理事長「たまには温泉でもいかがかしら?」(984)

理事長「あなたが明日レズとなり女性を喰らい始めるとして、女性を喰らったその口で私を愛すと咆えたとして、私は果たして今日と同じにあなたを愛すと言えるだろうか」

真姫ママ「とんでもないのが、最初から来たわね。」

希「んー!?」もがもが

理事長「あら?何か言いたそうね。」ペリペリ

希「ちょっと!急に呼ばれたと思ったらいきなりするんですか!?」

小一時間前
希「♪」てくてく

?「動かないで!私はレズよ!」ガバッ

希「!?」

希「ウチ!本当に怖かったんやで!?」

理事長「それより今から温泉旅行に行きたいの。」

希「そんなんウチじゃなくたって…捕まえるの絵里ちでもええやん。」

真姫ママ「あのね?本当は2人で散歩してた時にたまたま希ちゃんが見えて…」

希「それでウチを誘ったんですか!?なんでまた温泉なんか…」

理事長「理由なんてないわよ?」

希「」

理事長「はい!じゃあ[安価↓]ちゃん誘って行くわよ!」

理事長「ほのママちゃんを誘いたかったんだけど…」

希「穂乃果ちゃんのお母さんをちゃん付け?」

真姫ママ「どうやらその必要はなかったみたいね…」ふふ

理事長「気付かない?穂乃果ちゃんのお母さんはずっと…あなたの後ろにいるわ…」

ほのママ「ふふふ…」

希「しまっ…」

理事長「はい!格好付けるのお終い。」ピシッ

ほのママ「え?もう終わり?」

理事長「はい。」

ほのママ「せっかくお店をお休みにして来たのに、それはないんじゃない?」ぶー

真姫ママ「はいはい、そこまで。」

希「…」

理事長「あら?何かご不満?」

希「当たり前やん…同世代がウチだけなんて寂しいわ。」

理事長「これでも心はいつも高校生なのよ?」キャピッ

希「ああ…そう…」ガクッ

真姫ママ「あ、そうだわ![安価↓]を忘れてた!」

真姫ママ「そうだ、海未ちゃんのお母さんの事も忘れてるんじゃない?」

理事長「そうだったわね。それじゃ呼びましょう。」

ほのママ「だったら私が呼ぶわよ。この中で一番親しいのは私だからね。」

真姫ママ「お願い。」

希(な、何で…ウチだけ…いつもこの人達といるとロクな事にならんから嫌や…)

理事長「良かったわねー!来るみたいよ。」

希「いや、せめて絵里ちとか巻き添…じゃなくて呼んでくれたら…」

真姫ママ(今巻き添えって言いかけたわね…)

理事長「あらあら…そんな邪険に扱わないでよ。」

海未ママ「みなさんお久しぶりですね。」

ほのママ「あ、来た来た。」

真姫ママ「久しぶりね。」

理事長「みんな揃ったみたいね。それじゃ行きましょうか。」

真姫ママ「待って。行き先決めてるの?」

希「そ、そうやん。温泉って言ったって色んな場所が…」

理事長「もちろん決めてあるわよ。[安価↓]よ。」

理事長「秋田県の玉川温泉よ。」

真姫ママ「秋田県ね。」

希「随分と本格的やね…秘湯って言われてるような辺鄙な場所にあるんやろ?」

ほのママ「あら。希ちゃん随分と博識じゃない。」

希「いや、ウチはたまたま雑誌で見ただけです。」

海未ママ「てことは、日帰りなの?」

理事長「それはまだ決めてないわ。成り行きに任せるのも旅の付き物じゃない?」

希(絶対に考えてなかった…)

理事長「それじゃ[安価↓]で移動するから気をつけてね?」

理事長「ことり!」パンパン

ことり「なぁに?」ガチャ

希「いつから外にいたん…」

理事長「みなさん。ことりに乗って移動しましょう。」

海未ママ「成る程…ことりちゃんだとあっと言う間に着きますね。」

理事長「ええ。あそこはどうしても途中で徒歩になるから…(多分)」

理事長「皆さん、すみませんがこのボールの中で着くまで我慢して下さいね。人数は1人しか乗れないから。」カチャッ

ほのママ「はーい。」

玉川温泉

ほのママ「さぁ。やって参りました。美少女6人の温泉タイムです!」

希「美は認めるとして、少女?」

理事長「どうしたの?東條さん。まさか、今のツッコミどころがあるとか言うんじゃないでしょうね?」

希「まさか…」あははは

ことり「んー…今日は誰もいないなぁ。」

真姫ママ「本当ね?あ、あれは[安価↓]?」

真姫ママ「秋田県のマスコット。スギッチじゃない。」

スギッチ「!!」ふりふり

ことり「何でマスコットがここにいるのかなぁ。」

希「可愛いなぁ。」

理事長「ねぇ…マスコットがここに居てくれるのは嬉しいんだけど、恥ずかしいから別の場所で活動して欲しいんですけど。」

スギッチ『私女性です!だからここに立たされているんです。目印が分からなくて迷った人がいたので…』

ことり「やっぱり。テレビとか雑誌で見るだけじゃ迷う人もいるのかなぁ。」

真姫ママ「だったら別に良いんじゃないかしら。」

ほのママ「確かにね。でもこういう所で着ぐるみって暑いでしょう?」グイッ

スギッチ「え?ちょ、ちょっと…何するんですか!?」

ほのママ「えー?だって暑くないの?せっかくだから私が脱がせてあげる。」

のぞこと「良い子は真似しないで下さい。」

スギッチ「え?ちょ、ちょっと!」

理事長「私も何か引っかかるのよね。知っている人に声が似てるから、ちょっと脱いでもらいましょう。」

ほのママ「えいっ!」スポッ

[安価↓]「もう!何するんですか!」

千早「もう何するんですか。」

ことり「あっ(察し)」

ほのママ「危なーい!!」カポッ

海未ママ「誰ですか?」

真姫ママ「アイドルだけど。本物のアイドルじゃないの?」

ほのママ「もう触れちゃだめよ。このままカオスな路線に行きたくないでしょう?」

希「ほっ…」

理事長「もう分かったわ。そこにいていいから…私達温泉入るからね?」

スギッチ『皆さん酷いです!』

入浴中

スギッチ「…」ジー

ことり「見てる見てる…」ちゃぽん

希「気持ちいいなぁー」ちゃぽん

スギッチ『湯加減はどうですか?』

理事長「良い感じよ…」

スギッチ「…」ジー

海未ママ「こ、怖いですね…」

真姫ママ「そうだ、気分転換に[安価↓]しない?私、温泉来てから一度して見たかったのよ。」

真姫ママ「最近疲れてるせいか、打たせ湯に当たってみたかったのよ。」

ほのママ「やっぱり歳…いえ!そんな事はないわ!私も後で打たれるわ。」

希「ちなみに本来の打たせ湯は行政が厳しくなって莫大なコストがかかるらしいから、やってない所が多いらしいで。」

ことり「そうなの?」

真姫ママ「すごいわね。希ちゃん。」

希(それにしても…みんな肌綺麗やなぁ…ウチもあれだけ綺麗になれるんやろうか…)

理事長「さて…私は[安価↓]でもしようかしら。」

理事長「やっぱりほのニーよね…」ちらっ

真姫ママ「気持ちわ…」ザーッ

ほのママ「結構勢い強いけど、こういうものなの?」

希「ことりちゃん。更に胸大きくしてあげようか?」わしわし

ことり「の、希ちゃぁん…」ピクンッ

理事長(よし…)

理事長「ん…穂乃果ちゃん…」クチュ…

理事長「ふぁ…んっ…」クチュクチュ

理事長の妄想ワールド

理事長『お願い止めて!』

穂乃果『何で?外から穂乃果の名前呼びながらどこを弄ってたの?それを言ってくれないと、止めてあげないよ?』クチュクチュ

理事長『ひっ…いやっ…』

穂乃果『言っちゃおうかな?ことりちゃんに理事長は生徒の名前を呼びながら、学校でエッチな事をする変態だって…』クチュクチュクチュクチュ

理事長『い、イヤ…穂乃果ちゃんそれだけは…んっ…』

穂乃果『うーん…どうしよっか…なっ!!』ズチュゥ

理事長『い…イクゥゥゥゥゥ!!』ビクンッ

現実

理事長「イクゥゥゥゥゥ!!」プシャァァァ

希「な、何や!?」

スギッチ(こ、この人は何をしてるの!?こ、こんな公共の場でそんな…)ドキドキ

ことり(な、何してるのお母さん…これことりどうしたらいいの?)

行動安価[安価↓]

ほのママ「ねぇ。あそこに岩盤浴があるわよ?(無視無視)」

海未ママ「そうですね。あそこでゆったりと寛ぎましょう。(またいつもの発作ですか…)」

理事長「ま、待って…せっかくだから、私も…」

ほのママ「え?来るの?」ヒクッ

理事長(さっきの今だから露骨に嫌そうな顔…)

真姫ママ「待ちなさい。私も岩盤浴で汗を流すわよ。」

理事長「じゃあ、みんなで行きましょう。」

ほのママ「せっかくだから、ことりちゃんと希ちゃんもいらっしゃい。」

岩盤浴

ほのママ「あー…やっぱり最高ねー…」ぐでー

海未ママ「そうですね…丁度いい暑さですし、これなら無理する事なく汗が出てきそうですね。」

ことり「えへへ…眠たくなっちゃったよ。」

希「そうやね。一緒にお昼寝しようか。」

理事長(ふむふむ…寝て時間を経たせるのも手なのか…じゃあ私は[安価↓]でもしてよう。

理事長(そうだわ…寝ているみんなにエッチないたずらをしよう…)ニヤァ

希(何か良からぬ事を考えてそうやなぁ…)

10分経過
ほのママ「それでね…うちの娘が…」

真姫ママ「穂乃果ちゃんは中々発育良いわよね~」

理事長(早く寝なさいよ…)

更に10分経過
海未ママ「うちの娘は何であんなに可愛いのでしょうね。」

ほのママ「あはは~」

理事長(早く寝ろー!!)ぐぬぬ

1時間経過

みんな「すーすー」

理事長「良し…私の大勝利ね…」はぁはぁ

希「んー…」すーすー

理事長「東條さんのこの体…スゴくエッチだわ…」ごくり

理事長「そうだ!こ、ことりの体と一緒に堪能しましょう。」わしわし

希「んっ…」ピクンッ

ことり「んー…」もぞもぞ

理事長「こ、ことり…そんな大胆な…こ、これは私を誘ってるの!?誘っているのね!?」そー

理事長「はぁはぁ…」クチュッ

理事長「こ、この背徳感が…堪らないわ…」ペロッ

ことり「んぅっ…」ビクンッ

理事長「やだ…美味しい…」うっとり

理事長「さて…海未ちゃんのお母さんは最後として…あの2人の胸を堪能しましょう。」

理事長「はむっ…」チュゥゥゥ

ほのママ「んっ…ぁっ…」ピクンッ

理事長「中々いい感じじゃない。」もみもみ

理事長「真姫ちゃんのお母さんは…綺麗な顔を私のエッチなお汁でベトベトにしてあげましょう。」すりすり

真姫ママ「すー…」

理事長「やだ…息が当たって癖になっちゃいそう…」プシャッ

理事長「あっ…ちょっと出ちゃった…ごめんね?」ペロッ

理事長「さて…さてさてさて…海未ちゃんのお母さんは遠慮いらないわね?」ズププ

海未ママ「んっ…」

理事長「指が二本すっぽり入った…わ…」

海未ママ「…」ジー

理事長「い、いつから起きてたの?」

海未ママ「指入れられたらびっくりして、起きてしまいました。別に一部始終は見てませんが…これは[安価↓]の必要がありますね。」

海未ママ「あなたには貝合わせをする必要がありますね。」

理事長「そんな…ただ私はみんなの健康状態を確かめるために…」

海未ママ「そんな言い訳なんて聞きたくありませんよ。」グイッ

理事長「あっ…」バタッ

理事長「ちょっと…本当にここでするの?」

海未ママ「ちょっと静かにしてしてもらえませんか?」チュッ

理事長「んっ…」

海未ママ「チュゥ…」ピトッ

理事長「!?」

海未ママ「んっ…」ズチュズチュ

理事長「んんんんんんん!!」ビクビクッ

ことり(ちょっと…お母さん達何してるの!?)

希(これは寝たふりしなきゃ大変な事になるで…)ゴクリ

ことり(穂乃果ちゃんのお母さん達は!?)

ほの真姫ママ「すーすー」

ことり(寝てるー!?)

海未ママ「ほら…一緒にイきますよ!」ズチュズチュズチュズチュ

理事長「ふぁ…んん…」コクン

海未ママ理事「イックゥゥゥゥゥゥ!!」プシャァァァ

ことり(息を殺して…ことりはここにいないここにいない…)

希(こうなったら…こっそり今から起きるフリを)

希「んー…」むくっ

希「ふぁー(ちょっと間抜けやけど完璧な欠伸や!)」

海未ママ「[安価↓]」

海未ママ「誰か見てますね…」ジロッ

希「あ、え…」

ことり(希ちゃん…ピンチだよ…)

希「今起きました。本当です…」ビクビクッ

海未ママ「あら?本当?」ジー

希「ほ、本当も本当…」

海未ママ「[安価↓]」

海未ママ「じゃあ一緒に気持ち良くなりますよ?」チュッ

希(あ、これアカンやつや…)チラッ

ことり「…」目逸らし

希(目逸らされたー!)

希「ちょ、ちょっと…ことりちゃん起きてますよ。」

ことり「!!」ドキッ

ことり(ひ、酷いよ希ちゃん!)ドキドキ

希「あ、あの…海未ちゃんのお母さん?」

海未ママ「[安価↓]」

海未ママ「あら?そうなの?じゃあ2人とも気持ち良くしてあげるわ。」さわっ

ことり「あっ…」ピクンッ

海未ママ「ふふ…改めて見てみると、ことりちゃんのこことっても綺麗ね…」クチュッ

ことり「んっ…そ、そんなの…他の人の見た事ないから分からないよぉ…」

海未ママ「希ちゃんは私のここを気持ち良くしてれる?」

希「は、はい…」すっ

希「んっ…」ペロッ

希「こ、こうですか?」クチュクチュ

海未ママ「な、中々上手ですね…ん…そこですよ…」ツプッ

ことり「んん!!」ビクンッ

ほのママ「何してんのあんた達…」ジー

海未ママ「[安価↓]」

海未ママ「この子達は私がおやつにするから、あなたは真姫ちゃんのお母さんをおやつにして下さい。」

ほのママ「うーん…まっいっか。」

ほのママ「真姫ママちゃーん!」ガバッ

真姫ママ「え?なになに!?」ビクッ

ほのママ「ちょっとムラムラしちゃった…」ふふ

真姫ママ「もう…しょうがないわね…」チュッ

ことり「!?」

希「そ、そんなあっさり…」

海未ママ「こんなの彼女達にとっては日常茶飯事ですもの。」ふふ

ことり「そうだった…」

希(いや…その肯定はどうかと思うんやけど…)

海未ママ「もう。大人しくした方が良いですよ?」クチュクチュ

ことり「あっ…」

海未ママ「チュッ…」

ことり「んんっ…チュゥ…」

希(あかん…ことりちゃんも流され始めてる…こうなったら[安価↓]や!)

希「でやぁぁぁ!」バッ

海未ママ「!?」

希「えいっ!」バシッ

希「えいっ!えいっ!」バシバシ

ことり「…」

希「あ、あれ?ウチのハリセンが…」

海未ママ「[安価↓]」

海未ママ「あら。随分と威勢が良いようですけど…悪い子ね。お仕置きよ。」

希「あっ…」

海未ママ「そうね。ことりちゃん。希ちゃんのここ口で攻めてくれる?」

ことり「ふぁい…」ちゅぱ

希「!!」ビクンッ

希「ちょっ…ことりちゃ…」

海未ママ「私は希ちゃんのお尻をもらいますね?」すりすり

希「い、いやぁ…そこは…」

海未ママ「あら?我慢出来なくてヒクヒクしてますよ?」うふふ

希(だ、だめや…中途半端な反撃は身を滅ぼす…)

海未ママ(何か考えてるようですけど、待ってて下さいね?すぐに何も考えられない様にしてあげますよ。)うふふ

希「!!」ゾクッ

海未ママ「じゃあ行くわよ?」ぬぷぷ

希「あ…お尻に入ってくる…」

海未ママ「あら。随分とすんなり入りますね。お尻でした事あるのですか?」

希「そ、そんなわけないやん…」

ことり(希ちゃんに注意がいった…今な[安価↓]をするチャンス!)

ことり(そ、そうだ…南家にとっておきの秘策があるんだった…)ゴクリ

ことり(それは…)

ことり「逃げるんだよォォォォ!!」ダダッ

ことりは逃走した

海未ママ「あらあら。」

希「ことりちゃんに逃げられた…」

海未ママ「仕方がないですね。[安価↓]」

海未ママ「そうですね。追いかけて押し倒しましょうか。」シュンッ

希「移動するのが見えなかった…あれならどんなに早く逃げたって…」



ことり「はぁはぁ…希ちゃんには悪いけどあんなとこにはいられないよ~」

スギッチ「走ったら危ないですよー」

ことり「走らなくても危ないんだよ~」

「例え地球の裏側まで逃げても私からは逃げられないんですけどね。」

ことり「はっ…」バッ

海未ママ「遅いです!」ガバッ

ことり「うっ…」ドタッ

スギッチ(ちょ…ちょっと…こんな公共の場で何をしてるのよ!彼女達は!)

ことり「やっ…んん…」

海未ママ「ふふ…逃げちゃったからちょっと強めのお仕置きをしないといけないもの。ほら、口を開けて下さい。」たらー

ことり「んっ…」コクリ

海未ママ「偉いですね…」なでなで

行動安価[安価↓]

海未ママ「みんなの所へ戻って岩盤浴を楽しみますよ。」

ことり「は、はい…」

海未ママ(私はゆけるでしょうか。この子達のいない世界のスピードに…)

ことり「あの…とっても嬉しいんですけど…そういうのはダメだと思うんです。」

海未ママ「あら?よく分かりましたね。人の心は覗いたらダメですよ?」

ことり「いや、あのまま放っておいたら師匠に怒られそうなので…」

海未ママ「あら。ことりちゃんにも師匠がいるのかしら。」くすくす

ことり「そういう意味の師匠じゃないんだけど…」

岩盤浴

ほのママ「あ、お帰りー」

真姫ママ「はぁはぁ…」クタッ

理事長「…」ぐったり

海未ママ「あらあら。随分とお盛んですね。」

ほのママ「真姫ちゃんのお母さんも理事長もイクの早いんだから。」ふふふ

海未ママ「まぁいいです。岩盤浴を楽しみに戻ったんです。たまにはいつもと違う事を…」

ほのママ「そうね。岩盤浴と言ったらやっぱり[安価↓]よね。」

ほのママ「岩盤浴ってやっぱり、ピカ…」

ことり「危なーい!」ガバッ

ほのママ「んー!?」

ピカ◯ュウ「ピッカー」

ことり「希ちゃん!その電気のネズミさんをどこかに!」

希「任せて!」

千早「どうかしましたか!?」

ことり「話をややこしくしないで!」グイグイ

千早「ちょ、ちょっとあなた…」

希「こ、ここは思った以上に危険や…」

希「とりあえず2人?ともこの物置みたいな所に閉じ込めたけど…」

『ちょっと!早く開けなさい!』ドンドン

『ピカピー』

ことり「これで一安心だね。鍵も掛けておこう。」カチャン

『何?今の音?まさか鍵を閉めたんじゃ。』

ほのママ「酷いことするわねー。」

ことり(酷いのはどっちなの…)

希(岩盤浴とピカチュ◯ってどんな関係があるん?)

ほのママ「仕方ないわね…じゃあ[安価↓]するわよー」

ほのママ「仕方ないわね。こうなったらジバニャ…」

希「アーーーーウト!!」

希「アウトアウトアウト!!」

ほのママ「え?ちょっと何!?」

ことり「お願いだから!ちょっと黙ってて下さい!!」

ジバ◯ャン「オレっち呼ばれたニャ!」

希「呼んでない呼んでない!!」グイグイ

ことり「お願いだから帰って!」

『ちょっと!何よこれ!』ドンドン

『ピカー』

『早く出して欲しいニャ!』

希「開けたらあかん…ええな?」

ことり「分かってるよ。完全に無視しよう。」

行動安価[安価↓]

岩男「皆さんここは危険です!」

ことり「ええーー!?」

希「あかん…あかんでー!!」

ことり「ちょっと!何でここに来てるの!」

岩男「Dr.Wがまた何か、企んでいます!早く…」

ことり「嘘はダメだよ?ね?ここは君達の世界じゃないから未来に帰ってね?」

岩男「本当です!Wは[安価↓]を企んでいるんです!」

岩男「Wはパパ達を連れ込むのが目的です!」

希「はい、そんなんでウチらを巻き込まんでね。」グイグイ

岩男「あ…ちょっと。」

ことり「ごめんね。あなたは外に出てWさんの相手をしててね。」

ほのママ「子供相手にそんなにムキにならなくても…」

希「穂乃果ちゃんのお母さんがとんでもないものを呼び出すからダメなんよ!」

ことり「しばらく別の場所で反省しててね!」グイグイ

ほのママ「え?私も!?」

『ちょっと!開けなさい!』ドンドン

希「この人が一番危ないわ。危険分子は全部閉じこめんと大変な事になりかねんからな。」

ことり「ついでに開けちゃダメ絶対の札を貼ろう。」ペタペタ

希「カプ◯ン、任天◯…ありとあらゆる方面から怒られるのだけは避けんと…」

ことり「ふぅ…今のバタバタで少し疲れちゃった。ねぇ希ちゃん。一緒に[安価↓]しない?」

ことり「温泉施設の中を探検してみない?」

希「お、ええやん。やっぱり初めて来たところは探検してみんとなぁ。」

ことり「そうだよねそうだよね!早速行ってみよ!」

『え?ちょっと。私達はどうなるの?』

希「後でスタッフさんが掃除に来るからその時に助けてもらえるから大丈夫やで?」

『それまで、ここにいる人達?と一緒に過ごさないといけないの!?』

施設内

ことり「見て希ちゃん。売店だよ。」

希「結構広いなぁ。」

ことり「お土産とかも考えておかないと穂乃果ちゃん達に怒られちゃうよ。」

希「ニコっちとかもうるさそうやしなぁ。」ふふふ

ことり「あ、[安価↓]だ!」

ことり「あ、綾瀬穂乃果ちゃんだ。」

穂乃果「おーい!」

希「は?」

ことり「奇遇だね~穂乃果ちゃん。」

穂乃果「うん。たまたまこっちの方まで来ててね。」

希「え?ちょっと。何普通に進めてるん!?」

穂乃果「どうしたの?希ちゃん。」

希「いやいや!綾瀬穂乃果ってどういうことなん!?そんなんおかしいやろ!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「人の名を! 随分と気安く呼んでくれるじゃあないか。」

希「どしたん穂乃果ちゃん。今日の穂乃果ちゃんおかしいで?何で急にジョ◯ョみたいな…」

穂乃果「一度言ってみたかったんだぁ。」

ことり「1部の方だったかな?」

希「いや…ことりちゃんでいいからちゃんと答えて欲しいんよ…絢瀬穂乃果ってなんなん?」

ことり「[安価↓]だよ!」

ことり「ホノカチャンはホノカチャンだよ。」

穂乃果「おかしな希ちゃん。」

希(ことりちゃんまでおかしく…)

理事長「あら穂乃果ちゃんじゃない。」

希「キタァァァ!!」

理事長「え?どうしたの?」キョトン

希「い、いや…何でもないです。」

ことり「さっきからずっとこの調子なんだよ。」

ことり「それでね…」

希(まだや…まだ…このタイミングではない…)

穂乃果「あははは」

理事長「うふふふ」

ことり「そうそう!絢瀬穂乃果ちゃん。」

希「ほら!聞きましたか!絢瀬穂乃果って!ま、まさか…絵里ちと…」

理事長「[安価↓]」

理事長「そんな訳ないじゃないですか。」やれやれ

ことり「でもびっくりしたなぁ。穂乃果ちゃん本当に7つの玉を集めてるの?」

穂乃果「そうだよ。」

希(えー!?)

ことり「それでたまたまこの温泉に立ち寄ったんだってー」

理事長「あらあら。7つ集めて何を願い事するのかしら?」うふふ

希(え!?全く話を聞いとらんかった!何でこんな事になっとるん?いや…それより)ぶつぶつ

穂乃果「まぁ、冗談なんだけどね。」あははは

希「…」ぶつぶつ

ことり「希ちゃんが壊れた。」

理事長「ちょっと不気味ね。」

希「そうや!」バン

ことり「!?」

穂乃果「どうしたの希ちゃん?」

希「今こそ[安価↓]する時や!」

アイマスそこまで知らなかったとはいえ、綾瀬穂乃香…そんな方が…直しますね。
ちょっとお勉強タイムしてきます。

>>78から改変していきます。

ことり「あ、綾瀬穂乃香ちゃんだ!」

穂乃香「こんにちは。」

希「!?」

希(だ、誰や!?ことりちゃん…そっちは穂乃果ちゃんじゃないで!なのに…)

穂乃香「あら。そうなんですか?」

ことり「うん。お母さんに空の方が早いからって空を飛ぶを覚えさせられてねー」

希(何でそんなに仲が良いの!?

理事長「あらあら。」

ことり「あ、お母さん。」

理事長「その方は?」

ことり「綾瀬穂乃香ちゃんだよ。穂乃果ちゃんに名前が似てるからちゃんで呼ばせてもらってるんだ。」

理事長「綾瀬穂乃香…不吉な名前ね…」

穂乃香「あ、あの…私何かしましたか?」

希(穂乃果ちゃんが絵里ちと結婚すると…いや…考えるのはよそう…)



ほのえり「くしゅん!」

絵里「少し寒いわね。お腹空いたし、あそこのお店に入りましょうか。」

穂乃果「うん。」

希(それにしてもよくもまぁ…他所からポンポンお客さんが来るもんやなぁ…だったらウチも…)ニヤッ

希「世界音速のハリネズミ達と仲良くなるで!」

理事長「ちょっと待ちなさい!」ガシッ

希「理事長離して!」ジタバタ

理事長「あなた!今何をしようとしてるか分かってるの!?いい加減にしないと[安価↓]をするわよ!」

理事長「いい加減にしないとラブライブ!制作に関わっているお偉いさんに報告してアニメ、漫画で出番を無くしてもらうわよ!」

希「え?そ、そんな事したらライブとかどうなるん?」

理事長「画面から外れるようになるわよ?漫画でもコマから見切れるように掲載してもらうようになるわ。」

希「い、いやぁ…そんなの…」

理事長「そんなの何?嫌でしょ?足だけ映るとか、腕だけ映るのとか。」

希「うう…」

理事長「分かったわね?」

希「[安価↓]」

希「もう!こう言うのは大体穂乃果ちゃんが変装してるのは分かってるんよ!」

穂乃香「そ、そんな事はないですよ?」ニコッ

希「そんなんわしわしすれば分かるんやで?」わきわき

理事長「あらあら。その構えは…」

希「ほーれ。直にわしわしやでー」グイッ

穂乃香「ちょ、ちょっと…」

希「ふふふ…」わしわしわしわし

穂乃香「あっ…やん…」

ことり「どう?希ちゃん?」

希「こ、これは…あんた…[安価↓]ちゃんやな!」

希「ここあちゃんの胸や!この胸パッドは誤魔化せんで!」わしわし

ことり「ここあちゃんだったの!?」

ここあ「うう…分かったのなら止めて下さい…」

希「いや…まだ分からんなぁ…」ちゅぱちゅぱ

ここあ「ひあっ…」ビクンッ

理事長(矢澤さんの妹さんよね…)

ことり「それでここあちゃんはどうしてここにいるの?」

ここあ「[安価↓]」

ここあ「実は勇者になるために来ました。」

希(どういう事なん?)

