千斗いすず「可児江ガチャ?」 (601)


いすず「この機械は何かしら?」

トリケン「私が説明致しましょう!」

いすず「え、ええ…」

トリケン「この機械は可児江ガチャと言いまして甘城ブリリアントパーク集客50万人達成を記念して作りました。主に可児江様の私物を商品としております」

いすず「最高ね。早速回しても良いかしら?」

トリケン「まぁまぁ、焦らないでください。こちらが商品のリストとなります」

LR 00 可児江西也

UR 99 『お泊まり券』

SSR 66、33 一回目『可児江シャツ』
二回目『可児江パンツ』
三回目 『可児江オナティッシュ』
SR 11、22 、『可児江とデート券』※パーク内限定 監視あり

HR 上以外のゾロ目 『可児江生写真』※3種類あり

R 偶数 『可児江の自転車のサドルクンカクンカ券』※10秒間

N 奇数 『ラティファのコロッケ』



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421772913


トリケン「このようになっております」

いすず「可児江君とお泊まりですって!あとLRってまさか…(察し)」

いすず「(N以外は全部欲しいわね…)」

トリケン「1回500円となりますが、いかがなさいますか?」ニヤ

トリケン「ちなみに5000円で11回ガチャれます」

いすず「安いわね…じゃあ、はい」

っ5000円

トリケン「毎度あり!」

いすず「出なければまた5000円払うわ」

トリケン「残念ながら…1日10回までとなっておりまして…あっ…11連の方はおまけで1回付いてる形です」

いすず「1日に10回までですって…?説明しなさい…」

トリケン「人気なものでして…本当はラティファ様が初めにガチャる予定でしたが、いすず様にお譲りされたんです」

いすず「なっ…!ラティファ様も!?(知ってたけど…)」

トリケン「他にも大勢いらっしゃいますので…」

いすず「ちっ…女狐めっ…」

トリケン「!?」ゾワッ

トリケン「では、早速ガチャを…」

いすず「これを引けば良いのね…」

ガチャ

↓10まで コンマ判定


11連でした…すみません!


いすず「なっ!?ごm…Nばかり………」ガクッ

トリケン「では、商品をお取りください」

結果
R 【6】
N 【5】

いすず「ふふ…ふふふ…!可児江君の自転車のサドルクンカクンカ券6枚あるじゃない…」

トリケン「いすずさん…?」

いすず「今すぐクンカクンカしてくるわね!」タッタッタッ

トリケン「いっちゃった…」


自転車置き場


いすず「あったわ!60秒とは言わずムシャクシャしてるから私が満足するまで…」

モッフル「いすず、不正は許さないふも!」

いすず「ちっ…モッフル卿…!」ギロッ


モッフル「今からこのタイムウォッチで60秒測るから不正へできないふもね!」ドヤッ

いすず「くっ…わかったわ…60秒測りなさいよ!」

モッフル「では、よーい…スタート!」カチッ

いすず「可児江君!可児江君!可児江君可児江君可児江君可児江君!」prprprprprprprpr

モッフル「な、舐めるのはルール違反ふも!」ガシッ

いすず「可児江君!可児江君!」prpr「おい、何をしている」

モッフル「こ、小僧!良いところに…!」

いすず「可児江…く…?きゃあああああああああああああああ!」

西也「叫びたいのはこっちだ!人の自転車のサドルを舐め回してる変態がいるって言われて来てみたら…千斗お前…」

いすず「可児江君…!誤解なの!これはラティファ様が…」

西也「そのラティファから連絡を受けて来たんだがな」

いすず「なっ…!?ま、まさか…ラティファ様にハメられた…?」

西也「悪いが当分俺に近づかないでくれ」


いすず「そ、そんな…!嘘よね…?」

西也「お前がこんな変態だったとは思わなかった…最近、俺の私物がよく無くなってるのもお前か…まぁいい…」

西也「返せとは言わないが頼むから近づかないでくれ…俺に用の際は誰かしらに伝言で頼む。正直、俺は今お前が怖い」

いすず「いやあああああああああああああああああああああ!」タッタッタッタッ

西也「ふぅ…助かったぞ…ラティファ。感謝する」

ラティファ「いえいえ!可児江様のお役に立てて光栄です」ニッコリ

西也「これで私物が無くなる問題も解決か…仕事があるから俺はここで」

ラティファ「可児江様、お仕事頑張ってください」ニヤッ

モッフル「いすずの件はこっちに任せるふもー!」

西也「あぁ、頼んだ!じゃあな」スタスタスタスタ


トリケン「ラティファ様、例の件でお話しが…」

ラティファ「はい!今いきますね」


いすず「ふふふ…可児江君に嫌われたわ…もう生きてる意味なんてないじゃない…」

いすず「そういえば…LRって……ふふふふふふふ…ふふふふふふふふふ!そうよ…当てれば可児江君は私の物…可児江君、待ってなさい…」


プロローグend


トリケン「ではラティファ様…ガチャをされますか?」

ラティファ「はい♪トリケンさんお願いします」

っ5000円

トリケン「毎度あり!ラティファ様の場合は、Nをモッフルさんの写真に変えておきましたので!」

ラティファ「わかりました(Nなんて絶対いらないです)」

トリケン「では、どうぞ!」

ラティファ「えいっ!」

ガチャ


↓11まで

遠すぎますが使用上仕方ないので一人2回まで連取りありにします。


結果

SR 【2】
R 【5】
N 【4】

もうSR出たか…(唖然)
今日はここまで!LRが出たら終わりにします。


トリケン「おお!もうSRを引き当てるとは…さすがです!」

ラティファ「た、たまたまですよ!(本当は一発で当てる予定でしたが…いすずさんよりはだいぶましですし、よしとしましょう)」

トリケン「では商品をお受け取りください」

ラティファ「早速デート券を使いたいんですけど…」

トリケン「デート券ですね!30分可児江さんとデートを楽しめる券となっております」

ラティファ「さ、30分ですか…」

ラティファ「なら二枚使えば1時間ですよね?」

トリケン「はい。1時間にできます。あとは監視が入る形となりますが…」


ラティファ「監視ですか?(まぁパーク内ですし、少なからず邪魔は入ると思ってましたが…)」

トリケン「邪魔はしませんが、行き過ぎないよう女性キャスト全員が監視する形となります」

ラティファ「ぜ、全員ですか…(今度女性は首にしましょう)」

トリケン「それでも良いなら可児江さんをお呼び致しますがいかがなさいますか?」

ラティファ「ではお願いします」ニッコリ

トリケン「ではお呼び致します。少々お待ちください」


西也「急に呼び出されたが用件はなんだ?」

ラティファ「可児江様とデートをしたくて…」

西也「このくそ忙しい時にデートだと…いくらラティファといえど今は無理だ」

トリケン「ラティファ様、デート券を可児江様に見せてください」

ラティファ「可児江様…あの…これを…」

西也「なんだ?この紙は…うっ…!なんだか無性にラティファとデートがしたい!時間が余りないから一時間できないがデートがしたい!」

トリケン「……」ニヤッ

西也「ラティファ、行くぞ!」

ラティファ「はい♪」



トリケン「さて次のお客さまはたしか↓3でしたね」

1.エレメンタリオの四人
2.モッフル、ティラミー、マカロン
3.椎名ちゃん
4.土田さん
5.栗栖


デートの描写はエレメンタリオのガチャが終わり次第書きます。


ミュース「待ちくたびれましたよー!」

サーラマ「なんかだいぶ待たされておこなうと…」カチカチッ

コボリー「まだLR出てないみたいで安心しました…」

シルフィー「当てるぞー!当てるぞー!」


トリケン「待たせてすみません。ですがまだめぼしい当たりは出ていませんので、チャンスはありますよ!」

ミュース「じゃあ誰から引く?」

サーラマ「あたしは、2番目か3番目が良いかな」

ミュース「(うわ…サーラマ…最初は様子見する気だ…)」

コボリー「わ、私も最初引くのはちょっと…」

シルフィー「なら私が引くー!」

ミュース「ならシルフィーからでトリケンさんお願いします」

トリケン「11連お引きになりますか?1回お得になりますが…」

シルフィー「うん!とうぜんっ!」

っ5000円

トリケン「毎度あり!では、お引きください」

シルフィー「おりゃー!」

↓11まで


結果

HR 【1】
R 【6】
N 【4】

シルフィー「がーんっ!しょぼーん…」

ミュース「で、でもHRあるよ!元気だして!」

コボリー「よかった!最初じゃなくて!(つ、次があるよ!)」

サーラマ「コボリー、言ってる事が逆」

シルフィー「あむっ!あむっ!」

コボリー「早速残念賞のコロッケ食べてる…」

ミュース「あはは…(シルフィーみたいな結果にはなりたくない!)」

トリケン「シルフィーさん、生写真ですが3種類ありまして…」

シルフィー「うん?」

トリケン「立ちションしてる写真、寝顔写真、風呂上りの写真とありますがどれにしますか?」

サーラマ「そんな写真あるんだ…(ほ、欲しい!)」

ミュース「シルフィー、あとで見せて欲しいかなーって…」チラッチラッ

コボリー「可児江さんの裸…」ゴクリ

シルフィー「うーんと…最初ー!」

トリケン「立ちションしてる写真ですね。どうぞ!」

シルフィー「わぁーい!」タッタッタッ

ミュース「シルフィー!見してよ〜!」

コボリー「いっちゃった…」

サーラマ「きっと向かった場所は…」

ミュース「あっ…(察し」

トリケン「思わず前かがみです」

サーラマ「……」ゲシゲシ

トリケン「あふんっ!」


その頃ラティファのデート編


西也「どこに行く?さっきからいたるところから視線を感じるが…」

ラティファ「いきなり連れ出しておいてすみません…えーと…あっ!可児江様にコロッケを作ってきました!」

西也「それは助かった。実は少しお腹が減っていてな…ではあの席で食べるとしよう」

ラティファ「はい♪」


いすず「…………」ジー コロッケモグモグ

安達「みんなー!あんなところに支配人がいるよー?」

椎名「可児江さん…」ギリリ

伴藤「可児江さん…ダメじゃないですか…私以外の人を見ちゃ…これはお仕置きしなくちゃ…ですよね?」ユラユラ

ティラミー「あ、あれはガチなヤンデレ臭がするミー!」

マカロン「可児江君に近づかないようにするロン!」

モッフル「それが僕達『可児江親衛隊』ふも!」




ギャアアアアアアアアアアアア
ヤメルフモー!ミー!ロォォォォン!


