紬・澪「OurSweetestGirl!!」(57)

vipで書いていたものの続編です(エロあり)

前スレ
紬・澪「oursweetgirl!」


>お風呂場
紬「ふふっ、こうやってみんなでお風呂に入るのも久しぶりね~」

澪「あぁ、そうだな。……梓?」

梓「///」

紬「ふふっ、照れちゃってる」

澪「本当にかわいいなぁ」

紬「えぇ、食べちゃいたいぐらい」

梓「わっ、わ。まだ心の準備が……」

紬「大丈夫。今はお風呂に入ってるだけだから。お楽しみは後から、ね」

澪「それとも梓は今すぐやりたい?」

梓「後からでいいです」

紬「じゃあまず湯船に浸かりましょ」

澪「それにしてもムギの家のお風呂は本当に広いな」

紬「うん。でもちょっと残念かもしれない」

澪「へっ、どうしてだ?」

紬「狭い湯船ならこうやってくっつけるでしょ」ピタ

澪「ムギは大胆だな」

紬「ふふふ。嫌だった?」

澪「ううん。私もやっちゃうから」プニ

紬「ひゃっ///」

澪「おっ、いい反応」

紬「いきなりお腹を突くなんてズルい。私もやっちゃうんだから」プニ

澪「…………っ」

紬「耐えるなんて澪ちゃん生意気~」プニプニ

澪「…ひゃひゃっく…ひゃん///くすぐったいって」

紬「あれっ?」

澪「どうした?」

紬「梓ちゃんがいない」

澪「ムギ! 下、下」

紬「…! 大変っ! 梓ちゃんが溺れてる!!」

___
___
___

___
___
___

梓「ご心配をかけました」

紬「大丈夫だった?」

梓「はい、この通り。ちょっとのぼせただけなので」

紬「お医者さんを呼ばなくていい?」

梓「だ、大丈夫です」

紬「そう…。それならいいけど」

澪「でも、どうして?」

梓「お二人を見てたらなんだか体が熱くなって。頭がぼーっとして」

澪「発情しちゃったんだ」

梓「……はい///」

紬・澪「かわいい……」

梓「もう……そんなにかわいいかわいい言わないでください」

紬・澪(照れてる梓(ちゃん)かわいい!)

梓「さっ、じゃあ体を洗ってしまいましょ」

紬「洗いあいっこね!」

梓「……駄目です。私の精神が持ちません」

澪「そういうわけだ。我慢してくれ、ムギ」

紬「洗い合いっこ……」シュン

梓・澪(落ち込んでるムギ(先輩)かわいい!)

紬「……」ゴシゴシ

澪「……」ゴシゴシ

紬「……」ゴシゴシ

澪「……」ゴシゴシ

梓「……」ジー

紬「……ねぇ」ヒソヒソ

澪「……あぁ」ヒソヒソ

梓「……!」ハッ

紬「ねぇ、梓ちゃん。何を見てたのかしら」

澪「うん。私達に言って欲しいな」

梓「///」

紬「このおっぱいがそんなに気になる?」

澪「うん。こんな脂肪の塊」

梓「とんでもありません!!!」

紬・澪「」ビクッ

梓「脂肪の塊だなんて言わないでください。おっぱいには……」

澪「おっぱいには?」

梓「夢と希望が詰まってるんです!!!」

紬「夢と希望……」

梓「そうです。ムギ先輩のおっぱいはとってもふわふわしてそうです。それでいて乳首が」

紬「……?」

梓「とっても綺麗なピンク色をしています。こんなに綺麗な乳首の人は初めて見ました」

紬「///」

梓「そして澪先輩!!!!」

澪「こ、こんどは私か」ビクッ

梓「澪先輩のおっぱいはとてもハリがありそうです」

澪「は、ハリ?」

梓「こうやって」グニュ

澪「ひゃん///」

梓「……」グニュグニュ

澪「ひゃっ///あ、梓。これやばいよ///」

梓「ふぅ…いい揉み心地です」グニュグニュ

澪「ひゃん///あっ…くっ…ひゃっく///」


紬「……」ジー

梓「ムギ先輩?」

紬「澪ちゃんばっかりズルい」

梓「ムギ先輩も揉まれたいんですか?」

紬「///」

梓「くすっ。でもお風呂上がるまでおあずけですね」

紬「……はい///」

梓「いいこいいこ」ナデナデ

澪「はぁ……はぁ……はぁ……///」

梓「それじゃあ早く体洗っちゃいましょう」

紬・澪「は~い///」

>寝室

梓「……」

澪「……」

紬「……」

梓「それじゃあ……」

澪「あぁ」

梓「まず……私から服を脱ぎます」

澪「……うん」

紬「待って!」

梓「ムギ先輩?」

紬「その前にキスしたい!」

澪「あっ、うん。そうだ。キスしなきゃ」

澪「あずさ……」チュ

紬「あずさちゃん」チュ

梓「ほっぺたに……」

澪「うん。梓のほっぺたふわふわだ」チュ

紬「ましゅまろみたい」チュ-

梓「あっ、ムギ先輩吸わないでください」

澪「それもいいな」チュー

梓「澪先輩まで……」

紬「ふふっ、美味しい」

澪「あぁ、でも唾液だらけになっちゃった」

梓「じゃあ私も……」チュ

澪「あっ……唇に」

梓「ムギ先輩も」チュ

紬「これがキスなんだ……」

梓「あのっ、お二人も」

澪「あ、ああ」

紬「え、ええ」

澪「い、行くぞ///」

紬「う、うん///」

澪「…」

紬「…」

梓「じれったいです」バン

澪「うわっ」チュ

紬「つっ……」

澪「梓!!」

紬「鼻打っちゃった」

梓「私がキスしたときはそんなに照れなかったのに……」

紬「……」チュ

梓「えっ、唇に」

澪「……」チュ

梓「澪先輩まで」

紬「不思議。梓ちゃんにはとても自然にキスできるの」

澪「あぁ、不思議だ」

紬「うん。だけど、とってもしっくりくるの」

澪「わかった!」

梓「へっ」

澪「私たちは何度も何度もイメージトレーニングをしてきたから…」

紬「あっ、そっか。いつも梓ちゃんを想いながらやってたから…」

梓「///」

澪「そうか。いつも想像してるようなことやればいいんだな」

澪「…」ペロ

梓「ひゃっ///」

紬「ほっぺを舌で舐めるなんて澪ちゃん大胆!」

澪「…」ペロペロ

梓「ひゃっく///」

紬「私も負けてられないわ」ハムッ

梓「ひゃうん///み、耳は弱いんです」

紬「…」ハムハムッ

梓「そ、そこ駄目なんです。ひゃっ///」

紬「…」ハムハム

澪「梓、凄いエッチな顔してる」

梓「らってぇ…」

紬「ふふっ、それじゃあ脱がせちゃいましょうか」

澪「あぁ」

紬「……梓ちゃんのおっぱい」

澪「お風呂場ではちゃんと見てなかったからな」

紬「小さくて、とってもかわいい」チョン

梓「……っ///」

澪「小さくても感度はいいみたいだな」モミ

梓「……痛っ」

澪「あっ、ごめん。大丈夫だった」

梓「……はい。ちょっとだけ痛かっただけですから」

紬「膨らみかけは痛いんだね」

梓「……はい」

紬「ちゅぱ……ちゅ……ちゅっくちゅぱっ」

梓「ひゃっ…おっぱいに吸い付くなんて///」

紬「ちゅぱちゅぱっ……ちゅっちゅ」

梓「りゃ、りゃめです///こんにゃの感じ過ぎちゃいます///」

澪「私も」チュパ

梓「ひゃうん///」

澪・紬「ちゅぱっちゅくっ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ」

梓「ら、らめです、これ以上は///」

澪・紬「ちゅ…ちゅぱちゅ」

梓「だ、だめぇぇぇ///」ピクピク

澪「梓?」

梓「はぁ、はぁ、はぁ」

紬「梓ちゃん?」

澪「大丈夫か?」

梓「……大丈夫じゃないです。いっちゃいました///」

澪「梓、いっちゃったんだ」

梓「……はいっ///」

紬「ふふふ。梓ちゃんとっても幸せそう」

梓「自分の指以外でイったの、はじめてです」

澪「梓もオナニーするんだ」

梓「……はい」

紬「……」

澪「……」

梓「……? どうしました?」

紬「そのね……誰でやってたのかしら」

澪「うん。私も気になる」

梓「……それは」

紬「うんうん」

梓「ムギ先輩と澪先輩です」

澪「へっ」

紬「やった!」

梓「ごめんなさい。浮気な後輩で」

澪「いや、いいんだ。そのおかげで今の私達がいるんだから」

紬「うんうん。唯ちゃんやりっちゃんの名前が出てきたらどうしようかと思ったわ」

梓「それは大丈夫です。いつもお二人のおっぱいを想像してやってましたから」

澪・紬(おっぱい大きくてよかった~)

