兄「抵抗するなよ」妹「イヤ…やめてよ……」 (124)

妹(みたいな事したいなぁ……)

妹(あぁ…お兄ちゃんの性奴隷になりたい……)

妹(お兄ちゃんにエッチな命令されて羞恥に打ち震えたい……)

妹(しかしお兄ちゃんはわりと弱気だからなぁ……アタシの方からアプローチしないとダメかな……)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422717870

――

妹(まずはスタンダードにパンツから試してみよう)

妹(洗濯カゴの目立つところにパンツを置いて……)

妹(よしっ、お兄ちゃんを呼びに行こう)

――兄の部屋

妹「入るよ」ガチャ

兄「入る前にノックをだな……」

妹「いいから早くお風呂入んなさいよ」

兄「はいはい」

妹(……さて、ちゃんと盗んでくれるかな……)

――お風呂

兄(アイツ最近やけに絡んでくるな……)

兄(何かあったんだろうか……)

兄(……ん?)

兄(……なにぃ!?……コ…コレは……)

兄(パパパ…パンツじゃねーか!!)

兄(しかもTバックだと!?)

兄(サイズ的に母ちゃんじゃない…となると……)

兄(アイツ中2のくせにこんなパンツを……マジかよ……)

兄(いかん…何を考えてるんだ……)

兄(鎮まれ俺の右手よ……)

兄(くっ……ダメだ……)

――兄の部屋

兄(持ってきちゃった……)

兄(どうしよう……とりあえず)クンクン

兄(……いい匂いだな……)

コンコン

兄「は…はい!?」

妹「入るよ~」ガチャ

兄「ななな…なに?どうしたの?」

妹(この慌てぶり…盗ったわね)

兄「用がないなら……」

妹「お風呂から出たら言いなさいよね、アタシが入れないでしょ?」

兄「あっ、ごめん……」

妹「別にいいわ、アンタが出たならアタシが入るから」

兄「えっ!?」

妹「……なに?」

兄「……何でもない」

兄(マズイ……パンツ盗んだのバレたら……)

妹(……とっくにバレてるからね?)

妹「じゃ、アタシお風呂行くから」

兄「……はい」

――お風呂

妹(……)

妹(……よしっ、ちゃんと盗んだわね)

妹(あのパンツちょっと高かったけどお兄ちゃんの性奴隷になる為なら……)

妹(……お兄ちゃんのパンツ……)クンクン

妹(いい匂い……///)

妹(あぁ…お兄ちゃんの咥えたいなぁ……)

妹(いや、咥えさせられたい……)

――

兄『おらっ、しゃぶれよ!!』

妹『いや!!やめてよお兄ちゃん!!』

兄『いいから咥えろ!!』ズボッ

妹『んぐぅ!?……うっ…ぐっ……』

兄『へへっ、お前の体の中まで犯してやるよ……うっ…よしっ…出すぞ……全部飲め!!』

妹『んぅっ!?……んっ……げほっ……』

兄『ふぅっ……なに休んでんだ?さっさとケツを差し出せよ』

妹『お願い…もう許して……』

兄『あぁん?俺の言う事聞けよメスブタァ!!』ズブッ

妹『いやぁぁぁぁぁ……』

――

妹(……みたいにされたい)

――

妹(あれから3日……パンツが洗濯されてないって事は……)

妹(間違いなくオナニーに使ってるはず……)

妹(少なくともアタシを女として見てるって事よね?)

妹(……だったらなんで襲ってこないんだろう……)

妹(こっちはいつでもウェルカムなのに……)

妹(……もう少し押してみるか……)

妹(とりあえず……チラリズムで攻めてみよう)

妹(……ノーブラでお兄ちゃんのTシャツを着て……)

妹(ノーパンはマズイかな?)

妹(……さすがに引かれるわよね?)

妹(よしっ、パンツだけ履いて……)

妹(ふむ…乳首ポチOK、胸チラOK、パンチラOK)

妹(……お兄ちゃんの部屋に行こう)

――兄の部屋

妹「入るわよ」ガチャ

兄「だからノックを……」

妹「……何やってんの?」

兄「見て分からないか?」

妹「……勉強?」

兄「その通りだ」

妹(これは大チャンス!!)

妹「教えてあげようか?」

兄「はい?」

妹「アタシが教えてあげようか?」

兄「いやいや、俺は高1だよ?中2に教わる事なんて……」

妹「アタシの成績知らないの?都で2位よ?」

兄「なっ!?」

妹「だから高1の勉強程度なら楽勝で教えてあげられるわ」

兄「マジですか……」

――

妹「……だからこうなるってワケよ、分かった?」

兄(……コイツ乳首が見えてるの気づいてないのか……)

妹「聞いてるの?」

兄「も…もちろん聞いてるぞ」

妹(くくくっ……効いてる効いてる♪)

兄(マズイ…このままだと……)

妹(もう少しかな?……よしっ……)

妹「あっ!?消しゴム落ちちゃった……」

兄「えっ?」

妹「あれー、どこかな?」チラッ

兄「なぁっ!?」

妹「あっ、あんな所に……」

兄(なんでいきなりパンツなんだ?)

兄(コイツ…パンイチにTシャツとか……誘ってんのか?)

妹(どう?アンタの好きな縞パンよ?)