ここあ「実は今日魔王に…」

魔王『もし私の仲間になれば世界の半分をやるにこー!』

ここあ『ああ…ここでゲームオーバーなんですね…それだったら最初からやり直し、勇者になる所から始めます!!』ダッ

魔王『あ、ちょっと!』

ここあ「このようなやりとりが…」

ことり(ここあちゃんすごいなぁ…こんなちっちゃな子が他県に1人で来るなんて…)

理事長「お家の方とか心配してるんじゃないかしら?」ハラハラ

希「そ、そうやな…」

ことり「勇者になる前に、ここあちゃんは迷子になってるんじゃないのかな?」

ここあ「それは大丈夫です。」

希「やっぱり、ここに1人で来るわけないもんなぁ。」

ここあ「だって[安価↓]だから!」えっへん

ここあ「だってアニメの喋るニャー◯と一緒だから。」えっへん

希「そうなんか。ここあちゃんは偉いなぁー。」なでなで

ここあ「えへへ」

ことり(意味が分からないよ…)

希「でも、1人じゃ危ないんよ。何でも女の子に化けた熊が女の子を襲ってるらしいからなぁ。」

ことり「遠くへ行く時は、誰かと一緒じゃないとね。」

理事長「そうね。でもせっかく来てくれたんだし、特別に[安価↓]しようかしら。」

理事長「特別に穂乃果のお母さんた 達を解放してあげるわ。」

のぞこと「!?」

ここあ「わーい!」

希(あかん…)

ことり(希ちゃん…)ちらっ

希(分かっとる!そんな事はさせんで!)ガバッ

希「理事長すみません。[安価↓]で止めさせてもらいます!」

希「お風呂でHなことをしたことを温泉の従業員さんに報告して止めさせてもらいます!」

理事長「構わないわよ?」ふふ

希(何やあの余裕は…血迷ったか?)だっ

ことり「待って!ことりも着いて行くー」


受付
従業員「いかがなさいましたか?」

希「あの!実はカクカクシカジカでお風呂場でエッチな事をしてる人がいるんです!」

従業員「あら^~それでしたら[安価↓]ですね。」

従業員「後で、注意しておきます。」にこっ

ことり「そんな…」よろっ

理事長「ふふふ。残念だったわねぇ。」たかいたかーい

ここあ「です。」きゃっきゃっ

希「うっ…」

理事長「でもあなた達は何かを履き違えてるわ。」

希「?」

理事長「その顔だとなんだか分かってないようね?」

ことり「うん…」

理事長「それは、私も被害者だって事!」

希(被害者であると同時に被疑者なんやけど…)

理事長「だから多少は…ね?」

ことり「いや、やっぱりだめだよ。」

理事長「良いじゃない。メチャクチャにされたら、私もメチャクチャにする権利があるわ。だって理事長だもの。」

希(みつ◯さんに謝って欲しいなぁ…)

理事長「それに、何で従業員さんが私に何も言えないか分かる?」

ことり「?」

希「分かるわけないやん。」

理事長「その従業員さん[安価↓]なのよ?」

理事長「私と同じで穂乃果ちゃんファンクラブ仲間なのよ?」ふふ

従業員「あの時はお世話になりました…」

理事長「いえいえ。困った時はお互い様よ。」

希「あんまり活動内容聞きたくないなぁ…」

理事長「私が彼女が困ってるところに、穂乃果ちゃんの汗が染み込んだタオルを渡してあげたのよ?」

ことり「心温まる話だねぇ…」うるうる

希「いや!ことりちゃんも流れに乗っからないで!?」

ことり「だってことりもファンクラブの会員だから。」

希「うん分かってたけどな…もうええわ…[安価↓]しよ…」

希「staffonlyの部屋に侵入しよ…」

ことり「させないよ!」ガバッ

希「あ、穂乃果ちゃん。」

ことり「え?どこどこ?」キョロキョロ

理事長「ことり!罠よ!」

ことり「あっ…しまった!」

希「…」ピタッ

希「ここあちゃん、そこ避けて欲しいなぁ?」

ここあ「[安価↓]」

ここあ「にっこにっこにー!」

希「可愛い…」

ここあ「ここは通しませんよ。」

ことり「希ちゃん…あそこは、パンドラの箱のような所だよ?絶対に開けちゃダメって言ってたのに。」

希「気が変わったんよ。あれを開けてカオスな世界にするんや!」スタスタ

理事長「どうしても行くのね?」

希「そうや。そこ退いてくれないんだったら[安価↓]するで?」

希「穂乃果ちゃんの身に大変なことが起こるスイッチを18連打するで?」すっ

理事長「東條さん…あなた!」

希「そうやで、前に理事長と開発したやろ。」

ことり「そんなの…ただのハッタリだよ!」

希「気のせいかどうかは…後悔してからじゃ遅いんやで?」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ

理事長「押した…何のためらいもなく…やっぱりただのハッタリよ!」

穂乃果ちゃんに何が起こる?[安価↓]

希「んー…何も変わった気配もなさそうやね。携帯の着信も…あれ?ほのりちゃんの名前が穂乃果ちゃんになってる。」

ことり「なるほど。今回は大した事ないね。」

理事長「私の携帯も穂乃果ちゃんになってたから、ほのりちゃんに直しておきましょう。」

ことり「みんなほのりちゃんの名前を間違えるなんて酷いよぉ~」

行動安価[安価↓]

理事長「そう言えば何で私は、穂乃果クラブを立ち上げたのかしら?」

希「そうや。穂乃果なんて人はウチの学校にはおらんかったで?」

ことり「穂乃果クラブを解散してこれからはほのりクラブだね。」

希「せっかくやし、記念にほのりちゃんにお知らせしたら?」

ことり「そうだね。表の方はほのりちゃんも知ってるから、下手な事を話さなければ分からないと思うけど…」

スマホ「とうるるるるるるるるるん」

みんな「わっ!」

ことり「ほのりちゃんから電話だ…何だろう?」

ほのり『[安価↓]』

ほのり『こころちゃんと…』プッ

ことり「こころちゃん!?こころちゃんがどうかしたの!?ほのりちゃん!」プープープー

ことり「切れちゃった…」

希「こころちゃんと?どういう事だろう…」

ここあ「?」

理事長「それだけじゃ何も分からないわ…」

希「スゴい気になるわ…何なん…まるで、3カ月くらい1話掲載しかされてない、テニプリ並みに気になるわ。」

ことり「最近全く進んでないもんね。」

理事長「月一でもたまに休載するよりは良いと思うけど。」

ことり「年に一回くらいしか書かない漫画家さんもいるらしいし、悪口はそこまでにしよう!」

希「せやな。こんなとこしてる場合じゃない!先程の穂乃果ちゃんの言葉だと[[安価↓]っという意味やと思うんやけど…」

希「さっきのはこころちゃんと一緒に来てっていう意味やない?」

ことり「ここにはここあちゃんしかいないよ?」

理事長「謎が謎を呼ぶわ…」

希「ここあちゃんをほのりちゃんの所に連れて行けば良いんじゃない?」

ことり「そうだね。で、ほのりちゃんはどこにいるの?」

理事長「大丈夫よ!こんな時の為にほのりちゃんに盗聴器と発信機を付けておいて良かったわ。」

ことり「さすがお母さん!」

穂むら
ほのり「そろそろだね。」

絵里「え?」

ガチャッ

理事長「ほのりちゃん!連れてきたわよ!」ばたばた

ここあ「にっこにっこにー!」

ことり「ごめんね!こころちゃんじゃなくてここあちゃんだけど、可愛いから良いよね?」

絵里「え?なになに?どういう事?」

ほのり「[安価↓]」

ほのり「ここあちゃん!」ぽいっ

ここあ「何ですか?」

希「ここあちゃん!!」

ここあ「あ、ああ…体がくるし…」グググッ

理事長「大変…あれはにぎり元締の肉よ!」

ことり「何それ?」

元締「キャァァァァ!!」

絵里「ほ、ほのり…何て事を…」

ことり「どうしちゃったの?ほのりちゃん?」

ほのり「いや、昨日風来のシレ◯やってたら、急に誰かがにぎり元締になったら面白いだろうなぁって思って。」

希「傍迷惑すぎる!!」

理事長「ごめんねここあちゃん。すぐに戻してあげるから。」

絵里「お願いほのり。どうやったら元に戻してあげられるの?」

ほのり「[安価↓]」

ほのり「えっと…風来の◯レンだからターンが過ぎれば戻るんじゃない?(たぶん…)」

希(自分から仕掛けといて分からんとか…)

絵里(このほのりは何かおかしいわ…)

理事長「ほのりちゃん?解き方分からないのにここあちゃんにこんな事をやったの?」

ほのり「だ、大丈夫だよ![安価↓]に戻るって偉い人が言ってた!」

ほのり「18年後に戻るって言ってたから大丈夫だよ!」

元締「えっ…そんな…」じわっ

ことり「ほのりちゃん!」

ほのり「あ、ご、ごめんねここあちゃん!」

ここあ「いいんですよ…どうせこのまま…」ぐすっ

ほのり「まだ[安価↓]がある!」

ほのり「まだだよ!まだ私達には電話レンジ(仮)がある!」

理事長「それをどうやって手に入れたの!?」

ほのり「えへへ。ちょっと…」テヘッ

ことり「また良からぬことになりそうだなぁ…」

ほのり「大丈夫大丈夫!ここあちゃんをここに入れて…」グイグイ

元締「きゃっ…」バタン

希「随分大きいレンジやなぁ…」

ほのり「こんな事もあろうかと、特大のやつもらったんだ!」

絵里「こんな事もあろうかとって、どんな事があろうと思っていたのか…」

ほのり「それでね?従来のレンジと違うのは、電話で遠隔操作が出来るんだよ!」

希「でも、それじゃ普通のレンジと何も変わらんやん。」

ほのり「ふっふっふ…甘いよ!このレンジは何でも出来るんだ!」ぴっぴっぴっ

ほのり「この番号で設定すれば」

ウィーン

希「動いた!!」

中にいるにぎり元締さん、もといここあちゃんはどうなる?[安価↓]

ことり「完成みたいだよ?開けていいかな?」

希「なんか嫌な予感がするんやけど…」

ほのり「同じく…」

ことり「えいっ。」パカッ

ココア「あっ…」バタン

希「えええええええええ!?」

理事長「知らない女の子が入ってたわ…ええ全くもって本当に知らない女の子が…」

ほのり「ご注文なんてしてないし、うさぎじゃないし…」

結局外に出してあげる事に

ココア「…」おろおろ

ほのり「にこちゃんのここあちゃんは、きっとお家にいるよ…」

希「そうやな…そうだと思うしかないんやね…」

ことり「とりあえず、この子の名前は置いておいてこれからどうする?」

ココア「あの…名前…」

理事長「ごめんなさい。大人の事情で自己紹介は良いわ。」

希「意地悪してごめんな?」

ほのり「うーん…このまま馴染めないのもあれだし、何かみんなでしたい事ある?」

ココア「[安価↓]」

ココア「罰として、あなたに『情け無用組み手』をリアルにして下さい。」

ほのり「え?」

ココア「出来なかったら、退場です。」

みんな「えー!?」

希「無茶苦茶やん!」

ココア「Mii軍団に1人でも勝てなかったらアウトです。」

ほのり「そ、そうだ!ほのりには[安価↓]がある!これで戦おう!」

ほのり「私は人間を止めるよぉぉ!!希ちゃんんんん!!」ガシッ

希「それは…」

絵里「石仮面!危険よほのり!(色んな意味で)」

理事長「そんなものしまいなさい!」

ほのり「UMEEYYYYY!!」

ココア「!!」

希「危険が危ない」

ココア「組み手をこれから始めるよ!ほのりさんはそれが武器で良いんだね?」

ほのり「UMEEYYYYY!!」

希「ちゃんと喋れるやろ。」

ほのり「あ、分かっちゃった?」

理事長「ディオさんも普通に喋れるし…」

ことり「今どんな気分?」

ほのり「実に!スガスガしい気分だよッ!歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だよ~」

絵里「知ってた」

ほのり「今のほのりの実力は[安価↓]と同等!MIIなんて赤子の手を捻るより簡単だよー!」

ほのり「今ッ!ほのりはミジンコ並みの強さ!Miiなんかが勝てる訳が…!」ズドン

Mii「効かぬ…」

ほのり「そ、そんな…なら、ホノホノホノホノホノホノホノ!!!」ドドドドドドドド

絵里「とんでもない技来たわよ!?」

ほのり「ど、どう?これなら…」

Mii「ちっちっ。甘いよ。まるで、ドラゴンフルーツのようにね!」

希「その例えは微妙だし、ドラゴンフルーツも甘くないし。」

Mii「黙らっしゃい!」ドン!!

Mii「第一、たった1人にも勝てないのにこれじゃあ無理だよね。」ふふふ

ほのり「うぐっ…」

Mii「スマブラやった事ある?」

ほのり「一応。」

Mii「なら分かってるはずだよ。このMiiの強さが!とある大会でもMiiが勝ったくらいなんだから!」

ほのり「うう…」

Mii「ミジンコが勝てる訳がないよね?」

ほのり「ほのりは…ほのりはフー・ファイターズにはなれないの!?」

勝敗は?[安価↓]

『ちょっと待ちなさい!!』

Mii「誰!?」

ほのり「この声…まさか海未ちゃん!?」

Mii「何なんだ一体!?」

「なんだかんだと聞かれたら答えてあげるが世の情け…」バッ

希「だからそこ台詞は別のやつに変わってるんやって。」

ラブアロー仮面「私の名前はラブアロー仮面…ほのりがどんなお風呂場や、着替えの時でも助けに参じます!」

Mii「ラブアロー仮面?何だ、そのふざけた名前は?」

ラブアロー仮面「ほう…私の名前をふざけた名前と?」

Mii「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

ラブアロー仮面「ラブアロー仮面は弓と矢しか遣いません」

ラブアロー仮面「ラブアローシュート!!ばぁん♪」ばぁぁぁぁぁぁぁぁん!!

Mii「ぐふっ…」ドサッ

ほのり「すごい!すごいよ!ラブアロー仮面!」

ココア「そんな…」ガクッ

ラブアロー仮面「あなたの負けです…記念に良いことを教えましょう。」

ココア「良いこと?」

ラブアロー仮面「実は私は[安価↓]だったのですよ。」

ラブアロー仮面「実は私、レズなんですよ。」

ほのり「知ってる。」

絵里「実はって言うほどの事じゃないわよね?」

希「うんうん。」

ラブアロー仮面「みなさん酷いです!」

希「一体誰なのか全く分からんなー」

ラブアロー仮面「怒りますよ?」

ことり「さて、ココアちゃん。ほのりちゃんが勝ったんだからあなたは何をしてくれるの?」

ラブアロー仮面「当然、ほのりに罰を設定していたのですからあなたにも、ペナルティーを課さないと。」

ココア「[安価↓]」

ココア「こうなったら、時間を無限大に加速し続ける事で世界を一巡させてやる!」

ほのり「えっ…あのそれはちょっと…」

理事長「そうね。あなたも主人公でもない人に倒されたくないでしょ?」

ココア「うっ…それは。」

ことり「嫌でしょ?エンポリオ君に倒されるの?」ニコッ

ほのり「ココアちゃんはそれでも世界を一巡させたいの?」

ココア「私…私は…[安価↓]」

ココア「こころぴょんぴょんしたい…」

希「あ^~心がぴょんぴょんするんやぁ~」

絵里「希?」じー

希「はっ…つ、つい…」

理事長「えっと…みんなと遊びたいの?」

ココア「[安価↓]」

ココア「Exactly(その通りでございます。)」

ほのり「さっきまで普通に喋ってたのに…」

希「この子はイカサマギャンブラーの血でも引いてるんかな?」

理事長「でも、大歓迎よ!遊ぼうじゃない?ポーカー?それとも水を限界まで入れてコインを入れていくゲーム?」

ことり「もっと普通の遊びがしたいよぉ…」

絵里「あなたは何がしたいの?」

ココア「[安価↓]」

ココア「バトルドームをしたい!」バーン

希「おっ!普通のやつやん。」

ほのり「良いね!これで遊ぼう。」

ラブアロー仮面「あの…これどうやって遊ぶのですか?」

ほのり「ピンボールって知ってる?」

ラブアロー仮面「カー◯ィのピンボールで少々」

絵里「こらこら。」

ほのり「これどうやってやるのかな?」

理事長「まず、ゼンマイを巻いて置くのよ?」

希「そうそう。それでここのスイッチを入れてあげればエキサイティングの始まりや!」

絵里「みんなテンション高いわねぇ。」

理事長「懐かしいわね…あの3人と良くやってたわ。」しみじみ

ほのり「よーし!ココアちゃんに私の[安価↓]を見せてあげる!」

ほのり「私の…第二形態を!!」プスッ

希「そ、その注射は!?」

ほのり「これはほのりが数えきれない食材とエッチなお薬を足して、特殊な味付けをして七日七晩!!」ギュゥゥゥ

絵里「!!」

ほのり「これがほのりの完成させた究極の料理…」メキメキ

ほのり「ドーピングコンソメスープだよ。」クシャッ

ことり「でも、実際にやると姿変わっても関係ないんだよね~」カチャカチャ

ほのり「ああもう…動かし辛いよぉぉ!!」

絵里「弱体化してるじゃない。」

ココア「何で戦闘でもないのに、変身したがるんですかねぇ」

ほのり「…フゥ…フゥ…クワッ」

理事長(クワッ?)

ほのり「は、入らないよ!こうなったら逆転するには[安価↓]しかない!」

ほのり「そうだ…」

ほのり(ピク◯ンがある!これならバレる事なくイカサマを…)ニヤァ

ほのり「♪」

ことり(急に口笛?一体何を…)

絵里(みんな!ほのりの動向に注意して!)

ことり(分かったよ絵里ちゃん!)

『引っこ抜かれて あなただけついていく♪』ゾロゾロ

ほのり「ちょ、ちょっと…」

ラブアロー仮面「ほ、ほのり!何ですかそれ!」

ほのり(危ない…バレちゃう!こうなったら…[安価↓]で誤魔化そう!)

ほのり「ことりちゃん!!」

ことり「な、なぁに?ほの…」

ほのり「えいっ!」グイッ

ことり「!!」

チュンチュンチュンチュン

ココア「あわわわわ」

絵里「あらあら。」

ラブアロー仮面「あなた達は一体何をしてるんですか!」

ほのり「ナニってことりちゃんとチュンチュンしてるの。」

ことり「はぁ…はぁ…ほのりちゃん…」

ラブアロー仮面「破廉恥です!」

ほのり「破廉恥?」

ほのり「ことりちゃんとチュンチュンする事が破廉恥なの?」クチュ

ことり「ゃんっ…」ピクンッ

理事長(破廉恥な域を超してるけどね。)

ほのり「分かったよ…」すっ

ほのり(これでほのりへの疑念は晴れた!後は[安価↓]すれば完全に意識は外れるッ!!)

ほのり(あのラブアロー仮面の仮面を外そう。そうすれば完全に意識は離れる…)ニヤリ

絵里(何か企んでそうな顔ね…)

ラブアロー仮面「こら、ほのり!聞いてるんですか!?」

ほのり「はいはい。聞いてるよ~」

ラブアロー仮面「何ですかその気の抜けた返事は!」

ことり「まぁまぁ…」どーどー

ラブアロー仮面「全くほのりは…」

ほのり「もう…うるさいなあ。」バッ

[安価↓]「ほのり!仮面を取らないで下さい!」

亜里沙「恥ずかしいので取らないで下さい…」

ほのり「あ、あれ!?」

絵里「ハラショー」

希「これはスピリチュアルやね…何で亜里沙ちゃんが…」

ココア「どなたですか?」

絵里「亜里沙、あなた何で海未のマネなんかしてここにいるのよ!」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「私と同じ中の人がいるって聞いたから。」

ココア「そう言えば!」

理事長「どういう事なの?」

亜里沙「えへへ。一緒だね♪」

ココア「あなたの事はもう一人の綾音ちゃんって呼ぶね♪」

希「これあかんやつや…」

絵里「そう?私には妹が2人いるみたいで嬉しいわ。」

ことり「もう2人ばっかり盛り上がりすぎだよ!ことり達と[安価↓]しよ?」

ことり「ことり達とレズセックスしよ?」

ココア「それって私達とですか?」

ことり「みんなでヤるんだよ♪」

ほのり「そうだよ?これからみんなで終わらないパーティーが始まるんだよ?」

ココア「に、逃げ…」

理事長「逃がさないわよ?」ジリッ

ココア「あっ…」

絵里「ほら、亜里沙も一緒に。」

亜里沙「や、やだよお姉ちゃん…」

理事長「あら。あなた随分と可愛い下着ね。」

ココア「そんなこと…」

理事長「そんな事あるわよ。これから汚すのが勿体無いくらい…」ペロッ

ココア「ひゃんっ!?」

理事長「ちょっと舐めただけで、こんなにココアちゃんの蜜が溢れてるわよ?」うふふ

希「いつものパターンになってきたで…ここはウチが[安価↓]せんとみんなが暴走してまう!」

希(ウチが警察に電話してあげるからな? )すっ

ほのり「!?」

絵里「何をしようとしてるの!?」

希「何って…決まってるやん。いけない事をしてるんやから、警察に…」

ことり「ダメだよ!そんな事したらみんな終わりなんだよ!?」

希「そんな事言ったってなぁ…」うーん

理事長「希さん…あなたは何が目的なの?」

希「[安価↓]」

希「ほのりをパック○ンに食べさせてイジケ状態で退場させるのが目的や。」

絵里「何!?」

ことり「絵里ちゃん!希ちゃんを止めて!じゃないと…」

希「遅いッ!出でよナム◯の住人パッ◯マン!」

パックマ◯「パクパク」

ほのり「とんでもないのが来たよ!?」

亜里沙「実物をまさかこんなところで見られるなんて…」

ほのり「ほ、ほのりには何も出来ないの?」

行動安価[安価↓]

海未「颯爽と現れる私…皆さん!そのほのりは偽物です!本物は私の家に監禁してます!」

希「あ、警察ですか?今女子高生を監禁してる犯人が…」

海未「希?本家のラブアローシュートくらいますか?」

希「何でもないです!」ピッ

絵里「海未の方が犯罪者じゃない…」

理事長「じゃあこっちのほのりちゃんは?」

「あーあ…もう少し誤魔化せると思ったんだけどなぁ。そうだよ、私は[安価↓]だよ?」

ジョセフ「そう!私は女装したジョセフジョースターですのよ?」ムホ

海未「何ですかこの人は!」

ことり「きっとテキーラでも持ってきたんだよ。」

海未「あなたをここで!」

ジョセフ「足にくっつく波紋を一点集中!」バッ

絵里「あっ!逃げるわよ!」

海未「絵里捨て置きなさい。」

ココア「誰なの…」

絵里「よく見ると、気持ち悪かったわね…」

希「何でウチも気づかんかったんやろ…」

亜里沙「全然違ってたのに完全に溶け込んでたよ。」

ココア「トラウマになりそう…ウプッ」

行動安価[安価↓]

絵里「よく見ると、気持ち悪かったわね…」

希「何でウチも気づかんかったんやろ…」

亜里沙「全然違ってたのに完全に溶け込んでたよ。」

ココア「トラウマになりそう…ウプッ」

行動安価[安価↓]


ことり「うっ…そう言えば…」ウプッ

希「どうしたの?ことりちゃん。まさかさっき知らない男の人とチュンチュンしたから気分悪くなったん!?」

絵里「何で説明口調なのよ?」

ことり「ちょっとお手洗いに行ってくるー!」バタバタ

理事長「チュンチュンしちゃったから仕方ないのよね…」

海未「先程の方は女装するなんてそう言う趣味でもあるんでしょうか?」


ことり「ごめんねみんな…」ふらふら

希「お帰りー」

海未「ご愁傷様です。」

ことり「もう…大変だったよ…」

理事長「私達も早く気付けば…」

行動安価[安価↓]

ことり「ねぇ海未ちゃん。」

海未「何ですか?」

ことり「さっきほのりちゃんを監禁してたって言ったよね?」

海未「言ってません。」

希「いや、誤魔化そうとしてたって無駄やで?こんなに証人がおるんや。」

ココア「そもそも普通に犯罪じゃ…」

ことり「ふふ…詰みだね。知ってる事洗いざらい喋ってね?」

海未「[安価↓]」

海未「」

海未「告白したのに真姫と付き合ってるって言うから監禁しました。助けを求めて真姫の名前を何度も呼ぶから、うるさいのでガムテープを口に貼りました。」

ココア「普通じゃない…」カタカタ

ことり「なんだ、それじゃあ真姫ちゃんが悪いね。」

理事長「ほのりちゃんを一人占めはよくないわねぇ。当然の結果だわ。」

亜里沙「で、でも何でほのりさんに…監禁するんだったら…」

海未「甘いですよ。真姫を監禁したらほのりの事です。より一層好きになるかもしれないじゃないですか。」

ことり「でも、困ったなぁ…真姫ちゃんと付き合ってるのが本当だったら大変だよね。」

理事長「そうね。校内恋愛禁止にして、手を打つべきだったわ。」はぁ

海未「いや、そうしたら私も付き合えませんでしたし、その戦術はどうかと思いますけど…」

理事長「ではこれから[安価↓]するのはいかがかしら?」

勇者:結城友奈
魔法少女:まどか

多分これかと

理事長「では、ピンクの勇者とピンクの魔法少女をけしかけてほのりちゃんをNTRするのはいかがかしら?」

海未「誰ですか…それ?」

ことり「>>207さんが説明してくれてるよ?本当にありがとうございます。」

絵里「なるほど…でも2人には何も接点がないわよ?どうやってけしかければ良いのよ?」

理事長「簡単よ。その方法は[安価↓]よ!」

理事長「園田さんが東郷みもりん…じゃなくて、東郷美森さんになって友奈さんを、焚き付ければ問題ないわよ!」

海未「私がですか!?」

理事長「そうよ。これはあなたにしか頼めないの…中の人的な意味で。」

海未「えー…」

ことり「これは海未ちゃんにしか頼めないの…海未ちゃん。おねがぁい…」

海未「仕方ありません…皆さんそこへ案内して下さい。」


友奈「♪」テクテク


物陰
希「ほうほう。あれが勇者さんか。」

理事長「何でも戦えば五感を失うらしいわよ。」

海未「テニスでも五感は失うくらいだし、戦闘で五感を失うのは仕方ないんじゃないですか?」

絵里「この世界は色々と大変だから慎重にね?」

海未「分かってますよ…」

希「まぁ、海未ちゃんだし…大丈夫やと信じたいけど…」


友奈「?」ピタッ

「友奈は・・・人にはない特別な乳首を持っているそうだね?一つそれを私に見せてくれると嬉しいのですが…」ゴゴゴゴゴ


亜里沙「ハラショー!そっくりです。」

希「あの…これどこの吸血鬼なん?もう騙す気もないよね?」

絵里「落ち着きなさい。大丈夫よ。」

希「いや、これもう色々おかしいやん!絶対無理や!」


友奈「その声は東郷さんなの?」

海未「そ、そうだよ?それよりちょっと聞いて欲しいんだけど…」かくかくしかじか

友奈「なるほど…分かったわ。[安価↓]」

友奈「分かったわ!勇者部の為にほのりという人を連れてきてあげる!」

海未「ありがとう友奈!」


ココア「成功したみたい…」

理事長「バラバラになっても名前を呼ばれて復活する最強の死神もいるみたいだし。やっぱり声の力は偉大やね。」

希「何にせよ次は、魔法少女の子のとこに行かんと。」

亜里沙「今度はどうやって焚きつけるんですか?」

絵里「そこら辺も理事長は考えているんでしょ?早く勿体ぶらないで教えてください。」

理事長「今度の作戦は[安価↓]よ!」

理事長「今度の作戦は正直に話すよ!」

希「は?」

絵里「そんな事より、次のテニプリも一話掲載なんだけど…これで4ヶ月くらいずっとじゃない?全く進まないわね…」

ことり「作者さんの都合にもよるから仕方ないんじゃないかなぁ?」

理事長「そこ!現実逃避しない!」

絵里「だって…ねぇ?」

理事長「大丈夫…今度は素直な子なのよ。」


理事長「さて…ターゲットは1人…」

ことり「運がいいね。」

海未「今度正直に言うって本当に大丈夫なんですか?」

理事長「まぁ、見てなさい。すみませーーん!!」

まどか「はい?」くるっ

理事長「あの。今度私の生徒に付き合ってる人がいるからNTRしたいんだけど、手を貸して下さい!」

まどか「[安価↓]」

まどか「自分達の作品の世界のことは自分たちでなんとかしろ!
他の作品のキャラを巻き込むなFU○K

とりあえず自分たちで頑張って駄目だったらまた来い!」

理事長「ふぇぇ…」

まどか「ペッ!!」すたすた

ことり「怖かったぁ…結果は分かってたとはいえ、あんなの耐えられないよ…」

理事長「あっ…」チョロ…

理事長「…」カーッ

希「?」

ココア「私は大丈夫ですよ。困った時はお互い様ですから。(よく分かんないけど)」

行動安価[安価↓]


理事長「ねぇ。西木野さんを拉致しない?」

ココア(何でこの人達はこんなに物騒なんだろう?)

亜里沙「でも、真姫さんは今どこに?」

希「真姫ちゃんは真姫ちゃんの家におるで?」

絵里「よく分かるわね。それもカードのおかげ?」

希「いや、GPSのおかげや。」

理事長「急いで行くわよ!」


真姫ちゃんの家

真姫「喉が渇いたわ…何か冷蔵庫の中に入ってないかしら?」パカッ

理事長「こんにちは。西木野さん。」

真姫「えっ!?呪いのデーボ!?」

絵里「今よ!取り押さえなさい!」

ことり「ごめんね!」ガシッ

真姫「ちょっとあなた達!一体何をしてるのよ!?」ジタバタ

理事長「やはり抵抗してるわね。ここは[安価↓]で黙らせないと…」

理事長(そうだ!!私にはスパーク◯ンを倒した時に手に入ったスパークショットがあるじゃない…)

理事長「くらいなさい!!」バリリ

ココア「ええー!?」

真姫「うっ…」カクン

理事長「ふぅ…手こずらせないでよ。手荒なマネはしたくないのよ?」

ココア「あわわわ…」

絵里「何にせよ。これでほのりのとこに行けるわね。」

ココア「ちょっと待って下さい!これは普通じゃないですよね?」

海未「え?誰か普通じゃない事をしましたか?」

希「いや、これ日常茶飯事やし…」

穂むら

絵里「さぁて、どうなってるかしら?」うふふ

海未「頼れる味方を身につけましたからね。」ふふ

希「あの…何でウチが真姫ちゃんをおんぶしなきゃ…」よろよろ

海未「あのですね。この中ではあなたが一番非力なんですよ。真姫の様に柔らかい肌じゃ、私達が傷付けずに触るなんて不可能ですからね。」

希(スパークショックをやった時は何も言っとらんかったのに…)イラッ

ことり「ここがほのりちゃんの部屋だよ?」

絵里「ほっのり~」バン

海未「こ、これは…」ゴクリ

ほのりの部屋で何が起きてる?[安価↓]

海未ちゃんの家ですね。失礼しました。すみません脳内補完お願いします。


理事長「あ、あなた達は…」

希「何で…何で、ほのりちゃんのお母さん達がおるんや!」

ほのママ「え?」クチュクチュ

海未ママ「どう?ほのりちゃん?」

ほのり「むー…!!」ジタバタ

にこママ「あらあら暴れちゃって。」ふふ

理事長「私も混ざるんだからあまり手荒なマネはよしてよ。」

真姫ママ「はいはい。早く混ざりなさいよ。」

理事長「ありがと♪」

ことり「な、何で…そう言えば友奈ちゃんは?」

ほのママ「ああ。その子なら[安価↓]」

ほのママ「『東郷さんの胸が小さくなっちゃった』とか言いながら海未ちゃんの胸をマッサージしてるわ」

希「はっ!!」くるっ

友奈「ふふ…勇者を舐めないで欲しいわ。気付かれずに背後に回る事なんて造作もないのよ?」もみもみ

絵里「くっ!!」ビュンッ

友奈「そんな攻撃後ろ向いたって避けられるわ。」すっ

絵里「……何……ですって?」スカッ

亜里沙「ハラショー…お姉ちゃんの攻撃が避けられた…」

ことり「いつもはどんなスクールアイドルでも、一撃でイかせるのに…」

希「仕方ない…この状況を抑えるには[安価↓]しか…」

確かに間違えてますね。申し訳ありませんでした。

希「今、ポケ◯ンの世界ではメガシンカが流行ってるらしいからなぁ…」すっ

ことり「希ちゃん!?」

海未ママ「メ◯ストーン。聞いたことがあります。」

にこママ「まさか、希ちゃんが持っているなんて…」

絵里「ハラショーよ希!」

希「メガシンカ…」ピカー

メガノゾミ「…ふー」

ことり(何で目が憂いを帯びているんだろう?)

