【安価】主人公「戦国乙女ファイナル外伝?」 (133)

【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」シリーズ
【安価】主人公「戦国乙女ファイナル?」義姉妹「9スレ目ですね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413304227/)

の外伝となります
未来から来た主人公が↑の世界観で活躍するお話になる予定です

主人公を作っていきます

直下
性別は?
A.男
B.女

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422546046

見た目は……

直下
A.10代(ロリ気味)
B.20代前半(平均的?)
C.20代後半(おb……お姉さん)

同じ方が連続なので再安価させていただきます

直下
A.10代(ロリ気味)
B.20代前半(平均的?)
C.20代後半(おb……お姉さん)

20代前半になりました

直下
女性のため特殊安価
A.まな板
B.ひんにゅー
C.ふつう
D.きょにゅー
E.化け物

大きくなりました

直下
主人公の名前をカタカナで

カタカナでお願いします

直下
再安価

主人公の名前はサトコになりました

直下
主人公の性格を決めます
A.ノーマル?タイプ
B.自己中タイプ
C.豪快タイプ
D.親切タイプ
E.クールタイプ
F.その他(どんな感じか。ものによっては再安価させていただきます)

直下
最後に、サトコの強さを判定します
コンマ00~20で足軽
21~40でコタロウレベル
41~60で通常武将レベル
61~80でノブナガ様レベル
81~99でオウガイレベル

平均以上!
ノブナガ様に達さないくらいかな?
では、物語が始まります




サトコ(……はぁ……最悪だな)

サトコ(私が切れて、どうなるという問題でもなかっただろうに……)

サトコ(上司が、私の後輩のことを影で悪く言っていたのは、前々からわかっていたことだったつもりだが……)

サトコ(……生活費、どうするか)

サトコ(大体あんなに簡単に人の首を切ってしまっていいのか!?)

サトコ(……考えていても仕方がない……)

サトコ「……ん?」

ごろごろ……

サトコ(雷か……振り出す前に家に……)

ピカッ!

サトコ「え……きゃあ!!!!」

サトコ(……死んだかも……)




サトコ「……う……」

直下
目が覚めたサトコの前にいたのは
A.マサムネ
B.ソウリン
C.モトナリ
D.モトチカ
E.ムラサメ
F.オウガイ
G.義昭

ムラサメ「あら、目が覚めたかしら?」

サトコ「ここは……中国か?」

ムラサメ「寝ぼけてるのかしら、あなた、私の城にいきなり現れたのよ」

サトコ「……城?」

サトコ(目の前にいるのはチャイナドレスのような服を着た女性……)

サトコ(私は、なぜ……っ……!)

サトコ「もしかして、天国か?」

ムラサメ「あなたの頭がおかしいのはよくわかったわ。とにかく……」

直下
コンマ判定
奇数 続きは牢屋で聞くわ
偶数 なんで城の中に倒れていたのか、詳しく教えて頂戴

ムラサメ「なんで城の中に倒れていたのか詳しく教えて頂戴」

サトコ「そ、そんな事をいわれても……雷に打たれて、気がついたらここに……」

ムラサメ「雷?」

ムラサメ(まさか、榛名の力の影響? だとすると……)

直下
A.使えそうね
B.危険な存在ね

ムラサメ(危険な存在ね……特に、あの乙女たちとは引き合わせないほうがいいわね)

ムラサメ「わかったわ。あなたの面倒は私が見てあげる」

ムラサメ「何か質問はあるかしら?」

サトコ「そういえば、日本語が通じるみたいだが、一体ここは……」

ムラサメ「斉藤領よ」

サトコ「さいとう? 聞いたことがないな」

ムラサメ「この戦国時代で斉藤領を知らない人間がいるなんて信じられないわね……」

サトコ「……何?」

ムラサメ「……何よ、怒ることないじゃない」

サトコ「ち、ちがう……今、戦国時代と言ったか……」

ムラサメ「そうだけど……」

サトコ「……詳しく教えてくれ」

直下
コンマ判定
奇数 私の知ってる歴史だ
偶数 私の知ってる歴史とは少し違う歴史だ

サトコ「つまり、私は過去にタイムスリップをした、ということで間違いなさそうだな」

ムラサメ「あなたの話が本当ならね」

サトコ「ただ、私の知っている歴史には魔法も呪術もない、武将たちが女だったりしないし、ムラサメさんやオウガイさんなんていなかったはず……」

サトコ「パラレルワールドというやつなのか? 大体どうやって帰れば……」ずーん

ムラサメ「そうね……」

ムラサメ(未来から来た人間……ますます危険ね……さて、どうしようかしら?)


直下
ムラサメ視点で、サトコをどうするか



今回はここまで

ムラサメ「ねぇ、あなた。私の家臣になるつもりはない?」

サトコ「何、私がか?」

ムラサメ「えぇ、本当はそのため口もやめさせたいところだけど。そのままでも許してあげるわ」

ムラサメ「さぁ、どうするの? 生活できる場所と地位を手に入れるか、このまま追い出されるか」

直下
A.家臣になる
B.保留してほしい
C.出て行く

サトコ「……わかった、家臣になろう」

ムラサメ「いい返事ね」

ムラサメ「さて……」

直下
A.今からムラサメ自身が城を案内してくれます
B.パートナー作り開始

直下
性別は?
A.男
B.女

直下
年齢はどのくらい?
A.10代
B.20代前半
C.20代後半

直下
職業は?(剣士、忍者、魔法使いなど)

直下
名前をカタカナで

直下
イタロウのキャラはどんな感じですか?

最後に

直下
コンマ判定
コンマが大きいほどイタロウが強くなります。上限65、ただしぞろ目なら限界突破可能

77の1違いなので

直下
コタロウチャンス
コンマ判定
奇数 77
偶数 65
ぞろ目 100

おしい


ムラサメ「イタロウ!」

イタロウ「はい! お呼びでしょうか、ムラサメ様!」

ムラサメ「今日から私の新しい家臣になったサトコよ。城を案内してあげて」

イタロウ「はい!」

サトコ(……熱い人だな……)



イタロウ「ここが風呂、ここは訓練場、ここは厠、ここは宴会場!」

サトコ「大体は理解した」

イタロウ「他にどこか案内してほしい場所はあるか?」

サトコ「そうだな……」

直下
A.自由安価
B.ない

サトコ「私はどの部屋を使えばいいんだ? 好きな部屋を、というわけには行かないだろう?」

イタロウ「あ、聞いてなかった!」

サトコ「……ムラサメさんに直接聞くのが早いか」



ムラサメ「そういえば部屋のことなんて考えてなかったわね」

サトコ「……」

ムラサメ「そんな顔しないで。しわが増えるわよ?」

サトコ「この顔に今更しわが増えたところで誰もなんとも思わんだろう」

ムラサメ「あら、私はかわいいと思うけど……」

サトコ「……」

ムラサメ「で、部屋だったわね」

直下
コンマ判定
コンマが大きいほど豪華な部屋に

サトコ「……ひ、広い!?」

ムラサメ「私の家臣だもの、そのくらいは優遇になるわ」

サトコ「……感謝する」

ムラサメ「じゃ、この鈴を鳴らせば召使や兵士が来てくれると思うから、何かわからないことがあれば使いなさい」

サトコ「あぁ、ありがとう」

サトコ(……なんだか怪しい印象があったが、いい人だったな……さて、これからどうするか?)

直下
A.この世界について調べる
B.ムラサメの役に立つためにも特訓開始
C.町へ行ってみる
D.その他

サトコ「ここが訓練場か」

サトコ「ん?」

イタロウ「はあああ!!!」

兵士「わっ!?」

イタロウ「よっしゃ! 次!!!」

兵士「お願いします!」

サトコ「……剣道か」

ばしいい!!!

イタロウ「次!」

直下
コンマ判定
奇数 最初から強いサトコ
偶数 力に目覚めてないサトコ

直下
サトコの戦闘スタイルは?(武器など)

サトコ「……都合いいものはないか。仕方ない。この縄で……」

イタロウ「ん、サトコ殿、どうした?」

サトコ「この縄を使っていいのなら、少しだけ腕試しさせてもらえないか?」

イタロウ「かまわんが……」

イタロウ「俺と兵士、どちらを相手にするんだ?」

直下
A.目標は大きく、イタロウ
B.とりあえずまずは兵士から

サトコ「イタロウ。相手を頼む」

イタロウ「いいのか? そんな縄一本で俺に勝てるとでも?」

サトコ「……こい」

直下
サトコ+64-10

下2
イタロウ+77

コンマとの合計が大きいほうが勝ちます
サトコが勝てば武器を仕入れてもらえます

負け確定

サトコ「っ……」

サトコ(やはり、この縄ではうまく操れないか……っ!)

ばしいい!!!

サトコ「っ……!」

イタロウ「よっし!」

兵士「い、イタロウ様! さすがに、防具なしの相手を思い切り殴るのは……」

イタロウ「え、あ……」

サトコ「……きゅう……」



サトコ「……うぅ、まだ頭が痛い……すこしこの世界でも使える武術を習ったほうがいいかもしれないな……」たんこぶ

サトコ(さて、夜まであと少し時間がある。どう時間つぶしをしたものか)

直下
自由安価

今回はここまでで終わります
運のない女、サトコちゃん

サトコ「……ムラサメさんの部屋を探してみるか」

サトコ「先に用事を決めておくとしよう、何をしにムラサメさんの部屋へ行くべきか」

直下
自由安価

ムラサメ「あら、またなにか用かしら」

サトコ「もし御用の商家があれば教えて欲しいのだが……」

ムラサメ「そんなことを聞いて何するつもりかしら?」

サトコ「それは……」

直下
A.もちろん買い物
B.アルバイトをして生活資金稼ぎ
C.その他

サトコ「さすがにこれだけしてもらって生活費まで払ってもらうわけにはいかないからな」

ムラサメ「あぁ、働こうって考えてるのね」

サトコ「そんなところだ」

直下
コンマ判定
奇数 紹介してもらえます
偶数 紹介して貰えません

お店

ムラサメ「ここよ。食べ物、武器、防具、アクセサリー、その他なんでも売ってる文字通りなんでも屋ってところかしら」

サトコ「……片付いていない家にしか見えないな」

ムラサメ「まぁ、間違ってないわね」

直下
A.店主のキャラを作る
B.モブでOK

直下
A.男
B.女

直下
年齢はどのくらい?

直下
名前をカタカナで


なんだか眠いので今日はここまで

直下
カオルさんの性格面の特徴を自由安価

性格面の特徴でお願いします

直下
再安価

カオル「いらっしゃいませー」

ムラサメ「久しぶりね、カオル。紹介するわ。私の新しい家臣の」

サトコ「サトコです。よろしくお願いします」

ムラサメ「少し商品を見ていくわね」

サトコ(何か役に立ちそうなものはあるか?)きょろきょろ

直下
コンマ判定
偶数 記入された商品があります(帰るかどうかはもう一度判定)

購入したい商品の名前を入力してください


直下
再安価

サトコ「この火縄銃、購入したいのだが」

ムラサメ「……あなたお金なんて持ってないでしょ?」

直下
コンマ判定
奇数 買ってもらえない
偶数 買ってもらえる
ぞろ目 お金になるようなものを持ってる

ムラサメ「行っておくけど、買わないわよ。高いし」

サトコ「む……子供じゃないんだ、そのくらいわかっている」

ムラサメ「さて。まだ何か用事はあるかしら」

サトコ「……」

直下
A.ない
B.ある(自由安価)

今回はここまでです

人いますかね?
30分後くらいに少しだけ進めます

サトコ「十分だ。戻るとしよう」

ムラサメ「えぇ、わかったわ」



お城

サトコ(夕食まで時間があるな。この時代のことを多少調べられれば戦力になるか?)

サトコ(それとも、何かするべきことがあるか?)

直下
A.資料室で調べ物

途中で送ってしまいました

直下
A.資料室で調べ物
B.ムラサメに会いにいく
C.その他

サトコ(さて、この時代のことについて色々調べるとするか)

サトコ(気になるタイトルは……

度々すいません、shift+Enterをちょくちょく押してしまう……



サトコ(さて、この時代のことについて色々調べるとするか)

サトコ(気になるタイトルは……)

直下
A.近年の日ノ本に関する報告書
B.我が覇道
C.初歩から始める魔術
D.だれでも出来る呪術
E.その他

サトコ「……この歴史では武田が強い、ということになっているのか」

イタロウ「最近だと世代交代で若いやつらが領主になるみたいな噂もあるけどな」

サトコ「む、イタロウ、いつから?」

イタロウ「サトコ殿が本に夢中になっていたあたりからか?」

サトコ「……とにかく、このまま放っておけば、いずれここも侵略される可能性はあるのか」

イタロウ「あぁ、とはいえ噂では相当なやり手が何人も要るらしいからな。下手に手も出せないというわけだ」

サトコ「……」

直下
A.少し様子を見に行きたい
B.他の国と同盟をくむべきだ
C.今のところなんともいえないな

サトコ「この国の力だけでどうにかなるとは到底思えないな。他の国と同盟をくむのはどうだろうか?」

イタロウ「まぁ、俺が決められることではないし、そこはムラサメ様に相談するんだな」

サトコ「あぁ、そうさせてもらう」

イタロウ「さて、そろそろ夕餉だ。いくぞ」

サトコ「あぁ」

サトコ(夜読むように何か借りていくか?)

直下
A.借りていく(先ほどの一覧、または好きなタイトルを自由安価)
B.借りない

今回はここまで

サトコは呪術師を目指すのか?

浮上のため人がいればちょっとだけ番外編やります

直下
お題

卑弥呼「く……」

カシン「卑弥呼よ、ずいぶん力が弱まっているようだな」

卑弥呼(銀河の乙女たちの傷を癒し、大幅に魔力を使いきったところをカシンに襲われるなんて……)

カシン「くらうがよい!」

卑弥呼「っ……拘束魔法? 何をする気ですか?」

カシン「それは……」

直下
何をしますか?

カシン「この広島県産最高級毛筆を使って首筋をくすぐってくれるわ!」

卑弥呼「……意外と可愛いのですね」

カシン「黙れ、そんなことを言っていられるのも今のうちだ!」

直下
コンマが大きいほど卑弥呼がくすぐりに弱くなります
90以上で……

カシン「それ、それ」

卑弥呼「くうんっ……ひゃっ……!」

カシン「初代女王卑弥呼ともあろうやつがずいぶん色っぽい声で鳴くなぁ?」

卑弥呼「や、やめ、なっ……ひゃはうっ!」

カシン「あはははは! こんな弱点があったとはなぁ! 乙女たちがお前のこんな姿を見たら、どう思うか?」

卑弥呼「はひゃん! あはっ、んん!!!」くねくね




数分経過

卑弥呼「ひゃ……はぁはぁ……」ぐったり

カシン「さて、次は……」

直下
自由安価

カシン「飲め」

卑弥呼「っ!?」ごくん

カシン「すでに準備は整っている。この時代まで意識を残していたことを後悔させてくれるわ」

卑弥呼(一体何を……?)

直下
コンマ判定
コンマが大きいほど利尿剤が効きます
30以下ならおもらし回避

卑弥呼「こ、これは……」もじっ

カシン「さて、貴様が限界になったとき、この魔術で貴様の痴態を日ノ本中にさらしてくれるわ」

卑弥呼「こ、こんなものに、絶対屈しません」



カシン「……」

卑弥呼「くっ、うぅ……」もじもじ



カシン「……」

卑弥呼「はぁっ……んん……」もじもじ



カシン「ろうそくの火が消えてしまったか。ここまで耐えられるとは思いもしなかったぞ」

卑弥呼「はぁ、はぁ……も、もう……」ぶるる……

直下
ラスト。自由安価

カシン「ならばこういうのはどうだ?」

卑弥呼「?」

卑弥呼(カシンの持つ水晶から、映像が……厠?)

イエヤス『はぁ……はぁ……や、やっと、つきました……』

卑弥呼「っ……ま、まさか……」

イエヤス『っ……よ、鎧が邪魔で、うまく脱げません……は、はやく……』がちゃがちゃ

卑弥呼「か、カシン、やめなさい!」

カシン「何をあせっておる? ここからが本番だぞ?」

イエヤス『脱げた……っ、ま、待って、後、ズボンとパンツを……』するっ

卑弥呼(だ、だめです、今の私に、その光景と音は……)

ちょろろろろ……

イエヤス『はぁ……間に合いました……』

卑弥呼「っ……」じわわ……

ちょろろろろろろ……

イエヤス『ず、ずっと我慢していたせいで……止まりません……はぁ、きもちいい……』

卑弥呼(も、もう、本当に……)

直下
コンマ判定
10以下で耐え切ります

早ければ今夜続きを書きます

卑弥呼「あ……」

じわっ……

カシン「おやおや?」にやり

卑弥呼「……っ」そっぽ向く

カシン「急に刺激臭がした気がするが……一体どこからかな?」

卑弥呼「し、知りません」

カシン「どれどれ?」ぺらり

卑弥呼「っ!」かぁっ

カシン「下着の中央が濡れておるではないか」

卑弥呼「や、やめ、なさい……」

イエヤス『あぁぁぁ……』

しょおおおお……

卑弥呼「っ……!」つつー……

カシン「もう限界を超えておろう? さぁ、全部出してしまうがよい!」

卑弥呼(も、もう、本当に、げん、かい……)

ぷしゃああああ!!!!

卑弥呼「あぁぁぁ……」ぶるぶる……

カシン「ははは、すごい勢いではないか! どれだけ我慢していたんだ?」

卑弥呼「ぐすっ……みないで、ください……」

カシン「はっはっはっは! 卑弥呼ともあろうものがおもらしをしながら泣き喚くとは情けない!」

カシン「このままもっとひどい目にあわせてくれようぞ」




続かない

こっちの続きはまた次回。ごめんなさい

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom