穂乃果「>>7だって」 (233)

穂乃果「>>7だって」

ことり「えっ、それってほんと?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422887315

前の
穂乃果「>>3だって」
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穂乃果「>>4だって」
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穂乃果「>>5だって」
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穂乃果「>>6だって
穂乃果「>>6だって」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414810797/)

加速

愛がほしい

派手なミス
前の
穂乃果「>>3だって」

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穂乃果「>>4だって」
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穂乃果「>>5だって」
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穂乃果「>>6だって
穂乃果「>>6だって」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414810797/)

凛が魚を食べるようになった

穂乃果「凛ちゃんが魚食べるようになったって」

ことり「ほんと?凄いね〜」

穂乃果「でもどうしたんだろ?あんなに嫌いだったのに……凛ちゃんに聞きに行ってみる?」

ことり「うん、気になるし行こうか〜」

穂乃果「>>15にいるかな?」

漁港

穂乃果「漁港にいるかな?」

ことり「漁港!?ちょっと克服し過ぎじゃない!?」

穂乃果「居なかったら魚を買って明日学校に持っていけばいいよ」

ことり「どうしても食べさせる気だね…」

ことり(正直会えるとは到底思えないけど…お出掛けと思えば…)

〜〜〜〜〜◯◯漁港〜〜〜〜〜〜〜


穂乃果「着いたよ!港!」

ことり「潮の香りが……スーっとするね」

穂乃果「早速お店見にいこう!」

ことり「うん!」









魚屋のおっさん「やあ!こんにちは穂乃果ちゃん!久しぶりじゃないか」

穂乃果「こんにちは〜」

ことり(穂乃果ちゃんには魚の叩き売りの時に出来た知り合いが一杯いるみたいです)

おっさん「今日は……はい、これが今日とれた魚だよ」

ことり「わあ…すごい一杯…」

穂乃果「とれたてのお魚って凄く綺麗だよね〜」










>>23(登場人物)「おじさん、これ一つお願い」

凛ぱな

凛「おじさん!これひとつ!」

花陽「凛ちゃん…買い過ぎだよお…」




穂乃果「花陽ちゃんと…凛ちゃんだ!」

ことり「ホントにいた…」

凛「あれ?穂乃果ちゃんにことりちゃん?」

花陽「あっ、二人ともこんにちは」

ことり「こんにちは、二人は魚を買いに?」

凛「ここに来るなんてそれしかないよ〜」

穂乃果「こんなに上手くいくとはは思わなかった…」

ことり(思わなかったんだ)






穂乃果「凛ちゃん!」

凛「にゃ?」

穂乃果「ズバリ聞くよ、魚大丈夫になったの?」

凛「>>26

三度の飯より魚が好き

凛「三度の飯より魚が好きだよ」

穂乃果「そんな…凛ちゃんに何が…」

ことり「本当だったんだ…」

穂乃果「花陽ちゃん?凛ちゃんに何があったの!?」

花陽「>>32

魚介ラーメンです!

花陽「魚介ラーメンです!」


ことり「なるほど…好きなものにまぜたんだね!」


凛「もう凛は魚と和解したにゃ、穂乃果ちゃんもピーマンと和解するべきにゃ」


穂乃果「そ、それは関係ないよ!」


ことり「穂乃果ちゃんも直したほうがいいよ〜」


穂乃果「ことりちゃんだってにんにく嫌いじゃん!」


ことり「に、にんにくは……しょうがない感じがするんだよ!」


穂乃果「え〜…イミワカンナイ」


花陽「>>35

食べ物の話してたらお腹がすいてきました

花陽「食べ物の話してたらお腹すいてきました」


穂乃果「……穂乃果も…」


ことり「じゃあ…お昼ご飯食べる?」


凛「ラーメン食べたい!この近くに美味しいラーメン屋あるよ!」


穂乃果「じゃあそこにしようか?二人ともいい?」


ことり「うん!」


花陽「いいよ〜」










ラーメン屋


穂乃果「ほらほらことりちゃんにんにくあるよ」


ことり「ホノカチャン…」


花陽「穂乃果ちゃん…ピーマンが出ないのをいいことに…」


凛「伸びるよ?」trtr

穂乃果「さすが港の近くのラーメン屋だけあって魚介がおいしかったね」


凛「もちろん!凛セレクトだからね」


ことり「これからどうしよう?」


花陽「花陽達は買い物終えたけど…穂乃果ちゃん達はまだじゃない?」


ことり「あー…」


穂乃果「買い物は…もういいや」


凛「いいの?」


ことり「それより>>42

スクフェス

ことり「それより、スクフェスしない?」


凛「スクフェス?」


穂乃果「スクフェス…いま誰のイベントだっけ?」


花陽「穂乃果ちゃんだよ…」


ことり「そう!穂乃果ちゃんの>>45の衣装のSRだよ」

花陽「ホノパンマン!?なんですかその呼び方!?」


ことり「パンの頭巾をかぶった衣装だよ〜」


穂乃果「なかなか恥ずかしかったよ…」


凛「へぇ〜……ことりちゃん今イベント何位なの?」


ことり「>>50だよ」

知りたいかね?昨日までの時点で99822位だ

ことり「知りたいかね?昨日までの時点で99822位だよ」シャンシャン


穂乃果「いや、全然戦えてないじゃん」


凛「ダメダメだにゃー」


ことり「いや、でもここから3桁……いや、ふたk……1桁取るから!」シャンシャン


花陽「それは厳しいような…」


ことり「ふう…LPは使えたよ…」


凛「じゃあ…どこへ行く?」


穂乃果「あっ、今の時間調べてたんだけど>>55したいな」

↑セットは本物のビルや道路で

放置してしまってすみません>>1です…

もし、良ければ続けたいと思います

一ヶ月も書かず本当に申し訳無いです

穂乃果「ウルトラマンごっこやろうよ!」


凛「いいよ!昔良くやったな〜」


花陽「ええ…ウルトラマンあまり知らないよお…」


ことり「ウルトラマンって女子力的に…ちょっと…」


穂乃果「ええ…別にウルトラマン縛りじゃなくてもいいからー!やろうよ〜」


ことり「えーじ、じゃあ>>59役なら…」

花陽「>>61なら知ってるかな…」

怪獣

海未ちゃん

ことり「怪獣なら…」

ことり(知らなくても出来そうだし…敵役いないと困っちゃうよね?)


花陽「知ってるヒーロー……海未ちゃん…かな」


ことり(え?三対一!?)


穂乃果「穂乃果はメビウス!」

凛「えっ、凛もメビウスがいい」

穂乃果「二人やればいいんだよ!」










穂乃果「じゃあいくよ〜…メビウスフェニックスブレイドー!」

凛「え、ちょいきなり最終形態にならないで欲しいにゃ…」

ことり(なんで穂乃果ちゃんはサイリウム振り回してるの)

穂乃果「メビュームナイトシュート!」

凛「もぉ…凛も行くにゃ!メビュームバースト!

花陽「>>64




ことり「>>65

うみみんビーム

殺さないで!お願ぁい・

穂乃果「メビュームナイトシュート!」

凛「メビュームバースト! 」

花陽「う、うみみんビーム」





ことり「こ、殺さないでぇ…お願ぁい」











ほのぱなりん「かわいい」


ことり「ふぇっ///」

穂乃果「とりあえずウルトラマンごっこは怪獣がかわいそうなので中止、と」


凛「かよちん、うみみんビームってなに?」


花陽「凛ちゃん忘れて…///」


ことり「じ、じゃあことり>>69したいな」

巨人化

ことり「巨人化したいな〜」


穂乃果「え、まだウルトラマンの流れ続けるの?」


凛「凛知ってるよ!それ今USJでやってる進撃のなんたらってやつでしょ!」


花陽「巨人化……ことりちゃん大きくなったらなにがしたい?」


ことり「>>72かな〜」

ことり「みんなをことりのおやつにしたいな〜」


花陽「へぇ〜」

花陽(ファンにしたいってことだよね……うん、そうだよね?)



