【安価】モバP「アイドルを襲いたい」 (951)

r-18、胸糞注意


P「俺はなんのためにこの仕事をしているのだろうか」


「机に積み重なり今にも倒れそうな書類」

「机の周りに散乱する空き瓶」

「外に広がる明かりのほとんどない高層ビル群」

「汗臭いスーツ、ロッカーで洗濯を待つ下着たち」

「もう一週間も家に帰ってない」


「なんのためにこの仕事をしているのだろうか」


「個性的過ぎて接しにくいアイドル達」

「ことあるごとに栄養ドリンクを売り付けてくる事務員」

「君に任せるといって何もしない社長」

「同僚なんていた覚えがない」

「なんのためにこの仕事をしているのだろうか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422708729

P「終わった…」

P(溜まった書類は全て片付けたがもう2時過ぎか)

(普段ならこのまま会社に泊まるが今日は洗濯物が溜まってるから帰らなくちゃな。下の方も溜まってるだろうしな)ヘヘヘ



P()



P()



p「」

また壊れたモバPが一人生まれてしまったのか……(期待の眼差し

P(突然すぎる息子の死去)

P(しかし、無情にも夜は明け日は登り出勤しなければならない)

P(しかも明日からは泊まり掛けのロケがある。今日のうちに準備もしなくちゃならないし仕事も残せない)

P(病院に行くのは諦めよう。むしろプロデューサーとしては不全の方が良いと開き直ろう)



↓4までロケ参加アイドル募集

礼子

みく

あつみ

こずえ

美嘉

美優さん

あいさん

美優さん

ロケ参加メンバーが決まったところでルール説明みたいなの

アイドルのPへの好感度は安価のコンマです

この場合
礼子さん(21)
前川さん(90)
棟方師匠(54)
こずえ(75)
となります

好感度は高いほど襲いやすく低いほど警戒され、抵抗も強くなります


他にも色々考えてますがとりあえず先に進みます

また、自分は恐ろしく筆が遅いのでかなりゆっくりになります

ちひろ「Pさんおはようございます。顔色悪いですけど大丈夫ですか?ドリンク買いますか?」

P「…はい、じゃあ一本下さい」

ちひろ「毎度あっりー。これで今日も頑張って下さいねー」

P「…はい」



礼子「プロデューサーおはよう。明日からのロケのことで聞きたいことがあるのだけど」

P「あっはい。なんでしょうか?」


P(高橋礼子さん、大人の魅力を持ち今回のロケのダントツ最年長。ロケのまとめ役にと選んだけどイマイチ冷たいんだよなぁ)

p()モゾモゾ

P(ん?)


礼子「ありがとうプロデューサー。じゃあ私は荷物の準備するから帰るわ、さようなら」

P「はい、さようなら。明日からよろしくお願いします」

礼子「はいはい、よろしく」

なんか最近安価スレ多いね
いいよいいよ

P(さっき今は亡き息子が動いたような?気のせいか)



みく「Pちゃんおっはようにゃー」

P「あーみく、おはよう。ロケの準備は大丈夫か?」


P(前川みく、恐らくアイドルへの執着心は一番強く基本何でもこなす。今回のロケはいじられ役として頑張ってもらおう)


みく「もっちろん大丈夫にゃ!それよりPちゃんは大丈夫かにゃ?」

P「ああ、大丈夫だ。昨日は帰れたからな」

みく「ちゃんと毎日帰らなきゃダメにゃ!体が壊れちゃうにゃ!」

P「俺は大丈夫だよ。大丈夫大丈夫」


P(みくは俺に好意があるらしくいつも心配してくれる。こういう娘が居るから今までやってこれたのかな?)

p()モゾッモゾッ

P(んん?)




月末が迫ってるんでここら辺で今回の更新は終わりにします
出来れば明日、ターゲット安価取るとこまで終わらせようと思います

おつきたい

ss書くの初めてなので違和感あるところや誤字など注意して頂ければ幸いです

みくにゃんは天使、いや、ねこ

愛海「」コソコソ



みく「大丈夫じゃないにゃ!Pチャン今も目の下にくまがあるにゃ!」

P「大丈夫だよ。それにくまは元々あるんだよ」

みく「そんなことないにゃ!初めて会ったときは…」



愛海「いっただっきまーす!」ガバッ

みく「きゃっ!愛海チャンやめるにゃ~!今大事な話してるところにゃ!」

愛海「あたしも今大事なことをしてるのさー!」モミモミ

みく「とにかく離すにゃ~!」



P(棟方愛海、おっぱいを揉むためだけにアイドルに成る程の変態。見境がないため早苗さんにしばかれることもしばしば)

P(しかし、胸を揉むためにつけたコミュ力は高いので今回のロケではムードメーカーとして期待してる)


p()ピクッピクッ


P(まさか…)


ss書くの初めてなら、筆が早いのか遅いのかわからんやん

こずえ「ぷろでゅーさー…」クイクイ

P「んあ、こずえか。おはよう」

こずえ「おはよー……ぷろでゅーさー…こんどは、どこにつれてって、くれるのー…?」

P「ああ、今度はな…」



P(遊佐こずえ、まるで人形のような容姿と特有の雰囲気を持つ)

P(いつもおっとりしてるが、頭は良いと思うし上手く立ち回ってくれるだろう)



P「…に行くんだ。行ったことあるか?」

こずえ「ないよー…でも、だいじょうぶ…ぷろでゅーさーがいっしょだから…」



P(いい娘だぁ…将来こんな子どもが欲しいな。相手居ないけど…)



p()ピコーン

P(やっぱりな)

P(どうやら俺の愚息はアイドルにだけ反応するらしい。だからといって何があるわけじゃないが。ナニはあるが)ヘヘヘ




p(ホントにそうかな?父上)


P(!?)

p(驚くことはないだろう、父上。男は下半身でものを考えるというじゃないか)

P(何を言っている!?そもそも何なんだお前は!)

p(息子でもあり、父上自身でもある。)

(父上は長い間プロデューサーをしてきた。その時性欲はあってはならないものだった)

(そしてそれは男の象徴に追いやられ、ほったらかしにされた。それが私)

(私は父上の強い理性に押さえつけられ、為す術もなかった。だから私はある方向に特化することであがらうことにした)

P(まさか…)

p(そう、アイドルへの性欲。もっと言えばアイドルへのレイプ願望。だから昨日は勃たなかったのさ)

(もう少しはやく相手してくれればこんな事にはならなかった)

P(そんな…)

p(だが悲観することはない。アイドルを襲ってしまえば万事解決さ)

P(そんなこと許される分けないだろ!)

p(考えてみな、父上。)

(あんたはこの仕事に意味を見出だせないんだろう?)

(だが、やめることもできない。死ぬまでずっとこのまま。体が朽ちるまで続く苦痛)

(ならいっそのこと終わりにしたらどうだい?やりたい娘とやって快楽を味わって死ぬか、このまま苦痛に苛まれたまま死ぬか)

(それだけだ)

(飽き飽きしてたんだろこの惨めな人生)

(全部ブッ飛ばしちゃえばいいんだよ)

ほう

……Pチャン……Pチャン…


P(ん?)




みく「ねえ!Pチャン聞いてるのかにゃ!?」

P「んあ……ああ」

愛海「プロデューサー相当ボーッとしてたけど大丈夫なの?」

P「ああ、大丈夫だ。悩み事が無くなってスッキリした気分だよ」

みく「それならいいんだけどにゃ…」

こずえ「…」

P「それじゃお前ら、明日からのロケに備えて今日はゆっくり休め。そもそも今日は仕事もレッスンも入れて無いんだから来る必要無かったんだぞ」

みく「それはそうだけど、心配だから来たのにゃ。」

こずえ「…」コクコク

P「心配することはないさ。出演者はうちのアイドルだけだし、スタッフも一回は会ったことある人達だしな」

愛海「あちゃー、分かってないねープロデューサー」

P「…なんだよ?」

愛海「自分で気づくんだねー」

P(アイドル達は帰ったか。さて俺も仕事をさっさと終わらせて、明日から必要になるもの買わないとな)

(あぁ…何かに燃えるこの感覚、しばらく忘れていた)




ちひろ(あら?今日のPさんいつもより仕事が早いですね。今日のドリンク強めのを渡したからかしら?)フフフ



P(あー終わったー今何時だ?)

時計(ロクジ)

P「ちひろさーん。俺上がりますねー」

ちひろ「えー!早く終わったなら手伝ってくださいよー」

P「すいませんねー、明日から必要なもの買いに行くんで無理です」

ちひろ「分かりましたよー。それじゃあさようなら、次会うのはロケ明けですね」

P「はい。さようなら」

礼子「私達は今回…」



P(ついに始まったロケ、鞄には武器が詰まってる。ターゲットになった娘には申し訳ないがもう俺は引かない)

(作戦開始は今日の深夜だ…)



礼子「…愛海ちゃん元気無いけど大丈夫かしら?」

愛海「…なんで…なんで……」

みく「どうしたのかにゃ?」

愛海「なんで皆厚着なのさー!」

礼子「寒いからに決まってるでしょ」

愛海「こんなんじゃ胸を味わえないよ!」



こずえ「…れいこおねーちゃん…おなかすいたー…」

礼子「そうねそろそろお昼にしましょうか」

みく「みくはあそこのハンバーグ屋がいいにゃー!」

礼子「ダメよ。ここの特産物じゃないと…あっあんこう鍋だって。ここでいいんじゃない?」

愛海「あたしあんこう鍋食べたことないから食べてみたい!」

みく「ダメにゃ~!魚はダメにゃ~!」



P(ロケは順調進んでるようで何よりだ)

P(なんやかんやで今日のロケは終わり、深夜)

(明日は今日のロケ地から少し離れるのでアイドルはビジネスホテルで各々の部屋に泊まっている)

(今日は大分はっちゃけてたから今頃グッスリだろう)

↓1誰の部屋に行こうか

こずえ

愛海

安価まで終わったところでルール説明みたいなの

アイドルにはそれぞれhpのようなものがあります

hpは初期値100で毎回ターゲット決定の時のコンマ÷2が引かれます

三回選ばれるまでにhpが0になった場合バットエンドです

三回選ばれてかつhpが0の場合その時の好感度によって違うエンドがあります

好感度はターゲット決定のコンマが奇数の場合コンマ÷4上がり
偶数の場合コンマ÷3引かれます
また、ゾロ目の場合コンマ分上がります
端数は切り捨て、00は100扱いです

好感度が100を越えた場合その時点で病み、hp、好感度は下がらなくなります

今回はコンマが64のため
こずえのhpは100-32=68
好感度は75-21=54となります

偶数引いたら駄目か
怖い

ゾロ目以外だと100にはいかなそうな感じか
まあ合意じゃないから仕方ないね

P「まずはこずえの所に行くか。こずえは小柄だし襲いやすいだろうからな」

P「今回は小細工なしで行こうか」




こずえ「…むにゃむにゃ……」スースー

P(グッスリ眠っているところ可哀想だがちょうどいい)

(寝ている間に服を脱がせてしまおう。ついでにカメラもセットしてと……)




P「悪いなこずえ、お前に恨みはないが……」

こずえ「……むにゃ……んー?…」



P「おもいっきりイカせてもらうぞっ!」ググッ

こずえ「っぁ!?!?!?」



P「っくぅ…きっついなこれ」

こずえ「っぁ…ぁぁぁ……ぷろでゅーさー?……いたい…いたい…」

P「悪いなこずえ我慢してくれっ!動くぞ!」パンッパンッ

こずえ「っぁあぁああぁぁ…いたい…ぁ…ぷろでゅーさー……いやぁ…いたい…」

P「久々だからすぐにでちまいそうだよ!うっ…中に出すぞこずえええええ!」パンッパンッパンッパンッ

こずえ「…ぁ…いたい、いたいっぁ…いたい、ぷろでゅーさーいたい…ゃ…っぁ…」

P「くぁああぁあぁあぁぁぁ!」ドビュービュッビュー

こずえ「ぁぁぁ…」



こずえ「…ぷろでゅーさー、なんで…いたくするの?…いたいの、いやだよ……」

P「はぁはぁ……まだ日が昇るには早いな。もう少しヤらせてもらおうか」ビンビン

こずえ「やだぁ……もう、いたいの…いやぁ……」

P「我慢しなさい、いくぞっ!」ググッ

こずえ「いやぁぁぁ……っぁぁ……ぁあ」

ガチレイプやんいいゾ~

みく「あっ!あそこに変なぐにゃぐにゃしたタワーがあるにゃ!」

礼子「あれはアートタワーね美術館のシンボルらしいわ」

みく「あれがアートなんて変なの」

愛海「私が胸にアートを感じるのと一緒だね!」ガバッ

みく「こらー!やめるにゃー!」




礼子「ここが偕楽園ね。多くの種類の梅がたくさん植えられてるわ。でも…」

愛海「見事に枯れ木ばっかりだねー」

みく「これが放映される頃に見頃になってるにゃ」
※偕楽園の梅の見頃二月下旬から三月中旬です





みく「こずえちゃん、元気無いけど大丈夫かにゃ?」

P(ギクッ)

こずえ「……うん、だいじょうぶー……ちょっとね、ねむいだけー……」

礼子「無理しちゃだめよ?」

こずえ「……それより、あれたべたい…」

愛海「スイーツ梅?」

礼子「すごい甘い梅干しらしいわ。じゃあ試食してみましょうか」

P(今日はこずえの調子が良くなかったな…まああんなことがあったんだから仕方ないか)

(だが、やめるわけにはいかない。もう踏み出してしまったんだ戻るわけにはいかないし、もう戻れない)

(そんなこんなで今日もビジネスホテルだ)

↓1誰の部屋にいく?

みくう

みく

hp100-3=97
好感度90+1=91



みく「……お魚は…いやにゃぁ………」スースー

P(ふむ、グッスリだな。昼間あれだけ愛海の相手をしたらそうなるか)

(みくはうるさいからな、ここは用意しといた猿轡の出番だな)

(暴れられるのもいやだし一応手錠もしとくか。カメラも忘れずにと)



みく「……はぐぅあ……ぁ…」モゴモゴ

P「よし、準備万端だ。だが今回はいきなり突っ込まず身体を楽しんでからにするか」

「愛海に揉まれるたびに自己主張していたこの胸!揉まずにはいられない!」ガバッ

みく「…んむー……んむむんむむ……」モゴモゴ


P「あぁ…桃源郷はここにあったのか…」モミモミ


「胸の柔らかさは二の腕と一緒と言うが全然違うじゃないか」モミモミ


「大きさ、形、肌のツヤ、柔らかさ、どれをとっても一流だ!」モミモミ



みく「んむっ…んむ?んむむむー!」モゴモゴ

P「みく、起きてしまったか。じゃあ仕方ないさっさと本題に入るか」モミッ

みく「んむんむむむー!むむんむ!」モゴモゴバタバタ




P「おとなしくしろ!ばらまくぞこの野郎!」ドンッ


みく「」ビクッ




P「そうそれでいい。あまり暴れると逆に痛いぞ」ガサガサポロン

みく「!、んむー!」バタバタ

P「おやっ?子猫ちゃんは後ろからがお望みかい?それじゃ遠慮なくイカせてもらうぞ!」ググッ

みく「んむーーーー!」





みく「んむむっ!んむむ!」モゴモゴ

P「猿轡して正解だったな。警備員さんにばれちまう所だった」パンッパンッ


みく「んむっ…んむむ!むむむん!」モゴモゴ


P「だが何て言ってるか分からないのもイマイチ面白くないな。
おい!みく!」


みく「」ビクッ


P「猿轡外してやるが絶対に大声出すなよ!助けを読んでも来るのは破滅だぞ!」


みく「んむ!んむ!」コクコク


P「じゃあ、外してやるか」



みく「んあぁ…はぁはぁ…」

P「おい、どうだ今の気持ちは?」


みく「…なんで…なんでこんなことするの?いつものPチャンはこんな酷いことしにゃい!」



P「…おい、さっきなんつったか覚えてるか?」


みく「」ビクッ


P「躾の悪い猫にはお仕置きが必要だな」

みく「はむっ!」モゴモゴ

P「猿轡は外すんじゃなかったな…じゃあとりあえず尻つき出せみく」

みく「んむ…」ゴソゴソ



P「そーれ!」パッシイィィイン



みく「んむーーーー!」


P「あちゃー、これはこっちの手も痛いな止めとこう」

P「はぁ…はぁ…」パンッパンッ

みく「んっ…んっ……」




みく(Pチャンはなんでこんなことするんだろう…)

(さっきのPチャンすごく怖かった…)

(すごい剣幕で今まで見たこともない顔してた…)

(今は気持ち良さそうな顔してるけど…)

(でも…Pチャンに処女あげられてよかったな……)


(んあっ…Pチャンのが中で出てる……)


(子ども……出来ちゃったらどうしようかな…)

礼子「ここは袋田の滝ね」

愛海「はえーすっごいおっきい」

みく「あっ!あそこちょっと凍ってるにゃ!」

礼子「氷瀑って言うらしいわ。2012年には完全に凍ってアイスクライムする人もいたみたいね」

こずえ「…みず、しぶき…つめたい……」

礼子「そうね。だから次はこの近くの温泉に行くわよ」



~女湯~

カコーン

礼子「あぁ~生き返る~」ザバー

こずえ「……れいこ…おばあちゃん……」

礼子「違うわよ!」

愛海「みくちゃん!洗いっこしよう!」ワキワキ

みく「いやにゃ!おっぱいは揉ませないにゃ!」

愛海「いいじゃないの~」ワキワキ

みく「それ以上近づいたら警察につき出すにゃ!」



~男湯~

P(ああ~生き返る~。まさか俺も温泉に浸かれるとわなー。みくも問題なさそうだし今日は最高だぁ。)

番組AD「Pさん洗いっこしましょう!」

P「近寄るなこのホモAD!」

P(前言撤回。今日は厄日だわ)


やれ

礼子「ねぇPさん?なんで三時間前まで宿で豪華な料理を堪能してたはずなのにビジネスホテルにいるのかしら?」

P「明日は県南のロケなんでこうするしかないんですよ。番組スタッフが変な日程にしたんで」

礼子「まあ…Pさんに文句言っても仕方ないわね」

P(そんなこんなで今日もビジネスホテル)

↓1誰の部屋に行く?

みく

あつみん

みく
hp97-31=66
好感度91-20=71


今日は疲れたんでここら辺で終わりにします
あと明日も休みなんで多分明日も更新すると思います

みくは合法、はっきりわかんだね

二回目判定終了時点でhp66あるのでみくはバッドエンド回避確定っすね
そういえば日数説明し忘れてました
ロケは一週間あるので襲う回数は6回になります
※現在3回消費
また一人が三回目迎えた時点まだ日数が残っていても終了です

みく(昨日の夜、ホントに何だったんだろう。今日のPチャンはいつも通りだったし)

(…もしかして今日も来るのかな?昨日みたいなことされちゃうのかな?)ドキドキ



……ガチャ…キー

みく(来たっ!どうしよう寝たふりしてた方が良いのかな?)ドキドキ

P「ふむ…寝てるな」

みく(今日は何されるのかな?)ドキドキ

P「取り敢えず準備するか。まずは手錠に猿轡……」

みく(昨日と同じだ…まためちゃくちゃされちゃうんだ)ドキドキ

P「そしてアイマスクにヘッドホン…」

みく(あれ?昨日と違う…?)

(これじゃ周りが分からなくなちゃう)

P「よし、装着完了。あとはカメラも忘れず」

「後片付けにも時間かかりそうだしさっさとやっちまうか」




P「おいおい、なにもしてないのに濡れてるじゃないか。こりゃみく起きてるな。別に問題ないが」

みく(んっ…えっちな所触られてる…濡れてるのバレちゃったかな?)ドキドキ

(ヘッドホンとアイマスクでなんにも分かんないや…)


P「それじゃ早速」ググッ


みく(んぁっ…まだちょっと痛いけどなんか…ぁ…気持ちいい…)

(起きた振りとかした方が良いのかな?もう何にも分かんないや…)



~略~



P「くぁあぁぁ、出すぞみく!」ドビュッビュ


みく(んっ…あっ……ぁ…また出されちゃった)



P「それじゃあ用意しといたアレ使うか…」



みく(結局寝た振りしたまま終わっちゃった。猿轡外された時にお願いしたらもう一度やってくれるかな?)


(んっ…ん?もう一度やるのかな?)


(でも……何か違うような…あっ!)


(おちんちんの形が違う!?それじゃ今挿れてるのは誰!?)

(それにこの人服着てる!?さっきのPチャンは着てなかったのに!)


(いやっ…いやあああぁぁぁぁぁっ!!)



みく「んむーーーー!んむーーーー!」バタバタ

P「おーおー暴れてんな~。流石に俺以外にヤられるのは嫌なのか」パンッパンッ

みく「んむーーーー!」バタバタ

P「俺だから安心しろよ。聞こえてないだろうけどな、ははは」パンッパンッ

みく「んむっ…んむーーーー!」バタバタ



みく(いやっ…いやあああぁぁぁぁ…)

(Pチャン信じてたのに…きっとみくを襲ったのはみくのことが好きだからって…)

(なのに…なのに…こんな…)

みく「んむーーーー!」バタバタ




P「あのみくが涙流しながらこんなに抵抗してくるなんて…超興奮する!」パンッパンッ





みく「んあ…んあ……」ヘナヘナ



P「流石に疲れたようだな。俺もペニバンだし興奮するけど気持ちよくないからな、もう終わりにするか。」

「しかし猿轡もアイマスクもびちゃびちゃだな。ここまでの反応があるとは思わなかった」

「一応二人目も俺だったとフォローのメモ残しとくか」





…ピンポーン…ピンポーンピンポーンピンポーン




P(何だよ!朝からうっせーな)


P「はーい、今出ますよー!」ガチャ



P「あっ」


みく「Pチャンのバカァーーーー!」パッシイィィイン


P「痛い!」


みく「みくを大事にしないPチャンなんかだいっきらいにゃ!じゃあね!」ドアガチャン


みく(でも…Pチャンでよかった……)



こずえ「…じゃ○さ…?」

礼子「ええ、ここは日本の宇宙開発の中心として研究学園都市にあるのよ」

愛海「そういえばこずえちゃんはスペースワールドのツアーに参加してたね」

こずえ「うん…うちゅー、すきー……」



みく「へぇー、宇宙食にはアイスもあるんだにゃー」

愛海「こっちはパンだって。みちるちゃんのお土産にしよー」

こずえ「…みくー、これー…」

みく「にゃんだにゃ?ってこれ鯖の味噌煮にゃ!魚を近づけるんじゃないにゃ!」

礼子「というか、鯖の味噌煮まで宇宙食にするのね…」





愛海「ねえプロデューサー?」

P「ん?なんだ愛海」



愛海「今朝のことなんだけどみくちゃん何か怒ってなかった?」

P(ギクッ)

愛海「何があったか教えてよ?」

P「みくの朝食を焼き魚定食にしただけだよ、ははは」

愛海「そう…ならいいけど。あまりからかっちゃだめだよ?」

P「大丈夫だよ。ははは」

P(ふぅー、あぶねー)




愛海「…」

P「なんやかんやでまたビジネスホテル」

↓1誰の部屋に行く?

あつみ

なむ(GJ)

愛海
hp100-40=60
好感度51-26=25
今度こそ今日は終わりです

おっつおっつ。
気が早いですが二週目以降って予定ありますか?

おっつ

>>70
需要があれば


無いはずがない

>>72
需要なんてあふれるほどあるよ
2週目こそあのアイドルを

水や空気を求めるのに需要なんて言葉は使わないだろう?
つまりはそういうことさ

嫁さえ出れば喜々として安価に飛び込んでくる

それがPってやつのサガなのさ

休日(仮)

投下します

わぁい

P「愛海の所に行くか…何か感ずいてるようだから、口止めしないとな」





…コンコン……コンコン……



愛海(…ん……んー、グッスリ寝てたのに何だよもー)

愛海「はーい、今出ますよー」ガチャ


P「愛海…ちょっといいか?」

愛海「どうしたのさ?こんな夜中に」

P「みくのことで少し話したいことがあってな……」

愛海「」ピクッ

愛海(やっぱり何かあったんだ。それもこんな夜中に話さなきゃいけないことが)

P「レンタカー借りたんだ。ドライブでもしながら話そう」

愛海「分かった。ちょっと待ってて、寝間着のままじゃ恥ずかしいから」





……ブロロロ―


愛海「それで、話って何?プロデューサー」


P「ん、ああ…ちょっと頭で話まとめるからそこにある水筒のお茶でも飲んで待っててくれ」

愛海「なんだよ煮えきらないな~」カポッ

「プロデューサー、これ何茶?」ゴクゴク



P「俺の特製ブレンドだよ」ニヤッ


愛海「なにそれ…美味しいけどさ」



「ふぁ~…お茶飲んだらなんだか眠くなってきちゃった…」


P「寝てていいぞ話せるようになったら起こすからさ」

愛海「…じゃあ…遠慮……なく……」バタッ



……カチャカチャ…ガチャン……キーキー……




愛海(……ん、ん…ん!?)


P「おっ起きたか愛海」



愛海「ちょっと!プロデューサー!何で手錠付けられて、腕を上に吊るされてんのさ!」ガチャガチャ


P「その方がやり易いからな」

愛海「何を!?大体ここどこなの!?」

P「ここは廃工場だよ、市街地からちょっと離れた所さ。そして、何で吊るしてるかと言うとな…」




「こうするためだよ!」モミッ



愛海「きゃっ!っん…おっぱい揉まないでよ!それは…っぁ…私のアイデンティティーだよ!」


P「まだ自分がどういう状況か分かってないみたいだな」モミモミ

愛海「っん…何がさっ!大体…んぁ…私のちっさい胸揉んでも…っ……気持ちよくないでしょ!」


P「お前だって言ってただろ、大きさじゃないんだよって」モミモミ

愛海「ぁん…たしかにそう、っん…言ったけどさ…って速く説明してよ!」

P「お前やけに感度いいな、自分で揉んで開発したか?」モミモミ

愛海「いいからっ、ぁん…はやく説明!」



P「今やってることが全てだよ。俺はお前を拘束して襲う、これだけ」モミュッ

愛海「っあぁん…って意味わかんないよ!さっきみくちゃんのことで話したいことがあるって…」



P「これが答えだぞ?」

愛海「…え?」

P「昨日はみくだった。それが今日はお前ってだけだ」ガサガサ

愛海「じゃあ…プロデューサー、みくを襲ったの?」


P「そうだが?」


愛海「…それ犯罪だよ!?見損なったよプロデューサー!さっさと解放してよ!警察に突き出してやんだから!」

P「それは出来ない相談だな。そうさせないためにこうしてるんだから」ガサッポロン

愛海「ちょっと!なんでちんこ出してんのさ!あたしまだ14だよ!?」

P「考えてみろ今ここにはカメラがある。お前が通報するのなら俺はこれをネットに流すぜ」

愛海「そんな…」

P「そうしたらお前のアイドル生活は終わりさ。それだけじゃない、俺が居なくなったら会社も終わりさ。プロデューサーは俺だけだからな…」

愛海「……何で?…何でこんなこと…」グスッ




P「……無駄話は終わりだ。抵抗しても疲れるだけだぞ、大人しくしてろ」

愛海「…やだ……やだやだやだやだやだやだ!」ガチャンガチャン


P「…おい!」ドンッ


愛海「」ビクゥッ


P「こっちにはな…今から撮るのと別にもあるんだぞ?」

愛海「それって…まさかみくちゃんの…?」


P「お前は頭が良いんだ、言わなくても分かるだろう?」



愛海「っくぅ…うぅ……もう好きにして……」ポロポロ



全員喰うべきかみくにゃんフィニッシュするか迷うにゃ

>>84
さっさとフィニッシュして、どうぞ




P「…ふむ……じゃあ、手錠外してやるから自分で服脱げ」ガチャガチャ



愛海「…え?」カチャン

P「ほら外したぞ、はやく脱げよ」トントン



愛海「…はい」ガサガサ




P「はやくしろよ…遅い遅い遅い!」トントントントン




愛海「ごめんなさい…ごめんなさい…」ビクビク






愛海「脱ぎ終わりました…」


P「ふん、じゃあそこでM字開脚」


愛海「…っ……」ポロポロ


P「遅い!」

愛海「」ビクッ




P「おお~、いい格好じゃないか」


愛海「っ……はい」



P「次は…じゃあ、おねだりしてみろ」

愛海「おねだり…?」



P「私の新品おまんこをそのおちんちんで中古にしてくださいって、言ってみな」


愛海「…そんなの……恥ずかs」



P「言えないのか?」ドンッ


愛海「」ビクッ


P「い・え・な・い・の・か?」

愛海「いっ、言えます!…」ポロポロ




「あ、あたしの新品……お…おまんこ、を…そのおちっ…おちんちんで中古に、してください……」



P「よく言えました!」ガシッ

愛海「きゃっ!」







愛海(あたしがハッキリ思い出せるのはここまで…)


(何となく犯されてたのは覚えてるけど、途中で気絶したのか途中からは覚えてない)

(そして起きたらベッドの中だった)



(最初は悪い夢だと思ってたけど、局部の痛みがそれを否定した)



(…あたしが止めなきゃ…)


(きっとプロデューサーはこれからもあんなことを続けるのだろう)



(…あたしが守らなきゃ、みんなを)




みく「ふわぁー…眠いにゃぁ」

こずえ「…みく……ねぶそく?…」

礼子「ぼーっとしてたら魚に逃げられちゃうわよ」

みく「みくは魚が大嫌いにゃ!釣りなんてする気ないにゃ!」

礼子「仕方ないでしょ、ロケなんだから」




こずえ「……みず…きたない…」

礼子「そうねぇ…昔は泳げるほどキレイだったのが信じられないわ。それにしても…」




「どうしたのよ?愛海もみくも」


愛海「ふぇ!?あっ、あたしは考え事してただけだよっ!」

礼子「そう…って竿引いてるわよ!」

愛海「あっホントだ!」







みく(昨日もPチャンが来てくれると思って眠れなかったなんて言えないにゃ…)


P「分かってたことだがやっぱり昨日のこと引きずってるみたいだな…」

「まっ止めないけどねー」ニヤッ

↓1誰の部屋に行く?

みくにゃん

みく

こずえ

みく
hp66-35=31
好感度71-23=48

ギリギリグッドエンドじゃないんですけど個人的にグッド書きたいっす

初回ボーナスってことでグッド書いていいすか?

ええで。実は端数切り上げだったんだよ(キリ)

みくにゃんの前にこずえを1ターン分書いてくれたらいいよ

グッドじゃない方書いてそれからグッド書けばいいんじゃない?

>>96
こずえちゃんの襲い方ってイマイチ思い付かないんすよね

正直一回だけで安心してたぐらいなんですけど…

ロケじゃない別のシチュならギリギリ書けそうなんでそっちでいいですか?

OK

>>97
自分こんなスレ書いといてあれなんですけどハッピーエンド厨なんです
バッドじゃなくてもグッドじゃないと少しきつめのエンドなんですよね…
需要があればもちろん書きます
>>99
あざっす!

とりあえずこずえを投下します

今更ですけどキャラ崩壊注意です




こずえママ『こずえは元気にしてますか?』


P「ええ、うちのアイドル達とも馴染んでますし、学校でも友達が居るそうですよ」ニュチュニュチュッ

こずえ「……っぁ…っん…」


こずえママ『はぁ…良かったわ。あの子少し抜けてるところがあるから、こっちにいるときは友達は少なかったんです…』


P「いまじゃ学校の子供達の間でお姫様みたいな扱い受けてますよ」ニュチャニュチュッ

こずえ「……っん…ぁん…」


こずえママ『本当にプロデューサーさんのおかげです!ありがとうございます!』


P「いえいえ、私はなにも」クチュニュチュ

こずえ「……んん…んぁあ…」

P(ナニはしてるけどね!)ニヤッ

~一週間前~



こずえ「……ぷろでゅーさー…」クイクイ

P「ん、どうしたんだ?こずえ」

こずえ「あのねー……これー…」

P「あー、読書感想文かー懐かしいなー」

こずえ「だからね……おほんが、ほしいの……」

P「なるほどなー、『注文の多い料理店』か。これ、多分家にあるぞ。お下がりでいいなら使うか?」


こずえ「うん…ぷろでゅーさーの、おさがり…が、いい……」


P「そうかぁ、俺のお下がりがいいかー。いい子だなぁ、こずえは」ウルウル

こずえ「…ぷろでゅーさー、なんで、ないてるの…?……へんなのー…」



P「宿題だから早く渡した方がいいな、みくの送りの時ついでに取ってくるよ」


こずえ「…ぷろでゅーさーの、おうち……こずえもいくー…」


P「えっ、んー…まぁいいか。じゃあ、あと5分位だから上着着てきなさい」

こずえ「…うん、わかったー…」


P「みくー!そろそろいくぞー!

<ワカッタニャー





みく「Pチャン?なんでこずえチャンも一緒に乗ってるのにゃ?」

P「あー…かくかくしかじかだ」

みく「なるほどにゃ…って分かるわけないにゃー!」




P「うっさいねこは行ったか……それにしても何でうちに来たいんだ?」



こずえ「……ぷろでゅーさーのこと、すきだから…」


P「うぇ!?」

こずえ「…こずえ、じょーく…えへへー」

P「な、なんだこずえジョークか!びっくりした」フゥー

こずえ(……ほんとは、あいしてる……なんちゃって……えへへー)







P「着いたぞーこずえ。ここが我が家だ」




こずえ「…おじゃま、します……」

P「いらっしゃい、こずえ」


「じゃあ、俺は本探して来るから適当に見て回ってくれ」






こずえ「…ほこり……」

P「あー、しばらく掃除できてないからな。ものが増えないからゴミ屋敷にはなってないんだが、ほこりはなぁ…」ゴソゴソ


こずえ「……こずえが…そうじ、するー」

P「別にいいよー、ほらっ本もあったしな。もう戻ろうか」


こずえ「…いやっ……そうじ、するー」

P「うーん、今日はもう仕事は無いがみくの迎えがあるからなぁ…」

こずえ「なんじ?」

P「えっ…あ、あと四時間位かな?」

こずえ「…じゃあ…そのあいだ、そうじ、するー」

P「あ、ああ分かった」

P(あんなこずえ初めて見たな……一応ちひろさんに電話しとくか)



こずえ「…そりゃー」ペタペタペタ


P「まさか、こずえとそうじするとは思わなかったな…それにしても…」


こずえ「とおー」ペタペタペタ


P(ミニスカなのに雑巾がけしてるから見えるんだよなぁ…)ムラムラ


こずえ「…てやー」ペタペタペタ


P「…」ムラムラムラ

「…あー、こずえ…パンツ見えてるぞ。ゆっくりでいいから見えないように気を付けような」ムラムラ



こずえ「……これで、いいのー」

P「ダメだって。何がいいのーだよ…」ムラッ



こずえ「…もう…いわせ、ないでよ……」

P「え?」





こずえ「…さそってんのよ……」

こずえ(…こずえ、じょーく……なんちゃって…)


ガシッバサン…



こずえ「……え…?……ぷろでゅーさー…?」





P「…こずえが……こずえが悪いんだぞ!」

こずえ「ひうっ…」ビクッ



P「男をからかうようなことしやがって…思い知らせてやる!」ガサッ


こずえ「っあ……ふく、だめぇ…」バタバタ



P「うるさい!大人しく脱がされろ!」ビリッビリー

こずえ「…こずえの…おふく、やぶれちゃった……」ウルウル



P「はぁはぁ…」ジーカチャカチャパサッポロン


こずえ「…ぷろでゅーさー…?……それなに…?」フルフル




P「男を誘惑する悪い子のお仕置き棒だよっ!」ググッ




みく「あれ?また、こずえチャン乗ってるのにゃ?」

P「ああ、寒いからさっさと乗ってくれ」

みく「…なんかみくに冷たくない?」

P「いつも通りだろ」



みく「Pチャンのばか…あれ?」



「こずえチャン着替えたのかにゃ?」


P()ギック


こずえ「……おふく、ぷろでゅーさーが…きせてくれたのー」


みく「Pチャンが!?…このセクハラプロデューサー!」


P「あーうっさいうっさい」ホッ



P(あれ以来、俺はストレスや性欲が溜まったらこずえを襲うようになった)


(最初の三日間はこずえも嫌がってたが、そのうち気持ちよくなったのか向こうから誘ってくるようになった)



(そして、今)




こずえママ『そういえば、こずえと話せますか?』


P「ええ、今膝の上にいますよ、代わりましょうか?」クチュニュチュッ

こずえ「あっ…っぁ……ぁ…」


こずえママ『お願いします!』


P「こずえ、おかあさんが話したいって」

こずえ「…ぁはい……」



こずえ「…もしもし、ママー…?」


「…うん…っぁん……うん…大丈夫、っだよー」ハァハァ


「んっ…うん……ぁ、いいこに…っん、してるよ…?」 ハァハァ



「あっ……ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」ッピクッピク









P「ふぅー、危なかったな。ギリギリで切っといて良かった」

プルルルプルルル

P「さて、言い訳しないとな」ピッ

P「すいません、切るボタン押しちゃったみたいd……



以上です。やっぱりエロシーンムズいです
嘘です。全部ムズいです

明日も大体同じ頃にみくのグッドエンド投下します

そして終わり次第二週目の安価かけます

おっつおっつばっちし

乙です

恵方巻き突っ込まれてイラマチオされる子の気持ち分かりました
投下します




P「さて…誰のところに行こうかな?」



ピンポーン…



P「…ん?はーい今出まーす!」

P(誰だ?こんな時間に…)ガチャ




みく「…」


P「み、みく?どうしたんだ?こんな時間に」


みく「……ずっと…待ってたんだから…」


P「え?」


みく「昨日も来てくれると思って待ってたんだから!」ガシッ

P「お、おい。なんだよ、引っ張るなって」



…ドンッ、バサッ……


チュー!




やっぱりハッピーが良いよね




みく「…ちゅっ……っんむ……っぷは……Pチャンが…Pチャンが悪いんだからね!」


「あんなことしといてほったらしにするなんて、みくは……みくは許さないにゃ!」チュー



P「んむー!」




…チュ…ッン……ンム…チュッ…






P「…っぷは、もういいだろみく!こんなに長いキスされたら、息できないぞ…」ハァハァ


みく「ふぅ…仕方ないにゃ~、次はお風呂いくにゃ」グイグイ


P(どうしてこうなった…)




P(ビジネスホテルのお風呂はトイレが一緒になってるから広くない…一緒に入るには狭いぞ、何をする気だ?)





みく「…Pチャン、してるかにゃ?女の子の猫チャンの…せっ、セックスアピール…」



P「えっ?」



みく「…見ててほしいにゃ……」


P(そう言うとみくは俺の目の前で綺麗なおしりを出しトイレに座った)




みく「…んっ……っぁ…」チョロロー


P(!?)ムラッ


みく「あっ……ぁん…ん…」ピチョン…ピチョン


「…猫チャンはこうやっておしっこで誘惑するんだにゃ……」




「…えへへ、効いたかにゃ?」カー




P(みくが顔を真っ赤にしながらおしっこすることで、俺を誘惑してる…?……)

P「…みくー!」ガバッ

みく「きゃっ!がっつきすぎにゃ~」




みく「っあ…Pチャンのが、入ってくるぅ…にゃぁ…」





「っぁ…ちょっとぉ、んっ!もっとやさしく、っん…して、ほしいにゃ、っん!」




「も、もう!だめぇ、にゃぁん!もう、イッテるからぁ!」






「あっ、あっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」ビクビクビク




みく「…Pチャン、やり過ぎにゃ……」ハァハァ


P「あんなことされたらなぁ…」


みく「あ゛~明日…というか今日ももロケあるのにもう寝る時間ないにゃ~…」




P「じゃあ、寝なきゃいいんじゃないか?」ビンビン



みく「…Pチャン、本気かにゃ?」ドキドキ


P「もちろん、さっ!」




ニャアアアアアア……







愛海(あたしが襲われた翌々日、プロデューサーは謝りに来た)



(その時は何で急に心変わりしたのか分かたなかったけど…)



(数日後、事務所でみくちゃんと話してるプロデューサーを見て気付いた)


(…あたしを襲ったプロデューサーから元のプロデューサーに戻ったことと一緒に)





(…あたしがみくちゃんよりプロデューサーのことが好きだったら、あそこにいたのはあたしだったのかな?)


(…あり得ないこと考えても無駄かな…今はこれだけ言っとこう)




愛海「みくちゃん、プロデューサー、おめでとう!」



カーン…カーン…カーン…

とりあえずこれで終わりです

終わらせられてよかったです(こなみ)

おっつ

乙乙
幸せそうで何より

今はちょうどフィーバータイムなんで一時間後辺りに二週目安価します

一時間経ったんですけどフィーバータイムまだ終わってませんす
安価取ってくださる方はいるんでしょうか?

いるよ

響子お願いしたいから安価取りたい

ああ!

??c

いるいる

ここに

結構いますね…
それじゃあ
礼子さんは一回も出てなくて申し訳ないんですが
ルールなので前回登場したアイドル以外で
↓四人まで

みちる

藍子

響子

ちゃま

由愛

日菜子

はやい

一瞬トイレに行った瞬間に……
バカな、早すぎる

熾烈なイス取りゲーム・・・

需要があふれていらっしゃる
そしてちゃまとみちるのコンマが

ちゃまの溢れる母性

好感度
パンきち(5)
藍子(34)
響子(50)
ちゃま(99)

六秒もかからないなんて予想してませんでした…

本編?とは別に誰か書きたいんで
↓1出てないアイドル(ちひろ、トレーナーあり)

あいさん

ちっひ

みちるとかいうアンタッチャブル

油断した。どこに潜んでたんだw

前回登場したアイドルはなし
つまり前々回ならセーフと

パンきちにはパン禁止令でも出したのか

明日は結構重要な用事があるんで更新出来ないかもしれません
あと明日に備えて今日もう寝ますので今日ももう更新はないと思います

おっつおっつ。自分のペースでええんやで

おつ
期待して待ってるやで

おつ

乙乙。落ちない間ならいくらでも待てる

(更新しないとは言ってない)

あいさんのは思った以上に長くなってるので先に本編?投下します

おっ





みちる「プロデューサー!バレンタインにパン焼きました!さぁ、召し上がれ!」




P「…悪いな、俺…パン嫌いなんだ」



みちる「!?」




その後、何だかんだあってみちるはプロデューサーが大嫌いになり、
プロデューサーはアイドルを襲うことに決めました。




桃華「ただいま戻りましたわっ!我が街、神戸!」




響子「桃華ちゃん、嬉しそうだねっ!」

藍子「地元でロケですからね、帰ってきたのも久しぶりでしょうし」





みちる「…自分に気のあるアイドルばかり贔屓しやがって…あのクソプロデューサー……」ブツブツ…



響子「…大丈夫でしょうか?今回のロケ…」

藍子「あはは…みちるちゃんもアイドルですし切り替えは出来ると思います……多分…」


響子「みちるちゃんは、Pさんのどこが嫌いなんでしょうか……」


藍子「強いて言うなら無神経なところでしょうね…」





藍子「はえ~、すごいキレイな街ですね…」カシャカシャ

桃華「そうですわっ!中でも三宮駅周辺は特に発展してるんですの」

響子「ここの商店街は普通の商店街なんて目じゃない位おしゃれだねっ」




みちる「…」クンクン

桃華「みちるさん?どうしましたの?」



みちる「パン……パンパンパンパンパンパンパン」ダッ


響子「あれっ!みちるちゃん!」

桃華「神戸のパンは美味しいですもの、ああなってしまうのも致し方ありませんわ」

藍子「…そんなレベルじゃないですよね…あれ……」




↓1襲うアイドル

桃華

藍子

はやくヤンデレ書かしちり~
桃華
hp100-17=83
好感度99-11=88

残念。好感度上げは他の人任せた

そういえば好感度マイナス突入したらどうなるんだろ

>>167
hp0はPにとってのバッドエンド
好感度0以下はアイドルにとってのバッドエンド

場合によっても変わりますが大体こうなりまする



桃華「はぁ~、今日は楽しかったですわ。久しぶりの神戸…」


「もしかして…Pちゃまはわたくしのためにこの仕事を取ってきてくれたのでしょうか…」



「Pちゃまぁ……」クチュ


ピンポーン……


桃華「きゃっ!?だ、誰ですの?今出ますわ」ガチャ






覆面P「動くなっ!手を挙げろ!」ダダッ

桃華「…へ?」


覆面P「さっさと中に入れ!ドアは閉めさせてもらうぞ!」ガチャリ


桃華「…Pちゃま、何してますの?」


覆面P「言うこと聞かない気か!ならば聞けるようにしてやる」ガシャンガシャン


桃華「ちょっと!?手錠までかけて、なんのつもりですの?」


覆面P「さっさと奥へ行ってベッドに座れぇ!」


桃華「…分かりましたわ」




桃華(本当にPちゃまなんのつもりですの?あんな似合わない覆面までして…)


桃華「言う通りにしましたわ。それで、目的はなんですの?」






覆面P「お前の身体だ!」


桃華「ちょっとPちゃま、ナニを言ってますの!?」


「いつものPちゃまなら…」



覆面P「うるさいお嬢様には、こうだ!」モミッ

桃華「っあぁん…ってナニしてますのー!」

覆面P「…」ササッ

桃華「今度は後ろに回り込んで、ナニを…」


覆面P「…」モミモミモミモミモミ

桃華「っん、や、やめ…ぁん!やめて、くださいましっ!」バタバタ


「っこんな、ことっ…だ…っん、ダメですの!」


「いい加減に、ゃんっ!して、ぁん…だめぇ、ですってぇ…言ってますの…っぁ…」





覆面P「…」ススッ

桃華「ちょっと!?生で触るのわって…」


覆面P「…」モニュモニュ


桃華「だめぇ…っも、もう!ほんとにぃ……」


「あっ…ぁん……ゆ、許してくださいまし……」ハァハァ




覆面P「…」キュッ


桃華「ああぁぁぁ!…ち、乳首は本当に!ダメですの!」ビクッ




覆面P「ニヤッ」キュッキュッ



桃華「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」ビクンビクン







覆面P「(これ以上やると本当に命が危ないから)ここら辺で許してあげよう」

「グッバイ、マドモアゼル!」ダダッ





桃華「もう!本当になんでしたのあれは!」


「あんな強引なことしなくても、わたくしはPちゃまのものですのに!」プンプン

次の安価は多分明日(0:00)にやります

神戸に一回も行ったことないので全く分からないんですけど大丈夫ですかね?

おつー

このまま桃華3連続でゴールしたいレベルでかわいい
でもそうするとせっかく安価で採用された他のアイドルの出番がなくなる…



響子「うわー!すごい温泉のにおいがするよっ!」

藍子「温泉街はもちろん、川も整備されててすごいキレイ!」カシャカシャ

桃華「当たり前ですわっ!ここ有馬温泉はあの枕草子にも載るほどの名泉ですのよ!」






みちる「パン……パン……」フラフラ


藍子「…みちるちゃん大丈夫でしょうか?」

桃華「心配要りませんわ、ここには…」




みちる「パン?…パン!パンパンパンパンパン」ダダッ


桃華「有馬の名産である山椒を使った美味しいパンがありますの!」

響子「って、行っちゃったけど大丈夫かなっ?」

桃華「店は近くにありますし、すぐ戻って来るでしょう」

みちる「みんなー!ここのパンおいしいよー!」モゴモゴ

藍子「当たりましたね…」



響子「わーっ!すごい湯気だねっ」ポヨン


桃華「ここの温泉はあつめみたいですわね」フニョン


みちる「はふっ、温泉卵おいしいよ~」ポヨ


藍子「…」ペターン



「なんで私より桃華ちゃんの方が大きいんですかー!」


桃華「えっ!そ、そんなことないですわよ」

藍子「下手の嘘はやめて!触れば解るんだから!」モニ




桃華「あぁんっ!」



藍子「…え?あ、ごめんなさい…」

桃華「い、いまのは違いますわ!いきなり触られて驚いただけですの!」



桃華(恨みますわよ、Pちゃま…)



↓1襲うアイドル

藍子

今までのターゲット安価全部偶数なんですけど、呪われてるんすか?

藍子
hp100-9=91
好感度34-5=29

あーみくにゃんで一回だけ奇数ありましたね
7だったけど

好感度上がる方がおかしいとコンマ神がおっしゃられている

好感度がそこそこ低いから前の桃華やししょーよりも抵抗してくるなあ。
抵抗するのを無理やりか.......もえますね(ニコッ

期待して待ってます。

>>182
自分の勝手な感覚なんですけど、
hpの減りが少ないということはその程度のことな訳で…
あまり激しいことは起こせないと言うか…

とりあえずでっかいコンマ取れば解決ですよ!

書けたんですけど人いなさそうなんで明日にしますか

いるいる




藍子「はぁ~、なんで私の胸ってこんなに小さいのかな…」ペタペタ


「響子ちゃんの、大きかったなぁ……私の方が年上なのになぁ…はぁ~……」




ピンポーン……


藍子「誰かな?…はーい、今出まーす」ガチャ



オイルマッサージP「ルームサービスです。オイルマッサージはいかがですか?」


藍子「あー、いいえ。私は結k…」



オP「血行がよくなるので育乳効果もあるんd…」

藍子「やります!」





オP「それではまず、ベッドの上にシートを引きますのでその上に裸で横になってください」


藍子「裸ですか!?」


オP「そうですよ?全身マッサージしないと効果が薄れてしまいますので」


藍子「…分かりました。後ろ向いててくださいね?」スルスル


オP(やはりツルペタだな、だがそれがいい)チラッチラッ

藍子「…ベッドの上にうつ伏せでいいんですよね?」

オP「はい」

藍子「終わりました…」


オP(小ぶりでキュートなおしりじゃないか!かぶりつきたい!)


(…しかし、こんなに簡単に騙されるとは…将来が心配だよ)



オP「それでは始めますね」





オP「まず、オイルを身体全体に広げていきますねー」ヌリヌリ

「この時、同時に各所の筋肉もマッサージしていきます」モミモミ


藍子(あっ、きもちいい…)


オP「背中側は塗り終わったので次はお腹側をやりますねー、仰向けになって貰えますか?」


藍子「えっ、それは…」

オP「そうでないとマッサージ出来ませんので」


藍子「いつも…こうなんですか?」

オP「そうですよ?マッサージには何通りもありますが、私はこの形式で行っています」


藍子「わかり、ました…」クルッ


オP(うっひょー!おっぱいだ!乳首だ!陰毛だ!おまんこだ!)



オP「それではこちらも同じようにしていきますねー」ヌリヌリモミモミ


藍子(うぅ…恥ずかしいよぉ…)


オP「どんどんオイル追加していきますねー」ヌリヌリ



P「どんどんオイルを塗り込んでいきますよー」ヌリヌリモミモミ

……ン…

「そして、各所のリンパ腺を刺激しますねー」モミモミ

…ァ……ンン…

「こうすることで老廃物の除去にも働きますよー」モミモミモミモミ

……ンァ…ン…アン…



藍子「あっ、あのっ!さっきから…その…」

オP「なんですか?」



藍子「…えっちなところばかり、その…」

オP「安心してください。恥ずかしいからそう思っちゃうだけですよ」



藍子「そう、なんでしょうか…」

オP「それでは続けますねー」モミモミ



藍子(きもちいいけど、これどう考えてもダメだよ!)


(そういえば前、志乃さんが見せてくれたえっちなビデオもこんな感じだったような…)


(と、とめなきゃ!)




藍子「あのっ!申し訳ないんですけど、もう結構です!ありがとうございました!」

オP「何を言ってるんですか?まだ始まったばかりですよ?」

「さぁ、続けましょう」


藍子「もうこれ以上はダメです!あまりしつこいと警察に突き出しますよ!」


オP「…そうですか。それではベッドの上のシート片付けますね?」ガサガサ

「お客様はシャワーでしっかりオイルを流して下さいね」


藍子「はい」トコトコ


オP「なーんてね!」ガバッ


藍子「きゃっ!?」


オP「うわっ!?」ツルン




オP(自分のオイルと藍子の胸で滑るなんて!オーマイガッ)ドテーン

P「いてて…」




藍子「って、Pさん!」



P「げっ、帽子が!…三十六計逃げるに如かず!」ササッ





藍子「Pさん、サイテー…」



藍子「うわー!すごい景色!」カシャカシャ

桃華「神戸港は神戸の発展の土台でもあり有数の観光地ということもあって、キレイに整備されているんですの」

みちる「…神戸は整備されてない所の方が少ないんじゃないでしょうか?」

響子「あっ!フェリーだよっ!」

みちる「そりゃ港ですし…」





響子「なんか、変な形のタワーがあるねっ!」

桃華「変とは失礼ですわね!あれは神戸ポートタワーですわ、あの独特の形で鉄塔の美女と称されたのですよ!」

藍子「タワーのくせに凹凸があるなんて…生意気な……」

みちる「…藍子さん、大丈夫ですか?」





↓1襲うアイドル

藍子

偶数大杉ない?ww

コンマの神は厳しいっすね…
藍子
hp91-15=76
好感度29-5=24

眠いんでもう寝ます
明日は余裕あるんで必ず更新します

おつー
だが好感度は30割る3でマイナス10じゃね?

パンキチに99引いてちゃぶ台返ししたら過ごそう(無理

乙乙。一週目と打って変わってコミカルだな

>>196
すいません許してください!何でもしますから!

好感度29-10=19

ん?

何でも

しまむらって

普通

にかわいい

そうだよ(便乗)

童貞にエロシーンは書けないという現実に押し潰されました

藍子の襲い方が思い付かないのでとりあえずあいさん投下します




あい(最近、Pくんがやけによそよそしい)

(例えば、私の送り迎えの時)


ブロロロー…


P「…」ソワソワ

あい「どうしたんだ?Pくん。いつもみたいに何か話してくれないのか?」

P「うぇ!?あっ、えーと、寒くないですか?」ビクビク

あい「…大丈夫だよ」



(例えば、大人組での飲み会の時)


礼子「Pくーん、私とイイコトしない?」ベベレケ

P「もー、よしてくださいよー礼子さーん」ヘラヘラ

美優「じゃっ、じゃあ…私とっ、イイコトしませんか!」アセアセ

P「なにいってるんですかー、美優さんも酔っちゃいましたかー?」ヘラヘラ


あい(…)

あい「じゃあ、私とイイコトするかい?Pくん」



P「!?」ガシャン

「あっ…すっ、すいません!お酒溢しちゃいました……」バタバタ



あい(そして極めつけは、今、私と階段で会って)



P「…」トボトボ

あい「おやっ?Pくん、どうしたんだ?しょんぼりして」コツッコツッ


P「えっ!?あ、あいさん!って…うわあああああ」ガッシャアアアン


あい「Pくん!?大丈夫か!?」


あい(どうしたんだ、Pくんは…)






あい「…Pくん、何か悩みがあるんじゃないか?」ショウドクエキシミルヨ


P「…言えるわけないじゃないですか」ッゥ、イテテ



あい「…そうかそうか、私は力になれないか!」ガシャン


P「い、いえ!そういう訳じゃ!」ビクッ




あい「もういいよ。私はPくんを信用してたが、Pくんはそうじゃないらしいな…」



P(あー…なんであんなことを言ってしまったんだろうか…)

(言わなかったらこんなことにはならなかったのに…)



~回想~


あい「Pくん、たまには二人で飲まないか?」

P「いいですねー、俺たちだけいつも介抱係で飲めてませんしね!」

「でも、どこで飲むんですか?二人とも酔ったら帰れませんよ?宅飲みはスキャンダルが怖いですし…」

あい「ここでいいじゃないか。酔っても大丈夫だし、撮られる心配もない」

P「えっ、それは…」

あい「Pくんはよくここに泊まってるじゃないか。たまには私もいいだろう?」


P「…そうですね!じゃあ、お酒買ってきましょうか!」







あい「…Pくん、そんなに飲んで大丈夫なのかい?」


P「だいじょうぶれすよー!まりゃまりゃじょのくちれす!」グビグビ

「ほら!あいしゃんも、もっちょのんれ!」


あい「あーあ、どうなっても私は知らないぞ」グビッ

P「えっへっへー」グビグビ







あい「あー、少し羽目を外し過ぎたか…」フラフラ

P「あいしゃん、だいじょうぶれすかー?この程度ふらふらしてたら、わるいひとにおそわれちゃいますよー」グビグビ

あい「…ほう?私が酒に飲まれて襲われるって?」

P「あはー!そうれしゅよ!」グビグビ

あい「…私は今の状態でも襲われない自信があるぞ?」

P「あれー?そうれすかー?じゃあ、おれがおそちゃいましゅよー」グビグビ

あい「…じゃあ、襲ってみたらどうだ?」

P「いまはおそいましぇんよー?のんれましゅし!」グビグビ




「だからこんど襲って見せますよー」



あい「ほう?じゃあ、楽しみに待っとくかな?…うっ……やっぱり飲み過ぎたか……」フラフラ



P(あー!どうすりゃいいんだ!)

(飲んでたとき、あいさん意識しっかりしてたし忘れてないだろうなぁ…)

(大人組での飲み会の時もあんなこといってたし……)




(…ん?これは、誘われてるってことか?)


(…襲ってほしくないならイイコトしない?とか言ってこないはずだ!)


(そうだよ!誘われてんだよ!襲っちゃっていいんだよ!)サクラン


(よっしゃー!完璧に襲って見せますよあいさん!)






P「あ!あいさん、さっきはすいませんでした!」

あい「…怪我は大丈夫かい?」

P「ええ、あいさんがすぐに手当てしてくれましたから。お礼に今夜どうですか?いいウイスキーがあったんですよ」

あい(悩みを素面では言えないから、お酒の力を借りると言うことかな?)

