光彦「在りし日の思い出」 (8)

光彦「粉ミルクうますぎですよww 」

光彦「およよ?おぴょーー」

光彦「あれはコーナァーン君ですね」

光彦「コーナァーン君にいたずらしましょう」



コーナァーン「あれは光彦よし殺るか」


光彦の行動↓1
コナン↓2
ゲンタ↓1

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光彦「はぁはぁ・・・オナニィーしましゅーー」

光彦はおもむろに服を脱ぎだし全裸になった
彼はそのまま電柱の前まで全裸で歩いていき逆立ちをした

光彦「そのまま足を電柱に巻き付け身体を固定!そのまま・・・ん...ンァ」シコシコ

光彦「左手がきついのが、ん・・・またぎもぢぃぃ」シコシコ

コーナァーン「あいつ何してんだ・・」

コナン「さっき服部に告白された・・・別に付き合ってもいいかなと思った・・・でも、その時博士が頭に浮かんできた」

コナン「博士・・・いつも傍らにいてくれたのは博士だった」トクン

コナン「役立つ道具・・・様々なサポート・・・博士には返しきれない恩がある」トクントクン

コナン「そうか・・・俺は博士が・・・」


  好きなんだ


ゲンタ「ブリッジオナニィーぎもぢぃぃ・・・アガァ」ビュル

ゲンタ「」

コーナァーン「この刃物で殺したるでぇ♪」

光彦「イキます・・・イキマシュヨォォコーナァーン君」シコシコ

光彦「ンッホォォォォォ」ビュルル

コーナァーン「うげぇ目に入ったぁ!」べっとり カランカラン

光彦「はぁはぁ・・・駄目です・・・力が抜けて倒れ

ゴツン・・・プシャァァァ

鈍い音が辺りに響いた
光彦は逆立ちを維持できずに頭を地はにぶつけ倒れた
そしてコーナァーンの落とした刃物がポコチンに刺さった

光彦「いぎぃ♪ぎもぢぃぃしゅぎゅるる」ビュルルビュルルビュルル

そうこれが彼の最後の射精である

コナンは博士の家ノ前にいた

コナン「・・・ふぅ」ピンポーン

博士「はいはい・・・おお!バーーーローーか」

コナン「好きだ博士」

突然の告白

博士「は?なんじゃバーーーローー」

彼は焦りすぎた・・・そう家に入ってから言えば良かったのだ 彼の最悪はそのせいで始まった
その最悪の原因はコナンの傍に隠れていた
そいつは

服部「許さへんでぇ」



コナン「あ、すまない博士・・・少し話があるんだ・・・いいかな?」

博士「今行くから待ってなさい」

博士は先程のコナンの告白は聞いて
いたが、急すぎて何も言えなかった
家に入れても良かったが家には灰原がいたので外にでた
灰原がコナンを好きなのは知っていた
しかし、それは博士も同じ・・・彼は微笑みながら扉を開けた




ガチャ
扉をopenする音が聞こえた

博士「なんじゃバーーーローー」ニコニコ

コナン「博士」ドキドキ

博士は門を開き二人の距離はほとんどなかった

そして

コナン「博士・・・俺博士のことが」

博士「ぐぉぉぉ・・・クェ」

コナン「す・・・き・・・え?」

コナンが見たのは首を切られていた博士だった

コナン「博士ぇェェ!」
斬ったのは勿論

コナン「ああ・・・なんで・・・お前

服部「当たり前や・・・こうすれば工藤は俺のもんや」

服部「さぁホテル行くで」グシャ


この音は勿論
コナンが服部を蹴った音
服部は頭が消し飛んだ

コナン「・・・」

そしてそれを見ていた死ぬ寸前の博士
博士は自爆して服部の死体を自分事消した

コナンの罪を被って死んだ
そのショックでコナンは記憶を全て失った
目の前で人が消し飛ぶ記憶以外全て


光彦「昔こんなことがあったせいでもぅオナニィーできないんですよね」


終わり

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