サトシ「セレナはモンスターボールを肛門に何個挿れれる?」 セレナ「え!?」 (29)

サトシ「どうした?」

セレナ「こ、肛門にモンスターボールって・・・?」

サトシ「あーセレナはまだ初心者だから無いんだな」

セレナ「サトシはできるの?」

サトシ「当たり前だろ!試しに俺の肛門に入れてみるか?」

セレナ「でも・・・」

サトシ「心配するなよ!ほら」ペロン

セレナ「じゃあ」

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セレナ「本当に入るの?」

サトシ「ほら」

セレナ「・・・挿れてみるね」ギュゥゥゥ

サトシ「どうだ?」

セレナ「す、凄い!簡単に入っちゃった!」

サトシ「な?だから言っただろ?」

セレナ「入るのね意外と」

サトシ「ちなみに俺は最高で47個入るぜ!」

セレナ「47個!?」

サトシ「ポケモントレーナーとしてはまだまだだけどな」

セレナ「へえ」

サトシ「なあ知ってるか、ポケモンマスターは721個入るらしいぜ」

セレナ「そんなに入るんだ」

サトシ「挿れてみるか?セレナも」

セレナ「私が?」

サトシ「ああ!」

セレナ「・・・」

サトシ「どうだ」

セレナ「・・・痛い?」

サトシ「最初は痛いとおもうぜ」

セレナ「最初は痛いか・・・」

サトシ「ちゃんとやり方教えるから挿れてみようぜ!」

セレナ「う、うん」

サトシ「力を抜くんだリラックスして」

セレナ「力を抜いてリラックス・・・」

サトシ「挿れるぞ」ギュッ

セレナ「ッッ!」

サトシ「痛いか?」

セレナ「す、少しだけ・・・もっと優しくして・・・」

サトシ「・・・」ギュッッ

セレナ「くっ!」

サトシ「頑張れセレナ!半分入ったぞ!」ギュッッッ

セレナ「がはっ・・・!」

サトシ「もう少しだ!」

セレナ「ハァ・・・ハァ・・・」

サトシ「入ったぞ全部」

セレナ「何だろう不思議な感じがする・・・」

サトシ「これでやめるか?」

セレナ「うーん・・・」

サトシ「頑張れるか?」

セレナ「・・・もう一個だけならいけそうな気がする」

サトシ「そうか!」

セレナ「ねえサトシ」

サトシ「どうした」

セレナ「取る時はどうするの?」

サトシ「それは後から説明するさ」ギュゥゥゥ

セレナ「ん・・・」

サトシ「取る時はどうするかだったよな?」

セレナ「うん!」

サトシ「いいか、俺の肛門をよく見てろよ」

セレナ「・・・」

サトシ「フン!」スポンッ

セレナ「!?」

サトシ「簡単だろ?」

セレナ「お腹に力を込めて一気に発射するのね」

サトシ「セレナは初めてだからゆっくりやるんだ」

セレナ「・・・よし!」

サトシ「いきなり発射したら肛門が裂けちゃうぞ」

セレナ「う、うん!」

セレナ「ううーん・・・うううううん・・・」ヒョコッ

サトシ「出てきた出てきた」

セレナ「ンッ・・・」

サトシ「あー引っ込んじゃったか」

セレナ「ううーん」ヒョコッ

サトシ「頑張れ!」

セレナ「うううううん!」

サトシ「セレナ!力んじゃダメだ!」

セレナ「んんん」

サトシ「そうだゆっくり・・・焦らずに・・・もう少し」

セレナ「ンアーッ!」ボトッ

サトシ「やったぜ!」

セレナ「に、二個目ね」

サトシ「さっき言ったとおりゆっくり焦らずに出すんだぞ」

セレナ「うん!」

サトシ「よし二個目も出たな」

瑠璃「た、体力使うのね・・・これ」

サトシ「ポケモンバトルと一緒さ!」

セレナ「ねえサトシ・・・」

サトシ「どうした?」

セレナ「これからもやってほしいな。これ」

サトシ「熱心だなセレナは!いいぜ!何度でもやってやるよ!」

セレナ「その代わりサトシの肛門は私が手伝うから」

サトシ「ありがとうセレナ!」

ピカチュウ「ピ」

サトシ「あ、ピカチュウ!どうだったセレナは?」

ピカチュウ「ピ」

サトシ「お前からすればまだまだか・・・仕方ないさ初めてなんだから」

セレナ「これからもっともっとボールを肛門に挿れれるようにするねピカチュウ!」

ピカチュウ「ピ」

ピカチュウ「・・・」カチッ

フォッコ「・・・」

ピカチュウ「フゥー」

ケロマツ「・・・」

ピカチュウ「・・・」

フォッコ「・・・」

ケロマツ「・・・」

ピカチュウ「人間ってやつは愚かな生き物なんだなァ」

フォッコ「・・・」

ケロマツ「・・・」

ピカチュウ「肛門にモンスターボールが入るわけないだろ」





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