モバP「一度冷静になろう」【安価】 (701)

P「最近、どうもアイドル達に嫌われてる気がするんですよ」

ちひろ「はい?」

P「気のせいかもしれないですけどね…ちょっと皆の態度がおかしいっていうか…」

ちひろ「はぁ…」

P「昨日、>>3>>5したとき、違和感を感じまして…」

>>3の好感度はコンマで決定


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423048128

拓海

添い寝

ちひろ「ファッ!?た、拓海さんと添い寝ぇ!?」

P「はい。事務所のソファーで横になってたので、つい添い寝をしちゃいました」

ちひろ「そ、それで!?」

P「起きた時、目と目があったんですよ。『おはよう』って言ったら…」


拓海『は、ハァッ!?何の冗談だよォ!』


P「思いっきり殴られて。ダウンしている間に拓海はまた二度寝し始めましてね〜」

ちひろ「…いや、拓海さんの反応は普通じゃ…」

P「でも、そんな衝撃的なことがあったのに二度寝します!?目が覚めるでしょう!?」

ちひろ「よほど疲れてたんでしょうね…」

P「信頼されているからなのか…嫌われたのか…わからない…わからないわ…」

ちひろ(どうでもいい…)

P「まだ話は続いていますよ!次の日、>>16しないかって聞くと」

拓海『>>19

P「って言って断られたんです!どう思いますか!?」

ツーリング

足折れてるのが見てわからねえのか

P「ツーリングしないか?って聞いたら」

拓海『足折れてるのが見てわからねェのか?』

P「って断られたんです!俺、何考えてたんでしょうね!?こんな俺のこと、どう思います!?」

ちひろ「あっ…す、少し休んだほうがいいんじゃないかと…」

P「ごめんな…拓海…ィ!うぇぇぇぇん…!!」

ちひろ「って泣かないで下さいよ!?」

バッドコミュニケーション!

P「久しぶりの休みだ…!」

P「…なにしよう…あっそうだ。そういえば>>30に…!」

>>33


P「って言われていたな…!」

幸子

清掃ボランティア

幸子「Pさん、遅いですよ!」

P「すまんな…電車がちょっと遅れちゃって…」

幸子「言い訳なんて聞きたくもないです!ボクがどれだけ待っていたと思っているんですか…!」

P「ゴミん…」

幸子「もういいです!さっさと始めましょう…!」

P「えーっと、ゴミ袋ってどこに…」

幸子「…ふんっ」

P「…あのさぁ、何でそんなに怒ってるんだ?
遅刻して、少し待たせたからか?…」

幸子「…違いますよ、>>40だからです。」

ズボンをはいてない

幸子「Pさんがズボンを履いていないからですよ!」

P「ん…?あぁ、そうだな」

幸子「どうしてそんなに冷静なんですか!?早くズボンを履いて下さいよ!」

P「でも、もしゴミにズボンが触れた時、そのズボンは捨てるしかないだろ?清掃ボランティアなのにゴミを増やしてどうするんだ?」

幸子「変な言い訳なんて聞きたくないですよ!?
そ、それに…その…」

P「…ん?これか?立派だろ」

p「やあ」

幸子「ぁ…!きゅぅ…」

パタッ…

P「あれ…幸子?」

幸子「」

バッドコミュニケーション!

P「この後自宅で介抱した。でも、意識を取り戻した幸子は俺のことを無視するようになっていた」

P「なんてことだ…」



P「あっそうだ。そういえば他の子とも色々約束していたな…」

P「なかでも強烈なのは、>>55と、いつか>>58しましょうって言われたことだな…」

とときん

最安価
下1 アイドル名
下4 行動

P「しかし、肇がうどん作りを体験したいなんて…」

肇「ふと、うどんが作りたくなりまして」

P「なるほど…少し手伝おうか?」

肇「いえ。大丈夫です」

P「…肇は俺に対して少し距離があるよな」

肇「…そうですね」

P「もし俺に何か原因があるなら、ストレートに言ってくれないか?」

肇「…>>70

下をはいてないところ

肇「…どうして、下半身を露出させているんですか?」

P「その方は涼しいからね、仕方ないよ」

肇「仕方ないで済まされると思っているんですか!?
せ、せめて何かで隠そうとして下さいよ!」

P「隠す必要は無いと思うけど…」

肇「何を考えているんですか!?捕まりますよ!?」

P「肇もどうだ?涼しいよ?」

肇「ひっ…!で、出て行って下さい!」


バッドコミュニケーション!

P「駄目だ…いつもならもっと良い対応をしているはず…冷静になれ…スタドリ飲まなきゃ…」

ゴクッ

P「ふぅ…冷静になったことだし、一度>>83>>86させよう」

芳乃

演奏

芳乃「ぷおー、ぶおおー…」

P「…」

芳乃「ぷおー、ぷおおー…」

P「…うっ頭が…!」

芳乃「ぶおおー…そなたが大丈夫なのか心配でしてー」

P「うおぉぉぉ!!!」

芳乃「これでわたくしの想いが伝わったと思うのでしてー」

P(な、なんだこのイメージは…!これが…芳乃の想い…!?)