西也「ん?パーク内が騒がしいな…」mgmg

ラティファ「気のせいです♪」

西也「だが…「気のせいです♪」ニッコリ

西也「気のせいにしておこう…」mgmg

ラティファ「可児江様、お飲み物はいかがですか?」

西也「すまんな。頂こう…ってなんだこれは!?」

ラティファ「どうかしましたか?」

西也「(これはテレビや漫画でよく見るカップル同士がよく飲むあれじゃないか…!)」

ラティファ「だ、ダメですか?」ウルウル

西也「いや、ダメじゃないが…びっくりしてだな…」ポリポリ

ラティファ「では一緒に飲んで頂けますか?」キラキラ

西也「あ、あぁ!もちろんだ!(さっさと飲み干せば…)」

ラティファ「ありがとうございます!」ニヤリ


一旦休憩します。


ミュース「じゃ、じゃあ次は私が行こうかな〜って…」

サーラマ「じゃああたし次ね」ピコピコ

コボリー「なら最後でいいや…(余りものには福があるはず…!)」

トリケン「ではミュースさん何回お引きに…「もちろん11連!」っ5000円

トリケン「ですよねー…ではどうぞ!」

ミュース「お願いしますっ!」ガチャ

↓11まで

>>1のリスト参照


結果

SSR 【1】
HR 【2】
R 【4】
N 【4】

コボリー「!?」

サーラマ「は?」

ミュース「やった!SSR!」

トリケン「おめでとうございます!かなり良い結果ですね。SSR当選一回目ですので可児江シャツとなります」

ミュース「こ、これが可児江さんの…//はぁはぁ…うへへへっ!//」フシューフシュー

サーラマ「ミュースが放送できない顔になってる件…」カチカチッ

コボリー「私にも匂いかがせて!」

ミュース「だめっ!これは私が当てたんだから!」

サーラマ「ミュースのケチ!ちょっとぐらいいいじゃん!」

コボリー「私達の仲でしょ?」

ミュース「絶対にだめったらだめ!あっ…これならあげる」

っコロッケ×4

サーラマ「ミュースにいらない物押し付けられて最悪なう!」カチカチッ mgmg

コボリー「これはひどいよ…」mgmg

トリケン「といいつつお二人とも食べてますけどね…」

ミュース「じゃあねー!」タッタッタッ

トリケン「ミュースさんがこれから盛ると思うと思わず前かが…「「うるさい」」ゲシゲシッ

トリケン「あぁんっ!」


トイレ

バタン

ミュース「ふぅ…ここなら誰にも邪魔されないよね…」

ミュース「この可児江さんのシャツを着て、それからこの寝顔写真と風呂上りの写真で…//」

ミュース「すっごく捗りそう!まずは…」ゴクリ

可児江シャツ「」

ミュース「これを着なきゃ…//素肌に着た方が良いからまずは衣装を脱いで…」ヌギヌギ

パサッ

ミュース「はぁはぁ…//脱いじゃったよ…寒いから着なきゃだよね!」ソデトオシ

ミュース「着ちゃった!着ちゃったよぉ//可児江さんの匂いがする…//可児江さんと同化しちゃってる!//」ハァハァハァハァ

ポチッ

ミュース「あっ…乳首立ってる…//可児江さんのせいだよね…こんないい匂い嗅がせるからぁ…・・」ギュウウウウウウ

ミュース「こんなの可児江さんに見られたら軽蔑されちゃうよね…//でも止まらないからっ・・んっ…あっ…・・」クチュクチュッ

隣の個室「んあっ・・あ…ああっ…!//」クチュクチュクチュクチュ

ミュース「んんっ…ん?隣も誰か盛ってる?はぁはぁ…//まさかシルフィーじゃ?」クチュクチュクチュクチュッ



ミュース「負けられないっ!可児江さんっ!可児江さんっ・・風呂上りの可児江さんに見つめられてるっ!あんっ・・」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

シルフィー「あんあんあんっ・・んんっ…んんんっ…!」

ミュース「ん?あっちもイきそう!シルフィー一緒にイこうね!可児江さんっ・・可児江さんっ・・可児江さんっ・・あっ…あっ…!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ミュース&シルフィー「「あああああぁぁぁぁぁっ……!」」プシャアアアアアアア

ミュース「はぁ…はぁ…//気持ちよかったぁ・・可児江さんのシャツが私の身体に張り付いちゃった…//」ピチッ

ミュース「これ着てたら火照って寝れなささうだよね//」

ガチャッ

シルフィー「スッキリしたぁ!」タッタッタッ

ミュース「シルフィーもういっちゃった…」


休憩します。今のところエロなし
ガチャの件は検討します


見返してみたらハートマークが・・になってるのはなぜだ

ハート
♥ ( ←  ♥ の半角)
♥ ( ← ♥ の半角)

白抜きハート
♡ ( ←  ♡ の半角)

ミスったわぁ
記号だと出ないことが多いよ
なのでコードで入力(カッコ内を全部半角にすると ← のマークが出る)

ハート
♥ (♥)
♥ (♥)

白抜きハート
♡ (♡)

テスト

・・


ありがとうございます!次からこれでいきます♥

また夜に!

その頃のラティファ


ラティファ「では可児江様、いきますよ?」パクッ

西也「あ、あぁ!(ええい!もうどうにでもなれ!)」パクッ

ラティファ「可児江ひゃま、おいひいですか?」チュウウウウウウウ

西也「あぁ。美味いぞ…!(くっ…ラティファが妙に色っぽく見えるのはなぜだ…)」チュウウウウウウウ

ラティファ「それはよかったです♪んっ//んん…♥」ゴクゴクゴク

ムクムクムクムク

西也「(くそっ…まずい…こんなことでラティファに興奮しているのか?)」ゴクゴクゴク

ラティファ「可児江様?どうかなさいましたか?」チューチュー

西也「た、ただラティファは美味しそうに飲むなと思っただけだ…//」ゴクゴクゴク

ラティファ「(はぁ…//可児江様可愛いです!今すぐ私の部屋で事に及びたいです…//)」

ラティファ「(私知ってるんですよ?可児江様が私で興奮されてる事♥)」

ラティファ「(人目がありますから余り思い切った事は出来ませんが、可児江様を私の部屋に誘うにはまだまだ興奮してもらわないと……)」

ラティファ「(ジュースに仕込んだ媚薬は、薄めですし…ね?)」ニヤ


西也「(なんだかジュースを飲んでから身体が熱いんだがラティファは何ともないのか…?)」

ラティファ「可児江様?お熱でもおありですか?」オデコピトッ

西也「だだだ大丈夫だ!//問題ない!俺は平気だ…」ハァハァ

ラティファ「可児江様、無理はいけません!額から汗が出ています。拭いて差し上げますね?」フキフキ

西也「す、すまない…(ラティファはなんでこんないい匂いがするんだ…!そして俺に寄りかかって拭いてくるもんだから側からみたら抱きついてるみたいじゃないか!)」

ラティファ「よいしょっ…よいしょっ…」フニョンフニョン

西也「も、もう良い!俺は大丈夫だ…(む、胸が当たって………もう限界だ)」

ムクムクムクムクムクムク

ラティファ「か、可児江様!?何かお尻に当たって…(大成功♥)」

西也「ラ、ラティファ…!これはだな…違うんだ…!」ハァハァ

ラティファ「可児江様……」ガシッ

フニュッ

西也「ラティファ…!?//」

ラティファ「私も身体が調子悪いみたいです…//」

西也「……」ゴクリ

ラティファ「二人で私の部屋で休憩しませんか?」ギュッ

ラティファ「(これで私の勝ちですね♥)」


可児江「はっ…!俺は何を…」

ラティファ「か、可児江様?(あれ?様子が…)」

可児江「なぜラティファは俺に抱きついているんだ…とりあえず離れてくれ」

ラティファ「す、すみません!(え?え?)」

可児江「俺は仕事をしてたはずだが…ただでさえ仕事が山積みなのに俺は何をやっていたんだ…仕事に戻る。じゃあな」

ラティファ「か、可児江様ー!行ってしまいました…」

ラティファ「あれ?メールが届いていますね…」ピッ

トリケン

一時間過ぎましたので可児江さんは元に戻るはずです。あくまで一時間ですから出来る範囲でお願いします。それ以上は保証しかねないです。はい

ラティファ「っ……」ミシミシミシ

携帯「」ポロポロ

ラティファ「わかりました…明日のガチャで可児江様を当てれば良いんですよね……待っててください」


トリケン「次は、誰が引きますか?」

サーラマ「次あたしだから」

コボリー「サーラマさんの次は私ですから!」

↓2「ちょっと待ったぁぁぁぁ!」


コンマ判定

1〜80 栗栖

81〜98 椎名ちゃん

99 伴藤さん

それ以外ゾロ目 安達さん



椎名「椎名にも引かせてください!」

サーラマ「次あたしなんだけど…横入りはNG!」

コボリー「そしてその次は私です!」

椎名「トリケンさん、ちょっとお話しが…」

トリケン「なんでしょう?」

椎名「不正所得…」ボソッ

トリケン「は、はいぃっ!つ、次は椎名さんになります…」

サーラマ「はぁ!?なんで!?」

コボリー「横暴ですよ!」プンプン

トリケン「止むを得ない事情がありまして…はい…すみませんが、椎名さんを先に引かせて頂けませんか?」

サーラマ「もう待てないし!」

コボリー「次で出ちゃうかもしれないじゃないですか!」

トリケン「ならお二人にはガチャ販売しません」

二人「「それは困る!」」

トリケン「ならすみませんがご了承ください…」

椎名「交渉成立ですね」

トリケン「あの事はご内密に…では、5000円頂けますか?」

っ5000円

椎名「可児江先輩の為ならこんなお金安いもんです!」

トリケン「毎度あり!ではどうぞ!」

椎名「先輩っ!」

ガチャ

↓11まで

>>1 のリスト参照

へい!

おしいいいいいいい


早すぎやしませんかねぇ…(驚愕)

EDの構成練って来ます。エロなくハッピーエンドで終わる予定です。

もう一周?うーん…

次周はエロで行こうぜ!


結果

LR 【1】
R 【4】
N 【6】


トリケン「な…ん…だ…と…………」

サーラマ「ぁぁああああああっ…!」ガクリ

コボリー「う、嘘ですよね…?」ガクリ

椎名「やったあああああああああああああ
!可児江先輩が出ました!」ピョンピョン

トリケン「お、お、おめでとうございます!今から可児江様をお呼び致します!」

椎名「ホント嬉しいです!」グスン

椎名「ところでトリケンさん…ホントに先輩をもらえるんですよね?」

トリケン「はい!もちろんもらえます。ご安心ください!あっ!可児江さんが来ました」

西也「また俺を呼び出してなんだ?早急に頼む」

椎名「せ、先輩…」

トリケン「可児江さん眠っててください」スタンガンバチバチバチバチバチバチ

西也「うおあああああああああああああっ!」ビリビリビリビリビリビリ

バタン

椎名「せ、先輩ーー!」

トリケン「準備は整いました。では別室に案内致します。その部屋では可児江さんに何をしても構いません。あとはお分かりですね?」

椎名「先輩と既成事実を…!」

トリケン「誰にも邪魔されない二人だけの時間をお楽しみください」


休憩します。たぶんですがまた深夜に来ます


ピンクのお部屋

ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ

可児江「ん?ここは?」

俺は何やら奇妙な部屋にいた。
手足は鎖で繋がれていて身動きは取れない。
一体俺に何が起きているんだ…
下半身がやけに気持ち良かった。

椎名「先輩♥気がつきっ…あんっ//ましたか?んん…♥」

可児江「!?」

俺は状況を理解した。
どうやら俺は椎名と繋がっているみたいだ。

椎名「はっ…はっ♥はっ♥せ、先輩っ♥先輩っ…♥」ズチュズチュズチュズチュ

可児江「し、椎名っ!お前何を!?くっ…!やめろ…」パンパンパンパン

椎名「やめませんっ♥先輩が悪いんですよ?いすずさんや色んな女の人に色目使うからっ…//しょうがない…んんっ…♥じゃないですか…♥」


可児江「俺がいつ色目を使っ…くっ…うっ…たんだ…」パンパンパンパン

椎名「でももう先輩は♥椎名のっ♥物になるんですから…//水に流します…♥んんん…あんっ…♥」

可児江「や、やめろ…!(このままでは…)」パンパンパンパンパンパンパンパン

椎名「先輩もうイきそうなんですね♥嬉しいですっ//私の膣内にいっぱい…あんっ♥出してくださいね!」ズンズンズンズンズンズンズンズンズン

可児江「椎名ぁっ……頼む…やめ…てくれ…」パンパンパンパン

椎名「先輩♥先輩♥先輩♥早くっ♥膣内にっ…♥出してくだっ…♥さいよぉっ…!ほらほらほら…♥」ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン

可児江「くっ…耐えら…れないっ…!で、出るっ…!」パンパンパンパンパンパンパンパン

ドピュッ

椎名「わ、私もっ!イっちゃうううううううう♥♥」プシャアアアアアア

可児江「くそっ…!俺は何てことを………」

椎名「はぁはぁ…//先輩…やっと出してくれましたね…♥」ドロォーン

椎名「先輩…今日危険日なんです♥」

可児江「え……?」

椎名「責任取ってくださいね?」クスクス

可児江「あ…ああ…ああっ…!」ガクン

椎名「万が一妊娠してなかった場合困るので…先輩…あと5回?いやお互いの体力が尽きるまで頑張りましょうね♥」


happyend


という事で健全に終わりましたし寝ます。
エロは書けないのでエロなしで不満な人には申し訳なかったです
お疲れ様でした


終わり終わり詐欺になりませんかね?
寝る前に一応聞きます。
2周目やる?

1.やらない
2.やめろよ
3.途中のサーラマから始める
4.最初から始める
5.健全に始める

↓6くらいまで


3の団結力…(唖然)
起きたら続きを書こうと思います。
2周目なので少し変えました。


リスト改訂版

LLR 11連でゾロ目5レス以上 『秘密ルート解禁』

LR 00 『可児江西也』

UR 99 『お泊まり券』

SSR 66、33 一回目『可児江シャツ』
二回目『可児江パンツ』
三回目 『可児江オナティッシュ』
SR 11、22 、『可児江とデート券』or※パーク内限定 監視あり
『可児江に私物渡せる券』

HR+ 44 『可児江に愛されて眠れないCD』

HR 上記以外ゾロ目 『可児江生写真』※5種類

R 偶数 『壁ドン券』

N 奇数 『ラティファのコロッケ』


料金500円→1000円に


お付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい


料金はただの気分であげただけなので特に深い意味はないです。始めます


サーラマ「なんだかあたしの前に誰かがLRを当てたような気がする…」

コボリー「わ、私もそんな感じが…」

トリケン「次はサーラマさんでしたよね?」

サーラマ「やっときた!あれ?一回500円じゃなかった?」

コボリー「そうだったよね…?」

トリケン「気のせいです(すっとぼけ)」

サーラマ「まぁいくらでも惜しまないけど…」ゴソゴソ

っ10000円

トリケン「毎度あり!ではどうぞ」

サーラマ「当ててやるんだからっ!」

ガチャ

↓11まで >>148参照


結果

HR+ 【1】
R 【6】
N 【4】

サーラマ「……まぁHR+出たし…」

コボリー「笑っちゃだめっ…堪えなきゃ…」プルプル

トリケン「おめでとうございます。商品のCDと壁ドン券になります」

サーラマ「この壁ドン券使うついでにあいつにコロッケ渡してくる…」ユラユラ

トリケン「いってらっしゃいませ」フリフリ


支配人室

トントン

西也「誰だ?」

サーラマ「あ、あたしだけど…」

西也「いつもは、四人で来るのに一人なんて珍しいな。とりあえず入れ」

ガチャ

サーラマ「し、失礼しま…ふ…!」スタスタ

西也「(噛んだな…)」

西也「俺は見ての通り暇じゃない。用件は何だ?」

サーラマ「こ、これ!使うからっ…!//」

っ壁ドン券

西也「なんなんだ…この紙切れは?って…くっ…!身体が勝手に…!」

サーラマ「壁際にあたしを追い込んでどういうつもり…//(わわわっ//こいつの匂いが間近で嗅げるなんて幸せすぎ!絶対あとでつぶやく…//」


西也「俺にも何がなんだかわからん!うおっ…!」ガシッ

サーラマ「なにする気よ…//」モジモジ

ドンッ

サーラマ「顔近い近いっ!//」バタバタ

西也「意外といい表情するじゃないか」クイッ

サーラマ「み、見ない…で…」

西也「その表情堪らないな。携帯なんかいじるのやめて…」

ドンッ

西也「俺だけ見てろよ…」

サーラマ「わかった……あんただけ見てる…♥」ポー

パチン

西也「うおおっ…!すまん!壁際に押し付けたりして!今退くから!」

サーラマ「え?もう終わり?もうすぐでイけそ…じゃなくて良いところだったのに…」ブツブツ

西也「何を一人でブツブツ言っているんだ…?」

サーラマ「まだ券は5枚あるし…なら…」

っ壁ドン携帯

西也「うわぁぁぁぁ…!」

ドン

サーラマ「ひゃんっ…//」


その後五回繰り返したサーラマがいたとかいなかったとか。


休憩します。壁ドンが上手く表現できたか微妙ですが、エロなくて良かったです。


ミュース「さてと、自室に戻って早く続きを…」

サーラマ「早く自室に戻ってCD聞かなきゃ…」

二人「「あっ…」」バッタリ

サーラマ「き、奇遇ね…」

ミュース「そ、そうだね…」

サーラマ「(あっ…たしかミュースは、あいつのシャツ持ってたはず…)」

ミュース「さ、サーラマはどこに向かおうとしてるの?」

サーラマ「どこって…自室だけど」

ミュース「わ、私も向かおうと思ってたんだーほんと奇遇だね!」


ミュース「(自室に向かうって事は可児江さんの何かしらのグッズを当てたって事だよね…)」

ミュース「(き、気になるー…)」グヌヌヌ

ミュース「サーラマはガチャで何か当てたのかな?良かったら教えて欲しいかなーって…」

サーラマ「(かかった…!)」

サーラマ「えーと…CDを当ててきたよ」

ミュース「CD!?(そんなのガチャのラインナップにあったっけ?もしかしたら私が当てたのよりも良い景品なんじゃ…)」

サーラマ「そうCD。あいつの愛が聞けるみたい」

ミュース「へ、へぇー…いいなぁー…」チラッチラッ

ミュース「(なにそれ…!凄く聞きたい!サーラマにどうにかして聞かせてもらえるようにしなきゃ…)」

サーラマ「聞きたいの?」

ミュース「もちろんっ!」

サーラマ「なら……そのミュースが当てたシャツ…」

ミュース「こ、これはさすがに交換出来ないかなー…」

サーラマ「の匂い嗅がせてよ!//」

ミュース「それくらいなら…」

サーラマ「……ふっ…交渉成立…」ニヤリ


HR+とSSRの不利な取り引きとミュースは知らなかったのであった…


>>175の最後らへんのっ壁ドン携帯ってなんだよ…っ壁ドン券じゃん…あといろいろ見返したら誤字やばぁい

誤字多くてすみません。



コボリー「やっときました!ふふふ腐腐腐腐…」

トリケン「なんか不気味な笑い方を…お待たせしました」

コボリー「お金ですね!」

っ10000円

トリケン「毎度あり!あと言わなきゃいけない事が…」

コボリー「はい…」

トリケン「リストのRの商品の方が品切れになりまして…」

コボリー「ええっ…!」

トリケン「急遽Rをチョコエッグに変えさせていただきました」

コボリー「チョコエッグ……?」

トリケン「はい…中に小さな可児江さんのフィギュアが入っておりまして10種類+シークレットとなっております」

コボリー「壁ドン券とどっちが良いんだろう…でも可児江さんのフィギュアも欲しいですね…」

トリケン「ま、まぁ当てれば良い事ですしそこは多めに見てください…」



コボリー「そうですよね…当てれば良い事ですよね…」

トリケン「納得いただいたところでガチャをお引きください」

コボリー「引きます!」

ガチャ

↓11まで >>148参照


結果

R 【5】
N 【6】

コボリー「」

コボリー「」(放心状態

トリケン「商品のチョコエッグ5つとコロッケ6つになります…って大丈夫ですか?」

コボリー「あはは…はははは…私って運ないですね…」フラフラ

トリケン「あ、明日がありますよ!」

コボリー「どうせ私の前に誰か当てるんですよ……」mgmg

コボリー「………」mgmgmgmgmg

トリケン「(死んだ目でコロッケを食べていらっしゃる…)」ヒキ

コボリー「このチョコエッグもどうせシークレットなんて出ないですし…あむっ…」prpi

コボリー「…はむっ……」レロレロ

トリケン「(無言でチョコエッグを舐めてますね…舌使いが妙にエロくて思わず前かがみです)」

ポトッ

コボリー「中から何か出てきた…って裸!?//」

トリケン「おお!シークレットの自慰中の可児江さんです。おめでとうございます!」

コボリー「なんか妄想…じゃなくて想像力が湧いてきました!ちょっと行ってきます!」バタバタ

トリケン「ありがとうございました」

トリケン「では、これにて1日目の営業終了となります」ガラララ


11連全部Nだと発狂します。次は2日目なのでいすずさんから

今まで通り出た景品で話しを書いていくスタイルで行きます。

今日はここまで!


おまけ

サーラマ「ねぇ、そのシャツ脱いでよ。あたしはもう脱いだから//」スッポンポン

ミュース「はやっ…!待ってて脱ぐから…」ヌギヌギ

可児江シャツ「」

サーラマ「ミュースの匂いが染み込んでないよね…?」

ミュース「一時間くらいしか着てないし…だ、大丈夫だよ!」アセアセ

サーラマ「なんか湿ってない…?」

ミュース「(そりゃイきましたし…)」

ミュース「早く聞こう!ね?」

サーラマ「じゃあ再生…っと…!」wktk

トリケン『始めに使用上のご注意です。まず服は脱いでお聞きください。下もですよ?聞くときは全裸がベストですね』


トリケン『裸ニーソもありです!服を着ていると大変な事になりますから絶対に脱ぐ事をオススメ致します。大洪水になりたくないですよね?では、始めます』

サーラマ「あらかじめ脱いでおいて良かった…」

ミュース「脱いだ方が良いって私をまたどれだけ高みに連れていく気なの…?//」


ナレーター『可児江に愛されて眠れないCD』

ミュース「お、始まったみたい…」ゴクリ

サーラマ「……」ゴクリ

ナレーター『今日もパークは大繁盛。閉園の時間になった時、あなたは支配人代行に大事な話があると言われて、とある一室に呼び出された』


西也『突然呼び出してすまない。疲れていると思うが聞いてくれないか?』

ミュース「可児江さんの為ならいくら疲れていようが時間は作りますよ!」

サーラマ「べ、別に疲れてなんかないしっ…//」

西也『俺はお前が好きだ』

ミュース「可児江さん…//」ジュン

サーラマ「ななな…//いきなり何なの!//」カァァァァ


西也『いきなりこんな事を言われて戸惑うのはわかる…だが、この気持ちが抑えきれんのだ…!』

ミュース「わ、私も可児江さんの事、好きですよ!大好きです!//いつも夜な夜な想ってます…//」

サーラマ「ばっかじゃないのっ//あ、あたしも気になるっていうか……もぉ…//察しなさいよ!//」

西也『お前も俺の事が好き………?ちょっと待ってくれ!//……今俺顔が熱くなってないだろうか…』

ミュース「これで両想いですね//嬉しいです…!」ギュー

サーラマ「顔赤くしちゃって…意外と可愛いところあるじゃん…//」ギュー

可児江シャツ「」ギュゥゥゥゥゥ

西也『どちらかというとコロッケの方が好きだ』

ミュース「ん?ん?(幻聴)」

サーラマ「は?(威圧)」


西也『じょ、冗談に決まってるだろ!そう怒るな…!』

ミュース「もうっ…可児江さんったら!」ポカポカ

サーラマ「冗談が過ぎるし…!」ポカポカ

可児江シャツ「」ポカポカポカポカ

西也『俺にはお前しかいない』

ミュース「えへへへぇー…//」ニヘラ

サーラマ「わかってるじゃん…//」ニヘラ

西也『そんな格好で寝ると風邪ひくぞ?』

ミュース「可児江さんにならどんな姿でも見られて構いませんよ…♥」

サーラマ「暑いんだからいいじゃない…//見たいの…?♥」

西也『風邪引いたら…まぁ看病くらいしてやる…』

ミュース「ならわざと風邪引いちゃおうかなー…」

サーラマ「風邪引くのも悪くないかもね…」

西也『なっ…//パンツくらい履け!//』

ミュース「やっぱり気になっちゃいます…?♥」クチュッ

サーラマ「なら見なければいいんじゃない…?♥」クチュッ

西也『俺のパンツを被って何をしてるんだ…?』

ミュース「そりゃナニですよ…♥(すっとぼけ)」

サーラマ「帽子にちょうど良かっただけだし
♥」

西也『被ると仕事に身が入るって?それで脱ぎ立てが欲しい?』

ミュース「ください!脱ぎ立てくれればいつもの100倍働きますから!」

サーラマ「カモン!早く!カモン!」


西也『そういう事なら恥ずかしいが…//ほらっ!持っていけ!//って早速匂いを嗅ぐ奴がいるかっ!』

ミュース「これが脱ぎ立てパンツ…//すぅーすぅー…//はぁぁぁぁん♥(幻覚)」

サーラマ「くんくん…♥悪くないじゃない…♥(幻覚)」

西也『頼む…トイレに行かせてくれ!』

西也『飲みたいだと…正気か!?』

西也『さすがに直飲みはやめてくれっ!』

西也『母乳が出るようになったんだって?飲みたくないといえば嘘になるが…』

西也『ママぁ…!飲み切れん…じゃなくて飲み切れないよぉ…//俺に赤ちゃんプレイを強要するとはな…』

ミュース「可児江さんっ♥可児江さんっ♥可児江さんっ♥可児江さん…!♥」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

サーラマ「はぁはぁ…♥て、手が止まらないんだけど…♥」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

二人はCDとシャツを駆使して激しい運動に励みましたとさ

おしまい


エロくもないおまけがやけに長くなってしまった…
休憩します。また深夜に来ます


トリケン「いすずさん、お待ちしておりました」

いすず「やっと回ってきたわね…」

トリケン「大丈夫ですか?目が充血してますが…」

いすず「一睡もしてないから当然よ…さぁ、早速引かせてちょうだい!」

トリケン「2日目という事で少しラインナップが変わりました。ご了承ください」


リスト

LLR 11連でゾロ目5レス以上 『秘密ルート解禁』

LR 00 『可児江西也』

UR 99 『お泊まり券』

SSR 66、33 一回目『可児江シャツ』
二回目『可児江パンツ』
三回目 『可児江オナティッシュ』

SR 11、22 、『可児江と混浴券』or※1枚限定 監視あり
『可児江に私物渡せる券』

HR+ 44 『可児江に調教されて眠れないCD』

HR 上記以外ゾロ目 『I LOVE可児江Tシャツ』※可児江は着てない

R 偶数 『可児江シール』※5種類

N 奇数 『ラティファのコロッケ』※ 91以上のコンマのNは下剤入り

特別賞 69 『可児江に犯されて眠れないCD』


トリケン「このようになりました」

いすず「私はLRしか狙ってないから関係ないわ。私の可児江君が待っているの!早く引かせなさい!」クワッ

トリケン「ひぃぃっ!では料金の方を…」

っ10000円

トリケン「毎度あり!ではお引きください」

いすず「制限がなければいくらでも出すのに面倒ね…」

いすず「可児江君は渡さないわ!」

ガチャ

↓11まで リスト参照


すみませんが眠いのでここまでにします。余り進まず申し訳ない…
お疲れ様でした。


結果
HR 【1】
R 【5】
N 【5】下剤なし


いすず「嘘よね…?あれだけ待ったのよ…」

トリケン「(えぇー…たった1日なんですが…)結果は結果ですので…」

いすず「可児江君と昨日から一言も喋れてないわ。いえ正確には15時間32分57秒かしら?とにかくこんな仕打ちはあんまりよ…」

トリケン「そうは言われましても…あっ…!一応当たった景品です」

っI LOVE可児江Tシャツ

いすず「ねぇ…このTシャツって可児江君は着たのかしら?着たのよね?ねぇ…?」

トリケン「き、着ましたよ!(着てないって言ったらどうなるか…)」ブルブル

いすず「へぇー…そうなの……なら」ガバッ

ギュゥゥゥゥゥ

いすず「可児江君!可児江君!可児江君!可児江君!」クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ

トリケン「(ひぇぇぇー!誰か止めてください!)」

いすず「くんくん………ねぇ………」

トリケン「はいぃぃ!なんでしょう?」

いすず「嘘ついたのね…可児江君の匂いが全くしないじゃない……ねぇ、どういう事かしら?」ミシミシミシミシミシミシミシミシ

I LOVE可児江Tシャツ「」グシャグシャ

トリケン「」

いすず「あなたもこうなりたいのかしら?」ニッコリ

トリケン「す、すみません!すみません!」

いすず「まぁ、あなたがいなくなったら合法的に可児江君を手に入れる機会が無くなって実力行使になってしまうからしないけれど…」

バンッ

いすず「次はわかってるわね?」

トリケン「は、はいぃぃぃぃ!(涙目)」


【いすずの病み度が50になりました。100になると……】


ラティファ「やっと私の出番が来ましたね♪」

トリケン「お待たせしました。まだLRは出ていませんので是非ラティファ様に当てて欲しいものです」

ラティファ「今日で出して終わりにしますから安心してくださいね」ニッコリ

トリケン「やけに自信がおありですね。なにか良い事でもあったんですか?」

ラティファ「昨日デートしてわかったんですが、私は昨日試されてたんだと思います」

トリケン「試されてたとは…?」

ラティファ「初日にいきなり私が可児江様を当ててしまったとして私にべた惚れになって結婚となるのはとっても喜ばしい事なんですが…」

ラティファ「神様は可児江様が私にべた惚れになる前のウブな可児江様とデートをする機会を設けて私を試したんだってわかったんです♪」ニッコリ

トリケン「な、なるほど…(重度に病んでますね…)」

ラティファ「す、すみません…?私ったら惚気てしまいまして…//」

トリケン「い、いえ気にしてませんよ(もう恋人気取りですか……)」

ラティファ「このガチャに費やすお金も挙式の費用と考えればいいですしね」ニッコリ

トリケン「(こんな重い姫様が果たして挙式を挙げる日が来るのでしょうか…)」トオイメ


ラティファ「では、引いてしまってもいいですか?」

トリケン「あ…料金の方を…」

っ10000円

ラティファ「今日でこの出費も終わりですね」ニッコリ

トリケン「あはははは…(苦笑い)」

ラティファ「では、可児江様っ♥」

ガチャ

↓11まで リスト参照


結果

R 【4】
N 【7】

過去最低記録!

ラティファ「」

ラティファ「」(白目)

ラティファ「」アワブクブクブク

トリケン「ラティファ様ぁぁぁぁぁ!」

モッフル「何があったふも!」

トリケン「モッフルさん!ラティファ様が…」アセアセ

モッフル「ラティファぁぁぁぁ!しっかりするふも!」アセアセ

ラティファ「も、もう私はダメです……」

モッフル「さっき小僧からひったくってきたハンカチあげるから起きろふも!」

っ可児江ハンカチ

ラティファ「あぁ…可児江様の匂いがする…クンクン心が洗われるようです…」バタン

モッフル「ラティファぁぁぁぁぁぁぁ!(号泣)」

トリケン「安らかに眠られておいでで…(南無南無)」

【ラティファは、一日中寝込んだようです】


とりあえずここまで。起きたら再開します


ミュース「やっと私達の番が来たね!」

サーラマ「待ちくたびれた…あとミュースはそれ脱いであたしにちょうだい」

シルフィー「そうだそうだ!私によこせー!」

コボリー「ミュースさん…可児江さんのシャツを直に着てる…羨ましい!」

トリケン「気にいただけて何よりです(苦笑)」

ミュース「これは絶対渡さないんだからっ…!」

ワーワーギャーギャー

トリケン「では、誰から引きますか?」

四人「「私から!」」

トリケン「えーと…さすがに四人一気には…」

ミュース「ここは私に譲って!ね?」

シルフィー「私はいつでもいいよー!(余裕)」

サーラマ「なら二番目で良いかな」

コボリー「なら三番目でいいですよ…」

トリケン「決まったようですね」

ミュース「私からでお願いします!」

っ10000円

トリケン「毎度あり!ここだけの話ですが、いすずさんとラティファ様は惨敗でした。ミュースさん、だからかなりチャンスありますよ!」

ミュース「昨日可児江さん(シャツ)に抱かれて寝たから出るはず…!お願いっ…!」

ガチャ

↓11まで


予想外なコンマが来た為、書き溜めて来ます。

深夜に来れたら来ますね


結果

UR 【1】
SSR 【1】
R 【5】
N 【4】
excellent!

ミュース「………え?」

トリケン「おめでとうございます!素晴らしい引きですね!」パチパチ

サーラマ「」(白目)

シルフィー「」(気絶)

コボリー「ワタシハダレ?アナタハカニエサン?」

ミュース「う、う、嘘っ…!夢じゃないよね!?」

トリケン「ちゃんとミュースさんがお当てになったんですよ。商品をお受け取りください」

っ可児江パンツ
っお泊まり券

ミュース「可児江さんのパンツぅぅぅぅ!//」ギュゥゥゥゥゥゥ

ミュース「あぁんっ…//この匂い…♥夢が叶ったよぅ//♥ずっと嗅ぎたかったの…//」クンカクンカ

トリケン「あのー……」

ミュース「は、はい!なんでしょう!」スポッ

トリケン「(Oh…変態仮面みたいになってます…)」

トリケン「お泊まり券の方なんですが少々注意事項がありまして…」

ミュース「お泊まりって事は可児江さんの子種を私のエレメンタリオに挿れるところまで大丈夫ですよね!」スポッ

トリケン「いえ…残念ながらそれは出来ません。あくまで添い寝です。それ以上は処罰されます(可児江親衛隊や他の雌に)」

ミュース「ちっ…可児江さんと既成事実作って、可児江さんに責任取ってもらって結婚して、毎日最低5回はエッチしてあと5回は可児江さんの特濃ミルクを飲ましてもらって狂うくらい搾り取って…ry」

トリケン「(あぁ〜壮大な夢物語ですね〜)」(白目

トリケン「あ、あとはご自分で頑張ってください….」

ミュース「可児江さんをその気にさせてやります!」


トリケン「そこで倒れてる皆様…実は行き過ぎないよう見届ける人を何人か派遣しようと思ってるんですが…」

三人「「!?」」ガタッ


お泊まり書いちゃうと一日が終わっちゃうので、まだ三人ガチャってない人達を先にガチャってから書いた方が良いか、先にお泊まり書いた方が良いか…

どちらが良いですか?


