安価&コンマRPG~失われた村の安らぎ~ (96)

※あまりに酷い安価は安価下

※書くのすごぶる遅いです

※内容は保証致しません

まず主人公の名前と性別を入力して下さい…

名前:>>3

性別:>>5

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422457159

アインツ

ヘボイ

名前:アインツ

性別:男の娘

次に職業と得意技を入力して下さい…

職業:>>9

得意技>>12

下着泥棒

ヨガパワー

名前:アインツ

性別:男の娘

職業:下着泥棒

得意技:ヨガパワー

これで作成します…

楽しい?冒険の始まりです…

アインツ「私はアインツ。下着泥棒さ。今私の村は>>16によって>>18になっているんだ…そこで、村の中で一番若い私がそれを解決するよう言われたんだ」

大量虐殺

更地

村長「この村はもうゴーレムによって更地にされてしまった…奴らの目が赤いうちは村の復興はできん…いや、それどころか他の村まで…アインツ!どうかゴーレムを倒しておくれ!」

~~~~~

アインツ「と、引き受けたは良いものの…何から始めればいいのかね?」

アインツ「とりあえず最寄りのまだ無事な村で>>21すっか…」

下着ドロ

アインツ「よっしゃ!とりあえずいつも通り下着泥棒すっか!取った下着を売り払って旅の資金にしようかね!」

シュッ

パパパッ

~~~~~

アインツ「ふ~!大量、大量!こんくらいありゃ十分金になるね!」

アインツ「…ん?ありゃ>>24じゃないか?」

奴隷市場

商人「さぁさぁ今日の商品はこちら!」

商人「しっかりと躾してあるから良く働き、良く奉仕してくれますよ!」

アインツ「あっきれた…こんな危機的な状況でこんなことしてるのかい…」

商人「ほら!もっとしっかり立つんだよ!」バシッ!

>>27「…」ヨロヨロ

アインツ「ちょっとあんたら!そんな悪趣味なことしてんじゃないよ!その子を離してあげな!」

商人「両手いっぱいに下着持ってる奴にそんな台詞言われたくないわ!」

商人「てめぇ…覚悟できてんだろうな?この悪趣味ヤロー…」

アインツ「もちろん。さぁ来な!」

>>30のコンマが25以上ならアインツの勝利、そうじゃなかったら返り討ち

商人達「な、なんてぇ素早さだ…うっ」ヨロッ…

アインツ「とどめだよ…ヨガパワー!」

バキッ!

商人達「ゴ、ゴフッ…ナンダソノパワ-…」バタッ

アインツ「下着泥棒舐めんなよ?」

男装少女「…」ガクガク

アインツ「もう大丈夫だよ…怖かったかい?」アタマナデナデ

男装少女「あ、ありがとうございます…」

アインツ「ああ、じゃあまたな…先を急がないといけないんだ」

ギュッ

アインツ「?」

男装少女「あ、あの…私実は>>33ができるんです…一緒に…連れてって…ください…」

上着泥棒

アインツ「上着泥棒か!お互いに良い仕事できそうじゃないか!…いいよ、ここにいたって苦しいだろう?ついてきな!」

男装少女「あ、ありがとうございます…本当に…」

アインツ「そんなかしこまらないでさ!…ん、そうだ、あんた名前はなんていうんだ?」

男装少女「>>37…です」

ベルン

アインツ「ベルンか!良い名前じゃないか!」

ベルン「えへへ…」

アインツ「じゃあ次の村に向かうか!」

ベルン「は、はい!」

こうしてアインツとベルンの泥棒コンビが出来上がった…二人は上着と下着を資金にするため盗みつつ、次の村についた…

~~~~~

アインツ「ふむ…この村はさっきの村よりは平和そうだな…」

ベルン「あ、あの…」

アインツ「どうした?」

ベルン「あ、あんなところに>>41が…」

ゴリラ

アインツ「な、なんだ…ただのゴリラか…」

ベルン「で、でも何か様子が…変です」

アインツ「本当だ…ん?」

バキッ!ドガドッボガン!

アインツ「暴れだした!?」

キャ-!

タスケテェェェェエ

アインツ「よし…行くぞ、ベルン!」

ベルン「はい!」

タッタッタッタ…

アインツ「ベルン!あんた戦闘はできるかい!?」タッタッタ

ベルン「は、はい!>>44が使えると思いますっ!」

炎の玉

アインツ「そいつぁいい!援護射撃は頼んだ!」タタタッ

ベルン「はい!頑張ります!」

アインツ「ほらそこのゴリラ!物ぶっ壊す暇があったらエサでも探してたらどうだい!?」

ゴリラ「ウホ-ッホォォオオ!」ブンッ!

アインツ「はっ!そんな攻撃当たらないよ!これでも喰らいな!」ゴッ…

アインツ(なっ!?見た目よりもとても堅いっ!痛っ…)

ゴリラ「ウホオオオオ!」ブゥン!

アインツ「あっ…」

ヒュッ!

ボォォォオ…

ゴリラ「ウ?ウホォォォォオ!?」メラメラ

アインツ「この炎…ベルン!?」

ベルン「えへへ…」

ゴリラ「ウホオォォォオオ」ドンドンドン!シュ-…

アインツ「ちっ、もう消化されちまった!」

ベルン「でもゴリラの皮が柔らかくなってるみたいです!私はもう炎は出せそうにないです!」

アインツ「分かった!ならやることは一つ!」

アインツ「あの世で満足するまで暴れてな!」ドゴォッ!

ゴリラ「ウホォッホォォォオオオ!!!」

~~~~~

村の村長「あのゴリラには本当に苦しめられていた…二人共、本当にありがとう」

アインツ「たまたま通りかかっただけさ…それにこいつがいなきゃ私ゃぶっ倒れてたね!」

ベルン「えへへぇ…」///

村の村長「村から二人にお礼として>>50

庭つき二世帯住宅

アインツ「ま、またずいぶんとすごいものくれるんだね…」

村の村長「しかしこの先ゴリラに受ける可能性のあった損害に比べれば…安いものです」

アインツ「そうか…じゃあせっかくだから」

村の村長「では早速大工達を…」

ベルン「あ、あの…」

村の村長「…どうされました?」

ベルン「ど、どうせならアインツさんの村が平和になったらそこに建てる、っていうのは…ど、どうでしょう」

アインツ「名案だな!私もそれが良いな!村長、大丈夫か?」

村の村長「成る程。お二人がお望みならいつでも建てれるように準備しておきましょう」

ベルン「あ、ありがとうございます…」

アインツ「建ったらベルン!一緒に住むか!」

ベルン「え、ええーっ!?」///

アインツ「なぁに照れるこたぁないって!あの村に戻ったらあんた、何されるか分かんないからな…あんたをこの先も守って行きたいんだ!」ハハハッ!

ベルン「え、えええええ!?」///

(まぁまぁ区切りがいいので現実のこともあるのでいったん区切って、夕方辺りからまた書き始めます。そろそろ本格的なバトルとかあるかも…)