芳乃【>>95

脱いでいるそなたも素敵

芳乃【脱いでいるそなたも、素敵でしてー】

P「…芳乃…」

芳乃「…ぽっ…」

P「やっぱり…芳乃なら分かってくれると思ってたよ…!」

芳乃「そなたの姿はー…美しいー…ぶおおー…」

P(あぁ、心が癒される…これが、芳乃の力か…)

芳乃「ぷおー、ぶおおー…」


パーフェクトコミュニケーション!

P「やっぱり…芳乃は…最高だな!」

P「今ならなんでも出来そうだ…!あっそうだ。
以前>>105に」

>>110

P「って言われたな。あの言葉は一体なんだったのか確かめに行かなきゃ」

乳首にキスさせて

P「乳首にキスがしたいって…正気なのか?」

奏「下半身丸裸のPさんに言われたくはないわ…
ええ、本気よ」

P「ど、どうしようか…?」

奏「それじゃ…まずは服を脱いでくれないかしら?」

P「お、おう…」

パサっ…

奏「ふふっ…Pさんの乳首にキス出来るって思うと、興奮しちゃう」

P「そうか?嬉しいな…」

奏「ふふっ…♪」

P(…いや、冷静になれ。これは案外不味い状況じゃないか?
なんかもう、色々と…)

P(ど、どうしよう…。取り敢えず、何か言い訳をしてこの場を切り抜けよう)

P「奏、実は>>125

結婚して妻子持ち

P「実は、妻子持ちなんだ…」

奏「えっ…う、嘘…」


P「すまない、だから乳首とキス、もしくは吸うことが許されるのは、妻と子供の二人だけなんだよ」

奏「…なんだ…そうだったの…」

P「奏、ごめん…」


奏「…ふふっ…それがどうしたの?」

P「!?」

奏「Pさんに例え奥さんはいたとしても、私には関係ない」

P「そんな…っ!?」

奏「全てを露出させたPさんには、もはや何の言い訳も許されないわ。ただ乳首を差し出せばいいじゃない。簡単でしょ」

P「簡単なわけがないだろ!?」

奏「…もしかして、私で感じちゃうかもしれないって
ことに恐れてるの?」

P「は、ハァッ!?奏の乳首キスなんかで感じるわけないだろ!?」

奏「ならいいじゃない。喘がなければいいだけなんだから…♪」

P「それもそうだな…よし!存分に俺の乳首を堪能しろ!」

奏「そうこなくっちゃ…♪」

P「かかって来いやァァァ!!!」


俺何を書いてるんだろうて

P「あへぇ…奏のキスしゅごいのぉぉ…」

奏「ふふっ…ごちそうさま♪」



P「…凄く…凄かったです…」

P「あれ…俺って妻子持ちだっけ…?」

P「冷静になれ…確か嫁は>>145、子は>>147
昨日は家族みんなで>>150したような覚えが…」

木場さん

柊志乃

シャトルラン

P「そうだ、昨日は確か…」



P「いやー、久々の休日だし、どこか遊びに行くか!」

真奈美「ならシャトルランはどうだ?いい汗をかこうじゃないか!」

P「いいね!」

志乃「パパ、お酒…」

P「はいはい、ほら、乳首だよ〜」

志乃「ん…チュパ…チュルン…チュパ」

真奈美「ふふっ、今日もP君の乳首は美味しそうだな…P君自身も…」

P「ははっ、冗談はよしてくれ」



P「確かそんな一日を過ごしていた気がする!」

P「本人達に事実確認をしなきゃ!」ダッ

真奈美「P君、君は一度病院に行くべきだ…」

志乃「◯んでくれないかしら…」



P「…冷静さが足りない…冷静になれ…冷静に…」

P「あっそうだ。幸子を忘れていた」

急いで家に帰ると、そこには…
>>167>>170していた

きらり

ゴジラの着ぐるみでミニチュアの街を破壊

きらり「うきゃー☆」

がしゃーん

きらり「たのすぃ!」

P「何をやってるんだ…」

きらり「んーっとねぇ!ゴジラの着ぐるみをきてぇ…
ヤバーい!」

P「あっ、うん」

きらり「Pちゃんも一緒にしよーよぉ!」

P「えっと…俺は幸子の介抱を…」

きらり「それだったらねぇ、今>>180してたよぉ!」

遠すぎた
kskst

Pの下着を処分

幸子「…」

パチパチパチパチ…

P「あぁぁぁ!?なんてことを!?」

幸子「Pさんに下着はいらないんでしょう?
だったらなんの問題もないじゃないですか?」

P「あるよ!俺が捕まるかもしれないじゃないか!」

幸子「もう捕まって下さいよ!」

P「なっ…どうしてそんな酷いことを…!」

幸子「今も下半身が……だからじゃないですかぁ!」

P「これが俺のファッションだ!」

幸子「ヒィッ…け、警察に通報しますよ!それでもいいんですか!?」

P「くっ、こうなったら…>>185するしかない!」


コンマゾロ目で逮捕

逆に不法侵入で幸子を通報

P「今からお前を通報するぞ!それでもいいのか!」

幸子「えぇっ!?Pさんがボクをここに連れてきてくれたんですよね!?」

P「ああ、そうだ!」

幸子「だったら不法侵入じゃないでしょう!」

P「その通りだ!でも通報する!」

幸子「何を言っているんですか!?」

P「俺にもわからん!そりゃポチッ!」



俺に何が足りなかったんだろう。
金?妻?スタドリ?乳首?
いや…そんなもんじゃない。冷静さだ。
最後まで冷静になれなかった自分がいる。
今でも、あの時幸子に乳首を吸わせておけばって思うよ?
でも、人生をやり直すことなんて出来ないんだ…

