P「春香と結婚したいな」春香「えへへ…///」美希「え?」千早「え?」やよい「え?」 (276)

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

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P「え?」

美希「ミキ、春香だけはないって思うな」

P「でも春香と結婚したら楽しそうだろ?」

千早「そうでしょうか?」

P「だって春香はいつも笑顔でいてくれるんだぞ」

やよい「でもずーっと笑顔でいられても困るかなーって」

P「そうか?」

雪歩「ちょっとウザイって思いますぅ」

P「そうかなぁ」

真「それにすぐ転びますよ」

P「俺が助けるぞ」

亜美「ずーっと兄ちゃんがついててあげれないっしょ」

P「それはそうだな」

真美「家の中ぐちゃぐちゃになっちゃうっしょ」

P「それは大変だ」

伊織「おやつも甘いものばっかりよ」

P「たまにはしょっぱいもの食べたい」

あずさ「きっと太っちゃいますよね」

P「やばい」

貴音「そうなんです」

P「そうなのか」

響「貴音のいうとおりだろ?」

P「貴音のいうとおりだ」

律子「じゃあ間違いですよね」

P「間違いだな」

P「よし。春香とは結婚しないぞ」

春香「!!」

後日

P「美希と結婚したい」

美希「ほ、本当っ!?」

P「ああ、もちろんだ」

美希「ミキ……うれしいのっ……!」ギュッ

春香「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

P「え?」

春香「美希はないですよ美希は」

P「そんなことないだろ」

千早「よく考えてください」

P「だって美希はこんなに可愛いんだぞ?」

やよい「かわいさは結婚に重要ではないかなーって」

P「そうか?」

雪歩「美人は3日で飽きますぅ」

P「聞いたことあるなぁ」

真「それにぐーたらすぎますよ」

P「俺が頑張るぞ」

亜美「兄ちゃんお仕事帰りにご飯ないよ?」

P「なんてことだ」

真美「ほこりもたまりっぱだよ?」

P「なんなんてことだ」

伊織「三食おにぎりよ」

P「たまには肉食べたいな」

あずさ「飲み物はキャラメルマキアートですよ」

P「普通のコーヒーでいいのに」

貴音「そうでしょう?」

P「そうだな」

響「な?貴音のいうとおりだろ?」

P「貴音のいうとおりだ」

律子「じゃあ間違いですね」

P「間違いだ」

P「うん。美希とは結婚しないぞ」

美希「!!」

後日

P「千早と結婚してみたいな」

千早「え……そ、それは…本気で……?」

P「ああ…俺は本気だぞ、千早…」

千早「ぷ、プロデューサー……っ///」

春香「え?」

美希「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

P「え?」

春香「千早ちゃんとは無理ですよ」

P「なんでそんなこというんだ」

美希「じゃあどうして千早さんなの?」

P「真面目だからきっとうまくいく」

やよい「だからこそそくばくしそうかなーって」

P「それはやだ」

雪歩「軽いはずなのに重いですぅ」

P「不思議だ」

真「それに色気が足りませんよ」

P「俺は頑張れる」

亜美「ピンポンさんなのにぱふぱふできないっしょ」

P「ぱふぱふできないだと」

真美「キンコンカンコンさんなのにまいっちんぐできないっしょ」

P「まいっちんぐもだと。なんてことだ」

伊織「笑いのセンスも残念よ」

P「笑いのセンスは重要だよな」

あずさ「ネーミングセンスも残念です」

P「いろいろ残念なんだな」

貴音「そうですね」

P「そうだな」

響「ほら。貴音がこう言ってるんだぞ」

P「貴音が言ってるんだもんな」

律子「間違いだったようですね」

P「間違いなんだな」

P「おし。千早とは結婚しないよ」

千早「!!」

後日

P「やよいと結婚っていいな」

やよい「えっ……えぇー!?えと…その…あ、あうぅ……///」

P「やよいの笑顔をずっと守ったいきたい」

やよい「そんなこと言われたら……て、照れちゃいますよぉ……///」

後日

P「やよいと結婚っていいな」

やよい「えっ……えぇー!?えと…その…あ、あうぅ……///」

P「やよいの笑顔をずっと守っていきたい」

やよい「そんなこと言われたら……て、照れちゃいますよぉ……///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