兄(アレは母ちゃんのパンツ母ちゃんのパンツ母ちゃんのパンツ……)

妹「……やっと取れたわ……」

兄「じゃ…じゃあ続けるか……」

妹(チッ…思ったよりしぶといわね……)

――妹の部屋

妹(くっ……想像してたよりも兄としての理性が強いみたいね……)

妹(このままじゃ性奴隷になれない……)

妹(いったいどうしたら……)

妹(……)

妹(……理性か……)

妹(なら理性が働かない状態にすれば……)

妹(……)

妹(……試してみる価値はあるわね……)

終わり

続きはまた後で

――

妹(理性を失わせる方法と言えば……)

妹(やっぱ興奮させる事よね?)

妹(でも乳首見せてもパンツ見せても耐えたからなぁ……)

妹(…………裸見せるしかないかな?)

妹(でもなぁ……)

妹(できればお兄ちゃんに脱がしてもらいたい……)

妹(……はっ!!)

妹(ふふっ…簡単なやり方があったじゃないの……)

――兄の部屋

コンコン

兄「誰だ?」

妹「アタシだ」ガチャ

兄「……何の用だ?」

妹「お風呂が沸いたから入りなさい」

兄「分かった」

妹「ちゃんと洗うのよ?」

兄「分かってるよ」

妹「あと湯船には肩まで入るのよ?」

兄「分かったよ母ちゃん」

妹「アタシは妹よ」

――お風呂

兄(……)

兄(まいったなぁ……)

兄(このままだといつか妹を……)

兄(ダメだ、兄としてそれだけは……)

妹「入るよ~♪」ガチャ

兄「えっ?」

妹「ん?」

兄「ななななな…何してんだお前!!」

妹「ちゃんとお風呂入ってるかチェックしにきたのよ」

兄「出ていけ!!」

妹「なんで?」

兄「なんでって……」

妹「ちゃんとバスタオル巻いてるし……なにより兄妹なんだから平気でしょ?」

兄「あ…あ……」

妹「背中を洗ってあげるよ」

兄「もう…洗った……」

妹「遠慮しないでいいのよ?」

兄「……」

妹「~♪」ゴシゴシ

兄(俺はなんて意思が弱いんだ……)

兄(結局こうなってしまうとは……)

妹「はい、次は前を洗いま~す♪」

兄「えぇっ!?」

妹「どうしたの?」

兄「お前…さすがにそれは……」

妹「上半身だけよ、早くこっち向いて」

兄「ム…ムリだ」

妹「なんで?」

兄「俺はタオルを持ってない……」

妹「……桶で隠したら?」

兄(やむを得ないな……)スッ

妹「じゃあ洗いま~す♪」

――

妹「はい終了」

兄「……ありがとう」

兄(やっと終わったか……)

妹「私の背中も洗ってくれる?」

兄「えぇっ!?」

妹「……イヤなの?」

兄「イヤ…ではないが……」

妹「じゃあバスタオル外して」

兄「……分かった」パラッ

妹(うっ…思ったより……恥ずかしい……///)

兄(くっ…マズイ……こんなビンビンな状態を見られたら……)

妹「早くしてくれない?」

兄「……絶対に後ろを向くなよ?」

妹「はいはい」

兄(サッと洗って終わらせよう……)

妹「あっ、ボディタオルじゃなくて手で洗ってね?」

兄「えっ?」

妹「手で優しく洗った方が肌にいいのよ?」

兄「……分かった」

兄「……」

妹「……」

兄(俺は何をやってんだ……)

兄(妹の背中を手で洗ってるなんて……)

兄(……柔らかいしスベスベしてるな……)

妹「背中はもういいわ、次は前を洗ってくれる?」

兄「……こ…断わる」

妹「なんで?」

兄「いくら兄妹でもそれはダメだ」

妹(チッ…なんて強情なのかしら……)

妹(でもここで変にゴリ押しするのも不自然……)

妹「じゃあ自分で洗うわ」

兄「そうしてくれ、俺はもう出るぞ」

妹「は?」

兄「……なんだ?」

妹「ちゃんと湯船に入りなさいよ」

兄「……はい」

妹「10000数えるまで出ちゃダメよ?」

兄「アホか、のぼせるわ」

兄(……)チラッ

妹「~♪」

兄(……あんまり成長してないな……)

兄(少しは大きくなったがペッたん娘のままだ……)

妹(……あまりジロジロ見られると恥ずかしいわね……よしっ)

妹「ちょっと詰めてくれる?」

兄「はい?」

妹「アタシも入るから詰めてよ」

兄「ちょっ…2人はムリ……」

妹「アンタの足の間にアタシが入れば大丈夫よ」

兄「えぇぇぇぇっ!?」

兄「……」

妹「……」

兄(何だコレ何だコレ何だコレ……)

妹(ヤバいヤバいヤバい……)

兄 妹((凄い興奮する……))

妹(もう少し密着したい……)ススッ

兄「おぅっ……お前動くなよ……」

妹「狭いんだから仕方ないでしょ……」

兄(そんなにくっつかれると……あっ…マズイ……)ムクッ

妹「!?」

兄(……勃起に気づかれたか?)

妹(この腰にあたる感触は……)

兄(……終わったな……俺は今日から妹に欲情する変態として生きていくのか……)

妹「もう少し詰めてよ」グリグリ

兄「おまっ…ちょっ……」

妹(早くアタシを襲いなさい!!)

兄(もう…ダメだ……)

兄「俺はもう出る!!」

妹「えっ?」

兄「十分暖まったからもう出ます!!」

妹「えぇっ!?」

兄「お前はゆっくり暖まるといいと思います!!」

妹「ちょっと……」

兄「さらばだ!!」

妹「あっ……」

妹(……また失敗か……)

終わり

続きは夕方くらいに

――妹の部屋

妹(最終手段だ……)

妹(できれば使いたくなかったけど……)

妹(一か八かやるしかない!!)

妹(……お兄ちゃんが悪いんだからね……)

――兄の部屋

妹(ドアの隙間から覗いて……)

兄「……」シコシコ

兄「……」

妹(よしっ…予想通りオナニーしてる)

妹(……ごめんね…お兄ちゃん……)

バンッ

兄「えっ!?」

妹「……」カシャ カシャ

兄「な…何してんだ!?」

妹「アンタこそ何してんの?」

兄「あ…その……」

妹「……妹のパンツでオナニー?……キモッ」

兄「なっ!?」

妹「実の妹に欲情するとか頭おかしいんじゃないの?」

兄「……」

妹「これは家族会議が必要ね」

兄「待ってくれ!!父ちゃんと母ちゃんには……」

妹「イヤよ」

兄「頼む……」

妹(ここまでは予定通り、これからが正念場よ……)

妹「写真を消したければ力づくでやれば?」

妹「まぁアンタみたいな腰抜けにはできないだろうけどね」ニヤッ

兄「くっ……」

妹「可哀想に……家を追い出されちゃったりするかもね?」

兄「……携帯を渡せ……」

妹(逆上きたか……?)

兄「早く渡せ……」

妹「イヤだって言ってるでしょ……変態」

兄「このっ!!」バッ

妹「キャッ!?」

兄「早く携帯を渡せ……」

妹(よしっ!!計算通りに押し倒してきた!!)

兄「さっさと渡さないと……」

妹「ど…どうするって言うのよ……」

兄「……」

妹(あぁもう!!せっかく前開きの服なんだから早く脱がしなさいよ!!)

兄「……」

妹「……やっぱり腰抜けね?そんなんだからアンタは……」

兄「……犯す」

妹「えっ……」

兄「お前を犯す!!」

妹(キター!!)

妹「ア…アンタにそんな事……」

兄「黙れ!!」ビリッ

妹「あっ!?」

兄「はぁ…はぁ……」

妹(破かれるのは予想外だったけど……悪くない///)

兄「大人しくしてろよ……」スルッ

妹(んっ…パンツ……脱がされた……いよいよね……)

兄「お前が悪いんだからな……お前が……」クチュ

妹「あっ……」

兄「……」クチュクチュ

妹(ヤッバ……超気持ちいい……///)

兄「……」

妹(んっ…いつまでクチュクチュしてるの?)

妹(そろそろ次の段階に……)

妹「……やっぱり童貞なのね……」

兄「なに?」

妹「全然気持ちよくないし…それで犯してるつもりなの?」

兄「こんなに濡らしといて気持ちよくないだと?……ビチョビチョじゃねーか」

妹「うっ……///」

兄「まぁいい……しゃぶれよ」

妹「えっ……」

兄「俺のチンポをしゃぶれ」

妹(はい!!喜んでしゃぶります!!……と言いたいところだけど……)

妹「イ…イヤよ……そんな汚ないモノ……」

兄「うるせぇ!!」ズボッ

妹「んぐっ!?」

兄「おらっ、ちゃんとしゃぶれよ……」

妹「んっ……ちゅっ……んぅっ……」ジュボッジュボッ

妹(あぁ…今お兄ちゃんのを咥えさせられてるんだ……///)

兄「よしっ、もういいぞ」

妹(えっ?もう終わりなの?)

妹「ぷはっ……これで気がすんだでしょ……」

兄「バカ言うなよ、今からが本番だ」

妹「アンタ…まさか……」

兄「犯すって言ったろ?」

妹「待って…それだけは……」

妹(な~んてね、早く早く♪)

兄「抵抗するなよ」

妹「イヤ…やめてよ……」

兄「……いくぞ」ズブッ

妹「痛っ……」

兄「……」ズブブッ

妹(痛い痛い!!……マジで?初めてってこんな痛いの?)

兄「へへっ、入っちまったぜ?」

妹「……い…入れたくらいで…いい気に…ならないでよね……」

兄「当たり前だ、お前の中に出すまで終わらねーよ」

妹(えぇっ!?中出ししてくれるの?)

兄「……」パンパン

妹(あっ……ちょっと気持ちよくなってきた…かも///)

兄「どうだ、気持ちいいかよ」

妹(うん♪……とか言えたら楽なのになぁ…)

妹「痛いよ…もう許して……」

兄「ダメだ」

妹「お願いします…写真はちゃんと消すから……」

兄「写真……」

妹(気づくかな?……アタシの恥ずかしい姿を撮って///)

兄「消さなくていい……俺も撮るから」

妹「えっ……」

兄「こっち向けよ」カシャ カシャ

妹「イヤ!!こんな姿を撮らないで!!」

妹(やった!!偉いぞお兄ちゃん!!)

兄「ふっ…お前が親に言ったらネットにこの写真をバラ巻くからな」

妹(……それも悪くないな……)

妹「だ…誰にも言わないから……」

兄「分かればいいんだよ」

妹(お兄ちゃんって結構Sだったのね……)

兄「……うっ…出すぞ……」

妹「ダメッ!!中には……」

兄「うるせぇ!!」

妹「そんな……赤ちゃんできちゃう……」

兄「あぁ…イクぞ……中に出すぞ……」

妹「やめて……中に出さないで……」

妹(はよ!!)

兄「うっ……イク……イクぞ……うぅっ…あぁっ!!」

妹「あっ…中に……出てる……」

妹(イャッホゥ♪予想外の中出し……嬉しいな///)

――

兄「……すまん」

妹「……責任とってよね」

兄「俺にできる事ならなんでもする」

妹「……ご主人様になってよ」

兄「えっ?」

妹「責任とってアタシをアンタの性奴隷にしてよ」

兄「えっ?……えっ?」

妹「初めてでこんな事されたらもう普通のセックスじゃ満足できないわ」

妹「だから……責任とってアタシを満足させなさいよ……///」

兄「いや…それは……」

妹「ヤリ逃げするの?」

兄「……」

妹「1回やったんだから何回やっても同じよ?」

兄「そう…ですね……」

妹「じゃあ明日からもよろしくね?……ご主人様///」

兄「……はい」

妹(よしっ、ミッションコンプリート♪)

妹(……明日から夢の性奴隷生活の始まりね♪)

終わり

続きなんて書いてないんだが……
じゃあ妹にさせるプレイを募集する
その内容で続き書きます

妹の心がズダボロになるくらいの言葉責めしながらレイプ

主従関係ならペットプレイでしょ

目隠しで背面座位

ご主人様様と性奴隷メイドのイチャラブセックス

仰向けの体勢にして口に挿入

腕をベッドに縛り付けた上で全身をくすぐる

せいぜい2、3個かと思ったら結構あるな

>>56
この妹はズタボロにならなそうだから言葉責めとレイプっぽい感じで

>>57
分かった


>>58
どこかで入れる

>>59
分かった


>>60
>>61
これもどこかで入れる

しばらく待っててください

――兄の部屋

妹「あのさ……」

兄「ん?」

妹「アンタやる気あんの?」

兄「なにが?」

妹「アタシのご主人様よ」

兄「……」

妹「アタシはアンタを主人と認めて絶対服従してるのよ?」

妹「なんで何もしてこないの?」

兄「……」

妹「もっとアタシを凌辱してよ」

妹「全裸に首輪で深夜の公園を散歩させるとか」

妹「裸コートで電車に乗せて痴漢プレイとか」

妹「そう言う事をやって欲しいの」

兄「えぇ~っ」

妹「なに?何か不満があるの?」

兄「やっぱ兄妹だし……」

妹「よく言うわねレイプ犯が」

兄「あれはお前の……」

妹「アタシとセックスするのがイヤなの?」

兄「……イヤじゃない」

妹「だったらアタシを満足させて」

兄「分かったよ、何すればいいんだ?」

妹「またレイプっぽくして欲しいのと、言葉責めもして欲しい」

兄「分かった、努力する」

妹「ここに手錠と目隠しがあります」

兄「これどうしたの?」

妹「アタシのおこずかいで買ったの」

兄「へ…へぇ~」

妹「そんな事はどうでもいいのよ」

妹「これで寝てるアタシを拘束してください」

兄「それで?」

妹「あとはアンタの欲望のままにアタシを犯して……///」

兄「言葉責めってのは?」

妹「それは自分で考えてよ……こう…アタシの羞恥心を煽るような言葉を期待してます」

兄(コイツ…無茶言うな……)

――夜 妹の部屋

妹(……ヤバい…興奮がおさまらない……)

妹(お兄ちゃんまだかなぁ……早く犯されたいな///)

ガチャ

妹(やっと来た♪)

兄「……」

妹(電気つけとけば良かったかな……でも暗い方が気分でるよね?)

兄「……」ギシッ

妹「えっ……誰?」

兄「静かにしろ」

妹「イヤ…離してよ……」

兄「静かにしろ!!」ガシッ

妹「んーっ……んーっ」

兄「大人しくしてりゃ乱暴はしない…分かったか?」

妹「……」コクッ

兄「よしよし……いい子だ……」ガチャ

妹「えっ…手錠……?」

兄「目隠しもしてもらおうか」スッ

妹「変態……アタシに何するつもりなの?」

兄「お前の体で遊ばせてもらうぜ?」

妹「そんな…イヤよ……」

妹(お兄ちゃん上手じゃない♪)

兄「暗いとつまらないな」パチッ

妹「あっ……」

兄「まずは胸から始めるか」バサッ

妹「やっ…見ないで……」

兄「小ぶりだか感度は良さそうだな……」ペロッ

妹「うっ……ん……」

兄「んん?……感じてるのか?」

妹「感じて……ない……」

兄「……せいぜい頑張れよ」

妹(うぁっ…見えないと敏感になるな……)

兄「ふふっ……体は正直だな?」

妹「……どう言う意味よ」

兄「乳首がビンビンに立ってるぞ?」コリッ

妹「んぅっ!?」

兄「……そろそろ次にいくか……」

兄「ベッドに仰向けで寝ろ」

妹「……分かりました」

兄「口を開けろ」

妹「……はい」

兄「いくぞ」ズボッ


妹「ぐっ……うっ……」

兄「……」ズボッ ズボッ

妹(……苦しい…喉の奥まで……)

兄「……」

妹(今のアタシ…オナホみたい……最高だわ///)

兄「出るぞ…全部飲めよ?」

妹「んんっ!?……んーっ!!」

妹(飲みたい飲みたい♪)

兄「あぁ…イク…イクぞっ!!」

妹「んぅっ!?……んっ…んっ……」

妹(お兄ちゃんの精子……美味しい///)

