提督「安価で電ちゃんになにかする」 (138)

どうせ すぐに タイトル詐欺

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提督「電ちゃんに何かをしたい...」

提督「そうだ。>>4 をやろう!」

幸せは犠牲無しに得ることが出来ないのか
時代は不幸無しに乗り越えられないのか
その答えを教えてくれ

提督「電」

電「はいなのです?」

提督「幸せは犠牲なしに得ることはできないのか?」

電「え?」

提督「時代は不幸なしに乗り越えられないのか?」

提督「電...教えてくれ」

電「...」

電「電は、昔の頃は何もできませんでした...」

電「人を助けたくても...平和になってほしくても、無力な電はただ沈んでいくだけでした」

電「暁おねえちゃんも、雷お姉ちゃんも、ただ沈むのを見ていくだけ、挙句の果てには響お姉ちゃんを見捨てていく形になって電は沈みました。」

提督「電...」

電「でも、今は、電は幸せなのです!」

電「昔とは違うのです!」

電「今は皆が居るのです!司令官さんだっているのです!」

電「皆が力を合わせれば犠牲だって無いのです!」

提督「たとえ...不可能かもしれなくても...か?」

電「電は...最後まであきらめたくないのです!昔みたいなことは嫌なのです...!だから...!」

提督「ああ、一緒に戦って、皆で一緒に平和な世界を作ろう」

電「はいなのです!」

こんな感じでいいのかな...

提督「真面目な電ちゃん可愛い」

提督「さて、次は電ちゃんに ↓2をやろう」

すこーし落ちます



提督「電ー」

電「司令官さん?どうかしたのですか?」

提督「寒くないか?」

電「少し、寒いのです」

提督「電、こっちきな」

電「?はいなのです」トコトコ

提督「ぎゅー」ギュー

電「はわわ!?」

提督「ほら、すこし暖かくなってきただろ?」

電「は、はいなのです...///」

電「(ち、違う意味でも暖かくなりそうなのです...///)」

提督「よし」パッ

電「あ...」

提督「ん?」

電「い、いえ!何でもないのです!」

提督「ん、そうか。また寒くなったら電に抱きしめてもらおうかな」ボソッ

電「!!?」

提督「電ちゃんを弄るのは楽しいなぁ…」

提督「さて、次は↓2でもしようかな」

提督「」カリカリ

電「」カリカリ

提督「電」

電「はいなのです」

提督「雷を呼んでくれ。大事な話があるとな」

電「分かったのです」





ガチャ…

電「呼んできたのです」

雷「司令官?用って何かしら?」

提督「うむ…実はだな」ガサガサ

提督「雷にこれを渡したくてな…」


電「………え?」


【ケッコンカッコカリ指輪】

つづく!!

雷「司令官…これって…」

提督「ああ、ケッコン指輪だ」

雷「でも…なんで急に?」

提督「既に練度は足りている。そして、俺は…い、雷と、ケッコンしたいと思ったからだ」

電「……っ」ズキッ

雷「司令官……!!」パアア

電「(司令官さんと、雷お姉ちゃんが…ケッコン?)」

…ヅマ

電「(な、何がおかしいのでしょうか!お姉ちゃんと司令官さんはお似合いなのです!)」

…ナヅマ

電「(なのに…なのに、なんでこんなにも胸が苦しいのでしょうか…)」


雷「電!」

電「は、はい!!」ビクッ

雷「どうしたの?さっきから考えてるみたいだけど?」

電「な、なんでもないのです。それよりも、お二人ともご結婚おめでとうなのです!」

電「とってもお似合いだと思うのです!」ニコッ

雷「電…ありがとう…」ニコッ

電「(これで、これでいいのです)」

電「(電なんかより、雷お姉ちゃんのが良いに決まってるのです)」ポロポロ

電「(…………)」ポロポロ

提督「ああ、電にもいい忘れていた事があったんだ」

電「なん…でしょうか?」


つづく!

雷「私からも言わなきゃいけないことがあるわ」

電「……?」ポロポロ

提督「えーと、その…だな」

提督「すいませんでしたぁ!!」
雷「ごめんなさい!!!」

電「ふぇ…?」

提督「実はだな…」

雷「電の目の前でケッコンカッコカリをしたらどうなるのかっていうドッキリをやろうとしてね」

電「………」

提督「本当はここまで行くつもりは無かったんだがな」

雷「取り敢えずこれはドッキリなのよ」

電「………」

雷「電…?」

電「ふ…」

雷「ふ?」

電「ふええええええ!」

提督「電!?」

電「ひっく、ぐす…ふえええ…」ポロポロ

雷「ごめんなさい電!だから、泣かないで!」

提督「すまない電!まさかこんなになるとは思ってなかったんだ…!」

キィ…


暁「二人とも」

提督「」ビクッ

響「なんで電が泣いてるか」

雷「」ビクゥ!

暁響「「説明して貰おうか(いましょうか)」」


提督「」
雷「」



電「良かったのです…グスッ…まだ、電にも…ヒック…チャンスはあるのですね…グスッ」


おわり!

提督「酷い目にあった」

提督「だがあれは完全に俺が悪かったからなぁ。」

提督「でもなんで電はあんなに泣いてたんだろうか…」

提督「それだけが心残りなんだがなぁ」

提督「可愛かったからいいか」

提督「さて、次は電ちゃんに↓2をしよう」

提督「マフラーをプレゼントしよう」

提督「前の謝罪も兼ねて誠意を持って作らなきゃな」







提督「電」

電「はいなのです」

提督「前は本当にすまなかったな」

電「大丈夫なのです」ニコッ

提督「電が良くても俺の気が済まなくてな」

提督「だから、これを受け取ってくれないか?」スッ

電「これを…ですか?」

提督「ああ、開けてくれ」

電「これは…マフラーなのです?」

提督「ああ、こんなもので済まないがな…」

電「いえ!司令官さんがくれたものなら…電は嬉しいのです…!」

提督「…嬉しい事言ってくれるな」

電「早速着けてみるのです!」

提督「ありゃ、長かったか。失敗しちまったか」

電「これは司令官さんが作ったのですか?」

提督「ああ、不器用なりに頑張ったつもりだったがな…」ハハッ

電「司令官さんが……」

電「……!!」

電「そうなのです!司令官さんも一緒に着けるのです!」

提督「俺とか?」

電「はいなのです!」

バサッ

提督「……少し、きついな」

電「でも…暖かいのです…♪」



提督「密着状態に等しいうえに電ちゃんが目の前にいる時は我慢できそうになかった」

提督「電ちゃん可愛かったけどな」


提督「次は何にしようか…」

提督「そうだ。↓2にしよう!」

……?安価下にしますね


提督「」カリカリ

提督「ふぁぁ…」

提督「……眠い」

提督「少し仮眠しよう」スタスタ ボフッ

提督「……」スゥスゥ



電「司令官さん、報告書が」ガチャ

電「司令官さん?」

提督「」スゥスゥ

電「ここに報告書を置いておくのです」

電「……」ジー

スタスタ

ボフッ

電「……///」
提督「」スゥスゥ


電「司令官さんが近いのです…」

電「でも、まだ司令官さんが寝てる時しか、積極的になれないのです…」

電「それでも、司令官さんの傍に居られるだけで…電は幸せ…なの…で…」

電「」スースー
提督「」スゥスゥ








提督「起きたら電ちゃんが隣で寝てた」

提督「どういうことだってばよ…」


大鳳「憲兵さん呼んでおきますか?」ニコッ

提督「待て!誤解だ!!」

提督「何故か気分が良い」

提督「あ、電ちゃんと寝たからか」

提督「電ちゃんと規制事z」

憲兵「ドーモ。提督=サン。憲兵=デス」

提督「」

次は電ちゃんになにする??

↓2

提督「そうだ電」

電「どうしたのですか?」

提督「少し目を瞑っててくれないか?」

電「?はいなのです」パチッ

提督「フーッ」

電「ひゃああ!!///」

提督「(エロい)」

電「な、何をするのですか司令官さん!///」

提督「どうだった?」

電「ど、どうっていわれてもびっくりしてわからなかたのです...///」

提督「ならもう一回するか?」

電「け、結構なのです!」

提督「すごく色っぽい声してたな」

提督「や電エ」

提督「次は↓2にするかの」

電「...司令官さん」

提督「どうした?急に」

電「電は...いらない子でしょうか?」

提督「は?」

電「最初から電はいましたが、昔から大破ばかり、今となっては戦艦や空母の方々が居るのです」

電「駆逐艦も、今はたくさん入り、とても楽しい鎮守府なのです」

電「ですが、時間が経つにつれ、電は、何のためにいるのか分からなくなってしまう時があるのです」

提督「電...」

電「唯一、司令官さんの手助けをできる立場である電も、いつか他の方がやってくれるかもしれないのです」

電「そうすれば電は存在する意味がなくなってしまうのです...!」

電「せめて...司令官さんの近くにいたいのです...!」

電「お願いなのです司令官さん...!電が、司令官のものであることを、証明するものが欲しいのです...!」

提督「...っ!!」

提督「(電が目を閉じて...口を突き出している...もうそれが何を意味するのかは俺ですらわかってる)」

提督「(なら俺がする行動は...)」

提督「電...」

電「司令官さ...ンッ」

電「...ハッ...ンンッ!!....プハッ」

提督「電...」ハァハァ

電「ひれいはんさ..ん」トロ...

電「もっと...なのです」

電「もっと司令官さんが欲しいのです...」

提督「電ぁ!!」






提督「...電ぁ...はっ!!?」

提督「...夢か」

提督「......もう一回寝よ」

遅いR-18 注意。たぶんないだろうけど(慢心)

提督「もう少しあの夢を見たかった」

提督「なぜ起きてしまったんだ...」

提督「次は ↓2 でもしようかな」

提督「む?」

電「どうしたのですか?」

提督「いや、な。電、少し出かけるぞ」

電「?はいなのです」







提督「よし、行くぞ」

電「司令官さん?急にどうしたのです?」

提督「実は俺の私物がボロボロでな」

提督「それを買うために来たんだ」

電「あ、そうなのです?」

提督「ああ。」

電「......」

電「(こ、これはデートなのでは!?)」

電「(な...なのです...///)」

提督「電?行くぞー?」

電「は、はいなのでしゅ!」

提督「(噛んだな...)」

電「(噛んだのです...///)」

提督「よし。目的は達成したし...電。少し寄り道するか?」

電「し、司令官さんがそういうなら...」

提督「じゃあ少し、道草食って帰ろうか」







<シャーセシャシャッシャッセー

提督「ふむ...この服は電に合うと思うんだが...」

電「はわわ...可愛いのです...♪」

<ダンナサマッスカ?

電「!!?///」

提督「ん?どうした電」

電「いえ、なんでもないのです///」

提督「そうか。じゃあ時間も時間だし帰るか!」

電「はいなのです!」

<アリガトウゴザッシター







暁「あら?電ー。その服どうしたのよ」

雷「見ない服ねー。買ったのかしら?」

電「えへへ...司令官さんに買ってもらったのです♪」

響「ハラショー」

暁「...羨ましい」ボソッ

提督「欲しがってた顔してたから買った。悪意はない」

大鳳「本当ですか?」ジー...

提督「ああ、本当だ」

提督「(さて、次は電ちゃんに ↓2 をやろう)」

大鳳「(よからぬことを考えてますね)」

提督「(こいつ直接脳内に...!?)」

提督「ふぃー...一休み...と」

電「お疲れ様なのです♪お茶をここに置いておくのです!」

提督「お、ありがたい」ズズ...

<キャッキャッ

電「...?」スッ

<タカーイ!モットモット!!
<ナガエモーン!ワタシモー!
<ハッハッハ!ジュンバンダ!

電「(肩車...)」

提督「肩車してほしいのか?」ヌッ

電「そうなのです...」

電「......」

電「ふわぁ!!?」

提督「おわっ!?」

電「し、司令官さん!?」

提督「びっくりしたー...」

提督「っと、電、肩車してほしいのか?」

電「い、いえ!別に電は...そこまで...」

提督「...ほら」スッ

電「司令官さん...?」

提督「肩車。乗るか?」

電「で...では、失礼しますなのです」ヨイショ

提督「よし!」バッ

電「はにゃあ!?」

電「司令官さん!急に立たないでくださいなのです!」プンスカ!

提督「すまんすまん。で、どうだ?心地は」

電「...ぽかぽかするのです」

提督「そうかそうか」








提督「で、キラキラしてる...と」

電「?」キラキラ

提督「電を肩車した時の感触が残ってる」

提督「......」

提督「はっ。いかんいかん。次は電ちゃんに↓2 をしなくては」

電「司令官さんお茶なのです!」

提督「お、ありがとう」

提督「」ズズ...

龍驤「提督!!」バン!!

提督「龍驤か。どうした」

龍驤「どーしたもこーしたもないわ!なんやあの艦隊は!!」

提督「気に入ったのか?」

龍驤「ウチをいじめてるようにしか見えんわー!」

ギャーギャー!!







提督「ふぅ...疲れた。」

電「あはは、なのです。」

提督「全く、あいつにも困ったもんだ」

電「...」

電「司令官さんは大きいお胸がすきなのですか?」

提督「ん?」

電「いえ、少し思っただけなのです」

電「司令官さんは、大きいお胸のどこが好きなのかって」

提督「それはだな...」

提督「話すと長くなるが、まずはあの曲線が好きだな」

電「曲線?」

提督「そうだ。あの胸から弧を描くようにして主張するあの胸が最高なんだ。」

提督「その上にあの重力に負けて質量感のある感じ。そしてなによりもあの柔らかさ!!」

提督「愛宕くらいの大きさかな...あれがストライクなんだよな。巨乳なら!!」

提督「それでだな...」









チュンチュン

提督「話してたら朝になってしまった」

提督「電、大丈夫か?」

電「(牛乳を沢山のんで...大きくなって...)」ウツラウツラ

電「(そうしたら司令官さんは電に振り向いてくれますか?)」コテッ スゥスゥ...

提督「(実は電ちゃんのお胸が一番好きとは口が裂けても言えない)」

提督「さてと!次は何にしようかな~」

提督「↓2 だ!」

大鳳「流星、あの提督に雷撃よ」

提督「」

転がすって何だ...?

提督「聞いて驚け電」

電「どうしたのですか司令官さん」

提督「模様替えをしたんだが見てくれ」

電「...!!」

提督「そう。ふわふわのカーペットだ」

電「とても...気持ちよさそうなのです...」

提督「寝てみるか?」

電「いいのですか?」

提督「まあ休憩だと思ってさ」

電「ではお言葉に甘えて、なのです」ゴロン

電「ふわあ...♪」

提督「...」

スッ

電「はえ?」

提督「ほれほれ」

電「はにゃああああああああ!!」ゴロゴロゴロ









電「目が回ったのです」

提督「ごめん」

今日はここまでにします。

提督「さて!今日?も良い日だな!」

提督「こんな日には電ちゃんに↓2でもやりたい気分だ!」

提督「電気ショックでもやろう」

提督「電だけにか…」

提督「まあいい。そうと決まれば電を呼ぶか」

提督「電ーー!」

電「はいなのです」

提督「このペンを持ってくれないか」

電「?分かったので……はにゃあ!?」バチッ

提督「どうだ?」

電「び、びっくりしたのです!!何なのですかこれは!」

提督「これは電気ショック用のボールペンでな」

提督「ドッキリに使うものなんだ」

電「そうなのですか。」

提督「ああ。実はこれを装備として使えないかを検討中でな」

響「本音は?」

提督「電ちゃんの驚く姿が見たく…て…」

響「覚悟はいいかな?司令官」

提督「」

提督「こんな事では挫けない」

提督「はらいせに電ちゃんに↓2をしよう」

提督「間宮さんのパフェでも奢ろう」

提督「電ー」

電「はいなのですー」

提督「間宮さんの所へ行くぞ。パフェ位なら奢ってやろう」

電「本当なのですか!?」

提督「ああ。支度していくぞ」

電「やったのです!」ピョンピョン

提督「(かわいい)」







間宮「いらっしゃいませ~♪」

提督「間宮さん、間宮特製パフェを一つ」

間宮「わかりました♪」

電「~♪」







間宮「お待たせしました。間宮パフェです!」

提督「相変わらずデカいな...」

電「いただきますなのです!」

電「おいひいのれふ~♪」モッキュモッキュ

提督「(ああ、ここは天国か)」

電「司令官さん!」

提督「んあ?」

電「あーん、なのです!」スッ

提督「」

提督「(電からのあーん...だと...。)」

提督「(貰わずにはいられない!!)」

提督「あーん」パクッ

電「おいしいですか?」

提督「ああ、おいしいよ」モグモグ

電「よかったのです♪」

提督「(いろいろな意味で甘かった)」

提督「電ちゃんが可愛かったからもうどうでもいいや」

提督「はらいせ?いえ...知らない子ですね」

提督「次は電ちゃんに ↓ 2しよう」

提督「(さて、俺は今何をしているでしょうか?)」

提督「(ずばり、電ちゃんに執務室の片づけをしてもらっているのです)」

提督「(もちろん。ただでは片づけさせません)」

提督「(書類の中に巨乳がたんまりあるエロ本が仕込まれているのです)」

提督「(それを見つけた時の電ちゃんの反応が見たいからしてみた。反省はしていない)」







電「~~♪」ブオー

電「ぴかぴかなのです~」フキフキ

電「書類もまとめてお仕事しやすいようにするのです!」ガサガサ

電「?これはなんですか...?」

電「...はわわ!!?」

電「こ、これはえ...えっちな本なのです...」

電「ど、どうすればいいのでしょう...」

提督「(慌てる電ちゃんかわいい)」

電「...やっぱり」

電「司令官さんは大きいお胸がすきなのですね...」

提督「(いえ、電ちゃんのお胸が好きです)」

電「...す、すこしだけ...」ソロー

電「お...おおきいのです///」

提督「(かわいい)」





提督「」キラキラ

提督「次は↓2だ」キラキラ

提督「電信訓練をしよう」

電「どうしたのですか?急に」

提督「いや、な。やはり通信手段の訓練を怠るのはどうかと思ってな。戦闘以外もやれなくてはいけないと思ったんだ」

電「確かに一理あるのです」

提督「じゃあさっそく始めようか」

電「はいなのです!」







提督『届いたか?』カタカタ

電『届いたのです』カタカタ

提督『もっと高速で行けるようにしよう』カタカタ

電『はいなのです』カタカタ

提督『これくらいかな』カタカタカタ

電『少し早いのです。でも大丈夫なのです』カタカタカタ

提督『愛してる』カタカタカタカタ

電「!!?///」ガタッ

こうでよかったんだっけ...


提督「慌てる電ちゃん可愛かったな」

提督「次は...↓2だ」

提督「電ー」

電「司令官さん?どうしたのです?」

提督「突然だがこれに着替えてくれないか?」ビスマルクノフクー

電「び、ビスマルクさんの服なのです!?」

提督「ああ、そうだ」

電「で、でも電とは大きさがー」

提督「大丈夫だ。サイズは電に合わせてある」

電「(なんで用意が良いのですか!?)」ガーン!







電「着替えたのです」

提督「おお、案外似合ってるじゃないか」

電「そ、そうですか?」テレッ

提督「ああ、可愛いぞ」

電「えへへ...」

電「(着てみた甲斐があったのです)」

提督「(なんて思ってるんだろうなぁ...可愛い奴め)」

今日はここまでにします。更新遅くてすいません...

砲雷撃戦めっちゃこんでたなー

再開します

忘れてた


提督「電ちゃんに ↓2 をする」

R-18? 注意

提督「電ー」

電「はいなのです」

提督「突然だけど、電気アンマって知ってるか?」

電「何なのですか?それは」

提督「実はだな...」







電「は、はわわわ///」

提督「今から電にやっていいか?」

電「だ、だめなのです!!」

提督「だめか」

電「いくら司令官さんでもダメなものはだめなのです!」プンプン

提督「じゃあ雷にやってもらうか...」

電「」ピクッ

提督「雷ならもしかしたらやってくれるかもしれないしな」

電「だめなのです!!」

提督「電?」

電「な、なら電がかわりにやるのです!雷お姉ちゃんにそんなことはさせられないのです!」

提督「(ちょろい)」

提督「よ、よし。じゃあ行くぞ」グイッ

電「は、はいなのです...///」

電「(うう...パンツが丸見えなのです...///)」

提督「最初は優しくやるからな」サスサス

電「...っ!」ビクッ

電「(く、くすぐったいのです...)」

電「(でも...何か違う感覚がするのです...)」

提督「大丈夫か?」

電「電は大丈夫なのです...」

提督「じゃあ...強くするぞ?」グイグイ

電「...っ!ふぁ...!///」

提督「......」グリグリ

提督「(すごく襲いたい)」

提督「(でもだめだ。我慢しなくては...)」

電「あっ!...は...っ!///」ビクビク

提督「(無理!!我慢できない!!)」

電「しれいかん...さん?」ハァハァ

提督「(ダメだ...できない...)」

提督「よし、終わりにしよう...」

電「は...はいなのれす...」ハァハァ







提督「このことはあまり言いふらすなよ...」

電「心得ているのです...」

提督「色々とうるさい奴がいるからな...」

電「はいなのです...」

電「(でも...少しだけ、良いと思ってしまった電は、悪い子なのでしょうか...?)」




だめだネタがない
これで終わりにしよう。皆さんありがとうございましたー

HTML依頼だしてきます

流石にキリがないのは自分もなんかムズムズしていたので
最後に何かやって終わりにしたい...


↓2 でキリが良いのをお願いしたいです

【結婚】


提督「...」

電「...」

電「えっと...司令官さん?」

提督「なんだ?」

電「いえ、何かそわそわしていたのです」

提督「ああ...そうだな。もう腹を括るしかないか...」

電「?」

提督「電は、もう練度が150までいってるよな?」

電「はいなのです。ケッコンカッコカリを終わらせた後に練度150までいったのです」

提督「実はな...電が練度150になった時に言うことがあるんだ」

電「...?」

提督「おっと、先に渡すものがあったんだった」コト...

電「こ...これ...は」


『結婚指輪』


提督「えっとだな...つまり」コホン

提督「平和な世界になったら、俺と...結婚してくれないか」

電「え...?え...?」

提督「これは前々から決めていたことなんだが...言うのが遅くなって悪かった」

電「で、でも、電は...司令官さんにとっては...」

提督「俺にとってお前はかけがえのない存在なんだ...」

提督「大好きだ。電」

電「~~~!!」

電「...ひぐ、ぐすっ」

提督「ちょ!?だ、だめだったか!?」

電「ち、違うのです...ひっく」グス

電「う、うれしくて...」

電「電は...司令官さんに選ばれると思ってなかったのです...」グスッ

電「金剛さんや大鳳さん...お姉ちゃんたちだっているのです」

電「だから...あきらめていたのです...」

提督「電...」

電「だから...電が選ばれて...うれしかったのです」グス

提督「ああ、俺にとって一番の存在は電だよ」

電「司令官さん!!」ダキッ

提督「おっと」ギュッ

電「ありがとうなのです...電を選んでくれて...」

提督「ああ。大好きだよ、電」

電「電もなのです、司令官」







提督「はぁ~疲れた...」

電「司令官、お疲れなのです?」

提督「ああ、毎日の執務は疲れるさ...」

提督「戦争は終わったっていうのにな...」

電「なら電が肩を揉むのです!」

提督「お、そりゃあありがたい...が。ダメだ。」



『おなかの子に負担がかかるだろう?』


電「それもそうなのです。なら精一杯応援するのです!」

提督「ははは!電が応援してくれるなら百人力だな!」ハハハ

電「もう!冗談じゃないのです!」プンプン

提督「ははは!」


電「(平和な世界になって数年後...電と司令官は結婚したのです)」

電「(金剛さんやおねえちゃんたちも祝福してくれたのです)」

電「(とってもとっても...幸せな日々なのです)」

ヒュ~

電『いつか生まれ変わるときは...平和な世界が...いいな』

電「...」

電「司令官。今は...とっても」


『平和な世界なのです』



終わり

今度こそ終わりにしますえ~

短い間でしたがおつきあいありがとうございました!!ではまた!!

あと電ちゃんスキーもっと増えろ(暴論)

乙乙
いい話だった
結局、電の体は成長したんですかね

>>134 いっぱい牛乳飲んで大きくなりました(どことは言ってない)

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