安価で要望聞きつつポケモンSS (1000)

とりあえず安価>>4-8で要望募集

ただしローカルルール。
>>3でストーリーの根幹を決め、要望および安価はそれに則っていないと再安価もしくは無視する。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421597908

トウヤ主役のホモなしエロパロ シロナフウカミアララギがヒロイン

>>3
根幹?
エロパロかぁシロナとアララギさんがポンコツで

アララギ「ここに3つのモンスターボールがあるでしょ?」

トウヤ「はい!」ドキドキ

アララギ「初めてのポケモンをもって旅をする……みんな最初はドキドキね!」

トウヤ「はい……あれ? モンスターボールに一匹もポケモンが入ってませんけど」

アララギ「へ?」

トウヤ「ほら、なにも」

アララギ「ちょ……え? ど、どうしたのかしら?」

トウヤ「……」ジーツ

アララギ「こ、これは……そ、その! えっとね。自分で捕まえるところから始めなさいとそういうことよ! き、厳しい試練だけど頑張ってね!」

トウヤ「……」ポーイ

アララギ「えっ」コツン

キュッポン!

アララギ博士を捕まえた!?

アララギ「え……えっ!? わ、私……!?」

トウヤ「……お、怒ったつもりで足に投げただけだったのに……!?」

アララギ「ちょっと! トウヤ! 出しなさい!」

トウヤ「そ、そんなこと言ったって……でてこーい!」ポーン、パカッ

アララギ「はっ!」バーン!

トウヤ「うわわ!」////

アララギ「よかった、出ることができたわ……って、服がない!?」イヤー!!!!

トウヤ「あ、アララギ博士スッポンポン////」

アララギ「ちょ、いやあん! なんで!? なんでなの!?」ボインタプンプルン♪

トウヤ「あ、あわわわわ////」ゴクリ

トウヤ「つ、つまり、アララギ博士はポケモンだった……?」

アララギ「そ、そんなはずないでしょ! それより服を!」

トウヤ「え、えっと……僕の着替えしかありませんけど」

アララギ「た、タオルくらいあるでしょう?」

トウヤ「そんなこと言ったって……」

アララギ「それくらいいいでしょう!? 女一人が男の子の目の前で真っ裸なのよ!?」

トウヤ「……」

アララギ「え?」

トウヤ「……しっぽをふる」

アララギ「な、何を命令してるのよ……えっ!?」プリプリプリンッ♪

トウヤ「や、やっぱり! アララギ博士はポケモンだ! ポケモンは服なんて着ないからはだかんぼうなんだ!」

アララギ「ちょっとまちなさいよおおおお!」プリンプリンプリン♪

トウヤ「お、お尻がぷりんぷりんと……ふ、ふふっ。お、おっと。真面目にポケモントレーナーとしての事をしないと。えっと……他に技はあるのかな?」ビンビンビン

安価↓1~3まで 初期っぽい弱技限定で

トウヤ「へえ……」

アララギ「へえ、じゃないわよ! 私の尊厳はどうなるの!?」

トウヤ「う、た、確かに」

アララギ「お願いよトウヤ君! 私を助けて!」

トウヤ「どうすればいいんでしょう」

アララギ「一旦モンスターボールに戻して……服のある場所で解放してくれればいいと思うわ」

トウヤ「そうですね……」ゴクリ

アララギ「何よ今の唾をのむ音は」

トウヤ「い、いえ、なんでも」ビンビンビン

アララギ「ほ、本当に元に戻れるのかしら……」

キュオン

トウヤ「で、戻してと」

アララギ「戻る、と言ういい方は引っかかるわね……」

トウヤ「とにかく、服のある場所に行かないと」ザッ

ベル「あっ、トウヤくん!」

トウヤ「ベル」

アララギ(たしか、トウヤ君の幼馴染の女の子だったわね)

ベル「ね、ねえ、知ってる? 新生ロケット団って!」

トウヤ「え……?」

ベル「世界中のポケモンを消滅させて、人間を何人もポケモンみたいに捕まえたり戦わせたりするんだって!」

トウヤ「ええええ!?」

アララギ(う、うそお!?)

トウヤ「に、人間がポケモンに……?」チラッ

アララギ(私がポケモン扱いですって……そ、そんな……そんな!)

ベル「で、ポケモンたちを助けたり、みんなを元に戻すには、まず人間同士を戦わせろって」

トウヤ「そんなのいつ言われたの!?」

ベル「ついさっきだよ。かわいそうだけど、さっき私が捕まえた>>20に戦ってもらわないとならなくなっちゃった」

チェレン

トウヤ「なんでこんなことに……でも、元に戻るにはこれしかありません! ごめんなさい!」パシュッ

アララギ「いやああああああああ!」キャアアアアア!

ベル「ええっ!? あ、アララギ博士もポケニンに!?」

トウヤ「ぽ、ポケニン?」

アララギ「明らかにポケモンと同じになった人間のことよね……ああっ」

ベル「じゃ、じゃあがんばって! チェレン!」バッ!

チェレン「うあああ、いやだ……あまつさえトウヤの前で!!」スタッ

トウヤ「えええっ、ちぇ、チェレン、それも四つん這い……」

チェレン「うううっ、見ないでくれええ」

ベル「が、がんばって!」///

チェレン「は、恥ずかしすぎる……なんで全裸なんだああ!」チョロン

アララギ「あ、あら/// かわいいわね」

チェレン「な、何も言わないでくださいいいいいっ!!」

トウヤ「で、では……と、ともかく戦いを///」

ベル「二人を元に戻すためでもあるんだよ!」

トウヤ「初のバトルがこんなだなんて……とにかくいけー!」


トウヤ(追加ダメージを狙うのがよさそうだ……)

ベル「チェレン、たいあたり!」

チェレン「ううう……うおおお!」ドカッ!

アララギ「きゃあっ!」ドサップルルン♡

チェレン「わわわ、いろいろと……あわわ!」キュピーン☆

ベル「やん!」////

チェレン「頼むから見ないでくれえ! たとえ見たとしても何も言わないでくれええええ!」ギャー!

トウヤ「あのチェレンがこんなことに……でも女の人をこんな姿のまま負けさせるのも……ううっ、こうなったらもう正々堂々戦うしかない!」ウオオオオ!

ベル「す、すごい気迫!」

アララギ「その気迫がむしろ怖いわ……」

トウヤ「あ、アララギ博士! 締め付けるを!」

アララギ「いいっ!? よ、よりによって!?」ギュルングルルルウッ

チェレン「な!?」

アララギ「ちょ、いやああん!」ギュウウウウームチムチ

チェレン「うわわわわわわ//////////」

ベル「う、このままじゃ負けちゃう……ロケット団は勝つことで光明がとかなんとか……」

トウヤ「えっ?」

ベル「とにかく、今は戦わなきゃダメ! チェレン、>>26をやって!」

ハイドロポンプ

チェレン「え……え?」

アララギ「は、ハイドロポンプなんて、いきなり低レベルのポケモンには無理。チェレンが捕まったばかりだとすれば……」

チェレン「うおおおおおおおおおおおお!?」ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!

トウヤ「わあああああ!? ちぇ、チェレン! お、おしっこ!?」

チェレン「ち、ちがううううううううううううう! ちがうんだあああああああああああ!」ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!

アララギ「ぎゃああああああああああああ! こ、こんなの、こんなのあり得ない! いやああああああああああああああ!!!」

ベル「す、すごーい! おしっこでやっつけてる!」

チェレン「ちがうんだああ、あくまでハイドロポンプなんだあぁあああ……」ウウウウアアアア

アララギ「うううううっ、つ、強い……」

トウヤ「ま、負けちゃだめだ! アララギ博士! したでなめる!」

アララギ「ええっっ!?」

チェレン「な……!?」

アララギ「あああ……体が動く……ああっ!」ベロン

急所に当たった!

チェレン「はひいいいいいいいいいい!?」

アララギ「あ、あううう、そ、そんな……男の子のアレをなめて……うううっ」

チェレン「そ、そんな、ああっ、ああっ」

アララギ「私ともあろうものが……博士とみんなに……誉れある筈が……あああ、>>29

チェレンくんかわいいからいっか

チェレン「へ」

トウヤ「えっ」

ベル「?」

アララギ「ふ、ふふっ、ふふふふふ……チェレン君、かっわいい♡」

チェレン「ええええええ!? ま、まっ、待って! うわああああ!?」

アララギ「ぐふふふ、しめつけは続いているのよ……?」ギュッギュッギュ♪

ムニュリ♡ムニュムニュ♡

チェレン「わ、ひ、ひいいっ! や、やめてください! こ、こんなの僕のプライドが!」

アララギ「ふ、ふふふ。ふふふ!」ムニュリムニュムニュ

チェレン「どわああああ!」

トウヤ「え、えっと……アララギ博士、楽しんでる?」

ベル「////////」

アララギ「えっ! ち、違うわ」アワワ///

トウヤ「そ、その、えーっと」

ベル「////」

トウヤ「チェレンはこれで攻撃できないみたいだし……舌でなめる!」

アララギ「うっ、は、はい!」ベロン

チェレン「うひいいっ!」ヒイヒイイイ

ビリッビリリ

チェレンはマヒした!

ベル「うわーん! 負けちゃうよお!」

トウヤ「こ、降参したほうがいいんじゃないかな。もう勝負はついたも同然じゃ」

ベル「……>>32

チェレン!つのでつく!

チェレン「えっ? 僕には角はない……あ。ああ!?」キュッピーン☆

アララギ「や、やだっ、かわいいのが立ち上がって……!?」

ベル「え? チェレンの髪の毛が角っぽくなると思ったのに……」

チェレン「わあああああああああああ!!!」ドタドタドタ!!!

トウヤ「うわわ! ブリッジみたいな形でおちんちんを突き出してチェレンが走ってくる!!」

チェレン「実況するなあああああ! うわああああああああ! 嫌だああああああああ!」ドテテテドテテーーーーー!

アララギ「あうっ!!」

ドスッ!!

アララギ「あ、あらら」

チェレン「あ、あううううう、ああはあああ」ビクビクビク

ベル「あ、あらら……」

トウヤ「ちぇ、チェレン……あわわ///」

チェレン「そ、そんなばかな……ああああ」ガクッ

トウヤ「避けようとしたアララギ博士のお尻におもいっきりおちんちんを打ち込むなんて……」

アララギ「言わなくていいのよっ!」////

ベル「おしりのほっぺに思いっきりぶつかって……いたそお

チェレン「ひいい、っひいいいっ! 痛すぎる……頼むベルぅうう! 何か回復アイテムをおおお!!」」

ベル「う、うん////」


トウヤ「とにかくこっちの勝ちかあ……」

アララギ「なんだか最悪……ううっ、己ニューロケット団めえええええええええ!」ゴゴゴゴゴゴ


アララギ博士のタイプ >>35

次に飛び出してくるポケニン >>87  (既存のモブトレーナーに軽くキャラつける感じで)

ノーマル

スマンミスった、ポケニンについては再安価↓で


ついでに、要望を安価↓2~4で。
LR!こっから先の要望は、必ず聞くとは限らない。
但し前にでた安価や要望を潰す系統のは有り。その時はこっちの判断もしくは投票などで決める。

おくびょうなおじょうさま=オクビ


トウヤ「1番道路かあ……一人で来るのは初めてだ」

アララギ「私のこと、『匹』だと思ってる?」ギロ

トウヤ「い、いや、そんなことは/// ……あれ?」


ガサガサッ

オクビ「あううう、どうしてワタクシが、ポケニンってなんですの? もし人に見つかったら」ガタガタブルブル

トウヤ「わわわ/// また裸の女の子が///」

オクビ「きゃああああっ! と、殿方! こ、このままでは捕まって……ならばいっそ!」シャアッ!!

トウヤ「!!!」

アララギ「お、襲い掛かってきたわ!?」

トウヤ「い、いけーっ、アララギ博士!」ポーン

アララギ「いっ!」ポケン

オクビ「きゃあああっ! す、すでに女性を手籠めに!? ゆ、許せませんわ!」

トウヤ「え」

オクビ「このーっ!」タタタッドカッ!!

トウヤ「うわっこっちにきた! アララギ博士、締め付けるで受け止めるんだ!」

アララギ「え……やんっ!」ガシイッ!

オクビ「いやあ!? す、すでに洗脳を!?」

アララギ「ち、違うわよぉお! これはちょっと……」ムニュリムニュムニュ



トウヤ「す、すごいことに/// 女の人同士///」

アララギ「なんで野っ原で真っ裸で」グニュリグニュリギュー

オクビ「い、いいいっ! おやめになってえ! いやああ!」

トウヤ「ど、どうしよう……」

アララギ「もういやよ私だって!」

オクビ「うう、男性の言いなりになってこんなひどいことを……許せませんわ! この技>>47をお喰らい!」

ドレインキッス

チュプッ

アララギ「!?」

オクビ「力を吸収して差し上げますわ」ンチュチュチュチュ

アララギ「あっ、ああっ、ちょ、ちょっと!? そんな、胸に……!」

トウヤ「ええええ!? わ、わあ///」

アララギ「ちょっと、回り込んでまで見ないでよ! 何か攻撃させてよ!」

トウヤ「え? だ、だったらしたでなめるを」

アララギ「い////」

オクビ「し、舌……な、舐められてしまいますの!?」ガーン

アララギ「うううう……」ベロン

オクビ「うう……いやですわあ」

トウヤ「し、しまったごめんなさい」ビンビン///

しかし相手のオクビには効果がないみたいだ……

トウヤ「えっ?」

アララギ「舌でなめるはゴーストタイプの技……ゴーストタイプはノーマルタイプに効果がないのよ」

トウヤ「へ、へえー。つまりそのお嬢様はノーマルタイプ」

オクビ「変な推測しないでくださいましい」

トウヤ「と、とにかく……博士、しっぽをふる!」

アララギ「え……ここでまたお尻を?」プリンプリン♪

トウヤ(イイ///)

オクビ「な、なんですのそのみっともない動きは……」

アララギ「よ、余計なこと言わないでいいんだってばあ!」プルンプリン♪

トウヤ(すごい……)

オクビ「な、なにもしないで踊るだけでしたら、こちらで行きますわよ! ドレインキッス!」

アララギ「!」

トウヤ「あ!」

ムニュッ

オクビ「……」

アララギ「……」

トウヤ「お、お尻にキスを……////」

アララギ「いやぁああああああああああーーーーーーーーーーーっ!」

オクビ「最悪ですわああああああああああああっ!!!」ギャー!

トウヤ「し、締め付けるを!」

アララギ「わかったわよ!」ギュルルッ!

オクビ「!」

ムニュリムニュ!ギューッ!

オクビ「うえっ、ひ、ひいっ、もういや、許して……あううううう」クテン

トウヤ「か、勝った」

アララギ「うう、もう恥ずかしいの嫌よ……」

トウヤ「うーん、イイ攻撃が出来ないのが痛いなあ」

アララギ「冷静に戦闘の分析しないで」ギロッ

アララギ博士のレベルが上がった! あたらしく>>52を覚えた!

すいとる

トウヤ「やった! 攻撃技だ!」

アララギ「さっきのドレインキッスと同じような……うう」

トウヤ「じゃあ行きましょう……オクビは?」

アララギ「どうやら逃げ去ったようね」

トウヤ「彼女のためにも、世界を元に戻さないと」

アララギ「ニューロケット団なんて壊滅させてやるわ……!」ギリリ

トウヤ「あっ、町だ!」

アララギ「……あそこは、カラクサタウンよ」

トウヤ「そうですね。でも……みんな落ち込んでる」

男「ああ……俺のハトーボーが」ウウ

女性「私のクルマユちゃん……」

男の子「ママをゲットしちゃった! ど、どうしよう!」

ママ「いやー! 出してー!」


アララギ「なかなかカオスな状態ね。ポケモンを取り上げられたり、自分の近しい人を捕まえてしまったり」

トウヤ「かわいそうに……とりあえず回復のためにポケモンセンターに行きましょう」

アララギ「え? ……私がポケモンとしてあの施設に? ……ある意味貴重な体験かも」

ポケセン~~


ワイワイワイ

トウヤ「モニターの前に人が集まっている?」

ベル「あっトウヤくん! ニューロケット団の幹部が、ポケニンについて喋ってるの!」


ロケット幹部「ロケット団の幹部である。ポケニンになった人間を元に戻し、ポケモンを元の世界に返す方法の手掛かりを教えよう」

ザワザワザワ

ロケット幹部「それは、新たに編成された世界各地のポケモンジムを、ポケニンバトルで勝ち抜き、8のバッジを得ることである!」

アララギ「つ、つまりポケモンリーグに出ろということ……?」

ロケット幹部「既に、ジムリーダーは配備済みである。地方ごとのジムの場所及びジムリーダーを挙げておく」

シュンッ


アララギ「この辺で一番近いジムはサンヨウシティのはず。ジムリーダーは……>>56ですって?」

使用ポケニン >>57-59



サカキ

カミツレを愛玩ペットにしてるど変態フウロ

アララギ「たしか、サカキと言えばカントー地方、トキワシティのジムリーダーだったはず」

トウヤ「へえ」

アララギ「しかも、あのマグロケット団ともつながっていたとか……」

トウヤ「マグロケット?」

アララギ「ち、ちがうわ。ロケット団よロケットんだ」ハグ

トウヤ「……」

アララギ「な、何よその目はー!」////

トウヤ「自分の格好見てから言ってくださいよ//」

アララギ「はっ///」ガバッ!!

トウヤ「さてと……どうしようかな。アララギ博士一人でジム戦を勝てるとは思えない……」

アララギ「確かに……今後の戦いで、やはり6匹が必要になるのではないかしら?」

トウヤ「匹?」

アララギ「はっ!!」ガーーーン

トウヤ「さっき自分でああ言っておいて……」

アララギ「わかってるわよわかってるわよおおおお」ウウー

トウヤ「う、うーん。でも、野生の……と言っておきましょうか。ポケニンって、ポケモンほど多くいるとは思えないんですが」

アララギ「確かにそうね……見たところ、町の人数はそれほど変わっていないようだったし?」

トウヤ「つまり、早いところ捕まえないと他のトレーナーに先を越されるということかな?」

ベル「うーん、でも、だったら、誰か一人のパーティーを最強にしてジムリーダー8人やっつけてもらえばいいんじゃないかな?」

トウヤ「あっ、それもそうだね」

アララギ「待って。それだけで本当に済むかしら? セカイを元に戻すにはまず、人間を戦わせろと言われたんでしょう?」

ベル「は、はい」

アララギ「つまり、私達全員が本気で争うのを望んでいるのかも……」

トウヤ「うーん」

アララギ「ともかく、真意がわかるまではそれぞれでジムリーダーを倒すことをしたほうがいいと思うわ」

トウヤ「アララギ博士、本当にいいんですね?」

アララギ「ええ」

トウヤ「裸で戦い抜こうだなんてすごい覚悟だ……」

アララギ「……あっ」

ベル「チェレンもがんばろーね!」

チェレン「話しかけないでくれ……」

トウヤ「さて、じゃあポケモン、いやポケニンを捕まえに行こう。どこへ行こうかな」

選択安価↓ トウヤの行き先
1 1番道路
2 2番道路
3 2番道路を一気に抜けてサンヨウシティに行ってしまう

同じ条件で選択安価↓↓ ベルの行き先

注:普段はボールの中から会話してます

ベルの行き先を再安価↓
1 1番道路
2 2番道路
3 2番道路を一気に抜けてサンヨウシティに行ってしまう
から選択で

2番道路~~

サッサササー

短パン小僧「おい! ポケモントレーナーなら勝負は断れな……おい」

トウヤ「……」サッサササー

短パン小僧「お、おいまてよお!」

トウヤ「……」サッサササー

短パン小僧「ひ、ひどい無視しやがって」グスン

アララギ「ひどいんじゃない? ポケモントレーナーなら……」

トウヤ「ポケニントレーナーですから」

アララギ「  」


アララギ(この戦いが終わったらちゃんと教えてあげないと……)

短パン小僧「ちっくしょー、せっかくオカルト少女のマキエを捕まえたのに」

トウヤ「オカルト少女?」

短パン小僧「こうなったら、いけーマキエ!」

マキエ「己ぇぇぇ恨みはらさでおくべきか」ゴゴゴゴゴ

トウヤ「!?」

アララギ「後ろからすごい負のオーラが迫ってくるわ!」

トウヤ「わああっ!」

マキエ「殺す……殺す……殺す……恨めしい恨めしい」ウワアアアアアン

短パン小僧「へっへっへー、何を言っても従うしかないんだぜー♪」

トウヤ「うわっ、調子に乗ってる」

アララギ「恨まれてるわねえ……この短期間で」

マキエ「我が愛するご主人様を無視した二人組……抹殺するうううううううううう」ウラアアアアアアアオオオオオオオオ

短パン小僧「えっ」ゾクリ

マキエ「ご主人様あああああっ、何でも言ってくださいいいい」ウヘヘヘウヘヘヘ

短パン小僧「え、う、うん」

アララギ「どういうことなの……」

トウヤ「どうやらあの短パン小僧のことをすごく好きみたいですね……とにかく戦わないと!」ポーンッ、バッ!

アララギ「ううっ」スタッ

短パン小僧「うわわ! すっげえ美人! スッポンポン!」

アララギ「く、屈辱……」

トウヤ「あ、あはは……////」

マキエ「あ……あっちの変態女のほうがいいのぉ……? ねえええ」ユラユラユラ

短パン小僧「ひええええ! こわいいいいいい!!」


トウヤ「はだかんぼうで凄んでるあの人……」

アララギ「だ、だれが変態女よーーー! 貴方も裸のくせにーーーー!」


短パン小僧の名前 >>70

裸を指摘されたマキエのセリフ >>71

覚えている技を一つ >>72 ちなみにゴーストタイプ

ジロウ

趣味です

おどろかす

マキエ「趣味です」シレッ

アララギ「」

トウヤ「」

ジロウ「え、ええええ……」

マキエ「そしてジロウ様に見てもらえるのは至福」ウットリ

ジロウ「ひえええなんかこわい」ガクガク

マキエ「じ、ジロウ様が私を嫌って……!?」アアアアアアアアアアアア

ジロウ「ひい!」

マキエ「嫌わないで嫌わないで嫌わないで嫌わないで嫌わないで嫌わないで嫌わないで嫌わないで嫌わあああああああアアアアアアアアアアアアアアあああああああアアアアアアアアアアアアアアあああああああアアアアアアアアアアアアアアあああああああアアアアアアアアアアアアアアあああああああアアアアアアアアアアアアアアあああああああアアアアアアアアアアアアアアあああああああアアアアアアアアアアアアアアあああああああアアアアアアアアアアアアアアあああああああアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ジロウ「ひええええええええええ」ガクガクブルブルチョロロロロロロ

トウヤ「えっと……戦えばいいのかな?」

アララギ「放っといてもいい気がするわ」

ジロウ「あわわわわ、おもらししちゃったああ」ヒイイイ

マキエ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ジロウ「ひええええ、迫ってくるうううう」

トウヤ「ま、まるでお化けみたい……い、今のうちにしめつけるを!」

アララギ「え、ええ!」バッ!

マキエ「!」

スウッ


アララギ「えっ? 外れた? ……と、いうより」

トウヤ「外れたからってあきらめちゃだめです! もう一回しめつける!」

アララギ「ち、違うのよトウヤ君! マキエはおそらくー!」タタタッバッ!

マキエ「ふふ」

スカッ

アララギ「いやーん!」ビターン!!!

トウヤ「うわあ、痛そう……前面思いっきり打った……」

アララギ「いたい……ううっ」

トウヤ「まだまだ! しめつけるを! 当たるまでやりましょう!」

アララギ「ポケモン初心者……ばかああああっ!」タタタタタッピョンッスカッビターン!!!

トウヤ「また外れた!」

アララギ「はぎゃあああああああああああああああああっ!!!!」

マキエ「くくっ、大股を開いて飛び込んで……無様」ニヤニヤ

ジロウ「す、すごい恰好////」

マキエ「……あの女のほうが好きなの?」ギロリ

ジロウ「ひいいっ!」

マキエ「>>76!!!」

あの女、[ピーーー]

マキエ「あの女、殺す」

アララギ「か、完全におかしいわこの人!」

マキエ「ジロウ様……命令を!」ギロリッ!!!

ジロウ「ひ、ひいいっ!」ビクビクビク

マキエ「さああああっ!」アオオオオオオオオオオオオオ!!

ジロウ「あ、あわわ、あわわ……お、おどろかすを!」

マキエ「ジロウ様が私に命令……ああっ」ウフフウフフ

ジロウ「こわいよお」


トウヤ「博士、敵が動くみたいです!」

アララギ「な、何をする気なの……全裸で滅茶苦茶やるのもういやなんだけどー!」

トウヤ「博士、しめつけ……」

マキエ「おどろかすううううううううううううううううううううう!!!」ガー!

トウヤ「うわああっ! 目と口を目いっぱい広げて舌を出してまるで怪物みたい! しかもはだか!」アワワワ

ジロウ「ど、どうだあ!(こわーい!)」

アララギには効果がないみたいだ……

トウヤ「え」

ジロウ「へえっ!?」

マキエ「な、なぜ……!?」

アララギ「気が付かなかったようね。私はノーマルタイプだからゴーストタイプの技は通用しないということに」

マキエ「な!」

トウヤ「え……ええっ!?」

アララギ「ポケモンにはタイプの相性があって、いろいろとあるけど……ノーマル技はゴーストには効かず、ゴースト技はノーマルタイプに効かないのよ」

トウヤ「そ、そうだったのか」

ジロウ「効かないんだ」ヘエー

アララギ「トウヤ、締め付けるはノーマル技だから、別の技で攻撃よ!」

トウヤ「わかりました! では、したでなめるを!」

アララギ「し、しまった……またそんな恥ずかしい攻撃を」ガーーーーーーーン

マキエ「こ、この……」

アララギ「ううっ」ベロン

マキエ「ひいいい!?」アワワワワガクガク

トウヤ「すごく効いている!」

アララギ「ご、ゴーストタイプにはゴースト技が倍効くのよ」

トウヤ「そりゃすごい! じゃあもっと舌でなめてください!」

アララギ「ちょ、ちょっと待って! ほかにもなにか……いやあああ!」ベロッ!レロレロベシャアアッ

マキエ「ひ、ひぎゃあああ! お、おねが……もお、らめ……じ、ジロウ様あああああ」ヒイイイイイ

ジロウ「ま、マキエ……」ピンピンピン///


トウヤ「よーし、とどめに一発……」

ジロウ「マキエ、怪しい光だ!」

マキエ「はっ!」ポパパパパパ!

アララギ「え……っ」

アララギ博士、混乱して自分を攻撃。具体案を安価↓

アララギ「あ……あひっ」

トウヤ「怪しい光って、たしか混乱の技!? まずい!」

アララギ「うふふっ、あははっ、いひひひっ」

トウヤ「アララギ博士! 正気に戻って!」

アララギ「ふうっはあああああ!」ズイッ!

トウヤ「っ!?」

ヌッチャ

トウヤ「え///」

アララギ「ああんっ、うはあっ、うふふうっ、おほほほおっ!」ヌッチャ、ヌッチャ、ヌラリヌラリ

トウヤ「///////」

ジロウ「///////」

マキエ「ふふ、無様に自慰を始めたわね……ふふ、ふはははは……」

アララギ「はっ!? わ、私ってば真昼間の通りでなんということを///」

マキエ「ふふ、ふふふふふふ。不様なものね」

アララギ「ぐっ!! ……あ? あへ、あへ、あひひひ!」ネロネロヌチャチャチャ

トウヤ「あ、ああっ! 元に戻ったと思ったら!」ビンビン///

ジロウ「/////」

アララギ「うへらへ、うへへへ~」ネロネロネロロロロペッチャペッチャ

マキエ「……あとは疲れ切るのを待つだけね。ね、ジロウ様ぁ。これでまた一緒……」フフフフ

ジロウ「う、う、うん……」

トウヤ「ど、どうにかして博士を助けないと……でもどうしたら」

アララギ「あへへへひゃひゃ~! うえへへ! うふへへへへええ!」ゴロンッミッチャミッチャミチャミチャ!クリクリピュルピュル!ズジャアアアアッ!!