~次の日~

村人「はい…こちらが装備と物資です」

アインツ「おお…ありがとう!」スチャッ

村の村長「では気を付けて行って来てくださいね」

アインツ「ああ…何から何までありがとさん!」

ベルン「次はどこに行くんですか?」

アインツ「……決めてなかった!」

村人「ああ…それならここの近くのさまよいの森に行くといいですよ。ゴーレムを倒すのにはうってつけの>>55がありますから」

ハンマー

アインツ「成る程!そりゃ良く効きそうだな!」

村人「はい。しかしその森はとても暗く、迷いやすいです…おまけに最近は恐ろしい>>59が出るという噂も聞きます」

肉食ゴキブリ

アインツ「強いんだか弱いんだか分かんないな」

ベルン「ゴキブリのIQは300もあるって話も聞きます…」

アインツ「ああ、どちらにせよ用心に越したことはないな」


村の村長「後最後にこの袋を…中のものはお二人が危機に陥った時、きっと役に立ちます…」

~さまよいの森~

アインツ「はー…こりゃ予想以上に暗いねぇ!ベルン!絶対に私から離れるなよ!」

ベルン「はい!」

>>62「…」ジロリ

草食ゴキブリ

草食ゴキブリ「カサカサカサカサ」

ベルン「ひゃ!?」

アインツ「こ、これが例の肉食ゴキブリ!?」

草食ゴキブリ「カササササカサ」

アインツ「にしてはやけに攻撃的じゃないな」

ベルン「あっ。草や葉っぱを食べてます」

アインツ「草食なのか?だとしたら無駄な殺しはせずに進むk」

肉食ゴキブリ「ブゥゥゥウウン!」

アインツ「なんだこの羽音は!?」

>>64のコンマが30以下なら先制ダメージ

アインツ「うわっ!?」サッ

肉食ゴキブリ「…」

ベルン「草食の方に混じって不意打ち…!?」

アインツ「ふん…こりゃ確かに頭良さそうだねっ!」ブンッ

肉食ゴキブリ「」ブシャ

アインツ「まぁ…頭が良くてもこの耐久じゃお話しにならないね」

ベルン「ま、また…今度はもっとたくさん来てます!」

アインツ「集団行動か!仲良く散らしてやるよ!ベルン!援護は任せた!」シャキン!

ベルン「はい!」ボッ!

肉食ゴキブリズ「「「「「「「「「「ブゥウウウン!」」」」」」」」」」

~~~~~

アインツ「お、多すぎない!?」シュッシュ
肉食ゴキブリ「「」」ブシュ!グチャッ

ベルン「で、でもこれで…最後みたいです…よっ!」ボッ

肉食ゴキブリ「」シュ-…

アインツ「は、はぁ…疲れた…」

ベルン「ですね…こんなにたくさんいるとは…」

アインツ「IQ300とやらが本当に思えるよ…」

アインツとベルンはレベルが上がった!

アインツは新たに>>67を覚えた!

ベルンは新たに>>69を覚えた!

ステルス

レムオル

アインツ「覚えた魔法の効果被ってるな」

ベルン「ですね」

(なので、レムオルはトルネコから取って相手を見えないようにするものにします)

~~~~~

アインツ「ずいぶん歩いたけどもなかなかハンマーとやらが見つからないね」

ベルン「あ、あっちに何か開けた所がありますよ」

アインツ「おお!一応行ってみるか!」

~~~~~

アインツ「真ん中辺りに思いっきりハンマーっぽいのが置いてある」

ベルン「というかハンマーですあれ」

アインツ「ぐぐ…数時間の苦労は一体」

ベルン「み、見つかったから結果よし、ですよ!」

アインツ「だな!よし、とっととこんな暗い所からはおさらばすっか!」

大型ゴキブリ「ドォォォオン…」シュウウウ…

アインツ「おさらばできそうにないね…なんだいこのでかさは…頭良くて体もいい体格とか人間ならモテモテだね!」シャキン!

ベルン「ですね…私たちの10倍?はありそうです」ボォッ!

アインツ「でやぁっ!」ガッキィイン!

ベルン「はっ!」ボォッ!

大型ゴキブリ「?」ブゥウウウン

アインツ「びくともしてない!?」

ベルン「炎もあまり効いてない…!」

アインツ「ステルスして柔らかそうな腹に潜りこむか!」シュン

大型ゴキブリ「?」ギョロギョロ

アインツ「ここだよ!この怪物め!」グサァッ!

大型ゴキブリ「フシャアアアア!」ブシュウウ!

ベルン「た、倒した!?」

大型ゴキブリ「フシャアアアア!」ブゥン!

アインツ「…なっ!?まだ動けるなんて!くっ…避けきれな…」ドゴッ!

大型ゴキブリ「シャアアアアア!」ブン!

ベルン「あ、危ない!どうしよう…!?」

ベルン「そうだ…村長さんから貰った袋の中…」

中には>>72が入ってた!

おじさんのきんのたま

ベルン「えっなんですかこれ…ってわっ!」

おじさんのきんのたまはまばゆい光を放った!

ピカ-ッ!

アインツ「ま、眩しいっ…」

大型ゴキブリ「ジャアシャアアア!」ブンブン

アインツ「こいつ、光に弱いのか!」

ベルン「長いこと暗いところにいますからね…」

アインツ「よし…とどめだよっ!」グッサァ!

大型ゴキブリ「フシャアアアアア!」

アインツ「あの世では少し位外に出な!」ザンッ

大型ゴキブリ「」バタァアアアン…

ベルン「こ、今度こそ…」

アインツ「やった…みたいだな」フ-

ベルン「じゃあ今度こそおさらば、しましょうか!」

アインツ「そうだな!はははっ!」

アインツは>>75ハンマーを手に入れた!

ゴールデン

アインツ「あ~疲れた!」

ベルン「ゴールデンハンマーも手に入れましたし」

アインツ「そろそろゴーレムの頭をぶっ叩きに行くか!」

ベルン「そうですね!」

~~~~~

アインツ「で、話によるとここがゴーレムの住んでいると言われている所の一番近くの王国ってわけか」

ベルン「大きいですね~…」

国民「あ!ちょっとそこのお二人!」

アインツ「ん?どうしたんだい?」

国民「話は聞いてるよ…アインツさんとベルンさんだろう?」

ベルン「はい。そうですg」

国民「とりあえずこっちの方に!」グィグィ

アインツ「わ、分かったから引っ張るなってぇぇ!?」ズルズル

~~~~~

国民「ここなら安心ですね…」

アインツ「急に一体どうしたってんだい?」

国民「実は…今この国の国王が正気を失ったのか、毎日のように>>79をしているのです」

お宝泥棒

アインツ「お宝泥棒か!盗むもんは違うけど同業者だね!」

国民「問題はその先なんです…盗むのは国宝から民家のものなどあらゆるものを盗むのですが、何故か宝石だけなのです」

ベルン「よ、よく攻撃を受けませんね…」

国民「そこも謎なんです…実はこの国に攻撃しようとしたものは殺されているだとか…」

アインツ「ふむ…」

国民「とりあえずどうか気を付けてくださいね!」

アインツ「おう!ありがとさん!」

ベルン「あ、ゴーレムを倒しに行く前に>>82をしておきませんか?」

ksk

アインツ「そうだな!私達の本物の泥棒魂見せてやろうぜ!」

ベルン「ええ!?張り合うんですか!?」

アインツ「もちろんさ!」

ベルン「で、でも盗むもの違いますし…」

アインツ「あ、それもそうだな!ははは!」

~~~~~

アインツ「大量大量!」

ベルン「これでしっかりと準備できますね!」

アインツ「ああ!今日はゆっくり寝て、明日出発だ!」

ベルン「はい!」

~次の日~

アインツ「ゴーレムどこだろ」

ベルン「ですね」

アインツ「ゴーレムにやられたっぽいこのだだっ広い更地でなんで見つからないんだ!?」

ベルン「あ…もしかしたら…国の人から話を聞いたんですけど、ゴーレムが>>86してるからじゃ…」

睡眠

アインツ「ね…寝てるのかい!?」

ベルン「はい…」

アインツ「こんな暴れといて?」

ベルン「もしかしたら…」

アインツ「あっきれた…まぁそりゃ元気一杯動いた後は眠りたくなるね!ゴーレムもそうなのかね!?」

ベルン「でも寝てるとしたら不意打ちのチャンスですね!」

アインツ「ああ…早速ぶっ叩きに行こうぜ!」

ベルン「じゃあゴーレムの住処と言われる>>89に行きましょう」

王様の城

アインツ「…ん?おかしくないか!?」

ベルン「はい…もしかしたら、ですが」

アインツ「ふーん…よし、一旦国に戻ってみるか」

~~~~~

国民「ああ…一番重要なそのことを伝えていませんでした…申し訳ない…」

アインツ「ああ、別に大丈夫さ。ゴーレムの被害状況も見れたしね」

アインツ「はぁ…国王さんはゴーレムに頭ぶっ叩かれておかしくなったのかね?」

ベルン「そうかもしれませんね…どうやってお城に入りましょうか…?」

アインツ「そうだな、狂った国王に話が通じるとは思わないし、そもそもご対面したくないね」

国民「ああ…それなら>>92

>>91

アインツ「名案だね!城に通じる下水道に案内してくれないかい?」

国民「はい、喜んで!こちらです!」

~~~~~

アインツ「暗いねぇ…」

ベルン「ランプ買っておいてよかったですね」

アインツ「本当だね…もしもランプが無かったら一寸先も見えないね」

国民「さぁ、こっちです!」

アインツ「ああ!」

ベルン(何か気配が…気のせいかな)

>>95「…」トタタタ…

下着と上着だけのネズミ娘

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