【ミリマス】海美「ねえ」エレナ「プロデューサー」「どっち?」 (147)

海美「走り込みと」

エレナ「ダンスレッスンと」

「どっち?」

P「そうだな…両方ってのはどうだ?」

海美「わーい!」

エレナ「プロデューサー大好きだヨー!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422760124

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「バニラと」

エレナ「チョコ」

「どっち?」

P「そうだな…両方ってのはどうだ?」

海美「わーい、プロデューサー!」

エレナ「ご馳走さまだヨ!」

エレナ「ねえ」

海美「プロデューサー」

エレナ「ご飯と」

海美「お風呂」

「どっち?」

P「そうだな…両方ってのはどうだ?」

エレナ「プロデューサー…」

海美「流石にそれはないかなー」

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「きのこと」

エレナ「たけのこ」

「どっち?」

P「…………………………………」ダラダラダラダラ

P「そ、そうだな…両方ってのは…どう…だ?」

海美「ダメ」

エレナ「白黒はっきりつけてヨ」

P「…」ダッ

海美「あ!」

エレナ「逃げた!」

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「ぜんざいと」

エレナ「お汁粉」

「どっち?」

P「そうだな…両方ってのはどうだ?」

海美「甘いもの食べ過ぎはちょっと…」

エレナ「寝る前にみんなで運動しようヨー!」

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「私の隣と」

エレナ「エレナの隣」

「どっち?」

P「そうだな…二人が俺の隣ってのはどうだ?」

海美「じゃあそれで!」

エレナ「OKだヨ!」

支援だヨ

>>1
高坂海美(16) Da
http://i.imgur.com/cSEcV90.jpg
http://i.imgur.com/K4BJO2W.jpg

島原エレナ(17) Da
http://i.imgur.com/JTn4QeY.jpg
http://i.imgur.com/x6m21rC.jpg

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「お蕎麦と」

エレナ「パスタ」

「どっち?」

静香「うどんに決まってます!」

貴音「あなた様…勿論らあめんを選ぶと信じております」

P「そうだな…焼鳥でも行くか」

海美「わーい!」

エレナ「ぼんじりー!」




静香・貴音「「…」」シュン

エミリー「仕掛け人さま、お蕎麦に致しましょう!」

落ち込むよな

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「山と」

エレナ「海」

「どっち?」

P「そうだな…山と海両方行ける旅館をとってあるんだが、どうだ?」

海美「やった!」

エレナ「準備するヨー!」

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「highと」

エレナ「law」

「どっち?」

P「…………同数だ」13

13

海美「嘘!?」

エレナ「プロデューサー強いヨー!」

エレナが良いです(断言)

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「大きいのと」

エレナ「小さいの」

「どっち?」

あずさ「大きいの大きいの大きいの大きいの…」ボソボソボソボソ

千早「小さいの小さいの小さいの小さいの…」ボソボソボソボソ

P「胸に貴賤なし!」

海美「わーい!」ムニュ

エレナ「プロデューサー!」ムニュ

あずさ「プロデューサーさん!」タプン

千早「大好きです!」ドン

ドン…

?「大きさじゃないんだよ」

エレナの胸が好きです

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「青眼の白龍と」

エレナ「ブラック・マジシャン」

「どっち?」

P「俺は真紅眼の黒竜かな」

海美「プロデューサー…」

エレナ「凡骨!」

P「なんでだよ!?」

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー 」

海美「ロリコンと」

エレナ「ペドフィリア」

「どっち?」

P「そうだな…両方ってのはどうだ?」

海美「…」ジトー…

エレナ「…」ジトー…

P「お前らが聞いたんだろ!?」

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「男湯と」

エレナ「女湯」

「どっち?」

P「選ばせる意味がわからん…」

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「マラソンと」

エレナ「サイクリング」

「どっち?」

P「俺が水泳に入るからエレナはマラソン、海美はサイクリングだ」

海美「りょーかい!」

エレナ「出るからには勝つヨー!」

海美「…ねえ」

エレナ「プロデューサー…」

P「…」

海美「私と」

エレナ「ワタシ」

「…どっち?」

P「…俺は…」

終わり


>>14
これぞ本当の壁ドン

乙ん

乙です
エレナ!大好きだ!!
デュエルしよう!!!

乙でした

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「男の子と」

エレナ「女の子」

「どっち?」

P「そうだな…両方ってのはどうだ?」

海美「もう!プロデューサーったら」

エレナ「お盛んだネ!」

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「牛肉と」

エレナ「豚肉」

「どっち?」

P「そうだな…ジンギスカンでも食べに行くか」

海美「わーい!」

エレナ「いっぱい食べるヨー!」

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「レモンと」

エレナ「ミカン」

「どっち? 」

P「なんだ、酸っぱいものがほしいのか?じゃあちょっと買ってくる」

海美「ありがとー!」

エレナ「気をつけてネ!」

一旦休憩
ちなみに終わりってのは独身編のことです


えっ

何・・・だと・・・!?

男の子と女の子が両方ってそういう事か…
なんにせよ引き続き頑張って下さい

小鳥「プロデューサーさん!」

小鳥「北×天と」

小鳥「天×北」

小鳥「どっち!?」

P「…」ジトー…

小鳥「ああ…プロデューサーさんの蔑んだ目…ぞくぞく来るわ…!」

育「わたし知ってるよ!婚期を拗らせると小鳥さんみたいになるんだよね!」

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「固茹で玉子と」

エレナ「半熟玉子」

「どっち?」

P「海美とエレナの玉子サンドは美味いからな、楽しみだなぁ」

海美「えへへ、待っててよ!」

エレナ「とびきりおいしいの作っちゃうヨー!」

>>34
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/ppdbNye.png
http://i.imgur.com/4LK0yy8.jpg

中谷育(10) Vi
http://i.imgur.com/lwRkT0R.jpg
http://i.imgur.com/NvO865i.jpg



毒舌な育ちゃんもありだねボソッ

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「灼熱少女と」

エレナ「ARRIVE」

「どっち?」

P「うーん…海美とエレナかな」

海美「も、もう!」

エレナ「て、照れちゃうヨ!」

翼「ねえねえ」

未来「プロデューサーさん!」

翼「右のボタンと」

未来「左のボタン」

「どっち?」

P「どっちもドクロマークが書いてあるんですが」

未来「プロデューサーさんが押さないなら私が押しまーす!」

P「やめっ…」

未来「えいっ」ポチッ

ドガァァァァァァン!

千鶴「ねえ」

エミリー「仕掛人さま」

千鶴「紅茶と」

エミリー「抹茶」

「どっち?」

海美「はい、プロデューサー、エレナ、お茶。雪歩から淹れ方教えてもらったんだ」

P「ああ~、美味い」

エレナ「美味しいヨー!」

海美「えへへ」

千鶴「…私も頂きましょうか」

エミリー「海美さん、私もいただいてもいいですか?」

海美「はいはい、ちょっと待っててね」

瑞希「プロデューサー」

瑞希「レイズと」

瑞希「コール」

瑞希「どっちですか?」

P「…レイズだ」

瑞希「ではオープンです」

P「どうだ!」フルハウス

瑞希「残念です」ロイヤルストレートフラッシュ

P「ぐあああああ!!」

海美「また負けてるよ」

エレナ「ミズキは強いネ、もう20連勝だヨ」

P「もう一回だ!」

瑞希「何度でも…こいこい」

伊織「あんたたち大分お腹大きくなったわね」

海美「うーん、予定日はもうちょっと先だけどね」

伊織「双子かしら?」

海美「多分。プロデューサーは男の子と女の子の両方欲しいって言ってたし。私も頑張っちゃった」

伊織「…」

真「プロデューサー!」

真「キャピキャピと」

真「フリフリ」

真「どっちのほうがボクに似合ってますか!?」

P「…」チラッ

海美「…」プイッ

エレナ「…」フゥッ…

雪歩「…」ブンブンブンブン

P「真ならなんでも似合うさ!」

真「ホントですか!じゃあ服選び今度付き合ってください!」

P「えっ」

海美「…」ジトー…

エレナ「…」ジトー…

雪歩「いいなぁ…プロデューサー」

>>38
伊吹翼(14) Vi
http://i.imgur.com/1Flgaic.jpg
http://i.imgur.com/Cqx97BY.jpg

>>38
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/Y2X8KQy.jpg
http://i.imgur.com/4Tgk3JW.jpg

>>39
二階堂千鶴(21) Vi
http://i.imgur.com/qhEmjbe.jpg
http://i.imgur.com/xA0TLW5.jpg

>>39
エミリー(13) Da
http://i.imgur.com/UtYfwcX.jpg
http://i.imgur.com/5SawBdr.jpg

>>40
真壁瑞希(17) Da
http://i.imgur.com/DoZ4Ow0.jpg
http://i.imgur.com/iuajvZf.jpg

>>41
水瀬伊織(15) Vo
http://i.imgur.com/Oq7xsrX.jpg
http://i.imgur.com/JBNU1mC.jpg

酸っぱいもの欲しがってたのってそういう・・・・

恵美「ねえ」

琴葉「プロデューサー」

恵美「琴葉と」

琴葉「恵美」

「どっち?」

P「…恵美で」

琴葉「恵美…!この泥棒猫!」

恵美「泥棒猫はそっちでしょ!?アタシのプロデューサーに手を出してさ!」

琴葉「っ…!よくも!」シャキン

恵美「そんなので脅したって意味ないよ!」

琴葉「このおぉぉぉ!」ドスッ

恵美「あっ…」ドサッ

琴葉「はあっ…はあっ…」

琴葉「あなたを殺して…私も死ぬ!」

P「れれれ冷静になれ」

琴葉「うわあぁぁぁぁ!!」ドスッ

P「がっ…は…」ドサッ

琴葉「はあっ…はあっ…」ドスッ

琴葉「…プロ…デューサー…」ドサッ



海美「うーん、迫真の演技だね」

エレナ「メグミもコトハも気合い十分だネ」

>>44
逆も少し見てみたいww

恵美「ねえ」

琴葉「プロデューサー」

恵美「琴葉と」

琴葉「恵美」

「どっち?」

P「…琴葉で」

琴葉「プロデューサー!」パアッ

恵美「…そっか」クルッ

琴葉「…恵美?」

恵美「あ、アタシは用事を思い出したからさ、後は二人で楽しんでよ」

恵美「…それじゃあ!」ダッ

琴葉「あ、恵美!」

恵美「はあっ…はあっ…」

恵美「うっ…うぐっ…グスッ。さようなら…二人とも…さようなら…アタシの…世界で一番大好きな人…」





海美「めぐみぃの演技ココロが入りまくってるね」

エレナ「…メグミ…」

>>42
菊地真(17) Da
http://i.imgur.com/5vCW8lQ.jpg
http://i.imgur.com/KUfI6te.jpg

>>42
萩原雪歩(17) Vi
http://i.imgur.com/W1Dktan.jpg
http://i.imgur.com/uDk44fL.jpg

>>44
田中琴葉(18) Vo
http://i.imgur.com/UmjMphP.jpg
http://i.imgur.com/g5mULHA.jpg

>>44
所恵美(16) Vi
http://i.imgur.com/blfYNtd.jpg
http://i.imgur.com/XZ87nJR.jpg


恵美・・・・・・・・・・

海美「ねえ」

エレナ「アユム」

海美「鮫革で下ろした生わさび1ダースと」

エレナ「チューブわさび1ダース」

「どっちがいい?」

歩「ごめんってば!あやまるから許してぇ!」



律子「…何があったんです?」

P「亜美真美に唆された歩が餡この代わりにわさびで満たされた饅頭を俺に食わせた」

律子「…ああ、なるほど」

美奈子「プロデューサーさん!」

美奈子「テラ盛りと」

美奈子「テラ盛り」

美奈子「どっちがいいですか!?」

P「…」フルフル

美奈子「わかりました!テラ盛りの二乗ですね!?気が利かなくてごめんなさい!すぐに用意してきますね」

P「誰か助けてくれぇ!」

>>50
舞浜歩(19) Da
http://i.imgur.com/bndeWxR.jpg
http://i.imgur.com/faeoJLS.jpg

>>51
佐竹美奈子(18) Da
http://i.imgur.com/mqPw0Jy.jpg
http://i.imgur.com/URVOtK7.jpg

朋花「プロデューサーさん」

朋花「子豚ちゃんと」

朋花「騎士団のみなさん」

朋花「どっちがいいですか~?」

P「次の撮影的には騎士団の人達のほうが都合がいい、頼めるか?」

朋花「わかりました~、伝達しておきますね~」


律子「自前でエキストラが用意できるってすごいですよね、本当」

P「ああ、本当に助かる」

一旦休憩
出産後どうしようか思案中

一旦乙
環と桃子で問答して欲しい

>>53
天空橋朋花(15) Vo
http://i.imgur.com/QRf22QP.jpg
http://i.imgur.com/XA3gWfv.jpg

一旦乙

歩なら食べてみたら美味しい!とか言ってもう片方も食べだしそう

どっちのおっぱいが飲みたいかとか?

あまり見ない二人組だね
支援支援

環「ねえ」

桃子「お兄ちゃん」

環「野球盤と」

桃子「人生ゲーム」

「どっち?」

P「お前らまずは宿題しなさい」

環「ぶーぶー!たまきはおやぶんと遊びたいー!」

桃子「桃子別に宿題やらなくても平気だもん」

P「あのな…あんな風になりたいか?」

春香「千早ちゃん!宿題見せて!」

千早「春香…これで何度目?もう見せないわよ」

春香「そんなぁ…」

桃子「…宿題やろーっと」

環「はるかみたいになるのはヤダなぁ…」

恵美「エレナ、そろそろじゃない?」

エレナ「うん」

琴葉「双子なのよね…いいなぁ…」

エレナ「プロデューサーもワタシも頑張ったからネ」

恵美「アタシにも抱っこさせてよ」

琴葉「あ、私も!」

エレナ「勿論だヨ」

莉緒「ねえ」

このみ「プロデューサー」

莉緒「チューハイと」

このみ「焼酎」

「どっち!?」

P「なんですかいきなり…」

莉緒「飲みのお誘いよ」

このみ「女二人で飲んでも虚しいから誰か誘おうかなって」

P「俺まっすぐ帰りますよ」

莉緒「ちょっとくらいいいじゃない!ね?ね?」

P「なんでそんなに必死なんですか…」

海美「ねえ…」

エレナ「プロデューサー…」

「どうだった?」

P「ああ…男の子と女の子が二人ずつ…よく頑張ったな」

海美「よかった…」

エレナ「えへへ…」

P「うん、うん」

P「というわけでこの子が海美男、この子が海美子」

エレナ「この子がエレ男でこの子がエレ子だヨ」

小鳥「ああー!赤ちゃんっていいわねー、あたしが自分の赤ちゃんを抱ける日はいつかしら…」

春香「来世…とか?」

小鳥「」

やよい「うっうー!赤ちゃんのお世話は慣れてますぅ!私に任せてください!」

亜美「やよいっちズルい!」

真美「真美達もお世話する!」

かわいいけど名前のノリが世界樹のようだ
ところで、あんゆりはまだですか

亜美「兄ちゃん!」

真美「兄ちゃん!」

亜美「真美と」

真美「亜美」

「どっちがどっちでしょう!」

P「バカやってないでほら、行くぞ真美」

真美「ふにゃ~…なんでわかんの?」

P「俺が亜美と真美を間違うわけないだろ」

真美「っ…!さ、流石だね兄ちゃん!」

>>56
グロ

[霧]

亜美「やはー!」ドタドタ

環「待てー!」バタバタ

やよい「掃除してるんだから暴れないでよー!」

亜美「別に綺麗だししなくても大丈夫っしょー」

環「そうそう!」

やよい「…こんなにも私と二人で意識の差があるとは思わなかった…!」

やよい「これじゃ、私…掃除をしたくなくなっちゃうよ…」

杏奈「…あの…」

百合子「プロデューサーさん!」

杏奈「杏奈と…ゲームするのと…」

百合子「私と本を読むの」

「どっち?」

P「杏奈…大人のPCゲームをこんなところに持ってくるんじゃありません」

P「百合子、そろそろ俺に官能小説の濡れ場を音読させようとするのはやめなさい」

静香「プロデューサー!」

奈緒「プロデューサーさん!」

静香「東のうどんと」

奈緒「西のうどん」

「どっち!?」

P「どっちでもいいだろ…」

奈緒「あかん!そんなんあかんでプロデューサーさん!東のうどんなんか汁が真っ黒でどぶみたいなもんやんか!」

静香「なっ!?そんな言い方ないんじゃないですか!?」

奈緒「あんなに醤油ぶちこんだら塩っ 辛くておいしないわ」

静香「それなら西のうどんだって…!っ…!ダメです…私にはうどんをバカにすることなんて…」

エミリー「仕掛人さま!お蕎麦を食べに行きましょう!」

P「いいぞ」

P「ただいま戻りました」

奈緒「ちゃんと作れば東のうどんも美味しいねんな…言い過ぎたわ、ごめんな、静香」

静香「いえ、今日食べた店が悪かったんです」

奈緒「お詫びってわけじゃないけど次の休みなんか食べに行かへん?奢るで」

静香「いいんですか?ありがとうございます」

奈緒「どこがいい?」

静香「そうですね…」

P(余計な口を挟まなくても大丈夫だったか)

よし、ここはお好み焼きをおかずにご飯を食べるかどうかを(ry

休日

prrrr… prrrr …

P「…もしもし…」

静香『プロデューサー!』

P「うお…なんだ…」

奈緒『プロデューサーさん!』

P「奈緒に静香…なんだ急に…」

静香『お好み焼きをおかずにご飯を食べるか』

奈緒『食べないか』

『どっち!?』

P「…」プチッ

P「…zzz」

可憐「プ、プロデューサーさん!」

可憐「イランイランと」

可憐「サンダルウッド…」

可憐「ど、どっちがいいですか?」

P「アロマか…どんな効果があるんだ?」

可憐「そ、それは…その…」

P「?」

可憐「やっぱりなんでもないですー!」

P「あ、可憐!?」

カレンカレン

どっちもだよ!