P「え?」

春香「やよいはありえないです」

P「そんなばかな」

美希「ミキもないって思うな」

P「家事もできてしっかりものじゃないの」

千早「考え直してはどうです?」

P「どうして」

雪歩「ロリコン扱いされます」

P「あっ」

真「それに栄養が足りませんよ」

P「俺は頑張れる」

亜美「もやしじゃ倒れちゃうっしょ」

P「俺までもやしっこに」

亜美「あはははは」

P「あはははは」

真美「笑い事じゃないっしょ」

P「一理ある」

伊織「無駄遣いさせてくれないわよ」

P「たまには肉食べたいな」

あずさ「牛肉なんてもってのほかです」

P「なんてこった」

貴音「そうですとも」

P「ああ」

響「貴音、間違ったこと言ってるか?」

P「貴音、間違ったこと言ってない」

律子「つまり間違いなんですよね」

P「実は間違いだったのか」

P「うむ。やよいと結婚はせぬ」

やよい「!!」

後日

P「そうだ。雪歩と結婚しよう」

雪歩「え、えぇ!?」

P「…だめだろうか」

雪歩「そ、そんなっ……あ、あの……こんな私ですけど…よろしくお願いします……///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

真「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

P「え?」

春香「プロデューサーさんはなにを考えてるんですか」

P「雪歩と結婚したい」

美希「全然考えてないの」

P「考えたのに」

千早「萩原さんのどこがいいと?」

P「か弱くて守ってあげたくなったのさ」

やよい「不正解~」

P「あちゃあ」

真「雪歩はおうちに守ってもらえます」

P「おうちこわい」

亜美「なにかおいたをしちゃったら」

P「しちゃったら」

真美「海のもずくっしょ」

P「それはやだな」

伊織「庭も穴ばっかりよ」

P「落ちちゃう」

あずさ「飲み物もお茶ばかりです」

P「茶渋できちゃう」

貴音「ね?」

P「ね」

響「貴音もこう言ってることだし」

P「貴音もこう言ってるものな」

律子「では間違いということでしょうね」

P「間違いということだな」

P「ん。雪歩と結婚はなしです」

雪歩「!!」

後日

P「真と結婚するのもいいかも」

真「え……?ほ、本当ですか…………!?」

P「うん、真と結婚したいぞ」

真「っ……!!えへへっ……やーりぃ!ボク、プロデューサーに選ばれちゃったっ///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

P「え?」

春香「何を 言ってるの ?」

P「えっ ?!」

美希「真くんとは無理だと思うな」

P「なにを根拠に」

千早「逆になぜ真と」

P「いつもハキハキ爽やかボーイだもん」

やよい「ボーイって言ってます」

P「はっ ?!」

雪歩「道ゆく人に振り向かれます」

P「なにゆえ」

亜美「どっちが男の子なんだろう?」

P「そんなバカな」

真美「格好いい方が男の子だよ」

P「ショック」

真美「Pの方は性別もわかんないよ」

P「♂被ればいい?」

伊織「出勤はマラソンよ」

P「たまには車乗りたいな」

あずさ「今なら早朝ストレッチもセット」

P「お得なの?」

貴音「そのとおり」

P「そうなのか」

響「必ずしも貴音の言うことが合っているとも限らないぞ」

P「貴音に騙されるところだった」

律子「もうわかりましたね?さん、はい」

P「間違いだった」

律子「はいよくできました」

P「真と結婚しません」

律子「はいよくできました」

真「!!」

後日

P「ふと……思ったんだよな。俺は亜美と結婚すべきだって」

亜美「えぇぇ~!?それ本当!?兄ちゃん!」

P「ああ。俺は亜美なしでは生きられないんだろう」

亜美「そっ……そんな……う、うあうあ~!そんな目で見つめられたら照れちゃうじゃんか~っ///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

P「プロデューサーさんは正気ですか?」

P「正気でしょ?」

美希「正気じゃないの」

P「俺は正気じゃなかったのか」

千早「正気ならそのような結論を出すわけがありません」

P「あんなに無邪気で裏表のない亜美に対してなんてことをいう」

やよい「やっぱりプロデューサーは頭おかしいかなーって」

P「俺は頭おかしかったのか」

P「え?」

春香「プロデューサーさんは正気ですか?」

P「正気でしょ」

美希「正気じゃないの」

P「俺は正気じゃなかったのか」

千早「正気ならそのような結論を出すわけがありません」

P「あんなに無邪気で裏表のない亜美に対してなんてことをいう」

やよい「やっぱりプロデューサーは頭おかしいかなーって」

P「俺は頭おかしかったのか」

雪歩「亜美ちゃんとの結婚生活を考えてみてください」

P「考えた故の結論だ」

真「安住の地が跡形もなく消え去ります」

P「それはぶったまげた」

真美「兄ちゃんの末路は運が悪ければ死」

P「とことんぶったまげた」

伊織「毎日いたずら三昧よ」

P「たまには二枚にしといてほしいな」

伊織「え?」

P「え?」

あずさ「朝一番からいたずらです」

P「低血圧にはたまらない」

貴音「たまります」

P「たまりますか」

響「どちらでも意味は通ると言うことを貴音は示唆しているようだぞ」

響「貴音が示唆してくれているんだな」

伊織「毎日いたずら三昧よ」

P「たまには二枚にしといてほしいな」

伊織「え?」

P「え?」

あずさ「朝一番からいたずらです」

P「低血圧にはたまらない」

貴音「たまります」

P「たまりますか」

響「どちらでも意味は通ると言うことを貴音は示唆しているようだぞ」

P「貴音が示唆しているんだな」

律子「これまでを踏まえた上での結論をどうぞ」

P「そう、亜美とは結婚せぬな」

亜美「!!」

律子「これまでを踏まえた上での結論をどうぞ」

P「間違っていたという結論を出さざるを得ない」

P「そう、亜美とは結婚せぬな」

亜美「!!」

後日

P「俺は悟った。真美と結論する運命だと」

真美「ふぇっ!?に、兄ちゃんそれ本気……っ!?」

P「もちろんだ。俺は真美に一生尽くす」

真美「……そんなこと言われたら真美、はずかちくなってきちゃうじゃんっ!うあうあーっ///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

P「え?」

春香「プロデューサーさんは思考回路が欠場してるんですか?」

P「自分では大丈夫だと思います」

美希「あちゃあ」

P「え?大丈夫じゃないの?」

千早「…………私の口から伝えるには……重すぎる現実です……」

P「そんな。あんなに天真爛漫な真美と結婚することがそんなにも」

やよい「イカレちゃってるかなーって」

P「あっちょんぶりけ」

雪歩「真美ちゃんとの結婚生活を想像しましょう」

P「イマジン」

真「安住の地が跡形もなく消え去ります」

P「またしても」

亜美「兄ちゃんの末路は運が良かろうと死」

P「どうあがいても」

伊織「毎日いたずら三昧よ。一枚、二枚、三枚の三昧じゃないわよ」

P「一枚足りないーってか」

伊織「え?」

P「え?」

あずさ「夜遅くまでいたずらです」

P「あれ?なんだか好きな響き」

貴音「痴れ者っ」パーンチコ

P「ぷろでゅうっ」

響「貴音はプロデューサーの道を正してくれるんだぞ」

P「貴音が正してくれてよかった」

響「あと好きな響きってもう一回言って」

P「え?」

伊織「毎日いたずら三昧よ。一枚、二枚、三枚のサンマイじゃないわよ」

P「一枚足りないーってか」

伊織「え?」

P「え?」

あずさ「夜遅くまでいたずらです」

P「あれ?なんだか好きな響き」

貴音「痴れ者っ」パーンチコ

P「ぷろでゅうっ」

響「貴音はプロデューサーの道を正してくれるんだぞ」

P「貴音が正してくれてよかった」

響「あと好きな響きってもう一回言って」

P「え?」

律子「さて、答えの発表です」

P「はい」

律子「はいプロデューサーくん」

P「間違いです」

律子「正解」

律子「あれ?正解なのに間違いなの?」

律子「…………」

律子「なるほど。これが哲学」

P「つまり真美との結婚はないと」

真美「!!」

後日

P「俺は悟った。真美と結婚する運命だと」

真美「ふぇっ!?に、兄ちゃんそれ本気……っ!?」

P「もちろんだ。俺は真美に一生尽くす」

真美「……そんなこと言われたら真美、はずかちくなってきちゃうじゃんっ!うあうあーっ///」

>>102

後日

P「俺は悟った。真美と結婚する運命だと」

真美「ふぇっ!?に、兄ちゃんそれ本気……っ!?」

P「もちろんだ。俺は真美に一生尽くす」

真美「……そんなこと言われたら真美、はずかちくなってきちゃうじゃんっ!うあうあーっ///」

もうだめだ

よし、なかったことにして
通しでリテイク行ってみようか

>>113
はい

後日

P「俺は悟った。真美と結婚する運命だと」

真美「ふぇっ!?に、兄ちゃんそれ本気……っ!?」

P「もちろんだ。俺は真美に一生尽くす」

真美「……そんなこと言われたら真美、はずかちくなってきちゃうじゃんっ!うあうあーっ///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

通しって今日の分全部ですか?

あっちょんぶりけ

一旦寝たら?

後日

P「ふと……思ったんだよな。俺は亜美と結婚すべきだって」

亜美「えぇぇ~!?それ本当!?兄ちゃん!」

P「ああ。俺は亜美なしでは生きられないんだろう」

亜美「そっ……そんな……う、うあうあ~!そんな目で見つめられたら照れちゃうじゃんか~っ///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

P「え?」

春香「プロデューサーさんは正気ですか?」

P「正気でしょ」

美希「正気じゃないの」

P「俺は正気じゃなかったのか」

千早「正気ならそのような結論を出すわけがありません」

P「あんなに無邪気で裏表のない亜美に対してなんてことをいう」

やよい「やっぱりプロデューサーは頭おかしいかなーって」

P「俺は頭おかしかったのか」

雪歩「亜美ちゃんとの結婚生活を考えてみてください」

P「考えた故の結論だ」

真「安住の地が跡形もなく消え去ります」

P「それはぶったまげた」

真美「兄ちゃんの末路は運が悪ければ死」

P「とことんぶったまげた」

伊織「毎日いたずら三昧よ」

P「たまには二枚にしといてほしいな」

伊織「え?」

P「え?」

あずさ「朝一番からいたずらです」

P「低血圧にはたまらない」

貴音「たまります」

P「たまりますか」

響「どちらでも意味は通ると言うことを貴音は示唆しているようだぞ」

P「貴音が示唆しているんだな」

律子「これまでを踏まえた上での結論をどうぞ」

P「間違っていたという結論を出さざるを得ない」

P「そう、亜美とは結婚せぬな」

亜美「!!」

後日

P「俺は悟った。真美と結婚する運命だと」

真美「ふぇっ!?に、兄ちゃんそれ本気……っ!?」

P「もちろんだ。俺は真美に一生尽くす」

真美「……そんなこと言われたら真美、はずかちくなってきちゃうじゃんっ!うあうあーっ///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

P「え?」

春香「プロデューサーさんは思考回路が欠場してるんですか?」

P「自分では大丈夫だと思います」

美希「あちゃあ」

P「え?大丈夫じゃないの?」

千早「…………私の口から伝えるには……重すぎる現実です……」

P「そんな。あんなに天真爛漫な真美と結婚することがそんなにも」

やよい「イカレちゃってるかなーって」

P「あっちょんぶりけ」

雪歩「真美ちゃんとの結婚生活を想像しましょう」

P「イマジン」

真「安住の地が跡形もなく消え去ります」

P「またしても」

亜美「兄ちゃんの末路は運が良かろうと死」

P「どうあがいても」

伊織「毎日いたずら三昧よ。一枚、二枚、三枚のサンマイじゃないわよ」

P「一枚足りないーってか」

伊織「え?」

P「え?」

あずさ「夜遅くまでいたずらです」

P「あれ?なんだか好きな響き」

貴音「痴れ者っ」パーンチコ

P「ぷろでゅうっ」

響「貴音はプロデューサーの道を正してくれるんだぞ」

P「貴音が正してくれてよかった」

響「あと好きな響きってもう一回言って」

P「え?」

律子「さて、答えの発表です」

P「はい」

律子「はいプロデューサーくん」

P「間違いです」

律子「正解」

律子「あれ?正解なのに間違いなの?」

律子「…………」

律子「なるほど。これが哲学」

P「つまり真美との結婚はないと」

真美「!!」

>>119
はい

後日

P「俺は伊織と結婚するために生まれてきたのではないだろうか」

伊織「へっ……な、なな……っ!?」

P「そして伊織は……俺に愛されるために生まれてきたのだ」

伊織「ば、ばかっ。変態っ。気持ち悪いこと言ってんじゃないわよっ……」

伊織「…………そんなに嬉しいこと言われたら……私、変になっちゃうじゃない……///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

P「え?」

春香「プロデューサーさんの馬鹿」

P「悪口言ったな」

美希「でこちゃんと結婚したら毎日言われるの」

P「いいの」

千早「プロデューサーのマゾ」

P「伊織の悪口は実は照れ隠しかわいい」

やよい「そう思ってるのはプロデューサーだけかなーって」

P「思いも寄らぬ衝撃の新事実にへし折れそう」

やよい「なにが?」

P「はい」

雪歩「伊織ちゃんと結婚……そこに愛はありますか?」

P「哲学のお時間」

真「どうしてもお金がチラつきます」

P「世界はお金じゃないんだ。愛で成り立っているんだ」

亜美「いおりんのお金目当てで結婚したっしょ」

P「そんなこと言わないで」

真美「いおりんのおでこ目当てで結婚したっしょ」

P「それはそうかも。不思議」

あずさ「リッチな生活をさせてあげないとストレスでデコがひろが」

P「金だ。今俺に必要なのは金なのさ」

貴音「はい」

P「貴音、これは金盥だ」

貴音「なんと」

響「自分が思うにこれは貴音から伊織のデコへの挑戦さ」

P「なんだと。そんな真似は許さん」

響「貴音が挑戦してるんだ」

P「貴音が挑戦してるんだもんな。わかった」

律子「ではお時間です。回答オープン」

P『間違いでした』

律子「正解。プロデューサーくんに一万ポイントー」

P「わー」

律子「ただいまの心境をどうぞ」

P「まさか最後の最後で逆転できるとは思いませんでした。伊織との結婚はないす」

伊織「!!」

律子「惜しくも敗れた伊織さんには残念賞の金盥です」

伊織「!!」

ソワソワ

チラッ

ドキドキ

チラッ

ヒューン

ビクッ

パッカラーン

伊織「ひぷんしっ」

後日

P「運命の人ってね。意外と近くにいるものなんですね」

あずさ「え……プロデューサーさん……?」

P「もうあなたしか見えない……俺はあなたと結婚したい」

あずさ「……ぐすっ…えへへ……もう、プロデューサーさんったら……そんなこと言われたら女の子はすぐに落ちちゃうんですからね……?」

あずさ「でもあなたとなら……共に堕ちていきたい……///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

伊織「え?」 プックー

貴音「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

P「え?」

春香「プロデューサーさんは馬鹿」

P「ついに断定された」

美希「今のお遊戯会だけは許すことができないミキをわかっての」

P「ちゃうの。これはドラマなの」

千早「ふはっくひひひ」

P「なにをツボるというんだ」

千早「違います。あまりに笑えなくて逆に面白いです」

P「あずささんの女優力と脚本力をばかにするなー」

やよい「脚本あったんですか。二倍引きます」

P「なぜバレたの」

ゃょぃは賢いな(目を泳がせ)

ごめん共に堕ちていきたいでなんか全身を稲妻が突き抜けた
何だこの感覚

>>177
それは故意(恋)だな

響「とうとうボロが出たな」

P「だからちゃうって」

貴音「あなた様…いけずです」

P「ちゃうって。俺もう泣きそう」

雪歩「プロデューサーがそんな人だったなんて」

P「あー。やめてくれー。あずさも何か言ってくれ!」

あずさ「…うっふふ」




P「怖い」

速報VIPでの乗っ取りは初体験

雪歩「こんな妄想しちゃう人はもう手遅れですぅ」

P「なんてことをいう」

雪歩「そして行き遅れますぅ」

P「うまい」

真「それに迷子になりますよ」

P「どこに迷おうと探し出す」

真「路頭に迷います」

P「うまい」

亜美「あずさお姉ちゃんという物件は言わば迷路屋敷」

P「俺が買い取るんだよ」

真美「足を踏み入れれば最後」

P「俺が踏み入れるよ」

亜美「生きては帰れない」

P「まさに事件は迷宮入り」

真美「え?」

P「うまい」

亜美「え?」

P「え?」

真美「え?」

P「俺もやりたかったの」

伊織「生活がスローペースどころじゃないわ」

P「老後にとっておきたいな」

貴音「ふにゅう」

P「寝てるとはぶったまげ」

響「予兆もなく寝る貴音だぞ」

P「予兆もない貴音なんだな」

貴音「だれがマイペースですか」

P「うまい」

貴音「だれの白髪が老後ですか」

P「言ってない」

響「これは早とちりしちゃう貴音だぞ」

P「これが早とちりしちゃう貴音なのか」

律子「あずささんとの結婚は間違いでしたね」

P「決めつけはよくないぞ」

律子「じゃあ間違いじゃないんですか?」

P「間違いでしょうな」

P「よおし。あずささんと結婚しないぞー」

あずさ「!!」

後日

P「すまない。お前の立場もあるだろうが……俺はもう自分を抑えられないんだ」

貴音「それは……どういう……」

P「……結婚…してくれないか」

貴音「…………ふふ、やっと言ったくださいましたね……あなた様……」

貴音「……喜んで…///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

貴音「え?」

P「ええ?」

響「今は貴音の出番じゃないんだぞ」

P「今のはフライング貴音なんだな」

後日

P「すまない。お前の立場もあるだろうが……俺はもう自分を抑えられないんだ」

貴音「それは……どういう……」

P「……結婚…してくれないか」

貴音「…………ふふ、やっと言ってくださいましたね……あなた様……」

貴音「……喜んで…///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

響「え?」

律子「え?」

P「え?」

貴音「え?」

P「ええ?」

響「今は貴音の出番じゃないんだぞ」

P「今のはフライング貴音なんだな」

P「え?」

春香「プロデューサーさんは…………ハァ……」

P「ついに悪口さえなくなった」

美希「見る目無さ過ぎて泣けてくるの」

P「泣いてないぞ」

美希「言葉のあやなの」

P「それは気づかなかった」

千早「今回ばかりは理解に苦しみます」

P「前回までは多少なりとも理解してくれていたのか」

千早「言葉のあやです」

P「便利な言葉だ」

やよい「では貴音さんを選んだ理由を三十字以内で述べよ」

P「やよいは今日学校で受けたテストっぽい問題を出すなあ」

P「もちろんミ」

やよい「終了。二点です」

P「しまった」

雪歩「四条さんの相手は疲れますぅ」

P「決めつけはよくないぞ」

真「食事時間ましまし」

P「それは疲れる」

真「決めつけはよくありませんよ」

P「さっき教えたことを教わってるなんて不思議」

亜美「お姫ちんの手のひらの上で踊るハメになるよ」

P「大人だから大丈夫だぞ」

真美「自分を……信じないで……?」

P「俺は実は子供だったというのか。二十云年気付かなかったぞ」

亜美「兄ちゃんは……ばかだね……」

P「しんみり言ったな。俺は悪口には敏感なんだぞ」

真美「お姫ちんどころか真美たちの手のひらで踊り続ける始末」

P「あれ?二十云年気づかなかったってことは俺は大人じゃないか。大人を騙すとはなんてことするんだ。俺は大人なんだから騙されないんだぞ。あれ?」

雪歩「四条さんの相手は疲れますぅ」

P「決めつけはよくないぞ」

真「食事時間ましまし」

P「それは疲れる」

真「決めつけはよくありませんよ」

P「さっき教えたことを教わってるなんて不思議」

亜美「お姫ちんの手のひらの上で踊るハメになるよ」

P「大人だから大丈夫だぞ」

真美「自分を……信じないで……?」

P「俺は実は子供だったというのか。二十云年気付かなかったぞ」

亜美「兄ちゃんは……ばかだね……」

P「しんみり言ったな。俺は悪口には敏感なんだぞ」

真美「お姫ちんどころか真美たちの手のひらの上で踊り続ける始末」

P「あれ?二十云年気づかなかったってことは俺は大人じゃないか。大人を騙すとはなんてことするんだ。俺は大人なんだから騙されないんだぞ。あれ?」

伊織「三色ラーメンよ」

P「たまには肉食いたいな」

あずさ「チャーシューもこんもり」

P「肉はやっぱだめだ。健康にはやはり野菜」

あずさ「もやしはこんもりもり」

P「もやしもだめだ。八方塞がりとはこのこと」

やよい「もやしを馬鹿にしないでください」

P「はい」

やよい「このばかぁ」

P「俺を馬鹿にしないでくれないか」

やよい「ばかばかぁ」

P「はい」

響「…………」

P「…………」

響「貴音が居なきゃ自分がなんにもできないと思った人はばかだぞ」

P「俺を馬鹿にしないでくれないか」

響「プロデューサーが自分のことをどう思ってるかはっきりわかったぞ」

P「なぜバレたの」

伊織「三色ラーメンよ」

P「たまには肉食べたいな」

あずさ「チャーシューもこんもり」

P「肉はやっぱだめだ。健康にはやはり野菜」

あずさ「もやしはこんもりもり」

P「もやしもだめだ。八方塞がりとはこのこと」

やよい「もやしを馬鹿にしないでください」

P「はい」

やよい「このばかぁ」

P「俺を馬鹿にしないでくれないか」

やよい「ばかばかぁ」

P「はい」

響「…………」

P「…………」

響「貴音が居なきゃ自分がなんにもできないと思った人はばかだぞ」

P「俺を馬鹿にしないでくれないか」

響「プロデューサーが自分のことをどう思ってるかはっきりわかったぞ」

P「なぜバレたの」

律子「謎はすべて解けました」

P「はらはらする」

律子「真実はいつも1つ」

P「どきどきする」

律子「ちっちゃんの名にかけて」

P「そわそわする」

律子「魔法をかけて」

P「ここで一曲だなんてもう堪えられない。俺にやらせてくれ」

律子「いいですよ」

P「やった。謎はすべて解けた」

律子「答えは?」

P「間違いだったのです」

律子「つまり?」

P「貴音と結婚はなかったのです」1カメ

貴音「!!」

律子「リピートアフターミー」

P「貴音と結婚はなかったのです」2カメ

貴音「!!」

律子「キャストアスペシャルスペルオンミー」

P「貴音と結婚はなかったのです」3カメ

貴音「!!」

律子「オーバーキルとはむごい」

後日

P「ついに俺は真理にたどり着いたんだ……な、響……」

響「ど、どうしたんだ……?そんなに見つめて……」

P「はは……ちょっと照れ臭いけどな……俺は響をお嫁さんにしたいんだ」

響「……え?な、ななっ……そそそんなこといきなり言われてもっ……!」

響「…………自分…嬉しくて、なんだかにやけてきちゃうよ…えへへ……///」

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

律子「え?」

P「え?」

>>216


伊織「三食ラーメンよ」

P「たまには肉食べたいな」

あずさ「チャーシューもこんもり」

P「肉はやっぱだめだ。健康にはやはり野菜」

あずさ「もやしはこんもりもり」

P「もやしもだめだ。八方塞がりとはこのこと」

やよい「もやしを馬鹿にしないでください」

P「はい」

やよい「このばかぁ」

P「俺を馬鹿にしないでくれないか」

やよい「ばかばかぁ」

P「はい」

響「…………」

P「…………」

響「貴音が居なきゃ自分がなんにもできないと思った人はばかだぞ」

P「俺を馬鹿にしないでくれないか」

響「プロデューサーが自分のことをどう思ってるかはっきりわかったぞ」

P「なぜバレたの」

やっぱだめ
もう寝るしかない

P「え?」

春香「………………」

P「ついに絶句」

美希「これは解散なの」

P「まって」

千早「私たちに理解のできる言語で理由を述べなさい」

P「響はかわいくて」

千早「私には理解できない」

P「日本語なのにおかしいな」

やよい「文脈がおかしいかなーって」

P「響とかわいいという言葉に脈絡がないというのか」

美希「解散」

P「去らないで」

雪歩「異文化コミュニケーション・トレーニングが必要になります」

P「今は琉球王国じゃないのよ」

真「食文化が違いますよ」

P「響は和食も得意なのよ」

亜美「産まれてくる子はハーフ?」

P「日本人と日本人のハーフ」

真美「双子がならハーフ&ハーフ?」

P「日本人と日本人のハーフのハーフ」

雪歩「異文化コミュニケーション・トレーニングが必要になります」

P「今は琉球王国じゃないのよ」

真「食文化が違いますよ」

P「響は和食も得意なのよ」

亜美「産まれてくる子はハーフ?」

P「日本人と日本人のハーフ」

真美「双子ならハーフ&ハーフ?」

P「日本人と日本人のハーフのハーフ」

伊織「動物がいるわよ」

P「動物大好き」

伊織「ワニがいるわよ」

P「ワニこわい」

伊織「蛇がいるわよ」

P「蛇こわい」

伊織「響がいるわよ」

P「響こわい」

あずさ「おやつは毎回サーターアンダギーですね」

P「たまにはしょっぱいもの食べたい」

貴音「唐揚げがありますよ」

P「オウ助大好き」

響「!!」

貴音「生姜焼きがありますよ」

P「ブタ太大好き」

響「!!」

貴音「響もおりますよ」

P「響大好き」

響「!!」

律子「プロデューサー、今回も間違いですよね」

P「…………いや、俺は間違ってなかった」

律子「え……?」

P「さっき自分で言ってて気付いたんだ……やっぱり俺は……!」

P「響が好きだ!!」

響「!!」

律子「いや、間違いですよ」

P「そうなのか」

P「じゃあ響との結婚はなしじゃないか」

律子「そうですね」

響「!!」

後日

P「いろんな視点から考えてみてわかったんだ……律子、俺にはおまえしかいない」

律子「え……えっ?な、なんの話ですか…………?」

P「……俺は律子を…嫁にほしい……!」

律子「……冗談じゃ……ないんですよね……?」

律子「…………もう!いつもあなたは不意打ちなんだからっ…………私の、プロデューサー殿は……///」

春香「え?」・

美希「え?」・

千早「え?」・

やよい「え?」・

雪歩「え?」・

真「え?」・

亜美「え?」・

真美「え?」・

伊織「え?」・

あずさ「え?」・

貴音「え?」・

響「え?」・

P「え?」

春香「え?」・

美希「え?」・

千早「え?」・

やよい「え?」・

雪歩「え?」・

真「え?」・

亜美「え?」・

真美「え?」・

伊織「え?」・

あずさ「え?」・

貴音「え?」・

響「え?」・

P「え?」

ええ……

春香「え?」

美希「え?」

千早「え?」

やよい「え?」

雪歩「え?」

真「え?」

亜美「え?」

真美「え?」

伊織「え?」

あずさ「え?」

貴音「え?」

響「え?」

P「え?」

P「え?」



P「ついにこの場にさえいなくなった」

美希「あなたは本当にセンスがないんですね。私は幻滅してしまいました」

P「切ないくらいのよそよそしさ」

千早「さぁ目を覚まして」

P「俺はいつだって現実を見つめているのさ」

千早「悪い夢から覚めて」

P「律子を悪夢扱いとは恐れ入る」

やよい「疲れてるんですよ……」

P「それは遠まわしに正常な精神状態だと律子と結婚しようとは思わないと暗に告げているのか」

やよい「憑かれてるんですよ……」

P「それは遠まわしに霊的なものに侵されていなければ律子と結婚しようとは思わないと暗に告げているのか」

雪歩「眼鏡ですぅ」

P「眼鏡だな」

雪歩「え、眼鏡ですよ?」

P「眼鏡だよな」

雪歩「頭にウジがわいてるんでしょうか?」

P「雪歩はどれだけ眼鏡に恨みがあるのだろうか」

真「なんでも管理されちゃいますよ」

P「俺は頑張れる」

真「頑張らなくなるってことですよ」

P「え」

亜美「全部りっちゃんの言うとおりに動くだけの操り人形」

P「そう」

真美「マリオネットの心」

P「ねぇ 消えてしまっても」

P亜美真美「探してくれますか?」

美希「これは憤慨します。訴訟」

P亜美真美「ごめんなさい」

伊織「鬼が住む家と噂されるわよ」

P「俺の知ってる律子は人外じゃない」

あずさ「エビフライはお好きですか?」

P「律子大好き」

伊織「それはツッコミ待ちなの?」

P「え?」

貴音「私も大好き」

P「貴音も大好き」

響「自分も大好き」

P「なぜ順番待ちしてるのか」

響「自分も大好き」

P「そうなのか」

響「…………」

P「…………」

響「響も大好きって言って」

P「え?」

貴音「フッ」

響「貴音の裏切りにあった」

P「これが裏切る貴音なのか」

P「今回は間違いだったのだろうか」

P「…………」

P「あれ、間違いだって言ってくれる人がいない」

P「ということは間違いじゃないということじゃないか」

P「やはり律子と結婚することは間違ってなかったんだな」

P「律子……俺と結婚しよう!!」

春香「一周してきました」

P「春香じゃないか」

春香「間違ってますよプロデューサーさん」

P「春香が言うなら間違いない」

春香「間違ってることが間違いないんですか?」

春香「…………」

春香「なるほど。これが哲学」

P「てことは律子と結婚はナッスィン」

律子「!!」

後日

P「世界中からただ一人……俺はあなただけを見つけ出した」

小鳥「プロデューサーさん……」

P「俺はあなたを幸せにします。共に、生きていきます」

小鳥「……はい。幸せになりましょう」

小鳥「私も、世界中の誰よりも……あなたが好きです……///」

P「音無さん……」

小鳥「プロデューサーさん……」

春香「間違いですよ間違い」

美希「間違いだって思うな」

千早「間違いですけれど」

やよい「間違いかなーって」

雪歩「間違いですぅ」

真「間違いですね」

亜美「間違いっしょ」

真美「間違いだよね」

伊織「間違いよ」

あずさ「間違ってますねぇ」

貴音「間違いかと」

響「間違いだぞ」

律子「間違いですよ」

P「間違いだな」

P「音無さんとの結婚はないですね」

小鳥「え?」

P「アイドル達が言うんだからその通りです」

小鳥「え?」

P「いやー危うく騙されるところだった」

小鳥「え?」

P「それでは」

小鳥「え?」

春香「プロデューサーさーん。いきましょう」

P「おー」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」

小鳥「え?」





小鳥「え?」



true end

もう訂正とリテイクとはおさらばだ

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