兄「次は下だな」ズリッ

妹「イヤ……そこはダメ……」

兄「いいから四つん這いになれ」

妹「はい……」

兄「もっとケツを上げろ」

妹「……こうですか…?」クイッ

兄「足は大きく開け」

妹「……恥ずかしいです……」

兄「早くやれ!!」バシッ

妹「痛っ!?」

兄「開くまで何回でもケツを叩くぞ?」

妹「分かりました!!開くから叩かないでください!!」

兄「やれ」

妹「はい……」スッ

兄「……いい格好だな?」

妹「うぅっ……」

兄「おいおい、興奮してるのか?……太股まで垂れてるぜ?」

妹「イヤ…言わないで……」

兄「ケツの穴もヒクヒクしてるな?」

妹「あぁ…お願いします…見ないでください……」

兄「そんな事言ってるが……ますます濡れてきてるぞ?」

妹「イヤ……もう許して……」

兄「……」クチュ

妹「あっ…んっ……」

兄「何かを欲しそうにヒクついてるだが……なにが欲しいんだ?」

妹「……」

兄「言わないならこれで終わりにするか」

妹「えっ……」

兄「どうした?」

妹「……入れて…ください……」

兄「なにを?」

妹「チ…チン……ポ……です……」

兄「聞こえねーよ」

妹「……チンポ入れてください!!」

兄「様をつけろよメスブタ……んで、おチンポ様をどこに入れて欲しいんだ?」

妹「アタシの……アソコに……」

兄「あぁ?メスブタのどこだって?」

妹「……メスブタの……オマンコです……」

兄「ちゃんとおねだりしてみろ」

妹「メ…メスブタのオマンコに…おチンポ様を入れてください……」

兄「……まあいいだろう」

妹(この人本当にお兄ちゃんかな……)

妹(もしも違う人だったら……)

兄「……」ズブッ

妹「んんっ……」

兄「……後ろからしてやるよ」

妹(んっ…こないだより……太く感じる……)

兄「……」パンパン

妹「あっ…あっ……」

兄「……」

妹(見えないと不安……知らない人に犯されてるのかも……)

兄「……」グイッ

妹「うわっ!?」

兄「どうだ?この方が深く入るだろ?」

妹(後ろから抱えられて……)

兄「……」コリッ

妹「ふぁっ……それダメ……」

兄「なにがだ?」

妹「入れながら…乳首摘まんじゃダメ……」

兄「……」コリッ

妹「あぁっ!!……ダメ…イッちゃう……」

兄「イッていいぞ……俺も…もう少しで……」

妹「うん…一緒に……一緒にイキたい……」

兄「……」

妹「あっ…もうイクよ……イッていい?」

兄「……いいぞ……イケ……」

妹「んぅっ…イク…イクよ……あっ…あっ…イキます…んぁぁっ!!」

兄「うっ……」

妹(……良かった…お兄ちゃんと一緒にイケた……///)

――

妹「すっっっっごくよかったよ!!」

兄「……そうですか」

妹「アンタは才能あるよ」

兄「なんの?」

妹「サディストの」

兄(全然嬉しくねーな……)

妹「アタシはマゾだから相性バッチリだね?」

兄「そうっすね」

妹「アタシまだまだやりたい事あるからよろしくね♪」

兄「まぁ……お手柔らかに……」

妹「早速プレイに使う道具を注文しなくちゃ……じゃあね、ご主人様///」

兄「うん……」

兄(……)

兄(……マジかよ……)

終わり

他のはもうちょっと待って

ペットプレイって>>1の中ではセックス無しなんだけど、それじゃ期待はずれだよね?

――兄の部屋

妹「ねぇ、お母さんから聞いた?」

兄「何を?」

妹「お父さんとお母さんが来週旅行に行くんだって」

兄「あぁ…そう言えば聞いたな」

妹「……」

兄「その期待に満ちた目はなんだ?」

妹「親が居たらできない事がしたいです」

兄「またか…今度は何をして欲しいんだ?」

妹「アンタは何もしなくていいの」

兄「えっ?」

妹「アタシが性奴隷メイドとしてご主人様に奉仕したいの///」

兄「お前……」

妹「だからアンタは主人らしくアタシにいろんな命令すればいいのよ」

兄「例えば?」

妹「足を舐めろとかトイレ代わりになれとか……そう言う感じで使われたいの///」

兄(コイツ…ますます要求がエスカレートしてるな……)

――翌週 兄の部屋

兄「さて、母ちゃん達は旅行に行ったワケだが……」

妹「はい」

兄「とりあえずメイドらしく部屋の掃除でもしてもらうか」

妹「分かりました」パサッ

兄「……なぜ全裸になるんだ?」

妹「アタシは性奴隷メイドなんで」

兄「そうでしたね……」

妹「ご主人様はベッドの上でアタシを視姦しててください///」

兄「……お…おぅ」

――

妹「ご主人様、終わりました」

兄「……」

妹「どうしたの?」

兄「実は試してみたい事があってな……」

妹「なに?」

兄「ちょっとベッドに仰向けで寝ろ」

妹「うん」

兄「両手を頭の上にして」

妹「こう?」スッ

兄「で、腕を縛るっと……」ギュッ

妹「えっ?」

兄「そのまま少し待ってろ」

妹「はい……」

妹(……何されるのかな?)

――

妹(まだかな……)

兄「待たせたな」

妹「……なにソレ?」

兄「オムツだな」

妹「えっ?」

兄「安心しろ、念のためだ」

妹「その説明でなにが安心できるって言うの?」

兄「いいから足を上げろ」

妹「うぅっ……」スッ

兄「……」

妹(まさか中学生にもなってオムツされるとは……)

妹(お兄ちゃんにそんな趣味があったとは驚きね……)

兄「よしっ、意外と簡単だったな」

妹「……恥ずかしい///」

兄「じゃあ始めるか」ガシッ

妹「えっ…なにするの?」

兄「くすぐり地獄だ」

妹「ちょっと待って!!」

兄「なんだ?」

妹「なんでくすぐりなの?」

兄「ネットで色々調べてたらくすぐりプレイを発見してな、やりたくなったんだ」

妹「……オムツは?」

兄「くすぐられると漏らすらしい」

妹「えぇっ!?」

兄「では始めるか」コチョコチョ

妹「ちょっ!?……あははっ…やめ……」

兄「……」

妹「あはははははは…やめて…あははははははっ」

妹「死ぬ…あははっ…死んじゃう……」

妹「あはははははは…ごめ…あはは…ごめんなさい…あはははは…許して……」

妹「漏れる!!あはははははは…漏れるってば……あははっ」

兄「オムツしてるから漏らしても問題ない」

妹(くうっ……またサディストスイッチが入ったのね……)

――

妹「……」

兄「お前何歳だっけ?」

妹「……14歳です」

兄「その年になってお漏らしとはな……」

妹「アンタがくすぐるからでしょ……」

兄「気持ちよかったか?」

妹「えっ?」

兄「お漏らしするのは気持ちよかったか?」

妹「……はい///」

兄「お前はどうしようもない変態だな?」

妹「申し訳ありません……」

兄「まぁいい、風呂の準備をしてこい」

妹「分かりました」

妹(……今のお兄ちゃんはご主人様っぽいな///)

――

妹「ご主人様、お風呂の準備ができました」

兄「じゃあ背中を流してもらおうか」

妹「はい」

――お風呂

妹「それではお背中を……」

兄「その手に持ってるものは何だ?」

妹「えっ?……ボディタオルですけど……」

兄「主人の体をそんなもので洗うつもりか?」

妹「……じゃあ何で洗えば……」

兄「お前の体だ」

妹「……か…かしこまりました///」

妹「ど…どうですか?」ヌルッ

兄「……」

妹「……ダメですか?」

兄「もう少しおっぱいが大きければ……」

妹「……」ドスッ

兄「うっ!?……お前…殴るなよ……」

妹「申し訳ありません手が滑りました」

兄「……」

妹(……やっぱりお兄ちゃんも大きい方が好きなのかな……)

兄「よしっ、次は腕を洗え」

妹「はい」

兄「お前の股で洗えよ?」

妹「は?」

兄「俺の腕を股で挟んで洗え」

妹「……はい///」

――

妹(これは……)

妹(擦れて…気持ちいい///)

兄「1人で気持ちよくなってんじゃねーぞ」

妹「も…申し訳…ありませ…んっ……///」

兄「次は前だ」

妹「前……」

兄「俺が横になるからお前が上に乗って洗え」

妹「は…はい///」

妹(風俗嬢ってこんな感じかなぁ……)

兄「もっと全身を使って洗えよ」

妹「はい……」

妹(……ムラムラするな……)

妹(滑ったフリして入れちゃおうかな?)

兄「よしっ、もういいぞ」

妹「えっ……」

兄「もう終わりだ」

妹「……」

兄「どうした?」

妹「……入れて欲しい」

兄「ダメだ」

妹「そんな……」

兄「……自分の指でも入れとけよ」

妹「それって……」

兄「オナニーしろよ、見ててやるから」

妹「……分かりました」

――

妹「……」

兄「早くやれよ」

妹(見られてると恥ずかしいな……///)

兄「やりたくないなら……」

妹「やります!!」

兄「じゃあ早くしろ……さっき教えた挨拶もしろよ?」

妹「はい……」

妹「そ…それでは…淫乱な性奴隷メイドの…オ…オナニーショーを始めます……」

妹「ご主人様の気の済むまで……ご…ご覧…ください///」

兄「よしっ、始めろ」

妹「んっ……」クチュ

妹(自分の指ではあんまりしないんだけどな……)

妹(……でも気持ちいい……見られてるからかな……)

妹(あっ…ヤバい……イキそう……)

妹(勝手にイったら怒られる……)

妹「ご主人様……」

兄「なんだ?」

妹「……イっても…いいですか?」

兄「もうイクのか?」

妹「うぅっ……///」

兄「仕方ないな、イっていいぞ」

妹(よかった、お許しがでた……)

妹「ありがとう…ございます……んっ……」

妹「あぁっ…イクとこ見てください……」

妹「ご主人様に見られながらイッちゃいます……」

妹「んぅっ…あっ…イク……イキます……」

妹「オナニーで…自分の指でイッちゃう……あぁっ!!」

妹「あっ…んっ……」

兄「誰がやめていいって言った?」

妹「えっ……」

兄「続けろ」

妹「もう…イキました……」

兄「だからなんだ?」

妹「イッたばかりだから……」

兄「続けろ」

妹「……はい」

――

妹「ご主人様……もう……」

兄「何回イった?」

妹「……5回です」

兄「嘘つくなよ」

妹「……は…8回…です///」

兄「もう限界か?」

妹「……少し休憩したいです」

兄「いいぞ、俺は先に出るからゆっくり風呂に入れ」

妹「ありがとうございます……」

兄「休憩が終わったらすぐ部屋に来いよ?」

妹「分かりました」

妹(……疲れた……)

妹(あんなに連続でイッたの初めてだな……)

妹(お兄ちゃんは気づかなかったみたいだけど…本当は10回以上イッたんだよね……///)

――兄の部屋

コンコン

兄「入れ」

妹「失礼しま……す……」

兄「……」

妹「なんで裸なの?」

兄「どうせ脱ぐんだから着なくてもいいだろ?」

妹「……///」

兄「前からするか?後ろからするか?」

妹(どうしようかな…後ろからのヤられてる感もいいけど……)

妹「……前からがいいです……」

妹「今日はご主人様の顔を見ながら犯されたいです///」

兄「分かった」

兄「こっち来いよ」

妹「……座ってするの?」

兄「俺の肩に掴まって自分で動け」

妹「……はい」

妹(今日のお兄ちゃん凄くいいな……)

妹(エッチな命令されるのって気持ちいい///)

兄「早く跨がれよ」

妹「あっ、申し訳ありません……それでは…入れます……」ズブッ

兄「……」

妹「んっ…はぁっ……」

兄「動け」

妹「はい……」ズッ ズッ

妹(……自分で動くの恥ずかしいな…でもご奉仕っぽいかも)

妹(感じる場所を自分で刺激できるのもいいわね……)

妹(お兄ちゃん……)

兄「なんで俺を見つめてるんだ?」

妹「……好き」

兄「……」

妹「ご主人様の事が好きです……」

兄「……そうか」

妹「うん…ご主人様は……アタシの事……」

兄「好きだ」

妹「っ!?……あ…ありがとう……」

兄「顔を隠すなよ」

妹「今…絶対ニヤけてるから……見ないで……」

兄「いいから顔を見せろ」

妹「えへへ……///」

兄「可愛いよ」

妹「うぅっ……///」

妹(何か…急に甘い雰囲気に……)

妹「ねぇ……」

兄「なんだ?」

妹「キスしていいですか……」

兄「いいぞ」

妹「んっ……」チュッ

兄「……」

妹(気持ちいい……キスしてるだけなのに……)

妹(もっと…もっと気持ちよくして欲しい……)

兄「むっ…激しいな……」

妹「あっ……やめちゃヤダ…もっと気持ちよくなりたいの……」

兄「だったら……」クニッ

妹「ひゃん!?……ちょっと、どこ触って……」

兄「お前の尻穴だよ…気持ちいいだろ?」

妹「うっ……」

兄「前も後ろも穴を使われてるな?」

妹「……そんな言い方しないでよ///」

妹「お尻の指抜いてくれませんか?」

兄「なんでだ?」

妹「ちょっと動きにくいので……」

兄「仕方ねーな、その代わり早く俺をイカせろよ?」

妹「……はい」

妹(んっ…ちょっと残念だけど……)

妹(お尻はまた今度使ってもらおう……)

兄「お前に動いてもらうと楽だな」

妹「き…気持ちいいですか?」

兄「ああ、もうイキそうだ」

妹「んっ…好きな時に出してくださいね……」

妹「アタシの…性奴隷メイドのオマンコはご主人様専用ですから……」

妹「いつでも…どこでも…使って…出してください……」

兄「うっ…出すぞ……」

妹「はい…中にください……」

妹「ご主人様の精子をアタシに恵んでください……」

兄「あぁ…出すぞ…お前の中に……」

妹(出して…お兄ちゃんの赤ちゃん欲しい……)

兄「くっ…出る…あっ……うっ!!」

妹(あ……お兄ちゃんのが出てる……)

――

妹「はぁ…はぁ……」

兄「大丈夫か?」

妹「うん……」

兄「立てるか?」

妹「ダメ…腰が抜けてる……」

兄「……」

妹「……ご奉仕するのって気持ちいい///」

兄「へー、そうなんだ」

妹「また…ご奉仕させてね?」

兄「……考えときます」

終わり

ペットプレイは明後日くらいに

――兄の部屋

兄(ネットでマゾが喜びそうな事を調べてみたが……)

兄(縛ったりするのはちょっとハードル高いな……)

兄(……ん?)

兄(……ペットプレイか……これなら……)

――妹の部屋

妹(最近のお兄ちゃんはご主人様っぽい)

妹(ただ…もっとハードな感じでやって欲しい……)

妹(乳首にピアスとか……所有されてる証が欲しいのよね……)

コンコン

妹「入っていいよー」

兄「……」ガチャ

妹「どうしたの?」

兄「首輪持ってるか?」

妹「えっ?」

兄「首輪を持ってるかと聞いてるんだ」

妹「も…持ってるよ!!使ってくれるの!?」

兄「明後日になったら母ちゃん達が帰ってくるだろ?…だからその前にな」

妹(初めてお兄ちゃんから行動を……これは期待できる!!)

妹「はい、首輪とリードよ」

兄「うん」

妹「急にやる気になったのね?」

兄「まぁ…色々調べててな……縛ったり叩いたりするよりはいいかと思って……」

妹(……普段は本当に普通の人なのね……)

妹(スイッチが入るとドSになるくせに……)

兄「とりあえず首輪をつけるか」キュッ

妹「あっ……」

兄「どうした?」

妹「ちょっと待って……」

妹(ヤバい…軽くイッちゃったわ……)

兄「大丈夫か?」

妹「だ…大丈夫よ……」

兄「じゃあ服を脱いで」

妹「はい……///」

――

妹「それで…アタシは何すればいいの?」

兄「まだ明るいからなぁ……まずは家の中を散歩するか」

妹「もしかして夜になったら……」

兄「外を散歩する」

妹(おぉ……頭クラクラする……お兄ちゃんの性奴隷になってよかった///)

兄「お前いつまで立ってんの?」

妹「あっ、ごめんなさい」ペタッ

兄「あと喋んな、お前は犬だからな?」

妹「ワンワン」

兄「よしっ、それでいい」

妹(アタシは犬なんだ……人間扱いされないとか最高じゃない♪)

兄「とりあえずリビングを1週してみるか……行くぞ」グイッ

妹「ワンワン」

兄「……」

妹(コレいいな……リードで引っ張られると本物の犬になったみたい……)

――

兄「次は芸を覚えよう」

妹「ワン」

兄「お手」スッ

妹「ワン」ピトッ

兄「おかわり」

妹「ワン」

兄「チンチン」

妹「えっ?」

兄「……」バシッ

妹「キャン!!」

兄「喋んなって言ったろ?」

妹「……ワン」

兄「チンチン」

妹「ワ…ワン」スッ

兄「……」

妹(ちょっと……なんでジッと見てんのよ……///)

――深夜 兄の部屋

兄「そろそろ行くか」

妹「ワンワン!!ワンワン!!」

兄「……喋っていいぞ」

妹「外に行くなら準備したい」

兄「準備?」

妹「ちょっと待ってて」

――

妹「アタシにコレをつけて」

兄「なんだコレ?」

妹「ミトンと尻尾よ」

兄「……分かった」

妹(これでメス犬のお散歩スタイルの完成ね♪)

――公園へ向かう道

兄「裸にコート1枚じゃ寒いだろ?」

妹「大丈夫よ、今は凄く体が熱いから」

兄「あっそ」

妹「……早く犬に戻りたいんだけど」

兄「公園まで待て」

妹(アタシはご近所さんに見られてもいいのにな……)

――公園

兄「よしっ、脱げ」

妹「ワン///」

妹(寒っ!!……体が火照ってるとは言っても寒いわね……)

妹(でも服を着るなんて興醒めよ……我慢しなきゃ……)

兄「じゃあ尻尾つけるぞ」

妹「ワンワン」

兄「力抜けよ?」ズブッ

妹(んぅっ……お尻で感じるなんて……アタシは変態ね///)

兄「……とりあえずグルッと1周するか」

妹「ワンワン♪」

兄「……」

妹(四つ足で歩くのって思ったよりキツイな……)

妹(でもアタシは犬なんだから頑張らないと……)

兄「……遅い」グイッ

妹「キャン!?」

妹(いいよお兄ちゃん!!飼い主っぽいよ!!)

兄「おやつ欲しいか?」

妹(おやつ?……なんだろう?)

兄「欲しいか?」

妹「ワンワン♪」

兄「じゃあこっちに来い」

――トイレ

妹(男子トイレってこうなってるんだ……)

兄「個室に入れ」

妹「ワン」

妹(まさかトイレで犯されるの?……そんなの…興奮しちゃう///)

兄「……咥えろ」

妹「ワ…ワン///」

妹(おやつってコレか……うん、おいしい♪)ジュボジュボ

兄「……」

妹(んっ……ピクピクしてきた……射精するのね……)

兄「……うっ!!」

妹(んんっ!?……何も言わずに出すなんて……サディストめ///)

兄「どうだ?うまかったか?」

妹「ワンワン///」

兄「口は開けたままにしとけ」

妹「ワン」

妹(まだ何かするの?)

兄「……」

妹(……まさか……アタシをトイレにするんじゃ……)

兄「ん……溢さず飲めよ……」ジョロロロ

妹(きた!!……んっ…んっ……ちょっ…多い……)

妹(ダメ…飲みきれない……)

妹「ごほっ!!……うぅっ……」

兄「……」バシッ

妹「キャン!?」

兄「溢すなと言っただろ」

妹「キュゥン……」

兄「……外に出るぞ」

妹「……ワン」

――

妹(……アタシもしたくなっちゃった……)

兄「ん?どうした?」

妹「ワン…ワンワン……」モジモジ

兄「……お前もオシッコか?」

妹「ワン……///」

兄「いいぞ、ここでやれ」

妹「……ワン」スッ

兄「……」

妹(……出そうで出ない……)

兄「……手伝ってやるよ」クチュクチュ

妹「ワ……ワ…ン……」

妹(そんなに弄っちゃダメ……出ちゃう……)

兄「……」

妹(あっ…あっ…出る……お兄ちゃん…手をどけて!!)プシャー

兄「あっ……」

妹(あぁ…お兄ちゃんの手にかかっちゃった……)

兄「……」

妹「……ワン」

兄「舐めろ」スッ

妹「ワン……」ペロペロ

妹(うぅっ……自分のオシッコを舐めさせられるなんて……)

――

妹(今日は入れてくれないのかな……)

兄「入れて欲しいか?」

妹「ワンワン♪ワンワン♪」

兄「今日はこっちを使うぞ」ズボッ

妹「キャウン!?」

妹(……いきなり尻尾抜くとか……)

兄「犬なら尻穴でいいだろ……尻尾は咥えとけ」

妹「ワン」パクッ

妹(うっ……一応腸内洗浄してあるとはいえ…ちょっと抵抗あるな……)

兄「……入れるぞ」ズブッ

妹「んっ!?……ワン……」

妹(んぅっ…気持ちいい……)

妹(最初は痛いだけだったけど……)

妹(最近じゃ凄く感じる///)

妹(……もうお兄ちゃんから離れられないな……)

妹(一生性奴隷として飼ってもらおう……)

兄「んっ……」

妹(出すの?……ゴムしてるから中出しはムリだよね……)

兄「……出すぞ……抜いたらすぐにこっち向け……」

妹(えっ?……抜いたら?)

兄「……あぁっ…イクぞ……よしっ、こっち向け!!」

妹「ワン」クルッ

兄「うぅっ!!」

妹(あっ……顔射かぁ……ゴム外すだけだもんね……)

妹(お兄ちゃんやるじゃん♪)

――翌日

兄「……風邪か」

妹「……ごめんなさい……」

兄「いや、俺が悪かった」

妹「気にしないでよ」

兄「今日は俺が看病してやるからな」

妹「ありがとね」

兄「何かして欲しい事はあるか?」

妹「……あのね」

兄「何でもいいぞ」

妹「お尻の穴にネギ入れてください///」

兄「……アホか」

終わり

誤字ったな

>>113
リビングを1週→リビングを1周

です

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