穂乃果「ことりちゃん前から思ってんだけど…」


ことり「なに?」


穂乃果「ことりちゃんのよく言う『ことりのおやつ』ってなに?」

凛「あーそれ凛も気になるー!」


花陽(穂乃果ちゃん行ったぁぁぁぁぁ)




ことり「>>76

ひ・み・つ♪

ことり「ひ・み・つ♪」


穂乃果「え〜〜教えてよ〜」


凛「つまんないにゃー!」


花陽(ホッとしたような残念なような)ドキドキ


ことり「じゃあ、ちょうどおやつの時間だし何か甘いもの食べに行く?穂乃果ちゃんどこ行きたい?」


穂乃果「>>80

ファミレス

〜〜〜サ○ゼリア〜〜〜


穂乃果「何食べる?」


花陽「おひるラーメンだったからあんまりお腹は空いてないかな…」


凛「ラーメン!?ラーメンは?」


ことり「凛ちゃんはまだいくんだね…」




頼んだ物
穂乃果>>83
ことり>>84
>>85
花陽>>86

グリーンサラダ

辛味チキン

グラタン

かたつむりみたいなやつ

凛「穂乃果ちゃんがサラダなんて、…アチチ…意外だにゃー…」


穂乃果「穂乃果だって野菜食べるよ〜…ことりちゃんちょっとあげるからチキン一つちょーだい〜」


ことり「いいよ〜、はい」


穂乃果「ありがと〜」






ことり「……花陽ちゃんそれなに?」


花陽「エスカルゴ…です」


ことり「…大丈夫なやつ?」


花陽「たぶん…」


穂乃果(花陽ちゃんも海未ちゃんと一緒でたまにやらかすよな〜……)mgmg

ことり「よく考えたら誰も甘いもの頼まなかったね…」


花陽「確かに…」


穂乃果「もー夕方だね…」


凛「今日はここでゆっくりしたいにゃー…」


穂乃果「>>91

眠くなってきた

穂乃果「眠くなってきちゃった…」


凛「にゃー…」ゴロゴロ


花陽「寝ちゃうのは不味いよお……」


ことり「ゆっくりするなら……ここからだったら>>95の家が近いから…行ってみる?」

ことり「希ちゃんの家が近いかな」


花陽「いきなり行って大丈夫かなあ…」


凛「にゃあ…」zzz


穂乃果「ふぃー…」zzz


ことり「わわっ、ダメだよ二人とも!」












〜〜〜〜〜〜希宅〜〜〜〜〜〜〜

希「で、来たと」


穂乃果「眠いー……」


凛「」zzz


ことり「あはは…ごめんね?」


希「いや…ええけど、なんでこんな眠くなってるん?」


花陽「凛ちゃん朝の競りから参加してたから…」


希「そっか…まあ上がって、ゆっくりするとええよ」


花陽「ありがとう〜」


ことり(穂乃果ちゃんは普通に昼近くまで寝てたんだけど…)

凛「」zzz


穂乃果「」zzz


ことり「寝ちゃったね…」


希「それにしても…港って…なんでそんなところに…」


花陽「いや…色々有って…」


ことり「希ちゃんは今日何してた?」


希「>>99

焼肉パーティの準備

ことり「焼肉パーティの準備?」


希「実はね、ホットプレート買ったんだけど思ったより大きくて……これくらいあったらみんなで焼肉できるかな〜って思ったんよ」


花陽「あ、それでホットプレート置いてあるの…」


希「みんなを呼んでお肉買いに行こうと思ったけど…どう?」


ことり「もちろん!」


花陽「うん!」


穂乃果「楽しそうだね!」


ことり「わっ…びっくりした…」




〜〜〜〜みんな来ました〜〜〜〜


希「さて、買い物行こうか?」


穂乃果「みんなで行こう!」


海未「全員で行ったら店に迷惑でしょう…」


絵里「うーん……料理できる人が行った方がいいんじゃないかしら?」


真姫「そうね」クルクル




買い出しメンバー(複数)
>>103

海未 真姫 凛

希「えりち……料理出来る人が行った方がええって行ったやんな…?」


絵里「しょうが無いじゃない!くじなんだから!」


真姫「ちょっと!なんで悲劇みたいに言うのよ!」


凛「そうにゃ、そうにゃ!」


穂乃果「海未ちゃんが居てくれて良かったね〜穂乃果だったら大惨事だったよ〜」


海未「自分で言うんですか…」


ことり「あはは…」


絵里「これほどまでににこを必要とした事は今まで無かったわ」


にこ「ふふふっ…………ちょっとそれ、褒めてなくない?」


スーパー


真姫「全く、失礼ね…」


凛「…真姫ちゃん諦めるにゃ、事実凛達料理出来ないんだし」


真姫「わ、私は出来るわよ!凛と違って!」


凛「さすが、得意料理がパスタとグラタン(レトルト)の人は違うにゃー!」


真姫「か、()は余計よー!!」






海未「うるさいですよ!お店の中で騒がないで下さい!」


まきりん「…はーい」


海未「全く…六人が待ってるんですから早く材料持ってきてください…」


凛「お菓子買っていい!?」


海未「……………一つだけですよ」


凛「やった!」





持ってきたもの(複数ok)

>>106>>107


真姫>>108>>109

金魚

金魚鉢

キャビア

トリュフとフォアグラ

凛「海未ちゃーん!」


海未「大声出すんじゃありません…」


凛「金魚買ってきたよ!」っ金魚


海未「はあ?意味わかんないです!ほんとイミワカンナイ!なんで金魚買ってきたんですか!?焼肉にするんですか!?」


凛「そんなことしないよ!ほら、ちゃんと金魚鉢も買ってきたよ」


海未「なんで貴方は金魚を飼う気マンマンなんですか!?お菓子の方が数段マシでしたよ!」


凛「だって…かわいかったから…」







真姫「まったく、何騒いでるのよ…」


海未「真姫、聞いてください!凛が金魚を買っt」


真姫「よっと」ドサッ


海未「……今何入れましたか?」


真姫「見ればわかるじゃない」


海未「……貴方これ全部で幾らすると思ってるんですか!?80,000ですよ80,000!聞いたこと無いですよ!一人9000円の家焼肉なんて!」


真姫「でも、おいしいわよ」


海未「おいしいとかじゃなくて!」


海未「フォアグラだけにします…他は返してきなさい…」


真姫「ヴェェ…」


海未「ヴェェ…じゃない!」


真姫「分かったわよ…」トボトボ


海未「凛は…もう、金魚を飼いなさい…」


凛「やったにゃー!」


海未「ハァ…」








〜〜〜〜〜〜〜希宅〜〜〜〜〜〜〜〜





凛「ただいまにゃー!」


穂乃果「おかえりなさーい!」


海未「ただいま戻りました…」


ことり「おかえり…お疲れだね?」


海未「そりゃ…もう…」


穂乃果「ねえ、早く焼こうよ!」


真姫「私の選んだ肉だからね…間違いなくおいしいわよ」


穂乃果「さすが真姫ちゃん!よっお嬢様!」



海未「……私の代わりに穂乃果が行ってたら破産してたかも知れません…」


にこ「何があったのよ…」

希「さあ、焼けたで〜どんどん食べなよ〜」


凛「真姫ちゃんの選んだこれおいしいにゃー!」mgmg


絵里「あ、ホントね…」mgmg


穂乃果「うん、これおいしい!」mgmg


真姫「デッショー」


海未「最初はこれとキャビアとトリュフだったんです…」


ことり「それは…」


にこ「花陽!肉二枚でご飯一膳食べるんじゃないわよ!炊飯器空になるわよ」


花陽「だってぇ…」




穂乃果「昨日の焼肉楽しかったね〜」


ことり「そうだね〜」


穂乃果「穂乃果もう一度フォアグラ?ってやつ食べたいなあ…」


ことり「あはは…あれ結構いいお値段するよ?」


穂乃果「ほんと?どれくらい?」


ことり「うーん…一人前でランチパック10個くらい買えるかなあ…?」


穂乃果「そんなリッチなものだとは…とほほ…」


ことり「今日は何しょっか?」


穂乃果「>>118

駆け落ちした雪穂と亜里沙の手がかりを探す旅に出よう

穂乃果「駆け落ちした雪穂と亜里沙ちゃんの手がかりを探す旅に出よう」


ことり「え?雪穂ちゃん家出しちゃってるの!?」


穂乃果「うん…」


ことり「分かった、探そう!」


穂乃果「ありがとうことりちゃん!…まず…>>121行ってみよっか」

北海道

穂乃果「北海道行こうか?」


ことり「北海道!?もうちょっと手近な所を探さないの!?」


穂乃果「雪穂の部屋から大量の北海道旅行のパンフレットが…」


ことり「家出で北海道って…ワイルドだね…」













ことり「とりあえず準備しなくちゃだね」


穂乃果「うん…」

持っていくもの
>>124
>>125
>>126

絵里

防寒グッズ

醤油

穂乃果「まず、防寒具と〜…」


ことり「うんうん、必要だね」


穂乃果「あと〜醤油!」


ことり「醤油!……醤油!?なんで!?」


穂乃果「穂乃果割となんでも醤油で食べるよ、しゃぶしゃぶとかハンバーグとかトーストとか」


ことり「ふ、ふーん…」


穂乃果「それと〜…」


穂乃果「」prrr


ことり「電話?誰に?」


穂乃果「絵里ちゃん!」


ことり「あ〜…もう一人の身内だしね!」










〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

穂乃果「そろそろ絵里ちゃん来るかな〜」


ことり「もうそろそろじゃない?」





ガチャ


絵里「>>131

海鮮丼食べたいチカ!

絵里「海鮮丼食べたいチカ!」


ことり(遊ぶ気マンマンだー!)


穂乃果「よし、絵里ちゃん準備はしてきた?」


絵里「大丈夫よ」キリッ


穂乃果「よーし、じゃあ…北海道へ出発ーー!」


ことえり「おー!」


ことり(これ大丈夫かなあ…)















〜〜〜〜〜〜飛行機内〜〜〜〜〜〜





ことり「乗り物強くないんだよね……酔いはしないけど気分は良くない…」


ことり「枕忘れなかったし…寝ちゃおうかな…」



絵里「>>134


穂乃果「>>136

亜里沙・亜里沙・亜里沙・・・・・

kskst


絵里「亜里沙・亜里沙・亜里沙……」


ことり(なんだかんだで絵里ちゃんは亜里沙ちゃんのことを心配して……)





穂乃果「ラーメン屋巡りしたいな〜…ことりちゃん、穂乃果味噌ラーメンにバターのけったやつ食べたいよ〜」


ことり「う、うん食べれたらいいね」


ことり(…見つかるのかな?これ)





〜〜〜〜〜〜〜北海道〜〜〜〜〜〜〜






ことり「やっとついたね、北海道!」


絵里「さぶっ…」


穂乃果「さむっ…」


絵里「寒過ぎでしょ…」


穂乃果「一歩も動きたくない…」


ことり(ええー……)







ことり「そ、それでも雪穂ちゃん達探さなきゃ!」


穂乃果「ハッ!…そうだねそのために来たんだしね…」


絵里「そうね、寒くても頑張らないと」



どこを探す?
>>142



旭川市旭山動物園



〜〜〜〜〜旭川動物園〜〜〜〜〜


穂乃果「絵里ちゃん何見たい?穂乃果ペンギンさん見たい!」


絵里「私はキリンね、舌まで長いところとかハラショーだわ」


ことり(探す気ゼロだーー!)








動物園での出来事
>>146

希が来ていた

絵里「穂乃果キリンよ!キリン!ハラショー!」


穂乃果「ハラショー!」


絵里「いやー…キリン素晴らしいわ…ハラショー…」


ことり(ボキャブラリー少なくない!?)




穂乃果「ハラs…あれ?希ちゃんじゃない?」


絵里「え、どこよ?」


ことり「前にもこんな事有ったような…」


希「>>150

遅かったな…






希「遅かったな…」


穂乃果「ふふふ…待たせたな…」


ことり(毎回テンション高いね…)


絵里「>>153

絵里「ペンギンがいるチカ!エサやりしてみたいチカ」


穂乃果「…」


希「…やあ、穂乃果ちゃん達はどうしたの?」


ことり「えっと…家出した雪穂ちゃんと亜里沙ちゃんを探してて…」


希「…仮に北海道に居たとしても動物園には居ないと思うで…」


ことり「あはは…」


ことり(ほんとだよ!)


穂乃果「希ちゃんは何をしに北海道へ?」


希「>>156

北海道のスクールアイドルHIGUMAを見に来た



希「北海道のスクールアイドル、『HIGUMA』を見に来たんよ」


ことり「わ、ワイルドなネーミングだね…」


絵里「スクールアイドルにもいろいろあるのね…」


穂乃果「>>161

それでHIGUMAはどうだったの?

穂乃果「それで、『HIGUMA』はどうだったの?」


希「あ〜ごめんね、まだ見に行ってないんやけど…」


ことり「敵情視察に北海道まで行くなんて、凄いなあ〜」


希「いや〜…観光のついでやけどね?」


絵里「希は誰かと来たの?」


希「>>164

にこ一家




希「にこっちの家族とね」


穂乃果「へぇ〜」


ことり(そういえば一緒に住んでたね)


絵里「にこの家族とね…だからHIGUMAを見に行く事になったのね」


希「そんなんよ〜、同じ北海道にいる訳だしまた会えたらいいな〜」


希「じゃあにこっち達待ってるからじゃあね〜」フリフリ


ことり「じゃあね〜」フリフリ


穂乃果「バイバーイ〜」フリフリ







絵里「希達も一緒にこればいいのに…」


ことり「絵里ちゃん完全に目的忘れてるよね?……」






次すること
>>168



穂乃果「流氷を見よう!」


絵里「唐突ね…」


穂乃果「流氷を見る、歩く、潜るっていうのが有るみたいだよ」


ことり「潜る!?寒そう……」














〜〜〜〜〜〜〜稚内〜〜〜〜〜〜〜


穂乃果「寒い寒い寒い!」ガタガタ


絵里「さらに寒いわね…」ガタガタ


ことり(絵里ちゃんロシア住んでた時どうしてたの…)ガタガタ


穂乃果「じ、じゃあ潜るやつやろうか…」


絵里「し、正気?穂乃果…」ガタガタ






流氷ツアーでの出来事
>>174


ことりが巨大娘化

穂乃果「あはは!きれーい!一面氷!」


絵里「ほんとね!ハラショー!」


ことり(二人共…あんなにはしゃいで……妹ちゃん達を探しに来たのに)