(Pくんなりに考えた結果なのだろう)フフッ

あい「いいよ。この前みたいに事務所で飲むのかな?」

P「はい、大丈夫ですか?」

あい「大丈夫だよ。それじゃあ奢りのウイスキーを楽しみにしとくよ」

P「ええ、楽しみにしててください」ニヤッ


~~~~~



あい「Pくん、これって大人気で品薄になってるというウイスキーじゃないか。いいのかい?」

P「ええ、ウイスキーはそんなに飲みませんし、今飲むからこそ価値があるってもんですよ」


あい「そうか…じゃあ遠慮なくいただくとしよう。…乾杯」

P「はい、乾杯」カンッ


あい「…」コクッコクッ

P「…」ニヤッ




アイサーン…オキテクダサイ、アイサーン…



あい(…ん、んんー…飲みすぎて寝てしまったのか?……あれ?)


あい「…Pくん、ここはどこだい?」

P「トレーニングルームですよ。ここならどれだけ暴れようが叫ぼうが大丈夫ですから」


あい「なにを言って…んむっ」チュ


「なっ、な、いきなり何をしてるんだ!」



P「襲ってるんですよ?ちゃんと抵抗してくださいね、襲われない自信があるんでしょ!」ガバッ

あい「きゃっ!」トテン

「こ、こら!服を脱がそうとするんじゃない!」バタバタ


P「全然ダメダメじゃないですか、あいさん。でも、どんどん行きますよ!」


「そんなにバタバタされたら脱がせられないですね…うつ伏せにしますよ!」ガシッゴロン

あい「うわ!?」


P「そーれ!」バサッー


あい「きゃああぁぁぁ!」スッポンポン


P「パンツも一緒に脱げちゃいましたね。ちょうどよかった」ヌギヌギ


あい「やめろPくん!君は私のプロデューサーだろう!」


P「そんなの関係ないでしょ。行きますよ!」ググッ


あい「ダメだPくん!今すぐやめっ、あああぁぁぁぁぁ!」


あいさんのエロは貴重



P「あ~あ、入っちゃいましたよ?あいさん。襲われない自信あったのに」パンパン


あい「いたっいぃ、から…やめっ、ほんとにぃ…だいたい、くっ…自信って、なにを言って!」



P「痛いって…もしかして、あいさん処女ですか!?」パンパン


あい「んん゛っ…そうだよ!だから、やめてって…」


P「俺があいさんの初めてってことですか!ますます興奮しますよ!」パンパン


あい「いたいからっ…もうっ、むりだからっ、ほんとにぃ!」


あい(こんなのが初めてなんて…)グスッ




P「あいさーん、いつもの気丈な態度はどっか行っちゃいましたかー?」パンパン



あい(きっとPくんは私の態度を楽しんでいるのだろう。反応しないようにしなくては…)


あい「…」



P(あれ?反応がなくなった?まあいいや)パンパン


~五分後~




あい「あんっ、Pくん!…そこっ、らめぇ!」ビクンッ


あい(こんなの耐えられる分けないじゃないかっ!Pくんもやめる様子もないし、このままじゃ…)




(犯されて感じるなんて…私はこんなにはしたない女だったのか…)




あい「ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」ビクビクビクビク






あい「もう…満足だろう……もう、限界だ…」ハァハァ




P「…俺はまだイってませんよ?」

あい「!?」

「」バタッ


P「あ、気絶した」

このあと、あいさんはプロデューサーの前でだけ女の子になるらしいですけど
限界感じたんでギブアップです

5分ももたなかったか……

>>217
Plus Ultra!!
お前ならやれる! お前にしか出来ないんだ! 更に! 向こうへ!!

>>219
またいつかチャレンジします…

本編?書けましたがフィーバータイムが近づいてるので0:00頃に投下します

東京グール見てて遅れました
投下します



藍子「はぁ~、今日も疲れました…」

「ふぁ~…昨日はあんなことがあったから余計に眠いですね…」

「おやすみなさい…」

「…」スースー



ゴソゴソ…ゴソッ…

P「ふー、クローゼットってすっごい狭いな…酸欠なるかと思ったわ」


「…藍子はもう寝たな、準備しなくては…」ゴソゴソ


「とりあえずカメラセットしてと…次に手を手錠でベッドに繋ぐか…おっと、その前に服脱がせとかないとな…」ガサガサ


「…毛布は邪魔だからぽいっと」ガサガサ


「相変わらず起伏の乏しい身体だなぁ…」ガサガサ





藍子(んー、なんか寒いなぁ。毛布は…って服着てない!?)ガシャン


藍子「きゃっ!手錠!?」


P「おはよう、藍子」


藍子「Pさん!?何してるんですか!」


P「見りゃ分かるだろう」



藍子「冗談ですよね…?」

P「冗談でこんなことするかよ」


藍子「…きゃああああああ!誰か助けてえええええ!」



P「無駄だぞ?このホテルは防音が完璧なんだ、あのドアの厚さ見ただろう」

藍子「嘘です!ホテルに防音なんて必要ないですもん!」


P「じゃあ教えてやろう。このホテルのこの部屋は元々枕営業ように作られてるんだ(大嘘)」


「枕を強要される子は泣き叫ぶからな、通報されないように防音してるのさ(大嘘)」


藍子「そんな…」


P「安心しろ、俺は枕営業なんてさせない。これは俺が楽しむためだ」


藍子「安心できるわけないじゃないですか!」



P「うるさい、始めるぞ」ノサッ


藍子「うわっ!?足の上に乗っからないでくださいよ!重いです!」


P「こうじゃないと蹴られるからな…では早速…」ブブブ


藍子「…なんですか?それ」


P「ローターだよ。ほぐさないとこっちも痛いだろうしな」ビビビ

藍子「ぁん…って、当てないでください!」



P「ぐいっとな」

藍子「ひぅ!だっ、出してください!」


P「やーだよ」ブブブ


藍子「二個はダメですっ!二個目はっ、っぁん……ぁぁぁ…」ビクビク


P「おいおい、もう濡らしてんのか?この淫乱娘め」


藍子「ちっ、違います!これは…ぁんっ……」ビクビク




P「それじゃあ昨日の続きといこうか」ヌルヌル







P「フンフンフフーン♪フンフフー♪ 」ヌリヌリ


藍子「……っ…ぁあ…っん、あっ…」


P「おいおーい、乳首ビンビンじゃないの?」クリッ

藍子「ひぁん!ダメですぅ!」ビクン


P「襲われてるのにこんなに感じるとはねー。」ヌリヌリ


「普段からエッチなことばかり考えてるからこうなるんだよ」クリッ

藍子「ひぃん!ちっ、違います!」ビクッ


P「じゃあ藍子は生まれつき変態なんだな!」ヌリヌリ


「根っからの淫乱娘にはきつーいお仕置きをしてやろう!」クリックリッ

藍子「らめっ、やめて、くださっ…」ビクッ




「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」ビクンビクン





P「そろそろメインディッシュの時間だな」ヌギヌギ



藍子「…ぁ…もう…これ以上…は、ダメになっちゃうぅ……」



P「そうだ、ローター抜かなきゃな」ヌポンッ

藍子「ひゃん!」ビクッ



P「あ~あ、ローターこんなにびしょびしょにしちゃって、壊れちゃうよー」


「そんじゃ、これいれるから」ビンビン


藍子「ま、待って…そんな、おっきいの入るわk」



ニュリュンッ

「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」ガクガクガク




P「処女なのに最初のひとつきでイクなんて相当だなぁ!おいっ!」パンパン


藍子「あ゛あ゛あ゛ち゛が゛う゛ま゛す゛う゛う゛う゛う゛」ガタガタガタ



P「なにが違うんだよ、こんなに感じてよっ!」パンパン



藍子「こ゛わ゛ち゛ゃ゛い゛ま゛す゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛」ガタガタガタ



藍子「」ガタガタガタ


P「ふぅ…おいおいもう終わってるのに、まだイってんのかよ」



「…って、白目剥いて気絶してんのか……」



「流石に可哀想だから写真だけとって帰るか」カシャッ


藍子「みなさーん、山頂の景色すごいですよ!はやく来てください!」



響子「…藍子ちゃんっ、今日は調子がいいみたいだねっ!」ハァハァ

みちる「こっちはみんなダウンしてるのに、すごいですよ…」ハァハァ

桃華「」ハァハァ





藍子(昨日は途中で気絶しちゃったけど、クソPさんはちゃんと片付けて帰ったみたいですね)

(気絶したことで逆にスッキリ寝れたみたいですが…)

(それで身体の調子がいいのはなんかすっごくムカつきます!)


↓2襲うアイドル

みちる

桃華

桃華

好感度は下がる運命

かるい(確信

桃華
hp83-3=80
好感度88-2=86


ほんへとは別に
↓1全アイドル(ちひトレ含む)

木場さん

るきとれ

返り討ちに遭う未来しか見えんのだが

今日はここまでで明日また来ます
木場さんは3日以内に書くことを目標に頑張ります

今日はなんか何処までも行ける気がするのでついでに
もう一人↓1

くるみ

くるみちゃんは襲い甲斐がありそうですね
頑張ります

9時過ぎに投下します

わぁい

愛海

俺を見殺しにしたチームメイトども許さん

投下します




桃華「…わたくしが電車に乗ってる所を撮りたいですって?」

P「ああ、そうだ。お嬢様が庶民的なことをしてるのを撮りたいらしい」

桃華「問題ありませんわ。しかし、駅で撮影なんて乗客が混乱してしまいますわよ?」

P「もちろん、撮影は隠しカメラで俺が行う。あと、桃華には変装してもらうぞ」

「服は用意してある。これを着てくれ」ガサッ



桃華「…随分短いスカートじゃありません?」

P「桃華はどうしてもお嬢様オーラで目立つからな。これくらいの格好じゃないと」


桃華「仕方ありませんわ…Pちゃまに頼まれたからやるんですからね!」

P「ありがとう。それじゃあ早速着替えてくれ」




ザワザワザワザワ



桃華(…Pちゃま、周りに見られてません?)トコトコ

P(まあ、桃華は可愛いからな。多少は注目されても仕方ない)トコトコ

桃華(まぁ、Pちゃまったら…)トコトコ






P(桃華、俺たちは電車が来たら、すぐにドアの横の手すりの所を陣取るぞ)

(満員電車だからな。覚悟しとけよ)

桃華(分かりましたわ)


…ガタンガタン…ガタン…キー…ピンポン…ガサー


P(開いたぞ、客が降りきったら突撃だ!)

桃華(わかってますわ!)



シュープシュー……ピンポンピンポンピンポン…ガチャン…


P(よし、ここまでは計画通りだ)

桃華(Pちゃま、狭いですわ!)

P(我慢しろ、これが満員電車だ)

桃華(…まるで戦場ですわね……)

P(ちょうどいい機会だ、満員電車の怖さを教えてやろう)

桃華(怖さ?)


P(そうだ…騒ぐなよ…)サワッサワッ

桃華(Pちゃま!?こんなところでいきなりなんですの!?)


P(痴漢さ。痴漢は今の桃華のような露出の多い子をよく狙う)サワッサワッ

桃華(Pちゃまが着せたのじゃありませんか!)


P(特にドアの横は自分の身体で視線をブロック出来るからな、格好の狩場だ)サワッサワッ

桃華(Pちゃま!最初からこうするつもりでしたのね!)




P(そして味をしめた痴漢はスカートの中にも手を伸ばす)スッ、クチュ

桃華(ひゃん!)


P(おいおい、濡らしてるのか?桃華)クチュクチュ

桃華(こんな格好させるからですわ!)

P(じゃあ桃華は見られて感じる変態なんだな)クチュ

桃華(ぁん…違いますわ…そんなこと……)ピクッピクッ




…ピンポン…ガサー


P(乗客が増えるぞ。桃華、こっち向け。詰めるぞ)

桃華(あっ、はい。分かりましたわ)クルン


P(うおっ!思ったより多いなこりゃ)ギュッ


桃華(きゃっ!これじゃ…まるでPちゃま、に抱かれてるようですわ…)クンクン


(…あれ?)クンクン



P(あと二駅の辛抱だからな)モミッ

桃華(んっ!Pちゃま、お尻を揉まないでくださいまし!)

P(さっきの続きだ、我慢しろ)モミモミ



…ピンポンピンポンピンポン…ガシャン…


桃華(Pちゃま、次の駅で降りるのですよね?)

P(ああ、そうだ)モミモミ


桃華(…そんなに揉んでナニが楽しいのですの…?……)


P(じゃあ、そろそろ変化を加えるか)スッツンツン

桃華(そこはお尻の穴ですわ!汚いです!)


P(大丈夫、桃華に汚い所なんてないさ)ググッ

桃華(ぁんっ!指を突っ込まないでくださいまし!)ピクン


P(やっぱりキツいな)クニックニッ

桃華(ひぅ!…ダメですわ!こんにゃ、所で!)ピクピク


(…もうっ……お尻、なんて…ダメですのにっ…んっ…)ピクッピクッ




…ピンポン…ガサー



桃華(…えっ?)

P「降りるぞ、早くしろ」

桃華「あっ、Pちゃま、待ってくださいまし!」




桃華「…Pちゃま、結局最初から電車に乗る仕事なんて無かったってことですの?」

P「ああ、そうだ」


桃華「…随分手の込んだイタズラですわね……」



P「…」クンクン


「…やっぱり、お嬢様と言ってもお尻の穴は臭いな」

桃華「わたくしのお尻の穴に触った指を嗅がないでくださいまし!」ゲシッ

P「痛いっ!」





桃華「そういえば…」

P「なんだ?」


桃華「Pちゃまの身体から藍子さんの匂いがしましたが…」


P「」ギクッ


桃華「浮気は許しませんわ!」


P「…なんのことやら。さて、手
を洗ってこなくちゃなー」ダッ






桃華「…Pちゃま、わたくしだけを見てください……」



藍子「ここは街並みが他と全然違いますね」カシャカシャ

響子「すごいねっ、外国に来たみたいだよっ!」

桃華「ここは昔、神戸が港町として栄えた時に建てられた異人館ですわ」

みちる「と言うことはパン屋が!」

桃華「もちろんありますわよ」

みちる「やったー!んふー♪」

響子「パンのことばかりだねっ、みちるちゃんは…」

藍子「頭の中までパンで出来てそうですね…」




↓2襲うアイドル

藍子

藍子

桃華

hp76-4=72
好感度19+2=21

なむなむ

ではまた0:00頃投下します
なんとなくこうなると思ってたので大体は考えてあります

あと三周目の需要ありますかね?
ありそうならエンド投下後に安価します

ないわけがない

もちろんあるとも

需要あり

にしても2週目は安価偶数ばかりでラストようやく奇数きたと思ったら低コンマだし散々だったな
....ラストだし余ったHP分、シーンの濃度上げてもいいんやで(チラッ

そういえば今日アニメでしたね忘れてました
投下も安価も0:30からにします

みくにゃんかわいかった(小並感)

書いてみてこれじゃない感しかなかったですけど投下します



ピンポーン…


藍子(…来たっ、クソPさんだ…)

(部屋には隠れて無かったから、侵入するには変装して来るはず)

(だとするとルームサービスは使ったから、宅配便のふりでもするはず…)


宅配P「宅配便でーす」


藍子(ほら、ビンゴ。私だってやられるばかりじゃないんですよ!)

(用意したスタンガン持って…)カチャッ


藍子「はーい、今出まーす」


(開けた瞬間これを押し付ければ、私の勝ちですね!)


(どんな仕返ししてやりましょうか、とりあえずちんこは切っちゃいますけど♪)

ガチャ

(今だ!)ジジジ





P「甘いぞ藍子、実に甘い」ガッ


藍子「えっ?」


P「ゴム手袋だよ。とりあえずスタンガンは没収だ」

藍子「あっ」

「なっ、なんで…?」オドオド


P「それが甘さだよ。自分が対策することを相手が考えないと思ったか?」ガシッ

藍子「あっ、あっ、」


P「女が男に襲われないために用意するものは大抵スタンガンだ。スタンガンは力も体格もいらないからな」

「藍子がスタンガンを用意する程度、予想の範囲内だ」

「とりあえず、主人に牙を剥く犬はお仕置きだなぁ?藍子ォ」




イヤアアアアアァァァ…

~数ヵ月後~


藍子「ちひろさん、今までお世話になりました。」ペコリ

ちひろ「本当に辞めちゃうんですか?折角、名実ともにトップアイドルになったのに…」

藍子「ええ、私が本当にやりたいことが見つかったんです。」

ちひろ「藍子ちゃんが決めた道なら私が口出しする権利はありませんけど…」

「Pさんも何か言ってくださいよ!」


P「ちひろさんも今言ったじゃないですか口出しする権利はないって」

ちひろ「そうですけど、もったいないですよ…」



P「…藍子、お前本当にいいのか?」

藍子「ええ、私が望んでるんですから」

「他の人から見て間違っていても、私には正解なんです」

「それではまた後で、クソPさん」

~数日後~



ちひろ「…Pさん、調子いいみたいですね。藍子ちゃんが居なくなったばかりなのに…」カタカタ


P「何ですか?俺が藍子を追い出したとでも?」カタカタ

ちひろ「そうじゃないですけど、不自然ですよ!」ガタッ

P「…そうですか?」

ちひろ「んーじゃあ、最近何か変わったことありますか?」

P「新しくペット飼ってみた位ですね」カタカタ

ちひろ「ペットですか?」

P「ええ、だから速く帰りたいんです。ちひろさんも頑張ってください」カタカタ

ちひろ「すっ、すいません…」カタカタ

「ペットですかぁ…何飼ってるんですか?」カタカタ

P「可愛い可愛い女の子の犬ですよ」カタカタ

ちひろ「犬ですかー、いいなぁ…」カタカタ


P「ちひろさんももう飼ってると思いますけど…」ボソッ

ちひろ「へっ?何か言いました?」

P「いえ何も」カタカタ


P「…ただいま」ガチャ





藍子「お帰りなさい、クソPさん」


P「…飼い主に向かってクソはないんじゃないか?」

藍子「じゃあ仕付けて下さいよ」


P「…だいぶ仕付けたつもりだがなぁ」



藍子「…確かに相当仕付けられましたね」

「ライブの前にフェラさせられたり」

「精液がかかってるロケ弁食べさせられたり」

「番組にローター入れたまま出されたり」


P「あー、もういい。わかったわかった」

藍子「そうですか、他にもまだまだありますけどね」




P「…お前はなんでそこまでされて俺の所に来たんだ?」


「映像はもう消したし、お前はもうアイドルじゃない。何も気にすることは無いじゃないか」





藍子「…アイドル辞める時にも言いましたけど、これが私のやりたいことなんですよ」


「はっきり言ってクソPさんは嫌いですが、私の欲を満たしてくれます」


「エッチなことされるの最初は嫌でしたけど、途中で気付いたんですよ」


「犬のような扱いされて興奮してることに、そしてそれをしあわせだと思ってることに」


P「…」


藍子「クソPさんは私で気持ち良くなってればいいんです。私はそれで勝手に満たされますから」


「こうしたのはあなたですよ。だから責任持って私で気持ち良くなってください」スリスリ




P「…ぶっ壊れてんな、マジで……」


藍子「だ、か、ら、クソPさんが壊したんでしょう?はやく、ください」スリスリ



P「そうだな…」ヌギヌギ






藍子「これが私のしあわせ…」


これで終わりです
きついっす穴掘って埋まってたいです

あっそういえばサバゲーの人に声つきましたね
おめでとうございます

三周目安価しますけど人います?

二人じゃきついっすね…
人集まるか分からないですけど
明日の午後6時頃に三周目安価しますね

いるよ

います

いるよ

ここにいるぞ!

一瞬で現れるPたち

それと三周目に入るに当たってシステムを少し変更します

hpを初期値175にして引くコンマはコンマの数のまま
好感度のプラスを奇数コンマ/3
マイナスを偶数コンマ/2
11,22,33,44のゾロ目は二倍のプラス
00は引き続き100扱い
小数点以下切り上げで行きます

上がり下がりが少ないのがキツかったので

大杉

いるのか…

まあ低コンマ乱発だったのもあるな…ww

それじゃやりますけど
安価の方法は今までと同じで良いですか?変えますか?

一緒でええよ

まんまでええんやない?

同じでいいんじゃないの

分かりました。
皆さんが狙いやすいよう1:01ちょうどを目指して
安価します

三周目のアイドル
↓4まで

ユッキ

ちゃんみお

関裕美

クラリス

つかさ社長

ユッキ

新田

美優

よっしゃあああああ取れたああああ

結構平均高いな

姫川(47)
本田(91)
裕美(47)
クラリス(71)

それじゃあまた明日午後6時頃来ます

なんでPa勢は苗字なんですかね....

乙乙。

>>299
パッと出てきたのを書いただけで特に意味はないです

今ちょっとゴタゴタしてるので10分後から投下、安価します




友紀「プロデューサー!」ダダダ


「宮崎でロケってホント?もちろん私を連れてってくれるよねっ!」バンッ


P「お、おい…とりあえず、落ち着け」


未央「じゃあプロデューサー、私は連れてってくれるー?」ギュッ



P「未央も抱き付いてくるな!」バタバタ




友紀「いーきーたーいー!ロケいーきーたーいー!」バンバン

未央「連れてくって言うまで離さないぞー!」ギュー

「未央!プロデューサーから離れて!」「そうですよ未央ちゃん!」
「P君、私でも良いのよ?宮崎出身だから案内出来るわ」「それあたしも!」
ザワザワ…ザワザワ……

P「あーもー!うるさいからやめろ!」




裕美「…何か大変そうですね、クラリスさん」

クラリス「…P様に抱き着くなんて…羨ましい……」ボソボソ

裕美「…クラリスさん?」






P「大体、ロケに行くアイドルなんて最初から決まってるんだよ!」

「姫川、本田、関、クラリスさん、以上!さっさと散れ!」

裕美「えっ、私!?」

友紀「やったー!さっすが私のプロデューサー、わかってる~」

「あー楽しみだな~、キャッツのキャンプ!」



クラリス「…私もですか?」

P「そうですよ!姫川を抑えるの頑張ってください!」

クラリス「分かりました」




P「…で、お前はいつまで抱き付いてるつもりなんだ?」

未央「さーねー」ギュー


~飛行機移動中~


友紀「ねーねー!みんなはどこの球団のファンなの?」


未央「私はマリーンズだよ。地元にあるからね!サブマリンの投手が活躍してた頃は良かったなぁ…」

友紀「あの頃のマリーンズは強かったねー!33-4とかあったし!」


裕美「私は特には…」

友紀「んー、裕美ちゃんは富山出身だし、近くにプロの球団が無かったからかな?」


クラリス「私もあまりプロ野球は見ないですね、高校野球は見るのですが…」

友紀「兵庫は甲子園あるしね!でも阪神には興味ないの?」

クラリス「無いわけじゃ無いですけど…観に行ったときヤジが酷くて…」

友紀「あー…そうだね。あそこのファンは少し熱狂的過ぎるから…」

「プロデューサーは?」


P「言いたくない」

友紀「いいじゃん!気にすること無いでしょ!」

P「……スターの球団だよ…」

友紀「あっ…スターの球団は…うん……」

P「これだから言いたく無かったんだ…」



↓1襲うアイドル

クラリス

本田選手

ライラ

クラリス
hp175-27=148
好感度71+9=80

どうにもスマホの調子が悪いです
多分9時頃に来ると思いますけど来なかったら察してください

おつ

これ高コンマだすとすぐ体力なくなるな

すいません、想像以上に激戦で書く時間がとれませんでした
なので30分延ばさせてください
許してください何でもしますから!

ん?

なんでも

なんでも

鑑定団

じゃかじゃん

さんぜんえーん!

<アアー…

すいません、すいません、やっぱり30分じゃ書けませんでした

24時にまた来ます
それと明日は休みなのでたまってた木場さん、くるみも消化します

お詫びにならないと思いますが
↓1全てのアイドル(ちひろ、トレあり)

新田さん

文香



P「今日はこのあと自由時間だ。だが、出来るだけホテルの近くで行動してくれ」

友紀「えー、それじゃキャンプ行けないじゃん!」

P「我慢しろ。あと未央と裕美を適当に案内してくれるか?」

「ちょっとクラリスさんと話したいことがあるんだ」

友紀「…しょうがないな~、二人とも、行くよ!」

「後でビール奢りだからね!プロデューサー!」





クラリス「それで…話とは何でしょうか?」

P「…難しい話なのでホテルに入って話しましょう」




P「…クラリスさんは、教会のためにアイドルになりましたよね?」

クラリス「はい、稼いだお金で教会を立て直せればと思いまして…」


P「それじゃあ、クラリスさんは今でもシスターなのですか?」

クラリス「…えっ?」


P「…スカウトした自分が言うのもあれなんですが…」

「最近、アイドルはシスターにおいてタブーなのではと思いまして…」


クラリス「…そうですね…」


「アイドルになるとき、シスターの自分がシスターとして最善の道を選んだつもりです」


「しかし、P様の言う通りアイドルとシスターは両立しません…」


「…きっと、私はシスターではありません。アイドルになるときシスターを辞めたのです…」



P「シスターに未練はありますか?」

クラリス「…無いと言えば嘘になります」



P「じゃあ俺がその未練を断ち切って見せましょう」ガバッ

クラリス「…え?」バサッ





クラリス「…本気なのですか?」


P「ええ、あまり酷くはしたくありません。大人しくしててください」



クラリス「…それがP様の考えなら従います」ヌギヌギ


P「…えっ?」

クラリス「経験がないので見苦しい所をお見せしてしまうかもしれません…」パサッ


P「…綺麗だ……じゃなくて!何でそんなに落ち着いてるんですか!」


クラリス「落ち着いてなんていません!…すごく今ドキドキしています……」


「P様、お慕い申し上げております…」



P「」


P「」

クラリス「P様、このままじゃ風邪をひいてしまいます…」


「早く私の未練を断ち切ってください…」




P「…あー…も、もう未練は無いんじゃないでしょうか?速く服を着てくd」

クラリス「据え膳食わずは男の恥ですよ、P様」



P「…」

「これは困った」ヌギヌギ









クラリス「…んっ、うぅ……」


P「やっぱり、痛いですか?」


クラリス「はい…でも、動いてください」


P「無理しちゃ駄目ですよ!それにこれでもう、未練は断てたでしょう?」


クラリス「濡れてきましたので大丈夫です、動いてください…」



P「…分かりました。行きますよ」ヌチュッヌチュ


クラリス「…んぐっ…うぅ……キス、してください…」

P「はい…」チュッ


クラリス「…っぷは……破瓜の痛みはどうしようもありません。でも…」


「でも、その痛みでP様と繋がっていることがわかります…だから、動いてください…」



「私にP様を刻み込んでください…」


P「…」ムラッ

「なら、遠慮なく」パンッパンッ


クラリス「!?」
「ん゛ん゛ぐ゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!」ガタガタ




P「はぁはぁ…大丈夫ですか、クラリスさん?」


クラリス「はい…途中から痛みには慣れたみたいで…」


P「とりあえずシャワー浴びましょうか」



クラリス「P様」


P「なんですか?」



クラリス「シスターに未練がなくなったとはいえ、私はキリスト教徒です。堕胎は出来ません…」



「…出来てしまったら…責任、取ってくださいね?」



P「」

P(避妊のことすっかり忘れてた…)




クラリス「あと、勘違いされてたようなので、一応」

「処女で無くてもシスターにはなれますよ」

P「そうなんですか?」

クラリス(私の未練を断ち切るためには結婚するしかないですよ。なんて、ね♪)




未央「うわー!本物のモアイだよっ!スッゴい変な顔してる!」

関「モアイ像がただ並んでいる光景は、すごいシュールですね…」

クラリス「このモアイ像は、世界で唯一イースター島の人達から許可をもらって作られたそうですよ」

未央「作るのに許可がいるんだ…めんどくさいね…」




友紀「…ねぇ、プロデューサー…キャンプは?」

P「は?」

友紀「だ、か、ら、キャンプだよ!キャッツのキャンプ!」

P「…あのなぁ、このロケはキャンプを見に来る人に観光案内するためしてるんだよ」

「キャンプを撮るために来たんじゃないんだ。それにキャンプの撮影はニュース番組がやってるしな」


友紀「」

「ふざけんなー!」ボカスカ

P「うわっ!?やめろばか」




↓1襲うアイドル

クラリス

クラリス
hp148-8=140
好感度80-4=76

スマホの調子が相当悪いです
とりあえず明日は11時頃から木場さんとかを投下できるように頑張ります

おつです

正妻不可避

それにしても爆発的コンマほとんどひかないなあww

真奈美「P、もっと近くで見るか?プロデューサーの特権だな」



「目のやり場に困るかい?」



「私がPにイタズラをしてやろうかな?フフフ、冗談だよ」






P(たまらん…)


(あの身体にあの態度…最早、痴女だよ!)


(鬼退治、するかな…)




P「木場さん、今夜空いてますか?」


真奈美「空いてるが、デートのお誘いかい?」

P「ちっ、ちがいますよ!料理の勉強してるんで食べて貰おうかと思いまして」

真奈美「つまり、私に採点してほしいのか」

P「そうです」


真奈美「いいよ、私もPの手料理に興味がある。でも、私は厳しいからな?覚悟してくれ」

P「ええ、頑張ります!」



P(やったぜ。)




P「お待たせしました、本日最後のデザートとなります」

真奈美「ちょっと多かったんじゃないか?美味しかったが」パクパク

P「男の料理ですからね。女性には多いかもしれません」



「それと、珈琲です」


真奈美「ふむ…」クンクン

「豆はなんだい?」


P「適当に美味しかった珈琲豆を合わせました」



真奈美「それはいけないな…混ぜすぎたのか、少し薬っぽいにおいがしている」


P「」ギクッ


真奈美「それでもPが私のために淹れてくれたんだ、飲まない理由がない」ゴクゴク


P「…ありがとうございます」

真奈美「いや、礼を言うのはこっちのほうだ。美味しい料理をありがとう」


P「いえいえ、とんでもない」

「そうだ!折角だから飲んでいきませんか?いいお酒あるんですよ!


真奈美「二人きりで飲むなんてそうそう無いからな、いただこう」


~翌朝~



真奈美(うぐっ…少し飲み過ぎたか、手足がうまく動かないな…)ガチャガチャ


真奈美「…ん?なんだこれは!?」ガチャガチャ




P「起きましたか、木場さん」


真奈美「P!どうなってるんだ!なぜ私は裸の上、大の字の状態で拘束されてるんだ!」


P「んー、お仕置きですかね?木場さんがエロ過ぎるから」

真奈美「無茶苦茶言うな!」


P「木場さんが誘惑してくるから、我慢できなくなった結果がこれですよ。恨むなら自分を恨んでください」



真奈美「…それにしてもやり方があるだろう!」


P「こうするしかないんですよ」


真奈美「ふんっ、Pは女を眠らせて拘束しないと襲えないのか」


P「その女が木場さんですからね。これでも不安なくらいですよ」

「俺はこれから仕事行きますので、とりあえずこれつけてきますね」ブブブ


真奈美「っ……」ピクッ


P「それとトイレはそのまましてください。あとで片付けますんで」

「それでは、またお昼に来ますね」



真奈美(からかい過ぎてしまったのか…)


お酒ってことは目薬かな

キチガイ




P「調子はどうですかー?木場さん」


真奈美「…んっ…からかって悪かったっ」


P「…なにか勘違いしてません?」

真奈美「なっ、なにがだっ?」


P「俺はからかわれるのは別にいいんですよ。ただ…」


「ただ、それで膨れ上がった性欲を理性で抑えることをやめただけです」


真奈美「じゃあ、私はどうすればいいんだ…」


P「大人しく犯されててください」



「そういえば股の下の水溜まり、すごいことになってますねー」

真奈美「くっ…」


P「おしっこの色がしてないところを見ると、我慢してるようですねー」サスサス

真奈美「おっ、おなかを撫でるなっ」ピクッピクッ


P「おしっこ我慢するとき、局部に集中してしまいますからね。余計に感じるでしょ?」ググッ

真奈美「くっ…っんぁ…お腹を押さないでくれ…」ピクッピクッ


P「あーあ、どんどんお汁が溢れてきますよ?」クチュクチュ

真奈美「やっ…やめろぉ…くぅ……」ビクッビクッ


P「お豆もこんなにビンビンにしちゃって」クリッ



真奈美「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」ジョワアアア


P「わおっ!すっごい沢山出ましたね~。どんだけ我慢してたんですかー?」

「あっ、そうだ。ちゃんと水分補給しなきゃいけませんね。口開けてください」


真奈美「…」アーン


P「スポーツ飲料水です。結構水分出したでしょう?しっかり飲んでくださいね」ドボドボドボ

真奈美「もがっもがっ!」




P「あっ、もうこんな時間か。それじゃ僕は仕事戻りますんで、頑張ってくださいね」

真奈美「ぁ…っ……せめて、ローターだけでも外してくれっ!」ピクッ

P「いやです」






真奈美「」ダラーン


P「あーあ、すっかりダウンしてますね、木場さん」


真奈美「…もう、やめてくれ……」


P「仕方ありませんね。ローター、外してあげましょう」ピッ

真奈美「あっ、ぁん……」ピクッ


P「それと、拘束も解いてあげます」ガチャガチャ


真奈美「えっ?…うわっ!?」バチャン



P「あーあ、自分のおしっこと愛液の上に倒れちゃって」

真奈美「くそっ…」


P「立ち上がることも出来ないんですか?大変ですねぇ」ヌギヌギ


「それじゃ、望み通り力ずくで犯してあげますよ!」ガシッ


真奈美「やめろっ!別に、望んでなんか…いない!」バタバタ


P「動きが鈍いですよー?木場さん。これじゃ普通の女の子ですねっ!」



真奈美「いやっ、やめてくれ!」バタバタ


P「大人しくしてればすぐ終わります。そしたら解放してあげますよ」


真奈美「…分かった。」



P「それじゃ、股を開いてください」


真奈美「…えっ?」


P「はやく終わらせたいんでしょう?」


真奈美「…くっ…開いたぞ」


P「次はそのままおねだりしてみてください」


真奈美「…貴様は……くぅ…私を、犯してください…」




P「よく出来ました!」ニュチチ


真奈美「ん゛ん゛っ!」






P「ふぅ…最高でしたよ、木場さん」


真奈美「…これで解放してくれるんだろう?」


P「まだですよ。僕はまだ満足してませんから」

真奈美「くっ…はやく終わらせてくれ!」



P「じゃあ、今度は四つん這いになってください」


真奈美「っ…」ノソノソ


P「そのままお尻を突きだして…ほらっ!」



「いい格好ですよ?木場さん。……それじゃ行きますよ!」パンッッ


真奈美「っくうぅぅ…あっ、あっ…」


P「そういえば木場さん?なんでそんなにはやく終わらせたいか、俺知ってるんですよ?」パンパン



「大きいの我慢してるでしょ」クニッ



真奈美「ああああああああ!!」ビクッビクッ


P「お尻の穴触った途端これですか。相当我慢してるみたいですね」クニクニ


真奈美「やっ、やめてくれ!」ビクッビクッ


P「このまま出されても困りますからね。こっち向いて、立ってください」


真奈美「ト、トイレに行かせてくれるのかっ!?」フラフラ


P「よっ!」ヒョイ

真奈美「うわっ!?足を持ち上げて、何をする気だ!」




P「…このまま、してもらいます」グニッ


真奈美「あっ…」




「ああああああああああああああ!!!」






ちひろ「プロデューサーさん!?顔ボコボコじゃないですか!どうされたんですか!?」

P「ちょっと鬼退治を…」フラフラ

ちひろ「鬼退治って…一人で歩けますか?支えますよ?」



真奈美「おっと、ちひろさん。それは私がやろう」


ちひろ「あっ、木場さん……それなら、お願いします…」


「いいなぁ……」






真奈美「P、この程度で済んで良かったな。普通の女の子ならブタ箱送りだぞ?」

P「よくそんなこと言えますね。こっちには木場さんの脱糞ビデオがあるんですよ?」

真奈美「なっ!?あれを撮ってたのか!」

P「まあ流す気はありませんよ。木場さんは俺のものですから」

真奈美「そんなこと言って…」

P「ここまでで、大丈夫です。それじゃ、また今夜」

真奈美「ああ」

終わりです。もうむりっす
とりあえず頑張って他のも書いてきます

乙ー
Pのプレイの多様性が異常





くるみ「えぐっ…ぷろでゅーしゃー、お迎えありがとうございましゅ」グスグス

P「そんなに泣くなよ。ちょっと間違っただけだろ?」

くるみ「うぅ…でも、くるみのせいでちーむが負けちゃって…ふぇぇ」グスグス

P「たかがクイズじゃないか。それに、あんなの見てる方は間違った方が面白いんだよ」

くるみ「でも…ぐすっ……」


P「あー、そうだ!少し寄り道してこうか」

くるみ「寄り道?」


P「ああ、そこだ」

くるみ「なんか、変な建物だね…」


P「大人の休憩所だよ」





くるみ「うわー!すごいね!ぷろでゅーしゃー、電子レンジにカラオケもあるよ!」


P「ああ、お風呂もあるんだ。くるみはお風呂が好きだろ?入ってきたらどうだ」

くるみ「お風呂もあるの!?」

P「ああ」


くるみ「大人の休憩所ってすごいね…それじゃあ、入ってくる!」トテトテ



P「…」ニヤッ






くるみ「……んしょ…えいしょ…」ヌギヌギ


「どんなお風呂なのかな?」パサッ



P(素晴らしい…ラブホテルのお風呂に初めてマジックミラーを付けた人を表彰したい)



くるみ「わっ!ぷろでゅーしゃー、お風呂にジャグジーついてるよっ!」


P「よかったなー」


P(こちらから見られてることも知らないで、はしゃいでるくるみ…かわいいなぁ…)






くるみ「…よいしょ…よいしょ……」ゴシゴシ



P(なるほど、くるみは左腕から洗うのか…それにしても…)



(身体を動かす度に揺れる胸…レナさん並どころか、それ以上あるんじゃないか?)ムラムラ



くるみ「しっかり身体も洗ったし、そろそろ入ろうかな…」チャプン

「あぁ~、きもちいい~…そうだ、ジャグジーつけてみよう!」ピッ


ポコポコポコポコ

「うわー!しゅごい泡が出てくる!…あぁ~、しあわせ~」





P(俺も幸せ)ビンビン


(よし、そろそろ行くか)ヌギヌギ




P「くるみー?入るぞー」ガチャ

くるみ「えっ!?ぷろでゅーしゃー!?」


P「くるみ、前に詰めてくれ俺も入るから」

くるみ「な、な、な、なんで入って来てるの!?」


P「裸の付き合いって言うだろう?俺もくるみと仲良くしたいんだ」

くるみ「でもでもでも!恥ずかしいもん!」



P「……そうか…くるみは俺と仲良くしたくないのか…」ヨヨヨ

くるみ「あっ…泣かないで、ぷろでゅーしゃー。一緒に入ろう!」

P「ありがとう、くるみは優しいな…」チャプン


P(計画通り)ニヤッ




P「くるみ、そんなに前に詰めなくていいぞ?俺のお腹に乗っかるくらいに寄っ掛かってくれ」


くるみ「…いいの?」

P「ああ、その方が俺もうれしい」




くるみ「し、しつれいしましゅ…」ノソッ


「わっ!?なんか硬いのが!」バッ


P「大丈夫だよ。怖がらずそのまま乗って」


くるみ「うん…」


くるみ(硬いのがおまたに当たって変な感じがしゅる…)




P「それにしても、くるみのおっぱいはでかいなー」モミッ

くるみ「きゃっ!揉んじゃダメ!」


P「くるみはおっぱい大きいの嫌だろ?おっぱいは揉みと小さくなるんだぞ」モミモミ

くるみ「ひぅ…そうなの?」


P「ああ、揉まれることで脂肪が燃焼して小さくなるんだ」モミモミ


くるみ「そ、それなら…っ……」ピクッピクッ


「…ぁん…んっ……」ピクッピクッ


「やっ、やっぱりダメ!なん変な感じがして…」


P「大丈夫だよ。なにも心配すること何て無い」モミモミ


くるみ「でも、怖いもん…胸がドキドキして、おまたもムズムズして…」モジモジ


P「そうかぁ…じゃあそれが怖くなくしてあげるから、一回お風呂出ようか」バシャア



くるみ「…なにをしゅるの?」バシャ




くるみ「…なんでしゅか?このマット」ポムポム


P「ソープマットって言ってな、男女が仲良くするときに使うんだ」


くるみ「仲良く…どうやって仲良くしゅるの?」


P「これを使う。少し冷たいから気を付けろよ」ドローリ


くるみ「うわっ!しゅごいヌルヌル!」ヌルヌル


P「まずはお互いの身体に塗り合うんだ」ヌリヌリ


くるみ「ひぅ!…く、くるみも!」ヌリヌリ




P「ある程度塗れたな、俺がねっころがるからその上に乗ってくれ」ゴロン


くるみ「し、しつれいしましゅ…」ノソノソ


P「それじゃあ硬いのがあるだろう?それの上に股を乗せて」


くるみ「んっ…」ピクッ


P「そのまま俺の方に倒れ混んで抱き合うんだ」


くるみ「うん…」ギュー


P「そしたら身体を上下に滑らせる感じで動いてくれ」



くるみ「はう…んっ、これ…気持ちいい…」ヌチュニチュ



P「さっきおっぱいを揉まれた時と同じ感じがしないか?」


くるみ「うん…んっ、これって…気持ちいいって事なんだね…」ニチュニチュ


P「ああそうだ」



くるみ「…ぁ…んっ、なんか込み上げて来るような感じが…しゅる…」ヌチュヌチュ


P「いいぞ、そのまま限界まで行くんだ」


くるみ「うんっ…んっ、ふぅ…あんっ……」ヌリュヌリュ



「あっ…」ドテッ



P「気持ちよかったか?」


くるみ「…うん、しゅごく……」ハァハァ


P「それがイクってことだ」

くるみ「イク?」ハァハァ


P「ああ、覚えとけよ。それじゃあ、次はもっと気持ちいいことしようか」ニヤッ



くるみ「……ほんとにそんなに大きいのがくるみの中に入るの?」


P「ああ、女の子なら誰もが通る道だ」



くるみ「……わかった…くるみ、頑張るよぉ」


P「最初は痛いかもしれないが、最初だけだ。そのうち気持ちよくなるから我慢してくれ」ニュチュッチュッ



くるみ「んんっ!?…ふぇぇん…ぷろでゅーしゃー、いたい…」グスグス


P「もう少しの辛抱だ。頑張れよ、くるみ」ズッチュズッチュ


くるみ「うぅ…いたいよぉ…ぐすっ……」グスグス



P「…」チュッ


くるみ「ふむっ!?…んちゅ…んっ…」



P「…っぷは、落ち着いたか?」


くるみ「ぅん…頑張るぅ…」





くるみ「…ぁん…ん、ぷろでゅーしゃー、もっとぉ…」


P「気持ちよくなってきただろ?」ヌチュヌチュ



くるみ「うん…ぷろでゅーしゃーの言った通り…んっ……」



P「じゃあ、どんどん行くぞ」パンッパンッ


くるみ「ひゃん!急にぃ、激しいよぉ!」ピクッピクッ


P「くるみのなかキツキツなのにちんこ飲み込もうとしてっ、すごい気持ちいいぞ!」パンッパンッ


くるみ「うんっ、もっとぉ…きてぇ!」



P「このエロエロ中学生め!成敗してやる!」パンッパンッ


くるみ「あぁぁ、イク、イっちゃう!」ビクビク



P「そうだ!俺もイクぞ!」パンッパンッ



「くぁああぁぁ!」ドビュービュルビュビュ




くるみ「ああああああ!!あっ、あ…なんか、出されてるぅ…」ビクビク







ちひろ「最近くるみちゃん、良くなってますね?」

P「そうですかぁ?」

ちひろ「そうですよ!泣く回数も減ったし、落ち着いた感じがあります」


「何かあったんですかね?…あっ、噂をすれば影ですね」



くるみ「ぷろでゅーしゃー!」トコトコトコ


P「どうした?くるみ」




くるみ「また、おっぱいでかくなったの。だから…また、揉んで?」



P、ちひろ「!?」


言葉使いもなにもかもわからないっす
あとラブホテルはヤリチンの友人からの情報です
実際とは違うかもしれません

おっつ

GJ

次は午後11時頃来ます
その時多分安価あります

>>340
ただの都市伝説やで、それ

>>363
今の市販の目薬にはそんなもんは入ってないらしい(処方される奴には入ってるかも)

>>364
そういやロートエキスって内服薬に使われてたな……閃いた

>>365
そのままだと薄いから煮詰めて濃縮するといいらしい

そんなことするならダチュラを使った方がいいんじゃないですかね?
そんなに量も必要ないですし入手しやすいですし
使う量さえ間違えないよう気を付ければ、ね?

でも反応が無くなって面白くないってこともありそうですけど
結局は使ったことないんで分かんないっす
童貞の戯言なので聞き流してください

誤爆かな?(ゲス顔)

申し訳ないですけど今回内容がオブラート並みに薄いです
投下します




クラリス「大丈夫ですか?P様」ペタペタ

P「ありがとうございます。あいつ本気で殴ってくるから、堪ったもんじゃないですよ」

「気持ちは分からなくもないんですけど…」


クラリス「そういえば、何か番組のスタッフの方と話してましたね」


P「あー、明日からのロケのことです。」

「番組スタッフの人たちも面白くない観光地巡るよりキャンプ行った方がいいんじゃないかって」

クラリス「スタッフさんたちも気を使ってくださったんですね」フフ

P「ええ、なので明日からはキャンプの取材です」


「それにしても…なんでさらっとクラリスさんは俺の部屋に居るんですか?」


クラリス「なんでって…将来を約束しあった仲ではないですか」



P「」

P(…正直ここまで重いというか、一途だとは思わなかったな)



クラリス「そうだ!P様、紅茶淹れてみたのですが飲んでくださいますか?」


P「え、ええ…頂きます」


クラリス「水筒にいれて持ってきたんです…」カポッ、ジャー


「どうぞ、飲んでみたください…」


P「いただきます」ゴクッゴクッ



クラリス「…」ニッ


「いかがでしょうか?」


P「美味しいですよ、カフェで出てくる紅茶みたいです」


クラリス「それはよかったです…」フフ


P(なんか身体がポカポカするな…温かい紅茶飲んだからか…)


クラリス「それにしても、この部屋少し暑いですね…」ヌギヌギ


P(なんかクラリスさんがエロく見える…)ムラムラ


クラリス「そのようなスーツ姿ではP様も暑いでしょう?脱がせて差し上げます…」


P(これはヤバい)


チュンチュン



クラリス(……出来てるでしょうか…日付上は完璧なのですが…)サスサス



P「んが…クラリスゥ……」zzz


クラリス(まぁ!P様が私の夢を見てくださってる…)フフ


P「んあ、やめろぉ……違うんだ、未央…待ってくれ……」zzz




クラリス(は?)


クラリス「P様、朝ですよ!起きてください!」バシバシ


P「いたっ!…あぁ……おはようございます。」


クラリス「おはようごさいますっ」プイッ


P「俺なんかしましたっけ?」



P(逆にされた方だと思うんだけど……)




クラリス(私はまだP様の一番では無いということですか…)

(絶対に振り向かせて見せます…)




友紀「裕美ちゃん、あの人がキャッツのキャプテンだよ!」

裕美「は、はぁ…」


未央「私たち取材に来たんだから観客席で見なくてもいいんじゃないの?」

友紀「あっ、そっか。未央ちゃんあったまいい~!それじゃ、行くよ!」ダダッ


裕美「あっ、待ってください!」トコトコ
未央「あの人ほんとに二十歳なのかな…」トコトコ




クラリス「友紀さん嬉しそうですね」

P「ええ、番組のスタッフさんたちにはもう、頭が上がりませんよ」


「…それで、なんでクラリスさんがここに居るんですか?」

クラリス「ダメですか?」

P「いや、ダメですよ!クラリスさんも出演者なんですから」


クラリス「…そうですね、行ってきます……でも、私から目を離さないでくださいね?」


P「…なんか変ですよ?大丈夫ですか?」

クラリス「大丈夫ですよ。それじゃ、行ってきます」トコトコ


P「…いってらっしゃい」





未央「…」ジー

↓1襲うアイドル

ユッキ

Honda

低コンマ多発症
友紀
hp175-26=149
好感度47-13=34

今さらですけど大体の好感度の基準を
-0殺したいほど憎い
1-10顔もみたくない
11-20嫌い
21-30初対面
31-40友達
41-50親友
51-70異性として好き
71-90愛してる
91-99命を捨ててもいい
100-未知の領域

今回のナターリアは個人的にツボでした
また明日来ます













↓1全てのアイドル(ちひトレアリ)

藍子
3回目のお仕置きシーンとできたらgoodエンドもお願いします。

>>378
三回目のお仕置きなんですけど
そのままの好感度でのお仕置きと
グッドエンドの好感度でのお仕置き
どっちがいいですか?

すいません今のなしで

内容にどう違いが出てきますか

するプレイとかも変わってくる?

>>381
申し訳ないっす
お仕置きの内容変えようと思ったんですけど
好感度が上がるお仕置きが考えつきませんでした
なにもなかったことにしてください

>>382
了解です、乙。

>>1が頑張ってお仕置きから好感度上げてのグッドエンドを考えてたみたいだけど
グッドエンドはお仕置き、ひいては2週目とは全く別世界での事でいいんじゃないかな

最初っから最後までbadエンド一直線のあの2週目ではgoodになる要素なさすぎる

>>384
そうさせていただきます

とりあえず雫書き終わったんで投下します

登山ロケで突然猛吹雪に襲われ、スタッフ達ともはぐれた二人は無事に山小屋へ避難した




雫「Pさん、お湯沸かしますかー?」


P「……なんでそんなに落ち着いてるんだ?」

雫「焦っても仕方ないですしー…とりあえず、吹雪止むまで待ちましょうー」


P「そうだな…雪国育ちの雫がいて助かるよ」


雫「あっ、Pさん!ティーバッグとお菓子置いてありますよー」

P「賞味期限大丈夫か?」

雫「あっ…どれもダメみたいで
すー…」


P「非常食にチョコとか飴持ってきてるから、それで我慢しよう」

雫「はいー…」





雫「Pさん、今何時ですかー?」


P「22時くらいだな」


「吹雪も止みそうにないし、今日は泊まりだな」


雫「そういえば、さっき布団ありましたよ!」

「ほら、これー」パサッ


P「…すごい汚いな……流石にそれにくるまって寝るのは……」


雫「…そうですね、私もちょっとー……」


P「すまんな…俺がこんな仕事取ってきたばっかりに……」


雫「Pさんは悪く無いですよー」



「そうだ!いいこと思い付きました!」


「Pさん、上着貸してください!」



P「…上着をどうするんだ?」ヌギヌギ


雫「私の上着と合わせるんですよー」ヌギヌギ






雫「ほらっ、チャックが同じなんでくっつきましたよー」


P「…でも、それをどうするんだ?」



雫「Pさん…シャツ一枚になって、私を後ろから抱き締めてください!」



P「…えっ?」


雫「私も一枚になりますので!」ヌギヌギ


P「あ、ああ」ヌギヌギ



雫「脱ぎましたね?そしたら私を後ろから抱き締めてくださいー」


P「…こうか?」ギュッ


雫「あっ…はい、そしたらさっきの上着を一緒に被りますー」ガサゴソ



「どうです?温かいでしょ!」


P「ああ、すっごい温かいよ…」ムラムラ


雫「人の身体は温度が下がらない魔法のカイロですからー」





雫「それじゃあ、横になりましょう。せーのっ」ノソッ
P「…」ノソッ


雫「うまくいきましたねー…それじゃあ、お休みなさい」

P「ああ、おやすみ」



雫「…」ドキドキ
P「…」ムラムラ




雫、P(寝れる気がしない!)



P(こんな状況で寝れるとか、男として死んでなきゃ無理だよ!)ムラムラ


雫(Pさんに抱き締められて、寝れるわけがないよー)ドキドキ





P(…雫の頭からいい匂いがする……)クンクン


(…シャンプーの匂いと雫の汗の匂いが混ざって頭がくらくらする……)クンクン





P(……雫はもう、寝たのか?…少しくらい揉んでも…)モミッ

雫「ひゃん!」ビクッ



P(…あーあ、もう後には引けないな)モミモミ

雫「Pさん!なっ、なにしてるんですか!」


P「…指の運動?」モミモミ

雫「指の運動じゃないですよ!ダメです!」


雫(ど、どうしよう…こんな状況じゃ逃げられないよー…)


P「…」モミモミ


雫(うぅ…なんか変な感じがしてよくないよー…)ムズムズ


(あっそうだ!これなら…)クルッ


(向かい合えば、おっぱいは揉まれない!)


雫「Pさん、おいたはダメですよー」

雫(…って、顔が近いよー!)



P(…やばい、これはやばい)ムラムラ




P「…」ギュ

雫(え!?なんで抱き寄せられてるの)



雫(あっ、この体勢だと…)



P「…」モミモミ


雫「Pさん!お尻もダメですよー!」モゾモゾムニュムニュ


P(…お尻を揉みながら、雫が動く度に胸も堪能できる…この体勢、最高だ!)モミモミ



雫「Pさん、ダメですってー」モゾモゾムニュムニュ


P(わざとやってる様にしか思えん…)モミモミ

(…)モミモミ



(…)ズリッ

雫「あっ、ズボンとパンツ、脱がさないでくださいー!」
モゾモゾムニュムニュ


P「…こんな状況にした雫が悪いんだからな」ズリッ


P(雫の、濡れてるな…イケる…)

雫(えっ…Pさんも脱いで……まさか、これって…)


P「いくぞ…」ニュル

雫「Pさん、ダメですー!」モゾモゾムニュムニュ




P「…うっ、くぅ……」ニュリュンッ

雫「んんん!!」ビクッ





P(抱き合ってる状態だから動きにくいが…問題はないな)ズニュズニュ


雫「あっ、Pさんっ!…これっ…ダメですぅ!」


P「…痛いか?」ピタッ


雫「い、いえ。気持ち、良くて…ダメになっちゃいそうでー…」

P「」プチンッ



「オラァ!このドすけべアイドルめっ!」ズニュッズニュッ




雫「ひぃん!すけべじゃっ…ないですー!」ビクッビクッ


P「どの口が言うか!中出しで成敗してくれるわー!」ズニュッズニュッ


雫「なっ、なかだし!それはっ、ダメですー!」モゾモゾムニュムニュ





P「うぉおおおぉぉぉぉ!」ドビュッビュルルル

雫「あああぁぁぁぁ!赤ちゃん出来ちゃいますー!」ビクビク





雫「ふぇぇ…ぐすっ……中出しは、ダメっていったのに……」グスグス


P「えっ…泣いて?……す、すまん」オドオド


雫「赤ちゃん出来ちゃったら…アイドル続けられないよー…うぅ……」グスグス


P「……悪かった…」


雫「…ふぇっ…すぴっ……」グスッ




P(あぁ……後悔先に立たずか…とりあえず、片付けないとな)


P「しずk」
雫「…」ギュッ


「…今日は大丈夫な日なので、赤ちゃんは出来てないと思います……でも…」




「…私をトップアイドルにしないと、一生許しませんからっ」


P「…!……任しとけ、絶対トップアイドルにしてやる」




翌朝二人は無事下山、その後雫はトップアイドルになり
二人は幸せなキスをして終了

写してて思ったけどPがすっごい早漏だし
そもそもただのイチャイチャだった
精進します

乙 雫相手なら仕方ない

投下します




友紀「かんぱ~い!」
P「はい、乾杯」カンッ



友紀「…ごくごくごく、っぷはー!」


「いや~、プロデューサーのおごりで飲むビールはうまいねっ!」


P「そうかいそうかい」ゴクゴク


友紀「今日はキャッツのキャンプにも行けたし、最高の日だねっ!」ゴクゴク

P「そうかいそうかい」ゴクゴク


友紀「プロデューサーがスタッフさん達に掛け合ってくれたんでしょ?」


P「まあ…スタッフさん達もその方がいいって言ってたし…」ゴクゴク


友紀「何はともあれ、ありがとうプロデューサー!大好きっ!」ギュッ

P「ごふっ、かはっかはっ…いきなり抱きつくなバカ!」

友紀「そう照れるなってー」バシバシ

P「いっつ…お前こんなに酒癖悪かったか…?」

友紀「何いってんのさ、まだ酔ってないよ。飲み始めたばかりだし」ゴクゴク


「今日はとことん付き合ってもらうよ、プロデューサー!」



P「…まじかよ……」







友紀「…うげえぇぇ……飲み過ぎた…」フラフラ

P「ほらっ、水飲め」


友紀「うぅぅ…ありがとう、プロデューサー……」ゴクゴク


P「部屋まで送ってやるから、背中乗れ」

友紀「はい…」ノサッ


P「よっこい、しょっと!」


「……お前、太ったな?」


友紀「し、しらないなー!」シラッ




友紀「……プロデューサー…まだ?」

P「もう少しだよ、どうした?」


友紀「…はきそう……」ウッ

P「おいっ!我慢しろ!この状態じゃ俺の頭にかかる!」


友紀「分かってるよ……はやく……」ウッウッ


P「くそっ!」ダダダ



友紀「あっ……」





ヴォエエエェェェェ


P「」

ファッキューユッキ




P「廊下はフロントに連絡して何とかしてもらおう…」トコトコ



友紀「……ごめん、プロデューサー…」


P「いや、もういい…過ぎたことはしょうがない……」ガチャッ

「友紀、フロントに電話出来るか?」


友紀「うん…頑張る……」

P「俺は風呂借りるぞ」





友紀「もしもし、フロントの方ですか?プロデューサーが廊下で吐いてしまって……」


「…はい……はい……お願いします…ありがとうございました」ガチャッ


「よしっ!」





シャアアアアアァァァ

P「…固形物は詰まるからごみ袋に入れて捨てた方がいいか……」


「うげぇ…これって今日アイツが食った唐揚げか……」

「こっちはキャベツ…モツ…ネギ、他にも……うっぷ…」

「こいつらはしばらく食えそうにないな……」



ファッキューユッキ





友紀「…さすがにプロデューサーがかわいそうかな……」

「何かしてあげられればいいけど……」ウーン






P「はぁ~、ようやく終わった……まだ少し臭いがするけど…」クンクン


友紀「ねぇ、プロデューサー?」

P「なんだよ…」

友紀「いや~、何かお詫びをしようと思ったんだけどさ、思い付かなくってさ」


「だから、プロデューサーに直接聞けばいいと思ってね」




「何でもするから今回のことは許して?」






P「ん?」



「今、何でもするって言ったよね?」

友紀「うん」



P「とりあえず、俺の前に座れ」

友紀「?」

P「いいから」

友紀「うん…」ヨッコイショ


友紀(よく分かんないけどこれで許してもらえるなら…)



P「…」ジーカチャカチャ、パサッ


友紀「って、なんでプロデューサー下半身裸になってんの!?」ササッ

P「いいから言った通りにしろ」


友紀「やだよ!絶対変なことする気でしょ!」


P「何でもするんだろ?」


友紀「…そうだけd」



P「な、ん、で、も、す、る、ん、だ、ろっ?」

友紀「…はい……」ノソノソ




友紀「…つまり、この状態でその…プロデューサーのをくわえればいいの?」


P「そうだ、それと歯さえ立てなければいい」


友紀「分かった…」アー


P「それじゃいくぞ、ちゃんと加えろよ」



友紀「はむっ…」

友紀(うぅ…なんか変な味がする…それにプロデューサーの身体もすごい近いし……)



P「いくぞ」カクカク

友紀「んぐぅ!…んぐ、んー!…ぷはっ…」



友紀(喉の奥までプロデューサーのが来て…苦しい……)



P「俺がイクまで耐えるんだぞ」カクカク

友紀「んむっ…んぐぅ、うぅ…かはっ!」



友紀(これ無理!また吐いちゃうよ!)パシパシ


P「なんだ?さっき吐いたんだから我慢しろよ」カクカク

友紀「んんっ、むぐ…かはっ…んぐ、かは…っ……」

友紀()

あっ……(察し)







P「うっ、そろそろイクぞ」カクカクカクカク


友紀「くはっ、はぐっ…むぐっ…んぐ、かはっ…」



友紀(えっ、イクってなに?何なの!?)



P「ちゃんと飲めよ!」ビュルルル



友紀「んむー!んぐ、んぐっ…かはっかはっ…」ハァハァ


友紀()


(…つい飲んじゃったけど、なんかベトベトしてた……)





P「これで今回のことはチャラだ、いいな?」


友紀「はぁはぁ、うっ…んっ……うん、分かった…」


「…あの、さっき出したのなに?」




P「えっ」



P「えっ」




P(あの後、友紀に性教育をしたら怒って部屋から追い出されたが…)


(今まで知らずに生きてきたのか…)





未央「あっ、あの人サブマリンなんだ!」

友紀「そうだよ。プロ入り一年目から活躍してるんだけど…負け運がすごくてね…」

未央「そういえば、マリーンズのサブマリンの人もすごい無援護だったような…」

友紀「なんかあるのかもね、呪いみたいなのが」

裕美「のっ、のろいですか?」

クラリス「裕美ちゃんには関係無いですから、大丈夫ですよ」





P(今までずっと野球ばっかりだったんだろうなぁ…)



クラリス(P様が友紀さんを見てる気がします…)



↓1襲うアイドル

未央

クラリス

偶数ばっかりじゃねーかふざけんな
未央
hp175-60=115
好感度91-30=61

奇数偶数を逆にしてみてはどうだろう(名案)

奇数しか出なくなりそう

今度は奇数ばっかり出るようになる(確信)

コンマだけ別に安価するとかします?
はっきりいって狙えないとは思いますけど
大小の調整くらいは出来そうですし

コンマ別安価は1回くらい試してみてもよさそう

>>415
よっしゃ今回のコンマなしでコンマだけ再安価や!
↑これってありですかね?

この書き込みのコンマが奇数ならあり

やっちゃえやっちゃえ
SSを書くのは>>1

今回はとりあえずそのまま書け

ありよー

どうせ みんな ぐうすうになる

なんでそんな事を書いた!言え!

とりあえず、今回は諦めますが次回から試験的に安価とコンマ別にします
あと、ヤンデレ書いてみたいんで
↓1すべてのアイドル(ちひろトレーナーあり)

あずき

あずき書きます
明日は18時くらいに来ると思います

おっつ

深夜のテンションにまかせてかいたあずき
はっきり言って滅茶苦茶すぎて自分も何を書いたか覚えてません
投下します






あずき「ねぇプロデューサー、大蜘蛛って知ってる?」

P「大蜘蛛?でっかい蜘蛛の種類か?」


あずき「うーん、間違ってないけど。大蜘蛛って長野の妖怪なんだよ」



「標的の相手にしか見えないおっきな蜘蛛」



「それでね、その相手の生気を吸うんだってさ」



「伝説だと結局、他の人にも見えてしまって殺されちゃうんだけどさ」



P「なんだそりゃ」


あずき「今度、長野に来るでしょ?だから気を付けてね?」

P「たかが伝説だろ?」

あずき「万が一があるでしょ?」





あずき「プロデューサー!長野凱旋大作戦スタートだよっ!」

P「ああ、もう新幹線乗ってるけどな」

あずき「今、思い付いたんだから仕方ないじゃん!」

P「ははっ、あずきはいつもそんなこと考えてるのか」

あずき「今バカにしたでしょ!」

P「そんなことないぞ。それにしても今、何個の作戦遂行してるんだ?」

あずき「この前ので殆ど達成したから2つだよっ」


P「…あぁ……あのライブはよかった…」


あずき「あれでアイドルとしての作戦は全部達成しちゃった」


P「おいおい、アイドル引退するには早すぎるぞ?」


あずき「…もしも、私が引退するって言ったらどうする?」


P「そうだなぁ……寂しいかな?」

あずき「寂しい?」


P「ああ、あずきとはいつも一緒にいた気がするからなぁ…」


「引退するって言ってもそれはあずきの勝手だからな、止めないが…」


「ただ、離れるのは寂しい。それだけだよ」



あずき「…そっか、そうなんだ。よかった…安心して作戦遂行出来る」ボソッ



P「なんか言ったか?」


あずき「いや~そこまで言われたら、一生離れられないなって」


P「…俺、そんなに大袈裟なこと言ったか?…まあいいや」



「そういえば作戦2つあるって言ってたが1つは最初のとして、もう1つはなんだ?」


あずき「乙女のヒミツですよっ!」

P「なんだそりゃ…」







あずき「長野凱旋大作戦、成功!」

P「……凱旋にしてはこじんまりしてるな」

あずき「細かいことは気にしないのっ!うちはこっちだよっ」クイックイッ

P「おいっ、引っ張るなって」




あずき「ここのトンネルを抜けた先だよっ!」


P「……えらく不気味なトンネルだな」



あずき「そんなこと言わないのっ!呪われちゃうよ?」トコトコ


P「…えっ?」


あずき「ほらっ!早く来てっ!」

P「あ、ああ。」ダダッ


あずき「トンネル通過大作戦だねっ!」トコトコ






あずき「プロデューサー?もしかして怖い?」トコトコ


P「……ああ。こういうの苦手なんだ」トコトコ


「小さい頃本物を見たことあるんだよ……」


あずき「へぇ?その話聴きたいなっ!」トコトコ


P「たいした話じゃないぞ?」トコトコ





「むかし東北の親戚の家に行った時にな、すっごい大きな女の子と出会ったんだ」


「少し一緒に遊んで帰ったんだけど、その子可愛かったんで親戚に聴いてみたんだよ」


「そしたら慌てはじめてさ、お祈りやら魔除けだかを用意してさ」


「色々した後一人で寝ろって言われて、寝たけど結局何もなくてさ」



あずき「…本当に何もなかったの?」


P「わかんね、むかしの事だから忘れてるかも」


「そんで起きたら車に乗って帰るぞって言われてさ、それで帰ったんだけど」


「車に乗って帰る途中に窓にその子の顔が見えたんだよ。車は走ってるはずなのに……」


あずき「へぇー、むかしっから魅いられ易かったんだ」


P「……えっ?み、魅いられ易いって、なっ、なんだよ?」


あずき「いやー、なにもー」

P「おいっ、もしかしてここに居るのか!?」アワアワ


「こんなところに居られるか!俺は帰るぞ!」ダダッ


あずき「逃がさないよっ!」ジジッ

P「…えっ?あっ……」バタッ



あずき「プロデューサー捕獲大作戦、大成功!」

「いい忘れてたけど、大蜘蛛は人にも化けるんだよ?」




P「……んっ…ここは?…」ジャララ


「なんだこれ!足枷か!」



あずき「おはよう、プロデューサー」

P「あずき、これは一体どういうことなんだ?」





あずき「言ったでしょ?大蜘蛛に気を付けてって」

P「…は?」


あずき「察してよ、私が大蜘蛛なの」


P「いや、何をいってるんだよ。お前はあずきだろ?」


あずき「そうだね、私はあずき。でも、大蜘蛛なの」


P「???」


あずき「分からなくてもいいよ。結局、私とここで過ごすことになるのは変わらないから」


P「よくわからんけど、とりあえず帰らせてくれ!」


あずき「あーもー、プロデューサーってこんなに馬鹿だったっけ?」





あずき「私は大蜘蛛、プロデューサーは標的」


「プロデューサーは今日からずっっっっと、私に生気を吸いとられながら生きていくの」


「だから逃げられないように足枷もした」
「一生仕事しなくてもいい程のお金も貯めた」
「人に絶対に見つからない場所も見付けた」


「プロデューサーは私のために生きてればいいの」


「先輩は失敗したけど、私は絶対に失敗しないっ!」


P「先輩?」


あずき「話してあげたでしょ?大蜘蛛の伝説」


「先輩はあの殺されちゃった大蜘蛛のことで、標的の男のことが好きだったんだよ」


「先輩は人を愛する心を持ってた病的なまでに…それは私も…」


「先輩は結局殺されちゃった、でも私は違う!」




P(何がなんだかさっぱりだ!……とりあえず、説得するしかないか)



~数週間後~




P(ここに来てから何日経ったか分からない)


(地下のようで日光も無いから身体の調子もおかしい)


(テレビもパソコンも携帯も無いから外のことも一切分からない)


(みんな心配してるのだろうか……)



あずき「プロデューサー、おはようっ!」

P「ああ、おはよう。」


P(あずきの様子は最初から変わらない)


(基本的に俺に抱き付いているか、交合っているか、)


あずき「かぷっ…」

P「っつう…」


P(噛み跡をつけるかのどれか)



あずき「私、1つだけ先輩を尊敬してるの。それは相手に一生残る傷跡をつけたこと」


「そうすれば相手は自分が鋳なくなっても、一生自分を忘れないから…」



P(こんなことをされても、あずきがいとおしく思える)


(きっともう俺は蜘蛛の巣に絡まって逃げられないのだろう)


(心も身体も…)






P「なあ、足枷を外してくれないか?」


あずき「…うん、いいよ」カチャカチャ



P(きっと、あずきは本当に大蜘蛛なのだ)


(だから俺が逃げることはないと分かって外してくれたのだろう)


あずき「とれたよプロデューサー…」ギュッ


P「ああ、ありがとう」ギュッ



P(あぁ…このまま朽ちていくのもいいかもしれない…)



















にょわー

寝ます

Oh...

これはきらりんが乗り込んできたのかな?

悪い大蜘蛛さんはぁ~きらりが退治だにぃ☆


グシャッ

想像力が足りなくて藍子がなかなか書けないっす
とりあえず投下します

わぁい





未央(最近、プロデューサーとクラリスさんの距離が近い気がする…)


(今までプロデューサーの一番近くには私がいたし、これからもそうでありたい…)


(…なんとかしなくちゃ……)





ピンポーン…

P「はーい、どなたですか?」ガチャ


未央「…」


P「未央か、どうしたんだ?」


未央「…ちょっと、話したいことがあるの…部屋に入れて?」


P「わかった、とりあえず入れ」


未央「ありがとう、お邪魔します…」




P「それで…話ってなんだ?」




未央「…」ギュッ


「…私を、抱いて?」






P「…いきなりどうした?」



未央「あのさ…私って男の人に抱かれないとさ、寝れないんだよね!」


「プロデューサーも私のためだと思ってさ、一発ヤっちゃってよ!」



P「…うそだろ?」



未央「アイドルなんてそうそう抱けないよ?今を逃したら一生無いかも!」



「別にプロデューサーは私を滅茶苦茶にしてくれるだけでいいんだよ」



「あっ、すぐには勃たない?それならしゃぶってあげるよ!」



「ここで抱かなきゃ男が廃るよ、プロデューサー!」




P「…」ドンッ

未央「きゃっ!?」バサッ


P「さっさと脱げ、クソビッチ…相手してやる」ヌギヌギ





P「おいビッチ、お前病気持ってないだろうな?」

未央「病気?いたって健康体だよ?」


P「…ならゴムはいいか」


「お前まだ濡れてないな。そのままじゃ痛いから濡らしてくれ」


未央「濡らす?分かったよ」トコトコ


P「えっ、どこいくんだ?」

未央「お風呂だけど?濡らすんでしょ?」


P「…行ってこい」


P(自慰行為を見られるのが嫌なのか?)


(それともビッチのふりをしてるとか…)





シャアアアアァァァァァ

未央(…濡らすってこういうことだよね?でも、濡れてないと痛いってどういうことだろ……)


(何はともあれ、これからプロデューサーに抱かれるんだ…)ドキドキ






未央「濡らしてきたよ、プロデューサー」ポタポタ


P「…タオルで身体拭けよ……」

P(やっぱりコイツふりをしてるだけじゃ……)


未央「分かった」フキフキ



未央(プロデューサー何か考えてるけど、なんだろ?)


(そうだ!ビッチのふりしてるんだから、ちゃんと誘わなきゃ)


(恥ずかしいけど仕方ないよね…こうやって股開いて…)



未央「プロデューサー?早くちょうだい」ドキドキ


P(…股もちゃんと濡れてるな、考えすぎか……)


P「欲しけりゃくれてやるよ、クソビッチ!」 ググッ





未央「ひぎっ!…」
未央(えっ…痛い痛い痛い痛い!スッゴく痛い!裂ける、裂けちゃう!)


(…こんなに痛いなんて、思ってなかった…でも我慢しなきゃ!)



P「きっつ…おい、大丈夫か?」


未央「…大丈夫だよ。それより早く動かしてくれないと、気持ちよくないじゃん」

P「分かったよっ!」ズニッズニッ



未央(うぐっ、動かされると余計に痛い!でも…)


未央「もっと動かしてくれないと気持ち良くないよ?」


「ちんこも肝っ玉も小さいんだね、プロデューサー!」




P(…俺のってそんなに小さいか?普通よりデカイと思ってたが…)ガーン

(頭に来たわ…)



P「調子に乗っていられるのも今のうちだぞっ!」パンッパンッ



未央「あぐっ!」

未央(ヤバイヤバイヤバイ!ナイフを突き刺されてるみたいに痛い!)


(あんなに煽るんじゃなかった…)


P「どうだ?声も出ないか!」パンッパンッ


未央「んっ…」

未央(声だしたら痛いって言っちゃいそうだから、黙ってるの!)








P「そろそろイクぞっ!」パンッパンッ

未央(あっ、これだけ言わなきゃ!)



未央「あぐぅ!あっ、中に、出していいよ!」


P「お望み通り出してやるよ…くぁ!……」ビュルルル



未央(あっ、入ってくる…やっと、終わった……)


P「はぁはぁ、これで満足か?」


未央「うん…部屋戻るからさっさとのいて」

P「あっ、ああ」ノソノソ


未央「それじゃ戻るから。じゃあね!」カクッカクッ


未央(よっしゃ、既成事実ゲット!)グッ





P「変な歩き方だな……あっ、血…」




未央(昨日のでまだ腰が痛いよ……みんなこうなのかな?)カクッカクッ


(あっ、プロデューサー!……クラリスさんもいる…)ピタッ


(なに話してるんだろ……)チラッチラッ






P「…クラリスさん、そろそろ撮影始まりますよ」


クラリス「あの…P様、キスして頂けませんか?」


P「どうしたんですか、クラリスさん?」



クラリス「P様からキスしてもらったことが無くて不安なのです……」


「このままじゃもっと離れらません……」


P「……分かりましたよ」チュッ

P(これで離れてもらえるなら安いもんだ)







未央(……プロデューサーから、キス…した?)



(…手遅れだったんだ)



(結局私はプロデューサーにただビッチだと思われただけで終わり…)ポタポタ



未央「…うっ…ぐずっ、うえぇぇぇん!」

友紀「うわっ!?どうしたの未央ちゃん」


↓1襲うアイドル

クラリス

ちゃんみおェ……

クラリス
hp-
好感度76+66=142

ってやりたかったんですけど…
コンマ別にするって言ってましたので

33が良いって方が多かったら33にします

↓1コンマ

a

33で

クラリス
hp140-7133
好感度76+3=79
ちなみにこれだとただのグッドエンドです
100以上は察してください

ミス
hp140-7=133

こうなると思ってた(コンマ)

多数決したいんですけど人来るでしょうか…
一応警告しとくと33だとg注意になるかもしれません


↓5まで、33がいい人1、07がいい人2

2

33で

2で

2

g注意ってなんです? グロ注意?
安価下

33で

グロ注意ですが2が先に3豹集まったんで07にします

33だとちゃんみおが魔女狩りされるのを考えてました

見たかったような見たくないような

火あぶりにされるちゃんみおマジ不憫

>>466
火炙りだけで済めばいい方ですよ


3周目終わりましたけど4周目やりますか?

やるあるよ

やるべき

行こうぜ4周

>>467
ええ……(困惑)
四週目オナシャス!

モバP が刺されたりすんのかと思ったわ

それじゃあ4周目の安価は0:00を目指して
前と同じ形式でやります


>>471
どこまで真実かは分かりませんが
魔女狩りでは多種多様な拷問があったらしいですよ?
それこそ火炙りがましと言えるようなのが

ちっひや今まで出たアイドルはアリで?

>>474
んんんんすいません出たアイドルは無しで
ちひろさんは有りでもいいかなって思ってます
トレーナーはちょっと微妙ですけど

4周目安価
↓4まで

しき

幸子

ユッコ

琴歌

これ好感度どうなるん?別にコンマとるの?

>>481
安価のコンマ使おうと思ってたんですけどどうします?

別コンマじゃないとバッドエンドっぽい

お好きなように

ほぼ五十付近横並びってのも珍しいし見てみたい気もある

このコンマが偶数ならそのまま奇数ならコンマやり直し

珍しく奇数が出たんで
志希↓1
幸子↓2
裕子↓3
琴歌↓4

はい

ことかーになにしたんねん

ほげ
志希:46
幸子:93
裕子:42
琴歌:03

>>491
ゆるさん

振り直した結果幸子にエナジードレインされたもよう

wwwwwwwwwwwwww

悔しいでしょうねぇ

今からルール固定します
固定しないと微妙な感じになるので
4周目はコンマと安価は別
その他は今まで通りで

それと琴歌を取った方が可哀想なのと自分もちょっとあれなんで
ID:WY0gs1Ebo さんがいらっしゃったら
その方が次書き込んだ時のコンマにします

流石にもう下がらんやろ

本気で怒ってるわけじゃないから気にしなくてもいいのよ

すいませんやっぱりやめましょう
琴歌だけ救済措置したら志希や裕子もってなるので
両方のコンマの高い方にします
志希57
幸子93
裕子43
琴歌47

結構上がった→コトカーの好感度

いい感じになったんじゃないかな

すいません >>501 でいきます
今後こんなことが無いように気を付けます

おk把握

がんば

おつ
適度なカバーだしいいんでないの
あんまりならそこらへんのコントロールは必要だけどそれは1次第なんだし

明日は21時頃に最初の安価出せるように頑張ります
コンマに関しては本当に申し訳ございませんでした

あいおつおつ

いや、そのマジでこちらこそ申し訳無い
ホントすいません

>>510
今回のことは自分がコンマが気に入らないからといって
途中でルールを変えた結果なので
100%自分に非があります気にしないで下さい


ピンポーン…



クラリス「はい、どなたでしょうか?」ガチャ

「あっ、P様!」


P「…話があるんです」

クラリス「…とりあえず、入ってください」

P「はい…」


クラリス「それで話とは?」


P「…昨日、未央を抱いたんです」

クラリス「えっ…」


P「それだけじゃないです、友紀にもセクハラしました…」


クラリス「…」



「…まずは、その二人に謝ることですね」


P「はい、ありがとうございます…」







クラリス「…私に告白したということはそういうことですよね?」





友紀「ごくっごくっごくっ…っぷはー!」


「それで話って何さ、プロデューサー?」


P「ああ、この前のこと謝っておきたくてな」


友紀「…ふーん」ゴクゴク



「まあ、あれは私にも原因はあるからねー」ゴクゴク


「それに大したことじゃないし、もう気にしてないからさ」



P「ありがとう…」


友紀「そんな暗い顔されちゃ折角のビールも不味くなっちゃうよ」


「ほらっプロデューサーも飲んで、飲んで」ゴクゴク





未央「急に呼び出して何のよう?」


「プロデューサーは私みたいなのと一緒にいちゃだめなんだよ?」



P「お前がなんであんなことをしたのか知りたくてな」


「…お前、処女だったろ?それなのにビッチのふりしてさ……」


未央「…いつ気付いたの?」


P「終わった後、血がついてて」


未央「…じゃあ、プロデューサーはいつからクラリスさんと付き合ってるの?」


P「…付き合ってはない」


「けど、これからそうなりたいと思ってる」



未央「…私じゃダメなの?」


P「えっ…」



未央「私、プロデューサーが好きなの」


「だから痛いの我慢してあんなことしてまで、既成事実が欲しかった」


「…いつも一緒だったよね、プロデューサー…クラリスさんが来る前からずっと」


「…なのに何でプロデューサーはクラリスさんを選ぶの?」


「私じゃダメなの?」



P「…すまん」



未央「…ごめんプロデューサー、困らせちゃったね?」


「きっと、こんなんだから私はダメなんだよ」

P「そんなことない!未央h」

未央「優しくしちゃダメ!…諦められなくなっちゃうじゃん…」


P「すまん…」





未央「つらいなぁ…マストレさんのレッスンなんかより、ずっと……」ポタポタ


「プロデューサーなんか、好きにならなきゃ良かった…」ポタポタ



P「…」


クラリス「謝ってきたようですね」


P「はい…」


クラリス「私にも何か言うことがあるのではないでしょうか?」

P「はい…すいませんでした」ペコリ


クラリス「…そうではなくて!」


P「?」


「あっ…こんな謝り方じゃダメですよね」


クラリス「謝って欲しいんじゃないです!」

P「?」


クラリス「こんなこと女性の方から言わせる気ですか?それともそういうプレイですか?」

P「???」


クラリス「そんなに言わせたいのですか?もうっ…」


「早くプロポーズしてくださいっ!これでいいですか!?」


P「!?」


「あの…もっと段階踏まないと、それは…」







帰りの飛行機でクラリスさんが指輪をはめていたらしい

裕美「」

好感度安価が後で別なら複数プレイとか……
HPの減りと>>1の負担がマッハですが

なんかもう書ける気がしないです
4周目は何とか終わらせられるよう頑張ります

>>517
正直に言うと忘れてました

>>518
今さらですけど元々Pがアイドルを襲うのが目的なんで
複数人同時は書くのが難しそうです


9時半頃4周目出来るよう頑張ります



幸子「Pさん!次の仕事は泊まりなんですよね、ロケ地はどこですか!」



P「無人島で二泊三日だぞ」



幸子「…」

P「無人島で二泊三日だぞ」



幸子「…Pさんがカワイイボクのために取ってきた仕事ですからね!やってやりますよ!」ウルウル

P「悪い、冗談だ。本当は一週間、沖縄だよ」

幸子「もー!ビックリさせないでくださいよ!」

P「すまんすまん…でも、無人島やってくれるなら企画してみるが」

幸子「イヤですよ!」

~飛行機移動中~


裕子「ムムム…トイヤーッ!」

琴歌「裕子さん…全然動きませんよ、紙コップ…」

裕子「うーん、今日はサイキックパワーが不足してるようですね…」

志希「常に枯渇してんじゃないの~そのパワー」

幸子「そもそも、そんなパワー存在するわけ無いですよ!」



P「…」トボトボ

琴歌「どうなさいました?P様」

P「…急に紙コップがひっくり返ったから、トイレに着替えに行くんだ」

幸子「!?」
志希「ほぉ~」

裕子「私のサイキックパワーですねっ!間違いありません!」





↓1アイドル

幸子

↓1コンマ


幸子
hp175-2=173
好感度93-1=92

多分今日はもう寝ます
明日の18時頃安価出せるようにします
それと明日休みなんで明日のうちに藍子書けるよう頑張ります

ついでにヤンデレリベンジ
↓1全てのアイドル(ちひトレあり)

未央

はるちん

おつおつ

ヤンデレリベンジでちゃんみおって…
クラリスさん殺しそう(白目)

すごい短いですが投下します

~ホテル~

P(あっ、そうだ。幸子に明日のこと話しとかないとな)




ピンポーン…

P「おーい、さちこー?いるかー?」

幸子「はいはいっ!今でますよ!」ガチャ

「なんですか?Pさん」

P「明日のことで説明しとかないといけないことがあってな」

幸子「立ち話でする話じゃないですね、どうぞ入ってください」


P「おじゃましまーす」




「あっ…」


幸子「Pさん、どうしました?」



P「いや、幸子ってあんな下着してたんだなって」


幸子「…へ?」



P「あれだよ。下着は風呂入った後、すぐに片付けた方がいいぞ」





幸子「あっ!」カー


「…Pさんのえっち!出てってください!」ポカポカ


P「そんな怒んなって…出てくから殴るのやめろ、地味に痛い」

幸子「えっちなPさんなんてもう知りません!」ガチャン


P「…俺のせいか?」


(明日のこと話せてないけど、むしろ知らせてない方が面白いかもな)

(にしても、黒かぁ…大人っぽく見せたい所が幸子らしい…)





幸子「…Pさん、こんな装備で何をするんですか?他の皆さんもいませんし……」

P「あー、他の皆は首里城見学だ。残った俺たちはハブ駆除」


幸子「なんで言ってくれなかったんですか!朝起きて急に着替えさせられたと思ったらハブ駆除って…」


「言ってくれたら多少は覚悟出来たのに!」


P「昨日話そうとしたら追い出されたんだよ」


幸子「あっ…」

P「あと志希が研究材料にハブ使いたいから生け捕りにしてくれって」

幸子「無理ですよ!大体、研究ってなにする気なんですか!」

P「知らん!時間押してるからもう行くぞ」

幸子「あー!もうやだー!」



↓1アイドル

幸子

↓1コンマ

幸子
hp173-48=125
好感度92-24=68

知らなかったのか?偶数からは逃げられない

…ってくらい偶数だよな

すいません休日出勤で書けませんでした
明日は21時頃投下するつもりです

おつおつ

早苗さんを無事確保出来たので投下します




幸子「今日は本当に酷い目にあいましたよ!」

P「そんなに怒んなって、ハブも捕れたし番組的には大成功だよ」

幸子「番組が成功でも、私が成功じゃないんです!」

P「落ち着けって、ハブ駆除業者の人も肝が座ってるって感心してたぞ」

幸子「いつもあんなことされてるからでしょー!」

「今日は本当に怒りましたもん!もうPさんとは口も利きません!」

P「それはきついな…幸子、許してくれ」



幸子「…」プクー


P「…」



幸子「…」プクー



P「そっちがそのつもりなら、こっちにも考えがあるぞ…とう!」コショコショ


幸子「んむっ、ぷふっ…ふぐっ…あっははは」バタバタ

P「ほらほら、止めてくださいって言うまで止めないぞ!」コショコショ


幸子「ふふっ、ふ、あははは…はぁはぁ、っは…やっ、止めてくださいっ!」バタバタ




P「おっ、観念したか?」ピタッ

幸子「はぁはぁ…はっ、はい」



P「やっぱやーめない」コショコショ


幸子「ふはっ、ずっ、ズルいですよ!ふぐぐ…くはっぁ」バタバタ


P「それそれ!」コショコショ

幸子「はぁっ、ふくっ…っくは…はぁはぁ、あはっ…もうっ、やめっ…」バタバタムニュッ



P「!?」ムラッ


幸子「はぁはぁ…しっ、しぬかと思いました…」



P(さっきの感触…それに息を切らして喘いでる幸子……)ムラムラ



幸子「…どうしましたか?」

P「なんでもない、幸子がかわいくて見とれてただけだ」ムラムラ

幸子「なっ!?…しょうがないですね今回は許してあげます」

P「あぁ、ありがとう…」ムラムラ


P(なにか飲んで落ち着こう)ムラムラ


(そういえばハブ駆除業者さんが、沖縄の名産って飲み物くれたな…)







P「…」ゴクゴク


幸子「Pさん、なに飲んでるんですか?」


P「今日もらった飲み物だ…ってこれお酒か」



「…ハブ酒だな……」ムラッ



幸子「ハブって毒あるんですよね?飲んで大丈夫なんですか?」


P「ああ、問題ない…」ムラムラ

「幸子も飲んでみるか?」

幸子「何言ってるんですか!ボク未成年ですよっ!」


P「ああ、そうだな…」


「…」ムラムラ


幸子「Pさん、さっきから急にボーッとしてどうしたんですか?」


「熱でもあるんじゃないですか?」スッ…ピトッ



P(おでこ合わせて熱はかる幸子カワイイ…)ムラムラ


(幸子カワイイ…幸子カワイイ…)ムラムラ



(……今は二人っきり…何かあっても誰にもバレない…)ムラムラ







P「…」ドンッ

幸子「きゃっ!?急に押し倒して何するんですか!」



「…Pさん、目が怖いですよ?」



P「…」チュ

幸子「んむっ!?むー、むー…んっ…っぷは…」



「はぁはぁ…Pさん…?」


P「…」ヌギヌギ

幸子「なっ!?ダメですよPさん!いくらボクがカワイイからって!」


P「うっさい、大人しくしてろ」ガシッズリッ


幸子「ボク、アイドルなんですよっ!こんなこと…ダメですって!」バタバタ



P「ふーん…今日は白か、昨日とは真逆だな」クンクンポイッ




幸子「Pさん、最低ですよ!担当アイドルにこんなこと…」




「ひっ…それが、ボクのなかに…?」



幸子「まっ、まって、Pさん!そんなに大きいのはいらなっ!やめっ…」



「あ゛っ゛、うぅ…」



「う゛う゛ぅ゛、痛い…Pさん、抜いてぇ…」


「あがっ、うぐぅ…うごかないでっ」



「いたいからっ…ほんとに、やめてっ…」ポタポタ


「ぐすっ…ボクが痛いって、言ってるのにぃ…」


「あっ、あぐっ…いたい…壊れちゃう…」



「がっ、うっ…うごかないでっ!ダメっ…ぐぅ…」




「あ゛っ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛い゛た゛い゛い゛い゛っ゛」



「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

P(……やばい…やっちまった…)


P「…幸子、大丈夫か?」




幸子「…う゛っ、ぐずっ…」



「う゛う゛う゛う゛う゛!だい゛じょう゛ぶじゃな゛い゛です゛っ!」グスグス



「P゛ざん゛な゛ん゛で、だい゛っぎら゛い゛!」




志希「ねーねーキミキミ、大丈夫?顔色悪いけど」

P「…大丈夫だよ…これ、昨日捕ったハブだ」ガコン

志希「おー…結構でかいね、これ」


琴歌「…こんなに大きなハブを幸子ちゃんに捕らせたのですか?」

P「いやっ、これは俺が捕った」


琴歌「そういうこと言いたいんじゃなくて…」

「幸子ちゃんはまだ中学生なのにこんな危険なことさせて」

「私はやってないので強く言えませんけど…何といいますか、幸子に謝るべきです!」


P「……昨日、一応謝ったんだがな…」

祐子「幸子ちゃん、まだ怒ってますよ?」

P「ああ…」

琴歌「昨日、ロケの話聞いたときにちゃんと止めるべきでしたわ…」


志希「うーん…幸子ちゃんがそれだけであんなに怒るかなー?」


「キミ、他に何かしたんじゃない?」


P「…」ギクッ

志希「まあ…問い詰めるつもりはないけど、ちゃんと仲直りしてね?」

P「分かってる…」


↓1アイドル

琴歌

しき

↓1コンマ

a

偶数から逃れることはできない

もはやこのスレの名物

志希
hp175-20=155
好感度57-10=47

琴歌じゃない?

コトカーじゃないん?

琴歌
hp175-20=155
好感度47-10=37
すいません許してください!何でもしますから!

ん?

じゃあしきにゃんのエロ書いてくれよ
あくしろよ

>>562
え?自分の薬で酔ったしきにゃんが浮浪者に犯されるssが読みたいって?

>>563
おう書けるなら書いてみろよ(震え声)

構わん、やれ

やめてくれよ…
書きたくないんじゃなくて藍子とヤンみおが残ってるから書けないんだよ(震え声)

明日は用事あるので更新出来ません
次は明後日の18時頃投下出来るよう頑張ります

おつー
しきにゃんのエロにも期待

課題は山積みやのう(期待の眼差し

すいませんちょうど今帰宅したところなので投下は21時頃にさせていただきます




琴歌「P様、少しよろしいでしょうか?」

P「ん、なんだ?」

琴歌「残りの予定で、幸子ちゃんに無理させるような仕事はありませんか?」


P「…ないと言ったら嘘になる」

琴歌「私の言いたい事はお分かりですよね?」

P「もうアポは取ってあるんだ変更は出来ない」


琴歌「…私が代わりではいけませんか?」

P「…問題ないが」

琴歌「具体的にどのような撮影をするのですか?」

P「あー…ホラースポットだ」


琴歌「…ホラースポット……」


P「沖縄には戦時中使用された防空壕が沢山残ってるからな」


「その中で亡くなった人の幽霊が出ると噂の所に行く」


琴歌「…」

P「やめとくか?」

琴歌「いえ…」





P「…ふむ」


「それじゃあ練習しようか?」


琴歌「練習ですか?」


P「ああ、暗闇でなにかあっても動じないようにな」

琴歌「それはいい考えですわ!」

P「それじゃあ俺の部屋でやろうか」

琴歌「はい!」

P「それと薄着で来てくれるか?」

琴歌「?…分かりましたわ」





P「それじゃあ、このアイマスクと耳栓つけてベッドに座っててくれ」

琴歌「椅子ではなく、ベッドですか?」

P「ああ、その方がやり易い」

琴歌「分かりましたわ」 ポスッ







琴歌「…つけましたわ」


琴歌(真っ暗で音もしない…こんなの初めてですわ……)


(まるで洞窟の奥に一人ぼっちのような感じ…)



琴歌「ひゃんっ!」


琴歌(耳を少し触られただけなのに…)


(視覚と聴覚がないぶん触覚が研ぎ澄まされてるのですね…)



琴歌「ひぅっ!」


琴歌(今度は太もも…)


(薄着なので直接肌に触れて余計に感じてしまいますわ…)


(普段人に触られないのも敏感になっている原因なのでしょうか?)



琴歌「んっ!…あっ、胸は…だっ、ダメですわ!」


琴歌(胸はいけませんわっ!はしたない!)


(それに今、胸を触られたら…って)

琴歌「P様!いつまで胸を揉んでらっしゃるのですか!」バタバタ


「きゃっ!?」ガシッガチャン



琴歌(…手錠?)





琴歌(これじゃ、アイマスクも耳栓も外せませんわ!)


琴歌「P様、いい加減にしてください!」


「んっ、まっ、また揉みましたわね!」



「うぅ…あっ、そんなに揉んでも何も出ませんわ!」



「本当に、ダメっ…ダメですわ!」バタバタ



P「…」クチュ

琴歌「ひゃん!そこは、本当に、ダメですわ!」


琴歌(…胸を揉まれてこんなに濡らしているなんて……)


(それに、このまま刺激されたら……)


(こうなったら…)

琴歌「…P様、お父様に言いつけますわよ?」



琴歌(…止めたようですわね……)


(流石にお父様に知られるのはまずいと思ったのでしょうか…)



P「…」ドンッズリッ


琴歌「きゃっ!?」


琴歌(急に倒されて…あっ、お尻も丸出しになってますわ!)




P「…」ニュル

琴歌「ひぅっ!何してらっしゃるの!?止めてください!」



P「」ニュルル



琴歌「…えっ?」



琴歌(これってもしかして…)






「P様、今止めれば誰にも言いませんわ」



「だから、それだけはよしてください…」ポタポタ





P「…」ピタッ


P(…何やってんだろ)



P「…」ガサガサ




琴歌(やっと解放されましたわ…)


琴歌「P様…」


P「申し訳ない…」



琴歌「…」



「今回は許してあげますわ…」


「こんなことはそういう間柄になってからにしてください」



P「はい…」

ガイド「ここでは日本兵が手榴弾で自害したと言われています」


琴歌「…」ビクビク
幸子「…」ビクビク

祐子「かっ、感じますよ!そこからパワーがビンビン感じられます!」

志希「ねーねー、これって血の跡じゃない?」



琴歌「…なんで全員で来てるのでしょうか?」ビクビク

P「一人だけでやらせるから駄目だって気付いたんだよ。全員なら問題ない」

琴歌「それは、そうでしょうけど…」


P「このあともまだまだ心霊スポットあるからな?」


琴歌「えっ…」
幸子「えっ…」

祐子「ここに来てから私のサイキックパワーが成長してますよ!」

志希「ホンモノがいるからかもねー」



↓1アイドル

志希

幸子

裕子

奇数じゃんて思ったが別にしたんだったな

志希
↓1コンマ

a

い つ も の

また偶数かよお……

このスレの名物さ!

もう充分だろう…
志希
hp175-74=101
好感度57-37=20

偶数に定評のあるスレ

あーあこれじゃただのガチレイプじゃないか

ちょーうれしい

今回は時間に終われて急いで書いたので今まで以上にガバガバでしたが
今度はちゃんと時間に余裕を持って書きたいと思います
多分明日の21時頃投下します

よっしゃガチレイプか(ガッツポ)

書いてて気付きましたが裕子が祐子になってましたね
申し訳ないです

レイプってなんだよ
ちゃっかり投下します




志希(最近、プロデューサーの様子がなーんかおかしい気がするなぁ…)


(プロデューサーの調子が悪いのは嫌だよねー…)



(よしっ!)



志希「ねーねー、キミキミ?ちょっといいかい?」ツンツン

P「志希か、どうした?」クルッ



志希「くらえー!」シュー

P「うっ、ごほっごほっ!何すんだ!」


志希「何だと思うー?」


P「は?」



「…」ムラムラ


「ふーん、そういうことか」



志希「そういうことー!」


志希(ちょっと強引だけど特製の元気になる香水かければ少しは良くなるよね!)





マストレ「ちひろさん?香水つけてるのかい?」クンクン

ちひろ「ええ、この香水つけると元気になるんですよ!」

マストレ「…そんなものどこで手に入れたんだい?」

ちひろ「ここに置いてあったんですよ」

マストレ「勝手に使っていいのかい?」

ちひろ「香水無くしたってアイドル居ませんし、問題ないかなって?」

マストレ「はぁ、まあいいか…」



美優「…」トボトボ

ちひろ「美優さん、こんにちは」

美優「こんにちは…」

ちひろ「どうしたんですか?」

美優「えっと…香水無くしちゃって」

ちひろ「あ゛っ、もしかしてこれですか?」

美優「!」クンクン

「…容器は同じですけど、中身は違いますね」

ちひろ「そうですか…どんな香水なんですか?」

美優「」ビクッ

「たっ、ただの香水ですよっ!?」

ちひろ「?」





P「…それじゃあ部屋まで来てくれるな?」ガシッ

志希「えっと、別にいいけど…」


志希(話したいことでもあるのかなー?)





志希「おじゃましまーす」


P「…」ガチャンカチャッ


「…」ヌギヌギ


志希「へーキミの部屋って…って何脱いでるのさ!」



P「こういうことだろ?」ガシッバサッ

志希「へっ?」



志希(なんであたしのパンツ脱がされて…)


P「突っ立ってちゃしにくいだろ?机に手ついて、尻突き出せよ」


志希「いやっ!キミ、何をして…」
P「うっせーなさっさヤらせろ」 ガシッ

志希「きゃっ!」



P「まだ濡れてないけど別にいいか」ググッ


志希「いたっ…」


志希(え?え?え?)


(どういう事なの?)







美優(どこ行ったんだろう…私の媚薬入り香水…)


(お母さんがこれ以上行き遅れないようにってくれたけど、余計なお世話だよっ!)


(誰か間違って使ってなければ良いけど…)




志希「痛いから、痛いから!本当に、ダメだから!」


P「うっぐぅ、濡れて無いとこっちまで痛いな…」


「それなら…」シュッシュッ


志希「!?」


志希(あたしの香水!?何でこんなもの…)


(…ってこれ…)


P「おっ、少し濡れてきたな。これなら行けそうだ」



「一気に行くぞ!」グザッ





志希「い゛だぁ゛っ!」ビクッ


志希(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!)


志希「あっぐぅ…プロデューサー、痛いってっ!」


P「初めてはそんなもんだろ」ズニッズニッ


志希「うっぐ、うごがさ、ないで!」



P「そのうち慣れるぞ」ズニッズニッ


志希「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!い゛だいって…」



「も゛う、やめでっ…」





志希「痛いから、痛いから!本当に、ダメだから!」


P「うっぐぅ、濡れて無いとこっちまで痛いな…」


「それなら…」シュッシュッ


志希「!?」


志希(あたしの香水!?何でこんなもの…)


(…ってこれ…)


P「おっ、少し濡れてきたな。これなら行けそうだ」



「一気に行くぞ!」グザッ





志希「い゛だぁ゛っ!」ビクッ


志希(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!)


志希「あっぐぅ…プロデューサー、痛いってっ!」


P「初めてはそんなもんだろ」ズニッズニッ


志希「うっぐ、うごがさ、ないで!」



P「そのうち慣れるぞ」ズニッズニッ


志希「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!い゛だいって…」



「も゛う、やめでっ…」


うげっ失敗した







志希「あっ、あ…んっ……」ビクビク


P「言った通り慣れただろ?」パンパン


志希「あっ、なっ、なれてなんか、ないって!」ビクビク



P「強がるなって、そろそろ行くぞ」パンパン


志希「ひっ、なかは、なかはダメだからねっ!」



P「ふーん、じゃあこっち向いてしゃがめ」


志希「えっ」


P「はやくしろよ!」ガシッ


志希「うわっ!?…もがっ!?」



P「歯、立てるなよ!」カクカク


志希「おぐっ、ぐっ…はがっ、かはっ…」



P「出すぞぉ!」ビュルル


志希「はぐっ、ごふっ…ごくっ……かはっ、はっ…」


「はぁはぁ……」



P「ほら立て!次だよ!」ガシ


志希「も…もう、むりー…」フラフラ


P「は?知らないね」 グッ


「まだまだ夜明けまで時間はあるから楽しもうぜ!」パンッ



志希「ああっ、んっ…ぁ、」

偶数率何割だろうなww






志希「はぁはぁ……」

P「おっ、口が恋しいってか?」

志希「ちがっ、あがっ…かはっ…」






志希「…もう……かえる…」フラフラ

P「今度はバックからが良いって?」ガシッ

「それっ」パンッパンッ






志希「み、みず…」

P「おう、飲ましてやるよ」

「ちょうどしたかったんだ」






志希「」

P「はぁはぁ…」ズニュズニュ

「出すぞ!」ビュルル








志希「あー……」ダラー




P「あーあ、ヨダレ垂れ流しやがって、もっとお仕置きされたいか」


志希「」ビクッフルフル



「あっ」シャー




P「お仕置きけってーい」



志希「ぃゃぁ…」バタッ




P「…流石に限界か」



琴歌「あらっ、志希さんはどうしましたの?」

P「体調不良だそうだ」

琴歌「そうですか…東京との気温差でやられてしまったのでしょうか…」

裕子「サイキックパワーがあればへっちゃらですけどね!」

幸子「あの人が風邪引くなんて信じられませんね」

琴歌「そうですわね…」

裕子「あの…サイキックパワーなら…」

P「あの二人は今、超常現象を信じないようにしてるから無駄だぞ」

裕子「さいきっく…」





琴歌「志希さん?大丈夫ですか?」コンコン

志希『ぁ…琴歌ちゃん?』

琴歌「体調不良と聞きましたけど…」

志希『あー、大丈夫、すぐ治るからー』

琴歌「みんなもP様も心配してましたわ」

志希『ぷっ、プロデューサー!』ビクッ

琴歌「どうしましたの?」

志希『いやっ、何でもないよっ!』

『ちょっと虫がいて驚いただけー…』

琴歌「そうですの?…」

「とりあえず、お大事に」

志希『うん、ありがとー…』




↓1アイドル

幸子

幸子三回目
↓1コンマ

奇数!

ほい

偶数に呪われてるな

今まで何回偶数が出ても次偶数が出る確立は二分の一だからね仕方ないね
幸子
hp125-72=53
好感度68-36=32

五週目やりますか?

もちのろん

安価かけるにしても元々の予定と違いますし人いますかね?

安価出せば潜んでたのがわらわらと出てくるさ

じゃあとりあえず
↓4までアイドル(ちひろあり)

ああ!

ライラさん

ちゃんみお

芳乃

アーニャ

あれ、もう出てるのってダメだったっけか
やり直しが効くならあやめ、ダメならズラしてくださいな

うがー申し訳ないですけど
ちゃんみお1回出たんでなしでしたにずらします
らいら↓1
晴↓2
芳乃↓3
アーニャ↓4

Z

せいはー

KKKPかな?
ライラ:10
晴:56
芳乃:56
アーニャ:80

それではまた21時頃ぬ

P「なぁ、あやめ?」

あやめ「なんでありましょう、P殿?」

P「あやめはくの一なんだよな?」

あやめ「その通りでございます。ニンッ!」

P「じゃあ、房中術は知ってるか?」

あやめ「なっ、なっ、なっ…」カー


「P殿…それは…えっと……」

P「おやっ?天下のくの一あやめは房中術を知らないと?」

あやめ「もっ、もちろん知ってますとも!そう言うP殿はどうなんです!?」

P「ああ、知ってるぞ」


「房中術は元々長生きの秘訣の様なものだったんだ」


あやめ「へっ?…」


P「ただ快楽のために性交するのではなく、自分を鍛えて相手を楽しませ」


「健全な子孫を残し、繁栄させるための術だ」

あやめ「はぇ~…」

P「おやっ?」

あやめ「もちろん知ってましたとも!」

P「そしてこの術をうまく利用すると長寿を得られる」


「三国志で有名なサジは房中術で300年以上生きたと一説には言われている」

あやめ「300年!?」

P「サジ自身が言った冗談だよ。実際は違うけど天寿は全うしたと言われてる」


「まあ、俺が知ってる房中術はこんな感じだ」


「でも、くの一にはくの一の房中術があるんだろう?」


あやめ「ムムッ……ならば実践でお見せしましょう!」

つづきはWebで

よく見なくてもガバガバですね
X 「サジ自身が言った冗談だよ。実際は違うけど天寿は全うしたと言われてる」

○「今のは冗談だよ。サジ自身、300年生きると公言してたらしいが」
「実際に300年生きてないにしても天寿は全うしたと言われてる」

ピンポーン……



幸子「志希さーん!いますかー?」コンコン



志希『…幸子ちゃん?』


幸子「そうですよ。少し、話したいことがあるんですけど」



ガチャッ…

志希「入って」



幸子(やつれた顔してる…)


「お邪魔します…」



志希「それで、話ってなにさ?」


幸子「えっと…志希さんの体調不良ですけど……」



「Pさんが関係してますか?」

志希「」ビクッ


幸子「…そうなんですね、分かりました」


志希「…何かするつもりなの?」


幸子「志希さんは気にしなくて大丈夫です」





P「…それで俺のところに来たのか」


幸子「ええ」


「Pさん、最近おかしいですよ?前はこんなこと…」


P「俺は俺だよ。元々こんなんだったのを抑えてただけだ」


幸子「…それならまた、抑えて下さい」


P「無理」

幸子「何でですか!?」



P「抑えるのに疲れたんだよ…」


「それにはじめは襲った後に良心の呵責を感じてたが、それはもうない」


「こうなったらもう止める理由もない」


幸子「そんな…」




P「にしても、無用心だな?」

幸子「へ?」


P「一人で来るなんてさ」シュッシュッ


幸子「きゃっ!?」


「えっ、香水?」



P「媚薬入りらしい」モミッ

幸子「ひゃん!?」ビクッ



「あっ、あぁ……」トテッ


P「もう、逃げられないぞ」ガシッ

幸子「いっ、いやです!こんなの…」


「ボクの好きな前のPさんに戻ってください!」



P「…」ピタッ




「バカだなぁ、幸子……俺は俺だよ」ビリッ


幸子「あっ、服やぶかないでください!」バタバタ


P「知らん」ビリッビリッ



幸子(また、前みたいなことされるの…?)


(…)



幸子「…自分で脱ぐのでやめて下さい」


P「おっ?」ピタッ



幸子「…」ヌギヌギ





幸子(…きっと、Pさんロケが終わってもこのまま……それなら…)



「…Pさん、約束してください」 パサッ



「この先、ボク以外には手を出さないって…」




P「ふーん…」


「まあ、いいか…約束しよう」


幸子「…ありがとうございます」



P「だが、お前が俺を満足させられるならだ」


幸子「…どうすればいいんですか?」


P「じゃあ、ベッドに乗って股開け」


幸子「…はい」ノソノソ



(前みたいなことすれば済むなら……)



「どうぞ…」



P「ふーん、濡らしてるのか」


幸子「Pさんが媚薬入り香水かけたからでしょう?」


P「随分と冷静なんだな」


幸子「覚悟決めましたから」



P「へー…」



「それじゃ、いくぞ」ニュズズ


幸子「んっ…」


(前みたいに痛くない…これなら……)








P「はぁはぁ…」ズヌッズヌッ


幸子「んっ、あっ…はぁっ…」ビクッビクッ


(これって、こんなに気持ちいいことだったの…?)



P「気持ちいいか?幸子っ」ニュルッニュヌッ


幸子「そっ、そんなっ、こと…ないですっ」ビクッビクッ


P「ふーん…」ニュヌッニュヌ


幸子「あっ…はぅっ、ん゛んっ…」ビクッビクッ




P「それなら、もっと気持ち良くしてやろうか?」スッ

幸子「えっ?」





P「こうやって…首、絞めるんだよ!」グッ


幸子「かはっ!…ゃめ゛で……」



P「そんなこと言って、膣ぎゅーぎゅーしめてるじゃねーか!」パンッパンッ


幸子「かっ…っぁ……っ…」ビクビク



幸子(くっ、くるじい!)バクバク



(心臓がばくばくいってるっ、死んじゃう!)




P「そらそらそら!」パンッパンッ


幸子「がっ、ぁ…あ゛がっ!がっ……」バタバタ




幸子(あっ…しかいがしろくなってく……)バクバク



P「イクッ!」ビュルル




幸子(なかに、だされてる……)



(これからも…こんなことされつづけるの……)バタッ






P「おいっ!さちこっ、大丈夫か!」パシパシ



「…こりゃだめだ、心臓も息も止まってないし命に問題はないだろうが」




「この程度でへばってちゃあ、お仕置きだな」




「起きたら、覚悟しとけよ?幸子」


終わりです
多分このあとは幸子が身体で依存するようになるんでしょうか?
想像力が足りないので書けないですけど





ライラ「あー、レッスンつかれましたー」ブラブラ



「…」キョロキョロ


「あっ、プロデューサー殿でございますー!」ダダッ



「んっ?」ピタッ

「ちひろさんと何か話してるようです…」コソコソ






ちひろ「プロデューサーさんはアイドルの中で誰が一番好きですか?」


ライラ(!)

P「えっ…ちひろさん、そんな質問に答えられるわけないでしょ!」


ちひろ「じゃあ質問変えますよ、アイドルの中で誰が一番好みですか?」


P「えぇ…」


ちひろ「それくらい答えてくれても良いでしょ!」


ライラ(そうです!)


P「えー…んー……」



ライラ(プロデューサー殿、悩んでます……もしかしたら、ライラさんかもー…)




P「…アーニャですかね?」



ライラ()ガーン


(でも、何でアナスタシアさん何でしょー?)




ちひろ「何で、アーニャちゃんなんですか?」

ライラ(そうです!)



P「えーと……」






「肌が白くて雪みたいで綺麗だからですね」









ライラ(は?)





ライラ(は?)


は?

この嫌われるくだり面白い

~飛行機移動中~



晴「なー、アナスタシアさん。北海道ってどんな感じなんだ?」

アーニャ「ハラショー…どんな感じ……」

晴「適当でいいんだよ。寒いとか雪ばかりとか……」

アーニャ「…夜空がキレイ、ですよ?」

晴「へー、そうなのか!じゃあ今日の夜見てみよ!」



ライラ「…」キョロキョロ

芳乃「お財布ならカバンの下の方でしてー」

ライラ「?」ゴソゴソ


「あっ、ありましたでございますー!」

晴「…芳乃さんって、超能力者か何かか?」

アーニャ「すごい、です…」

芳乃「ただの特技でしてー」




↓1アイドル

アーニャ

らいら

↓1コンマ

偶数定期

アーニャ
hp175-4=171
好感度80-2=78

ラウンド分使い忘れたのでふて寝します
また明日21時頃投下できるよう頑張ります

おっつ

藍子まだー?

>>657
想像力が溜まるまで待ってください、おなしゃす!
本編?投下します



晴「うおー、さみーな…」

芳乃「真冬の北海道ですゆえー…」


ライラ「」ガタガタ

晴「おいっ…ライラさん、大丈夫か?」

アーニャ「ライラさん、ドバイ出身だから…」

芳乃「早くー、ホテルまで行きましょー…」





晴「P、今日は移動だけなのか?」

P「ああ、とりあえず寒さに慣れてもらわないとな」

ライラ(余計なお世話でございますよ…)ガタガタ

晴「それじゃあさ、ちょっと外出してもいいか?」


P「…もう、暗くなってるから遠慮してほしいな」

晴「折角晴れてるし、アナスタシアさんが言ってたキレイな空を見たいんだよ」

P「あー…」


晴「じゃあ…俺が心配なら、Pが付いてきてくれよ!」

P「まあ…それならいいか」





アーニャ「…」スッ

「私も、付いていっていいですか?」

P「おわっ!?アーニャ、居たのか!」

晴「もちろん良いぜ!アナスタシアさんが居た方が星座も分かっていいしな!」

アーニャ「スパシーバ…ありがとう」


「それと…アナスタシアだと呼びにくいから、アーニャって呼んでください」


晴「分かった!えっと…よろしくな、アーニャ!」



ブロロ…



晴「P、車でどこ行くんだ?」

P「市街地だとまわりが明るくて星がよく見えないから、少し遠く行くんだ」

晴「なるほどなー」






P「ここら辺でいいか…」


アーニャ「ダー…まわりに明かりは、ほとんどありません……」


晴「外出てもいいか?」


P「いいぞ」






晴「うおぉ…すっげぇ……」


アーニャ「ハラショー…やっぱり、北海道の空は綺麗ですね」

P「東京じゃ月しか見えないからなぁ…」


晴「アーニャ、何か見つけられる星座教えてくれよ」


アーニャ「ダー…見つけやすいのは、オリオン座でしょうか」

晴「あっ、それなら授業でやったぞ!」


「…ほらっ!あの砂時計みたいなのだろ!」


アーニャ「フフ…元は砂時計じゃなくて、人なんですよ」

晴「えっ、そうなのか?」


アーニャ「ダー…オリオンは、その人の名前なんです」

晴「へぇー…どう見ても人には見えないけどな」

P「そこは昔の人の見方だな。月の模様を兎と見るのと同じだよ」

晴「なるほどなぁ…」


アーニャ「ロシアでは、女性の横顔と見るんですよ」

晴「えっ…」

P「見る場所によって月の模様は変わるからな、国によって違うんだ」

晴「へぇー」





晴「あー、楽しかった!」

P「それはよかった」

晴「アーニャもPも色々教えてくれるから、今日だけで倍賢くなった気がするぜ!」

アーニャ「フフ…それは、よかったです」


晴「でも、やっぱり寒いなー。早くホテル戻ろうぜ」

P「あっ、階段滑るから気を付けろよ」


晴「大丈夫だって…うわっ!?」ツルッ




アーニャ「アスタロージュナフ!…わっ!?」ギュッツルッ




P「言わんこっちゃない!」ギュッドテン








晴「いてて…」

P「気を付けろって言ったろ!……あっ…」


P(アーニャのお尻がちょうどアソコに…)


(いかん、抑えろ…抑えろ…)


P「晴!さっさと退いてくれ!」



晴「待って…足つった…」


P「は?」


P(あっ…もう、無理…)





アーニャ(…ん?、なにか固いのが、下に…)



(あっ…)



晴「うげえぇ…痛いぞ、これ…」


P「我慢してどけ!」


P(やばいやばいやばい!)


(アーニャからなんかいい匂いするし、身体柔らかいし…)


(バレテナーイ…バレテナーイ…)




晴「あっ、治った!今退くぞ!」ヒョイッ



アーニャ「…プロデューサー、大丈夫ですか?」スタッ



P「あっ、ああ、大丈夫だ」


P(…バレテナーイ?)



晴「P、ごめんな?どっか痛くないか?」

P「大丈夫だよ。次から気を付けろよ」

晴「アーニャも大丈夫か?」

アーニャ「ダー…プロデューサーのおかげで、助かりました」


晴「よかったぁ…ケガなくて…」

P「気にするな、寒いからさっさと戻ろう」

晴「ああ」





アーニャ「…」ツンツン

P「どうした、アーニャ?」



アーニャ「…プロデューサーの、えっち」コソッ




P「」


P(バレテーラ)





芳乃「…わたくしも一緒に行きたかったのでしてー」

P「悪いな、誘うとこまで気が回らなかった」

「また夜、天気が良かったら行こうか」




芳乃「……この吹雪が止むとは思えないのでしてー…」


P「…たしかに、そうだな……」


「この吹雪じゃロケはもちろん、飛行機も飛ばない…」


「しばらくホテルに缶詰だ…」




↓1アイドル

芳乃

アーニャ

偶数はいやだ…偶数はいやだ…
↓1コンマ

a

奇数

偶数定期
芳乃
hp175-62=113
好感度56-31=27

絶対偶数引くマン

>>673
そのコンマをください
また明日21時頃来ます
それと頑張って明日までに藍子書きます

よし奇数と偶数の判定入れ換えよう(白目)

おつ

乙乙

情けないコンマ取り恥ずかしくないの? そんなんじゃ甘いよ(慢心)

俺が取れたら取ってやりたいくらいだよキリリッ

そう言って偶数を取っていく奴らばかりなんだよここは……

>>262から




藍子「あっ、あっ…ごめ、ごめんなさい!」


P「ん?」


藍子「許してください!」ガサッ



P「へー…土下座までして、必死だなぁ?」


藍子「ひぐっ、ぐすっ…抵抗してごめんなざい゛っ!」ガタガタ


P「そんなにお仕置きがいやか?」


藍子「はひっ!」


P「ふーん、じゃあ何でも言うこと聞くなら許してあげる」




藍子「え゛っ…」



P「無理?じゃあお仕置き」バチチッ


藍子「あ゛ん゛っ!?」ビリッ



「あぐっ、やめてください!何でも言うこと聞きます!」



P「流石に最弱設定でもそれなりに痛いか」


「まあ、いいや。とりあえず裸になれ」






藍子「はい…脱ぎました……」


P「おー、いい格好じゃない?」


「それじゃ、こっちにお尻向けて四つん這いになれ」



藍子「…はい」ノソノソ


P「それじゃ自分でお尻広げて、穴見せて」




藍子「……うぅ…」


P「ほー、アイドルはこんなところまで綺麗にしてるのね」


「じゃ、ローション塗るけど動くなよ」ピトッ



藍子「ひぅ!?」ビクッ

P「動くな!」パチンッ


藍子「っ!」



P「続けるぞ」ヌリヌリ


藍子「うぅ…」ピクッピクッ







P「犬には犬らしいしっぽがなくちゃね」スッ


「これ、入れるからお尻の力抜け」



藍子「はい…んっ、んぁ……」



「うっ、っく…」



P「よし、全部入ったな…」


「どうだ、しっぽが出来た気分は?」




藍子「……最悪です」ボソッ


P「へー、主人からしっぽもらってその態度か」


藍子「」ビクッ


「ごめんなさい…ごめんなさい…許してください……」ガタガタ




P「くくっ、そんなにしっぽが気に入らないなら抜いてやるよ!」ズポポッ




藍子「あ゛っ!?ん゛ん゛ん゛
ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!」ビクッビクッ




「……あっ、あぁっ!」



P「お尻押さえて…そんなに痛かったか?」




藍子「ちがっ、とっ、といれ!」



「あっ…ふぐっ、ううぅ…みっ、みないで!」











藍子「…ひぐっ……」ポタポタ


「うっ、うぅ…うあぁぁぁん!」




P「あー…そういうことだったか…」



藍子「ごめんなさい……漏らしてごめんなさい……」


P「…手で止めようとしたのは褒めてやる」


「ここは片付けとくから、シャワー浴びてこい」



藍子「…!、ありがとうございます!…ありがとうございます!」









P(床がフローリングじゃなくて助かった…)


藍子「…」トコトコ


P「おっ、洗ってきたか」


藍子「はい…」



「…本当に片付けてくださったのですね」


P「ああ、飼い主の最低限のエチケットだよ」



藍子「…私はいつまで飼われるのでしょうか?」


P「…ふむ、お前はいつまで飼われたい?」


藍子「…えっ?」




P「これは撮った映像の入ってるsdカードだ」


「これを、こう」パキッ


藍子「!?」



P「もう一度聞く、いつまで飼われたい?」




>>263 につづく
ボツにしようと思いましたがボツにしたところで他に書けそうに無かったので許して

このssは五週目で終わりにしようと思ってます
襲いたいって言っといてイマイチ襲ってませんしテーマからして自分にはむちゃだったようです
五週目が終わったら、今と似たようなシステムで
襲う要素を抜いた、Pとアイドルがイチャイチャするようなやつをやりたいと思ってます

すいません今日は10時以降に投下します

ホイホイ待ってる

芳乃ってライラよりでかかったんですね初めて知りました
とりあえず書き終わったところまで投下します
そっから先は書きながら投下してきます





P「うぅぅ…きもちわるい……」フラフラ


芳乃「そなたー、大丈夫でしてー?」

P「おう…なんとか……」フラフラ


芳乃「部屋まで送ってあげましょうー」ギュッ

P「うぅぅ、たすかる…」


芳乃「お酒を飲んでいたのでしょうかー?」

P「ああ…スタッフさん達が暇だからって……」






芳乃「着きましたので、鍵をー」


P「ああ…これだ……」

芳乃「わたくしが開けましょうー」ガチャガチャ






P「うぁ~……」バサン


芳乃「お水をついできましょうー」トコトコ

P「ああ、助かる」





芳乃「どうぞー」

P「ありがとう…」ゴクッゴクッ


芳乃「そなたは、ほうっておけないのでしてー」

P「助かる…」ゴクッ




「ふぅ…にしても、さっき思ったが芳乃ってほっそいな。ちゃんとごはん食べてるか?」


芳乃「むっ…細いのは生まれつきでしてー」



P「ほらっ」ギュッ

芳乃「わっ!?」



P「こんなに細い」サワサワ


芳乃「そなたー!こういうことは、ダメなのでしてー!」バタバタ


P「おいおい、抵抗出来てないぞ?ちゃんと筋肉もつけなきゃ」サワサワ





芳乃「そなた!いきなり、どうされたのでしょうー!?」バタバタ


P「さー?それより、芳乃って悩み事解決が得意だろ?」サワサワ


「俺、今悩み事あるんだよ。解決してくれないか?」サワサワ


芳乃「構いませんがー、まず、身体を撫で回すのをやめてほしいのでしてー!」バタバタ


P「あのな、俺、今すごく溜まってんだ。解消してくれないか?」サワサワ


芳乃「そなた!何を言っておられるのですー!」バタバタ





P「こういうことさ!」ヌギヌギパサッ


芳乃「なっ!?そっ、そのようなもの、しまってくださいー!」


P「そのようなもの…」


「とりあえず、芳乃ちゃんも、ぬぎぬぎしましょうねー」ガシッ




芳乃「わっ!?」







芳乃「そなたー!このようなこと、いけませんー!」バタバタ


P「暴れると服延びちゃうから、大人しく!」プチップチッ、パサッ

芳乃「うわわっ!?」


P「胸ぺったんこだなー」サワサワ

芳乃「ひぅ!」


P「それじゃ、下も脱いじゃいましょうねー」ズルズル、ズサッ

芳乃「ああっ、さっ、さむいのでしてー!」


P「うーむ、たしかに裸は寒いな」



「だから一緒にベッド、入ろうか!」ギュッ

芳乃「はわっ!?」


芳乃(ベッドに引きずりこまれるのでしてー!)


(これじゃまるで、蟻地獄に引き込まれるアリのようでしてー!)





P「おー、芳乃はあったかいなー」サワサワ


芳乃「結局、ベッドの中でもこうなるのでしてー…」


P「おっ、違うことがされたいか?」


芳乃「え?」



P「…ここらへんか?」クチュ

芳乃「ひぅ!…」ビクッ


「そんなところ、さわらないでほしいのでしてー!」


P「濡れぬれじゃないか、身体中触られて感じてたのか?」クチュクチュ


芳乃「ちがうのでしてー!」バタバタ




P「んあ、これって…」スリッ

芳乃「ひゃん!?」ビクッビクッ



P「おーおー、芳乃はくりちゃんが敏感か」スリッスリッ


芳乃「やっ、やめっ…そこはっ、んっ!」ビクッビクッ




P「ほいっと」クニッ






芳乃「んんんんんんんんん!!!」ビクビクビクッ






芳乃「はぁ、はぁ…そなた、もう、勘弁してほしいのでしてー……」


P「それじゃ、芳乃が俺を満足させられたら終わりにしようか」


芳乃「…どうすればいいのでしょうー?」


P「じゃあ…」バサッ



「これ口で射精させられたらおわりな」



芳乃「……これを、口にくわえるのですか…」


P「そうだよ」



芳乃「うぅー…わかったのでしてー!」パクッ

P「うおっ!」ピクッ


芳乃「おごっ、んぐぁ…」



「んあっ、ぷはっ…顎が外れてしまいそうでしてー…」



P「んー…そうか、しょうがないな」



「それじゃあ、下の口でくわえてもらおうか」ガシッ





芳乃「それは!?、婚前交渉はいけませぬー!」





P「もう、手遅れだぞ」ピトッ


芳乃「そなたー!これがどういうことか、お分かりでー!」



P「ああ…子作りだろ?」ニュププ



芳乃「ああっ、いけませぬー!せめて避妊具をー!」



P「やだよ」ニュッズニュッ


芳乃「ぁ…いっ、いたいのでして…」



「そなたー…まだ間に合います、やめてくださいー」


P「いやだって」ズニュズニュ


芳乃「うぁ、んんっ…動かないで…いたいの、でして…」



P「初めてはこんなものだよ」ズニュズニュ


芳乃「ううっ…いたい…いたいのでしてぇ…」ポロポロ



「うわあぁぁぁん!」








芳乃「あっ、あっ!…だめでしてー!」ピクッピクッ




P「さっきまで痛くて泣いてたとは思えない感じようだな」ニュクニュク



芳乃「これ以上は…これ以上は、壊れてしまいますー!」ビクッ



P「初めてでこんなに感じるなんて、芳乃は淫乱だな」ニュクニュクッ


芳乃「ちがうのっ、でしてー!そなたが、こんなことを…んあっ!」ビクッビクッ




P「そういえば芳乃はここが敏感だったな」クリッ


芳乃「ひうぅっ!…だめ、でしてー!」ビクビク



P「そんじゃ、ラストスパートかけるぞ」パンッパンッ


芳乃「んあっ!いけませぬー!ううぅぅぅ…」ビクビク



P「芳乃、このまま出すぞ!」パンッパンッ


芳乃「ああっ!それだけは、いけませぬー!せめて、そとにっ!」




P「ぐっ!うおぉぉ…吸い込まれてく」ビュルルル



芳乃「ああああああ!!だめって!言いましたのにー!」ビクビクビクッ







ライラ「雪、止まないでございますねー…」

アーニャ「ダー…これじゃ、撮影も出来ません」

晴「あー、つまんねーよ!」

「ホテルに引きこもってたら運動も出来ないし…」

ライラ「トランプがあるでございますよー」

晴「昨日一日中やってたし、もう飽きちまったよ!」

アーニャ「…そうですね」



晴「あっ!おーい、芳乃さーん!」

芳乃「なんでしょうかー?」カクカク

晴「…芳乃さん、なんか歩き方変じゃないか?」

芳乃「気のせいでしてー」

晴「…まあいいや。ところで、なにか面白い話無いか?」

「一日中こんなとこいて暇なんだよー…」

芳乃「んー、昔話なら少しはなせそうでしてー」

晴「…桃太郎とかか?」

芳乃「有名じゃないのもあるのでー、聞いたこと無い話ができるかとー」

晴「よっしゃ、じゃあ…二人とも!そこで芳乃さんの話聞こうぜ!」



↓1アイドル

芳乃

↓1コンマ

偶数じゃないだと……!?(驚愕)

芳乃
hp113-83=30
好感度27+28=55

高コンマ奇数もhpの危機
明日はきちんと22時頃に始められるよう頑張ります
藍子goodendとやんみおはもうちょっと待ってくだしあ

好感度は上がるのに体力的に死にかけるって…

サービス(意味深)したんやろなぁ…

えー今日はフェス11時までなんでそれ以降に投下します

強化しすぎたか…

すいません、フェス苦戦しそうなので投下が24時頃になるかもしれません

すいませんフェスが想像以上に接戦でまだ書けてません
夜中に投下になってしまいそうですので
今日は無しということで、すいません許してください
明日、ちゃんと23時に投下できるよう書いておきます








P「…」トコトコ


芳乃「そなたー」ツンツン

P「」ビクッ


「あっ…芳乃……」



芳乃「そなたに、少し話があるのでしてー」


P「…昨日はすまなかった」ペコ


芳乃「そういうことではなくてー…」



「とりあえず、私の部屋に来てほしいのでしてー」


P「?」








芳乃「そこに座りなされー」


P「よっこいしょ…」ポスッ



「それで、話ってなんだ?」


芳乃「昨日のことなのですがー、あれはそなたが溜めすぎたせいなのでしてー」


P「あ、ああ…」


芳乃「そなたの溜まった欲が、意志を持った結果なのでしてー」


P「…はぁ…はぁ?」


芳乃「昨日で多少発散されたとはいえー、またああなるかもしれぬのでしてー」


P「…」


P(とりあえず、最後まで話を聞くか…)



芳乃「そこでわたくしが、それを祓おうとおもうのでしてー」


P「…どうやって?」







芳乃「まず、このお水を飲みなされー」コトンッ


P「分かった…」ゴクッゴクッ



「…っぷは、飲み終わったぞ」



芳乃「それでは、ベッドに横になりなされー」


P「ああ…」バサッ



芳乃「そのまま身体を楽にしなされー」


P「…」ダラァ




芳乃「わたくしは着替えてきますがー、そのままでおりなされー」トコトコ


P「ああ…」ボー


P(なんか、火照ってきた…)



芳乃「お待たせしたのでしてー」トコトコ


P「…白装束?」


芳乃「この格好がやりやすいのでしてー」ピラッ


P「…っ、一枚って寒くないのか?」ムラムラ


芳乃「その方がやりやすいゆえー」



「わたくしが今から祓いますがー…終わるまで決して、この部屋から出てはいけませぬー」


P「?」


芳乃「今の状態で、外に出すわけにはいかないゆえー」



芳乃(出ようと思う頃には出れないと思いますがー)ニコッ






芳乃「それでは失礼するのでしてー」ノソッ

P「!?」


P(芳乃のお尻が目の前に…)ムラムラ


(って、そんなことより…)


P「芳乃、なんでそっち向いて、俺の胸に馬乗りになってるんだ?」



芳乃「わたくしに全て、委ねてほしいのでしてー」ジー


P「なっ、なんでチャック開けてんだ!?」




芳乃「静かにしててほしいのでしてー」カチャカチャズリッ


P「おっ、おい!まさかアソコ切るつもりじゃ」




芳乃「そなたを傷付けるようなことは、しないのでしてー」ニギッ


P「おふっ…」ピクッ



芳乃「そのままだと、痛いのでしょうー?」


P「へ?」




芳乃「…少し、恥ずかしいですがー……」




「ぁー…」ダラァ



P「うぁ…」ピクッ





芳乃「これで大丈夫でしてー」ニュチニュチ

P「うぉ!?」ピクッピクッ



芳乃「出そうになったら、言ってほしいのでしてー」ニュチニュチ

P「っ、ああ…」




芳乃「欲が溜まってああなってしまうのならば、欲を溜めなければいいのでしてー」ニュチニュチ



「まずは、今まで溜めた分を全て出してしまいましょうー」ニュチニュチ



「全て出すまでわたくしがお相手するのでしてー」ニュチニュチ



「この段差になってるところが、気持ちいいのでしょうー?」ニュチニュチ



P「うっ、あ゛ぁ゛……」ビュッ



芳乃「わっ!?出そうなときは言ってと言いましたのにー…」


「わたくしの手にこんなにー…」クルッ



「ほら、こんなにー」ベトベト


P「ああ…」






芳乃「どんな味でしょうかー?」ペロッ


「…生臭い塩味でしてー」



P「…手を洗ってこい」


芳乃「いいえー、まだ終わってないのでしてー」クルッ


P(うわっ、またお尻が…じゃなくて、)



P「まだ終わってないって?」


芳乃「まだ一回目ですからー、出なくなるまでやるのでしてー」



P「えっ……マジで?」


芳乃「さっき、言ったでしょうー?」


P(聞いてなかった)



芳乃「では、いってみましょうー」ニギッ


P「待てっ!今は、さっきイったばかりだから……」



芳乃「問題ないのでしてー」ニュチニュチ


P「うぐっ…やっ、止めてくれ……」ビクッビクッ



芳乃「わたくしも止めてと言ったときに、止めてもらえなかったのでしてー」ニュチニュチ





P(こうなったら、力ずくで止めなきゃ……)


(って、身体が動かない?)




芳乃「おくすりが効いたみたいで何よりでしてー」ニコッ


P「マジかよ……」





芳乃「ちゃんと手だけじゃなくて、身体でもお相手するので大丈夫でしてー」ニュチニュチ





「時間はたっぷりあるのでしてー」






「変なことを考えられなくしてあげましょうー」







P「」フラフラ


晴「おーい、P!」ダッダッ

P「おぉ…晴、おはよう」

晴「P、大丈夫か?顔がやつれてるぞ?」

P「大丈夫……多分…」

晴「おいおい…あっそうだ!」

「みんなでホテルのオーナーの怪談聞くんだ。Pも来いよ!」グイグイ

P「はぁ、怪談ねぇ?…あっ」

「甘えられる人が居ないと怖いとか?」

晴「ちっ、ちげーよ!いいから来い!」グイグイ

P「そんな引っ張らなくても行くから、安心しろ」

晴「そっ、そうか……よかった…」

P「晴はかわいいなぁ!」

晴「なっ、なっ…何言ってんだよ!先行ってるぞ!」ダダッ

P「HAHAHA!」






芳乃「…そなたー?」ツンツン

P「」ギクッ

「なっ、なにも疚しいことは考えてません!」

芳乃「よきかなよきかなー」ニコッ


↓1アイドル

アーニャ

はやい
↓1コンマ

やってもうた……

偶数「また会ったな」

ひぇ~
アーニャ
hp171-96=75
好感度78-48=30

今日はアニメあるんで早めに終わって良かったです
明日も同じ感じで出来ればいいなと思ってます
それではまた明日23時頃に

おつ

偶数氏、天地魔闘の構えを取る

すいませんまだ1/3しか書けてません
申し訳ないですが夜更かしする体力が無いので今日は無しで
明日は休みなので午前11時頃から始められるようにします
すいません許してください何でもしますから

ん?

何でも

カレーに入れれば

おいしくなるって

タブレットで調べたら載ってました

子供は寝る時間だぞ橘ァ!

いまおきた
安価まで書き終わるかどうか分かりませんが
11時から投下します





P(…会場はここかな?)



晴「P!こっちだ!」フリフリ

P(ビンゴ)




晴「俺はここに座るから、Pはここな」

P「おう」ストン

晴「…別に怖いから隣にしたとかじゃないからな?」

P「分かってる分かってる」


アーニャ「あの…となり、いいですか?」

P「あっ、アーニャか。大丈夫だぞ」

アーニャ「スパシーバ…ありがとうございます」





オーナー「みなさまお揃いのようで、では始めたいと思います」


「あれは何年か前の冬のことでした…」


「夜中にドアを叩く音が聞こえたのです」


「最初はいたずらだと思ったのですが…」


「ドアを叩く音はその考えを改めさせるほど必死でした」


「ドアを開けると若い女性が二人いました」


「これはその二人が体験した話です」

~中略~



オーナー「彼女達が外に出ようとドアを開けると…」


晴「」ビクビク




オーナー「きゃああああああああああ!!!」

晴「うわああああああ!!!」ガタガタ




P「おい…晴、大丈夫か?」


晴「ちょ、ちょっとビックリしただけだよ!」


オーナー「大丈夫かい?それじゃ続けようか。もう終わりだけど」



「ドアを開けるとそこには病衣と白衣の幽霊がわんさか居た…」


「それから二人は命からがら逃げ出して、うちに来たわけだ」


「めでたしめでたし」




晴「おっ、おわりなのか?」ビクビク

オーナー「あー、あと後日談だけ話しとこう」


「私が二人が泊まったホテルを調べたら、元々病院だったんだ」


「だから、それっぽい幽霊が居たんだね」


「あと、二人は呪われることもなく今も健康に過ごしてるよ」


アーニャ「ハッピーエンドで、安心しました…」ホッ


オーナー「本当に、そうかな?」

アーニャ「…?」


オーナー「幽霊が二人に憑いてきて、ここにいるんじゃないかってね?」

晴「な、な、な、なにいってんだよ!」ビクビク



オーナー「ほらっ!君の後ろ」


晴「えっ…」クルッ





???「ばぁっ!」



晴「うわああああああ!P!助けてええええ!」ギュー







P「ぷぷっ、大丈夫だよ」

晴「なっ、なに笑ってんだよ!」



ライラ「ライラさんでございますよー」



晴「え?」


オーナー「私とライラちゃんで仕込んでたんだよ」ニコニコ


晴「え?」


ライラ「まんまと引っ掛かったでございますね」ニコニコ



晴「…」



「お前らなんてだいっきらいだああああ!」ダダダッ







P「アーニャそろそろ掴んだ裾離してくれ」

アーニャ「あっ、すいません」

P「怖かったか?」

アーニャ「ダー…とても…」








芳乃「オーナーの言ったことはあながち間違いでは無いのでしてー」

P「えっ?どういうことだ?」


芳乃「最初に来たとき白衣のおじいさんがロビーに居たのでしてー」

オーナー「」
ライラ「」
アーニャ「」
P「」

コンコン…



P「はーい、どなたですかー?」ガチャ



アーニャ「…ええと、私です」

P「おお、どうした?」


アーニャ「あー、ええと…あの…」モジモジ


P「…もしかして、一人だと怖いとか?」


アーニャ「…ダー……その通りです…」

P「まぁ、芳乃が最後にあんなこと言ってたからなぁ」


「じゃあ、アーニャが寝れるまで一緒にいようか」


アーニャ「スパシーバ…ええと、ありがとうございます」

P「じゃあ、アーニャの部屋行くぞ」


アーニャ「ダー…」 ギュッ

P「廊下を歩くのも怖いのか…」

アーニャ「ダー…すいません…」




P「アーニャ、そんなにくっつかれると歩きにくいぞ」


アーニャ「すいません…」ピトッ

P「…離れるつもりはないのか」



P(あっそうだ!)


P「アーニャ、あそこに何か見えないか?」


アーニャ「ニェート…何も見えませんが?」


P「あそこだよ、何か白っぽくないか?」


アーニャ「えっ…」ビクビク


P「ほらっ、近づいてくる」


アーニャ「」ガタガタ





P「ばぁ!」

アーニャ「ニャアァァァァ!!」ギュー




P「…なんちゃって、冗談だよ」


アーニャ「…」

P「どうした?」




チョロチョロ…

P「!?」






アーニャ「イズヴィニーチェ…プロデューサー、ごめんなさい……」

P「いや、急に驚かせた俺が悪い…」


「とりあえず行こうか、床には垂れてないようだし」


アーニャ「でも…プロデューサーの服に……」

P「気にするな、いくぞ」






P「とりあえず、シャワー浴びてこい」

アーニャ「ダー…」





P「…」




「…」クンクン



「…」



「あぁ…」ムラムラ




シャアアアアア…




アーニャ(…私、プロデューサーにかけちゃったんですね……)ドキドキ


(まるで、マーキングするみたいに……)ドキドキ



(……もしかして、嫌われてしまったでしょうか?)


(……それは、いやですね…)




ガチャッ…

アーニャ「」ビクッ


「プロデューサー、ですか…?」


P「ああ、そうだ。俺も一緒に入ろうと思ってな」カシャ

アーニャ「ニェッ!?ダメですよ!」


P「いいだろ、別に」

アーニャ「ニェート!全然良くないですし、それにこんなことに、二人なんて狭いです!」


P「気にすんなって」




P「それにしても、まさかおしっこかけられるなんて思ってなかったよ」

アーニャ「」ビクッ


「…それは、その…すいません……」



P「自分のプロデューサーにおしっこかけるアイドルにはお仕置きしなくちゃな」

アーニャ「えっ?」



P「壁に手をついて、お尻突きだすんだ」




アーニャ「……ダー…分かりました」


P「ずいぶんと物分かりがいいんだな」


アーニャ「…お仕置き、ですから……」


P「ふーん…じゃあ、行くぞ!」パシッ

アーニャ「んっ!」


P「おーおー、アーニャの白いお尻に綺麗な紅葉が咲いたな」


アーニャ「…これで、終わりですか?」


P「いや、まだやるぞ?」パシッ

アーニャ「んんっ!」



P「お尻が真っ赤になるまでやるからなっ!」パシッパシッパシッ

アーニャ「んっ…分かりましたっ…」





P「とう!」バシッ

アーニャ「んんっ!」ビクッ


P「そろそろ手が痛くなってきたしやめ時かな?」バシッ


アーニャ(…やっと終わる…よかった……)



アーニャ「ふぅ…」チョロッ


「ニェッ!?だっ、ダメっ」チョロチョロ



P「あーあ、また漏らしちゃったか」

アーニャ「みっ、みないでください!」シャー


P「結構溜まってたみたいだな」




アーニャ「うぅ……」チョロ…チョロ…


P「またかけられたし、お仕置き追加しなきゃな」


アーニャ「そんな…」




P「にしてもさ…」クチュ

アーニャ「」ビクッ


P「これは、おしっこじゃないよな?」クチュクチュ

アーニャ「ニェート!さっ、触らないで!」ピクッピクッ


P「そうかぁ、アーニャはお尻叩かれて感じる変態だったか」

アーニャ「ちがっ、違いますっ!」



P「ちょうどいいや、このまま次のお仕置きをしよう」


アーニャ「…何を、するんですか?」


P「とりあえず、さっきと同じ体勢になれ」


アーニャ「ダー…」





P「そんじゃ、痛いかもしれないが我慢しろよ」ニュッ

アーニャ「ニェッ!それは!」



P「行くぞ!」ニュズズン


アーニャ「んんっ!ニェート…やめて、くださいっ……」ビクッビクッ



P「おぉ…キツキツだな」ズニュズニュ


アーニャ「ニャッ…やめっ、だめっ」ビクッビクッ




P「もしかして痛くないのか?」ズニュズニュ


アーニャ「あぅっ…痛い、ですけどっ…」ビクッビクッ




P「あっ!お尻叩かれて痛いのに慣れたのか」ズニュッ


「じゃあ、遠慮する必要はないな!」パンッパンッ




アーニャ「ニャッ…うぅっ、そんなにっ、激しくされたら…」ビクッビクッ






「あ゛ぁ゛っ!んんんんっ!」ガタガタ








アーニャ「あぁ…」ピクッピクッ


「もう…だめ、です……」ヘナヘナ




P「おいっ!」パンッ

アーニャ「んっ!」ビクッ


P「俺はまだイってないぞ。ちゃんと尻突き出して!」パンッパンッ

アーニャ「あ゛っ…ニェッ!これ以上はっ、無理ですっ…んんっ」ビクビク









P「うぐっ、おぉ…」ビュルル


アーニャ「あっ…あっ…」ヘナヘナ



アーニャ(やっと、終わった…)






P「…おい、またチビったな?」


アーニャ「えっ?…あっ」チョロチョロ



P「追加だな」

アーニャ「」







アーニャ「プロデューサー…そんなところ、入りません!」


P「入れるまで分からないだろ?」ググッ


アーニャ「んっ…ダメです!」



P「尻の力抜けっ」パシッ


アーニャ「ニェッ!…あっ…ああぁぁ!」ビクビク





P「うぐっ…これはキツいな…」


アーニャ「ぷっ、プロデューサー…お尻が、裂けちゃいます…」


P「我慢しろよ…これは、すごいな」ズニュズニュ


アーニャ「あぅ!あっ…あぐぅ、うっ…」



アーニャ(便秘の辛さと、出す時の快感が交互に来る感じが…)


(頭が、おかしくなりそうです…)







P「ふぅ…お尻もなかなか良かったな…」



アーニャ「」ビクビク


アーニャ(さすがに…もう、終わりですよね…)




P「あっそうだ。ちんこキレイにしてもらおうかな」


「ちゃんと、奥までしゃぶれよ?」



アーニャ「えっ…」


アーニャ(さっきまで、お尻にはいってたのを…?)



アーニャ「ニェート…イヤです…」


P「へぇ…」


アーニャ「…」プイッ



P「じゃあ、出来るようになるまで教育しなきゃな」


アーニャ「えっ…」





P「大丈夫」


「顔に跡が残るようなことはしないさ」






晴「なぁ!P!」ダダッ

P「おはよう、晴」

晴「おはよう、今日は元気そうだな…じゃなくて!」

「昨日の夜叫び声が聞こえたんだよ!」

P「へぇー」

晴「なんだよその反応!」

「こっちは怖くて寝れなかったんだからな!」

P「へぇ、怖くて寝れなかったんだ?」

晴「あっ…いやっ、えっと…」

P「晴はかわいいなぁ!」ナデナデ

晴「なっ…こども扱いすんな!」

P「HAHAHA」







アーニャ(いつもの、プロデューサー…)


(でも、昨日は…)


(うっ……叩かれたところが、まだ痛いです…)



(……やっぱり、私に、あのプロデューサーは受け止められないです…)


(プロッシャイチェ……さようなら、私の初恋)



↓1アイドル

芳乃

腹パンはボツにしました
↓1コンマ

定期
hp175-68=107
好感度56-34=22

15時頃にもう一回更新出来れるように頑張ります

乙乙
偶数からは逃げられない

マジで偶数で複数回コンマ取った覚えある奴正座

スレを見直して偶数と奇数の数を大ざっぱに数えた結果…

2 1 ー 3

橘さん「18ですね」スッスッ

ここまでの奇数率
一周目1/5 .200
二周目1/5 .200
三周目2/5 .400
四周目0/4 .000
五周目1/5 .200
通算 5/24 .208

本当に大ざっぱ過ぎた

コンマは出にくい仕様になってる

奇数が出にくい仕様ですかね

20%奇数ガチャチケット

奇数内訳
7,9,27,7,83
平均26.6
偶然内訳
64,62,80,70,34,18,30,6,8,26,60,2,48,20,74,72,4,62,96,68
平均47.6




晴「なー、この吹雪いつになったら止むんだよ」

P「明後日まで止みそうにらしいぞ」

晴「えー…後二日はこのホテルに籠ってなくちゃいけないのかよ…」

P「しょうがないだろ」

晴「そうだけどさぁ…」


「何て言うか、身体が鈍るって言うのかな…」


「疲れるようなことしたいなってさ」



P「…ほー」



「…」



「…運動して疲れたいのか」


「ならホテルで出来るいい運動知ってるぞ」ニヤッ


晴「ホントか!」

P「ああ、じゃあ俺の部屋に行こうか」

晴「おう!」







P「そんじゃ、ベッドの上に寝転んでくれ」

晴「おう」ポスッゴロゴロ


晴(Pの匂いがする…)クンクン




P「いくぞー」ガシッ

晴「へっ…うわっ!?」


P「お前が俺から逃げてベッドから出られれば勝ちだ」コショコショ

晴「うひっ!はははっ、くっ…くすぐるのっ、やめっ」バタバタ


P「ほらほら、そんなんじゃいつまでたっても終わらないぞ」コショコショ

晴「だってっ、ぷくっ…ふはっ、はぁ…ははっ」バタバタ



P「これだけじゃ本気で逃げれないか?なら、」ズリッ

晴「ふわっ!?はぁはぁ、ズボン脱がすな、変態!」バタバタ

スポーン…

「あっ…」


P「あーあ、足ばたばたさせるから、ズボン飛んでっちゃったよ」


「にしても、かわいいパンツだな?」

晴「みっ、みんなへんたい!」


P「パンツばかり気にして隙だらけだぞ」モミッ

晴「ひぅ!?」ピクッ






P「おー、ずいぶんとかわいい声じゃないか」モミッモミッ

晴「やめっ、やめろP!胸揉むなって!」バタバタ


晴(くっそ…後ろから抱き締められるようにされたら抜け出せない…)


(ううぅ…さっき変な声出しちゃったし、何か気持ちいいし……)




P「とう!」クルッ

晴「うわあぁぁ!」バスン


「んむっ!むっ!」モゴモゴ


晴(ひっくり返って、顔が枕に埋もれて…Pの匂いが……)クンクン



(じゃなくて!こんな体勢じゃ、何されても抵抗出来ないんじゃ…)



晴「んー、っぷは…はぁはぁ、あっ!」



「P!パンツ脱がせようとすんな!」


P「やーだね」ズリッ


「おー、かわいいお尻じゃないか」



晴「やめろ、へんたいP!」


「こんなの…こんなの、運動じゃねーよ!」



P「大人の運動だよ」ヌギッ


晴「おいっ…P、もういいだろ!降参だ!」




P「そうかぁ、降参か…じゃあ、罰ゲーム受けてもらわないとな」クチュ


晴「ひぃっ…そんなとこ触んなへんたい!」





P「おいおい、晴。なんでここが濡れてるんだ?」クチュクチュ

晴「んっ、しらねーよっ!」ピクッピクッ


「とにかくやめろ!」



P「まぁ、こんだけヌレテリャ大丈夫かな?」ノソッ


晴「なっ、何する気だよ!?」



P「罰ゲーム」


晴「やめろー!ていうか、重いから太ももに乗んなよ!」




P「この体勢だと、こうじゃないと入らないからなぁ」ニチュ


晴「ひっ…あっ、あそこに変な棒当てるな!」







「あっ、いたっ…やめっ……」



「うぐっ…P……ホントに、いたいから…ぐずっ…」



「あがっ…うごっ、うごくなぁ!いたいんだよ!」



「ぐすっ…ホントに…やめてって……」



「あぐっ、う゛ぅ゛っ…い゛だぃ……」




「う゛ぅ゛ぅ゛…ぇ、出そう…?」



「あ゛っ、はげじく、しないでって!」



「ぐっ、だからっ…出そうって、何がっ…だよっ!?」




「う゛う゛う゛う゛う゛!!やめろぉ、バカ!」






「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛…何か…出てる……」











「……もう何が出されたなんて、どうでもいいよ……」






「Pなんてだいっきらいだ!死んじまえ!」








芳乃「これ…本当に今日で止むのでしてー?」

P「あぁ、多分な」

芳乃「みな、部屋に閉じ籠ってしまっているのでしてー」

P「ああ、そうだな」


芳乃「…そなたは、何か心当たりありませぬかー?」


P「…さぁ?」


芳乃「…」





↓1アイドル

アーニャ

逆転Vを見せてくれ
↓1コンマ

だが無意味だ

おら

ああああああああああああああああああああああ
hp75-2=83
好感度30-1=29

偶数からは絶対に逃れられない!

hp回復するミス
hp75-2=73

ぞろ目と言う希望をあっさり潰す偶数の鑑

また18時頃きます






芳乃「そなたー…一つだけ忠告でしてー…」




「心は硝子のように脆く、砕ければ元にはもどりませぬー」



「少し、遅かったかも知れませぬがー…」



P「…ああ、ありがとう」



コンコン…



P「晴、いるかー?」



晴『帰れ』


P「…それはできない。このまま話すぞ」


晴『…なんだよ』

P「昨日は本当にすまなかった」

晴『謝るくらいなら最初っからすんな、ばか』

P「悪い…」


晴『昨日から腰もあそこも痛いし、最悪だよ!』




『でも…』ガチャ

P「…」


晴「…俺もこのままは嫌だし、今回は許してやる」


「二度とすんなよ、P!」




P「…ありがとう」





晴「それと、これからは変な服着せる仕事なしだからな!」

P「それは無理だな」

晴「なんでだよ!」

P「晴がかわいいから」

晴「なっ、何言ってんだよ!この変態!」

P「HAHAHA」

晴「死ね!クソP!」ガチャン






晴(俺のキライないつものPだったな…)


(良かった…これで元通り…)


(やっぱり、Pと一緒じゃないと寂しいからな…)


コンコン…




P『アーニャ、いるかー?』

アーニャ「」ビクッ



「…」




「…」ガタン


P『ん?アーニャ、居るんだな!』


『謝りたいんだ、そのままで良いから話を聞いてくれ』




アーニャ「…ニェート……イヤです」


P『えっ?』



アーニャ「プロデューサーの話なんて、聞きたくありません」


「何も言わずに、去ってください…」




アーニャ(…そうじゃないと、諦められないから……)


P『そんなこと言わないd』
アーニャ「帰ってください!」



P『…分かった』




アーニャ(これで、いいんです…)



(これで…)




ここで一応終わりです

こっから自己満

3回目だったのか

~~~~~~~~


P「なあ、ライラ」

ライラ「なんでごさいますか、レイシスト殿?」



P「…」


「…なんで俺のこと嫌いなんだ?」


「前はこんなんじゃなかっただろ?」

ライラ「それは、プロデューサー殿が肌で人を判断するレイシストだからです」


P「…えっ?」

ライラ「白い肌が好きって言ってたでごさいます!」


P「…あぁ、あれか……」


「あれは、好みの話で別にライラみたいな黒めの肌が嫌いなわけじゃないぞ」


「むしろ健康的でいいんじゃないか?」

ライラ「えっ、そうでございますか?」

P「ああ、別に肌が黒いからライラが嫌いなんてことは一切ない」



ライラ「…」


「わたくしは、とんだ勘違いをしていたのでございますね…」


「プロデューサー殿、今まで冷たく接してごめんなさいです…」


P「いやっ、気にしないでくれ」


ライラ「…でも、アーニャさんが好きなのは本当なのですね?」




「でも、アーニャさんが好きなのは本当なのですね?」

アーニャ「」ビクッ



「ああ…まあな……」

アーニャ「…」



「それでは、お詫びに二人の仲を取り持つのですよー」



アーニャ「!」

「いやっ、ライラ…それは……」



アーニャ「…」






ライラ「あっ、アーニャさん!」

P「えっ…」


アーニャ「…」トコトコ


(諦められるわけ、無いじゃないですか…)


「プロデューサー…」ギュッ




「Я люблю тебя!」






P「」ポカーン

ライラ「ライラさんがお手伝いする必要は無かったようでございますね!」

栄冠ナインで男子マネージャーになった瞬間
地方一回戦で負けて連勝55で止まった
男子マネージャーは今すぐ腹を切れ

誤爆

とりあえずこれで五周目終わりです
いつもながらめちゃくちゃで申し訳ありません


6周目するの?

おっつおっつ

>>795
止めようと思ってましたが
ぞろ目が出るまでやることにしました
6周目安価はフェスが終わった後にやります

乙乙期待(これは3スレ目突入するな)

好感度29でこの終わりはないわ

>>799
最後のは自己満だから…
あと、コンマも低かったんでできるだけ何も起こさずに終わらせたかったんです

今さらだけどアイドルからの好感度が低いほどPにとってバッドエンドのほうがあってる気がする

そういえば判定機会30弱でゾロ目は0なんだな
偶数取っておいてアレだがコンマが絶対好感度下げるマンと化している

偶数「好感度上がるとでも思ってるの? そんなんじゃ甘いよ」

一応
>>376
>>168
を目安に書いてるつもりですけど
正直その場のノリと勢いで書いてるのでごちゃごちゃになってます
もはや好感度低いと警戒されるとか抵抗されるとかはあって無いようなものになってますね
すいません

6周目安価とりたいんですが人いるでしょうか

はい

あいー

いるよ

ささっと
↓1,2,4,6

まゆ


木場さん

かれん

丁度取れなかった・・・

のあさん

美優

これは……

↓ラス1

文香

あー…言ってなかったですけど同じ方が二人とるのはちょっと……
↓ラス1

>>814

のあさん

コンマ
名前まちがってるかも……
速水↓1
まゆ↓2
木場↓3
加蓮↓4

こりゃ失礼しました、申し訳無い

くぁ

50以下のぞろ目って二倍でしたよね?
速水:91
まゆ:65
木場:69
加蓮:44

そういえばぞろ目出ましたね
また明日18時頃来ます

おつー
今度こそは奇数回だと信じてる

おっつ
偶数さんどっか行ってくださいよお願いします!

乙乙ー
偶数引く確率は50%だから試行を重ねるごとに統計的には近付くはずなんだがなぁ

唐突ですけど奇数のコンマの計算を
コンマ/3からコンマ/2
にしなさいって言われた気がしたので
コンマ/2にします
それ以外は変わらずで
6周目でこのスレ終わりだから許してください
ちょうど1000まで一周分ですしぞろ目でましたしね

2スレ目から7週目ってことやな!

投下





加蓮「こっほ、こっほ……Pさんおはよー」

P「」ガタン


「大丈夫か、加蓮!咳が酷いぞ!風邪か!?」


加蓮「えっ…大丈夫だって、こほっ」

P「そんな咳してて、大丈夫なわけないだろう!」

「ほらっ、ソファーに横になって!」

「はいっ、冷えピタ貼って!」ペタペタ

「それから葛根湯とお水だ!すぐのんで!」

「俺の仮眠用で悪いが毛布だ!」

「それから、それから……」


加蓮「もー、Pさん心配し過ぎだって!」








まゆ「…」ギリッ

真奈美「…」


奏「…」ニヤッ





奏「Pさん、探しているのはこれじゃないかしら?」

P「あっ、マスク!」

「ほらっ!加蓮、マスクして」


加蓮「ちょっと…ここまで来るとウザいよ、Pさん?」


P「あっ…すまん…」



「……加蓮に嫌われた…加蓮に嫌われた…」フラフラ

奏「ふふっ、かわいそうなPさん…慰めてあげるわ」ギュッ

P「うぅ…かなでぇ……」

奏「よしよし……」ナデナデ







まゆ「…」ギリッギリッ

真奈美「まゆくん、気持ちは分かるが、それじゃあ爪どころか指まで噛んでしまう」

まゆ「…はい」







加蓮「奏、貸し1だからね?」

奏「ふふっ、ありがとう加蓮」

~飛行機移動中~


加蓮「長崎って木場さんの出身地なんですよね?」

真奈美「ああ…だから、このロケに選ばれたのだろうな」

「選ばれた以上はしっかり役目をこなして見せよう」

加蓮「やっぱり、木場さんは頼もしいなぁ」




奏「…ねぇ?」

まゆ「何でしょうか?」

奏「Pさんのために、読モやめて宮城から東京に来てアイドルになったって話…本当?」

まゆ「本当ですよ」


奏「…なんで、そこまでできるの?」

まゆ「Pさんが好きだから…それだけじゃダメですか?」

奏「…ダメじゃないけど」

まゆ「あなたも、ですよね?」

奏「そうね…」



↓1アイドル

まゆ

加蓮

なんか重い
↓1コンマ

メシヤになる

やったあああああ奇数だああああああ
まゆ
hp175-5=170
好感度65+3=68

しかし奇数を引いても殆ど小粒というのが草

減るよりはまだマシよ

11時頃また来ます
奇数内訳
7,9,27,7,83,5平均23
ここからは奇数高コンマ連続だから(預言)

>>1の今日のレス6/7偶数か
いやいやまあ関係ないんだけどね

>>254
不覚にも72で吹いた

今回はどうなるかな

投下します

申し訳ないですけど全年齢対象になってます






まゆ「あの、Pさん…この後は自由時間なんですよね?」

P「ああ、でも余り遠くには行かないでくれよ」

まゆ「まゆのこと、心配ですかぁ?」

P「心配しないわけないだろ」

まゆ「ふふっ、うれしいです♪」


P「…うれしいのか?」

まゆ「ええ、とっても♪」


P「…ウザくない?」

まゆ「この前の加蓮ちゃんのこと、気にしてるんですかぁ?」

P「えっ…見られてたのか…」

まゆ「あれは加蓮ちゃんの照れ隠しですから、気にしなくていいんですよ?」

P「そっ、そうか?」

まゆ「ええ」

P「そうか、そうか……よかったぁ…」



まゆ「…加蓮ちゃんが羨ましいです。Pさんにあんなに構ってもらえて…」


P「…」


「夕食、一緒に食べに行くか?」

まゆ「いいんですかぁ?」

P「ああ、もちろん」


(あんな顔であんなこと言われたらなぁ…)








まゆ「ご馳走さまでした」

P「旨かったな、この店」

まゆ「ええ、でも…お金、大丈夫ですか?」

「私もお給料もらってますし、別におごってもらわなくても」

P「こういうのは男がおごるもんなんだよ」


「それに、俺は独り身だし金を使う機会も少ないからなぁ」


まゆ「…恋人、いらっしゃらないんですかぁ?」

P「ああ…虚しくなるからあまり聞かないでくれ……」

まゆ「うふふ、すいません♪」

P「なんで嬉しそうなんだよ…」



まゆ「聞かなくても分かってるくせに」


P「…」







まゆ「今日は、ありがとうございました」

P「いやいや、気にしないでくれ」

まゆ「Pさんと一緒に過ごせて、楽しかったです♪」


P(嬉しいこと言ってくれるなぁ…)




まゆ「あっ、肩にホコリが付いてますよ」

P「えっ?どこだ?」

まゆ「取ってあげますよ、しゃがんでください」

P「ああ、頼む」



チュッ…





P「…えっ……」




まゆ「…今日はこれくらいにしといてあげます」



「恋人…欲しくなったら、いつでも言ってください」



「待ってますから」






↓1アイドル

まゆ

↓1コンマ

1

これどうなるの?

100扱いじゃなかったか

偶数「おまたせ! 100しかなかったけどいいかな?」

>>34

つまり?

ボルテージmaxなう

マジか
奏引きたかったけどその前に終わってしまった

クリティカルで強制病みって解釈でよろしい?

うわっ00出たか流石まゆ
別に強制終了じゃないです
誰かが三回選ばれるまで終わりませんよ

リーチかかってるしなー
頑張らねば

まゆ
hp-
好感度68+100=168

さすがままゆ

天元突破である

好感度は下がらないけど上がりますんで
しっかし、まさかまさか00とは…
明日は忙しいので休みにしようと思ってましたが
これは書かずにいられない
明日21時頃更新します

乙乙
偶数さんの本気おそろしあ

まゆゾロでエンドとはなかなか

楽しみだけど複雑・・・

>>875
ドンマイ
1回は奏とりたい

複数アイドルを病ませたうえで病んでないアイドルを3回選ぶと……?

ま…ままゆ凄い

ぐ、偶然だし……正妻は渋谷凛さんだし

すいません今日はやっぱ無理そうです
明日の21時頃に更新します

すいませんまだ書けてません!
今日中に投下します許してください!

待つぞ

無理~もう無理~
一応書けたんで投下します






奏「へぇ…出島ってこんな感じなのね」

加蓮「キレイに整備されてるね」

真奈美「歴史的に価値があるからな。観光地として利用しない手はない」

「出島では着物に着替えて散策できる。ここで着替えるぞ」





まゆ「…」

真奈美「まゆくん、ボーッとしてどうしたんだ?」

まゆ「…何でもないです」


まゆ(みんな、まゆよりずっと魅力的な身体してて…)


(みんな、Pさんが好きで…)


(このままじゃ…)








P「おい…まゆ、大丈夫か?」

まゆ「えっ…あっ!Pさん」

P「ずっとボーッとしてたぞ?体調悪いのか?」

まゆ「ちょっと考え事してて…」

「あっ、撮影は?」

P「…もう終わったぞ?」

まゆ「えっ…」

P「…まゆが仕事を忘れるほどの考え事ってなんだ?」

まゆ「ぁ…えっと…」




奏「Pさん!」


まゆ「」ビクッ
P「あっ、奏か」

奏「今日は私と一緒にディナーって約束でしょ?行きましょう?」

P「別に忘れてないよ。ちょっと待っててくれよ」

まゆ「…」

P「ああ…まゆ、悩みがあるならすぐ言えよ?」

奏「ほらっ、行きましょう」グイッ

P「そんな引っ張らなくても行くって」


まゆ「ぁ…」





奏「Pさん、待たせたお詫びは無いのかしら?」

P「どうもすいませんでしたー」


奏「もぅ…じゃあ、私からもらっちゃうから」チュッ



まゆ「ぇ…」






奏「Pさん、ごちそうさま」

P「あぁ…」

奏「…やっぱりおごりはまずかったかしら?」

P「いや…奏みたいな美人に貢いだと考えればどうってことない」

奏「そのうちクビが曲がらなくなりそうね」フフ

P「笑えないぞ…」





奏「ねぇ、このあと時間ある?」

P「あー…用事あるんだ、悪い」

奏「そう…私の誘いを断るほどの用事って何かしら?」

P「まゆから相談したいことがあるってメールが来ててな」

奏「…」

P「今日あんな感じだったし、何とかしなくちゃいけないから」

奏「行かない方が良いわ」

P「えっ、何言ってんだよ」

奏「忠告」

P「…」






P(ったく、なんなんだよ奏のやつ…)

(急にキスしてきたり…変なこと言ったり…)

(なんだいつも通りか)




ピンポーン…


P「まゆ、きたぞー!」



まゆ「…入ってください」ガチャ

P「ああ」



ガチャン


P「それで相談って」クルッ


スッ

まゆ「Pさん、動かないでくださいね?」


P「…ナイフなんか向けて、なんの真似だ?」



まゆ「そのまま服を脱いでください」



P「…何言って」

まゆ「はやく!」



P「…」ヌギヌギ


P(奏の言う通りじゃないか…)






P「脱いだぞ…」


まゆ「下着もですよぉ?」



P「…やめろよ、こんなこと」

まゆ「先に言うこと聞かないとどうなるか、見せた方がいいですかぁ?」


P「…わかったよ」ヌギ



まゆ「…勃ってないんですね」

P「当たり前だろ」




まゆ「…先に言っときますが、まゆのこと拒絶したら死にますから」


P「は?」




まゆ「…」ヌギヌギ


P「おいっ、まさか…」




まゆ「大人しく、まゆの言う通りにするのが一番ですよぉ?」パサッ



「Pさん、まゆを抱いてください」







P「…なあ、本当にするのか?」


まゆ「まゆに死んでほしいですかぁ?」




P「挿れるぞ…」グニッ


まゆ「一気にやってください」



P「後悔すんなよ!」ニュブチッ


まゆ「ぁ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」





P「…痛いだろ?」


まゆ「痛くて良いんです…」



「痛ければ痛いほど、Pさんを感じてるってことですから…」


P「…動くぞ」ズニッズニッ


まゆ「ん゛あ゛っ…いたい、ですっ…」




「もっと…もっと、激しくして…」










まゆ「Pさんっ…外に、出してくださいねっ…」

P「あっ、ああ」


「じゃあ、スパートかけるぞ」ズニッズニッ



まゆ「う゛う゛う゛っ、もっとぉ…」



「もっと…乱暴に、してくださいっ!」





「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」




P「うぐっ、出るっ!」ビュルル




まゆ「はぁ…はぁ……」


「…中に出してって言うと思いましたかぁ?」


P「…まぁ」



まゆ「まゆも妊娠したらどうなるか位考えますよぉ?」



「今度は中に出して良いように、ピル用意しときますねぇ?」





↓1アイドル

よく勃ったな……

↓1コンマ

それやっ

何故俺はコンマ01我慢できなかったのか

最大減少で草

ああそうか
コンマは別で決定だったか

犠牲者奏
hp175-98=77
好感度91-49=42

奏との約束守らなかったから……

偶数「いい夢見れたか?」

そういえばHPなんてありましたね

またいつか書きます

おつおつ

おっつおっつ

書き溜めするから書き直したくなるならば投下すればいい






奏「ねぇPさん、昨日はあの後大丈夫だったの?」


P「…」


奏「…やっぱり、何かされたのね」


「話してくるわ!」


P「やめとけ」

奏「何でよ!」


P「…今のまゆ、何するかわかんないから」


奏「…そんな酷いことされたの?」


P「そういうわけじゃ、ないけどさ…」


「とりあえず、やめとけ」


まゆ「奏さぁん?」

奏「」ビクッ
P「」ビクッ


まゆ「今夜時間ありますかぁ?」


奏「…」


「何があったか話してもらうわよ」

P「おいっ」


まゆ「ふふっ、いいですよぉ」


「それじゃあ今夜、まゆの部屋に来てくださいね?」






P「やめとけって言ったろ」


奏「…ここは譲れないの」


続ききてたの

~夜~





奏「それじゃあ、話してもらうわよ」


まゆ「その前にお紅茶でもどうですかぁ?」


奏「薬入りかしら?」


まゆ「薬入りがいいですかぁ?」


奏「ふざけてないで、はやく話してっ!」


まゆ「…一部始終はこのsdカードの中に入ってます」


「どうぞ」スッ


奏「…」スッ




バチッ

「!?」




まゆ「うふふ、小型のスタンガンです。最近はこんなもの簡単に手に入るんですよぉ?」


奏「」パクパク


まゆ「意識までは飛ばなくても身体は動かないでしょ?」


「今のうちに拘束しときましょうねぇ」

やっぱ眠いんでもう寝ます
また明日21時頃投下します

おつおつ

おつ
焦らされた

クリティカルのまゆに対してファンブルの奏とは…

コンマ神怖いわ






奏「…ねぇ、私をどうするつもり?」


まゆ「Pさんに色目使わないよう教育するんです」


「とりあえず、裸の写真は撮りました。Pさんに近づいたらこれをばらまくので」


奏「っ…」


まゆ「こんなものが流出したら、アイドル続けられませんよねぇ?」


「それどころか、外も歩けなくなるかも」


奏「…もう、満足でしょ?…はやく解放して」


まゆ「そんなわけ無いじゃないですか」


「これは、ちゃんと教育出来なかった時の保険ですよぉ?」


奏「…」



まゆ「どうやって教育するか迷いましたよ…」



「本当はその唇をどうにかしたかったんですが…」



「あなたの顔にキズでもついたらPさんが困りますからねぇ…」



「これを使うことにしました」



奏「…水?」

きたか







まゆ「2lのペットボトルの水、どこでも売ってますよねぇ?」



「これって、すごいんですよぉ?」ポイッ


奏「がっ…」



まゆ「ふふっ、痛い?痛いですかぁ?」


「お腹にこれ落とされたら痛いですよねぇ?」


奏「っ…」


まゆ「良いですねぇ、その顔…」


「いつまで、そのままでいられるでしょうかねぇ?」ポイッ


奏「ん゛ぐっ…」










まゆ「奏さぁん?痛いですかぁ?」ポイッ


奏「ぐっ、全然痛くないわよ…」




まゆ「ふーん…」


「こんなにお腹にアザつくっても、まだ余裕あるんですねぇ」


「それじゃあ、次はこれ使いましょうか?」


「季節外れなんで半額だったんですよぉ」



奏「…それで、どうするのよ」




まゆ「シュノーケリングのゴーグルって鼻も塞ぐんですよぉ?」



奏「…それで?」


まゆ「とりあえず、大人しくつけられてください」



奏「はぁ…はぁ…」


まゆ「着け心地はどうですかぁ?」



奏「…最悪よ」


まゆ「そうですよねぇ、口でしか呼吸出来ないんですから」


「そこでこれですよ」キュポッ




ドボッドボドボドボ…


奏「はぐっ!んー、んっむー!」



「ぷはっ、んがっ…ごっほ、ごっほ…」



「はっ、こほっこほっ…はぁ、はぁ…」



まゆ「どうですかぁ?」


奏「しっ、死ぬかと思ったわ……」


まゆ「そうですかぁ…」



「ペットボトルって便利ですよねぇ?何回も使えますし」



「また、水注いできますね?」


奏「」ビクッ


「…また、する気なの…?」



まゆ「ふふっ、流石にこれはキツかったみたいですねぇ?」


「でも、これだとベッドがびしょびしょになっちゃいますし、やめときましょうか…」


奏「…」ホッ




まゆ「あっ、そうだ!」





「水をかけないで水に入れればいいじゃないですかぁ!」



奏「えっ…」





奏「はっくしゅ…」

P「奏、風邪か?」

奏「」ビクッ


「…」キョロキョロ

「おはよう、Pさん…」

P「どうした?まわりに誰かいるのか?」

奏「…何でもないわ」

「あと、風邪じゃないから気にしないで」

「それじゃ、また後で」スタスタ

P「あっ、おい」



まゆ「ふふっ…Pさん、振られちゃいましたぁ?」

P「うわっ、まゆ」


「…もしかして、昨日奏になんかしたんじゃないのか?」

まゆ「さぁ?」

「それより、一緒に朝ごはん食べませんかぁ?」グイッ






↓1アイドル

奏ってアイドル安価の時のコンマは良いのに
↓1コンマ

んー惜しい

あら?

hp0
好感度42+43=85

祝、初犠牲者誕生
明日の21時頃また来ます

前振りのおかげでエンドの内容が容易に想像できるんです

最初は奏も病むと思ってたんだが

強化しすぎたか…

好感度が二倍になってHP0
(……デッドエンドかな?)

奇数が最期に放った一撃は、偶数に一矢報いることなく皮肉な結果となった
恐ろしき偶数の世界

今日はツアーにあわせて23時から投下します

想像を書き出すのってむずかしいっすね
投下します


プルルル…





P「ん、メール…誰からだ?」 パカッ





「…」



まゆ「どなたからでしたぁ?」



P「番組スタッフさんから…今日のロケのことだな」


まゆ「そうですかぁ…」









奏『今夜、私の部屋に来て
まゆには絶対知られないように』






P「…」



「なぁ、今夜一緒に夕食でも食べに行かないか?」


まゆ「えっ…」



P「いやか?」


まゆ「あっ、いえ…まさかPさんから誘ってもらえるとは思わなくて…」


P「それじゃあ、今夜ロビーで7時に待ち合わせでいいか?」


まゆ「はいっ!」

ピンポーン…




奏「…」チラッ



ガチャッ

「入って、Pさん」

P「ああ、お邪魔するぞ」



奏「…まゆは?」


P「今頃ロビーにいるんじゃないか?」


「話があるんだろ?まゆに感ずかれる前に終わらせよう」


奏「そうね…」


「でもその前に…一つだけ教えて?」


P「なんだ?」



奏「Pさんは誰が好きだった?」


P「…えっ?」


奏「えっと…こんなことが起きる前は、誰が好きだったのってこと」


P「あぁ…」



「…よく分かんないけど」


「たぶん、一番惹かれてたのは奏だと思う」





奏「…私の、どこに惹かれてたの?」



P「なんて言うか、奏とはいつも一緒にいたから…」


「なんとなく奏のことが分かるし、奏も俺のことを分かってる感じがして」


「一緒にいて安心できたっていうか…」


「好きってことはいつも一緒にいたいってことだと思うし」




「だから、奏が一番好きかな」


奏「…ありがとう」


「そう言ってもらえて、うれしいわ」




「…それじゃあ、私が昨日何をされたか、話すわ」


「…きっと、聞くより見た方が分かりやすいわね」


「目をそらさないでね?」ヌギヌギ


P「…そのお腹、まゆにやられたのか?」

奏「ええ」


P「だから行くなって、言ったのに!」



奏「…私も行かないでって、言ったわ」


P「あっ…すまん……」


「……そうか」



「俺がお前の言うこと聞いて置けば、こんなことには……」


奏「もう過ぎたことは、どうしようもないわ…」



「…このキズは昨日、最初にされたことでできたキズ」


P「…最初?」


奏「ええ」


「最初はお腹に2lのペットボトルを落とされたの」


「それから、鼻で息が出来ない状態で口に水攻め」


「まずは水をかけられて、そのあと水に入れられたわ」



「そして…」



「あいつは疲れと拘束で動けない私にっ…」



「私の中に歯ブラシを挿れて…」



「歯ブラシを挿れて、笑いながらPさんにしたことを話始めたわ…」




「そして、『私の初めてはPさんでしたけど、奏さんは歯ブラシでしたね!』って…」






奏「開いた口が塞がらないって感じね、Pさん?」


P「…」


「そこまで…そこまで、されたのか…」




奏「ねぇ…キス、してくれない?」


P「えっ…」


奏「キスは何度もしたけど、いつも私からで…」


「Pさんから、してもらったことないから…」


P「…分かった」


チュッ…



奏「…ありがとう」


「…Pさん、今も私が一番好き?」


P「ああ」


奏「そう…」


「よかった…」



「ねぇ…私が昨日、一番ショックだったのは乱暴されたことじゃないの」



「あいつにPさんを取られたことが一番ショックだった」


奏「あいつが、笑いながら話してる時…」


「心臓を掴まれて握り締められたような感じがしたわ」


「苦しくて何もかもがいやになる感覚」


P「…」



奏「Pさんは私が好き」


P「…ああ」


奏「でも、このままだと完全にあいつのものになっちゃう」


「それは、いや…」




「だから」








「なんで、そんな顔できるの?」



「…なんとなく分かってた?」



「じゃあ、来なきゃよかったでしょ…」



「…」



「そんなんだから、まゆに襲われるのよ」



「…」



「ごめんなさい、こうするしか無かったの…」



「すぐに私もいくから」



「一緒だと安心できるでしょ?」













まゆ「Pさん、遅いですねぇ…」


「…」


「えっ、警察?」


「なにかあったんでしょうか…」


「あっ、木場さん!」


「なにか、あったんですか?」



「えっ…?」



終わりです
自分で書いてて恥ずかしくて仕方なかったです
もう書くことはないと思います


そんなこと言わずに続けてくれよなぁー頼むよー

乙、と言いたいけど
藍子goodendとやんみおが残ってますよ(ニコッ


楽しみにしてたけど残念

>>947
(宿題出してなくて先生に呼び出された時の音)

マダオワリジャナイワ

病み晴ちんが見たかった

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom