姫「むかつく、超ムカつく！ホモだって！？聞いてないわよそんなの！」ﾂｶﾂｶ

姫「見てなさいよ～王子…」

～王子の寝室～

王子「ふぅ…寝るか」

姫(エロネグリジェ)「待ってたわ王子♥」

王子「出てけ」ﾎﾟｲ

姫(エロネグリジェ)「ああん！待って、こんな格好じゃ風邪引いちゃう！」

姫「くしゅん…どうしよう…」

執事「どうなさいました？」

姫「王子が私に振り向いてくれない…」

執事「私に考えがあります」

…

姫「ふむふむ…いけるわ！でも、あなたは大丈夫なの？」

執事「いけます」

～王子の寝室～

王子(フゥ…少し姫に冷たすぎただろうか…？ )

執事「王子、失礼します」

王子「何事だ？執事よ」

ホモ執事「夜伽に参りましたゾ(ﾆｯｺﾘ)」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

王子「ああ＾～」

執事「フゥン！ホォン！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「オオン！アオン！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

執事「王子、たくましく…なられましたなッ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「執事こそ、この腰つき、全く衰え無し…ンッ！」

執事「おや、王子、そろそろ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「前立腺が！イクっ！あ…」


姫「それを待ってたわああぁぁぁ！」ﾊﾞｰﾝ

王子「！？」

執事「今です、姫！」

姫「おっしゃああああ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ ﾎﾟｲｯ

王子「これは…！貴様、謀ったなああぁぁ！！」

姫「はぁはぁ、王子、王子！王子の乳首ぺろぺろ！」

王子「うぅ…私は、女体になど興奮せぬのだ」ﾍﾅﾍﾅ

執事「では私の如意棒ではどうかな？フゥン！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「オッォオオン！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

姫「今よ！王子の童貞…貰っちゃうんだから！」ﾇﾌﾟﾌﾟ

王子「ま、待て！話せばわかる！話せば…」

姫「しゃあっならアアアァァ！！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ ｽﾞﾝｯ

王子「あっ…」

姫「ああ＾～」

執事「お見事ですぞ、姫。ついでに言うと、王子は私の矢追穴で既に童貞を捨てております」

姫「アンッ！アンッ！王子！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「えぇ…(困惑)」ﾍﾅﾍﾅ

姫「はぁ、はぁ、王子のが柔らかくなったわ…。執事！」

執事「はっ！フゥン！ホォン！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「オォン！アオン！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

姫「あっ固くなった…♥ アンッ！アンッ！」ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ

王子「ぐぅぅ、何故だ執事、何故私を裏切るウゥゥ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

執事「王子には、何としてもご子息を残して貰わなくては！血筋を絶やしてはなりませぬのだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「ならお前が産め執事！」 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

執事「なりませぬ、私には子宮はありませぬ、タマしかありませぬ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「だからといってこんなアァーー！！！頭が狂うゥ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

執事「何でしたら、そこにある姫マンコをわたくしめのケツマンコと思って精液をブチ撒ければよいのです」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子(姫が…執事だと…)ﾁﾗ

姫「あぁ＾～苦悶する王子のお顔もたまりませんわゾ＾～」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「くっ…無理だ…！いくら絶世の美女とて、女では勃たぬ！」ﾍﾅﾍﾅ

執事「いいから出せオラアァ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「あああ出るううウゥゥ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

王子「ご、後生だ、見逃して…」

姫「子種出せやあぁ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「やめろおおォ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

執事「で、出る…もう、この執事…珍棒の…限界ッ…！」ﾍｺﾍｺ

姫「！だ、駄目！ここで終わったら、私捨てられちゃう！もう赤ちゃん産ませて貰えないよぉ！」

王子「出さん、絶対出さん…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

執事「オラアァ孕め王子いぃいいい！」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姫「出して！中に…いっぱい出してえぇーー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

王子「くっ、ふ、ぅ…！負けん、絶対に…！ああっ、くっ、気持ちいい…！」

執事 「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！ﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋｭﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）

王子「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！ﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋｭﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）


姫「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！！)

こうして王子の第一子は無事産まれ、血筋は次の世代へと繋がったのであった…。



完