ごめんよ芳乃…ごめんよ奏…ごめんよ皆…


バッドエンド





頭を冷やす時間を下さい…
処女作なのになんだこれ…

ID変わってる?

>>209
スマホから書いてますから、原因はそれですかね…?
明日二週目行きます

P「最近、どうもアイドル達に嫌われてる気がするんですよ」

ちひろ「はい?」

P「気のせいかもしれないですけどね…ちょっと態度がおかしいっていうか…」

ちひろ「はぁ…」

P「昨日、>>225>>228したとき、違和感を感じまして…」

泰葉

尻揉み

ヘンタイな先輩とヘンタイゴッコか…
燃えてきた(自然発火)

ちひろ「えっ!?ど、どういうことですか…?」

P「最近暇な時はお尻を揉み合ってたんですよ。ハグしながら、お互いのお尻をもみもみと」

ちひろ「!?!??」

P「いつもなら泰葉のお尻って少しかたいのに、昨日は凄く柔らかかったんです。しかも、俺のお尻は全然触ってくれなくて。」

ちひろ「…!?…え、えぇ…っ!?」

P「『どうしたんだ?』って聞いても『何でもないです』と素っ気なく返されただけで…。その後すぐ、急に走ってトイレに行っちゃったんです…」

P「嫌われたのかな…悲しいなぁ…」

ちひろ「あの…泰葉ちゃんに何してるんですか…」

P「コミュニケーションです」


P「以前も>>240に『>>242!』って言ったら…」

時子

俺のチャーシューを食ってくれ

そしてやはりと言うか時子様の親愛度が高いw

ちひろ「あぁ、時子さんが以前お仕事で作っていましたね…」

P「時子のチャーシューの美味しさに感動しまして…。そのお礼としてチャーシューを食べてもらうことになったんです」

P「俺の自宅で…でも」

ちひろ「スキャンダルが怖くないんですか…!?」


時子『…はやくその汚物をしまいなさい…』


P「何を言われたのかよく分からなくて、ぼーっとしていたら股間を蹴られ…」

ちひろ「うわぁ…痛そうですね…」

P「そのまま帰ってしまって…俺の何が悪かったんですかねぇ…」

ちひろ「うーん…セクハラ…でしょうか?」

P「セクハラ?そんなことしていませんよ」

ちひろ「あっ…自覚無いんですね…」

P「?」

P「セクハラ…?そんなことしたかな…うーん…」

ちひろ「あぁ、もう…なら実際、被害を受けた本人から直接聞いてみたらどうですか?」

P「へっ?」

>>252>>255

佐藤さん

通報

心「通報」

P「えっ…」

心「通報、通報、通報…」

P「どうしたんですか?いつもの痛キャラも☆も全くないじゃないですか…?」

心「通報通報通報通報通報通報通報通報ォォォォォ!!!!!」

P「ヒィィィ!!?」

ちひろ「…ここまで心が病んでしまったのは、>>260が原因みたいです…」

kskst

ちひろ「その格好が原因みたいです…」

P「ファッ!?」

心「通報通報ォ!通報するんだゾ★!」

ちひろ「ああっ、心さんの心が真っ黒に…!」

P「そんな…このファッションセンスを理解してくれないなんて…」

心「あ?ふざけるなよ★」

ちひろ「せめて事務所内ではちゃんと服着ましょうよ…」

P「……はい」

P「おかしい…俺のセンスは悪くない…悪くない…」

ちひろ「一度冷静になって考えてはどうですか?」

P「そうですね…冷静になってから、まだ戻って来ます…」


Pの新たな服装
>>269
それを見てしまった>>273の反応
>>276

海パン刑事スタイル

鎧甲冑(下部露出

乃々

すてきなんですけど

(あ、ダメだこの事務所)

P「よし…海パンというのも悪くない…」

乃々「あ…Pさん…」

P「おっ、乃々じゃないか!俺の格好についてどう思う…?」

乃々「えぇ…まぁ、素敵だと思うんですけど…」

P「!?!!」

乃々「いつもの格好よりは…」

P「乃々…お前ってやつは!!」

ガシッ!!

乃々「あぅぅ…」

P「ありがとう…ありがとう…!やっぱり乃々は…最高だな!かわいいな!」

なでなで

乃々「うぅ…お尻を触られるのは…むーりぃ…」

乃々に素敵だと言われ調子に乗ったP。
事務所で出会った>>290>>291につい>>295してしまう…!

のあ

礼子

志保

踏み台

全裸ブリッジで接近

素敵だと言われた格好を破棄する意味とはw

礼子「今から一杯どう?」

のあ「…いえ、遠慮するわ…」

礼子「あら、残念…」

ドドドドドドド…

のあ「…?」
礼子「この音…何かしら?」

ドンッ!

P「KI☆MO☆TI☆E〜☆☆」

デデェェーーン!!


礼子「キャァァァァ!!!?」

のあ「」

P「この格好、どうですかね!!?どうですかね!!!?」

カサカサカサッッ!!

礼子「イヤァァァ!!!キャァァァァ!!!」

のあ「」

P「どうd」

のあ「」カッ!!!

P「あれ…俺は一体何をしていたんだ…?
いつの間にか服着てるし…」

P「スーツ姿なんて久しぶりだなぁ…」



P「あれ、>>305じゃないか!」

>>307

礼子さんガチで怖がらせるとか相当だぞ

キングが怖がるとこが想像できな…おっと礼子さんだよな、うん

最安価
下1 アイドル
下3 発言

みりあ

おい誰か早く美嘉呼んで来い!

>>321
「全裸待機しなきゃ★」

P「やぁ、仁奈じゃないか」

仁奈「Pの気持ちになるですよ」

P「俺の気持ち…?」

ぎゅっ

P「ん?高い高いをして欲しいのかな?」

仁奈「泰葉のお尻は最高でごぜーます!」

モミモミ

P「!?」

仁奈「気持ち良いでごぜーます…あぁ、スーツなんて邪魔だー!」

P「ちょ、それは不味いっ!」

コンマ10以下で仁奈全裸
コンマ12以上でセーフ
ゾロ目で逮捕

※Pが逮捕されます
安価↓1

コンマ1つしか違わなかったか…

乙ー
美嘉が寒そうなんで連れて帰りますね

P「いいか、仁奈はぜったに人の前で全裸になってはならない。みくや美嘉の前では特にな」

仁奈「でも、Pの気持ちに…」

P「俺の気持ちを理解しようとしないで…
これはイケナイことなんだ…」

仁奈「…でもPは、いつもイケナイことをやってやがります…」

P「そうだよ。俺はプロデューサーだから、多少はね?」

仁奈「……大人はずるいでごぜーます」


バッドコミュニケーション!

P「子供の純粋さが怖い…」



P「あっそうだ。何か>>332から相談されていたな。
内容は確か…>>335だっけ」

茄子

ほたるに幸運を授ける

安価ミスすみません…一応>>342>>345でやります

P「成る程…幸運をほたるにあげたい、と」

茄子「はい。最近、ほたるちゃんが時々辛そうな顔をしていて…」

P「とは言っても、俺が何とか出来るとは思えないけどな…」

茄子「いえいえ!Pさんならなんとかしてくれる…そんな気がしますから♪」

P(茄子にそう言われると、なんとかしなくちゃ…!)

P「よし、俺も頑張るよ!…とは言っても、具体的にはどうすればいいんだ?」

茄子「一緒に>>360しましょう♪」

腹踊り

ほたる「…」

茄子「ほたるちゃん♪私から、幸運をお裾分けですっ♪」

ほたる「えっ…」

P「プなっしーナッスィィィ!!!」

ベコンベコベンベコン!!!

ほたる「!?!??」

茄子「なすっしーなっす〜♪」ポヨンポヨン

P「ヒャッハー!!!茄子汁ブッs…ぉえっ…気持ちわる…」

茄子「茄子汁ぷっしゃ〜♪はい、これどうぞ♪」

ほたる「えっ…これって…」

茄子「茄子汁ですよ〜。飲めばたちまち幸運になります〜」

ほたる「すごく怪しいです…でも…んっ…」

結果、ほたるはどうなった?
安価↓2

P「ど、どうだ…!?」

茄子「ほたるちゃん、体の調子は」

ほたる「近寄らないで下さい…」

ペシッ

茄子「あっ…」

ほたる「…」

スタスタ…

茄子「…」

P「…ごめんな、俺の力不足で…」

茄子「…いえっ、私のせいですから。Pさんは何も悪くないですよ〜」

P「でも…」

茄子「それより、ほたるちゃんが幸運になったかどうか調べないと!私は嫌われちゃいましたけど、不幸からは脱却したのかもしれませんから…」

茄子「…プロデューサーさん。ほたるちゃんを追いかけてくれませんか?」

P「あぁ。茄子はどうする?」

茄子「私は…後で、追いかけますね〜♪」

P「わかった!じゃ、また後で!」

タッタッタ…


茄子「…ほたるちゃん…ごめんなさい…っ!」


バッドコミュニケーション!

P「ほたるを追いかけたはずなのに、いつの間にか迷子になっていた…」

P「oh…どうしよう…」

出会ったアイドル>>375

周子

周子「あっ、Pさんじゃん。どうしたの?そんなに息をきらせて…」

P「周子か!>>382

周子「>>386

笛を吹きたい

縦笛?横笛?

P「縦笛と横笛…?何か違いがあるのか?」

周子「うん。縦笛は>>392のことで、横笛は>>393のことだよー」

P「!?」

私の又にすりつけてくるP棒

ちくわ

P「お、俺のpを自分で咥えろっていうのか!?」

周子「っていうか、はやくやめてくれない?気持ち悪いんだけど…」

P「嫌だ。…ちくわを吹くしかないのか…ふー、ふー」

周子「叩くよ?」

バッチーン!

P「・が痛い…」

P「何かを忘れてしまった気が…まあいいや」

prrrr

P「ん…電話か」pi

ちひろ『Pさん!今すぐ事務所に戻って来て下さい!>>400>>401が事務所で喧嘩をしはじめちゃって…!』

>>400>>405!」

>>401>>408!」

新田

まゆ

Pの真似をして全裸とか頭がおかしいでしょ

kskst

バンッ!

P「まゆ!美波!喧嘩はやめるんだ!」

美波「Pさん!大変です、まゆさんが急にPさんみたいに全裸に…!」

まゆ「…全裸の何が悪いんですか?美波さんもどうですか?気持ち良いですよぉ♪」

美波「い、いや…!」

P「いや、まゆは悪くない。美波も全裸になってみればいいんじゃないか」

美波「Pさんっ!?」

まゆ「…でも…Pさんにまゆの体を見られると思うと、気持ち悪いですねぇ…」

美波「あ…もう服を着るんだ…」

P「!? ま、まゆ?一体ど、どうしたんだ!家じゃ一緒に全裸で過ごしてきた仲じゃないか!!」

まゆ「何言ってるんですか…?あと、それ以上近付かないでくださいね♪」

P「」

P(昨日まで、あんなに俺を慕ってくれていたまゆが…どうして、嫌われてしまったんだ…!)


まゆがPを嫌った理由
>>430

倦怠期なので刺激を求めて

P「…そうか。もう、これ以上は近付かないよ。ま…佐久間さん」

まゆ「っ! え、ええ…それでいいんですよ♪」

美波「…えーっと…もうまゆちゃんは全裸にならない…よね?」

まゆ「…はい」

ちひろ「ふぅ…これで一件落着ですね!」

P「そうですね。あっそうだ…佐久間さん、次の仕事現場まで送りましょうか?」

まゆ「っ!!」

まゆ(うふっ♪…佐久間さんって言われる度にゾクゾクしちゃう♪)

まゆ(でも…)

P「…?」

まゆ「…ぷ、Pさんに、『佐久間さん』って言われるのも不愉快ですね…」

P「えっ…なら、どう言えば…」

まゆ「…お、お前…・」

P「…はい、分かりました。お前、早く行きましょうか」

まゆ「!!…はいっ♪」

まゆ(あぁっ…・Pさんに優しく『お前』って呼ばれるの、癖になっちゃいそう…・)

P「…」

P(もしかして…別に嫌われてないんじゃ…)

ぎゅっ
なでなで

まゆ「うふっ…♪Pさんにお尻触られるのも好きっ…・」

P(よかった…いつものままゆだ…)



美波「…これは一体…なんでしょう?」

ちひろ「もう…わかりません…」

P「あの後、仕事を終わらせたまゆは、家では普通に俺と全裸になっていた」

P「別にやましいことはしてないよ?」


P「ん〜…暇だし>>440>>443でもするか」

姫川

P「凛〜」

凛「ん、何?」

P「一緒にさ…姫川…しない?」

凛「えっ…姫川って…何それ…?」

P「姫川は姫川だって…分からない?」

凛「いや、全然分からないし…」

P「姫川の意味も知らないのか…>>453って意味だよ」

全裸でキャッチボール

P「全裸でキャッチボールってことだ」

凛「…えっ?」

パサッ

P「ほら、はやく近くの公園に行こう。あぁ、久々の全裸は気持ち良いな…解放感が違う」

凛「ちょ、ちょっと待って…頭の中が混乱して…」

P「そうか…取り敢えず全裸になろう?」

凛「うん…はっ?」

P「ん?」

パサッ

凛「キャァァァァ!!!」

P「いや、凛の服を剥がして言うのもなんだけど…俺ってよく捕まらないよな」

凛「……っ!」

コンマゾロ目で逮捕
それ以外はビンタ
↓2

P「…逮捕されなくても、嫌われていることは確かだな」ヒリヒリ…

P「冷静になろう…うん。せめて、人としてアイドル達に好かれたい…」

P「そのためにはどうすればいいと思う?>>462

>>462>>465

来ないでください

P「どうすればいいと思う?千枝」

千枝「近寄らないで下さい…」


俺ってこんな純粋な子にまで嫌われてたんだな。
そう思った瞬間、急に目の前が真っ暗になったよ。
何が天才プロデューサーだ、何が尻好きだ。何が変態全裸マンだ。
そんな称号なんていらない。俺が欲しいのは、千枝の笑顔なんだ…
改めて千枝を見る。
ゴミクズを見るような目をしていた。

千枝「お願いします」

千枝の顔を直視できなくなって、走った。途中で服が脱げた。それでも気にせずに走り続けた。

目の前が涙で溢れる…前が見えない。


あぁ、なんて残酷な世界なんだ…


「ちょっと君、署の方まで来てもらおうか?」






ごめんなさい…間違えました

P「最近、どうもアイドル達に嫌われてる気がするんですよ」

ちひろ「はい?」

P「気のせいかもしれないですけどね…ちょっと皆の態度がおかしいっていうか…」

ちひろ「はぁ…」

P「昨日、薫と>>475したとき、違和感を感じまして…」

ソープごっこ

ちひろ「それ犯罪ですよ!?わかってます!?」

P「いやいや、もちろん本番禁止の方ですよ。薫は合法。つまりKE☆N☆ZE☆Nです」

ちひろ「えっ、ちょっと何言ってるのかわからないです」

P「薫の体洗って、お風呂に一緒に入ろうとしたら…」


薫『せんせぇ、ちょっと怖いよぉ…』

P『ん?何も怖くないって』

薫『ほんと?』

P『あぁ。優しくするから大丈夫だって…』

薫『でも…』

P『大丈夫大丈夫。ここまで来たんだから…ほら、ちょっと入るだけだから…ほら…』

薫『…うぅ…』



P「結局入れたんですけど、終始恥ずかしそうに俯いたままでして…薫の性格的には、もっと積極的に来るのかと思っていたので」

ちひろ「本当にお風呂に入っただけですよね!?本番禁止ですよね!?」

P「積極的で思い出した…先日、>>485>>487したんですけど…いやぁ、凄かったです…」

ちひろ「言い方に悪意を感じる…」

ゆかり

ティーパーティー

P「ティーパーティーか…初めてだ…」

ゆかり「ただのお茶会ですから、気楽にしていただいて結構ですよ♪」

P「ん…」



ちひろ「あれ…案外普通じゃないですか」

P「そうですね、話だけだと通じないでしょう…実際の写真を見てください」

ちひろ「どれどれ…うん?」

P「分かりましたか?」

ちひろ「場所は…貴族が作ったかのようなお庭ですね。で、ゆかりちゃんの、この格好は一体…?」

P「ハイレグです」

ちひろ「えっ…」

P「ハイレグです」

ちひろ「…」

P「最近の若者の間で大ブレークしているみたいですよ?お茶会の時、ハイレグを着るのが」

ちひろ「…あぁ、そうなんですかぁ…」

ちひろ(流行ってわからないわ…)


P「おっと、もうこんな時間か。>>495>>497へ送らないと」

ちひろ「えっ?一体何をするんですか?」

P「>>500に決まっているじゃないですか。それじゃ」

ちひろ「!?」

本田

ミラノ

ソリティア

未央「…ねぇ、P…」

P「どうした?」

未央「あたしさ、イタリアに来るの初めてだったんだ…興奮しちゃって、昨日の晩からずっと寝れなかったわけですよ…」

P「おう」

未央「しかもミラノだよ?あのミラノ!何かカッコイイ名前だから、すっごく期待してさー…」



未央「…あたし、今何してるの…?」

P「ソリティアです」


未央「ソリティアって何なの!?独りでも出来るじゃん!!ミラノの要素どこいったって感じですよ!?」バンバン!

P「ミラノでソリティア出来るなんて、生涯に一度のことかもしれないんだぞ?」

未央「ソリティアが!?せめてもっとマシなことやらせてよぉ!!」

P「うーん…なら、>>503でもするか」

サッカー

未央「サッカー!いいねぇ、流石Pだよ!」

P「気に入ってくれて何よりだよ」

未央「じゃあさ、早速やろうよ!Pがボールね!」

P「おう!…ん?」

ゲシッ!

P「いたっ!な、なにを…」

未央「ちょっとした罰。反省した?」

P「あっはい…」

未央「ん、ならばよろしい。ほらっ、はやく公園に行こうよ!」


グッドコミュニケーション!

グッド…?

P「あの後無茶苦茶サッカーした」

P「ちゃんみおはスポーツ万能やな…強い」


P「事務所に戻ると>>508>>510していた」

再安価
下1 アイドル
下3 行動

P「…」

響子「…」

シャッ…シャッ…

響子「…アハッ♪」

シャッ…シャッ…シャッ…

響子「…あはは♪」

シャッ…シャッ…シャッ…シャッ!

響子「あははははははっ!!!」

P(こえぇぇぇぇぇ!!!)

