノ

    /(^)(^)\ ̄\_
   ノ  /   |
          `





            人'//////////////////////////////
.             Y厶////////////////////////////
            } ` ァ-=ニ _////////////////////ノ
           ,′ 〃      ̄ ¨  = ==r…  T¨{´
           |   .:                |    ` ',
           |   i                      i
            j  |                       |
.             '   |              i      |
          i    j             |     |     ………
           |  /,′              |、     ,
            |  /イ!     i          い     i
            l .川j      |          トミ:     |
             i_厶斗ハ     |          |  \   |
.        _ .x'≪77|  i     |          |   、   |
         ////////j       |          |       |
       j///////〃  l     |          |       :.
        .′//////:i   l     |          |      ハ
     /////////|  :     |          |     /  }
.    //////////.:|   |    |          |       イ
.     /////////// |   |   |          {      八
   //厶 ///////|   |   |        丶      ヽ
   く:///////////|   |   |             \      }

【直後イリヤ判定】
123:(盗聴機能を備えた自立型の蟲……アインツベルンの技術よりも先を行くだなんてさすがは英雄王ね)
4~:別に良いわよ蟲の一匹や二匹くらい






        ミ三三三三二二二二二二二二二二二二二二二二二二二チ

          ミ三三三三二二二二二二二二二二二二二二二二二二彡
           ミ三三三三二㌢"i、´ ̄      |:.. /|`゛'jー≪二二二二彡
            ミ三三㌢"´    ! `丶.、    |:. ′:  | v ` ≪二彡
          ミ三ア :j: .    |,.ィf芹芋芯ミ |:. ;  ’: |  V __,,... |ヾチ
          ミ/  :|: . __/ /:::::liliノ::|ヘ. Ⅵ  ‘;.. |斗斧ミ!、. | |

             |   .:|: .     ヽ ー 、''’:::′  リ   Ⅵ'/::lilⅥ㍉:| |
             | /`|: .    | 弋'__,ノ        リ ヽ:''’リ l!、__!_
             ′| |: .    |   ー‐         弋__ノ / ’ .|       ……そうね、刺されちゃったら嫌だし潰しちゃって。
           ,  ヽ !: .     |            ,   `ー  / │
             ′ : .!: .     |                    .′ |      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
           ,   : .|: .    |        -‐ -      /.:.. │     |  分かった。 |
             ′   :,: .     |ヽ               イ: .  │     ヽ____ 乂_
            ,     :,: .     , `  .,         <: . : .  !
           ,:   . : .'. : ..  ′_   `  .. __ ィ ´: . i : . :.  |
           /  . : / '. : .   :、 > 、,..--- 、_|> 、:..i: . : .  |
        ′ . : /.: .入. : .  \  `ヽ   \   ヽ: . : .   !
          /  . : . : . / \. : .  \      ‘.   ‘. : : .  |
        ′ : . :  /> 、 \. : .  \       ‘.   ‘. . : . |
       / : . ,,r≦三三三≧ュ.、\. : .  \     ‘.   ‘..: . : !




              ∠:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.   /  /       /   /
                 〃.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.::.:、:.:.:.:.:.:.:::ハ   /  /      /   /
                  /:::::::::/:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.、:.:.:.:\:.\:.:.Y ′ /     /   /
                >::::::/::/:::!:::i::.:.:.ト.:.ヽ::.:. イヽ:.:\V   '、_  イ  /       よいしょっと
             〈.::::::::::::トハト/ヽ::l:|::::::::ィ==ミハ::::/ ー  、  r
              .V!::::::::{ー-=ミ〉八彡癶r:}/ /        ̄   ー ―――― ――- 、
                   Vハヽく弋r}        イ     \           _ ______ ノ
                   }∧      i -‐ ´    ヽ   ー -   (
                  γ´ ̄ ̄             Y         ー――――― 、
                   廴__  -―<     l!        _______ ノ
                      ヽ ー イ `ー-一⌒ヽ      /´
                         }  /〈//\/\__> 一.´
                          イ  /  }∨/////////////〉
                       イ.く{ ./  //:∨////////////〉
                _ -‐= ´ ∧ ∨/   Ⅳ//∨///////////
              / ,   / ∨/    {/////〉ー―――//
               /  {  /   .V  .////////////////
           /   Y        /////////////////






           _
           i^l| |
      「 ̄ ̄}|/|/
.        ̄7 / _
      / / / /

      |/ _L/┐

        └ァ 厂
           |,/〈\  ∧
             ∨/ /
.            / /
           | /
           |,/






                         ヽ
         `ヽ               ヾ

           `≧   ゝ          i/
    -=二_   ミ/〃¨ヾiヾi!   /    /
          ̄≧〃      ヾ〆从//i |
 -=二__   フ                }/
         `ノ               /
   -=≦ /                 i
  /⌒ 、ミ     ̄≧ェ- 、_ ,    ∠ ̄ }
  i i⌒ Υ    ィ¨¨(:;:)Zミ、ヾ  /¨(;:)ミi

',  i  i r i!        ̄      ',  ̄  i
..マ ヽ 〈 {   ι              ',    i
  \/¨¨ヾ           ィ¨r¨ヽ⌒i-、/
   {    }ヽ         ./ /  .}ィ¨ヾi
   ヾ__〃  ヽ       ./ /  //  /-、
      i   \     / /  /  /ヽ i
/\ /ー-≧ r‐、   / /  /  // } |\
   \     ̄ヽ ヾ ./ ,'  ,''  ,'゙  /| i  \
     \     }  }∧        ,'::::| i    \
       \  / 〃        ハ:::.:.: i

                     {






:{   :. !:::::::::. ::!   ./::/ ./::::/   <    ............................    ,ゝ
∧  :.∨::::::::::!   /::/ /::::/ /   ,...イ´         /    /
:::∧  :. ∨:::::::! ./::;/::::/ /  イ:::/         /    /
::::::::`、 ∧::::::::::! /::::':::::::/ /:: イ::;;;/ ,.イ   _ <   イ===ァ
::::::::::::::\ヽ::::::|,′::::::::/ {::イ:::::::´ } /::/ ,:.:´         /
`>::::::::::::::::::::::::::::::::::<´      } /:://    .....:.:.:/  /
     ` ヽ:::::::::/             〉::/  ...:.:.:.:.::::::/   /
         `'"           {;;/_.:.:.:.:::::::::::::::/     /         えぇい!散るのが早過ぎるわ!
    ',      ,'        /  `≦:::::::::::::{ ,.イ  'イ
     ',     ,'      , <     {::::::::::/!::!/::/   /         なれば―――!
     ',    ,'      /―――‐ァ  ):::::::/ |:::'::/   /                 へ
ヽ      ',   ,'   ,イ´r=、   /  シ'⌒Y::::/ /                 / : : : \
¨ヽ\.   ',  ,'  .//  {::{i}::}         |::/ 彡ァ           /: : : : : : : : \
_ `:::\ / ヽ/:::/_ `ー" _/         };′/              /: : : : : : : : : : : : ` ̄ ̄  >
:::::::::::::厂,=`一^、:::::::::/  ̄ ̄´       /' /          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :       >
 ̄ ̄        ̄             }.  //: :\        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :         >
                     ,′ ○___ヽ. __ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :      . : : : : :

.        /{              ー{i        |.    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . : : : : : : : : : :
       /:::!              /::::::::|i       |: . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . : : : : : : : : : : : :
.      〈::::::::>           /l::::::::::|i        | /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
         ̄            イ/:::::::::::|i   __!::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
    丶二二三三三ヽ   .:.:i }:::::::::::/ ̄ ̄: : : : /::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.\             .:.:.:./ /:::::::::/: : : : : : : : /:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

:.:.:.:.\             /.:.:./_/:::::::::/: : : : : : : : /:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..::: : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.:.:.\       /.:.:.:./::::::::::::/: : : : : : : : /::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.    /.:.:.:.:.:/:::::::::::::::/: : : : : : : : /:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : .:::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : :



【どうしよう】
1:いでよ、万里俯瞰す蒼鏡の盾!
2:耳を(研ぎ)澄ませば
3:もう知らん!
4:自由

【下2】

                                               ,、_ノヽゝ (`´ヽヽ ..|.. //`´) ノノゝ_,、
                                               〉-===--ニニヽl | lニニ--===-〈
                ,イ人                           /_ヽ_r--、__--、_,ノl..|..l!.、_,--__,--、_/_\
         ,ィ  ,イ彡''´ /  .ト、ト、                        __/ /=/     `ー´  ̄ ̄ `ー´     \=!.\__
        .{ レ'´/ i  /   j |ハ                      ,-" 〉/= /                      ヽ=\〈゙-、
        .| { ./ .', /   / ,'  }                    `)゙( ( (= i                       i= ) ))"(
         ', V弋_ミ彡ミ彡へ./  /                    (  `Yミ=}_                        _{彡Y´   )
         V .〈.      /V ./〉                     <=--ヽ=、`、                         ,´ ,=/ --=>
        -=ミ .} --、).ゝ,イzタ.VY                    〈彡´ ̄ )) )                        ( ((  ̄`ミ〉
          .ト,{ zェォ i     }ノ   __               //ミ≡/                     \≡彡\\
          弋ム   ヽ  , ム〉,>'´   >-――-、      \\\/                         ヽ///
            `ト>、. ー ´ /|レ'  _,..-‐'"  ,.. -―‐- ヽ      (ミ、.Y                           Y.,彡)
      r―ァ<二ニ廴ノ}>--<7 /   ,.. '´        .',      l≡ l                                l ≡l
     ./  / /´  /∠ハ_,,_,ィ'´./ /  , '           .}      l圭ヽ                             / 圭l
    /  { .{-==ァ' /o  У  / ,'  /             |     `l圭 !                   ,、                ___,,,
    /   .| .|:::::/! / i! ./ /! ./  /       _,..-――-、_!      (三=`,            //  |亅       /|.,、   / ̄ ̄    /
   ./    i .レ' レ ./ ムイ  |./  /     ,∠二=-――-、〉      lミミ i_            / /   | |. /l  __ ||| l ∠-一ァァ 7  /       __
   {    |/ミx .| //x====ミi!  ./    ,∠>       }〉     `lミミ l           / / /1 ||| | / /∧l/ V     / / / .// \   / /
   .V   .!_`ミxリムイ____V /   .,.ィ: :\_∠二二二二>-―ァチ lミミ l           7 / | | | l |/ / /|1 ,-‐─¬ / .///  ヽ、_/ / /
    V   i  ><´      `ー<: : : : : :r-、: : : : : : : : /7  //   (ヽヽ }          / /   l | |ノ / /  | | `"7T7// / ´   __/ /
    ト、 / /∧  `、          `ー‐ァ'  .\: : : : : /: :/  .〈〈    /__ノ .ヽ         / /    l |   | /   l |  // レ // / ̄ ̄__/
    |->j / / ',   ',           /\__/\: : :/{: :{   Vハ  \三≡、\      / /     l | ,' l/   `'   |/ ∠人  ̄ ̄ ̄
    |  .リ /  ',   ',         /       〉:/ .V∧   .} 廴_,,.イ ̄\彡ヽ     / /     レV    /ミ / ̄
    ,ムイ7 /__   ',   ', _,..-===、/         \  \:>-―'''´       \彡ヽ  r--' 二二`--ヽ /ミ /
     .//フ´ `ヽ、.',  У  __ .メ           `¨¨´                ゝ圭⌒ヽヽ ノ...|...ヽ //⌒圭ノ
                                                   〈彡´`ヽ_/..|..\_/´`ミ 〉
                                                    \三三//l\\三三/
                                                          ̄ ̄ ̄






     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
     |  ……最初からこれを使えば良かったのだがな。我の慢心が妙な方角へ発揮されたか。  |
     ヽ____________________________________ 乂_




         _
      /|/∠ -─≦_
   l、 / / _ - ´      ̄二=
   !Y // _ - ─   、   ̄=z_
.   | i / ≠ー─-ゥ        \
.   | ィ/       ≧、‐- 、      \
  f   _,.r-─-、  ミ-、_\__      >
  ├   ≠Tヘk      ヘ、 \ ー― 彡
  fァ   └┴ '       y,ニヽ 、_<_     まぁ良い。鏡よ、うぬが赦す限りの万象を映し出せ。
  /             i.:;;} !   <´
 ヽ               ,ヒノ _、ノ      そして、知覚した心音を余すことなく我に伝えよ。
  t― ‐- 、       r--' 、{   /,-、
   `!            l    `l / / ヘヽ
.    l        / 7ー-、__f__/ _ ヘ ヽ
    `ー┬─ ´  /    _⊥-‐ ´二ヾミー,-─>









                 __
                    |:::|___
            匚二::::r‐一'´

                ┌一':::::`二コ
               `ー┐::|
                |::::|   /ヽ
                |__,| /:/
                    /:::::!
                    /:/|:::|
                 ̄   |__! __
                  /:::/

                  /;:::r'´
                く/|:::!
                     凵
                     /:`>
                 __/::::/
                ー‐‐'´|::|
                      |_,〉





                       |
                  ||
                    | |
                  | |
                     |  |
                  |  |i
                     |   |
                   l  l
                    }  {.
                      !  l
               ,ヾ´    "',,
                ,,''       `--―¬ ̄`¬― _ --―
―‐=ニニニ二二二二二ニ゙       、――---- ‐ ´ ̄

              ´"' ;,    、ヾ`
                   i  i
                      l   l
                   |   |
                     |  |
                   l  l
                  | |

                     ||
                   |







━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   \    〉  ― -- __                       __ -- ―  {{    /__
     ∨⌒|   、 ─―=≧ミ                ,z≦=―― ァ  k ,--、  /
     /.   |     ヽ   |l::::{i}::::lト、            / |l::::{i}::::l|   /    Ⅳ   ∨
.     { 匸Ⅵ       \`====''           ' 、 `====''       | ∠  |
     ヘ ン !        ̄ ̄ ̄´            ̄ ̄ ̄      | _  ′
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━







―――お兄ちゃんには、従順をする振りをして貰いたいの。

                                     する振り―――?

そうよ。あくまでする振り。
そうやって、偽りの信頼関係を結んでいって、勝ち残っていくの。

そして、最後まで従順なお兄ちゃんに慢心してる隙に、令呪で自害させてギルガメッシュには消えて貰う。


                                     ―――な!馬鹿、そんなこと出来る訳ないだろ!


でもそれしかお兄ちゃんが生き残る術はないのよ?
それだけ、貴方が召喚したサーヴァントは、理不尽なんだから。

                                     ……理不尽だからって


―――もし放置すれば、ギルガメッシュは街に被害を及ぼすかもね。
                                          ―――!?そんな滅茶苦茶な…!

―――しかねないのよ、ギルガメッシュは。彼はそれだけの暴君なんだから。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   丶::::::l  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.,..ィ´ ̄ ̄ : . : . : . : . : . :`ミ:. : /: . /ヽ .
     ヾ::!  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ィfチ'":.:.:.:,..-z=‐-ミ,,_ : . : . : . : .`ー' : ./:.:.:.:.:.l :
     リ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./:..:..:_,,.ィ''"´ /...i!../: . : . : . : . : . : . : ..′:.:.:.:.| :

     ヽーァ- 、':, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.―..:.´ ̄ ̄: . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:.:.:.:.:/ :
      :, ´:.:.__,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄ /:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : . :ノ:.:.:.:/: /
       :./  少〉:.:.:.:.:.:.:.:.:./  /:..:..:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : . |:.:/: ./:
       '. ` ̄::.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ /:..:..:..:..:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : .ノ: . : ./ :.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






―――それが嫌なら、戦いを疾く終わらせて、そんな災厄を招く王ごと討ち取らなくちゃならない。
分かるでしょう?士郎なら、それが『''効率的,,』だって。

                                         ――――ッ



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

.         \ソ  r──,,- x,__,::     :::::::::::::::::
    \   ミ   八   {{   ∥ \、__:::::::::::::
.     }\ゝ" f' > =,,‐- ,__{{   \ ∥ヽ::::::::
     ヽミ  八   ∥   ∥\     Y{ ∧:::::
     rv}  _ ̄ ` < /   \  ノ \∧:::
      l  :  `厂了㍉、  \    \}    `ヽ:
      ト  :  ヽ トiツ ヽ   \    ノ          ………
      :   l   `¨¨¨`      \/::::..
      ,  !     ___ _! _{{
      ヽ . r< {{    {{     )
      ゝ (    ヾ_  ヾ    ノ    ::::.    .:
     /||i `ー ´  二ニ=──}:::::::......::::::::::... ::

.      |  ||八  r‐=<   {{   ノ::::::::::::::::::::::::::::::
.      |  ||  ヽ ゝ   -‐  ̄二
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






                  、.......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
               _,.. -`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
               /::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ,.:-'::´::::::::::::;:::::/l:::;イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /:::::::::::::::::{::::ト;::| ヾ' ヾ\:::、::::::::::::::::::::::::
.           /::::::::::;:::::::ヽ:|,ィ,'ィ    ヽ!\:::::::::::;:--
          ,r'::::::::::::::l:::::ト::ハノ::;:<''"7     ヽィ:::/ r''
       '7::;::::::::::::{::::{'リ/:;イr、ヽ !       ヽ| /,r
         /:/::::;:::::::::ハ:|/::/ヽー'ノ,/       `! 〉      俺は…
.        {/|:::;l::::::;/ └'′ `,'"'    u       ノ
          ヽ|ヽ:|ト;:>、   '            {ノ
           ヾヾ{iヽ
              ソ
.              く...    ,. -─‐ヽ
               ヽ`  /  ‐,.二ノ
                 \ ヽr '´         /
                  \          /::..
                   \       /:::::::::::...



【直後返答判定 相性の悪さ-2 助けてくれた恩+4】
123:……分かった。
456:見極めさせる時間をくれ…
789:アイツは…ギルガメッシュがそんなことをするとは思えない!







―――どう、分かった?



                        ―――分かった。だけど、せめて見極める時間が欲しい。



―――へぇ。それはどうして?



                        ―――見極めもしないで、決め付けて、勝手に殺すだなんて、それこそ理不尽だ。



―――生命を奪われ兼ねないのに?
そんな危険が常に身に纏うのよ?だったら、見極めるだなんて言ってる暇はないと思うんだけど。



                        ―――それこそ違う。間違ってるよイリヤ。だって俺は、さっきアイツに生命を救われたんだから。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ヽ    !             〈               ー○_
  ○__                              / /     !
  /   ∧                    __      /  {____|
. /___/ .     丶__ --― ――==ア''    ./   ` ̄ ̄        ……ほう。
   ̄ ̄´  ` .     ``ー――===イ      .′         /
 \      /\                  イ、        /
   \     /   |\                 /;' l ヽ、   /
    ヽ_/ i,.,.,.,.|  \               /::::;' |.,.,.,.,i\_/
      l}   l::::::::|    ヽ         /::::::::;'  |::::::::l  {!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━







                                ___、. __ト.
                             . . : :\: : \:|: : \ト、
                            __\ : : : : : : : : : : : : : : :|/|
                         ∠: : : : : : : : : : : :_:_:_: : \: : : :|__,

                         ヽ: : : : : : : : : : : : \: \: :}:/: :/
                         /: : : : : : : /: : : : : : : : : :ヾ: : : \
                        <: : : : : : : /: : -=≦: : : :/: : :\7⌒
                        /: : : : : : /: :/: : : : :i :/ }: : : : : :\

                         ̄|: : : : : :/\ 7: /|/  /: : : :| : | ̄     ……イリヤの言ってることの方が正しいのかもしれない。
                          |: : ‐、:| r芹≧x__,  厶斗i:/∧|
                         フ〈〈 ヽ 弋ソ     「炒  〃〉       実際、ギルガメッシュの理不尽さはどうしようもなく怖いよ。
   へ -‐、                    ` \         | ¨´ //
  / ム| |J/`:                   |:ハ「       ′   ´         でも。それでも、あの倉庫の中でもっと理不尽なものから救ってくれたのは
 ‘, Ⅵ ゝ // 〉                     __| \  '  ̄` /           他でもないギルガメッシュなんだ。
   . 〈   ´、/                  |二ニニ=‐┐_ イ‐―┐
.  /| .:∧   |             ___    __/     |::::|  │   |
 〈 ` 〈 〉   |        /          ≧=- |::::|  ∧\ 〈 ̄ . . : :  ̄`
.  ヽ⌒YY⌒ .;         ′      \          V∧      Ⅵ    . . : : : : : ,
   ‘,Y" У .′        │        ,         \\__/ /i|     |: : : : :′
.     .:∧:. /i         |     -=ニ   ′       \\ -′ト、     ∨/. :!
.   ∧∨   Ⅵi__       r‐=ニ        /            \\  :::|     ∨/: :|
    〉::.、    /:|{      |     ,      . : .             V∧|:::| [三三] //: ,
.   〈\::::\,.::::/∧    ,:.  /    / : : : . . .         V∧〈    . . :| : :
.   ∨,\:::::::/ ,/〉    .′/     /: : : : : : : . . .  __     V∧|  . : : : |: :′
     ∨ 丶:′//∧  / ´        ∧: : : : : : : : .        ‐‐―=≦ .. : : : : :Ⅳ
.      ∨\__.//  ∧r=-‐        ∨: : : : : : : .          V∧. : : : : : ’
       ∨, -'′   \ニ=-     /   ∨ : : : : : : : .         V∧: : : : : . ,
.        ∨/         \ ,}  /     ∨: : : : : : : : . .        . :V∧ : : : : :‘
         ∨/         }   ,/       ∨: \: : : : : : : : .    . : : : V∧: : : : : :,
.          ∨/           /         ∨: : 丶 : : : : : : : : : : : : : . . .V∧: : : : :‘




            人'//////////////////////////////
.             Y厶////////////////////////////     だから今は裏切れないってこと?
            } ` ァ-=ニ _////////////////////ノ
           ,′ 〃      ̄ ¨  = ==r…  T¨{´     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
           |   .:                |    ` ',     |   そうだ。 |
           |   i                      i     ヽ____ 乂_
            j  |                       |
.             '   |              i      |      ……頑固なのねお兄ちゃんって。
          i    j             |     |
           |  /,′              |、     ,     正しいのは私だって解ってるくせに、それよりも英雄王を優先するだなんて。
            |  /イ!     i          い     i
            l .川j      |          トミ:     |
             i_厶斗ハ     |          |  \   |
.        _ .x'≪77|  i     |          |   、   |
         ////////j       |          |       |
       j///////〃  l     |          |       :.
        .′//////:i   l     |          |      ハ
     /////////|  :     |          |     /  }
.    //////////.:|   |    |          |       イ
.     /////////// |   |   |          {      八
   //厶 ///////|   |   |        丶      ヽ
   く:///////////|   |   |             \      }






                        _   -―  ´  ̄ ̄ `  ¬-   _
                     _. ‐ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:` ‐  _
                  r ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\

                   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ヽ.
                   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;〉
                   |!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/
                   |i_/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /
                  〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /
                    }__,, -rttァt―一ir――― -;----、 、 ;:;_:;:;:;:;:;:;:/
                     /  /  .i公Mi.   |! |    ヾ   ヽ|   | 丁|)′
                        |  |   .|   |i. | |  |  i   |  ||   | ||
                  |  i.  |   | | i.|  |  |    |i.  ||   ! ||
                   ′ '  .|   |. ハ. | !   ト、 |、   |ヘ.  |    ||
                      /,  /  /---|!|ト、  | ヽ\ _|_,}! -|‐   .| i|
                  // /  /    |リ N  \.| ,. <\| ヽ |    |i|      ………
               //}. /  _i_,ゥfラi=x、,_    ヽ  _,,、ィ≦手ミ|_   | |
                 //イ./   /! | {{. |.!{:::::川ヾ      ヘ爪:::::川 j厂 ̄ ,ハ.|
               // ル'   /∧ヽ  ヾ三'∠       ゞ辷'ノ' |.   / |. |
               / /,〃' / // 仆 }!                  j   ハ. i |
          /  /// / /// 从|iiハ、        ’       ,.イ   / !.  |
          /    /// / // ' 〃 ,|i|  |i:.、    'ー- 一'   ,.ィi| :}  /  i|  |
.       /   //〃 ,  // ,:/ i  jji | i |ヽ、      ,. :i| :| |/ /  |i|  |
.      /    / / / ./ // !′i ./厶,斗--|____>¬ーく   厂`‐| '    |ii|  |
   /    /   / / iイ  | i  |  |/: : : : ヾソ: : : : : :ノ: : : :ヾ ̄: : :| ,     |iii|  |
  /    /   ./ //./i.  | | 厂八: : : : : : /: : : : : :/: :i: : : : ::\: //    |├ヘ. |
      /       //i/ .|.  ! ! :|: ,': : :ヽ::: : :/: : : : : :/: : :|: : : : : : :}ノ |     ||: :_}__|
.     /       //   |.  ! !:;:|:,': : : : : `ー{: : : : : :/: : : :|: : : : : : :| ./   /:|::レ'´: : : `ヽ


【直後お姉ちゃん判定】
123:怒る
456:……分かったわ。でも手を組むのはなかったことにしないで。
789:???






                         ___
                         ´     `ヾ}
           X        /        ≧、
         X        /              \
           十        /              ヽ
        十       /                \  ',
                   / / ′ i     、 lV   ∧  ヽ
                  ーイ /   l     ト、 _ 斗 V   ∧ トヽ
               l ,i __八  Ⅳ ´__ V 刄∧.l
                    l/ l ,==ミ,\|  ´ ̄ ̄` V_」  l      来てしまったな!
                     Ⅳ! /             ノ  l
                  . 〈          厂  从
                   八  、___     ′ Ⅳ
                    \ ∨   /  /. l八l
                    \` ̄´ /  l

                      ー < {0.ニニニニ}

                         {!ニニニ|    |ニニニニニL
                        |lニニニ|   _.」0ヽヽニニニニニニニニニニニヽ
                      ノ||彡 ´ ^  ||ニニニヽヽニニニニニニニニニニニ\
               -=ニニ〃||、     /||ニニニニヽ二二ニヽヽニニニニニニ!
            r-=エニニニニ〃ニ|| l   / .||ニニニニニニニニⅧニl lニニニニニl
              lニニエニニニ〃ニニ|| l   /  ||ニニニニニニニⅦニ| |ニニニニニ!
.            lニニエ==ニニニ|| l.  /   .||ニニニニニニニⅦニ.l lニニニニニ/i
          lニニ.lニニニニニニニ|| l /    ||ニニニニニニ厂つ.l lニニニニ/ニ!
           lニ//!ニニニニニ二|| .∨    ||ニニニニニ厂 ̄`ヽlニニニ./二l
            lニ| |.lニニニニニ二||  i1     ||ニニニニニi´ ̄ ̄ミ lニニ./ニニl
             lニ| {/i}二二ニニ` <    r≦/ニ〈Ⅶニ二〃ニニ/ニニ/
             lニ| l_lLニニニニニニニニ` <ニ/ニニニⅦニニ〃ニニ./ニニ{′
.           lニ| |ニニ` <ニニニニニニニニ二ニニ≧ニニニ〃ニニ./ニニニ.l
.           lニ` ===ニ` <ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニl

【直後判定】
123:激おこ
456:だそうです、英雄王。
789:???








                    ___}`丶_ノ\_ト、
                   `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   _,. -‐ ¨´::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
             ⌒>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

                 <:::::::::::/::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::\l
.              <::::::::|:::|::: ∧∧::::::∨:::::::::::::::::::::::::::',
                  \}:|:::|:::;'   |:::::::::|:::::/:::::::::::: 囗 ロ   。
.              厶|:::|::| __ |ハ:::N∨::::::::/::::::: ロ []      ロ      。
                   ⅥV ´f㌃ア}/  /⌒V:::::::::::/ロ ロ   ロ           ロ
                  /      /  / }}::::::::::> 囗ロ []  []        ロ
                     └:、_         _/::::::::「    [] ロ    囗    []        ロ
                       L `    / |:::::::::::::{    □ □ []   ロ
                       l_ ,. '´   И/ハ厂     囗 []   ロ    []          ……だそうですよ。英雄王様。
                      _ / |   __/     〉       [] ロ  []   。
.            __,.  ´//  :|  {ハ      / \__  囗 ┌┐[]   ロ    ロ    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.         ´/     /  | /〉厂 |     / \     / ̄ 囗└┘  []   ロ       |    ここまでの接近を探知出来ぬか、貴様気配遮断でも持っているのか? |
         /  ′   /    :|/ // /|  ./    '.  /    囗 ロ    ロ        ヽ______________________________ 乂_
.        /   l   /       l/⌒Y   |//      | /    □ []   ロ     。
        ′  |:  〈      /{   },/  /       :| .′    囗ロ  。              ご推察の通りです。
       {   | / ̄ ̄ ̄/ ./⌒V   /____| |       ロ ロ  |
.      /    ', |    ∧/   :|  _/    \   |       ┌┐  。
     ´      Ⅵ    .///    |,//      /   |       └┘ロ
.   {/      |   ///    :|,//      /    :|       囗ロ  |
    /        |  .///     / /      /     |         │




.        ;  |i   、  {  {   /  /   ′  ;
        、 ! 八 丶\ {  {  /  /   /   /
       ヽJ    ァ冖ー- .,__,.rァ¬冖ー ァ'  ノ  //
        , \__{            /__/ /   /
        ′〉 7             〈   /,
.          〈人/ ‐-  _     _  -‐ ∨〈/ /
          }  ,弌 茫  ヽ ‐  r 茫 ァ  ィ },       ……問うぞ。その虚飾の眸は何事か?
              ,小      :.         j//
.          ′:_     |        r</         もしくは何色を映すのであるか?
            」圦     ¦_      /乢
           ]  〉    ___ _   イ|[__        王直々の問いがゆえ、心して答えよ。
           ]   i\  ’こ.      | 」_[  ``丶、
          / /::::|       /  |_:_:〔__    }}             -‐==冖
   _     /∨/::::_:_:}     ー     j:/::::::\/ ′,. -‐            -‐    \
     ``丶 /  〈::::::::::}\  __   -‐::‐::::::::; '′       ,.  -‐             丶-―-
  `丶、  /    \::::::;  ´xヘ、`丶、::::::::/       /               -‐  _
     `、 \     Υ  ////∧  丶::/       /      _   -‐==  -‐
   ___ `、  \    |   ^i/「      /      /  --   / ̄








<: : : : : : /: : : : : : .: : : .: : : : : :./: /ミx彡:} : : :::::: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

  \::::::::::l : : /: : :.:: : : .: : : : : :/: :′   |: : : ::::: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`
   \;;::′/: : : .::: : :;イ: : : :.:/: :/      |: :.:,ィ::::: : : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     ノ :/::: :! .: :/!:/ |: : : :/: :..′     ::::/ |:::::::::/:!::::::::::::::::::::::::::::::<
   <::://:..:::::|:l::/`|:ト、|: : :/ |: /       !::′!::::::/ リ∨::::::::::::::::::::::::::::::::>
    〃`Y:::::|:l:| __リ__.Ⅵ/、|/  ∠::::::ア〃¨゙|::::/   Ⅵ;.-、::::::::::::::::/
    /  ∠:::::リリヽ {::::∨:.:' !   〈.:ィ¨{/:::7`l::/     リ/ |:::::::::/
         リ   ̄/ :}    `ヽ  ̄ /ィ      .:.:  |:::ハ´         イリヤ
           |      :′              r.:.:.: イ:ト:::ヘ      ただ彼女のみ。
          l     :′          /   '´ /:::::ハ `ヾ
           '.    :/                 /¨l:::::::::::::トヘ       僕という存在は、彼女の父であることのみ成立出来るのですから。
               :,   ヽ:.:.:.:.           イ  |:::::::::::::!
               i:,  __             /   /jノ:::ノjノ        f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
               |:ハ   __ ~¨`     /     /イ ̄',       |   即答か。  |
            ィ::∧        /     /.:.:.:.:.:.|l\       ヽ____ 乂_
         ,,r≦l// :∧       ィ      /.:.:.:.:.:.:.:.:.j///ヽ
   ,,r≦//////...:.:.:.:.:.`'ー!‐i‐'  ,,r≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′////\     レゾンデートルへの問いかけならば、即答でなければ行けません。
≦//////l/////| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./////////≧=- ..,,__





     、   | :. ::::::::::::::::\:::::::::::::::|:::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::
     ヽ\| ::.. :::::「`'l ̄:.`.:.:<:::!:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
        V  :::::::::::::ト |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ '" ̄:.´ ̄´ ̄'"う:::::::::
        ∨ :::::::::ミ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳:::::
       ∨ ::::::/、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡::::::

.        ∨:::イ >=- .,_:.:.:.:}:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::
         〉、7 <斧¨¨ヽ `ヽ:.:.:.:/_,.rォ==--<:.:.:.:.:
          /「ヽ   l.: ̄´:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.弌ヲ¨㍉.:.:.:.:
        ′:.:.i  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`¨´:.:.:.
        \ :.:!   l:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.      ……それもまた、貴様の存在の成立に必要不可欠だからか?
         `n、  l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

         「 ̄l|   :,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
         |  |\ :,:.:.:<二 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:      |   その通りです。  |
         |_,l| !:\ :,:.:.:.:.:.:.:.:`:.`.:.:.:.:.:.:./        ヽ_______ 乂_
            ノ}:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:
        ,.,<三三|:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:         憐れな存在よな貴様は
∧     /≦三/:::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:`´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/∧   ′\rf―‐-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

//∧  ,   }ヽ:::::::::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
///∧/   ///\´ ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:







       |        l     /       /       /       ノ//
      Ⅵ     、  !   /     /  --=ニ二´           /
      ∨    \从/イ Ζ二彡                   /
.        ∨ _ト'´ ̄`''"       〈三     --=ニ二´  /7
          ∨.i               ̄≦_           /
         Ⅵ          __z斗<´  ミr‐‐、-=ニ二´/
          {≧z、       イ弋ソア      ヽ !    Ζ_     貴様から今視えるのは、途方も無い親愛の情。
           ∧弋叉          ̄         ノ }  ノ /
          ∧  ̄ l                  /     /       なればそれを受ける器もまた、それ相応の器でなければならない。
             ∧  |                  !二n___/
            ∧ 丶                 ||      |        つまり貴様がイリヤという存在があっての存在ならば、イリヤという存在は貴様あってのものか。
             ヽ         _,     /|L __|
                   、  ̄         / /  __|_\         r≦  ̄ ̄
                          /   / /:::::,-====≧     /
                    \_ イ   / /:::::/       \ /
                -=ニニ}       _∠:::/           /
    <  ̄ ̄`ヽ_/ニニニニニ|    __ノ::::::::/           /
/      \/   / ̄ ̄ ̄\〃::::::::::/         /





: : : : : : : : : : : : : : : :::: : : : . : : : :|        \:::.. : :、::::::.. : : : :ぃ::. : : : / /⌒  ヽ: : : : : : : : : : : :\       その眼は一体どこまで視ているのか…

::::::::::::::::: : : : : : : : ::::: : : : :. : : : |         _\::. :ハ 、::::::.. : :ハ ;::. ::::::ゝ {: ヽ: : :  }: : : : : : : : : : : : : \
`<:::::::::::::::::::::::::::: :::::::. : : : ::. : : :!         /   ∨:│ \:::::. : l Ⅵ!三  \: : : :  !:. : : : : : : : : : :\ 、:.      萎縮する一方ですよ、僕は。
    `ー―ァ:::::::::: ::::::::. : : : :::. : ‘,    ,.ィ/      ∨|   \::...| リ     }: : :/ /:::::.. : : :.. : : : : : : \
     /:::::::::::: ::::::: :::. : : : ::::. :‘,  //'  ̄//  リ     ∨|       : :.r' |:::::::::::::... :::::::... : : : : :
   ,..::´:::::::::::::::::: ::::::. ::::. : : : :::::. :ハー'’!__,.イ /         リ             ノ::::::l、::::::::::::::::::::::::::.... :
  ∠::::::::::>‐ァ::::::. ::::::. ::::::. : : : ::::::.ハ   ! }少                    :.´\::::ハ\::::::::::::::::::::::::::::
       /:::::::::::. ::::::. ::::::::... : : ::::::.ヘ、 =-                    :.  ヾ::|   丶 .;::::::::;. <
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... : : |`ヾ、                        :.   l::!    ,. <  ,r
        ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....\                        :.  リ   ´ ,≦///
      /::::::::::::::::::::::::::>‐ァ:::::::::::>「 `                            〉  / ,≦//////
.    ∠:::::::::> '' ´   /::::::/  |                          ≠ /三彡____
                 /::/     ノ    -                    ≠/> ´ ////////// `
              ´      `ー―┐      ,. '"           ≠,:′/////////////////
                           ゝ.. _ .. '"                /<///////////////////
                           ヽ  ... :           ィ´///////////////////////
                             `ヽ           ///////////////////////////
                               \      /////////////////////////////
                                  、,.,.,./ニ二三三三二ニ=- ..,,_/////////////
                                      /三三三三三三三三三三三三三二ニ=//






         _
      /|/∠ -─≦_
   l、 / / _ - ´      ̄二=
   !Y // _ - ─   、   ̄=z_
.   | i / ≠ー─-ゥ        \
.   | ィ/       ≧、‐- 、      \
  f   _,.r-─-、  ミ-、_\__      >
  ├   ≠Tヘk      ヘ、 \ ー― 彡
  fァ   └┴ '       y,ニヽ 、_<_       ――その在りように名を付けるのであれば、さながら共依存と言った所だな。
  /             i.:;;} !   <´
 ヽ               ,ヒノ _、ノ        だが、その先に待つのは破滅しかないぞ?
  t― ‐- 、       r--' 、{   /,-、
   `!            l    `l / / ヘヽ      片方が散れば立つこともままならない、脆弱な存在なのだからな。
.    l        / 7ー-、__f__/ _ ヘ ヽ
    `ー┬─ ´  /    _⊥-‐ ´二ヾミー,-─>
 ̄ ̄` ー _j      ,' _ -  _ - ´, '    T,ニニ7  f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
---/:: !    /    /  /          |  ……父心を持つ存在として、僕もこう在りたくはなかった!  |
}:: -/::::::::,r-! ./    /   /            ヽ________________________ 乂_
' /:::::, -‐ 、ク       /   ∠
/\/4ニy'      /  /




                         /|  ___,,........:::::::::/
                     __   /.: //..:::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄/
                      \:::::..\/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ⌒\
                     / ̄ ̄ ::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                     / ::::::::::::::::::::::::: /.:::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `ア
                 _,,.  ´:::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::/ :::::::/:::::::::/.:::: /.:::|::::::::::::::く
                 \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::/ :::::::/:::::::::/.:::: /.:::: |::::::::::::::::..\
               _\::::::::::::::::::::::::::::::::| :::|::::::::::|::::::::/::::: /|::::::::| :::: |:::::::::::::: >
                 '. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::|::::::::::| :: /| :: / .| :: /| :::: |:::::::::::::: >
               '.::::::::::::::::::::::::::::::::::::/| :∧ :: /| :/`| :/、 | :/ .| :: / ::::: <

                   '.::::::::::::::::::::/⌒∨ .|/  ∨ .|/ ̄切`'ー|/ _| :/ ::::: <⌒
                 __\:::::::::::::{             -‐    //|/ ::::,.  '"
                   \:::::::::::::::::. \                 ∨__<        でもそれだけ、イリヤは追い詰められていたんだ!
                   / .:::::::::::::::::: / ̄'.                 '.
                 /:/://..::::::::|   '.         _  ´             追い詰められながらも、夢見ていたのは僕という存在だったんだ!
.                /´|/// :/\|.    \      __`'ーr'
                /777ァ.. ∨ `  .               , ′            だから仕方がなかった!
          /⌒゙'</////\ ::.::.::. \            /
        //////// `゙'<'//,\ ::.::.::. \    / ̄ ̄ ̄
.         / ..ァァ77777777\ /∧::.::.::.::.::.\ノ \
.       // /////////////// \'∧ ::.::.::. /7::.::.::〉
.     // ///////////////////∧∧ :./ .:/::.::/7
.   // ////////////////////// l/∧∧ .: 〉 /∧
. / ////////////////////////// |'//|/∧/7 //∧\

/ //////////////////////////// |'//|777|/l //∧/\
/ //////////////////////////// |'//l /// | :l ///∧//\
/ //////////////////////////// |'//|777゙ .:l\ //∧'//∧
/ //////////////////////////// |'//|//∧ : l//\77´///∧
/ //////////////////////////// |'//|/// |.::.|////∨/////,|
////////////////////////////// \ノ/// |.::.|/////〉/////,|
////////////////////////////////,|////,|.::.|///∨..ァ7777
////////////////////////////////,|////,|.::.|//∨77777777\







      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
      | そういった形で応えるしか出来なかった。                             |
      | 或いはそうすることしか出来ない。それが貴様という英雄の根底にあるものか。  |
      ヽ_________________________________ 乂_



 ヽ    !             〈               ー○_
  ○__                              / /     !
  /   ∧                            /  {____|     なるほど、貴様の存在掴めてきたぞ。
. /___/           、________       /   ` ̄ ̄
   ̄ ̄´   `                `       ′        /   真名に達するほどでないにしても、大体はな。
 \      /\                       イ、         /
   \     /   |\                 /;' l ヽ、   /
    ヽ_/ i,.,.,.,.|  \               /::::;' |.,.,.,.,i\_/
      l}   l::::::::|    ヽ         /::::::::;'  |::::::::l  {!
      ll  l::::::::|       ` ー―― ´:::::::::::::;'  |::::::::l  ll
      ll  |::::::::!      ';:::::::::::::::::::::::::::::::;'   |::::::::|  ||




                     、、 ノ)ノj______
                 `ヾ三≧ゞムム彡三≦、、
               __..,,、<≧ミヾ彡ミ彡ミ彡ミ彡イ

                >彡彡彡ミミミミミミミミミミミイソ
              ∠彡彳爪爪从从ミ彡ミ彡ミ彡′
              _,ノハ从ノ爪!ヘ川i|i|i|i|トミミミミミえ

               ノノ爪从ハ Ⅵリ川i|/^ヾノノノノ)、、      ………
                 ``<≦ノ从メくア リノハ ,ノノ巛巛《く
                ∠≦ルハヾ      ノ从巛《ヾ、
                    `" ノ__  __   .:′ノハⅣハ!
                          `´、 ..,:// ...,,,ノハヘト,、
                            ー'゙´/,///////∧/≧;,、_
                        _.,、イ/ム/////////∧////≧;,、
                     ////////\////////|/////!/∧

                        l//////////∨//////|/////i///
                        l///////////l//////イ///////{
                         ,イ///////////!//////!////////7
                  ,.イ;イl///////////l//////l///i!/////!

                   ,.ィ≦彡",イl///////////〉,/////l///l!/////l
              ,.ィ≦彡"´ ノイl///////////∧/////l///l!/////l
            ∠彡イ才   {{  }l//////////〈//////////il./////l
          ∠彡イ才       }} ////////////∧/////l////i./////l
        |彡イ才      {{///////////////〉////!////!/////:!
        |才´        Ⅵ//////////////////////イ//////:!
                  _Ⅵ////////////j///////∧!///////!

                  j//////////////イ//////く  Ⅵ!/////j
                 ///////////////j!////////>〈///////l







< 見極める時間は上げる。でもお兄ちゃんが心配だから、同盟は組む。分かった?

                                                 …あ、ああ。それじゃあ、宜しくなイリヤ>



                        ,ィ  _,.. ィ
                    ,ィイ/イr '´ ,/-─イ,

                  /レ'  / /  /    ,/  '7
                  |  / ,i /   ,  ,/  / ,/
                    |ヾ  l { !  / /  ,/ ,.イ
                    { ヽ、ヽ ヾ、 { // ,.-イ / |
                  | 、|``丶-、',.r '"   !/ /ノ      チッ、貴様との語らいであの雑種共の語りを聞き逃してしまったわ!
                   |, |           _, ヽ_,!
                  rヽ!Tt-..、   rヒ.:フノ fヽ       この罪、何を対価にしてなかったことにするか!
                   ヾヽ ヾ ='`   ´  ̄   ノソ
                   ゝヽ    |!     /Z
                   [__|`\  ‐=‐   /l__|
        _ -─‐--<`\    ,rェ─'l 丶 __,. ' |`ー‐ッ、   ,. -‐ 、 ____
     ,r' ´      `ヾ、   \/ ヽ,rェ|   __  |¬,/  | ,/   ,r ",. -' ´ ``丶、
    ,! ` 、       \   \ ヽ;;;;フ´_rュ、 `く;;;;/   /   /,.         `丶
    |::.    ,         、   ヽ、∨  `i::「   ∨ /   , '            ,. -'´|
    |:::.                i, l,  |:|  / /             ,.  '..:::::::::::|
    ,l::、                   l  l   ||  /  l           ,.    ..::::::::::::::::|
    /_ `                  l   l  | /   |              .:::::::::::::::::::/
  ∠__` 丶 、            /`'=、ゝ._,.ィ.;=''"|             ...:::::::::::::::::::イ
  /        `丶、       ノ_,.. -‐';:::::::;'- 、 l            _____,!
/     `ヽ、ヾフ ∠::;丶、   ,. '"    !::::::!   `\      _,.r':::::>、    :::::|
────‐---` 、/   {/`ー'       l^Y^l     ` ----イ  ̄ ̄  `丶、 ::::l、
::::::::::::::::::::::::::::;r'´     |:::.         /    l        :::| ヾ`>     .:::::| ̄ ´
:::::::::::::::::::::::::ノ       l::::        / /lヽ l         .:::/ヽ、     .::::::::\




<: : : : : : /: : : : : : .: : : .: : : : : :./: /ミx彡:} : : :::::: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

  \::::::::::l : : /: : :.:: : : .: : : : : :/: :′   |: : : ::::: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`
   \;;::′/: : : .::: : :;イ: : : :.:/: :/      |: :.:,ィ::::: : : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     ノ :/::: :! .: :/!:/ |: : : :/: :..′     ::::/ |:::::::::/:!::::::::::::::::::::::::::::::<
   <::://:..:::::|:l::/`|:ト、|: : :/ |: /       !::′!::::::/ リ∨::::::::::::::::::::::::::::::::>
    〃`Y:::::|:l:| __リ__.Ⅵ/、|/  ∠::::::ア〃¨゙|::::/   Ⅵ;.-、::::::::::::::::/
    /  ∠:::::リリヽ {::::∨:.:' !   〈.:ィ¨{/:::7`l::/     リ/ |:::::::::/       ………私の存在とそれを保つもの以外で有れば好きな物をどうぞ。
         リ   ̄/ :}    `ヽ  ̄ /ィ      .:.:  |:::ハ´
           |      :′              r.:.:.: イ:ト:::ヘ       f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
          l     :′          /   '´ /:::::ハ `ヾ      |   なれば…  |
           '.    :/                 /¨l:::::::::::::トヘ        ヽ_____ 乂_
               :,   ヽ:.:.:.:.           イ  |:::::::::::::!
               i:,  __             /   /jノ:::ノjノ
               |:ハ   __ ~¨`     /     /イ ̄',
            ィ::∧        /     /.:.:.:.:.:.|l\
         ,,r≦l// :∧       ィ      /.:.:.:.:.:.:.:.:.j///ヽ
   ,,r≦//////...:.:.:.:.:.`'ー!‐i‐'  ,,r≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′////\
≦//////l/////| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./////////≧=- ..,,__


【おじさんが何かをくれるそうだ!ちなみに我が怒ったのは関係ないよ!】
1:真名
2:宝具の詳細
3:自由


【下4】






    \::::::} : : : ::::.   \: : :::ヽ `ヾ\ー―‐∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     _ >゚,│ : ::::.    \: :::‘。    \   ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    /:::::::::::゚,ト、 : ::::.ー====\ :‘。―-      }ハ:::::>‐ 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   ´ ̄ ̄`ヽ}:::\: ハ ,.斗-:===ァ}        |:://ヽ ∨::::::::::::::::::::::::::/
          \::}ヽi{   |:ilr| /         |/{: . : . }::::::::::::::::::::::/__
             j     Vリ ´           ノ: ./ イ:::::::::::::::::::::::::::::::::>
          /                  {⌒ イ::::::::::::::::::::::::::> ´
           く                     j--/:::::::::::::::::::::::ヽ ̄
            ヽ                 /: : ∨::::::::::::::::ト-- ::\
            :, ‐ ―-          /: : : : ∨:::::::::::::::\  ̄
              ′           /: : : : } : : }i{::::::ト :::::::::\
              :,        . : : : : : : : : : : :/八::::|  \`¨¨`
               }__,.  -=≦: : : : : :   / : : : ', ヾ{
                 ̄ ̄ ヽ: : : :    :' : : : : : 、

                        ',      ′ : : : : : :\
                       :,   /   : : : :,,-----.、
                      /} /     斗匕:.:.:.:.>――ゝ
                      / ,ノ'    /: . :> ´ : : : : : : : : : : `¨ヽ

【わたしのキリツグはせいぎのみかた ! 】



わたしのおとうさんはせいぎのみかたなんだよ!
せいぎのみかたはとっても強くて、悪い奴には絶対負けないんだ!

キリツグはそう言ってた!

属性に【悪】を持ってるやつが相手なら、補正をなしにして自分達に+2!

もしも、本当にもしも負けそうでも、キリツグは帰ってくる!
だって、御爺様との約束の前にキリツグはちゃんと「帰ってくる」って言ったし、こうしてここに居るんだから!

撤退戦時に、補正に+3!でも■■に■■■■、それが正義の味方なんだって。
そんな状況になる前に勝つのが、正義の味方じゃなくちゃ駄目なんだよ。

【備考】
ナーサリーライムは無形の存在。望めば、その童謡の謳はどの様な在り方も赦す。
彼女の謳は、誰よりも悪に強いその背中と、そして何よりも自分の元に帰ってくる正しく理想通りの父親。

しかし、その理想はあくまで彼女だけの理想。これが万人の理想かと聞かれれば、答えは―――






            /               l              ′
                ,′/  /             |        ∧ ,
          /       l / ./    l   ′           ∧ ′
.        / イ|l       | l| /   ,イ ィ}  /!    ′   |l     ∧ ヽ
.          |l    八 | lレ\// / / l   , / l /   |l  |  l|ー一
.          |l   /¨! .从{-==≧、 / ヌ  } ./ / .!∧  |l  |  l|
          从 { λ/ ` 弋丕>/´ l} //Ⅳ_ 斗<   |l  |  l|
          ∨V ヽ           /   ´、赱ア |  /l .八 l|
             }  ` ┤                  从/ |l /  ヽ
             |Ⅳ ∧          {!        _ノ   |/       スマン、今咄嗟に作ったデータだ。
             ′∨ 仆、                八
             ∨     `    _                後に修正されるやもしれぬ。

           /≧ュ.  /     \          . ィ
       _/二二二≧ュ     \       /}/
.     -=≦二ニニ=- 二二ニ()≧ュ    ー</∨ __
≦二二二二二ニニ -=ニ()ニ=-/       {=ニニ{0=- |
二二二二二二ニニ//二=-/       八 ニニ|0=- !__
二ニニニニニニニ{ /二二二 >、       ,<-=ー ヽ\






: : : : : : : : : : : : :_:_>  ̄`` ‐一`゙ヽ:}、:_ゝ、:}: ,イ、:/イ{/    /: : ; : : : :/

: : : : : : : : : : : : \             `''′          /〈: 彡: : : :/
\: : : : : : ‐‐-: : : 〉                   _ z匕   ヽ: :_:_::/
_ヽ: : : : : : : : : :/ _                     __,/__≦==ァ }/ ,、ヽ
\: :` : : : : : : : :{    ‐‐- _____    \     /::::::´、辷ツ= ´  }/ } |
  \: : :-‐ミ: : :{      ___ ==≧`   /::::::             } l !
    \{  ト、\{    ≪ 弋ニシ __`     {:::::::.         ! У ./
     ∨ }   !      `   ̄        ';:::::.         o_/      ………
       Vヽ                       ;::::.         /ー┐
      \   ∧                 ;::::.       / .|  |
        > ∧                 ,..〉::        |_| /: :
\    _z≦: :_{_}、                 .:::::::::::      / __ ./: : : :
: : ヽr≦_: :: :: :/  /..-... ..-... ..-.. __         ――-  /: :: : : :≧ュ: : : :
\: :|  : . = _/ ―――へ/::::/:::::ヽ_ ´         /!ニ三ニ=- : : ≧ュ
. : \ : :: :/ .:   .::    ̄ ̄\::::;< .ヽ          /.:|三三三ニ=-: : : }}
 : :: :\/  .:            /:::}:::\ \      .:.:.lニ三三三ニ=-: }}
  : :/               /:Vハ:l:::::::::\__}  ー<.:.:.:.:.:!ニ三三ニ=-: : :}}



【心情選択】
1:貴様はイリヤという存在をどう育むつもりで居るのだ?
2:全く持って度し難いな、貴様らは。
3:愉悦を含ませながら1
4:自由


【下3】






: : : : : : : : : : : : :_:_>  ̄`` ‐一`゙ヽ:}、:_ゝ、:}: ,イ、:/イ{/    /: : ; : : : :/

: : : : : : : : : : : : \             `''′          /〈: 彡: : : :/
\: : : : : : ‐‐-: : : 〉                   _ z匕   ヽ: :_:_::/
_ヽ: : : : : : : : : :/ _                     __,/__≦==ァ }/ ,、ヽ
\: :` : : : : : : : :{    ‐‐- _____    \     /::::::´、辷ツ= ´  }/ } |
  \: : :-‐ミ: : :{      ___ ==≧`   /::::::             } l !      ク―――ククク!
    \{  ト、\{    ≪ 弋ニシ __`     {:::::::.         ! У ./
     ∨ }   !      `   ̄        ';:::::.         o_/       何だこれは!幼子の落書きか!
       Vヽ                       ;::::.         /ー┐
      \   ∧                 ;::::.       / .|  |
        > ∧                 ,..〉::        |_| /: :    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\    _z≦: :_{_}、                 .:::::::::::: __,   / __ ./: : : :   |  ……でもそれでも、これがイリヤが僕に望んだ在り方 |
: : ヽr≦_: :: :: :/  /..-... ..-... ..-.. __  、__ -‐ /  /: :: : : :≧ュ: : : :    |  ――宝具なのです。                      |
\: :|  : . = _/ ―――へ/::::/:::::ヽ_    ̄ ̄こ´   /!ニ三ニ=- : : ≧ュ   ヽ______________________ 乂_
. : \ : :: :/ .:   .::    ̄ ̄\::::;< .ヽ         /.:|三三三ニ=-: : : }}
 : :: :\/              /:::}:::\ \      .:.:.lニ三三三ニ=-: }}    なれば仕方ないと?なればそう在るしかないと?
  : :/               /:Vハ:l:::::::::\__}  ー<.:.:.:.:.:!ニ三三ニ=-: : :}}





                         /|  ___,,........:::::::::/
                     __   /.: //..:::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄/
                      \:::::..\/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ⌒\
                     / ̄ ̄ ::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                     / ::::::::::::::::::::::::: /.:::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `ア
                 _,,.  ´:::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::/ :::::::/:::::::::/.:::: /.:::|::::::::::::::く
                 \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::/ :::::::/:::::::::/.:::: /.:::: |::::::::::::::::..\
               _\::::::::::::::::::::::::::::::::| :::|::::::::::|::::::::/::::: /|::::::::| :::: |:::::::::::::: >
                 '. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::|::::::::::| :: /| :: / .| :: /| :::: |:::::::::::::: >
               '.::::::::::::::::::::::::::::::::::::/| :∧ :: /| :/`| :/、 | :/ .| :: / ::::: <

                   '.::::::::::::::::::::/⌒∨ .|/  ∨ .|/ ̄切`'ー|/ _| :/ ::::: <⌒
                 __\:::::::::::::{             -‐    //|/ ::::,.  '"
                   \:::::::::::::::::. \                 ∨__<
                   / .:::::::::::::::::: / ̄'.                 '.
                 /:/://..::::::::|   '.         _  ´         ………その通りです。
.                /´|/// :/\|.    \      __`'ーr'
                /777ァ.. ∨ `  .               , ′      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
          /⌒゙'</////\ ::.::.::. \            /         |  なれば一つの問いを授けよう。  |
        //////// `゙'<'//,\ ::.::.::. \    / ̄ ̄ ̄        ヽ_____________ 乂_
.         / ..ァァ77777777\ /∧::.::.::.::.::.\ノ \
.       // /////////////// \'∧ ::.::.::. /7::.::.::〉
.     // ///////////////////∧∧ :./ .:/::.::/7
.   // ////////////////////// l/∧∧ .: 〉 /∧
. / ////////////////////////// |'//|/∧/7 //∧\

/ //////////////////////////// |'//|777|/l //∧/\
/ //////////////////////////// |'//l /// | :l ///∧//\
/ //////////////////////////// |'//|777゙ .:l\ //∧'//∧
/ //////////////////////////// |'//|//∧ : l//\77´///∧
/ //////////////////////////// |'//|/// |.::.|////∨/////,|
////////////////////////////// \ノ/// |.::.|/////〉/////,|
////////////////////////////////,|////,|.::.|///∨..ァ7777
////////////////////////////////,|////,|.::.|//∨77777777\








\  ::::::::::l  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:/: . : . : . :ミ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
  \..::::::::l  l::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:/:..:.. : . : . : . : .`ミ:. :. :. :. / ̄\:.
   丶::::::l  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.,..ィ´ ̄ ̄ : . : . : . : . : . :`ミ:. : /: . /ヽ .
     ヾ::!  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ィfチ'":.:.:.:,..-z=‐-ミ,,_ : . : . : . : .`ー' : ./:.:.:.:.:.l :
     リ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./:..:..:_,,.ィ''"´ /...i!../: . : . : . : . : . : . : ..′:.:.:.:.| :

     ヽーァ- 、':, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.―..:.´ ̄ ̄: . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:.:.:.:.:/ :     貴様はイリヤという者をどう育むつもりなのだ?
      :, ´:.:.__,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄ /:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : . :ノ:.:.:.:/: /
       :./  少〉:.:.:.:.:.:.:.:.:./  /:..:..:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : . |:.:/: ./:      答えられるであろう!父親なれば!
       '. ` ̄::.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ /:..:..:..:..:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : .ノ: . : ./ :.

         , |:.:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..: . : . : . : . : . : . : . : . : .n/:. :..
         ′!:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..: . : . : . : . : . : . : . : . 「:| | :. :. :.
         ; / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:....: . : . : . : . : .┌r―‐┴'ー―‐
        ノ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.. : . : . : . : . : . |│:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.

           \:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.. : . : . : . : . : . |│:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
      r≦三三\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:...: . : . : . : . : . |│:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.






.               /                      ノ:::::::::::::::::::::::::::::::\
               ヽ::::::::::..                厂:::V::::::::::::::::::::::::::ト ::_ヽ
                  `i:.                  /:::::::::|:::::::::::::::::::::::ヽi
                  ヽ '-  ̄             /::::/::::ノ::::::::::::::::::::::::::::\
                  ヽ:::::           ..' ::::::/:/:::::::イ::::::::::::::::::::::::: '.
                      !        ,, ´::::::::::::/  :: /::::ヽ::::::::::::::::::::::: ',
                      i      . ´::::::::::::::::_:: _.. ---‐‐\ト:::::::::::::::::|
                    ヽ __ ..イ:::::: ..-‐ __ .. -―…=三三三三\)人ノ
                           _j- _.. ¨三三三三三三三三三三三:ハ
                    r ´ イ三三三三三三三三三三三三三三:ハ

                   /三三三三三三三三三三三三三三三三三:ハ
                  /三三三三三三三 三三三三三三三三三三三 ハ

        誰かだけの存在
【直後判定 ナーサリーライム-4 成功で…】






<: : : : : : /: : : : : : .: : : .: : : : : :./: /ミx彡:} : : :::::: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

  \::::::::::l : : /: : :.:: : : .: : : : : :/: :′   |: : : ::::: : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`
   \;;::′/: : : .::: : :;イ: : : :.:/: :/      |: :.:,ィ::::: : : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     ノ :/::: :! .: :/!:/ |: : : :/: :..′     ::::/ |:::::::::/:!::::::::::::::::::::::::::::::<
   <::://:..:::::|:l::/`|:ト、|: : :/ |: /       !::′!::::::/ リ∨::::::::::::::::::::::::::::::::>
    〃`Y:::::|:l:| __リ__.Ⅵ/、|/  ∠::::::ア〃¨゙|::::/   Ⅵ;.-、::::::::::::::::/
    /  ∠:::::リリヽ {::::∨:.:' !   〈.:ィ¨{/:::7`l::/     リ/ |:::::::::/
         リ   ̄/ :}    `ヽ  ̄ /ィ      .:.:  |:::ハ´      ―――イリヤが望んだ在り方に育てます。
           |      :′              r.:.:.: イ:ト:::ヘ
          l     :′          /   '´ /:::::ハ `ヾ
           '.    :/                 /¨l:::::::::::::トヘ
               :,   ヽ:.:.:.:.           イ  |:::::::::::::!
               i:,  __             /   /jノ:::ノjノ
               |:ハ   __ ~¨`     /     /イ ̄',
            ィ::∧        /     /.:.:.:.:.:.|l\
         ,,r≦l// :∧       ィ      /.:.:.:.:.:.:.:.:.j///ヽ
   ,,r≦//////...:.:.:.:.:.`'ー!‐i‐'  ,,r≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.′////\
≦//////l/////| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./////////≧=- ..,,__





 { : :从{: :∨.:|:::     |/   ...:.:.::::::::ヽ', \: :∨.:Ⅳ.:.|: : : : : : : : : : :

 ∨: :{.:.:|: : ∨|:::                 l l : :\!:V.:|: : :.   :.:.:.
.  ∨ ヽ:ヽ: : ':i::::                  | l : : : : ::ヽ{: : : .
.   、: : `\!:. ::.                    | l : : : : : : : : : .
    \: : : : :.                  | l : : : : : : : : .
      \_::.                ._._l : : : : : : : .
        | .:.::.                . . : :{: : : : : : : : : .          ………
        | .:.:八           : : : :ヽ!: : : ィ: : : .
        | ノ} .:.:.:.               . : : : : : : : : : .        .::
        {′V .:.:.:\      --‐――――――‐‐--     .:.:.:
          V .:.:.:.:.\            ___        .:.:.:/
          } .:. .:.:.:.| \        〈: : : : : : :〉     .:.:.:/: :
          | I .:.:.:.|   、       ` ̄ ̄´       .:.:/: : : :
          |八  .:.|     .\            .:.:/: : : ;  :!
             V .:.|      :\           .:.:/ : : : : ;′::|
                 V.:|        : :丶、      .:.: イ: : : : : : /   :|
     ______l.:|__     : :}: : .--<: : : : .    /__|__
     |三三三三三三三○三}      : :',: : : : : : : .     ,/ {三○三三

【答え選択】
1:更に詰る。愉悦タイム
2:見るも憐れな道化に慈悲的な死を下す。
3:つまらん。それでいいならそれで生きるが良い
4:自由

【下3】







 ヽ    !             〈               ー○_
  ○__                              / /     !
  /   ∧                    __      /  {____|         ―――貴様、この我を抱腹絶倒させるつもりか?
. /___/ .     丶__ --― ――==ア''    ./   ` ̄ ̄
   ̄ ̄´  ` .     ``ー――===イ      .′         /      我の問いは、他でもない貴様が!望んだイリヤの生き方ぞ!
 \      /\                  イ、        /
   \     /   |\                 /;' l ヽ、   /         その答えでは、イリヤなる者の望みを叶えるだけの愚か者でしかない!
    ヽ_/ i,.,.,.,.|  \               /::::;' |.,.,.,.,i\_/
      l}   l::::::::|    ヽ         /::::::::;'  |::::::::l  {!
      ll  l::::::::|       ` ー―― ´:::::::::::::;'  |::::::::l  ll
      ll  |::::::::!      ';:::::::::::::::::::::::::::::::;'   |::::::::|  ||




               ノ
          //ノ)/ ̄ ̄二=ー

           Y イ / ′     ̄二ニー
         j    i         ̄`ヽ、、
         Y ヽ   {: /   ,, ─‐‐-- `ヽ
           !  、、V/"´  `彡     、\
.          ∨ 〉       ___ ミ` ー __\       ―――つまりそこに、貴様の意志など一切ないのだ!
           ∨-- 、   /,xェュ、 ミ     彡
          ',ィ近〉  く 込リ  Y⌒V:/       ぶ…ぶわはははは!それで、父親、など、と…!
           i ーソ        ムソ'′
           、 ` _____   _o/   ________片腹痛いわ―――!
           ,ヘ  ∨⌒ ノ  {__}/
            i___\  ̄  /___/   _____
        _____..ヽ-<//   /
      /   _/::::::::ヘ//   /
   __..../ \ //  _../  i
 /ヽ  \ У /ヽイ::/  .イ

    \  /  ! / /:/ / /
.       /  l/ /://  /







         _
      /|/∠ -─≦_
   l、 / / _ - ´      ̄二=
   !Y // _ - ─   、   ̄=z_
.   | i / ≠ー─-ゥ        \
.   | ィ/       ≧、‐- 、      \
  f   _,.r-─-、  ミ-、_\__      >
  ├   ≠Tヘk      ヘ、 \ ー― 彡
  fァ   └┴ '       y,ニヽ 、_<_      かくも奇妙な親子も居たものだなぁ、雑種!
  /             i.:;;} !   <´
 ヽ               ,ヒノ _、ノ       共依存と一方通行の親愛が共に成立する親子なのだからな!
  t==--'     r--' 、{   /,-、
   `!            l    `l / / ヘヽ
.    l        / 7ー-、__f__/ _ ヘ ヽ
    `ー┬─ ´  /    _⊥-‐ ´二ヾミー,-─>
 ̄ ̄` ー _j      ,' _ -  _ - ´, '    T,ニニ7
---/:: !    /    /  /
}:: -/::::::::,r-! ./    /   /
' /:::::, -‐ 、ク       /   ∠
/\/4ニy'      /  /


      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
      |  その在り方のままでは、貴様という存在はイリヤとしての『害悪』でしかない。   |
      ヽ________________________________ 乂_

                   /) _ イ ____
                ノ!/ 彡   ≦二__
               / 〃     _      孑z
           Ⅳ /, 厂  イ     _   彡′
           |l .{l ′_∠=z=二二       /       良いか、人には時には涼風も必要なのだ。
           V .从,ィ´      ≦      /7
               V      __ ノ   廴_  ノ /./__       過ごしやすい春風だけの環境で、出来上がるのは堕落した蝸牛よ。
            L__  彡 ┬ァ      レニ、//
                !セ7      ̄     !圦|,/        それを踏まえた上で、貴様はどうするのだ?
                . /               。∠"
              `  ____        {   }/ヽ、
               \    `   /   ̄|::::::ヽ\______
               \__ イ    / ̄ ̄ ̄   _____ヽ

             ―― 、_| ___/           ̄     `ヽ
       ___/  〉:::::xく /У    /                 \
     /       / /./∨/    /          ___     \
    /        //  / .//    /          ̄     ̄ ̄ ̄ ̄\\






                           <¨_''-、    __,,/i

                         _______,,,,,,,_ヾ`、_,,r''¨:::::::::/_,,-‐'''''7
                         ヾ、:::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::¨'''''‐--,,_____
                         ,r'''''¨::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::_;;;-'′
                      /::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::`ヽ、

                    _,,/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::ヽ、
                 ,,-'´::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::k---`

                   ¨¨>::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::\
                 <:¨::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;ヽ;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::\
                 _,,>::::::::::::::::;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト、!ヽ;;;;ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;::::__>

                ヾ::::::::::::::::::;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;ヽ;ヽ  i;;;i;;;l、;;;;;;;i、;ヽ;;ヽ;;;;;;;;;;:::ト、
                  `ヽ__::::::::::::;;;::::::;;;;/::::;;;;;;;;:::;;!i;;;;ヽ;ヽ  !;:l;;;l ヽ;;;;!ヽ;;li;;;;!;;;i__;;;;_ヽ、
                    ,フ::::::;::::;;::;;;;!:::::;;;;;;i;;::::;!ヽ;;;;;ト、;ヽ l:::!i;;!_,,!-;!'''ヾ!ヾ!V、 ヽ;ヾ、
                   /:/7:::::;;;;i:::;;;l:::::::i;;;l'i;;:::;l ヽ;;l 丶ヽV'V,rレ'¨¨ヾ'>   ! /i l;;ヾ、
                   ´ /::::::::;;;;l:::;;;;!:::::li;;;! !;;::l _,,,,l;;!  `ー`  ,r`''¨¨`   l /,!;ヾー
                    /::::::_;;:::;;;l::::;;;!::::l !;l_,>;''!,,- V       `        ! /;:`ヾヽ-‐'''-,,,,,--------‐‐''''''''''''''''''''''''''''''
                  ∠::-'' /:::::;ヽ;;;;lヽ! l;!,r''i´_,〉'´/            レ、;:::::;;;;;;;`ヽ、;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

                      ム7::::::;;;;ト、ヽ   ` '´       ヽ         ,! ヽ:::;;;;;;;;;;;;;;:\:::::;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::;;;;;;;::::
                      /_;-''7;;l l''ヽ          ヽ_! ,       / ::: `、:;;;;;;;;;;;;;;;;;;:\;;;;;;;::::::::::::;;;;;;::::::::::;;;;;;;:::::;;;;;:
                         l;;;rト、ヽ< \        `  _ ,, -,    /! .:::  `、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;::::::::::;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;
                         '´レ´l;`ヽ、_- >、     r_''´- ''´    / l..::::   ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;::::::;;;;;;;;;;::::::::::;;;;;;;;;:::::
                           ヽ/¨::::¨;! l`ヽ、       ´   /  l:::    ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::\;;;::::::;;;;;;;;:::::::;;;;;;;;;;;::
                            ,r'´l;;;;;;;;:::;l \ `ヽ、_      ./  l::      !ヽ;::::;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::\::::::::;;;;;;::::::::::;;;;;;;
                          /::::;;;l;;;;;;;;;:::::!  \   `''ー--‐''''´   l:       ! ヽ:::;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::\::::::;;;;:::::::::::::;;
                        /;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;!   \         l        ! ヽ::::::;;;;;:::::::::::::::::::::::\::::;;;::::::::::::;
                       /::;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;l     \        !_       l ヽ:::::::;;;;::::::::::::::::::::::::::\:;;;:::::::::::
                     /:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;::;;;::::;;;;::;;!、    \__      ヽ¨''''i-,,_    ! ヽ:::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::\;;;;;:::::
                   /::;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;!::::::::::::;;;;::::l丶       /'''i    丶 l;;;;:::;'''i-,_ l 丶::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::\;::::
                  /::::::;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;l:;;;;;;:::::::;;;;;;::l ヽ       /  l__    / !;;;::;;;;;!  l`′ ヽ:::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
                /::::;;;;;;;;;::::;;;;;::::::;;;;;;;;!:::;;;::;;;;;;;::::::::! 丶     /;\   ̄! 〈  !:;;;;:::;;!  !   ヽ:::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
               /::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;:::::::;;;;;l::::::::::::;;;::::::::::l ヽ   /、;;;:::::\  ! ヽ,!;;;::::/   !   ヽ::::::::;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::
             /::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::;;;;;;;;l:::::::::::::;;;;;:::::::::!  ヽ /ヽ `ヾ、;;;;;`ー/¨¨;;ヾ、/     !   ヽ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
             /:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::;;;;;;!:::::::::::::;;;;;;::::::;;l   `′ \ `ヾ、/;;;:::::::;;;;;;l     !    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


【直後更に判定 それでもその存在は -4 成功で】







                         、__}ヽ、,.-‐>(__,′
                        <二ニ)_\::::::::::::::::::::::::`ー─'7
                     , -‐':::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::/__
                      <;.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::<
                      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\
               /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ、:::\::::丶`ー─‐(⌒

                    '⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::{ヘ/~ヘ:::::::::\::::\:::::、:::>
                    /:::::::::::}::::::::::::::{::::{    V(\::::}::r‐ミ:::::)⌒
                 <::::::::::::ノ:::::::,}::::{、{、   ,    }八  }::::\       それでも僕はイリヤの為に―――
                  ⌒ ̄}::::::::::::}ト、 \\/ャセソ    /::::<⌒
                    '⌒\八弋ぅー‐          Y{::::{:::\
                        )从             } \{::::::{
                           \ 、_         ;x'  _,) 、::{
                            \ -  '^  ,/  /:::::::::\__
                              \_,,,,_,/  /:::::::/'⌒_:\
                                  ^:,__/:::::::/::/: ̄ ̄ ̄\
                            /{::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\
                              {  {::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
                               _} 〔::::::::::::::::(/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
                        r‐~-}/ ̄´::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;′
                      _|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{






ミ\     \ ∨ ニ二ニ ーへ\  .|l|.  /_彡= イ ∠ 孑 z 厶 ′      //
\      ヽソ           `\ 从 /                }},′      〃
―卜、    斗                 `'''"               /ノ        {(
、       ≧                                `ヽ_  /     ⌒/
. \    \ __}}                                 ≦  イ   /
   \    〉  ― -- __                       __ -- ―  {{    /__
     ∨⌒|   、 ─―=≧ミ                ,z≦=―― ァ  k ,--、  /
     /.   |     ヽ   |l::::{i}::::lト、            / |l::::{i}::::l|   /    Ⅳ   ∨
.     { 匸Ⅵ       \`====''           ' 、 `====''       | ∠  |
     ヘ ン !        ̄ ̄ ̄´            ̄ ̄ ̄      | _  ′
      ヘ  ヘ                   :                      ′)  /
       \_                   .:;                 /   /
      _(_∧                .:::i                    /―○‐、
       /` ̄ ̄ ∧             .:::::|                  イ      |


【選択】
1:つまらん。それが貴様の限界か。今後は口を開くな。視界から疾く失せよ
2:つまらぬ道化に慈悲的な死を
3:自由

【下3】






       /   ′ , i     |        l      I   ∧  ハ
      ノ イ /  / /l l   {     l   !  l   .l∨  ∧ ト、!
          | /   / /┼ ト 、八     l   从 _ L -┼∨   l |
          | |   l i二ニT=ミ、ト、   | / ´z====ァⅥ  l |
          | |   l |\ 弋iiiノヽ| \ Ⅳ イ 弋iiiノ /  | .八{
          l∧ 八{   ー― ´   ヽl    `ー‐    レ′
        ′Ⅵ l                       ! }
             V          ,:i          〈 l     いや待て。一つの判定を忘れておったわ。
               ヘ |           ,'::|             ′/
              ヘ           `′          /厂
               ヽ                 //
                    ト    ー-―-一    / ′
               l  \          / |/
             _|   \         /  |_
                 {//77l    `ヽ _ イ   l77//}
                 |0///|              |///0|
               _|0///|              |///0|_
77777777777777´//〃///L_ _        _ト ヽ////`7777777777

////////////////〃/////||   `丶  ‐  ̄||//ヽヽ////////////

【直後???判定 共依存-3】






    \___人__人__人__人__人__人__人__人___/

    ≫                      ≪
    ≫   ―――止めて!         ≪
    ≫                      ≪
    /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒   \





     、   | :. ::::::::::::::::\:::::::::::::::|:::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::
     ヽ\| ::.. :::::「`'l ̄:.`.:.:<:::!:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
        V  :::::::::::::ト |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ '" ̄:.´ ̄´ ̄'"う:::::::::
        ∨ :::::::::ミ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳:::::
       ∨ ::::::/、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡::::::

.        ∨:::イ >=- .,_:.:.:.:}:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::
         〉、7 <斧¨¨ヽ `ヽ:.:.:.:/_,.rォ==--<:.:.:.:.:
          /「ヽ   l.: ̄´:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.弌ヲ¨㍉.:.:.:.:
        ′:.:.i  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`¨´:.:.:.
        \ :.:!   l:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.      …なにゆえ前に出るか。これは貴様にとっても、大切な問いであるぞ?
         `n、  l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   \___人__人__人__人__人__人__人__人___/

         「 ̄l|   :,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    ≫                      ≪
         |  |\ :,:.:.:<二 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:     ≫   そんなの関係ない!       ≪
         |_,l| !:\ :,:.:.:.:.:.:.:.:`:.`.:.:.:.:.:.:./      ≫                      ≪
            ノ}:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:      /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒   \
        ,.,<三三|:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:
∧     /≦三/:::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:`´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/∧   ′\rf―‐-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

//∧  ,   }ヽ:::::::::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
///∧/   ///\´ ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:




                          -―  ‐-

                        ´             ` 、
                        /                    \
                  /                   ヽ
                   ,        \   、
                イ       、 \  ヽ  ヽ            '.
                 /, !     、  l \ \  ゚。  ゚。   、   ヽ  │
           ー  ´ / ' !、    \!/ \ \ ゚.   '.    \  ゜。 ノ、
                / ハ ト、\ _/,ィ仡沁`ヽヽ   i - 、_,.`rヘ、 ヽ
               , /  i_ヽ\{./ 込刈  }}jイ   f⌒ Y.  {   ヽ
                 z=ミ、 `  r'沙     '.   '.ヽ j }  '.
             i ;.   {{ 刈          ゚。  'r'/∧  ヽ       何であろうと、キリツグを虐めるのは私が許さないわ!
             | !   ハ 炒               ゚。 iィ   \   ゜。
             l |     i ヽ z=≦ ヽ     ゚。 '.i    ヽ  !     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
             | !   八   ∨ /´  l     ハ ゚。      ノ    |  これが虐め、か。 |
             l |    i \  ∨  ノ         ヽ 、     ゜。    ヽ_______ 乂_
             | !     |  \         ´__   __\\―-  _ ゚。
                从リ` 一i !  i. >  ≦‐ァ'´ : : У: : : : ヽ \: : : :{     えぇ虐めよ!難しい言葉を使って、弱いものを虐めてるようにしか視えないもの!
              八   jノ  j i  l/: :/: : : : : f : : : :_;. : :゚。 ヽ :_:ゝ
             r===ァ    //  / : : /: : : : : : :! :_/ : : /iィヘ ゚。ニ
             l///ノ≦ニミ'_,/: : : ' : : : : : : : !: : : : /ニニニハ iニ

            /ニ7///´    ` ー― 、: :/: : : l-=≦ニニニニニニj /ニ

              ´ _}}///         、__  V: : : : jニニニニニニニニニ/'ニニ
            f////{ 、     - 、 \j : : : /ニニニニニニニニニニニニ
                !////l ≫ 、   r 、 \ ヽ: : :!ニニニニニニニニニニニニニ
              }////Y三三≧ュ. ヽ: :≧='¨´: :/ニニニニニニニニニニニニニ
              ∨///ヾニ三彡'/\∨: : : : : /:!ニニニニニニニニニニニニニ
                ヾ////777/: : : :7 : : : : /: :!ニニニニニニニニニニニニニ






                     |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | /|
                 `ヾ:.、 ! : : : : : : : : :、: : : :\: : :}: : /: : /: : :/: : : : :j/│

                      ∨: : : : \_.: : :\ : : : ヽ:j.:,ノ-‐'― '"、: : : : : : /:.│
                      ∨: : : : : : 彡´ ̄ ̄ ̄ ̄`´       \: : : : : : .′
                      ∨: : : : : :ノ_               イミ: : : : : / ..イ
                  \ ∨: : : : イ_            __,/ ヾ: : : : : ´/

                        \v: : : : :.′`>====-':  / ̄`ヽ   lミ: : : /
                      ∨: :ノ!  /笊`> .:.:.:.',   <゙笑ニ> |ミ: : /_
                     `ヽ:、: : : |   ´ ̄  .:.:.:.l          |ミ: :/
                      \: : !       :.:.:.!:         !⌒!
                        l⌒ヽ        ヽ:!:'        ′ |     では貴様は、その壊れた在り方のままで良いと?
            ―--  ..,,,__       | :.{ :,          __       /.:. ノ
         /     . : : : : : : ¨: ‐- .,_\ :':,      -==‐…’    ./ /      思考停止の沼に嵌ろうとも足掻くことを、放棄すると?
       /    . : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ〕:r.、      ⌒      .イn/
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` <: : : : : : : : : : : : :l__| !\          //{ }             ,. -- 、
 /   .::::::         __`ヽ: : : : : : : : l__j '; 丶.,      / / )ノ         ,.   ´: : : : .  \
´   .:::::::      ,,.:::::´ ̄:::::::::::::::: : : : : : : : :!: : : : `ヽ.  `:.-.:´ / ′        r<: : : : : : : : : : : : :.,.  ー‐--  .,
  .:::::::::   ,,:::::´::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : :\     ,,:┴- ..,,_    /| : : : : : : : : : : ,,<: : : : : : . .   `
 ̄ ̄ ̄ >  :::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : :\ /: . :/lヽ\ ヽ/:. /! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

: . : . : . : .`  : .,_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :  : ヽ : . `ヾlll>ヘ/`ヽ/::| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,, <
: . : . : . : . : . : >:...,, : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : . ‘,: : . : ⅵ i: . : V:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,, ´




           f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
           |  その愚か者のマスターである貴様は、そう言うのだな? |
           ヽ_______________________ 乂_



            人'//////////////////////////////
.             Y厶////////////////////////////
            } ` ァ-=ニ _////////////////////ノ
           ,′ 〃      ̄ ¨  = ==r…  T¨{´
           |   .:                |    ` ',
           |   i                      i
            j  |                       |
.             '   |              i      |
          i    j             |     |
           |  /,′              |、     ,
            |  /イ!     i          い     i
            l .川j      |          トミ:     |
             i_厶斗ハ     |          |  \   |
.        _ .x'≪77|  i     |          |   、   |
         ////////j       |          |       |
       j///////〃  l     |          |       :.
        .′//////:i   l     |          |      ハ
     /////////|  :     |          |     /  }
.    //////////.:|   |    |          |       イ
.     /////////// |   |   |          {      八
   //厶 ///////|   |   |        丶      ヽ
   く:///////////|   |   |             \      }
【直後イリヤ判定】

123:良いわ!だって、それでも御爺様の特訓よりは遥かにマシだもの!
456:―――それは。
789:…そんなの今決める必要ない。まだこれからが有るんですもの。






    Vニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ7′

     'ニニニニニニニニ,.三二ニニ,ニニ,_ニニニニニニニ{
      'ニニニニニ,. <{,        {   j{  `'ト‐=ニニニ;′
      }ニニ>'"   {{,.≧=-., _ | ハ, 八  `'くニ7
       ' ニ/| 、__,〃んi:i:i:i:汽^' | {  }_,L斗z≦ ] Y
      `l  |    ̄`{ ,_)しヘ;   、{ 〃んi:i:i汽, }i |
.        | /^;     | 乂,_ ノ    \  ,_)しヘ }廴|
.         | {( }    |   ‐-           乂_ノ '^′|     …そんなの今決める必要ない。
       | 八 }    l           ;   `¨   ハ |
        l   }     ;                ′ l     だってまだ私達にはこれからが有るんですもの。
.      ;  !   八        ´  `     /  !l
      ′   ,    ‘^个 .           . '′   { l   f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.      ,     /〉,     {i   `   ., __ ,. <!| ;     }i|   |  そうか。そうだな。  |
     /   , /∧,    マ⌒\__,,.. .,_{\_川 {    li|   ヽ________ 乂_
.    /      '/ /ヘ、    \  'ヘ   `⌒^\,{     ;i|
   /        // 丶     \x'ヘ     {   ヾ;    ;|    ……何よ。
.  /   ,. -=≦≧=- ,_ \     \}   '.    、   |
  /  /ニニニニニニニ=、\    \     、   }   |




    i        .|:   |:|     }: | 1
    {          }:  , }... /   .| " .| 、
    ヽ       |: / / .:/  }  |   レ |
::\   \       :/ / ::/  /  '.  /  '
  ミヘ== \    :/ ,_wW1/フ  /  /
   f、     `ヾ= ´      |,i. /  /,
  /                =、/  /     その『これから』という言葉、貴様だけは決して失うなよ。
 .y` ≧=-__、       _ -‐_‐ニ´ ソ /

|ニ;' . ヾ ゞニソヾ丶   /代ニソ テ /ニ、       失っては、その男の二の舞いだ。―――良いな?
|( ヾ  `ー‐ ´       ー¨―′ソ__} |
∨rヽ                 /iソ/
 \2',.       l       /vノ               _   =

  yナ'i,      ..′     /う{       , -= _    x<´      >
  ||_|ン\   ` ̄::こ:: ̄  ./ト|l |   > ´≦i   `i´             >
\ |ル´∧::\         /  |:\し、 //iiiiiiiiii/    }                \
=ソ ニiiiiiii|  \    /  ,  |iii\`==ラ\iiiiii/    /                  \
 /:i:i:i:i:i:}  ヽ        |i:i:i:i:i:\ /   \    /                     }
¨:i:i:i:i:i:i:i:i:i|   |      /  |:i:i:i:i:i:i:i:У   /   /                     |
ゝ:i:i:i:i:i:i:i:i:v-== ̄ ̄>x_ ,>:i:i:i:i:i:/   /     /                     /







      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
      | ……良く分からないけど、分かった。  |
      ヽ_______________ 乂_



               |   丶    \   ヽ !   ,′ /    /    |
               |丶   \    \    |  /   /     〃   i
                 ト :  \    ー ≧ ヽ  } ./   /  __/ノ   ,  Ⅳ
                  { ヽ    \ 才ヽハシ= ミレ′イ彡<气   /   /,
                \  ー= `〉                 匕     /
             \`    彡/                  {  ノ/
                   \ /ニV ≧zz __        __ zz≦´ ト、/
                      ){ ア ヽ 乞歹ミ      彡乞歹〃  }C|
                   ヽ 5   `` ̄´       ...  ` ̄"´   〃/      そうだ。それで良い。
                       `nー          ,'::;        n-′
                     {_}∧           |::;         /{_}      では夜も遅い、帰路に着け。
                         ∧       、 レ       /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧ 、          ___∠|\   `      ’  /丶__         r≦  ̄ ̄ ̄ ̄
             \   ≦二ニニニ. |.  \         / .|ニニニ二≧.   /
             \_/  `ヽ三三三ヾ、_ `ヽ __, イ ./三三三/ 廴/
             \    \ニニニニ\ ____/ニニニニ/   /
                   \    \ニニニ/  _⌒_ \ ニニ/   /
                   \    \二〃¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ヽ_/   /
                   \    ヽ|L _______)゚0】.   /
                    }   /{{::{ ̄{::}二ヽ  ̄l|   {
                    |   ノ /{{::{ ̄ \====l|   |




           爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻
            メ/ │  |   │  .|`^^^^^^゙'ミ爻
          .′│  |\_,,..イ⌒` |   : : : : |: : :
           |││  |斤㍉、l    |     : : |: : :
           |∧∧  | .|:|   \___」_      |: : :
          |   }\| .|(,   ノ'\|       | ̄        ……いいえ、今日からここが私達の陣営よ。
           |  /    ソ     |       |⌒
            |/            .|       |)         最初からそうするつもりだったから、別に文句はないでしょう?
             | .            |    │ |/
             | :::. 、__     |  ││ |/
           /| ::::::.. V___)   .|  ││ |: : :
.          ///| ::::::::::.      ...:::::|  ││ |: : :
         ////| :::::::::::::.,,_,,...::/⌒|  ││ |: : :
.        /////|.::::::::: /   ./   |  ││ |: :/
      | ////|::::::: /     .|    |  ││ |://


1:異議あり!
2:異議なし!


【下3】







                        \ー- . ト、
                ヾー―==ミ 、`i ヽ∧
                >  ー=ミ 丶 ヽl ./ , |
                / -==ニ二  \} / /./
                /--   -=ニ〉、__ ̄ゞ<彡/__
-‐=====―‐- 、 <     -=ニ / ==-`   __{ /
  `          \ \ ー={⌒Y       , ミ ル′
.    \        \ ``ミゝ。_         〉,′     そういえばそうであったな。
         、       ヽ  /__/ヽ  `ー==ァ/
         .      ∧ ― 、:.:.:.:.:....   /_〕      何、好きにするが良い。
            丶   ∧   \.:.:.:厂´__      -==、
           \   ∧     \{Y´<:>`Y≦{    ` ̄    、
_____         \  }      ム   |! l} /          \
二二二二 \        \|≧=*   ム  |! l| |   -―――==== ヽ
______≧、.      /  ~`゙ヽ .ム l! / | /             .
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__/=- ____ヾ ム_/   ∨             /
ヽ:}::::/::::::::::::::::::::::::::::/     ` ̄ ̄ ニ=-{::}-=ニニ∨          /
/ ̄´⌒ー―┬=<                 Ⅷ____ ∨   , <  ̄ ̄/
、       ∨: : .                /  ` ̄ ̄ 、_/-=ニ二二〈
∧         ∨: : .          / ∧      }::::::::\     ∧
-∧         ∨: :         -=≦  / ∧   /:::::::::::::::\    ∧
___∧_     _}: ::            /  _∧  ./\:::ー‐:::::::::\__∧
=====ヽ   _|   ̄`ヽ=====、./  /....∧ /.  \:::::::::::::::::::::::::::|

     \r{二二ヽ ̄ ̄ ̄ .`マ ヽ /..............{__    {=- ―=ニ二ヽ
     / ̄二二ヽ___/\_ `マ丶..................| ノ__  /___       \}
    ノ (二二ニヽ       `ー|`マ ̄ ̄ ̄/V ∧ノ、  \     |

\   {/〈     ¨______/\   | ムマ  ./V  (_ノ    \___|
.  \_(\ `ニ⊃          `ー!  ムマ /V   (⌒Y        ノ




                  ______  }\
                     ..‐ミメ、 :.:.:.:∨ .:. \ ,/
              _彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_

              _ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
             `7 :.:.:.:.:.:i{ | :. | :. ト、:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.\

                  厶イ:ハ:.:.八{\{\{__\八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ
                 }八{-V‐    ´     V :.:.:.:.: ト、}    (……いやここ俺の家)
                \{ ____      x===ミ }/.:.:.:.:.;
                    /}" ̄`}          }/⌒V
                ヽ.   ′        ノ 丿     【一日目終了】
                    、  ー─一    __/
                   \          /Ⅳ
                   \    .    |
                    |`¨¨´      |
                    |     /     、__
                  _ . -‐ ' }  /       /ニニ==ー
                 -=ニ/               /ニニニニニニニニ`ヽ
        /ニニニニニヽ        -=ニニニニニニニニニニニi
          /ニニニニ/\ \   <ニ>'゙⌒\=ニニニニニニニニ|
.         /ニニニニ/   .\ `´ニ> ´       \ニニニニニニ二二|
        /=ニニ二/        `ー             \ニニニニニニ二|
.       {ニ二二/                       ∨=ニニニニニ|

【終わる前に士郎からギルガメッシュへの感情判定 キリツグ虐めイクナイ-2 天敵-2 悪いことしてなくね?+2 恩義+4】






 〃j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i

_  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:.:i:.:.:.i:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.{`
  ' {:.:_:_:_:.:_:./}ノ:.:/リレヘ:.:.{:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.ミ
  レ 、 {j ヽー7ー{'  ィ゚ ヽⅥ \r;.:.:ハ
 /  ヽ} / / / / /ー====- 、 }r=、
 |   i{/ / / / /   /    リ{ i
_人  :{_人ノ ¨ ./:: .   ==‐'   y /
.:∧  _     /  }         ノ
 .∧  。x= '     }__,     |
  ∧゚   ヽ   _   - ァ  /
    》     >.    ̄    / ト、
-―…    /:::| \    / :|::::ヽ
ー‐----―{{::::リ     ̄    :|::::::ハ
       V          ヽ::::::/x

   l     ∨             j::::/   >。
        Y-x__  ヽ /    j::/      >。
::|  ヽ       ト、  ー  -- j/          >。
【現状じゃどう有っても悪い方に見れないんだよなぁ…】





                     ,イ

                       { ( / ̄ ̄ 丶
                     . -┴′       \
                      /
                   /                 \
               /       ,                 ヽ、
                       ,′/  ,ィ           、 ___ >
                / /  / / / .|    , /Ⅳ |∨. ∧
              ーイ ′ |==トミz、Ⅳ}  //_,斗V ,| Ⅳ ∧
               ノイ  八ヽ {うソ``//Ⅳ=ぅニア/! l V   }    ふむスマン。やや気乗りしすぎた部分が有るな。
                   | { ′     /         '7,/ ∨ /
                   {'∨  !        {      /イ ∧ Ⅳ     では、今日の更新はここまでにしよう。
                   \               Ⅳ レ′
                     圦    -―一   八         それでは皆の衆、お疲れであった!
                  | \        , イ
                       !   \     /!/
                _|___  ー<  |′
                  |三三三o三|     ,' | ___
                  |三三三三=|    ,'  |ニ{三o=|
          -=二三//三≧o=|   ,'   |ニ{三o=|
   -=二三三三三三//三三三三≧ュ   ヽ圦三≧ュ

/三三三∧三三三//三三三三三/ /   r‐「 V三\\ニ≧ュ
三三三三=∧三´-<三三三三三三/ /    Ⅳ Vニ三\\三三≧ュ___
三三三三三=}三三三三三三三ニ / / \    ||∨}三三三>`三三\三ヽ



            /               l              ′
                ,′/  /             |        ∧ ,
          /       l / ./    l   ′           ∧ ′   .:.::.:.:.:.:.:.:
.        / イ|l       | l| /   ,イ ィ}  /!    ′   |l     ∧ ヽ .:  ............. :.
.          |l    八 | lレ\// / / l   , / l /   |l  |  l|ー一 .:      :.:.
.          |l   /¨! .从{-==≧、 / ヌ  } ./ / .!∧  |l  |  l|  .: .:   _    :.
          从 { λ/ ` 弋丕>/´ l} //Ⅳ_ 斗<   |l  |  l|  .: .::  , ´     ヽ:.    ………ちなみに、だ。一部のレスを小ネタとして採用する。
          ∨V ヽ           /   ´、赱ア |  /l .八 l| .:  .: ┝━━◎=}:.
             }  ` ┤                  从/ |l /  ヽ  ::. .:   乂    ノ:.    愉しみにしていただければ幸いだ。
             |Ⅳ ∧          {!        _ノ   |/      :.  :.    ¨¨ .:
             ′∨ 仆、                八          :.   ' ......(ヽ、(ヽ、
             ∨     `    _                ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ \ \
           /≧ュ.  /     \          . ィ                    (ヽ、  \ ヽ l、
       _/二二二≧ュ     \       /}/                   ヽ、ヽ、 | | !.l
.     -=≦二ニニ=- 二二ニ()≧ュ    ー</∨ __                 ヽ ヽ/ l |.l
≦二二二二二ニニ -=ニ()ニ=-/       {=ニニ{0=- |                  ,〉`ヽ   l/
二二二二二二ニニ//二=-/       八 ニニ|0=- !__                  /     ,!
二ニニニニニニニ{ /二二二 >、       ,<-=ー ヽ\              l     /





0

―――時刻は正午を僅かに過ぎた辺り。人という人が最も活発になりだす時間だ。
急ぎ足に契約先へと向かうリーマンや、自分のペースを保ちながら休日としてこの日を楽しむ人。

ただ、何事もなく外を出歩く。とにかく多種多彩な人が、集団を造り街の景色として活きている。


                          ゴージャス
そんな中で一際目立つ男が一人。男はとても豪華だった。その完成されたとも言える、芸術的な肉体を包むのもまた一級品の黄金。
鳥羽を振り分けたかのような、金粉の光を散らす黄金の外套。

その下には、逞しい胸腕筋と大胸筋のラインをなぞるような黒の帷子。
脚部には、これまた彼の趣味を現すかのような、黒のオー・ド・ショース。

眼の辺りまで伸ばされた前髪は、一定のラインで整っているのとは相対的に、無造作に伸びた後ろ髪と、男の完成された双眸も有って、
見るものからすれば女とも取れるだろう。

だが、幾ら容姿端麗だと言っても、服装の趣味が余りにも悪すぎた。

しかし、そんな服装に身を包んでおきながら、街の誰もが注意などしない。
それが当然であるかのように街の一部に溶け込んでいるのだから、驚きだ。

……いや、その表現は誤ちか。この男は街の象徴として活きているのだ。

通り過ぎざまに知るよしのない誰かに頭を下げられ、何も考えずに辿り着いた娯楽施設では、誰よりも儲かり、偶然拾った宝くじが一等を引き当てる。

         ゴージャス
……男はとても豪華だった。

―――男は今日も奔放に、自分なりにこの文明を愛しながら、一日一日を精一杯に生きていた。

これは、そんな男の人生の切り取られた1ページ。



/

私はいつもの様に、同じ時間で優雅に紅茶を嗜んでいる。
大豪邸とも言えるこの遠野家を統べるがために発生する、些末事を始末(・・・)し、身体に溜まった疲労を解消する、癒しの一時だ。

ひらりひらり、と。私のそんな足元に、蝶さながらの無軌道さを発揮しながら、一枚の紅葉が落ちては積もる。
それを忙しないながらも、全く持って無駄のない動作で、手に持った箒で文字通りに清掃していく少女が一人。

翡翠という名を持つ、この清楚な雰囲気を持った少女は、この家の使用人の一人だ。

「翡翠、今日の掃除はここまでで良いわよ」
「いえ、まだまだです。この庭はまだ乱雑です」

首を微かに横に動かして、更に掃除のペースを上げる翡翠。
これもまた、いつも通りの光景だ。そんな翡翠と、この景色を肴に飲む紅茶も、風情があって良いものだ。

なんて想いを巡らせて居ると、ふと何かに気が付いたかのように、翡翠が箒の動きを止めた。

「どうしたのかしら?何か落し物でも?」
「…ええ、チラシが風に乗ってここまで転がり込んだようです」

大したことではないと、再び紅茶をゆっくりと啜る。この紅茶が淹れられる白銀のティーカップは、私のお気に入りだった。
小さいながらも、その曲線は見事で、一目見た時から心を惹かれていた。このカップで、飲む紅茶はどんな味がするのだろう、と。

このカップを買った雑貨店の名は何だったか。お灑落な響きを持ったその店は…。

「―――ヴェルデ」
「アーネンエルベ?」

発音は同時だった。チラシを拾い上げて疑問形の発音をした、琥珀と眼が合った。
視線で何かと尋ねると、いつもの冷たい口調はそのままに口を開いた。

「いえ、秋葉様がお買いになられたそのカップが有る店が、有る街…」
「冬木、だったかしら?その冬木がどうかしたのかしら?」
「何やら喫茶店が出来たようでして」

翡翠はそそくさとした動作で、風に揺られてここに辿り着いたようには、とても視えない綺麗な一枚のチラシを見せてきた。

「「アーネンエルベ」」
今度は発音だけでなく、介する単語も一字一句違うことなく一緒だった。
再び足元に落ちた紅葉は、冬の木枯らし色に染められつつあった。

箒に掃かれて、紅葉の一部となって灼かれていくだけだった筈の、その一枚のチラシは私の興味を引いていた。
1







              /
                 _{      ,′              \
              /      〃       ,      ∧
                    |i    :    / i|    ヽ  i|
            |      |i     l|   /   i| l|   l|  i|
            |      |i   | l|   |__∧l|   l| 八          ここまで書いた所でな。
            |      |i  !/ヽ∧|、∠_`从 ∧/
            }イ      Y⌒Y        ̄`  ∨              我はふと気付いたのだ。このネタは地の文にするほどではないと。
            |       { 厂(             \ >―-                            なみ なみ
            |从    ヽゝ'             , '/       `ヽ    ちなみにだ。ネタばらしをすると、「73と並を掛けたAUOジョーク」だ
               V   ノ ̄∧         ー==../.................................}
                   ) /      \        八 :::::::::::::::::::::::::::::::::!-、-、-、r-、
                   八{           >      {  \::::::::::::::::::::::::::人__}ニ!_ソし'
              /二≧ュ         /  ̄ ̄´    \:::::::::::::::/Y⌒ト\_/}|
            __/ニニニニ≧ュ_    /≧ュ           ̄ ̄´ 〈|   } ヽ  /.!
        /三〃三ミ≧ュニニニ8}   {、.:.}8}ー┬ 、          !   ヽ |_/ |
       /二二{ |二二',二二≧ュ二|   _/二二二!ニヽ         V  ノ   イ
.      /ニニニ| |ニニニ',二二二二L  ||ニニニニ!ニニ\         {ニニⅤニ}




              /
                 _{      ,′              \
              /      〃       ,      ∧
                    |i    :    / i|    ヽ  i|
            |      |i     l|   /   i| l|   l|  i|
            |      |i   | l|   |__∧l|   l| 八
            |      |i  !/ヽ∧| rッ-`从 ∧/      どうした?笑って良いのだぞ?
            }イ      Y⌒Y        ` ̄  ∨
            |       { 厂(             \ >―-  ハハハ…
            |从    ヽゝ'             , '/       `ヽ
               V   ノ ̄∧         ー==../.................................}
                   ) /      \        八 :::::::::::::::::::::::::::::::::!-、-、-、r-、
                   八{           >      {  \::::::::::::::::::::::::::人__}ニ!_ソし'
              /二≧ュ         /  ̄ ̄´    \:::::::::::::::/Y⌒ト\_/}|
            __/ニニニニ≧ュ_    /≧ュ           ̄ ̄´ 〈|   } ヽ  /.!
        /三〃三ミ≧ュニニニ8}   {、.:.}8}ー┬ 、          !   ヽ |_/ |
       /二二{ |二二',二二≧ュ二|   _/二二二!ニヽ         V  ノ   イ
.      /ニニニ| |ニニニ',二二二二L  ||ニニニニ!ニニ\         {ニニⅤニ}







        /         , ´                      :.           ∧、  \
.       /         /                    i       :.    ∧` ̄ ̄
      /         /                        |     :.   :.  .∨ ∧
    ,        /            l             }      :.   :.   ∨ ∧
     l       ./               |         Ⅳ   / ::.   :.  }   ∧
     |       /  ,′ I         |           ∨/   .|   l   |∨
-‐ミ  |      ./  /|   {         |     |     ./ /V   |    l  l .∨  }   秋葉という者のバストサイズは73→73→なみ→並
,へ. \l     /   / | .∧  .ト、    |     |    /∠===ミ、  |    Ⅳ ! | ./
{: : :\ |   /`ト、/   ! /  V .| \  .|    |  ,ィチ´    }}  |   ./ .} ./ .| /
ヽ: : : . |   |  /~""''|' ‐- ..,__{.  ヽ}Ⅵヽ、   | .//        | ./.|  /  |/  /
. . \: :∨  |  | ,ィ=====≧ー‐-  ___,∨ /!./イ  {i}    |/ | ./  ′
ヽ : : / ∨ .!  |〈{     {i}    ト ` ̄ ̄ ∨ |′ 、    ノ    |/
V\: :ヽ  \|\|    、 __ イ  /イ  =  ,'´  `ー    !三ニ=-       ……ちなみにだ。我は乾いた笑いしか出なかった。
. \  ̄ヽ             一"´              三三三 ニ=-
. ∧\                                  /三三三三三三ニ=- 全く何をしているのやら。さて、トリップに各陣営を忍ばせた。
/  }/  ̄`ヽ                        {、      ∧三三三三三三三三ニ=-
ニ=-    ',.∧                      /      ,:i:i:∧三三三三三三三三三 ニ=- 1~5から好きな数字を選ぶが良い
三三ニ=- ', ∧   丶、                   . :i:i:i:i:i∧三三三三三三三三三三三ニ=-
三三三三ニ=- \    ヽ^ー――-------- =ァ  イ:i:i:i:i:i:i:i:i∧三三三三三三三三三三三三 lヽ
三三三三三三ニニ=-    `^ ー―  --― ´  : :Ⅶ:i:i:i:i:i:i:i:i:}三}-三三三三三三三三三三 .|='
三三三三三三三三三ニ=-               /. : : :Ⅶ:i:i:i:i:i:i:/三 |-=ニ三三三三三三三三三 |ニ!
-=ニ三三三三三三三三三三≧、        /  . : :Ⅶ:i:i:i:/三三!-=ニ三三三三三三三三三|ニ|
  ./-=ニ三三三三三三三三三/>      /     . : }:i:i/三三三|\-=ニ三三三三三三三三.!ニ|



【下2】


#間桐 遠坂 外来 一般人 超能力者



                         ヽ
         `ヽ               ヾ

           `≧   ゝ          i/
    -=二_   ミ/〃¨ヾiヾi!   /    /
          ̄≧〃      ヾ〆从//i |
 -=二__   フ                }/
         `ノ               /
   -=≦ /                 i
  /⌒ 、ミ     ̄≧ェ- 、_ ,    ∠ ̄ }
  i i⌒ Υ    ィ¨¨(:;:)Zミ、ヾ  /¨(;:)ミi

',  i  i r i!        ̄      ',  ̄  i
..マ ヽ 〈 {   ι              ',    i
  \/¨¨ヾ           ィ¨r¨ヽ⌒i-、/
   {    }ヽ         ./ /  .}ィ¨ヾi
   ヾ__〃  ヽ       ./ /  //  /-、
      i   \     / /  /  /ヽ i
/\ /ー-≧ r‐、   / /  /  // } |\
   \     ̄ヽ ヾ ./ ,'  ,''  ,'゙  /| i  \
     \     }  }∧        ,'::::| i    \
       \  / 〃        ハ:::.:.: i


                                                     __  /::〃:::::::::::::::/ィー‐..、
                                                 ィ‐≧ヽ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ>,、_
                                                 , イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦x、
                                             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
  l.:::l       , -‐'"  ,,;;;'''''        .:.:.:.::::::;;;;;;;;; _ , -――-ヽ     //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::ヽ
  l.:::l      /   ,,;;;;;;,,,,,,,,,,,,_       .::::::::::::::::;;;;;;;;;;;`゙゛‐- 、__    ´/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 、:\
  ヽヽ   , '  _, -‐'''''''''''_ `゙゛‐-、;,,,,,,  ..::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ,-‐'"    /::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`ー
   ヽヽ、/r'" ̄::ヽ::::::::::::::::::::::`゙ヽ  、ヽ    :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゛ヽ、   //::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   r'"`';;;;ヽ::::::: ::ヽ   ```::::::::ヽ  ヽ ヽ  ::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r―-  ´ /:::::::::::::::::::::::::::/::::::::/:::::::/::::::::l::::::::::::::::ハ::::::::::::::|
   l;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  :::::::ヽ    ヽ:::::ヽ  .:.:ヽヽ 、:::::::::::::___;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::/::::::/,':::://::::::ノl::::::::::::::/ |::::::∧::|
    〉::;;;;;;;;;;;;`,   ::::`,  ヽ::.. lヽ:::`, ::::::;`、l-‐'" ̄`ヽ、_`゙ヽy'"::::::::::::;;;; |;'l:::/≧z、::::/:::/>. 、'_/::://::::ハ:::::/ |::::::ハ::|
    l::::;;;;;;;;;;;lヽl l:.  :::lヽ :::ヽ::::l::::ヽ l :::::;;/:::::::`゙゛‐-/-―-/::::::::::;;;;;/::: l l,'  `l l:::::;'弋//ー//ミ/:::/.,'/ィ≦:::/  ';l
    l::::;;;;;;;;;;;l  l l  .:l  ヽ :ヽ::l:::::`'   ::;;/;;:::::::::::;;;;/:::::::::::/::::::::;;;;;/::::::::::::  l   `〈 l:::/  '` ┴ '─` ///'t〒テ.|:/   l
    l::::l;;;;;;;;;;`, l::l`, ...::l __∠-┬l::l;;::  ..:;/;;;::::::::::::;;/::::::::/::::::;;;;;;::::::::::::::::::::::::: ';ヽ _ _l l/         ´    `ー'‐/
    l ::l;;;;;;;;;;;;ヽ l::l ヽ::::l/'"ヽ。,ノ l::l;::  .:;;l;;;;;;::::::::;;;/:::::/::::::;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::  ';::l`- ,             ヽ   ,
.   `,:;lヽ;;;;;;;;;;l;ヽリ  'ヽl   `゙ l::ll;;:::_rl;;;;;;;;;;::;;;;;/::/:::::;;;;:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;   レ'   ゝ                ´/
    ヽ! ヽ l、;;l;;;l          l::lr-‐'",';;;;;;::::;;;;/:::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   |   ', ヽ        ̄  ̄ /
.       l`;;`゙;;;ノ        r'";;;;;;;;;l l;;;;;;;::;/:::;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   |   ',    、        /
       ,'/;;;;;;;;;`゙ヽ _  _  〈:: ..::;;;;;;l `゙‐- 、_::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, -‐ /≧=zz、,,_  ',    >  _ /
.      //l;;;l;;;;;;;;;ll;;;;;;l`゙ヽ、 /"::.. ::;;;;;;l、_;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゛――-x-― '"  ̄ |////////≧=z 、     l__
      '". l;;li;;;;;;;;l.`,;;;;lヽ;;、;〈;;;;;;;::   ;;;}`゙゛‐―- 、_ , -‐'"::::::::::::::: ///≧ュ、,,_'//////////≧=z、,,ノ l_ _
       ヽlヽ;;;;;l ヽ;l ヽlヽ;;`> 、 r';;;ノ__ , -‐'":::::::::::::::::::::::::://////////≧ュ、,,_'/////////,|'/∧ノ≧ュ、,,_

         ヽ;;;l  ヽ' `゙ /::::::::ヾノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ , -  /////////////////≧ュ、,,_'////|/ノ///////,≧ュ、,,_
          ヽ'      `Y‐- 、          , -‐'"    //////////////////////≧z イー、/////////////,≧ュ、,,_
                 /::::::/ `゙゛‐y-‐-、, -,‐'"          `,  lヽ

                   【両儀】                     【七夜】



      ,. ー;:;:´ ̄`;:´ ̄`丶                :::::::::::::::::/    ______   \::::::::::::\
    /;:;:;:;:;: ;:;:;:;:;:;:;:、;:;:;:;:;:;:;\                :::::::::::/  /´ .::::::: i :::::::::::::::`\  ヽi::::::::::: ヽ
    ./;:;/ . ヽ ` 、;:;:;:;:;:;:ヽ ヽ. ;:;;:;:`                ::::::::/  ./.::.::::::::::::::: | ::::::::::::: ::::::: \  |::::Y::::: :: .
   /;:;:{;:;:|;:;:;:;:;:;!:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:'i;:;:;:i;:;:;:;:;:`.               :::: /  /:::::/ .::::::: :::::: | :::::::::::::::i::::::i::::::\!:::::!::::::::::ハ
  /;:i;:;:|;:;:|、;:;:;:;i;:;:;| ;:;:|;:;:;:;:;:'i:;:;|;:;:;:;;:;:ヘ            : /  /:::::/ .::::::::: l:|:::::|ト、:::::l:: |:::l:|:::::::::::i:::::i:::::::::::::::i
  {;:;|;:;:|;:;:| 'i;:;:;:;:i;:;:|;:;:;:|;:;:;:;;:'i;:;:|;:;:;;::;::;:'i               '  /:::::/ .::: l:::: l:l:|:::::|l. Y:: !:: !: |:|:::: //|:::::|:::::::::::::::|
 !::;:|;:;:| i ,jーェ土ー┼┼-;:;;'i;:;:;|;:;:;:;:;:;:;'i              l .':::::/.::| |:::|:::: |:l:|:::::|l  |::::|:: |:::|:|::://: |:::::|:::::::::::::::|
 `ヽ__i:::::|   ァ-f::ーn|: ;::;;:'i;:;:;|;:;:;:;:;:;;:'i              | |::: |\j |:::|:::: |:|:|:::::l|  |::::|:: |::从/.::::l:::::|:::::::::::::::|
     |::::}     .弋;ソ|::|;:;;:;:'i;:;:;:|;:;:;:;;::;:;'i            `Y⌒.「「≧く!:::::|:|:|:::::l|  |::::|::ル'x≦ ト.: !::: |:::::::::::::::|
    |丿        |:|.;:;;:;:'i:::::|;:;:;;:;:;:;'i             :: | :: |八Kr'ノ>从|:::::リ 八::! ,ィ升「 } }} :::: |:::::::::::::::|
    |::ヽ  _     || ;:;:;;:'i::::::|;:;;:;::;;:'i              :: | :: ト.:入匕ソ :: ::}ル' ::: ::: }ィ ヒ..ソノl!::::::::::|:::::::::::::::|
    |:::;::::ゝ    ,∥!;::;:'i::::::::|;:;:;::;;:;'i            ゝ!:::::l Ⅵ:|ー ' : :: ::::::::: :::: ::` ー ´ l| ::::::: |:::::::::::::::|

    ..|:::::::|:::::::`ー ´_-|;:;:;;:;:'ハ::::::|;:;:;:;:;;;'i              :::从∧ !:!                  | ::::::: |:::::::::::::::|
     |:::::::|:::::::::」   .i;:;:;:;:;:i !::::ハ;:;:;:;:;:'i           ::/:∧∧从 U     i!          リ::::::::::|:::::::::::::::|
     |:::::::|-‐‐/ ー !;:;:;:;:;:!/`ヽ::::ヽ;:;'i           :i:::i:::::ト.:|\              ∧::::::::::|:::::::::::::::|
     !:::::::|   `‐‐./::::::/:/    _ -\';'i           :|: |::: |:::| / \  ー===一'  .イニ!:::::::: |::::i:::i::::::|
    /::::::∧     /::::::/:/´ /´:;::;:;:;:;;:;!;'i          :| :|::: |:::| {   \          /三..|::::::::::|::::l:::l::::::|
   ./::::/:;:!  /::::::/:/:/:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;)'i         :レ!::::|:::|∧    \     .ィ升三ソ!:::::::: |::::| :| ::::|
                                     l :::|:::| ∧      ー<三三三.∧:::\|::::|: | ::::|
       【浅上】                               【遠野】






                     ,イ

                       { ( / ̄ ̄ 丶
                     . -┴′       \
                      /
                   /                 \
               /       ,                 ヽ、
                       ,′/  ,ィ           、 ___ >
                / /  / / / .|    , /Ⅳ |∨. ∧
              ーイ ′ |==トミz、Ⅳ}  //_,斗V ,| Ⅳ ∧
               ノイ  八ヽ {うソ``//Ⅳ=ぅニア/! l V   }      この中から選んで貰おう。
                   | { ′     /         '7,/ ∨ /
                   {'∨  !        {      /イ ∧ Ⅳ       ちなみに俯瞰の巫条霧絵は、AA数やら設定の都合で犠牲になった
                   \               Ⅳ レ′
                     圦    -―一   八
                  | \        , イ
                       !   \     /!/
                _|___  ー<  |′
                  |三三三o三|     ,' | ___
                  |三三三三=|    ,'  |ニ{三o=|
          -=二三//三≧o=|   ,'   |ニ{三o=|
   -=二三三三三三//三三三三≧ュ   ヽ圦三≧ュ

/三三三∧三三三//三三三三三/ /   r‐「 V三\\ニ≧ュ
三三三三=∧三´-<三三三三三三/ /    Ⅳ Vニ三\\三三≧ュ___
三三三三三=}三三三三三三三ニ / / \    ||∨}三三三>`三三\三ヽ

【1:両義 2:七夜 3:浅上 4:遠野 下3】






                   /..:/..:::::::::厶-─-ミ
             __ /{/:::::::::::::::::::::::::::::::…‐<
             \`ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` : .,_
.           ー=彡 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: <⌒
         / ::::::::::::::::::::: / ::::::::::::::::::::::::::::::::::..\

           ⌒7.::::/.: /..: /.:::::::::::/:;:::l ::::}i::::::::::::..\
.           /イ.: l// :: /.:::::::::::/:/.:::| ::::}i::: |i::::::〈⌒
            i|::::::|/|: |: |:::::://:/.:::/|: :,ハ: |i::::,ハ|
             i|::::::::::|/|/|/ー/:/|: / :|://」八/     悪いね☆
      ☆⌒ 八{∨¨ヽ| ゞ==ミ、 |/ ノ' ヒリ.ノ '

               { ー(         {  /
                -イ             /   _
                Ⅵ \  ー=  ´/ _/ニニ=- .
            ┌〔`ト .    __/-ニ\ニニニ二二
            |二二=- ` _.,ハニ}-ニニ\ニニニニ

              /`ー=ニ二二二二{ ‘,ニニ二二\ニニ二
.          _ -ニニニニニ=-=ニニニ∨_ニニニ二‘,ニニ
        /__ニニニニニニ二二二二´ヽ,_)ニニニ二‘,ニニ
     /ニニニ`ニニニニニニニニニニニニニ二二‘,ニニ





                         __
                    ´    `ヾ}
               /        ≧、

               /               \
          _  イ               ',
            `ー/        ト、   ∧    ',
             ' i  ハ   l\l_ 斗-- ∧   ヽ     ほう、退魔の衝動に苛まれし者か。
           l /l  ハ  N イ苧アV   ∧   トヽ
           l/ l 仡オト、!    ̄   Vヘ ハ   !      直後の判定で参加理由を決めよう。
                Ⅵ  /           {ソ ! 从
                   ! 〈             __ノ/
                  丶 __,      ! l /
                  ヽ       '   l′
                     \    イ     |
                        `T´    ___l__
                    ___|     {Oニニニニニ|
                     |}Ξニノ   .|oニニニニニ.L
                  -=ニ〃ニニ|ト、  _トヽニニニニニニニニ=-
            -=ニニニニ〃ニニ|| ^  ||ニヽヽニニニニニニニニニニニ=-
      r-=ニニニニニニニ〃ニニニ||、  /||ニニヽヽニニニニニニニニニニニニニニ≧
【直後ななやん判定】

123:迷惑なやつだった
456:妹が死んじゃった
789:先生に会わなかった






        / :/::::/ :::::::::: /::::::::::/:::/ ::::::::::::::::: / ::::::::: /::::::::/::::::::::::::;ハ:.,
.       /イ:::::: / :::::::::: /::::::::::/:::/:::::::::::::::::/ ::::::::::::::/::::::::/::::::::::::::/::::::i ‘
        |::::::/ :::::::::: /::::::::::/:::/ ::::::::::::/:::::::::/ ///}::::::::::/゚。::i:| : i
        l: :/ ::::::::::::.′::::::/ : ′ ::: /:::::::::/ /∠ニ=ミ.':::::/ /ミ|: :i:|:i、|
.      Ⅳ :::::::::::: i::::i: :/ : :i::::::/:::::::::/ / 癶zソ,.ノ/:/   ヽソ|: 从|
        i::::::::::::::i |::::|://⌒|// ::::/:/}/       /'"     :|/、
        |::::::::::: i| |: ノ' { 「 |: / ::::/i/                 /     ―――本当のことを言うとだ。
.         ノヘ、:::八| :::::::.、 |∧:::::i                   〈
           ‘,:::::::::::::::::i` : .、\|、                  i     俺は今直ぐにでも、この眼を殺してやりたい。
.           ‘,::::::::::::::: |:::::::::i:「 ̄              __
           }i\:::::::: |:::::::::i:|                 `ー‐ `       でも、その程度じゃダメだ。それだけじゃあ、この魔眼からは逃げられない。
             ″ \:: |::::::::从                       ,′
                  Ⅵ:::::/'  i                   /
                   |: /   |            `  .       /       あーあ、どうにかなっちまいそうだね
                   |/∧  :|              /⌒¨¨¨´
                 ////\             , ′
               _,/ ///// \         /\
             /∧////////゙\      {'//,'\


                         ___
                         ´     `ヾ}
                     /        ≧、
                   /              \
                     /               ヽ
                 /                \  ',
                   / / ′ i     、 lV   ∧  ヽ
                  ーイ /   l     ト、 _ 斗 V   ∧ トヽ
               l ,i  八  Ⅳイ 苧厂 V 刄∧.l      運命の出逢いをどこかに置き忘れたか。
                    l/ l 折ァ \|   ̄   V_ 」  l
                     Ⅳ! /             ノ  l      それではこの男の武器となるサーヴァントを選ぶと良い。
                  . 〈          厂  从
                   八  、___     ′ Ⅳ
                    \ ` ̄ ̄´   / l八l
                    \    /   l
                      ー < {0.ニニニニ}

                         {!ニニニ|    |ニニニニニL
                        |lニニニ|   _.」0ヽヽニニニニニニニニニニニヽ
                      ノ||彡 ´ ^  ||ニニニヽヽニニニニニニニニニニニ\
               -=ニニ〃||、     /||ニニニニヽ二二ニヽヽニニニニニニ|
            r-=エニニニニ〃ニ|| l   / .||ニニニニニニニニⅧニl lニニニニニl
              lニニエニニニ〃ニニ|| l   /  ||ニニニニニニニⅦニ| |ニニニニニ!
.            lニニエ==ニニニ|| l.  /   .||ニニニニニニニⅦニ.l lニニニニニ/i
          lニニ.|ニニニニニニニ|| l /    ||ニニニニニニ厂つ.l lニニニニ/ニ!
           lニ//!ニニニニニ二|| .∨    ||ニニニニニ厂 ̄`ヽlニニニ./二l
            lニ| |.lニニニニニ二||  i1     ||ニニニニニi´ ̄ ̄ミ lニニ./ニニl
             lニ| {/i}二二ニニ` <    r≦/ニ〈Ⅶニ二〃ニニ/ニニ/
             lニ| l_lLニニニニニニニニ` <ニ/ニニニⅦニニ〃ニニ./ニニ{′
.           lニ| |ニニ` <ニニニニニニニニ二ニニ≧ニニニ〃ニニ./ニニニ.l
.           lニ` ===ニ` <ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニl

【七夜のサーヴァントを指定して下さい 下3】






                          /. . . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\__
                     .′. . . .:.//.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:マ⌒
                        _ノ. . . :.:/.///.:.:./l:.:.}.:.l.:.:.:.:.:.
                    ⌒ア'.:././://.l{.:.:/ }|.:.ハ |.:.|l:.:l.l;
                       {.{. .l.:|厶L八.:{ /j厶斗.:|{.:.|八
                   从/|.:|弋fぅァ >'  近旡{∨
                      { ト|          ,__}    そうか、アンタが俺の武器か。
                          \__:,      _.  ,√
                          |〉、 ` ¨´ /       何だろうな、碌に視界が利かない今でも分かるんだ。
                            _」_〕=‐___{_
                      _}ニニ  二{ニ{_       お前は当たりだってね。

                    _. -二二  二二{二二‐
                _  ⊆二      ‐-'う_-‐    ̄⊇-
             /二二           ̄}            _
              ,二                   {           7 _
               |[\_                           |   {
                亅                _       |_ /   |
.               }_                  C!        {/{   |
             j_    〉,             _      !   !
             亅     _∧            ニ        !  _ _]
              〈ニニ/  ニ        ___ _ _j_      }  ニ[_
              /ニ     _|_   -二二二二二`う二二二二_    }
               {ニ/ニ     ニ|二 }二 二 二 ニニニ|二二 ニ7ニ   {
               ∨二   ニ{V_/ ニニ二 二二二|二 ニ 7二   {
             ,二     丨_〉    ‐二二 二 二|二二 _/^ニニ.   !
              l二     | {__ノ      ̄  ̄ | ̄     ∨_/   !
              |二.    {_//              _」      }二   丨





              /-‐===‐ミヽ\\   |  |   \
                / >‐=ニZ^     \  |  |    マニ、
            //   <          丶l   ∧     ∨ 〉   _
              ∥/   / -‐   ̄ ̄`ヽll    }      '/ /∧
             |l/   ,∠   _,..二二ヽ   |l 八 }     |//: : 〉
               《   /^Z  ⌒'く 乂):ツ^   | /二∧ //  l<二二 _    くえすちょん。あなたがわたしのマスター?
            |レく 乙    `=‐-    /弋rテl //   厂`丶:_ : : 〉
            |/⌒ヽ彡           / `¬ー|'/ //∧    \`′  f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
              { 入}                 ′jイ   / {     \  | イエス。俺がお前のマスターだ。 |
     厂三二ニニ乂 (∧,  -‐=ニ7¨¨~ ̄ ̄ ̄`` </|// 八  「 ̄ ̄` ヽ_____________ 乂_

      /       _≫イ::::::://::::::/              く}川/  \|
    三ニ=- 、 ⌒´    l:::::://::::::/                  \{    )|
     `'マ三ニ\     /:::://::::::/                \/   |
      マニニニ\  }:::://::::::/                //フ′           _
       lニニニニ∨:://::::::/                  /⌒ヽ    -‐-         /⌒ヽ
       |ニニニニニ://::::::/              _  -‐一'^  __{/     >‐-‐ ´    }
       |ニニニニニマ「:::「 ̄ ¨二ニ=‐-=ニ¨ ̄    / //   {                 /
       |ニニニニニニ=<            _  イ 〃/    丶              /
       、ニニニニニニニニ=‐-----‐=¬ニ〔   |///          >-‐  ¨フ ̄ 入
       丶ニニ=-‐   ´              \ `ヽ  ///}     `ヽ=イ    /   /  }






                           / /   ̄ `
                         ⌒{/
                      /              \
                      '                   \
                                       \ー‐

                    ノ        \        }   丶
                 < /    { i { //__≧x__.j/ / / /
                  ⌒{  /⌒V{人{ 癶 Vハ>/ /}/j/   }/
                   ハ{ { {r \       / (マ癶 } /}

                    八∧               :, }ノ j/
                      V/}               / ノ     ふむ、中々に愉快な組み合わせだ。
                          V       `ー‐‐‐- '
                       /   \         /       それでは判定を行おう。
                     /ニニ=- __{      ___/
                   r--/ニニニニニニc}    {
         ____  ‐=<ニニニニニニニニ{ {ニc{    人:ァ┐
       ⌒ヾニニニニニニニニニニニニニニ{ {ニニニL_ {⌒ヽ{c|

    / ニニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニ|| |   r'イニ{
    { ニニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニ:|| |ヽ  /| ||ニニ\
    |ニニニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニ:|| |   :| ||:ニニニ\
  /⌒ニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニニニ|| |\,  | ||ニニニニニ\___
. /ニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニニニニl| | /  | ||ニニニニニニニニ}{
_ニニニニニニニニニニニニニニ//ニニニニニニニニニニニ|| | \/| ||ニニニニニニニニニヽ



【直後七夜志貴判定】
施しの英雄VS英雄王+3

123:戦闘中
456:コミュ中
789:襲撃開始








木々のヴェールを超えた先。
演劇みたいに皆騒いでいて、■は只管に騒ぎのする方へ駆けていた。

そうして、辿り着きたい場所に着いたと思ったら、眼球がピシャリと朱い何かで染められてた。
音のする方を、緋色の世界で見つめると、お母さんと呼んだ誰かが、俯せに倒れていた。

―――急に寒くなって、怖くなって。どうしようもなく、この場所から逃げ出したくなって。
それでも、身体は金縛りにあった様に動かなくて。

ガクガクとみっともなく痙攣を起こす首を、やっとの思いで見上げてみれば。
視える筈の月全面が、黝色の雲に隠されていた。

―――何もない。ここには、月もない。
ただ有るのは、残飯のように散らばった誰かの手足と、その生命達。

ここには、暗くて昏くて、だからだろうか。■は死にたくなったんだ。



                  ,.イ___
                ,.イ::::::::::::::::´ー─::....、
               ,...:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:...、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`メ、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
.         ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ      ……ん。
.         ,';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}`
          'l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.          lハ:::::::ヽ、:::::, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l    ┌────────────────────────────┐
.          lハト、l ヘ:::l', l`.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     │遠い夢を視ていた。                                │
           l 'l  ヘl l l ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      │                                            │
          ヘ     ∪  lハ::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅳ     │俺の始まりであって、決定的な終わりの瞬間のあの緋色の景色を。 │
            ヘ    i    V::::::::::::::::::::::::::,'       └────────────────────────────┘
              ヘ  ,     ヽト、::ハ:::::::::/
               ヽ‐ 、 ______`. lハハl'____
.              ,..。r:≦/////////////////,
.              |//////////////////////ト 、__
               〉'////////////////////////////> 、
.        _,,....。r:≦//////////////////////////////////,\
      , ´///////////////////////////////////////////> 、
.     /////////////////////////////////////////////////,>. 、






そこからの記憶も、あの手足の如くバラバラだ。
覚えてるのは自分の名前と、あそこから誰かに拾われたことと、また死にたくなった瞬間があったことだけ。

誰が誰で、何が何なのか。自分には有りとあらゆる事情の境界が、曖昧だ。
そして、また死にたくなった次に目覚めた先は病室。線と点だらけの世界の始まり。

なぞれば呆気無く崩れ去る、万物に俺は恐怖した。
生と死。隣り合う両者を隔てる壁―――境界線を、破壊するのはこんなにも簡単なんだって。

その症状に悩まされて暫くして、迎えが来た。
確か男の名前は遠野槙久だったか。俺は、どういう訳かその男を堪らなく殺したくなった。

だから殺した。そのツギハギだらけの身体に、無数に走る線の一つ一つを鮮やかに、何よりも迅速に。
鼻腔を突く重たい鉄の香りと、更に視界が死んでいくのが分かった。


          .....:‐-ミ:......   }\
.          ....:´::::::::::::::::::::::::::::::`:..、ヽ
        / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }ノ}
.     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く_
    `7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::::::::::::::\

.      {/:::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::: f⌒
     i:::::::::::::::::::::::::::: /::::/:/┐::::::::::|i
     |:::::::::::::::::::::::::::::: ̄´::::/  // ::::::: |i
     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::}i::;′i_{厶イ ハ八

.       }ハ::::::::::::::::::::::::::::::八{     八{
.      }/i:i{:::::::::: /}/      /
.       |ニ|八/}/ミ、x<   /
.     -=ニニニニニニ> `¨
.  =ニニニニニニニニニヽ
.  =ニニニニニニニニニニ=ー   _
.  ニ7ニニニニニニニニニニニニニ\
.  7ニニニニニニニニニニニ二二二∧
.  ニニニニニニニニニニニニニニニ7
.  ニニニニニニニニ7ニニニニニニニ/
.  =ニニニニニニ二7=ニニニニニニ二i
.  =ニニニニニニ7ニニニニニニニ7








      そうして、自分の欲望に突き動かされるまま俺はモノを殺し続けてきた。


            __\、
    __ ......:::::´:::::::::::::`ヽ`:::......   ヽ

.     >:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.、 ,.::}
    ,.:::::::::::/:::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴノ
.   /::::::::::/:/:::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::\
  / :::::::::/:::: /::::::::: /:::::/:::/:::::::::::}:ヾ\

. /l:::::::::;.- 、:::/:: ://:::::/:::/::::::/::::::/ :::::
  l::::::::il ヽ /:::イ/ /:、`r=ミ /:::/::::::/::::}::::!

  ハ::::::l   イ:; ' j/ 弋ク//.:::::/'/:/:ハj
    ;:::ゝ  Ⅴ        '´厶イ{ツ':::/l/
    }:;:::::::::ヽ           、{:/ノ      ………
    lハ从}       __    / '′
.     _ |     、     `/
.   |'//≧=‐   `:.... _/

  , ┤/////////≧-'、
≦/////////////////,、
//////////////////{//\、
'/////////////////,ー、'////,≧ 、
'/////////////////ゝ '////////l
'///////////////////////,l'///,|



殺して殺して殺して殺して―――そこで、殺せない何かに辿り着いた。



.      / .: , ´/       /:. /   ./ニニ/       // ⌒
.    / .: :/ /  ./     .:: |.  ′  〈ニニ/        //
..   / .: :/    .:/ .:   .::::: :!: i     ‘,_〈 '.       //
    | .: /  .′.::/  .:::   .::::l:  !::. |     ,∧ '. __,彡/ニ/}:.            おはよ、マスター。
    | :/  / .::::/  .::::    .::::|:. |:::. .      ‘,∧ '. : ::/ニ/イ:::.   ::.
    |/   { .::::/ .:::::::::   .::::::/{::. .|::::. ,    :. ∨∧ '. /ニ/ニ|::::.   :::.
    |    V.::|i::::::::::::  .::::::/ヾV: '. ::::.     :::. `ミ二彡イニ=|::::::::.   :::::.      ┌──────────────┐
    {     V !l:::::::::::: .:::::∨ \゚。::. :::::.\  ::::.  .::::::| /ニ=!ヽ::::::::. :::::::.    │  それがコイツとの出逢いだった。 │
         '.l \::::::::. .::/笊x_ \:::::::::::::.  :::::::. .::::::::l/ニニ!::∧:::::::::.::::::::.     └──────────────┘
         }   \:::::: | }/)ア 、 \:::::::.}:. ::::::: .::::: |ムニニ!/::::゚。::::|:::::::::::.
            _ ノ、:: !ィ沙´__> \.′:::::::::::::::::!::|`⌒V:::::::::::\!:::::::::::
          |    ∨         /:::::::::::::::::::::∧j::/::::::::::::::::::/::::::::::::
         |      ゛゛゛゛゛゛゛  /:::::::人:::::::::/_ ィ⌒ヽ:::::::::::::/::: /}::::::
.            |              /::::/  |:::: / 厂(⌒ }:::::::/:://:::::::
.         \ _  -─── 彡イ ̄二.!:::/_ノ .: :〉 ,ソ::イ彡´ ::/::::::::::
  -─=ニ二 ̄ ̄                   ∨ ̄¨¨ミ/ー=ニア::://::/
 |                                  ̄ ̄≧zィ´ :/
  .                          .: :: :: :: :: :: :: :: :: : ̄ )\
  .                         .: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /ニニ
   \                    .: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /二二






出逢いの記憶も、死線に削られていく一方だが、それでもコイツの身のこなしだけは身体の芯が覚えている。
線をなぞろうとしたら、途端に視界から対象の線が消えて、後頭部に強い衝撃を受けて、久しぶりに眠りに就いた。

目覚めた先は、透き通ったアイスブルー一色の瞳。幼い顔立ちに、露出の激しい格好。
何となく、そういう情報は分かった気がした。



                _
          , ィ' ´ ̄  ̄`、 '<、   ___
        ≦ ´ ̄` ` 丶、  ヽ、'i ヽ≦////\
      /        __,  \ヽ》´イ'i|/ ̄\//∧
      /   , -‐ ''-~、 ,   ̄ /// |i|i|  i ', ヽ//ゝ,
    ///  ,ィ=‐- 、,,  `ヾi、. //// |i|i|   ': ヽ∨i/
.   イ  .i  /, 、   \` 、 `::i///l ,|i|i|i   :.  |',ヽ
   i'  |  {!i |,∧    ヽ \ .|///| .|i|iト|!   :  i. }∧
   iゝ、 从x∧, i{l圦    \ `|///}//:i∧ { :  | :|/∧

   | 、r'` `" ヾ|! ∧   }:、 ヽ_|///∧/|i|i! l ::   |∨/l      おはよ…
   .i iミ'        ヾ ',  トハ  ∨`'--‐‐}i|i| i :::.   | ∨
    ∨i´     __ュ、  'i  :|ィ'i¨}´ ト_. | :::|i|i|乂.  i.  |!
     ヾ{  ,≠¨ -‐、    |,ュョ、|ヽ圦 .ト,  テヘ '  |: /
     'i、 _ィ≦=ミォ、  ',}´  }/)'¨ |ノ|  |' |:  |:| /三ィ"¨ヽ
        ハ ヾ´弋_,ソ   !  '///i/:|  |:ヾ}!  i:|/   : : ::::::}   ┌──────────────────┐
       ゝ 、 `=‐´    、  '´ '´´":i /::::i  /}'l    : : ::::::{   │ そう、確か今みたいに挨拶を告げたんだ。 │
      ./:::::..、 ///    __    _,イ}|ノ-‐/ / |    : : :::::ノ- 、 └──────────────────┘
     / - ,__≧ ,,_,,  `` -‐" ̄ | ,//        イ λ ヽ、
     ∨                 /      _,, /  /,,i ヽ、
      ',                __     < /   /"

     /ハゝ、__  _     -‐''¨ ̄         ,-‐~   \
     /  }!~`ヾ‐- ,,__             イ´ /




それに俺は、いつもの気怠げな様子で返す。



               ,    ,.イ ____
           /:.  /::://::::::::::::/-‐:.、
             {::::Ⅴ::::::::´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
         __∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、

           \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐
        ‐=彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
          `,>:::::::::::::/:::::::::::ト、:::::::::::::l:::::::::::::::::::::ヘ       ああ、おはよう。
           {:::::::::::::::ハ::ト、::ヘ \:::l`┼、‐l:::::::::::::::::\
         lハ:::::ヽl二ヽ.、ヽ:ヘ´,代心`ァ:l::::::::::::::{⌒ヽ

              ';::ハ::代j) `,  \  `¨´ ' l:::,ー、::::l      ┌───────────────┐
             ヽi >   、          |/  }Ⅳ      │  このやりとりも何度目だろうか。   │
             ゝ',   ____    ,__,,人      └───────────────┘
              \  ` ー‐ ´  . イ::/
                     ` 、    <  l:;'
          ,,.....,,   _l__二___l'__
      >,/´/////>,,、|'/////////////|_

.      /´////////////∧> 、////////,ノ//l___
.      l'//////////////ハ'///////○/////////`,ー  、
      l////////////////`ハ'////////////////∧'///ハ
.     l'/////////////////,∧'////////////////,l/////,








..   /   /{   \|二| /ニ{:.   :.     .::ヽ  ̄ ̄>
    /    /:∧   .::|二L/二廴__::::.    :.:::::∧´ ̄
.   /   /  |     辷二_人ニニ厂:::::.   .:::::::::ハ
  /, /   .! 、       \ \/::.i:::::::::::. .::::::::::::::}
. // .!.:.   .::|:  \::.   \   ヽ.:::::::{\:::::::::::::::::::∨
〃| .:|::::.  .::|:::::. :::.\:::::.  . | ハ:::::八:::\:::::\:::::::\
{ |.| .:/!::::. .八 :: |\:::.ヽ:::::.:::V  ∧/,ス\:::>7::>=一⌒
| |.| / ∨、:.:::::::\|示テフ}::::/!::::∧从/⌒ヽ:::::/:/

V//   V \{\{\゛゛゛/ //:::/    〉/ソ彡::::/   ____
./     \.〈\    |;/// _ ─=ニ二 ̄ ̄ ̄)ニニ∧\ \
          \   _ ィ二¨ ̄ : : 厂::::::::::::::::::::::::/ニニニ): :)二:)
      _ -イ : : : : : : : : : : : /:::::::::::::::::::::::::::/ニニニ/: /二/
   ∠ : : : : : : : : : : : : : : : : : :/:::::::::::::::::::::::::::/ニニニ/: /二/

【直後ジャックちゃん、聖杯戦争の知識 マスター的にないとヤバい+2】






: : : :.:_ム           \: : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : :.:.|
: : :.厂            _ \ : : : : : : : : : : : : :.:.\: : : : : : : :|
⌒マ_          ィ  ̄     、 : : : : : : : : : : : : : : \、: :\ :|
: : ∨      _, -‐ ´           ∨: : : : !: : : : : : : : :.:.:.〉V: : リ
 ̄´   /              }i: : : : |: : : : : : : : : :/ }: :У
    /           _    ハ: : : :|ト、: : : :.ヽ: :/  .|.:/
             _rく ̄ |:::!⌒  i.::/: : :/!|ハ: : : :j∨   }′    マスター、凄い戦いの流れを感じた。
       _ ィ   |::::::::: |/|   |/:.:.:.:/∧:::ハ: :: :}     /
        ⌒ ̄\   \::::::V|   ./: :// У ∨:/          わたしたちはそこに行くべきだと思う。
           ` ー─ -t_  //\ /   ∨
                       /     ̄ ̄| ,/         f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                          /          |    ―――ああ、本当だな。いつもより眼が痛い。  |
                            /              ヽ____________________ 乂_
     _ -───────………───-  _

_ ィ  ̄ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /二二_/:: :: ::〉二二〉  ̄::.> 、   ……痛いの?
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::/二二_/:: :: ::/二二/:: :: :: :: :: :: ::\





          .....:‐-ミ:......   }\
.          ....:´::::::::::::::::::::::::::::::`:..、ヽ
        / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }ノ}
.     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く_
    `7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::::::::::::::\

.      {/:::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::: f⌒
     i:::::::::::::::::::::::::::: /::::/:/┐::::::::::|i
     |:::::::::::::::::::::::::::::: ̄´::::/  // ::::::: |i
     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::}i::;′i_{厶イ ハ八     ああ、痛いな。

.       }ハ::::::::::::::::::::::::::::::八{     八{
.      }/i:i{:::::::::: /}/      /      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.       |ニ|八/}/ミ、x<   /        |    ……それじゃあ行くの止める?           |
.     -=ニニニニニニ> `¨          ヽ____________________ 乂_
.  =ニニニニニニニニニヽ
.  =ニニニニニニニニニニ=ー   _         …止めておこう。これは頭への衝撃が強すぎる。
.  ニ7ニニニニニニニニニニニニニ\
.  7ニニニニニニニニニニニ二二二∧     強がって行っても、多分討ち取られるだけだ。
.  ニニニニニニニニニニニニニニニ7
.  ニニニニニニニニ7ニニニニニニニ/
.  =ニニニニニニ二7=ニニニニニニ二i
.  =ニニニニニニ7ニニニニニニニ7






                    _

                        |:::{\_   _
                        |::::}/:/ /::>
         /ヘ-─=ニ二 ̄ ̄ > 、|::::|://_/
.        { /   \   \  ヽ〉:::!_/ ̄> 、
.      /V   i   \   \ ./: /{\ ̄二≧ \
.    /⌒/{   |     ヽ   ./:::/八 \\ ヾ\ \
.       / |  从     ‘, 〈_i_/\. \〉  、\ |
.    | ,  |   {  、     i   l/}   \     l|  )!
    V ⌒ {  八  \__.ノ\  | ./   |‘,   i| ´      聖杯が、欲しくなくなる位痛いの?
.    八   \  ゚。弋込フ ハ ̄ .゚/    リ ノ  /|
.      弋ツ \ \   / |  /⌒7 / 人  人{     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.       |  '    >─  ノ/{ _ソ/ / ノ/ ノ      |  いやそこまでじゃあないさ。  |
    _ -ニ二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニ=- _ /         ヽ____________ 乂_
  /\\.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .\

 く \.: :\\.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:.:)           そう。良かった。
  \.\.: :\\二ニ=- _.: .: .: .: .: .:_.: .: :<
    \.\.: :} }.: .: .: .: .: _.:-.:=ニ¨.: .: , ィ⌒`
.    〈 〈.:〈 〈 __.: ´.: .: .: .: .:_ /
.     く/.: .:} }.: .: .: .: ─=ニ ̄


        ホッと胸をなで下ろすアサシンに、微笑みを浮かべながら言葉を返した。




            __\、
    __ ......:::::´:::::::::::::`ヽ`:::......   ヽ

.     >:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.、 ,.::}
    ,.:::::::::::/:::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴノ
.   /::::::::::/:/:::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::\
  / :::::::::/:::: /::::::::: /:::::/:::/:::::::::::}:ヾ\

. /l:::::::::;.- 、:::/:: ://:::::/:::/::::::/::::::/ :::::
  l::::::::il ヽ /:::イ/ /:、`r=ミ /:::/::::::/::::}::::!

  ハ::::::l   イ:; ' j/ 弋ク//.:::::/'/:/:ハj
    ;:::ゝ  Ⅴ        '´厶イ{ツ':::/l/
    }:;:::::::::ヽ           、{:/ノ
    lハ从}       __   / '′        ……それより、お前の空腹は大丈夫なのか?
.     _ |     、  ´ー´/
.   |'//≧=‐   `:.... _/            f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
  , ┤/////////≧-'、                |   減ってるよ。魔力供給がないから、ずーっと減ってるまま。  |
≦/////////////////,、              ヽ_________________________ 乂_
//////////////////{//\、

'/////////////////,ー、'////,≧ 、
'/////////////////ゝ '////////l         そうか…。
'///////////////////////,l'///,|









                      /}
                  /  /:::厶イ ̄ ̄ ̄¨て_
               /::{ / :::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`辷=ー
.              {:::::V::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=-
             '、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.           ー=≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
.            __彡' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            `¨¨7::::::::::i:|::::::::::i{::::: |::::、::::::::ヽ ::::::::::: |::::::::::i     ん。分かった。そんじゃあ適当に見繕って、狩って来る。
             /::::/:::i:|__:i{::八:::::|:::::|\:::::」_::::::::|::::::::::|
.            厶ィ i:|::::i:ト、八{ヽ\{:::::| ´ \ト、 ::::::: ト、::::N     確か俺が殺したものは、何故かお前のお腹を空かせないで済むんだよな?
               八从:::i:|r代t㍉  \{ ,rf〒テァ::::::;: ::::: |
                 }从 `¨¨´    `¨¨´ }ハ/ヽ :: ;     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.                人 '.       i         / ..: :::/      |  そう。だから、わたしたちはこうして今も存在してられるの。   |
               `            r‐':::ハ/      ヽ_________________________ 乂_

                   、   ー 一    イ::八{
                   \         イ |/          そうだったな。獲物はきちんと持ってくるから、先に寝てろ。
                    _〕ト-  ´    L_
                  r‐} ゝ _____彡 |
.        __   -==ニニ∨=ニニ}二ニニニニ二ノ=ミ__
.      /=ニニニニニニ二`ニニ/=ニニニニ二´ニニニニニニニニ==ミ

.        l=ヽ=ニニニニニニニニ|ニニ´ニニニニニニニニニニニ/=∧
       lニニ∨=ニニニニニニニ|=○ニニニニニニニニニニ二/=ニニ|
.      l/ニ∨ニニニニニニニ|ニニニニニニニニニニニニ/ニニニニ∧




..   /   /{   \|二| /ニ{:.   :.     .::ヽ  ̄ ̄>
    /    /:∧   .::|二L/二廴__::::.    :.:::::∧´ ̄
.   /   /  |     辷二_人ニニ厂:::::.   .:::::::::ハ
  /, /   .! 、       \ \/::.i:::::::::::. .::::::::::::::}
. // .!.:.   .::|:  \::.   \   ヽ.:::::::{\:::::::::::::::::::∨
〃| .:|::::.  .::|:::::. :::.\:::::.  . | ハ:::::八:::\:::::\:::::::\        うん、それじゃあね。
{ |.| .:/!::::. .八 :: |\:::.ヽ:::::.:::V  ∧/,ス\:::>7::>=一⌒
| |.| / ∨、:.:::::::\|示テフ}::::/!::::∧从/⌒ヽ:::::/:/

V//   V \{\{\゛゛゛/ //:::/    〉/ソ彡::::/   ____
./     \.〈\    |;/// _ ─=ニ二 ̄ ̄ ̄)ニニ∧\ \
          \   _ ィ二¨ ̄ : : 厂::::::::::::::::::::::::/ニニニ): :)二:)
      _ -イ : : : : : : : : : : : /:::::::::::::::::::::::::::/ニニニ/: /二/
   ∠ : : : : : : : : : : : : : : : : : :/:::::::::::::::::::::::::::/ニニニ/: /二/







                             \、、
                      _,,...-‐…‐-...\` : .      i
                  ー=ニ二: : : : : : : : : : :. :. :.\ : ` : .  |,
                  . : ´: : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ミメ、::ヽ|‘,
.              __彡'" : : : : : : : : : : ー=ニ二三 ̄>-ミメ、|::‘,
               ⌒7: : : : : : : : : : : : : : : .: .: .: .: .:´ : : : : : : .: .:‥=ァ
                 .′: : : : : : : : : : : : : : .: .:/.: .: :/: : :/.: : : : :/
             i : : : : : : : : : : : : : : : :/.: .: :/: : :/: : : : ; : : 辷=-
.               | : : : : : : : : : .: .: .: .: .:⌒¨7": //.: .: : /:/: : : :\
                 | : : : : : : : : : : : : : : .: .: .:厶イ: :/.:.:.:./}/}.:./.:,ハ、\
                |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .: /7i.:./{ハ∨イ.:/: :i|
               |: /: : : : : : : : : .: .: .: .: .:// , |/   ゙'く/.:.|/i|: :リ
               |/i: /.: .: : : : : : : : : : : .′  |       厶イ}八/
               |∧: : : : : : : : : .: .: .:i   J       〉     危なくなったらこの無線みたいので、呼ぶ。
                   '. : : : : .: .: .: .: .:/           /
                i: :i: : /: : :/}/   .         , ′     その時は頼むぞ、アサシン?
              _,ハ/|: /.:./     ‘,       /
                 |ニニ/=|∧/ニニ=‐- .,,  -‐=ニニニニ=- .    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                 |ニニニニニニ><ニニニニニニニニニ\ |   分かってる。わたしたちもマスターも負けられないんだから。 |
              ___,ノ二ニニ=ー=ニ´二二二ニニニ/二ニニニニニ  ヽ_________________________ 乂_
      _,. -‐=ニニニ/ニニニニニニニニニニニ/二二二ニニニニ∧

        i二二ニニニ/ニニニニニニ二二二二/二二二二ニニニニニ}
.       /|ニニニニニ/ニニニニニニニニ二二/二二ニニニニニニニニ{
      /=|二二二ニ/ニニニニニニニニニ二/二二二ニニニニニニニニ〉
.     /ニ∧ニニニニ/ニニニニニニニニニ二i二ニニニニニニニニニニ/
    /ニ二∧ニニニ/ニニニニニニニ二二二|二二二二ニニニニニニニi
.   /二二二i二ニ/ニニニニニニニニニニニ|二二ニニニニニニニニ/



―――俺の負けられない理由。
それは、この眼からの脱却。殺せど殺せど蘇るこの魔眼を、今度こそ殺しきってみせること。

そして、やり直すのだ。あの始まりの緋色の場所から。今度こそ、もう間違わないように。
出遭うべき誰かに出遭えるように。



【直後獲物判定】
123:魔術師
456:使い魔
789:死徒の類






.           , /:::::::::::::::'__─'/:::::::::::::::::::::::_,..-'''"
          /l l, -' ̄''  ∠‐`、::_,..-'''"
       __`、.l 、r"         "'- 、:::::
     "'- 、                  ヽ‐‐
     _,.-'"                   ヽ__
    , -'_./                    ',
     ,r' 〃〃 ,〃〃                 ,'i
   /zi;i;iヽ,/ i i i , 、 、 、 ヽ \ヽヽヽ    i ',
   / |;ii;iヽ', ' , i, ',`、`、`、\,X.ヽヽヽヽ ',.i.  ',
     ,|,'',i' ,', ',iv_'、', ヽ ヽ,,-´\ヽ v<ヽ', ,'::::::::',
       リヽi,i, i''┴\ .X、┬┬'\,',〉〉 ,' 'i:::::::::. 丶
       ,リヽ  ' ' ヽ.  ̄ ̄ '' __ ノ,_::::::::::::   ',
      /::::::::ヽ__〈         /:ノi‐, ,i::::::::: : : : ' ,
      ,/:::::::/:::ヽi`‐‐‐ ‐' , -'"‐'''  \::::::::::: : : : ',
     /:::::::/::__', i 丨, -'":::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::: ::  ',
   ./, -'" ̄── ',. ├- 、:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::: ::.   '
   /:::~""''' ‐- ...,,'‐' "  "''''- .___ :::_,__ 'i' ',    ',
  ./:::::::/::::::::::::::::::::::::::::: - 、     //-'",-'">─,  i
./:::::::/:::::::::::::::.       ..."'- 、./ i  '" , -' , -'"ヽ i
.\,,-┴─-;;;,,,,,::::::::         i,└ i        ,,┘i,,
  〉:::::::::::::::::::: ‐‐‐ - 、__:::::::   ` 、l        ',夜/'l
. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"'-、:::::.... l           l,,,/./
.  ヽ::::二二二===──___::::ヽ:::::::::l   ___ ./:::` ',
  〈::::......__,,,--──‐  ,:::::::',::::i ̄ ̄............... ̄'i::r‐、:\
    ̄l::::::::::,,,:‐‐‐‐''', -'"/::::::::::ヽl::::::::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ ': :i \
【直後判定 騒ぎ+2】

123:ほぼ一般人レベル
456:外来の誰か
789:御三家の誰か







                        /{ '::::::::::::::::::::::::::<
.   /|                  _/:,_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

   /.::|                 /:::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ⅸ_ /|
   |l |            _,.rz、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト_、三|
   |l |      _ム三三三/三 7::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::`、三|    ,へ
   |l |   r‐-イ三三三三三!三三l:::::::,'::::./::::/:::::,'::::.ト 、:::::::::::::{\三|  ./三=\
   |l |_/三三三三三三三i/三=l::::下、!_j∧:::::i:::;ム-‐メ:::::::::::j'!.=三|/三三三=\
  厂 ̄ |三三三三7´ ̄ー-ヘ三=.|/i::,' ハ 弋叭:::ト、ィ´叮 ',::::ル'三>く三三三三三=\

  ヒ'    ゞ三7´ ̄       }三三ルリ::ム   ヾ、    ∧|三三三>、三三三三=.\
  ゝへ,.  /            l三三 '^!:八    i!     /j l|三三三三三>ー―-----
  |;:-:;ト-´            ___>三三三ミ,!\ ー  ' ///三三三三彡'三三三三三
  ゞ-イ             |三ヾ三三,'三ハ.ト、__ イ /く三三三三三/三三三三三三

                  |三∧三=,'三∧   ゝ、_   fl三三三三=i三三三三三三
                  |/  \=三/ ヽ / ̄`,ト-z_ノ三三三三/j三三三三三三
                       V./.   V   丶 j \三三三j 个ェ、三三三三三
                        ヾ        c  \三三!三ソ三>-----―
                         `,        i !    ̄7三三三三三三三三
                          V       j !     |三三三三>-‐   ̄
                          V        i !     V三_< ̄
                           V.      }.}         }
                           V      i !         7
                            _ゝ     i !         ∧
                           く、_      i !      /lム}
                           _|ヘ二ミぇ_  _i_!_  _ イlj/三l
                           |三=ヾl_lミエヨ]二 -‐イ三/ソ三l

                           l三三三三三=tリ三三/三三l
                           l三三三三三三{ {=三三三三l

                              l三三三三三=.{.ム三三三三l
                            l三三三三三=トイ三三三三l
                            l三三三三三 l|/三三三三l
                            l三三三三三 ,l|.三三三三l
                            l三三三三三=|.三三三三l
                            l三三三三三=|三三三三l
                            l三三三三三=|三三三=.:l




【外来の誰? ※直死の魔眼のため、サーヴァントを引き連れている陣営以外になります】
【下1】






                     __ __ __
               ,.ィ≦´ ̄i'  , ´, .ィ≦ ,リ

              /      . |  i/    /ヘ
             ./        |  |   / ∨ヘ
             |       |  |,/'.ニ_  .Ⅵ}
             |     , -|  |' 、ーr.、 j ,イ/

             |       {i' ,|  |   ´ ' Y   ) ノ
             |      ゞ|  | ヽ     ゝ (⊂
             |       |  l    ー 、i´___ )ノ    今日の買いのゲームは…
             |       |  ト .    r' ー'‐'-'’
             |      ./|  |  >- '.|
             |     / .|  | ,イ i | |

             l   ./  }|  | /{ i | l _

          , ―---―<     i|  | j `八_ .ィ´ ̄\
       /         \、 一|  |' ー//        ヽ
      ./      ヽ       ヾ、.|  |_//       .|
     /       i        i  ! ̄´      |   ,1
    λ        i    _l_.i / 十`.[|] 夂   .| -イ
   /       __/    _ノ'ヽ_ レ十 乂 山 ロ    !  |
   ,i        ,Yヘ                  ,|  ,{
  /       // } ゝ _           ー- '/ | 、  |




人だかりの中で、特に線が視えやすい者が視界に映る。
その線の行く先を追いながら、態と殺気を飛ばしてみせる。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                  l:|.:.:../    \\:.:.}:.:.|:.:.l

                   川:/_ __ ,  、__ \\:.:|:.:.!
                     /:.|:{ ィ-r:r‐ 、 -ィr:r‐z.Y:.|.:.:
                  ′:.:ト    ̄  }   ̄  }:.:l::.:     妙な気配を感じるな。とにかく厄い感じだ。
                 /:.:.:.::.圦    、   u  j:. !:.:.!
                 .:.:.:.:.:.:.:|::::..         ム.:|:.:|i
              /:.:.:.:.:.| .::!::::::.ゝ  ‐=マハ イ::::l:.:|:.:.||
            . :.:.:.:.:.:.:.:.:.l .::|:::::::::|:.   マハ. .!:: :!: !:. |ト

           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:.!:::::::r!    マハ !::/:. l:.: 八
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────

.         '|    ',l'////////////○ニ===‐‐'/////,
               '∨///////////////|'/////////,
               ',ト\'////////////|'/////////,
                 Ⅴ\'/////, イ'////////////,
                 //,>'/∧.///////////////,
                 /'///∧i///l////////////////,
                `ヽ'/,/'///////////////////∧
                /////////////////////////∧



そうやって、対象をひと目の付かない場所へと誘導していく。
この袋小路の到着点と共に、対象の首を撥ねる―――!


【直後ウェイバー&イベント判定 王の勅命+2】








                  / ./             !  /
                 ,i"/             !  .|

                   /./                 l   .!
                /./                  ,!   .!
                  //               l   |
                  /                !   ,!
                 フ                !   .|
                ″                !    !
                              /    l
                                 ,!    l゙
                             !    .!
                               /    ,!
                               /    /
                              /    /
                           /    l
                          /    ./

                            /    /
                         /     ./
                           /     ./
                       /     /
                         /     /
                      /     ./
                     ,i′    ./
                       /      /
                      /      ./
                     /      /
                    /      ./
                   /      ./
                  /       ,/





       .l;;i′      /     .!;;/ .イ、;;;;;;;;;;;;;;./ |;;;;;; /         .r' /     ,イ゙ .,〃     ../; /
       .|/       ノ      .l;;; !  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./           ,,ilr'"     ,i'./        ,./ ,/ .,.
       :l゙                 | !  /;;;;;;;;;;;; /  /./         '″      .,l./        ,,ノン"  .フ;;
              _,,          !゙.,,.,i";;;;;;;;;,./  .iУ                             ,i'/ .,..r'";;;;;
   .i}′        / ;;,! .,      /;゙;;;;;;;;; /   .l″            ,ν         / /_..-'";;;;;;;;;;;;;;
   `           i";;;,/ /      /;;;;;;;;;;;;/                   il l′         _..-";;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
           l /  ."、    / ;;;;;;;;;;/               _    ,,i!!″     .,..r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,,r‐ー'″
          /./    l「    .../ ;;;;;;;;; /              ,,il″   .´     .,,./ ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;_ン'"
     .,i''l   .,〃    .〃 /  ./ ;;;;;;;;;./    .,.     _ /″           _/;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´        _ン'
    ,lゾ  .〃   .,〃 ./  ,i";;;;;;;;./     ./     ,r'./     .,    ._/;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛       . _,,-へ.iii
   .〃   ./l   、〃 ,ir / ;;;;;;; /    .,〃    .,ノン′  .,,ir'"  _/丶;;;;;;,ン'″    ,, ;;二二r‐''''、;;;;;;;.
   〃  .,ノ~;/  .,/./ .,ノ/ / ;;;;;;;;;;;;l  .,.. |″    ,i'ン"   ,ii'" .,..-'";;;;;;;;;;;,/゛  _,,,,,__ ,ir!'"       `'''″
  .il″ / ;;;;;/ ,ノ゙''゙,i彡'゙i/'";;;;;;;;;;;;;;;;;゙‐''"./     ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-、., />'"゛
. ,i|′ ,/;;;;;;;;l゙./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'|  ,.il!ン''/...-彡 '',゙..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,/'!'"

// ./;;;;;;;;;iレ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / .,. |/‐ンン'∠゙‐'゙´;;;;;;;;;;;;,i;;iU゙‐'''^゙゙''″         _..i
/r'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ"      _,,,...i;;;;iv=ゞ´

;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |   ―――あ?    | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /   __..;;メ`-ー'"゛            _,,.. -ー'''''゙゙''゙ ̄,゙/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ________ 乂_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 彡‐''゙,゙.. /               ,..-''゙´;;,,..、;;;;;;;;;;;___,,,,,,,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,./ '´             _..- ._,,./ ;;;;_,,./   .゙'''゙゙゙´ ,,-''"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,./ ″   ._,,,,_,,,..;;ニニ!゙彡''彡-‐'"゛        ‐‐‐'"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;./ ._,, ー'''゙゙´;;;_.. ;;ニ`- ゙゙゙̄‐'"゛

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.. `-'''''"








             _}: : :/: : : : : : :У: : : :(:}
            [:_:|: :/: : : : : : :/: : : ,:--┘
            <;イ:|: : : : : :/: : : :{_
            丿: !: : : : : /:_:_: : :{:,>、
              /:⌒ヽ:.....>: : : : `ヽ:f: : :\
          /: : : : :.::У: :/ヽ: : : :}!: : : : :\

            /: : : : />:`y' / |: : : /:\: : : : : ヽ
         {::. : :./ ´ノ: /  /:┌「: : : :ヽ_: : : : ‘,

           「ト、:/ イ::../  /: : : ノ: :/}:.|: :`:<ヽ:‘.
         ノ ノ|  }:::/  /.:. : : ./ ノ: |: : : :ヽ: :ヽ
        {  `|  ヽ|  {::::::../ /: : :!: :_:_:_:_: |
        ∧   \ |  |:::::/  /::: : : : :く: : :ヽ`: |
           ∧   ヽ| ,斗≦ニ/::::: : : : : : :\_: : /
             \   //〈i:i:i:iハ:::::... : : : : : : ハ/
            \ /、:i:i:i:i:i:i:i小、::::::::::......:::/

                  \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ ̄ ̄´
               `ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: \






                     !::::/            |::::::::::L::::::::::::::|::::::::::::::|
                       |::::{_  ,.         |::::::::::|ア :::::::::::|::::::::::::::|
                        |:::::``          l|::::::::::|::::::::::::::::|::::::::::::::|      ―――申し訳ございません、征服王
                   |:::: : ‐=‐-       j|::::::::::|::::::::::::::::l::::::::::::: :.
                    |::::::.、       .. : :|::::::::::l\:::::::::::::::::::::::::: :.     どうやら今日は、とてつもなく不運、だっ、た…
                     |:::::::个=‐- __-‐ '  |::::::::::|  \:::::::::: 、::::::: :.
                     !:::::::::|. : x≦i:i:.     |::::::::::| / ̄\:::::::\:::::: :.、
                    ,____l::::::::::l/i:i:i:i八    |::::::::::|Vi:i:i:i:i:i:i:>;,:::::::::::. \
             ,イi:i:i:i:i:i:i:i|::::::::::|i:i:i:i:i:/   、   |::::::::::l/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>;,::::::::.\
               {:i:i:i:i:i:i:i/|::::::::::|i:i:i:i:/  .;′  |::::::::::|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>,,
                {:i:i:i:i/:i:i:i|::::::::::|i:i:i:∧ . :′   |::::::::::|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>,,
               ノi:i:i:i:\:i:i:i|::::::::::|i:i:/ ∧     /!::::::::::!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:``i:.、
            {:i:/i:i:i:i:i \|::::::::::|:i/// ∧__///!::::::::: !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}

              Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:|::::::::::|/////////// |:::::::::::|/ ̄\i:i: |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
               }:i:i:i:i:i:i:i/ |::::::::::|/////////// |:::::::::::|: : : : :. :.\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i //i:i:i}
               /:i:i:i:i:i:i/ : |::::::::::|/////// /!i:i:|:::::::::::|\: : : : : :|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i /i:i/ i:i:i:}
                / i:i:i:i:i:/ : : |::::::::::|,//////  |i:i:|:::::::::::|i:i:i:\ : : :|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ :i:i:i:i:}
           / i:i:i:i:i:/:. :. |::::::::::l,////    |i:i:i|:::::::::::|i:i:i:/: : : |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i://i:i:i:リ





       「|
       | l r n
       | l |_| l
       l ヽ└'
       | lヽ \
       | l  ヽノ
       |_j
      _「l「L. _

     └‐┐i r‐┘

          L| |
         └‐'
         n
         U
         0

          O








                    、__  }\
             ー=ニ¨ ̄ミメ、::.`ヽ:..\ ,ハ

            __彡'"::::::::::::::‐-::::: \ :| : }/.: }
             `ア⌒´:::::::::::::::::::: `V:}ノ :::::: 厶_
            /.:::::::::/..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
           /..::::::::/:/..:::::/.: /..:::/.::::::::::`'ーァ
            ⌒7.::::::::|/.:/.://://.::: イ /l::::::|::::.´
          厶イ ,-、:::IV゙辺ハ``|/ノイ-| ::/:IV

               | {⌒V       く匁ノィ /
            ノヘ\_       ノ  ∧ノ'′
               Ⅵ|    ─-   厶′     ……悪く思え。
                Ⅵ \     . '′
             r‐┴─‐`'ー<l
           __r‐|二二二ニニニ〕 _彡'ニニ\
     . -─=ニニニニ`ーrく──=ニ´ /ニニ二二二\
    /ニニ/ /ニニニ二ゝ'ニニニニ/二二二二二二


こうして他人を殺すのは、何度目だろうか。
最早億劫になるほどの桁に、達したのではないだろうか。

でも、それでも。俺がこの眼を持ってしまっている以上、こうしなくてはいけない。
他人の生き血をすすって、みっともなく、穢らわしくも生きてやらねばならない。

胸に懐いた、このちっぽけな願いを叶える何かが有る限り。


【アサシン陣営終了 以降アサシン陣営による暗殺が発生する場合が有ります】



.        /            \
       /               ',
.      / ′               ヽ
     / ./,  i              トヽ
.   ー//.   {   、 |   !       !
     /イ ,i   l\ __ 斗  |         |     ふむ、用事が入ったな。
     |/{V lイ衍テ Ⅵ八 ハ     ハ}
.       Ⅵ  ̄     レ圦∨ /      中途半端かもしれぬが、今日はここまでにしよう。
         /             __ノ /
         `ヽ        l  Ⅳ        それでは、此度もご苦労であった。
            t― 、    /   !′
            !    /  _|__
           _ー┬≦==ニニニニニニ|
         |}ニニ{Oニニニニニニニニニニ|__
       _||ヲ__|Oニニヽヽニニニニニニニ≧ュ
   r=ニニニ// | |ニニニニヽヽニニニニニニニニヽ

   }ニニニ//l}. | |ニニニニニヽヽニニニニニニニニニ\

【今日はここまでにしたいと思います。皆さんお疲れ様でした】






       /   /   ,′ il    l    l   ∧ハ
          / / li   |l    !    |    ∧ハ
        |   ′,  |l   |l   i∧. |  |.   l   i |
        |  .|i |   |l   |l.  /|i ! |  /!  |   | !
.        !  |i l―┼∧_从 / .}' }┼圦|  /|   |
      ノ}∧| .l人 ̄苧ヾ )/   ´ ̄苧ア / .|  八{
          {!⌒  ` ̄          ̄´ Ⅵ从,},′
         ヽ         {        !/ /
             `ー         〈!        ー'
            八              /|l       何ぞ、不吉な雰囲気の漂う大地よのう
            |i    ー― 、  /| {!

            }ル|\         _Ⅳ__     だが気にせず再開と参ろう。
           ┌─┴┐ヽ _ イ .{oニニニ|
           |ニニ=o!       __|oニニニ|≧ュ
        _x≦ニ三三三o{_.      ||二三三三二二二二≧ュ
 _x≦二二二二二二二二||-..、  ,.-||ニニニニニニニニニニニニ≧ュ



【直後判定】
123:お家はボロボロ、士郎の心もボロボロ
456:これが我の寝床?―――不敬も大概にせよ。
789:財宝により元通りの家






           /  ′   /               ∧
             / ,           {      ∧
            ノ イ    {       |.\  \  ∧
             |l     |       |   \  \ ∧     |
            |l               |    \/ヽ i     |!
            |l     八        |  / ̄´\ 八|∨    i|
           |l     \  ヾ、」/,ェ====ァ   V   l|   ./ ̄∨
              八\ 丁二ェ\   |イ  {ij}}  /   ∨  l|  / ⌒
                \{\{ij〉 \ |   ー ´       ∨ / / ヽ  }
                  `7   \             ∨レ′  )
                 /                         ′/      不可思議な流れなのは、運の神もであったか…
                /                           /
               丶、        U           厂∨        今しばらく待たれよ
                     \                      /  ∨ /l
                    、_______          /    ∨ |
                       ゝ===ニ^ニヽ        /
                          \           /
                         Y           /;        _ィ≦
                          !        イ.::::;     _ィ≦三三
                             ー‐┬ < .:::::::;   _ィ≦三三三三
                            _ィ≦}:::::::::::::::::::;ィ≦三三三三三三







.       |ニニニニニ=-------------=ニニニニニ二二二|
.       |ニ/¨7V| │  i  i   i   ‘,     ‘,`: .<ニ二|
.       | /  .′│ |  |  |   |   ‘,     ‘ : : : : `゙i"
        .′  i   i| │  | _|、____、  ‘     i : : : : : |
.       i   |  八  、 |\| \ |\   i    |:. : : : :│
.       |   | ´ ̄ \{\|  ,ィテ云㍉、 :|    |:. : : : :│
.       |   | ,.ィテミ        {i::::::::i| 》┼一  |:. : : : :│     それで、ここで寝泊まりすることになったのはいいのよ。
.       |  _,,|《 |i::::i|        V辷リ   .|    |ヽ: : : :│
.       |   i  Vzリ       `¨¨´  |    |,ノ: : : : :|
.       |   |'.  ¨´ ,              |    |: : : : : : |
.       |   | i      _           |    │:. : : : :│
.       |   i人    `ニ´       |    |:. : : : : :│
.       |   │:个:.。             /│    | : : : : : :│
.       |   │:│: : :゚ : 。        |    |: : : : : : : |
      /|   │:│: : : : : : ゜ーr ´     |    │:. : : : : :│
.     /. |   │:│: : : : :. :. :.│   .. ´:|    |>'"⌒\|
    /. : |   │:⊥___/ア⌒7⌒Y    |    |  / ̄ ̄`゙ヽ
.   /. : : |   |/ / //  /   |   │    | /   .. ´ ̄`゙




        ∨ |l      `''"
          Ⅵ!
           |ヽ、                __  <´
          !  ≧z、        _zz≦===ァ
        ∧ヽ===       ´―‐‐ ゞ-'
======ミ〃 ∧

: : : : : :.:::.:.:...!l   ∧   /                     うん?何か問題でも有るのか雑種?
:.:.:.:.:.:.::::::::::.::|Lノ . ∧ /                     \___人__人__人__人__人__人__人__人_ _/
:.:.:::::::::::__¨r≦ニニく                      ≫                       ≪
. . . . .   〃ニニニ\            ,   /′  ≫    大有りよ!見なさい!     ≪
        〃ニニニニニ.\   ̄ ̄   ´  ./.::,′  ≫                       ≪
      〃二ニニニニニニ\      /.:.:.:/  __  /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒   \
    . . :|i二ニニニニニニニⅦ.\__ イ.:.:.:.:.:/__ノ二
. : : : : : :||二二ニニニニニニⅦ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ニニニ

: : : : : : :||ニニニニニニニニⅦ.:.:.:.:.:.:.:/ニニニニ
: : : : : : :ヾニニニニニ/ ̄ ̄ \.:.:/ニニニニニ


                     \___人__人__人__人__人__人 _/
                     ≫                    ≪
                     ≫  この無惨な有り様を!  ≪
                     ≫                    ≪
                     /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y   \
                                    __
                                    /|: : :.:::|
                                l   | : : : :|
                                 |   |: : :. .:|
                                 |   |: : : :.:|
  iv'ヘ                                |  |:|l==|
  | ;`;|                            |  |:|》: ::::|        i'1
  | ;'l:|           i'`'i             、       /|  |:|\ : |  .      |;'|       ,、
  !:`l'|  ζ\     |;`;|             ∥       〕 .|  |:|  || | ./\   _.|;'|       /.:〉
-、_|_.;l:|   \';、\  :|':i;;|     .  i'1   ||/>  r┘.:|  |:|  ||::| |  ∥‐┘ .:|';|──へ./.:/_r‐
ー|_}:;|    \';、.\|;';;;|   ./〉 |;|_r//  /| ̄\:|  |:|   ̄ .:〃../>.::|;'|:::::::::::::::/.:/:::::::::::
-|_|`|_r:‐:‐:‐:‐\';、\;| r‐//┐_|:|::::::::;⊥、r/.::| .:::::::|/\/\   《// ..:::|;'|:::::[]::::/.:/]:::::::[]::
ー|_};|::::::::::: : :: : {二l\;i`!、::://:::::::::::::::::::r| .::| /.:::::<\/   〈:::.:... \ 》 ' .::::::::/|\_n::::::::::::::::::::
-|_| ̄/\:::::::/`|_{┬| |;、\::::::::i'|::::::r┴冂、 .:::::|::\\ _____:::::.:..〉″へ:::::/ .| |: : : |:|::::::::l`!へ、

ー|_}::/ 、';';〉.:/ /{_|┴lニニニニニl.r┴、_|_|_|:>:::::___|」__:l;_;_//..::. `〈 :| |: : : |:|::::::::| |: : :
-|_;l'_;_;_∠;/_/___l_,,:;;}┬┴┬┴┬┴┐::| .:::|_rェ┘__;!___;!__;|_;_;:::.:/ : :| |: : : |:|::::::::| | : :
~゛'' ┘⊥ 」_ |  |{_|┴┬┴┬┴┬┴┤ .:|_;!__;!__:l__;!__;|<___;_/\_;_;_;|;|-∠|_|;_;_;

         ~゛'''' ┴'::⊥Λ二\.:|  .:|ー:|__;!__;!__;!__:l__;l:::...\/<>::.  ∠二
 `     , '  .   `   ∨_,,,;;;;/. ~゛`┴ -'⊥ .」_;!__;!__;!__;!_;ト、 r─‐-、   ...:.:.:.::.:
             ,                 ~゛ ┴  ⊥. .,_..:::| ::/ ̄. ̄'"ヽ┴-、_;_;_;_;_;_;_
                     ,,       `            ~゛'' ‐-|\___ト--/.. ...:::::::./|
  `             .,     `    ,.            '     \|__;_;_;_;_;!─l二二二l/
.        `                                 `






            人'//////////////////////////////
.             Y厶////////////////////////////
            } ` ァ-=ニ _////////////////////ノ
           ,′ 〃      ̄ ¨  = ==r…  T¨{´
           |   .:                |    ` ',
           |   i                      i
            j  |                       |        どう見ても寝泊まり出来る状態じゃないじゃない!
.             '   |              i      |
          i    j             |     |        こんな場所で寝泊まりしたら、風邪引いちゃうわ!
           |  /,′              |、     ,
            |  /イ!     i          い     i       f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
            l .川j      |          トミ:     |       |  そんなことは知らん。我の管轄外だ。    |
             i_厶斗ハ     |          |  \   |      ヽ________________ 乂_
.        _ .x'≪77|  i     |          |   、   |
         ////////j       |          |       |       いや、これアンタとカルナの戦いの余波のせいなんだけど
       j///////〃  l     |          |       :.
        .′//////:i   l     |          |      ハ
     /////////|  :     |          |     /  }
.    //////////.:|   |    |          |       イ
.     /////////// |   |   |          {      八
   //厶 ///////|   |   |        丶      ヽ
   く:///////////|   |   |             \      }







     ∨//厶イ  ィヘ, i    |   |    \  ` ≪/////////:′
      Y´    /   | |    |   |     ヽ    `トミ:////{
.      |      .′ ! |   |   ト        l      |   \/ハ
.      |    i    | !   |   | 丶.     l      |    了′
.      |     `ト、  !ハ   ト、  |  \ x<l      |     |
.      |    l ィ≧ュ、{  ヽ  l \ム斗≦弌:.、l      |     |
.      |    f//ん:::ハ`   \{  〃ん::::::ハ ヾ:l      |     |    ぶっちゃけ、さっき士郎とお話した場所も穴と残骸だらけの居間もどきだったのよ?
.      |  ー个’'ぅヘ:::i|        'ぅヘ:::ノi|  '个ー   '     |
.      |    小 Vこツ        ∨こツ   |     |     ,    防寒着を着てるからって、幾らなんでもないない。これはないわ。
.      ;    川        ,            ハ      |     l
      1  / 圦                     l:i , l   |     |    …普段着の士郎なんかもっと辛いだろうし。
      ' |   '  }∧     '⌒ヽ         从/}ハ ,  |     |
     / |     ;   \                 /ハ //}/   |     |
    '   |     i   t丶           /|///}/    |     |
   {  .:    |    Ⅳ//>、    _ . ´   |// ′    |     :.
    j  /     |  斗≠≡7√ ̄       [「{      ハ    ヽ




                        \ー- . ト、
                ヾー―==ミ 、`i ヽ∧  X
                >  ー=ミ 丶 ヽl ./ , |   X
                / -==ニ二  \} / /./    十
                /--   -=ニ〉、__ ̄ゞ<彡/__     十
-‐=====―‐- 、 <     -=ニ / ==ミ`   __{ /    ノ        いやはや、あの黄金の鎧を制するのには広範囲攻撃も必要だったのだ。
  `          \ \ ー={⌒Y      ,=ミル′
.    \        \ ``ミゝ。_   ___ 〉,′              許せ。
         、       ヽ  /__/ヽ   ヽ_Y /                  \___人__人__人__人__人__人__ _/
         .      ∧ ― 、:.:.:.:.:....   /_〕                  ≫                     ≪
            丶   ∧   \.:.:.:厂´__      -==、           ≫  許せ……じゃないわよ!   ≪
           \   ∧     \{Y´<:>`Y≦{    ` ̄    、     ≫                     ≪
_____         \  }      ム   |! l} /          \    /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y   \
二二二二 \        \|≧=*   ム  |! l| |   -―――==== ヽ
______≧、.      /  ~`゙ヽ .ム l! / | /             .
    /  |::::::::::\__/=- ____ヾ ム_/   ∨            /
   / / .|::::::::::::::l/ }\   ` ̄ ̄ ニ={::<´ ̄ ̄`ヽ___      /
 /  ./  /::::::::::::::(_/―、ヽ   _  <´           }::l\ー‐=ニ〈
Τ―‐' /:::::::::::::::::(_, ―  〉>、              |::! }――‐一
. !  ./V::::::::::::::_⊂ニ>´ ヽ  \          /ヽ_/::::::::::::::::ヽ

  ̄´  ∨::::/    \:::::::::V  ∧        > ´   ヽ\ー==ミ
      V/       ヽ:::::::V  ∧   >、´       }:::::ヽ     }
.       {         }::::::::V__> ´ <           |::::::::|    八
       \       /_/         ` <__ノ:::::::/__/
          ー┬― ´          /  ∧ }   ` ̄
           ┌┴───-- ____ /    ∧!==ァ
          ヽ______Vハ |` ̄ ̄ ̄ ̄ムV‐!

          /____/\_Vハ |       ムV―',
            /_____/\___Vハ!     ムV――,






               ノ
          //ノ)/ ̄ ̄二=ー

           Y イ / ′     ̄二ニー
         j    i         ̄`ヽ、、
         Y ヽ   {: /   ,, ─‐‐-- `ヽ
           !  、、V/"´  `彡     、\
.          ∨ 〉            ミ` ー __\
           ∨-- 、   `ー―   ミ      彡      我儘の多い児子だ。
          ', ィ=テ  辷ニチ Y⌒V:/
           i   ソ          ムソ'′           f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
           、 `        _o/   ________ | ちなみに聞くけど、英雄王様はここで寝泊まりする気は?  |
           ,ヘ  ―‐‐ 、  {__}/            ヽ_______________________ 乂_
            i___\     /___/   _____
        _____..ヽ-<//   /          王の寝床がこのように荒れた場所…?冗談も休み休みに言え雑種。
      /   _/::::::::ヘ//   /
   __..../ \ //  _../  i
 /ヽ  \ У /ヽイ::/  .イ

    \  /  ! / /:/ / /
.       /  l/ /://  /




            人'//////////////////////////////
.             Y厶////////////////////////////
            } ` ァ-=ニ _//////////////  |  l│└ ┐
           ,′ 〃      ̄ ¨  = = ┌‐┘ ノ./ー─┘
           |   .:               └―〃/ | ̄ ̄|
           |   i               / ̄ ̄|│ 「 ̄
            j  |             ヽ/ ̄| │.ヽ_>
.             '   |              i   └┘ |         ………
          i    j             |     |
           |  /,′              |、     ,
            |  /イ!     i          い     i
            l .川j      |          トミ:     |
             i_厶斗ハ     |          |  \   |
.        _ .x'≪77|  i     |          |   、   |
         ////////j       |          |       |
       j///////〃  l     |          |       :.
        .′//////:i   l     |          |      ハ
     /////////|  :     |          |     /  }
.    //////////.:|   |    |          |       イ
.     /////////// |   |   |          {      八
   //厶 ///////|   |   |        丶      ヽ
   く:///////////|   |   |             \      }






                    }`:....
           <:.:.:.:.:. ̄:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:`:..、/|

          __ .......:`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L
         ` ーァ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
         ー=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ}
.         /:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
         //:.:.:.:/:.:.: i{:.:.:.: l: /:. ハ N、:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:` ー
         l :.:イi{:./}八 : /l/ }厶斗 ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:、:.
          j/ j八{   }/、.: ィ'¨斧㍉ /:.:.:.:.:.:.:.:l ヽ    でもギルガメッシュ、ここをこのままにするのは困るぞ。
             f=ミ、      弋zタ /7 :.:. -、: |
                弋:}          j//〈} }ヽ     藤ねぇが絶対怒るし、桜にも余計な心配を掛けることになる。
               . く            〉ノ/
              ヽ   / `ヽ      l‐ r'    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                 \  ̄ ̄   .  ´  |    |    ならば貴様らの手で修繕せよ。何故我が態々手を施さねばならぬ。 |
                 ヽ    .  ´   / |  __ ヽ_____________________________ 乂_
                    `¨T        L/::::`ー───:.......
             ___  ...:ニ}     /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::ヽ    ………分かった。分かったよ。
        ....:´:::::::::::::::::::::∠    ___/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ト、
.      /::::::::::::::::::::::::: :/  ヽ ´ ...:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.        l::::::::::::::::::::::::: イ:{   .....:´::/ ` 、:::::::::::::|:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::: \
.        |:::::::::::; - '"   ';::`:::::´; - '"       \:::::::l::::: /: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :\
.      :::::::::/       ヽ ´            \:| ::/: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.       /::::::/                       ヽ:{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,





     ∨///////////////厶-―…‐-=ニ二._/////////////イ
     ヾ////////厶「` "'1    |      、 ̄¨ ‐-= __///{
      ///厶::¨ ̄  |    |  :、 {  、 \  \    ',   Y/
      Y 1     |    ヽ:. 廴, \ ト、 \  ヽ  i   |
        ; .:|: :  , :‐十   ̄¨\爪  ト \卞ー、…‐- 、|   |
        /: :j: :    .′.xzz==ミト \{ \{.:x=≧x .:| 〉   :
.     .: :,イ: :  __,//イ::::::::::::} `   \ ´ん::::::}`ヾ:!厶._  |
.       |: : : :   ` ̄下l |{ヘ:::ノ}i|          |{、::ノ}|  j厂 ̄  |     ……良いの?
     j: :/: :      |  弋__,ソ       弋___.ノ  1:      |
.     ′:.:.:.:.    ト                  ハ     : f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
     〃.:.|: : .     圦          :}       /:イ      | |   しつこく迫っても、ギルガメッシュの怒りを買うだけだと思うからな。   |
.   /.: .:.:|: : :    i⌒:、        , -,       厶.:.}     | ヽ_____________________________ 乂_
   /.: .: .:.|: : : .    .:  `:.、      ̄     ィ `Y     |
  .: : : : : |: : : .     |    { > .       イ ‘v  |     j{  ……そうね。はあ、お兄ちゃんも全く頭の痛いサーヴァントを召喚しちゃったものね。
  ′: : : _」: : : .     |     `Y⌒ヾ≧=≦才く  /  .:       小.
. ,′_ xく/ハ: : : : .    ト、    j ,   、 ̄  ,   v '.:  ,′   / ∧`ト:、
///////∧: : : : .   \`トミ|/   }   /   ∨ /    / //////ハ






        ,_..;.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、, _
      __.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:=-
      ` ーァ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ
     ー=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
      _ノ:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
.      `/:.:.:.:.:.:i:.:.ハ:.:.,イ.:/:.:ハ:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.て

         |:.,:.:.:ィ´}/ }/ .l/_!ム斗ヘ;.::.:.:.:.:.:.:.从:.:ト
.       j/ :.リ!    /ィf≦斧㍉イ;:.:.:,_ -、:.:.:.:.リ       否定は出来ないな…。
        j/ l,ミ、     ヽ トzリ ,/j//〈} }:.:.ゝ
           マj〉     ¨     〉ノ/ヾ`        ―――それじゃあギルガメッシュ、俺達は家の修復に取り掛かるよ。
           ∨           r' リ{
            ヽ , -‐        从`         それでギルガメッシュはどうするつもりなんだ?
            \       /    ヽ
.                `   _ ..:::::    ,'   ,〉ニテム、
                   ` ヾ     /, ィニニムイ: : : ヘ
                __∧  ィニニニァ'.´: : : : : : ; イヽ-.== ュ_ _
                  _/:.∧l_ ,人=ニム: : : : : :/. : : : : : : : : /. : : ヽ
             ィ. : ヽ/メ、_ _ノヽニニ}-‐ : : : : : : : : : : : :/. : : : : : :ム
         r. . ´: : : : : : メ、   ,ィ≦「: : : : : : : : : : : : : : :/. : : : : : : : : : :i





                  ____
             j! /)/ /彡"´_____
              /!/ /'   /  ´ ̄   <、___
          j: /               /

            /从    :/   /     .:ノノ
        ∨    {  i:  /       ノ__
         \   ヘ  j:./ ,,ノイ 丿 /  /
.         \ ヾ``ヾ//"   彡/  イ      ……ふむ。

              ∨/       _ `ヾ、  /
            メ ‐‐-   '´     ミハ/
              {ヘ =='   `'===  〉ソ
        _____   ヾ、  ノ         <o、     / `ヽ
.      //////\  「\ ` ___ _,   〔_:〕    /       \
 _../ \//////ヽ L../\ ̄ニ´ /  i、、)\/
   ヽ    \////////イiヽ イ  / :l/ ,/
   ヽ \   \/ ̄  / ∠j__  / ,/  /   /
.     \\    ∨ i iヘ/_⌒_`ヾ /   /  /
.           ∨ i l   ! l  /   イ
            ∨i l  l l  / / i
            i :! l   l l: / /   l
            | :! :l  :l !/ /    :l

【イベント選択(二日目、時刻???)】
1:適当に街をぶらつく
2:忌み嫌う香を嗅ぎ付けるAUO
3:しょうがないなぁ、士郎君は。
4:自由

【下2】






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

\     \     \|                  \<__`ヽ |
___ヽ     \      ∨                 `ー‐′  ,     ……貴様が我を召喚した場所へ一度向かう。
ヽ   丶    \    ∨                        〈
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






         ,ノ : : : : : : : : : : `ー: : : ::..:::. ::::`、
           レ : : : : : : : : : : : : : ::. ::..::..::::..:::、;!
         l ;i: :.: :i; :ヾ,;,_ヾ-、ヾ`、::..:. ::::::::::i,
         レヾ!::ト、!`ー,r‐'''´   ヾ::;r'´ヾ::i
           `、! _,r' ,ri´ ̄ !   V,ノ ,'.,!:!       え?ガラクタ倉庫か?
              ` 、  ヾi_,ノ     ,,,ノ`、!
               .i       u ,/'.,  `、       あそこなんか、ギルガメッシュが気になるものなんて無いと思うけど。
                  .ノ__  _,.    /  ;   `
                   `ヽ、  ,,/   ;    `.、    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                    ̄ _,ゝ  ;    __,,,y'`ヾ |  ―――さて、果たしてどうであろうな?   |
                    _,r''´;r'′ '  ,r''´:.:.:.:.:.:.:.:::: ヽ________________ 乂_
                   _,r'´:;':.:/-、 ,r‐-,/.:.:.:.:.:.:.:.:._;;::.-`、:`、
                 i:.:.::::;'.:.i    ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.;'.:.:.:.::::::`、:.i  ……?
                   .l:';.::;/ヾ'、_,,//ヾ:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.::::`、'i
                .!:.Y  `ー ''´   .`、:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヾi
                   i;.:.!      .::'::.., .`、.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::`、
                    i:.l        ::::::':...,ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::ヾ
                i;!:.         ...::`、:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::`、

                  !:::       .:::::::::  ヾ:`:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                     l::      ..::::::   .,'::::`、:.:`:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::`、
                   .l.          ..::;':: ..:::`、:.:.:`:.、:.:.:.:.:.:.:.:::`、
                 `、:.       ..:::;':: ..::::::::::`、:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:::::`、



                      _ノ}_,.  --─ァ
                   }! ,/ / /  ∠.._
                  ノV/| / // ニ=‐- >
                 { / / //  _,. -‐=<
                \{ { i{///^´ア_  ‐-- \
                 ∨Ⅵ{/   ノ \ニ=‐-    >       ではな。
                     ∨   ィ'‐tッァ マニ=-‐ '^ア
                     {fヌ;        Y^}=-/   -─====‐-
                      {〈         r_ノ / /               \
                  ', t==-‐  [二二] /     -───-       ,
                      [__ヽ    /_ /    ´           \ ′
          -‐====‐-  _└┬ /  / /                 \〉
.       /         <__,∠..__/   //                   }
    ∠..__         //⌒ | / /     ,. -────-          ′
.    /     `¨ ‐-     / { <:::> |/  /    ∠==-─┬─-    \     /
   {.            \|  / // /  ′ ,/_::::::::::|   \   \   }  /
    ,       __ l| ,/ // / _{__//{ \:::::\    \   \,ノ
.    ′    _/   `¨  ‐-<__   r┴く\_,〉::::::::\   \_/
.     \_,//       / / /` <二}⌒ヽ〉:::::::::::::::: \     }
.     /::{ :{       / / ./   /:::) ^\ノ_::::::::::::: / \_,/
.       {:::::\j\___/  ,/   ./   /:::::/  /⌒ヽ \_/
.    /´/ ̄/ ̄ ̄`\l{   {    |:::::;′/        }
.   /  :|  | ̄ ̄\  `\.」_   |:::::| :{      }_/
.      |  |    \  \_>‐\|  ',     /
    {   ∧  \    __>''´  \ _\_〉__,/
    \ \\____>''´   \   ∠.._____|__
      ̄ ̄_ |    __「 ̄ /V} ______/
.         {_/∧ ̄    l|_∧V/\___〉
          {__Vハ      ll ∧V           ',
          /  / Vハ      l| ∧V_/\____〉
       /\/   Vハ    ,l|∧V            \






//////////////////|;;V  \;;;;;/ /;;/ |;;;;> ´       V//////////////∧
//////////////////.|;;;V;;、. `´ /;;/  .|´          V//////////////∧
////////////////// |;;;;V\\ ,/;;/   |           }////////////////}
///////////////////};;;;;V \;;;;〈   .|            }//////////////r´
///////////////////} ―V  \\   |           }////////////r´
///////////////////}   V   \\ |              }////////// .{
///////////////////}   V    \;|            }///////////.l
//////////////////.}    }       .{               }/////////./
//////////////////}    V      ヘ              }////////
\///////////////.}      |    /ヽ ヘ               }////./
  \/////////////}     ゝ  /  ヽ ヽ          |///
   \///////////      〉ヽ/    ヘ  ヽ         レ´
      \////////      /  /     ヘ>゙´
      \/////        `/      ∧ \
        \///        /{   , - 、  } ̄
         `´        {  〉 ./ _ \|
                  レ´ }/ / ::\:ヘ

                       { /   :::::::\、
                     { /     ::::::::::::l
                         }f      } ::::::::l
                    \  > ;;;;;;ヽ:::::}
                       ` ー――- ´
                         __
                       /´ > ,.イ
     ,.イ  ,,   ∠二>  ,.イ    ´ ̄  /_/
     | |/ .! ∠二> /_/         //
   ./ ,/! |      //  rz_   //
   レ'.| | .| |    //  r‐' rz/  |/
      | | .|/    |/     ̄.|_〉
      |/





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄






         ______________
        ((__((__((__((__((__((___(__((__((__((__((__((_)
        // / / / / / / / / / / / / / / / /
      // / / / / / / / / / / / / / / / / /
     /_/ //_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
   ∠=====@==@==@==@==@==@==@==@==@==
     |     ┌─────┐        |
     |     │| ̄ ̄|| ̄ ̄|│        |         f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
     |     │|   .o||o.   |│        |         |  さて、ここであったか  |
     |     │|__||__|│        |         ヽ_________ 乂_
     |     └─────┘        |

     |                           |
     |   /⌒7⌒7⌒7⌒7⌒7⌒7        |
     |..  /⌒7⌒7⌒7⌒7⌒7⌒7         |
     |_../⌒7⌒7⌒7⌒7⌒7⌒7 ..____|/

     |ヽ /二二二二二二二二二l/.゙,ハ__ノ乂_ゝ|

     エ | |  | |    .0||0    .| | |___匚ノ\/匚|
     |ヽ | |  | |_   _||_   _| | |ヽ,ハ__ノ乂_ゝ|
     エ | |  |..└─┘ └─┘ | |___匚ノ\/匚|
     |ヽ | | _|________..| |ヽ,ハ__ノ乂_ゝ|

     エ | | _|_______..| |___匚ノ\/匚|
     エ | |_|________..| |___匚ノ\/匚|/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

.     }\ゝ" f' > =,,‐- ,__{{   \ ∥ヽ::::::::
     ヽミ  八   ∥   ∥\     Y{ ∧:::::
     rv}  _ ̄ ` < /   \  ノ \∧:::
      l  :  `厂了㍉、  \    \}    `ヽ:
      ト  :  ヽ トiツ ヽ   \    ノ
      :   l   `¨¨¨`      \/::::..        ―――………
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




   .                     |                _,.. ┐  | | /  _,,,...---
   .       || ̄ ''''ー-...__       |..      _,..-‐'''"~  .|  ..| | 「 ̄   .|
   .       ||          ̄''''ー- ___,..-‐'''"~           .|  | | |    |
   .       ||  .ー--- ....,,,,,____  |               |  | | |    |
   ―--,,,___||  | ┌ --  ..,,,,,__  | |               |  | | |    |
   ___ .||  | |         | | |               |  | | |_,,,,--|--''''
   ====┐ .||  | |         | | |               |  | | |    |
       ||  ||  | |         | | |               |  | | |    |
       ||  ||  | |         | | |               |  | | |    |
   ――||―||  | |         | | |               |  | | |    |_,,,,
       ||  ||  | |         | | |               |  | | |--'''' ̄|
       ||  ||  | |         | | |               |  | | _ ,、[| [|  .,、__  _
       ||  ロ(()==|       .| | |               |  |  / ハヽ、  //、7/ .//  、    「.|  .「.|
       ||  ||  | |         | | |               |  </  \> .´ .// //__」ヘ   _ .l」  l」
       ||  ||  | |         | | |               |  | |,,,,....--- | /'   ‘ー―‐ V ツ’ ロ  .ロ
       ||  ||  | |         | | |               |  |  ...___|,,,,,,,,,




                             くだん
甲冑の音を響かせて、満ち満ちる星々と月を背に件の倉庫へと歩を踏み入れる。
先程から感じる、自分への冒涜と嘲りの正体がここに有るのだと、確かな自信に裏付けされた強き一歩一歩。

漂う冷たき夜気に何ともすることなく、ただ無心で其処へと辿り着いた。



     ./

     / ',
     ,'  ',
    ,'   ' 、     ,-~'i
   i'     i'    i /ヽ,
   i     i'     `ヽ;;;;;;'、
.    ',    ',      ヽ;;;;;'i
    ',    ',         Y;;;;'、__.,
     ',     ',         i::::;,-、/ i
      ',     ',       ノ ( '''',;) X'i
      ',     ',     ヽX\ | X',
       ',    ',      ヽX.丶!X ,',
       ',   ,   ',       .丶 X' XX',
        ',  ';;,,  ',      ヽ.XXXX',
         ',  ';;',  ',       '、XXXX',
          ',  ';;;;', 丶、     '、XXXX',
        ',  ';, _ヽ::::/      '、XXXX',
          i ,_ヾソ/:::i        .'、XXXX',
.         ' ‐ - 、;;;;;;;',       iXXXXX',
           ヾ;;;;;;',         lXXXXX',
            ヾ;;;;';,        lXXXXX,
             ヽ;;''`y    ,l XXXX,'

                  Y:::ソ    ヽXXX ,'
                  '''       ∨XX,'
                      ∨∨

                            ∨


甲冑が月光を反射し、辺りを照らして明らかにされるのは散乱する刀剣類だ。
見目は、自分が持つ蔵の中に有るものに引けをとらない。
だがしかし―――


       f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
       |   ………     |
       ヽ______ 乂_

無言で、その内から二刀一対の武器を手に取り、徐ろに倉庫の壁へと叩きつけてみせる。


             /:.ヽ

        /    |:.:.:.:.:}
       /:.(     |:.:.:/
        /:.:./ー┐  j/ /}
    r―:.':.:.:.:.:.:.:.└ァ   }:.:.:j
  ∠:.:.:.:.:/ ̄/:.:.:.:./___ j/

   /:.:.:./  /:.:.:.:./:.:.:.:./      /:.:〉
   /:.:.::/  /:.:.:../二 ̄   __/:.:/:-‐ー┐
  /:.:.:/  /:.:./:.:.:.:/   _}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
  /⌒  //  ̄   ___ ̄/:.:/ /:/:.\
           ,..:</  /:.:/ (/<::.:.:.:.::>
        ,...<:.:./   /:.:/      \/
         /:.:.:.:/    //         /\
      /:.:./     /         /::.:.:.:.:.:>
      //            rー<:.:.:.:.:.:.:.:/
                   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:>´

                   |:.:.:.:.> ´
                         ̄


するとたったそれだけで、その二刀は砕け散った。
刀身を構成していた鋼は、まるで脆い硝子細工のようであり、散っていた粒子の全てが鮮やかな黄金色に塗りつぶされていく。
それは月光でもあり、それを放り投げたギルガメッシュの黄金の甲冑の光でも有った。








         _
      /|/∠ -─≦_
   l、 / / _ - ´      ̄二=
   !Y // _ - ─   、   ̄=z_
.   | i / ≠ー─-ゥ        \
.   | ィ/       ≧、‐- 、      \
  f   _,.r-─-、  ミ-、_\__      >
  ├   ≠Tヘk      ヘ、 \ ー― 彡
  fァ   └┴ '       y,ニヽ 、_<_          フェイク
  /             i.:;;} !   <´      ……贋作であるか。
 ヽ               ,ヒノ _、ノ
  t― ‐- 、       r--' 、{   /,-、      見目だけは真に迫っているが、その中身の何と儚きことよ。
   `!            l    `l / / ヘヽ
.    l        / 7ー-、__f__/ _ ヘ ヽ   そして、何とも醜きことよ。贋作であることとはつまり、無限に産まれる可能性を秘めているのだからな。
    `ー┬─ ´  /    _⊥-‐ ´二ヾミー,-─>
 ̄ ̄` ー _j      ,' _ -  _ - ´, '    T,ニニ7
---/:: !    /    /  /
}:: -/::::::::,r-! ./    /   /
' /:::::, -‐ 、ク       /   ∠
/\/4ニy'      /  /




【直後ギルガメッシュ判定】
1:怒り心頭
2~9:まだ行動選択させる余裕は有るよ!

【6:まだ余裕有り】




:{   :. !:::::::::. ::!   ./::/ ./::::/   <    ............................    ,ゝ
∧  :.∨::::::::::!   /::/ /::::/ /   ,...イ´         /    /
:::∧  :. ∨:::::::! ./::;/::::/ /  イ:::/         /    /
::::::::`、 ∧::::::::::! /::::':::::::/ /:: イ::;;;/ ,.イ   _ <   イ===ァ
::::::::::::::\ヽ::::::|,′::::::::/ {::イ:::::::´ } /::/ ,:.:´         /
`>::::::::::::::::::::::::::::::::::<´      } /:://    .....:.:.:/  /
     ` ヽ:::::::::/             〉::/  ...:.:.:.:.::::::/   /
         `'"           {;;/_.:.:.:.:::::::::::::::/     /
    ',      ,'        /  `≦:::::::::::::{ ,.イ  'イ
     ',     ,'      , <     {::::::::::/!::!/::/   /
     ',    ,'      /―――‐ァ  ):::::::/ |:::'::/   /             へ
ヽ      ',   ,'   ,イ´r=、   /  シ'⌒Y::::/ /                 /   \
¨ヽ\.   ',  ,'  .//  {::{i}::}         |::/ 彡ァ           /        \      ………あの雑種から感じていた不快感の正体はこれで有ったか。
_ `:::\ / ヽ/:::/_ `ー" _/         };′/              /
:::::::::::::厂,=`一^、:::::::::/  ̄ ̄´       /' /          /                 我を召喚する者が、この魔術を扱うとは実に皮肉が聞いている。
 ̄ ̄        ̄             }.  // \        /
                     ,′ ○___ヽ. __ /                    さて、如何したものか

.        /{              ー{i        |    ./
       /:::!              /::::::::|i       |  /
.      〈::::::::>           /l::::::::::|i        | /
         ̄            イ/:::::::::::|i   __!
    -――――-     .:.:i }:::::::::::/ ̄ ̄    /
:.\             .:.:.:./ /:::::::::/        /
:.:.:.:.\             /.:.:./_/:::::::::/        /
:.:.:.:.:.:.:.\       /.:.:.:./::::::::::::/        /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.    /.:.:.:.:.:/:::::::::::::::/        /


【どうしますか?】
1:見なかったことにして立ち去る
2:贋作など見るも穢らわしい。それを産み出す者もまた然り。疾くゴミに返すべきだ
3:士郎を喚び出しお話しよう。これを産みだした経緯を聞こう。
4:自由

【下3】








         f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
         |  ―――雑種、話が有る。その些末事は一旦捨て置き、この蔵へと来い。  |
         ヽ______________________________ 乂_

                                                           f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                                                           |   些末事はないだろ?行くけど待っててくれ  |
                                                           ヽ__________________ 乂_


 ヽ    !             〈               ー○_
  ○__                              / /     !
  /   ∧                            /  {____|
. /___/           、________       /   ` ̄ ̄       良いから来い。―――死にたくなくばな。
   ̄ ̄´   `                `       ′        /
 \      /\                       イ、         /
   \     /   |\                 /;' l ヽ、   /
    ヽ_/ i,.,.,.,.|  \               /::::;' |.,.,.,.,i\_/
      l}   l::::::::|    ヽ         /::::::::;'  |::::::::l  {!
      ll  l::::::::|       ` ー―― ´:::::::::::::;'  |::::::::l  ll
      ll  |::::::::!      ';:::::::::::::::::::::::::::::::;'   |::::::::|  ||
…━…━…━…━…━…━…━…━…┓

                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
               ノ| _/l

            -= ヽ': : : :..ノ` -= 彡
           /: : : : : : : : : : : : : ; ; : : ミ= 、
          7: : : : : : :; : ; ; : ; : : : : : : ; ;.-=≧
         /: ; ; :.::. :./:./: : :.ノ: :ノ: :|: ; l: ヽ:.:.∨

         '7; : ; ; : :.:.|:/イ/从〈 :/:|/: }: : :.〉:.テ
          |; ; ; : : ;.: ' :リ' ィ´:令ュトr|: :ハ: :ノ /リ
           レ; ;/ ヽ, :/  ヽ弋7  |:/ ノ从リ
         ハ∧  ∨     `    〈叨
          ハ: :ヽ               ゝ
           |/. ハ     ´  -
          /   i: ヽ       /
>-=≦ .,、  オ    l   ≧ =-  '
       マ/ム     l    /
     ヽ  マ/ム    /  /ヽ、
        |   マ/ム.   l   イ   |/lヽ
        |   マ/ト   ヽ     |/|  ヽ
        レ   マ/ヽ`ー ヽ -.ノ ノ    ハ
     /     ` <ミ≧彡彳´     ハ
                      / .|
   /                  〉  .|
.  /                  /    |
 /\                /    |
ノ     ー―             .ノ     |
【直後士郎判定 イリヤ+2】

123:さすがに反論する
456:…わ、分かった。(印象度から僅かに-)
789:今直ぐ行く。








                        ___、. __ト.
                     . . : :\: : \:|: : \ト、
                    __\ : : : : : : : : : : : : : : :|/|
                 ∠: : : : : : : : : : : :_:_:_: : \: : : :|__,

                 ヽ: : : : : : : : : : : : \: \: :}:/: :/
                 /: : : : : : : /: : : : : : : : : :ヾ: : : \
                <: : : : : : : /: : -=≦: : : :/: : :\7⌒
                /: : : : : : /: :/: : : : :i :/ }: : : : : :\

                 ̄|: : : : : :/\ 7: /|/  /: : : :| : | ̄
                  |: : ‐、:| r芹≧x__,  ム斗i:/∧|
                 フ〈〈 ヽ 弋ソ     「炒  〃〉
                   ` \         | ¨´ //      …分かった。直ぐ向かう。
                    |:ハ「       ′   ´
                       __| \  '  ̄` /         (何か尋常じゃない雰囲気だ。これに逆らっちゃ不味い気がする)
                       |二ニニ=‐┐_ イ‐―┐
            ___    __/     |::::|  │   |        (俺としても、ギルガメッシュとしても、間違いなく何か有る)
.          /          ≧=- |::::|  ∧\ 〈 ̄ . . : :  ̄`
           ′      \          V∧      Ⅵ    . . : : : : : ,
.         │        ,         \\__/ /i|     |: : : : :′
            |     -=ニ   ′       \\ -′ト、     ∨/. :!
.          r‐=ニ        /            \\  :::|     ∨/: :|
.          |     ,      . : .             V∧|:::| [三三] //: ,
          ,:.  /    / : : : . . .         V∧〈    . . :| : :
.       .′/     /: : : : : : : . . .  __     V∧|  . : : : |: :′
       / ´        ∧: : : : : : : : .        ‐‐―=≦ .. : : : : :Ⅳ
.      /           ∨: : : : : : : .          V∧. : : : : : ’
     / ニ=-‐    /   ∨ : : : : : : : .         V∧: : : : : . ,
            /     ∨: : : : : : : : . .        . :V∧ : : : : :‘
   /          ,/       ∨: \: : : : : : : : .    . : : : V∧: : : : : :,
   ,′        /         ∨: : 丶 : : : : : : : : : : : : : . . .V∧: : : : :‘




      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
      |   悪い、イリヤ。ちょっとギルガメッシュから呼び出し食らった  |
      ヽ_________________________ 乂_

    ∨//////,≫'"  /      /   |  i    ̄ ¨ ‐- _//////////
     ////,≫'"     .′     ,    |  |       i   i  ` ≪////〈
.    〈///        /       /     |  |      |    |   i  ` r ′
    V        /       /       !          |    |   |   {
     }       '     - L_      、 \     '    |   l   |
      '        |       |    ‐- _ \  ト、    |   |   |    j
.    |        |    _____」才チ芹ミト≧x\{ '.  ト、  |   l   /|      はーい、行ってらっしゃーい
.    |       ィ7      ̄`Y《{ん::::::::::l}`ヾ     、 { jz斗r- イ'  / ,
.    }     //j         {  l´廴ハl{       \ィチ芯v/ ! / {      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
    /j     〈  l         | 弋   フ         /::::::l{ 廴j_/   |     |  か、軽いな!? |
.   〃       ヽ'        |     ̄          {ハ:ノ/ }√/ ̄ ,      ヽ______ 乂_
.   /         l         |                ` 、′.:′    {
  /         /}         |              `    {     |      ……お兄ちゃん力仕事だけで魔術関連は全然だから、正直居ても居なくても、ね。
. /           イ       |       ヽ ‐- 、_     ノ     |
/        ,  / }l       ト、        ̄´      イ      |      あと、英雄王に逆らうとか、まず、しちゃいけないことだし。
        / / ハ        { \          .  ´ ! |       ,
      / / / : |     i |    `  _    イ    ||       i
 「` <  /.:.:/_/|     | {       l ̄|  |      | |       |
/      ` <     |     |  V⌒ヽ.  |__ L_ j    ||         |
≫:x:.     `ー  |     | ハ    `く⌒´ \    jハ       |






::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ':::-‐::::::::::::::::::`ニ=‐   ,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ_  ´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:;ゝ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::ヽ::l,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::!:::ト
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;rィ )::/:;ィ|::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ/ /,ィ'/'',r'/'
:!::;:::::::::;;:::::::::;::::::;ィ' }! |/ ' /

'Vl;ィ〃//' "´   `'′ /        ……色々とごめん。
           /      ノ
         /   ,. '´          f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
-.、    { / 、_/              | 謝ってる暇が有るなら、今直ぐ向かいなさい。 |
:::::::`ヽ.、 '〈                ヽ__________________ 乂_
‐-、:::::::::::`:ー-、

  |::::::::::::::::::::::`ヽ、_            ああ…。
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::`::‐:..、
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:>=‐-...、
    l::::::::::::::::::::::::::::::/´::::::::::::::::::::::ヽ
    l::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     l:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄








,x幺主圭歪≫''¨”´ ,xif斧lll圭圭才''"´      刈圭狄ア㌢             '守|会ュ    '守圭圭圭圭
丞圭亥7才´  ,.x幺lllll圭才"´        ,炸I圭jⅣ´             `Ⅵ|丞    `Ⅵ圭圭圭|
圭歪j㌢´  ,x幺llll圭才´            焔圭:Ⅳ                Ⅵ|伐     Ⅵ圭圭||
圭jア   ,ィ劣圭才´                 .以圭Ⅳ                      Ⅵ|伐      Ⅵ圭圭
j炒′  ,ィ劣l才´                   込i:圭{                      Ⅵi伐      Ⅵ圭ll
Ⅳ   /{}{ア´                       Ⅵ7:刈                       Ⅵiiヘ      Ⅵ圭
/   /㌢´                      ゙'廷i代                        ||圭]      ||圭
    ll/                            `'冬淤t、                   ||洲リ      ||洲
    lll                           》i淤〉                  為Ⅳ       Ⅶll
    {{                             ヘ㌢                  '為ソ       Ⅶ
   ヘ_                                             /ア          ヘ
     [ft                      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ         〃
     Νk                  |   ―――ッ!?   |           7
       !垈                   ヽ_______ 乂_        ノ
     .為llll}                      為lll心

    .ィ圭洲;                         /淤l圭l丞
   ,ィ劣圭:㌢            L           /淤圭圭IIII)         λ
  ,ィ劣斧ア                 [代        ,攷圭斧:㌢´          {会ュ。.
f,/淤圭Ⅳ             Ⅵ心       刈圭?[ア                `''寺ll≧ュ。.
/淤圭Ⅳ                   Ⅵ7      炸淤jⅣ                為圭圭丞
圭丞Ⅳ                   7        Ⅵ7:Ⅳ                  為圭圭圭丞
圭i:洲{                         以Ⅳ                    ,炸,圭l圭l圭l丞
圭i:刈                 [       Ⅵ7                    ,炸圭圭l圭圭刻
圭lil代                    /k        7   .λ              焔圭l圭l圭l圭Ⅳ
圭圭淤t、              !垈          代            以圭圭圭淤jⅣ
圭圭:歪会ュ。              .為llll}      L  ',{I≧ュ。.         込i:圭l圭圭:Ⅳ
圭圭淤冰ik会ュ。           .ィ圭洲;      [代   `''寺l圭≧ュ。.      Ⅵ7:圭lll圭lⅣ
ll圭圭圭淤冰ik会ュ。       ,ィ劣圭:㌢      Ⅵ心   `''寺圭斧≧ュ。._  `''寺圭圭丞
圭圭圭圭圭圭圭ik会ュ。  ,ィ劣lll斧ア         Ⅵ会ュ。   .゙㍉丞圭圭会ュ。_ `'守圭ik会ュ。




そういったやり取りの後、蔵の出入口まで辿り着いた所で、士郎は圧倒的な威圧感に気圧された。
子供の頃に動物園で見た百獣の王や、たった先ほどまで自分を殺そうとしていた槍を扱う青年が可愛く思える程の存在感。

この存在の前には、有りとあらゆる存在が平等。平等に劣る。
足掻こうともそれすらも許さず、その圧倒的な力でただ死を下される。そんな錯覚を士郎は覚えた。

背骨には蚯蚓が這いまわるような感覚、そして氷柱に貫かれた様に全身から血が引いていく。
―――居る。その事実に緊張感で、喉はカラカラに乾いて水分を求める。

灼熱の中に居る訳でもないのに、全身の余すことない場所から汗が漏れる。

やがて、蔵の暗闇から紅い二つの宝石が視えた。尖ったような形をしたその宝石は、彼の双眸であった。



                〉 、ij.   〉 / ̄ヽヽ
             -=ニニ{ヽ\ こア /〉ニニニ} }     ―――ぎ、るがめ
          ∠ニニニニニ\\` T´/ニニニニ! !

           /ニニニニニニニニニニ|   l!ニニニニ| |
          くニニニニニニニニニニニト   /l!ニニニニ!リ
        ∠ニ=‐-ニニニニニニニニ!  ̄ .!!ニニニ//
      ∠ニニニニニ=‐-ニニニニニ|    .||ニニ:/彡
     ∠ニニニニ/ ̄Vニニニ=-‐ ∧  /'ニニ/=-∧
    ./ニ=‐-ィ´    {ニニニニニニニ}  ,'ニニ:/ニニニ∧
   /ニニニニ/      ヽニニニニニニ:} ,ニ=-':〉∨ニニ∧rrn ァ
  ./ニニニニ/        /ニ=-‐ニニ-=V-=ニニヽ.∨ニニ77 _(_
  /ニニニニ/       〈ニ=‐-‐=ニニ= }ヽニ=-‐ニ7ニニニニニニニニ=‐- __
 _>ー=彳         {ニニニニニニニニ:}ニ\ニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ=‐-
/ー   }           lγ´三三`ヽリニニ∨ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ


まともに言葉を紡ぐのも辛い。
ガタガタと、みっともなく震える脚は地の上に屹立することも許さず、崩れ落ちるように士郎は腰を据えた。






\  ::::::::::l  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:/: . : . : . :ミ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
  \..::::::::l  l::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:/:..:.. : . : . : . : .`ミ:. :. :. :. / ̄\:.
   丶::::::l  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.,..ィ´ ̄ ̄ : . : . : . : . : . :`ミ:. : /: . /ヽ .
     ヾ::!  !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ィfチ'":.:.:.:,..-z=‐-ミ,,_ : . : . : . : .`ー' : ./:.:.:.:.:.l :
     リ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./:..:..:_,,.ィ''"´ /...i!../: . : . : . : . : . : . : ..′:.:.:.:.| :     ―――雑種。貴様に問いたいことが有る。

     ヽーァ- 、':, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.―..:.´ ̄ ̄: . : . : . : . : . : . : . : . ヽ:.:.:.:.:/ :
      :, ´:.:.__,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄ /:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : . :ノ:.:.:.:/: /     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
       :./  少〉:.:.:.:.:.:.:.:.:./  /:..:..:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : . |:.:/: ./:      |  は、い…   |
       '. ` ̄::.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ /:..:..:..:..:..:..:..:. : . : . : . : . : . : . : . : .ノ: . : ./ :.      ヽ_____ 乂_
         , |:.:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..: . : . : . : . : . : . : . : . : .n/:. :..




     ./

     / ',
     ,'  ',
    ,'   ' 、     ,-~'i
   i'     i'    i /ヽ,
   i     i'     `ヽ;;;;;;'、
.    ',    ',      ヽ;;;;;'i
    ',    ',         Y;;;;'、__.,
     ',     ',         i::::;,-、/ i
      ',     ',       ノ ( '''',;) X'i               f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
      ',     ',     ヽX\ | X',            |   これらは貴様が創ったモノか? |
       ',    ',      ヽX.丶!X ,',            ヽ_____________ 乂_
       ',   ,   ',       .丶 X' XX',                                 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
        ',  ';;,,  ',      ヽ.XXXX',                                  |  そうです…… |
         ',  ';;',  ',       '、XXXX',                                 ヽ_____ 乂_
          ',  ';;;;', 丶、     '、XXXX',
        ',  ';, _ヽ::::/      '、XXXX',
          i ,_ヾソ/:::i        .'、XXXX',
.         ' ‐ - 、;;;;;;;',       iXXXXX',
           ヾ;;;;;;',         lXXXXX',
            ヾ;;;;';,        lXXXXX,
             ヽ;;''`y    ,l XXXX,'

                  Y:::ソ    ヽXXX ,'
                  '''       ∨XX,'
                      ∨∨

                            ∨








                           、  ト..、 i、
                           、}:.ヽ!:::::ヾ::Vi
                          、j .::::::::::::::::::: レ,
                           `ミ :::::::::::::::::::: /
                       ____  ヾ:::::::::::::::::::ノ          いつ何処でこの才に開花した?
                     _,.ィ ,:::::::::::ミ:.、::::::::::::::リ   ___
                     /.::::::::::::::::::::、:::::`:..-..:イ{__ ,,..ィ::::::ミー.、   f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                    i ::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::!:::j:::::::::::::::::::.. ヽ |  子供の、頃、キリツグにやれと言われて…それで…  |
                   ', '::::::::::::::::::::::::::::::`ミ:::::::::::::::::::/::::::::::::::::} ヽ_____________________ 乂_
                      ヽ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'/
                    }/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミi   ―――貴様は魔術師の家系か?
                    ゝイ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミi

                           レへ ::::::{/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
                           \ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
                               ,ゝ ::::::::::::::::::::::::::::/` ー- '
                          / .:::::::::::::::::::::::::::::::::{
                            / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                         / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                          / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                        / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                         / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
                     / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
                       / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                   〈 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!

                   //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
                    //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',



::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ':::-‐::::::::::::::::::`ニ=‐   ,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ_  ´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:;ゝ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::ヽ::l,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::!:::ト
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;rィ )::/:;ィ|::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ/ /,ィ'/'',r'/'        い、え…違いま、す…。
:!::;:::::::::;;:::::::::;::::::;ィ' }! |/ ' /

'Vl;ィ〃//' "´   `'′ /           f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
           /      ノ             |  欺瞞なれば首を即刻落とす。もう一度問う。 |
         /   ,. '´             ヽ__________________ 乂_
-.、    { / 、_/

:::::::`ヽ.、 '〈
‐-、:::::::::::`:ー-、
  |::::::::::::::::::::::`ヽ、_
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::`::‐:..、
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:>=‐-...、
    l::::::::::::::::::::::::::::::/´::::::::::::::::::::::ヽ
    l::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     l:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|






ミ\     \ ∨ ニ二ニ ーへ\  .|l|.  /_彡= イ ∠ 孑 z 厶 ′      //
\      ヽソ           `\ 从 /                }},′      〃
―卜、    斗                 `'''"               /ノ        {(
、       ≧                                `ヽ_  /     ⌒/
. \    \ __}}                                 ≦  イ   /
   \    〉  ― -- __                       __ -- ―  {{    /__      貴様は魔術に名を連ねる家の者か?
     ∨⌒|   、 ─―=≧ミ                ,z≦=―― ァ  k ,--、  /
     /.   |     ヽ   |l::::{i}::::lト、            / |l::::{i}::::l|   /    Ⅳ   ∨        f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.     { 匸Ⅵ       \`====''           ' 、 `====''       | ∠  |       |  いえ、違い、ます…!  |
     ヘ ン !        ̄ ̄ ̄´            ̄ ̄ ̄      | _  ′      ヽ_________ 乂_
      ヘ  ヘ                   :                      ′)  /
       \_                   .:;                 /   /         ………ほう。
      _(_∧                .:::i                    /―○‐、
       /` ̄ ̄ ∧             .:::::|                  イ      |



【直後ギルガメッシュ判定】
1:嘘ではないことに気付くが、この魔術の本質に気付けず
2~9:絶対者の慧眼







   |lⅤ   //´   /      -- ―     \ヽ
   |l     !′   /  z≦ ̄        ___ _   \
   |l      _∠==彡 ̄ 〈彡           ̄二 >

 丶    ト从´  ,    __z< `ミ       ......二ニ=彡 /     (虚実は見られん。この男は本当に、魔術師の家から出た者ではないようだ)
   \   |    /  ≠==ァ    ミ          /___
    \ !.   〈_イ _也__ノ     ミ  ......二ニ=彡´ /     (だというのに、このような魔術を扱う……。恐らくは突然変異種か)
      `{≧    ミ ̄           ≦⌒丶     マ
       !セ〉               〈 ) } ,   /
        /                    / ,′/        (―――ふん。投影が世界に残る魔術、言い換えればここに在りたいと世界へと訴えかける魔術…)
       ヽ                 /―‐ .//
         、______          |/ ヽ           (これらはそうして己の心象風景から、世界へと零れ落ちた残骸か)
        ∧        `     /    |..... ∧
          {_∧            /    _斗-::: ∧       ____
                  イ    ,イ::,-====≧    r≦
                ー‐┬ ´    /::/       ∧_/
                 }    -―´:/          /
            -=ニニ|__,´::::::::/          /
___    /::::::::::::::::::::::::::::::/          /
      \_/  ̄ ̄ `ヽ:::::/        /


【直後ギルガメッシュ判定】
1:―――死ね贋作者。
2345:良い。赦す。
6789:愉快




途端、彼から発せられる暴力的な威圧感は流散していった。

: : : : : : : : : : : : :_:_>  ̄`` ‐一`゙ヽ:}、:_ゝ、:}: ,イ、:/イ{/    /: : ; : : : :/

: : : : : : : : : : : : \             `''′          /〈: 彡: : : :/
\: : : : : : ‐‐-: : : 〉                   _ z匕   ヽ: :_:_::/
_ヽ: : : : : : : : : :/ _                     __,/__≦==ァ }/ ,、ヽ
\: :` : : : : : : : :{    ‐‐- _____    \     /::::::´、辷ツ= ´  }/ } |
  \: : :-‐ミ: : :{      ___ ==≧`   /::::::             } l !    良かろう。この存在を赦そう。
    \{  ト、\{    ≪ 弋ニシ __`     {:::::::.         ! У ./
     ∨ }   !      `   ̄        ';:::::.         o_/
       Vヽ                       ;::::.         /ー┐
      \   ∧                 ;::::.       / .|  |
        > ∧                 ,..〉::        |_| /: :
\    _z≦: :_{_}、                 .:::::::::::      / __ ./: : : :
: : ヽr≦_: :: :: :/  /..-... ..-... ..-.. __         ――-  /: :: : : :≧ュ: : : :
\: :|  : . = _/ ―――へ/::::/:::::ヽ_ ´         /!ニ三ニ=- : : ≧ュ
. : \ : :: :/ .:   .::    ̄ ̄\::::;< .ヽ          /.:|三三三ニ=-: : : }}
 : :: :\/  .:            /:::}:::\ \      .:.:.lニ三三三ニ=-: }}
  : :/               /:Vハ:l:::::::::\__}  ー<.:.:.:.:.:!ニ三三ニ=-: : :}}

その言葉で、士郎は自分が殺されずに済むのだと知り、安堵から胸を撫で下ろした。

     _,--'、,_

    r´::::::::从ミ
    {::::::::ィ孑ホ',
    '、:::(`' `¨_7    ………
    _,r辷 , -'

  /`、ゝ__|/l、__

 /   .|  ヘ-| ,∧
.∧   i   ∨;;,} ,'
/   /  ,.,.ヽ;l/         , -、

   /   ' ,{ ,i        イ   \

   ハ    ;',ヾ,`!     /       \
  / ∨     }<    /    __     \
  /  t,     /`> 、´    / ` 、    \
. /   <   /      `</     \    ゝ-,
/    |l /          ` 、__   \    `、_

- ___/ } イ      へ、       `l---- 、`、   /、___



                     |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | /|
                 `ヾ:.、 ! : : : : : : : : :、: : : :\: : :}: : /: : /: : :/: : : : :j/│

                      ∨: : : : \_.: : :\ : : : ヽ:j.:,ノ-‐'― '"、: : : : : : /:.│
                      ∨: : : : : : 彡´ ̄ ̄ ̄ ̄`´       \: : : : : : .′
                      ∨: : : : : :ノ_               イミ: : : : : / ..イ
                  \ ∨: : : : イ_            __,/ ヾ: : : : : ´/

                        \v: : : : :.′`>====-':  / ̄`ヽ   lミ: : : /
                      ∨: :ノ!  /笊`> .:.:.:.',   <゙笑ニ> |ミ: : /_     (さて、怯える子犬のような醜態を晒す雑種に何と声を掛けるか)
                     `ヽ:、: : : |   ´ ̄  .:.:.:.l          |ミ: :/
                      \: : !       :.:.:.!:         !⌒!
                        l⌒ヽ        ヽ:!:'        ′ |
            ―--  ..,,,__       | :.{ :,          __       /.:. ノ
         /     . : : : : : : ¨: ‐- .,_\ :':,      -==‐…’    ./ /
       /    . : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ〕:r.、      ⌒      .イn/
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` <: : : : : : : : : : : : :l__| !\          //{ }             ,. -- 、
 /   .::::::         __`ヽ: : : : : : : : l__j '; 丶.,      / / )ノ         ,.   ´: : : : .  \
´   .:::::::      ,,.:::::´ ̄:::::::::::::::: : : : : : : : :!: : : : `ヽ.  `:.-.:´ / ′        r<: : : : : : : : : : : : :.,.  ー‐--  .,
  .:::::::::   ,,:::::´::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : :\     ,,:┴- ..,,_    /| : : : : : : : : : : ,,<: : : : : : . .   `
 ̄ ̄ ̄ >  :::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : :\ /: . :/lヽ\ ヽ/:. /! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

: . : . : . : .`  : .,_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :  : ヽ : . `ヾlll>ヘ/`ヽ/::| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,, <
: . : . : . : . : . : >:...,, : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : . ‘,: : . : ⅵ i: . : V:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,, ´


【掛ける声 (行動指定も有り) 下2~4】







                      /レVi /{,ィ
                     j V~ヽ/_/ レ/
            __   Ⅳ/ tッ` - Y {
          ∠ ___人ヽ .ゝi  - 、 ゚./イ                ………
        ./: : : :> -―==≧-- イ´____

       ./ : : : : // 〃 {::::::i  `ヾー-- }} ̄ ヽ\
       { : : : : :乂_{{ |::::::} _/ / /:::} ̄\: : \

        ヽ: : : : : :.}:::/ ̄ ̄ ノi { ヽ{ /:::/   i: : : : }
         \: : : j/   /   ', `~ソ ___ ノ : : :./
           ` ̄i     /{    }イ : : : : : : : /
            ノ===マiイ  ',    !: : : : : : > ´
          /    /マ:_____ /ー /  ̄
         /     i  } / ',  .{、   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        }|:::`''ー-- __}  | |   }    ',                     _/:/::::,、,、::::::` 、
          / !::/ |::::::/|  :! |  .i!     ',                      〃:::/:/::::::::::::::ヽ:::::ミ
        ./ j/   |//:.:|  :| |  .ハー---i                 7:::/:::{:::从::ト:::::ハ::∧
     /      /: : :!  :! !  /:.|::::::ハ::::|                 ハ从V≠ミ::八ムハⅥ
      /、       {: : :.:|  :| | /:.:.|',:/ ',::|                 { Y〈 'J`   'J }l}
    ./: /ー-- i----: : : :|  :| | /: : :}    {                    〉 、ij.   〉 /
    /: :/     |: : : : : : : :!___|_|/: : :/    ',  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ./: :/     |: : : : : : : : :| { | : : : i ー-- ノ  ヽ    !             〈
  : : /      ,: : : : : : : : :.| i |: : : :.}   /    ○__                             __    __
  : /     / : : : : : : : : :.', /: : : :.|  ,     /   ∧                    __           /__/
  : }     i : : : : : : : : : : : : : : : : |   i     /___/ .     丶__ --― ――==ア''   ___  '  /   __
  :人     | : : : : : : : : : : : : : : : :.|  |      ̄ ̄´  ` .     ``ー――===イ      .′       /      i/
                                                                     ノ





                  f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                  |    贋作に塗れた心象風景など薄汚いにも程があるが、  |
                  |    己を認めてくれと鳴き声を上げる赤子に罪はない。   |
                  ヽ_______________________ 乂_







.






         _
      /|/∠ -─≦_
   l、 / / _ - ´      ̄二=
   !Y // _ - ─   、   ̄=z_
.   | i / ≠ー─-ゥ        \
.   | ィ/       ≧、‐- 、      \
  f   _,.r-─-、  ミ-、_\__      >
  ├   ≠Tヘk      ヘ、 \ ー― 彡      故に赦そう。貴様もこの穢らわしい贋作も。
  fァ   └┴ '       y,ニヽ 、_<_
  /             i.:;;} !   <´       ク――。そら、運が良かったと舞い狂っても良いのだぞ?
 ヽ               ,ヒノ _、ノ
  t==--'     r--' 、{   /,-、       f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
   `!            l    `l / / ヘヽ     |  あ、あぁ…   |
.    l        / 7ー-、__f__/ _ ヘ ヽ     ヽ____ 乂_
    `ー┬─ ´  /    _⊥-‐ ´二ヾミー,-─>
 ̄ ̄` ー _j      ,' _ -  _ - ´, '    T,ニニ7  ふん、つまらん。それすらも出来ぬ程に切羽詰まっているか。
---/:: !    /    /  /
}:: -/::::::::,r-! ./    /   /
' /:::::, -‐ 、ク       /   ∠
/\/4ニy'      /  /




                      _ノ}_,.  --─ァ
                   }! ,/ / /  ∠.._
                  ノV/| / // ニ=‐- >
                 { / / //  _,. -‐=<
                \{ { i{///^´ア_  ‐-- \      それに、だ。この異能は試練に当てるのには都合が良く、愉しみがいが有ると言うもの。
                 ∨Ⅵ{/   ノ \ニ=‐-    >
                     ∨   ィ'‐tッァ マニ=-‐ '^ア     せいぜい我を前にどう足掻くか見せてみるのだな、雑種。
                     {fヌ;        Y^}=-/   -─====‐-
                      {〈         r_ノ / /               \
                  ', t==-‐  [二二] /     -───-       ,
                      [__ヽ    /_ /    ´           \ ′
          -‐====‐-  _└┬ /  / /                 \〉
.       /         <__,∠..__/   //                   }
    ∠..__         //⌒ | / /     ,. -────-          ′
.    /     `¨ ‐-     / { <:::> |/  /    ∠==-─┬─-    \     /
   {.            \|  / // /  ′ ,/_::::::::::|   \   \   }  /
    ,       __ l| ,/ // / _{__//{ \:::::\    \   \,ノ
.    ′    _/   `¨  ‐-<__   r┴く\_,〉::::::::\   \_/
.     \_,//       / / /` <二}⌒ヽ〉:::::::::::::::: \     }
.     /::{ :{       / / ./   /:::) ^\ノ_::::::::::::: / \_,/
.       {:::::\j\___/  ,/   ./   /:::::/  /⌒ヽ \_/
.    /´/ ̄/ ̄ ̄`\l{   {    |:::::;′/        }
.   /  :|  | ̄ ̄\  `\.」_   |:::::| :{      }_/
.      |  |    \  \_>‐\|  ',     /
    {   ∧  \    __>''´  \ _\_〉__,/
    \ \\____>''´   \   ∠.._____|__
      ̄ ̄_ |    __「 ̄ /V} ______/
.         {_/∧ ̄    l|_∧V/\___〉
          {__Vハ      ll ∧V           ',
          /  / Vハ      l| ∧V_/\____〉
       /\/   Vハ    ,l|∧V            \






       f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
       |  ……異能?    |
       ヽ_______ 乂_


                  ____
             j! /)/ /彡"´_____
              /!/ /'   /  ´ ̄   <、___
          j: /               /

            /从    :/   /     .:ノノ
        ∨    {  i:  /       ノ__
         \   ヘ  j:./ ,,ノイ 丿 /  /
.         \ ヾ``ヾ//"   彡/  イ

              ∨/       _ `ヾ、  /
            メ ‐‐-   '´     ミハ/         ふん、それすらも知らぬか。
              {ヘ =='   `'===  〉ソ
        _____   ヾ、  ノ         <o、     / `ヽ まさしく赤子よのう。その何も知らぬさまがな。
.      //////\  「\ ` ___ _,   〔_:〕    /       \
 _../ \//////ヽ L../\ ̄ニ´ /  i、、)\/       良いか。貴様が扱うこの魔術は、異端も異端。
   ヽ    \////////イiヽ イ  / :l/ ,/
   ヽ \   \/ ̄  / ∠j__  / ,/  /   /
.     \\    ∨ i iヘ/_⌒_`ヾ /   /  /       己の心を世界に投影し、残し続けるものだ。
.           ∨ i l   ! l  /   イ
            ∨i l  l l  / / i
            i :! l   l l: / /   l
            | :! :l  :l !/ /    :l







     ノ! /  /     イ____

.     / Ⅳ   ′         --<__
    /  /      /           /
  {ヽ!  |l   / /     _____  /

  ∨ 、. {l   /∠ -=≦  ̄       く         こう有って欲しいという己の願望を、世界に刻むものよ。
.   ∨l}从, イ   _ノ〈ミ   ==-    \
    Ⅵ`"   z≦二. \  ==-   /        その気になれば、いつかは周囲を己色に染めることも可能となるだろうよ。
     !≧  ´ ゞ' ´  ヽ r‐、    >
     ゞ〉             `!  }=‐/         ―――ここまで言えば、分かろうな?
      |〈                ノ/
      ∧ 、____,    , {二}" r===========
     ∧ `こ´   /  | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ

                イ    /                | ……えっ?何がだ?  |
       ` ┬< -=≦/       __      ヽ_________ 乂_
 ̄}     -=≦ヽ./   ./    .  ´
¨∧ /∨:/⌒∨    /   ./
  ∧!   ∨〃 /    〈   /
.   ∧  /〃 /     \′
  __〃_/  __ -=≦三`ヽ_ -====

<  /::::::厂 ̄/ ̄ ̄ヽ   /::::::\ ̄ ̄
   {:::::::::/   ./     \/::::::::::::::\
   |::::::::{   {       /::::::::::::::::::
   |::::::::|   |     /:::::::::::::::::::
    \:::!   _!___/:::::::::::::::::::::::
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}::::::::::::Vハ:::::::::::::::::::::





                 ,ィ'Y |^ ,イ
                    { l _;_j_/イ
                 Y::::::o::从-、_       ………
           ___,. -=-「 ̄T ̄≧、  ̄`ヽ

       ==二≦__/  ,ィ∧≠≧=- ≧=-┴r-----、_____,__
             {\_{_{{-イ='__/_/_:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|_\:._{/
              乂_/ |\ ̄ ̄∨::::{::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄
               |_/| r; \__ ` r‐ ´
              〈:::::〉 -__/_  /          \___人__人__人__人__人__人__人__人__人__  _/
              ∧イT´  / 〈              ≫                         ≪
                「Y|l}_o_,/__∧             ≫  ま、待て!本当に分からないんだ!  ≪
                 {/_|∧ /   ,-∧          ≫                         ≪
                / Ⅵ l:} o____{:::::::|、         /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y   \
             { ̄ィ| |:| 「::::r、:::}|:::::|:!
            「∨:.:| |:| |、:/ ∨:!::/}:|

            / }:.:.:|/,'/:./   イ |:.:.
             {_|:.:.:|/イ:.:{__∧__〉:.:.
               |:.|:.:.:|':.:.:.:.:.:.:.:|-'   _|:.:.:.:.
               |:.| :.:.:.:.:.:.:.:.:.: || / ̄ Y:.:.:.
               l「| :.:.:.:.:.:.:.:.:.: |「゚´__〉:.:.:.
               l^| :.:.:.:.:.:.:.:.:.: || ∧  ト、:.:.:.:.
               |:l| :.:.:.:.:.:.:.:.:.: ||イ{ \_,jイ:.:.:.:.:l
               |:l| :.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.∨、__ノ}:.:.:.:.|
               |:l| :.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:}  Ⅵ:.:.:.:.|
             T∨:.:.:.:.:|:.:.:_」_:._|  ∧_,
                「⌒∨  ̄ ̄     乂 ̄__≧
            乂_ノ∧        「¨  _}
              イ `ヽ__」        [_∧  ヽ
          `¨¨¨´            ̄`¨¨´







:{   :. !:::::::::. ::!   ./::/ ./::::/   <    ............................    ,ゝ
∧  :.∨::::::::::!   /::/ /::::/ /   ,...イ´         /    /
:::∧  :. ∨:::::::! ./::;/::::/ /  イ:::/         /    /
::::::::`、 ∧::::::::::! /::::':::::::/ /:: イ::;;;/ ,.イ   _ <   イ===ァ
::::::::::::::\ヽ::::::|,′::::::::/ {::イ:::::::´ } /::/ ,:.:´         /
`>::::::::::::::::::::::::::::::::::<´      } /:://    .....:.:.:/  /
     ` ヽ:::::::::/             〉::/  ...:.:.:.:.::::::/   /
         `'"           {;;/_.:.:.:.:::::::::::::::/     /
    ',      ,'        /  `≦:::::::::::::{ ,.イ  'イ         えぇい!無知にも程度が有ろう!
     ',     ,'      , <     {::::::::::/!::!/::/   /
     ',    ,'      /―――‐ァ  ):::::::/ |:::'::/   /              どれだけ歪で有れば気が済むのだ貴様は!
ヽ      ',   ,'   ,イ´r=、   /  シ'⌒Y::::/ /                 / : : : \
¨ヽ\.   ',  ,'  .//  {::{i}::}         |::/ 彡ァ           /: : : : : : : : \
_ `:::\ / ヽ/:::/_ `ー" _/         };′/              /: : : : : : : : : : : : ` ̄ ̄  >
:::::::::::::厂,=`一^、:::::::::/  ̄ ̄´       /' /          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :       >
 ̄ ̄        ̄             }.  //: :\        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :         >
                     ,′ ○___ヽ. __ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :      . : : : : :

.        /{              ー{i        |.    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . : : : : : : : : : :
       /:::!              /::::::::|i       |: . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . : : : : : : : : : : : :
.      〈::::::::>           /l::::::::::|i        | /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
         ̄            イ/:::::::::::|i   __!::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
    丶二二三三三ヽ   .:.:i }:::::::::::/ ̄ ̄: : : : /::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.\             .:.:.:./ /:::::::::/: : : : : : : : /:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

:.:.:.:.\             /.:.:./_/:::::::::/: : : : : : : : /:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..::: : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.:.:.\       /.:.:.:./::::::::::::/: : : : : : : : /::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.    /.:.:.:.:.:/:::::::::::::::/: : : : : : : : /:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : .:::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : :






    . :.:.:.:.:.:.:/.:.:/.:.:./://X. //i/:.:.: /.:/:.:.:.:.:.:ミ⌒ヾ
   . :.:.:.:.:.:.:./.:.:/.:.:.// _///\/:/|!:.:.:/.:/'|:.:.:.:.:.:.:\
  . : .:.:./゛`Y从//く 芹圷癶へ|/ |/ |:.:.:.:. トミ=─

  . : .:.:{ {そ)ハ      戈::::り / / /|ト、: :|
 . : .:.:.:∧∨(            ̄`      んリ从\|
  . :.:.:.:.:.ヽ`ヾ              弋乂八      …ご、ごめん
  ノハ.:.:.:.:.:`ー     U         ´ /|
    :.:.:.:./  i        ∠ニニ7  ノ
     :.:./    ヽ      `ー=ニ/
     j/       \       `¨' /
    /   i     \       /
.   /    :|       >┬一′
  イ    |        /
 ィ/!     '.         厶、
 '/∧     \     {\/\、___
 ゙///\ー―--.\       \/\///\__
 '/////,\    ``ヽ   / ̄i//|///////////7ァ-、
 '/////// \、         |//|///////////////\






                        ,ィ  _,.. ィ
                    ,ィイ/イr '´ ,/-─イ,

                  /レ'  / /  /    ,/  '7
                  |  / ,i /   ,  ,/  / ,/
                    |ヾ  l { !  / /  ,/ ,.イ
                    { ヽ、ヽ ヾ、 { // ,.-イ / |
                  | 、|``丶-、',.r '"   !/ /ノ
                   |, |           _, ヽ_,!
                  rヽ!Tt-..、   rヒ.:フノ fヽ       …チィ。貴様という阿呆は全く。
                   ヾヽ ヾ ='`   ´  ̄   ノソ
                   ゝヽ    |!     /Z       良いか周囲を己色に染める…これに該当する魔術は一つのみ!
                   [__|`\  ‐=‐   /l__|
        _ -─‐--<`\    ,rェ─'l 丶 __,. ' |`ー‐ッ、   ,. - 固有結界ただ1つだ!
     ,r' ´      `ヾ、   \/ ヽ,rェ|   __  |¬,/  | ,/   ,r ",. -' ´ ``丶、
    ,! ` 、       \   \ ヽ;;;;フ´_rュ、 `く;;;;/   /   /,.         `丶
    |::.    ,         、   ヽ、∨  `i::「   ∨ /   , '            ,. -'´|
    |:::.                i, l,  |:|  / /             ,.  '..:::::::::::|
    ,l::、                   l  l   ||  /  l           ,.    ..::::::::::::::::|
    /_ `                  l   l  | /   |              .:::::::::::::::::::/
  ∠__` 丶 、            /`'=、ゝ._,.ィ.;=''"|             ...:::::::::::::::::::イ
  /        `丶、       ノ_,.. -‐';:::::::;'- 、 l            _____,!
/     `ヽ、ヾフ ∠::;丶、   ,. '"    !::::::!   `\      _,.r':::::>、    :::::|
────‐---` 、/   {/`ー'       l^Y^l     ` ----イ  ̄ ̄  `丶、 ::::l、
::::::::::::::::::::::::::::;r'´     |:::.         /    l        :::| ヾ`>     .:::::| ̄ ´
:::::::::::::::::::::::::ノ       l::::        / /lヽ l         .:::/ヽ、     .::::::::\





     _z`=- ̄ ̄入  ,-‐___
     >:::::::::::::::::::::::::::::ヽ':::::::ゝィ
   , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__
 <_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::< ̄

_.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
 Z:::::::::::::,':::::::::j:::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::ト _、
  ル:::::::/ヾ 、::i\:::::.}ヽ::::,ィト ,:::::::::::::::ゞ `
  N::::リiートム.L__'ヘノ }/_,!i/土‐ト,ル'      固有結界って、あの凄いやつか!?それを俺が!?

