久「今日もまこニーね」【咲-saki-】 (54)

・咲ssは初めてです。

・短いです



久「東京来てからまこと2人で話す機会も少なくなったし、宿舎は風越も入れて大所帯みたくなってヤる暇もなかったから随分久しぶりね」


久「今日はどのファイルでしようかしら・・・久しぶりだし、お気に入りのでしましょ」ポチッ


  久『あら・・・どうしたのまこ』

まこ『また・・・役満・・・和了られた・・・』

以下略)


久「ん・・・あ、あっ、んんっ///」クチュクチュ


久「くぅ~、やっぱコレよね!妹尾さんに和了られてトボトボ歩いてきた時のあの!いつもの制服とは違う姿ってのもいい味出してるわ!・・・あー、イキそ」


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~~ ~~


久「ふぅ。良かったわね。久々のまこニーで明日の2回戦もバッチリかな!」


イーマーヲーヌケダーソー


久「和からメール・・・『晩ご飯食べに行きませんか・・・風越のコーチの方が出して下さるそうです』なるほど、タイミング良いわね。行こうかしら」


福路「うえ・・・じゃなかった久~?原村さんがメール送ってくれたと思いますけど、御飯食べに行きませんか?」コンコン


久「はいはい」ガチャ

福路「忙しかったら良いんですけど・・・だったら私も残りますね。東京で一人も心細いでしょうし・・・」


久「大丈夫よ、私も行くから。あーでも、あなたの手料理が食べられるんならそれも悪くないかな~なんちゃって」


福路「///もう、うえ・・・久ったら。でも、明日の2回戦、弁当を考えてるんですけど・・・」


久「本当?じゃあお願いしてもいいかな。あぁ、優希は良いと思うわ。須賀君がタコス作ってくれるらしいから」


福路「えぇ、四人分ですね。頑張ります」


久「個人戦あるんだから、無理はしないようにね」

福路「はい。うえ・・・久も自分の事、もっと考えて下さい」


久「勿論よ」


久「あ、そういえば美穂子。どうして私がここにいるって分かったの?こんな所にそうそう来るもんでも無いと思うんだけど、人」


福路「あ、あぁ、それは・・・えーと」


久「あ、もしかしてあちこち捜してくれた感じ?」


福路「そ、そうそうそれです!この辺りを捜そうかなと思いまして」


久「じゃあ結構無理させたかな?ごめんなさいね」

福路「いえ、良いんですよ♪こうしてうえ・・・久とゆっくり話す機会も出来ましたし」


久「え・・・」


福路「あっ、今のは、その・・・///」


久「やっぱり緊張して見える?あなたにはバレるもんなのね。あはは・・・」


福路「そ、そうですね。清澄なら2回戦もバッチリ勝ち抜けですよ。たとえ永水や姫松がいても、何の事なく1位通過です!」


久「ありがとう、勿論そのつもりよ。相手が誰だろうと負けるつもりは無いわ」

~~東京・どこかの料理店~~


久保「池田ァ!ちゃんと野菜は三色バランスよく食えるものを頼むんだぞァ!」


池田「ひいっ!」


優希「この店にタコスは無いのか!」


須賀「タコスはマイナーだし、そうそうどこにでも無いだろ」


咲「優希ちゃん、イカクレープがあるみたいだよ。デザートに良いんじゃないかな?好きだったよね?」

話が良く分からん。一応速報には他に京太郎ssで無いのもあるみたいだが。
マジに京太郎ssしかやっちゃいけないなら路線変更して京太郎ハーレムを何とか作って今投下しようとしてる分を別所で投下する。それは時間かかるけど。

無視して続けて大丈夫だよ

>>12 ありがたい。続けます。

優希「おおー、咲ちゃんナイスだじぇ!」


和「優希、それって美味しいんですか?」


まこ「頼んでみたらどうじゃ。わしはわかめスープをいただくかの」


久「あぁ、私もそれで良いわ」


福路(上埜さん・・・染谷まこと同じメニューを)


福路「すいません、私もわかめスープでお願いします」


まこ「なんじゃ結構好きな人多いんかの」

須賀「そういえば、ここのわかめスープは全国わかめスープランキングで1位獲った程の美味さだって、テレビで言ってましたよ」


優希「おおっ、マジかそれは!」


池田「キャプテンがそれ頼むなら、私もそれにするし!」


久保「池田ァ!それだと赤黄が足りねぇだろうがァ!てめぇはこのサラダLサイズだァ!」


池田「ひいっ!」


ワイワイ

   
店員「わかめスープ25人前にイカクレープ、サラダのLだ。」

優希「ここのわかめスープとイカクレープの味、どれほどのものか見てやるじぇ!10杯でも100杯でもな!」


店員「与太にしか聞こえないが、その心意気や良し」


まこ「美味そうじゃの」


和「胡麻がいっぱいですね・・・」


咲「ごまんといるね」


池田「タコス娘!お前が100杯なら、私は101杯食ってやるし!」


優希「何をぉ!お前相手に負ける気は無いじぇ!」

久保「池田ァ!スープはまだ熱いからきちんと冷ましてからわかめが喉に詰まらんように気を付けて食えァ!」


池田「ひいっ!」


福路「あらあら、美味しそうですね、うえ・・・久」


久「そうねぇ~、っても実は、元々知ってたんだけどね。ここのわかめスープについては」


まこ「ん、そうなんか?」


久「えぇ、気になってたの。まこが頼んだからてっきり知ってるものかと思ってたんだけど」


まこ「ん、わしは美味そうじゃから頼んだだけじゃ」

久「あらそうなの?それにしてもこの店、メニューのわかめスープ表示ちっさいわね。ねぇ、和もそう思わない?」


和「え?えぇ、そうですね。でもあくまでこれはサイドメニューですし」


久「それもそうか・・・美味しいのにねぇ」


ピー、ピー


福路「あっ、すいませんちょっとトイレ行ってきますね」


久「うん」

~~トイレ~~


福路「どうしちゃったのかしら・・・」ピッ


まこ『頼んでみたらどうじゃ。わしはわかめスープをいただくかの』


久『あぁ、私もそれで良いわ』


福路『すいません、私もわかめスープでお願いします』


まこ『なんじゃ結構好きな人多いんかの』


須賀『そういえば、ここのわかめスープは全国わかめ』


福路「あっ、変な所で止まっているわ・・・どうしましょう、やっぱり機械の扱いは苦手ね・・・」


福路「たしかこの後上埜さんが言ったのって・・・うん、覚えている内にメモ取っておきましょう」


福路「あっ、そうだわ。ついでにひさニーしていきましょう。今日は現時点で上埜さんと同じ空気を1時間38分46秒吸ってたし、合宿以来だから興奮しすぎてるわ。もう濡れてるし」


福路「ん・・・///」

~~料理店~~


久「おかえり」


福路「ごめんなさい、電話をしていたら遅くなってしまいました。うちの文堂さんと深堀さんに」


久保「おう、そうか。2人とも何か言ってたか?」


福路「いえ、特に何も無いですよ。よろしくと言っておきました」


池田「2人にはホント助けて貰ってるし!来年は連れて行ってやるし!龍門も鶴賀も清澄もトばすし!」

店員「そうか・・・なかなか消えない炎だ」


久保「池田ァ!来年のキャプテンはてめぇだから、気ぃ引き締めろァ!」


池田「ひいっ!」


咲「ごちそうさま~。美味しかったなぁ」


須賀「いやぁ、東京の土産話が1つ増えたな」


久保「よし、じゃあ支払い済ませるか。トイレ行きたい奴は行ってこい。それと池田ァ!領収書取ってくれァ!」

池田「ひいっ!」


久保「よし、店員ァ!支払いすっぞ!」


店員「英世と樋口・・・持ってるんだろう?出したらお前の支払いは終わる」


スッ【諭吉】


店員「へぇ・・・」

~~宿舎~~


久「ん~~、お腹いっぱい食べたけど、すぐ寝たら太るわね」


まこ「わしはそがな食ってないし、はよ寝るとするかね」


和「咲さん、お散歩行きませんか?」


咲「そうだね」


久「私はちょっと宿舎を散策してみるわ。んじゃね」


福路「ふんふむ・・・」


福路(ホントなら上埜さんに着いていきたい所だけど、何だか焦ってるみたい・・・ここはこっそり着いていきましょう)


福路「そして一人で緊張してるのに耐える上埜さんにそっと手をかけ・・・『大丈夫ですよ、久・・・』なんて・・・グフフ」


福路「ちょっとトイレに行って来ますね」

~~宿舎のどこか廊下~~


久「かがやいてー、CoCo壱番~♪」


福路(急いでるようですが随分ご機嫌ですね・・・ブルーな訳では無いみたいです)


久「冗談じゃないわかるでしょー」ガチャ


福路「あら、この部屋・・・食事前まで久が入ってた・・・」


久「今度はどれにしようかなー」


福路「聞こえる・・・何をするのかしら」

久「さっきのでいいか」


まこ『頼んでみたらどうじゃ。わしはわかめスープをいただくかの』


久『あぁ、私もそれで良いわ』


福路『すいません、私もわかめスープでお願いします』


まこ『なんじゃ結構好きな人多いんかの』


須賀『そういえば、ここのわかめスープは全国わかめ(以下略



久「ん・・・あ、あっ、あっ、んん・・・」クチュクチュ


福路「こ、これってさっきの会話・・・!もしかして上埜さんも私と同じように、録音を!?」

>>25は悪質な荒らしなので無視で良いよ
あまりにしつこいようなら通報してくるし

久「くぅ~、2回目だけど捗るわぁー・・・イキそ」


福路「これってもしかしてみほニー・・・それともほこニーかしら。上埜さんはどっち呼びなのかしら?」


久「・・・こニー止められないわね・・・半荘もういっちょ!」


福路「なるほどほこニー派なのね・・・どうしよう、ムラムラしてきたわね」


福路「上埜さんも2回戦始めちゃってるし、乱入しましょうかしら。うん、しましょう」


福路「うえ・・久~」コンコン


久「は、はーい、美穂子?ごめんちょっと待ってて。い、今手が離せなくて」


福路「手が足りないなら手伝いますよ?扉の向こうで何してるか、知ってますし」

>>27 わざわざすまない。

久「え、な、何の事かしら」


福路「たまたま近くを通りかかったんだけど・・・ごめんなさい。聞こえてしまったの、音声ファイル?って言うのかしら」


久「え。マジ?」


福路「はい」


久「・・・ゴメン、皆には黙っててくれないかしら?正直、バレたのが美穂子なのが恥ずかしながらもまだマシというか・・・あ、ゴメンそういう意味じゃないんだけど」アセアセ


福路「何を言ってるんですか?誰にも話すつもりはありません。寧ろ私は手伝いたいと思っているんです。私だって、うえ・・・思い人の声でする事はあります。今日もしました」

久「!ほ、ホントなの?」


久(相手は池田さんかしら)


福路「えぇ、それに清澄は明日のためにミーティングをしなければならないんでしょう?早く終わらせるのも一つの手だと思います」


久「うーん、確かに。っていうかもうバレてるんだし良いかな・・・一人でするより見られてた方が興奮するってのもアるかも」


福路「どうでしょう?」


久「そうね、中断してイってないせいで半端に興奮してるってのもあるし・・・」


福路「詫びも兼ねますよ・・・失礼しますね」


久「ええと、じゃ、じゃあ・・・あ、えーと」

福路「うえ・・・久だけ脱ぐのも不公平ですし、私も脱ぎますよ」スルスル


久「う、うん・・・おぉ。すばら・・・」


久「やっぱり美穂子って柔らかそうね」


福路「好きにして良いんですよ?どうぞ」


福路(上埜さんのためのカラダですし)