穂乃果「ことりちゃんもおいで!楽しいよ!」



ことり「」プツッ









ことり「もお!二人共亜里沙ちゃんと雪穂ちゃんを探す為に来たのに遊んでばっかりで!」


穂乃果「え、え!?……そ、それは…」


絵里「お、落ち着きましょ?ことり?」


ことり「絵里ちゃんもだよ!なにさ、来ていきなり『海鮮丼食べたいチカ』って!」


絵里「いや、…それはその…」





ことり「もう!ことり怒ったからね!」ピカー


穂乃果「ま、まぶしいっ…」


絵里「前が見えないわ…」












ことり(大)「…」




穂乃果「そんな…」


絵里「ことりが>>178位の大きさに…」

地球

穂乃果「あ、ああ……」


絵里「大きすぎて顔見えないわよ……」






ことり(大)「…」







穂乃果「ど、どどどどうしよう絵里ちゃん?」


絵里「ことりを…ことりを元に戻さなきゃ…」


ことりを戻す為にすること
>>181

ことりを祭神とした神社建立

穂乃果「ことりちゃん…怒ってたね…」


絵里「そうね……」







ことり(大)「…」















穂乃果「すごい大きさだね、神様みたい……」


絵里「神様……怒り……!」


穂乃果「…?絵里ちゃんどうしたの?」


絵里「日本では昔から神様を祀ることで神の怒りを鎮めてたわ…」


穂乃果「え!?神社作るってこと?」


絵里「まあ、そういうことになるわね…」


穂乃果「……よし、やろう!」


絵里「え!?自分で言っといてなんだけどやるの!?」


穂乃果「ことりちゃん怒らせちゃったのは穂乃果達だから…」


絵里「そうね…やりましょう」


穂乃果「絵里ちゃん…」




絵里「とりあえずスピリチュアルな素材で鳥居っぽいものは出来たけど…」


穂乃果「怒りを鎮めるってどうやって?」


絵里「うーん……」


穂乃果「……大きくなってもことりちゃんはことりちゃんだよ、ちゃんと謝ろう」


絵里「そうね…」







穂乃果「ことりちゃん、ごめんなさい!」


絵里「ごめんなさい、ことり…」




ことり(大)「…」



起こったこと
>>185

東京タワーぐらいの大きさになった

穂乃果「あ!」




ことり(大)「…」ピカー







絵里「ことりが小さくなっているわ!」


穂乃果「ことりちゃん元に戻る!?」












ことり(中)「…」











穂乃果「…」


絵里「……頭は見えるようになったわね…」


穂乃果「全体が見えるようになっただけじゃん!」










ことり(中)「>>188

供物を捧げよ

ことり(中)「供物を捧げよ…」



穂乃果「え?」


絵里「ことり!」









ことり(中)「…」










穂乃果「また、ことりちゃん黙っちゃった…」


絵里「供物を捧げよって言ってたわね…」


穂乃果「供物ってなんだろう…」


絵里「うーん…わからないわ…」


穂乃果「………、あれ、じゃない?ことりちゃんが時々言ってる『ことりのおやつ』ってやつ」


絵里「ああ……でも結局あれってなんなのかしら?」


穂乃果「>>191

穂乃果の脱ぎたておぱんちゅ

穂乃果「ほ、穂乃果のパンツとか…」


絵里「は?」


穂乃果「……いや、忘れてください…」


絵里「いやいやいやいや、なによパンツを供物にって……」


穂乃果「…前、ことりちゃんと海未ちゃんが気絶した時穂乃果の裸で生き返ったから…」


絵里「そう…」

絵里(意味がわからないわ)


穂乃果「………じゃあ、取り敢えずやってみる…絵里ちゃん後ろ向いてて」


絵里「…わかったわ…」












穂乃果「…」ヌギヌギ



穂乃果「…」パサッ




ことり(中)「…」





どうなった?
>>194

元に戻った



ことり(中)「…」ピカー




穂乃果「お?おおお……」










ことり「……ふう」


穂乃果「こ、ことりちゃーん!」ギュ


ことり「わ、穂乃果ちゃん…」


穂乃果「ごめんね、ごめんね…遊んでばっかで…」


ことり「…ううん…でも、ちゃんと雪穂ちゃん達探してあげないとね?」


穂乃果「うん…」


絵里「ことり!」


ことり「絵里ちゃん…」


絵里「私もごめんなさい…遊んでばかりで…」


ことり「ううん……ちゃんと亜里沙ちゃん探そうね?」


絵里「ええ!」

ことり「ところで私はどうやって戻ったの?」


絵里「…」


穂乃果「…」


ことり「え?なんで黙るの?」


穂乃果「……さ、さあ雪穂達探しに行こうか!」


絵里「え、ええそうね、私達が時間を無駄にしたからね、取り戻さないと!」


ことり(自虐してまで触れたくないことなの…)