響子が包丁を研いでいる理由>>520
コンマゾロ目でエンディング

響子「あ…・Pさんっ、おかえりなさい♪」

P「えっ…と…ただいま?」

響子「そうだ…ちょうどいいし、ここで切りましょうか…」

P「えっ…切るってナニを!?」

響子「Pさん、服を脱いで下さい♪」

P「いやだよ!?何を切るつもりなんだ!?」

響子「何って…ナニの皮ですよ?」

P「何言ってるんだ!?」

響子「大丈夫です♪これでPなんの悩みの種を一つ潰せるんですから…・」

P「どうしてそんなことを知っているんだよ!?」

響子「あははっ♪」

P「死ぬかと思った…心臓に悪すぎる…」

P「はぁ…>>526>>528でもして落ち着くか…」

芳乃

こっくりさん

芳乃「こっくりさんはー、やったことがないのでしてー」

P「まぁ、ちょっとやってみよう」

芳乃「あまり良い思いはしないのでしてー…」


…………


スーッ…

P「おぉ…本当に10円玉が動く…『わ』『た』『し』『だ』。へぇ、面白いな」

芳乃「っ…!け、決して、怖いのではないのでしてー…!」プルプル…

P「こっくりさん、芳乃が俺のことをどう思っているのか、教えて下さい」

芳乃「!?」

P「…!これは、>>533

世界一愛してる

P「『せ』『か』『い』『い』『ち』『あ』『い』『し』『て』『る』…世界一愛している!?」

P「ほ、本当か!?」

芳乃「そ、それはこっくりさんの虚言でしてー…」

P「…芳乃ぉ…っ!ありがとう…ありがとう…っ!」

なでなで…

芳乃「ふぁ…っ」

P「あぁ…芳乃は天使の生まれ変わりだな…」

パーフェクトコミュニケーション!

P「芳乃は世界一可愛い…」

P「>>538もそう思うだろう!」

>>538>>541

蘭子

ああ!それってPさん?

蘭子「嗚呼、それは我が友…Pのことか?」

P「いや、俺じゃなくて芳乃だって。可愛いと思わないか?」

蘭子「ふむ…確かに奴は地に舞い降りた天使の様だ…」

P「うん、だよな!」

蘭子「…し、しかし我が友よ。何か他に言うことはないのか?…久し振りに会えたんだし…」

P「ん?なんだって?」

蘭子「あの…だから…」

P「ん〜?」

蘭子「>>545!」

汝が魂の共鳴を我が前に示せ

蘭子「汝が魂の共鳴を我が前に示せ…!」

P「あぁ、そういうことか!蘭子も可愛いに決まっているじゃないか!」

蘭子「うんっ…えへへ」

なでなで…

P「…かわいい」

グッドコミュニケーション!

P「…皆可愛いなぁ…俺は幸せだよ…でも」

P「何かが足りない。何なのかよく分からないけど、何かが足りない」

P「この不満払拭するために、>>555>>557しよう」

幸子

夕美

P「幸子に>>565しよう」

服を着るように言う

幸子「ふふーん!どうですか?ボクのこの菅は!」

P「ぶっ!?」

幸子「どうです?カワイイでしょ!?」

P「か、カワイイっていうか…服を着ろ!」

幸子「何を言っているんですか?Pさんだって裸になるのが好きじゃないですか♪」

P「ファッ!?そんな覚えはな…うっ頭が…」

幸子「それで…ボクの裸はどうです?カワイイ…ですよね?」

P「…>>573

可愛いからおそっちゃう

P「カワイイから襲っちゃおう」ガバッ

幸子「うぇっ!?…あっ…・」


コンマゾロ目で妊娠エンド
それ以外は続行

下1

P「あっ…ちひろさん。そう言えば最初からいましたね」

ちひろ「」

P「こりゃだめだ…」

幸子「Pさん…・」スリスリ

ガチャ

>>585「」

P「幸子、服を着ようか。いや、特になにも無かったけどな…」

幸子「え…でも、いまえっちなこtムグーッ!」

P「あ、アハハ…」

>>585>>588

下1 アイドル
下4 発言

のあさん

凛「こっ、このケダモノ!幸子を襲うなんて、何考えてるの!?」

P「いや…裸を見たら、仕方ないね」

凛「仕方なくない!!ほらっ、幸子も何か言ってよ!」


幸子「…ふふーん、ボクの勝ちですね♪」

凛「!?な、なにを言って…」

P「…」コソコソ…


P(よし、今の内に>>595だ!)

凛にカンチョー

P「そりゃ」

ブスッ

凛「あっはぁぁぁぁん・・・」

P「えっ」

凛「ひゃ…えっ…も、もうっ!いきなり何を…!」

P「…>>600

3秒後におまえは漏らす

P「…三秒後にお前は漏らす」

凛「ふ、ふざけないでよ!いきなr…っ!」ビクンッ…

凛(あっ…・・なにか…きちゃぅ…っ・・)

凛「ひゃぁぁぁぁ…・・・・・・」

シャァァァァ…ビクッ…ビクンッ…・・

凛「」

P「えっ…」

P(どうしてこうなった)

P「な、何か匂いも状況もかなり不味いことになってきた!」

P「凛、起きろ!」

凛「」

P「駄目か…幸子、せめて服を着て!」

幸子「ボクにも…挿して下さい…・・」

P「もうこれ駄目じゃん…」

ガチャっ!

入ってきたアイドル
>>610

みちる

みちる「…」

P「や、やぁみちる…元気?(震え声)」

みちる「フゴフゴフゴ…」フゴフゴ…ッ!

P(あれ…何かオーラが見える…幻覚かな…)

みちる「>>617

Pのザーメンパンおいしい

みちる「Pさんのザーメンパンおいしい…・」

P「えっ…」

P(あかん、もうわけがわからない)

みちる「んぐっ…ふぅ。もう一つ…あ、そうだ。Pさん、生の【自主規制】をかけてください!」

P「また後にしてくれ…というより、周りを見て何も思わないのか…?」

みちる「>>625

踏み台安価下

「邪魔ですね」

みちるの目から、唐突に光が消える。

「あたしにとって、Pさん以外の人は邪魔でしかたないんです」

「Pさんに甘えたくても、いつも他の女が邪魔をして…」

「挙句の果てに、あたしからPさんを奪おうとした」

みちるの視線は幸子を捉える。
裸の幸子の『あそこ』から、白い液体が溢れ落ちていた跡が残っていた。

「あたしがPさんから教えてもらった、魔法の調味料…それを味わうこともなく、粗末な口に入れたんだ…」

「食べ物を粗末にした子には…おしおきだね」

始めて幸子が、ひっ、と声をあげた。
みちるは凛に目もくれず、幸子の方へ歩む。
Pには、みちるを止めることが出来なかった。

「ねぇ…幸子ちゃん…」




「腹パンって知ってる?」





バッドエンド

もう疲れたので1000までキチガイみたいな安価SS書いてもいいですか?

ちひろ「誰か助けて下さい…」


ちひろ「Pさんが研修から戻って来たら変態になっていた」

ちひろ「これによってPさんの心が広くなりを、アイドルが好き勝手に暴れることが多発…」

ちひろ「そして偶に起こるPさんの変態行為」

ちひろ「もううちは駄目かもわからんね…」

どんなシチュでもええんやで
>>643

夕美
シチュは>>1におまかせ

夕美「Pさん、チョコは好きなの?」

P「まぁ、程々に」

夕美「程々って…曖昧な返事だよね。折角作ったんだから、好きだって断言してよ♪」

P「作ったって言ってもな…胸にチョコを塗っただけだろ?」

夕美「こ、これも結構勇気がいるの!」

P「そうか…でも、俺はやっぱり生チョコが好きだからなぁ…」

夕美「が、頑張ったのに…!もうっ…Pさんなんて知らないっ!」

バタンッ!


P「ありゃ…やっちゃったな…」

ありす「んちゅ…苺チョコ美味しい…♪」

P「そうか、今日の左乳首は苺味なのか…自分で食べられないのが残念だ」

まゆ「右はメロン味ですよ…♪ちゅっ、ん♪」

P(口移し…!その発想はなかった!)

まゆ「んっ…あっ…っ♪ぷはぁ、どうですか?」

P「我ながら上出来だな…」

ありす「むっ……」

まゆ「ふふっ…♪」

P「やっぱり…俺の乳首は最高やな!」


次のシチュとアイドル
>>652
>>655
二つ足して二で割ります(その通りにやるとはいっていない)

再安価
下1下4

【強化しすぎたおねだり】

拓海「Pさんお願いだ…もう、これ以上恥ずかしい衣装を着せないでくれよぉ…」

P「嫌」

拓海「嫌じゃねぇよ…なぁ、頼むからさ…!」

P「嫌」

拓海「…」プッツン


拓海「いやだって言ってるんだよぉぉ…わぁぁぁぁぁん!!!」ポロポロ…

拓海「お願いだからぁあぁぁぁぁんッッ!!何でもするからぁ…うえぇぇぇぇん……!!!」ポロポロ…

拓海「神さまにっ、お願いっ、してぇ!ことしはっ、大丈夫だっ、てうえぇぇぇぇん…ッッ!!!」

拓海「うえぇぇぇぇん…!!!うわぁぁぁん…!!!」

P「…お舐め」ポロン…

拓海「んっ…ちゅうちゅう…ひっく…ちゅっ…」

この後拓海は正気に戻った。
乳首って凄い(確信


下3+下4

千鶴「お鍋…久しぶりね…」

美嘉「おっ、このこんにゃく【ズンドコッ★】じゃん★」

千鶴「そうね、頂こう…って、なにを…!」

美嘉「何って…【ズンドコッ★】だよ★」

千鶴「だから、【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】っ!」

美嘉「【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】」

P「ヘェイッッっ!!」

千鶴「ズン…ズンズン 【ズンドコッ★】」

P「MI ★ KA ★ TYA ★ N !!!!」

美嘉「かぜぇぇぇにふかれぇぇぇてぇぇぇぇ!!!!」

千鶴「【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】【ズンドコッ★】」

美嘉「TO ★ KI ★ ME ★KI 散ったァァァァァァ!!!!」

誰得か理解出来なくなる

安価下3+下4

【世界レベルにしゃぶる凛】

凛「ペロッチュプッズンベロベロゾポッ!!!!」

未央『おおっとこれは凄い!Pの親指をいやらしさ無くっ!!!ただただ己の本能のままにむしゃぶりつくしていますっ!!!!』

凛「ズポォー〜…ふぅ、ごちそうさま」

P「凄い…親指が、まるで俺の乳首のような輝きを放っている…!!?」

凛「ま、この程度なら朝飯前かな?また呼んでね」

P「ありがとう…ありがとう…!」

愛海『私の指のメンテも彼女に任せているんですけどね。彼女、天才ですよ…今のこの指なら、2秒でイケます』

未央『へぇー』

P「対価はディープキスだったな…ん」

凛「ズボッ!!!ジュボボボボッッ!!!」


二人は幸せなキスをして終了

下2と3

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