男「彼女が欲しい」女教師「なんで私に相談しに来た?」(310)

男「先生は美人でスタイルがよくてフェロモン全開で黒いストッキングが超エロいです」

女教師「本人を前にしてエロいとか言うか?」

男「そんなエロい先生にどうやったら女の子にもてるのかを聞きたいです」

女教師「だから何故私に聞くんだ?」

男「先生は男にもてるんでしょ?」

女教師「まあな」

男「彼女を作るには、もてる人に聞くのが一番かと思いまして」

女教師「そういや、お前、クラスでもあんまり友達と喋ってるのを見たことないが」

男「友達も彼女もどっちもいないけど、今は友達よりも彼女が欲しいです」

女教師「それならクラスのイケメンにでも聞いたらどうだ?」

男「あいつは彼女とすぐに別れて、5分後には別の女と付き合うようなクズ野郎なんで聞きたくないです」

女教師「僻みか?」

男「プライドです」

男「それに顔はフツメン(当社比)なんで、イケメンみたいにはなれません」

女教師「お前の顔がフツメンだといつから錯覚していた?」

男「せめてフツメンと言い張らせてください」

女教師「じゃあ、フツメン(仮)で」

男「まあ、よくないけどそれでいいです」

女教師「じゃあ、野球部エースに聞いてみたらどうだ?」

男「あいつはスポーツ万能だからもてるんです」

男「とりあえず何の特徴も持たない俺にどうやったら彼女が出来るか教えてください」

女教師「ならお前もスポーツ万能になってみたらどうだ?」

男「運動は苦手です」

女教師「お前、足遅いもんな」

男「腕力もないし」

女教師「がり勉に腕相撲で負ける男子はお前くらいだしな」

男「この前、女子にも負けました」

女教師「じゃあ、勉強を頑張ってみたらどうだ?」

男「がり勉はもててないから、勉強が出来ても意味はないと思います」

女教師「いやいや、高学歴な男に女は惚れ易いぞ」

男「本当ですか?」

女教師「ああ。高学歴だと、就職にも有利だしな」

女教師「普通の大学だと就職できないようなところでも、いい大学だと就職できるわけだ」

女教師「たとえそいつが勉強しか出来ない無能でもな」

男「おおよそ先生の吐く台詞だとは思えません」

女教師「気にするな。お前がいい大学に一発で受かれば私の査定も上がる」

女教師「私のためにぜひ頑張れ」

男「一気に勉強をやる気がなくなった」

女教師「勉強もスポーツも駄目、顔は普通(仮)。だったら後は性格だな」

女教師「明るく社交的ならクラスの人気者になれるだろう」

女教師「そういう奴の周りには女も自然に集まってくるからな」

男「俺はどっちかっていうと暗くて閉鎖的な性格なんですけど」

女教師「そんな奴が一夜にして性格が真逆になったら、変なクスリでもやってるんじゃないかと疑われそうだな」

男「い、いえーい」

女教師「無理をするな。見ているこっちが辛い」

男「…はい」

女教師「じゃあ、人の嫌がることを率先してやってみるというのはどうだ?」

男「えっと、雑巾に牛乳を毎日染み込ませるとか?」

女教師「嫌がらせをしてどうする」

女教師「私が言ったのは人がやりたくないと感じるような事をやってみろと言ったのだ」

男「校長(60代・オッサン)のヌードデッサンとか?」

女教師「確かにやりたくないが、それも意味は違う」

女教師「ようするに気配りできる男をアピールするんだ」

女教師「たとえば重い荷物を運んだり、雑用をしたり、私の通勤用の車を洗車したり、だ」

男「確かにやりたくないですね」

男「ていうか、最後のは確実に何かが違う気がする」

女教師「あとは最悪、お金で彼女を作るというのもありだぞ」

男「それは教師として絶対に言っちゃいけない言葉じゃないですか?」

女教師「そうは言っても、女はお金が大好きだ」

女教師「いや、お金で買えるものが大好きなんだ」

男「残念ながら俺の家は普通の家なんで、彼女に貢ぐお金なんてないです」

女教師「そういえばお前のこの相談に報酬は出るのか?」

男「そんなもんありませんよ」

男「先生が生徒に何を期待してるんですか」

女教師「そういえば女が好きなものがもう一つあったぞ」

男「なんですか?俺に用意できそうなものですか?」

女教師「まあ、どういう形や大きさであれ、普通は持ってるだろ」

男「何をですか?」

女教師「これだ」ギュムッ

男「ひゃああああっ!?」////

女教師「おっ、勃起っちゃいないがそれなりにいいモノを持ってるじゃないか」

女教師「勃起すればどのくらい硬く大きくなるんだ?ん~」

男「せ、セクハラじゃないですか!!」

女教師「悩み相談だろ?ほら、見せてみろ」

女教師「モノによっては、それで彼女作れるだろうし」

男「い、いやですよ!!なんで担任に、それも女の先生に見られなくちゃならないんですか!?」

女教師「いいから、見せてみろ。笑わないから」

女教師(…前に付き合ってた奴らよりも大きそうだな…)ゴクッ

男「も、もういいです!!先生に相談した、俺が間違ってました!!」

女教師「ま、待て!!」

男「相談はいいんでもう俺に構わないでださい!!」

女教師「…わ、悪かったよ。ちょっと悪ノリしすぎた」

男「……」

女教師「……」

女教師「…彼女作るのに協力してやるから機嫌を直せ、な?」

男「……」

男「本当ですか?」

女教師「あ、ああ」

男「……」

女教師「そうだな、よく考えたらこういう話を教室でするのはあまりよくないな」

男「…ファミレスにでも行きますか?」

女教師「いや。ワタシのマンションへ行こう」

女教師「車だからそれほど時間は掛からないし、周りに話が漏れる事もない」

男「…わかりました」

女教師「よ、よし、それじゃあ、行くか」ジュルリ

女教師「さあ、着いたぞ」ガチャッ

男「うわぁ。結構、中は広いんですね」

女教師「この辺りは駅も遠くて立地条件も悪いからな」

女教師「スーパーも遠いし、買物はもっぱらコンビニだ。ほら、飲め」ポイッ

男「あの、これ、ビールじゃないですか」

女教師「シラフじゃ話せない事もあるだろう。担任がいいと言ってるんだ、飲め」

男「お、俺、お酒なんか飲んだ事ないですけど」

女教師「アレだ。ちょっと苦いコーラだと思えば飲めるはずだ」

男「いや、味の説明をされても飲まないですよ」

男「酔ったらどうなるかわからないし」

女教師「……」チッ

男「じゃあ、相談の続きなんですけど…」

女教師「ああ」プシュッ、グビグビ

男「ビール飲みながら聞こうとしないでくださいよ」

女教師「気にするな。ここは学校じゃないんだ」グビ

女教師「多少の事は大目にみろ。多少の事はな」プハーッ

男「どうすれば彼女が出来ますかね?」

女教師「お前は、アレだ」

女教師「頭は悪い、運動も出来ない、性格も内向的、お金もない、顔も普通(仮)」

女教師「普通に考えれば彼女が出来る要素はほぼ皆無だ」

男「うぐっ…」

女教師「だが、一つでも秀でてるものがあれば、彼女なんて簡単に出来るもんだ」

男「さっき上げられたポイントは一つも秀でてないですけどね」

女教師「なので、テクニックを磨けばいいと思うぞ」

男「テクニック?」

女教師「まあ、話術や会話のポイント、あとは女が好みそうな仕草だな」

男「そういうのは彼女が出来てからじゃないんですか?」

女教師「いや。これは性格に通ずるものがあるが、テクニックのあるなしで彼女が出来るかどうかは結構変わるぞ」

男「はあ」

女教師「じゃあ、私を好きな女の子だと思って、何か話しかけてみろ」

男「俺、好きな子はいないけど、いたとしてもそんなに酒臭くないです」

女教師「じゃあ、形から入ってみるか」

男「形からですか?」

女教師「ああ、冷蔵庫に飲み物が入ってるから、飲みながらそこで待ってろ」

男「飲み物…」ガチャッ

男「ビールしか入ってないじゃないか」

男「しょうがない。コップに水でも入れて飲むか」

男「…なんでコップがジョッキしかないんだよ」

男「先生、ツッコミどころが万歳過ぎるな」

女教師「いや、突っ込めるのは基本3ヶ所だけだろ」

男「何、言ってるんですか…ってその格好は何ですか!?」

女教師「女子高生のコスプレだ」ジャーン

男「恐ろしく似合ってないですね」

女教師「まあ、自覚はある。私は美少女ではなく美人だからな」ムフー

男「自分で言うんですか」

女教師「前に付き合ってた奴がコスチュームプレイが大好きでな、衣装だけでも20着くらいあるぞ」

男「いや、別に聞いてないですけど」

男「でも、その格好はないと思います」

女教師「じゃあ体操服にブルマの方がよかったか?」

男「そういう事じゃなくて」

女教師「いいからそこに座れ」

男「はい」

女教師「じゃあ、お前の好きな女の子が私だという前提で、私の好感度を上げてみろ」

男「えっと、好感度を上げるってどうすればいいんですか?」

女教師「そうだな。例えば、共通の趣味だと話も盛り上げ易いぞ」

男「俺の趣味は戦艦の模型作りなんですけど」

女教師「それに興味を持つ女はかなり少ないな。特殊すぎる」

女教師「そこはせめてガンプラだろう」

男「ホワイトベースやアーガマも作りましたけど」

女教師「それでも戦艦から離れないんだな」

女教師「あとは女を褒める。褒められて悪い気になる女はいないな」

女教師「たとえばうちのクラスの委員長を褒めてみろ」

男「えっと、委員長さんって真面目ですね」

女教師「それ、褒め言葉か?」

男「え?褒めたつもりですけど」

女教師「まあ、その褒め方だと、女として褒めたわけじゃないから駄目だな」

男「なるほど。外見とかを褒めればいいんですね」

女教師「ああ。もう一度、やってみろ」

男「委員長さんって高そうな眼鏡をかけてますよね」

女教師「……。お前は人を褒めるのに向いてなさそうだな」

男「何がいけないんだろう」

女教師「じゃあ、次は私を褒めてみろ。褒め具合によってはご褒美をやってもいい」

女教師「あと、あまりにも駄目な褒め方だった場合は罰ゲームだ」

男「なんで罰ゲームなんですか」

女教師「気にするな。お前がちゃんと褒めればいいんだよ」

男「じゃあ、えっと、…」

女教師「ああ」


男の褒めた結果( >>32 の秒数下1桁で判定。奇数で成功、偶数で失敗、0で何故か女教師に告白)

成功の場合:女教師からのhなご褒美
失敗の場合:女教師からのドsなお仕置き
告白の場合:???