メガノゾミ「本当は使いたくなかったんやけどな?」

真姫ママ「どういう…」ハッ

メガノゾミ「見て、このストーン…胸を揉む形をしてるやろ?」

海未「ちょっと破廉恥すぎませんか?」

メガノゾミ(ふふ…怖じ気づいとる怖じ気づいとる。)

絵里(何か心なしか、希が悪い顔してるわ。)

メガノゾミ(せっかく、メガシンカしたんやしここは[安価↓]やな!)

メガノゾミ「くらえ!ギロチンショット!!」

絵里「ええ!?どうして希がギロチン王子の技を!?」

海未ママ「危ないですよ海未さん!!」

海未「そんなのくらいませんよ!」パァン

希「そんな…弾き飛ばされた…やと?」

海未「さて、聞きましょうか。何故私を狙ったんですか?」ニコッ

ことり(笑顔が怖い…)

希「ノリや!!」ドン!

海未「[安価↓]」

海未「ならば私のシャイニングフィンガーをくらいなさい!私のこの手が光って唸る!あなたを倒せと輝き叫ぶ!」キュィィ

絵里「ちょっと止めなさいあなた達!攻撃が宇宙規模のやつになってるわよ!」

海未「仕方ありませんね。」やれやれ

ことり「ほっ…」

海未ママ「この家を壊せばあなた達もただじゃおきませんよ?」ニコッ

うみのぞ「すみませんでした!」

真姫ママ「ちょっと怖いわよ。ほのりちゃんが怯えるじゃない。」

海未「ほのりは口だけ塞がれてるんじゃなく、目も塞がれてるのですから怯えるのは当然です!」

ココア「み、皆さん!こんな犯罪みたいな事をしないで[安価↓]しましょう!」

ココア「そんな事よりうさぎさんをもふもふしませんか?」もふもふ

ほのママ「あら^~」

絵里「ふふ。可愛いわね。」

友奈「私も。うさぎさん可愛いなぁ。」もふもふ

ことり「心がぴょんぴょんしちゃうよ!」もふもふ

海未「ほのり!早くうさぎをもふもふして下さい!」

ほのり「…」もみもみ

海未「んっ…」

ほのり(これ海未ちゃんの胸じゃん…)

ほのママ「みんな…」

ほのママ「みんな一体何をもふもふしてるのよ!!」バン

にこママ「こ、これは[安価↓]」

にこママ「緑色の赤ちゃんよ!」

ココア「何でなの!?」

友奈「聞いたことがあるよ。確か近付けば近づくほど私達が小さくなるんだよね!?」ポイッ

絵里「希!あなた伸びる剣を持ってたわよね?あれで…」

希「ごめん絵里ち。あれ嘘や。思った以上に早く伸びません。ウチが言うより早く伸びません。そして、ウチが言った通り長く伸びません。ただ、伸び縮みする一瞬だけ変な顔になります。」

絵里「役立たず!!」

海未「仕方ありません!こうなっては[安価↓]するしか!」

海未「真姫の目の前でほのりにディープキスをするしかありません!」

ことり「訳が分からないよ。」

絵里「今の流れでその行動を起こすって事は何か策があるのね!?」

海未「まぁ見ていて下さい。真姫起きて下さい。」ペシペシ

真姫「な、何!?」ガバッ

海未「はむっ…んちゅ…」

ほのり「んんっ…」

真姫「何してるのよ!あなた達!」

希「まぁまぁ。許して欲しいんよ。今は争ってる場合じゃなくて…あ、ほら緑色の赤ちゃんが[安価↓]」

希「ココアちゃんと合体してるんよ。」

絵里「そう言えばいつの間に戻ったの?」

希「戦闘が終われば元に戻れるんや!細かい事を気にしたらダメやで?それよりも…」チラッ

ココア「な、何これ?体調が悪くなってきちゃった…」うう

友奈「どうしたの?大丈夫?」

ココア「爪も伸びてる。」ギギギ

海未「このままだと重力がおかしな事になってしまいますよ?」

ほのママ「海未ちゃんがほのりにキスをしてどうしてこうなったのかは分からないけど悪化してるわね。こうなったら[安価↓]よ」

ほのママ「仕方ないわ…」やれやれ

真姫ママ「まさか方法を閃いたの?」

海未「さすがですお義母様。」

ほのママ「その方法は、私と真姫ちゃんがレズセックスする事で解決するわ!解決ゾロリよ!」

真姫「は?」

ココア「うぁぁぁ!!苦しいよぉぉ!!」

ほのママ「大変!!早く何とかしないと!」さわっ

真姫「あっ…」ピクンッ

ほのママ「ほら、何を見てるの!これは神聖な儀式なのよ?私達3人…いや、ほのりを含めて4人以外は全員出て!」

真姫ママ「わ、分かったわよ…」

真姫「ちょっと!誰か!」

ほのママ「うふふ…これで邪魔者はいなくなったわ。」クチュ…

ほのママ「あら。もう濡れてるじゃない。まさか期待してたんじゃないの?」ふふ

真姫「き、期待してなんか…」

ほのママ「じゃあこれは何て説明するの…よっ!」ジュプッ

ほのママ「ほら指がスルッと入ったわよ?」

真姫「んっ…」

ほのママ「ああ…キツキツね。ほのりとはまだそういう事はしてないのかしら?」チュッ

真姫「んっ…」

ほのり(ああ…お母さんと真姫ちゃんがエッチな事してる…)ジュン

真姫「はっ…はっ…!!」ズチュズチュ

ほのママ「ああ…あなたのここが、私のとこに一番敏感な所を刺激してくれてるわ…」トロォ

真姫「んっ…」

ほのママ「んっ…そろそろ激しく行くわよ!!」ズチュズチュズチュズチュ

真姫「ふぁ…だ、だめ…!!そんなに激しくしたら…何か出ちゃう!!」

ほのママ「良いわよ。イきなさい!」ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ

真姫「イクゥゥゥゥゥ!!」プシャァァァ

ほのママ「これでやっと…」

ピカァァァァァ
ほのママ「来たわよ!これで元に戻せるはず!」

どうなる?[安価↓]

ココア「ん…良かった元にもど…」

ほのママ「あ、あなた…」ガクガク

春香「んー…」むくり

ほのママ「だ、誰?」

にこママ「終わった?」ひょこっ

ほのママ「あ、ちょっと!」

海未「だ、誰ですかその人は!?」

ほのママ「あ、あの…これは。」あわあわ

事情を説明

海未ママ「ほう…それでその子が…」

ほのママ「ええ。だから私は悪くないわよ!私はむしろココアちゃんを助けた英雄!」

海未ママ「黙りなさい。あなたは炭になりたいのですか?」

ほのママ「すみませんでした。」

ほのり「あのー…」

理事長「どうしたの?」

ほのり「先に自由にして欲しいなって。」あはは

理事長「[安価↓]」

理事長「分かったわ。解放してあげる。そして真の力を解き放つのよ!」バッ

ほのり「あーあ…本当の力を出すのは嫌だったんだけどなぁ…」むくっ

絵里「凛が喜びそうな展開になってきたわね。」

希「そんな…ここに来てどうすれば…」

海未「まぁまぁ…落ち着きなさいあなた達。」

春香「いや、別に展開についていけないだけでいたって冷静だけど…」

海未「いい子になろうとしなさんな…貸しがあろうが借りがあろうがレズセックスなんて始めた瞬間からどっちもレズですよ…」

ことり「海未ちゃん何を言ってるの?」

ほのり(今のほのりには[安価↓]が出来る…そうやって余裕があるのも今のうちだよ!)

ほのり(捕まった時は油断しちゃったけど海未ちゃんをでこぴんで、地球100周分飛ばせるパワーと超光速移動、更に全ウルトラシリーズの必殺技が使えるんだよ?)ニヤリ

ほのり(ただの壊れテニヌの技なんて最初から相手にならないんだよ!)ビュンッ

海未「むっ!」すっ

ほのり「あらら。避けられちゃった。」

絵里「いきなり海未を攻撃するなんて一体どうしたの!?」

ほのり「だって[安価↓]だから。」

ほのり「前からいやらしい目で見てきて気持ち悪くて耐えれなくなった
百合はいいけどレズはありえない

おれが思う たしかなことは 海未!
てめーのつらを 次みた瞬間 オレはたぶん…
プッツンするだろうということだけだぜ」

海未「UMEEYYYYYY!!」ゴゴゴゴゴ

ほのり「…」プッツン

海未「ピンクローターですッ!」

ほのママ「何をやってるのあなた達は…」

絵里「はいはい!ケンカはそこまでにして[安価↓]をするわよ。今のあなた達がケンカするとロクな事にならないんだから…全く…」

絵里「そんな事よりココアちゃんを総受けにするわよ?」

ココア「総…受け…?」

ほのり「ココアちゃん、一目見た時から可愛いと思ったんだぁ!」

真姫「たまには私じゃないのもね。」

ココア「そ、そうだ!ほ、ほのりさんと真姫さんは付き合ってるんだよね?」えへへ

ほのり「うん。そうだけど、ココアちゃんはご飯を食べた後にケーキが出てきても、ご飯を食べたから断るの?」

真姫「つまりそういう事よ。」

ココア「ええー?」

真姫ママ「お尻もぷにぷにして気持ちいいわ…」ツンツン

ココア「ひゃっ!?お、お願いします止めて下さい!」

ほのママ「うーん…ちょっとだけ私の好きな所をぷにぷにさせてくれたら、考えるわよ?」

ココア「わ、わかりました…ちょっとだけなら…」

ほのママ「さて…」ぷにぷに

ココア「~~」プルプル

ほのママ「うーん…これじゃあ物足りないわね。」ツプッ

ココア「!?」

ココア(そ、そんな…約束が違う…多分だけどこの人止める気がないよ…どうしよう…)

行動安価[安価↓]

ココア「はぁはぁ…ま、まさかこれに頼るなんて…」

海未「何をするつもりですか?」

ココア「こんなの開けたらただの地獄でしかないのに…」カシュッ

ほのり「しまった!それはシュールストレミングだよ!早く鼻を…」

ココア「遅いよ!」パカッ

みんな「ーーーーーー!!」

その瞬間みんなの意識は飛んだ

1時間後

海未ママ「な、何ですかこの臭いは…」よろよろ

絵里「ハラショー…逃げられたわ…」

友奈「私何をしてたんだろ?帰りますね?」

理事長「あっ…」

海未「みんな帰ってしまいましたね…」

希「さすがに、このノリにはついて行けるわけないやん…もうちょっと抑えていかんと。」

行動安価[安価↓]

真姫「ねぇ、何でみんな穂乃果の事をほのりって呼んでいるの?」

希「何でって言われても、穂乃果ちゃんじゃなくて、ほのりちゃんやで。」

真姫「違う!ほのりって言う人物はこのチブアイブのパッケージにある…」ハッ

真姫(こっちのパッケージには穂乃果って書いてある…そんな…)

絵里「どうしたの?」

真姫(何か…何かみんなに伝えられる方法は………そうよ![安価↓]をすればいいじゃない!)

真姫(穂乃果の存在を消す事が出来れば…)ブォン

ほのり「危ない!」さっ

理事長「西木野さん何をやってるの!ほのりちゃんが困って…」

真姫「よく避けたわね…そうよ。穂乃果の存在を消す事が出来れば、穂乃果の有り難みを思い出すわ!」さっ

真姫「滲み出す穂乃果の紋章
不遜なる媚薬の器…」ぶつぶつ

絵里「ちょっと!何か始まったわよ!?」

真姫「湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き 眠りを妨げる爬行する鉄の王女!絶えず自壊する海未の人形!」

海未「おい」

真姫「結合せよ 反発せよ 潮を吹き己の無力を知れ!裸道の九十 『黒下着』!!」

ことり「大変だよ!大きな黒の下着が!」

ほのり「訳が分からないよ…」

真姫「どう?スクールアイドルも普通のアイドルも超越した私の放つ完全詠唱の黒下着よ!あなた達では止められ…」

ビリィィィィ
ほのり「…」ドヤッ

真姫(そんな…ただの黒の下着とは言え、あれだけの大きい下着を簡単に)

真姫ママ(なるほど、この為に特注で作ってもらったのね…)

ほのり「真姫ちゃんどうして…」

真姫(そんな…じゃあどうやって穂乃果の存在を消せば良いのよ!私は…どうすれば…)

行動安価[安価↓]

真姫(何をやってるの私!穂乃果を攻撃しても何にもならないじゃない!)

海未「いい眼になりましたね。目的は決まりましたか?」

真姫「ええ…ごめんなさい穂乃果。」

ほのり「だから私はほのりだってば…」

真姫「行ってくるわよ。」

希「行くってどこに?」

真姫「敵の本拠地よ!」

チブアイブ本部

社長「ふほほ…今日も大盛況だな!」

部下「ええ!チブアイブ三点セット買えばメンバー全員壁紙がもらえますからね!」うぷぷ

真姫「そこまでよ!」バンッ

社長「何者だ!?」

真姫「これから潰れていく会社に名乗る名などないわ!強いて言うならマッキよー!」

社長「潰すだと?一体何をする気だ!」

真姫「[安価↓]」

真姫「あなた達をオラオラしたあとメタルブレードとクラッシュボムをくらわせてあげる!」

社長「なにぃ~?」

部下「社長…この人μ'sの西木野真姫さんっす!」ボソボソ

社長「何……だと……?」ボソボソ

社長「何でもっと早く言わん!」ボソボソ

部下「自分も今気付いたっすから…」ボソボソ

社長「なら仕方がないな…」ボソボソ

社長「いや~今日はお日柄もよく…」

真姫「オラァ!」ブンッ

真姫「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」ガンガンガンガン

社長「ブゴォォォ!!」

部下「ひぃぃぃぃ!!ひ、人ごろ…」

真姫「あ、そこにはすでにメタルブレードがあるわよ?」

部下「あひぃぃぃ!!」

真姫「分かった?あなた達がやってる事はただのパクりなの。パクりは良くないわ。」

部下「そ、そんな…そっちだってパクッ…」

真姫「どうやらまだ分からないようね!クラッシュボム!」ドカーン

部下「そ、それはロック◯ンだ…ろ…」バタン

真姫「闘いが終わったわ…これでほのりの元を絶った…プッシーズの商品はない。穂乃果も元に戻るはず…」ふぅ

ほのりはどうなる?[安価↓]

真姫「ん?グループラインが…何々?」

ことり『大変だよ!穂乃果ちゃんが別の人になっちゃった!』

海未『島村卯月っていうアイドルの方が…』

真姫「何……ですって……?」

真姫「いやいや…よく思い出してみましょう…きっと何かが分かるはず…」

真姫(穂乃果が何かによってほのりに変えられた…ほのりというキャラクターを勝手に作った会社を潰した…島村卯月になる。なるほどね…)

真姫「意味わかんない!!何ナニなに!?一体全体どうなってるの!?私はこれからどうしたら…」

行動安価[安価↓]

真姫「はぁ…ダメだわ。1人では全く思い付かない…」

真姫「三人寄れば文殊の知恵って言うし、1人では解決できない事もみんなで考えれば…ね。」

海未の家

海未「それで帰ってきたんですね?」

真姫「うん。あれ?ママ達は?」

ことり「私達じゃどうにも出来ないからお買い物行ってくるわねーって、出て行っちゃった…」

卯月「あの…ごめんなさい!!」

真姫「え?」

卯月「私もよく分からないけど私のせいで…!!」

海未「そんな…別に島村さんのせいではありませんよ!」

真姫「元はと言えば私が…」

ことり「真姫ちゃんは穂乃果ちゃんを元に戻そうとしてただけだよ?」

真姫「ことり…」

希「そうや…ウチが変なスイッチ押したせいで…」

みんな「本当だよ(です)!!」

希「少しは慰めてもええやん!」

絵里「ここでウジウジしてても仕方がないわ![安価↓]をするわよ!」

絵里「ここでウジウジしてても仕方がないわ!ここはナチスの科学は世界一チィィィィ!!な軍人さんに協力してもらうチカ!」

ことり(あ、こらダメな絵里ちゃんだ。)

希(所詮自称KKEなだけやな。)やれやれ

卯月「誰ですか?」

真姫「知らなくていいと思うけど…」

亜里沙「でもお姉ちゃん。その人どこにいるの?そもそもそんな人存在するの?」

絵里「[安価↓]」

今、ドイツの首相と一緒に来日してるけど。後、4人組の男の名前の女の子達も一緒だったよ。

誰ですか…ちょっと分からないです。柱の女の子達ですかね?

>>284さんには申し訳ないですが、判明出来ないので[安価↓]で行きましょうか。

絵里「エリチカ知らないチカー」

海未「まぁ知ってましたけど…」

亜里沙「シュトロハイムさんなんていないんだよ。」

絵里「いや、いない訳じゃないんだけど…」

ことり「だって二部の人だよ?二部の。」

絵里「むぅ…」

希「残念やけど、ダメ元で[安価↓]ちゃんを頼ってみよっか。」

希「ダメ元で武内Pちゃんを誘ってみよっか。」

亜里沙「え?」

絵里「誰よそれ…」

海未「女性ですか?」

希「うーん…良く分からないんよ。何しろ情報が少なくて…」

ことり「優しそうな人だと良いなぁ。」

希「大丈夫やって!アイドルのプロデューサーやってるくらいやからね。」

海未「そうですね。沢山の女性をまとめ上げてるのですから、きっと優しいですよ。」うふふ

346プロダクション

武内「あの…」

ことり「…」ガクガク

海未「はわわわ」

亜里沙「」ぶくぶく

希(お父さんお母さん…ウチはもうダメみたいです…)

武内「何か用ですか?」

絵里「あ、あの…[安価↓]」

絵里(ああ…この人やっぱり怖いチカ!!)

絵里「うわぁーん!もう今日はやる気なくなった!!エリチカ、おうちに帰る!!!」

ことり「ああ!!待って絵里ちゃん!置いて行かないで!」

絵里(は、早く逃げないと殺されるチカ!)

亜里沙「待ってよー!」

武内(酷い…)ポロポロ



ことり「ダメだよ!絵里ちゃん逃げちゃ…確かに1人や2人くらい大変な事になってそうだけど…」

絵里「あの廃課金に疲れ切った様な目で見つめられると怖くなっちゃって…」

海未「そうですね…あの方は止めておきましょう。それから希…今度は必ず下調べしておいて下さい!」

希「あそこまで怖いとは思わんかった…」

ことり「じゃあ次は[安価↓]ちゃんに頼ろう?今度は大丈夫だよ!」

ことり「ビスマルクちゃんに頼ろうよ。」

亜里沙「ビスマル…?」

ことり「みんな知らないの?」

海未「ビスマルクって言えば艦隊の名前じゃないですか。」

ことり「そうだけど…あ、丁度いい所に!」

ビスマルク「ん?」

亜里沙「すごくキレイな人です!」

ことり「ビスマルクさん。あのね…穂乃果ちゃんが」かくかくしかじか

ビスマルク「[安価↓]」

ビスマルク「夕張に頼んでヘンテコな装置を作ってもらいな。」

ことり「夕張さんかぁ…」

絵里「また知らない人と友達になってるのね。」

海未「いつか、悪い人に捕まってしまいますよ?」

ことり「大丈夫だよ。悪い人達じゃないし。ね?」

ビスマルク「ね?って言われても…」

ことり「それじゃあ、夕張さんの所に行こ?」

「その必要はありませんよ。」

ことり「夕張さん!」

夕張「こんにちはことり。そして皆さんも。」

亜里沙「またキレイな人だ…ハラショー」

夕張「事情は聞きました。手っ取り早くその…ヘンテコ!な装置を作りました。」

ビスマルク「なんだ?ヘンテコはヘンテコじゃないか。」

夕張「これで、その友達は助けられるはずです。」ポチッ

希「仕事早いなぁ…」

真姫「そうしてくれないと、穂乃果も帰ってこないもの。」

どうなる?[安価↓]

ことり「なるほど…どうやら穂乃果ちゃんは天海春香さんと宇佐美奈々子さん、そして星宮いちごさん達と共に色々見て回ってるんだね。」

亜里沙「良かった…無事だったんですね。」

絵里「何となく分かってたけど、良かったわ。」

希「トラブルメーカーの穂乃果ちゃんっぽいなぁ…」

真姫「さて…これ以上巻き添えくらいたくないわ…面倒事起こす前に帰りましょう。穂乃果なら自力で帰ってこれるでしょう。」

海未「いや、穂乃果と合流しましょう。なぜ、こうなったのかは分かりませんがきっと不安になってるはずです。」

真姫(やっぱり…)

夕張「場所わかりました?」

ことり「何となく…」あはは

ビスマルク「この場所、ここから近いじゃないか。」

夕張「私達も一緒に…」

海未「いや!そこまで甘える訳には行きませんから!」

絵里「ゆっくりと休まれて下さい!」

希「さよーならー」ピュー

真姫「ああちょっと…」

亜里沙「また移動!?」

海未「ってあの場所から離れたのはいいものの…」

絵里「正直私も困ってるわ。」はぁ

ことり「このまま穂乃果ちゃんを助けて良いのかどうか…」

海未「別に誰かにツノが生えた亀とかに捕まってるのなら分かりますが、別の方と一緒にいるんですよね?」

真姫「そうよ。」

海未「何故でしょう…この四人は接点がアイドルって所しかないのにこうも偶然に出会うのでしょうか?」

ことり「きっとスタンド使いか何かなんだよ。」

海未「このまま助けに行かなくても、自分で家に帰れるのでは?」

真姫「[安価↓]」

真姫「穂乃果は私の恋人なのよ!当たり前じゃない!どこの子だか分からないけど、穂乃果は渡さないわよ…」

希(ダメみたいやね。)

海未「なら、ここの辺りにいるらしいですけど…」キョロキョロ

ことり「うーん…」キョロキョロ

絵里「見当たらないわね。」

希「あ、あの子穂乃果ちゃんじゃない?」

亜里沙「四人組…あれ?穂乃果さん[安価↓]してませんか?」

亜里沙「穂乃果さん全裸で歩いてますよ?」

海未「!?」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん!」

希(何で穂乃果ちゃんだけ全裸なんやろ?


穂乃果「あれ?あそこにいるのは…ここでちょっと待っててね?」タタッ

いちご「知り合いかなぁ?」

春香「さっき言ってたμ'sの人達じゃないですか?」

穂乃果「みんなー!」

海未「ほ、穂乃果!!」

ことり「あわわわわ」

穂乃果「良かったー!急に変な所に飛んでから、不安だったよー」

絵里「ほ、穂乃果…何で服を着てないの?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ああ、これ全裸スーツっていう玩具なんだ!」ジー

ことり「もう!びっくりしたよ穂乃果ちゃん。」

穂乃果「えへへごめんね?」

海未「罰としてこれは没収します!」バッ

穂乃果「ああ!」

海未(こ、これは夜に使いましょう…)スンスン

絵里「もう馬鹿な事やってないで、穂乃果帰るわよ?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「なにゃこちゃん達とまだ一緒に回りたいなぁ・・・正直、今までの流れを見てると私まで巻き込まれそうでなんというか・・・」

海未「ですよねー」

絵里「じゃあ私たちはこの辺で!」ジャッ

いちご「だったら一緒に回ろうよ。ね?」ニヤッ

海未「ひぃっ!?」

春香「そうですよ。せっかくこうして各アイドルが集まったんですから色々回って見ましょう!」

希「ふふふ…逃げることも出来ないか…面白いやん…」

絵里「逃げられないの?アイドルはアイドルと惹かれ合うの?」

海未(二人とも何をやってるんですか…それよりもあの不敵な笑み…なるほど、こちらの事情を分かっててやって…その挑戦受けて立ちます!)

絵里(そう…これ以上巻き込まれない為には、ここで必要なのは逃げじゃない。むしろ攻めよ!)

絵里「そうね一緒に回りましょう。」

ことり(なるほどね。このメンバーで固まっていれば被害を未然に防ぐ事だってできる。)

亜里沙(これで安全…)ほっ

奈々子「ではこれから[安価↓]に行ってみませんか?」

奈々子「これから文月学園に行ってみませんか?」

海未「な……」

絵里「何ですって……?」

亜里沙「文月学園って?」

絵里「ハラショー亜里沙!そうよ。」

ことり「ふ、文月学園って分からないなぁ!そんなテストの点で召喚獣の強さが決まる学園なんて知らないよ!?これじゃあ行けないなぁ。」

いちご「そう?じゃあ穂乃果ちゃんに聞こうよ!穂乃果ちゃんはどうしたい?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「私は真姫ちゃんと一緒にいたいなぁ…」チラッ

真姫「ほ、穂乃果!」

穂乃果「真姫ちゃん。寒いから手を繋いでてもいいかな?」

ことうみ「」血涙

絵里「キャァァァァ!!」

いちご「なるほどねぇ~」ニヤニヤ

奈々子「い、いいなぁ…素敵な恋人が…」ドキドキ

春香「私達、お邪魔ですかね?」

希「そんな事言ったらウチらもや。でも、みんなと一緒におるんやから、みんなでどこかに行く所とか遊ぶ所を決めてくれんと…」

穂乃果「[安価↓]」


穂乃果「秘境グンマーに行こう!」

海未「は?」

ことり「グンマー?」

いちご「群馬県じゃないの?」

穂乃果「違うよ!群馬県とグンマーは違うよ!ほらこれ見て?」

真姫「待って!今からヘリコプター呼ぶから。」

穂乃果「ヘリコプターじゃ行けないよ。電車じゃないと。」

奈々子「そうなんですか?」

穂乃果「うん。みんなで冒険しようよ!」

真姫「どうやらパワースポットがあるらしいわね。」

希「そう言うのはウチの出番やね。」ふふん

希「ウチのスピリチュアルパワーもこれでパワーアップや!それじゃ出発しよか!」


電車内
ことり「ふぁぁ…」

海未「おや、ことり寝不足ですか?」

ことり「うん。朝お母さんに起こされて…」えへへ

海未「ことりも大変ですね。」

ことり「そんな事ないよー!」

春香「皆さん着きましたよ。秘境グンマーです。」

希「こ、これは[安価↓]」

希「普通の街並みやん。」

亜里沙「ハラショー…」

穂乃果「あれ?おかしいな…」

奈々子「こういう所って良いですよね!空気が美味しいし…」ノビー

絵里「希が好きなパワースポットに行ってみるわよ。」

ことり「希ちゃんのスピリチュアルパワーでどこが一番強いパワースポットが分かるんじゃない?」

希「[安価↓]」

希「古代グンマー帝国の遺跡の方からどんでもないパワーが…」

穂乃果「ワクワクするね!」

海未「そんなのがあるんですか?」

希「そうや。みんなウチについてきてな?」とことこ

絵里「大丈夫なの?あなたもここに来たことないんじゃないの?」

希「大丈夫大丈夫!このGoogleMapsでそれっぽいとこを探せばええんや。」

真姫「スピリチュアルパワーはどこへ行ったの?」

希「おっ!近くに[安価↓]があるからこれを目印にしたら大丈夫みたいやね。」

希「近くにローソン(コラボキャンペーンで美希やにこ、あおい達が出張中)があるから迷わんやろ。」

ことり(嫌な予感…いやひょっとして、もう巻き込まれてるんじゃ…)

海未「希が言ってたのはグンマー帝国から感じられるパワーじゃなくて、そのローソンから感じられる危険なパワーじゃないですか?」

いちご「じゃあ行ってみよ~♪」

春香「いちごさんは元気ですね…」あはは

真姫「電車の中ずっと座ってたらお尻が痛いわ…」

希「真姫ちゃん大丈夫?」すりすり

真姫「ちょっと手つきがいやらしいわよ?」パシッ

希(ちっ!)

30分後

いちご「ねぇ~まだ~?」ヘトヘト

希「もうちょっとやから我慢な?」

絵里「あんだけはしゃいでたら、ばてない方が凄いわよ…」

希「あ、ローソン見えた。」

ローソン「」ゴゴゴゴゴ

ことり「うっ…」

ことり(ことり直感が言ってる…ここでローソンに入る定めではないと…)

ことり「きゅ、急に元気が出てきたからそのまま目的地に入っちゃおうよ!」

海未「[安価↓]」

海未「そうですか?では帰りに寄りましょうか。えぇ。絶対に帰りましょう!」ドドドド

ことり「うわぁぁん!」

希「何をやっとるん?早く行くで?」

亜里沙「待って下さい!」トテトテ

穂乃果「もう!海未ちゃん早いよぉ~!」

ことり(帰りも絶対に阻止してみせる!)ゴウッ

いちご(アイドル力が凄い!これならどのアイドルも一撃だよ!)

海未(流石ことり…でも次こそ邪魔はさせませんよ!)


希「感じる…ここから強いパワーが!」

いちご「おお!説得力があるねぇ」

絵里「何か私達もパワーをもらってるような気がするわ…」

ことり「みんなでこういう場所に回るって良いよね。」

海未「神聖な場所なのでしょうか。」

希「ああ…今のウチなら[安価↓]が出来そうな気がする…」

希「今のウチなら満開できそうやね。」

ことり「え?卍解じゃなくて?」

希「そう満開や。」パン!

絵里「?」

希「届いた?ウチのわしわしは今の五百倍や。」キリッ

いちご(私の名前もいちごだけどわしわしって何?それよりもそれって嘘だったんじゃ…)

海未「はいはい!パワーをもらいましたね?」

ことり(まずいチュン…!)

海未「それじゃ次は[安価↓]ですよ。」

海未「それじゃあ次はローソ…」

穂乃果「温泉だー!」ドン!

ことり「ええー!?」

いちご「早く入ろう!」

春香「ええ!?こんな所で?」

海未「パンツを穿かなければお前を守れない …パンツを穿いたままではお前を抱きしめられない 。
我々は服を着るべきではない 。それは心に対する肉体の敗北であり 、我々が心というものを 持て余す存在であるということの 証明にほかならないからだ 。」

穂乃果「あ、海未ちゃん達はお留守番ね。」

ことうみ「」

絵里「海未とことりの霊圧が…消えた?」

温泉

希「ウチらも入りたいなぁ…」

絵里「我慢しなさい希!受けたダメージは海未とことりの方が大きいのよ?」

ことり「錆びつけば 二度と突き立てられず 。掴み損なえば 我が身を裂く …そう。全裸とは 裸に似ている。ああ…わたしたちは皆 、眼をあけたまま 絶頂する夢を見てるんだ…」

希「移った…」



いちご「ほうほう…」ジー

穂乃果「ちょっと…恥ずかしいからあまり見ないで。」

いちご「[安価↓]」

いちご「そうだ!みんなのおっぱいで乳合わせをして比べてみようよ!」バッ

穂乃果「ちょ…いちごちゃん…」

春香「そんな…比べる程じゃ…」

いちご「いやいや!せっかくだから…ね?いいでしょ!?」ずいっ

穂乃果「い、嫌だよ。何とか言ってよ…な…なこ…さん?」

奈々子「何ですか?」ゴッ

いちご「何この空気!?急に空気が重くなった…!!」

穂乃果(しまった…!!)

いちご(まさか…ここで地雷を踏むなんて…)

奈々子「どうかしましたか?やらないんですか?乳合わせ?」

春香「わ、私はやるって言ってないし…」

いちご「あっ!」

穂乃果「いちごちゃんが勝手に…ね?」

奈々子「[安価↓]」

奈々子「まあいいわ。ゆっくりお風呂につかりましょう。」

みんな「ほっ…」

いちご(でも何かつまんないなぁ…)ちゃぷ

穂乃果「ふー…でもここまで来るのに時間がかかっちゃったし、移動も疲れたから気持ちいいね~」

春香「そうだね~あっ!」

穂乃果「良いよ。やめよ?せっかく仲良くなれたんだからもっとフレンドリーになろうよ!」

春香「うん!」

いちご(ふふふ…ここですかさず無理矢理[安価↓]をするよ!

いちご(よく見たら、みんなの体ってキレイだよね?)ゴクリ

いちご(そうだよ…同じ女の子なんだし、スキンシップで…ね?)ジー

穂乃果「ど、どうしたの?いちごちゃん?目が怖いよ?」

いちご「えいっ!」モニュッ

穂乃果「キャァァァァ!!」



絵里「キャァァァァ!!」

亜里沙「ハラショー!海未さんとことりさんが息をしてないよお姉ちゃん!」

うみこと「」

絵里「もう止めて!海未とことりのライフはずっとゼロよ!」

穂乃果「い、いきなり何をするのいちごちゃん!」

いちご「ご、ごめん…」さわさわ

穂乃果「さ、触るのも止めてよ…」

いちご「じゃあ次は…なにゃこちゃんだー!」

奈々子「ええ!?やめてよ小さいの気にしてるんだから…」

いちご「大丈夫だよ。次は[安価↓]を攻めるから!」

いちご「次はアナルを攻めるから大丈夫だよ!」

みんな「アナル!?」

穂乃果「何を言ってるのいちごちゃん!」

奈々子「アナル…って何?」

いちご「アナルはここの事だよ?」クニュクニュ

奈々子「あっ…」ピクンッ

春香(ほ、本当にやってるよ…もうセクハラのレベルじゃないよ…)ぶくぶく

いちご「ここ、柔らかいね?ちょっと指入れてみるね?」ヌプッ

穂乃果(な、何?穂乃果の回りはこんな事ばかりする人しかいないの!?)


うみこと「クシュンッ!」

真姫「風邪?」

海未「分かりません…ひょっとして穂乃果は海未ちゃん大好きって思っているのではないでしょうか?」

真姫「だから、穂乃果は私の恋人なんだってば。」


穂乃果(ど、どうしよう。ここで、穂乃果がとる最善の行動は![安価↓])

穂乃果(そうだ…ここは春香ちゃんと一緒にいちごちゃんを攻めよう!)

穂乃果「春香ちゃん。」コソッ

春香「どうしたの?」

穂乃果「今の内に2人でいちごちゃんに反撃をしよう。」ボソボソ

春香「そうだね。このままやられっぱなしなのも…」ボソボソ

穂乃果「よし!じゃあ2人でいちごちゃんに[安価↓]をしよう!」

穂乃果「私が胸をわしわしするから、春香ちゃんはその隙をついて脇をくすぐって!」

春香「分かった。」

穂乃果「いい?これはバレたら終わりだからね…慎重に…」そろー

春香「…」そろー

穂乃果「今だ!!」わしわし

いちご「ひゃんっ!?」ビクンッ

春香「えいっ!」コチョコチョ

いちご「ちょっ…!く、隙をくすぐった…あははははは!!」

春香「どうかな?」コチョコチョ

いちご「や、やめてよ~あははは!!」

奈々子(た、楽しそう…私も[安価↓])

奈々子「春香さんのお尻って気持ち良さそう!」もみっ

春香「な、奈々子ちゃん!」

奈々子「や、柔らかい…」もみもみ

春香「ちょっとくすぐった…」

奈々子「…」もみもみもみもみ

春香「無言で揉まないで!」

穂乃果「中々やるね!よぉ~し穂乃果も…」

『何をやってるの?早く出て来なさい。』

穂乃果「わわっ!絵里ちゃんだ。[安価↓]」

穂乃果「みんなに今の現状を見てもらおう!絵里ちゃん。みんなもちょっとこっち来て!」

奈々子「…」モニュモニュさわさわ

春香「他の人がくるよ!離して!」

絵里「もう何よ…さっきから…」ハッ

海未「…どう思いますかことり?」

ことり「うーん…これは[安価↓]だね♪」ニコッ

穂乃果「顔が怖いよことりちゃん…」

ことり「あ、たまたま散歩に来てるヴァニラさんだ♪」

ヴァニラ「たまには……クリームで散歩?も良いな……」ガオン

みんな「アヴドゥルーーー!!」

絵里「こうして彼女達は暗黒空間へ旅立っていった。」

亜里沙「何で説明口調なの?」

穂乃果「あわわわ…」

ことり「仕方がないよね?ヴァニラさんのスタンドは分からないんだから♪」

海未(しかし、絵里の言ったアヴドゥルってどなたでしょうか?)

ことり(つい、ノリで言っちゃったけどアヴドゥルさんって?)

海未「まぁ良いです。早く着替えますよ。」

穂乃果「ちぇっ…せっかく仲良くなれたのになぁ。」

真姫(ことり、仲間の死?を痛まない恐ろしい子)

絵里「こうなっては仕方がないわね。みんなで[安価↓]をしましょう♪」

絵里「そうだ…あれがあったのよ。」ゴソゴソ

海未「何ですか?」

絵里「風来の旅人から譲ってもらった復活の草があったのよ。」ジャーン

ことり「だ、だめだ。」

絵里「そうだ…あれがあったのよ。」ゴソゴソ

海未「何ですか?」

絵里「風来の旅人から譲ってもらった復活の草があったのよ。」ジャーン

ことり「だ、だめだ。そんな事をしたら…」

いちご「…」ゴゴゴゴゴ

奈々子「びっくりしたぁ。何だっただろさっきの…」

春香「急に目の前が真っ暗になったから怖かった…」

ことり「終わりだ…!!」

穂乃果「次は海未達が入っておいでよ。」


穂乃果「どうしよう。良かったみんなが無事で。」

穂乃果「でも良かったぁ…みんなが無事で。」

いちご「一瞬だけど、元の世界に戻れたよ?」

穂乃果「一度行ってみたいなぁ…」

『ことりまで服を脱いではいけません!』

『そんな…穂乃果ちゃんがいない湯船なんて…どうやって服を脱げばいいチュン!!』

『普通に脱げばいいと思うよ?』

春香「賑やか…」

穂乃果「ごめんね?みんなが騒がしくて…」

いちご「楽しくていいと思うけど?」

春香「退屈はしないから…」あはは

穂乃果「みんな…」

『卍解!全裸の太刀!』

『スゴく大きいです…』

穂乃果「台無しだよもう!」

いちご「…」ジー

穂乃果「ど、どうしたの?何か付いてる?」

いちご「[安価↓]」

いちご「気が向いたらこの四人でライブやってみない?」

穂乃果「!!」

春香「いい考えかも…こうして四人で。」

奈々子「不安だけどちょっと楽しそう!」

穂乃果「うん!私もわくわくしてきた!」

いちご「決まりだね!記念にこの四人で[安価↓]をしよう!」

いちご「記念にこの四人でレズセックスしようよ。」

春香「!?」

奈々子「れ、レズセ…って?」

穂乃果「え…」たじ

いちご「えいっ!」チュッ

穂乃果「んっ…って何するのいちごちゃん///」

いちご「ノリが悪いよ?」

穂乃果「だ、だって…穂乃果には真姫ちゃんが…」

いちご「大丈夫だよ!どうせ私達はどれくらいいられるか分からないんだし、ちょっとの間だったら浮気じゃないよ…」ギュッ

穂乃果「だ、ダメだよ…腰に手を回さないで…お願いだから…」

奈々子「」ボンッ

いちご「ね?キスしても良いかな?」ギュゥ

穂乃果「…」

いちご「沈黙は肯定だよ?キス…するね?」チュッ

穂乃果「んっ…」ギュゥ

いちご(あ、穂乃果ちゃんから抱きしめてくれた…///)

春香「わ、私達はどうしよっか?」えへへ

奈々子「[安価↓]」

奈々子「は、恥ずかしいところを触ったりとか…あ、き、キスとかどうですか?」

春香「や、やってみる…?///」

奈々子「は、はい…それで…あの…」

奈々子「は、初めてなので優しくして下さいね…?///」

春香「」ボフッ

春香「う、うん…行くよ?」

奈々子「は、はい…」

春香「チュッ…」

奈々子「あ…あうっ…///」

春香「ああ…本当にしちゃったぁぁ…だ、大丈夫だった!?これから下の方も触るんだけど嫌ならやめても…」

奈々子「[安価↓]」

春香「かか、構いまひぇん・・・遠慮なくやっちゃってくらは~い・・・」とろーん

春香(本当に大丈夫かなぁ?)そー

春香「じゃ、じゃあ触るよ?」クチュ

奈々子「キャッ!?」ビクンッ

春香「えっ!?」

春香(い、今触ったらヌルッとした…)

奈々子「…///」もじもじ

春香(か、可愛い!!)

春香「[安価↓]」

春香「こんな事してる場合じゃなかった!プロデューサーさんの所に帰らなきゃ!」パタパタ

奈々子「あっ…」

いちご「え?」ズチュズチュ

穂乃果「んんんんっ…!!」ビクンッ

穂乃果「はぁ…はぁ…二つの意味でイッちゃった…」

いちご「あーあ…なんか寂しくなっちゃった。」

穂乃果「うん。海未ちゃん達早く上がってきて欲しいなぁ…」

行動安価[安価↓]

穂乃果「仕方ないから今日は解散しよう。」

いちご「まぁ仕方ないか。さっきアドレスは交換したよね?」

穂乃果「うん。」

いちご「今度の休日にまた会えないかメールするよ!」

奈々子「は、はい!」

穂乃果「それじゃ解散!」


海未「いずれにせよレズです…服を脱がす価値もありませんが服を着る価値など更にありません。」

ことり「ホノラテ(意味深)より甘いよ海未ちゃん!」

絵里「二人ともいい加減ケンカは止めなさい!」

亜里沙「あれ?他のみなさんは?」

穂乃果「解散しちゃった。」

海未「仕方がありません。ではこれから[安価↓]をしましょう。」

海未「ニュージェネレーションとライブバトルしましょう!」

穂乃果「え!?嫌だよ…」

海未「何を言ってるんですか!私達はスクールアイドルですよ!?」

ことり「海未ちゃん。そこまでだよ。穂乃果ちゃんが嫌がってるのに無理矢理はよくないよ?」

穂乃果「ことりちゃんありがとう!」

ことり「それに人形さんもこう言ってるよ?」

人形『ラブライブが好きです。でもライブを取ったらもーっと好きです。むしろお願いします何でもしますから!』

真姫「どこから声を出してるのよ…」

海未「ふぅ…では[安価↓]で。」

海未「それでは仕方ありません。今のとこ出番のないりんぱなの所に行きましょう。」

穂乃果「うん!ありがとう海未ちゃん!」

海未「別に穂乃果のためじゃないんですからね?」

穂乃果「えへへ。そんな事を言って…」

ことり「もう!素直じゃないんだから!」ツン

希「問題解決した?」

海未「はい。でもその前ににこだけ回収しますのでどの道そこのローソンに行きますよ?」

客「今週も鰤進まな過ぎだろw」

客「いつもの事じゃんwww何で剣を抜いたと思ったら自分が止めを刺そうとしてんだよwww」

客「最終章()」

海未「騒がしいですね。雑誌の立ち読みとは感心しません。」

穂乃果「あ、店員さんに聞いてみよう。」

ことり「こっちの方にコラボキャンペーンで来てる矢澤にこちゃんはいませんか?」

店員「あ、それなら[安価↓]」

店員「何でも妹さんを探す為に、ラビットハウスに行ったみたいですよ?」

海未「そうですか。放っておきましょう。」

ことり「そうだね。そんな異国の地に飛んだらどうしようもないもんね。」えへへ

真姫「まぁにこちゃんは、後に助けに行くとして…」

「あー!ひょっとしてμ'sの…」バタバタ

ことり「に、逃げよう!」

海未「みなさんも早く!」


穂乃果「もう大丈夫だよ!」

真姫「はぁはぁ…な、何で息が切れてない人がいるのよぉ~」

海未「たったあれくらいしか走ってないのにバテるなんて…たるんでます!」

絵里「と、とりあえず凛か花陽に電話を…」

希「あ、電話ならもうしたよ?二人とも[安価↓]にいるって。」

希「二人とも富士山にいるって!」

亜里沙「何で!?」

穂乃果「ど、どうして富士山なんか…」

ことり「理由なんかないはずだよ?」

希「まぁ、ここで立ち止まってても仕方がないやん。」

ことり「そうだね。希ちゃん二人の詳しい情報分かる?」

希「[安価↓]」

希「私達とうり二つのサイボーグと戦うため。決闘の場所がそこだって。」

真姫「何よそれ…」

絵里「まさか…高校生にもなってそんなのを信じるなんて意外と可愛いとこあるわね希!」

希「仕方ないやん。情報がそれしかないんやから。職業死神よりはマシやろ。」

海未「論点ずれてきてますよ?」

ことり「単純に世界遺産登録されたからじゃない?」

みんな「…」

希「よし、行こっか!」ニコッ

ことり「スルー!?」

富士山

希「これ…登るん?」

絵里「…」

亜里沙「ここに本当にいるんですか?」

ことり「うう…大きい…」

海未「あ、あそこにいるのは[安価↓]」

海未「あそこにいるのは大乱闘準備中のマ◯オ、リ◯ク、フォ◯クス、村◯じゃないですか。」

絵里(何でだよぉぉぉぉぉぉ!!)

亜里沙「ハラショー!さ、サインもらって…」

希「だ、ダメや!亜里沙ちゃん。手から火を出したりしてるような人達や。近付いたらアカン!」

ことり「そうだよ?いきなり大乱闘を始められても困るからね。」

希「早く、ム◯ュラの仮面発売して欲しいなぁ」

真姫「何を言ってるのかさっぱり分からないわ。」

穂乃果「気をつけて進もう?フォッ◯スさんのブラスター以外は全部怯んじゃうから気をつけて進もう?」

絵里「ええ。」

希「何て日や!!」ドン

みんな「…」シーン

絵里「さ、行きましょう。」

穂乃果「ねぇ希ちゃん。本当にここに凛ちゃんやかよちゃんいるの?」

希「[安価↓]」

希「騙されたな?」

穂乃果「え?の、希ちゃん?」

?「いつから私が希だと錯覚していた?」

絵里「そんな…いつから…」

?「最初からだよ?」

海未「そんな…私でも気付かなかった…そんな最初からなんて…あるはずが…!!」

?「理解が遅いな。最初からだと言ってるんだ。私があなた達と行動した時から東條希ではなかった。それも全部あんたらを倒すための罠だ!」

ことり「あなたカツマタ君でしょ?」

?「いや、いくらなんでも名前適当過ぎない?誰だよカツマタ君って…私は[安価↓]よ!」

バッドエンドマーチ(以下Bマーチ)「あたしはバッドエンドマーチ!」

海未「散れ…」ズガァァァァン

Bマーチ「あ、危ないわね!殺す気!?」

海未「だって仕方ないじゃないですか。私達プリキュアでもないのに狙われてるんですよね?」

Bマーチ「うん。」

海未「滅びよ・・・」すっ

Bマーチ「ちょ、ちょっと待って!勝負は[安価↓]で決めましょう?」

Bマーチ「『ジャンケン』で決めよ~よ 『ジャンケン』でぇ~~~~ ねえっ~~?」

海未「参りましたね。戦闘狂だと思ってましたが、まさかジャンケン小娘がやってくるとは…」

Bマーチ「行くよ!ジャァァァン」

海未「ケン」

Bマーチ「ホイ!」パー

海未「ホイ」チョキ

穂乃果「おお!海未ちゃんが勝った!」

海未「私の勝ちです。これ以上やるなら命の保証は出来ませんよ?」

Bマーチ「[安価↓]」

Bマーチ「こうなったら!」バッ

穂乃果「あっ…」

絵里「馬鹿なマネは止めなさい!」

希「これはアカン…血を見るわ…」ボソリ

Bマーチ「え?」

海未「今なら私とことりがあなたを調教するだけですみますから止めた方が良いですよ?」

ことり「もし攫ったら、見つけ出して裸にしてお母さん達に差し出すしかないなぁ。それでも良いの?」

Bマーチ「[安価↓]」

Bマーチ「そんな脅しにはのらない!この子を人質にすれば手出し出来ないでしょ?じゃあね!」シュンッ

亜里沙「行っちゃった…」

ことうみ「◯す…」

ことり「あの子まだ処女だったよね?いきなり腕入れちゃおっか?」

海未「それもですけど、涙で顔がわからなくなるまで、ノンストップ24時間絶頂をさせて挙げ句の果ては全身バイブで放置するしかありません。」

絵里(こ、怖い…)

海未「ことり彼女がどこに行ったか分かりませんか?」

ことり「[安価↓]」

ことり「東京都内にいるみたいだよ?」

海未「ふふ…逃がしませんからね。」

希「あーあ…これもうどうなるか分からんなぁ…」

絵里「ただ一つ言えるのは…」

海未「うふふふふふ…楽しみですね。何しろ制止を振り切っての逃亡ですから…」

ことり「何をしても構わないって事だよ海未ちゃん。」

絵里「もうあの子が無事でいられないって事。」

東京

海未「やっと着きましたよ。」

ことり「あーあ…あの子もあんな事をしなければ、まだ処女でいられたのになぁ?ここまで移動したんだから動画を撮って投稿しなきゃいけないね?」

亜里沙「さすがに疲れました…」

真姫「私達移動が多いわね。」

ことり「レーダーによると、[安価↓]の建物にいるみたいだよ?」

ことり「このレーダーによると…あっ!」

海未「どうかしましたか?」

ことり「これは刑を引き上げる必要があるよ?これ見て?」ゴゴゴゴゴ

海未「これはもう許されませんねぇ…」ゴゴゴゴゴ

亜里沙「きゅ、急に怖くなってきたよお姉ちゃん…」

絵里「私なんて最初から怖かったわ。」

真姫「で、それってどこなのよ?」

ことうみ「レズAVの撮影現場!!」

えりまき「!!」

亜里沙「?」

建物の内部

亜里沙「ここがそうなんですか?」

絵里「亜里沙はそのまま目隠ししててね?」

海未「く…急がなければ手遅れに…」スタスタ

ことり「待って海未ちゃん!この部屋だよ!」

真姫「この部屋に穂乃果が…くっ…」

海未「開けますよ!」ガチャッ

未遂か、アウトならどういう状態になってる?[安価↓]

Bマーチ「え!?」全裸

監督「だ、誰?あなた達は?」

穂乃果「みんな!!」全裸

海未「ふ…ふふふふふふ…」

ことり「未遂なのは褒めてあげるよ。もし行為を行ってたら私達2人が考えた本当に大変な事をやりたかったんだけど…」

Bマーチ「な、なんで…もうこっちに来て…」

ことり「仕方がない…特別に優しくしてあげるよ。穂乃果ちゃんの彼女の真姫ちゃんはあの子をどうしたい?」

海未「良いんですよ?私達2人が考えたやつよりは大分マシですからね?何でも実行します。」

真姫「[安価↓]」

真姫「穂乃果の事を諦めてくれればそれでいいわ…」はぁ

Bマーチ「そ、それだけ?」

海未「はい!?」

ことり「どうして!?これから酷い事をしようとしてたんだよ!?初めてを奪うくらいはしないとダメだよ!」

絵里(ことりと海未に穂乃果の事で裁判させたらダメね…大変な事になるわ。)

真姫「でも、未遂なんでしょ?それくらいなら毎日あなた達だって…」

海未「ぐぅ…」

ことり「し、仕方がないね。真姫ちゃんがそこまで言うんなら…」

真姫「それから海未とことりも諦めて!」

真姫「あんた達だって何してるか分からないし。」

海未「そんな…私達がする事なんて大した事はありません!せいぜい毎日新品の歯ブラシを変えてるくらいですよ!」

ことり「そうそう。後新品の下着と変えてあげるんだよね。穂乃果ちゃん喜ぶかなと思って。」えへへ

海未「やっぱり新品が良いですよね穂乃果?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「真姫ちゃん怖い…」

真姫「まぁ…それはちょっとないわ。」

絵里「当然の結果ね。」

Bマーチ「あ、あたしは…こんなのを相手にしてたっていうの…」ガクッ

穂乃果「あ、そうだ。本物の希ちゃんはどこにいるの?」

真姫「本物と入れ替わったのよね?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「分からないけど、マンボ・ジャンボさんの所へ行こう!」

海未「バンジョーさんには協力してくれてますが、大丈夫なんですか?」

穂乃果「大丈夫!」

絵里「そもそもその、」マンボ・ジャンボさん自体はどこにいるのよ?」

穂乃果「えっと…[安価↓]にいるって言ってた。」

穂乃果「765プロダクションにいるらしいよ。」

亜里沙「765プロダクション…そっかぁ」

絵里「765プロダクションねぇ…」

海未(意味が分からないです…たまたまこちらまで来てるのでしょうか?)

ことり「もう直接希ちゃん探した方が早いんじゃない?」

穂乃果「だってどこにいるか分からないんだよ?聞いた方が絶対に早いよ!」

絵里「じゃあ移動するわよ!」

亜里沙「また移動?」

765プロダクション

穂乃果「色んなアイドルさんがいるね…」

海未「いいですか?不要な人には声をかけない…それがルールですよ?」

亜里沙「ドクロみたいな人ドクロみたいな人…」

穂乃果「あ、あそこにいるのは[安価↓]」

穂乃果「荒木飛呂彦さんだ!サイン…もが」

海未「ダメです…」ふるふる

ことり「行かせないよ穂乃果ちゃん!」

真姫「でもこのままだと埒があかないのも事実よ?」

海未「う…」

絵里「どうするのよ?」

海未「では[安価↓]」

海未「真姫。あのジョジョ勃ちしてる荒木さんに聞いてきて下さい。」

真姫「まぁ私は賛成だったし、いいけど…」たたたっ

海未「よし!では先に進みましょう。」

穂乃果「え!?真姫ちゃん待たないの?」

ことり「だって、荒木さんがマンボ・ジャンボさんの居場所分かるわけないよ。」

海未「荒木さんは今、次のジョジョのテーマはアイドルなんですからアイドルがスタンド能力を覚えて戦うために取材に来てるだけなんです。」

穂乃果「そんな無茶苦茶だよ…あ、あの人ならマンボさんの居場所分かりそうだよ?」

海未「あの人は[安価↓]」

海未「足がグンバツの女です。」

グンバツの女「…」スタスタ

亜里沙「足がキレイですね!」

絵里「あの…私まだ磁石になりたくない…」

海未「ですが、居場所知ってそうですよ?」

ことり「うーん…でもこの人性格がちょっと。追い詰められた時は酷かったし…」

絵里「もう!あなた達じゃ話にならないわ![安価↓]に聞けば分かるじゃない!これよ。これで決定!」

絵里「あそこに天海春香さんがいるでしょ?」

穂乃果「あー!」

春香「!?」ビクッ

穂乃果「春香ちゃん!」

春香「み、みなさん?」

ことり「知ってる人がいて良かったー!」

海未(と、言うより春香ちゃん!?いつの間に仲良くなったんですか!?)

穂乃果「ねぇ。ここでドクロみたいな人見なかった?その人特徴的だから分かりやすいと、思うんだけど…」

春香「[安価↓]」

春香「この部屋で千早ちゃんに胸が膨らむ呪文を唱えてる最中ですが・・・」

絵里「この部屋?」

春香「効果は恐らく・・・」くっ

『うわぁぁぁぁぁぁ!!』ガシャン

『ちょっと失礼じゃない!?』

春香「やっぱり…」

ことり「やっぱり?」

春香「無理だった…胸を大きくするのなんて…あまりにも理不尽すぎて、失敗したら必ず壁にぶつかってるの。物理的な意味で…」

絵里「文字通り崖っぷちと言うわけね?」

ガチャッ

ジャンボ「な、なんで胸が大きくならんのじゃ!」

千早「なんで何にもならないのよ!せっかく高いお金出したのに!!」

海未「分かります!!」ドンッ!

千早「え?」

海未「私も…私もあなたの貧乳(なかま)ですから!」にこっ

千早「あなた達…」

海未「それより私の大事な仲間がいないんです…どこを探したら良いのかわかりません…スピリチュアルな胸が大きい女の子を知りませんか?」

ジャンボ「[安価↓]」

ジャンボ「それなら荒木先生とかいう人に化けてるって聞いたわい。」

海未「と、いうことは真姫の方が正解でしたか。」

ことり「ありがとうございます。」ペコリ

千早「ありがとう…あなたのおかげで勇気を持てたわ。」

海未「私は何してませんよ。」ふふ

春香「穂乃果ちゃん…またね」コソッ

穂乃果「メールでね。」

?「あ^~心がぴょんぴょんするんや~」わしわし

真姫「ちょっとやめて下さい荒木さん!」

穂乃果「あ、ちょっと希ちゃん!」

?「…」ピタッ

海未「もう。いたのなら言ってくれても良かったじゃないですか。」

真姫「え?あなた希なの!?」

?「[安価↓]」

希「ウチ、グランチルダとかいう変なおばさんにこんな姿にされたんや…」しくしく

海未「よりにもよって荒木さんにですか!?」

穂乃果「大変だったねぇ…」

ことり「これから私達が大変になるんだけどね?」

真姫「でもあなたは希だし、本物の希だったらどうにでも出来るんじゃない?」

希「う、ウチをなんだと思ってるん!?」

亜里沙「今まで希さんが発端で大変な目にあってきたような…」

ことり「できましたよ皆サン。新しいスイッチっすっていつも変なスイッチを作ってはとんでもない目に…」

希「ないよ!そんな事ないから…」

真姫「じゃあその手に持ってるのは何よ!」

希「これは[安価↓]」

希「指定した相手を幼女に出来るとてもすてk、じゃなくて危険なリモコンなんや。触ったらダメやで?」

穂乃果「何でそんな物を…」

希「理事長と共同開発を…」

ことり「知ってるよ?」

希「…」

穂乃果「どうしよう。この際希ちゃんは無視しても…」

希「ちょっと!今までも困った人を助けてきたやん!ウチは仲間やで?実は早く助けたくてうずうずしとるんやろ?」

海未(私達はうずうずしてませんが、あなたは図々しいですね…)

真姫「はぁ…どうする穂乃果?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「使う…」

希「え?」

穂乃果「貸して希ちゃん!」バッ

海未「穂乃果!そのスイッチは違います!」

穂乃果「これに名前を入力して…」ビピッ

穂乃果「えいっ!」ポチッ

絵里「キャァァァァ!!」バリバリ

亜里沙「お姉ちゃぁぁぁぁん!!」

ロリチカ「…」ピクピク

穂乃果「す、すごい!本当に幼女になったよ!すごいよアラキさん!」

希「ウチ希なんやけど…」

ロリチカ「あなた達…せめて反省しなさい!」

亜里沙「可愛いよお姉ちゃん!」すりすり

ロリチカ「ちょっと亜里沙…くすぐった…」

海未「希。あなたは危険です。ここで大人しくしていて下さい。」

希「えー?」

行動安価[安価↓]

海未「これはお仕置きしなければいけません!」バッ

穂乃果「あっちょっと…」

海未「こんな物はあってはいけないんです!」ピピッ

海未「だから私は…せめて私の手で穂乃果をロリに!ペロペロしたいんです!!」ポチッ

ことり「欲望だだ漏れだけど!?」

穂乃果「キャァァァァ!!」バリバリ

ロリチカ「ほ、穂乃果ぁぁぁぁ!!」

希「ウチ悪くないもん!さよなら!」バタバタッ

ことり「希ちゃんが逃げた…」

亜里沙「お姉ちゃんと穂乃果さんも海未さんに…ハラショー…」

真姫「何て日よ!」

ことり「うーん…もうメンバーもほとんど残ってないね…」あはは

真姫「無事な人が少ないって…」

ことり「海未ちゃんも海未ちゃんだよ!海未ちゃんの愛でお持ち帰りしてお仕置きって…意味が分からないよ!」

行動安価[安価↓]



ことり「2班に分かれて希ちゃんと、海未ちゃんを追いかけよう!」

真姫「いいけど…3人で?」

ことり「そうだよね。亜里沙ちゃんだってまだ中学生だし…」

真姫「不安よね…せめて…せめてもう一人いれば…!!」

ことり「いないよ…もうメンバーは…みんな…」

[安価↓]「話は聞いたよ!!」バンッ

複数可能です

奈々子「私達がいるじゃないですか。」

いちご「穂乃果ちゃんにはお世話になったし…」

春香「助けられる事なら助けてあげたい!」

亜里沙「皆さん…」

凛「おっと!かよちんと凛の事も忘れて欲しくないにゃ!」

花陽「えへへ。たまたまこっちの方まで来たらみんながこの建物に入って行くのが見えたから入って来ちゃった。」

ことり「かよちゃん…凛ちゃん。」

真姫「良かったわ。これで追いかけられる…」



チーム分け安価
希ちゃんを追いかける方をお願いします。[安価↓]

ことり「じゃあことりと真姫ちゃんとかよちゃん春香さんはこっちのグループで。」

凛「じゃあ残った子はみんなこっちだね。」

亜里沙「が、頑張ります!」

いちご「色んなトラブルに巻き込まれるね。」

春香「私達は希さんと会ってますし簡単に…」

ことり「あ、ごめん…荒木飛呂彦さんを探して欲しいんだ。」

花陽「!?」

いちご「どういう……事だよ……?」

真姫「意味が分からないわよね。大丈夫よ。私もずっと一緒に行動してたけど意味が分からなかったわ。」

ことり「これから一緒に行動するに当たってみんなにお願いがあるの。」

真姫「お願い?」

ことり「それはみんなお互いよく知らないと思うけどそれぞれ親しい人だと思って接して欲しいの。」

みんな「!!」

凛「凛も知らない人がいて困ってたし、それはいいアイディアだにゃ!」

亜里沙「それじゃ、各チームに分かりましょう。」

これからはことり視点と亜里沙視点で分けます。行動安価は多めになるかもしれません。その場合はことり視点か、亜里沙視点も一緒に添えてくれと嬉しいです。

行動安価[安価↓]

亜里沙「よし!海未さんの家に行って…」

凛「それからいっぱい叩いて目を覚まさせるにゃ。」

奈々子「え?ぼ、暴力は…」

いちご「それ以前に勝てるのかなぁ?」

凛「にゃ!?」

亜里沙「で、でも勝手に誘拐したんだから…手は出してこないと思います…」

凛「考えるのは苦手だにゃ。なる様になるにゃ!」

奈々子「だ、だから暴力は…」

凛「油断してるとこっちがやられる(性的な意味で)から気をつけるにゃ。」

園田家

凛「着いたにゃ…」

奈々子「大きいお家ですね。」

凛「それでみんなの作戦を聞きたいにゃ!」

みんな「!?」

いちご「え?てっきり凛ちゃんが考えてるものかと…」

凛「そんなの考えてないにゃ。」

亜里沙「じゃあ[安価↓]なんてどうですか?」

亜里沙「戦力分散するのは危険だから、皆で各部屋を一ヶ所ずつ回ったらきっと…」

凛「それいいにゃ!」

いちご「一人じゃ勝てなくても…四人なら…」

奈々子「四人負けるって事はない…ですよね?」あはは

いちご「フラグだからやめてね?」

亜里沙「それじゃあ突入します。」

凛「ドキドキするにゃ…」そろー

亜里沙「相手は海未さんなので慎重に行きましょう。」

いちご「分かってるよ。」

凛「にゃぁ…すっごい家だにゃ…外も大きい家だったのに…」ごくり

奈々子「和風な感じが漂ってますね…」

海未「…」

凛「はっ!?」バッ

いちご「どうしたの?」

凛「な、なんでもないよ…気のせいだったみた…」

凛「!!!!」ビクッ

凛「い、いちごちゃん…後ろ…」

いちご「後ろ?」クルッ

亜里沙「あっ…あああ…」

奈々子「そんな…」

いちご「!!」

海未「[安価↓]」

海未「亜里沙以外は帰って下さい。私には2人を姉妹丼にする、もはや天命と言っても過言ではない義務があるんです。」

いちご「この人危ない…」

凛「星空ホームラン!!」グワァァ

海未「ラブアローシュート!!」バァァァァァァン

凛「にゃぁぁぁぁぁ」ドォォン

亜里沙「そんな…あの凛さんが…」

凛「」ドサッ

奈々子「え?え?どういう事なの?」

海未「凛と私ではパワーが違いますよ。」

いちご「え?これ私達でどうにかできるの?」

行動安価[安価↓]視点切り替えも可

にこ「にっこにっこにー!あなたのハートににこにこにー。笑顔届ける矢澤にこにこ~。にこにーって覚えてラブにこ~ 」

海未「にこ…あなた私の邪魔してどうなるか分かってるんですか!?」

亜里沙「にこさん?」

奈々子「あ、あれ?また増えた?μ'sのメンバーでしょうか?」

にこ「海未ちゃん。そんなに怒っちゃダメにこ~」

海未「怒ってませんよ。」

にこ「いやいや。怒ってるわよ。だってあんたがこうしてにこを相手にしてくれてるおかげで…後ろがガラ空きなんだから…あんたか隙を見せるなんてどういう風の吹き回しかしら?」

海未「!!」

亜里沙(にこさんありがとうございます!!)タタッ

ミスです。やり直します

にこ「にっこにっこにー!あなたのハートににこにこにー。笑顔届ける矢澤にこにこ~。にこにーって覚えてラブにこ~ 」

海未「にこ…あなた私の邪魔してどうなるか分かってるんですか!?」

亜里沙「にこさん?」

奈々子「あ、あれ?また増えた?μ'sのメンバーでしょうか?」

にこ「海未ちゃん。そんなに怒っちゃダメにこ~」

海未「怒ってませんよ。」

にこ「いやいや。怒ってるわよ。だってあんたがこうしてにこを相手にしてくれてるおかげで…後ろがガラ空きなんだから…あんたか隙を見せるなんてどういう風の吹き回しかしら?」

海未「!!」

いちご「じゃあね~」

凛「早く奥へ行くにゃー」

亜里沙(にこさんありがとうございます!!)タタッ

奈々子「ま、待って下さい!」

海未「まさかにこにやられるとは…」

にこ(で、でも私…戦闘力皆無だったんだわ!ピンチにこ…)

海未「覚悟は出来てますか?私の邪魔をしたんだからどんな事をされても良いんですよね?」ニコッ



亜里沙「この部屋の中に…」ごくり

凛「開けるにゃ!」ガラッ

部屋の様子「[安価↓]」

ロリチカ「い…いやぁぁぁぁ…」ヴヴヴヴヴヴ

ロリホノ「う…うぁぁ…」ヴヴヴヴヴヴ

凛「た、大変な事をやってるにゃ…」

亜里沙「でも海未さんのことだからいつもの事って言えばいつもの事ですけど…」

いちご「辺り一面ビショビショだよ…」

ロリホノ「ふぁ…」ぐったり

亜里沙(どうしよう?)

行動安価[安価↓]視点切り替えも可

海未「そこまでです。」

亜里沙「も、もう来ちゃった!!」

海未「にこはご覧の通り、リモコンで幼女に変えましたよ。」

ロリニコ「にこぉ…」

亜里沙「?」

凛「大して変わってない気がするにゃ…」

ロリニコ「ちょっと!!」

亜里沙(ハラショー…ど、どうしよう…にこさんは役に立たないし…ここは私が[安価↓]をしなくては!)

亜里沙「ご、ごめんなさい!ちょっと炭酸がキツいコーラです!」

海未「んむっ!?」ゴクゴク

いちご「その間に私達はこの子達を抱き抱えて逃げよう!」

海未「ゴホッ!ゴホッ!あ、亜里沙…どうして…」バタッ

亜里沙「ごめんなさい海未さん。普通にやり過ぎです。」

海未「」

亜里沙「ってもう聞こえてませんね。亜里沙も脱出しなきゃ…」タタッ

海未「…」

亜里沙「み、みなさん待って下さい。」タタタッ

奈々子「亜里沙ちゃん!」

いちご「無事だったんだね。」

凛「海未ちゃん呆気ないにゃー」

亜里沙「海未さんはラムネ以外の炭酸は全然ダメですから…それで穂乃果さん達は?」

凛「穂乃果ちゃん達気持ち良さそうに眠ってるにゃ…」

いちご「可愛い寝顔。」

亜里沙「ふぅ…これでこっちの任務は終わりですね。」

行動安価[安価↓]

亜里沙「次はことりさん達と合流しましょう。」

いちご「今どこにいるのかな?」

凛「ちゃんと居場所を知らせてくれるレーダーがあるから簡単に調べられるにゃ。」

奈々子「ま、また移動ですか!?」

亜里沙「今の状況を知るためにことりさんにとりあえず電話します。」

ことり一行の現在の様子[安価↓]

ことり「うわぁぁん!!」

花陽「ここどこなの!?」

真姫「これってひょっとしなくても迷子じゃない?」

ことり「知ってるよ!」

「とぉるるるるるるるるるん」

ことり「亜里沙ちゃんから電話だ」

花陽「良かったぁ…早く助けてもらおう?」

電話後
亜里沙「わ、分かりました…」ピッ

いちご「どうだった?」

亜里沙「迷子になったらしいです…」

奈々子「そんな…どうして…」

亜里沙「何でもお米の安売りで、目移りした時に迷子になったそうです…」

凛「そ、そんな人居るわけないにゃ…」ダラダラ

亜里沙「うーん…でも迷子になってたら助けようにも…どうしよう?」

行動安価[安価↓]

海未「待ちなさい。」

凛「しまった…もう追いかけて来たにゃ。」


海未「待ちなさい。」

凛「しまった…もう追いかけて来たにゃ。」

いちご「待って。いつもと雰囲気が…」

海未「我ホノキチの波動に目覚めたり」

凛「やっぱりいつもの海未ちゃんだにゃ」

奈々子「いつもの!?」

海未「逃がしません…」ぬぅぅぅん

亜里沙「あ、あれは…皆さん逃げましょう!」

凛「あれは海未ちゃん必殺の一瞬で15回イかせる技にゃ…」

いちご「に、逃げなきゃ…」

20分逃走

亜里沙「あ、あの技の移動速度が遅くて助かりました…」はぁはぁ

奈々子「な、何でこんな事ばかり…」

いちご「ちょっと疲れちゃった…」

凛「じゃあこれから気分転換に[安価↓]でもするにゃ。」

凛「ことりちゃん達がくるまでの間それぞれの思い出を語ろう!」

亜里沙「思い出…ですか?」

いちご「いやいや…ことりちゃんって迷子になってるのにこっちまで来れるの?」

凛「あっ…」

亜里沙「え?」

凛「も、もちろん知ってるにゃ!」

いちご「本当かなぁ」ニヤニヤ

凛「[安価↓]」

凛「見て!改心したBマーチさんが連れて来てくれたにゃ!」

Bマーチ「みんなー!」

ことり「亜里沙ちゃん!」

亜里沙「ことりさん達だ!」

真姫「良かった…みんな無事だったのね…それに穂乃果も…」

ロリホノ「すぅすぅ…」

花陽「あの…ここまで連れてきて下さってありがとうございます!麻里奈さん!」

Bマーチ「あの…その人誰?」

真姫「にこちゃんも気付いたら巻き込まれてる…」

亜里沙「助けに来てくれたんですけど…結果は…」

ことり「うん…予想は出来てる。」

凛「それで希ちゃんはどうなったの?」

ことり「[安価↓]」

ことり「無事戻って別のリモコン作成ほためにどっか行っちゃった。」

凛「また変なの作る気なのかにゃ!?」

凛「もう勘弁して欲しいにゃ~」

真姫「次は穂乃果達を元に戻したいわね。」

花陽「さすがにこのままと言うのはちょっと…」

ことり「そうだ。Bマーチさん。これ魔法の力でどうにか出来ないんですか?」

Bマーチ「[安価↓]」

Bマーチ「上手くいくかわからないけどやってみるね。」

凛(失敗する気がするにゃ…)

Bマーチ「ここにその子たちを連れてきて!」

真姫「待って!失敗するの怖いからにこちゃんで試して?」

Bマーチ「任せなさい!」

にこちゃんはどうなる?[安価↓]

ヴァニラ(キャラ崩壊)「あー…たまにはDIO様の為に輸血パックを買いに行くのもいいなぁ…るんるん♪」ガオン♪

ことり「アヴドゥルーー!!」

腕たち「」ゴトッ

花京院!
アヴドゥル!
イギー!
Bマーチ!
なにゃこ!
春香!
いちご!
終わったよ・・・・

あら。分かりました。ちょっとやり直します。

にこ「ん…」パチッ

真姫「お早うにこちゃん。」

にこ「元に戻れたの?」

ことり「(大して変わらない気が)うん元に戻れたよ?」

いちご「でも…」

にこ「でも?」

花陽「髪の毛が赤色に…」

にこ「それくらい良いわよ。それよりも穂乃果達を…」

真姫「それなら大丈夫よ。すでに頼んでるわ。」

凛「み、見て!三人とも[安価↓]」

凛「海未ちゃんが・・・」

ことり「もう来ちゃったの!?」

海未「…」スタスタ

いちご「怖いよぉ~」

真姫「何で無言で近づいてくるのよ…」

凛「海未ちゃん普通に歩いた方が早い事に気がついたんだね…」

真姫「まだ穂乃果は元に戻らないの!?」

花陽「お、落ち着いて真姫ちゃん…」あわあわ

Bマーチ「[安価↓]」

Bマーチ「それが…さっきから試してるんだけど…」

ロリホノ「何で穂乃果だけ戻れないのぉ!?」

凛「早くみんなは行くにゃ!この技は危険にゃ!全裸活殺!」ボッ

海未「!?」ビリビリ

絵里「すごい…一発で海未を全裸に。」

海未「ま、待ちなさい!あなた達!」

いちご「待てと言われて待つ人はいないよー」

海未(くっ…別に私は危害を加えるつもりはありませんでしたがこうなっては仕方ありません…[安価↓]をしなくては…)

海未「くらいなさい!レースで最下位でも赤コウラ3連くらい出るんですよ!」

亜里沙「えぇー!?」

いちご「まずいよ。あんなの当たったらクラッシュしてしまうよ…」

海未「お願いですから服を下さい!あと、危害は加えませんから!」

絵里「さっきの今で信じられる訳ないでしょ!」

海未「仕方ありません…赤コウラ使いたくはありませんが…くらって下さい!!」ヒュンヒュンヒュン

命中した人物[安価↓]

3人までお願いします。

1人で3人取っても大丈夫です。st

真姫「穂乃果!危ない!」ドンッ

ロリホノ「ま、真姫ちゃん!」

凛「にゃぁぁぁぁぁ!!」ドォォン

花陽「そんな…追跡されたら当たっちゃうよぉ…」ドォォン

絵里「花陽!凛まで!」

真姫「私達の事は良いから逃げなさい!」

Bマーチ「分かったわ!」

いちご「後で必ず助けるから!」

凛「ああ…もう終わりだにゃ…」

海未「そんな…この世の終わりみたいな言い方しないで下さい!」

真姫「普段の行いが悪いわ。」

凛「この前絵里ちゃんと論争してた時たまたま聞いてて…」

海未『それはレズの理論です!ホノキチとは常に穂乃果がどういうものかではなく、どう在るべきかで語るべきなんです!』

凛「って言っててちょっと…って感じだったにゃ。」

海未「あれは絵里が悪かったんですよ!とりあえず私の話しを聞いて下さい!」

真姫「何よ?」

海未「実は[安価↓]」

海未「穂乃果のおっ◯いは72くらいがちょうどいいって言ったんです!」

真姫「…」ジトー

海未「な、何ですか?」

凛「…」ジトー

海未「言いたい事があるならはっきり言ってください!」

花陽「[安価↓]」

花陽「どんまい。」

海未「くっ…良いんです…穂乃果は穂乃果の魅力がありますから…しかしロリの方が…」ぶつぶつ

凛(すでに末期にゃ…)

真姫「元から手遅れでしょ」

凛「考えてる事当てないで欲しいにゃ。」バッ

海未「もうあなた達が邪魔してくれるおかげでどっか行っちゃったじゃないですか![安価↓]しますか。」

海未「にこを誘拐しますか…」

凛「そんな事させないにゃ。」

花陽「海未ちゃんさっきから発想が物騒だよ…」

海未「えいっ!」プシュー

真姫「!?」

まきりんぱな「zzz」バタン

海未「…」ニヤリ

絵里「!!」

奈々子「うそ…」

海未「ふふ…」

ロリホノ「けっこう走ってきたのに!もう追いついたの!?」

海未「追いついた…違いますよ。私が追いかける真似事をやめただけです。」

Bマーチ「こんなやつ…見たことない…邪悪なオーラ纏いすぎるんじゃない?」

海未「にこを攫っていきますよ?」

にこ「[安価↓]」

にこ「ほ、穂乃果を差し出すから見逃すにこ。」さっ

ロリホノ「にこちゃん!?」

海未「分かりました。」

ロリホノ「おい」

ことり「そんなのおかしいよ!海未ちゃんはにこちゃんを追いかけてきたんだよね?」

絵里「そうよ!そこで穂乃果を狙うのはおかしいわ!」

海未「ぐぬぬ…何と厚かましい…ならば[安価↓]です!」

海未「両方お持ち帰りします!」ガシッ

にこ「にこぉぉぉぉぉ!?」

ロリホノ「いやだぁぁぁぁぁ!!」ジタバタ

海未「暴れないで下さい!」

ロリホノ「嫌だよ!だってエッチな事しかされないじゃん!」

海未「そんな事はありません!仲良くトランプしかしない場合もあります!」

にこ「本当?」

海未「はい!本当です。」

絵里「だからと言って…ここを通すわけにはいかないわ…」ザッ

Bマーチ「バッドエンドシュート!!」ドガァァ

海未「危ないですね。」ヒョイッ

亜里沙「こんな所でそんな技は危険ですよ。」

Bマーチ「ご、ごめん…」

海未「今の内に逃げます!」モドリ玉ポイッ

ことり「逃げられちゃった…」

奈々子(そう言えば、村のクエスト上位終わってから放置してるなぁ…)

ことり「ど、どうしよう!穂乃果ちゃんが連れて行かれちゃった!」

いちご「落ち着いて!こういう時こそ[安価↓]だよ!」

穂乃果が海未にさわられ…攫われてるので、これは四人揃ってないからすみませんが[安価↓]で。

ことり「海未ちゃんの好きな食べ物で釣ろう!」

Bマーチ「大丈夫?彼女食べ物とかで釣られそうな人には見えないけど…」

絵里「そうよ。凛ならともかく海未がそんなトラップに引っかかる訳が…」

ことり「もちろんただのほむまんだけで釣れるとは思ってないよ。これは穂乃果ちゃんの愛が篭った液体がちょっぴり入ってるんだ!」むふふ

春香(愛?)

奈々子「特別な調味料か何か?」

ことり「さっきそこに仕掛けたからもう捕まってるはずだよ?」ふふ

絵里「見て!檻の中に[安価↓]が!」

絵里「見て!檻の中に理事長が!」

理事長「誰か助けて下さい!!」

ことり「何やってるのお母さん!?」

理事長「え?こ、これことりが仕掛けたの!?」

ことり「そうだけどお母さんが引っかかっちゃダメだよ!」

海未「危なかったです…もう少しで騙される所でした…」タタッ

Bマーチ「また逃げられちゃった…」

理事長「なるほど…それでこの饅頭を…」mgmg

ことり「ああ…餌も食べちゃった。」

理事長「ご馳走様」

奈々子「あ、あの…早く檻の中から出してあげませんか?」

ことり「[安価↓]」

ことり「出したらみんな巻き込まれそうな気がする…」

理事長「え?こ、ことり?」

ことり「ここはあえて出さないが正解…!!」

理事長「出してぇぇぇ!!」

Bマーチ「って言ってるけど?」

ことり「じゃあ少し遠くに言ってどうするか決めよう。」

理事長「え?え?嘘?」

奈々子「良いんですか?」

理事長から少し離れた場所

ことり「うん!ここならお母さんもギリギリ見えるし大丈夫だよね?」

亜里沙「遠い…」


理事長「…」ポツーン


いちご「ちょっと可哀想な気も…」

絵里「大人しい分、心が痛むわ…」

ことり「それで、次は[安価↓]をしようと思うんだけどいいかな?」

ことり「それでほのニーをしたいんだけど…いいかな?」

Bマーチ「マロニー?」

ことり「違うよ!ほのニーはほのニーだよ!もう…今からするからみんな向こう向いててね?」

奈々子「?」クルッ

ことり「んっ…」するっ

ことり「ほ、穂乃果ちゃん…」クチュ

絵里「!?」

Bマーチ(ちょ、ちょっと…この音って…)

ことり「んんっ…ふぁ…穂乃果ちゃぁん…」チュパチュパ

亜里沙「う…ことりさん…」カーッ

絵里(ちょっと…この状況誰も止めないの!?)ツンツン

にこ「ちょっと…何をするのよ。せっかく空気になろうとしてたんだから邪魔しないで!」ボソボソ

絵里「お願いことりを止めて。」ボソボソ

にこ「[安価↓]」

にこ「しょうがないわね…」やれやれ

にこ「そんな事してると穂乃果に嫌われるし西部警察に捕まるわよ?」

ことり「ふぇ?」ピタッ

Bマーチ「とまった…」

にこ「ことりちゃん。ほのニーなんてやめるにこー」

ことり「[安価↓]」

ことり「そうだね。穂乃果ちゃんを取り戻して海未ちゃんを刑務所に入れないと…」

絵里「まぁ…誘拐なんて犯罪だけど。」

亜里沙「いつもの事ですし、別に警察はいいんじゃないですか?」

Bマーチ「もう…急に変な事するからびっくりしたじゃない。」

奈々子「そ、その…ほのニーって…///」

春香「好きな人を想ってじ、じいの事だったんだね…」

ことり「みんなもやってみる?」

絵里「ことり!ほのニーを人に勧めたらだめよ。」

ことり「だって気持ちいいよ?」

絵里「ああもう…」

すみませんにこちゃんもお持ち帰りされてますね。


絵里「海未は家に戻ったわ。気を引き締めて行かないと。」

Bマーチ「あの人何するか分からないから怖いんだけど…」

奈々子「大丈夫です。きっと向き合えば何とかしてくれます!」

ことり「じゃあ奈々子ちゃん。」ポン

奈々子「え?」

絵里「任せたわよ?」ふふ

奈々子「ええー!?」

奈々子「えっと…[安価↓]」

奈々子「私じゃどうにもできないよ~」

ことり「だって長年一緒にいることりでもどうにもできないもん…」

奈々子「こんな時に縁さんがいてくれたらなぁ…」

縁「ななちゃんどうしたの?」

絵里「!?」

亜里沙「ハラショー… お姉ちゃんに負けてないくらいスタイルが抜群です…」

奈々子「縁さん実は…」

ことり「実はカクカクシカジカで奈々子ちゃんが無理だから縁さん奈々子ちゃんの代わりに、海未ちゃんを止めて!」

縁「[安価↓]」

縁「分かりました…やれる事はやってみます…」

奈々子「ありがとう。縁さん!」ダキッ

縁「私に任せてね?」なでなで

絵里「あらあら。」

亜里沙「あわわわわ」

奈々子「はっ!?」バッ

縁「残念…もうちょっと抱きついてても良かったのに…」

再び園田家

縁「ここが…」

ことり「うん…ここで一目見て危険だと判断したらその子が海未ちゃんだから…」

絵里(その例えはどうなのよ…)

縁「分かりました…行ってきます。」

ことり「本当に1人で入っていった…」

縁さんの運命は?[安価↓]

一時間経過

ことり「ど、どうしよう!出てこないよ!?」

絵里「落ち着きなさい!後30分待ってみるわよ!」

結局また一時間経過

奈々子「」ガクガク

ことり「やられちゃったんだ…」

亜里沙「ど、どうしよう?」

行動安価[安価↓]

ことり「もう…諦めよ…」

亜里沙「え…」

いちご「あきら…める?」

ことり「だって相手は海未ちゃんだよ?警察でもどうこうできないのに私達じゃ尚更…」

絵里「そうね…大人しく[安価↓]してた方がいいわ。」

絵里「海未を宥めるための歌を考えた方がいいと思うの。」

ことり「すごい!絵里ちゃん作詞作曲出来るんだ!」

絵里「任せてよ!もうきょくのイメージは出来てるのよ?」

亜里沙「すごいよお姉ちゃん!それでどんな感じの歌詞なの?」

絵里「[安価↓]」

絵里「アイドルが人々に笑顔と明るい気持ちを分ける歌…三人に歌ってもらうわ…お願い出来るわね?」

いちご「わ、私達が?」

絵里「そうよ。」

春香「危険なんですけど…」

絵里「大丈夫よ。なんて言ったって私が書いた歌詞なんですもの。さ、早く行ってきて?はい紙」

春香「え!?こ、これは[安価↓]」

春香「私達の歌がリミックスされてる…」

いちご「え?」

亜里沙「お姉ちゃん?どういう事?」ゴゴゴゴゴ

絵里「知らないわ…流川ガールズなんて曲は…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

亜里沙「…」ジー

絵里「…」

亜里沙「ベロンッ」

みんな「!!」

亜里沙「この味は嘘をついてる味だよお姉ちゃん!リミックスした曲を歌ってもバレたら終わりなんだよ?そうですよね?」

奈々子「[安価↓]」

奈々子「酷いよ…私達の歌がこんな扱いされるなんて…」グスン

絵里「…」

亜里沙「ごめんなさい…」

いちご「いいよ!どの道私達が入ってくるから!」

絵里「本当に?」

春香「さっきの人もどうなったか見に行かなきゃ…」

ことり「でも…」

いちご「どの道犠牲が出るんだったら…私達が犠牲になるよ。」

Bマーチ「カッコイイ…」

奈々子「じゃあ行ってきます!」

内部

いちご「とは言ったものの…」

春香「怖いね…」

ゴトゴトゴトゴト

奈々子「何の音!?」ビクッ

コケシ「ヴヴヴヴヴヴ」ゴトゴトゴトゴト

いちご「何あれ?コケシが振動してる?」

春香「み、見て!あれは[安価↓]」

海未「」ボロボロ

縁「もう…」

海未「ひ、酷いです…」

ロリホノ「海未ちゃんが悪いんだよ!?」

いちご「なんだ決着がついたんだね…」

春香「よ、良かったぁ…早く帰ろう?」

にこ「まだよ!まだ復活する可能性があるわ。あと一押しの[安価↓]しないと。」

にこ「オールライダーキックでトドメを!」

ロリホノ「オールライダーキックって?」

にこ「全員でライダーキックをすればいいのよ。みんな構えて!」

みんな「うん!」

海未「…」パチッ

みんな「オールライダーキーーーーック!!!」ドガァァァァ

海未(ああ…みんないい色の下着です良かった…今のキミたちになら任せて逝ける…)音が鳴らないカメラポチ

そう音が鳴らないはずだったんです…そう信じていました…
パシャッ
無情にもその音は室内に鳴り響いて、その後に起こった静寂は私の喉元に刃を突き立てる様でした

海未「(機能の)進化には恐怖が必要です…このままでは今すぐにでも捕まってしまうかもしれないという恐怖が…」

ことり「[安価↓]」

無知ですみません。お聞きしたいのですが復あにって何でしょうか?

ことり「次に目が醒めるまでに綺麗な海未ちゃん復あになってるからね。」

海未(わ、私が男に…くっ…)

海未「わ、私は………」

ことり「海未ちゃん…海未ちゃんはきっと疲れてるんだよ…この前も自分の家だと間違えて穂乃果ちゃんのお風呂に入っていった事もあったし…間違えて穂乃果ちゃんが入ってた個室のトイレにも入っていった事もあった…ゆっくり休んで海未ちゃん…」

いちご(それワザとじゃない?)

春香「行こっか…」

奈々子(トイレ間違えるの?)



絵里「そう…そんな事が…」

ロリホノ「もう!みんな雰囲気が暗いよ!」

ことり「そうだよ!穂乃果ちゃんもにこちゃんも救出出来たし。」

いちご「あれ?穂乃果ちゃんそれ…」

ロリホノ「あ、本当だ!この家に入ってからじゃないかな?」

ことり「それは[安価↓]だよね?」

ことり「それは希ちゃんからの手紙!」

ロリホノ「いつの間に持ってたんだろ…持たされた事にも気がつかなかった。」

絵里「と言うことは、何らかの形で海未と希が接触してたって事?」

ことり「それらしい所は見なかったんだけど…」

にこ「そんなの見てみれば分かるでしょ!」

希の手紙『[安価↓]』

希の手紙『理事長に穂乃果ちゃんを元に戻すリモコンを強d…奪われちゃったんよ。』

ことり「ええええ!?」

ロリホノ「どうしたのことりちゃん!?」

ことり「さっきお母さんに酷い事したばっかりだよ!」

いちご「さっきの人が持ってるんだよね?」

理事長「そうよ!穂乃果ちゃんを元に戻すリモコンは私が持ってるわ!」

にこ「早くそれを渡して!」

理事長「い・や♪」ジュププ

みんな「!?」

奈々子「な、何をやってるんですか…///」

ことり「大人気ないよお母さん!」

理事長(ああ…最高…たまたま通りかかった希さんには助けてもらって悪いけどこれどっちに転んでも最高の展開が待ち受けてるわ!)