久「そ、そうなの・・・何だか申し訳ないわね・・・」


久「あ、そうだ。音声再生して良い?」


福路「え、えぇっ!?再生するんですか?」


久「う、うん・・・おかしいかしら?」

福路「いえ、ちょっと意外だったので・・・」


福路(私が目の前にいるのに・・・)


久「じゃあ行くわね。今日は結構前に録った奴にしようかな」ポチッ




まこ『みんな思うたより緊張しとらんのぉ』


久『今はね。私は今夜あたり部屋の隅でひざを抱えて震えるわ』




福路「・・・うん?」






まこ『そりゃぁ・・・本気でも冗談でも笑えんのぉ・・・』


久『あら、これでも(以下略




久「あぁ、眼鏡が曇るからって上に上げてるまこもなかなかね!正直あれだと頭からずり落ちたりしないかって思うけど眼鏡ケースに入れない辺り肌身離さず持っていたいのかもと思えて妄想がはかどるで候!って奴だわ!」


福路「あの・・・上埜さん?じゃなくて、久?」


久「んあぁ、ふぅー、ああ・・・イキそ」


福路「もしかしてほこニーじゃなくて・・・」





久「Foooooooo↑」


福路「」

~~ ~~


久「ごめんなさい、勝手に自分の世界に入ってたみたいだわ」


福路「えぇ、はい。しかし何故まこニーを?」


久「うーん、あの子後輩の前では飄々としてるとこあるけど、私と2人っきりの時は結構おバカな所も見せるのよ」


福路「は、はぁ・・・」


久「それで結構イタズラしてたんだけど、なんか私ってSなのかしら?結構楽しくなっちゃって」


福路「はい」

久「まこと遊んでいると濡れるようになったのよ」


福路「」


久「この緑のウォー○マンはまこニー専用の音声が入ってるのよ。初めはイタズラの反応とか録ってただけだったんだけど、知らない内に普通の会話でもヤるようになったわ」


福路「そ、そうですか」


久「ま、何だか一旦バレちゃうと何とも思わなくなったわ。じゃあ美穂子、戻りましょうか。神代さんや薄墨さんはじめ、個人戦に出る人も対策出来るから是非参加して」


福路「はい・・・」

~~翌日~~


やはり上埜さんにとっては、短い付き合いでしか無く、さして記憶に残っていなかったような私より、長い間付き添ってきた染谷まこの方が愛を育めたという事でしょうか。


勿論、染谷まこに特別の恨みがあるわけではありません。染谷まこは確かに私から上埜さんを奪いました。しかしそれは結果的にそうなっただけの話です。


染谷まこは後輩を思う事も出来るし先輩の立場をよく理解している。気さくで誰でも気軽に話せるような感じの人ですし・・・正直、端から見ても私より染谷まこの方がお似合いなのかもしれません。


福路「ふぅ・・・どうすれば良いんでしょうか・・・」トボトボ


池田「キャプテン!清澄の応援行きましょうよ!私も永水や姫松の研究したいですし!」

福路「華菜・・・そうね、もうちょっとしたら・・・」


久保「池田ァ!福路は失恋ブルーだ!それくらい察しろァ!」


池田「ひいっ!」


福路「すいませんコーチ。ちょっとトイレ行ってきますね」


~~外~~


福路「はぁ・・・どうしましょう」


 ???「ん、君は風越のキャプテンじゃないか」

福路「はい?ってあぁ、あなたは・・・」


藤田プロ「やぁ、合宿ぶりだな。清澄の応援行かなくて良いのか?」


福路「えぇ、そうしたいんですが・・・ちょっと気分が悪かったので」


藤田プロ「そうか・・・」


福路「藤田プロは何だか元気そうですね。ちょっと疲れてもいるみたいですけど」


藤田プロ「あぁ、ちょっところニーで元気を補充してきた」


福路「コロニー?植民地ですか?」

藤田プロ「いや違う。天江衣でナニって来たんだ」


福路「!藤田プロもですか?」


藤田プロ「何だ、お前もころニーするのか。ちょっと意外だな」


福路「いえ、私はひさニーですけど。あまり大差無い気がするので・・・」


藤田プロ「なるほどな・・・もしかして元気がないのも久のせいか?」


福路「え、えぇ。実は・・・」



かくかくしかじか

~~外~~



藤田プロ「なるほどな。失恋とまでは行かないが、私も似たような経験をした事がある。聞いていくか?」


福路「え、えぇ!是非にでも!」


藤田プロ「あぁ。私がころニーを良くしているのは話してたな?実はそれについてちょっとな・・・」


藤田プロ「衣はな、子どもみたいなナリをしているがナニはしているんだ。まぁ高2だし可笑しい事では無いんだが」


福路「!意外ですね。まぁ私も中学の頃からひさニー・・・当時はうえニーと呼んでいましたけどシてましたからね」


藤田プロ「あぁ。といってもな、実は衣はシたくてシてたわけじゃないんだ」

福路「と、いうと?」


藤田プロ「龍門淵の部長いるだろ?あの目立ちたがりの」


福路「えぇ、龍門淵透華さんですね。彼女が何か?」


藤田プロ「実はアイツもころニー派でな」


福路「!」


藤田プロ「しかもアイツは衣に自分でナニするよう教えていたみたいなんだ」


福路「ええっと・・・とうニーですか?」

藤田プロ「どうだろうな。私はうかニーと呼んでいる。アイツは自分がころニーしている様子をビデオ撮影し、それで衣にうかニーさせていたんだ」


福路「ひどい・・・」


藤田プロ「それでアイツはうかニーしていたんだが、私はどうもそれが気にくわなかった。別にふじニーして欲しいとも思わなかったけどな」


福路「そ、それで?」


藤田プロ「衣に挨拶に行くついでにそのビデオを奪って処分してきた。かわりにアイツにはカツ丼のビデオを送っておいた。私もころニーよりよくするカツどニーだ」


福路「カツどニーですか・・・美味しそう」


藤田プロ「結構良いぞ、やってみると良い。それで衣がカツどニーしてるかは分からんが、恐らく衣はうかニーはしていないと思う」

藤田プロ「何でも衣がうかニーする時、龍門淵透華はいつもいないらしいからな。うかニーはあまりしない方が良いと言っておいたら衣も分かったと言っていた」


福路「なるほど・・・つまり上埜さんからまこニーの道具を奪えば・・・!」


藤田プロ「久はどうしようもなくなるな」


福路「ちょっと上埜さんには申し訳ないですが・・・いい加減私の方にも振り向いて欲しいですし」


藤田プロ「私はいろいろと問題を起こすわけにはいかないし、実は全国出場選手とそうそう話すのも良くないと言われているんだ。すまないが協力は出来ない」


福路「いえ、貴重なお話、ありがとうございました」ペッコリン


藤田プロ「あぁ、頑張れよ。長野県勢によろしく言って置いてくれ。お前等のとこのコーチにもな」


福路「えぇ。それでは失礼します」

~~2回戦終了後~~


久「さて、今日は疲れてるかもしれないから軽くですますけど、簡単に準決の対策をしておくからね。夜までは休んでて」


清澄メンツ「「「「はーい」」」」


久(さて、私もまこニーしたら少し寝ようかな・・・)


久「ってあれ!?まこニー用のウォー○マンが無い・・・どっかやったのかな?」

福路(上埜さん、ごめんなさい。私も辛いわ・・・でもこれはあなたのためでもあるの)


久「まぁ、あれが見つかっても用途知ってるの私と美穂子だけだしなぁ。他の人が拾って聞いてても適当な理由作っておけばいいでしょ」


福路(これからはほこニーをして下さいね・・・)


久「じゃあ今日はコレね。のどニーも随分と久しぶりだわ!」


福路「」




カン!

思ったより短くなった。咲ssのマナーについてはまた勉強しておく。書くかは知らんけど。

咲ssはもう少しキャプテンのキチガイ度合いを薄めてもいいと思うんだ。

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