千枝ちゃん

>>2

モバＰ「おかえり、千枝」

千枝「あ、ただいまです！」

モバＰ「千枝は悪い子だなぁ」ｷﾞｭｯ

千枝「も、モバＰさん・・・？///」

モバＰ「全国のおじさんを誑かして・・・。本当いけない子だなぁ・・・。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千枝「え、えと・・・///」

モバＰ「悪い子にはお仕置きしないといけないなぁ？」ｻﾜｻﾜ

千枝「ひゃぁっ///」

モバＰ「こんなに小さな体で毎日頑張って・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千枝「あ、モバＰさぁん・・・///」

モバＰ「悪い子には・・・お仕置きだな」ﾁｭｯ

千枝「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「おっとーどうしたんだちえー。これはたいへんだー。そふぁーにねかせてあげなきゃー。」

ちひろ「何やってんですかあんたは」

モバＰ「ふう、やれやれ。あとちょっとで捕まるとこだったぜ。まったく悪い子だなぁ。」

モバＰ「お、誰か帰ってきたな」

ちひろ「仕事はどうした」

安価下

輝子

>>6

モバＰ「おかえり、輝子。」

輝子「た、ただいま」ﾌﾋ

モバＰ「あー、輝子はかわいいなぁ！」ｷﾞｭｯ

輝子「！？」

モバＰ「まったく、ともだちともだちって友達扱いされてる俺の身にもなってみろよ！」ｷﾞｭｰ

輝子「い、いやだったのか・・・。」

モバＰ「そんなわけないだろ！こんなかわいい女の子に友達って言われて毎日ハッピーだぜ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

輝子「わ、私も・・・うれ、うれしい///」

モバＰ「あーほんとかわいいなぁ！」ｻﾜｻﾜ

輝子「ふ、ふふ・・・」

モバＰ「そろそろ俺のｷﾉｺもかわいがってくれよ！」ﾎﾞﾛﾝ

輝子「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「おかしいなー。輝子はたいちょうがわるいのかなー。べっどにねかせてあげようー。」

ちひろ「おい」

モバＰ「やれやれ・・・もう少し自分が可愛いことを自覚してくれればいいがな。」

ちひろ「仕事」

モバＰ「おっと、また誰か帰ってきたな」

ちひろ「無視すんなゴルァ！」

安価３つ下

小梅

>>10

モバＰ「おかえり、小梅」

小梅「あ・・・た、ただいま・・・」

モバＰ「小梅ー！元気かー！」ｷﾞｭｯ

小梅「いきなり・・・ど、どうしたの？」

モバＰ「小梅がかわいすぎてついやってしまっただけだ！別に憑りつかれてないぞ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

小梅「う、うん・・・。確かに何も、つ、ついてない・・・。」

モバＰ「ほんと小梅はかわいいなぁ！もうどうにかしてしまいたいぜ！」ｻﾜｻﾜ

小梅「あ、だめ、あの子が見てる・・・///」

モバＰ「小梅の不健康に痩せた身体さいこぉー！」ﾓﾐﾓﾐ

小梅「んっ・・・///」

モバＰ「小梅、こっち向くんだ。恥ずかしがらずに。」

小梅「は、はい・・・///」

モバＰ「隙ありだ！」ﾁｭｯ

小梅「ん・・・///」

モバＰ「なぁ小梅・・・アイドルは楽しいか？」ﾁｭｯ

小梅「う、うん・・・///」

モバＰ「そうか、だったらいいんだ。」ﾁｭｯ

小梅「それに、Ｐさんにも会えたから・・・///」

モバＰ「俺も小梅に会えてよかったよ。またこれからアイドル頑張っていこうな。」ｷｭｯ

小梅「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「おっとこれはどうしたんだー。たいへんだー。小梅が熱を出して倒れてしまったー」

ちひろ「一部始終とって早苗さんに見せてやろうか」

モバＰ「ご勘弁を」

ちひろ「いいから仕事しろ」

モバＰ「御意。・・・おや、また誰か帰ってきたな」

ちひろ「○すぞ！」

安価二つ下

凛

>>15

モバＰ「おう、帰ってきたな」

凛「ただいま、プロデューサー」

モバＰ「凛の髪の毛くんかくんかしたい！！」ｷﾞｭｰ

凛「え、ちょっと！？//」

モバＰ「あー、いい匂いだなー。思春期の女の子の匂いだー。」ｸﾝｶｸﾝｶ

凛「やめ、ちょっと！離れて！///」

モバＰ「だめだなー。これはちょっと離れられないなー。」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

凛「んっ///ちょっと悪ふざけもほどほどに・・・！」ｸﾝｸﾝ

モバＰ「悪ふざけなんかじゃないぞ。俺はまじめに凛の首筋をなめてるんだ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

凛「あっ///も、もうほんとだめだからっ///」ｸﾝｸﾝ

モバＰ「そんなこといいながら凛も匂い嗅いでるじゃないか。」

凛「ち、ちがっ」

モバＰ「ちょっとうるさいから黙っててくれ」ﾁｭｯ

凛「ん・・・///」

モバＰ「好きなだけ俺の匂い嗅いでていいから少しおとなしくしなさい。」ﾓﾐﾓﾐ

凛「う、うん・・・///」ｸﾝｶｸﾝｶ

モバＰ「凛はスタイルいいな・・・。胸の大きさもちょうど手のひらに収まっていい感じだ・・・。」ﾓﾐﾓﾐ

凛「んんっ///」ｸﾝｶｸﾝｶ

モバＰ「さーてスカートの中はどうなってるのかなー？」

凛「だ、だめぇっ///」

モバＰ「やれやれ、わがままなシンデレラだな。おまめさんでもつまんどくか」ｷｭｯ

凛「んんんっー！///」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「おっとー、大丈夫かりんー。体調がわるそうだぞー。しかたないから肩につかまるんだー。」



モバＰ「凛はベッドに寝かせておいた。大丈夫だ。問題ない。ちゃんとスーツもおいといた。」

ちひろ「問題しかないわぼけ！」

モバＰ「おっと、また帰ってきたな」

安価四つ下

ぼのの

>>23

モバＰ「やっと帰ってきたか」

乃々「帰ってきましたけど・・・。そのまま家に帰りたいんですけど・・・。」

モバＰ「そうはさせるか！」ｷﾞｭｯ

乃々「あの・・・状況を説明してほしいんですけど・・・///」

モバＰ「俺が森久保に抱き付いている。ＯＫ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

乃々「全然よくないんですけど・・・いぢめですか・・・？」

モバＰ「森久保が可愛いからしかたないだろ！ほら、ちょっとそこの壁際にいくぞ。」ｶﾞｼｯ

乃々「お、おろしてほしいんですけど・・・///」

モバＰ「ほら、降りろ。そしてそこに立て。」

乃々「な、なんですかこれ・・・もうわけがわからなくて森久保は帰りたいんですけど・・・」

モバＰ「お前は俺のモノなんだから勝手に帰ろうとするなよ」ﾄﾞﾝｯ

乃々「ひっ・・・、モバＰさんのモノ・・・///」

モバＰ「それとも気を引こうとして帰ろうとしてるのか・・・？」

乃々「い、いや、そういうわけでは・・・」

モバＰ「少女漫画じゃ載せられないようなこと、してやろうか？（武内Ｐボイス）」ｸﾞｲｯ

乃々「あ、あわわわわ///」

モバＰ「俺が魔法をかけてやるよ・・・。（武内Ｐボイス）」ﾁｭｯ

乃々「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「ちょっとお子様には刺激が強かったかな？まったく」

ちひろ「ほんとまったくだよ！」

モバＰ「お、また誰か帰ってきたのか」

安価三つ下

留美

>>28おめでとう

モバＰ「おや、おかえりなさい。」

留美「ええ、ただいま、Ｐ君」

モバＰ「留美さんの切れ長の目ひゃっほい！」ｷﾞｭｰ

留美「え！？ちょっといきなりどうしたのよ！？」

モバＰ「いえ、留美さんがあまりに魅力的だったのでつい。」ｷﾞｭｯ

留美「そ、そう・・・。もう少しムードとか色々気にしてほしかったのだけれど。」

モバＰ「それくらい留美さんが魅力的だった、ということですよ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

留美「うれしいこと言ってくれるじゃない？///」

モバＰ「日ごろ大人組の人にはからかわれてばっかりですからね。たまの意趣返しですよ。」

留美「あら、Ｐ君はこれくらいで満足できるのかしら？」

モバＰ「満足・・・させてくれるんですか？（武内Ｐボイス）」顎ｸｲｯ

留美「・・・///」

モバＰ「何も言わないなら・・・その口、塞いでもかまいませんよね？（武内Ｐボイス）」ﾁｭｯ

留美「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「流石大人・・・大人の魅力ってずるいぜ・・・。」

ちひろ「私も大人なんですけど・・・」

モバＰ「年齢は１０万と何歳ですか？」

ちひろ「訴えるぞ！」

モバＰ「おや、誰か帰ってきたな」

安価５０下
今からちょっとランニングしてくるので雑談に使っててくださいな
ボーダー６００万超すかなぁ・・・
ふえぇ・・・

に、二時間あるから・・・
現状１６５０前後でございますですよ

美穂

千枝ちゃんあきらめてきました
６４０万あれば行けると思ってたらどうやら６７０万くらいになりそうですね（白目）
安価三つ下

おおう届いてた
書いてきまする

>>80
モバＰ「おう、おかえり」

美穂「はい、ただいまです！モバＰさん！」

モバＰ「美穂・・・俺を癒してくれぇ！」ｷﾞｭｯ

美穂「わわっ！？///」

モバＰ「頑張ったんだ・・・頑張ったけどもう駄目だったんだよぉ・・・」ｷﾞｭｰ

美穂「そ、そうですか・・・///」

モバＰ「よし、元気出た。色々と。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美穂「わ、わたしで元気がでたならよかったです！」

モバＰ「ところで、美穂はいっつもプロデューサー君に抱き付いて寝てるのか？」

美穂「えっ、は、はい！なんだか安心するので///」

モバＰ「そうか・・・。じゃあ、今日は俺が美穂を抱いて寝ていいか・・・？（武内Ｐボイス）」ｷﾞｭｯ

美穂「ええええ！？あああ、あの！///」

モバＰ「抱きしめるだけじゃあ、足りないかもしれないな・・・（武内Ｐボイス）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美穂「あわわわわわ///」

モバＰ「」ﾁｭｯ

美穂「ん・・・///」

モバＰ「少しは落ち着いたか？これ以上興奮してたら・・・襲われるぞ？（武内Ｐボイス）」

美穂「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「おっとどうしたことだー。美穂の顔がゆでだこだー。熱があるかもしれないからべっどにねかせようー。」

ちひろ「くくく・・・声がついた千枝ちゃんに釣られて必死になってますね・・・。もっとお得なショップを使うのだ・・・！」

モバＰ「ちひろさんがすごい顔してる・・・。おっと、また誰か帰ってきたな。」

安価三つ下

アーニャ

>>96
書いてきます
１０％で引けばよかろうなのだ！あばばばば

モバＰ「おかえり、アーニャ」

アーニャ「ダー、ただいま、です。」

モバＰ「アーニャ！とりあえず抱き付かせてくれ！」ｷﾞｭｯ

アーニャ「シトー？何事、ですか？」

モバＰ「アーニャがかわいいからどうしても抱き付きたくなったんだ。病気だ。」ｷﾞｭｰ

アーニャ「ダー、わかりました。でも、少し、恥ずかしいですね。///」

モバＰ「照れるアーニャかわいい！もうだめだその白い髪の毛くんかくんかしたい！」ｸﾝｶｸﾝｶ

アーニャ「あっ、だめ、です。プロデューサー///」

モバＰ「だめじゃないさ。・・・ところでアーニャ、女子寮はどうだ？楽しいか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アーニャ「はい・・・みんな、仲良し、です。///」

モバＰ「そうか・・・。淋しくないか？」ﾓﾐﾓﾐ

アーニャ「んっ///・・・少し、さみしい、です///」

モバＰ「そうか・・・もしさみしかったら、俺の部屋に泊まってもいいんだぞ？（武内Ｐボイス）」ｻﾜｻﾜ

アーニャ「ニェット、でも、それは・・・///」

モバＰ「確かに、一緒に寝たら、アーニャの想像する通りになっちゃうかもな？（武内Ｐボイス）」

アーニャ「ダー、恥ずかしい、です///」

モバＰ「恥ずかしい、なんて無粋なことを言う口は塞がなくちゃな。（武内Ｐボイス）」ﾁｭｯ

アーニャ「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「おっとー。今日は事務所で風邪でも流行ってるのかなー。たいへんだぁー。早くアーニャを休ませてあげないとー。」

ちひろ「にしし・・・明日の結果発表が楽しみですね（ゲス顔）」

モバＰ「ちひろさんまだやってんのか・・・。おっと、また俺の生贄が来たな」

安価四つ下

紗南

>>102

モバＰ「おかえりー。」

紗南「ただいまー！」

モバＰ「よくぞ帰ってきたな！この俺を倒してみるがよい！」ｷﾞｭｯ

紗南「え！？なにこれ！？どゆこと？///」

モバＰ「さあ、俺を倒すんだ！ははは！どうした！？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紗南「ボスキャラ感だそうとしても頭撫でながらだと出ないよ！///」

モバＰ「そうか・・・じゃあ、さしずめ俺は恋愛ゲームのキャラかな？（武内Ｐボイス）」

紗南「んなっ///い、いや、確かにちょっと思ったけど！///」

モバＰ「最近忙しくてかまってやれなかったからな・・・。どうだ、さみしくなかったか？（武内Ｐボイス）」ﾓﾐﾓﾐ

紗南「んっ・・・///大丈夫、平気だったから・・・んんっ///」

モバＰ「そうか、でも、たまには甘えてきてもいいんだぞ？・・・恋愛ゲームじゃあ体験できないようなこと、してやろうか？（武内Ｐボイス）」ﾁｭｯ

紗南「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「どうしたー紗南ー？ゲームのし過ぎでつかれたのかー？すこしやすむといいぞー。」

ちひろ「はぁはぁ・・・ん、まだやってたんですか？」

モバＰ「何がですか？仕事しかしていませんよ？（武内Ｐボイス）」

ちひろ「はぁ、そうですか」

モバＰ「そうですよ・・・。お、また誰か帰ってきたな」

安価下３

モバＰ「おかえりー」

志希「にゃはは～！ただいま～♪」

モバＰ「いい匂いさせすぎだろこんちくしょー！」ｷﾞｭｯ

志希「お、いきなりどしたの？」

モバＰ「ちょっとだまってくんかくんかさせろ！さもなくば抱きしめるぞ！」ｸﾝｶｸﾝｶ

志希「おー、新作の香水の威力はすごいね～♪」

モバＰ「このけしからん身体！くっそー！もっと触らせろ！ハスハスさせろ！」ｻﾜｻﾜ

志希「んっ///ちょっとやりすぎー、これ効き目強すぎかなぁ～？」

モバＰ「・・・香水の匂いだけでこんな風になると思ったか？」ﾓﾐﾓﾐ

志希「んあっ///どゆこと～///？」

モバＰ「志希があまりにも魅力的だから、こうなったのさ。」ｸﾘｸﾘ

志希「ん～///照れる～♪///」

モバＰ「香水なんかじゃできないトリップを、体験させてやるよ（武内Ｐボイス）」ﾁｭｯ

志希「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「志希がたおれてしまったー。頭の使い過ぎでつかれたのかなー。ねかせといてやろうー。」

ちひろ「まだやってたんですか」

モバＰ「なんのことです？」

ちひろ「・・・もういいです。」

モバＰ「へんなちひろさんですね？・・・お、また誰か帰ってきたな。」

安価二つ下

モバＰ「おかえりなさい、美優さん」

美優「あ、ただいま帰りました。」

モバＰ「溢れ出んばかりの母性へダイブ！」ｷﾞｭｰｯ

美優「んっ///急にどうしたんですか？Ｐさん・・・？」

モバＰ「ＰねＰね！今日たくさん頑張ったからなでなでしてー！」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

美優「っ///そ、そう、頑張ったのね。偉いわ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

モバＰ「えへへ！美優お姉さん大好き！」ﾓﾐﾓﾐ

美優「あんっ///こら、だめよＰくん///」

モバＰ「ふふふ、こんな風に美優さんに甘えるのも、いいですね。」ﾓﾐﾓﾐ

美優「ああんっ///あ、やっぱり何かのお芝居だったんですか・・・？///」

モバＰ「いえ、美優さんに甘えたくなって、つい。」ｻﾜｻﾜ

美優「そ、そうですか・・・///」

モバＰ「でも、たまには美優さんも甘えたいんじゃないんですか？（武内Ｐボイス）」ﾁｭｯ

美優「ｌﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「ちょっとついでに揉んどくか」ﾓﾐﾓﾐ

モバＰ「あー大変だー。美優さんが日ごろの疲れがたまってたおれてしまったぞー。これはねかせてあげなきゃー。」

ちひろ「私も色々と疲れましたよ、はい。」

モバＰ「それは大変ですね。シップいりますか？」

ちひろ「結構です。」

モバＰ「無料なのに・・・。おや、また誰か来たな・・・。」

安価四つ下

モバＰ「おかえりー。」

柚「へへっ、ただいまー♪」

モバＰ「柚は柚子の香りがするのかな～？」ｷﾞｭｯ

柚「おおう！？いきなりのハグー？///」

モバＰ「前髪ぱっつんでかわいいなーこのこのー！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

柚「くるしゅうないー！もっと撫でよー！///」

モバＰ「ははーっ！」ﾓﾐﾓﾐ

柚「んっ///いや、Ｐさん、流石にそれはちょっとー///」

モバＰ「ん、柚の慎ましいと見せかけて意外と大きいお胸を撫でているだけだぞ？」ﾓﾐﾓﾐ

柚「撫でてるっていうか揉んでるよ・・・///」

モバＰ「まあまあ、そう固いこと言うなよ。パッションなんだから。」ｻﾜｻﾜ

柚「おしりまで・・・///」

モバＰ「柚は、アイドルやってて楽しいか？」

柚「急にまじめな話に///・・・うん、楽しいよ！」

モバＰ「そうか、それならよかった。柚と会えたのは運命だったのかもしれないな。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

柚「んー！やっぱりそうなのかも！」ﾍﾟｶｰ

モバＰ「じゃあ、この運命に従って、もっと楽しいことしようか・・・？（武内Ｐボイス）」ﾁｭｯ

柚「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「おおっとー、柚もたおれたのかー。今日はたいへんだなー。みんな体調管理にきをつけろよー。」

ちひろ「いいこと言ってる風ですけどやったのはあなたですからね？」

モバＰ「Ｐわかんない！」

ちひろ「ファック！」

モバＰ「淑女がそんな言葉づかいをしてはいけません。・・・誰か来たな」

安価下２
あとちょっとだけ書く

武内Pへの熱い風評被害

>>117 武内Ｐのボイスならみんな一発で口説けそう

モバＰ「おかえり、奏」

奏「あら、Ｐさん。お出迎え？」

モバＰ「・・・さあ？どうだろうね？」ｷﾞｭｯ

奏「あら、積極的ね・・・？」

モバＰ「積極的にさせるのさ。君の美しさがね・・・。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

奏「うふふ、頭を撫でられるのも嫌いじゃないけれど。まだ足りないわね・・・。」

モバＰ「さて、何が足りないのか、教えてもらおうかな？」ﾓﾐﾓﾐ

奏「ひゃんっ！///・・・もう、いきなりはだめよ、女の子は優しく扱ってあげないと・・・ね？」

モバＰ「優しく扱っていられるほど、余裕がないのさ。・・・聞こえるかい？」ｷﾞｭｯ

奏「うふふ、とても鼓動が早くなってるわね。」

モバＰ「目、閉じてくれるかい？これ以上奏の瞳を見ていると我慢できそうにないからね。」

奏「そう、じゃあ、瞳を閉じて待っていようかしら？」

モバＰ「じゃあ、とっておきのプレゼントをあげよう。奏が一番ほしいものさ。」ﾁｭｯ

奏「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「ふふふ、ロマンティックが止まらなさ過ぎて奏も倒れてしまったカー。」

ちひろ「ものすごくくっさいセリフでしたね。」

モバＰ「おや、こういうのはお嫌いで？」

ちひろ「私はお金が好きです。」

モバＰ「つれないなぁ・・・。ん、また誰か来たな」

安価三つ下
あと二人の予定+ちひろ

モバＰ「お、お帰り泰葉」

泰葉「あ、Ｐさん。お、おかえりなさい。」

モバＰ「なんだー？泰葉、事務所のことは家だと思っていいんだぞ！」ｷﾞｭｯ

泰葉「ひゃぁっ！？///」

モバＰ「新年早々仕事して、かくし芸まで覚えて本当がんばったな！よくやったぞ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

泰葉「は、はい///でも、Ｐさんが見てくれたから・・・。」

モバＰ「俺が泰葉のことを見るなんて当たり前のことだろ？ほらほら、もっと甘えてこい！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

泰葉「は、はい！///」ｷﾞｭｯ

モバＰ「あー泰葉はかわいいなー！ほんとかわいいなー！宇宙まで羽ばたくくらいかわいいな！」ﾓﾐﾓﾐ

泰葉「あっ///も、もう！これ以上はだめですよ！///」

モバＰ「ダメって言われたらしたくなっちゃうのが男の子！」ﾓﾐﾓﾐ

泰葉「んっ///ほんと、だめぇ・・・///」

モバＰ「んー泰葉は胸がよわいのかなー？」ｸﾘｸﾘ

泰葉「あ、ほんと、だめですからぁ///」

モバＰ「・・・このまま、姫初め、しちゃうか？（武内Ｐボイス）」ﾁｭｯ

泰葉「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「・・・また一人のあどけない娘を討ち取ってしまったか・・・。」

ちひろ「ほんと早く捕まってくれないかしら。」

モバＰ「ちひろさんこそ脱税で捕まればいいのに。」

ちひろ「しししししてませんよ！脱税なんて！」

モバＰ「慌てすぎですってば。・・・お、帰ってきたな。」

安価三つ下
これ+ちひろでラスト

モバＰ「おう、お帰り」

夕美「ただいまっ！」

モバＰ「相変わらずいい笑顔だなぁ！」ｷﾞｭｯ

夕美「ひゃあっ！？///」

モバＰ「んーどうしたー？笑顔が固まってるぞー？リラックスリラックス！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

夕美「もうっ！いきなりセクハラだよ！///」

モバＰ「んー？その割には嬉しそうだし続けようかなー。ほれほれー」ｻﾜｻﾜ

夕美「ひゃうっ！？//」

モバＰ「いいリアクションだなぁー！元気もらっちゃったぜ！」ﾓﾐﾓﾐ

夕美「んっ・・///」

モバＰ「どうしたー？元気なくなってきたぞー？」ﾓﾐﾓﾐ

夕美「だって、Ｐさんが・・・///」

モバＰ「んー？俺がどうしたんだー？」ﾓﾐﾓﾐ

夕美「あっ///・・・む、胸を・・・///」

モバＰ「そうかー、夕美は胸を揉まれて興奮しちゃう変態さんだったかー。」ﾓﾐﾓﾐ

夕美「ちっ、ちがっ///」

モバＰ「大丈夫だぞ、夕美。お前の笑顔でみんなが癒されてるんだ。もっと自信もっていいんだぞ。」ﾁｭｯ

夕美「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「おっとー。とうとう夕美も倒れてしまったカー。」

ちひろ「ほんといい加減捕まってくださいよ。」

モバＰ「嫌ですよ。」

ちひろ「じゃあ仕事してください。今すぐ。なう。」

モバＰ「はいはい、わかりましたよー。」

次ちっひ書いておわりまーす。
千枝ちゃん・・・。

モバＰ「外回りお疲れ様です。ちひろさん。」

ちひろ「ええ、急にどうしたんですか？お出迎えなんかして。」

モバＰ「これまでの総決算です」ｷﾞｭｯ

ちひろ「ふぇっ！？///」

モバＰ「ちひろさん・・・毎日毎日笑顔で俺の出社を見守ってくれてありがとうございます。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ちひろ「いや、他意はないですからっ！///」

モバＰ「毎日毎日、ログインボーナスありがとうございます。」ｻﾜｻﾜ

ちひろ「ひゃんっ///・・・ほんと、他意はないんですからね！///」

モバＰ「お得ショップも、俺のためにわざわざ値下げしてくれてるんでしょう？」ﾓﾐﾓﾐ

ちひろ「んっ///ち、違います！///」

モバＰ「それに、コスプレして俺を喜ばせてくれて・・・。」ｸﾘｸﾘ

ちひろ「あん///た、単なる趣味ですから！・・・ほんと///」

モバＰ「ちひろ、この事務所は君なしじゃ成り立たないんだ。・・・少しは休んで、たまには甘えなよ。（武内Ｐボイス）」ﾁｭｯ

ちひろ「」ﾌﾟｼｭｰ

モバＰ「ちひろさん、ちょろかわいい」

モバＰ「よし、この隙に千枝ちゃんを・・・！」

ちひろ「」ｶﾞｼｯ

モバＰ「へ」

ちひろ「許さぬ」

モバＰ「ギエピー！」

完