もし紗代子の眼鏡ありなしどっちと問われたら…選べん

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「ご飯と」

エレナ「パン」

「どっち?」

P「そうだな…両方って言いたいところだけど明日は早いから俺はいいよ」

海美「そっかー…」

エレナ「残念だネ…」

P「ごめんな」

海美「でも大丈夫!」

エレナ「美味しいお弁当作るヨ!」

黒井「765のプロデューサーくん」

黒井「あの話、考えてくれたかね?」

P「短期間961プロに出向するお話ですよね…」

黒井「ウィ、出向期間中は今の給与の3倍出そう、どうだ?」

P「手取り36万か…」

黒井「えっ」

P「え?」

黒井「…ちょっと待っていたまえ」

P「え?はい」

バァン!

高木「な、なんだ!?」

黒井「たぁぁぁぁかぁぁぁぁぎぃぃぃぃ!!」

高木「く、黒井!?なんだ急に!」

黒井「貴様、あのプロデューサーの手取りが12万とはどういうことだ!?」

高木「えっ、少ないのかね?」

黒井「少ないのかね?ではないわこのヘッポコがぁ!」

高木「へ、ヘッポコとは失礼な!」

黒井「貴様、彼が765に入社して何年だ」

高木「もうすぐ二年だが…」

黒井「その間ずっと手取り12万で飼い殺してきたのか」

高木「失礼な!一年毎に1万ずつ給与は増やしている!」

黒井「」

やっぱりブラックじゃないか(定期

いつも通りだな
961より黒い

これはひどい

黒井「高木…出向の話は無しだ」

高木「む…いいのかね?」

黒井「代わりに…彼を引き抜かせてもらう!」

高木「な、何ぃ!?」

黒井「話はそれだけだ」

高木「ま、待つんだ黒井!」



黒井「待たせたな」

P「いえ…」

黒井「君の出向の話だが…白紙になった」

P「えっ」

黒井「代わりにというわけではないのだが君には我が961プロに入社して貰いたい」

P「出向ではなく入社…ですか」

黒井「ウィ」

P「…」

黒井「何も君だけを引き抜こうと言うわけではない、君の担当している50人のアイドル、彼女たちもこちらに来ても構わない。給与も今の10倍、どうだ?」

P「それでも…俺は…」

黒井「765に残ると言うのかね」

P「はい、黒井社長の申し出自体は非常に嬉しいんですが…俺、いや私には高木社長に拾っていただいた恩がありますので」

黒井「…ふん、ならば仕方あるまい。もし生活に困ったのならばいつでも来るがいい、可能な限り援助してやる」

P「ありがとうございます、その時はお願いします」

年1万という上げ幅だけを見れば…うん

黒ちゃん……

黒井「しかし12万で今までよく生活できていたな、ボーナスを貯めたりしていたのか?」

P「…ボーナス?なんですか、それ?」

黒井「」




バァン!

高木「」ビクッ

黒井「たぁぁぁぁかぁぁぁぁぎぃぃぃぃ!!!!」





黒井「いいか、必ずや765プロを叩き潰すのだ!あそこで飼い殺されている者たちは必ず救いだすぞ!」

尼ヶ崎「おっさん、なんか燃えてんな」

北斗「765プロの勤務実態が凄まじかったらしいよ」

鬼ヶ島「なんだそりゃ…」

「ヶ」しか合ってねぇじゃねぇか!