   _,Y^f^゙.7≧ヌ’  く,ィえ下-,ル-、
  /ぇ.!ハ  5:り:}    5:i :リ.ム/と }      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
  ゝ`ハ ゛.ゝ -.′    ゙-‐ ´ l  /      | そうだ!その凄いヤツを貴様みたいな阿呆が使えるのだ! |
  丶八 , , ,    j,      .レ′      ヽ________________________ 乂_
    ´\    __   ./
        ト 、´     `イ
       |  >‐-‐<. l
       l i      !. l
      ノ  ゞ    ノ 八__
  -―'√ ー-   、_ ,     `二7ェー-






                 /)   _ イ___
           / 人彡   彡"´__
           /       /  ´   ̄≧、
     ト、   i         ,′        `≧
     |  ヽ |  j      /   /   ___ ==ミ-
      |   Ⅴ       ! /    ̄     /
     !       |  (、  i /   ,/     <´
     V       ト、  ヽ  {{  〃   /⌒ヽ  `ヽ
     _∧   >ー‐ミ一\从_/イZ∠≦   ヾ==`
    ヽ≧ __}}       `'"        〈三=‐  \ _
.      ∨ ≧ 丶、            ,ノ  ゞ-==  ノ
        ∨ シ    \、       _∠_ ≧ 二彡´
       ∨-  ===`    イ戈ij ノ´ /=テ        この残り続ける贋作も、その固有結界……心象風景から零れ落ちたものよ。
        { ソ!            ̄   斥,}
       ゚ート、         |      /ー゚         今はまだ碌に使いこなせていないせいか、中身が伴っていないがな。
       〔__〕ハ       l      / 〔__〕
  \         丶    _ _   /       /    だがいずれは、真に迫る程になるだろうよ。
 .  \     __イ\      /ト、__    /
     \ /(.,.,.,.,|  `ヽ     ´ .|.,.,.,.,∧ /
       V ヘ:;:;:;l     ̄´    l:;:;:;/ ∨
       V ヘ:;:;:l.,.,.,.,.,.,.,__,.,.,.,.,.,l;:;:;/  /
        V ヘ;:;:;:;:;__/_⌒_\:;:;:;:_イ ./
         V ヘ ̄ i  | |   i ̄ / ./
          }. ヘ   |   | |   | / {
  ====一   ヘ .|  Ⅴ  | /   ー====




               ノ| _/l

            -= ヽ': : : :..ノ` -= 彡
           /: : : : : : : : : : : : : ; ; : : ミ= 、
          7: : : : : : :; : ; ; : ; : : : : : : ; ;.-=≧
         /: ; ; :.::. :./:./: : :.ノ: :ノ: :|: ; l: ヽ:.:.∨

         '7; : ; ; : :.:.|:/イ/从〈 :/:|/: }: : :.〉:.テ
          |; ; ; : : ;.: ' :リ' ィ´:令ュトr|: :ハ: :ノ /リ
           レ; ;/ ヽ, :/  ヽ弋7  |:/ ノ从リ
         ハ∧  ∨     `    〈叨
          ハ: :ヽ               ゝ      ……俺が、固有結界を使える人間
           |/. ハ     ´  -
          /   i: ヽ       /       f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
>-=≦ .,、  オ    l   ≧ =-  '        |  ここで貴様に訊ねたいことが有る。  |
       マ/ム     l    /            ヽ______________ 乂_
     ヽ  マ/ム    /  /ヽ、
        |   マ/ム.   l   イ   |/lヽ
        |   マ/ト   ヽ     |/|  ヽ
        レ   マ/ヽ`ー ヽ -.ノ ノ    ハ
     /     ` <ミ≧彡彳´     ハ
                      / .|
   /                  〉  .|
.  /                  /    |
 /\                /    |
ノ     ー―             .ノ     |






 ヽ    !             〈               ー○_
  ○__                              / /     !
  /   ∧                    __      /  {____|
. /___/ .     丶__ --― ――==ア''    ./   ` ̄ ̄       貴様はこの異能を以てして、この先何を成す?
   ̄ ̄´  ` .     ``ー――===イ      .′         /
 \      /\                  イ、        /
   \     /   |\                 /;' l ヽ、   /
    ヽ_/ i,.,.,.,.|  \               /::::;' |.,.,.,.,i\_/
      l}   l::::::::|    ヽ         /::::::::;'  |::::::::l  {!
      ll  l::::::::|       ` ー―― ´:::::::::::::;'  |::::::::l  ll
      ll  |::::::::!      ';:::::::::::::::::::::::::::::::;'   |::::::::|  ||


                                ___、. __ト.
                             . . : :\: : \:|: : \ト、
                            __\ : : : : : : : : : : : : : : :|/|
                         ∠: : : : : : : : : : : :_:_:_: : \: : : :|__,

                         ヽ: : : : : : : : : : : : \: \: :}:/: :/
                         /: : : : : : : /: : : : : : : : : :ヾ: : : \
                        <: : : : : : : /: : -=≦: : : :/: : :\7⌒
                        /: : : : : : /: :/: : : : :i :/ }: : : : : :\

                         ̄|: : : : : :/\ 7: /|/  /: : : :| : | ̄
                          |: : ‐、:| r芹≧x__,  厶斗i:/∧|
                         フ〈〈 ヽ 弋ソ     「炒  〃〉    ……俺は
   へ -‐、                    ` \         | ¨´ //
  / ム| |J/`:                   |:ハ「       ′   ´
 ‘, Ⅵ ゝ // 〉                     __| \  '  ̄` /
   . 〈   ´、/                  |二ニニ=‐┐_ イ‐―┐
.  /|      |             ___    __/     |::::|  │   |
 〈 `       |        /          ≧=- |::::|  ∧\ 〈 ̄ . . : :  ̄`
.  ヽ        ;         ′      \          V∧      Ⅵ    . . : : : : : ,
   ‘,     .′        │        ,         \\__/ /i|     |: : : : :′
          /i         |     -=ニ   ′       \\ -′ト、     ∨/. :!
.    ∧    Ⅵi__       r‐=ニ        /            \\  :::|     ∨/: :|
    〉::.、    /:|{      |     ,      . : .             V∧|:::| [三三] //: ,
.   〈\::::\,.::::/∧    ,:.  /    / : : : . . .         V∧〈    . . :| : :
.   ∨,\:::::::/ ,/〉    .′/     /: : : : : : : . . .  __     V∧|  . : : : |: :′
     ∨ 丶:′//∧  / ´        ∧: : : : : : : : .        ‐‐―=≦ .. : : : : :Ⅳ
.      ∨\__.//  ∧r=-‐        ∨: : : : : : : .          V∧. : : : : : ’
       ∨, -'′   \ニ=-     /   ∨ : : : : : : : .         V∧: : : : : . ,
.        ∨/         \ ,}  /     ∨: : : : : : : : . .        . :V∧ : : : : :‘
         ∨/         }   ,/       ∨: \: : : : : : : : .    . : : : V∧: : : : : :,
.          ∨/           /         ∨: : 丶 : : : : : : : : : : : : : . . .V∧: : : : :‘

【直後衛宮士郎判定】
1~8:正義の味方
9~0:???








        f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
        |  …そっか。ギルガメッシュには、まだ話せてなかったんだな。  |
        ヽ_________________________ 乂_




            ,-'".:.:.゛.:^.:.:.ゝ
         r‐´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ

         !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l^\:.:.ゝ
         ノ.:.:.:.:.:.:入ヽ/__!ヾゝ
          |.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 ' <ム `┐     俺は正義の味方になりたいんだ。
          ヾ.:.:.:ヾi´`ゝ       !
         ヽ,:,:,:ゝ`      '´ l      そんな力が有っても無くても変わらず…。
           ヾ}  ̄ ヽ -‐一"

            /   !  i
          _/.   !  ;;|、
        /¨"`‐-、 _,,/ \

       /     \   'l  ヽ
       .ム ─ 、     , ー-' !   i
       i     ヽ  /.  l :!  ノ
      .l        , _/   リ `リ;}
     |       i!         iノ
      |      !  .|| /     ,i
      |    .l   |、      !l
     ,'|    i   .l ヽ       i l
     .i .i      、 .l   丶 .   i .l
     .l i       ヽ|   /  .l .|
    .!,/!      i   /   i ! i
    / |      .| ,/    j,ノ
     i  .ヽ .     i       l:!
     l   ヽ   .l       /'l



                  ____
             j! /)/ /彡"´_____
              /!/ /'   /  ´ ̄   <、___
          j: /               /

            /从    :/   /     .:ノノ
        ∨    {  i:  /       ノ__
         \   ヘ  j:./ ,,ノイ 丿 /  /
.         \ ヾ``ヾ//"   彡/  イ

              ∨/       _ `ヾ、  /       ………
            メ ‐‐-   '´     ミハ/
              {ヘ =='   `'===  〉ソ
        _____   ヾ、  ノ         <o、     / `ヽ
.      //////\  「\ ` ___ _,   〔_:〕    /       \
 _../ \//////ヽ L../\ ̄ニ´ /  i、、)\/
   ヽ    \////////イiヽ イ  / :l/ ,/
   ヽ \   \/ ̄  / ∠j__  / ,/  /   /
.     \\    ∨ i iヘ/_⌒_`ヾ /   /  /
.           ∨ i l   ! l  /   イ
            ∨i l  l l  / / i
            i :! l   l l: / /   l
            | :! :l  :l !/ /    :l

【直後ギルガメッシュ判定】
1234:大爆笑
567:止めておけ。
890:2+???








     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
     |   ―――ク。  |
     ヽ_____ 乂_




           |         :.      :.  .   .   !
         Ⅳヽ}     :.       :.   :. :: .:    .: .   !   X
         |l       :.:.:.,;,    ::.  .::.:: ,;;;   .:::...::   |    X
         |l        ー=ノ  ̄ ̄ ̄`''"   ̄ ̄`彡  Ⅵ   十
         {l  ー=ニ/                   〈=‐'   }   十
.          ∨    / ‐- ..,,,______,   ____,,  ト   /
            ∨    }   _____ ̄´  ´ ̄´__  |  /
.            _∨  〈.  ´   ̄`    ( ´ ̄ ̄` {  7
          \ゝ   |             /〉       〉 /       クアハハハハハハ―――!!!
          __ヽ   {、            ´        l /
             ``ミ/⌒      _____    ⌒}       力が有ろうと無かろうと、目指す先は不変であり、そしてよりにもよって正義の味方だとぉ?
            {  l      {´ ー――一 `}   l  /
              ヽ弋    ∨ γ ̄ヽ  ∨  /__/        笑わせるな、雑種―――!!!
                 `nート、  .∨ {     | ∨   { }
              {_} | \ \二二二′ イ L.」          . .-=====ァ、
==-. . . .         ,r=≦l.   \  `こ´     |≧ュ_     -==: : : : : : : : -===<  \
 ==-: : : :==-    /: : : :__|    `ヽ   /   !__: : : \/: : : : : ; -==
.       ==-、 ,<: :/:::::::::|.         ̄    |:::::`ヽ: ∧: : : : ::/
         ∧   \::::::::::::`ヽ_    ___  _|:::::::::::}/ ∧ー‐/
         ∧   \::::::/:::::::`/  _ \:::::::::::/   〉 ./
.           ∧    \:::::::::/    〈//〉   \/  / /




         | ∨: : : : : : : : ミヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : `-=、
      <´: : : : : : : : : : : : : ヘヾ: : : : : : : : : : : :ヽ : : : : \:ヽ、
    ,x'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ: : .\ : : : : Y :ヽ: : \=-
   ' フ : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :l : : : :ヽ : : : :l : : :\. :|
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.|: : : : .i :.| : |ヾ: ト: ト; :|ヾ:ヾ: i : :ミ:.|
  //. : : : : : : : : : : : : : : : : | : :ヽ: |l∧:/ リ戈,_ヾ| `从ト: : }ヾ

  ´l : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧: : ト |リ リ    _,≧=ミ、_リ l|ソ
  | : : : : : : : : : : : : : : : : i : : :.|\|!         〈  .l:::|ヾ`. |
  | : : : : : : : : : : : : :,r‐- ヽ : :.|            ヽ弋|
  レ : : : : : : : : : : : l f  ヽ.ミ、:|            `   ヽ      ……笑われるのは分かってた。
    | : : : : : : : : : : :.| l   〉 ミ                 `   、
   ヽ: : : : : : : : : : ヽヽ  〈  ヽ                      /   でもこれは絶対に譲れないんだ。
     リ| : : : : : : : : : \\
     ∧ : : : : : : : : : : :ヽ 、 ヽ                    /
      ヾ:ト : : : : : i :人| ` ∧                ´  ̄    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
       ` |:.i: : :|: |/     ヽ                '    |  そうか!精々頑張ることだな!   |
        リヽ: |:/       l   、              .     ヽ_____________ 乂_
            ヾ|'.        |     >            l
            |.          |           >      ノ     ……ああ。
           /        ヽ       r‐‐‐ ` ‐ ´
            /  _      ヽ       /
       r‐‐‐'´//////≧ュ、   ヽ     /

【直後士郎判定 黄金の英雄+2】
123:イベント終了
456:……何が駄目なんだ?
789:教えてくれ、ギルガメッシュ






       /   /   ,′ il    l    l   ∧ハ
          / / li   |l    !    |    ∧ハ
        |   ′,  |l   |l   i∧. |  |.   l   i |
        |  .|i |   |l   |l.  /|i ! |  /!  |   | !
.        !  |i l―┼∧_从 / .}' }┼圦|  /|   |
      ノ}∧| .l人 ̄苧ヾ )/   ´ ̄苧ア / .|  八{
          {!⌒  ` ̄          ̄´ Ⅵ从,},′
         ヽ         {        !/ /
             `ー         〈!        ー'
            八              /|l
            |i   ー== ァ  /| {!        理想を抱いた先が、正義の味方とは程遠い掃除屋とは救われぬ。

            }ル|\         _Ⅳ__
           ┌─┴┐ヽ _ イ .{oニニニ|      なればこその、あのアーチャーの台詞よのう。
           |ニニ=o!       __|oニニニ|≧ュ
        _x≦ニ三三三o{_.      ||二三三三二二二  では一旦休憩だ。
 _x≦二二二二二二二二||-..、  ,.-||ニニニニニニニニニニニニ≧ュ



【一旦休憩します】







    /                           \
.   /                            丶 \
          /       /       l|       ∧  \
/          /       /   /  {  l|          ∧ー一
ーイ.        |l       / 、 /.   /.l  l|    l|   !  ∧
  |         |l    /_∠`≧z_/ |  /   八  | l| ∧
  |       /⌒∨ 从|/ ゝ 弋ソ㍉ }/|  / 从 | l|  |
       /: : : l ∨       ー      }/ z≦ l|. | l|  |
       { {. .                      ´似ア Ⅳ} .∧ |
  |∧   Vヽ: .                、  ̄ } !/  }/
  ′}人  \_                    \
       V l| ∧                   ′/
       V l| ∧          ______,   /     ………
          V  ;.:.丶     ´ ̄ ̄ ̄ ̄   ´
         /   ;.:.:.:.:.:....             /    ミ Y⌒Y
.  /二≧ュ/     ',:.:.:.:.:.:.:.:.:....              `ー'
 /二二二二≧ュ  ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... _/
二ニ=-二二二二二≧ュ.:..:.:.:.:.:.:.:/〔____

二二二二ニ=-ニニニ0}.:..:.:..:./ /ニニニ{0|
二二二二二二//=-|{___.:./   /トニニ=-!0|___
ニニニニニニ/ /ニニニ||:|  ! ` ̄「|二\ヽ\





     \___人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人 _/
     ≫                                ≪
     ≫  ―――ギルガメッシュチェェェンジィィィ!!!!  ≪
     ≫                                ≪
     /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒  \




.




ギルガメッシュ「という訳で形式変更だ。携帯諸君の方々や、筆力の鍛えなどを考慮すれば、文章メインがよかろう」

ギルガメッシュ「それでは二日目に移行しよう」

【二日目】


イリヤ「……正直修繕が終わる気配がしません。というか終わりませんでした」

登り始めた朝日を背に、げんなりとした表情で、報告を告げるイリヤスフィール。
蔵から取り出した玉座に、どっかりと腰を据えたギルガメッシュは、知ったことかと言わんばかりだ。

ギルガメッシュ「だからどうしたというのだ。別の地点に移ればよかろう」

士郎「……ごめん。ギルガメッシュ、それは出来ないんだ」
申し訳無さそうに、右頬を掻きながらギルガメッシュの案を拒否する士郎。

それは何故かと、視線で問われると、士郎はやや腰を引きながら答える。
昨日にぶつけられたギルガメッシュの殺意とも敵意とも付かない、ただただ冷たい意志の後遺症が残っているのだ。

士郎「俺には俺の生活があるから、さ」

この家には藤村、間桐桜と言った二名の者が頻繁に訪れるらしい。
それがこの様では不味いとのことで、間に合わないと言われても、士郎はなお自らの家の修理を続けるつもりらしい。

ギルガメッシュ「…ふむ」

イリヤ「どうにかならないのかしら…」

【どうする?】
1:どうにかしてやる
2:知らん。何故我が態々この様なものに付き合わねばならぬ。
3:自由

【下3】






ギルガメッシュ「はぁ…」
溜め息を付きながらも、重い腰を上げるギルガメッシュ。
遂に動くのかと、各々の動作を止めて、期待の眼差しを向けるイリヤと士郎。

ギルガメッシュ「貴様らの望みは、この屋敷を直ちに修復することだな?」

イリヤ「そうね」

士郎「そうだ!頼む!」

あくまで淑女然とした態度は崩さない、イリヤとは相対的にがっつくように言う士郎。
だが、返さえれる言葉は余りにも予想外だった。

ギルガメッシュ「無理だ」

イリヤ「」

士郎「」



ギルガメッシュ「我が蔵ならば、家そのものを取り出すことが出来る」

ギルガメッシュ「だが、その家と貴様らが望む屋敷は間違いなく別物だ」

淡々と粛々と、二人の期待を破るようにあっさりとそんなことを言うギルガメッシュ。
確かに道理に適っている。彼が持つのは、あくまで原典なのだ。

その原典から派生したものなど、持ち合わせてはいない。


ギルガメッシュ「だが、この屋敷の修理費用なら出せる」

ギルガメッシュ「我が持つ黄金率とカリスマを持ってして、直ぐにでも溜まるだろうよ。それこそ湯水の如くにな」

どこまでも誇らしげに。そして、胸を張って言ってみせた。

イリヤ「……で、そのお金が溜まる間はどうしたら良いの?」

ギルガメッシュ「知らん。何とか、そのフジムラとマトウとやらを誤魔化すのだな」

結局、根本的な解決になってないじゃないか―――!
頭を抱えながら、そう叫ぶ士郎。そして、それを見ながら笑うどこまでもフリーダムな黄金の王。

愉快な構図が、出来上がっていた。

イリヤ「……仕方ない」

士郎「何か手が有るのか!?」

イリヤ「うん、有る。有るから、そうがっつかないで」

宥められて、自分が迫真の表情を浮かべてイリヤの両の肩を掴んで迫っていたことを悟った。
士郎は謝罪の言葉を掛けながら、続きを促す。

イリヤ「暗示よ、暗示。魔術で一旦誤魔化すしかないわ」

士郎「そっか!その手が有ったか!」






イリヤ「だけど、この手も問題有りよ」


士郎「どうしてさ?」


これ以上ないほどの手だと思っていたのに、それでも問題が有ると言うのだ。
一体、何が問題だと言うのだろうか。


イリヤ「フジムラの方は大丈夫。ただ、マトウの方が…」


士郎「?桜がどうかしたのか?」


【直後イリヤ判定 失敗で桜が魔術師だとバラす】






イリヤ「………」
重々しい沈黙が流れる。
寝ずに、修繕作業をしていたせいか、僅かの無音ですら辛く感じる。

ふっと息を吹きかけられば、そのまま倒れ込んで眠りに就いてしまいそうだ。
だが、堪える。自分を慕ってくれている、あの少女に何か有るというのなら、無視してはいけない。


イリヤ「―――サクラは魔術への抗体が強いみたいでね」

イリヤ「だから、暗示だけじゃなくて、後の記憶操作も視野に入れないと駄目みたいよ」


何だ、そんなこと。告げられたことはそう大したことではない。
もっと、事態がややこしい方に転がりそうな何かが暴露されるのかと、覚悟していたので些か拍子抜けだった。


士郎「そんなことか。なら大丈夫だな」
巻き込まない為なら、自分が身体を張ってでも彼女を抑えてやれば良い。
そして、イリヤが魔術行使をすればそれで解決する。


イリヤ「………」

士郎「……?どうかしたのかイリヤ?」

イリヤ「ううん、なんでもないわ」


一瞬だけ険しい表情を浮かべていた、イリヤの貌が目に映ったが、そう言うので有ればと、深く言及しないことにした。


【朝の行動選択】
1:娯楽と金稼ぎに出るぞ雑種!
2:金稼ぎに出るぞ雑種!
3:お前に付いて行くぞ雑種!
4:自由

【下3】




そうして、暗示と記憶操作の段取りを進める両名を他所に、別のものに想いを馳せるのは英雄王ギルガメッシュ。
朝日と不規則に浮かぶ浮かぶ雲の如く、何よりも輝き何よりも気紛れな彼は一つの挨拶を残して、その場から消え去った。

蠢く虚空から、燦然と輝く巨大な船頭が視え始めたと同時だった。

「娯楽に出るぞ雑種!」


イリヤと士郎が愕然としたのは言うまでもない。
誰にも何にも囚われない、それどころかその上に立つ君臨者の思考とは、かくも自由で強かだ。

常識に囚われずに居ながら、各々が満足が行く結果を出して見せるのだから―――。


ギルガメッシュ「ふむ、我の黄金率があれば娯楽を愉しみながらも金は溜まるだろうよ」

ギルガメッシュ「さて、どこへ向かうか」

【どこへ行きましょうか】
1:お決まりの新都
2:自由

【下3】






空の境界。間延びした雲のその上。ギルガメッシュは、そこに居た。
澄んだ空気、手を伸ばせば今にも届きそうなあの太陽。ギルガメッシュを何とも思わず、気ままに空を駆ける鳥達。

空という世界は、やはりどの時代でも美しい。心がまるで洗われるようだ。
大きく腕を広げて一頻り、黒鳥や白鳥と共にこの景色を堪能した所で、肝要なことを思い出す英雄王。

ギルガメッシュ「この時代の娯楽とは、一体どこまで進んでいるのか」

自分達が過ごした事態の娯楽とは、単に通過を賭けて力勝負をしたり、次の神の罰を予想したり様々なものがあった。
それよりも、数えること数千以上もの年の流れが経った。

ならば、やはり人々の悦楽となる娯楽の進歩も、ウルクのものとは一線を画するものへと進歩しているのだろう。
そう考えるだけで、心が躍る気分であった。

そして、有りとあらゆる万物を見下す、空の世界から俯瞰視点で街を見渡すギルガメッシュ。
その活気だった街の先。何かが心の中で引っかかった。

ギルガメッシュ「……娯楽とは程遠き場所では有るが、我を愉しませる何かが有ると視た」

本能の赴くままに、黄金の舟ヴィマーナを高速で飛ばす。
過ぎ去る大気と、その音。青い世界を背に、空を許された者だけの特権を堪能しながら。

/

舟を飛ばすこと数分。
やがて目的地である建築物に辿り着く。その建物は、何てことはない小高い丘に聳え立つ小さな教会だった。
白を基調として、塗りつぶされる煉瓦造り。唯一逃れられたのは、出入口の扉。

その茶色に手を掛けて…


1:躊躇いなく開いた
2:開くのは後にして、暫くここで待ってみる。
3:自由

【下3】

リアルガメッシュ「夕食時よのう。しばし待たれよ」





   l .   |l |  | |l               -=ミ           | |
   | i.  |l |  | |ト、   \ /    i. |  / ,< ヽ       | |
   | |.  |l |  | |l \ /\      |l |`ヽ| ├、  \       | |
   | |:  |l |  | |l. /\  __、   .|l |     !: 丶 l }      Ν
   | |l  |l |  | l/ ,ィf斥=アヽ   |N      ; : : / ′
      |l  |l | ノイ ィ´ {っ少′ l  /       }}y' /       !
      |l  |l |       ´ ̄    } l ,′         /      |
   l .八  Ⅳ            从(        , -        |     ふむ。AA有りとなしでは、色々と違うものだな。
   レ' -‐_ =ミ                      |   ∨       |
    |    V ゞ}                         |. |V           原作キャラは特にそう感じる。
    |人   ∨ノ                     八 | } l {
\{ヽ|  |  ,.く              ,          ′  ! |/', Ⅳ:  !
     !ノ   `    _ -- ‐ァ´        /:    l    ',! ∨: |
          丶、 `こ二 ̄        . : :    ,      }人|
                            . : : :           λ
               \          , : : : :            -=≦
                 `ヽ     /: : :          -=≦::::::::::::::::::::
              -=≦ `ー<`ヽ: :    -=≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           {::::::::::::::::::::::::::::0}.:.:.} :   {O:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>409修正】

空の境界。間延びした雲のその上。ギルガメッシュは、そこに居た。
澄んだ空気、手を伸ばせば今にも届きそうなあの太陽。ギルガメッシュを何とも思わず、気ままに空を駆ける鳥達。

空というもう一つ世界は、やはりどの時代でも美しい。心がまるで洗われるようだ。
大きく腕を広げて一頻り、黒鳥や白鳥と共にこの景色を堪能した所で、肝要なことを思い出すギルガメッシュ。

ギルガメッシュ「この時代の娯楽とは、一体どこまで進んでいるのか」

自分達が過ごした事態の娯楽とは、単に通過を賭けて力勝負をしたり、次の神の罰を予想したり様々なものがあった。
それよりも、数えること数千以上もの年の流れが経った。

ならば、やはり人々の悦楽となる娯楽も、ウルクのものとは一線を画するものへと進歩しているのだろう。
そう考えるだけで、心が躍る気分であった。

そして、有りとあらゆる万物を見下す、空の世界から俯瞰視点で街を見渡すギルガメッシュ。
その活気だった街の先。何かが心の中で引っかかった。

ギルガメッシュ「……娯楽とは程遠き場所では有るが、我を愉しませる何かが有ると視た」

本能の赴くままに、黄金の舟ヴィマーナを高速で飛ばす。
過ぎ去る大気と、その音。青い世界を背に、空を許された者だけの特権を堪能しながら。

/

舟を飛ばすこと数分。
やがて目的地である建築物に辿り着く。その建物は、何てことはない小高い丘に聳え立つ小さな教会だった。
白を基調として、塗りつぶされる煉瓦造り。唯一逃れられたのは、出入口の扉。

その茶色に手を掛けて…






「では再開と参る。安価は1の手を掛けるであったな!」

「さて、第五次の最中で有るが、果たして何が出るか!」


【直後判定】
123:財宝の雨がお出迎え
456:ダ ブ ル ガ メ ッ シ ュ
789:ガメッシュ不在






   l .   |l |  | |l               -=ミ           | |
   | i.  |l |  | |ト、   \ /    i. |  / ,< ヽ       | |
   | |.  |l |  | |l \ /\      |l |`ヽ| ├、  \       | |
   | |:  |l |  | |l. /\  __、   .|l |     !: 丶 l }      Ν
   | |l  |l |  | l/ ,ィf斥=アヽ   |N      ; : : / ′
      |l  |l | ノイ ィ´  ´ ̄   l   /       }}y' /       !     >>1の代理AAをギルガメッシュとしよう。
      |l  |l |           } l ,′        /      |
   l .八  Ⅳ            从(        , -        |     やはりAAが恋しいのでな。
   レ' -‐_=≧                      |   ∨       |
    |    V ゞ}                         |. |V
    |人   ∨ノ                     八 | } l {
\{ヽ|  |  ,.く              ,          ′  ! |/', Ⅳ:  !
     !ノ   `    _ -- ‐ァ´        /:    l    ',! ∨: |
          丶、 `こ二 ̄        . : :    ,      }人|
                            . : : :           λ
               \          , : : : :            -=≦
                 `ヽ     /: : :          -=≦::::::::::::::::::::
              -=≦ `ー<`ヽ: :    -=≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           {::::::::::::::::::::::::::::0}.:.:.} :   {O:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


【直後コッチガメッシュ判定 王の財宝-4 王の財宝+4 不意打ち-2 慢心-1 計-3】





扉に手を掛けたと同時にだ。
一斉に扉の向こうから、黄金の武具が射出される。

その数、その質。全てがコチラと同じ。ギルガメッシュは、この扉の向こうに居る相手は自分なのだと確信した。

一体何が原因で。どういう手を使い。そして、何よりも何故サーヴァントである自分には知覚できなかったのか。
串刺しにされていく身体とは、冷静に脳は回転していく。

しかし答えが出る前に、霊核が貫かれ、それで呆気無くギルガメッシュは終わった。
ただ。扉の向こうから聴こえる耳に触るような、甲高い声がどういうことなのかが気掛かりだった。

【DEAD END】






1:不意打ち
2:判定値:1
3:質と量が圧倒的な王の財宝





        、
          ヽ`: :>--   _   /´  ヽ __  _ __,.ィ
       /´: : :ヽ  / ●` -、  i: ,ハ(_ : : : : : : :.j

      ∠, : : : :/´        ‐く  l ├┤i´ ̄ ̄:´:j   さすがの我でもこれは無理だ。
.       / : : : : 7   \ ●   ‐'  l ├┤乂: :_:,,-〈
.      /: : : : : :/ _     u     l : | : ! ハ: :ヽ__: :.ヽ   許せ
    /: : : : : : :./イ: :|         , - ‥ 、:..:l :..{ヽ、 ,'
    ̄ヽ: : : : : : : : : :.vイヽ、_    /: : :_:,,:-:‐: } :l : { : : /
      /: : : : : : : : : : : : : : Y´  .◇:,:': : : : : :ノ__{,, ゝ‐':::ヽ_
    /_: : : : : : : : : : : : : : >- ´ ヾ : : : :_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

      /_:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : : /
          L: : : : : : : : : : /
            ー---一 '






                          ,
                           , イ /‐‐-‐==ァ___,
                        ∧,/        ´   /,,
                      {/ / /     ,. イ    ,イ
                     {i  {li ., -x,/ _     /
                 ==──|}∨´ヾ'   ´ ∠,    /, =-‐─── 、
   .         γ´         {  ヽ  /   〈,r=, /
            {       .__,,∧  (d (dl     6ノ /彡'  ヽ
               ,x≦ 〈 、 <__ ,    ,r /´ x≦ ̄`≧x
              /      ヾ, .、 ゝ彡' ,x≦/ /      ___\
             }  {\      ヾ!{≧=‐‐/  ,/     ,x≦´ ̄   `}      切り替えて行くぞ!
                    \      }{i {Tヾ/ ,/{!   /         ,
                 ゝ  ヾヽ、_  }ミヾ!./,x≦ {i /           /       コンティニュー先を選べ!
                   \_     ` ノ─王── {i/         __.,/
              |.     <二ニ=彡' / ̄ \  ゞ=‐-ニニ二二二二〉
              |     /x≦三ili{、  /\ ` ==/=- ̄\__≦二}        【下4】
            _|___  ゞ/三≡=-!=-' ヽ ` =x   ヾ≧x `=‐}
       ,x≦    x≦!  ゞ彡'」二ミヾ  i}  x≦__,rゞlililililiミx'、 =‐-
     /.     /   _,|_  二{/   , ,.rv ,x≦彡rく⌒ヽlil`ヽ¨≧x、
   /.     /   ,r´\二 ゞ=‐--{ x≦ ヽ,ァ' ´ ヾ\l !lilililiヾ \/
.          ,   ,.:彡:::::;x≦=≠≡ヾl{,}    | |  _ ≧x}=‐彡ヾ'´
         /|  {:::/::´..≠=‐-,> ̄ {x__,ノ_┘"/´   /         /
       / !'  ̄{ ̄   \'´/彡'ヽ ヾ!ir'v'〉 ̄〉    /           /
   _ /   {!  ヽ      ゝ _ =≠ヾ' \/j! ,/    ゝ ̄ ̄ ̄ ̄  ヾ
   .《    ヽ   i}     ≧x_ ...==彡'ソ       {
   /\    /ilil ,⊥...,,  --‐=≠彡':::::/:;/ ____{         }
   ヾ {≧= =ゞソ'刈":::¨,r´::::::::,::::::-‐=彡'       {         }
.    `={=‐---‐≦!ヾ::::::,{i:::, イ ヾ=‐彡'

>>401から再開】




イリヤ「………」
重々しい沈黙が流れる。
寝ずに、修繕作業をしていたせいか、僅かの無音ですら辛く感じる。

ふっと息を吹きかけられば、そのまま倒れ込んで眠りに就いてしまいそうだ。
だが、堪える。自分を慕ってくれている、あの少女に何か有るというのなら、無視してはいけない。


イリヤ「―――サクラは魔術への抗体が強いみたいでね」

イリヤ「だから、暗示だけじゃなくて、後の記憶操作も視野に入れないと駄目みたいよ」


何だ、そんなこと。告げられたことはそう大したことではない。
もっと、事態がややこしい方に転がりそうな何かが暴露されるのかと、覚悟していたので些か拍子抜けだった。


士郎「そんなことか。なら大丈夫だな」
巻き込まない為なら、自分が身体を張ってでも彼女を抑えてやれば良い。
そして、イリヤが魔術行使をすればそれで解決する。


イリヤ「………」

士郎「……?どうかしたのかイリヤ?」

イリヤ「ううん、なんでもないわ」


一瞬だけ険しい表情を浮かべていた、イリヤの貌が目に映ったが、そう言うので有ればと、深く言及しないことにした。


【朝の行動選択】
1:娯楽と金稼ぎに出るぞ雑種!
2:金稼ぎに出るぞ雑種!
3:お前に付いて行くぞ雑種!
4:自由

【下3】






                             l':,
                   ゙爻 ̄ ̄: :`: . 、_」 : ',
                    _,ゝ: : : : : : : : : : : : ',/|
             ,.ィ: ´: : : : : :_: : : : : : : : : :_: ,ィ レ/

            /: : : : : : : : : ヽ  ̄` ー'^^´ '" .l、:/
            ヽ: : : : : : : : : : : :>    /  ヽ l
        ,、      < : : : : : : : ミ'''゙´           l    よし安価もとれた所でここまでにしよう。
    <: :.ヽ   ,.ィ>: : : : : : :冫      ●  ● .L -‐.、
   ,ィ.、 l : : }_/// : : : : : : : :/         、__)    .l 眠気がキツいからな!
.  /:_: :` l : :〈: : :ヽ:/`ー-,-_:_i´ヽ       ゝ-’    _ノ
  ".  \l : : :>‐-ヽ_二l l :.`◇__ , 、i⌒',    _ノ⌒j  それでは皆の者、お疲れであった。
      L/:::::::::::: l : : : :l l : : : {/: :冫: : }: : ̄: : : /l : :}
      /:::::::::::::::: ノ!:..: : :l l : : : :`:‐-'、: : /:ヽ/: : イ、:i_:ノ
      `ヽ_;;:>.´ .` ̄ ̄ `¨¨¨¨¨¨ `´  ̄ ´






クククと、何故か不気味気に喉を鳴らして、ギルガメッシュは唐突に宣言した。

ギルガメッシュ「娯楽と金の稼ぎに出るぞ!」

ギルガメッシュ以外の両名が、あっけらかんとした表情を浮かべたのは言うまでもない。
そちらの戦術の爪痕で苦労していると言うのに、この男は…と眉間に皺を寄せたのも言うまでもない。

士郎「……金稼ぎは良いんだけど、娯楽?」

敢えてノータッチだったイリヤと違い、士郎は、ははあと息を吐きながら訊ねる。
それに力強く「うむ」と首を頷かせて、肯定の返事を飛ばすのはギルガメッシュだ。

ギルガメッシュ「娯楽とは人を愉しませる為に有りとあらゆる細工が仕込まれる」

ギルガメッシュ「その細工の中に、金を得る術となるものもあろうよ」

あくまで愉快げに、彼はそう言った。だがとどのつまりそれは、だ。

士郎「……遊ぶってことか?」

ギルガメッシュ「そうなるな!」

何が面白いのか、登り始めたお日様宜しく、満面の笑顔を見せつける。


【直後士郎判定】
123:いや、この状況で遊ぶのは…
456:分かった。任せるよギルガメッシュ
789:ええ、と。こういうのなら、特に稼げると思うぞ。


士郎「分かった。任せるよギルガメッシュ」

呆気無く了承の返事を飛ばす士郎に、ギルガメッシュは手を振り返しながら、霊体化し新都への道へと着くのであった。

そして、ギルガメッシュの背が完全に視えなくなった所で。
イリヤ「………一応聞くけど理由は?」

怒気を顕にした眦のイリヤに、士郎は苦笑を浮かべて申し訳無さそうに頭を掻く。

士郎「完全に予感だけど…ギルガメッシュなら、本当に両方こなしてみせそうだからさ」

だから、好きにさせた。
ギルガメッシュが自分の味方だという思考に傾きつつ有る士郎に、叱責の声を上げたイリヤだった。

                                 _-=ニ}\  |!
                          -=ニ二  \ \. \}l/′

                            イ´ ̄ ̄`ヽ_ ヽ |//
                           厂`ー=ニ,/ 二 ̄`Ⅵ}
                         { \  _/  _<えソ  ,|                  _
                            _> ヽ{ (7       ゞ、                _ ( \\     ……我スレで地の文メインってキツい。
                              \ 乂_   ー==- /                (_ `ヾ | }
                           `〈__人     ∧             ( ̄`ヽ |__|__|     一日で理解したわ。という訳で、AAも交えるぞ。
                                |.   `>一 '/ ̄`フ───- 、    ̄`}_j ̄ ̄¨!
                  ____ ィT77一 '"!   /::://  イ´  _____,\   |::|     |
                   /    \} \∧/´丁./:::// /   イ´         |   .{::{__,ノ
               /       `  /!./  //:::/ .′  ./           ′ .∧__ノ
                  ′        / {/ .///   i  ./               /   .∧   !:|
               i            /_|  / ____} ./     _ -───一 {  .∧ \  .}:|
               人___      /二> ̄<二二__∨   /r'" ̄ ̄ ̄ ̄¨l} ../. \. \|:{
                 |/`ヽノ`ー一'"/ ̄}:::::厂 ̄ ̄`ーz\_ イ::::::{一' ̄ ̄ ̄ ̄ `∨\   \_|,′
              _ 人_,ノ::::::::::::: /   |:::::}         \::::::::::::ノ─────ュ_,人  \__./
         /\/´::::::::::::::::::::::::: /{    /∨\.       `ー一|\:::::::::::::::::::::: / {::: \__/
        /   \::::::::::::::::> ´ |  ./ /\ \           /.  \__::::::::::::/ .|::::::::::::::::::::{
       (     / `>z,/    ∨ / ′ \ `    .__/      \:::: {   |:::::::::::::::: ∧
         ∨ /i 厂¨   \   厂 ̄\     `ー───‐ {          .|: /   乂::::::::::::/ }
        ∨::::{ |\< ̄ ̄¨\r=z .{i:.   \_, イ´ ̄ ̄ ̄ ̄∧       乂.    \_/  ′
            `< |\\\=ニ三{二} || ___.// \____/ ∧         \     /
             ` <\.\_/{ニノ .||   |//∧______∧          ̄ ̄ ̄
                    ̄`¨ーイ _ノ||___//\___,ィ⌒ヽ ∧
                   / ̄ ̄| .||  .//        {:::::<⌒ヽ ∧
                     /     .| ヾ,//    ___∨:::\  \ 、
                  ′___! ・ }:|   厂::::::ハ:::::::/}:::::::::ヽ  .|∧
                      |::∧:::://! / .|:|  { \::::| |:::://:::::/¨i   !::∧
                      |/ ∨/::| 〈__ |:|  ||\∨ ∨ {_/   |  .}::::∧
                      |   i :::!  /.|:|  ||:::::|    .|:{    ∨.∧::::∧
                      |   |::::{  ・ !:!  ||::: |    .|:|     /∨:∧::::∧
                      廴__|::::{  O|:|  .||::: L__j::〉   .// .∨:∧:: ∧
                     /::::::i/|::::|   |:|  .!|::::::::::::::::{ ̄\_//  ∨:∧::::∧


ギルガメッシュ行動ターン
【直後判定】
1:何と無駄の多い文明だ…
23:服を買う
45678:1+ゲーセンに目を付ける。
9:???





【衣服屋】
           ノ⌒;、             ノ⌒;、

         /´^<ヽ__/>^'ヽ        /´\> </`ヽ          ______________________
        .| ( `ヽ,/  )..|         |. (  |:  ). |          /                               ./.|
        .| |┃ lo ┃| |        | |  |: ..| |         /______________________/....|

        .| |┃ lo ┃| |        | |  |: ..| |        ...l ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ l ..|
        .| |╋ lo ╋| |       ....| |:==ロ==:| |         .| |                             ...| | ..|
        .|_,,|┃ lo ┃|_,,|        |_,,|  /| ..|_,,|        ...| | ('''⌒´゙゙`) (''´⌒`゙`) (゙´⌒゙゙゙`)(´⌒゙゙゙´)(´⌒゙゙゙´゙)..| | ..|

   / ̄ ̄ ̄  ~ ̄| | ̄~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~ ̄| | ̄~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./|  | | (⌒゙゙゙⌒) (´⌒゙゙゙´゙゙) ('''''´⌒`) (゙゙゙´`⌒)..('''⌒´゙゙`) | | ..|
  /      ..('゙´~l l~`゙')           ('゙´~l l~`゙')       /..| ..| |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| |  |
 /        `゙'''ー'''゙´            `゙'''ー'''゙´      ./....| ..| | (゙゙゙´`⌒) (゙゙゙⌒´`) (゙´゙゙´゙゙゙゙`) (゙゙゙⌒´`) (゙゙⌒`゙゙`) | |  |
 | 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 | ..| ..| |(´⌒゙゙゙´゙゙)(゙゙⌒`゙゙`)(´⌒゙゙゙´゙゙) (''´⌒`゙`) (´゙゙⌒゙`)..| |  |
 | |_____┐__┐____┐__┐___┐___┐___| | ..| ..| |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| |  |
 | |    ,へ、  ,へ、   ,へ、  ,へ、   ,へ、    ,へ、    .| |  | ..| | (''´⌒`゙`) ('''⌒´゙゙`) (゙゙´⌒゙゙`) (゙゙´゙゙゙´⌒) (´⌒゙゙゙´)| |  |
 | |  /^ヽノ^\ヽ/ノ~\.〈. 〉ノ\( ))^\〈ヽ/〉^\ヽ><ノ^ヽ  .| |  |  | |(´⌒゙゙゙´゙゙)(゙´⌒゙゙゙`) (゙゙´⌒゙''゙) (゙゙´⌒`゙`).(゙゙⌒`゙゙`).| |  |
 | |  | | :|  l |。|   l | ・i|  l | ol  l | ¨|   l |. 。| 凵 l |  | |  |  | |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| |  |
 | |  | | :|  | |。i   | | ・i|  | | o|  | | ・|   | |. 。|   | |  | |  |  | |(゙´⌒゙゙゙゙`) ('''''´⌒`) (゙゙゙⌒´`) (゙゙´⌒`゙) (´゙゙⌒゙`) | |  |
 | |  |_| :|  |_|。|  .|_|..・i|  |_| o|  |_| ・| 凵 |_|...。|   |_|  | | / ..| | (゙´゙゙´゙゙゙゙`) (´⌒゙゙゙´゙゙)(⌒゙゙゙⌒) (゙゙゙´`⌒) ('''´⌒゙`) | | ./
 |_|    ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄   ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄    .|_|/  ..|_|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ|_|/





先ずはと眼に付けていた、衣服屋へと立ち寄る。
その際、英雄王は、ただ無駄に煩いだけの喧騒や人々の覇気のなさなどを眼にしていた。

だが、それもまた良しと一種の諦観にも似た答えを、自らに課すことにしたのだ。
今はまだ発展途上。確かに無駄は多い。だが、いつかは人類は遙か宇宙の大海へと身を投じるのだ。

ならば、英雄王として語り継がれる我が身―――未来永劫不滅である自分で有れば、その場面ですらも観ることが出来るのだ。
焦る必要などない。そう、焦る必要など………。




   f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
   |  ―――という訳でそこな店員! |
   ヽ_____________ 乂_

                 /)   _ イ___
           / 人彡   彡"´__
           /       /  ´   ̄≧、
     ト、   i         ,′        `≧
     |  ヽ |  j      /   /   ___ ==ミ-
      |   Ⅴ       ! /    ̄     /
     !       |  (、  i /   ,/     <´
     V       ト、  ヽ  {{  〃   /⌒ヽ  `ヽ
     _∧   >ー‐ミ一\从_/イZ∠≦   ヾ==`
    ヽ≧ __}}       `'"        〈三=‐  \ _
.      ∨ ≧ 丶、          ,ノ   ゞ-==  ノ
        ∨ シ    \、      /     ≧ 二彡´
       ∨- ヽ戈ij `ヾ    `'===  /=テ        我に合う衣服を即刻準備せよ!
        { ソ!   ̄             斥,}
       ゚ート、         |      /ー゚
       〔__〕ハ       l      / 〔__〕
  \         丶    _ _   /       /
 .  \     __イ\      /ト、__    /
     \ /(.,.,.,.,|  `ヽ     ´ .|.,.,.,.,∧ /
       V ヘ:;:;:;l     ̄´    l:;:;:;/ ∨
       V ヘ:;:;:l.,.,.,.,.,.,.,__,.,.,.,.,.,l;:;:;/  /
        V ヘ;:;:;:;:;__/_⌒_\:;:;:;:_イ ./
         V ヘ ̄ i  | |   i ̄ / ./
          }. ヘ   |   | |   | / {
  ====一   ヘ .|  Ⅴ  | /   ー====



                     ー=ミ: 、
          ,. -===ミ :、‐ 、‘.‘.

         /  x≦: : : \:ヽi: :l :} 、
            :´ : : : : : : : :ヽ:}: }:/ ハ ≠ミ: .、
          ノ: : : : : : : : : : : : 〃: :/:ヽ }: :}
       \.z≦: : : : : : : : : : : : : :ノ: : : : : : :} /:/
        ,:\ : : : : : : : :/: : :/} }、 : : : : :ムイ
      /: : : :`ー====彡≧z  /:/x≦: : : :ト、     は、はいぃ!かしこまりました!
      {イ: : : : : : : : : :/代ツ /:/弋ツ}`ヽ ト-`
      {:ィ ≧==-彡ヘ -=彡' i   八: }リ      (すごい格好してるけど、コスプレなんだろうか…)
       イ`ヽ:.:.:.:}:.:.:.{\  , ., /: : }\

       くi:i:iト-,\; : トゝ、≧==彡: :〉 :八
       ヽ|¨´:.:../: :∧:.:.:.\¨/:.:.:.:.∧/、: :\
       ≧zz彡イ:.:∧:.:.:.:.:X:.:.:.:/:i:/

         ;.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.∧/:,}:ヽ/:i:i′
         /:.:.:.:./、:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.:〉:i:|
      ,〈:.:.:.:./:.:.\:.:.:.:.:.:.:.j:{:/}i:i:i|

      /:.:ゝ:.イ:.:.:.:.:.:`¨¨¨´:.:.:.:.:.′i:}
      〈:.:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′i:/
     /`¨¨T:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.,i:i:i:i:}






    ┌┐
    ||
┌─┼┼─────────────────────┐

│  ||          ┌―――――――――――――――┼―┐
└─┼┼─────┼───────────────┘  |
    ||          |                  ┌―――┐      |        |
    ||          └―――――――――┼―――┼―――┘        |
    ||                        |      |                |
    ||                        |    ┌┼――――――――┼―┐
    ||                        |    └┼――――――――┼―┘
    └┘                        |      |                |
                                |      |                |      now loding ...
                                |    ―┼――――――――┼―――――――――――
                                |      |                |
                                └―――┘                |








     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
     |  ―――ほう。実に良い趣味をしている。   |
     ヽ_________________ 乂_



                          )、
                   -‐…‐-ミ }__
               /          `` 、

                  /               ,
              /                   ′
             /      .′          '.         これで好きに街を周遊出来るというものよ。
             / /        {               、
           ̄/  .′     ;.     |  、    、   \      褒めて遣わすぞ。
             .′ {    |  |ヘ  i |、 |ヘ|,>、 ;| }  \「
             | ;|  ;.   `トi/L_ \|ヘ| x圻ツ^八/^V⌒        f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
             |八 |ヘ   |《乂ツ^           }        |  あ、ありがとうございます…   |
.               ヽ| {\|           /  ノ         ヽ____________ 乂_
                   \iヘ      {      /'´/
                  `^ 、   ー   ´ / |/           ……だが、賛美の言葉が一つもないとは何事か!
                         `ト .    / 」____
                      rニ」 |   `T´   |ニcニニニ|
                      }ニ{ |       / |ニcニニニL
                     /\{〔  }  / _」ニニニ\ 、ニL_
               _ -ニ/ /二77    ,「{ニニニニニ{ {二二二ニ=-  _
           _ -ニ二/_-ニニ//      | |二二二二ニ‐ ‐ニ二二二二二ニ=-
      _ -‐=ニ二二//ニニ//`.    /ヘV二二二二二ニ‐ ‐ニ二二二二二二i
        |ニニi二二//二二7/  }  //  } }二二二二二二ニ‐ ‐ニ二二二二二|




                     ィ≠=ミ 、

                     .: ´/    ヽ}
                   /:/
                    {/r、  __
              _ ..(`ニ7ノ j_ノ ノ _

           ト、/r―< ´ ´ イノ´/:`ヽノ}

         _.. -‐.:<ミ、       -一 ′: : :〈
           >、    Ⅵ‐一 ´: : ノ : ィ: : : : :ハ
         .: ´:.:.:.ヽ     〉: ー=彡イ 、/_{: : :|: : : :.
     厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉_. ィ≠=ミ、 //: :ム=ミ: |: : l: :ト、     }     ひぃッ!
.     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.<{:/ 小 rッ V/:/ rッ  〉ト、: ヽト、 :ー― :ノ
    〈:.:.:.:.:.: ´/:{/:イ ハ ー=彡 ´   ー=彡ヘ、:ー`  ̄ ̄       すいません!すいません!
      `ヽ:./:.:/l:.:.ー==='.≠   ' __    /ーへ:ヽ __
       \:.:.:.:.:.l:.:.:.:l: : : 人 r ´ __`ユイ: :/: : | ー― ´       お客様に実に似合っててすいません!
        \:.:.:.、.:.ト、 : i! }>-く      `ヽrハ`ー 、__
         ー=\:.:.:. !:.lヽjレ: `Tヽノつ /   Ⅵ    i:.:.:.:.:.ヽ    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
            |ヽ:.:l___....に二}‐‐ァ   ノム'    i!:.:.:.:.:.:.:}   |  えぇい!それでは罵倒の言葉ではないか戯けめ!  |
            |i:i:iY:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ一'/ イ: 人    ノ:.:.:.:.:.:/   ヽ_____________________ 乂_
            |i:i:i:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} }:.:.ー.:´:.:}´ ̄ \/ ` ー′
             ̄'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:./
              〉:.:.:.:.:.:.:.:、、:.:.:.:.:.:.:/
             {:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:}

             /:.:.:.:.:.:.:.:. ! !:.:.:.:.:.:.:{
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |:.:.:.:.:.:.:.:.:、
           /ヘ :.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>、

            ムヘ 、:.:.:.:.:.ノ 、 :.:.:.:.:.//
              \ヽ//\ヽ//
                   ー      ー






                      ..:-‐_:フ――――:: -- ==ミ
                ..: ´:>: ´: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:._:..:.≧ー- 、

               : ´: : : : : : : : : ≠ -―=≦ミ :、:≠´:.:. ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         _    /: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : \ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
         〃⌒ヽ} _,ノ : : : : : : : /: : : : /: : : : 、 : : : :Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        {{ ..: ´:/: :_: : :-一: : : : : :∠: : : : :、 :ヽ: : : : }!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト
       /: : : /: : : : : ‐=ミ: : {{: : /: : : : : : : ヽ: : }: : : ′:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
     ,〃: : : : :/: :‐=ミ 、: : }:}:乂: : : ,:≠=ミ、: : }: : : : {__.:.:≠ミV ム彡  ̄  ‐- 、{ i!
.    //: / : /: : : : : : :ヽ : // :ハ: `V:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ ト: : : : ゝ-―.:.:.:.: ̄ ̄:.:.:.:.:≧x  r:个ヘ
    { {: :{:/: : : : : : : :ノ: :∨: : ': :} }/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}从/\: ー=ミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈/:./ /
    〉Ⅵ: : : :ー一: ´: : : :/: : : レ: :}!:.:ト、.:.:.:.:.;ヘ!/////`ヽ:`ヽ〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ:.:.:/∠二ミ 、

    ,{: :八 : : : : : : : : : :ノ: : : : :}ノ: 八:ヽ _ー' イ///////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ:/:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ\
   八: : : ヽ: : : : 一: ´: : : : : :ノ: :/ /ト:.:.:.:ヽノ:.:}////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\〉
.  /  Ⅵ: : : : 、ー=彡: : :/: :ムへ!:.:.:.:.:.∧:.{//////ム-‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄

  〈  ーヽ: : : : :\ : :_:_:_:∠:_:_:_:ミ、} /}:.:.:.:.:.∨:.:!///_´//////ハ:.:.:.:.:.:.:.. ´
       しー=≦ {`ヽ\  x≦リ‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:|`: くン} ̄ ̄ ̄ }:.:.:./
            ` ート、. Ⅵ 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:. ト=彡'       ー
            ー=彡'_ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}

                     ` ー――一




                     ,イ

                       { ( / ̄ ̄ 丶
                     . -┴′       \
                      /
                   /                 \
               /       ,                 ヽ、
                       ,′/  ,ィ           、 ___ >
                / /  / / / .|    , /Ⅳ |∨. ∧
              ーイ ′ |==トミz、Ⅳ}  //_,斗V ,| Ⅳ ∧       …そこまでせよとは言っておらん。頭を上げよ。
               ノイ  八ヽ {うソ``//Ⅳ=ぅニア/! l V   }
                   | { ′     /         '7,/ ∨ /    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                   {'∨  !        {      /イ ∧ Ⅳ     |   あっはい…    |
                   \               Ⅳ レ′      ヽ_______ 乂_
                     圦    -―一   八
                  | \        , イ              時に貴様…
                       !   \     /!/
                _|___  ー<  |′
                  |三三三o三|     ,' | ___
                  |三三三三=|    ,'  |ニ{三o=|
          -=二三//三≧o=|   ,'   |ニ{三o=|
   -=二三三三三三//三三三三≧ュ   ヽ圦三≧ュ

/三三三∧三三三//三三三三三/ /   r‐「 V三\\ニ≧ュ
三三三三=∧三´-<三三三三三三/ /    Ⅳ Vニ三\\三三≧ュ___
三三三三三=}三三三三三三三ニ / / \    ||∨}三三三>`三三\三ヽ





                 //   ,.-‐,ニ==-

                ,.--、 l l   //´
              / ,..、ヽl_,../ /-‐‐- 、
                // ,.フ、 ll レ'     ミォz、
                 // / l ト、    \ \ヾヽ、
               // / /Vア\\\: \ ヽ:ヽ  っ
             / ,/ / / ノ l '.  \\\: ‘, ‘,!、
        _z≦-ァ'/ / // /l :l \ ∧ '. \‘, l l``==‐-

        {{   〈ノ λ:l:l〃 l '.ヽ、\∧ '. ヽYl l八 _,.ノ
         ヾ、乂__/,.イトlLL斗ヽミ=-二ー---==彡<_      ……?
     `ミー‐''"´_,.ィフl::(ノl!ィて,ヽk、_二=r'',テiァト トミニ=-ヽ
        ``ー"/ / ///∧.ヽ、ン ヾミ ヽ-'ノ/!ヾ!:::ヽ:::ヽ、}_,.ノ
           / / /l /l ∧       、    /ノ、:\::ミz,_
          ./ /i乂/l  lハ        /、ヽヽ\\lヾゝ
          .{ !i/  l   '.ミ>  ‐_- /l /l ハ }`<l
         `l::::::へ l ト、'.Y o ≧ー≦/ul/. Y | l   ’<
         〈.:::::::\ヽ ヽヾ!z、 ヽ゚ /   〉"ノ/// r,ミ' |
         |:::::::/〉  ヾ! ヘ /,.イ<>ヾ////_::::::::::::::ノ{
          l :::::::::::::::::::::: ヾ/ <三<./V.レ-‐''‐-、ヽ   {
          ./:l   ::::::::::::::::::`ヽ、 ,ィ州l!/ / ::::::::::::::::.\) ‘
        / / / ::::::::::::::::  .ヽ州州!/:::::::::: l: :::




            /               l              ′
                ,′/  /             |        ∧ ,
          /       l / ./    l   ′           ∧ ′
.        / イ|l       | l| /   ,イ ィ}  /!    ′   |l     ∧ ヽ
.          |l    八 | lレ\// / / l   , / l /   |l  |  l|ー一
.          |l   /¨! .从{-==≧、 / ヌ  } ./ / .!∧  |l  |  l|      ……いやなんでもない。
          从 { λ/ ` 弋丕>/´ l} //Ⅳ_ 斗<   |l  |  l|
          ∨V ヽ           /   ´、赱ア |  /l .八 l|      また衣服に困ることが有れば、またここに立ち寄ろうぞ。
             }  ` ┤                  从/ |l /  ヽ
             |Ⅳ ∧          {!        _ノ   |/          その際の服の準備も、また貴様に任せるとしよう。
             ′∨ 仆、                八
             ∨      -―  、                  f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ

           /≧ュ.  /     \          . ィ                    |   あっはい!ありがとうございます!  |
       _/二二二≧ュ     \       /}/                ヽ_______________ 乂_
.     -=≦二ニニ=- 二二ニ()≧ュ    ー</∨ __
≦二二二二二ニニ -=ニ()ニ=-/       {=ニニ{0=- |
二二二二二二ニニ//二=-/       八 ニニ|0=- !__
二ニニニニニニニ{ /二二二 >、       ,<-=ー ヽ\






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄






人々に崇め奉られる精霊種。それが英霊であり、聖杯戦争で喚ばれるサーヴァントである。
しかしそのサーヴァントと言えども、知名度というものが有り、聖杯戦争の儀式が取り行われる場所にそれは縛られる。
アイルランドでは、優勝確実と言われるクーフーリンが、この冬木の地ではただの一介の兵士に成り下がることからも、それは周知の事実だ。

だが、名を知られていようともいなくとも、人々の信仰心を強めるスキルが有る。
それがカリスマだ。ただそこに在るだけで、民衆の視線を集め、そして洗脳染みた好感度を獲得することが出来るのだ。

……それによって知名度が高まろうとも、ステータスに変動は視られないが。
しかしそれで、カリスマといえど、一人ではやはり程度が知れると、結論付けるのもまた早い。

何も知名度に拘らなくとも、好感度を得るだけでも十分な力を発揮する。
ただ過ぎ去るだけで、頭を下げられたり、伴侶として生きることを誓われたりすることも有る。

―――本人の意志とは、全く以て別に。それがカリスマだ。

そんなカリスマと、非常に相性が良いのが黄金律。
逍遥するだけで、金券を拾う、或いは金券を恵んで貰えたり、落し物として拾ったボストンバッグの中身が大量の金札だったりもする。
まぁつまり、は。





.





そんな両方のスキルを持つ彼は、娯楽をする前に大金持ちになっていた。




               /                                    \__ ノ
           /         /    イ }、         , へ、       `ー…… ´
             /    ,′      /  ./ |l /.|l    ′/   ∨     Ⅳ .∧ \      X
               |l      `7 、/  |/ |l     / /      ∨_,   l|∨ .∧ 、\     X
         /   ,' |l     ./    ≧=- __」|   / /   __, 斗<∨   l| Ⅳ ∧ \}     十
        ー ィ  / |l     ′ ___  / /Ⅳ          〉  /. l|V         十
         / /|l /∨   /.  ´ ̄ ̄ ̄`  '/     r===ミ  /! /  l| ∨ |
            /  |l |. V          /                イ|l ∧.   l| ∨!
                |l {  ∨ |                 {ト、          // l V  l|  }/
                |l ヽ {ヽ!            〈{/           イУ }∨ l|
                |l ∧\\       _______     /  / | ./       ふはははは!
.              } ′∨ヽ      {´ー‐―――――一`}     /   |/
                ′  ∨ `ー    ∨ .          ∨   /´
                V 八∧    ∨ γ  ̄ ̄ `ヽ V
                 }´ 从ト     ∨{       ∨  ,イ|
                    |: : \  \ニ二二二/ /| l|
                    |: : : l : .           /:  l l|
                    |: : : :! : : :\    /: : : . |/
                    |: : : :l: : : : : ` ー<: : : : .; |
              r≦三三三三三三三三}: : : : : : : .:′|_____r====、
              |三三三三三三三三O=|: : : : : : .::l{ .!ニニ{三=三|


【直後獲得資金判定】
123:500万
456:1000千万
789:これもう分かんねぇな

所持金:一千万】




                         ___
                         ´     `ヾ}
           X        /        ≧、
         X        /              \
           十        /              ヽ
        十       /                \  ',
                   / / ′ i     、 lV   ∧  ヽ
                  ーイ /   l     ト、 _ 斗 V   ∧ トヽ
               l ,i __八  Ⅳ ´__ V 刄∧.l
                    l/ l ,==ミ,\|  ´ ̄ ̄` V_」  l       ふはははは!
                     Ⅳ! /             ノ  l
                  . 〈          厂  从      無駄が多いとは言え、民衆が我への接し方をしっているようで安心したわ!
                   八  、___     ′ Ⅳ
                    \ ∨   /  /. l八l        常識とは言え、極稀の雑種達はそれが出来ないから困る。
                    \` ̄´ /  l

                      ー < {0.ニニニニ}

                         {!ニニニ|    |ニニニニニL
                        |lニニニ|   _.」0ヽヽニニニニニニニニニニニヽ
                      ノ||彡 ´ ^  ||ニニニヽヽニニニニニニニニニニニ\
               -=ニニ〃||、     /||ニニニニヽ二二ニヽヽニニニニニニ!
            r-=エニニニニ〃ニ|| l   / .||ニニニニニニニニⅧニl lニニニニニl
              lニニエニニニ〃ニニ|| l   /  ||ニニニニニニニⅦニ| |ニニニニニ!
.            lニニエ==ニニニ|| l.  /   .||ニニニニニニニⅦニ.l lニニニニニ/i
          lニニ.lニニニニニニニ|| l /    ||ニニニニニニ厂つ.l lニニニニ/ニ!
           lニ//!ニニニニニ二|| .∨    ||ニニニニニ厂 ̄`ヽlニニニ./二l
            lニ| |.lニニニニニ二||  i1     ||ニニニニニi´ ̄ ̄ミ lニニ./ニニl
             lニ| {/i}二二ニニ` <    r≦/ニ〈Ⅶニ二〃ニニ/ニニ/
             lニ| l_lLニニニニニニニニ` <ニ/ニニニⅦニニ〃ニニ./ニニ{′
.           lニ| |ニニ` <ニニニニニニニニ二ニニ≧ニニニ〃ニニ./ニニニ.l
.           lニ` ===ニ` <ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニl



       /        ,  ':.  ':::::::::::::::::::::::',
        / ,   ,   :.  ::.::., ...:::.. :::::::::::::::::::::::::',
.       / /  , ,i :; ::ハ :::;、:; ::::; _|::::::::::::r:;:::::::::',
      /.:/  i| {:|:. :{ ::::iヽ ト, ∨:ハ:ト、:::::::::i:ハ::::::::ハ
     ′{ .:i i||:..ト,{::. ハ :::|l::レXム=ッリ::ヽ:::::::::;:_:::::::i、'
      l ::{ i| :::|;{∨トハ :x1〃ラiリ ′ iリ}:://:ハ|::i:| `

      ', ハ ト ト、ム}い、{:::         .|/{::::ム}::トj     さぁもっと資金を増やそうぞ。
       リ ハ{ハ.{ィヘリ ヽ\         ′〉::::リ::}
         ヽ `} .´ /.:::.           ー:/:::/      どのようなものならこの資金を増やせるか――――!
             l  ヽ::::             r‐:::::リ
            ,      . ´       .′Y/'
             ,   '´.        ,:i .||{
             \        /:::::::::ハ
                   ヽ.    ./:::::::}i:::::>--、
                \.::<::::::_x<//////i|

               _  |::::::::::::∨o///////L

                r_ L___| :::::::::::::}i 。////>////>
                }/{//i∧ .:::: ::::」>iiO///////////>
                 |。j//>} r {///////////////////// >
                 rリ>´   } iレ//////////////////////
           <リ/ /::::..   } ∨/////////////////////



【どの娯楽で稼ぐ?】
1:安定のパチンコ
2:ジョインジョイン…
3:稼ぐとか以前に、もっとこの現世を堪能したい。次は食の文化よ…!

【下2】






                     ,イ

                       { ( / ̄ ̄ 丶
                     . -┴′       \
                      /
                   /                 \
               /       ,                 ヽ、
                       ,′/  ,ィ           、 ___ >
                / /  / / / .|    , /Ⅳ |∨. ∧
              ーイ ′ |==トミz、Ⅳ}  //_,斗V ,| Ⅳ ∧
               ノイ  八ヽ {うソ``//Ⅳ=ぅニア/! l V   }     いや、金銭面はこの程度で良かろう。
                   | { ′     /         '7,/ ∨ /
                   {'∨  !        {      /イ ∧ Ⅳ      あくまで目的は修繕費を稼ぐだけであるのだからな。
                   \               Ⅳ レ′
                     圦    -―一   八           ならば、この程度で十分よ。
                  | \        , イ
                       !   \     /!/
                _|___  ー<  |′
                  |三三三o三|     ,' | ___
                  |三三三三=|    ,'  |ニ{三o=|
          -=二三//三≧o=|   ,'   |ニ{三o=|
   -=二三三三三三//三三三三≧ュ   ヽ圦三≧ュ

/三三三∧三三三//三三三三三/ /   r‐「 V三\\ニ≧ュ
三三三三=∧三´-<三三三三三三/ /    Ⅳ Vニ三\\三三≧ュ___
三三三三三=}三三三三三三三ニ / / \    ||∨}三三三>`三三\三ヽ





                    ___
                  .  ´      `'´ ̄ 丶
             /                    \   X
             /                      ∧   X
          /                      ∧   十      さあ、次は食の文化を堪能するとしようぞ!
            /                 丶      ∧   十
.           /          i     ヽ   \.   ∧            -=ニ二≧=-
      -=彡"       ′    | |/,        ∨   ∧        -=ニ二二二二ニニニニ=-
         ̄/   / /     , } |, /,  |l  i  ∨  圦    -=ニ二二二二二二二二二二二二ニ=-
.       / イ           , ∧ |/ /, |l  从人∨  |iミ、/二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ=-
          /// ′|l _}    // ||// |l /  } }  |iニヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-
.         /イ/ ∧ l |l 7≧_ //  イr===ミⅣ    ノ l |i二|ニニニニニニニ/ _ `ー――=ニ二二二二二二二ニ=-
          { / レ}从八==/イ            ,r ´ 圦/ニニ′ニニニニニ.//二二二二二二二ー―――――――、ニ=-、
         '′       ` !              }    /ニニ/ニニニニニ/./二二二二二二二二二二二二二二二二、ヽ二}
                  く             ′   /ニニ/二二二二/ / 二二二二二二二二二二二二二二二二二 }二|
                 {ニ`ヽ ー┬─ァ  ./    /ニニ/二二{ ̄`" /二二二二二-=≦´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`}二二二二二.l |二|
                ∨ニニ\ ー´  /-、   〈ニニ/二二二二ニニ=冖-=≦ニニニニ∧.          二二二二二 //二′
                ∨二二\_ イ三三}__  \〈ニニニ二二二二二二二二二二二∧       二二二二二.//二/
                \二二/三三三〈  `  ' \ヽ二二二二二二二二二二二二二∧       二二二二二//二/
                  {二{〈三三三三∨      /\\二二二二二二二二二二二二∧      二二二ニニ//二/
                  ヽニ'_∨三三三ニVー、   \ \\二二二二二二二〈ヽ二二二二≧==/ニ二二二二//二/
                    }二 _V三三三ニ.V、 ̄ {  }   \\二二二二二二 \ヽニニ二二二/ニニニニニ//ニ/}
                   l二二V三三三ニヽ\  \/    \\ニニニニニニニ.\ヽニ二二/ニニニニニ//ニ/=|
                       \二∨三三三=丶     \.     \\二二二二二二.\〉ニニ/ニニニニニ//ニ/ニ/


【直後遭遇判定】
123:出逢わず
456:マーボー
78:何やってんだ施しの英雄
9:???






:::::::::::!| |:::::::::::::::|;:|`'._ ヽ:::::::::::::\ ::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ヽ::::::::::::::::::::::::

:::::::::::!| |:::::::::::::::|;:| ∥\)::::::::::::::::\:::::|  :::::::::::::::::::::::::::::/      /:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::!| |:::::::::::::::|;:| ∥ |\:::::::::::::::::::::::::|  :::::::::::: :::::::::/      / ::: ::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\ ::::!| |:::::::::::::::|;:| ∥ |  | ::::::::::::::::::::::| ::::::::::...... ....:::::|      /  ::::::::::::.:::::::::::::::::::::
\\ | |:::::::::::::::|;:| ∥ |\| ::::::::::::::::::::::|     .::::::::: |  ::::::::::::.. .  ........... ..::::::::::::::::::::::::::::
:::::::\| |\ ::::::::|;:| ∥ |  |:::::::/⌒ヽ :::|     . . .... ヽ     ヽ     . . . ... ..:::::::::
:::::::::::!| |:\\::!|;:| ∥ |\|::::::|.  .ヽ:::|  ::::::: :::::::...  \     \:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::!| |::::::::\\. ∥ |  |::::::||\  |:::|           ::::::::::::::::::::::::::::::

!:::ヽ::::::ヽ:::::::::::::::\\.|\|::::::||!;;;;\|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    :::::....
α::::::ヽ::::::::::::::::::::::::\\ |::::::|| ;;;;;;;;;|:::|
π:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::\\::|| ;;;;;;;;;|:::|)=、__
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::\\ ;;;;;;|:::|__|゙l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::\\:::| | l:ヽ\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::: \:| | l`ll.゙ミ\                      (゙;;(゙;;,,, ;;)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ::::| | l__ll`ll.゙ミ\                ,,,,  (,;;;; ,,,,,;;;;;;;;;;;);;;;;)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | | l │]|[]|ミ.\             (゙;;;,,,, (゙;;;;;;;;;;;;,,, ,,;;; ;;;;,;>)
___________ _ _ _ _ ! | |i|''''|i|  l“』 :'ヽ\        :::::) ゞ;,,;;;;,,,,ヾ ;;;;;;;;;,,,,,  ,,,,;;;)::;;llir)
:::::::::::::::| \             \!|i|'.'.|i|'.'.|i| 』l| 』;;;;ヽlll     (::::::::::)::(;;,, ,;;, ゙'、 ;;;;;;;;;; ,,,;;;;;li;;;;l;;;/
:::::::::::::::|   \_________\!.,|i|,,,,|i| 』l| 』 'lr-、゙ll    ゞ,,,;;;;;;,ノゞ,,,;;;;;;,,, ゞ,,;;;;;;リ(;;;;;;;;(丿
:::::::::::::::| ̄ ̄ ̄ヽ~~~~~~~~~ヽ:..,,,,|i| 』l| 』!』l| 』|    ヾ_;iil;;' ゛ヾ_;;iil;;' ~゙ヾ;;:il;;;レ';''''''゙~

:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | |:: |/|l!i!i!|. lllllllll-l::l:::l | .|   ,,-、 |;:|.     |,ii!     l;l;ii;/
:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | |:: |_|l!i!i!|. lllllllll'll:.l:;;l,,''l,,-"   丶ヽ,|;:|ヽ     |;lil     |;i|ll|
:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | |".|  |l!i!i!i ̄~l;;;;;;;∩;,-"      \ヽ、~:;;,,,,、ーl;li;|ーァ、 l;iil;;!
__ .. .--|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | | |  |l!i!i!|  |;;;;-"           \r'''ヽ, ll~~ll~~ll~~ll|lil;;:l--ヽ,
!.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | | |  l:i!:!|l,- "               \γ'ヽ、,`ll\~~ll|;lli;;|~, ll\,
!.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | | |,,,.-"                    \γ'ヽ||,;; ll~~ll~~ll~~ll~~ll
!.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,| | ,.-- "                          """""""~~~~~~~~~~~~~~
!.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,.. .-- "
!.    |;;;,,,,.. .-- "
!,,,,.. .-- "




        f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
        |  ……まさかこの様な場所で見えようとはな。   |
        ヽ___________________ 乂_



.






                                    ,l ゞ:〃            ______
                                       ,l ゞ:〃 :::::::::::::::::::::::::::::::r" |∥∥∥∥∥
    ゚゙'ー、,,,                               ,l ゞ:〃        ,,,r'" l|  |∥∥∥∥∥
    ゚゙'ー、,, ゙゙`ー、,                         ,,l ゞ:〃:::::::::::::::::::::;r゙゙|::::::::::l|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ゙゙゙゙',ー、,. ゙゙'ー、_                         ,l ゞ,.〃      ,r''|::::::|;;;;;;;;;;l|
        .ll  .゙゙''ー,,, ''ー、,_ _              ,l゙ゞ;〃:::::::::::;;rl|::::::|;;;;;;|::::r''''l| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        .ll いら  ~~゙lー、、:i┿l|              l:ゞ〃 . ,,,r'" l|;;;;;;|::r''|;;;;;;;;;;l|
        .ll  しゃい   lミミl*li  l|ヽi:ー,、        彡~〃彡'"''',,r''' l|::r''|;;;;;;|::::::::::l|
        .l:──--、、、...lミミl*il 泰 |__li゙゚態N、、 ,       l l㌍'''"、__r''__,、、l|;;;;;;|::::::|;;;;;;;;;;l| :::::::::::::::::::::::::::::::
    , l l l llll|ミミミミミミミlミミl*ll 山 |~~トlー-i゙l~~冫     ~ |゚l、.丿彡彡彡l|::::::|;;;;;;|::::::::::l|
      lj,,',,',,',,',,',,',,',,',,',,',,',lミミl*ll  l| llヾヾiー ゚l゙~i:!』,,    l『』i゙゙゚゙:lヽ ̄ ̄l|;;;;;;|::::::|;;;;;;;;;;l| ::::::::::::::::::::::::::::::::
      l|  l   .l    lミミl*ll  l| ll .l il!ヮ ';li,''ll l㌍l゙li....ll ll i~ll"|..| ̄~l|::::::|;;;;;;|::::::::::l|
      l|  l   .l__..lミミl*ll冖l| ll l.ill ̄~~~''゙`゙'''`   "l|、l.l |..|____,l|;;;;;;|::::::|;;;;;;;;;;l|
      l|  l---i .l _,,,,,wil"~l*ll!l!l!l'゙゙“゙~                l| l |   l|::::::|;;;;;;|::::::::::l|
      l|  ,,l,,、、-''~     """               .     ゙=゙ヽ|__l|;;;;;;|::::::|;;;;;;;;;;l|
      ll゙`   .: ..                    . .   .   ヽ、  l|::::::|;;;;;;|::::::::::l| :::::::::::::::::::::::::::::::::
                                    .      ヽ、|~ヾl::::::|;;;;;;;;;;l|
                                           ヽ、,l~ヾl::::::::::l| :::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                            ヽ、 l~ヾ;;;ll________
                                                ヽ、 l~l|  ┌───┐
                                               ヽ、l  │∥∥∥│

                                                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



         f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
         |   その言葉、一字一句違うことなく返すぞ、施しの英雄よ。 |
         ヽ_______________________ 乂_



         ,     , ´/
        ,i  ./  /   _  -‐ ァ
          l.l ./,.  ´ ̄   _-―-
.        l l/   -―        、
   ,. -― ! /'"      ー-  _   \

  ´ ̄ >‐, '   ̄  ‐-   .__      ヽ
   / , ハ      、     ヽ.  \ ̄`   、
.   / ./ l 、 \     丶   、   \   ー‐`-
  /.//  !  、 、  <  \__ >  ヽ 、ー ヽ
 /.' /.! l. l  l'\ヽ,. _  - 、\!}      \、         ………
 ' .l/l ,'l. 、 ',ィ!ヾ ` \ ‐- 、ヽ / 、`ー-  _ー`ゝ
.     ! .l l lヽ.ヽ      `  , ヽl . ヽ. ー _< ` 、
.     ヽ{. ', k' ヾ、         !  .!; , \     ,. <´
     ` ヽ!.ヽ  _      l   lハ 、   、 ー.、  ̄ ´
            ´、            ヽ、ヽ 、 _\``
              、  /   :      \
                  ヽ   !       '  `
                 、      '

             r――   ̄,}  ___.lヽ
           l  _ -‐  ̄ ―-  _   ̄ ` ,
           、-      /      ヽ   ,. ´
            \   ,. '           \ 、
           ヽ/  ,           `l
         ,. '"  ./

           ヽ     ,     -―        ;
         /   ,             ヽ
         , '    ,/          、
            l                 l
       l     l
        ,!     ,'               /






                         /                  \
                    /                     \

                    /                     マニェ,,_
                   ./       ./              、ヘ
                  /.       /              i    ヘ ヘ
                 〃i.   i  /. / /  / i   i ,    .i  .i.  i i
                  ノ   | ,{ /|/| /| ハ   l ハ ハ .,|   i  l! |
                 '''´| .r-| .ハ.ムテ=x<.ノ/ | /|/_,,リr'i´ハ  ハ i リ
                   W.ハN .i!`.ゝ-'-`ヾv |/ ィ弋ソ_7 i!/! / }/

                    { 〈                / }/

                    \ヽ、         i,      .,'/      ………
                      `-ヽ        /     .,'
                       ヘ'.,    __,, ,,_    ,r'

                        ヘ|.\        .,イ
                         |  `ヽ、   / |
                   l'''''¨¨¨''''''''''::::ーi  ` ´   |,,,,,,__
                   |::::::::::::::::::::::::::O |.      |:::::::f¨'''''i

                  ,rL,,,,,,,___::::::::::::O:::|      |:::::::|.P::::.|

             _,,、r-::''¨´:::::::::::::::::: / / ::ー┴-┐    !ヽ、| P:::」
      _ _,,、r- ''¨´::::::::::::::::::::::::::::::.//:::::::::::::: |::::|     |~i:::::ヘヘ`''::-:,,_
  ,r::'´ ̄:::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::: |::::|     .| |:::::::::ヽヽ:::::::::`:''::┐-:,,
/::::::::::::::::::::::::::::.\:::::::::::::::::::::::::::::::// ::::::::::::::::::::::::::|::::|      | |:::::::::::::ヽヽ:::::::::::::::i:::::::
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::// :::::::::::::::::::::::::::::: |::::|\     | |:::::::::::::::ヽヽ::::::::::::|:::::
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|  \   | |::::::::::::::::::ヽヽ:::::::.|:::::


【台詞選択】
1:この様な場所で何をしているか?
2:傷は癒えたか?
3:自由

【下3】






            /               l              ′
                ,′/  /             |        ∧ ,
          /       l / ./    l   ′           ∧ ′
.        / イ|l       | l| /   ,イ ィ}  /!    ′   |l     ∧ ヽ
.          |l    八 | lレ\// / / l   , / l /   |l  |  l|ー一
.          |l   /¨! .从{-==≧、 / ヌ  } ./ / .!∧  |l  |  l|
          从 { λ/ ` 弋丕>/´ l} //Ⅳ_ 斗<   |l  |  l|
          ∨V ヽ           /   ´、ニ赱 |  /l .八 l|
             }  ` ┤                  从/ |l /  ヽ
             |Ⅳ ∧          {!        _ノ   |/       ……この様な雑多に溢れた場所で何をしているか?
             ′∨ 仆、                八
             ∨      -―  、

           /≧ュ.  /     \          . ィ
       _/二二二≧ュ     \       /}/
.     -=≦二ニニ=- 二二ニ()≧ュ    ー</∨ __
≦二二二二二ニニ -=ニ()ニ=-/       {=ニニ{0=- |
二二二二二二ニニ//二=-/       八 ニニ|0=- !__
二ニニニニニニニ{ /二二二 >、       ,<-=ー ヽ\





                  _   ―- 、     ノ!
                 ´ >  ̄ ` ヽ、 ヽ,. イ ノ
                /  ―-  ._  ヽ  ´  `
              , '       ―- ,. `'"   `    ヽ
                 /   ,. ´ ,.    /  ヽ\   、   \
           ∠ ,.   //    ./  ,  ハ ヽ       丶
            / ./ /   /   ,.     l   、    ヽ
             / イ   / ,   ./ / .!   l   \  、  ゝ
            ' /  /    // /  l   ,l 、    ゝ  ヽ  、
            / ./  ,' / /! ;     ハl 、  l 、  ヽ
           ´ / / / ,' ./-! /!  '  /-― 、l  !、 、 、     些か臆病に過ぎるマスターの守備