男「バトルファックだって?」【安価】 (59)


支配人「そうだ。この閉鎖された島には、すべての暴力を無効とする力が働いている」

支配人「この島で頼れる力は性闘技のみ」



支配人「その手で、その口で、その性器で」

支配人「生き残る為に戦うのだ」

男「も、もし負けてしまったら……?」

支配人「ふふ、聞きたいか? 性闘技で負けてしまった男女に与えられる罰を」

男「ご、ごく……」






支配人「その日は立ち直れないほど嫌な気分になる」

男「それは、微妙だな……」






支配人「そして、もう一つ重要なことがある」

支配人「この島で行われる戦いの様相は、その日の気分で決まる。勝敗までの道筋にも大きく影響するだろう」


支配人「では。今日の私の気分を発表したのち、この島での日々を開始してもらう。健闘を祈る」



↓コンマ1桁
123・普通の気分。スマートなBFを楽しむ。
456・厨二な気分。全員くどくなる。
789・ほのぼのな気分。地の文無しで、みんなへいわ。
0・熱い気分。シンプルな性闘技を楽しめる。

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支配人「というわけで、今日はみんななかよく!」

男「はぁい」






男「いろいろ言われて、おなかへった」

男「ごはんごはん」

男「あ! 幼ちゃんだ!」



幼「こんにちはー!」

男「こんにちはー!」



男「ごはん持ってる! どこにあったの?」

幼「あっちのコンビニで買ったよ!」

男「ありがとー!」

幼「あれ、でもおかね持ってるの?」

男「持ってくるの、忘れちゃった!」


男「かーしーて!」

幼「いーいーよ!」


幼「でも、今から私にBFで勝ったらだよ!」








男「ぬぎゃー!」

幼「すっぽんぽーん!」

男「しょーぶー!」

幼「かくごー!」



VS幼なじみ
withほのぼのルール

↓男(コンマ2桁)
↓↓幼(コンマ2桁)

勝った方が攻撃!


59 VS 04
男の攻撃!


男「つかまえたー!」

幼「きゃーん!」

男「おむね、ちいさい」

幼「言うなー!」

男「もみもみ、もみもみ」

幼「もむなー!」




男「さわさわ、さわさわ」

幼「さわるなー! 首のうしろ、なでるなぁ」

男「お耳、きれい」

幼「耳もと、いーやー!」





↓幼(あうー! あうー!)

123・イってもいいかも
7~0・いーやー!


幼「だ、だめっ!」

男「わっ!」

幼「だめだめ、夢中になっちゃう」




幼「今度は、私がするの!」

男「もっかい、捕まえるぞ!」





↓男(コンマ2桁)
↓↓幼(コンマ2桁)

勝った方が攻撃!
また、安価踏めてれば攻撃を自由に指定しても良いよ!


幼「つかまえた!」

男「わっ!」

幼「暴れてもムダだー!」

男「う、うしろからはズルいー!」





幼「なんだこれ! おおきいよ!」

男「しょうがないよ!」

幼「しかもカチカチだよ!」

男「だって可愛いんだもん!」

幼「私の手じゃ、収まらないよ!」





幼「うりゃ! うりゃ! まいったか!」

男「まいらないぞ!」

幼「こうやって、小さい手でしゅっしゅされると良いんだろっ!」

男「うわー!」




↓男(幼とエッチなことしたのなんて初めてだよ!)

123・幼かわいい!
4~0・まだまだへいき!


男「えーい! どけどけー!」

幼「ごうじょうものー!」

男「自分でするより気持ち良いぞ! こまった!」





幼「ついげきー! ついげきー!」

男「はんげきー! はんげきー!」

幼「……うずうず」

男「……もじもじ」







↓男(コンマ2桁)
↓↓幼(コンマ2桁)


勝った方が攻撃!


20 VS 81
幼の攻撃!


幼「いっくぞー、たーっくる!」

男「うわー!」

幼「キャッチ成功!」

男「ぼ、暴力反対!」





幼「さて、抱きついたけど、離したら逃げちゃうなあ」

男「わ、わかってるなら離して!」

幼「手を使わないでできること……」



幼「……はむっ!」

男「あう!」

幼「んむ、んむ、あついよう」

男「うわー! わー!」

幼「れるれる……上手く出来てる?」

男「できてない! できてない! はーなーしーてー!」

幼「やーだー! ちゃんと、できるまでするのー!」






↓男(幼すごいかわいい! 正直ながされたい!)

1~5・負けで良いや!
6~0・勝負はこれからだ!


男「た、たんま……」

幼「ふふふー、逃げても良いよ? けっきょく近付かないと勝てないけどね!」

男「くそお」

幼「がまんできないなら、いつでも降参していいからね……?」





男「しょうねんば!」

幼「よゆーよゆー!」


↓男(コンマ2桁)
↓↓幼(コンマ2桁)

勝った方が攻撃!


46 VS 11
男の攻撃!




男(うー、うー、こまったぞ)

男(今きもちよくされたらメロメロになっちゃうぞ)

男(どうしようどうしよう)



男(おちんちん、さわられなければ良いんだ!)

男「たーっくる!!」

幼「マネされたー!?」





男「あむ、れろ」

幼「あうううう……」

男「幼の、あつい」

幼「い、言うなぁ……」

男「奥から、おつゆでてるよ」

幼「ひうっ、よだれだもぉん……」

男「おまめ、ペロペロ……」

幼「ひゃん! ひあ、あ、あああ……!」





幼(男の舌、だめ、これ、だめぇ……!)

1~5・もうだめー!
6~0・がまんがまん!


男「ちゅぷ、れろ……」

幼「あ、あ、あ……」

男「……にげないの?」

幼(あ、あしに力が入らない)

男「ちゅううう」

幼「あうぅっ! い、いけないんだよ、そういうのぉ!」

男「音出して吸うの、だめ? じゅるるる……」

幼「あ、うくっ……!」
幼(た、立ってられない)




男「イきたい?」

幼「ひう、ううう……」
幼(頭、ふわふわする)

男「れる、んにゅ……」

幼「ひにゃ、ふやあああ!!」


幼「いきたっ、イかせてえぇ……!」



男「!」

幼「! 今のなしっ!」

男「ギュッてしてるから、いつでもイって良いよ……れる、れる、れろ」

幼「やっ、や、ちがっ、イきたくないっ! イきたくない! ああぅ、はなし、ちょっ!」



男「ちゅううう! ねるねる、ちゅぷぷ!」



幼「あ、あ、あ、にゃああああ!!!」


幼「あ、にゃ、ふにゃああ……」

男「ぎゅー」

幼「う、うう……」

男「ぎゅー」

幼「力が入らないよぉ……」

男「ぎゅー」


幼「その、ねえ、男」

幼「……気持ちよかった、です」

幼「こういうのは初めてだったけど、また……遊ぼうね」






幼「負けちゃった!」

男「勝った!」



男の勝ち!
ほのぼのルールにつき、親愛度の上昇は一律で10となります!

親愛度(100まで行くと……)
幼:50→60


幼「それじゃ、おかね!」

男「うん!」

幼「返してね!」

男「はぁい」




幼「え、ペナルティ? そういえばそうだった」

幼「うっ……ふぅ」



幼「……何故、人類から争いは無くならないのだろうか。それは生きていくために必要な社会性の副産物なのかもしれない。……」


ありがとうございましたー

男「普通にコンビニ買えた……」

男「ごはんごはん」

男「むぐむぐむぐ……」





お嬢様「あら、男さん」

男「お嬢様だ! こんにちは!」

お嬢様「ごきげんよう」

男「もぐもぐもぐ」

お嬢様「美味しそうに食べますのね」
お嬢様「ご一緒してもよろしいですか?」

男「良いよ!」



男「ぐもぐもぐも」
お嬢様「まふまふまふ」


男「げふ」

お嬢様「ぷはっ」

男「さて、それじゃあね!」



お嬢様「お待ちなさい! ここで会ったのも何かの縁。腹ごなしとして、私とひと勝負しませんこと?」

男「勝ったらなんかちょうだい!」

お嬢様「……今度クッキーでも焼いてきてあげますわ」

男「やったー!」





男「変身!」

お嬢様「トランス!」

男「すっぱだモン!」

お嬢様「まっぱだモン!」


男「お嬢様、身体きれい!」

お嬢様「おっほっほ!」



VS お嬢様
withほのぼのルール

↓男(コンマ2桁)
↓↓お嬢様(コンマ2桁)

勝った方が攻撃!


54 VS 45
男の攻撃!



男「お嬢様、肌しろい」

お嬢様「そんなに褒めないでくださいまし」

男「首もきれい」

お嬢様「あん……」

男「背中も、すべすべ」

お嬢様「く、くすぐったいですわ」

男「髪の毛も、さーらさら」

お嬢様「あっ……」




男「ちゅっ」

お嬢様「んっ!?」

男「ちゅう……」

お嬢様(ふ、普通のキスですの! こういうのは慣れていませんの……!)

男「ちゅむ、ちゅ、れるれる……」

お嬢様(! いっしょに、背中とか、耳もととか撫でられてますの)

お嬢様(頭が、ぼーっとしてしまいますわ……)




↓お嬢様(このまま、力を抜いてしまいたくなりますわ……)

123・男さんの、指で……
4~0・はっ、いけませんの!


お嬢様「! ぷはっ」

男「わわっ」

お嬢様「ちょ、ちょっと危なかったですわ」





男「お嬢様ー! お嬢様ー!」

お嬢様「騒がしいですわね!」



↓男(コンマ2桁)
↓↓お嬢様(コンマ2桁)

勝った方が攻撃!


53 VS 70
お嬢様の攻撃!



お嬢様「私もおかえしです!」

お嬢様「へは……」

男「よだれ?」

お嬢様「ふふふ、えいっ」

男「!」

お嬢様「私の手で、くちゅくちゅしちゃいますのー!」

男「ちょ、ま! やめっ!」





男(び、びりびりする! 立てない!)

お嬢様「先っぽをくにゅってすると、太ももがビクビク」

お嬢様「おもしろいですの!」

男「わああ!」




↓男(好奇心おうせいなお嬢様……ゴクリ)

123・もっとされたい!
4~0・やめてー!


男(も、もっとされてみたい……)



お嬢様「逃げませんの?」

お嬢様「ふふ、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ……」

男(うわ、うわ、指がくぼみに)

お嬢様「ぱんぱんですわ……♪」



お嬢様「ふふ、ここはどうですの?」

男「あ、ああ」

お嬢様「……そんなに、ジッとみつめないでくださいまし」

男(め、目が離せない。にげなくちゃいけないのに)

お嬢様「わたくしだって、こんないやらしいこと、恥ずかしいですわ……」

男(恥ずかしがるお嬢様が、可愛くて……これをやめてほしくなくて)



お嬢様「男、さん……」

男(どきどきする目でみつめてくるのに)

お嬢様「気持ちいい、ですか……?」

男(手が、どんどんはやくなる)

お嬢様「くちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……」

お嬢様「ちゅぷ、れろれろ……?」

男「あっ、ああっ」



お嬢様「男、さぁん……!」

男(イっちゃう、のに)

男(お嬢様がえっちで、かわいくて)

男(にげられない)

男(にげたく、ない……)

お嬢様「れる、ちゅう……っ♥」




お嬢様「ひゃん!!」



男「わあ、うわ」

お嬢様「か、顔に、たくさん……」

男「あっ、あっ、手、止めてっ」

お嬢様「びゅっ、びゅっ、て。わたくしの手に合わせて、男さんが、どくんどくんって……」

お嬢様「どきどき、します……///」



お嬢様「また、射精。みせてくださいまし……?」







お嬢様「勝ちましたわ!」

男「負けちゃった!」



お嬢様の勝ち!
ほのぼのルールにつき、親愛度の上昇は一律で10となります!

親愛度(100まで行くと……)
幼:60
お嬢様:30→40


お嬢様「ふふっ! 男さんに勝てて、うれしいですの!」

男「ううー」

お嬢様「では、ごめんあそばせー!」







支配人「負けてしまったようだな」

男「めんぼくない」

支配人「気にするな」

するする

男「え?」

支配人(♀)「一晩で、私が一から鍛え直してやる……!」

男「うわー!」




支配人「手コキフェラなんかであっさりイキおって! こいつ! こいつ!」

男「ぎゃあああああ!!」ビシャシャシャ

支配人「軟弱者は吸引してやるわー!!」

男「ほ、ほげええええええ!!!」ドビュルルルルルル




明日の 9:45 まで男は可哀想な目に合い、復帰不能になった……

ここまで
一敗するごとに1日経ち、気分が変わります



9:45! 9:45!
ぱっぽー、ぱっぽー


支配人「んむ、ちゅうう、んふっ……♪」

男「ぎにゃああああ!!」ダパンプ


支配人「ふん。もうこんな時間か」

男「げっそり……」

支配人「これに懲りたら、また精進するがよい」








支配人「では、今日の私の気分を発表したのち、自由行動を開始してもらおう。健闘を祈る」


↓コンマ1桁
123・普通の気分。スマートなBFを楽しむ。
456・厨二な気分。全員くどくなる。
789・ほのぼのな気分。地の文無しで、みんなへいわ。
0・熱い気分。シンプルな性闘技を楽しめる。


支配人「ククク……では今日も、この閉鎖された島で淫らな血潮を散らして征くと良い……」

男「くっ、逃げるのか!?」

支配人「私に届くまで、せいぜい力を付けてこい……さらばだ!」







男「くそ、支配人に奪われてしまった精力値……スピリチュアル・フォース・リミテッド……SFLを補給しなければ……」

男「食物を確保しなければいけないことは、平凡だった頃の俺、とは変わらないな。フッ……」




ありがとうございましたー

男「感謝する……大地の恵み」

男「すなわち、惣菜パン」

男「ふふふ……美味しい」


SFL:100


男「ここを後にすることにしよう……」

?「待ちなさい」

男「! お前は、>>49……!?」

熱血女子


男「!」

熱血「そうよ! 見つけたわよ我がライバル、あたしと勝負しなさい!」

男「くっ、逃げるぞ……!」











男「い、胃の中の悪魔が……っ!」

熱血「ふふん、食べたあとに走るからよ! さ、観念しなさい!」

男「くっ、応戦する」

VS 熱血女子
with厨二ルール

男は熱血女子に相対し、その引き締まった身体を分析する。
パワー、スピード、スタミナ、そのバランスを推し量る……!

男「こちらから行くぞ……!」

↓選択肢↓
1:その衣服、鉄のヴェールを奪い去る
2:悪魔の誘惑、接吻を
3:君の精神を揺らす甘言


男「そこだ!」

熱血「くっ!」

身を締める窮屈なスパッツに爆進。その腰を確保し、女の中心(コア)を晒さんとする……!



もわ……



男「くっ、こ、これは!?」

熱血「かかったわね! 反撃魔術、封印されし淫気(クローズド・チャーム)!」

男「く、くそ……良い匂いだ!」

全力で走り回ったあとの熱血女子の熱気が、フェロモンと化して男を襲う……!

男の動きが鈍った隙を突き、熱血女子は野獣のように襲いかかった!


↓選択肢↓
1:乗りこなしてみせるか? 俺という猛獣を
2:前を許すとでも思ったか? 獣め!
3:それしきの攻撃で倒れはせぬ!


熱血「さあ、大人しく馬乗りに……!」

男「女が男に乗るなど、恥を知れ!」

熱血「くっ、普通に起き上がったわね!」



男「さあ、その無防備な蕾。味わわせてもらおうか……」

男「ちゅぷ、れるるっ」

熱血「くっ、や、やめなさい!」

男「ククク……」

熱血「あ、ああっ!」

男「指と舌、どちらがお好みかね……?」

熱血「離せ、こいつっ!」


熱血「気付いているわよ……っ、あんたが、戦いの為に無理に高圧的に出ていること……!」

熱血「う、くぅ……その仮面を、脱ぎ捨てなさいっ!」

男「何を言いだすかと思えば。この仮面の下をお前が知る必要はない、クククク……」




男(……言う通り、調子乗りすぎたぜ!)


↓選択肢↓
1:悪役に徹する
2:ライバルに徹する


男「ククク……」

熱血「……」

男「ク、クク……」




男「……ふん!」

男「待たせたな、熱血女子! ようやく目が覚めたぜ!」

熱血「ふっ、遅いのよバカ……!」



【選択肢パート成功! 攻撃権獲得!】



男「今の俺なら、全力をぶつけられる! 前戯無双(ノーペッティング・ノーセックス)!!」

熱血「く、くっ!? あちこちに、指が……!」

男「トドメだ、女体大断刀(ソン・オブ・ユニバース)!!」

熱血「ふああああああっ!!!」



戦いの中で高められた精気が、力となる!!
戦いが始まってからのすべてのレス、そのコンマ2桁が熱血女子に流れ込んだ!!!



男「うおおおおおお!!(11+11+71+89+00+49+16=247)」

熱血「らめええええええ!!(SFL:100→0)」


熱血「は、はひ……♥」

男「ふっ、やり過ぎたかな?」

熱血(ま、負けるの、癖になっちゃう……ダメなのに……)



男「俺の勝ちだ!」

熱血「さすが、あたしのライバルね……」



男の勝ち!
厨二ルールにつき、親愛度の上昇は最終ダメージの各桁を足したものになります!

親愛度(100まで行くと……)
幼:60
お嬢様:40
熱血女子:30→43


男「じゃ……また、な」

熱血「ま、待ちなさい……あたしが、虚無に飲まれる前に、伝える事が……」


男「なんだって?」

熱血「厨二ルールの選択肢には、攻撃、被攻撃、延長の3種類が紛れている。今回は延長が続いて、凄まじい展開になったわ」

熱血「忘れないで、あんたのSFLはたったの100……致死級の攻撃が起きる局面を見極めるのよ」




熱血「くっ、じ……時間ね」

熱血「うっ、ふう……」



熱血「エロはこの国を駄目にする。排斥すべきと言えるでしょう」

男「すまない、熱血女子……」

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