関ヶ原「というわけでおっさんからの宣戦布告な…5」

P「そうか、わざわざ悪いな、霞ヶ関…6」

律子「961プロとの勝負となると気は抜けませんね…7」

このみ「やるからには勝つわよ…8」

小鳥「961プロ全体が相手なら子会社の315プロも相手ってことよね…誰かいい子いないかしら…9」

ピピン板橋「アイドルに手出そうとしてんじゃねーよ…10」

P「うーん、耳が痛い。あ、それダウト」

羅刹「くそっ!」

P「二人とも」

P「カレーと」

P「ハヤシライス」

P「どっちがいい?」

海美「うーん、カレーかな」

エレナ「カレー!」

P「りょーかい」

P「甘口と」

P「中辛と」

P「辛口」

P「どれがいい?」

海美「中辛!」

エレナ「ワタシも!」

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

海美「あの子達の弟か」

エレナ「妹」

「どっち?」

P「そうだな…両方ってのはどうだ?」

海美「あ、プロデュ…激しい…」

エレナ「凄いよぅ…」

茜「ねえねえ」

茜「プロちゃんプロちゃん!」

茜「CIAの女エージェントと」

茜「小学生メイド」

「どっち!?」

志保「ちょっ」

P「そうだな…小学生メイドの方にするか」

茜「じゃあ茜ちゃんは手品にしよっかなー!」

P「さあ」

P「風花さん」

P「際どいビキニと」

P「体のラインがハッキリ出るスパイスーツ」

P「どっち!?」

風花「な、なんでその二択なんですかぁ!?もっとマシな衣装は…」

P「ありません!」

風花「ふえぇぇぇん…」


伊織「あいつ風花にセクハラしてるけどいいの?」

海美「うーん…」

エレナ「だってフウカだし…」

伊織「…」ホロリ

ふーかさん相手のPは別人格のようだもんなぁ

風花さん相手ならちかたないね

普段温厚なPも風花さんと相対すると人が変わったようなドSっぷりを見せるからなあ

>>90
秋月律子(19) Vi
http://i.imgur.com/bqhAjKF.jpg
http://i.imgur.com/JY71nZT.jpg

>>93
野々原茜(16) Da
http://i.imgur.com/tRTMPsg.jpg
http://i.imgur.com/wEzBB9t.jpg

>>93
北沢志保(14) Vi
http://i.imgur.com/873Yl7K.jpg
http://i.imgur.com/HFMfaoq.jpg

>>94
豊川風花(22) Vi
http://i.imgur.com/o4fwo8b.jpg
http://i.imgur.com/lj4WTYj.jpg

参考
体のラインがハッキリ出るスパイスーツ
http://i.imgur.com/QZC6d41.jpg

亜美「あれ、兄ちゃんなにみてんの?」

P「ファフナー」

亜美「あ、亜美知ってるよ、どうせみんないなくなるってやつだよね」

P「よく知ってるな」

亜美「千早お姉ちゃんがカバーかなにかしてなかったっけ?」

P「テレビ版のOPをカバーしてたはずだ」

亜美「ところでファフナーって面白いの?」

P「俺は好きだぞ」

亜美「ところでロボットといえばさ」

亜美「亜美たち昔乗ったことがあったような気がするんだよねー」

亜美「キサラギよりま」

P「やめろ」

ロボットアニメとしてだけ見るのなら面白かったよ、うん

ファフナーの腰回りの不格好さが気になる……

P「海美、あれとってもらえるか?」

海美「はーい、これでいい?」

P「ありがとう」

律子「プロデューサー、あれどこに置きました?」

P「資料棚の上から三段目の青いファイルの中じゃないか?」

律子「ありました、ありがとうございます」

エレナ「プロデューサー、あれ置いとくヨー」

P「了解」

このみ「プロデューサー、あれの調整は?」

P「先方の返事待ちです」

このみ「わかったわ」

小鳥「…」


小鳥「プロデューサーさん、あれいりますか?」

P「あれじゃわかんないですよ音無さん」

小鳥「ピヨォ…」

まつり「綿あめにりんご飴、みーんな可愛くて目移りしちゃうのです」

P「あんまり食べ過ぎると太るぞ」

亜利沙「そうですよ!現にウエストが1セン」

まつり「は?」

亜利沙「」ビクッ

P「」ビクッ

まつり「二人とも、そんなに怯えてどうしたの?ん?」

P「い、いえ…」

亜利沙「なんでもありません…」

まつり姫、線が一本抜けてるぞ…

>>104
徳川まつり(19) Vi
http://i.imgur.com/Uyn9LLO.jpg
http://i.imgur.com/uGxBPbE.jpg

松田亜利沙(16) Vo
http://i.imgur.com/lfuaoiB.jpg
http://i.imgur.com/OTRe3u8.jpg

まつり姫誕生日おめでとう!

海美「ねえ」

エレナ「プロデューサー」

「どっち?」

P「本丸を右にして、後は堀か…」

ロコ「プロデューサー、キャッスルゲートは?」

P「小さめにチョコで作ろうか、ロコ、頼んだ」

春香「プロデューサーさん、生クリームはこれくらいで?」

P「充分だな、可憐、香り付けは?」

可憐「は、はい!出来てます」

海美「形整ったよー」

P「よし、スポンジはどうだ?」

エレナ「焼き上がってるヨ」

P「後は図面通りに塗っていくぞー」

「はーい」

【誕生日】

律子「まつり来ましたよ」

P「よし、入れていいぞ」




まつり「はいほー!なのです」

ぱぁん!

「まつり姫、誕生日おめでとう!」

まつり「…ほ?」

P「まつり、おめでとう」

まつり「…プロデューサーさん?これは、なんなのです?」

P「今日はまつりの誕生日だろ?だからみんなでお祝いしようと思ってな」

まつり「…」

P「で、これがプレゼントだ」

まつり「お城の…ケーキ?プロデューサーさんが作ってくれたの?」

P「デザインとかはロコが興してくれた、飾り付けとかはみんなでな。俺は発案しただけだ」

まつり「…こ、こんな日に泣かせるなんて…ずるいのです」

P「えっ、嫌だったのか」

まつり「違うのです、こんなにしてもらって…まつりは…世界一幸せな姫なのです。…みんな、ありがとう!」

日付変わる前に書けてよかった、まつり姫誕生日おめでとう

ああ、次は奈緒だ

小鳥「というわけで」

あずさ「二十歳(仮)になったまつりちゃんに」

莉緒「乾杯!」

「乾杯!」

まつり「…姫は永遠の18歳なのです」

このみ「細かいことはいいのよ細かいことは、さ、飲みましょう」

小鳥「そうそう、折角おめでたい日なんだから!」

P「あんたたちは酒を飲む理由が欲しいだけでしょうに…」

このみ「そんなことないわよぉ…」

P「回るの早くないですか?」

莉緒「気のせいよプロデューサーくん、気のせい!」バンバン

P「はいはい…で、麗花は何してるんだ?」

麗花「折角なのでシャンパンタワーを作ってみました!」

P「なにが折角なのかは知らんが…」

麗花「注ぎまーす!」

P「…ちょっと待て、それ絶対シャンパンじゃないだろ!?」

麗花「近くにちょうどいいビールの樽があったのでそっちにしました」

P「まっ」

ドバァ

P「オウフ…」

莉緒「あははははは!プロデューサーくんが!プロデューサーくんが頭からビール被ってる!」

あずさ「じゃあ今舐めたらプロデューサーさんはビール味なんですね~」

このみ「お姉さんが舐めてあげる!」

P「遠慮します」

まつり「…思ってたより美味しいのです」

P「この行き場のない虚しさは…風花さん行きかな」

風花「えっ!?」

P「次のお仕事楽しみにしててくださいね」

風花「なんでそうなるんですかぁ!?」

酔っ払いって難しい
一旦ここまで

風花さんだから仕方ないな

あずさ「三浦あずさ、一発芸やりま~す♪」

「イエェェェェイ!」

あずさ「麗花ちゃんの使ったグラスの中から無事なものをいくつかクロスに乗せま~す」

あずさ「そして~、クロスを引っ張れば」ガシャンガシャンガシャンガシャン

あずさ「あら~、失敗しちゃったわ、うふふ」

小鳥「あずささんダメじゃないですかー!」

あずさ「あらあら、ごめんなさい♪」

P「…」ブルッ

まつり「…プロデューサーさんは今日はもう帰った方がいいのです」

P「えっ?」

まつり「暖房がきいてても真冬にビールを全身に浴びたら風邪を引くのです、だから早く帰ってシャワーを浴びて寝た方がいいのです」

P「…じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな」

まつり「タクシーは呼んであるのです」

P「ありがとう」

まつり「…プロデューサーさん、昨日は楽しかったよ。おやすみなさい」

P「ん、おやすみ、まつり」








P「た、ただいま…」

海美「おかえりー…ってお酒臭!?」

エレナ「プロデューサーがそこまでお酒飲むって珍しいネ」

P「いや、俺はほとんど飲んでない」

海美「じゃあなんで?」

P「ビール一樽分を物理的な意味で浴びてな…」

エレナ「…ちょっとどんな状態かイメージ出来ないネ」

P「とりあえずシャワー浴びてくる」

海美「あ、お風呂沸いてるからさ」

エレナ「一緒に入ろうヨ!」

翌朝

P「体力使ったけど仕方ないよな、うん、仕方ない」

P「さて、今日も一日…」

P「なんだ…扉の向こうから…凄まじいプレッシャーが…」

P「お、おはようございまーす…」

律子「おはようございます、プロデューサー」ニコニコ

P「り、律子、おはよう」

律子「ちょっとそこに座ってくれますか?そこ、あずささんの隣です」ニコニコ

P「えっ、でもそこ地べた…」

「座れ」

P「はい」

>>111
三浦あずさ(21) Vo
http://i.imgur.com/gVsXKHX.jpg
http://i.imgur.com/Oxnhv3U.jpg

北上麗花(20) Da
http://i.imgur.com/NeSvBVx.jpg
http://i.imgur.com/pfcdSF0.jpg

