エレン「ラッキースケベ?ハーレム?」 (35)

進撃とToLOVEるのコラボ作品です。

エ○描写ありかどうかは、安価しだいです♪( ´▽`)

まぁ、リトさん(あなたたち)がやってくれるでしょう!w

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421908929

エレン「おーい、アルミン!」

アルミン「どうしたの?エレン。」

エレン「なんか、ドカーンって大きいこと起きねぇかなぁ……」

アルミン「エレンがそんなこと言うとは珍しいね。でも、巨人がまたいつか壁を壊すか分からないよ?」

エレン「そーゆうのじゃなくてさ!なにか、事件というかなんというか……」

アルミン「成る程ねぇ……まぁ、事件が起きないに越したことはないし、僕らはいつ巨人が来ても対処出来るようにするしかないんじゃないかな?」

エレン「それもそうだな!」



その頃、結城家の朝・・・・・

リト「おい、ララ!またタオル一枚でうろついて!は、はやく服着ろよ//」

ララ「ごめんねー!リト!暑かったからさぁ!」

リト「そういう問題じゃねぇよぉ……」

ララ「じゃあ、何がいけないの?」

リト「そ、、それはだなぁ!女の子には、恥じr……うおっ!」ドタッ

リト「痛てててて……大丈夫か?ララ、ん?なにか手に柔らかい感触が……」モミッ

ララ「ぁん・くすぐったいよぉリトぉ……/////」

リト「うわあわあわあああああ//
ごめん!ララ!」


ナナ「洗面所から物音がしたけど、姉上大丈夫…………って!このケダモノー!!」

リト「誤解だあぁぁあぁ!!!!」

ナナ「待てぇええええ!!」


美柑「はぁ……全くリトったら…」

セリーヌ「まう!」

--- 数分後---

リト「いてぇ………」

モモ「ナナ!リトさんに謝ったの?」

ナナ「ふんっ!知らねぇよ!」

リト「いや、俺が悪いんだよ。変なタイミングで転んだりしてさ!ナナは姉思いでいい子だよな!」ニコッ

ナナ「へ?// い、いやこっちもキツくあたり過ぎて…そ、そのごめん//」

モモ「ふふっ・」

ナナ「な、なんだよ!モモ!」

モモ「いえ、なんでもないですよぉ〜・」

ナナ「………」

ララ「ねぇリト!新しい機械つくったんだぁ!」

リト「え?またララの発明品かぁ…」

ララ「その名も、'エイエイジワープくん!」

リト「ふぅーん…なんの機械なんだ?」

ララ「この機械を使うと色々な時代にワープすることができるの!・」

ララ「せっかくだから、みんなも呼んでくるよー!じゃーね!」

リト「おい!待てってば!」

リト「はぁ……大丈夫かなぁ…」

---数分後---

ララ「連れて来たよ!>>5 >>6 >>7 >>8

安価です!失敗してるかも(。-_-。)

校長

>>5
こ、校長ですかw了解です!

>>7 >>8 >>9 続けて安価お願いします!

>>5
校長ですか?w了解!

>>7 >>8 >>9 安価よろです!

>>9 >>10 >>11

すいません(汗)初心者なんでミスばっかりです(。-_-。)

猿山

ザスティン

親父

校長「来ちゃいましたぞ〜」

猿山「よっ!リト!」

才培「調子はどうだ?リト。」

ザスティン「リト殿〜、ララ様の発明品は大丈夫ですか?」

リト「俺に聞くなよっ!(ってなんだよこのメンツ……春菜ちゃん泣)」


ララ「じゃあ行こっk「待って!」

モモ「私たちも行きます!」

ナナ「私………たち?」

モモ「ええ!あなたも来るんです!」

ナナ「なんで私まで!」

モモ(リトさんが、ケダモノになっちゃっていいんですか?)ヒソヒソ

ナナ「う〜ん………わかったよ…」

ララ「わかった!美柑はどうする?」

美柑「>>14

マジでなんだよこの面子はwまぁ、安価参加ありです!(≧∇≦)

行かない

美柑「ごめんねララさん、今回はセリーヌのお留守番しとくよ!」

ララ「そっか!じゃあLet's go!」

リト「おい!いつの時代にいくんだよ?!」

ララ「ごめんねー、それは選べないんだ!」テヘペロ

リト「おいおい、大丈夫かよ……って身体が消えていくぞ?!」

ララ「大丈夫!みんな同じ時代、場所にワープするようになってるk」ヒュン

リト「おい!ラr…」ヒュン

美柑「大丈夫かなぁ………」



その頃エレン達は………




エレン「おい!アニ!今日も対人格闘頼むぜ!」

アニ「はぁ、全くしょうがないね…」

エレン「いくぞっ……って?!「うぉあぁあぁあああ!」ドドドン



エレン「イテテテ、何が起きたんだよ?!巨人か?!駆逐してやる!」

アニ「なにいってんの?同じ人間みたいだよ…」


リト「痛ってぇ……ってなんだ?この柔らかい感触…」モミッ

モモ「ぁっそこぉ/////」

リト「うわああぁわぁあ!///ごめんモモ!」

猿山「うっひょおぉぉぉ!!!俺にも触らせt……うごっ!……」ゴキッ

アニ「大丈夫かい?」


リト「お、おう……」

アニ「あんたじゃない、そこの女の子。」

モモ「へ?あぁ大丈夫ですよ!ありがとうございます!」

エレン「それにしても、相変わらず強えぇなアニは……」

アニ「ふんっ、ところであなた達は何者なの?いきなり現われたりしてさ。」

ララ「私たちは違う時代から、来たの!この時代をみる限り、私たちは未来人かな!」

エレン「は?!そんなことあるわけねぇだろ!……ってそんな登場されたら、信用するしかねぇか。」

エレン「ひとまず、お前ら寮n…」

校長「うっひょおぉぉぉ!!!女神のような女の子がいますぞぉぉぉ!」ダダダダッ!

クリスタ「きやぁああああ!来ないでぇええ!」

ライナー「俺たちの」

アルミン「女神に」

ライアル「なにすんじゃあぁぁああああああ!!!!」ダダダダッ!


安価は↓1とかにするとミスが起こらないからオススメ

>>16

ありがとうございます!参考にさせて頂きます!

リト「くそ!あの変態校長どうにかしないと…」

ミカサ「死体がどうやって喋るの?」ヒュン


校長「待ってぇええe…うぐっ!…」ザクッ

オイ!ウナジガソギオトサレタゾ!

シ、死ンデル……


エレン「さすがミカサだぜ!」

ミカサ「これはあくまでエレンのため。」

リト「へぇ、強いんだな。お前。」

エレン「紹介するよ。俺はエレン。こいつは俺の幼馴染のミカサ、こっちがアルミンだ」

ミカアル「よろしく」

エレン「そして、ライナーとクリスタ、アニだ!」

アニライクリ「よろしく(よろしくね!」

リト「こちらこそ!俺は結城リト!そして、モモとナナとララの三姉妹にザスティンと親父の才培だ!」

ララ「私はリトの婚約者なの!」

リト「よ、余計なこというなよ!」

ミカサ「私もエレンの婚約者。仲良くしましょう。」

エレン「うるせぇよ!お前は婚約者でもなんでもないんだよ!」

アルミン「まあまあ、そんな事より寮に戻ろうよ。」

ザスティン「あ!すいませんが、デビルーク星から、緊急の連絡が来たので帰らせて貰います!」

才培「俺も、漫画の締め切りがあるから、ザスティンに頼んで地球に送ってもらうぜ!」

リト(なんで来たんだよ……)

エレン「そっか!じゃあな!」

アルミン「じゃあ行こっか。」



アルミン「ここで、男子と女子の寮にそれぞれ別れるんだ。」

エレン「リト!猿山!行こうぜ!」


モモ(リトさんを女子寮に一緒に入れれば、ハーレムへ一歩前進できるかも……)

モモ(そうだ!お姉様が前発明した、あれを使えば!)ウッヘッヘ

モモ「姉様!……………!」コソコソ


ララ「それも、そうだね!!リトー!・」

リト「ん?どうしたんだララっt…」ボン!

エレン「おわっ!」ボン!


ここで、エレンが女体化するのですが、名前を募集します!

僕が個人的にしっくりきた名前に選ばせて貰います!(≧∇≦)


リコ「う〜ん………なんだぁ?」

クリスタ「ひゃぁ!リトが女の子になっちゃった?!」

リコ「へ?!ララ!なんのつもりなんだよ!」

ララ「へへ〜、ごめんねーリト!」

アニ「全く……未来の技術に感心すればいいのかどうなのか……」


ミカサ「待って、エレンの調子もおかしい。」

エレン「あれ?!俺のがある?!ない?!どうなっちまったんだあぁ!!」

アルミン「落ち着いて!エレン!君はリト……リコと同じような状態になったんだよ。エリンってところかな」キリッ

エリン「女子になっちまったって事か?これじゃぁ巨人を駆逐できないよぉ……」ウルウル

ミカアニクリ(か……可愛い///)

リコ「泣くなよ?な?俺もさ最初戸惑ったけど、慣れるって!それまで俺が色々教えるからさ!安心しろよ!」ニコッ

モモララナナ(リト(リトさん)かっこいい////)

エリン「うん!ありがとな!リ、リコ!」グシグシ


モモ「という事で、リコさんと、エリンさんは、女子寮に来るという事でいいですね?」ワクワク

ライナー「それはいけないことだ。」キリッ

ライナー「いくら、見た目が女の子だと言っても中身はゴリの男。男子寮に来るべきだ。」フフッ

ミカサ モモ「はぁ?」

ライナー「え」

リコ「け、喧嘩はやめろよ?な?」アタフタ

クリスタ「そうだよ!」

ライナー「結婚しよ」(すまない)

一同「えっ」ドン引き

クリスタ「ごめんなさい、やっぱり私もミカサ側で喧嘩に参加させてもらうね」

ライナー「」

アー!ベルトルトタスケテー!

ミカサ「ふぅ、でエリンとリコはどうするの?」

多数決で決めます!

1男子寮に入る

2女子寮に一緒に入る

>>24まででいきます。

2

モモ「では、リコさん!エリンさん!女子寮に行きましょう!」


---女子寮---

クリスタ「ここが、女子寮だよー!」

ユミル「ん?なんだ?こいつら」

クリスタ「あ!ユミル!紹介するね!右から……………………!そして、女の子になっちゃったリコさんとエリン!」

ユミル「ヘェ〜、可愛い奴らばっかりじゃねぇか」

ユミル「ちょっと、胸触らせろよ!」モミッ

リコ「ひゃう!/////」

クリスタ「え?!ちょっとユミル!やめなよぉ!」

ユミル「はぁ、しょうがねーなぁ」バッ

リコ「ふぅ///」

モモ(今の手つき……籾岡さん……いやそれ以上?!これは注意しないと…)

ユミル「おりゃぁ!次はあんただぁ!…………ってあれ?」ペタン

ナナ「…………」

ユミル「あっ、あのさぁ!そのす、すまねぇな……」

ナナ「…………」

リコ「ナナ?大丈夫か?女の子は胸だけじゃないから安心しろよ!俺はナナの中身が好きなんだ。」ナデナデ

ナナ「……がとう…」

リコ「ん?」

ナナ「ありがとうって言ってんだよ!このケダモノ!!!」

モモ「あらあら、ナナったら素直じゃないんだから…」


---男子寮---

ライナー「猿山!お前はどんな女の子が好きなんだ?」

猿山「俺は巨乳の子が好きだな!おっぱいこそ、人生!生きがいだ!」

ライナー「ふふっ、甘いな。俺は断然クリスタオンリーだ。」

猿山「アルミンは?」

アルミン「僕もやっぱり、クリスタかなぁ」

ベルトルト「僕はアn「誰だよお前

ベルトルト「」

ジャン「お?なに話してんだ?お前ら!」

アルミン「自分の好みの女の子について、話してんだ。」

ジャン「成る程なぁ…俺は断然、黒髪ロングストレートだ。」

猿山「古手川みたいな女って事か…」

ジャン「なんだ?そいつ?」

猿山「今度じっくり話してやるよ。そんな事より、お前らはここで何を習ってるんだ?」

アルミン「勿論、巨人を駆逐するための訓練だよ」

ライナー「お前らは確か、未来から来たって言ったな?どんな時代なんだ?」

猿山「うーん、それも口では表せねぇなぁ…ララちゃんに頼んで、今度俺たちの時代に来てみろよ!」

ライナー「それは、楽しみだな!」



---数分後---



アルミン「あ、そろそろ入浴の時間だっ………て?!リコとエリンはどうするのさ?!」

猿山「絶手ェに女子風呂に入れてたまるかぁあああ!!」

ライナー「同感だ!いくら女と言っても中身は男なんだ!」

アルミン「自らフラグ建ててる…」

ライナー「ひとまず風呂に先回りしとくぞ!」

猿ジャミン「おー!!!」

安価

エリン、リコは

1女子風呂にはいる

2男子風呂にはいる。

女子風呂でいきますねぇ。

テスト

・ ・・ ・ ・・

ライナー「ふぅ……ひとまず風呂の前に来たが……おっ!来たぞ!」

アルミン「ひとまず影に隠れよう。」

ジャン「よし、ひとまずエレンを……って?!ミカサとアニに両手繋がれてるぞ?!」

猿山「リトの奴どうなってるかな………って?!ララちゃんモモちゃんに両手繋がれてるだとぉ?!」



エリン「二人ともやめろよぉ…///恥ずかしいって」

ミカサ「女の子同士手をつなぐのは、何も恥ずかしい事じゃない。ので、離さない。そんな事よりなんで女狐が…」

アニ「いいでしょ。私だって女の子なんだから……」

ミカサ「ふんっ」



ジャン「くっそぉ!!!」



リコ「モモぉ、ララぁ、離せよぉ///」

モモ「うふふっ、リトさんったら可愛い////やっぱり私女の子のリトさんでもいけちゃいます♪」

ララ「一緒に手を握るなんていつぶりかな〜?楽しいね〜♪」

ナナ「お、おい!二人ともやめろよぉ!」

モモ「あら?ナナ嫉妬してるの?」

ナナ「そ、そんなわけないだろ?!」

リコ「そ…その、ナナも後で一緒に握ろう?ね?」

ナナ「ふぇ?!////な、なに言ってんだよ!このケダモノー!!!」




猿山「くっそぉ!!!」


ライナー「おいおい、二人とも落ち着けよ。」(クリスタは大丈夫そうだな)



クリスタ「エリン!そ、その…後で私も手握っていい?/////」

エリン「クリスタもか?うん、後で握ろうな!」ニコッ

クリスタ「うん!」(かわいい//)





ライナー「くっそぉ!!!」

ライナー「絶対に、あの二人の暴走を止めるぞ!」

猿ジャライ「おぅ!!!」

ミカサ「させない」

ライナー「」

ジャン「」

猿山「」


アルミン「ぼ、僕は何もしようとしてないよ!」(いつの間にミカサ…

ミカサ「そう、三人とも言い残す言葉はない?」

ライナー「>>31

俺の正体は鎧の巨人なんだ

ライナー「俺の正体は鎧の巨人なんだ。」

ミカサ「不毛。」ザクッ


ライナーガヤラレタ!

ミカサ「二人は?」

猿山「お、俺はリトと仲がいいから、一緒に入りたかっただけだって!」

ミカサ「ジャンは?」

ジャン「お、俺もエレンと一緒に入りたくってさ!」

ミカサ「きもい」

ジャン「」


アル猿「男子風呂行ってくるね〜」

ミカサ「わかった。」



---女子風呂---

クリスタ「リコとエリンは目隠しをするのね?」

エリン「ああ。流石に恥ずかしいし……///」

モモ「リトぉさん?私の体だったらいつでも見ていいですからね?」ニコッ

ナナ「なにいってんだよ?!絶対みるんじゃねぇぞ!」

リコ「見ねぇよ!やっぱり男子風呂に入ったほうが…」

モモ「そんな事より、服を脱ぎましょうね〜♪」ヌギヌギ

リコ「お、おい!自分で脱ぐって//」

ララ「みんな〜!はやく入ろ〜よ〜!」スッポンポン

ユミル「それもそうだな〜」スッポンポン

ミカサ「さぁ。エレンも早く」

エリン「もう、わかってるってばぁ!///」


---女子風呂---

リコ「へぇ〜、意外に広いんだな!」

モモ「うふふ〜♪リトさん?入浴する時はタオルをとりましょうね〜♪」

リコ「だって恥ずかしいし……//」

モモ「脱ぎましょう!」バサッ

リコ「きゃあ!///」ポロリ

モモ「まぁ!本当に綺麗なおっぱい♪」モミッ

リコ「やめろよぉ〜///」


アニ「さぁ、エリンも脱ぐんだよ。」ナデナデ

エリン「あ、あぁ…って撫でるなよっ!///」」

ミカサ「そう、撫でるな。」

アニ「私がエリンの面倒を見るんだ、あっち行ってなよ。」

ミカサ「エリンは私にしてもらいたいはず。ね?エリン」ギロッ

エリン「いやっ!アニがいい!」

ミカサ「」

アニ「…………」クスクス


ミカサ?!ダイジョウブ?!

イイジンセイダッタ…

ミカサーーー!!!!!

リコ「ははは、大変そうだな」

ララ「ねぇ、リト!一緒に入ろ♪」グイッ

リコ「おいっ!引っ張るn……うわっ!」ドテッ

リコ「痛てててて、ん?」


モモ「わああ♪流石リトさん!女の子の状態でも、>>>34さんに>>>35!」

ナナ

(倒れた拍子に)ま○こにキス

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