理事長「さあ!どうするの!?」

ロリホノ「[安価↓]」

ロリホノ「作戦タイム!いちごちゃん!春香ちゃん!奈々子ちゃん!ちょっと…」

いちご「うん。」

春香「作戦…」

奈々子「えっと…あ、あんな所にあったら…誰でも取れないと思います…///」

ロリホノ「うーん…そうなんだけど…本人に取ってもらうしか無いんだよね。」

春香「そうだ![安価↓]はどうでしょう?」

春香「穂乃果ちゃんが元の大きさに戻ったらアナルレズセックスするからといって元に戻してもらう。そのあとは、タイムストッパーを使って理事長を牢屋にいれましょう。」

ロリホノ「だ、大丈夫なの?」

いちご「完璧な作戦じゃない?」

奈々子「一件非の打ち所がないように思いますけど…」

ロリホノ「いや、非だらけだよ…どこから突っ込んだらいいのか分からないよ…」

いちご「とりあえず当たって砕けて見れば良いんじゃない?」グイグイ

ロリホノ「わ、ちょっと押さないで…分かったから…」

理事長「どうするか決まった?」

ロリホノ「わ、私が元に戻ったらアナルレズセックスするから元に戻して?」

理事長「[安価↓]」

理事長「穂乃果ちゃん・・・大丈夫?元に戻してあげるから一緒に病院に行きましょう?」

ロリホノ「酷い!?」

絵里「何れにせよこれで元に戻れるのならいい事じゃない。」

ことり「お母さん早く穂乃果ちゃんを元に戻してよ。」

理事長「ええ…ちょっと待ってね?」ピッピッ

ロリホノ(ほっ…)

いちご「タイムストッパーの準備はいい?」

春香「だ、大丈夫です。」

理事長「これでよし!」ポチッ

いちご「今だよ!」

春香「は、はい!」ポチッ

シーン

奈々子「?」

春香「あ、あれ?」ポチポチポチポチ

いちご「ちょっと!それタイムストッパーじゃなくて[安価↓]じゃないの!?」

いちご「それは指定した人物がお婆さんになるスイッチじゃないの!?」

春香「あ、ああっ……!?」

ロリホノ「な、名前は!?名前を入力してなかったらセーフだよ!」

春香「え、えっと…名前は…」

絵里「大丈夫…名前は入力してないはずよ?信じれてるわよ春香さん?」ニコッ

亜里沙(顔が怖いよ…)

春香「名前は[安価↓]」

入力してなくても大丈夫です。大丈夫です…

春香「ゆきほ?って誰かな?」

ことり「雪穂ちゃんがお婆さんになっちゃった…」

穂乃果「!?」

いちご「良かったぁ。ここにいる人はみんな無事だね。」

亜里沙「そ、そんな…雪穂…」

理事長「雪穂ちゃんって穂乃果ちゃんの妹さんよね?」

いちはるなな「!!」

春香「ご、ごめんなさい!そんな事を知らずに私…」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「書く…」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん?」

いちご「顔がレズノート書くときのNDKみたいな顔になってるよ?」

穂乃果「私も亜里沙ちゃんの名前を書く!」バッ

ありえり「!?」

穂乃果「えいっ!」ポチッ

春香「危なかった…もう少しで亜里沙ちゃんもお婆さんになるところだった。そのスイッチは[安価↓]なんだよ?」

春香「危なかった…もう少しで亜里沙ちゃんもお婆さんになるところだった。そのスイッチはクレイジーサイコレズになるスイッチなんだよ?」

みんな「な、なんだってー」

絵里「危なかったとは何だったの?むしろ悪化してるじゃない…」

穂乃果「大丈夫だよ!亜里沙ちゃんは海未ちゃんが大好きだからね。海未ちゃんも変な感じになってると思うし…丁度良いんじゃない?」

ことり「酷いよ穂乃果ちゃん…」

亜里沙「う…うう…[安価↓]さん大好き…」

亜里沙「雪穂…大好き。」

穂乃果「雪穂の方だったの?」

亜里沙「海未さんは確かに好きですけど、亜里沙は毎日一緒に居てくれる雪穂が大好き…見てください。お風呂に入ってる雪穂の壁紙です。肌がとっても綺麗だと思いませんか?それはまさに雪の様に美しく…」

穂乃果「そ、そうだ!雪穂今お婆さんになってるから早く助けに行ってあげて?きっと雪穂も亜里沙ちゃんを待ってるよ?」

亜里沙「はい!」

穂乃果「頑張ってきてね?」

ことり「酷いね…」

穂乃果「分かってるよ。でも仕方ないんだよ…だって」

穂乃果(関わったらこっちまで大変な事になりそうだからね…)遠い目

いちご「ねぇ?クレイジーサイコレズって何?」

春香「分からない…けど、この前ネット麻雀でピンクのレズッちというキャラクターがその業界では崇拝されているので、その方に詳しく聞いてみました。」

奈々子「ねづっち?」

行動安価[安価↓]

奈々子「だったらそのねづっちに聞いてみよう!」

春香「いや…ねづっちじゃなくてレズっちって…」

奈々子「一緒だよ!多分同一人物!」

ことり「落ち着いて!ねづっちはミスフルでもお笑いでも男性だよ?」

春香「え?知ってるの?」

ことり「今レズッちさんも大変なんだよ…」

あれは数日前の事

部長「レズに堕ちたか孕村!」

孕村「奢りがすぎますよ部長…人最初からレズになってなどいません…しかし…長い間空いてたレズの座の空白も漸く終わる…これからは私がレズに立つ…」

文学少女(元からレズじゃん…)
部長(元からレズよね?)
タコス(元からレズだじぇ)
ワカメ「言っとくけど誰かを救出する様な展開なんてないけぇの?」

孕村「えっ!?」


ことり「こんな事があってからしばらく活動は自粛してるんだって。」

穂乃果(どこにでも海未ちゃんの様な人達がいるんだ…大変だなぁ)

絵里「それじゃお手上げじゃない。」

ことり「まだだよ。実は頼りになる人がいるんだ。この事は[安価↓]に聞けば良いんだよ!」

ことり「こういう事はお母さんに聞けばいいよ!」

穂乃果「え?」ちらっ

理事長「私の出番かしら…」キリッ

絵里「…」ジー

理事長「遠慮しなくてもいいのよ?」キリリッ

ことり「それじゃお母さん!みんなを元に戻したいの。どうすればいいの?」

理事長「[安価↓]」

理事長「それは温泉に入る事よ。」

絵里「…」

穂乃果「あの…温泉入ったら元に戻るって、そんなの漫画だけだよ。パンダになったりするやつのね…」

理事長「あら?そんな事を言うの?」

いちご「穂乃果ちゃん。ここは言う事を聞いておいた方がいいよ。」

ことり「お母さん…それって普通の温泉でもいいの?」

理事長「[安価↓]」

理事長「レズ専用で性欲が強くなる温泉なの。」

穂乃果「絶対嘘だよ。帰ろ?」

理事長「待って!本当!本当だから!」

ことり「お母さんの言ってる事は本当だよ!だって、ことりも入った事があるから!」

にこ「この中に1人レズがいる。」

春香「一人どころじゃない気がするんだけど。」

理事長「その前にみんなを集合させないと…」

絵里「亜里沙には私が連絡しておくわ。」

ことり「海未ちゃんには私が連絡しておくよ。」

復あに「な、何ですかこれは!?」

春香「ば、化物だ!」ヘタッ

復あに「違います!私は海未です!ことり!」

ことり「えへへ。ごめんね?」

ゆき婆「あ、亜里沙…」ゴホッゴホッ

亜里沙「大丈夫だよ?みんな元に戻るって。」

希「で?その温泉はどこにあるん?」

理事長「[安価↓]」

理事長「それは音ノ木坂学院にあるのよ!」

絵里「聞いた事がないけど…」

理事長「それはそうよ。他の人には言ってないし、ことりと極一部の3人の人にしか伝えていないもの。」

希「なるほど…場所は大体想像出来るわ…」

理事長「へぇ?」

希「ウチらが全く気付かずに、その場所を確保できるって言ったら理事長室くらいやろ。」

理事長「さすがね…ついてきて?」

理事長室

いちご「な、何か緊張する…」

亜里沙「だってさ。どうする?ゆき婆?」

ゆき婆「あ、亜里沙…その呼び方やめて…ふ、普通に…ゴホッゴホッ」

理事長「ここよ。」ピッ

『パスワードをお願いします』

奈々子「か、かっこいい!!」

春香「は、早くお願いします!」

理事長「穂乃果ちゃんの可愛さ世界一ィィィィィィ!!!」

『開錠します。』ウィィィン

理事長「はい。開いたわよ。入って?」

奈々子「前言撤回。」

温泉

穂乃果「うわぁぁ!!」キラキラ

いちご「広いねー!」

理事長「そうでしょそうでしょ~」ふふん

穂乃果「これだけ広いから、別に私達が入っても大丈夫だよね?」

理事長「え?」

希「ウチも散々やったし、早く入りたいわー」

穂乃果「だったら全員で入ろう!理事長良いですよね?」

理事長「[安価↓]」

理事長「まずは雪穂さんと園田さんから入れてあげましょう?」ニッコリ

穂乃果「それもそうだね?ごめんね雪穂、海未ちゃん?」

ゆき婆「ううん…良いんだよ…」ちゃぽっ

亜里沙「早く治していっぱい遊びに行こうね?」

復あに「わ、私も…」ちゃぽっ

ことり「これで元に…」

理事長「[安価↓]」

理事長「湯加減はどうかしら?」

海未「最高です…」

雪穂「寒いから丁度いいや…」ポカポカ

穂乃果「元に戻ったね。」

雪穂「はぁはぁ…」

海未「うぅ…」

理事長「来たわね…」

穂乃果「ど、どうしたの海未ちゃん!雪穂!」

ゆきうみ「[安価↓]」

雪穂(ど、どうしよう…私…何だか体が…)はぁはぁ…

海未「どうやら…考えてる事は同じですね…」

雪穂「…」コクッ

海未「雪穂こっちです…」

雪穂「…」すつ

海未「どうですか?」コリコリ

雪穂「ふぁっ…」ピクンッ

亜里沙「…」イラッ

いちご「あれ?どうかしたの亜里沙ちゃん?」

亜里沙「ど、どうもしてないですよ?」に、ニコォ

にこ(ぎこちない笑顔…)

海未「はっ…はっ…ゆ、雪穂!!」ズリュズリュ

雪穂「だ、だめ…!!何か来ちゃう!!」

海未「い、イきます!!」

うみゆき「イクゥゥゥゥゥ!!!」ビクンッ

奈々子「ふ、2人は何をしてるんですか///」

亜里沙「……」ゴゴゴゴゴ

絵里「あ、亜里沙?やっぱり顔が怖いわよ?どうしたの一体?」

亜里沙「もう許さない…[安価↓]してやる…」

亜里沙「もう雪穂なんか知らない…私はハーレムを結成する…」

穂乃果「え?」

希「そんなんギャルゲーの主人公やないんやで!無理やそんなの…」

理事長「どうやって…」

亜里沙「?」

理事長「どうやってするつもりなの…ハーレム?私達は堕ちたとしても奈々子さん、春香さん、いちごさんは違ってくるわよ?」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「知った事じゃありませんよ!」ドンッ

花陽「え?」バシャーン

凛「にゃぁぁぁぁぁ!!かよちん!」

絵里「待って!花陽はレズなの?レズじゃないの?」

穂乃果「分からない…けど、この温泉の効力は…」

花陽「[安価↓]」

花陽「リンチャンリンチャンリンチャンリンチャン…」ガシッ

凛「にゃぁぁぁぁぁ!!」ズルズル ジャボン

絵里「り、凛!?」

真姫「しまったわ…花陽はレズ!!」

いちご「あの人も向こう側の存在だったんだ…」

凛「かよちんかよちん!!」ズチュズチュ

花陽「ああああ!!いいよ!凛ちゃんんん!!」

奈々子「あわわわ…」

絵里「でも残念ね。これじゃカップルが出来るだけでハーレムとは片腹大激痛よ!」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「亜里沙には協力者がいます。ツバサさんが亜里沙だけを好きになる薬を…」

亜里沙「亜里沙には協力者がいます。ツバサさんが亜里沙だけを好きになる薬を…」ニコッ

ツバサ「来たわよ…」ザッ

亜里沙「ありがとうございます。これを飲んだ人はたちまち…」グイッ

にこ「え?」ゴクリ

亜里沙「亜里沙の虜になります。」

にこ「亜里沙ちゃん…大好きにこ。」

亜里沙「私も大好きですよにこさん…」チュッ

穂乃果(にこちゃんの霊圧が…消えた…?)

亜里沙「これで分かりましたか?」

絵里「な、何て事を…!!」

亜里沙「ん?」

絵里「そんな事…許されるわけ無いわ!」

亜里沙「もう…うるさいよお姉ちゃん。」

絵里「ん…」

絵里(逆らえない…何だろうこの亜里沙すごく怖い…)

亜里沙「さて…面倒だから一気に片付けようか…」

ツバサ「穂乃果さんは最後が良いんじゃない?」

亜里沙「どうしようかなぁ~一気に片付けるには[安価↓]をする必要があるから…」

亜里沙「ここはみんなを温泉に突き落とします。」シュンッ

穂乃果「消え…」

ツバサ「えい!」ぽぽぽぽーん

亜里沙「ごめんなさい!!」ぽぽぽぽーん

穂乃果意外のみんな『キャァァァァァァ!!』ジャボーーーン

穂乃果「あ、ああ…」

ツバサ「ごめんね…穂乃果さん。」トンッ

穂乃果「あ…」ザブン

穂乃果「あ、亜里沙ちゃん…みんなそのレズとは限らないんだよ?こんな事をしても意味が…」

亜里沙「私はこのお薬が投与が出来れば良いんです。そしてそれはお湯の中に入れても効き目がある様に作ってもらいました。いっぱい亜里沙を好きになってね?」ドボボボ

ツバサ「そ、そんなに一気に入れたらダメよ!」

亜里沙「え?」


穂乃果「はぁはぁ…亜里沙ちゃん…」ジリッ

亜里沙「えへへ。穂乃果さんいいよ!」ダキッ

穂乃果「はむっ…」はむはむ

亜里沙「あっ…そこ甘噛みしたらダメですよ…」ピクンッ クチュ

亜里沙「え?」くるっ

ことり「ずるいよ穂乃果ちゃん!ことりも混ぜて!」チュッ

亜里沙「ちょ、ちょっと…」

絵里「ハラショーよみんな。私も混ざるわ」

理事長「私も。」

いちご「私も私も~」

亜里沙「あ、あの…別にエッチな事は今しなくても良いんじゃないですか?」えへへ

みんなの反応[安価↓]

理事長「ここじゃ風邪をひくから理事長室のベッドを使いましょう。」

奈々子「亜里沙ちゃん可愛い…」さわさわ

春香「私達も可愛がってあげるから。」

亜里沙「そんな…こんな人数でなんて…」

凛「いっぱい喜んでもらえるように凛。いっぱい頑張るからね?」

絵里「私達をここまで好きにさせたんだから覚悟してね?」

ツバサ(だから入れすぎたらダメって言ったのに…入れちゃった後だけど…)

(・8・)チュンチュン

穂乃果「亜里沙ちゃん亜里沙ちゃん…気持ち良いよぉ~」ズチュズチュ

海未「亜里沙ずっと好きでした…」スリスリ

あれ?亜里沙今どれくらいみんなとエッチしてたのかな?まぁいっか…気持ち良いし…

雪穂「亜里沙の全部可愛くて大好きだよ…」ペロペロ

いちご「はぁ…んっ」

亜里沙(どうしよう?)

行動安価[安価↓]

カチャッ

絵里「何?今の音は?」

亜里沙「お姉ちゃん達が悪いんだよ?亜里沙が嫌だって言っても続けるから…開けるしかなかった…」

理事長「開けた?一体何の…」ハッ

亜里沙「聞いた事ありませんか?空輸がダメなほど、危険な缶詰…シュールストレミングを!」バッ

亜里沙以外のみんな「」バタン

亜里沙「鼻栓買っておいて良かったです…」

ツバサ「ひゃあっ。無茶するわねぇ」

ツバサ「シュールストレミングの室内解放…いつの間にこんなの買ってたの?」

亜里沙「危険な時にはこれを常備してるんですよ。何かあってからじゃ遅いですから。」

ツバサ「で、みんなどうするの?このまま放置ってわけにもいかないと思うけど…」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「ハーレムはいいですけど、こんなに酷かったとは…とりあえず、簀巻きにして家に持って帰りましょう。」

ツバサ「分かったわ…」

亜里沙「よいしょ…頑張って運んで行きます。」

ツバサ「二人じゃちょっと厳しいわね…」

亜里沙「その辺は大丈夫です。ちゃんと[安価↓]に頼みました。」

亜里沙「ちゃんとアルパカさんを用意してきました!」

アルパカ「メェェェ」

ツバサ(一体どこから?なんて聞かない方がいいわね…)

亜里沙「まぁこれで大丈夫ですね。」

ツバサ(そんな装備で大丈夫なの?大丈夫じゃないわ…問題大アリよ…)

亜里沙「それじゃアルパカさんお願いします。」

アルパカ「メェェェ」

絢瀬家

亜里沙「アルパカさんありがとう!」

アルパカ「良いって事よ。じゃあな!」

ツバサ「!?」

亜里沙「さて…それじゃ…」

ツバサ「ちょ、ちょっと待って!今喋らなかった?」

亜里沙「気のせいです。それより、[安価↓]しますよ。そのために連れてきたんですから。」

亜里沙「寝ている間にレズセッ◯スしますよ。」

ツバサ(あれ?こんな子に従ってるの?)

亜里沙「ふむふむ…」ふにふに

ツバサ「…」

亜里沙「希さんの胸はすごく柔らかいです…」ペタペタ

ツバサ「やめて…」

ツバあり「はぁ…」

亜里沙「レズセック◯…まずはどういう風にしよう…」

ツバサ「計画してこなかったの?[安価↓]みたいな感じで良いんじゃないかしら?」

ツバサ「希さんの胸をラバーカップで吸い付かせるってのはどう?」

亜里沙「ハラショー…それでそのラバーカップってなんですか?」

ツバサ「ラバーカップっていうのはこれ。」すっ

ツバサ「これ見たことがあるでしょ?」

亜里沙「でもこれ吸い付くんですか?」

ツバサ「それは…[安価↓]」

ツバサ「ちょっと無理があるかも…(しまった…英玲奈とあんじゅで試しておけば良かった…)」

にこ「ちょっと!ここ絵里の家じゃない!?」

希「そうやんなぁ…」

穂乃果「何で穂乃果達がここに?」

絵里「亜里沙?」

亜里沙「あ…いっぱい起きてきました。」

いちご「亜里沙ちゃんがここまで運んで来たの?」

春香「大きい家…」

ツバサ(ちょ、ちょっと…どうするのよ?)

亜里沙(ど、どうしましょう…)あわわ

ツバサ(もたもたしてたから起きちゃったかしら…)

穂乃果「亜里沙ちゃん説明できる?」

亜里沙「[安価↓]」


亜里沙「穂乃果さん!真姫さんがそこに…」

真姫「…」

穂乃果「え?」

亜里沙(でも、あの薬の効果で真姫さんどころか穂乃果さんも…薬がとけたっていうの…)

真姫「[安価↓]」

真姫「穂乃・・・果・・・実はだいぶ前に亜里沙に睡眠薬を飲ませて・・・・おいたわ・・・(ボソボソ)」

穂乃果「流石だね真姫ちゃん(ボソボソ)」

真姫「そろそろ…効いてくるわ…」ニヤリ

ゴトン

ツバサ「あ、亜里沙ちゃん!?」

亜里沙「zzz」

絵里「さて…ここから反撃開始かしら…」

ツバサ「な、何をしようっていうの?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「簡単だよ…さっき開けてたでしょ?シュールストレミング…あれを食べてもらうの。」

絵里「あれを?」

ツバサ「あわわわ…」

穂乃果「覚悟はいい?」

ツバサ「な、ないわよぉ…」

絵里「穂乃果!捕まえて!」

穂乃果「了解!」ガシッ

にこ「はい!あーん…」

希「ええなぁ。」

ツバサ「よ、良くないわよぉ~」


ツバサ「」チーン

いちご「1人片付いたね…」ニヤリ

絵里「言い方が物騒ね…」

春香「それで?こっちの子は?」

絵里「そうね…[安価↓]がいいかしら。」

絵里「ブレアの午前0時というホットソースを舐めさせるというのはどうかしら?」

いちご「午前6時?」

穂乃果「何それ?」

絵里「これよ。」ジャーン

春香「美味しそうなソースですね。ちょっと舐めても…」

絵里「ダメよ!素手で触れないで!!」

みんな「!?」

絵里「これをコップ一杯の水にスポイトで一滴入れて、よくかき混ぜるの…」まぜまぜ

にこ「あ、あんた…一体何を舐めさせようとしてるのよ…」

奈々子「ちなみに素手で触るとどうなるんですか?」

絵里「分からないわ…けどこれよりもマシなやつを触っても火傷をするって報告があるわ…」

希「お、鬼や…絵里ちは鬼やったんや…」

絵里「さて…これをまたスポイトに入れて…亜里沙の口に入れる」グイッ

奈々子「あわわわわ…」

絵里「行くわよ?」ピチョン

亜里沙の反応[安価↓]

亜里沙「あっ…が…」ボッ

絵里「発火した!?」

春香「どういうことなの…」

亜里沙「う…うぁぁぁ」ピカー

絵里「大変!まもなく爆発するわ!」

穂乃果「ダメだ間に合わない!」

奈々子「そんな…私達ここで死んじゃうの?」

絵里「いえ…亜里沙が爆発しても死ぬ事はないわ…死ぬ事はないんだけど、その爆発に巻き込まれたら[安価↓]になるの。」

ズドォォォォォン

すみません!グロやスカは勘弁して下さい!安価下で

ことり「それで絵里ちゃん…何か言う事は?」

絵里「えへ?」

希「…」わしわしわしわしわしわしわし

絵里「ちょ、ちょっと止めて!何で私が悪い事になってるのよ!」

にこ「あんたが亜里沙にいたずらしてこうなったのよ?」

亜里沙「お姉ちゃん酷い…」

絵里「う…」

希「絵里ちがイタズラしなかったらこんな事もなかったんよ?」

いちご「私達ずっとこのままなの?」

真姫「こういうのは、大体元に戻す方法があるのよ?」

理事長「どういう方法かしら?」

希「絵里ちも前にシーメールになったんやろ?その時はどうやって治したん?」

絵里「[安価下]」

絵里「当時は…そうね。あの時はミント味のアイスを食べて元に戻ったわ。」

花陽「気分転換にちょうどいいね!」

理事長「お財布の事なら任せなさい!」

みんな「やったぁぁ!!」

いちご「よし!みんなで買い出しに行こう!」

穂乃果「うんうん!」

海未「待って下さい。今大人数で行くとお店の人に迷惑になります。理事長は行くとして、[安価↓]で行く事にしましょう。」

複数可

海未「穂乃果といちごさん、春香さんと奈々子さん、あと、凛と花陽が買いに行ってきて下さい。」

凛「分かったにゃ!」

花陽「この辺で一番近いコンビニは?」

絵里「この辺だとセ◯ンが一番近いわ。」

セブ◯イレブン
店長「諸君。お客さんだ…」

店長「まずは紅茶でも淹れようか。」

店員(いや…接客しろよ!)

店員「いらっしゃいませー」

客「お…おお…とうとう愛染登場するのか…絶対次はジャンプ買うぞ…」ゴクリ

店員(今回も買えよ!)

客「何だよマトリョーシカ・オブ・ロシアって。どういう技なんだよ。」

店員(知らねーよ!作者に聞けよ!)

凛「ミントのアイス箱で買えばいいにゃ!こっちだとたくさん入ってるにゃ!」

理事長「そうね…カゴの中に入れてくれないかしら?」

店員(やっと普通に買い物してくれる人が…)

奈々子「美味しそう…」ジー

理事長「入れてもいいわよ?」ニコッ

奈々子「え!?で、でも…」

理事長「その代わり、私も食べたいから2つ入れてね?」

凛「じゃあお言葉に甘えるにゃ!」ひょこっ

理事長「!?」

凛「これも…これもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもみんなの分にゃ!」

理事長「ちょっと!」


凛「結局元に戻さないといけなくなっちゃったにゃ…」

花陽「凛ちゃんが悪いよ…」

春香「一人一つまで大丈夫だって!」

いちご「やったぁぁ!!」

凛(こっそり[安価↓]を入れてやるにゃ…)

凛(コミックきららMAX最新刊を入れてやるにゃ…)こそっ

花陽(凛ちゃん、また何か企んでる…)

理事長「お会計お会計…」

店員「こちらのレジへ、どうぞ」

いちご「ん?あれは?」

理事長「!?」

理事長(これは何?いつの間に…)ちらっ

店員「お会計しますよ?」

理事長「[安価↓]」

理事長「すいません。ここにもっと百合百合したコミック百合姫はありませんか?」

店員「!!」

店員「まさかあなたは…」

理事長「これを置いてあるのにまさか百合姫を置いてない…って事はいくらなんでもないですよね?」

店員(この迫力…間違いない…これでは自分もどうなるか分からない…正直に言うんだ正直に…)

店員「[安価↓]」

店員「LOならあります」

理事長「…」ゴゴゴゴゴ

店員「ひっ…」

理事長「このカゴにあるもの全てもらっていいかしら?」ニコッ

店員「い…息が……!!」はぁはぁ

理事長「おかしいわね…聞こえてないわけないでしょ?返事がないんだけど…」ゴゴゴゴゴ

店員「わ、分かりました…」

理事長「そう…いい子ね。」

絢瀬家

ことり「お母さんにLOを勧めちゃったの!?」

海未「もう少しで血を見るところでしたね…」

奈々子「LOって何ですか?」

理事長「あなたは何も知らなくてもいいの。」

凛「はい!アイスにゃー!」

ことり「わーい!」

海未「待って下さい!アイスを食べるのも良いですけど、その前に[安価↓]をしないといけないのでは?」

海未「食べる前に食べさせあいっこしましょう!」

凛「それもう食べてるにゃ…」

絵里「はい、あーん!」

凛「あーん!」パクッ

絵里「何してるのよ凛!?」

海未「穂乃果、わ、私の…私のアイスを食べてください!」

凛「凛がいただくにゃ!」パクッ

穂乃果「自分のを食べてよ!」

花陽「凛ちゃん、もう元に戻ってるんだから遠慮してよ!」

凛「アイスはいくらでも食べられるにゃー」

理事長「み、みんな…食べてるわね…」

希「絵里ちー」

真姫「ほ、穂乃果!!」

理事長(あれ?私は?)キョロキョロ

理事長(こ、これ…私余っちゃうんじゃないの!?)

[安価↓]「わ、私のアイスを食べてください!」

海未ママ「私のアイスを食べてください!」

海未「!?」

理事長「あら…いつの間に。」

ことり「海未ちゃんのお母さんだ。」

穂乃果「いつの間にここに来たんだろう。」

海未ママ「ごめんなさい…途中で貴女の姿を見てすぐに追いかけてきたの…ダメでしたか?」

理事長「まさか…じゃあ貴方のアイスをいただくわね?」

海未ママ「[安価↓]」

海未ママ「はい!あーん♪」ヌギッ

理事長「は?」

海未「え?」

海未ママ「は、恥ずかしいから早くして下さい…///」ドキドキ

理事長「何であなたも巻き込まれてるんですか!!」バシン

海未ママ「じょ、冗談ですよ…」ヒリヒリ

理事長「私のも食べさせてあげるから。はい!」

海未ママ「早く元に戻りましょう…」ペロペロ

理事長「まったく…」ペロペロ


理事長「これでみんな元に戻ったわね?」

ことり「ことりは女の子に戻ったよ?」

雪穂「私も!」

穂乃果「た、大変だよ!」

絵里「どうかしたの?」

いちご「そんなら大袈裟な事じゃないんだけど実は穂乃果ちゃんに[安価↓]が」

いちご「穂乃果ちゃんに恋の病が!」

真姫「!?」

亜里沙(や、やっぱり…)

ツバサ(薬が完全に切れてるわね…)

真姫「ほ、穂乃果嘘よね!?」ガシッ

ことり「真姫ちゃんは黙ってて!穂乃果ちゃん。それはことりの事だよね!?」

海未「いえ、私の事ですよことり。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「私が好きなのは…」

ことり「…」ゴクリ

海未「好きなのは…」

穂乃果「星宮いちごちゃん…///」

いちご「ほ、本当!?」

穂乃果「うん!」

絵里「大変!真姫とことりと海未が息をしてないわ!」

亜里沙「嘘ーーー死んでる…」

真姫「ま、まだよ…まだ告白の返事が帰ってきてないわ!」

いちご「[安価↓]」

いちご「わ、私も穂乃果ちゃんの事が気になって…///」

海未「ことり…私の頬をつねって下さい。」

ことり「分かったよ…」ギュッ

海未「痛いれふ…」

ことり「海未ちゃん…ことりの乳首をつねって?」

海未「分かりました…」キュッ

ことり「痛い…夢じゃない…」

真姫「現実……!これは現実……!!」

奈々子「もう恋人どうしになるんですか?」

春香「おめでとう!」

ことり「それなら…それなら穂乃果ちゃん!恋人沢山作ろうよ!」

海未「そうです!まだ、あなた達が恋人どうしになっても私達が恋人になれないと決まった訳ではありません!」

真姫「そうよ!」

にこ(とうとう壊れたか…)

ことり「どうなの穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「[安価↓]」


穂乃果「どうしよっかなぁ。Bマーチさんもかっこいいし…」

Bマーチ「え?あたし?そ、そんなの急すぎて…」

いちご「私は穂乃果ちゃんの好きなようにした方がいいと思うよ?」

海未「はい。穂乃果と恋人になるんだったら、別に他の皆さんとお付き合いしても構いません。」

穂乃果「私は…[安価↓]」

穂乃果「そんな…誰か一人を選ぶなんて、そんな事出来ない!」

ことり「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「私は…私はハーレム王になる!」ドン!!

海未ママ「穂乃果さん…」

海未「穂乃果。ハーレム王の道のり険しいですよ?」

亜里沙「そうですよ。亜里沙もハーレムになりたいんです!もし、穂乃果さんにその覚悟があるなら私を倒してからにして下さい!」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「だが断る…」

亜里沙「ナニッ!」

穂乃果「この高坂穂乃果の最も好きな事の一つはいい気になってるやつが破滅するのを見ることだよ!」

海未「だから途中からアンジェロになってるんですって。」

穂乃果「え?そうなの?」

ことり「うん。4部の最初の方に出てきたでしょ?」

穂乃果「そう言えばそうだったかも……コホンッ!穂乃果が本当にしたいのは[安価↓]だよ!」

穂乃果「それは私達四人でリミックスライブをする事だよ。」

絵里「ふむ…それは実に素晴らしい提案だと思うわ。名前は音ノ木坂ガールズなんてのはどうかしら?」

希「絵里ち…」

絵里「な、何よ?」

ことり「どこかで聞いた事があるような…」

にこ「絵里が考えたって本当?」

絵里「そ、そんな事は些細な事よ!別に良いでしょ?私が穂乃果達のプロデューサーって事で…」

奈々子「[安価↓]」

奈々子「いや…パクリ疑惑がある方はお断りします。」

絵里「ガーン!」

にこ「自分でガーンって言う人初めて見たわ。」

穂乃果「うーん…グループ名は何が良いかなぁ…」

希「本格的やねぇ。」

いちご「このμ'sって名前は誰が考えたの?」

希「良くぞ聞いてくれました!そう…ウチこそがμ'sの名付け…」

穂乃果「希ちゃんが考えてくれたよー!」

希「…」

いちご「じゃあ希さんが考えて?」

希「[安価↓]」

希「穂乃果ちゃんと愉快な仲間達っていうのは?」

なないちはる「えっ!?」

穂乃果「うーん…もうちょっとインパクトが欲しいなぁ…」

希「そうかな?」

いちご「ちょ、ちょっと待って!何かおかしくない?」

穂乃果「え?どこかおかしな所があった?」

奈々子「その名前だと私達の名前がないじゃないですか。」

穂乃果「そんな事ないよ。大体これと似たような名前結構あるし。」

希「じゃあこれで決定な?」

穂乃果「まぁ、希ちゃんが言うなら…」

春香「ちょっと!?」

穂乃果「次は歌う曲だけど何を歌おう。」

いちご「あ、それだったら[安価↓]が良いんじゃないかな?」

いちご「アンパンマンのマーチで行こう!」

にこ「!?」

穂乃果「ギャップでバカ受け待ったなし!」

真姫「良いんじゃない?(適当)」

希「そうやね。アンパンマンのマーチを歌うアイドル…うーんこの」

春香「バカにされてる!?」

希「シテナイヨ-」

奈々子「でもでも…アンパンマンのマーチ深い歌じゃないですか?」

絵里「そう…あの時ジャムおじさんがバイキンマンと戦った時は痺れたわね。」

『あのマーチを歌ったのはあんたのアンパンマンじゃねぇ…俺のアンパンマンだ…』

穂乃果「みんな!いっくよー!」

春香「私達は!」

奈々子「全力でバカな事をする!」

いちご「アイドルです。みんなよろしくね~♪」

海未「知ってます…」

穂乃果「穂乃果ちゃんと愉快な仲間達による、『最後のアンパンマンマーチ』だよ!」

亜里沙「最後の!?」

穂乃果「そうだ♪ 嬉しいんだ 生きる喜び♪」ふりふり

にこ(何か始まったー!?)ふりふり

いちご「たとえ 胸の傷が痛んでも♪」握手

海未(アンパンマンワールド全開じゃないですか…)握手

はるなな「ああ アンパンマン 優しい君は♪」連れ去り

雪穂「え?え?」

はるなな「…」マイク近づけ…

雪穂「行け!みんなの夢守るため」遠い目

亜里沙(雪穂が虚ろな目に…)

アンパンマンワールド終了

穂乃果「どうだった?」はぁはぁ

希「ああ…うん…良かったんじゃない?」

行動安価[安価↓]

奈々子「」

奈々子「ちょっとどういう事ですか!?」

真姫「え?」

いちご「私達みんな一生懸命やってたのに…」

春香「酷いよ…こんなのってないよ!」

絵里「ご、ごめんなさい…私達…」

凛「絵里ちゃんもこう言ってるんだし許して欲しいにゃ。」

奈々子「[安価↓]」

奈々子「次、まじめにやらなかったら嫌いな物食べてもらいますよ?」ニヤリ

絵里「…」ゾクッ

凛「次って言葉は次がある時に使う言葉だにゃ。」

ことり「もうやめよ?こんな事してても喧嘩になるだけ。ことりは素敵だなって思ったよ?」

春香「ことりさん!」

雪穂「ねぇ。私達みんな仲良くなった事はないですからみんなで記念に[安価↓]しませんか?」

雪穂「皆さんで食事取りませんか?」

絵里「良いわね。」

海未ママ「仲が良いことは大変良いことです。是非そうしてみてはいかがでしょうか?」

理事長「いいわね。この人数で行くのはお店の人に迷惑になるから…予め予約を取りましょう。」

真姫「近くにフランス料…」

理事長「や、安いところでいいかしら!?そうね[安価↓]なんていかが?」

理事長「さ、サイゼリアでいいかしら!?」

真姫「まぁ、そこなら…」

ことり「え?いいの!?」

理事長「まぁ…ね。多少は出した方が…」

海未ママ「無理しなくてもいいのよ?私もいくらか出すわ。」

理事長「あ、ありがとう!」

海未ママ「ふふ…良いんですよ?皆さんも好きなだけ食べてね?」

凛「わーい!」

サイゼリア

凛「ラーメンないにゃ…」ガーン

花陽「お米美味しいのかなぁ?」

いちご「こういうとこは普通のやつだよ?」

穂乃果「あ、何でだろう[安価↓]がある!これを頼もう!」

穂乃果「外交使節団歓迎用超高級フルコースがある。外交?ってなんだろう。値段は削れて見えないけど、こういう所にあるんだからきっと安いよね。」

理事長「穂乃果ちゃん決まった?」

穂乃果「は、はい!」

店員「ではお伺いしま…」

穂乃果「これでお願いします。」

店員「!?」

店員「か、かかか…かしこまり!!!」

にこ「さっきの店員やけに態度がよそよそしかったわね…」

絵里「ええ…」

希「穂乃果ちゃん何頼んだん?」

穂乃果「これ、外交なんとかってやつ!」すっ

海未「!?」

店員「お、おお股せしました!!」カタカタ

理事長「え?何でこんなに店員さんがいるの?」

海未ママ「何でこんなに商品が置かれているの!?」

店員「こ、これは[安価↓]円もする商品でございます…ゆ、ゆっくりお召し上がりませ!!!」コトッ

店員「15000円です…」ぺっこりん

理事長「」

穂乃果「あ、あわわわ…ごめんなさい…そんなに高いものだと思わなくて…」ハッ!

ことり「お、お母さん…」

海未「死んでる…」

理事長「死んでないわよ…ま、まぁ穂乃果ちゃんも悪気はないんだし、交換条件でどう?」

穂乃果「交換条件?」

理事長「そうよ。私がそのフルコースを奢るから、あなたの[安価↓]で交換ね?」

理事長「その料理をご馳走するからあなたの生徒会長権と交換ね?」

穂乃果「いいよいいよ!そのくらい!」

海未「穂乃果!勝手にそんな事決めていいんですか!?」

穂乃果「だってもう頼んじゃったし…」

海未「ですが…」

理事長「まぁまぁ。穂乃果ちゃんか良いって言ってるんだし、いいじゃない?」

ことり(分かってるの穂乃果ちゃん…お母さんにそんな事を頼んだら何されるか分からないんだよ!?)

店員「お会計32,080円になります。」

りじうみママ「ファッ!?」

穂乃果「うう…もう動けないよぉ~」

凛「美味しかったにゃ~」

いちご「あ、ありがとうございました!」ぺこり

春香「私達まで…」

理事長「い、いいのよ!気にしないで?ねっ?」

奈々子「理事長さん…」ジーン

行動安価[安価↓]

穂乃果「お母さん迎えに行かなきゃ…」

真姫「まだ私のお母さんも温泉にいるの?」

理事長「いくらなんでも帰ってるんじゃないかしら?」

穂乃果「先に電話して聞いてみよう。」

希「無駄足は踏みたくないもんなぁ…」

穂乃果「あ、お母さんからちょうど電話だ。」ピッ

穂乃果「お母さん今、ことりちゃんのお母さんと最初に行ってた温泉にいるの?」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ『まだ温泉にいるけど、今大変な事になってるから早くきて!』

穂乃果「た、大変な事って何!?」

ほのママ『だ、ダメ!もう切るわね!』プツッ

穂乃果「あ、切れちゃった…」

理事長「向こうはどうだった?」

穂乃果「えっと…何か大変な事になってるから急いで来てくれって…」

希「ことりちゃん!」

ことり「うん!みんなを運んで温泉まで一飛びだよ!ちょっと窮屈だけど、このボールの中に入っててね?」

いちご「便利なボールだね。」

雪穂「どうなってるのボールの中は…」

玉川温泉

希「また来ちゃった…どうせまたロクでもない事になっとるんやろ?」

理事長「見た感じ大して変わらない様に見えるけど…」

ほのママ「あ、来たわね!」

穂乃果「どうしたのお母さん!大変な事になってるって言ってたけど…」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「若返ったの!」

穂乃果「え?それだけ?」

真姫ママ「それだけじゃないわよ!私も若返ったのよ!?」

真姫「…」

ほのママ「え?」

みんな「」シーン

穂乃果「もう一度聞くよ?本当にそれだけ?」

ほのママ「[安価↓]」

ほのママ「ごめんなさい…変なスイッチを押して戻れなくなったの…でもこれでもいいよね?」ウルウル

穂乃果「うっ…」

ほのママ「…」ウルウル

真姫ママ「…」ウルウル

穂乃果「希ちゃん!」

希「ふふ…なぁに?穂乃果ちゃん?」

穂乃果「お母さん達どうやって元に戻すの!?」

海未(優しいですね。穂乃果は…)

希「[安価↓]」

希「元に戻すスイッチはあるけど、エネルギーが足りんなぁ…」

穂乃果「そんな…どうすれば…」

希「バッドエンドプリキュア5人の汗が必要や!」

Bマーチ「は?」

真姫「なら早く始めましょう。」

Bマーチ「ちょっと待って!?そんな変態じゃないの。5人の汗って…それに他の4人は[安価↓]なのよ!?」

Bマーチ「近くの浜辺でビーチボールの最中なの。」

穂乃果「え?」

凛「何か拍子抜けだにゃ…」

Bマーチ「何よ…私達だって普通にケーキ食べたりしたらいけないって言うの!?悪は悪らしくしてればいいのね…!!」

真姫「私は良いと思うけど。」

にこ「ちなみにプリキュアと戦ってない日は?主に出番が終わってからの話を。」

Bマーチ「ショッピングとか…」

みんな「…」

穂乃果「さ、浜辺に行こうか。」

浜辺

Bハッピー「ちょっと疲れちゃったー…」

Bサニー「ホントー」ぐでー

Bビューティ「こんな所を誰かに見られたらどうする?」

穂乃果「あの…」

Bプリキュア「」

凛(完全にリラックスモードだったにゃ…)

Bマーチ「ねぇ。あんた達のその汗ちょうだい?」

Bビューティー(何で汗を欲しがる…変態だったのか?)

Bビューティー「[安価↓]」

Bビューティー「疲れたからまた今度…」

Bマーチ「そんな…」

Bサニー「何や?ウチらの汗が欲しいんか?」

希「あ?」ピキッ

Bプリキュア「!?」

絵里「落ち着いて希…これはキャラ被りではないわ。今事を仕損じては穂乃果のお母さんも真姫のお母さんも助けられないわ!」ボソボソ

希「汗…欲しいなぁ…悪役なのは分かってるんやけど、美しくとっても可愛いバッドエンドプリキュアさん達にお願いしたいんです。人助けだと思って…な?」

Bハッピー「[安価↓]」

Bハッピー「ちょっと…まさかタダで助けてくれって言ってるんじゃないよね?」

ほのママ「え?」

Bピース「いいよ!タダで助けてあげる。」

希「こっちの方が物分かりええやん。」

Bピース「嘘だけどね。」

海未「◯す…」ボソッ

絵里「ヤバい…海未がまた暴走しかけてるわ…お願いだから条件を教えて!」

Bハッピー「条件は[安価↓]だよ!」

Bハッピー「ここでHIPHOPの曲を流して、あなた達がセクシ~なトゥワークダンスを披露してくれてら5人分の汗をあげるよ。」ニヤッ

海未「やはりここは力ずくで突破しましょう。命の削り合いで!」

ことり「落ち着いて海未ちゃん!目的が違うから!」

Bピース「どうしたの?やらないの?」ニヤニヤ

Bサニー「はよせんと、帰ってしまうで?」

海未「分かりました!どうしてもやるのでしたら私がやります…」

にこ「海未だけやらせる訳にはいかないわ。私もやるわよ!」

凛「何か楽しそうだにゃ!凛もらやる。」

海未「にこ…凛…ありがとうございます…さぁ!準備は整いました。曲を流して下さい!」

Bハッピー「[安価↓]」

Bハッピー「いいけど、私達四人の乗り越えながらダンスしてもらうよ!」

凛「汚いにゃー!」

Bピース「はいはい…じゃあ流すよー!」ポチッ

にこ「いきなりなんて…」

海未「あ、ちょ、ちょっと!」

トゥワークダンスに合うような音楽が流れる

海未(くっ…やはり恥ずかしいですね。こういうのは絵里とか希に任せておけば良かったと思います…///)フリフリ

絵里(あー…私じゃなくて良かった。こんな恥ずかしい踊り出来ないもの…)

ことり(う、海未ちゃんお尻がエッチだよ…///)

にこ(ったく…こんなんで恥ずかしがってどうするのよ…)フリフリ

Bハッピー(ふふ…ここですかさず[安価↓]で邪魔しよ♪)

Bハッピー「くらえ!」ボ◯兵ポイッ

海未「ん?」コツン

にこ「にこぉぉぉぉぉ!!」

ボム◯「やぁ!」カッ

理事長「ちょ、ちょっと!いきなりそれは卑怯よ!」

ドカァァァァン

Bビューティ「美しい…」

真姫「卑怯よ!爆弾なんて絶対に続行出来ないじゃない!」

三人はどうなたった?[安価↓]

海未「咄嗟に絵里を犠牲にして良かったです…」

Bハッピー「無事だったか…」チッ

絵里「いや…私が無事じゃないんだけど…」ケホッ

Bマーチ「随分と酷い事をするじゃない…!!」

Bビューティ「まぁ立ち位置が立ち位置だしな…」

亜里沙「酷いよ!お姉ちゃんをこんな目に合わせるなんて!絶対に許さない!」

Bハッピー(いや…巻き込んだの私達じゃない…)

Bビューティ「許せなかったらどうする?」

亜里沙「[安価↓]」

亜里沙「放し飼いのワニでがぶりんちょだよ!」

ワニ「オーケーボス!」がぶりんちょ

Bサニー「何でワニなんて飼っとるんや!?」

Bビューティ「服が!!」ビリビリ

絵里「天罰よ!」

海未「は、肌が…///」

亜里沙「どう?怖くなってきたら素直に降参して汗をくれたら許してあげますよ?」ニヤリ

Bビューティ「[安価↓]」

Bビューティ「醜い…醜いぞ!!」

Bサニー「もうあったま来たわ!」

海未「みなさん!気を引き締めて下さい。相手はお怒りですよ。」

絵里「あなた達みたいなぽっと出の輩に数々の死闘を潜り抜けて来たスクールアイドルが負ける訳ないでしょ!?」

花陽「み、皆さん落ち着いて…」

穂乃果「もう許せない!私達も助けてくれない…もういいよ![安価↓]で勝負してあなた達が負けたら汗をちょうだい!」

Bハッピー「いいよ!その代わりあなた達が負けたら[安価↓×2]だよ!」

穂乃果「メンバーから1名選抜代表してビキニトゥワークダンス対決で勝負して勝ったらあなた達の汗をちょうだい!」

Bハッピー「いいよ!その代わりあなた達が負けたら絢瀬絵里が一日中絶頂を迎える魔法をかけるからね!?」

絵里「え?」

穂乃果「いいよ!どうせこっちが勝つんだから。」

絵里「ちょ…穂乃果!勝手にそんな事を約束していいの!?もし負けたら…」

穂乃果「大丈夫だよ。こっちは海未ちゃんに出てもらうからね。海未ちゃん!得意のSATSUGAIお願い。」

海未「任せて下さい!」

Bビューティ「ならこちらは[安価↓]だ。」

Bビューティ「ならばこちらは完璧に美しい私が!」

海未「あなたですか…」ゴゴゴゴゴ

Bビューティ「君も中々美しいな…」ゴゴゴゴゴ

海未「どうも…」

いちご「すごい迫力…これから始まる死合による気迫が二人ともすごい事に!!」

奈々子「あのー?今から始まるのはダンスですよね?」

ことり「隙を見せたらすぐに終わっちゃうね。」

希(お腹すいたなぁ…どうでもいいわ…)

Bマーチ「二人とも頑張ってね!」

ミュージックスタート!

海未(開幕と同時に仕掛けてみます!)グアッ

Bハッピー「!?」

穂乃果「あ、あの構えは…」

理事長「女帝園田の風林火山の火!これで相手の処女も一撃で…」

Bビューティ「甘い!」すっ

海未(躱された…!)くねくね

絵里「自分の一撃が躱されたと同時に、踊りに切り替えた…さすがね。」

春香「どういう事?」

Bビューティ(あ、危ない…!!もう少しでやられる所だった…そもそもダンス対決じゃなかった!?)フリフリ

海未ママ(お尻が可愛いですね。少しつまんでも大丈夫よね?)ジュルリ

Bサニー「何やあいつら…やるやん…」

Bビューティ(じゃあこっちも[安価↓]をやる!)

Bビューティ(そっちがその気ならこっちも…凍らせて…)クルクルッ

Bビューティ「冷凍パンチ!」

凛「別のとこの技が出たにゃ!!」

海未「ふっ…遅いです!」さっ

絵里「これが日舞をやってるものとやってないものの差なの?」

亜里沙「二人ともきれいです…」

海未「そんなの当たっても冷凍される確率なんてたかが知れてますよ。」ニコッ

Bビューティ「どうやらお互い次で勝負が決まりそうだ…」

勝敗の行方は?[安価↓]

絵里「みんな良く聞いて。」

穂乃果「どうしたの絵里ちゃん?」

絵里「海未には絶対に勝てる秘策があるの。」

亜里沙「ハラショー!その秘策って何?」

絵里「やむを得ない時、海未のビキニショーツこっそり仕掛けておいたリモコン式ローター・暖機能つきをONにするわ!」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

Bハッピー「何?この音は?」

海未「あ、あああああ…!!」ガクガク

Bビューティ「美しい…!」

Bピース「私達の負け…か。こんな隠し球持ってるなんてズルいよ…」

海未「と、止めて下さい…!!あ、頭がおかしく…」ビクビクッ

絵里「[安価↓]」

絵里「…」カチッカチッ

穂乃果「絵里ちゃんどうしたの?早く止めないと…」

絵里「あばばばばば…ハラショー…止まらなくなったわ。」テヘ

海未「いやぁぁぁぁぁぁ!!」プシャァァァ

Bサニー「ちょ、ちょっと…これ美しいとかそう言うんじゃなくて…///」

Bピース「エッチ…///」

穂乃果「ど、どうしよう…」

行動安価[安価↓]

穂乃果(そうだ…確か漫画で…『宴だー!』って叫んでるのがあった…よし!穂乃果も負けずに!)

穂乃果「祭りだー!」ドン!

みんな「!?」ビクッ

絵里「な、何?」

穂乃果「希ちゃん!お神輿の準備を!」

希「そう言う事もあると思って準備をしておいたよ!」ドン

穂乃果「μ'sのみんな!これで町内を駆け巡るよ!」ガシッ

海未「ちょ…穂乃果!!いやぁぁぁぁ」

住人1「ちょっとあなた!今私のお尻触ったでしょ!?」

住人2「触ってないって言ってるでしょ!」

住人1「嘘つき!お尻を触られた時あなたしかいないのに他に…ん?」

『わっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっしょい』ドドドド

住人達「!?」

海未「いやぁぁぁぁ!!見ないで下さいー!!」ビクビクッ

住人1&2「あら^~」

住人2「あの…ごめんなさい。あなたのお尻があまりにも可愛かったからつい…」

住人1「じ、実は…あまり…嫌じゃなかったから…出来ればその…もっと触って欲しいなって…」モジモジ

海未「ちょっと!今人がいましたよ!?」

希「当たり前やん!海未ちゃんの妖艶な姿を見せつけるんやから数百人以上はおらんと話にならんで!」

穂乃果「ファイトだよ!」

海未「も、もう腰が……立っているのもやっとなんですから!」

通行人「あの…あなた達何してるの?今日はお祭りだったかしら?」

希「[安価]」

希「せやで!今日は特別な祭りや!」

絵里「あなたも参加しいいのよ?」

通行人「本当?」チラッ

海未「はぁはぁ…」ビクンッ

通行人(こ、この方が…まるで聖母みたいな人だわ…)キラキラ

希「ふふ…あなたも園田海未ちゃんに惹かれたんやね。[安価↓]に最後は着くから興味が沸いたらおいで?」

希「最後は神社で終わりや。多分他の人達も集まってるから興味があったらおいで?」

通行人「は、はい…」

穂乃果「よーーし!残りも回っちゃうよー!」

真姫「あ、ちょ、ちょっと!」

花陽「お、重たいよぉ~」プルプル

穂乃果「それじゃあみんな!残りもあと少し…ファイトだよ!」

ことり「穂乃果ちゃんはまだ元気だねぇ…」

神社

絵里「集まってるわね~ほらここにいる人達、みんな海未目当てなのよ?」

海未「あ、ああああ…み、皆さんに見られてます…」ブルブル

希「さすがに全員が全員じゃないと思うけど…」

『キャアアアアアアア!!』

穂乃果「この歓声羨ましいなぁ。」

にこ「にっこにっこにー」

ピタッ
『』シーン

にこ「おい」

希「せっかくやし、触れ合いコーナーみたいなの作りたいなぁ…」

真姫「[安価↓]はどう?」

真姫「海未ちゃんに対する質問コーナーでどうかしら?」

海未「!?」

ことり「賛成!」

絵里「ここの人達も色々気になってるでしょう。」

希「みなさーん!今から質問コーナーを始めたいと思います!」

花陽「質問がある方はどんどん質問して下さい。」ぺこり

絵里「それでは最初の質問どうぞ。」

住人「[安価↓]」

住人「アイドルになるきっかけは?」

海未「そ、それは…ひゃんっ!?」ビクッ

住人「!?」

にこ「あっ…」

海未「はーっ…はーっ…」ビクビクッ

穂乃果「海未ちゃんと私とことりちゃんは幼馴染みなんです。最初は学園が廃校になるって決まって私が、その次にことりちゃんが…最初は渋ってたけど後で加入したからきっかけはそれじゃないかなぁ?」

海未「…///」コクコク

絵里「こういう風に喋れない時もありますので私達が答える時もあります。」

ことり「ちょっと海未ちゃん。イクのもうちょっと我慢できないの?」ボソボソ

海未「そ…そんな事……言われて…んっ!!」ビクッ

真姫「ちょっと…大丈夫なの?下がビショビショじゃない?」

海未「も、もう無理です…」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「だ、大丈夫!?すいませんお客様の中にローターのリモコン修理出来る方はいませんか?」

『え?いったいどうしたの?』
『誰かローターのリモコン修理出来る人いる?』
『うーん…私も機械苦手だし…』

凛「いなさそうだにゃ…」

穂乃果「そんな…」

[安価↓]「やれるかどうかは分からないけど全力以上でやらさせていただきます!」

夕張「全力以上でやらさせていただきます。」ガチャ

にこ「工具箱…いきなり本格的ね。」

穂乃果「じゃあ早速取り掛かってもらっていいですか?」

夕張「はい!」カチャカチャ

絵里「ハラショー。これが職人ってやつね。」

真姫「直すのも、これじゃ不本意なんじゃない?」

夕張「そんな事はないですよ?」カチャカチャ

希「おお!早い。見る見る内に治っていく。」

10分後

夕張「出来ましたよ?」

にこ「さすがね。」

絵里「専門的な人に任せるのが一番ね。」カチカチッ

ことり「海未ちゃんのビキニショーツのローターが止まったよー!」

穂乃果「ありがとうございました!」

夕張「それじゃあこれで…」スタコラサッサ

ことり「あ…?ああっ…!?」

希「今度はなんや?」

ことり「ローターは止まったんだけど、それのリモコンのせいで海未ちゃんが[安価↓]」

ことり「ローターは止まったんだけど、海未ちゃんが陰毛モッサモサの痴女になっちゃった!」

海未「…」モッサモサ

穂乃果「痴女は多分変わってないと思うんだけど、このままだと海未ちゃん苦労しちゃうよね。」

希「あれ?海未は?」

海未「季節外れですけど豆撒きしましょう!あ、やっぱり豆を触らせて下さい!」ドドドド

住人「キャアアア!!」

ことり「いつも以上に酷いよ…」

穂乃果「ほっておくと困るから[安価↓]しよう!」

穂乃果「放っておいたら、危ないから縛って身動きを封じよう!」

海未「皆さん!」

にこ「な、何よ?」

海未「縛り方は亀甲縛りでお願いします!後、目隠しも!」

凛「もううるさいにゃ!早く縛ってとっとと黙らせるにゃ!」

花陽「怖いよ凛ちゃん…」

海未「はぁ…はぁ…もうちょっと強めにお願いします…」

穂乃果「海未ちゃんうるさいよ!あと、このモジャモジャ邪魔!」ギチギチ

海未「あぁん…誰か弄って下さい罵って下さい!」

真姫「結局止められてないじゃない。」

ことり「悪化してる気がする…」

絵里「相変わらず暴走してるわね。でもいいわ。[安価↓]で少し大人しくなるでしょう。」

絵里「私が…」

絵里(待って…これはひょっとしてチャンスじゃない?みんなのパンツを…)ゴクリ

絵里「えいっ!」バッ

穂乃果「キャッ!?」

絵里「白!」

穂乃果「ちょっと絵里ちゃん!?」

絵里「ごめんなさい。ちょっと躓いちゃって。別に悪気はなかったのよ?」

穂乃果「うぐ…」

絵里(今ので大分コツを掴んだわ…この要領で一気に!)バババッ

ほのうみ以外のみんな「キャアアアアアアア!!」

絵里「白……!圧倒的白っ……!!いや、よく見たら2人黒と縞が…ぶっ!」

ことり「酷いよ絵里ちゃん!」

希「海未ちゃんだけやないやん!絵里ちのアホ!」

真姫「もう絶対に許さないわ!」

穂乃果「絵里ちゃん。[安価↓]するから覚悟してね?」

穂乃果「お寺で座禅してもらうから覚悟してね?」

絵里「ふふ…良いわ。私がいかに煩悩がないか、みんなに見せてあげる!」ハラショー

希「いや、さっきの行為は煩悩の塊やん。」

にこ「まあ良いわ。これで絵里に罰を受けてもらう事が出来るから。」

凛「何回叩かれるかにゃー?」

真姫「変な事をしたんだからずっと叩かれていれば良いんだわ。」

絵里「言いたい放題ね。でもそれもすぐに後悔する事になるわよ?」

お寺

穂乃果『すごいよ絵里ちゃん!』

ことり『一回も叩かれてなかったね!!』

絵里『言ったでしょ?私に煩悩はないって。』

海未『絵里。流石です…少し尊敬しました。』

花陽『絵里ちゃん!』ギュッ

絵里「なんて!なんて!」でへへへ

「かぁぁぁぁぁつ!!!」バシッ

絵里(少し油断してしまったわ…)ヒリヒリ

穂乃果「もう何回目だよ」ヒソヒソ

凛「開始10分でこんなに叩かれるのかにゃ?」ヒソヒソ

絵里「おいで。私の子猫ちゃんた…」

「喝喝喝喝喝喝喝喝喝喝喝喝!!!」バシバシバシバシバシバシ

花陽「これは酷い…さっきからあの調子だよ…」

行動安価[安価↓]

絵里「って!こんなのやってられないわよー!」ダッシュ

穂乃果「あ!待って絵里ちゃん!」

ことり「絵里ちゃん逃げちゃダメだよ!」

希「やはり今の絵里ちには耐えられんかったか…」

真姫「それで?このまま絵里を追いかけるの穂乃果?」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「二手に分かれて絵里ちゃんを追いかけよう!」

ことり「挟み撃ち…だね?」

希「まだあんまり遠く行ってないやろうし急いで行かんと。」

穂乃果「私は[3名お願いします。安価↓]ちゃんと追いかけるよ!」

のんたんかよちん凛

すみません。安価を取ってくれた方には申し訳ないですが、今現時点でμ'sのメンバーしかいないので>>846さんを採用させていただきます。

続きはもうちょっと体調良くなって書きます。

穂乃果「私は希ちゃん、かよちゃんと、凛ちゃんで追いかけるよ!」

希「よし!任せて穂乃果ちゃん。」

凛「絶対に逃がさないにゃ!」メラメラ

穂乃果「おお!その意気だよ!」

花陽「あの…足を引っ張らないように頑張ります。」

凛「かよちんらしいにゃー」

穂乃果「絶対に無理はダメだよ?」

花陽「はい。」

ことり「ことりは海未ちゃんと、にこちゃんと、真姫ちゃんだね。」

真姫「ヴェェ…やっぱり私も真姫込まれるのね…」

にこ「絵里は絶対に逃がさないわよ。」

ことり「うんうん!それじゃ出発しよっか。」

海未「月牙天衝…天を私の陰毛が衝く。大それた名前ですね。」

ことり「ちょっと海未ちゃん黙ってて?」

穂乃果「ことりちゃん。私達が絵里ちゃんが逃げていった[安価↓]の方向で追いかけるから、ことりちゃんは合流するように来てね?」

穂乃果「穂乃果達は海辺を追いかけるから、ことりちゃん達はそれを挟み撃ちにする様に追いかけて!」

ことり「分かったよ!」

海未「知ってますか?海辺っていうのは私の逆三角形の事を言うんですよ?」

穂乃果「誰か海未ちゃんを封印して!」

海未「つまり、海辺まで追いかけるって事は…」ゴクリ

真姫「心配しなくても違うからね?」

凛「もう海未ちゃんは置いておいて早く追いかけるにゃー」

希「先に行っとくで!」

穂乃果「はぁ…はぁ…」

花陽「結構遠くまで来たけど、向こうも走ってたら追いつかないよ…」

希「諦めたらアカン。ウチらがダメでも向こうがいるんや。」

凛「でも足手まといの海未ちゃんがいるにゃ…」

穂乃果「確かに…」あはは

穂乃果「みんな止まって![安価↓]だよ!」

穂乃果「みんな止まって!崖だよ!」

絵里「…」海を見下ろす

希「本当は知ってたんやない?海未ちゃんがああなるの。」

穂乃果「復讐…だね?」

ことり「やっぱりこっちに居た!」バタバタ

真姫「何でこの手の犯人って崖に行きたがるのかしら?」

穂乃果「説明…してくれるよね?」

絵里「私は…私は海未が許せなかったの!海未が私に[安価↓]をするから!」ポロポロ

絵里「嫌がるのに無理矢理エッチな話をしてきたから…」ワァァ

花陽「気持ちはよーく分かります!」

真姫「いや…これっぽっちも分からないんだけど。」

穂乃果「でもローターはいけない。」

にこ「誰か今の状況を説明してくれないかしら?」

海未「絵里…私もすみませんでした。無理矢理エッチな話をしてしまったばかりに…」

穂乃果「海未ちゃんを元に戻してもらえるかな?」

絵里「[安価↓]」

絵里「ミトメラレナイワァ」シュゴォォォォォ

穂乃果「そんな物いつの間に用意してたの!?」

にこ「て言うか絵里何者なのよ。」

真姫「その内連邦軍とかの戦いに巻き込まれたりしそうね。」

穂乃果「逃走につく逃走…許さないよ絵里ちゃん!」

海未「穂乃果…私のために…」ジーン

穂乃果「だってこんな海未ちゃん見てられないよ。」

凛(きっと陰毛だらけだからにゃ。)

穂乃果「海未ちゃんを元に戻すためなら何でもするよ!」

絵里「言ったわね~?なら[安価↓]してもらおうかしら?」

絵里「だったら元に戻すのを諦めなさい。」

穂乃果「え?」

海未「絵里酷いですよ。」

絵里「何を冗談言ってるの?酷いのはあなたの陰毛よ!」

海未「ほぼあなたのせいなんですけど!?」

絵里「まぁ、そういう事だからじゃあね!」


にこ「逃げられちゃったわね。」

真姫「気を落とさないでね海未?」

海未「[安価↓]」

海未「こうなったらみんなも私と同じようにしてあげます!」すっ

穂乃果「う、海未ちゃん!?」

凛「お、落ち着くにゃ!そんな事をしても誰も幸せになれないにゃ!」

真姫(サスペンスが流行ってるのかしら?)