どこへ探しに行く?
>>200

利尻島の伝説のラーメン屋




〜〜〜〜〜〜利尻島〜〜〜〜〜〜〜


ことり「ほんとにここいるの?」


絵里「亜里沙がここにあるラーメン屋のページに二重丸つけてたのよ…」


穂乃果「急いで!営業時間に14時までだから!」


ことり「終わるの早いね…」















〜〜〜〜〜〜ラーメン屋〜〜〜〜〜


穂乃果「ふう、間に合った…」


絵里「なんでも亜里沙メモによると利尻昆布を大量に使った『焼きしょうゆラーメン』がオススメらしいわよ」


ことり「亜里沙ちゃん…良く調べてるね…」



>>203>>205

英玲奈

ふふ・・ツバサとあんじゅに内緒で一人旅もいいものだ




英玲奈「ふふ…ツバサとあんじゅに内緒で一人旅もいいものだ」






穂乃果「あの人…A-RISEのあの人だよね?」


絵里「あの人ね…発音がめっちゃいい人…」


ことり「英玲奈さんだよ…覚えなよ…」


穂乃果「ちょっと挨拶して来ようか?」


絵里「そうね」






英玲奈「こないな…」


穂乃果「>>210


絵里「>>212

一人で何してるんですか?

穂乃果「アライズの英玲奈さんですよね!?大ファンなんです!」


ことり(名前覚えてなかったのに!…しらじらしい)


英玲奈「おや…君は高坂穂乃果…それに絢瀬絵里に南ことり…こんな最果ての地で会うとは…」


ことり「あはは…こんにちは」


絵里「一人で何してるんですか?」


英玲奈「少し…たまには一人旅をと思ってな…」


絵里「ほー…」


穂乃果「>>215

二人がデキちゃって、一人寂しく傷心旅行ですか?

穂乃果「二人がデキちゃって一人寂しく傷心旅行ですか?」


英玲奈「」


ことり(穂乃果ちゃんなに言ってるのー!!)


絵里「ほ、穂乃果!」


英玲奈「>>222

きみの妹を恋人からNTRってしまったことを恨んでいるのか?
だが仕方なかったのだ、あのおしりを知ってしまって手が出せないやつはいない

英玲奈「きみの妹を恋人からNTRってしまったことを恨んでいるのか?
だが仕方なかったのだ、あのおしりを知ってしまって手が出せないやつはいない 」


穂乃果「」


ことり「穂乃果ちゃんが放心状態…」


絵里「……亜里沙と雪穂ちゃんの居場所は知ってるのかしら?


英玲奈「勿論だ」


絵里「ど、どこにいるの?」


英玲奈「>>227

スターリングラード

英玲奈「スターリングラードだ」


ことり「え?…名前からしてロシア…だよね?」



絵里「…今ではそこはヴォルゴグラードよ」


穂乃果「おお!さすが絵里ちゃん!ちゃんとロシアのこと知ってるんだね!」















店員「お待たせしました、焼きしょうゆラーメンです」



英玲奈「…とりあえず食べてしまおう、のびてしまう」

















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ことり「これからどうする?」trtr


絵里「これまで北海道で探してきたけど…海外となると…」trtr


ことり(一度も探してないよ!)


穂乃果「>>230」trtr

絵里ちゃんのお婆ちゃんに手紙を書こう!

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