結果は後日書きます。

はい

男「先生って、髪が綺麗ですよね」

女教師「ほう。最初に髪を褒めたか」

女教師「で、他には?」

男「指も細くて綺麗です。性格みたいにがさつじゃない感じがとてもいいと思います」

女教師「外見を褒めろとは言ったが、内面を貶めろとは言ってないぞ」

男「性格はがさつだけど、優しくて面倒見がよくて、美人なのに鼻にかけないところが素敵だと思います」

女教師「そ、そうか」////

女教師「そういうのは面と向かって言われると照れるものだな」

男「そうなんですか?先生はもててるから男の人に褒められてると思ったんですけど」

女教師「まあ、確かに多いな」

女教師「だが、興味のない奴に言われても私は何とも思わないぞ」

男「さっきと言ってる事、違うくないですか?」

女教師「違う事はないぞ」

女教師「私は褒められ慣れているから、褒めてくれる相手を選びたいだけだ」

女教師「普通の女なら大体は喜ぶものだ」

男「なるほど」

女教師「そして、私は今、普通の女という設定だ」

男「それでどうでしたか?俺の褒めっぷりは」

女教師「ああ、なかなかよかったぞ」

女教師「久しぶりに褒められて今日は気分がいいぞ」コテン

男「せ、せ、先生!?」

女教師「形から入るといっただろう?」

女教師「ちゃんと自分を見て、そしてそれを褒められて悪い気のする女はいない」

男「でも、そんな格好で方にもたれ掛かられると、シャツの隙間から胸の谷間とか見えるんですけど」

女教師「見たくはないか?」

男「いや、見たくない事はないですけど…先生がそういう事をするのは拙いんじゃ…」

女教師「大丈夫だ。お前がばらさない限りはここで何が起きても二人だけの秘密だぞ」

男「ちょ、首に腕を回されると、動けないんですけど…」

女教師「ご褒美をやろう」チュッ

男「ふぇっ!?」////

女教師「ファーストキスの味はどうだった?レモンの味がしたか?」

男「…よ、よくわからなかった」

女教師「じゃあ、もう一度だ」チュッ、レロッ

男「んむっ!?」プハッ

女教師「おいおい、わかりやすいように舌まで入れてやったのに逃げる奴があるか」

女教師「どうだ?どんな味がした」

男「…せ、先生の味が、し、しました」////

女教師「ふふっ。私の味か」

男「……」////

女教師「なら私もお前の味を知りたいところだな」サスリ

男「ひゃうっ!!」ビクッ

女教師「ほほう。これは…凄いな」ゴクッ

男「や、やめて…ください」

女教師「勃起してこの大きさは誇っていいレベルだぞ」サスリサスリ

男「や、やめて…くだ…」イヤイヤ

男「ああっ!!…うあぁぁんっ!!」ガクガク

男「はぁ…はぁ…」

女教師「ん?急に柔らかくなったな」

女教師「もしかしてイったのか?」

男「……」グスグス

女教師(か、可愛いな、こいつ)

女教師「とにかくズボンとパンツは脱いだ方がいいだろう」

男「え!?」

女教師「どれくらいの量が出たかわからないがズボンに精液が染み込むとズボンも洗わないといけないだろう」

女教師「ならさっさと脱いですぐに乾くパンツだけでも洗っておいた方がいいだろう」

男「で、でも…」

女教師「何だ?」

男「み、見られるのが恥ずかしいし…」

女教師「そうか。じゃあ、こうするか」プチプチ、ファサッ

男「えぇっ!?」

女教師「これでお前一人が裸じゃないから恥ずかしさも紛れるだろう」ブルン

男(おっぱいがぶるん、って…)ムクムク

男「あぐっ…」

女教師「ほら、さっさと脱げ」

男「む、無理です。先生のおっぱいを見たら、また勃起しちゃって…」

女教師(凄い…回復速度だな)ゴクッ

女教師「とにかく早く脱いだ方がいい。パンツの中がドロドロだと、お前も気持ち悪いだろう」

男「それはそうですけど…み、見られたくないし」

男(目のやり場に困るなぁ…)////

女教師「わかった。それなら、ズボンだけでも脱げ」

女教師「とにかくズボンに染みを作るのは不味いだろう」

男「……」

男「わ、わかりました」カチャカチャ、スルッ

女教師(これは凄まじいな…)

女教師(ブリーフがベチャベチャな上、中はものすごく窮屈そうにしているじゃないか)ゴクッ

男「せ、先生?」

女教師「は!?」

女教師「す、すまん。ボーっとしてた」

男「お、俺、どうしたらいいんですか?」モゾモゾ

女教師「そうだな。まずはシャワーを浴びて来い」

女教師「その間にブリーフは私が洗濯しておこう」

女教師「うちには乾燥機もあるし、ブリーフならさほど時間もかからずに乾かせるはずだ」

男「わ、わかりました」

女教師「そこの左手側に風呂場はある。お湯の設定は中から操作できるからさっさと入って来い」

女教師「シャツは洗濯籠に入れておけ。ブリーフはそこの洗濯機にでも放りこんでおけ」

男「は、はい」

女教師「……」

女教師「…風呂に入ったみたいだな」

女教師「さて、さっさとブリーフを洗ってやるとするか」

女教師「ちゃんと洗濯機に入ってるな」

女教師「洗剤は、っと…」

女教師「……」

女教師「…男のパンツ」デローン

女教師「一撃でこの量は…すごいな」

女教師「それに…凄く濃い」ハァハァ

女教師「…あいつは風呂に入ってるし、誰も見てないからいいよな」キョロキョロ

女教師「んふぅ」スンスン

女教師「…け、結構クるな、この匂いは」

男『せんせー?』

女教師「わひゃっ!?」ギュニュルッ

女教師(て、手にべっとりついてしまったじゃないか!!)

男『ボディーソープがないんですけど…』

女教師「あ、ああ、すまん!!なくなっているのをすっかり忘れていた」

女教師「石鹸を持ってくるからそれを使ってくれ!!」

男『あ、はい』

女教師(び、ビックリした)

女教師(匂いを嗅いでるところを見られたかと思ったじゃないか)

女教師「……」ペロッ

女教師「…まずっ」

女教師「やはり私の口には合わないな」

女教師「……」

女教師「そうだ。何か忘れてると思ったら石鹸だった」

女教師「とりあえず先に洗濯機を回しておくか」

女教師「あと、手は念入りに洗っておこう。臭いでばれるのも嫌だし」

女教師「石鹸は確かこの辺りに…あったあった」

女教師「おい、男。扉を開けるぞ」

男『ちょ、ちょっと待ってくださいよ!!湯船に浸かるんで、もう少しだけ待ってください!!』

女教師「別に見られてもかまわんだろ?私はチンコくらいいくつも見てるし」

女教師(お前のサイズのはまだ見たことないけどな)

男『お、俺が構うんですよ!!』ザブン

男『も、もう開けてくれていいですよ』

女教師「全く」ガチャッ

女教師「ほらっ。石鹸だ」

男「ちょ、なんで服着てないんですか!?」////

女教師「すまん。服を着直すのをすっかり忘れてた」

男「ううぅっ…は、早く閉めてくださいよ、先生!!」

女教師「背中を流してやろうか?」

男「い、いらないです!!早く、閉めてください!!」

女教師「ふん。まあ、いいだろう」

女教師(うっかり手を滑らせて、生チンコを触りたかったのだが、仕方あるまい)

女教師(あまり警戒されるのもよくないしな)

女教師「そういえばお前、食べ物の好き嫌いはあるか?」

男「え?いきなり何ですか?」

女教師「いや、私はいつも食事は出前を注文してるんだが、お前にも晩飯を食べさせてやろうと思ってな」

男「ありがとうございます。でも、先生にお金使ってもらったら悪いんで、別に晩飯はいいですよ」

女教師「子供がそういう事を気にするな」

女教師「先生は生徒に頼られるのが仕事だ」

男「その台詞は先生らしいですけど、せめて胸を隠してくださいよ」////モゾモゾ

女教師(また勃起ったな)

女教師「まあ、寿司でも適当に頼んどくわ。魚が全く駄目でもシャリだけ食えばいいしな」

男(寿司の意味がない…)

今日はここまでです。

次は金曜日辺りに投下します。それでは。

>>41 の、拙い⇒不味いの誤字で何故かレスが伸びていた。

一応、気をつけてますが、あくまで一応なので大目に見てください。

あと >>41 は他にも誤字がありました。

○ そんな格好で肩にもたれ掛かられると
× そんな格好で方にもたれ掛かられると

女教師「さて、あいつの泣き顔を見るのも楽しいが、キレられても困るし、服を着とくか」ゴソゴソ

女教師「宅配寿司のメニューが確かこの辺りに…あったはず」

女教師「とりあえず適当に4人前頼んで、残りは明日の朝御飯だな」ピポパ

女教師「あー、すいません。うち、女教師ですけど、はい、注文お願いします」

女教師「花セットと鳥セットと風セットと月セット、各1つずつお願いします。はい、出来上がり次第で」ピッ

女教師「さて、男が風呂からあがるまで暇だしビールでも飲んでおくか」プシュッ、グビグビ

男「また飲んでるんですね」

女教師「おお、風呂からあがったか」

男「ていうか、なんでまたセーラー服着てるんですか」

女教師「細かい事は気にするな。禿げるぞ?」

男「そ、それよりパンツはまだ洗濯中なんですか?」

女教師「ああ。とりあえず乾燥に時間が掛かるからな」

女教師「しばらくはバスタオルで我慢しろ」

男「わ、わかりました」

女教師「さすがに私もお前に下着を貸し出そうとかは考えてないから安心しろ」プハーッ

男「どうやったらそんな発想になるのかがわからない」

女教師「とりあえずテレビでも見てろ。もうすぐ寿司も来る」

男「…はあ」

女教師「そういえばあとでコンビニとドラッグストアに行くからな」

男「え?何しにですか」

女教師「買物に決まってるだろう」

男「は、はあ」

ピーンポーン

女教師「おっ、寿司がきたな」ガチャッ

寿司屋の青年「毎度ー…、って女教師さん?」

女教師「ああ、そうだが?ほら、1万5千円」

寿司屋の青年(なんでセーラー服…)

寿司屋の青年「ま、まいど」

女教師「ふむ。何故か今日の寿司屋は様子が変だったな」

男「十中八九、先生のせいだと思いますが」

女教師「なぜ、私のせいだ?」

男「その格好が先生の普段着じゃないからでしょ」

女教師「そういえばそうか」

女教師「それじゃあ、晩飯を食うぞ」プシュッ、ゴクゴク

男「お茶、とかは無いんですよね」

女教師「マンションの下に自販機があるから買いに行けばいい」モグモグ

男「この格好で行けるわけないでしょう」

女教師「じゃあ、水で我慢しろ」モグモグ

男「そうします…」パクッ

男「お寿司なんて久しぶりに食べた…」

女教師「私もだ。普段は丼物が多いからな」

男「先生は自炊した方がいいんじゃないですか?その方が安くつくでしょう?」

女教師「面倒臭いから嫌だ」

女教師「お前も炊事洗濯は女の仕事とか思ってるくちか?」モグモグ

男「いや、そうは思ってませんけど」モグモグ

女教師「じゃあ、私が料理を作らないといけない理由はないよな?」

男「先生が料理を作らない理由にもなりませんけどね」

女教師「いいんだよ。私は結婚するなら家事が得意なやつと結婚するから」モグモグ

男「まあ、最近の男性はそういう人も増えてるみたいだし、いいんじゃないですかね」モグモグ

女教師「その通りだ。あとはセックスの相性が良ければ何も問題ない」モグモグ

男「せ、…セックス」ブハッ、////

女教師「ふぅん?何を想像したんだ、お前は」ニヤニヤ

女教師「ふう。久しぶりにたくさん食べたな」

男「結構残ってますよ。注文しすぎじゃないですか」

女教師「残った分は明日の朝飯だ」

男「いやいや、それでも残ってますって。明日の朝、1人でこれは無理でしょう」

女教師「確かに1人じゃ無理だが、明日もお前がいるから残ってしまう心配は無いだろう」

男「は?」

男「な、何言ってんですか!?帰りますよ、俺!!」

女教師「どうやって?」

男「どうやってって…そりゃ、車で送ってもらって…」

女教師「ここまで飲酒した私に車を運転させる気か?とんでもない不良生徒だな、お前は」

男「そ、それは駄目ですよね、確かに…」

女教師(そうは言っても、こいつとのやりとりで不覚を取らないようにノンアルコールビールしか飲んでいないがな)

男「え、えっと、じゃあ、電車で帰りますよ」

女教師「ここから徒歩で40分。道に迷えば1~2時間」

女教師「ちなみに9時30分で電車は最終だ」

男「いま、7時半だから迷わない限りは全然大丈夫ですよ」

女教師「さて、そろそろお前のパンツが我が家の乾燥洗濯機で乾燥し始めている頃だろう」

女教師「乾燥時間は念には念を入れてしっかり90分にしておいたからな、感謝しろ」

男「え?」

女教師「残念だがお前がパンツを濡らしたせいで電車の時間に間に合わなくなってしまったな」

男「…ううっ」

男「だ、だったら、パンツを履かずに直にズボンを穿いて帰りますよ!!」

女教師「言っておくが私は機械の操作に疎いので洗濯機を途中で止めたりはしないぞ?」

男「だ、だったら、週明けの月曜日に俺のパンツを学校に持ってきてくださいよ」

女教師「で、教室で渡したらいいのか?」

男「いやいや、そんなの駄目に決まってるじゃないですか!?」

男「クラスメイトに何貰った?って好奇心で見られたら、俺、おしまいですよ!!」

女教師「じゃあ、下駄箱にでも入れておくか?」

男「俺の下駄箱、名札がついてないんで…」

女教師「他の生徒の下駄箱に入れ間違えると大惨事だな。ははは」

男「笑い事じゃないです!!」

女教師「じゃあ、どうする?職員室で渡してやろうか?」

女教師「さすがに職員室では生徒への返却物を袋に入れて帰せないから、パンツとわかるように返す事になるが」

男「そ、それも駄目ですよ」

女教師「だったら、明日になれば酒も抜けるし、車で家まで送ってやるから、今日は泊まっていけ」

女教師「よかったな。明日が日曜で」

女教師(まあ、明日も夜になるまで存分に楽しませてもらうつもりだがな)

男「……」

男「し、しょうがないか」

女教師(よしっ!!今日と明日はあの手この手でこいつを玩んでやるぞ)ムフーッ

今日はここまでです。

男「先生。9時ですよ!!」

女教師「ああ、9時だな」

男「パンツ!!パンツ!!」

女教師「え?脱いで渡せばいいのか?」グイッ

男「いや、脱ごうとしないで!!俺のですよ!!俺のパンツです!!」

女教師「ああ、そっちか」

男「それしかないでしょう」

女教師「ほら。ちゃんと乾いてるぞ」

男「2時間ぶりの俺のパンツ…」

女教師「パンツを握りしめてないでさっさと穿け」

男「あ、はい」

女教師「ズボンも穿いたらとりあえずコンビニに行くぞ」

男「コンビニには何を買いに行くんですか?」

女教師「まあ、色々?」

男「疑問系なのが気になりますが、それよりもっと気になる事があります」

女教師「なんだ?」

男「なんで先生はセーラー服のままなんですか?」

女教師「お前がブレザーだからな」

男「意味がわかりません」

女教師「ほらっ。こうやって腕を組むとカップルに見えなくもないだろう」ギュッ

男「はわっ!!」////

男「せ、先生、その、む、胸が…」

女教師「ちなみにブラはしてないから背中から抱きつくと乳首も当てられるぞ」ボニョン

男「ひゃわわわあああっ!!!」////

男(凄い弾力が背中に来てるよ、おいいいいいっ!!)

女教師(おっと、あまり外でいじめすぎるのは良くないな)

女教師(お楽しみは家に戻ってからだ)

女教師「どうだ?こうやって制服の私が腕を組んでいると、彼女に見えなくもないだろう?」

男「先生が女子高生って言うには少し無理がありますけどね」

女教師「フン。言ってくれるじゃないか」

女教師「2時間前にパンツを濡らした男のくせに」

男「ぐぬっ…」カランカラン

コンビニ店員「いらっしゃいませー」

女教師「さて、コンビニに着いたな」

女教師「私は自分の買物を済ませておくから、お前も自分の買物を済ませておけ」

男「俺は別に買うものなんかないですけど」

コンビニ店員(うわー。なんであんなショボそうな奴とあんな綺麗な子が一緒に来るの?超不釣合いじゃねー?あ、家が近所とかそういうのか?)

女教師「ジュースやお茶は買わなくていいのか?」

男「いや、どうせあとは寝るだけでしょ?別に必要ないでしょ」

女教師「そうだな。私と一緒に寝るだけだな」

男「ぶふーーーーーっ!?」

コンビニ店員(マジっすか!?あんたら恋人かよ!?そんな奴より、俺の方がイケてるだろー)

コンビニ店員(俺もあんな綺麗な女子高生と出会いが欲しいわー)

男「ななな、何言ってるんですか!?」

女教師「おやあ?私と一緒の時間帯に寝るというだけなのに、なんでそんなに慌てているのだ、お前は」ニヤニヤ

男「な…」

女教師「まあ、一緒に寝たいなら、別に構わんがな」

男「うううぅっ」////

コンビニ店員(女の方、ヤる気満々じゃねーの!!俺もヤりてーよ)

女教師(さて、男が凹んでる間にさっさと買物を済ませるか)

女教師(シュークリームを2つと、あと新しいビールを3本、そして男の予備のパンツを3枚、っと)

女教師(これで再び男のパンツが濡れても大丈夫だな)

女教師「これで清算を頼む」

コンビニ店員「……。あの、お客様…」

女教師「なんだ?」

コンビニ店員「未成年の方にアルコール飲料の販売はお断りさせていただいてるんですが」

女教師「誰が未成年だ…って、私か?」

女教師(そういえばこいつ新人みたいだし、顔見知りの店員は…いないみたいだな)

女教師(私の格好がセーラー服である以上、未成年に見えるのは仕方ないのか)

女教師(フフッ。私の制服姿も通用するという事だな)

女教師「すまない。ビールはキャンセルで頼む」

コンビニ店員「は、はあ」

コンビニ店員(男もんのパンツって…この子、ぜってー今日hする気だ!!つーか、かすかに乳首立ってんすけど!?)

コンビニ店員(腹立つわー。俺の方がイケメンなのに、なんで俺は彼女がいねーんだよ!!)

女教師「おい、男」

男「なんですか?」

女教師「私はコンビニでの買物は済ませたから、あとは少し遠くのドラッグストアに行きたいのだが?」

男「あ、俺も行きます。コンビニで買う物は何も無いんで」

女教師「そうか」

男「結局、何を買ったんですか?」

女教師「食後のデザートと、その後のデザート?」

男「デザート好きですね」

女教師「まあ、メインディッシュになる可能性もあるがな」ジュルッ

男「はい?」カランカラン

コンビニ店員「ありがとうございましたー」

コンビニ店員(男の方はチンコ爆発させて、死ね!!)

男「そ、そういえば、あのコンビニ店員、ずっと先生の胸を見てましたね」

男「の、ノーブラだから…」

女教師「別に見られて減るもんでもないし、かまわんよ。それより、男」

男「なんですか?」

女教師「私の事を先生って言うのはやめろ」

女教師「さっきも言ったが、今日は私の事を好きな女だと思え」

男「え、えっと、…わ、わかりました…」

女教師「ほら、私を名前で呼べ。男」

男「お、女教師さん」

女教師「呼び捨てにしろ」

男「よ、呼び捨てはちょっと…」

女教師「じゃあ、お前は恋人が出来ても、その恋人を呼び捨てにしないのか?」

男「年上だったら…しないです」

女教師「わかった。それなら、構わない」

男「はあ…」

女教師「もう一度言うが、今日と明日は私の事を好きな女だと思え。いいな?」

男「えっと、…はい」

女教師「わかったらたまにはお前から…」

男「え?」

女教師「……」

女教師「…なんでもない」ギュッ

男(…これ、ただの恋人っぽいフリ、だよな?)

男(なんでこんな雰囲気になってるんだ?)

女教師「さて、ドラッグストアに着いたぞ」

女教師「悪いが買物は1人でしたいから適当にその辺りをうろついていろ」

男「荷物持ちくらいならしますけど?」

女教師「ほほう。男は私の買う生理用品に興味があるとみえる」ニヤリ

男「ななな、ないです!!や、やっぱり、やめます!!」

女教師「まあ、さすがにナプキンをつける所を見られるのは恥ずかしいが、男がチンコを見せてくれるのなら、私も見せてやるが?」

男「見ません!!見せません!!買物は1人でお願いします!!」

女教師「じゃあ、行ってくる」

男「わ、わかりました。…女教師さん」

女教師「買物が済んだら声を掛けてやるから、出口辺りで待ってろ」

男「…はい」

女教師「さて」

女教師「おい、女店長」

女店長「あ、女教師じゃん。何、その格好?」

女店長「一緒にいたあんたのツレもブレザー着てたわよね?」

女店長「あんたたち、ひょっとしてコスプレカップル?」

女教師「何、馬鹿な事を言ってる。あいつは正真正銘の高校生だ」

女店長「あ、もしかしてあんたの教え子?」

女教師「ああ。色々あってあいつを家に泊めることにした」

女店長「あれ?女教師って、今、フリーだっけ?」

女教師「前に付き合ってた奴はあまりにもセックスが自分勝手で下手すぎたから、かなり前に別れた」

女店長「そうなんだ。で、今回の彼はどうなの?上手いの?」

女教師「いや、知らん」

女店長「知らんって、あんた…」

女教師「ただな…」

女店長「なに?」

女教師「でかい」

女店長「へ?」

女教師「今までに付き合ってた奴らと比較しても、膨張前の大きさといい、膨張後の大きさといいヘビー級だ」

女店長「…本当?」

女教師「前にお前の彼氏、えっと…外国人とかいたじゃないか?」

女店長「うん。大きいけど、やわらか戦車の彼ね」

女教師「あれと同じくらいの大きさで、そして硬い」

女店長「…うそ?」

女教師「嘘をついてどうする。ズボンの上からだが触ったし、擦ったぞ」

女教師「早漏みたいだが、童貞(未確認)なんでそこは仕方ないだろう」

女教師「とりあえず私は男を堪能するためにゴムを買いに来たのだ」

女店長「彼氏にゴムを持参させなきゃセックスさせないあんたがゴムを買って上げるだなんて…本気ね!!」

女教師「女なら誰でもあれで突かれたいと思うはずだ」

女教師「というわけで精力ドリンクとスキンを1箱…いや、2箱買う」

女店長「ほ、本気過ぎる…」

女店長「それにしてもさっきの子が本当にそんなに凄いの…?」ゴクッ

女店長「ね、ねえ、女教師」

女教師「なんだ?」

女店長「同級生のよしみでお願いがあるんだけど…」

女教師「駄目だ」

女店長「え?まだ、何にも言ってないんだけど」

女教師「このタイミングでのお願いなんて、何を言おうとしてるか大体わかる」

女店長「むっ」

女教師「男は見た目どおりウブだからな。彼女でもない女と初っ端から3pとか無理だろ」

女教師「私だって上手くセックスまで持っていけるかわからないんだ」

女店長「ていうか、あんたは教師だから教え子に手を出しちゃ駄目でしょ」

女教師「あのチンコに手を出さなければ私は一生後悔するはずだ」

女教師「職を失っても、あのチンコには手を出すぞ」

女店長「あんた、クビになっちまえ」

女教師「とにかくさっさとお勧めの精力剤とスキンを3箱を持ってこい」

女店長「…なんで増えてるのよ」

女教師「あ。あと、ビールも3本ほど頼む」

女教師「…わかったわよ」

女教師「待たせたな、男」

男「あ、女教師さん。なんかえらく荷物が増えてますね」

男「持ちましょうか?」

女教師「じゃあ、持ってもらうとするか」

男「お、…重い」

女教師「日頃運動しないからな。お前は体力が少ないんだ」

男「だって、別に運動は好きじゃないし…」

女教師「運動が嫌いか。…何で嫌いなんだ?」

男「野球はバットを振ってもボールに当たらないし、サッカーはボールを追いかけても全然触れないし、楽しくないからですよ」

女教師「楽しいスポーツがあればやる。そういう事か?」

男「それが俺に向いてればやるかもしれないですけど…」

女教師「じゃあ、楽しいスポーツをやってみるか」

男「え?」

女教師「きっと楽しいはずだ。私は楽しいからな。お前も楽しいだろう、きっと」

今日はここまでです。

日曜日は多分書けないので、次回の投下は月曜日。
そして次回はようやく女教師のターンになりますが、キンクリしますか?キンクリしませんか?