↓3くらいまで

お泊まりですね。了解

昨日書けなかった分書き溜めて夜頃に更新します

もちろんエロなんてない。



お泊まり編


6時頃に一仕事を終えた俺はパークを後にした。

帰宅途中、なんだか人につけられているような気がして自転車を飛ばしたせいか、体に今日の疲れがドッと来た。

早く汗を洗い流したい。

嫌な気配がまだする…が家なら人がいるだろうから安全だ。

けど今日は、叔母が泊まりでいないという事を思い出した。

7時頃ようやく家に着いた。

西也「今日はやけに疲れた……明日も早いし風呂入って軽く食べたら寝るか…」

ピンポーン

西也「誰だ?こんな時間に…」

ガチャ

西也「はい、どちら様…ってお前は!?」

ミュース「可児江さん♪着ちゃいました!」

西也「なぜお前がここにいる…!というよりその格好はなんなんだ!?」

ミュース「私の私服です」ニッコリ

西也「その格好がか…?ただの痴女か!お前は!裸ワイシャツに下は男物のパンツだけが私服なんてありえるか!」

西也「(ん?無くなった俺のパンツに似ているな…気のせいか?)」

ミュース「興奮しちゃいましたか?可児江さん?♥」チラッ

西也「おい…!み、見えてるから!」

ミュース「可児江さんなら…みられても…//」

クシュン

ミュース「あっ…//」

西也「ったく…風邪引くからとりあえず中に入れ」ハァ

ミュース「はい♥」



可児江家

ミュース「お邪魔しまーす//」

西也「はぁ…で、何の用だ?わざわざ家に来るぐらい緊急だったんだろう?」

ミュース「はい、緊急の用がありました」

西也「それで、用とはなんだ?」

ミュース「可児江さんに泊めてもらいに来ました!//」テレテレ

西也「……は?」

ミュース「可児江さんと添い寝出来るって聞いただけでも濡れたのに、実際にしちゃったら溢れちゃいそう…//って私ったら何を…//」

西也「いきなり泊めてって言われて泊めれる奴がいるか!第一女を泊めるなんて…む、無理だろうが!」

ミュース「私は気にしませんよ?」

西也「俺が気にするんだよ!てか添い寝ってどこから来たんだ!」

ミュース「前から可児江さんに添い寝してもらいたくて…//いや添い寝だけじゃ満足出来ないので、ナニも私の濡れた花園に入れてもらえたらなーって…//」イヤンイヤン

西也「(こいつは一体何を言ってるんだ…)」

西也「とにかくその格好じゃあれだから代わりの服は貸してやる…それ着て温まったら帰ってくれ…//」チラッチラッ

ミュース「もうっ!まどろっこしいのはなしにします!」

っお泊まり券

西也「なんだ?この券は………あぁ、今日泊まる予定だったな。すっかり忘れてた…すまん」

ミュース「もう…!せっかく私達の初夜なんですから忘れないでくださいね!」ニヤッ

西也「ほんとすまなかった。とりあえず寒いだろうし風呂なら湧いてるから入ってくれ」

ミュース「可児江さんも一緒にどうですか?♥さっきから辛そうですよ?♥(下半身を凝視しながら)」

西也「う、うわぁ…!//俺は入らん!で、出たら言ってくれ!」スタスタスタ

ミュース「あらら…失敗…夜はその気にさせてあげますから…♥」


お風呂場

ミュース「ここが可児江さんがいつも裸になる場所かぁ…//」

西也「おい、妙な事をいうな!ジャージとシャツだが着替えおいとくぞ」

ミュース「ありがとうございます//一緒に可児江さんも入りましょうよー♥」

西也「………」バタン

ミュース「ちぇー……」



ミュース「可児江さんが先に入ってくれてたら残り湯飲み干せたのになぁー…でも可児江さん、私で興奮してくれてたよね…//」

ミュース「あんなに大きいのが私の中に…//あ…んっ//はぁはぁ…//なんか興奮して来ちゃったみたい♥」クチュッ

ミュース「だめっ!止まらないっ…!//ん…あっ…♥あん♥可児江さんに軽蔑されちゃうっ♥」クチュクチュクチュクチュ

ミュース「むしろめちゃくちゃにいじめて欲しいかも…//じゃなくて…んんん…♥やめないと…♥はぁはぁ…♥」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ミュース「イ、イっちゃ…んっ…♥んっ♥んんんんっ…♥ぁぁぁああああああああああ…//♥」プシャァァァァァ

ミュース「イっちゃった…♥湯船に私の愛液が入っちゃったよ…♥可児江さんがこの後に入るんだよね…//」ドキドキ

ミュース「私…いつの間にこんなえっちになっちゃったんだろ…//全部可児江さんのせいなんだからっ!//」ジュン

ミュース「今日は絶対に責任取ってもらいますからね♥」


一夜の過ち判定

コンマ50以上で邪魔が入らない。
ゾロ目で妊娠

直下1で判定


またまた予想外な結果が出た為、書き溜めてきます。

妊娠の過程はコウノトリが運んで来た体で書きますので、あまり期待しないでね

来れたら深夜に来ます

お泊まり編クライマックス


リビング

西也「女が家にいると思うとなんか落ち着かんな」ソワソワ

西也「そういえば、下着を置くのを忘れていたな…男物の下着を履いてたぐらいだし俺のでも構わんだろう」

脱衣所

パサッ

西也「よし、シャツ、ジャージ上下に下着があれば完璧だろう」

ガララッ

西也「!?」

ふにょんっ♥♥

西也「(こ、この感触は……ななななな生乳!?//)」カァァァァ

ミュース「可児江さーん♥」ダキッ

ふにょん♥ふにょん♥

西也「さ、さすがに冗談が過ぎるぞ!//」

ミュース「だって可児江さん…なかなか覗きに来てくれないじゃないですかぁ♥でも今覗きに来てくれたのが嬉しくて…//♥」スリスリ

ふにゅっ♥ふにょん♥ふにゅっ♥ふにょん♥

西也「ご、誤解だ!俺は覗きに来てなんか…」アセアセ


西也「(や、やばい…!最近処理してないせいもあるが生乳の感触がダイレクトに伝わって……)」ムクムク

ミュース「ここは正直みたいですよ?」スーッ

西也「うっ…指でなぞるな…!それに今日は泊まるだけなはずじゃなかったのか!?//」

ミュース「女が男の家にお泊まりする=こういう事を望んでるんですよ…?可児江さん…♥」スリスリ

西也「くっ…やめろ…第一、すべての女がそうとは限らんだろうが!とにかく、俺の…から手を放してくれ!//」ムクムク

ミュース「まだ大きくなるみたいですね♥私の場合は、ただ泊まるだけじゃ満足出来ませんから…♥」ニギニギ

西也「くっ……お、お前が好きでもない奴にそんな事をする奴だったとはな…」ハァハァ

ミュース「可児江さん……」

西也「(動きが止まった…?)」

ミュース「…………」ガシッ

西也「(こいつ…俺の腕を掴んで何をする気だ…?)」

西也「(そして下半身に手を持って…って…)おい!?」

クチュッ…♥

ミュース「可児江さん…わかりますか?」クチュクチュ


西也「お前……何をして……」

ミュース「可児江さんといるだけでこんなにグチョグチョになっちゃうんです♥はしたない子だって思いますか?んっ♥」

西也「こ、これ以上は…よせ…!」

ミュース「はしたない子だって思われても良いんです♥だって可児江さんにはありのままのっ♥んん…♥私を見て欲しいですから…♥」クチュクチュクチュクチュ

西也「お、お前…まさか…俺の事……」ドキドキ

ミュース「やっと気付いてくれましたか//これでも…私すごく頑張ったんですよ…//」

西也「(気づくはずがなかった…確かに俺の周りにいる女性は魅力的な奴が多い。けどそんな事考えている暇すらなかった…パークの存続の事を第一に考えていたからな。こんな仕事人間の俺を慕ってくれる…いや好きになってくれる人がいたとはな…)」

ミュース「ほら、可児江さん…//」ガシッ

むにゅっ♥

ミュース「ドキドキしているのがわかりますよね…♥//」ムニムニ

西也「あぁ…//伝わってくる…これでもってくらいにな」モミッ

ミュース「あんっ…嬉しいです…♥わかってくれて♥ここでするのも良いんですけど…初めてはベッドでお願いしたいなーって…//可児江さん、意味わかりますか?♥」

西也「わかってる。ここまで来たらさすがに…な…//俺がまだ風呂に入ってないから入り終わったらで良いか?」

ミュース「はい♥なんならお背中お流ししましょうか?♥」

西也「な、なら……お願いしよう…//」

その時既に俺の心はミュースに奪われていたのかもしれない。


せっかく書いた書き溜めが半分飛んだ(しろめ

とりあえず残ってた分投下したので後は思い出して書いてきます

深夜には間に合うよう頑張ります。


その後、ミュースに背中を流してもらった。

よっぽど恥ずかしかったのか、背中を流したらそそくさと出て行ってしまった。

ちょっと期待していた俺は少しだけがっかりしたのは内緒だ。

可児江の部屋

ミュース「あぁ…//可児江さんのベッド…//」スースー

ミュース「可児江さんが来る前に、邪魔が入らないようにしなくっちゃ♪」


屋根裏

サーラマ「あいつはリビングにいるみたい」

コボリー「リビングから動きがないですね…」

シルフィー「つまらなーい!」バタバタ

サーラマ「しっ!あいつに気づかれるでしょ!」

コボリー「ミュースさんと可児江さん、仲良く談笑してるだけ…?なんかおかしいな…?」

サーラマ「ミュースの事だから大胆に出ると思ってたけど、案外ヘタれね」

シルフィー「私ならガバーっていくのになー」

三人「「ねー?」」


???

いすず「おかしいわね…盗聴器から音がしないわ…まさか…ね?」

ラティファ「可児江さんがトイレから出てきませんね…お腹の調子でも悪いのでしょうか…?」


ミュース「なんか仕掛けてあるだろうと思って探してみたら監視カメラに盗聴器かぁ…」

ミュース「ダミーの映像に切り替えてっと…あとは盗聴器の電源を切って……できた!みんなに絶対に邪魔させないんだからっ!」


現在

そして風呂から出た俺は……今から寝室に向かおうとしている!

これからアレをするのだから…入念に洗っておいた。


ミュース「可児江さん…早くぅ…//」ウズウズ

トントン

西也「お、俺だ…入るぞ…」

ミュース「可児江さん♥どうぞ…//」

西也「(自分の部屋なのに物凄く緊張するな…)」

ガチャ

ミュース「可児江さんっ!」ギュー

西也「うわっ…!いきなりすぎるだろう!」アセアセ

ミュース「だって待ちくたびれましたしー」ギュウウウ


西也「お前…//胸が…//」ゴクリ

ミュース「今更じゃないですか♥ほら、可児江さんもぎゅーしてください!ぎゅー//」ギュウウウ

西也「甘えん坊だな…」ナデナデ

ミュース「ふぁぁ…♥可児江さん…//吹っ切れましたね♥」

西也「ここまでされたらな…//俺も男だから」ギュッ

ミュース「こうする事が私の夢でした♥可児江さん…脱がしてくれませんか?」

西也「あぁ…//わかった」

スルッ

ミュース「んっ…//ちょっとくすぐったいです…//」ヌギヌギ

西也「改めて見ると……き、綺麗だな…//スタイルも良いし…」ドキドキ

ミュース「えへへ//これでもスタイルには自信がありまして…//男の人に裸見られるのは可児江さんが初めてです♥」

西也「そ、そうか…//なんかその…ありがとな…」ドキドキ

ミュース「むしろこっちがお礼を言いたいぐらいです//わ、私だけご裸のもあれだなーって…」チラッチラッ

西也「うおっと…!すまん!今から脱ぐ!」アセアセ

ミュース「焦らなくても時間はたっぷりありますよ?♥」クスクス


ミュース「二人共…これで裸ですね…//」

西也「あぁ、そうだな…//」

ミュース「は、始めましょうか!」ドキドキ

西也「始めると言っても…な、何をすれば良いのか….//」ドキドキ

ミュース「なら私が可児江さんのそれを…//は、挟んじゃいます!」

西也「は、挟む…!?」ドキドキ

ミュース「可児江さんはどうやら胸がお好きなようですし♥さっきから視線が胸にいきっぱなしですよ?♥」

西也「そんな魅力的な身体してたらな…」ゴクリ

ミュース「では、挟ませてもらいますね♥よいしょっと…」

にゅぷっ♥

西也「んおおっ…」

ミュース「気持ち良いですか…?♥んん…♥」


たっぷんっ♥たっぷんっ♥

西也「くっ…気持ち良すぎる…」ムクムク

ミュース「それは良かったです♥あっ!完全に勃ちましたね♥そんなに気持ち良いんだ…♥」

にゅぷにゅぷっ♥にゅぷにゅぷっ♥

西也「あっ….くっ…!」

ミュース「腰が砕けてますよ?♥そろそろ出ちゃいますか?♥それなら本番前に一回出しちゃいましょうか♥」

ずにゅっ♥ずにゅっ♥ずにゅっ♥

西也「ああっ…くぅっ…で、出る…!」

ミュース「良いですよ♥私の胸の中で出してください♥ほらっ…♥ほらっ♥」

ずりゅっ♥ずりゅっ♥ずりゅっ♥

西也「んぁぁぁぁあああああ」ドピュッ

ミュース「あんっ…//いっぱい出ましたね…♥胸の中にこんなに…♥♥」ベットリ

西也「はぁはぁ…//最近処理してなかったのもあるが…はぁはぁ…ミュースの胸が気持ち良すぎたせいだな…」ビクビク

ミュース「これが可児江さんの精液…//じゅるるっ♥うん、美味しい…♥ちょっと綺麗にするから待っててくださいね…はむっ…」ペロペロ

西也「え、エロいな…」ゴクリ

西也「(俺の精液を一生懸命舐めとってゆく彼女を見る俺は、また下半身が膨張していくのがわかった)」ムクムク

ミュース「あれ?可児江さん…また大きくなってる♥」

西也「わ、悪いか…!」

ミュース「いえ…♥嬉しいです♥さぁ、可児江さん…来て♥」

西也「…………」ゴクリ


限界なので寝ます。エロくなくてごめんよ

また夜に来ます




西也「電気消すぞ…?」

ミュース「消さないでください!私全然恥ずかしくないですから!むしろ私の全てを見て欲しいです…//」

西也「そ、そうか…//ゴムとかしなくて良いのか?こういう事は疎くてな…」

ミュース「今日は安全日(大嘘)ですから、大丈夫です♥それに初めては、生が良いですから…//」

西也「わかった。なら俺も覚悟を決めよう。なら挿れるぞ…?」ゴクリ

ミュース「はい♥心の準備出来ました//」ドキドキ

ミュース「(みんな…私は大人になります…!そして可児江さんの子供を授かります!)」

西也「くっ……ここか…?」グィッ

ズブブ…

ミュース「んんん…!痛っ…」

西也「だ、大丈夫か!?抜こうか?」

ミュース「大丈夫です…続けて…ください…はぁはぁ…」ウルウル

ミュース「(予想外の痛さ…でもこれを耐えれば次から気持ち良くなれると思えば…)」

西也「ミュース……なるべく早めに済ますからな…」

ズブッ♥

ミュース「んんんっ…!っ…!か、可児江さんっ…私頑張りました……はぁはぁ…」

西也「よく頑張ったな」ナデナデ

ミュース「まだかなり痛みますが、動いていいですよ…むしろ痛みを忘れさせるくらい激しくしてください…♥」



キュピーン

いすず「可児江君が危ない!?緊急事態だから家の中に浸入も止むを得ないわ!」

キュピーン

ラティファ「可児江様になにやら不吉な予感…こうしちゃいられません!」

キュピーン

サーラマ「あいつに魔の手が迫ってる気がする….手遅れになる前に助けなきゃ!」

コボリー「可児江さんの後ろの穴だけは…!」

シルフィー「早速乗り込もー!おー!」


ドタバタ

いすず「明かりがついてる…ここね。可児江君がいる場所は…ダミーの映像に切り替えられているのに気づかないなんて迂闊だったわ…」

アンッアンッアンッアンッ

いすず「まさか…この声…嘘よ…嘘だと言って…」

ラティファ「いすずさん!この声は一体…」

いすず「ラティファ様がなぜここに!?ってそんな事言ってる状況じゃなかったわ…!この声からして二人は……」

サーラマ「嘘でしょ……」

コボリー「この声って……」

シルフィー「喘ぎご…「黙りなさい」

シルフィー「うぅ…」

いすず「あなた達もいたのね……とりあえず乗り込むわよ!」

四人「「は、はい!」」

ガチャッ!

「可児江君!」

「可児江様っ!」

「可児江さん!」


私は、それから余り覚えていない。

うっすら覚えているのは、正常位で繋がって抱き合っている男女の姿だった。

可児江君は後ろ姿しか見えなかったけど繋がっている女の顔ははっきりと見えた。

女は、快楽によがる女の顔をしていた。

そして女は、こっちを見て勝ち誇った笑みを浮かべていた事だけは、はっきりと覚えていた。

ミュース「んん…♥あんっ♥可児江さんっ♥私そろそろイっちゃいそうです…♥」ズチュズチュズチュズチュ

西也「ぅっ…お、俺もイきそうだ…」パンパンパンパン

ミュース「中に…中にくださいっ…!あっ♥あっ♥」ズチュズチュ

パンッ…!パンッ…!パンッ…!パンッ…!

西也「で、出る…!うっ…うぅっ…!」ビュッビュルルッ

ミュース「あっ…あっ…!はぁはぁ…♥」

私達は、二人の行為が終わるのをただひたすら見つめていた。

そして二人の行為が終わった後、私達は、ただひたすら無心で女の膣から溢れ出た可児江君の精液を舐めていた。

その後、女は妊娠したらしい。

Happy end


いい感じに終われたので終わります。ありがとうございました。


3周目やる?


1.やらない

2.ミュースが既成事実を作ったが、まだLRが出てないので、みんな精神ズタボロで2周目を再開する(サーラマから

3.という夢を見たのさ…でサーラマから3周目始める

↓3くらいまで


同率なので最後に↓1で決めます



では、ミュースが妊娠したところから始めます。



あの日、ミュースさんが危険日だった事もあり、数日後に妊娠した事がわかりました。

可児江さんは、責任を取るようで、ミュースさんの世話に付きっ切り…

お互い支え合って仲睦まじい姿は、見てて微笑ましいものです。

他のみんなはというと…

ラティファ様は寝込み、数日は起きませんでした。

いすずさんは、可児江さんの精液を飲んだから私も妊娠した!とわけのわからない事をずっとおっしゃって精神科に運ばれたようです。

サーラマさんは、現実を受け止められず可児江さんの人形を可児江さんだと思い込んでるようです。

コボリーさんは、廃人のようになってしまいました。

シルフィーさんは、一番まともな方だとは思いますが、目の焦点が合わず、常に笑っています。

他の女性キャストもおんなじように病んでしまったようです。

そして、いつの間にかラティファ様といすずさんの安否がわからなくなりました。

そして現在……

トリケン「だ、大丈夫ですか?」

サーラマ「平気よ…だって私にはあいつがいるし…//(人形を抱きしめながら」

コボリー「カニエサンノセイエキオイシカッタナ…」

シルフィー「あはは!大丈夫ー!」

トリケン「(サーラマさんは、死んだ目をしていて、コボリーさんは、精神が別の世界へ行ってしまったような感じに….シルフィーさんは目の焦点が合ってません…)」ブルブル


新リスト

LLR 11連でゾロ目5レス以上 『秘密ルート解禁』

LR 00 『可児江西也』

UR 99 『お泊まり券』

SSR 66、33 『可児江とロッカーに閉じ込められる券』or※1枚限定 監視あり
『フェラ券』

SR 11、22 、一回目『可児江シャツ』
二回目『可児江パンツ』
三回目 『可児江オナティッシュ』


HR+ 44 『可児江に耳かき券』

HR 上記以外ゾロ目 『可児江に私物渡せる券』

R 偶数 『可児江の幼い頃の写真』※5種類

N 奇数 『ラティファのコロッケ』※ 91以上のコンマのNは下剤入り

特別賞 69 『イラマチオ券』

トリケン「皆さん、まだLRが出てない事にお気づきですか?まだ逆転のチャンスはありますよ」

サーラマ「逆転…?あいつはここにいるじゃない…」ナデナデ

コボリー「チャンス…?ワタシナンカドウセ…」

シルフィー「チャンス!?わーい!わーい!」

トリケン「(この状態で引かせられるのでしょうか…)」

トリケン「たしか次は、サーラマさんだったはずです。サーラマさん…辛いのはわかりますが現実を受け入れてください」

トリケン「今を変えたいならこのガチャしかないんです!本物の可児江さんに会えますよ!?」

サーラマ「現実……?やだ…怖い…あいつはここにいるんだから…!で、でも…」

っ10000円

トリケン「確かにいただきました。ではサーラマさん、チャンスをものにしてください!」

シルフィー「出るかなー…?」

コボリー「フフフ…フフフ…」

トリケン「では、お引きになってください」

サーラマ「えい…」

ガチャ

↓11まで リスト参照


結果

SSR 【1】
R 【6】
N 【4】

ちょっと展開を考えるので今日はここまでにします。
エロを初めて書くかもしれません


西也「ミュースが気になるが仕事はせねばならん」

西也「ミュースに付きっ切りで支配人代行の俺が仕事をおろそかには出来んからな…」

トリケン「可児江さん、突然ですが新アトラクションが出来たので、実験台になってくれませんか?」

西也「いきなりだな…で、そのアトラクションとやらはいくらで作ったんだ?もう一部のマニアにしか受けんアトラクションはごめんだぞ…」

トリケン「心配ありません!経費はかかっていませんから」

西也「経費がかかってない…!?なんだかうさんくさいが…ホントなんだろうな?」

トリケン「ええ。心配ならご自分の目で確かめてみませんか?」

西也「わかった。使えるアトラクションか見極める必要があるしな…では、そのアトラクションまで案内してくれ」

トリケン「ありがとうございます!」ニヤ



ブリリアントパーク広場


安達「みんな〜!可児江さんが来たよ〜!拍手で迎えてあげてね!」

客「ヒュー!ヒュー!」「行けー!」「イヤァァァハァァァァ」

西也「なんだこれは…」

トリケン「新アトラクションがどんなのか一般公開も兼ねてますので」

西也「もしくそつまらんアトラクションだったら客の信用を落とすだろうが!いきなり公開とは…くそっ…!この集まりじゃ今更取り止めには出来んな…」

トリケン「絶対楽しいアトラクションだと保証します!あ〜前かがみです…」

西也「新アトラクションに前かがみって…とりあえず俺はどうすれば良い?」

トリケン「そのロッカーに入ってくだされば…」

西也「さっきから気になってはいたがあえて言わなかったが…真ん中にぽつんと置いてあるこれが新アトラクションなのか!?おい!?」

トリケン「見かけに騙されないでください!入れば…入れば良さがわかりますから!」

西也「ホントだろうな…くそっ…これ以上ゲストを待たせられんか…」ガタン

西也「このロッカー型のアトラクションに入ってみたがなんも起こらんぞ…?どうなってる!?」

トリケン「まだ主役が来てませんので…」ニヤリ


すみませんが書き溜めれなかったのでちまちま更新になります



?「………」

トリケン「お…来ましたね」

トリケン「可児江さん、主役が来ましたよ!これでアトラクションを始められます」

西也「その主役がいなきゃこのアトラクションは始められんのか…?非効率だな…」

トリケン「では、どうぞ!ロッカーの中でお好きにしてくださいませ…」

?「……」テクテク

西也「白いローブに包まれた奴が近づいてくる…顔がよく見えん…って…おい!?」

ガタン

西也「こんなくそ狭い中に入って来ただと…!?中止だ!中止!こんなキャストに密着するアトラクションがあるか!」

?「……」ギュッ

西也「誰だか知らんが無言で裾を掴むな!ってやけに良い匂いがする…お前…まさか女か…?尚更こんな密着はいかんだろ!//」

トリケン「では、存分に当アトラクションをお楽しみください」ガチャリ

西也「な…!?鍵を閉められただと…!?開けろ!くそっ…!」

?「………//」モゾモゾ

西也「誰だか知らんが体を近づけるな…!//女なんだろう!?いい加減顔を見せろ!」バサッ

サーラマ「バレちゃった…?//えへへっ//本物じゃん!//」ギュゥゥゥゥゥゥ

西也「さ、サーラマ!?//って裸じゃないか!!抱きつくな!おい!//」ジタバタ



キャー!キャー!ヒュー!ヒュー!

安達「おお〜可児江さんがラブラブだよ〜!」ミシミシミシ

マイク「」

伴藤「ねぇ…モッフルさん…あれなんですか…」

モッフル「し、しらないふも!」

伴藤「私がな・ん・で・す・かって聞いてるんです」ギロッ





モッフル「ひ、ひぃ!ホントにしらないふもーー!」タッタッタッタッタッタッ

伴藤「なんで逃げるんですか?ただ私は知りたいだけなのに…可児江さんの全てを知りたいだけなのに…逃げたって事は知ってるんですね。わかりました…モッフルさん、お話ししましょうよー!」ユラユラ

伴藤「あっ…!モッフルさんの用が済んだら可児江さん!あなたの元に戻りますからね!逃がしませんよ…あはははは…」ユラユラ


グラサン赤コート女「私の可児江君なのに…私の可児江君なのに…私の可児江君なのに…私の可児江君なのに…」ブツブツ



ロッカーの中

西也「(こ、これは洒落にならんぞ…!小さな穴が空いてるから息は苦しくなりはしないが…狭すぎるせいか密着せざるを得ない…そしてなぜかこいつは裸だ…!ちっ…不味い…)」

サーラマ「ずっとあんたの事考えてた…//ミュースと出来た夢見て不安になったけど…現にあんたはここにいる…//もう離さないから…♥」スリスリ

西也「とうとう頭がおかしくなったのか…!?いやお前は本当にサーラマなのか…!?目を覚ませ!そして下半身を擦り付けるな…!//」

サーラマ「嫌…!もうあんたは私のもんだし…」スリスリ

西也「だいたい…俺にはミュースが!」

サーラマ「だからそれは夢でしょ?」ニッコリ

西也「夢なんかじゃない!勝手にお前も見ただろうが…!」

サーラマ「夢だって言ってるでしょ!」キッ


西也「(なんだこれ…睨まれただけなのに震えが止まらん…それにこいつ…目が虚ろだぞ…明らかにやばい…)」ブルブル

サーラマ「ん?そんなに怯えてどうしたの?私の身体で温めてあげる…私は火精霊だし暖かいでしょ?」ガッシリ

ギュゥゥゥゥゥゥ♥

西也「やめ…てくれ…頼む…俺にはミュースが…」

サーラマ「せっかく温めてあげてるのに他の女の名前出すのやめて…!ミュースミュースミュースミュースって…私がいるって言ってるじゃない!」キッ

西也「(やばい…明らかに異常だ…このままじゃ…)」

サーラマ「ねぇ…?私でいいじゃん…私はあんたのどんな要求だって答える…SMだってなんだってね…?だから他の女の名前出すのやめてよ」スリスリ

ガシッ

サーラマ「痛っ…//乱暴にされるのも悪くないかも…//」

西也「いい加減目を覚ませ!俺にはミュースがいる!知ってるだろ!それに子供もいるんだ!」

サーラマ「こども…?ミュースと子供がいるって言った…?ねぇ…ねぇねぇねぇねぇ…?」

西也「あぁ、言った。今順調に育ってる。時期に産まれるはずだ」

サーラマ「嘘でしょ…?嘘…嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘!あああああああああああああああああああああ!」

西也「おい!しっかりしろ!現実を見ろ!」ユサユサ

サーラマ「はっ…!そうよ…最初からそうすれば…」

西也「正気に戻ってくれたか!?」

サーラマ「あんたの子供…私も孕んじゃえば…そうすればいつも一緒にいられるじゃない…」

西也「え?」

サーラマ「幸いにも詰めればギリギリ繋がれるくらいスペースあるし…ね?」ニヤリ

西也「じょ、冗談だろ…?お、俺には彼女も子供もいるんだぞ…?」

サーラマ「知らない。だって彼女は私だから…」チャックジー

ギンギン

西也「(くそっ…!ずっと裸のこいつと密着してたせいで…)」

サーラマ「最初から準備万端じゃん…♥私もほら…」グッチョリ

サーラマ「準備万端だから…♥」

西也「やめろ…やめてください…俺にはミュースが…子供がいるんだ!」

サーラマ「またミュース、子供って…」

サーラマ「許さない…絶対孕んでやるんだからっ…!んっ…//」グチュッ

ズブブッ♥

西也「あああああああああああああああ
ああああああ!」

サーラマ「来た来た!♥ちんぽ来たっ♥こんな痛み…あんたと繋がってるって思うだけで…むしろ快感なくらいっ!♥」ズチュズチュズチュズチュ

西也「(ミュース…不甲斐ない俺をどうか…許してくれ…)」


その後、サーラマが満足するまで2人は繋がっていた。

Happy end


めでたしめでたし

可児江もサーラマも幸せになれたし終わりで良いですよね?

お疲れ様でした。


ルート選択

1.やめる

2.病んだままLR出るまでコボリーから始める

3.リセットしてコボリーから始める

4.栗栖から始める


では、病んだまま始めます

LR出るかこのスレ埋まるまでは続けようと思います




前回までのあらすじ

可児江がサーラマとイチャラブエッチ

サーラマが妊娠

忘れられてたコボリーの番が来た



トリケン「サーラマさんは特殊でしたので、可児江さんとエッチが出来ましたが、本来UR以上じゃなきゃエッチには至りませんのでご了承ください」

トリケン「あとはSSRの景品が『ディープキス券』に変わりました」

トリケン「では、始めます」


コボリー「サーラマさんは良いですよね…私なんて…私なんて…ワタシナンテ…」

トリケン「サーラマさんは、自身でチャンスを掴んだんです!だからコボリーさんにもチャンスは掴めます!ガチャを回せば人生が変わるんですよ!?」

コボリー「人生が…変わる…?」

トリケン「はい、変わります。どうですやってみませんか?」

コボリー「か、変われるならこんな惨めな生活を変えれるなら!」

っ10000円

トリケン「毎度あり!つかぬ事をお聞きしますが惨めな生活とは…?」

コボリー「前に当てと可児江さんのフィギュアをお尻に入れて抜き差ししてたり後は写真でいろいろしてた生活ですよ…」

トリケン「あぁ〜はい……」

コボリー「ひ、引きますからね!お願いします!」ガチャ

↓11まで


結果
SR 【1】
R 【6】
N 【4】


コボリー「ぐすっ…ひどいです…」

トリケン「そんな事はありません!リストを見てください。二回目までミュースさんが出しました。つまり…」

コボリー「三回目は可児江さんのオナ…//」

トリケン「そうです!だから当たりですよ!素直に喜べますよ!」

コボリー「やった!やった!で商品のオナティッシュは!?」

トリケン「貴重な物ですし、非常に保存が難しい物ですので厳重に冷凍した金庫の中にしまってあります」

コボリー「まぁそれくらい厳重にするのは当たり前ですよね」

トリケン「泥棒が二匹ほど迷い込んだ事もありましたが中身は無事でしたので…」

コボリー「とにかく早くください!お願いします!」

トリケン「今人を向かわせております」


可児江オナティッシュ

備考:よほど溜まっていたのだろう。可児江の精液がベトベトにこびりついている。
入手経路は不明。叔母が噛んでいるとかいないとか。
女性キャストに嗅がせたら匂いだけで昇天物だぞ!
オークションに出したら軽く億は超えると予想される。
栗栖という人は、100億なら余裕で出せると言っていたらしい


眠いのでここまで

次の更新で妊娠判定あるかもしれません

言い忘れてましたが四精霊全員妊娠させるとあるルートが解禁しますので孕ませないようにお願いします


黒服「お待たせしましたトリケン様。例の物をお持ちしました」

トリケン「ご苦労様です。コボリーさん、これが例の品でございます」

っ可児江オナティッシュ

コボリー「これが可児江さんの…//くんくん…あぁんっ♥ふぁぁぁぁんっ♥はぁはぁ…//」ビクンビクン

トリケン「コボリーさん!?」

コボリー「匂いだけで軽くイちゃいました//こんな凄い物を手に入れれたなんて…」

トリケン「そ、そうですか…それを使って幸運を掴んでくださいね」

コボリー「はい!今すぐコトに及びます」タッタッタッ

トリケン「大丈夫でしょうか…」



コボリー自室

コボリー「こんだけ量あるし少しくらい食べても大丈夫だよね…?」


妊娠判定

ゾロ目で妊娠

直下

食べるって何だよ

食べて妊娠とかヨッシーか何か?


>>481>>482


変なところで区切っちゃってわかりにくかったですよね…
ゾロ目以外だと膣内に入れないで少しだけ食べるのが全部食べてしまうという痛恨のミスをしてしまうフラグでした


コボリー「少しだけなら…//くんくん…はぁぁぁん…//匂いだけで倒れそうなのに食べたらどうなっちゃうんだろう…」ドキドキ

コボリー「いざ…!あむっ…」

じゅるっ♥

コボリー「なにこれ…」ドクン

コボリー「可児江さんの精液が喉に絡みついてくる…//これが精液なんだ…♥」

コボリー「正直美味しくなさそうなイメージがあったけど…これは美味しい♥私今凄く濃厚な可児江さんのミルクを直飲みしちゃってる♥」

コボリー「あぁ//こんな一口だけじゃ満足出来ないっ…♥そういえばまだいっぱい残ってますね…♥」

あむっ…♥じゅるるっ♥
じゅるるるるっ…♥

ごくん…♥


コボリー「はぁ…♥美味しかった…けどなんか物足りない感じがします…」クチュッ

コボリー「ってこれを使って妊娠するはずの精液がもうない…?まさか私全部食べちゃった…?」

コボリー妊娠失敗
更に病みます。




トリケン「では、最後にシルフィーさんの番ですね」

シルフィー「やっと私の番だー!」

トリケン「お待たせして申し訳ありません。シルフィーさんにもチャンスはございますからそのチャンスを掴んでくださいね」

シルフィー「当てるよ?だってもう待てないからね〜あははは!」

トリケン「(目の焦点が合ってないですし笑い声出してるに顔が笑ってないのが更に怖いです…)」

トリケン「是非当ててください(私の胃的にも)」

シルフィー「じゃあはいっ!そのお金は私の命だからね…?」ニコッ

っ10000円

トリケン「は、はい!お預かりしました!(ひぇー!当たらなかったらこういう人がいちばん何するかわからなくて1番怖いです…!)」

シルフィー「じゃあ引くよ〜!おすっ!」

ガチャ

↓11まで


わかりにくいので酉つけときます

結果
SR 【1】
HR 【1】
R 【2】


シルフィー「んー…じゃあ…」ヌギヌギ

っ脱ぎたてパンツ

トリケン「はい?」

シルフィー「まずは渡して来てね〜あとはー…」

トリケン「一個だけですよ…?」

シルフィー「私の経血、尿etc…溜めた容器があるから可児江さんがいつも飲んでるコーヒーに混ぜておいてね〜♪」

トリケン「え?」

シルフィー「んん?」ニコッ

トリケン「わ、わかりました!(目が笑ってなかった…)」

シルフィー「じゃあ私はSRのこれで遊んでこよー!バイバーイ!」


3回目まで出ているのでコンマで決めます。

シルフィーが当てたSRの商品は?

1〜50 可児江パンツ (描写なし)
51〜90 可児江シャツ (描写なし)
91〜00 可児江オナティッシュ (妊娠判定あり)
ゾロ目 フェラ券

直下で
ゾロ目


シルフィーはパンツを美味しくいただきました。

トリケン「そろそろ店じまいを…」

?「ちょっと待ちたまえ」

トリケン「あ、あなたは…!」

?「可児江君は俺の右腕にふさわしい。無能なパークのキャストにはやれないね」

トリケン「甘城企画の栗栖…さん…!?」

栗栖「俺にもやらせてくれないかな?礼はたっぷり出すよ♂」

トリケン「こ、このガチャは、ブリリアントパークの関係者しか回せない物ですので…」

栗栖「そんな事言われちゃったら例の件バラしちゃうよ?不正所得…」

トリケン「わー!わー!わかりました!ちょっと待っててください。準備致しますので」ドタバタ

栗栖「物分かりが良くて助かるよ」

トリケン「出来ました。こちらがリストになります」


栗栖専用リスト


LR 00 『可児江西也』

UR 99 『可児江スイッチ』

SSR 66、33 『ホモ雑誌』

SR 11、22 、『可児江パンツ』

HR+ 44 『モッフル、ティラミー、マカロンの精液』

HR 上記以外ゾロ目 『 モッフルの陰毛』

R 偶数 『モッフル、ティラミー、マカロンのモナピー写真』

N 奇数 『ジャポニカ学習帳』

特別賞【下1桁が9】 『ねるねるねるね』

栗栖「ふむ、悪くないね」


トリケン「では、11回引かれますか?」

栗栖「いくらかな?まぁ金は惜しまないが…」

トリケン「20000円になります」

栗栖「安いね。払うよ」

っ20000円

トリケン「毎度あり!ふひっ…」

栗栖「ふひっ…?」

トリケン「なんでもありません!この商売続けられるのも栗栖さんのおかげだなと思いまして」

栗栖「こんな良い商売を終わらせるなんてもったいないからね。では、引くよ」

トリケン「ご検討をお祈りします」

栗栖「うほっ!」

ガチャ

↓11まで


今日はここまでにして今まで書けなかった分、明日頑張ります

3日目なのでいすずからになります。栗栖は多分次は出ません。安達さんを出します


結果

R 【4】
N 【4】
特別賞 【3】

栗栖「ちっ…」

トリケン「こ、こちらが商品となります」

っモッフル、ティラミー、マカロンのモナピー写真

っジャポニカ学習帳

っねるねるねるね

栗栖「まぁいい…使い道はある。まずは俺のあそこにねるねるねるねを塗って…」

栗栖「それからこの写真で…ああっ!くそねずみ!君のケツの穴…ヒクヒクしてるよ!ネコもどき、羊もどきにもちゃんとかけてあげるからね!はぁはぁ…//」シコシコ

トリケン「」

栗栖「だ、出すよ!くそねずみ!孕め孕め!」ドッパァーン

栗栖「ふぅ…そしてジャポニカ学習帳に今日のモナピーの回数を…56回と…」メモメモ

栗栖「じゃあまた来るよ!」

トリケン「」

トリケン「」

二日目が終わりました。


3日目

トリケン「いすずさんの番ですが…いすずさんは精神科にいるのて来れませんよね」

いすず「呼んだかしら?」

トリケン「いすずさん!?なぜここに!?」

いすず「可児江君の為ならどこからでも来るに決まってるじゃない!さぁ、早く!回させなさい!」

トリケン「ひぃぃ!わ、わかりましたから!血走った目で見ないでください!」

いすず「お金なら…はい」

っ10000円

いすず「はぁ…早く…可児江君!会いたいわ!貴方ともう何日話してないかしら?私は1分でも離れてたら気がおかしくなるのにもう何日も離れてるせいで…」

いすず「私は!私は!あははははは!」

トリケン「なんかもう見てられません…」

いすず「回すわよ?回すわ!ほらっ!ほらっ!」

ガチャ

↓11まで


結果
SR 【1】
R【4】
N 【6】※下剤1


いすずが当てとSRの商品は?

1〜50 可児江パンツ (描写なし)
51〜90 可児江シャツ (描写なし)
91〜00 可児江オナティッシュ (妊娠判定あり)
ゾロ目 フェラ券

直下で

進まないのでねっとり書くのはSSR以上からにします。なのでサクサク行きます


いすずさんは、悔しがりつつも可児江シャツを着てどこかに行ってしまいました。

ちなみにコロッケは、モッフルに無理矢理食わせたのでモッフルがトイレに篭ってます。


トリケン「ラティファ様も行方不明でいらっしゃらないし…残りのコボリーさんとシルフィーさんでも呼びましょうかね…」

ラティファ「あら?トリケンさん?私はここにいますよ?」

トリケン「ら、ラティファ様!?よくぞご無事で…」

ラティファ「私は今まで何をしていたのでしょう…なんかミュースさんやサーラマさんが妊娠した夢をみました」

トリケン「あはは…夢ですから気にしたらお体に触りますよ…」

ラティファ「夢ですよね…もし夢じゃなかったら私死にます♪」

トリケン「笑顔で洒落にならない事をおっしゃらないでください!」

ラティファ「もう私の命の灯火も可児江様、無しではダメみたいなんです…だからお願いしますね!」

トリケン「(ええ…お願いされても…)」

トリケン「ガチャを引いて可児江さんに是非会えるような結果を当ててください!」

ラティファ「命をかけるみたいな物ですね♪はいっ♪私の命です♪」

っ10000円

トリケン「(このお金重すぎます!なんか呪いも込めてそうです…)」

ラティファ「可児江様!この命差し上げます!」

ガチャ

↓11まで


西也「なぜ俺は縛られている…!?」

ミュース「だって可児江さん…いや西也さんが浮気するから……私悲しいです…サーラマなんかと子供作って…」

ミュース「私だけの西也さんの子供なのに…私だけの西也さんなのに…」ブツブツ

西也「あれは無理矢理…仕方がなかった!俺は悪くない!第一俺は、ミュースを愛している」

ミュース「なら証明してください。私がこれから西也さんの精液を搾りとっちゃうんで、愛しているというなら耐えてくださいね♪」ニコッ

西也「搾りとる…?待て…母体に影響が…」

ミュース「私最近西也さんと交わってませんでしたから…気がどうにかなっちゃいそうだったんですよ…毎日西也さんを想って10回以上自慰してましたから…ね?」


ミュース「ほんとは子供もいりませんでした…子供を宿すのは西也さんの一番になるための手段だっただけですから…だから関係ありません♪」

西也「ならなぜ告白しなかった!ミュース、お前は最初から間違えていたんだ!順序がな…正直見損なったぞ…」

ミュース「あはっ☆バレちゃった以上西也さんを私色に染めるしかありませんね…西也さん、耐えてくださいね♪意識が無くなるまで私は搾りとっちゃいますから♪」ニコッ

西也「愛していたのに…!お前を「少し黙ってください」チュウウウウウ

西也「んんんっ!んん!」バタバタ

ミュース「ぷはぁっ…縛られてるから無駄ですよ?抵抗するだけ無駄ですがこれから頑張って耐えてくださいね!」ヌギヌギ


西也「今思えばまずお前を泊めるなんておかしかった!黒幕がいるはずだ…!」

ミュース「さぁ?私よくわからないです…西也さん脱ぎ脱ぎしましょう♪」ヌギヌギ

西也「くっ…!今ならお前を愛せる!愛してみせる!だからバカな真似はやめろ!」ポロン

ミュース「そうやって…!また浮気する気ですよね…んっ…」ズブッ

ミュース「来たぁっ♥久しぶりの西也さんのちんぽっ♥ああんっ!//気持ち良いっ…あっ♥んん…//」ズチュッズチュッズチュッズチュッ

西也「黒幕がいるはずだ…黒幕が「んっ…うるさい口はこれですか」チュルルルッ…レロレロ…チュルル

ミュース「んっ!んん…♥あんっ♥ああっ…♥あっあっ♥」

西也「んんっ…んっ!んん!」チュルルルッ…レロレロ…

ミュース「んっ//♥そろそろ一回出しちゃいましょうか♥ほらほらほら♥」ズチャズチャズチャズチャズチャズチャ

西也「激し…すぎ…!うっ…!」ドピュッ

どっくん…どっくん…どっくん…!

ミュース「はぁ…♥凄ぉい…//お腹にたくさん…//西也さん出しすぎ♥二人目作る気ですかぁ//」トローン

西也「あああ…ああっ……」パンパンパンパン

何回搾り取られたかわからない。

俺の意識はいつの間にか途切れていた。


番外編終わり


生存報告です。忘れていてすみません…

とりあえずほのぼのとした番外編を投下しました。
これから頑張ります。


結果

R 【6】
N 【5】下剤1

ラティファ「そ、そんな…私の可児江様の想いが…」バタン

トリケン「ラティファ様!」

ラティファ「あぁ…あそこに可児江様が見えます…可児江様、待っててくださいね♪」

トリケン「ラティファ様、お気を確かに…!」アセアセ

ラティファ「これが可児江様の…//なんて逞しいんでしょうか//いただきますね♪あむっ…」パクリ

トリケン「それはラティファ様がご自分で揚げられたコロッケですよー!」アセアセ

ラティファ「コロッケみたいな味がしておいひいでふ…もっともっとください!あむっ…」パクリ

ラティファ「うぐっ…!可児江…さ…ま…」バタン

トリケン「医療班を!早くー!」

【ラティファは、腹痛で寝込んだようです】



モッフル「いくらラティファといえど食べ残しはよくないふも…仕方がないからいただくふも!」パクッ

モッフル「さすがラティファのコロッケ!相変わらず美味しいふも…ね」ギュルルルルッ


ブリュブリュブリブリブリッ


トリケン「このガチャはこうも人を変えてしまうとは…」

トリケン「やはり面白いですね。こんなボロい商売やめれませんよ….可児江さんは本当に儲けさせてくれますね!」

トリケン「さて次は…」

安達「支配人のガチャがあるって聞いたんですけど….」

トリケン「おお!元AV(アニマルビデオ)女優の安達さん!ガチャを回しにいらしたのですか?」

安達「はい。日頃可児江さんにはお世話になっているので私が癒して差し上げようと思いまして」プルン

トリケン「可児江さんも安達さんに癒されでもしたらすぐ昇天するでしょうね…」

安達「おいくらでしょうか?いくらでも出せますが…」

トリケン「一回1000円ですが、11連なら10000円になります。いかがなさいますか?」

安達「なら11連でお願いします。可児江さんは疲れていると思うので私が側にいてあげないと…」

っ10000円

トリケン「毎度あり!ではお引きください」


新リスト

LLR 11連でゾロ目5レス以上 『秘密ルート解禁』

LR 00 『可児江西也』

UR 99 『お泊まり券』

SSR 66『おねショタ券』1枚限定
33『妹券』

SR 11、22 、一回目『可児江シャツ』
二回目『可児江パンツ』
三回目 『可児江オナティッシュ』


HR+ 44 『可児江に耳かき券』

HR 上記以外ゾロ目 『可児江とイチャイチャ券』※健全

R 偶数 『可児江とミュースの……写真』

N 奇数 『ラティファのコロッケ』※ 91以上のコンマのNは下剤入り

特別賞 69 『イラマチオ券』


↓11まで コンマ


いい結果なので書き溜めて来ます。
安達さんって敬語キャラだったよなぁ…うろ覚えなんでついでにちょっと見直して来ます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月09日 (月) 21:25:52   ID: NESRxjjC

続きはよ!

2 :  SS好きの774さん   2015年02月25日 (水) 21:48:00   ID: CidtVrJR

次回作も期待してます

3 :  SS好きの774さん   2015年03月12日 (木) 06:59:31   ID: NHe71viZ

4 :  SS好きの774さん   2015年03月24日 (火) 13:06:40   ID: lRkEg2TH

続き待ってます

5 :  SS好きの774さん   2015年04月12日 (日) 13:28:44   ID: ySb9X8Ch

これで抜くのはおかしい?

6 :  SS好きの774さん   2015年11月15日 (日) 19:45:53   ID: nl5SJZpd

ほう、書き溜めてくると・・・
で、いつ出すんだ?

7 :  SS好きの774さん   2017年04月22日 (土) 16:46:57   ID: ng-nT_ZE

書き溜めって時間かかるんだな

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