海未「ふふ…良いんですよ。私の自業自得ですから…」

希「それでみんなを巻き込むのは間違ってるよ。」

穂乃果「ね?お願いだからそのスイッチはこっちに渡してね?」

海未「[安価↓]」

海未「うるさいうるさいうるさい!!!」すっ

穂乃果「だ、ダメだ…」

ことり「もう間に合わないよ!」

希「!!!」

海未「えいっ!」スカッ

海未「あれ?」

ことり「あ、あなたは…!!」

[安価↓]「何?このスイッチ?」バキバキ

絵里「まったく…私がいないとみんなダメなのね。」バキバキ

穂乃果「絵里ちゃん!」

ことり「戻って来てくれたんだ!」

絵里「ごめんなさいみんな…私がPKEだったばかりに…でも大丈夫。今の私はKKEだから!」

希(この時点であんまりかしこいようには思えんなぁ。)

海未(だったら早く元に戻して下さいよ→やだの繰り返しになりそうなのでもう良いです。)

穂乃果「でも絵里ちゃんどうして戻って来てくれたの?」

絵里「それはね?[安価↓]」

絵里「周りが山と樹海じゃない///」

穂乃果「!!」

希「PKE…」ボソッ

絵里「何?」

希「おっと。多弁は銀、沈黙は金…ちょっと喋りすぎたようやね。」

絵里「…」イラッ

ことり「気づいたらいつの間にこんな所に迷い込んでたんだろう。」

にこ「まずはここがどこか調べるのが先決じゃない?」

穂乃果「うん。今Go◯glemapを開いてる。」

凛「絵里ちゃんを追いかけて来たから結構遠くまで来ちゃったのかにゃ?」

穂乃果「現在地は[安価↓]って書いてある。」

穂乃果「か、神奈川って書いてある…」

希「あ、ああ…!!神奈川って名前の川の事やね?」あはは

花陽「な、なーんだ!それだったらあんまり遠くへ来てないね!」

穂乃果「いや、神奈川県しかないよ?」

希「ちなみに空を飛ぶは?」

ことり「えへへ。PP使い過ぎちゃって。」

希(何でや…フィールドは使い放題やろ…それに大して使っとらんやろ…)

行動安価[安価↓]

穂乃果「仕方がないからPP回復系のアイテムを探そう。回復してことりちゃんに運んでもらうのが一番だからね。」

絵里「どういうものを探せば良いのよ。アイテムの識別は誰か出来るの?」

穂乃果「大丈夫大丈夫。大体回復系のアイテムしかないから食べてみれば分かるよ。」

ことり「どんなものか分からないのに食べて大丈夫なの!?」

穂乃果「だから大丈夫だって。ポケットのモンスターだって食べてるんだから問題ないよ。」

海未「その自信はどこから来るんですか…」はぁ

にこ「探す…ねぇ…」チラッ

樹海「ようこそ!永遠の我が肉体よ!!」

にこ「こんな所探せる訳ないじゃない!」

真姫「不気味ね…」ゾクッ

穂乃果「だから大丈夫だって!」スタスタ

海未「ああ!待って下さい穂乃果!」

ことり「1人じゃ危ないよぉ~だって穂乃果ちゃんの前に[安価↓]があるんだよ?」

ことり「穂乃果ちゃんの目の前にタマシロオニタケがあるよ!」

穂乃果「キノコ?」

凛「食べれるのかにゃ?」

ことり「絶対に食べれないし、食べちゃダメだよ?猛毒だからね?」

みんな「猛毒…」

絵里「やけに詳しいわねことり。」

ことり「ちょっと気になって昔調べてみたんだ。」

穂乃果「うっ…」

ことり「だからね?無闇に探索するのはいけないんだよ?」

穂乃果「じゃあことりちゃんが先頭歩けば大丈夫だね♪色々な事を知ってるから。」

ことり「[安価↓]」

ことり「実はパンくずを巻いてきたから辿っていけば音ノ木に帰れるチュン。」

凛「なーんだ!」

穂乃果「じゃあ簡単に帰れるね!」

希(アカン…この子らダメや。肝心な事を忘れとる…)

絵里「このパンくずを辿って行けばいいのね?」

ことり「そうだよ♪さ、歩いて帰ろう?」

花陽「みんなでお散歩気分で帰れるなんて、楽しそう♪」

希(こっから音ノ木までどんだけ距離あると思うんや!ウチ殺されてしまうわ!!)

1時間後
穂乃果「まだ着かないの!?」

ことり「まだ歩いたばっかりだよ?」あはは

凛「これくらいまだまだにゃ!」

海未「たるんでます!」

希(ああ…もう帰りたい…絵里ちやないけどお家に帰りたい…)トボトボ

希(絵里ちとにこっちはやけに静かやな…まだ余裕なんか?)

絵里ちゃんとにこちゃんの様子[安価↓]

絵里「やっぱり動物は乗り心地がいいわね。」

にこ「歩かなくて良いんだから、楽で良いわねー」

希「!?」

希(え?嘘やん?ははは…まさかね。)ゴシゴシ

希(よし、もう一度…)パチッ

絵里「あ、蜂よ!」

にこ「YYYY!!」

絵里「大丈夫よ。普通にぶつかるだけで倒せるから。」

希「えええええ!?」

穂乃果「どうしたの?希ちゃん。」

海未「さっきから騒がしいですよ?」

希「いや、ネクタイ付けてるゴリラが乗ってるようなサイに絵里ちと、にこっちが…」

真姫「そんな訳ないでしょ!日本にサイなんている訳ないじゃない。」

希「まぁ確かに…」

ことり「ラ◯ビなんている訳ないよ。希ちゃん疲れてるんだよ。」

希「うーん…気のせいかなぁ…」チラッ

絵里ちゃんとにこちゃんの様子[安価↓]

絵里「このカエルハラショーね!」

カエル「ケロヨーン」ピョンピョン

希「そ、そんな…」

にこ「心がピョンピョンするわね!」

希「穂乃果ちゃん!今度は大きなカエルがピョンピョンしてる!それも最初の方にしかいなかったカエルが!」

真姫「カエルなんてどこにでもいるでしょ?」

海未「そうですよ。そんなに狼狽える事はありません。」

ことり「それに最初の方にしかいなかったのは、ダチョウさんも一緒だからね?」

希「いやいや!みんな後ろ見て!?」

真姫「無茶言わないでよ…」

凛「みんなヘトヘトだにゃ~」

海未「私もさすがに…」

希「いやいや!絵里ちとにこっちだけさっきから楽してるんよ!?ウチだってクタクタなんよ!?」

海未「お元気そうなんですが?」

希(もう…どうやったら気付いてもらえるんやろ…そうだ![安価↓]してみよう!)

希(にこっち達に先頭を歩いてもらえば大丈夫やん。)チラッ

希(あ、あれ?おらん?)

絵里「楽しかったわぁ!」ピョーン

希「空から降ってきた…やと…?」

にこ「ああ。ボーナスステージに行ってたのよ。」

希(ひ、人の苦労も知らんで…自分らは金の置物3つ集めてボーナスステージやと?)イライラ

希「な、なぁ?先頭行ってくれん?自分らに合わせてたらいつまでたっても音ノ木に着かんやろ?」

絵里「[安価↓]」

絵里「それじゃあ一緒に乗りましょう?」

希「え、ええの?」

カエル「!?」

にこ「もう一人くらい乗っても大丈夫でしょ。」

カエル「!!」ブンブン

希「えいっ!」ジャンプ

カエル「」ベチャ

のぞえりにこ「あっ!」

絵里「はぁ~」

にこ「歩くの疲れたにこー」

希「3人乗りは無理やったか…サイだったら大丈夫かもしれんけど、カエルじゃ…」

海未「もう。さっきからぶつぶつうるさいですよ。」

ことり「みんな見て![安価↓]だよ。」

ことり「みんな見て!タル大砲だよ。」

絵里「あら。今度は大砲?」

希「!?」

凛「これで楽が出来るにゃ!」

花陽「しかも自動タル大砲だよ!場所は同じだからみんなとはぐれる事はないね。」

希(こんなんおかしいって…こんなの普通にあるのがおかしいのにみんな何で気づかないん?)

海未「この中に入れば良いんですよね?」スポッ

自動タルの行き先[安価↓]

タル大砲「ドーン!!」

にこ「本当に発射したわね!」ビューン

真姫「ちょっと勢い強くないかしら!?」

穂乃果「え?こ、この先って…」

ワニ「?」

希「わ、ワニ!?」

ことり「た、食べられちゃうよ!」

希「大丈夫や!」

みんな「え?」

希「地上にいるワニならともかく、こっちのワニは襲ってこん。とにかく着地するんや。」スタッ

ワニ「!?」パクパク

穂乃果「な、何これ!口がパクパクして勝手にジャンプするよ!?」ピョンピョン

希「こういうタイプやったか。普通に何ともないやつもおるけど、こういう勝手にジャンプを促すワニもおるんや。こうやってステージのクリアーを促してくれる親切なワニさんや。」

絵里「詳しいわね。」

ことり「みんな!あそこに[安価↓]が!」

凛「今度は何だにゃ?」

ことり「あそこにいるのはお母さん!」

理事長「あら?ことり。」

海未「良かったです…やっと知ってる人に会えたのは嬉しいですね。」

凛「これで帰れるにゃ~」ヘタッ

花陽「理事長~」

希「うーん…」

ことり「でも何でお母さんがここに?」

理事長「何でってここは[安価↓]よ?」

理事長「何でって…ここはホテルの露天風呂よ?」ニコッ

凛「よ、よく見たら裸だにゃ///」

花陽「ご、ごめんなさい。」

理事長「気にしなくていいのに。みんな解散して、私1人お休みを満喫中よ。」

希(不用心なとこにあるんやなぁ。)

理事長「あら?絢瀬さんそれは?」

ことり「それ?」

絵里「[安価↓]」

絵里「あ、亜里沙の入浴写真よ。」

穂乃果「肌が白ーい!」

凛「お人形さんみたいだにゃ!」

絵里「ふふん!私の自慢の妹だからね!」

穂乃果「良いなぁ~」

絵里「あら。いるでしょ?穂乃果にも。」

穂乃果「え?」

絵里「自慢の妹♪」

穂乃果「うん♪」

希「いや、誤魔化してるけど亜里沙ちゃんの入浴写真持ってる事の説明がないんやけど。」

絵里「え?」

希「いや、え?じゃなくて。」

絵里「姉妹の写真を持ってるのって悪い事なのかしら?たまたま、ほんとーーーに!偶然にもお風呂の写真を撮ってしまっただけで…」

真姫「本当は?」

絵里「[安価↓]」

絵里「実は…ある人に頼まれたの…」

理事長「あら?それはいただけないわね。」

絵里「…」

穂乃果「良かったら話さない?」

絵里「ダメ…怖くて…」

にこ「ちょっと!それじゃ、私達が頼りないみたいじゃない!」

絵里「そんな事はない…けど…黙ってろって。」

真姫「ありがちな展開だけど、私達仲間でしょ?」

穂乃果「そうだよ!絵里ちゃん!私達が守ってあげるから、誰か教えて?」

ことり「勇気を持ってね?」

絵里「実は…[安価↓]が…」

絵里「理事長、海未、穂乃果自慢の妹の雪穂よ!」

理事長「な…」

海未「あらら…やっぱり喋っちゃいましたか。」

理事長「黙ってろって言ったのにね?」

絵里「うっ…」

ことり「海未ちゃんとお母さん。余罪がまだあったんだね…」あはは

凛「亜里沙ちゃんと絵里ちゃんを苦しめるのは止めるにゃ。」

希「そうやな。ウチらがおる限り、おいたは今日までやで?」

理事長「[安価↓]」

理事長「そう。残念だけど私の為のレズ帝国は着実に出来上がっているの。諦められないわ。」

穂乃果「んー…理事長は最初に温泉旅行に行こうって言ってましたぁ…この時からすでにあなたの計画は考えてたって事ですかぁ?ほの畑任三郎です。(裏声)」

真姫「誰よ…」

理事長「違うとも言えるわね。確かに最初からだけど。あなた達の最初と私の最初は全然違うわ。」

絵里「そんなのでたらめよ…」

理事長「分からない?あなた達みたいな可愛い子が生まれたのよ?ノンケでもレズになるわ。」

海未「残念でしたね。」ふふ

ことり「お母さん達はこれからどうする気なの?」

理事長「[安価↓]」

理事長「909深刻な話だけどIPS細胞で姓の相手が女でも可能な人工受精の実験を受け妊娠させてもらうのよ

理事長「深刻な話だけどIPS細胞で姓の相手が女でも可能な人工受精の実験を受け妊娠させてもらうのよ。」

凛「本当に深刻な話でワロタにゃwwwワロタ…」

ことり「そう…なんだ…」

花陽「でもこういう事はダメだよ。」

理事長「何で?本当に好きな人同士だったら子供が欲しいのは当然でしょ?」

にこ「うぐ…屁理屈を…」

真姫「うん…それよりもいつの間にか一緒になってお風呂に入ってる事に驚きだわ。」

希「いや、議論の場って必要やん?」ふー

穂乃果「そうだよ。真姫ちゃんも一緒に入ろう?」

真姫「[安価↓]」

真姫「お湯を通して理事長の変態がうつると嫌なので遠慮します。」

理事長「あら。随分と嫌われたものね。」

真姫「自分の胸に聞いて下さい。」

理事長「うーん…私じゃ良く分からないからあなたが聞いてみて?」すっ

真姫「何を!?」プニュプニュ

穂乃果「ちょっと何してるんですか!?」

理事長「何って?私の事よく分からないから西木野さんに聞いてもらってるの。気に入ってもらえたかしら?」

真姫「[安価↓]」

真姫「やめてください!いい加減にしないと大円団で今までこのスレに出演した外部キャラを全員呼び出しますよ!?」

理事長「すみませんでした!」ゲザァ

真姫「分かればいいのよ。」ふふん

ことり「すごい…お母さんをあっという間にひれ伏せた…」

にこ「とにかく。これからどうする?」

穂乃果「うーん。そうだねー…」

凛「まだみんなと遊びたいにゃー!」

ことり「凛ちゃんらしいね。じゃあ[安価↓]しようよ。」

ことり「提案してくれた凛ちゃんは、アルパカさんに乗って、皆で夕焼けの町を食べ歩きしよ?」

凛「え?でも…一人だけアルパカさんに乗って良いのかにゃ?」

花陽「大丈夫だよ。みんな納得してくれてるよ?」

絵里「私達に遠慮なく乗りなさい。」

凛「うん!」

真姫「早く着替えて町に出るわよ。」

ことり「ちょ、ちょっと待っててね?」ザバァ

真姫「前くらい隠しなさい…///」



凛「ラーメン!」バチバチ

希「焼肉!」バチバチ

にこ「止めなさいよ二人とも。別にどっちも入れば良いじゃない。」

穂乃果「じゃあ最初は[安価↓]にしよ?」

穂乃果「2人で喧嘩なんて良くないよ!ここはこの焼肉ラーメンのお店にしようよ!」

海未「焼肉ラーメン?」

希「ほう。そんなのがあるんやったら是非食べてみたいなぁ…」

看板『焼肉ラーメン THE うどん』

凛「??」

ことり「あの…ここは?」

穂乃果「実は気になってたんだ!焼肉ラーメンがあるお店!THE うどん!」

真姫「一つ突っ込んでいいかしら?」

アルパカ「ムェェェェェェ」

海未「大体言いたいことは分かります…が!とりあえず私も気になったので入ってみましょう。批判はそれからでも…」

焼肉ラーメン THE うどん

店員「らっしゃいませー」

穂乃果「中は広いねぇ~」

凛「あそこの席は全員座れるにゃー!」

ことり「何にしようかなぁ?」

店員「あ、すみません今うち[安価↓]しかメニューないんですよ?」

店員「すみません今『ほ』と書かれた饅頭しかないんですよ。」

穂乃果「私はそこの饅頭屋の娘だよ!」

ことり「酷いよ!焼肉って書いてあったりラーメンって書いてあったり…」

絵里「店の名前はうどん?」

希「でも実際に売ってるのは穂むらの饅頭!」

にこ「何とか言いなさいよ!」

店員「[安価↓]」

てんい

店員「すみませんねぇ。スレの終わりが近いからか客が少なくて迷走してしまって…」

凛「なら仕方がないにゃ。」

店員「お代は結構ですので食べて言ってください。」

穂乃果「うーん…いつもの饅頭…」

海未「私はほのまんを食べたいです。」

ことり「あ!ズルいよ海未ちゃん!ことりだってほのまんをむしゃぶりつきたいよ!」

穂乃果「?」

真姫「もうこの2人は無視していいわよ?」



海未「全く!何だったんですかここは。」

凛「それにしてもメタな店員さんだったにゃ!」

花陽「また新しいメニューがある時に来たいね。」あはは

にこ「あ、ここは[安価↓]よ。ここなら大丈夫でしょ。」

にこ「宮本むなしなら大丈夫でしょ?」

穂乃果「初めて聞いたなぁ。」

絵里「中々良さそうなお店ね。」

希「色んなメニューがあるみたいやね。」

凛「しかも値段も安いにゃ!」

希「うーん。庶民的やね。定食なんかもそこそこあるし…」

ことり「悩むなぁ。」

海未「ここで悩んでても埒がありません。中に入って決めましょう。」

宮本むなし

穂乃果「うーん…何にしようかなぁ…」ジー

海未「早く決めて下さい。」

穂乃果「だってどれも美味しそうだよ?」

海未「分かりますけど…」

穂乃果「あ、店員さんのお勧めは何ですか?」

店員「当店のお勧めは期間限定の[安価↓]でございます。」

店員「当店のお勧めは五目うどんでございます…」

穂乃果「じゃあ穂乃果はそれで!」

海未「やれやれ…やっと決まりましたか。」

穂乃果「うん。遅くなってごめんね?」

凛「別にいいにゃ~」

にこ「五目うどん…穂乃果…良かったら、一口もらえる?」

海未「!!」

穂乃果「良いよ。」

海未(こ、これは…にこが穂乃果と箸を通じて…)

にこ『穂乃果の唾液がついてる箸は美味しいわね。』ペロリ

穂乃果『だったら直接飲んでみる?』タラー

海未「破廉恥です!」

穂乃果「海未ちゃんの方が破廉恥だよ。」

店員「お待たせしました。」コトッ

ことり「わー…美味しそう♪」

凛「♪」モグモグ

絵里「そうね。私の口にも合うわ。」

希「あ、絵里ち。それ一口ちょうだい?」

絵里「いいわよ。はい、どうぞ。」すっ


海未(これなら大丈夫そうですね。)

穂乃果「はい、にこちゃん。」

にこ「せっかくだから、[安価↓]で食べさせてよ。」

にこ「せっかくだから真姫ちゃんの口移しで食べさせてよ。」

真姫「ヴェェ」

穂乃果「え?」

にこ「…」ジー

真姫(に、にこちゃん…何て事を頼むのよ…)

穂乃果「真姫ちゃん?」

真姫「わ、私は…[安価↓]」

真姫「私には穂乃果がいるから…そう言うのはダメだと思うの…」

にこ「そう…」シュン

「キャァァァァ!!」

穂乃果「何!?」

海未「」ゴポォ

絵里「う、海未が。まるで、エス・ノトの完聖体みたいに気持ち悪くなってるわよ!?」

海未「アハッ!怖イデスカ?」

希「いや、もうその真似はええから。」

海未(くっ…ここにいる味方はことりだけですか…)mgmg

ことり(どうやらそうみたいチュン…)mgmg

海未(ここは強行手段で行きます!)ゴクン

海未「コホン…あー…穂乃果みたいな彼女が欲しいですねぇ。」

ことり「チュン!?」

ことり(いくらなんでも、わざわざ地雷を裸足で踏みに行かなくても…)

みんなの様子は?[安価↓]

穂乃果「海未ちゃんが暴走モードに突入しちゃったから、止めなきゃ!」バッ

店員

にこ「ここでお願い!」

ことり「良い子は絶対にお店の中でマシンガンや、バズーカなどを乱射しないで下さい!」

凛「何のお願いだにゃ!?」

穂乃果「てー」ダダダダダダダダダダ

穂乃果「とどめ!!」ドォォン

絵里「やったの!?」

店員「すみません。他のお客様の迷惑になりますので…」



穂乃果「まぁ。そうだよね。」

凛「まさか、お代は良いから出て行ってくれって言われるとは思わなかったにゃ。」

穂乃果「普通だったら倍は請求するよね?」

元に戻った海未(全然反省してませんね。)

行動安価[安価↓]

海未「そうだ!先程の皆さんに小籠包買ってきますね?」

絵里「ハラショー」

真姫「改心したのね。」

海未「当たり前ですよ。」ふふ

海未(なーんて…そんな訳ないじゃないですか。激辛香辛料を入れてやりますよ~)ニヤリ

海未「すぐに買ってきますからね~」

凛「楽しみだにゃー」

海未(地獄を見せてやります!あ、穂乃果のには入れないように気をつけなくては…)

10分後

海未「お待たせしました!」ガサガサ

絵里「へぇ。中々美味しそうじゃない。」

花陽「早く食べましょう!」キラキラ

海未(さぁ!早くそれを食べて地獄を見なさい!ん?)

海未「ま、真姫は食べないのですか?」

真姫「[安価↓]」

真姫「さっきにこちゃんのお願いを断ったのが心苦しくて食欲がなくて…悪いけど…私の分食べてもらえない?」

にこ「やっぱり真姫ちゃんは優しいにこ!」

海未「う…」

真姫「あら?どうしたの?」

ことり「海未ちゃんが買ってきたんだから、先に食べて?」

海未「う…」

にこ「それとも何か食べられない理由があるの?」

海未「うう…[安価↓]」

海未(致し方ありません。姑息ですが…穂乃果のを食べましょう。)

穂乃果「あーん。」

海未「待って下さい!私のはまだ暖かいのですが、穂乃果のはもう冷たいでしょう?」

穂乃果「うん?そう言われたら、そんな気も…」

海未「では私のと交換しましょう!」ヒョイッ

穂乃果「あっ!」

海未「はむっ」パクッ

海未ちゃんが食べたのは?[安価↓]

海未「ぶー!」ブハッ

ことり「ちょっと海未ちゃん!汚いにこ!」

海未「げ、激マズです!何ですかこれ!?」ゴホゴホ

絵里「え?そんなにマズイの?」

ことり「だったら海未ちゃんの口に全部突っ込もう!」

海未「え?ちょっと!」

真姫「よくも、自分が食べても吹き出すようなもの買ってきたわね…」ズボッ

海未「んー!?」

穂乃果「そう言えば、美味しくなると思って穂乃果がいちごを入れたんだった。」えへへ

にこ「何でそんな物を入れたのよ。」

ことり「絶対美味しくないよぉ~」

真姫「あら?海未が[安価↓]」

真姫「あら?海未が記憶喪失に。」

海未「私は一体誰なのでしょうか?」オロオロ

絵里「海未!」

海未「あの…あなた達は…一体?」

にこ「海未ちゃん覚えてないの!?μ'sのリーダー!天才美少女の矢澤にこを!」

穂乃果「おい」

海未「ふっ…」

にこ「鼻で笑ったわね…」イラッ

ことり「本当に覚えてないの?私達のこと?」

海未「[安価↓]」

海未「私は未来から来ましタ…( あと5分で穂乃果さんが宇宙の法則で亡くなル…前まで幾度、穂乃果さんを救えなかった今度こソハ絶対)」

花陽「これって記憶喪失じゃなくて…」

ことり「海未ちゃん。頭でも打ったのかなぁ?」

絵里「穂乃果。海未にキスしてみて?」

真姫「何を言ってるのあなたは!?」

絵里「知ってるわよ。でも今は緊急事態なの。お願いできるわね?」

穂乃果「うん!海未ちゃん。ちょっとごめんね。」チュッ

海未「[安価↓]」

海未「は!?」ガバッ

海未「夢でしたか…」はぁはぁ

穂乃果「海未ちゃん。これ食べて火を吹いて倒れちゃったんだよ?」

真姫「何でこんな辛そうな物を食べさせようとするわけ?」

海未「そ、それは…穂乃果と真姫が付き合ってる事実が…つ、辛くて…」ポロポロ

穂乃果「海未ちゃん…」

ことり「海未ちゃん?目薬はダメだよ?」さっ

海未「あっ」

にこ「この後に及んで嘘泣き…」

海未「すみませんでしたぁ…」ゲザァ

穂乃果「ま、まぁ…海未ちゃんの気持ち分からなくもないけど。」

海未「穂乃果…」ポロポロ

海未「ありがとうございます。全部穂乃果が好きでやった事なんです…」

ことり「一番酷かったのは?」

海未「そうですね…穂乃果の下着をちょっと拝借した事ですかね?」

凛「この前海未ちゃんが[安価↓]してる所を見たにゃー」

凛「この前、他のキャラ達にほのキチ活動をしてる所を見たにゃー!」

穂乃果「え?そうなの?」

海未「まだ…この位じゃ致命的じゃァありませんよ…」

ことり「……どうなってRuの……?」

海未「私が理事長に拾われたのは…ただひたすらにほのキチ活動をしてきたからです(大嘘)…みっともない理由ですよね…?でも…」

海未「大好きさ…この穂乃果の事を考えると…致命的な気分になるんです…」ベロォ

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「海未ちゃんヤキモチ焼いてたんだね…///」すっ

みんな「!?」

真姫「な、何?海未の頭に股を…」

ことり「何をする気なの…?」

穂乃果「特別だよ?」スリスリ

海未「は、はわわわ…こ、これは神の情愛(グドエロ)じゃないですか!?」

真姫「いや、そんな気持ち悪いものと一緒にしないで…それよりも穂乃果!急に何をやってるのよ!」

穂乃果「何って…海未ちゃんの頭にお股を擦り付けてるの…///」スリスリ

真姫「見たら分かるわよ。何でそんな事をしてるのか聞いてるの。」

穂乃果「[安価↓]」

穂乃果「ち、違うの!体が勝手に…」

真姫「ま、まぁ…今回は不問にするわ。このまま問い詰めて『海未様の為に…』とかいう展開になっても困るし。」

穂乃果「良かったぁ…真姫ちゃんに嫌われたらどうしようかと思ったよ…」ほっ

真姫「私が穂乃果の事を嫌いになる訳ないじゃない///」

ことり「はい!イチャイチャは禁止。」

海未「そうですよ!見せつけるなんてあんまりです。」

絵里「こんなイチャイチャされてると私達が置いてけぼりになっちゃうでしょ?」

穂乃果「えへへ。ごめんね?」

にこ「真姫ちゃんも。」

真姫「分かったわよ。」

希「はいはい。この話題はここまでや。そこまでにしとかんとわしわしするでー?」わきわき

みんな「はーい!」

希(そんなにわしわし嫌なんかな?)

最終安価[安価↓]

雪穂「そろそろ茶番は終わったかな?お姉ちゃん。」ザッ

穂乃果「どういうこと?」

雪穂「あ、真姫さんもお疲れ様です。良かったですね。何にも知らずにお姉ちゃんと付き合う事ができて…」

凛「何にも知らずに?」

海未「どういう事ですか?」

雪穂「そのままの意味ですよ。何にも知らないお姉ちゃん達は幸せに付き合う事になった…たとえそれが私のおかげだとも知らずに…」

穂乃果「私達が付き合ったのが…雪穂のおかげ?」

雪穂「そうだよ?だって両思いだったら遅かれ早かれ付き合う事になるんだから良いじゃん。だから、お姉ちゃんも真姫ちゃんと何の疑問も抱く事もなく告白受けたんでしょ?」

ことり「分からないよ…そんな事をしても雪穂ちゃんには何の利益も…」

雪穂「あるんですよ。私の目的は海未さんとことりさんを混乱させる事。」

うみこと「!?」

雪穂「ね?真姫さんとお姉ちゃんが付き合う事になった時、どうでしたか?」

海未「そ、それは…」

雪穂「ま、いいや。それもここまでだから…」

穂乃果「?」

雪穂「茶番は終わりって言ったと思ったんだけど、聞こえてなかった?」

雪穂「準備は終わったんだよ。じゃあね。これから世界は混沌へ向かう。」

花陽「これどうなるの?」

希「さぁ?」

次回へ?[安価↓]

雪穂ちゃんじゃなくても世界が混沌としてるんですが…

穂乃果「そうはさせないよ!」

いちご「私達の事は計算に入ってないんじゃないの?」

雪穂「あなた達は…!?」

奈々子「私達アイドルが五人揃った…」

らぁら「覚悟して下さい!」

雪穂(いや!シレッと混ざってるけど誰だよ!?)

春香「五人揃ってしかも全員アイドル…後は分かるよね?」

雪穂「伝説の戦士アイドルプリ◯ュア!?」

凛「いっけーーー」

多弁は銀…沈黙は金。ライブ描写はご容赦を…

雪穂「はぁはぁ…さ、さすがだね…」

穂乃果「五人揃ったアイドルは誰にも負けないんだよ?」

雪穂「ふふ…お姉ちゃん…らしい…や…でも私が倒れてしまったからお姉ちゃんのオヤツは抜きね?…ガクッ」

穂乃果「雪穂ぉぉぉ!!」

いちご(今口で言ったよね?)

らぁら「こうして世界に平和が訪れたのだ。」

絵里「ナレーションが入った!?」

春香「小学生なのにらぁらちゃんは強いねぇ~」なでなで

らぁら「えへへ」

春香「帰ろう。私達の戻るべき場所へ…」

お終いです。

ライブ描写は本当にどうしたらいいか分かんないですね(笑)

申し訳ないです。

ごちうさ初めてみたけど、こういうほのぼのしたのは良いですね。他にも気になったやつがあったら見るかも…

ほのママはみんなの心の中で元に戻りました。

次は穂乃果ちゃんのお母さんを元に戻す旅をしましょう。

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