じゃあ、キンクリで。

>>1です。

今日は夜から用事が出来てしまい、たぶん投下できません。
11時回ってからか、明日に投下します。

>>1です。

残念ながら戻ってきました。

女教師「ただいまー」ガチャッ

男「おじゃましまーす」ヘロヘロ

女教師「男。お疲れ」

男「つ、疲れましたー」バタッ

女教師「日頃の運動不足が祟ったな」

男「あの、先生」

女教師「……」プイッ

男「……」

男「…女教師さん」

女教師「なんだ?男」

男(…面倒臭いなぁ)

男「俺、疲れたんでもう寝たいんですけど、ソファーとか借りて寝たらいいんですか?」

女教師「なんだ。もう寝るのか。まあ、もう少し後かと思っていたがいいだろう」

女教師「男。こっちの部屋に来い」

男「は、はい」

男「この部屋って、せ…女教師さんの部屋じゃないですか」

女教師「さあ、寝るとするか」ヌギッ

男「うわひゃああっ!?」

男「な、何、いきなり脱いでるんですか!?」

女教師「何って、今から寝るんだろう?お前は服を着たまま寝るのか」

男「そ、そりゃあ、いつもは脱ぎますけど…」

女教師「だったら脱げ。制服で寝て皺になっても困るだろう?」

男「だ、だけど…先生はせめて…」

女教師「……」プイッ

男「お、女教師さんはせめて寝巻きを着てくださいよ!!」

女教師「残念ながら寝巻きは持っていない。寝る時はいつも裸だ」ヌギッ

男「で、でも…」

女教師「そういいつつもお前の目は私の胸やここを見てるみたいだが?」

男「ううぅっ…だ、だって見せてくるから」モジモジ

女教師「仕方ない。見えるのが嫌なら電気を消してやる」カチッ

男「あ…」

女教師「さあ、早く脱げ。なんなら手伝ってやるぞ」サワッ

男「い、いや、いいです!!」ビクゥッ

男「脱ぎます!!自分で脱ぐから…!!」ヌギヌギ

女教師(よし。暗闇に目が慣れてきたぞ)

女教師(男のやつ、知ってはいたが貧弱な身体だな)

女教師(この身体であのチンコはアンバランス過ぎるだろう)ギュッ

男「ひあっ!?」

男「せ、…先生?」

女教師「名前で呼べと言ってるだろう。まあ、それはともかくそろそろ寝ようか」グイッ

男「あうっ」ボフン

女教師「ふふっ。…何をされるか不安か?」

女教師「それにしてもベッドの上で縮こまるなんて、まるで女のようだな。男」

男「ね、寝るだけなんですよね?…せ、…女教師さん」

女教師「ああ。だが、男と女が寝るといえばこれしかないだろう?」レロォ

男「ひゃあああっ!?」ビクビクッ

女教師「女みたいな声をあげるんだな、お前は」チュッ

男「せ、先生、ち、乳首を舐めないで…」イヤァ

女教師「まあ、逃げたければ逃げてもいいぞ」

女教師「お前の腕力で私から逃げ切れるとも思えんがな」

男「た…助けて」

女教師「口では嫌がっても…ここは正直だぞ」サスリ

男「い、いやぁ…」ズモモモモッ、ドスッ

女教師「ぐはっ」

女教師「ぶ、ブリーフの前開きから出てきたチンコに腹パンされるとは思わなかったぞ」

男「や、やめてくださいよ、お、女教師さん…」

女教師「男は本当にこうされるのが嫌なのか?女の身体に興味はないのか?」

女教師「だが、これから先、彼女が出来て、最初のhに失敗すると、それをきっかけに別れる事もあるんだぞ」

男「……」

女教師「……」

男「で、でも…」

女教師(よし!!悩んでる、悩んでる)

女教師(このまま押し切れば、ヤれるぞ!!)

女教師「安心しろ。私はお前のセックスが下手でも笑わないし、酷い事も言わない」

男「……」

女教師「それに今日の私はお前の好きな女なんだ」

女教師「その女に恥をかかせるんじゃないぞ。男よ」

男「…は、はい」

男「…そ、その…」

女教師「なんだ?」

男「お、俺、初めてなんです」

女教師「まあ、そうだろうな」

男「や、優しくしてくださいね」

女教師「男の言う台詞じゃないがいいだろう」

女教師「優しくしてやるよ」チュッ

男「ん」

女教師「キスは優しく、時に激しく、な」

男「んっ」チュゥッ

女教師「んんっ」レロォ

男「んむっ」レロ

女教師「ぷはっ。…ふふっ、いいじゃないか」

男「そ、そうですか?」////

男「……」モゾモゾ

女教師「どうした?男」

男「あ、いや、その、…ぱ、パンツが引っかかって、脱げないんです」

女教師「まあ、そのサイズじゃ前開きから勃起したら脱げないだろう」

女教師「だが気にするな。一度、抜いてやるから」

男「え?」

女教師「ふふっ。直に見るがやはり凄い大きさだな」チュッチュ

男「ふあっ!?」

女教師「さすがの私もイマラチオの経験はなくてな」

女教師「このサイズだとフェラチオも厳しいが、頑張ってみるとしよう」パクッ

男「うひぃぁっ!?」

女教師「もがもが」ジュプッジュプッ

女教師(口の端が千切れそうなくらいに大きいな。顎も疲れるし、舐めながらの手コキに変えてみるか?)ジュプッジュプ

どうでもいいけどイマラチオじゃなくてイラマチオな

男「あう…はああぅん!!」ビュルルルッ

女教師「!?むごぉっ…おぶっ」タラー

男「だ、大丈夫ですか!?」

女教師「ぷはっ…はぁ…ふぅ…」

女教師「あ、ああ、大丈夫だ。口の中はお前のでネチャネチャしてるが、問題はない」

男(口の端から俺の精液がめっちゃ垂れてる…)

女教師「私は付き合った奴らの精液を飲んだ事がなくてな。吐き出すが構わんよな?」

男「そ、それは別に…無理しなくても」

女教師「お前が飲めというなら、我慢して飲んでやるが?」

男「い、いや、いいですよ」

女教師「そうか」

女教師「私は違うが、無理矢理されるというシチュエーションに燃える女もいるからな」

女教師「そういうのは覚えておいた方がいい」

女教師「優しくされるだけが女にとって全ていいというわけではないという事を」デロー

>>131 すまない。素で間違えてた。

女教師「さあ、これでパンツも脱げるだろう」

女教師「さっさと、脱ぐがいい。それとも脱がせてやろうか?」

男「…じ、自分で脱ぎます」ゴソゴソ

女教師「そうか。私もパンツを脱ぐとしよう」シュルリ

男「……」

女教師「脱いだか?」

男「は、はい」

女教師「私も脱いだ」

女教師「これでお前も私も隠す物は何もなくなったな」

男(暗いからよくわかんないけど、先生のシルエットが凄くやらしいな…)

女教師「さて、私のアソコは我慢と想像の限界を突破してグチョグチョだ」クチュ

女教師「触ってみるか?」ヌラーッ

男「ええっ!?」

女教師「さっきから私ばっかりが触って、お前は私のものに触ってないからな」

女教師「失敗しないように色々と触ってみろ。胸も尻もアソコも好きなだけ触っていいぞ」

男「え、えっと、それじゃあ…」ギュゥッ

女教師「ぅんっ!!」ムニュウッ

男「女教師さんの髪、いい匂いしますよね」ナデナデ

女教師「そう、か?あまり気にした事はないが、そう感じるのなら、お前の好きな匂いのシャンプーなのだろうな」

男「それだけじゃないと思うけど…」ナデナデ

女教師「抱きしめて頭を撫でるだけでなく色んな所を撫でてみろ。童貞らしくガッついてみせろ」

男「オッパイが当たってるし、これでも充分、堪能してますよ」ナデナデ

女教師「馬鹿いえ。こんなので満足する奴がどこにいる?」

女教師「というか、私が我慢できない」

男「え?」

女教師「さっきから私の腹をベチベチ叩いてるチンコを入れたくて仕方ないのだ」グイッ

男「うひぁっ!?」

女教師「ここに…」クチュッ

男「ふぉっ!!」

女教師「先っぽが…」ズブッ

男「ぬ、ヌルヌルが絡み付いて…」

女教師「あ…カリが…太っ」ズブブッッ

女教師(そういえば…スキンを忘れていたな)

女教師「は…ぁんっ!!」ズブゥッ

女教師「んんんっ!!」

女教師(こ、これは、む、無理だな)

女教師(ここから抜いて…スキンをつける気にはならない)

女教師(今日は…危険日だが…それもいいだろう)

女教師(……)

女教師(仕事、…無くなるかもな)

男「女教師…さん?」

女教師「今日は…もう快楽に身をゆだねよう」

男「え?」

女教師「気にするな。こっちの話だ」

短いですが今日はここまでです。
眠いのでもう少しで寝ます。

つい先日まで伏字を気にしてませんでした。
ssは中途半端なところですが、これ以降は伏字ありで進めます。

まあ、だから何ってわけでもありませんが。

pcと書き溜めの件で色々レスついてますが、あえて言い訳はしません。
言い訳をするとスレがさらに荒れそうな気もするし、そういう事態は極力避けたいので。

あと、自分の不用意な発言ssを見てくれてる人達に迷惑をかけてすいませんでした。

とりあえず、嘘をついてるわけではありませんが、
嘘だと思ってる人も、そう思ってない人も、ssに関係のない書き込みをせず、思うだけに留めていただけるとありがたいです。

このスレも多分あと1~2週間くらいで終わるはずなので、それまで温かい目で見守ってやってください。

女教師「そ、それにしても…まだ全部入りきっていないのか」

女教師「私はすでにお腹が男のモノで限界近いというのに…」クフゥ

女教師「お、…男よ、すまないが私の腰を掴んでくれないか?」ブルブル

男「は、はい…」ガシッ

女教師「思い切り腰を下げて、お前のチ○コを私のアソコに押し込んでくれ」

男「わ、わかりました」グイッ

女教師「いぐっ!?」ズブゥッ

男「お、女教師さん!?」

女教師「お゛、奥まで、子宮の奥まで、届い゛でる゛ぅ」ブルブル

男「だ、大丈夫ですか!?」

女教師「あ、ああ、大丈夫…」ハァハァ

男「え、えっと、腰を、も、持ち上げますね」

女教師「…あ」

男「よ…」ズニュウウッ

女教師「あ、あひいいいっ!!」

男「お…重い」パッ

女教師「ああああっ!!!きゅ、急に放すなあああん!!」ズブブブブッ

男「き、気持ちいいです!!女教師さぁん!!」ズニュウウッ

女教師「…わ、私もだ!!」ズブブブブッ

女教師「す、ストロークが長くて、男のチ○コ、…気持ち良過ぎるっ!!」

女教師「…激しく突き上げられたら、あっという間にイってしまいそうだ」ハァハァ

女教師「……」ハァハァ

女教師「どうした?一丁前に私を焦らすつもりか?」

女教師「性に貪欲な高校生らしく、どんどん私を突き上げてくれればいいんだぞ」ハァハァ

男「…う、腕が、あがらないです」ブルブル

女教師「…お前と言うやつは…」ハァー

女教師「なら、体位を変えるぞ」グイッ

男「は、はい」ズニュウウッ

女教師「んんんんっ!!」ニュポンッ

女教師(す、凄まじいな…膣穴がポッカリと開きっぱなしだ)

女教師(それに…抜けた後の喪失感…)

女教師(もう、私のマ○コは…こいつでないと駄目だな)ジュン

女教師(…くっ、早速男のチ○コを欲しがるのか。自分の肉体ながら節操の無い事だ…)

女教師「はぁ…はぁ…」クチュクチュッ

男「え、えっと…い、入れていいですか?」

女教師「ああ。早く入れてくれ」ハァハァ

女教師「私のマ○コはこんなにもお前のチ○コを欲しがっている」トロォー

男「んっ…んんっ」チュルチュプッ

女教師「くはぁっん、…そ、そんなに焦らさないでくれ」

女教師「ここだ、ほらっ」グイッ

男「せ…お、女教師さん、暗くてよく見えないんで…」ピトッペトッ

女教師「…全く、お前は」スッ

男「はうっ!!」ビクン

女教師「私が誘導してやるから、男はそのまま中腰でいろ」クチュリ

男「ひゃあっ!!」ビクン

女教師「やああん!!」ジュルッ

女教師(くっ…男が中腰を維持できないから、奇しくも私のクリ○リスを男のチ○ポで擦り上げる形に…)ハァハァ

男「えっと、…ここですか?」ジュブッ

女教師「おぅんっ!!」ビクゥッ

男「女教師さん!?」

女教師「だ、大丈夫だ。私の身体がまだ慣れてないだけだ…」ハァハァ

女教師「気にせずに奥まで突っ込め」

男「は、はい!!」ズプププッ

女教師「あああん!!」ハァハァ

女教師「…な、なあ、男」

男「な、なんですか?」

女教師「激しく腰をピストンできるか?」

男「…は、激しくですか!?」

女教師「まあ、お前の事だからそう聞き返すとは思ってたよ」

女教師「体力の無いお前にそれを求めるのは酷か」

女教師(標準的な男子高校生ならアホみたいに腰を振ってくるが、こいつはチ○コ以外は標準以下だからな)

女教師(はぁー。私としてはこのチ○ポでガンガンに突いてほしいんだがなぁ)

女教師「とりあえず男の好きなようにやってみろ」

男「は、はい!!」

男「んんっ」パンパン

女教師「あっ!!あんっ!!」

女教師「い、いいぞ、男!!」

女教師「私が、予想、してたの、より、全然、いい、じゃないか」

男「あっ、あっ、膣内が熱くて、キュッて締めつけられるっ!!」パンパン

女教師「んっ!!はぁん!!」

女教師「余裕があれば、胸も、揉んでくれないか」

男「こ、こうですか?」モニュモニュ

女教師「そう、だな。私はもっと、激しくても、いいが、女によっては、お前みたいに、優しい方がいい」

男「はんっ!はんっ!」パンパン

女教師「ぶっとい男チ○ポが出たり入ったりしてるっ!!」

女教師「お、おマ○コが、おマ○コが気持ちイイのぉぉっ!!」

男「そ、そんな、やらしい言葉を喋って、お、女教師さんは、へ、平気なんですか?」パンパン

女教師「気持ちいいから!!こんなに気持ちいいの、初めてだからぁ!!」

男(す、すごい。泣きながら笑ってる…)

女教師「大好き!!男の事、大好き!!」

男「お、女教師さん!!」パンパンパン

女教師「キスを、キスをしてくれ!!べろを絡めて、やらしく、激しく!!」

男「んんっ!!」チュッチュッ

女教師「んふぅっ」ベロォ

男「んむっ」ベロレロ

女教師「ぷはっ!!なかなか、舌使いがさまになったな、男」

男「……」////

男「そ、そろそろ、出そうです!!」パンパン

女教師「あん!!わ、私も…いけそうだ!!」

女教師「お前のザー○ンをぶちまけろ!!私の中に」ギュッ

男「あ、足を絡められたら…あああん!!」ビュクン

女教師「くはぁっ!!」ビクッ

男「あ、あああ、…と、とまらないよ、女教師さん!!」ビュルルルルルルッ

女教師「熱いの、熱いのがお腹の中で一杯出されるぅっ!!」ガクガク

女教師(…こ、ここまでやられたら…妊娠確実…だな)ハァハァ

男「あ、あふぅっ…」ドサッ

女教師「よく頑張ったじゃないか。…初めてのセックスにしては上出来だ」ナデナデ

男「お、女教師さん…」////

今日はここまでです。

続きは明日か明後日に投下します。

女教師「それにしてもよくここまで出したな」ドロォ

男「す、すいません!!」

女教師「謝る事はないぞ」

女教師「まあ、愛撫や腰使いが全然なっちゃいないが、そこはおいおい鍛えていけば彼女が出来ても問題ないだろう」

女教師「私としてもお前の方から胸を揉んでくれたり、マ○コを舐めてくれたりしてほしかったが…」

女教師「まあ、お前に出来た彼女が処女だったら、二人で一緒に気持ちよさを追求していくというのも悪くないだろう」

男「…お、女教師さん」

女教師「ん?なんだ」

男「あ、ありがとうございます」

男「俺なんかのために体を張ってもらって…こんないい先生、どこにもいませんよ!!」

女教師「気にするな。それに私の目に狂いはなかったわけだしな」

女教師(生徒に手を出す先生がどこにでもいたら、それは色々不味いだろう)

女教師(本当はただ男のチ○ポを味わってみたかっただけだと言ったら怒るかもしれんな)

女教師「あと、なかなかよかったぞ、お前のチ○ポ」

男「は、はい。えっと、ありがとうございます?」

女教師「もう少ししたら2回戦を熱望したいところだが、男はどうだ?」

男「す、すいません。俺、これ以上はもう無理です」

女教師「…そうか」

女教師「まあ、仕方ない。今日はもう寝るか」

男「あ、はい…」

女教師「明日もあるしな」

男「え?」

女教師「いいから、寝ろ。そして、体力を回復しろ」

男「……」

男「お、おやすみなさい」

女教師「ああ、おやすみ」チュッ

男「……!!」////

女教師(明日、までか…)

女教師(明後日からはちゃんと普通の生徒と先生の間柄に戻るれるのか?)

女教師(男はともかく、私はどうなんだ?)

女教師(駄目だ。考えないようにしよう)

女教師(……)

女教師(くっ。アソコが疼いて眠れやしないな…)クチュッ

男「…zzz」

女教師(…男の奴、平気な顔して寝てるな)クチュッ

女教師(童貞だったくせに、こんないい女が全裸で隣にいるのに気にせず寝るとは…ムカつくじゃないか)クチュクチュッ

女教師「んっ!!」ビクン

女教師「……」ハァ

女教師「…虚しいな」

女教師「……」

女教師「それにしても可愛い寝顔をしてるな」

女教師「……」チュッ

男「zz…んん~」ゴロン

女教師「はわっ!?」

女教師「……」アセアセ

女教師「?…な、なんだ、…抱きついてきたと思ったが、ただの寝返りか」

女教師「……」

女教師「私も抱きついて寝るか」ギュッ

男「zzz」

女教師「…zzz」

女教師「zzz…」

女教師「zzz…」

女教師「…ん、んんっ…」

女教師「もう、朝か…」

女教師「はっ!?男…」ガバッ

女教師「ど、どこに行った!?」

女教師「お、男!!」

女教師「時計は…時間は朝の10時…くそっ!!あいつ、まさか帰ったのか!?」

男「いや。いますよ」

女教師「うわっ!?び、ビックリさせるな!!」

男「ビックリさせるつもりはなかったけど…先生もシャワーを浴びてきた方がいいですよ」

女教師「わ、私の事は名前で、女教師さんと呼べと言っただろう」

男「あ、あれは昨日だけじゃないんですか?」

女教師「きょ、今日もだ!!男が家に帰るまではそう呼べ!!」

男「わかりましたよ。女教師さん」

女教師「むぅ。妙に余裕があるじゃないか」

女教師「童貞を捨てた事で一皮剥けたのか?まあ、チ○ポの皮は最初から剥けていたがな」

男「ななっ!!」////

女教師「何を恥ずかしがっている。包茎じゃないんだから、もっと胸を張れ」

男「意味がわかりません」

女教師「まあ、いい。シャワーを浴びてくる」ブルンブルン

男「……」////

女教師「どうした?」ブルン

男「いくら俺が生徒で異性として意識してないといっても、せめて胸やアソコを隠してから歩いてくださいよ」モソモソ

女教師「私の家で私がどういう格好をしようとかまわんだろう」モニュモニュ

男「ぐっ。そうやって俺を挑発する」

男「俺だって、男なんですよ!!」

女教師「わかってるさ。あれだけデカいチ○ポを持った奴が女なわけないだろう」

男「そういう意味じゃなくて…」

女教師「それとも何か?お前が私に欲情して、襲い掛かるかもしれないから服を着てください」

女教師「そういう事か?」

女教師「男にその気があるなら襲ってきても全然かまわないぞ」

女教師「まあ、その貧弱な腕力では返り討ちにあうかもしれんがな」

男「ううっ…」

女教師「どうした?唸っているだけじゃ何もわからないし、何も伝わらないぞ」

男「女教師さん!!」

女教師「な、なんだ?」

男「俺に好きな子が出来たとして、彼女になってくれたとして!!」

男「その子は裸で男の前を平気でうろついたりはしないと思います!!」

女教師「……」

女教師「精液や汗でベタベタだからあまり衣類を汚したくないが、男がそういうなら仕方あるまい」スタスタ

男(あれ?普段の先生なら難癖つけて突っぱねそうな感じなのに…珍しい事もあるな)

女教師「上にバスローブを羽織ってきたが、これでいいか?」

男「え、ええ」

男「え、えっと、女教師さん」

女教師「どうした?まだ、何かあるのか?」

男「いや、そうじゃなくて」

男「な、なんで、急に言う事を聞いてくれたんですか?」

女教師「聞かなかった方がよかったのか」

男「いや、そういうわけじゃないですけど」

女教師「とにかくシャワーから出たら朝御飯を食べるぞ」

男「は、はぁ」

女教師「……」

女教師「なあ?」

男「なんですか?」

女教師「一緒にシャワーを浴びないか?」

男「な!?何でですか!?」

女教師「駄目なら諦めるが、彼女と付き合ったら一緒にシャワーを浴びる場合もない事はないぞ」

男「ほ、本当ですか?」

女教師「まあ、私の付き合ってた男どもは結構な割合で風呂に入って、その場でセッ○スだったがな」

男「……」

男「俺は一緒に入ってもセッ○スはしませんよ」////

女教師「かまわんさ。私が一緒に入りたいだけだ」

男「……」

男「そ、それじゃあ、やめときます」

女教師「そうか。それじゃあ、一緒にシャワールームへ行こう」

男「え?今、俺、断りましたよね」

女教師「お前の都合は知らん。さあ、一緒に入るぞ」グイッ

男「ちょ、やめ、引きずらないで!!」ズルズル

今日はここまでです。

女教師「じゃあ、湯船にお湯をためる間に身体を洗うとするか」ズイッ

男「な、なんですか!?」オズオズ

女教師「昨日の夜、お前の抱いた肉体が目の前にあるんだ」

女教師「明るくないとわからない事もあるんじゃないかと思ってな」

男「……」////

女教師「昨日、見てるだろうが、これが私のおっぱいだ」モニュモニュ

女教師「10代の様な水滴を弾くような瑞々しい肌ではないが、大きさも形も自慢の一品だぞ」フフン

女教師「ほれ、さわってみろ」ズズィ

男「あ、あ、その…」

女教師「あまり露骨に嫌がられると私もショックなのだが?」

男「そ、そういうわけじゃなくて…」

女教師「安心しろ。触るのが下手でも別に構わんよ」

女教師「女というのはな、好きな男に触られる事で感度の補正が上がるんだよ」

女教師「だから、ほら。触ってみろ」

男「……」

男「そ、それじゃあ…」

男「……」サワッ

女教師「もっと強くてもいいんだぞ?」

男「……」サワサワッ

男「…じゃ、じゃあ」

男「……」モニュッ

女教師「う、んっ!!」

男「あっ!!も、もしかして、痛かったですか!?」

女教師「い、いや、違う」

女教師「少し…感じただけだ」

男(それにしても…凄くやわらかいな)タプタプ

女教師「そうだな。色々な触り方をしてやるのもいいぞ」

女教師「ただ、乱暴にするのは人によっては良しとしない場合もあるから気をつけろ」

男「は、はあ」

女教師「あと、乳輪や乳首もそれぞれ愛撫されると嬉しいな」

男「にゅ、乳輪と乳首、ですか」ツン

女教師「んっ!!」ビクン

男「……」

男「……」ツンツンツン

女教師「ば、ばか!!人の乳首で遊ぶな!!」

男「ご、ごめんなさい」シュン

女教師「あ、謝らなくていいぞ。だが、何事もそうだが、やりすぎはよくないぞ」

男「はい」

女教師「で、これが私のおマ○コだ」クパァ

男「……!!」////

男(穴がピクピクってなってる…)

女教師「なに、顔を赤くしている。昨日、男のチ○ポがここに出入りしてたのを忘れたのか?」

女教師「まあ、私のマ○コはあれだ。結構な回数やってるわりに、ビラビラも小さいし、黒ずんでもない比較的綺麗なマ○コだぞ」

男「そ、そんな風に見せて、恥ずかしくないんですか?」

女教師「まあ、多少は恥ずかしいという気持ちよりも、男にならいいか、という気持ちの方が強いな」

女教師「だから、私はこういう風に大股を広げて、性器を見せるのは誰にでもというわけではないからな」

女教師「今は…お前だけだ」

男「…は、はい」////

女教師「あとはア○ルだが、見てみるか?」

男「い、いえ、肛門はいいです」

女教師「まあ、私もア○ルファックはやった事がないからな。見せたとしてもやらせるつもりはないが」

女教師「人によってはおマ○コよりもア○ルの方がいいという奴もいるが、その気持ちだけは私にもわからん」

女教師「さて、それでは男には身体を洗ってもらうとするか」

男「俺はさっき風呂に入ったんですけど」

女教師「それはさっき聞いた。お前が洗うのは私の身体だ」

男「え!?」

女教師「風呂に一緒に入ってるんだ。身体くらいは洗ってくれてもいいだろう?」

男「で、でも…」

女教師「好きな女の子の身体くらい普通は洗うだろ」

男「その理屈はどうかと思うけど…わぷっ」ビシャア

女教師「ほらほら、男が私を洗わないなら、私が男を洗うぞ」

男「しゃ、シャワーで攻撃しないで!!」ビシャビシャ

女教師「ほらっ、早く洗ってくれ」

男「わ、わかりましたよ」

女教師「まずはどこから洗ってくれるんだ?」

男「とりあえず上半身から…ですかね?」

女教師「まあ、洗う順番は男に任せるよ」

男(じゃあ、上半身から…)ゴシゴシ

男(それにしてもおっきい胸だよな…。その割に乳輪が大き過ぎず、綺麗な形してるし…)サワサワ

女教師「上からか。それなら胸の下も洗ってくれ」

男「じゃあ、胸を持ち上げてくださいよ」ゴシゴシ

女教師「男に任せる。片方の手で私の片乳を持ち上げて、洗えばいいだろう?」

男「ちょ、恥ずかしくないんですか?」

女教師「セッ○スして、チ○ポとマ○コを見せ合ったんだ。今更恥ずかしがる間柄でもないだろう」サワサワ

男「ううっ…触らないでくださいよ!!」

女教師「目の前に勃起チ○ポがあるのに触らないのは失礼だろう」

男「もう、意味がわかりませんよ…」

今日はここまでです。

エロ描写が長く、思ったように進まないので、来週じゃ終われない気がしてきました。

続きは日曜に投下します。

男「じゃあ、胸を洗いますね」モニュッ

女教師「あぁんっ」

男「ちょ、ちょっと、変な声上げないでくださいよ」アセアセ

女教師「わ、悪い、少し不意を突かれた」

男「……」ゴシゴシ

男(次に左胸)モニュュ

女教師「んっ…」

男(お腹周り…おへそ…)ゴシゴシ

男(…ここは…)ピタッ

女教師「どうした?手が止まっているぞ」

男(さすがにここを俺が洗うのはちょっとな…)

男「…背中向けてください」

女教師「……」

女教師「ああ」クルッ

女教師「背中を洗うなら髪をまとめておいた方がいいな」

男「…すいません」

女教師「ほらっ」

男「うなじが綺麗ですね…」

女教師「ははっ。男は髪やうなじが好きなのか?」

男「わかんないですけど、多分…女教師さんのだから…じゃないですかね」ゴシゴシ

女教師「そ、そうか。まあ、そうやって褒めるのはいい事だからな。うんうん」

男(細い身体…。それに…背中が綺麗だ…お尻も…)ドキドキ

女教師「どうした?手が止まってるぞ?」

男「……」ギュッ

女教師「…!?」

男「……」

女教師「ど、どうした?や、やりたくなったのか?」

男「え?はっ!?す、すいません!!」ゴシゴシゴシ

女教師「ちょ!?痛い!!痛い痛い!!無理矢理擦るな!!」バキッ

男「ぎゃうん!!」

女教師「何をやってる、男。無理矢理は最低な行為だぞ!!」

男「す、すいません。ちょっと、慌ててしまって…」

女教師「痛いのがいいという奴もいるが、私はそっちの趣味は無い」

男「は、はい」

女教師「女には基本、優しくしてやれ」

女教師「ごく稀に変な趣味を持ってる女もいるが、男にはそういう女より普通の女の方が向いている」

男「…う、うん」

女教師「次は下を洗うのか?立とうか?」

男「あ、…はい」

女教師「ほら」スクッ

男(お尻が…柔らかいな。俺の尻とはえらい違いだ…)ゴシゴシ

女教師「んっ…尻の真ん中も綺麗に頼むぞ」クイッ

男(突き出したお尻が凄くエロい…それに…アソコも見えてるし…)

女教師「手が止まってるぞ。私のお尻に見とれたのか?ん~?」

男「……」////

男「あ、脚を洗いますね」ゴシゴシ

女教師「…まあ、男に任せるよ」

女教師(やはり積極的にはせめてこないか)

女教師(もう少しアプローチの仕方を変えたほうがいいのか?)

男「お、女教師さん」ゴシゴシ

女教師「んー、なんだ?」

男「こ、股間は自分で洗ってもらえませんか?」

女教師「おいおい、何を言ってるんだ、男」

女教師「どう考えても、ここがメインディッシュだろうが」クルッ

男「おわああっ!!」

女教師「うぉいっ!!さすがの私もマ○コをみられて悲鳴上げられたら泣くぞ!!」

男「だ、だって、そんな所、普通は見せるところじゃないじゃないですか!!」

女教師「はんっ!おっぱいやケツを見て勃起してる奴がマ○コで尻込みするなんておかしいだろ」

女教師「見たいんだろ!!触りたいんだろ!!ベロベロ舐めたいんだろ!!正直に言え、男!!」

男「お、俺の好きな子はそんな風に言わないです!!きっと!!」

女教師「見たいんですよね?触りたいんですよね?ペロペロと舐めたいんですよね?これでいいですか、男?」

男「口調の問題じゃないです」

女教師「じゃあ、どういう問題だ」

男「だ、だって、股間の物を見せて恥ずかしくないなんて、おかしくないですか?」

女教師「おかしいわけがないだろう」

女教師「お前のチ○ポだって、私のマ○コだって、人間なら誰だってついてるもんだぞ」

女教師「それを見て、恥ずかしいなんて言う方が間違っている」

女教師「特にお前のは恥ずかしいどころか、誇ってもいいくらいだ」

男「え?」

女教師「あ、いや、…うん。えーっとだな」

女教師「ようするにお前は好きな女が出来て、いざセックスするとなって、おマ○コを見ました。お前は悲鳴を上げて、顔を背けるのか?」

女教師「そんな事された日にはどんな女も一発で泣くぞ」

男「そ、それは…」

女教師「じゃあ、逆の立場になって考えてみろ」

女教師「お前のチ○ポを見た女が気持ち悪い、グロい、嫌悪感を示す、とかなったら、お前はどう思う?」

男「それは…仕方ないんじゃ」

女教師「いい気分はしないだろう」

女教師「最悪、ショックでインポになるかもしれんぞ」

男「そこまではいくらなんでも…」

女教師「いいや、なるね。お前みたいなメンタルの弱い男はきっとなる」

女教師「インポになって、宝の持ち腐れで、私とのセッ○スが最後の思い出になるに違いない」

女教師「かわいそうにな。彼女が出来ても、マ○コを直視できず悲鳴を上げるようなインポ男は、すぐに分かれるに違いない」

女教師「人生経験豊富な私が言うのだから間違いない」

男「……」

女教師「……」チラッ

男「やっぱ俺みたいななんの取り柄もない奴は彼女とか出来ないんですかね…」ハァー

女教師「え?あ…」

男「やっぱり先生の言うとおり、何にも出来ない上に引っ込み思案な俺はインポになって、半永久に彼女も出来ないんでしょうね」ガクッ

女教師「お…男…?」

男「先生がお情けでセックスさせてくれたのが最後の思い出なんですね。ありがとうございました」

女教師「だ、だから、私の事は名前と呼べと…」

男「先生のアソコ、気持ちよかったです。高校生活最後のいい思い出になりそうです」

女教師「な、何を言ってる。お前、まだ2年じゃないか」

女教師「高校生活はまだ1年半も残ってるだろう」

男「残りの1年半は机と右手を恋人にがんばります」

女教師「右手はともかく、机ってなんだ?おい、焦点が合ってないぞ。しっかりしろ、男」

女教師(ちょ、ちょっときつく言い過ぎたのか?)

男「学校を卒業しても、頭が悪いから大学受験に失敗して、アルバイトと予備校に通う日々」

男「そこでも、友達は出来ず、来年も受験に失敗、結局、大学にはいかず、定職にもつかず、フリーター生活」

女教師「お、おい、男…?」

男「そして、気がつけば老衰か交通事故で死亡」

女教師「いやいや!!軽く50年くらいスキップしてるじゃないか!?その間の人生のイベントは何もないのか!?」

男「生活が苦しくなって、無理してアルバイトを増やして、体を壊すくらいですかね」

女教師「だ、大丈夫だぞ、男!!お前はやれば出来る子だから!!」

男「俺の葬式には先生も来てくださいね」ハハハッ

女教師「いや!!いけないだろ!?私の方が10歳も年上なんだぞ!!」

男「ああ。確かに。俺の葬式なんて、誰も興味がないですもんね」

男「無理言ってすいませんでした。迷惑をかけないようにひっそりと孤独に死にます」

女教師「やめろ!!死ぬな!!」

女教師「それよりなんで、そんなにネガティヴになってるんだ、お前は!?」

男「そうだ。二次元の彼女を作ろう」

男「これなら誰にも迷惑をかけないぞ。先生、アドバイスありがとうございました」

女教師「そんなアドバイスはしてないから!!こっちの世界に戻って来い!!」

男「最近の流行のアニメはなんだろー?よくわかんないから、もうビアンカが俺の嫁、でいいや」

男「ビアンカ、いいよね。優しいし、世話好きだし、金髪だし」

女教師「すまん!!わからないがしっかりしろ!!」

男「フローラもいいよなー。ベホイミ使えるし、お金ももらえるし」

女教師「くそっ!!しっかりしろ、男!!」

女教師「このっ」

男「デボ…わぷっ!?」ビシャビシャッ

男「つめた!!ひゃっ、冷たい!!」ビシャビシャッ

女教師「しっかりしろ、この馬鹿!!」

男「へ…」

女教師「男!!私は誰だ!!」

男「え、えっと、先生…」

女教師「違う!!女教師と、名前で呼べといっただろう!!」

女教師「今日の私はお前の好きな女だ!!」

女教師「そして、今日のお前は私の好きな男だ!!」

女教師「そして、私の好きな男はこんなにウジウジはしない!!」ブチュッ

男「んぐっ!?んーっんーっ」

女教師「ぷはっ」

男「せ、先生…な、何を…!?」

女教師「おっぱいも!!」グイッ

男「はわっ!?」ムギュッ

女教師「ケツも!!」グイッ

男「ああっ!!」ムギュッ

女教師「おマ○コも!!」グイッ

男「うわわっ!!」グチュッ

女教師「お前に触られると私は気持ちいいんだ。お前が私の好きな男だから!!」

男「…先生…」

女教師「このっ!!」パァン!

男「痛い!?」

女教師「名前で呼べと言ったはずだぞ、男」

男「でも、俺…」

女教師「お前を好きな女が名前で呼んでいいと言ってるのだ。それとも私の名前を呼ぶのはお前にとってそれほど苦痛なのか?」

男「そうじゃ…ないです」

女教師「だったら、名前で呼んでくれ。男」

男「…女…教師…さん」

女教師「あと、最初に好きですとか愛してるってつけて言ってくれると、テンションがあがるぞ」

男「そ、それは…」

女教師「愛してるぞ、男」////

男「え、ええっ!?」////

女教師「好きだ。男」////

女教師「お前はどうだ?男」////

男(これって、先生が、女教師さんが俺の事を思ってやってくれてるんだよな…)

男(ここまでやってくれてるのに、応えないわけにはいかないよな)

男「す、好きです!!女教師さん!!」////

女教師「私もだ!!」ギュッ

男「む、胸が当たってますよ…」////

女教師「私の下乳にも男のチ○コが当たってるぞ」////

男「愛してます!!女教師さん!!」ギュッ

女教師「男…」

男(目を閉じてる…これって)

男「……」チュッ

女教師「んーっ」レロッ

男「んむっ」レロォッ

女教師「ぷはっ。あはぁ…」ツーッ

男(女教師さんの唾液がエロい…)

男(な、なんだろう…感情が昂ってきた…)

女教師「男のここ。さっきより硬くなってるぞ」サスサス

男「ひゃうっ!!」

女教師「きっと私のここに入りたがってるんじゃないか?」クチュッ

男「あ、…ああっ」ビクンビクン

女教師「セッ○ス…しよう」

男「お、俺は…」

女教師「流れに身を任せろ。人間も獣も同じだ」

女教師「やりたい時にやればいい」

女教師「私のここもお前を欲しがっている」

男「女教師さん!!」ガバッ

今日はここまでです。

続きは月曜に投下します。

女教師「うわっ!?ちょ、いくらなんでもいきなり股を開かせるのはがっつき過ぎだろ!!」

女教師「せめて少しくらいはムードを…」

男「……」ジー

女教師「む、ムードを…」////

男「……」ニュッ

女教師「ひあっ!?い、いきなり広げるな!!」

男「こ、ここに俺のが入ったんですよね…」チュプッ

女教師「…そうだ」ハァハァ

男「こんな小さな穴に…」

女教師「あ、あまりジロジロ見るな」

女教師「そんなに真剣に見られると、私が恥ずかしい…」

男「……」ジー

男(ふりで恥ずかしがってるわけじゃなさそうだな)

男「…女教師さん」

女教師「お、おう?」

男「俺の好きにやらせてもらって構わないですか?」

女教師「……」

女教師「わかった。好きにやってみろ」

女教師(男のこんな真剣な目、授業中でも見た事ないな)

女教師(おおよそセッ○スする時の目つきじゃないが、これはこれでそそるものがあるな)

男「……」

男「……」ゴシゴシ

女教師「ひゃんっ!?」

男「あっ、ごめんなさい。痛かったですか?」

女教師「い、いや、…痛くはないが…何故、また私の身体を洗い出すんだ?」

男「……」

女教師「まあ、男に喋る気がないなら、私も突っ込んだ事は聞かないがな」

男「すいません。身体を洗わせてください」ゴシゴシ

男(首…肩…腕…)

男「女教師さん…」ゴシゴシ

女教師「どうした?」

男「意外に二の腕がたぷたぷしてますね」

女教師「う、うるさい!!こんなところ、使わないんだ」

女教師「少しくらい肉がついていても問題ないだろう!!」

男「いや。文句とかじゃなくて、ちょっと可愛いなって、思いました」

女教師「か、可愛いとか言うな!!」

女教師「言っておくが、私はお前より10歳年上なんだからな!!もっと敬え!!」

男「学校での先生は敬ってますよ。敬ってなければ、あんな相談には行きませんから、俺」

女教師「むっ。だから…」

男「でも、今の女教師さんは俺の好きな人、恋人ってことだから、可愛いって言っても問題ないでしょ?」

女教師「ほ、ほほう。どうやらかなり吹っ切れたようだな」////

男「も、もしかして、女教師さん、可愛いって言われて、照れてます?」

女教師「て、照れるわけないだろう!!お前みたいな奴にそんな事を言われて、何故照れなければいけない!!」////

女教師(はっ!?しまった!!)

女教師(こんなにキツく言ったら、男がまたネガティヴになってしまう)

男「なるほどなるほど。これがツンデレってやつですね」ゴシゴシ

女教師「つ、ツンデレ!?」

男「胸、もう一度洗いますね」

女教師「あ、ああ」

女教師(ど、どうやら、さっきのは大丈夫みたいだな)

女教師(そういえば男のやつ、何気なく洗ってたから気にしていなかったが、洗い方が優しくなってる気がするな)

女教師(まあ、2回目だし、上達するのは当たり前、なのか?)

男「……」ゴシゴシモニュモニュ

男「…おっきい」モニュモニュ

男「…柔らかい」モニュモニュ

女教師「……」

男「…クセになりそうだ」モニュモニュ

女教師「おい」

男「なんですか?」

女教師「確かに好きにやってみろとは言ったが、胸を揉みすぎじゃないか?」

女教師「いや、揉むなと言ってるわけじゃないけど、こっちはセッ○スのお預けを食らった状態なんだぞ」

女教師「こっちは早くやりたいのに、そんなに焦らされると…、せ、せつなくなるじゃないか…」モジモジ

男「乳首が勃起ってる」クリクリ

女教師「んんっ!!」ビクッビクン

男「胸が大きい人は感度が悪いという話を聞いたことがあるんですけど、女教師さんはそうじゃないんですね」

女教師「そんなもん、人それぞれだろう」

女教師「お前のチ○コだって、大きいから感度が悪いわけじゃないんだろ?」

男「チ○チンと感度の話は聞いたことないですけど…、どうなんですかね?」クリクリ

女教師「ち、乳首ばかり弄るな!!バカ!!」

男「昨日、チ○チンばっかり触られた仕返しですよ。女教師さん」

女教師「ほ、ほほう。…なかなか言うようになってきたな」

男「だって、俺の好きな相手が女教師さんで、身体まで許しあってる仲なら、遠慮する方がおかしいかなって、思いませんか?」

女教師「確かにその通りだな」

男「と、いうわけでここから先は俺も遠慮しない事にしました」クリクリモニュモニュ

女教師「上等だ。この私がイニシアティヴをとられっぱなしだと思うなよ、男」ガバッ

男「ひゃっ!?お、女教師さん!?」

女教師「お前の身体も洗ってやるよ。隅々までな」ニュルー

男「え…?」

女教師「この特性のたわしでな」ボインボイン

男「ああうっ!?」

女教師「ふふん。相変わらず細い胸板だな」ムニュムニュ

男「ひゃっ、ひゃはぅう~」

女教師「どうだ?この極上のやわらかたわしは?」

男「き、気持ちいいです」

女教師「そうだろう、そうだろう」////

女教師(くっ…乳首の勃起のせいで胸を押し付けたときに妙に感じてしまうな…)

女教師(このままだと気分が高まりすぎて、私の方が動けなくなりそうだな)

女教師(乳首が当たらないようにおっぱいで男を挟み込むような攻めに変えた方が良さそうだな)

短いですが今日はここまでです。

今週は一応、毎日投下を目指してみます。

女教師「ほれほれ、どうだ?こんな事も出来るんだぞ」グニュウ

男「うわっ!?女教師さんの胸で俺のチ○チンが挟まれてる…」

男「手で握る感覚や女教師さんのアソコとはまた違った感覚の…」ビクビク

女教師「耐えられなくなったら素直に出してもいいんだぞ」

女教師「それに顔射くらいならさせてやってもいいぞ」

男「ま、まだまだ!!」

女教師「ほほう。男のくせになかなか粘るじゃないか」グニュリグニュリ

男「はうっ!!」ビュルルルッ

女教師「ふふふ。付き合ってきた何人もの奴らをイカせてきた私の百戦錬磨パ○ズリの前では、男も敵ではなかったようだな」

男「……」ギュッ

女教師「あだっ!?いだだだっ!!」

女教師「おいっ!!いきなり、何をするんだ、男!!」

女教師「ち、乳首を抓るな!!」

男「……」

女教師「言っておくが私はマゾではないぞ」

女教師「サディストとはよく言われるが、私自身はそう思ってないし、興味もない」

女教師「どういうつもりでこんなことをしたんだ?」

男「……」

女教師「黙秘する気か?」

男「やめてくれよ…」

女教師「ん?」

男「今は…俺の彼女でしょ!!」

男「昔の彼氏の事なんて聞きたくないよ!!」

女教師「!!」

女教師(男が…私の昔付き合ってた奴らに嫉妬してるのか…)

女教師「すまない…そういうつもりじゃなかったんだが…」

男「…ううっ」

女教師(しかし、男の泣きそうな表情の上目使い。これは…萌えるな)

女教師「ごめんな。男」

男「い、いえ、俺の方こそ取り乱してしまって…」

女教師(男の思春期な年齢とネガティヴな性格だと、彼女が非処女で経験豊富だとあんまり喜ばしくはないのかもな)

女教師(でも、処女には戻れないし、経験や技術は染み付いてるしなぁ)

男「…つ、続きを…か、身体を洗いますね」ゴシゴシ

女教師「あ、ああ」

女教師(な、なんかさっきより落ち込んでるな。男のやつ…)

女教師(処女…かぁ)

女教師(……)

女教師(あ!)

女教師(いやいや、冷静になって考えろ、私)

女教師(確かに一ヶ所、処女が残ってるけど…あのチ○ポだぞ!?)

女教師(あんなもん、ぶち込んだら裂けるだろ!!病院通い間違いなしだぞ!!)

男「…女教師さん」

女教師「はは、はい!!」

男「へ?」

女教師「…あ」

女教師「い、いや、…すまん。考え事をしていた」////

男「そ、そうですか」

男「あ、あの…」

女教師「な、なんだ?」

男「……」////

男「…こ、股間を洗いたいので股を開いてもらっていいですか?」

女教師「あ、ああ。そうか…」

女教師(股を洗うって事はア○ルにも触れられるって事だよな?)

女教師「…こ、これでいいか?」

男「えっと…それじゃ俺の手も入らないんですけど…」

女教師(わかってるけど…ア○ルの事を考えるとやはり大股広げるのには抵抗があるな…)////

女教師「……」

女教師(だ、駄目だ。未知の恐怖で身体が思うように動かない…)

女教師「…お、…男」

男「な、なんですか?」

女教師「お前が…私の股を開いてくれ」////

男「!!」////

男(なんか女教師さん、凄く顔が真っ赤だ!!)ムクムク

男(うわっ!!ま、また、俺のチ○チンが勃起ってきたよ)

男(なんで、急にこんな可愛くなってるんだよ!?女教師さん)

男(と、とにかく女教師さんの身体を洗うことに集中しよう)

男(そういえばデリケートゾーンって言うくらいだから、敏感なんだろうな)

男(石鹸のついたタオルでゴシゴシ洗っていいのかな?)

男(わからないまま失敗するよりも、聞いた方がいいよな)

男「あ、あの、女教師さん」

女教師「…どうした?」

男「こ、この股間は普通に洗っていいんですかね?」////

女教師「い、いや、マ○コの外側は普通に洗って構わないが、ビラビラの内側やマ○コの穴は石鹸をつけると色々とやっかいだから、基本はシャワーで水圧洗浄だ」

男「そ、そうなんですか」

女教師「とりあえずそこだけ気をつけてくれればいい」

男「わ、わかりました」

男「……」ゴクッ

男「……」ゴシゴシ

男(タオルで上下に擦るたびに女教師さんのアソコが形を変えて、アソコの穴が見えたりしてる…)ドキドキ

女教師(ああっ。男が私のア○ルを凄く凝視してる…)

女教師(な、なんか、心拍数が上がってきた気がする)ドキドキ

女教師(覚悟を決めるか…)

女教師「…男」

男「な、なんですか?女教師さん」

女教師「お、お前もやっぱり…」ゴクッ

女教師「しょ、処女と…セックスしたいか?」

男「…そ、それは…」

女教師「わ、私のマ○コは処女じゃないが…あ、ア○ルなら…処女、だぞ」////

男「……!!せ、先生!?」

女教師「じゅ、準備は出来ていないが、どうしても彼女が処女でないと駄目だと言うのなら…」ドキドキ

女教師「…私の…ア○ル処女なら…さ、捧げても…いいぞ」ドキドキ

男「お、…俺は…」

男(女教師さんが俺に気を使ってる?…いや、というか、気を使ってるだけで処女を捧げるとか普通は言わないんじゃないか?)ドキドキ

男(ど、どういうつもりなんだ?一体…)ドキドキ

男(そうか。今日の女教師さんは俺の彼女という役柄で、その役に入り込みすぎているのか)

男「あ、あの、そこまで役柄に入り込まなくても…」

女教師「は、初めてだから…」////

女教師「男のチ○ポは大きいし、や、優しくしてくれると…嬉しいな」

男「…!!」

男「俺が…女教師さんの初めてを…奪う?」ドキドキ

男「……」

男「い、いいんですか?…本当に」

女教師「お、お前の童貞を奪ってしまったからな。わ、私も何か捧げられるものがないかと思ったから…」

女教師「初めての相手が…私で良かったと思って欲しいし…」

女教師(ああ…、私は前も後ろも男のチ○ポで蹂躙されるのだな)ゾクゾクッ

女教師「私の…全てを奪ってくれないか?男…」

今日はここまでです。

男「で、でも、…お、お尻なんて…本当にいいんですか?」

女教師「わ、私だって、さすがに未体験ゾーンだからな。怖くないといえば嘘になるが…」

女教師「お前にやってもらいたいんだ」////

男「……」////

男「本当の本当にいいんですか?」

女教師「何度も確認するな。私がいいと言ってるんだ」

男「わ、わかりました」

女教師(……)

女教師(お、男のやつ…、私のア○ルをガン見してるな。…くっ、ジッと見られる事がこんなに恥ずかしいとは思わなかったな…)

―――

女教師「それにしても長時間風呂に入ってたせいか、かなり腹が減ってきたな」

男「2時間近く入ってましたよね」

女教師(最初の時点ではシャワーを浴びて、軽く一発と思っていたのに、何故こうなってしまったのか)

女教師(2度も身体を洗われるとは思ってなかったしな)

女教師(ていうかもうすぐ12時じゃないか。使える時間がかなり減ってるぞ)

女教師「とりあえず朝飯というか、昼飯だな」

男「そうですね」

女教師「……」モグモグ

男「……」モグモグ

女教師(さて、今日の予定を立てるか)

女教師(まずはア○ルセッ○スの準備だが、残念な事に浣腸器具が家にはない)

女教師(これについては今から通販で買えないし、この近くにも専門店はない)

女教師(仕方がない。女店長の所に行くか)

女教師(あいつはアブノーマルプレイが大好きだからな。浣腸器具の1つや2つ、持ってるだろ)

女教師(その後、もう一発ヤり納めしておくか)

女教師(……)

女教師(それにしても、男の消極的でネガティヴな性格をなんとかしないと、正攻法じゃ男に彼女は出来んな)

女教師(チ○ポはいいものを持ってるから、やはり身体を鍛えて、セッ○スの技術力を向上させるべきだな)

女教師(男は未だにセッ○スに抵抗があるようだし、ここはあいつを巻き込んで荒療治といくか)

女教師(…よし!!)

女教師「ご馳走様でした」

男「ご馳走様でした」

女教師「男。出かける準備をしろ」

男「出かけるんですか?」

女教師「ああ。うちには生憎ア○ルセッ○スに必要な道具が一切なくてな」

女教師「今から知り合いの所に道具を借りに行くんだ」

男「はあ」

―――

女教師「と、いうわけで浣腸器具を貸してくれ」

女店長「ちょ!?何が、というわけでよ!!」

女店長「ていうか、あんた、声がでかいわよ!!」

店員a「浣腸?」

店員b「女店長さんが?」

店員c「今度は誰が犠牲に?」

女店長「と、とりあえずあんたらはこっち、事務所で話すわよ」

女教師「ああ、わかった」

女教師「ていうか、お前の部屋を貸してくれ」

女店長「はあ?浣腸なら貸すから、自分の家でやればいいじゃない」

女教師「そうは言うが、浣腸は初めてだし、さすがに音を聞かれるのは恥ずかしいだろ?」

女店長「そういうプレイだと思えば、興奮しない?」

女教師「私はお前ほど達観していない」

女店長「ふ~ん。どうでもいいんだけどね」

女店長「でも、本当にこの子が巨チンくんなの?」

男(巨チンって…。俺、そんな風に紹介されたんだ)

女教師「ああ、チ○ポは凄かった。昨日まで童貞だったから、テクニックはないが、チ○ポだけは凄かった」

男「俺ってチ○チンしかとりえがないんですか?」

女教師「だったらそれ以外のお前の特技を言ってみろ」

男「……」

女店長「ふ~ん。まあ、部屋を貸してもいいけど、条件があるわ」

女教師「一応聞くが、条件は何だ?」

女店長「3時間、彼を貸してよ」

女教師「さ、3時間だと!?せめてそこは1発、2発だろ!?」

男「ええっ!?」

女店長「だって、この子、チ○ポだけ凄いって事はテクニックがないし、早漏なわけでしょ?」

女教師「た、確かにテクニックはないし、早漏と言えば早漏だが…」

男(俺、早漏なんだ…)

女教師「だ、だが、あの大きさで突かれたら、多少早漏でも、イケるのは全然イケるぞ!!」

女店長「そりゃ、あんたはイケるでしょうよ。私と違って大して経験が…」

女教師「うわああっ!!」

男「え!?」ビクッ

女店長「な?いきなりどうしたのよ」

女教師「だ、黙れ。私の事は喋るな」ボソッ

女店長「ふ~ん。ま、別にいいんだけどね」ニヤニヤ

女教師「くっ」

女教師(経験人数が付き合った人数のどこが悪い!!)

女教師(私はお前みたいなビッチじゃないんだよ!!)

女店長「じゃあ、店は副店長に任せて、一緒に私の家に行こうか?」

女教師「…ああ」

男「え、えっと…俺も、ですか?」

女店長「あんた、主役でしょ。あんたが来なくてどうすんのよ」

男「で、でも…、俺、あなたの事、よく知らないし…」

女店長「あんた、知らない人にはついて言っちゃ駄目ってパパやママに言われてんの?」

女店長「それじゃ、自己紹介しとく?私は女教師の友達で、女店長って言うの。あんたは?」

男「お…男、ですけど」

女店長「覇気がないわね。ひょっとして、学校じゃ虐められっ子?」

男「い、いや、友達は少ないけど虐められたりとかはしてないです」

女店長「確かに友達はいなさそうな顔だわ。うん」

女教師「お、おい、女店長!!私の生徒なんだからあんまりきつく言うなよ」

女店長「え?つーか、普段ならあんたの方が毒舌じゃない?」

女教師「そんな事ない。私は意外に優しい先生だ」

女店長「あんた、何をアピールしたいのよ…」

女教師「と、とにかく女店長に家に行くぞ」

男「お、俺も行かないと駄目ですか?」

女店長「あんた、人の話聞いてた?」

男「は、はあ」ビクッ

女店長(…ああ。男運の悪い女教師がこの子に興味を持った理由がわかる気がするわ)

―――

男「うわぁっ。女店長さんの家って広いんですね」

女店長「部屋もトイレも風呂も防音にしてるからね。お金もかけてるし、そりゃ広くて当然よ」

女店長「とりあえず女教師は今、トイレで浣腸やってるから」

男「はあ」

女店長「それじゃあ、ズボン脱いで」

男「え?」

女店長「あのさ。私には3時間しか時間がないのよ」

女店長「だから言われた事はさっさとやる。わかった?」

男「で、でも、なんで、俺が?」

女店長「何度も同じ事言わせないでよ、少年」

女店長「女教師から聞いたけど、あんた、彼女欲しいんでしょ?」

男「は、はあ」

女店長「あんたみたいな平均以下が彼女を作ろうとしたら、どうすれば彼女が出来るかわかる?」

男「わ、わからないです」

女店長「とりあえず自分のレベルを知って、改善できる所を全部改善すること」

男「いや、でも、…」

女店長「はい、そこ、口答えしない」

男「……」

女店長「とりあえず童貞捨てたばっかの巨チンくんが改善できるとこっていえば、やっぱ持久力とテクニックでしょ」

女店長「わかったら脱ぎなさい」

男「いや、なんでそうなるのかが俺にはわかんないんですけど」

女店長「口答えはしない。私が脱げって言ったら、脱いだらいいの」

女店長「なんなら脱がしてあげようか?坊や」

男「…ぬ、脱ぎますよ。脱げばいいんですよね」

女店長「あんた、セッ○スするのに嫌々脱ぐわけ?」

男「そ、そういうわけじゃないですけど…」

女店長「あー。あんた、面倒すぎるから、もういいわ」

男「え?」

女店長「とりあえずレイプするわ」

今日はここまでです。

男「ちょ、や、やめてくださいよ!!」

女店長「うわー、貧弱な身体ねー。腕なんか私より細いじゃない」シャツヌガシ

女店長「ご飯ちゃんと食べてる?」ズボンヌガシ

男「ひゃうっ!!」

女店長「ほっほう。これは確かにチ○ポは大きいわ」

女店長「ていうか、こんな目にあってて、チ○ポ大っきくするなんて、mっ気はありそうね」パンツヌガシ

男「ぱ、パンツ、返してください!!」

女店長「駄目に決まってんでしょ」

男「そ、そんなぁ~」

女店長「とりあえず味見させてもらうから、ゴムつけて頂戴」

男「ゴムってコンドームですよね」

女店長「それ以外に何をつける気?」

男「……」イソイソ

男「こんな感じでいいんですかね?」

女店長「昨日もつけてやったのよね?なんで私に再確認するの?」

男「いえ。昨日はつけてなかったんで…」

女店長「……」

女店長(生でヤッたんだ、女教師…)

女店長(生…かぁ)

男「女店長さん?」

女店長「はっ!!」

女店長「あ、ゴムね。うん、そんなんでいいんじゃない」

女店長(そういえば長い事、生でやってないなぁ)

女店長(今日は安全日だし、ラス1くらいは生でやってみようかしら)

女店長「とりあえずベッドの上に寝転がって、両手を上げて」

男「こ、こうですか?」

女店長「そう」ガチャッガチャッ

男「ええっ!?」

男「な、なんで手錠なんかかけられるんですか!?」

女店長「なんでって、そりゃあ、抵抗されたら困るからに決まってるじゃない」

女店長「これからレイプするって言ってんのにわざわざ相手を自由にさせるわけないでしょ」

男「た、助けて、女教師さーん!!」

女店長「無駄無駄。この家は防音関係はパーフェクトだから、便所に篭ってる女教師には聞こえないって」ヌギッ

男「ひいいっ!!」

女店長「女教師ほど胸は大っきくないけど、形はいいと思うんだよね」ムニュッ

女店長「で、どう?私のおっぱいは」

男(乳首が黒い…)

男「…はあ」

女店長「なんか失礼な事、考えられた気がするわ」

女店長「ま、別にどうでもいいんだけどね」

女店長「それにしても貧弱な身体ね、あんた」

男「ほ、ほっといてください」

女店長「それじゃあ、一発目の味見といきますか」

男「あ、味見!?」

女店長「あんたの乳首はどんな味かなー?」ペロッ

男「うひゃっ!!」ゾクゾクッ

男「な、なんでそんな所舐めるんですか!?」

女店長「乳首くらいは舐めるでしょ」

男「そ、そんなの知りませんよ」

女店長「ふ~ん。本当に知らないのかな?」

女店長「それとも知ってるけど、知らないふりをしてるのかな~?」

男「……」////

女店長「ま、どっちでもいいよ。私はあんたのチ○ポ以外は全く興味ないしね」

女店長「ほんじゃ、ローションでチ○ポの滑りよくしておきますか」ダラー

男「や、やめてくださいよ!!俺、好きでもない人とセッ○スなんかしたくないんですよ!!」

女店長「は?女教師とやったんでしょ?」

男「そ、それは…そうですけど」

女店長「あんた、女教師の事、好きなの?」

男「…お、俺は、そういう設定で…」

女店長「設定?ああイメクラみたいなものね」

男「い、いや、そういうんじゃなくて…」

女店長「でも、あんたの意思は関係ないの。これはただのレイプだから」

女店長「あんたがしたいしたくないにかかわらず、あたしはあんたとセッ○スするし」

男「い…」

女店長「それじゃあ、いっただっきまーす」クチュッ

男「や、やめてっ!!」

女店長「身をよじって抵抗しても無駄だって」

男「お、俺はあなたとはセッ○スしたくない!!」ジタバタ

女店長「だーかーらー、レイプするって言ってんじゃん」

男「お願いだからやめてください!!」グスン

女店長「本気で嫌がるその表情、そそるわぁ」ヌプッ

男「うわああああっ!!」

女店長「ウルサいなぁ。防音が効いてても、間近で叫ばれるのはうっとおしいんだってば」ズブブブブッ

女店長「あ…入ってきたぁ」

女店長「これは…予想以上にいいチ○ポだわ」ズプッズプッ

男「あう…ああっ…」

女店長「はんっ…はぁんっ…、凄くいいわっ!!」ズプッズプッ

女店長「硬い…太い…、それに…」ズプッズプッ

男「やめて…やめて、ください…」

女店長「あんたの泣き顔、たまんないわぁ」ズプッズプッ

男「あ…!あんっ!ぅううん!!」

女店長「フフッ。あんたも気持ちよくなってきたか?」ズプッズプッ

男「…んんっ!あぁっ!そんな事!…ないよっ!!」

女店長「ふっ。腰を動かしながらそんな事言っても説得力はないけどね」ズプッズプッ

男「ううっ…」

男(お、女店長さんのアソコがキュウキュウって締まって、気持ちよすぎるっ)

女店長「おいおい、情けない顔だな」ズプッズプッ

男「ひぃんっ!ぅあんっ!!」

女店長「さっきまでやめてくださいと泣き叫んでた奴が、恍惚としてどうする。んんっ?」ズプッズプッ

男「だ、だって…」

女店長「さあ、さっさとイッてしまえ!!」ズプッズプッ

男「んっ!はんっ!あぅん!!」

女店長「んんっ!うんっ!」ズプッズプッ

女店長「な、なかなか粘るじゃないか」ズプッズプッ

男「あっ!あん!!」

女店長(こいつ、早漏のくせにホント粘るわね!!)ズプッズプッ

今日はここまでです。

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