梓「……?」

紬「ねぇ、澪ちゃん」

澪「あぁ、そうだな」

梓「…? どうしました」

紬「私達もそろそろ脱ぐわ」

澪「あぁ」

紬「よいしょっと」ドサッ

澪「ほいっ」ドサッ

梓「……おっぱい」

紬「それじゃあ行くわ、澪ちゃん」

澪「あぁ、行くぞ」

梓「えっ、えっ」

紬「…」ギュー

澪「…」ギュー

梓(最初、何が起こったのかわからなかった)

梓(右からムギ先輩のおっぱいが、左から澪先輩のおっぱいが迫ってきた)

梓(気づくと私の頭は2人の、そう4つのおっぱいで挟まれていた)

梓(こんなこと……こんなこと許されていいのかな……神様)

梓(叶うなら、これが夢でないことを……)


紬「……どうかな?」

梓「天国って本当にあったんですね」

澪「ははは、梓は大袈裟だなぁ」

梓「大袈裟じゃありません! これは本当に素晴らしいものです」

紬「気に入ってもらえたなら嬉しいわ」

澪「あぁ、梓が喜んでくれるならこんなに嬉しいことはないよ」

梓「ふふふふふふ」

紬「…?」

梓「あっはははははははは。ふっふふふふふふふふふふふ」

澪「梓が壊れた」

___
___
___

梓「すいません。お見苦しいところを見せてしまいました」

紬「うん。私達もちょっとやりすぎたみたい」

澪「あぁ、あれは封印だな」

梓「……えっ」

紬「そ、そんな余命3ヶ月を宣告された人みたいな顔しないで」

澪「あ、あぁ。たまにならやってもいいからさ」

梓「本当ですか?」

紬「ええ、本当よ」

梓「……よしっ!」

澪「梓は本当におっぱいが好きだなぁ」

梓「はい、大好きです」

澪「……よし。それじゃあ私のおっぱい好きにしてもいいぞ」

梓「えっ、いいんですか」

澪「うん。ちょっとこわいけど、梓が望んでくれるなら……」

紬「私もいい?」

澪「む、ムギもか。まぁ、いいよ」

梓「……このおっぱいを自由にしていいなんて」

紬「ふむふむ。いいおっぱいねぇ」

梓「はいです。素晴らしいみおっぱいです」

澪「///」

紬「あっ、そこで照れるんだ」

梓「じゃあ行きます」チュー

澪「えっ、いきなり吸い付くの?」

紬「あっ、私も私も」チュー

澪「ひゃん///だ、駄目だって。吸っても母乳なんて出ないよぅ」

梓「そんにゃの……ちゅっく…わかりみゃへんよ」チュー

紬「そーにゃそーにゃ」チュー

澪「はうん///……らめぇええ」ピクッピクッ

梓「ありゃ、澪先輩?」

紬「澪ちゃんひょっとしてイっちゃった?」

澪「……うん///」

梓・紬(蕩けてる澪先輩(ちゃん)かわいい!)

澪「次は……」

梓・紬「……」ガバッ

澪「えっ」

梓「私達我慢の限界みたいです」

紬「ごめん澪ちゃん」

澪「あずさぁ、むぎぃ……」

紬「ふふっ、澪ちゃんとってもかわいい」

梓「はい。かわいすぎます。首輪をつけて家で飼いたいぐらい」

紬「あら、梓ちゃん、そっちの趣味があるの」

梓「ありません。でも澪先輩なら別です」

澪「私、飼われちゃうんだ///」

梓「くすっ、じゃあ下も脱がしちゃいますね」

紬「脱がしてる間私は口をもらうね」チュ

澪「あっ、ムギ……」

紬「ちゅっく…ちゅぱちゅっくちゅ」

澪(ムギの舌が生き物みたいに絡んできて…‥)

紬「ちゅぱちゅちゅちゅぱちゅ……ぷはっ」

澪(駄目だ。頭の中が真っ白になっちゃう)

澪「ぷはぁっ」

紬「ふふふ。澪ちゃんかわいい」

澪「と、突然過ぎるよ」

紬「ふふふ。不器用に舌を絡めてくる澪ちゃんとってもかわいかったわ」

澪「そんなの…‥」

紬「もう一回」チュ

紬「ちゅっく……ちゅっくちゅぱ…ちゅうちゅ」

澪(あぅ…………もう……限界……)

紬「ちゅぱ…ちゅくちゅ…じゅぱ……ん?」

澪「……」ピクピク

澪「」ピュ

梓「きゃっ」

紬「梓ちゃん?」

梓「……澪先輩の大切なところからから」

紬「……まさか、潮吹き?」

梓「信じがたいですが、たぶんそうです」

紬「キスだけでイッちゃうなんて」

梓「はい、とんだ淫乱ですね」

澪「」ピクピク

紬「澪ちゃん?」

梓「澪……先輩?」

澪「」ピクピク

紬「ど、どうしましょう」

梓「と、とにかくしばらく休んでもらいましょう」

とりあえずここまで

抜けてたので。>>25>>26の間

紬「じゃあ優しく……」モミ

澪「どうだ、梓?」

梓「これくらいなら大丈夫です」

紬「じゃあ、もう少し強く」モミ

梓「……ちょっとだけ痛いです」

澪「う~ん」

梓「澪先輩?」

澪「なぁ、ムギ」

紬「ええ、梓ちゃんのおっぱいを攻めるなら乳首を狙うべきね」

澪「あぁ、優しく揉んでも感じてないみたいだし」

紬「……」ジー

梓「……?」

紬「えいっ」チュパ

梓「……!?」

>>24>>25の間だった。ミスが多くてスマン

>数十分後
澪(……)

澪(あぁ、なんだか暖かい)

澪(お母さんに抱かれてるみたい)

澪(髪を優しく触られてる……)

澪(気持ちいいな……)

澪(……ん?)

澪(……梓と一緒のムギの家に来てそれから……あっ!)

澪「……」シュタ ゴン

梓「痛っ」

澪「あっ、梓……オデコがぶつかっちゃったのか」

梓「痛いです、澪先輩」

澪「ご、ごめん。梓、膝枕してくれてたのか」

梓「はい。ぐっすり眠っていたので」

澪「疲れただろ。今どくよ」

梓「いえ、もう少し休んでいてください」

紬「お茶が入ったわよ……あっ、澪ちゃん復活したんだ」

澪「あぁ、もう大丈夫だ」

紬「ごめんなさい。私が無理させすぎたせいで……」

澪「いや、いいんだ。感じすぎた私がいけない」

梓「まぁ、キスだけでイッてしまわれるとは、さすがの私も予想していませんでしたから」

澪「……なんだか私が淫乱みたいな言い草だな」

紬「ちがうの?」

澪「えっ?」

梓「澪先輩は淫乱だと思います。これは動かしようのない事実だと思いますが」

澪「えっ?」

紬「それじゃあ梓ちゃん。証明しちゃいましょ」

梓「では、失礼します」

澪「えっ?」

梓「……」チュ

澪(キス……梓の小さな舌が入ってくる)

梓「ちゅっく……ちゅっぱ……」

澪(まるで飴を舐めるみたいに、私の舌を梓の舌が上から下から舐めてる)

梓「ちゅぱっ……ちゅぱっ………」

澪(梓頑張ってる……。私もちょっとはお返ししないと……)

澪「………ちゅぱ」

梓「……くすっ」

澪「あ、梓」

梓「それじゃあ本気で行きますよ」

澪「えっ」

梓「……」チュ ジュバ

澪(梓の口から液体が入ってきた……唾液?)

梓「ちゅばっ……じゅく…じゅばっ……」

澪(梓の唾液……ほんのり甘い……あっ……感じちゃう)

梓「じゅぱっ……じゅくっ……じゅば」

澪(あ、梓にまでイカされちゃう……そんなの駄目だ。私から攻めないと)

澪「ちゅばっ……じゅく……ちゅぱっ」

梓「……! じゅく……ちゅばっ……じゅく」

澪(も……もう駄目!!!!!!!!!)

澪「……」ピクピク

梓「……」ピクピク

紬「うふふふふ。二人ともイっちゃったみたいね」

澪「……うん」

梓「……はい」

澪「ふふっ。これで私が淫乱なら梓も淫乱だな」

梓「はい。私も淫乱です」

澪「えっ」

紬「ずるいずるい。私も淫乱になる!」

澪「……おまえら」

梓「はい。三人揃って淫乱。それでいいじゃないですか」

澪「駄目だよ、淫乱なんて。梓がhなことをしてもいいのは私とムギだけなんだから」

梓「えっ」

澪「ムギもそうだぞ。私と梓以外にエロいことしちゃ駄目なんだから」

紬「澪ちゃん……」

澪「私だって……梓とムギ以外とはエロいことやらないからさ///」

梓・紬「か、かわいい」

澪「えっ」

梓「なんで澪先輩ってこんなにかわいいんでしょ」ナデナデ

紬「それは……澪ちゃんだからじゃないかしら」ナデナデ

澪「わわわ///」テレテレ

梓「鎖に繋いでペットにしたいぐらいです」ナデナデ

紬「ええ、本当に猫耳つけてお家で飼いたいぐらいかわいいわ」ナデナデ

澪「……にゃん///」

梓「……白けました」ハァ

紬「……そこで媚びちゃ駄目ね」ハァ

澪「な、なんだと……」

梓「それじゃあ次は…‥どうしましょう」

紬「せっかく澪ちゃんが裸になったんだし、澪ちゃんの大切なところを……」

澪「……ムギだけイッてないのは不公平だと思う」

紬「えっ」

梓「そうですね。私も澪先輩も二回もイッてるのに、ムギ先輩は一回もイッてません」

澪「うん。そうなんだよ」

紬「わ、私は後からでも……」

梓「滅茶苦茶に乱れたムギ先輩、見てみたいです」

澪「うん。私も見てみたい」

紬「そ、そんな~」

梓「それじゃあまずはおっぱいから」モミッ

澪「こ、こんな感じかな」モミ

梓「どうですか? 感じますか?」モミモミ

紬「う~ん。もうちょっと強くしてみて」

梓「今でも結構力を入れてるんですが……こんな感じですか?」グニュグニュ

澪「大丈夫かな…‥」グニュ

紬「澪ちゃん、全然弱い。梓ちゃんも、もうちょっと強くしてくれる?」

梓「もっと強くですか?」

澪「力いっぱいやっちゃうぞ」

紬「どんとくるです」

梓「えいっ」グニッ

紬「ひん///」

澪「えいっ」グニッ

紬「ひゃん///」

梓「痛いぐらい強くやったほうが感じてくれるんですね」グニッ

澪「あぁ、なんだか楽しいな」グニッ

紬「はひゃん……た、たのひいの?」

澪「あぁ。こうやってムギの胸の形が変わるのを見るとなぁ」グニッ

紬「ひゃっく///」

梓「なんだか楽しくなってしまいます」グニッ

紬「はひゃん///」

梓「流石に揉むだけでイカせつのはきつそうなので、私は乳首を舐めさせてもらいます」

澪「私はもっと揉みたい」グニッ

紬「ひゃうん///」

梓「ムギ先輩の乳首……綺麗なピンク色……いただきます」チュ

紬「あ、あずさちゃん……」

梓「ちゅぱっちゅくっ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ」

澪「えいっ」グニッグニッ

紬「こんにゃのだめにゃの」

梓「……ちゅっくちゅぱ…ちゅうちゅ……」

澪「安心してイッていいんだぞ」グニッグニッ

紬「もう……だめぇ……」ピクピク

澪「ムギもイッたな……あれ……」

梓「パンツに大きな染みができてますね。だらしない御嬢様です」

紬「そ、そんなぁ」

梓「脱がせちゃいます。澪先輩、手伝ってくれますか?」

澪「あぁ」

梓「それっ」パサッ

澪「とれたな」

梓「これがムギ先輩のパンツ……」ペロ

紬「そ、そんなの舐めないで」

梓「何を言ってるんですか。これから直接舐めるんですよ」

紬「えっ」

梓「澪先輩、ムギ先輩を抑えていてください」

澪「わ、わかった」

梓「それじゃあ、覚悟してくださいね。ムギ先輩」

紬「ほ、ほどほどにお願いしますっ」

今日はここまで。深夜だと落ちないからついつい放置してしまうな。すまん

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom