モバP「俺が女子寮で暮らす事に」 コンマ 安価 (298)

P「…」

ギャーギャー

P(…何でこんな事に)

回想

ちひろ「プロデューサーさんの家が火事!?」

社長「大丈夫かね?」

P「なんとか大丈夫です。貴重品も無事でしたし」

ちひろ「だけど…これからどうしますか?」

P「…社長。次の物件が見つかるまでこの事務所で寝泊まりしていいですか?」

社長「うーん」

ちひろ「それは…」

社長「…千川君。女子寮の部屋に空きがあったね?」

ちひろ「はい」

社長「ふむ」

P「社長?」

社長「よし。事務所で寝泊りはダメだ」

P「そんな!」

社長「次の物件が見つかるまで女子寮で暮らしなさい」

P「えっ?」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421768382

P(そして俺が女子寮で暮らすことを皆に話した)

P(俺は反対したが皆はいいと…)

P(しかし…俺がどの部屋で暮らすかで揉め始めた)

P「あ、あのー」

茄子「プロデューサーは心配しなくていいですよ♪」

P「だけどパパラッチにバレたら」

芳乃「そなたが心配しなくてもよいのでしてー」

茄子「絶対に大丈夫」

芳乃「でしてー」

P「…」

P(何故だ?二人が言うと大丈夫な気が)

ギャー  にょわー 

社長「ストップ!」

ピタッ

社長「時間の無駄だよ。君」

P「はい?」

社長「クジを作るから引きなさい」

P「…へ?」

今から風呂に入るので戻ってくるまで↓からアイドルをリクエストを受け付けます

誤字、脱後…口調が変かもしれませんが

コンマが大きいアイドル2人がPのお隣さんです。

ただし同じアイドルのレスがあったら早く投下したコンマを使うのでご注意を

ではスタート

次に同室コンマが来るはずだって蒼い人が待機してた

蘭子は決定ですが里美と奏でが…熊本弁が…標準語でOKかな

コンマで大きい方をお隣に

↓1 里美 ↓2 奏

>>28 同室?ほしいの?

蘭子と里見に決定。お待ちを

すまん。里美ですね

P「…一人目は…蘭子」

蘭子「や、やった!あっ///」

P「二人目は…里美」

里美「ほわぁぁ…ほんとですか?」

社長「決定だね」

P「…本当に女子寮で暮らすのか、俺?」

凛「…チッ」

まゆ「…うふ♪」

P(…不安だ)

ちひろ「さて、プロデューサーさんが女子寮で暮らすことで注意事項が」

ちひろ「まず大浴場ですが時間を決めてアイドル、プロデューサーさんが鉢合わせしないように」

ちひろ「それからプロデューサーさんの部屋にあまり入らない事。以上です」

P「…決まったのか?」

里美「Pさーん、行きましょう♪」

蘭子「わ、我らの住処に」

P「わ、わかった」

女子寮 Pの部屋

P「…服とか生活用品を買わないと…しかし」

P「はぁ、これからこの寮で暮らす。俺以外は皆、女の子…不安だ」

P「…」 グー

P「腹減ったな。食堂に行くか」

食堂

P「…」

誰が料理してた?

↓2

まゆ「あら、プロデューサーさん♪どうしました?」

P「あー、腹が減ったから何か作ろうかと」

まゆ「だったらまゆが作りますね」

P「いいのか?」

まゆ「はい♪任せてくださいね」

P「じゃあ頼もうかな」

まゆ「はい。…うふ♪」



まゆ「どうぞぉ」

P「美味そうだな」

まゆと食べるか。違う人と食べるか ↓1

P「まゆ、一緒に食べないか?」

まゆ「いいですよぉ」


P「いただきます」

まゆ「どうぞ♪」

P「…」 パクッ

まゆ「…」 ドキドキ

P「美味い!」

まゆ「よかったです」

P「もぐもぐ」

まゆ「~♪」

P「おかわり」

まゆ「はーい♪」

まゆ(新婚さんみたいです。幸せ♪)

誰か来るか? ↓2

誰が来る ↓1

あい「おや、Pくん。探したよ」

P「あいさん。何か?」

あい「いや、大浴場の事で。今日は大変だっただろう。入ってくればいい。皆も賛成してたからね」

P「そうですか。しかし」

あい「何か問題でも?」

P「いや、年頃の子は男が入った後の風呂に入るのに抵抗が…」

あい「そんな事か。皆、気にしてないから」

P「…わかりました」

あい「決まりだね。食べた後にすぐ入ると体に悪いから少し休憩してからゆっくり入ればいい」

P「ありがとうございます」

まゆ「…」


誰と話す ↓1

P「ごちそうさま。美味かったよ」

まゆ「よかったです♪」

P「さて、俺は…」

由愛「あっ…プロデューサーさん」

P「由愛。ご飯を食べに来たのか?」

由愛「いえ…飲み物を」

P「そうか。よかったら少し話をしないか?」

由愛「…いいですよ」



P「どうだ?最近の調子は?」

由愛「はい…毎日が楽しいです。…これもプロデューサーさんや皆のおかげです」

P「そうか。でも由愛も頑張ったし。よかったな」 ナデナデ

由愛「…///」

由愛「あ、あの…恥ずかしいです///」

P「あっ…すまん」 サッ

由愛「あっ」

P「?」

由愛「な、なんでも…ありません」

P「?」

あい「Pくん、そろそろ」

P「そうですね。じゃあな、由愛」

由愛「はい」

P「さて、風呂に」

誰が覗こうとしてる

↓2、3

ルキトレさんはアリかな…なしなら美世で

>>58 すいません。トレーナーさん達も登場させますが今回は無理です

P「~♪」

都「…」

美世「…」

都「あっ」

美世「あっ」

都「み、美世さん。何をして?」

美世「み、都ちゃんも」

都「わ、私は少し張り込みを」

美世「あたしはちょっと忘れ物が」

都「…美世さん。多分、目的は一緒のはずです。協力しませんか?」

美世「…いいよ」

コンマ↓1 90以上なら止められない。

早苗「…」 ニコニコ

清美「…2人とも」

都「あっ」

美世「…」

早苗「何をしてるのかな?」

都「こ、これはその」

清美「破廉恥です!」

美世「あぅ///」

早苗「さて、お話はこっちで」

ズルズル

都「せ、せっかくのナゾがー!」

清美「キビキビと歩く!」

美世「あーん」


P「あー、さっぱりした。しかし美世と都の声が聞こえたような…気のせいか?」

P「さて、何か飲んで寝るか」


P「~♪んっ、あれは?」


コンマが01~50 里美 51~00 蘭子

↓1

里美「あっ、プロデューサーさ~ん」

P「里美?どうした?」

里美「…お願いがあるんですぅ」

P「お願い?」

里美「一緒に寝てくれませんか?」

P「はい?」

コンマ↓1 90以上なら一緒に寝る

早苗「里美ちゃーん。自分の部屋で寝ましょうね」

里美「う~」

P「じゃ、じゃあお休み」

早苗「P君、甘やかしたらダメよ」

P「はい」

ガチャ バタン

P「あー、初日からなんか疲れた」

P「寝よう」

P「おやすみー」 カチッ

P「…zzz」

コンマ↓1 90以上で侵入者

侵入者はなしですね。ここまで明日は休みなので日中に続きを投下します

二日目

誰か起こしに来る?

↓1

コンコン

P「zzz…うーん」

P「朝か」

コンコン

P「どうぞ」

ガチャ

卯月「おはようございます。プロデューサーさん」

P「卯月?あっ、女子寮に俺は…」

卯月「寝ぼけてるんですか?顔洗ってきてください。朝ごはんできてますよ」

P「そうだな」

P「あー、さっぱりした」

卯月「じゃあ行きましょう」

P「卯月、起こしに来てくれてありがとう」

卯月「いえ、私も約得でした」

P「えっ?」

卯月「な、何でもありません!急ぎましょう」


誰が朝食を作ってる ↓2

食堂

茄子「プロデューサー、おはようございます♪」

P「今日は茄子が作ってるのか?」

茄子「はい。どうぞ」

P「ありがとう」

茄子と食べるか ↓1

P「茄子、一緒に食べないか?」

茄子「いいですよー♪」

P「いただきます」

茄子「どうぞー」

P「…」 パクッ

茄子「…」

P「おっ、美味い」

茄子「よかったです」

P「いや、しかし…これは」 パクパク

茄子「…プロデューサー」

P「何だ?」

茄子「私の料理とまゆちゃんの料理、どっちが美味しいですか?」

まゆ「…」 ピクっ

↓1 答える?答えない?

P「えっ?」

茄子「どっちですか?」

まゆ「まゆも気になりますぅ」

P「いや、しかし」

茄子「別に」

まゆ「気にしませんよ」

P「…」

↓1 コンマ 01~50 まゆ 51~00 茄子

P「…まゆかな」

まゆ「うふふ、当然ですよね~」

茄子「…」 ギリッ

P「…」

P(は、早く食べよう)


P「ごちそうさま」

P「さて今日はトレーナーさん達にレッスンを受けるアイドルを見てくるか」

↓1 2 レッスンを受けるアイドル

あーにゃん

レッスンルーム

トレーナー「はい、ワンツー」

凛「…」

のあ「…」

P「やってるな」

凛「あっ」

のあ「…」 チラッ


トレーナー「あっ、プロデューサーさん」

凛「プロデューサー、来てくれたんだ」

のあ「どうかしたのかしら?」

P「あー、ちょっと様子を見に」

凛「そうなんだ」

トレーナー「じゃあ少し休憩しましょう。飲み物、持ってきますね」

のあ「そう言えばP」

P「何ですか?」

のあ「寮での暮らしは…慣れたの?」

P「まだ1日しか経ってませんよ」

のあ「…そうね」

↓1 コンマが50以上の場合 トレーナーさんに聞かれている

トレーナー「凛ちゃん、のあさん。飲み物どうぞ」

P「じゃあ俺は行くから。頑張れよ」

凛「うん」

のあ「期待には…答えるわ。貴方のなら」 ボソッ

トレーナー「…」 ピクっ


P「さて…服とか買いに行くか」

↓1 誰と合う? トレーナー姉妹、ちひろもOK

↓1

あーにゃんがのあにゃんになったにゃあ…

雫「あっ、プロデューサーさん」

P「雫?今日はオフだったか」

雫「はい。プロデューサーさんは?」

P「服を買いに行こうと思ってな」

雫「だったら私も一緒に行きます」

P「わかった」

服屋

P「どれがいいかなー」

雫「これなんてどうですかー?」

P「うーん。よしっ、これと雫が選んだそれを買おう」

雫「はい♪」


P「俺はこれでよし。雫は?」

雫「えーっと、その///」

P「?」

雫「あ、新しいブラを///」

P「す、すまん」

このまま雫と行動?それとも別れる ↓1

>>103 あー、しまった >>98 次のイベで登場させます。この安価はなしに

P「じゃあな」

雫「はい」

P「うーん。そろそろ昼飯を食うかな」

アーニャ「あ、プロデューサー」

P「アナスタシア?買い物か?」

アーニャ「ダー…はい。プロデューサーも?」

P「服を買いにな。そうだ、アナスタシア。昼ごはん食べたか?」

アーニャ「いいえ、まだです」

P「じゃあ、一緒に食べないか?」

アーニャ「いいですよ」

アーニャ「~♪」 モグモグ

P「…」 モグモグ

P「しかし、今日はアイドルによく会う日だな」

アーニャ「?私以外にも誰かに会ったんですか?」

P「服を買う前に雫に会ってな。服を選んでくれたよ」

アーニャ「…」 ムスー

P「アナスタシア?」

アーニャ「プロデューサー、私の服を選んでくれませんか?」

P「いいけど」

アーニャ「じゃあ、行きましょう」

アーニャ「プロデューサー、これなんてどうですか?」

P「いいと思うぞ」

アーニャ「む~、さっきから同じ感想ばかりです」

P「す、すまん」

アーニャ「…罰としてプロデューサーが私に似合う服を選んでください」

P「わ、わかった」


P「あー、疲れた」

アーニャ「♪」

P「…本当に俺が選んだ服を買ってよかったのか?」

アーニャ「ダー。これは大切にします」

P「そうか。じゃあ帰るか」

アーニャ「はい♪」

誰が夕御飯を作ってる

↓2 それから名前で書いてください。 >>98 さん。ごめんなさいね

凛「お帰り、プロデューサー」

P「今日は凛が作ったのか?」

凛「そうだよ。食べる?」

P「そうだな。食べるか」

凛「はい」

凛と食べるか?

↓1 頼むから名前で書いてください。

凛「プロデューサー、一緒に食べよう」

P「そうだな」

凛「じゃあ」

P「いただきます」

P「…」 モグモグ

凛「どうかな?」

P「美味いよ」

凛「まゆよりも」

P「えっ?」

凛「答えて」

まゆ「うふふ、凛ちゃん。当然まゆですよぉ」

凛「まゆには聞いてないよ」 ギロッ

凛「で、プロデューサー…どっち?」

答えるか? ↓1

>>115
あーにゃんとかしぶりんみたいな通称じゃわかりにくいってことだろ

>>118 そうです。たまに混乱して申し訳ないですが

コンマ 01~50 まゆ 51~00 凛

↓1

P「…まゆかな」

まゆ「うふ、うふふ♪」

凛「くっ」

まゆ「Pさぁん、今度はお部屋で誰にも邪魔されず料理を作って…」

早苗「ダメだよ」

まゆ「…」

P(た、助かった)

P「さて、風呂の時間だが今日は…」

大浴場に行くか? ↓1

P「行くか」

誰が覗こうとしてる

↓1 2

芳乃「…」 フラフラ

早苗「…あっ」

芳乃「おやー」

早苗「よ、芳乃ちゃん」

コンマ90以上でバレない ↓1

心豊かさんみたいなのはともかく定着してる愛称でもダメなのか…

そして名前でも間違えてるし

清美「早苗さん」

早苗「」 ビクッ

清美「まさか貴女までとは。風紀が乱れすぎです。芳乃さんも」

芳乃「…」

清美「お話はこちらで」

早苗「ちぇ」

芳乃「残念でして」

P「ふぅ、気持ちよかった。さて…寝るかな」

コンマ90以上で 侵入者 ↓1

>>134 あれ、漢字間違えてました?すいません

侵入者なし。のほほんなssですまない

あっ…すいません。今度から本当に注意します

3日目

P「…zzz、うーん。朝か」

P「おはよう」

乃々「お、おはようございます」

P「おはよう乃々。今日の朝食は乃々が作ったのか?」

乃々「は、はい。もりくぼが作りました。た、食べま…何でもないです」

P「…あー、乃々が作った料理食べてみたいから、いいか?」

乃々「は、はい」


乃々「どうぞ」

P「乃々、一緒に食べないか?」

乃々「は、はい」

P「いただきます」

乃々「い、いただきます」

P「…」 ズー

乃々「…」

P「美味い!」

乃々「…」 ホッ

P「これは美味いぞ。もしかしたら」

まゆ「もしかしたら…何ですか?」

P「」 ビクッ

乃々「ひぃ!」

まゆ「Pさぁん。まゆの料理と乃々ちゃんの料理、どっちが美味しいですかぁ?」

乃々「うぅ」 ガタガタ

P「…」

まゆ「正直に答えてください」

↓1 コンマ 01~50 まゆ 51~00 乃々

P「…正直、乃々の方が美味い」

まゆ「!?」 ガーン

乃々「!」

まゆ「乃々ちゃん…まゆも貰っていいですかぁ?」

乃々「は、はい」

まゆ「…」 パクッ

まゆ「…こ、今度は負けません」 ダッ

P「…何だったんだ?」

乃々「し、知りません」

 誰の様子を見に行きますか

↓ 2 3

高橋礼子さんと一ノ瀬志希ですね。お待ちを

P「礼子さん。お疲れ様です」

礼子「あら、Pくん。見に来てくれたの?嬉しいわね」

P「そうですか。どうですか、撮影は?」

礼子「順調なんだけど…志希ちゃん、見なかった?そろそろあの子の撮影なのよ」

P「えっ!」

礼子「少し休憩するって出て行って戻ってこないのよ」

P「さ、探してきます」

礼子「私も行くわ」


P「志希!」

礼子「志希ちゃん」

P「あのバカ。何処に行ったんだ?」

ガサガサ

志希「にゃははっ♪」 ガバッ

P「うわっ」

志希「やー、やー。待たせたね。ハスハス」

P「こ、こらっ!」

志希「あー、落ち着くね、キミの匂いは♪」

P「い、いい加減に…」

礼子「そこまでよ。志希ちゃん」

志希「ちぇー。まぁいいか。キミの匂いで充電完了。行ってきまーす♪」

P「まったく。あいつは」

礼子「大変ね、Pくんも」

P「変わってくれますか?」

礼子「無理ね」

P「ですよね」

礼子「それに」 ギュー

P「れ、礼子さん!?」

礼子「確かにいい匂いね」

P「うー」

礼子「冗談よ」

P「勘弁してください」

昼 事務所にいるアイドルは? ちひろ、トレーナー姉妹もOK

↓ 2 3

飛鳥とルキトレですね。お待ちを

ガチャ

P「お疲れ様です」

ルキトレ「お疲れ様です、プロデューサーさん」

飛鳥「お疲れ、プロデューサー」

P「ルキトレちゃん。何か?」

ルキトレ「ちょっと近くに寄ったので」

P「そうですか」

ルキトレ「はい。それでプロデューサーさんはお昼食べましたか?」

P「まだですが」

ルキトレ「じゃあ一緒に食べに行きませんか」

P「いいですよ」

飛鳥「…ボクも行こう」

ガヤガヤ

ルキトレ「それで…」

P「へー」

飛鳥「…」 ムッ

P「それなら菜々さんが」

ルキトレ「えー、そんな事が」


飛鳥「…」 イライラ

~♪

ルキトレ「もー、こんな時に。お姉ちゃんからだ。少し失礼しますね」

P「はい」

飛鳥「プロデューサー」

P「何だ?」

飛鳥「キミは寮の生活に慣れたかい?」

P「少しはな」

飛鳥「そうか。何か困った事があったら僕に相談するといい」

P「その時は頼もう」

↓1 のコンマが50以上でルキトレが聞いてた

ルキトレ「プ、プロデューサーさん」

P「ルキトレちゃん?」

ルキトレ「じょ、女子寮で暮らしてるんですか?」

飛鳥「聞いていたのかい?」

ルキトレ「えっ?その、聞こえて」

P「これには理由があって」

説明中

ルキトレ「そ、そんな事が。プロデューサーさんは大丈夫でしたか?」

P「大丈夫ですよ」

ルキトレ「で、でも危ないんじゃあ」

飛鳥「ボクなら大丈夫だよ」

ルキトレ「…」

ルキトレ(私はプロデューサーさんが心配なんだけど)

ルキトレは 姉達に話すか? ↓1

ルキトレ「…」

ルキトレ(お、お姉ちゃん達には黙っておこう)

ルキトレ「あ、あのー」

P「何ですか?」

ルキトレ「へ、部屋が余ってるなら一泊していいですかね?」

飛鳥「!」

↓3 までOKかダメか。多数決で

飛鳥「…一泊だけなんだよね?」

ルキトレ「は、はい」

飛鳥「今回だけだよ」 

P「お、おい」

ルキトレ「じゃあ、着替えとか持って来ます」

P「…よかったのか?」

飛鳥「…負ける気はないさ」

P「?」

夕御飯

食堂

P「…」

ルキトレ「ど、どうぞ」

P「いただきます」

P「…」 モグっ


P「美味しい」

ルキトレ「よかったー」

ルキトレ(お姉ちゃんに料理教えてもらって正解だった)

ルキトレ「おかわりは?」

P「いただきます」

ルキトレ「はい♪」

飛鳥「…」

凛「飛鳥、これは一体?」

飛鳥「いいじゃないか。一泊だけだし…」

凛「…わかった」

P「あー、美味しかった」


P「さて風呂は…」

↓1 大浴場に入るか?

誰が覗こうとしてる?

↓1 2 3

小日向美穂 ルキトレ 飛鳥 ですね。用事があるので続きは夜中に

次の覗き成功率は少し上がります。アイドル、ちひろ、トレーナー姉妹の好感度はMAXですよ

特徴のないssですいません。では

行きますよ

コンマ↓1 コンマ80以上かゾロ目で覗き成功

美穂「あっ」

飛鳥「おやっ」

ルキトレ「えっ?」

美穂「な、何でここに?」

飛鳥「ボクはこっちに用事があって」

ルキトレ「私は大浴場の場所を」

美穂「私は…えーっと」

清美「こらー!」

真奈美「まったく」 ハァ

美穂「ひゃっ!?」

飛鳥「っ!」

ルキトレ「あ、あはは」

清美「確保!」

真奈美「大人しくしてくれ」

美穂「はい」

飛鳥「…くっ」

ルキトレ「う~」

P「あー、疲れがとれる」

P「さて寝るか」

↓1 のコンマ80以上で侵入者

侵入者は誰? ↓2

P「…zzz」

P「zz…うーん、トイレ」 ガチャ

美世「あっ」

P「」 フラフラ

美世「おじゃまします♪」

美世(ここに隠れて)


P「…お休み」 バタン


P「…zzz」

美世「…寝てるよね?」

P「zzz」

美世「Pさんと一緒に♪」

美世「お休み、Pさん」

美世「…zzz」

さて ↓1 のコンマが80以下なら朝、バレる

誰にバレる? ↓1

チュンチュン

茄子「プロデューサー、朝ですよ」

シーン

茄子「もー。でも鍵を預かってますから」 カチャ

茄子「おはようございます♪」

P「…zzz」

美世「…zzz」

茄子「なっ!?お、起きてください!」 バッ

P「うわっ!な、何だ?」

美世「…う~ん」

P「み、美世!?な、何で?」

美世「あっ…えへへ」

茄子「美世ちゃん、ずるいです!」

P「か、茄子。すまんが皆には黙ってくれ」

茄子「うーん」

↓1 のコンマ 01~33 一緒にお風呂
       34~66 デート
       67~99 お昼を一緒に食べる
        00 は3つから選ぶ

茄子「今日のお昼一緒に食べてくれるならOKですよ」

P「それくらいなら」

美世「むー」

P「そ、それよりも美世は着替えてこい」

美世「はーい。でもPさんと寝れたからいいか♪」

茄子「むっ」

今日の朝食は誰が作ってる

↓1

食堂

P「おはよう」

千秋「おはよう、Pさん」

P「さて何を食うかな」

千秋「…よかったら私の作った朝食、食べる?」

P「いいのか?」

千秋「えぇ」

P「じゃあ、頂こうかな」

千秋「どうぞ」


P「さて、いただきます」

P「…」 ズッ

P「ん、美味い」

千秋「…」 ホッ

P「さて、今日は…」

誰の様子を見る ↓1

ここまで。夜中だから人がいませんね。…いやこのssがクソだからか。続きは日中に

P「おっ、見つけた。小梅」

小梅「あっ…Pさん」

P「撮影の方は順調か?」

小梅「は、はい」

P「それはよかった」

小梅「この後の撮影が…楽しみ」

P「確か…ホラー番組の撮影だよな」

小梅「そうです。…この子も、喜んでます」

P「そうか。君、小梅を頼むよ」

小梅「…任せてください、って言ってます」

P「なら大丈夫だな」

P「じゃあ後で」

小梅「はい」


P「さて…昼は」

P「約束だから行くか」

↓1 誰に会う?

P「確かこの辺りで」

蘭子「あっ」

P「蘭子?」

蘭子「闇に飲まれよ」

P「蘭子もお疲れ」

蘭子「あの。プロデューサー」

P「何だ?」

蘭子「お、お昼ご飯食べましたか?」

P「あ~、すまん。先約が…」

茄子「プロデューサー♪待ちましたか?」

P「今来たところだ」

茄子「じゃあ行きましょう」

蘭子「う~」

↓1 コンマが90以上で蘭子が跡をつける

茄子「~♪」 ギュー

P「…茄子」

茄子「何ですか?」

P「近すぎないか?」

茄子「そんな事ないですよ」

P「そうか」

茄子「はい。あっ、ここです」

↓1 誰かに会うか?

泰葉

>>223 すまん。会うか会わないかだ

↓1

誰に会う ↓2

カラン

P「いい感じの店だな」

泰葉「あっ」

P「泰葉?」

茄子「えっ?」

泰葉「Pさんも昼食ですか?」

P「そうだ」

茄子「プロデューサー、早く席に」

↓1 コンマ 50以上なら泰葉も相席

茄子「あっ、ちょうど2人が座れる席が♪」

P「そ、そうか」

茄子「早く座りましょう」

泰葉「…」 ジー

P(し、視線が)

P(は、早くこの店を出たい)

茄子「私はこれに。プロデューサーは?」

P「じゃあ、これを」


P「じゃあ」

茄子「いただきます♪」

P「…」 モグモグ

茄子「プロデューサー」

P「んっ?」

茄子「あ~ん♪」

P「…」 チラッ

泰葉「…」 ジー

↓1 食べる?食べない?

P「…」

茄子「あーん」 ズイっ

P「…あー」

泰葉「!」

P「むぅ」

茄子「どうですか?」

P「う、美味いよ」

茄子「じゃあ次は私ですね♪」

P「えっ?」

泰葉「…」 ぷくー

P(…つ、疲れる)

P「さてこの後は)

↓2 1 事務所に戻る
   2 トレーナーさんに用事が
   3 今日は寮に戻る

選んで 

P「…今日は寮に戻るか」

P「さて夕飯までに時間があるし」

↓1 夕飯を作る?

P「どうしようかな」

1 出かける
2 部屋に戻る
3 別視点

↓1

3 川島

>>241 すいません。別視点は決めています

ルキトレ「これでよし」

ルキトレ「さて家に帰らないと」

Pに会うか ↓1

P「ルキトレちゃん、帰るのかい?」

ルキトレ「はい。楽しかったです」

P「トレーナーさん達によろしくね」

ルキトレ「はい」

トレーナー宅

ルキトレ「~♪」

ベテトレ「…何かあったのか?」

マストレ「知らん」

トレーナー「友人の家に泊まったと聞きましたが」

「「「怪しい」」」

ルキトレ「~♪えへへ、プロデューサーさんと…キャー♪」

↓1 コンマ90以上で聞かれてる

なおトレーナー姉妹、ちひろも女子寮で暮らすことも。選択によってはありますが大丈夫?

ガチャ

マストレ「ほー」

ベテトレ「詳しく」

トレーナー「聞かせてもらいましょう」

ルキトレ「あっ」



説明中

ベテトレ「な!Pが」

マストレ「P殿が女子寮に」

トレーナー「うー」

ルキトレ「で、でもプロデューサーさんの家、火事で」

ベテトレ「そうだったのか」

トレーナー「代わりの家が見つかるまで暮らしてるだけなんですね」

マストレ「しかし、これは。…明日」

P「あー、ご飯も食べたし」

P「風呂に入ろう。やっぱり大きい風呂は気持ちいいしな」

誰が覗こうとしてる

↓ 1 2 3 

杏「ん?」

輝子「ふひ」

乃々「あっ」

「「「…」」」

杏「2人とも何してんの?」

輝星「し、親友の様子を」

乃々「あぅ//私は」

杏「目的は同じか」

↓1 コンマ90以上で覗き成功

清美「またですか」 ハァ

真奈美「君達は」

杏「あっ」

輝子「ふ、ふひ」

乃々「あ~」

清美「皆、揃いも揃って」

真奈美「お仕置きだな」

杏「ちぇ」

輝子「ひゃっはー…あ、はい、すいません」

乃々「やだぁー」

P「…輝子の叫び声が…気のせいか?」

P「さて寝るか」

↓1 コンマ90以上で侵入者

P「…zzz」

起こしにくるのは ↓1

みずき

>>262 川島瑞樹でいいんですよね?

P「…zzz」

コンコン

P「…ん~、はーい」

瑞樹「P君、朝よ」

P「すぐ行きます」

ガチャ

P「おはようございます、川島さん」

瑞樹「おはよう。寝癖ついてるわ」

P「あっ」

瑞樹「直してきなさい」

P「はい」


食堂

P「今日は」

~♪

P「もしもし」

ちひろ「プ、プロデューサーさん、すぐに事務所に来てください」

P「えっ?」

ちひろ「急いでください」

ガチャ

P「もしかして物件が見つかった?」

アイドル「!?」

P「そうと決まれば」

?「私も」

↓1 ついてくるのは?

ゆかり「わ、私も行きます」

P「わかった」

事務所

ガチャ

P「おはようございます」

社長「…来たかね」

ゆかり「おはようございます」

ちひろ「えーっと」

P「社長、新しい物件が見つかったのですか?」

社長「まだだよ」

P「そ、そうですか」

ゆかり「…」 ホッ

P「じゃあ俺が呼ばれたのは?」

マストレ「私がP殿に用があるからだ」

P「マストレさん」

マストレ「P殿は今、女子寮に暮らしてるな」

P「な、何故それを!?」

ベテトレ「…」 チラッ

トレーナー「妹に聞きました」

ルキトレ「ご、ごめんなさい」

マストレ「それで話が」

社長「な、何だね?」

マストレ「私達も女子寮で暮らしたい」

ちひろ「なっ!?」

ゆかり「っ!」

マストレ「家賃も払うしアイドルの面倒も見よう」

ベテトレ「それに風紀も守ろう」

社長「…千川君、空き部屋はあるかね?」

ちひろ「えっ?」

社長「ただしP君の物件が見つかるまでだ。いいね?」

マストレ「わかりました」

ゆかり「…」

ちひろ「空き部屋は4部屋です」

社長「うむ。ではよろしく頼むよ」

マストレ「わかりました」

ベテトレ「任された」

トレーナー「よ、よろしくお願いします」

ルキトレ(結果オーライ♪)

ゆかり「…」 ギリ

P(…これからどうなるんだ?)

バイトに続きは夜中に。ちひろさんも女子寮に暮らしたら…わかりますね?

1時過ぎに投下しますが人いますか?

ベテトレ「さて、皆」

マストレ「しばらくよろしく頼む」

アイドル「…」 唖然

P「トレーナーさん、これは?」

トレーナー「それは…」

ルキトレ「お姉ちゃん、野菜切ったよ」

凛「何でこんな事に」

まゆ「ライバルが…うふふ」

P「皆、元気がなかったが大丈夫か?」

トレーナー「プロデューサーさん、お風呂が空きましたよ」

P「じゃあ、入ってきます」

覗きに来るのは

↓ 1 2

茄子「~♪」

志希「ふんふふ~ん♪」

茄子「志希ちゃん」

志希「おや?」

「「…」」

茄子「目的は同じみたいですね」

志希「ここは協力かな?」

↓1 90以上 ゾロ目で覗き成功

ベテトレ「こらっ!」 ガシッ

志希「にゃっ!?」

茄子「あっ」

マストレ「…お仕置き部屋に行くぞ」

茄子「そんなー」

志希「にゃーーーー!」

P「…まさかトレーナーさん達が暮らすなんて」

P「…今日は波乱だったな」

P「寝よう」

↓1 コンマ90以上で侵入者

P「…お休み」

P「…zzz」

6日目終了

すいませんが明日は朝一で用事があるので明日の昼から再開します

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