アイドルの暴走を止めきれず、事務所をビールまみれにした挙句、掃除もしないで帰った。
結果だけ見ればりっちゃん怒るよなw

これで怒られたらまたふーかさんが大変な事になってしまう

律子「正座」

P「はい」

律子「で?」

P「はい?」

律子「はい?じゃないですよ」

P「いえ、あの…状況が掴めないかなーって」

律子「…」クイッ

ぐちゃあ…

P「うわぁ…」

律子「昨日の酒盛り、プロデューサーも参加してましたよね」

P「はい」

律子「で、なんです?これ」

P「いえ、その…申し訳ありません」

律子「なんで謝るんですか?私は状況を聞いてるんですが」

あずさ「あ、あの~…律子、さん?」

律子「誰が喋っていいって言いました?」

あずさ「ごめんなさい…」

P「いや、みなさん雰囲気のせいかアルコールが回るのが早くてですね?」

P「麗花がシャンパンタワーならぬビールタワーをやろうとして私めが頭からビールを被りまして」

P「その後あずささんが一発芸をやったりと色々ありまして…濡れたままだと風邪を引くからとまつりが心配してくれたのでタクシーで二足先に帰りました」

小鳥「ひ、卑怯ですよプロデューサーさん!あたし達を見捨てるんですか!?」

莉緒「そうよプロデューサーくん!自分だけ助かろうなんてそんな…」

律子「黙れ」

ことりお「はい」

律子「…まつりに確認を取りますので身動ぎ一つせずに待っていてください」

P「はい…」

未成年に説教される成人組ェ…

ちょっと副業で国外追放されてたけど帰国できたので再開

律子「もしもし、まつり?」


P「昨日結局何時まで騒いでたんですか」

このみ「そ、そんなには騒いでないわよ?大体…5時くらいかしら」

P「うわぁ…」

このみ「だ、だって…飲み仲間が増えると思うと嬉しくて」

P「それでも限度があるでしょ…」

このみ「ごめんなさい…」


律子「まつりに確認が取れました、プロデューサー殿の無実は証明されましたのでもういいですよ」

P「あ、ああ…」

律子「ただ片付けは手伝ってくださいね」

P「わかってる」

律子「さて…残りの連中はどうしてやりましょうかね」

小鳥「ひいぃぃぃぃ」

あずさ「お、お手柔らかに~…」


結論
酒は飲んでも飲まれるな

伊織「ねえ」

響「プロデューサー」

伊織「オレンジジュースと」

響「シークワーサー」

「どっち?」

P「う、うーん?」

恵美「悩むことないってプロデューサー!ドリンクバーなんだから混ぜちゃえばいいんだよ!」

P「やめて!」

琴葉「プロデューサー」

琴葉「よく切れる包丁と」

琴葉「よく刺さる包丁」

琴葉「どっちがいいですか?」

P「ねえ、なんでそれを俺に聞くの?」

左から柴山和也(少年B)、舟橋龍一(少年A)同級生
http://imgur.com/EmUvyUJ.jpg
樋口利生(りき)少年C 中学の後輩
http://i.imgur.com/TahrosC.jpg

住所
044-287-328★5
〒210-0831 神奈川県川崎市川崎区観音2丁目8-21
舟橋喜一

藤崎のすき屋の道路向かい中華屋の隣り
神奈川県 川崎市川崎区 藤崎 4-18-3エレンシア川崎藤崎壱番館705
柴山 英之
2000年は神奈川県川崎市川崎区藤崎4-17-15-515でTwitterと一致

>>127
我那覇響(16) Da
http://i.imgur.com/HqftH1n.jpg
http://i.imgur.com/tPbCiFm.jpg

包丁を買う琴葉さん
http://i.imgur.com/mWsdfdP.jpg

包丁で刺殺はあっても斬殺は難しいからよく切れる方かな~

美希「ねえハニー」

美希「鮭と」

美希「昆布」

美希「どっちがいい?」

P「別にどっちも好きだけど…というかハニーはやめろ、俺は既婚だぞ」

美希「美希的には関係ないの!」

P「俺的には関係あるの。それよりいいのか?銀髪の悪魔がおにぎり貪ってるぞ」

美希「貴音ぇ!」

美希的には関係ないの×
ミキ的には関係ないの○

>>132
星井美希(15) Vi
http://i.imgur.com/5BAPUc0.jpg
http://i.imgur.com/CKJB4QS.jpg

おおまさか再開するとは期待

保守

待ってる

保守

ほしゅ

保守

保守

ほい

さあ

えい

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