トウヤ「わ、わわわ/// ひっくり返って///」

ジロウ「ま、まんぐりがえりだ……本で読んだことある///」

トウヤ「どんな本読んでるの///」

マキエ「じ、ジロウ様、私を差し置いて……あがあああああああああああああああっ!」

ジロウ「ひゃああああ!」

マキエ「ジロウ様ジロウ様ジロウ様自ラオ様ジロウ青天尾次郎麻モジュラオフあじょああいあ」ガババババババババアアアアアアアアア

ジロウ「ひええええええ!」ドタタタター!


トウヤ「い、今のうちに博士を助けないと! えっと……>>85しよう」

それに対するアララギ博士の反応 >>86

尻を叩く

なにをするのやめなさいと叫ぶがへをこく

トウヤ「よ、よーし……ごめんなさい!」パッシーン!!

アララギ「いっ!?」ジョビビッ!

トウヤ「正気に……戻った?」

アララギ「な、なにをするのやめなさい!!」

トウヤ「す、すいません(お股からなにかたらしまくってる///)」

アララギ「こういうことは……」ブウウゥッ!!

トウヤ「……」

アララギ「……」



アララギ「いやああああああああああああああああああああ」

トウヤ「ど、毒ガスを覚えたんですか? あ、あはは」

アララギ「なんてことを言うのよ! やめなさい!」

トウヤ「……人として」ボソ

アララギ「な!」

トウヤ「あ、ご、ごめんなさい、ついちょっと///」

アララギ「トウヤ君……」ワナワナ

トウヤ「あっと、そうだ。ポケニンバトル中だった。マキエをやっつけないと!」

アララギ「そうだったわね……」

トウヤ「したでなめるでとどめを刺すのもいいけど……回復もしましょう! すいとるです!」

アララギ「ま、また……なんにせよ口を使うのね」アア


マキエ「ジロウ様ジロウ様ぁあああ、あはははは、ちっちゃいかわいい……うふふふふふ」ニターリペロリペロリ

ジロウ「やめてくれええ、ひいいい、恥ずかしいいいい」

アララギ「いくわよ……すいとる!」フォオオオオオ!

マキエ「!?」

マキエのどこから体力を吸い取る? >>89

へそ

ヒュコオオオオオオオオオオ

マキエ「ひっ!?」

ジロウ「え」

アララギ「お、おへそ……まだましな位置かも」ヒュオオオオオオオオオ

ポウンポウウン……

トウヤ「回復してるみたいだ!」

アララギ「たしかに、悲しいけど体力が回復したわ」

マキエ「くうう、ひいい……あ、あああああ……」ドタアッ

ジロウ「ま、マキエ!」

トウヤ「勝った! また勝った!」ワーイワーイ

アララギ「素直に喜ばないでよもう……」

マキエ「お、おへそが、おへほがあああ」ヘナヘナヘナ

トウヤ「博士をボールに入れて、と」キュポン

アララギ「ううっ」

トウヤ「さ、行きましょう」

アララギ「行きたくない……やっぱりミジメ」ハア……

サンヨウシティ~~

アララギ「トウヤ君、とりあえず勝ったのは喜ばしいけど、そんなに簡単にジムリーダーに勝てるものではないわ」

トウヤ「もちろですよ」

アララギ「で、ここでなにをするの? ジムリーダーの弱点でも探すの?」

トウヤ「良いポケニンの目撃情報を探すんですよ」

アララギ「なるほど……」簡単にうまく行くかしら?

女性「そこのきみそこの君」

トウヤ「?」

女性「今のご時世にモンスターボーㇽ下げてれば、ポケニントレーナーしてるってわかるわ。実は君に、3種類のポケニンを選んでほしいの」

トウヤ「は、はあ」

女性「じゃあ、この子たち3びきから誰を選ぶのかしら?」ヌッ


それぞれ炎・草・水タイプもつポケニン3匹を安価↓1~3で。その中から新パーティメンバーを選ぶが、選ばれなかったキャラも今後出るかも?

トウヤ「え、ええ~……変なのばっかりな気が」

女性「水タイプのポケニン、ポニータちゃんよ。ポケモンのポニータが好きなお父さんがそう名付けちゃったのよ」

トウヤ「へ、へえ」

ポニータ「変なのとは何よばかー!」ウェーン!

トウヤ「ご、ごめん。後は……」

女性「炎タイプの火事場泥棒・玄さんと草タイプの偽サトシ君」

トウヤ「裸だと見るに堪えなそうな……じゃあポニータちゃんで」

ポニータ「ひいっ! 男の子が私の……私のご主人様だなんて」ウウウ

アララギ「トウヤ君のエッチ、と言いたいところだけど、他がアレでは」

玄「なんだこの野郎! ここから出せー!」

偽サトシ「畜生! セレナとかヒカリとかを俺の物に使用と思った矢先で!」

~~

トウヤ「えーっと?」

ポニータ 水タイプ 技 ひっかく なきごえ 

トウヤ「レベルを上げないと水タイプの技は覚えられそうにないな」

アララギ ノーマル 技 しめつける したでなめる なきごえ しっぽをふる 吸い取る

トウヤ「アララギ博士、ポケモンは普通、4つまでしか技を覚えられないんじゃありませんでしたっけ?」

アララギ「うーん、その辺はポケモンの謎のひとつよね。どんなすごいポケモンでも技は4つまでしか覚えられないのに。ポケニンは、ポケモンの様になってしまっただけで、内面は人間とそれほど変化はせず……」

ポニータ「この女の人、はだかんぼうで何ブツブツ言ってるの? 変!」

アララギ「あ、あっ、これは、ああ、ち、違うのよ!!」アアアウウウ

トウヤ(何が違うんだろ)


トウヤ「ところで、ポケニンを育てるのにいい場所ってありませんか?」

女性「それなら、そっちに行ったところにある夢の跡地と呼ばれる場所に行くといいわ」

トウヤ「夢の跡地……?」

女性「ええ、ちょっと前に、夢に関するエスパーポケモンがいたとかで話題になった場所なんだけど、とにかくポケモンがいた場所だから、ポケニンもいるんじゃないかしら」

トウヤ「なるほど、わかりました! アララギ博士、ポニータちゃん、がんばろう!」

ポニータ「うう、いやああ」

アララギ「耐えるのよ。彼だって、私達を元に戻すためにやってくれているんだから」

トウヤ(元に戻すため……確かにそうだけど……)ゴクリ

夢の跡地~~

トウヤ「ここが夢の跡地……廃墟だ」

アララギ「一度来ておきたかったけど、まさかこんな形で来ることになるとは……」

ポニータ「私なんて、よくポケモンゲットに来ていた場所なのになんで私がポケモン扱いで! 恥ずかしすぎる格好で!」
クスン

バッ!!

野生の? ソロウ(元虫取り少年:むしタイプ)とリロ(元短パン小僧:ノーマルタイプ)が現れた!

トウヤ「ふ、二人も!?」

ポニータ「きゃー! おちんちん丸出し!」

ソロウ「むしー! お前らやっつけてやるー!」チョロンチョロン

リロ「がおー! うおー! わおー!」プラプラ

トウヤ「うわあ、最悪の状態だ……」

アララギ「なんだか野生化というか凶暴化した感じになっているわね……? ともかく、今回はダブルバトルのようだわ」

トウヤ「ダブルバトル? ああ、二匹のポケモンを同時に出す勝負のことですよね。それをポケニンで?」

アララギ「その通り」

ポニータ「って、はやくしないとそこの二人にやられてしまうわよ!?」

アララギ「えっ? あ、あ、あ!」

トウヤ「そ、そうだった。がんばって! 博士とポニータちゃん!」ポーン!



アララギ「い、いくわよ!」///

ポニータ「ふぇーん!」スタンッ

トウヤ(ポニータちゃんは四つん這いなのか/// お尻が///)


ソロウ「うわ/// すっごい女の人と女の子だ///」

リロ「くそー! お前だけいい思いして許さないぞー!」ガー!

トウヤ「えっ」

アララギ「早く私達に指令を!」

ポニータ「えいっ!」ズシャッ!

リロ「いてーっ! ひっかかれた!」

アララギ「あ……あら?」

トウヤ「命令しなくても技は出せるみたいですね」

アララギ「ぐ……ずっと命令を頼んでいた私って一体」アアア


リロ「よ、よーし、こっちだって、>>102してやる!」

ソロウ「僕は>>103してやるぞ!」

だいばくはつ

ふみつける

リロ「くらえーーーーーーーーっ!」ドバアアアアムッ!!!!!!!

アララギ「えっ!?」

ソロウ「ふみつ……えっ」

トウヤ「は」

ポニータ「きゃああああ!」

ドボオオオオオオオオオン……




シュウウウウウウ……


トウヤ「げほっ、げほ……一人が大爆発をいきなり……博士、ポニータちゃん、大丈夫?」

アララギ「わ、私は無事だけど……助けて///」

トウヤ「うわっ、ふっとばされて裸でひっくり返って大股開いて逆さ吊り///」

アララギ「解説しなくていいんだってばあ!」

ガラガラガラドサッ

アララギ「きゃっ!」

トウヤ「だ、大丈夫ですか?」

アララギ「あ、頭を打ったわ……ううっ」

トウヤ「あ、あれ? ポニータちゃんはどこに?」

アララギ「そういえば。それに、男の子ふたりはどうなってしまったのかしら」

トウヤ「大爆発って、死んでしまう技ではないですよね?」

アララギ「ええそうよ。体力を全部削ってエネルギーを放出する技だから。それに基本的にポケモンバトルで死はないわ。体力を0にすれば……あっ!」

トウヤ「な、なんですか?」

アララギ「あれを見て! ポニータちゃんが、複数の男の子ポケニンたちに囲まれているわ!」

トウヤ「ええっ!!」

リロ「ひっひっひ。可愛い子を手に入れたぜ」

ソロウ「ふふふ、リロもやるねえ。あいつらを自爆でふっとばして、こんな可愛い子を連れてくるなんて」

ポニータ「や、やめてえ……」

男子達「野生になってよかったよ」「もう、何も僕達を縛るものはない」「好き放題だ!」クケケケケケケケ

ポニータ「いやあああああっ!」

トウヤ「や、やめろー!」

リロ「って、もう追いつかれたよ! 最悪だな!」

ソロウ「ちっ! でも、ダメージの回復はしていないようだぞ!」

アララギ「だったら吸い取るで回復するまでよ!」ヒュコオオオオオオ

ソロウ「こんどこそ、踏みつける!」ドグッ

アララギ「うあっ!?」ビクッ!

アララギはひるんだ!

トウヤ「し、しま……ど、どうすれば!」

ソロウ「みんな、やっちゃえ! ふくろだたきだ!」

男子達「おおー!」

ドガッ!バキッ!ボコッ!ドガッ!バコッ!ドカカッ!

アララギ「ぎゃふ……あっ! ぐふっ!」

トウヤ「や、やめろってば! やめろ! くそっ!」バシッ!

リロ「いてーっ! こいつもやっちまえ!」

男子達「おおおー!」ボカバキボカバキ!ボカッボカッ!

トウヤ「う……あっ」

ポニータ「と、トウヤ君……アララギさん……私のせいで」

コツッ

ポニータ「あら? これって? 技マシン……!? >>108の技が入ってる!!」

しおふき

ポニータ「しおふきって、確かすっごく強い水の技……前にチャンピオン大会で見たわ!」

ポニータはしおふきを覚えた!

ポニータ「やめなさい! そこの悪ガキども!」

リロ「!?」

ソロウ「なんだ!?」

ポニータ「私の技、見てみなさい!」

リロ「ひっかくか?」

ポニータ「違う……しおふきよ!」バッ!!

リロ「!?」

ソロウ「な、なななな!?」

ポニータ「……え?」


トウヤ「な、なにを……? 横になって、その……アソコを天に向けたりして///」

アララギ「ぴ、ピンクが丸出しね///」

ポニータ「こ、これ……どういうこと?」ア、ア、ア、ア、


ブッシュウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

ザバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!

男子達「ぎゃああああーーーーーっ!」「ひえええええ!?」「なんだこれー!」

リロ「いたたたっ! や、やめてくれええ!」

ソロウ「俺達が悪かったあ! ぎゃああああああ!」

ポニータ「あ、ああああ、ああああああ、ああああああ」ブッシュウウウウウウザアアアアアアアアアアアア……!!!!!


トウヤ「敵が全滅したけど……」

アララギ「ポニータちゃん、心神喪失しちゃったわね」

ポニータ「そんな、ま、まるで、まるでおしっこ……あはははは、赤ちゃんになっちゃった、ばぶー」ケラケラケラ

アララギ「むしろ大人だと思うわ」

ポニータ「ふぎゃーん! 何も言わないでくださいよーーーー!」


トウヤ「でも、このパワーならポケニン二人でも行けるかも……よし」


サンヨウシティジム~~


トウヤ「よーし、がんばるぞ!」

アララギ「本当に大丈夫かしら?」

トウヤ「そうですよ! あのポニータちゃんのパワーを見たでしょう!? 大勢を倒してレベルも上がりましたし!」

ポニータ「嬉しくない……この子何なのおお」

アララギ「ごめんね、彼、希望に燃える新人トレーナーだったものだからきっとバトルに夢中になってるのよ」

トウヤ「……っ」


サカキ「ようこそ、サンヨウシティポケニンジムへ。リーダーのサカキだ」

トウヤ「あなたが!」

アララギ「他のトレーナーはいないの?」

サカキ「まだ、ポケニントレーナーとして実力が十分な人材が少なくてな。では、早速始めよう。私の使用ポケニンは3匹だ!」

トウヤ「匹?」ピクッ

サカキ「まずは草タイプのポケニンを出すぞ。デントよ行け!」

トウヤ「草タイプなら、アララギ博士お願いします!」

アララギ「え、ええ……まさかジムでまで……って、いつまでも言っていられないわ!」

互いの初手を安価↓&↓↓ アララギ博士は新技は覚えていない

デント「……ううっ」ポーン

トウヤ「は、裸の男の人だ」

ポニータ「いやあ/// ちょっとカッコいいけど///」

アララギ「こ、ここの元のジムリーダーだったデント君じゃない!」

デント「あ、アララギ博士!? あああ、なんて惨めで屈辱的なテイストなんだあっ!」シャラーン☆

アララギ「貴方はこの状態でもまあまあ元気そうね」

サカキ「では、勝負を始める! デント、瞑想だ!」

デント「は……ほおお……」ジ……ン

トウヤ「めいそう?」

アララギ「次は強力な攻撃を仕掛けてくるわ、気を付けて!」

トウヤ「じゃ、じゃあなきごえを!」

アララギ「あ、あらら~~~~~~~~っ!! な、なによあらら~って///」

ポニータ「なんで鳴き声を……」

トウヤ「えっ? だって次は強力な攻撃だって。だから攻撃力を下げて」

ポニータ「瞑想をしてってことは、特攻と特防を上げたってこと! つまりデントさんは特殊系の技で攻めてくるつもりだってことよ! 物理攻撃力を下げても仕方ないわ!」

トウヤ「えっ!? そ、それじゃあ」

アララギ「っ!」

サカキ「未熟者め。やれっ!」

デント「行きますよぉ……グラスミキサー!」ギュルルルオオオン!!

アララギ「きゃあああっ!」フォオオオン!

トウヤ「ああっ! ……って、アララギ博士の大事な部分が葉っぱで隠れて///」

アララギ「え? あ、やだっ! ある意味裸より恥ずかしい!」イヤー///

サカキ「行け、次の攻撃は……」

トウヤ「締め付けるを!」

アララギ「わかったわ……たっ!」ガシッムニュッ

デント「うっ! な、なんと肉厚でエキゾチックなマリアージュ……!」

アララギ「うっ、そ、そんなことを言っても技は解かないわよ!」///

サカキ「ふふ、ちょうどいい技をやるところだったのだよ。少年」

トウヤ「えっ?」

サカキ「こうそくスピン!」

デント「はああああああっ!」ギュルルルルルッ!!

アララギ「きゃあっ!」ドテーン!

トウヤ「ああっ! 博士!」

ポニータ「ヤバくない?」

サカキ「どうやら、実力差が出てきたようだな」

トウヤ「ま、まだまだ……博士、舌でなめるを!」

アララギ「え、ええっ」タタタッ!

デント「む!」

サカキ「デント、あの舌に>>117だ!」

メガホーン

デント「はあああああああい!」ドッボオオオオオン!!!

トウヤ「!?」

ポニータ「で、デントさんの髪の毛の、なんていうか飛び出た部分が変化して……巨大な角に!!」

アララギ「ひいいいっ!?」

ドボオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!

アララギ「か……ふっ」ピクピクピク

デント「だ、大丈夫ですか?」

アララギ「え、ええ。なきごえで攻撃ダウンしたのが効いたようね。それに、そっちのほうが心配事があるんじゃなくて?」

デント「えっ? う、う、ううっ?」ジジジッビリビリビリ

トウヤ「あれは!?」

ポニータ「舌でなめるの効果で、麻痺したのよ! 攻めるなら今よ!」

トウヤ「アララギ博士、一気に攻めましょう! 尻尾をふるで防御を下げて……!」

アララギ「う……恥ずかしい技をまた///」プリプリプリン♪

サカキ「デント、ふりほどけ! グラスミキサーをやるんだ!」

デント「は、はい……うぐっ」ビリビリ

トウヤ「しめつける!」

アララギ「えーい!」ガシッムニュリ!

ググググッ!

デント「ぐ……つ、強い締め……万力のテイストとゴムロープのスメルを醸し出して……うぎっ、ぐう……!」

サカキ「もう一度高速スピンで振りほどけ!」

デント「は、はい……」

トウヤ「今だ! 博士、飛びのいて吸い取るを!」

アララギ「ええ!」スタッヒュコオオオオオオ!!

デント「えっ!?」ギュルルル……ギュル……ッ

ピタッ

サカキ「回転が止まった! ……これまでか!」

デント「さ、さすがのカンタービレなフロマージュ……」バタッ

トウヤ「?」

ポニータ「と、とにかく勝ったわ! やったわね」

トウヤ「や、やったー!」

アララギ「ふう……」

サカキ「おみごとだ」パチパチパチ

トウヤ「どうも」

サカキ「しかし、次はこうはいかん。行け、ムサシ(毒タイプ)!」ポーン!!

ムサシ「>>121ーーー!」

コジロ

トウヤ「!?」

アララギ「妙なのが出てきたわね」

ポニータ「まあまあ美人でスタイルいいけど何あの髪型……すごいわね。ちょいケバ」

ムサシ「コジローーッ! コジローーーーーーーッ!!!」ガアアアア!

サカキ「……どうやらかなり野生化したらしいな」

アララギ(この男、ポケニンのことを知っている……?)


サカキ「ゆけムサシ! かみつく!」

ムサシ「コジロぉおおおおお!」ブオン!

トウヤ「なんとかよけてください! そして、鳴き声で攻撃を下げましょう!」

アララギ「そ、そうね! あらら~~~~~!」

ムサシ「ぐ……こじっ」

トウヤ「効いてる! よーし、したでなめる!」

アララギ「はっ!」ベロッ

ムサシ「きゃあっ!!」

サカキ「……まきつく!」

ムサシ「ふっ!」ギュルルル!

トウヤ「あ、頭のシッポのようなものが巻きついた!?」

アララギ「う……ぐっ!」

トウヤ「まずい、まずいよ……! すいとるで回復を!」

アララギ「毒タイプの相手にどこまで通じるか……」ヒュコオオオオオ

サカキ「無駄な努力だな」フン

トウヤ「な、なんだって!?」

サカキ「よし……ムサシ、離れろ」

ムサシ「コジロッ!」ササッ

トウヤ「!?」

ポニータ「どういうこと?」

サカキ「ふふ、余裕と……この後、お前達を叩き潰す大技を見せてやろうと思ってな」

トウヤ「よゆうだって?」

アララギ「たしかにそれは当然よ。彼はカントー最強のトレーナーと言われたこともある。今日ポケモン、というかポケニンバトルを始めたトウヤ君相手にあの態度は当然」

トウヤ「……っ」

アララギ「でも、今ので光明が見えたわ。私はムサシの弱点を発見したの!」

トウヤ「えっ!!」

サカキ「行け、ムサシ! 切り札の技、>>125だ!」

アララギ「ムサシの弱点は、>>126よ!」

とんぼがえり

ゆびをふる

ムサシ「こじろおおおおーーーーっ!」ビュンッ!!

トウヤ「ゆ、ゆびをふる!? でも覚えていない技ですよ!?」

アララギ「ゆびをただ振ればいいのよ!」クルクルクルン

ムサシ「っ!?」

サカキ「なんだ」

アララギ「ほら、指の動きに目がついて行ってるでしょう?」クルンクルンクルン

ムサシ「は、はにゃ? はにゃ? こ、こじろ……こじろー」フラフラフラ

トウヤ「すごい、本当だ!」

サカキ「ちっ、役立たずめが……もういい、こいつはこのまま棄権とする」

ポニータ「な、なんだかんだで二連勝! やった!」

サカキ「ふふ……やるな。そのポケニンの持つ知識がトレーナーの未熟さをカバーし……コンビネーションもなかなかだ」

トウヤ「あ、ありがとうございます」

サカキ「だが、この最後の一匹を倒すことはできまい! 行け! フウロ!!」バッ!!!



ムサシ「」

フウロ「いやぁあああああああ! 恥ずかしいい~~~~っ!!」キャアアアアアア////

アララギ「ふ、フウロ!? ライモンシティのジムリーダーの!?」

フウロ「ふ、フキヨセシティですよお! うう、恥ずかしい///」

トウヤ「わ、わわわ/// 顔は可愛くて胸は大きくて……あうう」ビンビン☆

フウロ「や、やだ。そんな風に見ないでよお///」

トウヤ「ご、ごめんなさい///」

ポニータ「最低……」

サカキ「その女は飛行タイプだ。ポケニンになった時、もともと使っていたポケモンのタイプが大きくかかわるようだな」

アララギ「なるほど……デント君もそうだったわ。ポニータちゃんは?」

ポニータ「わ、私もネオラントやフローゼルを使っていました」

フウロ「うう~、早く元の姿に戻りたい~~~! そうしてカミツ……」ブツブツ

サカキ「さあ、こちらは最後の一匹だ! 来い!!」

トウヤ「ま、待ってください! ポケニンを匹と数えるのをやめてください! みんな人間です!」

サカキ「ほほう」

トウヤ「か、解放された時に心の傷が増してしまいます……だから、ちゃんと」

サカキ「解放か」フッ

アララギ「何今の笑い……まさか、解放があり得ないなどと言うことではないでしょうね!?」

トウヤ「ええっ!?」

サカキ「……フウロ、つつく!」

フウロ「は、はいっ!」ツン

アララギ「!?」

トウヤ「う、うわわ! む、胸の……その///」

ポニータ「ち、乳首で突くなんて///」

サカキ「みだれづき!」

フウロ「はいいいっ!」ツンッ!ツンツクツンツンツン!

アララギ「う……あっ! ぐっ! 乳首で連続攻撃なんて!? なぜか痛い! う……ううっ」クラクラ

トウヤ「ま、まずい!」

ポニータ「が、がんばってー!」

サカキ「とどめだ! つばさでうつ!」

フウロ「は、はいいっ!」

フウロの翼で打つはどんな攻撃? 安価↓ 

フウロ「はっ!」バッ

アララギ「えっ!? ちょっ、なにを……」

トウヤ「博士を押さえこんだ!?」

フウロ「はいいいいいい!」バシイン!!!

アララギ「ぎゃあああーーーーーーっ!」

フウロ「はっ! はいっ! ふっ! はっ! はあああっ!」バシン!バシン!バシンバシン!!

アララギ「ぐ、ぐぐう……」ベロッ

フウロ「!?」

アララギ「ごめんなさい……少しでもダメージを与えておいた……わ」バタッ

トウヤ「博士!!」

サカキ「終わったな」

トウヤ「こ、こっちにはまだポニータちゃんがいます!」

ポニータ「え……そ、そうだった……あわわわわわ!!」

トウヤ「がんばって!」ポーンバッ!

ポニータ「ひえええ、か、勝てるわけないじゃない! 全然! だって私動けない……!」

フウロ「や、やる気ないのかな?」

サカキ「ふっ、降参するなら今のうちだぞ。戦力外を連れてくるとはな」

トウヤ「戦力外なんかじゃありません! ポニータちゃん! しおふきだーーーっ!」

ポニータ「ぜ、絶対嫌……あっ! あっあっ!」グググッ

サカキ「!?」

フウロ「わあ、エッチなポーズ!」

ポニータ「いやーっ! いやーっ! みないでえええ!」

サカキ「し、しおふきだと! あんな小娘がそんな大技を持っているのか! フウロ、早く攻撃をしろ!」

フウロ「は、はい! 何をしましょう!」

サカキ「ちっ! なんでもいい! 乱れ突きだ!」

フウロ「はいいいいっ!」バッ!


ポニータ「いやああああああああああ」ザッバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!

フウロ「きゃあああああああああああ!? お、おしっこ~~~~!?」

ポニータ「ちがいますううううううううううううううう!」バシャアアアアアアアアアアアア!!!!!!


フウロのダメージは? 安価↓

トウヤ「ええっ!? ど、どうして!? ひこうとみずは関係のないタイプのはず……」

フウロ「とっさにドわすれをやって特防を上げたのよ」フフーン

トウヤ「え、ええええ!? そんな!」

フウロ「ところで、今何してるんでしたっけ?」ポケー

サカキ「ちっ、ポケニンがド忘れするとこうなるのか……いいから、つばさでうつをしてやれ!」

ポニータ「いやっ!」

トウヤ「ひっかくで迎撃だ!」

ポニータ「くっ!」ビシッ!

フウロ「いったあ!」

トウヤ「なきごえ!」

ポニータ「ぽににー!」

フウロ「わっ!」ビクッ!



トウヤ「勢いに乗って一気に……もう一発しおふきを!」

サカキ「今だ! つばさでうつ!」

ポニータ「ま、またこのポーズ! いやー!」

フウロ「えーーーい!」バッシイイイイン!!

ポニータ「       」


ポニータ「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」ギャヒーーーーッ!!

トウヤ「うわわわ、前を叩かれちゃった////」

ポニータ「こ、こんな屈辱生れてはじめてよー!!」イヤアアアア!

サカキ「乱れ突き!」

フウロ「か、かわいそー……アソコなんて叩いちゃってやりすぎたかも///」

サカキ「き、貴様何を! 早く攻撃しろ!」

フウロ「あ、そ、そうだった」

フウロ「み、乱れ突きでとどめ!」

ポニータ「いやよお! こんなのにやられたくないー!」バッ!

フウロ「あ、避けられた!」

サカキ「すばしっこい奴め」

トウヤ「が、がんばれ! 逃げながら鳴き声を連発して、フウロさんの攻撃を無効化するんだ!」

ポニータ「わかったわ! ぽにに! ぽにに! ぽににに!」

フウロ「わわわ!? ちょ、ちょっと!」

サカキ「ぬううっ、この少年……フウロ、ならばこちらもドわすれを使い、敵の最大技を無効にするのだ!」

フウロ「は、はい! ……あれ?」ポケー

トウヤ「あっ! そ、そうだ、このぼーっとしてる隙にひっかくで攻撃を!」

ポニータ「え、ええ!」シュバッ!ズバッ!

フウロ「ぎゃ!」

トウヤ「もう一発!!!」

ポニータ「えーーーい!」ズバアアアッ!!!

フウロ「あ……っ」ドサアアアアッ

サカキ「な……なんということだ」

トウヤ「勝った!!!!」

トウヤ「か、勝った……ふう」ドサッ

ポニータ「うう、あんなポーズ二度としたくないい」

アララギ「良かった……ああまでして敗北なんて最悪だもの」

フウロ「ふぇ~」

サカキ「……よくやった。合格だ。君なら、新生ロケット団を倒せるかもしれん」

トウヤ「えっ?」

アララギ「ロケット団はあなたの組織じゃ」

サカキ「それは過去の話だ……奴らは何を考えているのかわからん。私自身も、パートナーであるポケモンを奪われた」

トウヤ「……っ」

サカキ「後は君に託す。デントはここで元のジムリーダーとして、ムサシ達はそのポケニンとして……」

フウロ「ま、待ってください。なんで私は元に戻れないんですか!」

サカキ「ふん。好きにするがよかろう」

フウロ「よかった……ねえトウヤ君って言ったよね?」

トウヤ「え?」

フウロ「私……トウヤ君と一緒に旅がしたくなっちゃった! あんな風に褒められたの初めて……///」

トウヤ「え////」ドッキーン!


フウロが仲間になった。どんな形で? 選択安価↓
1 人間として
2 ポケニンとして

ジムの外~~

フウロ「よかったー、元に戻れた!」

ポニータ「これって、トレーナーに良いって言ってもらえれば元に戻れるわけ?」

アララギ「かといって、それだけではポケモンたちが帰ってこないし……それにすべてのポケニンが解放されるとは限らないわ。戦うしかないのよ私達は」

フウロ「すごい覚悟……裸で戦い抜くつもりなんですね」

アララギ「あっ///」

ポニータ「現状理解してないんですか……?」

トウヤ「と、とにかく次に行きましょう」

フウロ「その前に、ちゃんと準備しないと。せっかく賞金が入ったんだから」

トウヤ「あ、そうだった……キズぐすりやモンスターボールを買わないと」

ポケセン~~

トウヤ「これで十分かな」

アララギ「さあ、どうなるかはわからないわ。油断だけはしないことね」

ポニータ「ああ、これから私どうなるの……せめてしおふきは勘弁してえ」

フウロ「ところでー、私、実はポケニンを持ってるの!」

トウヤ「えっ!?」

アララギ「そうだったの?」

ポニータ「ポケニントレーナーがさらにポケニンにされてしまったということなのね」

フウロ「そういうこと。せっかく愛玩ペットにしてたのに」

ポニータ「あ、あいが……!?」

フウロ「では、ごたいめーん! カミツレちゃんでーす! >>143」ポーン!

さーかーわいいカミツレさーん。
すっぽんぽんでフラフラダンスしましょうね~

トウヤ「え、えええっ!」

アララギ「って、ここでもジムリーダーが!?」

カミツレ「ふ、フウロぉおお! また私にこんな……し、しかも男の子の前!?」フーラフラフラーフラリンコー♪

フウロ「うふふふー、カミツレさんかーわゆい♪」

カミツレ「こ、このー!」////

フウロ「うふふふふ、ふふふ。ほら、カミツレさんのおっぱい、かわいいでしょ!」ツンツンツン

カミツレ「いっ!」

トウヤ「え!? えっえっ!?」///

カミツレ「や、やめなさあい!」////

アララギ「あ、あらー」

フウロ「おマンコもピンク鮮明純潔かわいいし!」チョンチョンクチュッ

カミツレ「あひっ!」

フウロ「うっふふふふー」ニヤニヤニヤ

カミツレ「ひ、人前ではあんまりよお! 裸で踊るなんて!!」

トウヤ(は、裸踊り)

フウロ「人前でなければ何をしてもいいんですね?」

カミツレ「な! そ、そんなことは!」

フウロ「うふふふ~、さーて、これから楽しくなりそうです!」イェイ!

カミツレ「何が楽しいのよお! 覚えてなさいーーー!」

フウロ「ええ、一生覚えておきますとも。では」パシャッ

カミツレ「!?」

フウロ「忘れないように撮影しました~」ウフフフフ

カミツレ「こ、このーっ!」

フウロ「ご安心を、私のお楽しみのためだけに使いますから~」ニンマリ

カミツレ「な、なによそれはああ! ううー!」


トウヤ(す、すごい……人一人をあんな風に手玉に取って///)ゴクリ

今回ここまで……

カミツレの技 >>146-147 1レス2つまで。まだそんな強くないの限定で。

要望を>>149-150

まだやりきってないのもあるけどそのうちやるから待ってて

サカキ捕まえよう

安価ミススマン、そのまま続ける。
カミツレの技 スパーク フラフラダンス
サカキは悪いが捕まえない

フウロ「トウヤ君、さっき言ったこと本心だよね?」///

トウヤ「え、う、あ、その///」

アララギ「むっ」

ポニータ「博士、何を怒ってるんですか?」

アララギ「え? な、なんでもないわ」

カミツレ「……とにかく、早く行きましょうよ」

フウロ「はーい! いこっトウヤ君!」グイッ

トウヤ「わわっ引っ張らないで//」

カミツレ「早く終わりにしたい……」

ポニータ「これからあと7つもバッジを集めなきゃいけないなんて……」

カミツレ「えっ? どういうこと?」

ポニータ「知らないんですか? かくかくしかじかで」

カミツレ「ええっ!? じゃあ、私もこれから8つのジムで……!?」




カミツレ「ね、ねえフウロ? 私達もサンヨウジムに……」

フウロ「だーめですよぉ、デントさんがリーダーになったばっかりで、ちゃんと立ち直るまではフェアじゃありませんから!」

カミツレ「ううっ、お願いだから服を……」



3番道路~~

ワイワイワイ

キャーイヤー!

トウヤ「あれっ? なにか騒ぎが……」


ジョー「いけーちぇんちぇい! 逆立ちしてからたいあたり~!」

アキホ「いやーっ! やめて! 先生で遊ばないで!」グインッ

トテテテテドカッ!

ミズホ「いたっ! やめてー!」

園児達「あははは! せんせーつよーい!」「がんばれー!」アハハハハ

トウヤ「あ、あれは」

アララギ「幼稚園の先生たちがポケニン化して、園児達に捕まってしまったようね」

フウロ「うわーかわいそ……」

ドッテンバッタンドッテン

ミズホ「情けない~! 子供たちに良いように命令されて!」グイグイ

アキホ「なんで私がこんなことに!」ドタバタ!

トウヤ「か、絡み合ってる///」

フウロ「うーん、ちょっとかわいそうね。もうちょっと優しく可愛がってあげないと」

カミツレ「あ、あんたが言えた口……?」

フウロ「もちろん! カミツレさん、これからも可愛がってあげますからね~~♪」

カミツレ「うう……」



ジョー「あれ、なあにお兄さんお姉さん。何か用?」

トウヤ「え、えっと……」

フウロ「だめだよ! 先生をいじめちゃ!」

ジョー「だって先生たち、生意気なんだもん。ポケニンになったくせにお片付けしろって」

フウロ「じゃあ、私達とダブルバトルしましょうよ。勝ったら、もっと優しく扱うって約束して!」

ジョー「いいよ、いけー! アキホにミズホ!」

アキホ「うう、いやあ」

ミズホ「助けて……」

アキホ ノーマル・エスパー

ミズホ 炎


フウロ「じゃーカミツレさん! 初バトルだよっ!」ポーン!

カミツレ「いやあ!」スッパーン!

園児達「「おおー」」

カミツレ「いやっみないで! 恥ずかしいわ!!」

フウロ「じゃあ、トウヤ君もポケニン出して!」

トウヤ「えっと……どっちにしよう。じゃあ>>157! お願いします」ポーン

アララギ

フウロは呼び方カミツレちゃんじゃない?あえてさん付けならいいけど
安価ならポニータ

>>158 安価でそう呼んでたからなんかそうなった ストーリー的には皮肉的な感じのつもり

カミツレ「見ないで……見ないで」ピチピチ

アララギ「う……子供たちのいたずらな視線が」ドップリ

園児達「うわーすごーい!」「えっち! えっち!」「おっぱい~!」

アララギ「ぐううっ」

ジョー「俺のアキホとミズホに敵うもんか! まずはさっきの分のダメージをきずぐすりで回復するぞ!」シュー!

アキホ「いっ!!」ビクッ!!

ミズホ「きゃあ! お尻に!」アグッ

トウヤ「うわっ、なんてことを!」

カミツレ「悲惨……」

ジョー「よーし、はじめるぞー!」

ジョー「アキホ、逆立ちしてたいあたり!」

アキホ「ま、また逆立ち!?」グイン

トウヤ(お、お尻が///)

アララギ「そんな状態での体当たり、簡単に……えっ?」

アキホ「いやああああ!」トテテテテテ!

アララギ「は、速い!? 意外と! きゃあ!」ドッターン!!

アキホ「ああっ」

トウヤ「ひ、ひっくり返って仰向け……」

アキホ「きゃっ! いやっ!」ガバッ!

ミズホ「ああ、アキホさんがこんな……私も」アア

フウロ「カミツレさーん! スパークでぶっ飛ばしちゃって! ミズホだからたぶん水タイプ!」

カミツレ「そんな安直な……」バチバチッバチバチバチッ!

トウヤ「!」

ポニータ「体から光がスパークしてる、綺麗……」

カミツレ「見ないで……」ウウゥ

ジョー「ミズホ! あのピカピカ女が攻撃してくるぞ!」

カミツレ「ぴ、ピカピカ女……ですって」バチバチバチ

フウロ「何よ変なあだ名つけて! カミツレさんって立派な名前があるんだから!」ウフフフ

カミツレ「本名呼ぶなあああああああああ! もうこうなったらやけくそよー!」ガー!

ミズホ「!」

バヂバヂバヂバヂバヂイイイイイッ!!!

ミズホ「きゃああっ!!!!」

ジョー「く、くっそー! アキホ、体勢を立て直して、ピカピカ女のカミツレに>>163だー!」

おうふくビンタ

カミツレ「なんて呼び方……あっ!」

アキホ「ご、ごめんなさい!」バシン!バシバシ!

カミツレ「きゃっ! いたた、やめっ!」

フウロ「ああっ! なんてことを!」

トウヤ「博士、鳴き声で攻撃力を下げてください!」

アララギ「え、ええ。あらら~~~!」キョワアアン

アキホ「っ」バシンッ!バシン!

カミツレ「す、少し和らいだけど……」

フウロ「スパークを!」

カミツレ「ええ!」バリバリバチイイッ!!

アキホ「きゃあああっ!!」

ジョー「ミズホ、アキホをたすけろ! ひのこだ!」

ミズホ「は、はい!」パチパチボオオッ

カミツレ「きゃっ! 熱い!」

アララギ「お、女の人の素肌に火をつけるなんてなんてことを!」

ポニータ(電気攻撃もあんま変わらない気が)

ジョー「よーし、次はにらみつけるで、防御を下げろー!」

ミズホ「っ」キッ!!

アララギ「う」

カミツレ「意外と怖い目……」

ジョー「いつもおれ達をその目で怖がらせてたんだ! なまいきだったけど、今は使えるぜ!」

ミズホ(うう……今は視線や表情も子供の思うがままだなんて……悔しい)グスッ

トウヤ「ミズホさんは炎タイプなのか……ポニータちゃんにすればよかった」

フウロ「途中でポケニン替えてもいいんだよ?」

トウヤ「えっ、そうなんですか?」

ジョー「アキホ、おいうちだ!」

アキホ「は、はい!」ダダダダーーーッ、ドカッ!!

アララギ「きゃっ!」

カミツレ「だめ! ポケニンチェンジは追い打ちの餌食になるわ!」

フウロ「思ったよりずっと強いわねこの子……」

トウヤ「ぼ、僕たちはどうすれば」

ジョー「おれ様にやられればいいんだよ! アキホ、エスパー技を見せてやれ! >>167するんだ!」

ポニータ「!」

ジョー「それに、ミズホはひのこで、>>169を焼いてしまえ!!」

ねむる

敵の股毛

アキホ「か、回復ね……」

ポニータ「ねむるってノーマルじゃないんだっけ?」

アララギ「確かにエスパー技よ! でも隙だらけになるわ!」

トウヤ「じゃあその間に集中攻撃を……」

ミズホ「はあっ!」パチパチボボボッ!!

アララギ「きゃっ!?」

カミツレ「ど、どこを狙ってるの!? やめなさい!」

ジョー「へっへっへー、大人の女の人ってお股に毛が生えてて生意気だー!」

フウロ「な、なんてことを! ……カミツレさん! 大股を開いて敵に近づいて囮になってください! そんで、アララギ博士が攻撃を!」

カミツレ「げっ!?」バッ!トテテテテッ!

ジョー「うおっ!」

園児達「うわーまるみえー」「すごーい! ごかいちょー!」

カミツレ「いやあああああ!!」


ミズホ「ご、ごめんなさい……はあっ!」ボオオッ!

カミツレ「ふっ!」ササッ

ジョー「えっ!? 避けた!?」

カミツレ「囮になれとは言われたけど、避けてはいけないとは言われていないわ! スパーク!」バチバチイイイッ!!

ミズホ「きゃああああああ……!」ドサアアッ

ジョー「あっ! ミズホがやられた!」

トウヤ「アララギ博士! しめつけるでアキホさんを攻撃……」

アキホ「zzzz」

アララギ「どうしたの?」

トウヤ「……もう、勝ちましたね。これで終わりでしょう?」

ジョー「な、なんだって!?」

カミツレ「確かに、私達は二人元気。ミズホさんは倒れ、アキホさんは眠っている……」

ジョー「で、でもまだやられてないぞ! 起きろアキホー!」ゲシッ!

アキホ「zzz……っ!?」パチッ

アララギ「人間がポケモンバトルに手を出すのは反則よ!?」

ポニータ「ポケニン、でしょ!?」

アララギ「あっ、えっ、で、でもだって」アワワ

アキホ「え、えっと……私達、どうなったのでしょうか?」

ジョー「いいからたたかえー! なんかすごいわざやれー! サイコキネシスとかマジカルシャインとかー!」ギャーギャー!

アキホ「ジョーくん、先生はその技は使えないわ」

ジョー「どうでもいいからぶっとばせー!」ワーンヒイーン!

トウヤ「……」ボカッ

ジョー「い!?」

トウヤ「無理を言って先生を困らせちゃだめだよ?」

ジョー「……はい。僕の負けです」クッ

園児達「あのジョーが素直に」「すごーい」

アキホ「ジョー君……良く認めたわね。えらいわ」ナデナデ

ジョー「ううう……ぐすっ」

カミツレ「トウヤ君、あなた意外と」

トウヤ「な、何も言わないでください//」

カミツレ「……ちょっとカッコいいわ君///」ボソ

トウヤ「えっ///」

フウロ「む」

アララギ「むっ」

ポニータ「あららら……?」

レベルアップしてアララギとカミツレがそれぞれ新技を覚えた それぞれ>>176-177

ふみつけ

~~

アララギ「結構強力な技が使えるようになったわ」

トウヤ「よかったですね」

アララギ「手放しで喜べないわよ……」ハア

トウヤ「さてと、次はちょっとの間、ポニータちゃんのレベル上げをしようかな?」

ポニータ「いっ! 嫌よ!」

アララギ「そうは言っても、強くならないとバトルになった時に何をされるかわからないわ」

フウロ「さっきのジョー君や、もっとひどい人だっているに決まってるし」

カミツレ「そりゃあ貴方でしょ……」ボソ

フウロ「カミツレさん、フラフラダンス」

カミツレ「いやあああ!」フーラフラフラーフラリンコー♪

トウヤ「////」

フウロ「ふふふ、さあ、もっとお尻振って!」

カミツレ「ううっ!」プリプリップリプリッ♪

フウロ「きゃーもーかわいい~~~~!」

アララギ「あ、あらら……」

トウヤ「わ、わ、お、おしり……い、いやや! ちょ、ちょっとやりすぎじゃ///」

フウロ「だって可愛いんだもん♪」

トウヤ「とにかくもうモンスターボールに戻してください! 先を急ぎましょう!」///

フウロ「はーい」キュポッ

トウヤ「さてと……ん?」

ガサガサッ

ジャー(園児:ノーマル)「うおー!」バッ!

フウロ「きゃ! お、男の子がハダカで!?」

ポニータ「またあ!」///

でんじはとふみつけでまひるみできるようになったか

トウヤ「幼稚園でポケニン化したんだろうか……」

アララギ「とにかく、ポニータちゃんで戦うんでしょう?」

トウヤ「はい!」バッ!

ポニータ「ううーいやあ!」タッ

トウヤ「ポニータちゃん、しおふき!」

ポニータ「いやあ! またこのポーズ!」ブッシャアアアアアアアアアア!!!!

ジャー「ぎゃああああああ!」バタッ

トウヤ「やっぱりすごい攻撃力だ! 一発で倒しちゃった」

ポニータ「うぇええ、こんなのずっと続けるの嫌! お願いだから勘弁してええ!」

アララギ「た、耐えるのよ……どうにか彼女を元気づけられないかしら?」

フウロ「じゃあ、カミツレさんに>>181してもらうとか」

>>180 でんじはは安価ふんでないから覚えてない

再安価↓

ポーン

カミツレ「なによそれ!!」

フウロ「じゃあどうぞ。お水飲んで」

カミツレ「うう、覚えてなさいよ……って、今するの!?」

フウロ「しゃがみこんでするんですか~? 普通で面白くないな~」

カミツレ「な!? ど、どうしろっていうのよ!」

フウロ「うーん、まんぐりかえって自分で飲むとか?」

カミツレ「それはひどすぎるでしょおおっ!」

フウロ「じゃー犬ションとか」

カミツレ「やめてよそんなの! 絶対嫌よお!」

フウロ「あ、立ションにしよっか!」


トウヤ「すごいことになってる……」

アララギ「フウロさんとんでもない……ぶっ飛んでるけど、飛んでもない」

トウヤ「え?」

アララギ「なんでもないわ//」

フウロ「ではでは」ジュルル

カミツレ「よだれ……」

フウロ「いいから早く!」

カミツレ「ううう……」ククイッ

フウロ「おおっ、アソコを広げて……」マジマジ

カミツレ「見ないでええええ!」

フウロ「あ、お水飲むの忘れてるじゃん、やりなおし」

カミツレ「いっ! い、いいわよ! もう出るから!」

フウロ「あ、じゃあ我慢しながら飲んで。呑み終わる前に漏らしたら――」

トウヤ「そ、それはかわいそうじゃ」

フウロ「え? じゃ、じゃあいいや。立ションして!」

カミツレ「うううう……もー!」ショロロ、ショロロ、ショロロロロ……

フウロ「おおおおおー! 小水でなく……黄金水」ゴクリ

カミツレ「見ないでってばあ! なんで生唾呑んでるのよ! お願いだからもっと遠ざかってえ!」

フウロ「いえいえ、もっとじーーっくり堪能させてもらいますよ~?」

カミツレ「敬語やめてえええ!」

フウロ「いやー、敬意をもって接さないと」フー

カミツレ「ひいっ! なんで吹くのよ! やめてえっ!」

フウロ「おしっこがバラバラーって」ウフフフ


トウヤ(の、呑まんばかりの勢い///)

アララギ「これでポニータを元気づけることができたのかしら?」

ポニータ「>>188

みずでっぽうを覚えたわ!

アララギ「えっ?」

ポニータ「やった! いえーい!」

アララギ「よくわかんないけど、元気にはなったみたい」

フウロ「さすがカミツレさん! 女の子のあこがれだもんね!」

カミツレ「ここでそれを言わないで……ああっ、道端で全裸放尿なんて……」ガックリ

トウヤ「////」

フウロ「それじゃー次に行きましょー!」ルンルン♪

カミツレ「そのうち下剋上してお返ししてやるうううう……自分を下って行っちゃった」ガックリ

シッポウシティ~~

トウヤ「ここがシッポウシティかあ……芸術の町だって言うけど」


画家「ふひひ、スケッチするからそのままモデルになれ」

おとなのおねえさん「嫌……恥ずかしい」ウウッ

画家「外で公然と裸婦画とかサイコーだぜ」グヒヒヒヒ


アララギ「やっぱり、ポケニンを性的に扱う人は多いようね」チロ

フウロ「ひどい! ああいうことする男の人って最低!」

カミツレ「どの口が」

フウロ「カミツレさーん! あの糞画家にスパークを!」ポーン!

カミツレ「ええっ!?」バチバチバチドダーン!!

画家「ぎゃああああああああああ」ビリビリビリビリビリ

おとなのおねえさん「あ、ありがとうございます……」





ポケセン~~

トウヤ「さ、さーて、回復しましょうか」

ポニータ「疲れたわいろいろと……」

カミツレ「ホントに」

フウロ「おしっこしてすっきりはしましたよね?」

カミツレ「大きな声で言わないでえっ!!」


女の子達「あれってフウロさんじゃ」「かわいー」「捕まえて私のポケニンにしたい」「モデルにしたい」ザワザワ


アララギ「世の中どうなってるんだか……あら? トウヤ君、あれを見て」

トウヤ「この町にもジムはあるのかな……えっ、どうしたんですか博士」

アララギ「あのポスターよ。>>192

ご主人様募集中、って

トウヤ「ええっ?」

アララギ「新しいポケニンのご主人様を募集しているということね」

カミツレ「里親募集と言ったところかしらね」

フウロ「うーん、ペットならカミツレさんだけでいいんだけど」

カミツレ「ぺ……!?」

フウロ「やっぱ、ちゃんとジム戦戦わなきゃだし、そのほうがよさそうね」

トウヤ「じゃあ行ってみましょう! 回復後に!」

チャンチャンチャラチャーン♪

ポケニンブリーダー店~~

トウヤ「ポケモン、の『モ』のところに×がついて、『ニ』って書いてある」

アララギ「動きが速いわね、なかなか商売人だわ。とにかく、仲間を増やしたいから入りましょうよ」

トウヤ「ごめんください」ガチャ

ユウリ「いらっしゃいませー」

トモミ「ポケニンをお探しですか?」

ブツブツゾワゾワ

トウヤ「は、裸の人達がたくさん並んでる……」

アララギ「なんだか不気味な光景ね。刑務所と言うか奴隷小屋と言うか。内装がブリーダー店そのものの楽しげな雰囲気だから余計に辛いものが」

ポニータ「こ、怖い……」

トモミ「あ、あのっ、誤解しないでください!」

ユウリ「僕たちは、ポケニン化した人がひどい扱いを受けないように保護しただけなんです!」

フウロ「その割には、さっきお姉さんをいじめてた糞みたいな画家がいたけど?」

ユウリ「ま、まだいましたか……ふう」

トモミ「ともかく、あなた達二人はいい人のようですから、ポケニンを一人ずつパートナーに加えるのを許可しましょう

アララギ「なるほど、良い人にはポケニンをくれるということね」

ユウリ「ええ。では、好きなポケニンを選んでください」

トウヤ「えーっと? ここにいる人たちは……」

>>196-200

既存キャラOK オリキャラ可 
オリキャラの場合は名前・特徴・性格・タイプを明記のこと


トゲピー

トゲピー「や、やさしくしてください……」

アララギ「あら、可愛い男の子ね。さっきの園児達とはえらい違い」

トウヤ「あまり強そうじゃないな。えっ、名前がトゲピー?」

トゲピー「親がトゲピー好きで」

アララギ「うーん、なんだか最近そういうのが多くてあまりよくないわね。ポケポケネームって言って」

ポニータ「キラキラネームですよ」

アララギ「う///」

ポニータ「確かにこの名前でけっこー苦労したわ……」

トウヤ「他の人も見てみよう……う?」

やまおとこ「むうううん」ムシュウウウウ

トウヤ「あの人はパスしよう、ああいうのが好きな人のために」コソコソ

やまおとこ「むう? 何やら視線を感じる」

トウヤ「みてませーん!」ダーッ!!!




フウ「なんで僕がこんな目に……」

ラン「まあまあそういわないで! ねえねえ」ベタベタ

フウ「や、やめっ、そんなっ、こんな……人が見てる///」

ラン「いーよ、フウの考えてることはわかるよ……」ジットリ

フウ「だめだっ、あああっ、あうっ、あっ」パクパクパク

フウロ「双子ポケニン? 二人で1セット? 仲は良さげだけど……おっ!」

ナギ「……」

フウロ「この子はもしかして、ホウエンのジムリーダーのナギさん!?」

カミツレ「それって確か?」

フウロ「ええ、同タイプのジムリーダーだから」

ナギ「あなたはこの地方の飛行使いの……」

フウロ「ええ、フウロです。ふうん……どうしよ。ナギさんってことはやっぱし飛行タイプですよね?」

ナギ「そうらしいわ……」ハア

カミツレ「この人も相当辛い思いをしているようね……私も」アアッ

トウヤ「この人は?」

カガリ「……うぅん、あぁ……」

トウヤ「!?」////

カガリ「肌色ばかり」ジトーブツブツブツ

トウヤ「な、なんだかジトっとした目をしているけど何なんだろう」

カガリ「……」ジーッ

トウヤ「な、なにかな?」

カガリ「今は……ただ……君と……」

トウヤ「!?」///

ポニータ「迫ってきたわ!?」

カガリ「君と……パートナー……したい……」ボーッ

トウヤ「うわわわあ/////」

フウロ「ちょっと! なにしてるの!?」

カミツレ「離れなさい!」

アララギ「そ、そうよ! この子は絶対に良くないわ!」

トウヤ「ええっ? そ、そんなこと言われても」

トモミ「どうですか? 新しいメンバーは決まりそうですか?」

トウヤ「え? あ、はあ」

ユウリ「よさそうだと思ったら話しかけてあげてください」

トウヤ「はあ……」


トゲピー「>>208

カガリ「>>209

ナギ「>>210

ラン「>>211

つよくなるからつれてって!

とくいわざはゆびをふるです

空を飛んで移動できるわ

あたしたちのとくせいはおやこあいより強いよ!

トウヤ「み、みんなやる気だね」

アララギ「恥ずかしがらないのは、戦闘面で有利になりそうね」

ポニータ「特に、裸のまま空を飛ぶだなんて宣言して///」


フウ「ら、ラン! 僕はいやだよ! はずかしいよ!」

ラン「そんなこと言ってる場合じゃないよ! 行動しないと、私達ずーっと身も心もスッポンポンだよ!?」

フウ「み、身も心もって////」


フウロ「うーん、トゲピー君は今後に期待って感じね、いろんな意味で」

カミツレ「どうでもいいわよ……仲間を増やして私の代わりに戦わせてよぉ」

フウロ「その分、私と遊べるもんね~カミツレちゃん♡」

カミツレ「いっ!」ガーン

トウヤ「ゆびをふるって、たしか」

カガリ「何が起きるかわからない……何が起きるかわからない」ボソボソ

アララギ「意味深な感じで言わなくていいのよ」

トウヤ「……でも、どう選べばいいのかわからないな……」

トモミ「最初のうちですから、まだ一人につき一人のパートナーと言うことにしてます」

トウヤ「ですよね。うーん。どう選んだらいいのか」


ゴゴゴゴゴ……ガッシャアーン!!


トウヤ「!?」

コジロウ「お前らかーーーっ!! ムサシを捕まえたやつはーーーーーっ!」

ユウリ「えっ!? だ、だれ!?」

コジロウ「えっ、だ、だれ!? と訊かれても答える義理はなーーーい! ムサシを返せー!!」

キャーワー!

やまおとこ「なんだあの男は。大きなニャース型ロボットに乗って現れ、壁を壊してしまうとは」


トモミ「え、えっと? あの、ムサシさんなんて知りません!」

コジロウ「嘘だ! ポケニンになった人たちを捕まえてるって聞いたぞ! くっそー! ゆるさーーーん!」

アララギ「ムサシって確か」

ポニータ「言ってる場合じゃないかも……聞く耳持たなそうだし」

コジロウ「いけーリベンジニャースロボ! ミサイル発射だーー!」ボムボムボム!!

トウヤ「うわわわ!!」

町の人達「きゃあああーー!」「なんだあれは! 殺されるー!」「たすけてママー!」


ドガアアアッ!ボボボボオオオン!!

コジロウ「催涙ガス噴射ーーー!」ブシュウウウウウ!!


カガリ「……ロックオンしてやっつける」

ナギ「許さない、やさしいブリーダー店の二人を襲って町を壊すなんて!」

フウ「いくよ!」

ラン「わかってるわよ!」

トゲピー「が、がんばる……!」

トウヤ「え、みんながやる気に!?」

それぞれ、使用する技を安価↓1~4 
フウとランはセット。カガリはゆびをふるの結果を。
但し、催涙スプレーがポケニンに変に作用したことで、技がエロい感じになってしまう。

カガリ「ミルクのみ……」グッ

トウヤ「え? 自分の胸を持ち上げ突きあげて///」

アララギ「ま、まさかミルクって//」

カガリ「あんっ」ブシュウウウウウウ!!!

ポニータ「うそっ母乳!?」////

カガリ「あんっ、あんっ////」ゴクゴクゴク

しかしカガリの体力は満タンだ!

トウヤ「ま、マン……タン///」

アララギ「何を言っているの!!」イラッ

フウ「いくよっ!」

ラン「なりきり!」バッ!

コジロウ「な、なんだ?」

しかしコジロウは人間なので特性がなかった!

ラン「あ」

フウ「しま……」

フウとラン「「なんちゃって♪」」

コジロウ「?」


ヒルルルル

ナギ「はあーーーーーっ! フライングプレス!」ドッスウウウン!!

コジロウ「うおあっ!」ムギュウ♪

ナギ「どう? ……って///」ムニュリ

コジロウ「う、うわわわ/// か、顔にやわらかいのが///」

トゲピー「みだれづき!」グググッ

フウロ「うわっ、男の子のはおちんちんがおっきくなるのね」

カミツレ「うわー……」

トゲピー「でいやあああ!」ビシッ!ビシビシッ!!

コジロウ「ば、バカめ! ニャースロボにそんな攻撃きくか!」

トゲピー「むしろ痛い」ジンジン

フウロ「くすくす、可愛い♪」

トゲピー「そ、そんなあ///」


ナギ「つばさでうつ!」シュバッ!

コジロウ「くそっ、ロボの中に入って攻撃しないとダメだ!」タタッ

トウヤ「あっ! 敵が本気を出した!?」


ニャースロボの攻撃(なんか故障してエロい技が出る) >>224

それに対する候補4人(5人)の反応・行動 >>225-228 キャラは早い者勝ち

まきつく

フウラン サイコキネシスで直接ペニスを攻めるサイコキ戦法

コジロウ「いけーーーっ!」

ググググ

コジロウ「ン? どうしたんだニャースロボ……ん?」

ニュルニュルニュリュリュリュ~~~


トウヤ「こ、今度は何だ!?」

フウロ「ニャースのヒゲとシッポが伸びてきてるよ!?」


ギュルルルルルッ!!!グアッシイイ!!

トモミ「きゃああっ!」

ユウリ「ぐあっ! 巻きつかれた……!!」ゲホッ

シュルルルギュルルルル!

ポケニン♀「きゃああ!」「いやー!」「こんなところに巻き付かないで!!」

ポケニン♂「やめろー!」「そこだけはだめだー!」「苦しい」ギュー

トウヤ「アララギ博士を出して……うわっ!」ササッ

トウヤ「だめだ! 敵の動きが激しくてうかつに動けない!」

フウロ「安易にポケニンを出しても捕まっちゃうわ! きゃ!」グルルッ

トウヤ「フウロさん! 脚を……」

フウロ「あ~ん逆さづり~~~~! なんか情けないー!」ワーン

カミツレ「泣き叫ぶほうが情けないわよ! もう」

トウヤ「そ、そうだ、候補のみんなは?」

やまおとこ「たすけてくれ~」ワシャワシャ

トウヤ「……他の5人はどうなったろう?」


ナギ「くっ、動けない……!」

ポニータ「飛行ジムリーダー二人そろって捕まっちゃってる」

ナギ&フウロ「そこっ! 余計なこと言わない!!」


カガリ「……まもる」シャキーン

トウヤ「そっちは大丈夫そうだね」

カガリ「大丈夫」ビシッ☆

トウヤ「うん///」

アララギ「な、なにを喜んでいるの!」

トウヤ「え、あ、なにも(ちょっとかわいかった///)」


トゲピー「うわああん!」ビービー!

トウヤ「え?」

トゲピー「うわああん! ひどいよー!」

トウヤ「え、えっと?」

トゲピー「くすんくすんうえーん!」

トウヤ「だ、大丈夫? 君」


コジロウ「な、泣こうがわめこうが攻撃はやめねーぞ! ムサシとニャースとマーイーカ達を返しやがれー!」ガアア!


フウ「そうは……」

ラン「させない!」

フウとラン「「サイコキネシス!!」」グッ!

トウヤ「えっ!?」

コジロウ「ん……ん!?」

ググッシコシコ!ビンビン!

コジロウ「うおおっ!? な、なんだあ!? お、おれの……恥ずかしい部分が!? う、うおー!?」

シッコシコビビビッ!スススス!

コジロウ「うおおおーーーーーーーーー! なんだこりゃ、あ、ああ、ひっ、あ、ウオッ! おおっ! おおおお!」ヒクヒクヒカ!


トウヤ「サイコキネシスで何をしたの?」

フウ「遠隔」

ラン「攻撃」

フウとラン「性的に☆」

トウヤ「え」

カガリ「攻撃……おつかれ」

フウ「君も体育座りしてないで」

ラン「まもるしてないで戦ってね」

カガリ「……がんばって」ビシッ

コジロウ「お、おああああああああああ!」ドップウウウウ!!!

ドテッ

コジロウ「む、ムサシぃいいい、ニャースぅうう……」アバババババ


フウ「中の敵をやっつけた!」

ラン「中の敵が倒れた!」

トウヤ「ほ、本当? で、でも」


ギッゴンガッシャン!ニュルニュルニュルブルルルルッ!!!

アララギ「大量の触手が暴走を続けているのだけれど」

フウ「機械の暴走は」

ラン「簡単には止められない」

トウヤ「ど、どうすれば」

フウロ「ふぇーんたすけてー!」ブンブンブンブン!!!

ナギ「どうにか……」ブンブンブンブン!!

カミツレ「振り回されて目が回る……!」


フウとランの攻撃 >>237

振り回されてるフウロとナギどうなるか >>239

カガリの行動 >>241

安価要望 >>243

トリックルーム

乳首や股などをいじられてよがる

タマゴうみ

トウヤくん受けにしてほしい
ヒロインらに愛されまくりで

ブンブン!ブンブブブン!!

フウロ「ひああああ!」

ナギ「ううっ、放しなさい!」

チュクチュクッビンビン!

フウロ「ちょっ! ふ、振り回すついでにそんなところを!?」

ナギ「どういうこと! や、やめて!」

ツンツンチュチュチュッ

フウロ「あ/// やだ/// ずるい/// 上手///」アンアン

ナギ「あいっ、ひいい……な、なんで」ヨジヨジ

カミツレ「ふ、二人がおかしくなってしまったわ」////

フウロ「カミツレちゃんも出て一緒に……」ポーン

カミツレ「えっ!?」

ギュルギュルギュル!

カミツレ「いやっ! 捕まっちゃった! ……あ!」

ツンツンツン!

カミツレ「いやああ! だめーーーーーーーーーっ!!」


トウヤ「み、みんなが危ない! どうにかして……」

フウとラン「トリックルーム!」ブワンッ!

トウヤ「な、なにを!?」

フウ「この技は遅いポケモンが」

ラン「逆に早くなる技!」

フウ「そして早いポケモンが」

ラン「逆に遅くなる技!」

フウ「あの触手は結構速い!」

ラン「だから、触手より遅い動きをする人は」

フウとラン「触手より速く動ける!」

トウヤ「そっか! じゃあ……」

ギュルルル……ノタノタ

トウヤ「軽くかわして、アララギ博士とポニータを出せる!」ポーン!

アララギ「いくわよ!」バーン!

ポニータ「ああ、出ちゃった……人がたくさんいる場所で裸で///」

アララギ「そ、そうだったわ///」

トウヤ「ご、ごめんなさい、でも今は戦うしかありません!」

アララギ「その通り、よね// う、うん。行くわよ!」

トウヤ「じゃあまずは……えっ!?」

カガリ「ん……むっ」グググッ

トウヤ「お、お尻突き出して……なんてポーズを!?」///

カガリ「ん、んんっ!」ブリュン!

トウヤ「た、卵!?」/////

カガリ「……食べて」

トウヤ「え、遠慮しておきます」

カガリ「>>247

フウカミ、ナギに対する触手の行動 >>249

遠慮はいらないから

優しく焦らしながら刺激を与えていく

カガリ「食べて」

トウヤ「そ、そんなこと言われても/// お、女の子のお尻から出たものなんて食べられないよ!」

カガリ「……食べて」ズイ

トウヤ「うわあああっ! もうやめてえ!」

アララギ「ちょっと! 私達はどうすればいいの!?」

トウヤ「あ、そうだった! アララギ博士は自由に、ポニータちゃんは水鉄砲を主体に攻撃して!」

アララギ「わかったわ!」

ポニータ「みずでっぽう!!」ピュルルルルルーーーッ


ポニータ「……股間から出た」ガックシ

アララギ(ま、豆が銃口になって、それが視線と連動して照準をつけてるって感じね)

ネロネロニョロニョロ♪

フウロ「ひゃ、ひゃああ! あ、あ、あ、あ」ネチョッ、ネチョッ

スルスルネロッ☆

カミツレ「あり得ない……私がこんな……あひっ!」ネリョネリョ

スルルスルルネロネロッ♡

ナギ「もうやめて。おねが……ああああああああああ」ヘロヘロヘロヘロヘロ

トゲピー「お、お姉さんたちが……ひええええ///」

カミツレ「見ないでぇえ……」

フウロ「カミツレちゃんのアソコもろだし」ハアハア

カミツレ「あなたも見ないでえ!」ギャーン!

スルスルネチョッネチョン♪

フウカミ「きゃん!」

アララギ「たあっ! ふみつけ!」ズシン!

ブツリッ!

アララギ「やった! 全力の一撃で触手が一本ちぎれたわ! もっともっと!」ズシッ!ズシャッ!

ブツリブツブツッ!

ドテーン!

トモミ「たすかった!」

ユウリ「ありがとう!」

ポニータ「ううー、もうヤケよー! しおふき~~~!」ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!

ザバーブッシャアアアア!!

トウヤ「おおっすごい勢い!」

ポニータ「みるなあばかあ!」////



コジロウ「うう……ん? あっ!? なんか機械がバチバチと……?」

ジジジジジッバチバチバチ!!

コジロウ「こ、これって……まさか、まさか!」

ボガアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!

コジロウ「やなーかんじーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」キラーン☆

~~

トモミ「ありがとうございます、助かりました」

ユウリ「……死ぬかと思った」

やまおとこ「本当だ」

トウヤ「ど、どうも」

カガリ「食べて」

トウヤ「だ、だから勘弁して///」

フウ「で、どうなの?」

ラン「誰を連れていくの?」

トウヤ「えっ?」

アララギ「そういえば、新しい仲間を増やしに来たんだったわね。一人」

トゲピー「あの、ぼく……」

フウ「僕とランはセットだよ」

ラン「私とフウはセットだよ」

トウヤ「え、えっと……」

カガリ「食べて」モガ

トウヤ「!?」モゴ!?

フウロ「なにそれ? タマゴ? おいしそー」

トウヤ「もがーーーーー////////」


フウロ「私はナギちゃん連れてく!」

ナギ「え」

フウロ「飛行使いだし! よろしく!」

ナギ「え、ええどうも……」

カミツレ「これで少しは弾除けになるかしら……?」

トウヤ「うう」ゴクリ

トウヤ「……飲んじゃった///」

カガリ「ぽっ」

アララギ「あ、あらー」

ポニータ「うっわあ……人のお尻から出たもの食べたの?」

トウヤ「ううう、ぼ、僕は僕は」アウアウ

カガリ「連れてって」

トウヤ「い、いや、そこはちゃんと考えさせて! えーっと、戦いで泣いてしまうようではトゲピーくんはだめ」

トゲピー「えっ? あ、あれはウソ泣き……」

トウヤ「カガリさんはなんかすごいし、フウさんとランさんかな……」

キュポンッ

トウヤ「え?」

ユウリ「おや? カガリちゃん、君のボールに入ってしまったようだね」

トウヤ「えええええ!? そんな勝手に!!」

フウ「がんばってね」

ラン「がんばってね」

アララギ「た、大変なことになりそうね///」

トウヤ「そ、そんなーーーーー!」

カガリ「……よろしく」



次の日にジムに行くことに……
3人のジムトレーナーと、使用ポケニン(1~3匹)の3組を、モブにちょいと設定つける感じで
>>258-260

おっさんとおばさんしかいない

下記テンプレで再安価↓1~3

トレーナー名・モブとしての種類:
ポケニン1 名・身体的特徴・能力:
ポケニン2 名・身体的特徴・能力:
ポケニン3 名・身体的特徴・能力:

ポケニン2と3は空欄可

シッポウシティジム~~

トウヤ「ここがシッポウシティジム……」

フウロ「今回もトウヤ君が戦っていいよ。私はナギちゃんを使った戦法確立するまでパスね」

トウヤ「ありがとうございます!」ガチャン


ゴゴゴゴゴゴ……


トウヤ「す、すごい雰囲気……」

アララギ「あの、奥にいるのがジムリーダー? すごい鎧を着こんでるけど」

ポニータ「シッポウって言えばアーティさんじゃないの?」

トウヤ「また、本来のジムリーダーがポケニンになってしまったのかも」

カガリ「……がんばる」

トウヤ「う、うん。よろしく」


??「私がジムリーダーだ……まずは、3人のジムトレーナーと戦うがよい」

カビゴン「俺様はカビゴンだ!」ドッシリ

トウヤ「うわっ! すごい巨体の人」

アララギ「カビゴンと言う名前だけあって大きい男の人ね。いえ、カビゴンより大きいかも」

カビゴン「コンプレックスだ、よせ」

アララギ「ご、ごめんなさい」

ポニータ「私やトゲピー君より10は年上に見えるけど……その時からポケモンの名前を子供につけるってやってたのね」

カビゴン「うるさあい! 俺様のポケニンを見て驚くなよ!!」ポーン!

カビゴン「行け! 火事場泥棒の玄!」

玄「久しぶりだな」

トウヤ「ああっ! あの時の!」

ポニータ「私と一緒にあの女の人に連れられていた……」

玄「来い!」

トウヤ「じゃあポニータちゃん、出番だよ!」

ポニータ「え」

トウヤ「相手は炎タイプだし、適任だよ!」

ポニータ「ううう……」


ポニータ 技 ひっかく なきごえ みずでっぽう しおふき

使う技を安価↓

ポニータ「やあああん!」ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

玄「うおっ!」

カビゴン「当たる前にでんこうせっかだ!」

玄「おう!」シュタタッ!

ポニータ「!?」

バシン!!

玄「へっへ!」

ザアアアアアアア!!

玄「ぐあああああ!」

トウヤ「やった!」

カビゴン「だが、しおふきは、使用者がダメージを受けると相手に与えるダメージも減る技だ」ニヤリ

トウヤ「えっそうなの!?」

アララギ「その通りよ。とはいえ、かなりのダメージは与えたはず」

玄「そうかな?」ボリボリ

トウヤ「何か食べてる!?」

玄「イトケの実さ。効果抜群の水技のダメージを半分にできる」

ポニータ「!」

トウヤ「ええっ!」

玄「ダメージはそこそこだな。でんこうせっか!」ビシッ!

ポニータ「いやあっ! 私は恥のかき損!? いやーっ!!」

トウヤ「そ、そんな!」

アララギ「ダメージを受けるたびに、しおふきの威力が減るわ! 早く勝負を決めるのよ!」

フウロ「がんばって!」

カガリ「産んだ卵を……私の火で料理してあげたい」ポッ//

トウヤ「がんばって! みずでっぽうだ!」

ポニータ「うう、なんでこんな!」ピュルルルルルーーーッ

カビゴン「なんだ、さっきから小便ばっかりしやがって」

ポニータ「何も言わないでえ!」ピュルルルルルーーーッ!!

玄「ぐあああ……くそっ、火炎車を食らいやがれ!!!!」ボオオオグルングルルルル!!!!

ポニータ「!!!」

トウヤ「鳴き声で攻撃力を下げるんだ!」

ポニータ「ぽ、ぽにーーーーっ!!」

玄「うおっ!!」ボアオン!!!!

フウロ「ど、どうなったの!?」

カミツレ「ポニータちゃんは水タイプだから、大したダメージにならないはず」


ポニータ「いたた……」

カビゴン「ちっ! くそ、こうなったら、泥棒をやれ!!」

玄「おう!」


戦闘中のみポニータは何かを盗まれる >>273

尾っぽの毛五十本

ブチブチブツリ

ポニータ「あいたあっ!」

トウヤ「えっ!?」

アララギ「何をしたの!?」

カビゴン「玄はポニータちゃんとやらの、ケツの毛を奪ったのだ」

ポニータ「いやあ! なんてことするのよ!」

玄「ふっひひひひ」ドギューン!

ナギ「うっ、お、男の人の大事なところがドンと……」ウエッ

カミツレ「グロテスク……」

玄「なんだあ悪いかよ! 自然な反応だぜ!?」

トウヤ「ポニータちゃん! あのむき出しの急所にしおふきだ!」

ポニータ「え」

アララギ「あらあ///」

ブッシュウウウウウウウウウウウウ!!!

玄「ぐおぎゃああああああああああ!」

急所に当たった!

ポニータ「いやああああ! わ、私の……」

カガリ「股間から出たお水が男性器に直撃」

ポニータ「解説しないでよおおおおおおおお!」ウェーン!!

玄「が……はっ」ドサッ

トウヤ「勝った! ……ごめんねポニータちゃん」キュポン

ポニータ「もーいいわよバカあ!」グスン


??「カビゴンが敗れたか……行け、ミノタンク」

ミノタンク「はっ!」ビュンブオン!!

フウロ「わっ! 剣を振り回してるよ!? 危ない!」

ミノタンク「ふっふっふ。ジムリーダーのご命令で、あんたを倒すよ!」ブンブン!

トウヤ「強そう……」

ミノタンク「いきな! 昆虫マニアのユウ!」ポーン

ユウ「はーーい!」バッ!!

プラン

ミノタンク「アソコは相変わらず芋虫ポケモンだねえ」

ユウ「う……」

ミノタンク「なーんてね! 男はそんなとこじゃないよ! アンタの強さをみせたりな!」バンバン!

ユウ「いたたた!」

カミツレ「豪快な女性ね」

トウヤ「えっと、昆虫マニアってことは虫タイプ……炎タイプのカガリさん、お願いします!」ポーン

カガリ「……奪う。勝利も、ご主人様の童貞も」ポッ

トウヤ「え」

アララギ「待ってトウヤ君! カガリはまだ炎タイプの技を覚えていないわ!」

トウヤ「ええっ!?」

カガリの技 ゆびをふる タマゴうみ まもる

カガリ「得意技はゆびをふる」クイクイッ

どの技が出るか候補を安価↓&↓↓ コンマ数の高いほうを使用



カガリ「僅差でスピードスター」ビシュシュシュ!

トウヤ「僅差?」

ユウ「うっ! いたたた!」

ミノタンク「な、なにやってんだい! つるぎのまいで攻撃力を上げるんだよ!」

ユウ「おう!」ヒルルルン!スタタタッ!テッテテン♪

カガリ「芋虫ポケモンが舞ってる」

ユウ「う」ピタッ

ミノタンク「気にすんじゃないよ! 強さを見せつけたれ!」

ユウ「お、おう!」スタタタン!!

トウヤ「剣の舞?」

アララギ「攻撃力が大幅アップする技よ! 気を付けて!」

トウヤ「か、カガリさん、まもるだ!」

カガリ「はい」ブウン

ミノタンク「きりさく(手刀)!」

ユウ「おおおおーーーーっ!」

ガイイイイン!!!

フウロ「まもるをつかって完全防御したね! すごいよトウヤ君!」

トウヤ「え///」

カミツレ「……」ジーッ

フウロ「えへへ///」

アララギ「む」イライラ


ミノタンク「まもるは連続使用で失敗がしやすい! もっと攻撃だよ! >>281をくらわしてやりな!」

カガリ「ご主人様……>>282

シザークロス

たまご食べる?

トウヤ「言ってる場合じゃないよ! も、もう一回、まもるで!」

カガリ「ひどい」

ユウ「うらあっ!」ズシャッ!!

カガリ「っ!」ドサアッ

トウヤ「わわっ! だ、大丈夫!?」

ミノタンク「なんだい、道具も持たせてないのかい」

トウヤ「えっ?」

アララギ「そういえば忘れてたわ。ポケモンには道具を持たせておくと、さっきのオッカの実みたいに効果を及ぼすことがあるのよ」

カミツレ「一番最初に言うべきことの一つでは……?」

アララギ「う」

ナギ「それにイトケの実では?」

アララギ「う」

アララギ「い、良いから! トウヤ君、カガリさんにもっと効果的な命令を出すのよ!」

トウヤ「あ、ああっはい!」

ミノタンク「もういっぱぁあつ!」

ユウ「おおおーーーっ!」ビュンッ!!

トウヤ「もう一回、まもる!」

カガリ「はい」ガキン!!!

ユウ「おっとっと」

カガリ「たまご……」

トウヤ「ま、また言って……あ、そうだ! タマゴうみで回復を//」

カガリ「はい。う……ん」ムム、ブリュッ!!

ユウ「なんだあ!?」

ミノタンク「に、人間がタマゴうみをすると異様だね」

カガリ「回復です」モグモグモグ

カガリ「……ご主人様も食べますか? たべかけ」

トウヤ「や、やめてってば////」

ポニータ「うう、お尻が痛い……あ、敵があっけにとられてるわよ」

トウヤ「い、今のうちにゆびをふる!!」

カガリ「はい、ご主人様」クイクイッ


出た技 安価↓ それによって起きたこと 安価↓↓

カガリ「さばきのつぶて」

ギュオオオオオオオオオオオ!!!バギュッ!ズバッ!ズバガガガガガガガガガガ!!!!!!

ユウ「うおわあああああああああああ!?」ギャアアアアアアアア!!

ミノタンク「す、すごい技を!」

??「……ほう」

カガリ「反動で……んっ」ブリュッ!!!

トウヤ「えっ?」

アララギ「やだ、お尻からまたタマゴが!」

ヒュルルルルル……カポッ

トウヤ「!?」モゴ!

フウロ「キャッ! やだ! また口にタマゴが入っちゃって……」

トウヤ「うう」ゴックリ


トウヤ「……あ、あ、あ、あ、あ」アワワワワ

カガリ「ねがいごと、叶いました」ポッ///



ユウ「ば、バカなあ……」ガクッ

ミノタンク「お、お疲れさん……あんた、顔だけじゃなくて運もなかなかいいみたいだね」

トウヤ「えっ//」

アララギ「たしかに。前者は素晴らしいわ」

フウロ「うんうん」

カミツレ「そうね」

トウヤ「え? え?」////

アララギ「///」

フウロ「///」

カミツレ「///」

カガリ「ところで、ニトロチャージを覚えました」

トウヤ「そ、そう」

カガリ「この技を使ってご主人様に……」ポッ///

タロウ「おい、なにしてんだ! 俺と勝負しろ!!」

トウヤ「えっ?」

カガリ「……」チッ

??「その男を倒せば、私が相手をしよう」ゴゴゴゴゴ

アララギ「最後のトレーナーと言うことね!」

タロウ「俺とお前の勝負は、ダブルバトルだ!」

トウヤ「そ、そうなんだ、よろしく」

タロウ「うるせー! やっつけてやるぜ! そしてリーダーに認めてもらうんだ!!」

??「……」

アララギ「かなりやる気のようね。ここは私が戦うわ」

トウヤ「はい! ダブルバトルだからもう一人、ポニータちゃんかカガリさんから選ばないと」

ポニータかカガリか選択安価↓

タロウの出すポケニンを安価↓2,3 
今スレのLRや各種安価に即したものをお願いします

トウヤ「じゃあポニータちゃんで。ちゃんと回復もして……と」シューッ

ポニータ「また私~?」

タロウ「俺の一匹目はこいつだ!」ポーン!

トウヤ「また、匹って言う!!」

センリ「うう……む、出番か……」グッ

フウロ「うわ、ナイスミドル……こうなると哀れかも」

センリ「く、悔しすぎる……だが、勝たねばならん! 堂々とやるぞ!」ドーン!

カミツレ「いやあ! 思いっきり見せてきたわ! 最悪!」

ナギ「もう目を閉じていましょう……」

フウロ「だめ! ポケニンバトルをしっかりと目に焼き付けるのよ!」

ナギ「は……はい、うう、いやあ///」

センリ「さあ、どこからでもかかってきなさい!!」

タロウ「そして、もう一匹だ!」ポーン!

アカネ「うわーん! 超恥ずかしい~~~~~! うわーーーん!!」ボインッ

トウヤ「うわわ///」

フウロ「む」

トウヤ「また女の人が……///」

カガリ「両方ボディが立派……」ボソ

トウヤ「じゃ、じゃあ博士お願いします」ポーン!パカッ

アララギ「……相手は単なるポケニンではないわ。タロウとかいうトレーナー、ジムリーダーを二人も自分のパーティーに入れているなんて!」

タロウ「へっへっへ。すごいだろ」

センリ「君が落としたボールに偶然脚が当たっただけだ……」

??「始めよ」

タロウ「いけ! センリ、アームハンマーだ! アカネはとっしん!」

センリ「ぬん!!」ブンッ!

アカネ「うわーん!! 走りとうない~~~!」ドドドドッ!!

トウヤ「ポニータちゃん、しおふき!」

ポニータ「またー!?」ブッシャアアアアアアアアアア!!

アララギ「確かに、先制で攻撃すればかなり使えるわね」

センリ「ぐぬっ!」

アカネ「あ、あかん!」

タロウ「いちゃもんだ!」

センリ「君、そんな技を連発して勝ったところで面白いのか!?」ビシッ!

ポニータ「えっ!? そ、そんな……別に良いわよ、別の技するわよ!」


トウヤ「え? え?」

フウロ「いちゃもんには、同じ技を二度続けて出させない力があるよ!」

トウヤ「えっ!? じゃあ別の技を出さないとしおふきが使えないの!?」

カミツレ「そんなこと言ってないで戦闘に集中して!!!」

トウヤ「そ、そうだった! アララギ博士、なきごえで敵の攻撃力を下げて!」

アララギ「あらら~~~~っ!!!」

タロウ「ち……っ、まあいい! アカネ、ころがるだ!」

アカネ「は、はいな! ……すっぽんぽんでゴロゴロするなんていややあ!」ゴロロッ!ゴロロロロロロ!

トウヤ「うっ! すごい速さ、どうすれば……!? え、えっと、博士は>>300、ポニータちゃんは>>302して!!」


*技でなくても可
ちなみにアララギ博士の技は しめつける 舌でなめる なきごえ 尻尾を振る ふみつけ すいとる


しめつけるでアカネの動きを止めて

ひっかく

アララギ「しめつけるね……はっ!」ガシッ!

アカネ「う、ウチの回転にしがみついた!?」

タロウ「ふっとばしちまえ!」

アカネ「わ、わーったで!」ギュルルル!!

アララギ「ぐ! まだまだ!」グイグイグイ


ポニータ「ひ、ひっかくね! ていっ! ていっ!」シュッシュッ!

センリ「君みたいな子までポケニンになってしまうとは……悲惨だ」

ポニータ「何も言わないでください」グッスン

センリ「だ、だが勝負は別だ! メガトンパンチ!」ブンッ!!

ポニータ「きゃ!」ヒュッ!

ナギ「避けたわ! すごい反射神経ね」

アカネ「は、はなれんかーい!」ゴロロロロギュルルル!

アララギ「嫌よ!」グググッ

アカネ「あいたたっ! もー、く、くるしゅうなってきた……おええっ」

タロウ「なにやってんだよー! もっと回転を早めろ!」

アカネ「いっ! こ、こんな時に!? いややあ、気持ち悪いねん!」

タロウ「ご主人様の言うことが聞けないのか!」

アララギ「あなた、最低のトレーナーね! ポケモンにもそういう扱いをしていたの!?」

タロウ「な、なにい!?」

ゴロゴロゴロロロロ!

アカネ「あっ!」

アララギ「えっ?」

トウヤ「博士、あぶなーい!」

ガッシャアアアアアアアアアン!!

カガリ「壁に激突」

アカネ「はにゃ~」ピクピク

アララギ「うう……やったわ」グラッ

カミツレ「アララギ博士が勝ったわ!」

フウロ「でもダメージ大きいみたい……あっ!」


センリ「メガトンキック!」ブオン!ビュン!

ポニータ「いやー! 変なの見せないでー!!」///

トウヤ「や、やばい、センリさん大技で攻めてきてる!」

アララギ「ふみつけ!」ゲシッ!

センリ「ぐ!」

トウヤ「いまだ! ひるんだ! みずでっぽうだポニータちゃん!」

ポニータ「は、はいいい!」ピュルルルー!

センリ「ぐ、ぐああっ!」

タロウ「くそ! 2対1になっちゃった! センリ、>>306してしまえー!」

だいばくはつ

センリ「そ、そんなことをしては負けてしまう!」

タロウ「いいからやれー! もう負け決定だー!」

センリ「情けない……こんなことで諦めるとはな」

タロウ「うるせえ! お前ら何回俺の言うことに逆らうんだ! 俺はご主人様だぞー!」

センリ「……っ」


トウヤ「二人とも、なきごえを!」

アララギ「あらら~~!」

ポニータ「ぽにーーー!!」

トウヤ「できるかぎりやるんだ!」

アララギ「ええ! あらら!!」

ポニータ「大爆発がよわくなるわね! ぽにー!!」

タロウ「早く爆発しろ! はやくしろー! せめて引き分けにするんだー!」

センリ「……わかったいいだろう」

タロウ「その口の利き方……ま、まあいい。はやくやれ!」

センリ「はあっ!!」ドボオオオオオオオアアアアアアアアアン!!!!

アララギ「う……!」

ポニータ「きゃ!!」

フウロ「すごい爆発!」

カミツレ「でも、なきごえでかなり攻撃力を下げた筈……!」

ナギ「爆炎が晴れるわ……」


シュウウウウウ……

センリ「冷静な判断、見事……」バタッ

トウヤ「センリさん」

アララギ「はあっ、はあ……勝ったわね」

ポニータ「怖かった……」

カガリ「ちっ」

アララギ「なんで舌打ち!?」


タロウ「くっそー! なんだ、役立たずのポケニンどもめ! 俺の言うことを聞いておけばせめて引き分けになったのに!」

??「……」クイッ

タロウ「え? ……わああああああっ!」グワシャン!!!

トウヤ「な、なにを!?」

カミツレ「手も触れずにあの男を吹き飛ばしてしまったわ! 何者なの……!?」

??「よくぞ3人のジムトレーナーを倒した。私が相手をしよう、まずは回復をするがいい」

トウヤ「はい、ありがとうございます」シュウウー

アララギ「なかなかイケボだわ。アーマーの下の素顔、見せてほしいものね」

??「……私との勝負のルールは、1対3のハンデ戦だ。私が出すポケニンは……はあっ!」ピカーン!

アララギ「ぷ、プレシャスボール!? どこで手に入れたのそんなもの!」



シロナ「……」タユンタユンボイイイイイン!

トウヤ「うわわわ! ものすごいスタイル////」

アララギ「シンオウチャンピオンの……」

フウカミ「し、シロナさん!? まさか!!」

??「そのポケニンを、お前の持つ3人のポケニンで迎え撃つがよい……」

トウヤ「と、いうことは……カガリさん、おねがいします」ポカーン

カガリ「……OK」

シロナのおぼえている技を安価↓1~4  安価↓5にて要望募集。
今回ここまで。喧嘩しないでやっていきましょう、
あと、最初から読んでおいたほうがルールや流れが理解できて安価踏むときとかにいやな思いしないと思うのでよろしく……

シロナ「勝負よ」ニヤリ

トウヤ「そ、そんな姿で自信たっぷりな顔されても/////」

シロナ「あら……可愛い///」

アララギ&フウロ&カミツレ「な!!! ま、また……!」

トウヤ「えっ?」

アララギ&フウロ&カミツレ「あ、いや////」

カガリ「……ちっ」

シロナ(ふうん、ライバルは4人と言うわけね)

??「好きなように暴れろ」

シロナ「リーダー」

??「む?」

シロナ「私が負けたら、私が彼のポケニンになることをお許しください」ユッサユサッ♪

トウヤ「ええっ!?」

アララギ&フウロ&カミツレ「「「ええええっ!!!」」」

カガリ「な……」

??「いいだろう。お前ほどのポケニンが思うところあるのだろう」

シロナ「ありがとうございます、リーダー」

トウヤ「あっさりOK!?」

シロナ「さあさあ、さあさあ来なさい! トウヤきゅんが直接来てくれてもいいのよ!?」ワキワキ

フウロ「うわっ、前全開な戦闘態勢……すごいアピール」

カミツレ「ま、真似できない……」

アララギ「ぐ……っ! なんて女なの。ポケニン化したことによる暴走!?」

カガリ「本性かも……淫乱最低女」

ポニータ「カガリさんに言われたくないと思うけど」ボソッ

トウヤ「あわわわ/// すごい//// すごすぎる/////」グムムム

カガリ「あっ、肉棒が!」

トウヤ「え? わああああああっ! 恥ずかしい!!」

シロナ「なあに? 私を見て立ててくれたの? うれしいわ」ニッコリ

アララギ「な、なんだか悔しい……」

フウロ「ずるいー! なんでよー!」

カミツレ「わ、私だって! ううっ///」

カガリ「殺す……」ギロッ

??「勝負を始めよ……」

アララギ博士、アピールしつつの攻撃 >>319

ふみつけ

アララギ「い、いくわよ! はああーーーっ!」ブンッ!

トウヤ「え!? う、うわ、四股ふみみたいな……大股開き///」ビンビン!

アララギ「やった! 注目してくれてる!」///

シロナ「しんそく」シイッ

アララギ「え!?」

ドムッ!!

アララギ「あ……ぎゃっ」ヒクヒクヒク

フウロ「うわあ……すごい速さでアソコに拳を///」

カミツレ「ひ、ひどい」

アララギ「あわわわ、あわわわ……」ガクガクガク

カガリ「股間を抑えてうずくまる……無様」

アララギ「ど、どっちの味方よあなたはああああ」

シロナ「ごめんなさいね」ニコ

トウヤ「////」

カガリ「……」

ポニータ「ひょっとしてすっごい強い?」

トウヤ「あ、あきらめちゃだめだ! しおふきをして!」

ポニータ「え? うう……はああい!」ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

トウヤ「これでダメージを狙う!」

シロナ「みきり」ピッ

ポニータ「えっ?!」

シロナ「残念ね」ニコ

ポニータ「は、速い!!」

シロナ「さあて、攻撃力アップでもしようかしら」スタンッスタタンッ♪

トウヤ「う!?」

シロナ「剣の舞……トウヤきゅん、どうするの? はっ、はっ、あぁん♡」ボインッボインッ♡タップタップ♡ユッサユサ♡タユンッ♡

トウヤ「うわあああああああ! あわわわ!」ドテーン!

フウロ「ちょっ! トウヤ君ひっくり返っちゃったよ!?」

カミツレ「そんな! シロナさんみたいなのが好み……!?」

カガリ「腹立つ。ゆびをふる」クイッ

シロナ「えっ?」

カガリ「破壊光線」ドギュアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!

シロナ「っ!」ドオオオオオオン!!!

トウヤ「わっ! すごい!」

シロナ「やるわね……せっかくのダンスを邪魔するなんて」ギロッ

トウヤ「あんまり効いてない!?」

ポニータ「強い、やっぱ強い!」

シロナ「……逆鱗」ゴワアッ!!!

カガリ「う」

シロナ「がああああああっ!」ドボン!!!

カガリ「く……ふっ」ドジャアアッ!

ポニータ「い……や、やめ……」

シロナ「ぐらあああああああああっ!」バグッ!!

ポニータ「げほっ!!」ドサッ

トウヤ「つ、強すぎる」ガクガク

シロナ「うふふふ、あははっ、あはははっ」フラフラフラ

トウヤ「?」

カミツレ「混乱したようね」

ナギ「逆鱗はしばらくすごいパワーで大暴れして、混乱する技なのよ! 今がチャンスよ!?」

トウヤ「で、でも戦えるのは……もういない」

アララギ「い、いいえ、私はまだ……ギリギリで」

トウヤ「博士!」

シロナ「あーらっ? ららっ? はにゃ?」フーラフラ

アララギ「剣の舞で攻撃力も上がっている。自分を攻撃すればダメージも大きくなるわ! 今のうちにどうにか倒すしかないわ!」

トウヤ「は、はい! それなら、尻尾を振って防御も下げちゃいましょう!」

アララギ「わかったわ!」プリンプリプリ♪

トウヤ「/////」

アララギ「……////」




シロナ「あはっ、あはっ」ボカッボカッ

トウヤ「自分を攻撃してる! 博士! もっと!」

アララギ「う……わかってるわよ!」プリンップリン☆

フウロ「う、うわあ……なんかミジメ。でもカミツレちゃんにやらせたい気も」

カミツレ「な、何言ってるのよ!!」

ナギ「なんて格好……お尻をあんなに振って///」

シロナ「ふぐうっ!」ボムッ!!

トウヤ「お腹を思いっきり叩いた!」

シロナ「が、がは……っ」フラフラフラ

トウヤ「博士、ふみつけだ!」

アララギ「と、とどめー! ここまでやったんだから勝つわ!!」ブンッ!

シロナ「え……あっ!」

アララギ「はっ!」ドゴッ!!

シロナ「く……っ!」


アララギ「どう?」

シロナ「ふふふ、少しはやるわね」

アララギ「うそっ!! し、しかも正気に……」

トウヤ「したでなめるを!」

シロナ「させないわ。降参」

トウヤ「えっ?」

??「……なに?」

フウロ「ええっ?」

カミツレ「なんですって?」

ナギ「こ、降参?」

シロナ「レベル100の私をここまで苦しめるなんてすごすぎるわ。トウヤきゅんには完敗」ユッサ♪

トウヤ「の、覗き込まないで/// 胸とか顔が近いです///」

シロナ「あら、いけない? 今日から私、貴方のポケニンなのに? ご主人様~♡」

アララギ「ちょ、ちょっとお! 何を言っているのよ!!」


??「ポケニンをああまで心酔させるとは……トウヤとやら。今後の発展を期待する。シッポウのバッジを受け取るがよい」シュッ

トウヤ「え? わわっ飛んできた!」パシッ

ナギ「えっと……? 今投げてなかったような」

フウロ「何者なのかしら?」

カミツレ「それより……シロナさんがトウヤ君にしがみついて押し倒してる!?」

フウロ「えっ!!!」


シロナ「トウヤきゅんも脱ぎましょうよ~~~!」アハッエヘッ♡

トウヤ「や、やめてええ!」////

アララギ「や、やめなさいずるいわよ! ちょっと!」グイグイ!

トウヤ「え!? わあっ!」

フウロ「こらー!」タタターッ!

カミツレ「勝手なことしないで!」ズルルッ

トウヤ「うわわわあ~~~~~~~~っ!!」

トウヤを中心にヒロイン4人がくんずほぐれつに……1分後どんな体勢や状態になったか >>328-332 キャラは早い者勝ちで 

シロナのだいしゅきホールド

ドッテンバッタン!

ナギ「あ、あら……///」



シロナ「あはっ! いいわトウヤきゅん! もっともっとこっちへいらっしゃいよ! あっはあん!」アハーーーーーーーーー!

トウヤ「ひえええええ!」/////

ガッシリ!

アララギ「だめよトウヤ君! わ、私のほうに……」グググ

トウヤ「う、後ろから胸が////」アウアウアウ///

フウロ「私だって!」ムギュ!

トウヤ「む~~~~~~~! (前からも~~~~~!)」////

カミツレ「あ、あの、あの……私は……その///」ウウッ

カガリ「う……あ、なにを……?」フラフラ

カガリ「み、みんながご主人様を囲んで……私も」ググッ

ナギ「あっ、HP0で起きたら危険よ!」

カガリ「あ、ああ……ロックオン」グッ

ギャイギャイギャイバシーン!!

カガリ「あっ!」ドッシャアン!!

カミツレ「うう、だめ……ついていけない」フウ

カガリ「……ぐすん」ポコンポコンブリュッ!!

ドッカ

カミツレ「あ、あら、座っちゃったわね。大丈夫?」

カガリ「……私を椅子にしないで」

カミツレ「なんだかんだでこうなっちゃったわ……はあ」

カガリ「どいて……」ポココン♪

~~

トウヤ「はにゃあああ」クテーッ

シロナ「やりすぎたかしら? 可愛い♪」ウフフフ

アララギ「本当にやりすぎよ、彼がいくつだと思っているの」

フウロ「えー、そろそろなお年頃じゃないですかー? ねえカミツレちゃん」

カミツレ「え? そ、そうね///」

アララギ「あ、あなたまで! ねえ!」

シロナ「と、いいつつアララギさん。後ろから抱きしめていたあなたの顔、嬉しそうだったわ? 前を私とフウロに奪われて悔しさも同居していたと思うけど」

アララギ「う/// あ、あの、それは」

カガリ「ご主人様タマゴ食べて……」


ナギ「と、トウヤ君愛されすぎ……ちょっと怖いわね」ア、アハハハ……

ポニータ「はやくポケセン……」ウウウウ


??「あれだけのポケニンに一度に慕われるとはな……やはり何かある、トウヤ」

~~

トウヤ「えっ? シロナさんってレベル100!?」

シロナ「そうなのよ、すごいでしょう。いくらでも頼りにしていいのよ?」ニッコリ

アララギ「でも、それは問題だわ」

シロナ「えっ? 何が!」

トウヤ「僕もそう思います。レベル100のシロナさんにすべてを頼り切ってしまいそうですよ」

シロナ「い、いいじゃないの!」

トウヤ「それでは僕や、仲間の成長がなくなってしまいます! だから……」


??「いいだろう。ならば、力を制御する力を使おう」キッ

ググググググ!!

シロナ「え……あっ!」ウォンウォンウォン!

シロナはレベル10になった!

シロナ「残念……でもトウヤきゅん、これから一緒に頑張りましょうね♡」

トウヤ「は、はい///」

フウロ「……どっちにしろ一番なびいて……くっ」

カガリ「……」


ウォンウォンゥオオオオン……ゴロロロロオオオオオオン!

トウヤ「お、音が変わった!? こんどはなんです!?」

??「ぬう……?」

シロナ「今度は何?」

アララギ「ジムリーダーさん、テレビをつけていいかしら!?」

??「いいだろう」ポチッ



ロケット幹部「世界各地で、トレーナーとポケニンが活躍しているようで何より。これより、特性の解禁を行う」

ロケット幹部「これまでは特性をあえて使わせなかった。一部では自分たちで覚醒したものもいるようだが……残り大多数がこれより、潜在能力から特性を呼び覚ます!」

ロケット幹部「徐々に開放されてゆくであろう……」

ゴロロロロオオオオオオオオオオオオオオ!!!


アララギ博士の特性 >>339

カミツレの特性 >>340

オリジナル可、ただし説明は1行以内で。 ちなみにシロナはドラゴンタイプ

メロメロボディ

ちくでん

ポケセン~~

チャンチャンチャカチャーン♪

フウロ「ふう」

カミツレ「なんだかすごく疲れたわ、見てただけなのに」

トウヤ「え、えっと……あの、ポケモンセンターの機材にモンスターボールごと入るってどんな感じなんですか?」

ポニータ「そんなこと訊かないでよばかーっ!」ベシン!!!

トウヤ「あいたっ! な、なんで!?」

アララギ「答えるのが辛すぎるのよ……わかったわね」ギロッ

トウヤ「ご、ごめんなさい」

カガリ「人としての尊厳が崩壊していく感じがする」

アララギ「カガリさん~~~~~~~!」ガー!

カガリ「鬼婆」

アララギ「な、なんですってえ!?」

シロナ「ごめんなさいって謝るトウヤきゅんかわゆいわ~」ナデナデポイン

トウヤ「あわわわ/////」

フウロ「ず、ずるーい! 私も!」ガバッ!

カミツレ「あ、あ、あ!」

トウヤ「うわ!?」ムニュリ

ナギ「あ、また同じことに」

カガリ「私も」ソッ

トウヤ「う、腕を!?」

カミツレ「私だって!」ダキッ!

トウヤ「うあ!? あ、脚に!?」

アララギ「私だってーーーーーーーーー!」ガシイイッ!!

ムニュムニュピチピチミュニューーーーーーーーーッ!!!!!


ヒロインズ「♡ ♡ ♡」

トウヤ「やめてええええ恥ずかしいいいい……」

>>344「おい! なんだそのうらやましすぎる状態は!!」

トウヤ「!?」

>>344「気に食わない……気に食わなすぎる! お前を倒して、そいつらを俺のポケニンにしてやる!」

トウヤ「えええっ!?」

>>344「俺のポケニン>>346は先ほど特性を得たからな……お前、弱そうだから楽勝だな」フッフッフ

トウヤ「と、特性だったら僕のアララギ博士にだってあるよ!」

アララギ「ぼ、僕の、ですって」パアアアア////

他ヒロインズ「「むっ!」」ピキッ

フウロ「待って。特性ならカミツレちゃんにもあるわ! トウヤ君を馬鹿にされて許せないから私がやるわ!」


>>344はトレーナーの名前とちょっとした特徴

>>346はポケニンの名前とタイプと技

>>348でアララギとカミツレ、どっちが戦うか選択

プラズマ団のしたっぱ
脳筋フルアタ

カミツレ

ちょいと整理&再安価

プラズマ団の下っ端の使用するポケニン(人間がポケモンのようになった存在)
の名前は>>346によりカミツレとなった。そのタイプと技を再安価↓

カミツレが出るかアララギ博士が出るか再安価↓↓

氷系 冷凍ビーム

連続安価踏みはやめといてくれ荒れるから

フウロ「じゃんけんぽん! やった! がんばってカミツレちゃん!」

カミツレ「わ、わかったわよ……」

フウロ「あー、なによそのやる気のない感じ~!」

カミツレ「うるさいわよ……もう!」

フウロ「もう意地悪ぅ♡ でも可愛いっ♪」

カミツレ「あ、アンタねえ、せめて一本に絞りなさいよ///」

したっぱ「てめーらザケてんじゃねえぞお! いけ、カミツレ(表記名はプラカミ)!」ポーン

フウロ「!?」

プラカミ「ふう、めんどいなあやだ」

したっぱ「言うことを聞けー!」

カミツレ「お、同じ名前……なんか情けない勝負になりそう」アアー

群衆「あれカミツレさんじゃね?」「きゃー! ポケニン化したのね! いやあ!」キャーキャー///

群衆「もう一人もカミツレさんだって」「こっちもスレンダーで可愛い感じ」「クール系ね」

カミツレ「うう、有名人はこういう時辛い……最悪」

群衆「まて! アララギ博士もいるぞ! 全裸だ! シンオウチャンピオンのシロナさんも!?」「フウロさんもいるが……残念、ポケニン化してない」

カミツレ「み、みないでえええ!」

アララギ「同じく女のポケニンを持っていながら、好かれていないことによる嫉妬のようね」

カガリ「みっともない」

したっぱ「るせー! 勝負開始だ!」


プラカミ「冷凍ビーム!」ビリリリリ!

したっぱ「おい! 先に俺が命令をしてからにしろ!」

プラカミ「うるさいなあ、ボクやだよお」

したっぱ「おまえなー!」

フウロ「あっちの気が削がれたおかげで冷凍ビームが外れたわ! こっちも攻撃攻撃! スパークで!」

カミツレ「……わかったわ。はあっ!」バリバリバリ!!!

プラツレ「ぎゃっ!」バチバチイッ!

カミツレ「もう一発!」バリバリ!!

プラツレ「ぐ……うっ」

したっぱ「くそ! 泥爆弾で電気の威力を下げろ!」

ナギ「都合よく持っているの!? タイプ的に危険だわ!」

ポニータ「でも使い方違うと思うけど」

プラツレ「えー、人前でハダカで泥遊びなんてやだー」

したっぱ「い、いいからやれー! やらないとボールごとぺしゃんこにするぞー!」

プラツレ「しかたないなあ。はーい。3連発~~」ベッチャベッチャベッチャ!

カミツレ「うっ!」


群衆「うわあ泥だらけだ!」「>>355」「>>357」「>>358

トウヤ「うわあ、みんな好き放題言ってる……そういえば、プラツレの特性ってなんなんだろ?」

したっぱ「それは>>360だ」


今回ここまで

なんか見事

ドロリッチだぁ

プラツレさんの泥だんご美味しい

某ポケウッドのように女の子を巨大化させる

したっぱ「その特性の名は『拡大』だ。相手の回避率と素早さを下げ、体重と攻撃力と防御特防を上げる……くくく、カミツレさんは泥まみれだ~!」

カミツレ「あ、あああっ、く、苦しい」ベチャベチャ

群衆C「泥団子おいしいうまい」モグモグ

プラツレ「うわ、食べてる……泥団子って普通のお団子と違うよ? 泥なんだよ?」

したっぱ「おい、とっとと攻撃しろ! アイスボールをぶちかませ!」

プラツレ「うん」ヒョオオ……ヒュンッ!

カミツレ「うっ!」ササッ

フウロ「避けて! ……あ、避けたね」フウ

カミツレ「負けてたまるもんですか!」

フウロ「よく言ったよ! じゃあ、フラフラダンスで混乱ねらおう!」

カミツレ「えっ」

フーラフーラフーラフーラ♪

群衆「おおおおおお!!」「カミツレさんが! あのカミツレさんが!」「泥だらけで裸踊りだーーーーーーー!」ウオオオオオオオ

カミツレ「いやあああ~~! 見ないで! 見ないで~~~~~~!」フーラフーラフーリフーリ♪

フウロ「いいよ~かわいいよ~3DSの写真機能で」パシャパシャ

カミツレ「ぜ、ったい、あとで……もおおお!」フーラフラフラフラリンコ♪

したっぱ「おおおお……い、いや、くそ、プラツレが混乱してしまう!」

プラツレ「あれれれ、ありい? うにゃあ?」クラクラクラ

フウロ「やったね! カミツレちゃんの技で相手がクラクラしちゃったよ!」

カミツレ「こんな方法じゃいやあああああ!」

トウヤ「>>364

ちょっとトイレ…

アララギ「どうしたの?」

シロナ「一緒に行っていいかしら?」

カガリ「ご主人様、ボールにいれて連れて行って」

トウヤ「こ、こないでお願い!」/////

ポニータ「……?」


プラツレ「ありりり、ありりり?」クラクラクラ

カミツレ「ここまでやったなら勝たないと……! スパーク!」バチバチバチ!

スカッ

カミツレ「えっ!?」

フウロ「泥爆弾で命中率が落ちちゃった!?」

したっぱ「い、今のうちに混乱よとけろー!」

プラツレ「はにゃらひー」ボカッ

したっぱ「自分を攻撃するなバカ者ー!」

プラツレ「あう……う」ピキーン!

したっぱ「おっ!? 今ので特性発動するか!」

カミツレ「えっ!? ま、まさか……今から私が!?」

フウロ「おおー! カミツレちゃんの巨大になったお尻とかが……」ウヒヒヒ

カミツレ「な、何を期待してるのよ! あ、あ、あ!」グモモモモオ!!

アララギ「カミツレさんが大きくなってきたわ!」

シロナ「すごい特性ね」

カミツレ「いやあ! 何てこと!」

プラツレ「はにゃら……う? あ。カミツレさんがおっきくなりましたね」

したっぱ「そうだ! あとは元が外れやすいアイスボールを連発でくらわしてやれ! 連続で当たれば大ダメージになるからな!」

プラツレ「うるさい……」

したっぱ「いいからやれー!!」

フウロ「こ、こっちも攻撃して!」

カミツレ「あああ、みっともない、大勢の男の人と女の人の前で、いつもと全然違う視線を全然違う格好で浴びて、挙句にこんな大きくなって……見られてる」

フウロ「な、なにしてるの!?」

ナギ「わが身の不幸を嘆いて何もできなくなってしまったんだわ」

プラツレ「アイスボール、アイスボール、アイスボール」ボヒュンボガボガッ!

カミツレ「いたっ、いたいっ! きゃああっ!」

カミツレ「ううう……」

フウロ「カミツレちゃん! 負けたらどうなると思うの!? 今カミツレちゃんを見てる人たちの前でひっくりかえってボロボロになって、もっと可愛く……じゃない、つらいことになるんだよ!?」

カミツレ「……っ」

フウロ「お願いカミツレちゃん、勝とう!?」

カミツレ「フウ……ううっ」

したっぱ「もう一発!」

プラツレ「アイスボール」ヒュゴッ!

カミツレ「こらえる!」ビキッ!!

群衆「おおっ、ギリギリでこらえた!」「すげー」

カミツレ「スパーク!」バリバリバリバリイイイイイイ!!!

ナギ「攻撃力も上がっているから……!」

プラツレ「あああああああああああああああっ!!」バチバチババババババババババ!!!!

したっぱ「そ、そんなああああああああ! ち、畜生! 役立たずめ! >>370

尻からどろばくだんしろ

プラツレ「っ!?」

群衆C「た、食べたい」

プラツレ「そ、それだけは嫌……」

したっぱ「うるせえ、散々俺のことバカにしやがってこれだけ役に立てねえんだったら、それくらいしやがれ!」

プラツレ「絶対嫌」

したっぱ「イイからやりやがれえ!」ドガッ!

プラツレ「う!」

カミツレ「あ、あなたなにしてるの!?」

ジョーイ「ポケモン、いえポケニンを蹴るなんて! 虐待は許されませんよ!?」

したっぱ「うるさい! ほらやれ! そらやれ!」ドムッ!ドガッ!

アララギ「最低よ!」

シロナ「お腹やお尻ばかり蹴って……! そろそろやめないと逆鱗に触れるわよ」ギロッ

したっぱ「な、なんだよ」

フウロ「待って! 今は私に任せて!」

プラツレ「うう、うう……っ」

フウロ「プラツレちゃんかわいそう……こんな悪い人、ぶっ飛ばしちゃって! ナギちゃん!」パーン!

ナギ「了解よ!」バッ!

群衆「きゃあっ!」「また全裸美女が飛び出してきた!」「それもすごい勢い……ポケニンいいな///」

フウロ「つばさでうつ(ラリアット)!」

ナギ「はああーーーーーーーっ!」ボゴッ!!

したっぱ「うげがっ!」ボッヒューーーーーーーン!!ガッシャアアアアアアアン!!!

群衆「すごいパワーね」「吹っ飛んで……外まで行っちゃった」「ざまあ~」

フウロ「大丈夫?」

プラツレ「う、うう」

フウロ「早く回復しないと! ジョーイさん!」

ジョーイ「え、ええ!」

カミツレ「……あっ」シュウウウン

アララギ「カミツレが元に戻ったわ」

シロナ「戦闘終了と言うことかしら? とにかくあなたもHP1でしょ、回復しておきなさいよ」

カミツレ「え、ええ……」フウハア

ナギ「さ、プラツレさん、回復を……」グイ

プラツレ「あ、ああっ、ま、まって。今動かしたら……うぅっお、お、尻から泥爆弾が……」

でちゃう? でない? 安価↓

トイレの個室~~

トウヤ「あっ、あっ、ああ……」シコシコ

トウヤ「あううっあううっ」ズチュッズチュッ

トウヤ「カミツレさんのドロドロダンス……すごかったあああああ」ドピュルルルルルルル

トウヤ「はあ……はあ……ふう」ポケー

トウヤ「すごすぎるよぉ……このちょっとの間にこんなにいろいろ……」

トウヤ「アララギ博士が裸になって以来……はあ、はあ」ゼエゼエ

トウヤ「ポニータちゃんとかカガリさんとか……フウロさんもカミツレさんも///」ムク……

トウヤ「それに……シロナさん///」ムクムクムク

トウヤ「あっ///」ビンビン

トウヤ「……どうしよう」

トウヤ「も、もう一度……」グッ

シコシコッシコシコシコッスッコスッコギュッギュッ

ギュチッ、ギュッチッ、グムム……

トウヤ「あぁ、ああ、あはあ、ひいっ」グッチュグッチュ

トウヤ「シロナさぁああああああ……ん」ビュチュリュリュリューーーーーーーッ!!

トウヤ「……はへえ」

トウヤ「恥ずかしすぎる……僕は何をしてるんだあ」アアー


>>378「みーちゃった♪」

トウヤ「えっ!?」ビクウッ!!

>>378 本編未登場美女・美少女キャラ限定で

ナツメ

トウヤ「うわあああああああっ! なんで!? なんでそんなとこから覗いてるんですか!?」

ナツメ「ごめんね~? だって女子トイレがあいてなくて~」

トウヤ「だ、だからってなんで!」

ナツメ「そしたら変な声が聞こえるから、大変かもって思って見てみたってー訳よ♪」フッフッフ♪

トウヤ「そ、そんなあ、恥ずかしいぃいい……」

ナツメ「あら、自分の意思でしたのに? ふうん」クスクスクス

トウヤ「お、お願いだからもうそこをどいてくださいよー! もう何もないってわかったじゃないですかー!」////

ナツメ「そうかしら? お仲間のポケニン達にこんなことが知れたら……どうなるかしら?」

トウヤ「あ、あああっ! うわあっ! お願いやめて! い、いや、証拠がないよね、うん。流しちゃえば」ザバー

ナツメ「念写しちゃおっかなー。だって私エスパーだし♡」

トウヤ「ひいいいいいいいっ!!」

トウヤ「お願いだからばらさないでください!!」

ナツメ「まずズボン穿いたら?」

トウヤ「あ、あわわ///」ズルルッカチャッ

ナツメ「ふふ、なっさけなーい♪」

トウヤ「やめて下さい……」

ナツメ「さーて、どうしよっかな?」

トウヤ「こんなことがバレたら、あうう」

ナツメ「皆に嫌われちゃう?」

トウヤ「もみくちゃにされちゃってそのまま死んじゃうぅうう!」

ナツメ「え? そ、そう。大変ね」

トウヤ「ぼ、僕にどうしろと」

ナツメ「私のポケニンになってもらおっかな。何でも従順にね」クックック

トウヤ「ええっ!?」

ナツメ「あなたのポケニンも私が頂くわ。強そうだし」

トウヤ「そ、そんなことになったら僕……すっぽんぽんでシロナさん達に囲まれて……ひええええ!」

ナツメ「ふふふっ、百面相が面白いわね。とりあえず、私の念力でちょいちょいとイタズラしちゃおっと♪」

トウヤ「ひ!」

ナツメ「>>383-384してあげる♪」


念力で直接前立腺を刺激

ナツメ「はーい」ススススウ

トウヤ「え? え、え、え、ああっ!?」スリスリスリー

トウヤ「あ、あわわ、なになになに!? ひゃううう!?」

ナツメ「可愛い声ね♪」クックック

トウヤ「あわわわ/// あうっ、ひぅっ、ちょ、ま……あうっ!」

ナツメ「さあ、次は横に」ススス

トウヤ「あひゃっ!?」ビクッ!!

ナツメ「ん~? また勃ってきたんじゃないかしら~?」クックックック

トウヤ「も、もお……やめっ、あんっ///」

ナツメ「真っ赤になっちゃって本当に面白いわ。もっとぐりぐりとやってみましょうか」グリグリグリ

トウヤ「おはあああああああああああああああああ! ひぎゃああああああああああ!」グアッハーーーーー!!

ドタアッ

トウヤ「あ、ああああ……」ガクガクガク

ナツメ「もうおしまい? あ、出てる出てる。おもらしみたい」ククククク

トウヤ「はあああ、はあああ、ひいいい、ひいい……はああ」ジワアアア……

ナツメ「ズボンまで濡らしちゃってかわいそうに。まあ、念力とテレポートでトイレに移しておいてあげるけどね」ピッ

トウヤ「ひ、ひ、ひぃ……」ガクガクガク

ナツメ「おまけに……はいっ」ピシュッ

トウヤ「ひ!?」パックリポン

ナツメ「ふふ、今どうなったかわかる?」

トウヤ「な、なんでしょう……? あ、あえ? へ? 体の真ん中が痛い……?」

ナツメ「くっくっく、意味が分かるかしら? それくらいのこと、できるのよ? けっこう疲れるけど」ハアハア

ガチャ

ナツメ「あ、誰か来たっ」

トウヤ「え!?」

ナツメ「さよなら、ヒウンジムで待ってるわ」ポンッ

トウヤ「き、消えた……」


男性「なんか女の声が聞こえた気がしたけど……?」

~~

トウヤ「はあ、はあ、はあ……」

アララギ「トウヤ君、何をしていたのよ! みんなで待っていたのよ!?」

トウヤ「え? あの」

ポニータ「モンスターボールに入れてくれなかったからずーーっと裸んぼうで待ってたのよ!?」

アララギ「視線が最悪に痛かったわ……」

カガリ「ご主人様を全裸待機」ポッ///

シロナ「トウヤきゅううん、さみしかったああ」ギュムッ!

トウヤ「ま、またあ!」ヒエエ

フウロ「ずっるーい!」

カミツレ「あ、ああっ」

アララギ「あ、あなたねえ! わ、私だって……///」

ドタドタドタ!!

ポニータ「またトウヤ君が囲まれしがみつかれ……これをトウヤハーレム囲みと呼ぶことにしよ……」

プラツレ「よろしくね」ペコッ

トウヤ「え? 君は……」

フウロ「プラツレちゃんも私のポケニンになってもらったの。あのしたっぱの奴はポケニン虐待で逮捕されたから」

トウヤ「そ、そうだったの」

アララギ「トウヤ君はしないだろうけど、絶対にひどいことはしてはだめよ」

トウヤ「も、もちろんです!」

ポニータ「むしろされているわよね」

トウヤ「うう////」

シロナ「ふふ、可愛い」ツンツンプニプニ

トウヤ「わわ、ほっぺたつつかないで///」

シロナ「じゃあこっち」ツンツン

カガリ「おちんちん」ポッ///

トウヤ「ひえええもっとだめぇえええ!!」///


ここで各ポケニンの特性が覚醒!

シロナ >>389

ポニータ >>390

ナギ >>391

>>339の条件のまま募集

ちからもち

よびみず

はやてのつばさ

現状を整理。
一応、安価で攻撃を募集したときはここの技欄から(もしくは新たに覚えた技から)の選択をお願いします。


トウヤのパーティ

アララギ  タイプ:ノーマル 特性:メロメロボディ 技:しめつける、したでなめる、すいとる、なきごえ、しっぽをふる(尻を振る)、ふみつけ

ポニータ タイプ:水 特性:よびみず 技:ひっかく なきごえ みずでっぽう

カガリ タイプ:炎 特性:未覚醒 技:ゆびをふる まもる タマゴ産み

シロナ タイプ:ドラゴン、フェアリー 特性:ちからもち 技:げきりん つるぎのまい しんそく みきり


フウロのパーティ
カミツレ タイプ:電気 特性:蓄電 技 スパーク、こらえる、フラフラダンス

ナギ タイプ:飛行、ノーマル 特性:はやてのつばさ 技、フライングプレス、空を飛ぶ、翼で打つ

プラツレ タイプ:氷 特性:拡大 技 冷凍ビーム、泥爆弾、アイスボール

ジョーイ「そういえば、貴方たちもしかすると、シッポウシティの事件を解決した……」

トウヤ「え?」

ジョーイ「ほら、新聞にも載っていますよ? トレーナーしか写真はありませんけど」

アララギ「ほっ」

カミツレ「助かるわ」

ジョーイ「すごいんですね、これからもがんばってくださいね!」

トウヤ「ど、どうも///」

シロナ「えらいえらい」ナデナデ

トウヤ「わわわ///」

ジョーイ「もう夜ですし、今日はここに泊って行ってくださいね」

フウロ「ありがとうございまーす! じゃあ、みんなで今後の作戦とか考えよー!」

アララギ「それが良いわね。トウヤ君、私達もそうしましょう」

消灯時間~~

トウヤ「うーん、なんだかんだ言ってアララギ博士やシロナさんの言ってることわからなかったな……」

ポニータ「まだまだ未熟ってことね……もちろん私も」

カガリ「タマゴ食べて、産むから」

トウヤ「それはもうやめて///」


ナギ「お疲れ様……」

プラツレ「あーあ、ボールの中で寝るなんてなー、まああいつ(したっぱ)の用意した汚いベッドよかマシかあ」

カミツレ「お休み……はあ」

フウロ「待って?」ニヤニヤ

カミツレ「え?」

フウロ「今からたーーーっぷり可愛がってあげる」フフフフフフ

カミツレ「えっ!?」

フウロ「今この場でかわいーく>>395-397して! ね! ね!」ワクワクワク

女豹のポーズ

カミツレ「そ、そんなことできないわ!」

フウロ「やって♪」ワクワクワクワク

カミツレ「どうして目を輝かせるのよお!」

フウロ「だってカミツレちゃん超可愛いんだもん!」キラキラキラ

カミツレ「いや、絶対嫌よ!」

フウロ「そう。じゃあお外でまたフラフラダンスしてもらおっかな?」

カミツレ「ええっ」

フウロ「ついでにー、鼻と口と耳に割り箸さしこんでもらおっかな~?」

カミツレ「……やるわ」ウウウー!

フウロ「うんうん、良い子良い子だーいすき」ナデナデ

カミツレ「うう、人前でやるよりフウロの前だけでやるほうがマシ……だから仕方なくよお!」

フウロ「では女豹のポーズから!」

カミツレ「が、がお///」ゴロロン♪

フウロ「おお! セクシー可愛い!」

カミツレ「/////」カァーーーーッ

フウロ「恥ずかしがっちゃってかーわいいっ! 真っ赤真っ赤!」

カミツレ「うう///」

フウロ「いいねいいね! じゃー次、くぱぁ!」

カミツレ「っ」ゾッ

フウロ「いい感じに座り込んでね~~~」

カミツレ「は、はい……」ズズッ

フウロ「前全開……良い」ゴクリ

カミツレ「ゆ、指であけるわよ……」ズッ

フウロ「せ~~のっ」

カミツレ「せ、せーの?」

フウロ「そ。せーのっ!」

フウカミ「「くぱぁっ」」

フウロ「……」

カミツレ「……」

フウロ「……えへへ」ニマッ

カミツレ「いやあああああああああ! 情けない!!」

フウロ「くぱぁいただきましたーっ!」イエーイ!

カミツレ「最悪よー!」

フウロ「まっピンク超可愛い! 私のより鮮やかかも! とにかくかわいーーーっ!」

カミツレ「もうやめてえ! おねがいー!」

フウロ「さーて、最後の一個が残ってるよ?」

カミツレ「う」

フウロ「大暴れ、してもらおーっと!」

カミツレ「ま、町を壊したりするんじゃないでしょう?」

フウロ「もちろん! ただおっきくなって暴れるの! かわいくね! そしていさましく!」

カミツレ「い、勇ましく!? この姿で!?」

フウロ「そー!」

カミツレ「何考えてるのよー!」

フウロ「プラツレちゃん起きてる?」

プラツレ「うるさいもん」

フウロ「拡大の特性使って!」

プラツレ「ピンチにならなきゃ無理」ゴロン

フウロ「え」

カミツレ「無理みたいね」

フウロ「……くっ、なら……ぐっ! もう一回! 女豹のポーズしながらくぱぁして!」

カミツレ「えっ」

フウロ「はやく!」

カミツレ「う……わかったわ。これで終わりなのね。がおー」ズズックパァ

フウロ「そう!」パシャ

カミツレ「いっ! と、撮った!? ちょっとお!」

フウロ「他の人には見せないからー。あ、トウヤ君には見せよっかな?」

カミツレ「ぎゃ! や、やめてえ!」

フウロ「だって、好きなんでしょ?」

カミツレ「え///」

フウロ「私もそうなんだよね。カミツレちゃんも好きだけどね///」

カミツレ「い///」

フウロ「シロナさんやカガリちゃんの大猛攻に対抗するには、もっとアピールしないといけないからさ、ね。いっしょにがんばろ!」

カミツレ「あ、あなた……ありがと」

フウロ「うん。じゃ、明日トウヤ君に見せよーっと!」

カミツレ「え!? そ、それはだめー! やめてーーーー!」



巨大化して暴れるのはいずれやる、ゴメン。
翌日はヤグルマの森に行くことに。
その際の要望を1行で、>>404-405

トウヤとポケニンが離れ離れに

ヤグルマの森~~

トウヤ「ふう……気持ちのいいところだなあ」

フウロ「そうだね! カミツレちゃん、木登りしてみない?」ニマニマ

カミツレ「こんな姿で登りたくないわよ!」

フウロ「下から覗いてみたいな~」ニマニマニマ

カミツレ「ひいっ! お願いだから勘弁して……」

フウロ「トウヤ君もみてみたくなーい?」

トウヤ「えっ?」

フウロ「木登りする全裸カミツレちゃんを下から♪」

トウヤ「い/// だ、ダメですよそんなの!」

シロナ「私のは、どう?」ニッコリ

トウヤ「い///////////」

アララギ「あ、明らかに一番なびいて……ううっ」

カガリ「美味しい卵を産みたい……」

ガサガサッ

タカシ「ぐおおおおっ!」バッ!!

トウヤ「!?」

タカシ「うおー!」ムキムキブランブラン!

ポニータ「ぎゃー変態男!」

ナギ「だ、男性のポケニンよ///」

カガリ「きょこん」

アララギ「森に現れたということは、虫タイプかしら?」

トウヤ「そうだ、ポケモン図鑑でなにかわからないかな」ピポッ

アララギ「そういえば、私の技もそれでわかったのよね。どう、わかった?」

トウヤ「はい、虫・毒タイプですね。それ以外はわかりません」

タカシ「うおおおおーーーーーっ!」

プラツレ「こりゃまた野生化してるねえ~、近づきたくないタイプだよ」

トウヤ「シロナさん、お願いします!」ポーン

シロナ「ええ! 頼りにするとともに、このボディを存分に……」

タカシ「アシッドボム!!」ボバン!!

シロナ「きゃっ!?」

トウヤ「あ!」

アララギ「シロナさんはドラゴン・フェアリータイプ……毒に弱いわ!」

ナギ「うーん、その辺はまだなのね」

フウロ「彼は数日前に始めたばっかりよ、仕方ないじゃない」

ナギ「なるほど……」

シロナ「く、苦しいわね、思ったより。レベルも激減したし、かなり」

タカシ「ぐおおおおーーーーーっ! とっしん!!」ドガッ!!!

シロナ「げふっ!」

タカシ「虫タイプの技……>>409を食らえ!」

いとをはく

タカシ「てやー!」シルルルシルルルシュウウウウルルルウ

シロナ「う! あぅ!」グルンッベタッグルグル

アララギ「素早さが下がるだけでそんな声あげないでくれないかしら」

シロナ「あぁん、もお、いやぁん、ねばねばしたのが私の肢体に巻き付き、秘部を包み込んで……」チラッチラッ

トウヤ「う、うわわわ///」

フウロ「え、エロい」

カミツレ「アピールがすごすぎる……」

シロナ「もぉ、いやぁぁぁ……♡」

トウヤ「//////」ギンギンギン

タカシ「とっしーん!」スカッ

シロナ「えっ?」

タカシ「外した!?」ドドドドドドド!

トウヤ「えっ!?」

ポニータ「こっちに来た!」

カガリ「勢い余ってる」

タカシ「うおおおお!?」ドガアアッ!!

トウヤ「うわっ!」ドギューーーーーーン!!

フウロ「え!?」

ポトポトポトッドサッ

カミツレ「嫌! トウヤ君が吹き飛ばされてしまったわ!?」

タカシ「あ、ああ!?」

シロナ「何するのよ! 逆鱗!!」ガアアアアアアアア!!!

タカシ「ぎゃああああああああああああああああああああ」

ヒルルルルルドッシャバリバリバリ!!

トウヤ「うわわわわ!」ドサア!!

トウヤ「う、うう……痛い……みんな大丈夫ですか……?」

トウヤ「あ、あれ? ボールがない、荷物がない。えっ?」

トウヤ「こ、ここどこ……?」

ゾロゾロゾロ

虫ポケ達「なんだ」「人間だ」「俺達を捕まえにきたな」

トウヤ「わ! ポケニン達!?」

虫ポケ達「かわいい男の子かあ」ジュルリ 「へへへ……逆に捕まえてやる」

トウヤ「ひ……!」

ガササッ!!

シュバッ!ズバッ!ズシャアアッ!!

虫ポケ達「なんだ!? うわああ!」「ひええ!?」「やばい! ぎゃあ!」

ズジャアアアアアアアアアアアアッ!!

虫ポケ達「「「ぎえええええええええええええ!」」」ドッシャーーーン!!

トウヤ「な、なに……何かがポケニン達をやっつけてくれた」

キラキラキラ……

トウヤ「あ……あなたは?」

ビリジオン「怪我は……ありませんか?」

トウヤ「綺麗な女の人……?」

体系 >>414 デブとかはダメ
服装 >>416

スレンダー

サングリアロッサのプレミアムドレス

ビリジオン「ひどいけが……」スッ

トウヤ「あ、ど、どうも」///

ビリジオン「この実を」ガシュッ!

トウヤ「オボンの実……ありがとうございます」ムシャムシャゴリゴリ

ビリジオン「あなたは落ちて来た……野生のポケモン……いえ、裸の人間達に襲われたのですね」

トウヤ「は、はい。突進を受けて吹き飛ばされて、仲間達ともはぐれてしまったんです」

ビリジオン「大変でしょう、ここで休むといいですよ」

トウヤ「はい……あなたは?」

ビリジオン「ここに長く住み、生い茂る木々と草花、そしてポケモンを愛する者です」

トウヤ「ポケモンを……」

ビリジオン「最近、ポケモンが突然いなくなり、人間達が森に住みつくようになったのです。いったい何が……」

トウヤ「え? 知らないんですか、実は……」

~~

ビリジオン「ポケニン……」

トウヤ「そうなんです。元に戻すための戦いを、僕は始めたんです!」

ビリジオン「そういえば突然ポケモンがいなくなる現象の前の夜、私の体をむしばむ何かを感じました」

トウヤ「えっ!? 新生ロケット団が電波でも流したのかな?」

ビリジオン「それに抗っているうちに、今の姿に」

トウヤ「今の姿?」

ビリジオン「あなたにはお話しいたしましょう。私はポケモン……ビリジオンなのです」

トウヤ「人間になったポケモン!? ……ニンポケ」

ビリジオン「はあ?」

トウヤ「ど、どうも。ところでその服は?」

ビリジオン「人間になる瞬間に一緒に現れたのです」

トウヤ「そんなひらひらした派手なドレスを……?」

ザワ、ザワザワザワワ……

ビリジオン「!」

トウヤ「どうかしたんですか!?」

ビリジオン「木々の声が聞こえます。この森に、大きな禍の種が……」

トウヤ「なんだって!?」

ビリジオン「このままでは、この森で>>420!」

トウヤ「……!」

火事が起きます

トウヤ「な、なぜ!?」

ビリジオン「誰かが、炎タイプのポケニンをここに捨てたようなのです!」

トウヤ「ど、どこに!?」

ビリジオン「ここから西の方角……行ってきます」

トウヤ「待って! 僕も行きます!」

ビリジオン「あなたは待っていてください。怪我も癒えていません」

トウヤ「う……あれ?」


ゾロゾロゾロ

虫ポケ達「さっきはよくも」「殺す」「犯す」グヘヘヘヘヘ

ビリジオン「な!」

トウヤ「さっきの奴らだ……や、やめろ!」

ビリジオン「……仕方がありません」ガシッ

トウヤ「え?」

ビリジオン「たあっ!」ヒュンッ!ヒュタタタッ!

虫ポケ達「なんだ!」「速い!!」

トウヤ「わわわわわ!」グイグイグイ!

ビリジオン「安全のため、一緒に行きましょう!」

トウヤ「ど、どーも……」

ビリジオン「ふっ!」タッ!!

トウヤ「すごいジャンプ力……木々を飛び越してしまうなんて」

ビリジオン「このあたりです!」シュタッ!!

トウヤ「っ!」

――ごめん、俺、裸のお前なんかと一緒に居られないんだ……見苦しくて

――怒ると火を吐くとかあぶねえしさ

――じゃ、じゃあな。元気でな

「……あの男」ググッ

「だったら焼いてやる……何もかも……お前の家もお前の顔も!」ググアオオオオオオオオオオオ!

炎タイプのポケニンが暴れ始めた! 以下テンプレ

名前・性別・体型:>>425
性格・炎以外のタイプ(なしもあり):>>427
技(複数可):>>428と火炎放射
性欲の強さ・羞恥心の度合い:>>429

全部埋めない(たとえば>>425が名前しか決めない)と再安価にする

アツシ ♂ ガチムチ

ふるいたてる

あなをほる かたくなる

性欲強い
羞恥心低い

アツシ「絶対許さねえ~~~~~~~~!」ゴガアアアーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

ビリジオン「炎ポケニン……!」

トウヤ「当たり前だけど火を吐いている……カガリさんも覚えるとそんな感じなのかな?」

ビリジオン「おやめなさい! 森が、木々が、花が燃えてしまいます!」

アツシ「なんだ!? 女か! うははっ、うはははは!」ドンッ!!!

ビリジオン「げ、下劣な!」

トウヤ「表情もそうだけど……あ、あれもものすごくなってる……//」

アツシ「女、女ぁぁ……ぐばばばばばばばば!」ドォッ!!

トウヤ「む、向かってきた!」

ビリジオン「倒さなければ!!」

ビリジオン「リーフブレード!」ヒュンッ!

アツシ「効かねえよ! 炎タイプに草は半減するんだ!」バシッ!

ビリジオン「!」

トウヤ「そ、その通りですビリジオンさん!」

ビリジオン「私としたことが……ならば、聖なるつるぎ!」グオオオン

アツシ「そんな技、かたくなるを使えば!」グググググ

ギンギンガンガン!!!

トウヤ「あ、アソコがすごい硬くなってる感じに光ってる……うえっ」

ビリジオン「ふっ!」ズバッ!!

アツシ「ぐはっ!? つ、つええ!」

ビリジオン「あなたがどのような強化を行おうと、聖なるつるぎの効力を減らすことは不可能!」

アツシ「な……!?」

トウヤ「すごい技だ!」

ビリジオン「もう一度喰らってみますか?」ヴィォンッ!

アツシ「ちっ、なら避けてやる!」ガガガガガッ!

ビリジオン「!」

トウヤ「あれは……」

アツシ「穴を掘る! だ!」

トウヤ「地中に逃げる気ですよ! あとで攻撃してくるかもしれないから気を付けて!」

ビリジオン「ど、どこから……!?」

アツシ「土中から……いくぜ!」ガアォッ!!

ビリジオンのどこに攻撃? >>434

アツシ「脇ズリだあああ~~~~~~~!」ズギュウウウウウウウウウウウン!!!

ビリジオン「!?」

きゅうしょにあたった!!

トウヤ「わ、脇の下にアレを!?」

ビリジオン「が……がはっ!」コフッ

アツシ「弱い部分に直撃だ! お前は終わりだあ!」ボオオオオオオオオ!!!!

ビリジオン「あ……ああっ」

トウヤ「火炎放射だ!」

ボオオッメラメラメラ

アツシ「ははっ、燃えろ燃えろ!」

トウヤ「あっ、あっ、木に燃え移った! まずい……どうしたらいいんだ!」

シュウウモクモクモク……


森の中・別の場所~~

アララギ「トウヤ君、見つからないわね」ガサガサガサ

カガリ「……いるのは……草ポケニンと、虫ポケニンだけ」

アララギ「言っておくけど、もう軽々しく指をふるをやらないでね? さっきだって私達を巻き込む勢いで放電なんてしてくれちゃって。横に蓄電のカミツレさんがいなかったら……」

カガリ「……説教おばさん」

アララギ「なんですってえ!?」

フウロ「え~ん、トウヤ君どこ~?」ガサッガサッ!

ナギ「多少体が丈夫になったのかしら? 木の葉っぱや枝の先がちょっと当たっても痛くないわ」

プラツレ「ほんと!」

カミツレ「あらっ? 見て!」

シロナ「トウヤきゅんがなんやかやでスッポンポンになって倒れてるの?! 丸出し!? どこ!?」キョロキョロキョロ

カミツレ「違うわよ」

ポニータ「変態……」

ポニータ「それでカミツレさん、何があったんですか?」

カミツレ「あれ、煙が立ち上っているのよ!」

シロナ「いやね、火事?」

アララギ「ナギさん、空を飛んで上から見てくれるかしら?」

ナギ「ええ!」シュタッ!ビュンビュン!

ポニータ「はだかんぼうで体を広げて大空に羽ばたく美女ってあり得ない……」

フウロ「ぶっとびだね!」

アララギ「何か見つけた~?」

ナギ「……>>438

これは!

ナギ「森が火事よ!」

シロナ「やはり!」

ポニータ「私を連れて行ってください!」

ナギ「水タイプだったわね、いいわ! 私に乗って!」ビュン!スタッ

ポニータ「よ、よろしくおねが……」ムニ

ナギ「う///」

ポニータ「あ、あら///」

カガリ「背中に生尻生マンコがむにゅり」

ポニータ「やめて!」イヤーン////

ナギ「い、いくわよ」バッサバッサ!

アララギ「私達も行くわよ! 方向は!?」

ナギ「あっちの方角です!」ビシッ!

アツシ「ふはははは……」

ビリジオン「あああっ、ううっ」

トウヤ「ひ、ひどい!」

アツシ「くっくっく。しかしお前は何者なんだ? ポケニンが服を着てるのか? 気に食わねえ!」

トウヤ「や、やめろ!」バッ

アツシ「邪魔だ!」バシッ!!

トウヤ「!」ドサアッ

ビリジオン「なんとひどいことを!」

アツシ「もっとひどくしてやるぜ……がああーーーーーーーー!」ボオオオオオオオ!!!

ビリジオン「ああっ! も、森を焼かないで!!」

アツシ「うるせえ! バーカ!」ガツン!

ビリジオン「あっ!」

バッサバッサ!

ナギ「近くに来たわ! ポニータちゃん、水の技で火を消して!」

ポニータ「う」

ナギ「ポニータちゃん?」

ポニータ「……しおふき」ググッ

ナギ「あ、あら///」

ポニータ「うう~! 大空の中でこれはなんかきつい!!」ブッシュウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!ブシャアアアアアアア!!!

ナギ「街へ行って通報したほうがよかったかしら……?」ヒクヒク

ポニータ「森の火を消すのが先決ですから~~~! うえーん!」ブシャアアアアア!!

ザアアアアアアア!


アツシ「なんだ!? 雨!?」

トウヤ「あっ! ナギさんとポニータちゃん!!」

アツシ「うおっ! マッパ女が空飛んでる! ぐ、ぐああああ!」

トウヤ「し、しおふきで火を消そうとして……それがアツシに当たってダメージを与えている!」

アツシ「く、くそ!」

アツシの特性が覚醒! >>442 説明一行ならオリジナル可

なまけ

アツシ「くそっ、もう一回穴を掘るで……そうだ、次に顔を出したときあの女(ビリジオン)を攻撃するとともに人質にとってやるぜ! そしてそのまま服も脱がせて……」ザックザックザックザック!

ナギ「なにあれ!? 裸の男……いえ、多分ポケニンが地面を掘っているわ!? それにボロボロの女の人に……トウヤ君!」

ポニータ「そこにいたのね! 吹っ飛んだ方向と違うような……」

トウヤ「気をつけて! 今の男が火炎放射でそこら中を荒らしているんだ! ビリジ……そこの女の人を助けて!」

ナギ「ええっ!? とにかく降り立ちましょう!」バサバサシュタッ

ポニータ「良かった降りれる」フウ


アツシ「ふふふ、やってやるぞ……やめた」フィー


トウヤ「ど、どこから現れるんだろう」

ポニータ「敵は穴を掘るを使ってるんでしょう?」

トウヤ「気をつけて……攻撃力も高そうだし」

ナギ「あら?」

ズモモモモ

アツシ「やるきしねえ」ガバッ

トウヤ「は、入った穴から出てきた? 攻撃するんじゃなくて?」

アツシ「お、俺は何を!?」ハッ

ビリジオン「今です! 攻撃を!」

ポニータ「ひっかく!」スシャッ!

ナギ「つばさでうつ!」シュバッ!

ビリジオン「せいなるつるぎ!」バッ!!

アツシ「うおっ!? やべえ! もう一回穴を掘る!」ガババババ!

スカッスカッスカッ

トウヤ「あ、また土に隠れた!」

ナギ「あぶない!」シュッ!

ポニータ「きゃ!」アワワ

ビリジオン「くっ!」バッ!

トウヤ「あいつ、なんで攻撃してこないんだろ?」

アツシ「あーあ……」ガバッ

トウヤ「あ、また出た。でも脱力した顔だなあ」

ナギ「穴を掘って、出てくるときにはやる気なし……もしかして特性・なまけ?」

アツシ「も、もう一回穴を……」

ナギ「はやてのつばさで先制! つばさでうつ!」バゴッ!

アツシ「ごへっ!」

トウヤ「ポニータちゃん、みずでっぽうだ!」

ポニータ「うう……はいい!」ピュルルルーッ!

アツシ「ぐええええええ!」

ナギ「フライングプレス!」ズドン!!!

アツシ「げほっ!!」

ビリジオン「せいなるつるぎ!」ズバッ!!

アツシ「ぎえええええ……!」ドッスウウウウン……

トウヤ「やったあ!」

タッタッタッタ

アララギ「トウヤ君!?」タッ

シロナ「可愛い!」スタッ!

トウヤ「わ///」

フウロ「良かった無事だよ!」

プラツレ「言ってる場合じゃないでしょー」


~~

ピーポーピーポー

ジュンサー「ご協力ありがとうございます。アツシは保護施設に送ります。今後も、凶暴化したポケニンに出会ったらこれを」スッ

トウヤ「これは?」

ジュンサー「ポケニン用の転送ガンよ。モンスターボールと同じで、相手がダメージを受けて疲れているときなどに当てると、保護施設に転送されるわ」

カミツレ「それはいいわね。さっきも何人も凶暴なのが出てきて……」

ジュンサー「あ、モンスターボールと違って、HP0にしても使用可能だから、ギリギリまでとか考えなくて大丈夫よ」

トウヤ「はい、ありがとうございます」

ジュンサー「いえ、こちらこそありがとう。それでは!」ブロロロロロ……


ビリジオン「森を救ってくれてありがとうございます」

トウヤ「どうも」

フウロ「誰この綺麗な人」

アララギ「ま、まさか」

カミツレ「トウヤ君と……!?」

シロナ「……」ジーーーッ

ビリジオン「な、何か視線が怖いですが……お礼にこれを差し上げます」

アララギ「これは>>448!?」

カガリ「ところで私も特性が覚醒しました。>>449ですご主人様」

トウヤ「このタイミングで?」

ふしぎなまもり

ぬめぬめ

カガリ「ぬめぬめ」ピト

トウヤ「わわ/// か、感触は変わらないでしょ///」

カガリ「じゃあもっとよく触れて」ピトピト

トウヤ「あわわ」////

シロナ「こら! くっつかないの!」バッ

カガリ「まもる」ガキン!!

シロナ「あっ!」ドッテーン!

トウヤ「うわわ/// ひっくり返っちゃった//」

カガリ「無様」

シロナ「なんですってえ!?」キー!

ビリジオン「あの」

ビリジオン「そ、その……ふしぎなまもりといいますか、不思議なお守りをつけておいてください、貴方の助けになります」

トウヤ「あ、ありがとうございます///」

アララギ「不思議なお守り……本でしか読んだことがないわ。たしかイッシュ伝説の……あなたは何者?」

ビリジオン「さようなら」フワアッ

カミツレ「消えてしまったわ」

シロナ「な、なんなの?」

トウヤ「さあ……」


ビリジオン「ありがとう、トウヤ」ニコッ

スカイアローブリッジ~~

トウヤ「ここがあの有名なスカイアローブリッジ!」

カミツレ「初めて?」

フウロ「そうだよねー、ほとんどカノコから出たことないんでしょ?」

トウヤ「は、はい」

ポニータ「私も初めて……早くわたってみましょうよ!」

トウヤ「あ、それならボールから出る?」

ポニータ「ぜっっったいやめて」

トウヤ「ご、ごめん///」

「あーーーーっ!」

トウヤ「え!?」

ベル「トウヤ君! ひさしぶりー!」

トウヤ「あっ、ベル!」

アララギ「まあ、あなたもここまで来たのね」

ベル「久しぶりに会ったんだしー、勝負しようよ! 3対3!」

トウヤ「い、いいけど……チェレン元気?」

ベル「うん!」

チェレン「頼むから僕をトウヤの前で出さないでくれー!」////

ベル「こ、この調子だけどね」アハハ

シロナ「あら、恥ずかしがっちゃってるの? トウヤきゅんの友達だけあって可愛いわね♪」

とにかくバトル開始!
ベルの新ポケニン登場。
名前・性別・容姿 >>454
性格・タイプ・特性>>455
>>456

アグマ



男色家でちょい不良

せっかち・悪・ダークオーラ

じばく、だいばくはつ、おきみやげ、みかづきのまい

アグマ「いくぜ」クッチャクッチャ

ダラン

トウヤ「うわっ、男の人……ベル、男のポケニンをよく捕まえるね」//

シロナ「まあまあ大きいわね」

プラツレ「ちょっとかっこいー」

ベル「さ、そっちもポケニン出しちゃって!? あ、あれ!? フウロさん!? ジムリーダーの!?」

フウロ「そーでーす♪ で、こっちはカミツレちゃん」ポン

カミツレ「ふ、不必要に出さないで!」キャー///

ベル「すっごーい! トウヤ君ってジムリーダー二人もポケニンに!」

トウヤ「い、いや、ちがうよ? 服着てるでしょ?」

ベル「あ、そっか。じゃあカミツレさんはなんでスッポンポンなの? ま、まさか趣味」ジリッ

カミツレ「そうじゃなくてーーーーーっ!」

アグマ「いーからはやくしようぜ」ペッ

アララギ「あっ、ガムを吐いたらだめよ!」

アグマ「ちげーよ、口にゴミが入ったんだよ、吐いた物見りゃわかっだろ」

アララギ「あ、ごめんなさい」

フウロ「”ちょっと”不良なわけね」

カミツレ「臆面もなしに唾吐くのも良くないわよ博士。謝ることないわ」

アララギ「あ」//

ベル「とにかく、勝負しよ!」

トウヤ「う、うん! 最初のポケニンは……」

このレスのコンマが 0~4アララギ 5~9カガリ

トウヤ「ポニータちゃんは嫌がっていたから……カガリさん、出番だ!」ポーン!

カガリ「勝ったらタマゴ食べて」ポン

ベル「わっ! 可愛い子仲間にしたね!」

トウヤ「///」

カガリ「ぽっ//」

アグマ「ちっ、女か。どうせなら……」ジッ

カガリ「ご主人様を変な目で見てる。やっつける」クイッ

ゆびをふる発動! 出た技 安価↓1~3、コンマが一番大きい技を使用

ベルがアグマにさせようとしているわざ 安価↓4 

カガリ「はねる」ピョンピョンピョイン

ナギ「かわいい」

ベル「かわいいー!」

アグマ「下らねえ! さあご主人、こっちの番だ!」

ベル「よーし! みかづきのまい!!」

アグマ「おう!」サララーシュラララー

トウヤ「三日月の舞!? なんだそれ……」

ベル「えーっとなんだったっけ」

アグマ「はっ!」バタッ

トウヤ「死んだ」

ベル「あ、あれ? あ、そうだ! HP0になる代わりに次のポケモン(ポケニン)が全回復するんだった!」

トウヤ「ってことは、次に出すポケニンはダメージを受けてたってこと……?」

ベル「え? あれ? さっきいいきずぐすりとヒメリの実使ったから……ノーダメージだった」アリャリャ

トウヤ「」カックン

アララギ「ど、ドジな子ね」

シロナ「緊張感を教えてあげたほうがいいかもしれないわ」

ベル「え、えっと、次いこー! がんばって! フウちゃんランちゃん!」バーン!

トウヤ「えっ!?」

フウ「ベルちゃんと!」スタッ!

ラン「がんばるよ!」スタッ!

トウヤ「ポケニンブリーダー店でパーティーに加えたのか……僕のパーティーに入れようとしたのに」

カガリ「ご主人様」スリスリ

トウヤ「な、何も言わないでおこう///」

ベル「サイコキネシスだよ!」

フウ「サイコ」

ラン「キネシス!」

ウォオオンゴゴゴゴゴゴゴ!!

トウヤ「強力な技だ! カガリ、まもる!」

カガリ「まもる」ガキッ!ガガ!!

ベル「おっと! すごいね! でも負けないよ! もう一回サイコキネシスだよぉ!」

フウ「サイコ」

ラン「キネシス!」

ウオオオングワワワワ!!

トウヤ「まもる……連続で大丈夫かな」

カガリ「だめ……うっ」グワン!!!!ガガガ!!

アララギ「カガリ!」

カガリのダメージ状況を安価↓


カガリ「あ……う」

フウロ「ボロボロだわ!」

トウヤ「た、タマゴうみで回復したところで……こうなったら一か八か」

カガリ「タマゴうみ?」

トウヤ「え? いや、今のは」

カガリ「わかりました、やります」グムッ

フウとラン「!?」

カガリ「ふん……っ」ググググ……ブリュッ!!

フウとラン「「うわあ!」」

ベル「う、うんちみたい」ヒエー


カガリ「食べてください」ズイ

トウヤ「え、えっと、いや、僕が食べたいんじゃなくて、そうじゃなくて、どうせ食べるなら自分を回復して……」

カガリ「……わかりました」モグモグ

フウ「お、お尻から出た卵を食べてる」ガクガク

ラン「やだあ、変態……」ブルブル


フウロ「あの時(コジロウ戦)一緒にいたのに始めて見たようなことを?」

アララギ「あの時は戦いの中だったから見えなかったのかも?」

カミツレ「それよりチャンスよトウヤ君! フウとランはひるんで動けないわ!」

トウヤ「そうだった! ゆびをふるで攻撃だ!」

カガリ「はい」クイクイ

カガリ「メガトンパンチ」バッ!

フウ「!」

ラン「?」

ボガッ!!

フウ「ぎゃっ!」ズザーッ

ラン「ぎゃっ!」

プラツレ「一緒にダメージ受けてるね」

ポニータ「双子でシンクロしてる?」

フウ「こうなったら」

ラン「本気!」

フウとラン「特性:兄弟愛!」ドウン!!!

トウヤ「なんだ!?」

ナギ「一つの技を、8割の攻撃力で2連発できるんだよ!」

トウヤ「なんだって!? まずは一回、まもるを!」

フウ「サイコキネシス!」

ラン「サイコキネシス!」

ドガアアアアアアアアアアアアッ!!!!!ガギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

カガリ「まもるは安全……でも次が危険」

トウヤ「攻略法はないか……でもカガリさん、十分だよ! アララギ博士と交代を!」

カガリ「いや。あと一回ゆびをふるをやる」クイクイッ

さっきと同条件で 安価↓1~3

カガリ「ふぶき」ヒョオオオオオオオオオオ!!

ベル「!」

アララギ「また強烈な技を!」

フウ「うあああ……寒い」

ラン「あううう……冷たい」

ベル「ああっ!」

トウヤ「どうだ……!?」

フウ「大丈夫」グッ

ラン「負けてない」グッ

カガリ「くっ」

トウヤ「戻ってカガリさん! アララギ博士、お願いします!!」

アララギ「いくわよ!」バッ!

カガリ「……悔しい」

フウ「アララギ博士」

ラン「よろしくお願いします」

ベル「まけないよー!」

フウとラン「サイコ……」

ベル「待って! 同じ技ばっかりだとよくないから……>>477して!」

フウとラン「「はい!」」

トウヤ「博士、>>479してください!」

アララギ「わかったわ!」

わるだくみ

したでなめる

フウ「よーし、銀行を爆破しよう」

ラン「車で逃げたと見せかけて」

フウとラン「「地下から逃げよう!」」イッヒッヒ

フウロ「何を言ってるのよ」

カミツレ「わるだくみ、ってことじゃない?」

プラツレ「犯罪計画だよね」

トウヤ「隙ができた今のうちに……!」

アララギ「ええ!」ベロン

フウ「ひゃ!?」

ラン「!!!」

ラン「ふ、フウの胸を……なめた」

アララギ「どう? ゴーストタイプだから効いたでしょう」

ラン「ゆるさなーーーーーーーーーーい!」ガアッ!!

フウ「ら、ラン、落ち着いて……わ!」

ラン「サイコキネシスぅうううううう!」グアオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

フウ「ちょっと、うわあわ! すごい雑念煩悩……ちょっとまって! 双子としての……ひゃああああああああ!!!!」グワッバーン!!!

ベル「えっ!?」

トウヤ「フウが倒れた!!」

ラン「……」バタッ

ナギ「ランも倒れたわ! なるほど……これも双子だから」



トウヤ「やった! そっちは一人だけだね!」

ベル「こ、こうなったら! もうチェレンにお願いするしかなーい!」バッ!!

チェレン「ええっ!? い、いやだあ!」ポーン!!

フウロ「へえ、結構可愛いね」

カミツレ「なかなか///(まあトウヤ君のほうが……だけど)」

シロナ「あら? トウヤきゅんくらい可愛い♪ おちんちんはトウヤきゅんのより一回り小さいわね」

チェレン「いっ!!!!」////

トウヤ「い、いつの間に見たんですか!?」

シロナ「さあて、いつでしょう?」ニコニコ

アララギ「あなたって人は……」

シロナ「ぜひ戦いたいわ。ねえ、代わって」

アララギ「そ、そんな……」

トウヤ「えっと……>>484

シロナさんは僕のものですからいやです!

シロナ「////////////」

アララギ「なっ!!」

フウロ「あああああっ!」

カミツレ「そんな!!」

カガリ「     」

ガアアアアアアアアアン!!!!

ポニータ「あらあ//」

プラツレ「罪ねえ」

トウヤ「あ、あの、その///」

シロナ「トウヤきゅんっ!」ポンッ!!

トウヤ「!」

シロナ「嬉しい……そんな風に言ってくれるなんて//」ポロポロ

トウヤ「な、涙!?」

シロナ「ええ、いいわ。ずっと私は君のもの……ポケニンでなくなっても、一生」ギュッ

トウヤ「し、シロナさん///」

アララギ「こ、この……ずるい! ずるすぎるわ!」

トウヤ「え?」

フウロ「一番最後に現れて!!」

カミツレ「一番勝手なことをして!」ポン!

カガリ「ご主人様は私と……!」

シロナ「なんだかただならぬ雰囲気のような……」

ヒロインズ「私もずーっといっしょにいたいっ!!!」ガアアッ!!

トウヤ「わーっ!?」////


ムッギュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!

♡ ♡ ♡ ♡

トウヤ「わあああああ~~~~~~! だめ、だめ、それは、だめえええっ!!」

ポニータ「またもハーレム囲み……程度が違いすぎる」

プラツレ「これからタガ外れてみーんなトウヤ君にベタベタだと思われるね」

カミツレ「トウヤ君っ! 私とも!」チュウウ!

トウヤ「ひゃ!///」

フウロ「ああっ! ほっぺにチュー!? 私も!」チュウッ!

トウヤ「ちょっ!」///

アララギ「トウヤ君……本当にかわいいのね」ニギニギ

トウヤ「いいいいっ!?」チョロン

シロナ「あっ! 下の口でくわえこむのは私が最初よ!」

アララギ「だめ! 私よ!」

シロナ「なんて図々しいの!!」

アララギ「なによ!!」ガー!

トウヤ「け、喧嘩しないで/// えっ!?」ギュム

カガリ「私の卵……お尻で食べて」ギュムギュム

トウヤ「やめてえええええええええええええ!」

ベル「……」

チェレン「……」

ベル「帰ろっか」

チェレン「ああ」

トボトボトボ……


ナギ「あ、ベルさん達が帰っていく……ちょっとかわいそう」

ポニータ「私も帰りたい……」


プラツレ「一応、トウヤもまだそこまでの年齢ではないということで、全員公平な条件で好きなように適時アピールして良いというルールができてしまうのだった……」

ポニータ「なにそのナレーション」

レベルが上がってカガリが覚えた炎技 安価↓

カガリ「おにびを覚えましたご主人様」ピト

アララギ「なかなか攻撃技を覚えないわね」ムギュー

シロナ「まあ、みんなで助け合って戦えばいずれ覚えるわよ」ムギュー

カミツレ「そうね、ダブルバトルなどで補助役にもなれるし」スリスリ

フウロ「がんばろがんばろ! ぶっとぶがごとく!」チョンチョン♪

トウヤ「皆でしがみつかないで……歩きにくい////」

シロナ「まあいいじゃないの♪」

トウヤ「う……あの、離れて」

シロナ「あら、さっきはあんなうれしいことを言ってくれたのに? 冷たいわ」クスン

トウヤ「え? あ、あの//」

シロナ「なーんてねっ、照れちゃって可愛い♪」ギュムッ!

トウヤ「わあああ!」///

ポニータ「って、いつまで続くんですか! いい加減行きましょうよ!」

フウロ「イこっか……」ゴゴゴゴ

プラツレ「変にヒートアップしちゃダメ、冷凍ビーム」ビビビ

フウロ「ひゃう!!!」

カミツレ「よ、よしなさい! 弱点なんだから!」

プラツレ「おっとごめんね」

トウヤ「と、とにかくみんなボールに戻って……いこう」キュポキュポッ

ヒロインズ「いつでも出してね~♪」

カガリ「いつでも出してください……」

トウヤ「全員モンスターボールに入ったな……と」

フウロ「ふふっ、これで二人っきりになったね♪」

トウヤ「え? あ」

フウロ「よろしくね~♪」スリスリ

トウヤ「うわわ/// ほっぺを///」

フウロ「ほおずり~、あ、ひょっとしたらカミツレさんがほっぺすりすり覚えるかもね」

カミツレ(い、良い……)

フウロ「あ、そうだ。他のみんなはスッポンポンなのに私だけ服を着てるのも変だし……」

トウヤ「えっ?」

フウロ「私もぬいじゃおーっと!」ポンポンポーン!

トウヤ「わああああああ!?」

フウロ「ぶっとびー!」ジャン!

トウヤ「ぶ、ぶっ飛びじゃないですよー!!」/////

フウロ「えっへっへー♪」

カミツレ「な、何を考えているのよ!」

シロナ「抜け駆けは許さないわ!」

フウロ「いーじゃな……あれ?」

ピーポーピーポー!

ジュンサー「そこの女性! わいせつ物陳列で逮捕します!」

フウロ「えええええええええええ!? なんでみんなはよくて私はわいせつ……」

アララギ「ポケニンと人間の境界なのかしら!?」

ジュンサー「婦人警官ポケニンズ出動! あの女性を>>494して捕まえるのよ!」

フウロ「>>495

巨大化

了解、

フウロ「了解、」

トウヤ「え?」

フウロ「たとえどうあろうと罪は罪、つかま……え? 巨大化?」

ジュンサー「特性:拡大!」

婦人警官達「ふぁおおおおおおおおおおおおおお!」ゴゴゴゴゴゴ

フウロ「きゃあっ!? ぷ、プラツレちゃんカミツレちゃんナギさん守ってー!」ポーン!

プラツレ「って!」

ナギ「こんな巨大なポケニン相手でどうしろと!?」

トウヤ「橋が崩れちゃう……!」

警官A「ふみつけ!」ズッシイイン!!

プラツレ「ぎえっ!」

フウロ「ああっ!」

プラツレ「ああああ、あああああ……あ!」

フウロ「!?」

特性・拡大発動!

カミツレ「ああっ!?」ゴゴゴゴゴゴ!

ナギ「わ、私も!?」グムムムム!

トウヤ「二人も巨大化した!? 50Mは有りそう! ……って」

フウロ「い、いっけー! 大暴れしちゃえー!」

カミツレ「うっそおお!? こんな場所でええ!?」

ナギ「今はやるしかないわ!」

カミツレ「そ、そんな、トウヤ君……」チラ

トウヤ「し、下から丸出し……ものすごいものが////」

カミツレ「いいいっ!! と、とにかく戦いを終わらせないとこのまま恥ずかしい……いや、違うわ」

ナギ「?」

カミツレ「このままじゃ今までと同じ!」

警官達「「何を言っているの! 貴方たちも逮捕するわよー!」」ドッシンドッシン

カミツレ「私は戦うわ! この姿で、トウヤ君をものにする!!」クワッ!!!

トウヤ「え////」

カミツレ「行くわよ……フラフラダンスで敵全員を混乱させる! それも、>>499のエッチな踊り方で!!」

トウヤ「えええええええ!?」///


プラツレ「と、忘れられてた感じの私でしたが、地味にポニータちゃんに助けてもらってました」

ポニータ「またナレーション?」

そして次の町ホドモエシティでの要望を1行で>>501-503 今回はここまで

フウロ仕込み

伝説のポケニンについての話が聞ける

ミススマン、ヒウンシティだった


フウロ「えっ!? あ、あれをやってくれるの!?」キラキラワクワク

カミツレ「あ、あなたにじゃなくて、トウヤ君に見せるのよ!」

トウヤ「ええ!?」///

フウロ「と、トウヤ君しっかり見るのよ! カミツレちゃんがんばるんだから!」

トウヤ「えええっ!?」////

警官達「な、なんですって?!」「フラフラダンス!?」「キーのみかラムのみ、誰か持ってない!?」


カミツレ「あそーれ! フーラフーラフーラフーラばっさばさっ! ふーらふらふーらふらばさばさばっさっ!」バサバサッ!バサバサッ!バッサバサー♪

トウヤ「わ、わわわ///」

シロナ「ふうん、脚を上げ下げしつつ鳥ポケモンの様に腕をばたばたと」

ジュンサー「エッチというか……間抜けね」

カミツレ「ま、まぬけ」ガーン

トウヤ「い、いろいろ見えちゃった……脇の下とか足の裏まで///」

カミツレ「う、なんかミジメ……でもトウヤ君赤くなっちゃってる……い、いいわよね。うん。私ポケニンだし///」

フウロ「目がしあわせ……」アハンアハアハ

警官達「ふにゃら~」「ほんにゃ~」「へないぇや~」フラフラフラ

ナギ「ううっ! ああっ!」ボカッ!

トウヤ「フウロさん、警官のみんなだけじゃなくてナギさんも混乱してるよ!」

フウロ「そ、そうね。フラフラダンスは周りのポケモン全員に効くから」

トウヤ「早く治さないと!」

ジュンサー「なんでもなおしを……」

フウロ「おっと! そのまえにカミツレちゃん、攻撃だよ!」

カミツレ「スパーク!」バリバリバリ!!

警官A「ぎゃ!」

フウロ「もっともっとぉ! ナギさんも何とか頑張ってフライングプレスー!」

ナギ「え、ええ……あ! わ、わかったわ!」シュバッ!!

トウヤ「うわあ! すっごい大きくなったすごい恰好の……!!」

カガリ「おっぴろげ」

ナギ「たあーーーーーーーーっ!」ドッシャアアアアアアアアン!!!!

警官達「「     」」ガクガクッ

カミツレ「はっ!」バリバチバチッ!

警官B「ぎえっ!」ドサアッ

ジュンサー「な、なんて強さ……」

トウヤ「フウロさん、そろそろ服を着たほうが///」

フウロ「そ、そうね」ススッ

ジュンサー「え? あら?」

トウヤ「?」

ジュンサー「……まあ、わかってくれたみたいね。今回のところは不問にしておくわ」

フウロ「え?」

ジュンサー「戻って、婦人警官達」ポキュン

ブロロロロロロロオオ……

トウヤ「え、えええ? なんだかわからないけど終わった?」

アララギ「最初から謝って服を着ておけば許してくれるつもりだったのかもしれないわね」

シュルルルル

ポニータ「あ、二人とも元に戻ったわ」

ナギ「ふう……」

カミツレ「ど、どうだったトウヤ君? 私の……その///」

トウヤ「えっ? え、えっと、あの」

どうやってほめるか安価↓

カミツレ「そ、そう! よかった」パアアアアア

トウヤ「////」

シロナ「浮気は許さないわよ」

トウヤ「えっ」ギク

シロナ「なぁんてね♪ カミツレちゃん魅力的だし、仕方のないことよ♪ それより、今日の夜は」ゴクリ

アララギ「今日の夜はしっかりと寝るのよ!」

シロナ「まあ」

フウロ「さ、先に行きましょうよ!」

トウヤ「そ、そうですね///」

シロナ「ちっ」

テクテクテク……

カガリ「おもしろくない」

ポニータ「ま、まあまあ」

カガリ「ご主人様が私をほめてくれない」ウルウル

ポニータ「や、やだ。どうしよ」

プラツレ「タマゴ食べろタマゴ食べろばっかし言うからじゃない?」

カガリ「だってタマゴ食べてほしい」クスン

プラツレ「んー、他から攻めればいいんじゃない?」

カガリ「他?」

ポニータ「それを言ったらピトって抱き寄せる感じとか可愛いと思うけど」

プラツレ「最終的にどがんと押し寄せるおっぱい軍団に負けるじゃん」

カガリ「お、おっぱ……うう」

プラツレ「まあ今後考えてくってことで」

ヒウンシティ~~

アララギ「ホドモエシティに着いたわね」

シロナ「違うわよバカ」

アララギ「ば」

トウヤ「ま、まあまあ。それより、高層ビルが立ち並ぶすごいところですね……ここにあの人が」

フウロ「あの人?」

トウヤ「え? あっ、あっ! そ、その、偶然、ジムリーダーのナツメさんと出会って!」

フウロ「ナツメってカントーのジムリーダーよね」

アララギ「ずっと一緒にいたのに、トウヤ君だけ会ったの?」

シロナ「ヤグルマの森で離れたでしょ」

アララギ「う」

ポニータ「……あれ?」

フウロ「どしたの?」

ポニータ「なんか……えっ? えっ? どういうこと?!」


イズミに支配されている男性のいないヒウンシティ……人間とポケニンがそれぞれどのように扱われているか安価↓&↓↓

ガッシャン、ゴッシャン、ゴゴゴゴ……

フウロ「み、みんな重労働させられてる?」

カガリ「ピラミッド建築予定図……だって」

トウヤ「本当だ」

プラツレ「あのつらそうな顔、みーんな奴隷化してる?」

ナギ「なんてひどいことを……あっ! 後ろ手に縛られてる人もいるわ。それも……恥ずかしい姿で///」

シロナ「どういうことかしら?」

女性達「ああ……なんでこんなことに」「悲惨」「見ないで……パンツ一枚なんて悔しすぎる」グスン

ポケニン♀達「うごけない~!」「ご飯を手で食べさせて……」「家に帰りたい……」

トウヤ「う、うわあ///」

アララギ「ポケニン以外はパンツ一枚で……本当に悲惨ね」

ゴゴゴゴゴゴゴ……

イズミ「ははは……あたしを讃えな! はやく、もっと早くピラミッドを作るんだよ!!」

トウヤ「うわあっ! 巨大な女の人!? ま、また裸だし///」

カガリ「あ、アクア団のイズミ」

トウヤ「アクア団?」

アララギ「以前ホウエンで暴れまわった軍団の幹部の名前だわ!」

フウロ「拡大で巨大化して、この町を勝手に支配してる感じ!?」

カミツレ「だとすればゆるせないわ!」

イズミ「ん~? お客さんのようね。あんた達もあたしを讃えな!」ニヤリ

トウヤ「い、いやだ!」

イズミ「……なら、そこのホームレスたちと一緒になんな! 雑魚ども、いきな!!」

イズミの放った手下のポケニン♀達が攻めてきた。
一人につき名前・容姿・性欲・羞恥心・タイプ・わざ・特性の設定 
>>517-520で。

名前 マヤ
容姿 BWのエリートトレーナー♀
性欲 常時発情中
羞恥心 皆無
タイプ 悪・毒
わざ やどりぎのタネ どくどく はたきおとす てんしのキッス
とくせい ありじごく

マヤ「ひゅーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」アハアハアハアハハハハ!!!!

リツ「ふふふ」ザッ

ミラ「あっはああっ! 女の子いるぅううううううううっ! イくうぅううううううううううう!」ベロリジュルリ

リサ「え……う、どうも////」

カガリ「既に2人おかしい」

トウヤ「と、とにかく戦わなきゃ! よ、4人対4人の戦い?」

アララギ「もしかすると、そういう集団戦になれているかもしれないわ。分断して、ダブルバトルに持ち込むのよ」

トウヤ「じゃあ、アララギ博士とポニータちゃん、お願い!」パーン!

フウロ「こっちはカミツレちゃん&ナギちゃんで!」ポーン!

ナギ「行くわよ!」バサッ!

ミラ「うおっしゃああああああああ! 女の子ぉおおおおおおおおおぉおおおお!」

リツ「全員裸って異常よね……」

リサ「いや~ん! 私なんでこんなことしなくちゃいけないのよー!」

ミラ「良ーからやる! でなきゃ捕まってホームレスになるのよ!? あはっ! ぎゃはっ!」ガバッ!

リサ「!?」

ミラ「あ派ぁっ! 柔らかいやわらかい良い良い!!!」グニグニムニムニ

リサ「ひいいいやめてええええ!」

マヤ「あはっ! あはっ! あはっ!」トロトロトロ


ナギ「……」

トウヤ「ひどい////」

イズミ「……いいからあいつら捕まえなッ!!!」

マヤ「仕方ない」

ミラ「行くわよリサちゃん!」グニグニ

リサ「おっぱいつかむのやめてえ!」

リツ「ふっ!」シュバッ!


シロナ「敵が来たわ!」

ポニータ「ふざけてる間に攻撃すればよかったんじゃ!?」

トウヤ「それはずるいよ」

アララギ「とにかく戦闘開始よ!」

トウヤ「ポニータちゃん、しおふき!」

ポニータ「いいっ! ううう、わかってるわよお! 集団戦のまっさきにはいいもんねえーっ!!」グググッ

ミラ「うおっほおおおお! おマンコ突き出したああああっ!!!」ダダダーッ!!

ポニータ「!?」

ミラ「踏みつけええ!」ズブシッ!!!

ポニータ「ひんぎゃああああああああああああ!!!」ミギャー!!!

トウヤ「わ!」//

シロナ「やだ、マンコふみなんて///」

リツ「あっちゃ~ひどっ///」

ポニータ「ひぎゃっ! ひぎゃあ!」ゴテンドテン

ミラ「やぁん、足の裏に素晴らしい感触が……ウヒヒヒ」

マヤ「んほーー! んほーーーーーーーっ! んほおおおおおおおおおおおお!!」

カミツレ「う、相手をしたくない……」

マヤ「んほおおおおおおおおおお!!! 邪魔!」ベシン!!

カミツレ「あっ!」

トウヤ「はたきおとすみたいな技でカミツレさんを吹っ飛ばして……えっ!? こっちに来た!?」

マヤ「男の子ぉおおおお! おちんちんんんんんんんんん!!」ガッパアッ!

トウヤ「うわあっ! こ、こないでえ! アララギ博士、締め付けるで防いで!」

アララギ「おっけー!」ガシッ!グルルッ!

マヤ「う! なにすんのよお! ちんちん! ちんちん! ちんちんんんんん!!!!」ガアアアアア!!

アララギ「あなたまで出てきたらややこしくなるのよ!」ググググッ!

フウロ「カミツレちゃんをぶつなんて許せない……! ナギちゃん! フライングプレスであのチンチン女を狙って!」

ナギ「ち、チン/// ……誰のこと?」

フウロ「締め付けられてチンチンチンチン言ってる変な女のことよ!」

ナギ「そ、そんなにチンチンチンチン言わないで! 恥ずかし……って私も言っちゃった///」アワワ

トウヤ「////」

シロナ「言ってる場合じゃないわ! 敵が来る!」

リサ「や、やっつけるわ! 10万ボルト!」ビガガガガガガガ!!!!

ナギ「っ! そ、空を飛ぶ!」バッサバッサバッサ!

リサ「かわされちゃった!!」

イズミ「なんだい、虫ポケモンみたいに飛び回って!」

ナギ「鳥ポケモンって言って!」バッサバッサ!

カミツレ「大体、図らずも1対1になったようね。私はあなたと戦うってことになったみたいね」

リツ「いいわよ」ニッ

カミツレ「余裕ね……スパーク!」バリバリバチッ!!

リツ「必殺流星群!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

カミツレ「!」

ゴアアアアアアアアアアアッ!!!!

イズミ「リツ得意の流星群だよ! しかも、特性あまのじゃくでパワーアップまでするのさ!」

カミツレ「きゃああっ!!」

フウロ「ナギちゃん!」

ナギ「ええ!」シュバッ!!

ドバアアアアアッ!!!ガガガガガ!!!!

リツ「……逃げられたわ。あの鳥女がカミツレさんを助けて飛んでる」チッ

イズミ「でもパワーアップはしたじゃないのさ。あとは敵全員吹っ飛ばしちまいな……ん? お、ミラが優勢だね」


ミラ、ポニータに猛攻! しかもエロく。何をしているか安価↓&↓↓

ミラ「あはははっ!」グッシグッシ!

ポニータ「きゃうう! やめてえ! そんな、痛い!」

ミラ「あははは! どうだい、なにもできないだろっ! ほらっ、もっと踏んでやる!」グシッ

ポニータ「ひいん!」

ミラ「可愛い声出しちゃって、本当は嬉しいんじゃない?」

ポニータ「そ、そんなことあるわけ……」

ミラ「それ!」グニッ

ポニータ「あうっ! またアソコ!?」クギャッ!!

ミラ「お口パクパクさせちゃって……ついでに下のお口もクパクパさせちゃって……」ニヤニヤ

ポニータ「らめぇえええ……」ジワ……

ミラ「お、おおっ? あはっ」

ポニータ「な、なに? なんなのお?」

ミラ「感じてるじゃない、ねえ? 下のお口からトロトロと出始めてるわよ?」

ポニータ「えっ!? あ!? うそっ!?」チョプチョプ

ミラ「出てる! 出てる! 出てるじゃない! ねえ、ねえ!?」

ポニータ「いやあああ、やめて、やめて! お願い!」

トウヤ「くっ、みずでっぽうだ! ひっかくだ! だめだ、どんなに指示を出してもひるみ続けて(?)攻撃できない!」

ミラ「あははは! それっ!」ギュムッ!

ポニータ「いたいっ!」ピィシアアアアアアアアッ!!!

ミラ「!?」

トウヤ「し、しおふきだ!」

ミラ「いやったあ! しおふきさせてあげたわ! ふふふ、イッっちゃったわねぇ……いたっ!?」

ポニータ「ひいい、ひううう」

トウヤ「ダメージは少ないけど、敵が驚いてる……今だ、ひっかくを!」

ポニータ「え、えーい!」ビシッ!

ミラ「あいた!」


トウヤ「でもこれまでのダメージは大きい……シロナさん、交代を!」

交代できるか? 選択安価↓

1 マヤのありじごくで交代できなかった
2 マヤがやや遠くにいたので交代成功
3 他の敵の攻撃で邪魔されて失敗(具体案も募集)

ミラ「いやああああああっ! ひどいいいいいっ!」ギャーン!!

ポニータ「!」

トウヤ「えっ!?」ビクッ

ミラ「今よ! フリーズドライ!」フヒュウウウウウウウウ!!

効果は抜群だ!

ポニータ「あ……!!」バタッ

トウヤ「ポニータちゃん!」

ミラ「ふふ、楽しめたわ……戦いが終わったらイズミ様にお願いして私専用の奴隷にしてあげる」

トウヤ「そ、そうはさせないぞ! シロナさんお願いします!」ポーン!

シロナ「ええ」ドップリ

トウヤ「に、肉感が///」

シロナ「こんにちは」ニコッ

ミラ「BBAには興味はないわ、カミツレさんとかのほうにいこーっと」

シロナ「こ ん に ち は」ニコオッ

ミラ「いっ!」ゾクウッ

トウヤ「うわわ、黒い笑顔だなあ……///  そ、そうだ、アララギ博士は?」


アララギ「ぐっ!」バッ!シュバッ!

マヤ「ふふふ、もうどくにやどりぎを受けた気分はどう? ついでに混乱もさせたいところね」フフフ、アハッ

アララギ「ううっ、じわじわと……すいとるでは追いつかないわ」グッ

マヤ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ズッギューン!!

アララギ「この変態! うっ」フラッ

マヤ「はたきおとす! んっはああああああ!」ブンッ!!

アララギ「ぐっ!」

ビシャーン!!

アララギ「……ううっ」

トウヤ「まずい! アララギ博士がズタズタだ!」

マヤ「女同士であれだけど……天使のキッス♪」スッ

アララギ「!」

アララギ博士反撃なるか。選択安価↓
1 ふみつけ成功、しかもひるませる
2 ダメージで攻撃できずキスされ混乱
3 リツの流星群が降り注いできた

アララギ「ふっ!」ドゲシッ!

マヤ「う!?」

急所(顔面)に当たった!

アララギ「はあっ、はあっ!」キュウウン

トウヤ「やどりぎのたねで体力を吸われて、毒状態でさらにボロボロに……」

アララギ「はあっ、はあっ、も、もうだめ……」

トウヤ「博士、戻って!」ポチッ

アララギ「ダメよ! 今相手はひるんでいるわ! しっぽをふるで……」プリップリッムチッ

マヤ「ぐ、こ、この……いいお尻ね//」

アララギ「そして両脚で踏みつけっ!」

マヤ「っ!?」

アララギ「くらいなさああいっ!」グワシャッ!!!!!

マヤ「ぎゃ!!」バタッ

アララギ「……はあ、はあ、勝った……」

トウヤ「は、博士! 戻って!」キュポン

イズミ「チッ!!!」

少し前・カミツレ&ナギ対リサ&リツ~~

フウロ「カミツレちゃん、フラフラダンスを!」

カミツレ「こ、ここで!?」

奴隷達「あのカミツレさんが」「フラフラダンス」「みたい」

カミツレ「ううっ、やるわよ! やるってば!」フラフラフーラフラ♪

ナギ「キーの実を……」ガリゴリ

リツ「あうっ! あはっへっ!?」フラフラ

リサ「ひいい、はうう!?」フラフラ

ナギ「やった! 敵だけが混乱したわ!」ビューン!

カミツレ「一気に攻撃よ! スパーク!」バチバチッ!!

ナギ「フライングプレス……!」ブンッ!!


ナギの攻撃どうなった? 選択安価↓
1 混乱して自分を攻撃したリツに命中
2 混乱に勝ったリツに反撃される(何をするかも)
3 フラフラのリツに偶然避けられコンクリにビターン



リツ「あぐら!」ボカッ!

ヒルルルルルグワッシャアアアアアアアン!!!!

リツ「ぎゃあああああ!? な、なに!? あ、あぐっ」

ナギ「見事にくらってくれたわね!」

リツ「痛いわね……このっ!」

ナギ「っ!? 余り効いていない!?」

リツ「フェアリータイプなものですから♪」

ナギ「!」

リツ「この場で……0距離流星群!」カッ!!!

ナギ「あ……」

カミツレ「あぶないっ!」ガッ!


ドドドドドドドムドムドムウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!チュドムッ!!!!

フウロ「ナギちゃん!?」

プラツレ「やばくない?」

ナギ「私は大丈夫、だけど……」

カミツレ「はあ、はあ、はあ」

フウロ「カミツレちゃん!!」

カミツレ「こ、こらえる使って……HP1」アハッ

ナギ「ごめんなさい、私のために……」

カミツレ「いいのよ、さっきたすけて、ぐっ、もらっ」ググッ

リツ「お涙ちょうだいしてなくていいのよ、こっちの流星群はさらにパワーアップしたわ」フフフ

ナギ「!」

リツ「もう一回やれば、あなた達二人まとめて……!」

リサ「はにゃ~」ボカッ

リツ「いっ!? 貴方何を!?」

ナギ「今なら! つばさでうつ!」バシッ!!

リツ「っ!」

フウロ「カミツレちゃん、プラツレちゃんと交代して!」ポチッ

カミツレ「えっ?」

フウロ「で、できない!? なんで!?」

カミツレ「もしかして、かげふみかありじごく持ちの敵がいるんじゃ」

フウロ「そ、それだれだろ!?」

カミツレ「リツがあまのじゃくだってことしか……」

プラツレ「とりあえず、混乱してるリサをやっつければ? トウヤ君も苦戦してるっぽいし」

カミツレ「だめ、危険な攻撃力を持っているリツを倒さなければならないわ!」

フウロ「カミツレちゃん、がんばって! スパークで攻撃して! その間にナギちゃんは空を飛ぶを使って!」

ナギ「わかったわ!」バッサバサバサ!

リツ「!」

カミツレ「スパーク!」バチバチバチッ!!

リツ「そ、そんな攻撃!」

ナギ「はああーーーーーっ!」ドッスウウウウウウン!!!

リツ「ぐぎゃっ!」

フウロ「もっともっと攻撃!」

リツ「ふ、ふざけないで……流星群!!」

カミツレ「!」

シーン

リツ「……」

ナギ「PP切れ?」


流星群失敗の理由選択安価↓
1 PP切れ
2 ダメージのせい
3 実はフェイント

そのあとのナギの対応 安価↓↓

リツ「な、なんで出ないの……!? なーんてね」バギュッ!ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!

ナギ「あっ!」

リツ「いよいよアンタも私の技の餌食……」

ナギ「空を飛ぶ!」バサバサバサッ!!

リツ「しまった!」

カミツレ「っ」


アララギ「くらいなさああいっ!」グワシャッ!!!!!

マヤ「ぎゃ!!」バタッ

アララギ「……はあ、はあ、勝った……」


フウロ「あっ、敵が一人倒れた……試しに」ポチッ

カミツレ「えっ?」キュオオンキュポン!

フウロ「やった! カミツレちゃんを戻せたよ! おつかれ!」

カミツレ「た、助かったわ」

フウロ「んじゃ、プラツレちゃんおねがーい!」バッ!

プラツレ「あいあいさー!」

バサッバサッ!

リツ「ま、また逃げてー! いい加減食らいなさい!」

ナギ「喰らえるわけないじゃない!」

イズミ「ちッ! なにやってんだいどいつもこいつも!」

ナギ「……えっ!?」ボミュッ

イズミ「あん!?」

ナギ「し、しまっ」ムギュムギュギャー!

イズミ「な、なにしてんだい// あたしの胸に///」

リツ「今よ! 流星群!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!

イズミ「は?」

ナギ「っ!」

ドムッ!ズドドドドムッ!グオオガアアアアアア!!!!

ナギ「ああああああっ!」

イズミ「ぎゃあああああああああああ! ば、ばかーーーーーっ!」

リツ「やった! ナギに命中! やったー! どうよ!!」

イズミ「こ、このアホ……」ゴゴゴゴゴ

リツ「あ、あ……どーも」

ナギ「……っ」

イズミ「ま、まあいいか。敵が一人、あたしの胸の間でぶっ潰れたからね」フフ

ナギ「……ううっ」

リツ「ふふっ」

フウロ「許せない! プラツレちゃん、冷凍ビーム!」

プラツレ「おーっ!」ビビビビ!

リツ「ぎゃ!!!」カッキーン

フウロ「やった凍った! とどめにアイスボール……」

リサ「ま、待って! でんじはー!」ビリリリッ!

プラツレ「う!」ジジジジッ

フウロ「あ、やばっ!!」

リサ「やっと混乱が解けた……早くあなた達をやっつけて、室内に帰らせてもらうわ!!」


プラツレの行動 選択安価↓
1体がしびれて動けない
2アイスボール
3新技(具体案も。ちなみに氷タイプ)


リサの攻撃 安価↓↓



プラツレ「……っ」ジジジ

フウロ「ああっ!」

リサ「技欄一番目の技……10万ボルト!」ビガガガガガガガ!!!!

フウロ「あ!! あ!!」

プラツレ「ぎゃああああっ! いだだだだあだだだ~~~~~!!」バリバリバリバリイイイイ!!

リサ「もう恥ずかしいの嫌……アンタ達みたいのをやっつけ続ければイズミ様に服をもらえる!」

プラツレ「う、あああっ」グググッ

フウロ「プラツレちゃん……!」

カミツレ「ねえ、私を出して! リツも倒れたわけではないわ!」

フウロ「そ、そうだったね! じゃあモーモーミルクを飲んで!!」

カミツレ「ええ!」ゴクゴクゴク

カミツレ「いくわよ!」スタッ!

奴隷達「「「おおおおーーーー」」」「颯爽と……!」

ホームレス達「おおお……」「すごいかっこいい」「ハダカなのに素敵」

カミツレ「///」

リサ「回復して戻ってきたみたいね! 負けないわ!」

カミツレ「行くわよ!」タタターッ!

リサ「10万ボルト!」バリバリバリ!!

カミツレ「はっ!」シュバッ!

バババババリバリ!!

リサ「!!」

フウロ「綺麗……かっこいい跳躍……それに電気技の光が……あっ、リサを飛び越した!」

カミツレ「スパーク!」バチバチバチチッ!!

リツ「」ガッシャアアアン!!

リサ「あ、あ、あ!」

イズミ「リツにとどめを刺した……!」

カミツレ「あとはリサと……シロナさんが戦っているミラとかいう人だけね」


ミラ「はあっ、はあっ、げほっ、うぇっ」

シロナ「どう? 私の逆鱗は」

ミラ「ひいい、ひい、ひいっ」

カガリ「圧勝」

トウヤ「すごい……」

ミラ「ふりーず、フリーズドライ……」

シロナ「しんそく!」ビシッ!

ミラ「ぎゃっ!」ドサアアッ

シロナ「相手が悪かったわね」ニコ

ミラ「ひいい……っ」ギィロン

シロナ「?」

ミラ「特性発動……拡大!」ゴゴゴゴゴゴゴ!!

シロナ「あ……あっ!?」ドボオオオオオオオオン!!!

ドップン!!

トウヤ「うわああああああ! シロナさんが超巨大……いろいろとんでもないいいいいい!!」///

シロナ「あら// トウヤきゅんってば//」

ミラ「もう一回、フリーズドライを!」

トウヤ「カガリさん! シロナさんを守って! そしておにびだ!」

カガリ「……がんばる」ポーン

ミラ「!」

トウヤ「フリーズドライがカガリさんに当たる……ごめんなさい、でもダメージは半減する!」

ミラ「くっ!」

カガリ「……おにび」ボボッ

ミラ「!」

カガリ「はずした」

トウヤ「え」

イズミ「ちっ、だんだん劣勢になってきたねえ」

シロナ「ええ、そのようね。そしてあなたも私にはかなわないわ」

イズミ「そんなことがあるもんかい!」ギロ

シロナ「……」

イズミ「屈辱与えてぶっ潰してやる!!」ヒョイ

トウヤ「あっ、ナギさんをビルの屋上に置いた!」

イズミ「まずはアンタを……潰す! いっちばん下の奴隷にして、昼も夜もなくこき使ってやる!!」

シロナ「やれるものなやらやってみなさい!」

イズミの技と、それぞれによる屈辱を与える方法を一つずつ安価↓1~4
ちなみに水・あくタイプ、攻撃力と素早さが高くてHP普通、あとは低め


シロナ「いくわよ、つるぎのまい!」タップタップボインボイン!

トウヤ「///」

イズミ「みずびたし!」バシャバシャバシャッ!!

シロナ「う!」ベシャベシャ

トウヤ「わわ/// さ、更に///」

アララギ「さらになに?」

トウヤ「あ、いや」///

シロナ「うふふ///  ねえ、こんなことで私に屈辱を与えられると思った? トウヤきゅんに見てもらえて最高……♡」

イズミ「アイスボール!」ビュバ!ドガッ!!

シロナ「いたっ! でも、水タイプになったからには効果半減よ!」

イズミ「ちっ!」ヒュンヒュンヒュン!

シロナ「しんそく! かわしながら攻撃するわ!」シュバッ!ドッバアア!!

トウヤ(ものすごい速さで巨大な全裸のシロナさんがビルの上を……////)

ドガッ!!

イズミ「ぐ!」

シロナ「さあ、私の勝ちよ!」

イズミ「ちっ!! ミラ!」

ミラ「え? あ、はい!」ギン!

グオオオオオオオオ!!

奴隷達「ひいいいい!」「更に巨大化!?」「怖い!」

カガリ「……超巨大まんこ」

イズミ「ぐ// は、はーっはっは! 行くぞーっ!」グイッ

シロナ「!?」

グバアアアアアアアッ!!!

ミラ「し、下の口を広げて……一飲みにする気!?」

トウヤ「シロナさん!!」

シロナ「ああっ!!」

イズミ「あーっはっはっは! こいつは呑み込んでやったわ!」

シロナ「~~~~~~~! ~~~~~~~~~~!」グムグム

イズミ「ざまあみな!」ギャハハハ!

アララギ「あの大きさからして恐らくこの地方全体から見えそうね……イッシュ全体に全裸曝して何を笑っているのかしら」

イズミ「る、うるさいよ! ハイドロカノン!!」ドッパアアアアアッ!!!!

トウヤ「うわ!」

ドッパオオオオオオオオオオオオオッ!!!!

トウヤ「ち、近くの海にすごい水が!」

ザアアアアアアアアア!!!

ナギ「お、大雨になってしまったわ……」

イズミ「これでパワーアップ……ふふっ(攻撃の反動で動けない!)」



リサ「ひかりのかべ!」ウィンウィン

カミツレ「無駄よ、スパーク!」バヂバヂッ!!

リサ「あっ! ぐ……ぐっ」

カミツレ「そろそろ終わりにしたいところね」

リサ「はあ、はあ……やばい」

ザアアアア、ザアアアアアア

イズミ「っと、攻撃できるようになったわ。さあて、腹の中のこいつはまあどうでもいいとして」

シロナ「む~~~~~~! む~~~~~~~!(動けない!!)」

トウヤ「ど、どうすれば……こっちのパーティーで戦えるのはカガリさんだけ、でも今はミラと戦って(?)いるし!」


ミラ「はあ、はあ」ゼエゼエ

カガリ「ゆびをふる。じわれ」ドン!!!

ミラ「きゃああっ!」スッテン

カガリ「はずれ。ゆびをふる」クイクイ

技候補↓1~3、コンマの一番少ないのを使う

カガリ「ちいさくなる」クミョミョミョ

ミラ「ど、どこへ消えたの!?」

カガリ「ちいさくなっただけ。おにび」ボボッ

ミラ「あ、あつっ!?」

トウヤ「カガリさん?」

ズシイン、ズシイイン

イズミ「男なんてこの町にいらないんだよ……ふんづかまえてどっかへブン投げてやる!」ズズズ

トウヤ「うわあっ!」

カガリ「……体に入る」ササッステテテテ

イズミ「ん?」

カガリ「体の中から攻撃する」

~~

リサ「みがわり!」ポン

カミツレ「うっ」

リサ「電気タイプ同士、みがわりを壊すには時間がかかるよね? その間に10万ボルトで!」バリバリバリ!!

カミツレ「残念、蓄電には効かないわ」

リサ「いっ!? そういえばさっきから元気……」

プラツレ「どろばくだん!!」バチャッ!!

みがわり「っ」ゴワシャッ!

リサ「えっ!」

カミツレ「とどめのスパーク!!」バチバチバチ!!

リサ「ぎゃっ!」バタッ

フウロ「やった! リツとリサを倒した!」

カミツレ「やっと倒せたわね。麻痺は大丈夫?」

プラツレ「ちょっときついです……」

フウロ「お疲れ様、ボールに戻って」キュポン

イズミ「そらあっ!」ガシッ!

トウヤ「ううっ」

アララギ「やめなさい!」ポーン!

トウヤ「は、博士、出ちゃだめだ……!」

アララギ「うっ」ヨロッ

イズミ「邪魔よ」ゲシッ!

アララギ「!」ゲホッ!

トウヤ「博士!」

イズミ「あんたはあたしのつま先にも及ばないのさ! あははははっ!! ……ん?」

ちいさいカガリがイズミの体内に入った!どこへ入ったか 安価↓
なにをするか 安価↓2



カガリ「歯が汚れてる……」ジャリ

イズミ「な、なんだい? なんだか変な感じ……?」

カガリ「……うるさい。とにかく汚れとる」ガリガリ

イズミ「なんだか口の中で、変なものが……」

シロナ「へんあものとは何よおおお! むぐう!」

イズミ「あ、アンタじゃないわ! 口ってそっちじゃないわ!」ガルル!

トウヤ「ま、まさかカガリさん……!」

イズミ「口の中に何かが引っ掛かって……?」

カガリ「垢汚い」グジュリ

トウヤ「あ、いつの間にか雨が止んでる」


イズミ「なんか気分悪いね、とらないと」カポ

ミラ「イズミ様、口に指を入れて何を?」

ジュリッ、ジュリッ、ジュジュリ

イズミ「イライラするね……ぐっ!」

カガリ「指が入ってきて邪魔……おにび」ボボッ!

イズミ「あっつう!!!」

トウヤ「い、いいぞ! もっと攻撃するんだ!」

フウロ「カミツレちゃん、いまのうちにナギちゃんを助けるよ!」

カミツレ「ええ!」タタタッ!

トウヤ「フウロさんどこへ!?」

フウロ「ナギちゃんを助けに行くの!」

トウヤ「あっちの、黒いビルの屋上に下ろされてました-!」

フウロ「ありがと! ぶっとびー!」タターッ!



イズミ「くっ、行かせるな、ミラ!」

ミラ「わ、私もボロボロで」クラクラ

イズミ「……今日の夜は残飯を下の口から食べな!」ギッ!

ミラ「ひいいっ!」

カガリ「……ひどい。この中で指を振るする」クイクイ

技の候補安価↓1~3、数値が真ん中の技を使用



カガリ「テレポート」シュンッ

イズミ「ん? 動き回ってるのがなくなった? うえっ、ぺっぺっ、カスが舌先にくっついて」ペッペッ

トウヤ「か、カガリさん!!!」

カガリ「こっちです」

トウヤ「あ、れ? あ、僕の肩の上に?」

カガリ「爆発でも起こしてやろうと思ったのに私……役立たずです」クスン

トウヤ「そ、そんな。十分やったよ! 僕は助かったし!」

アララギ「そんなこと言っている場合じゃないわ! 来るわよ!」

トウヤ「えっ!?」

イズミ「さっきまでの間に逃げなかったことを後悔しな! イッシュ一の都会は私と奴隷女たちのものなんだーーーーっ!」

その頃黒いビルの中~~

フウロ「ここの屋上だね!」

カミツレ「エレベーターがあるわ!」

ナツメ「待ちなさい」ズイ

フウロ「えっ!?」

カミツレ「あなたは確か……カントーのジムリーダー!」

ナツメ「……今はイズミ様のポケニン、ナツメよ」ウウッ

カミツレ「と、言うことは敵!」

ナツメ「ここはイズミ様の居城。侵入者は……抹殺する!!」

フウロ「そんな!」

ナツメ「いきなさい、私のポケニン!」グッ

フウロ「な、ナツメさんもポケニンを!?」

ナツメ「私はポケニン化事件が起きた時、ヒウンのジムリーダーに選ばれた。手加減なく戦うことで世界が元に戻ることになる、と言われて」

フウロ「そして……イズミに捕まったというわけですね?」

カミツレ「悲惨……いえ、ヒウンシティで悲運な目に」

フウロ「」

ナツメ「」

カミツレ「……しょ、勝負よ。私達もただ抹殺されるわけにいかないわ」

ナツメ「私のポケニン、行って!」パッ!!


ナツメのポケニン 
名前・容姿・性別 >>585
性欲・羞恥心 >>586
エスパー以外のタイプ(無しでも可)・特性>>588
技 >>589

今後に対する要望 >>591

タカシ ガリガリのオタク 男

薄め

ゴースト ダウンロード

おどろかす、ほえる、ナイトヘッド、のろい

ナツメの超能力、ミラの特性、アクア団の発明品の力が合わさってイズミ様に忠誠を誓った女性達が巨大化し、イッシュを侵略し始める

タカシ「ふふふう……あはははぁ」ゾワゾワ

ナツメ「……」

カミツレ「こ、この人と戦うのね」

フウロ「がんばって!」

ナツメ「行くのよ、ナイトヘッド!」

タカシ「がんばりますぅううナツメ様ぁ」グオンッ

カミツレ「!!」

フウロ「い、意外と強い!?」

カミツレ「負けるもんですかこんなのに!」

フウロ「そうだよ! スパークでぶっ飛ばしちゃって!」

カミツレ「はあっ!」バチバチバチイイイッ!!

タカシ「ばあっ!」ガオオッ!

カミツレ「!?」ビクッ!

フウロ「ああっ、ちょっと!」

プラツレ「おどろかすでひるんだ感じ?」

カミツレ「くっ、こんなのに……」

ナツメ「のろい!」

タカシ「おおおう……あああうう……いくよカミツレちゃん」グドスッ!

カミツレ「き、気持ち悪……うっ!」グフッ

フウロ「やばっ! こ、交代交代! プラツレちゃんがんばって!」キュウンポン!

プラツレ「う、が、ガンバレって言っても」ジジジジッ

ナツメ「麻痺のままで出歩くとは……」

フウロ「う、忘れてた……でも敵も大ダメージを受けてるはず! 冷凍ビーム!」

プラツレ「お、おっけー!」ビリリリリリビーーーーーー!

タカシ「うあ……っっ」

フウロ「オマケに転がるー!」

プラツレ「お、おっけえ!」ゴロゴロゴロ!

タカシ「あ……あ」

ドッシイイイン!!

タカシ「っ」ドッシャアアアアア

ナツメ「……」

カミツレ「やったわ!」

フウロ「通して、ナツメちゃん」

ナツメ「なれなれしい……次のポケニンに勝ってから言って」


つぎのポケニン 
名前・容姿・性別 >>596
性欲・羞恥心 >>597
エスパー以外のタイプ(無しでも可)・特性>>599
技 >>600

今後に対する要望、1行で軽い奴 >>601-2

短くてスマソ、夜に続き書く

浅上藤乃 清楚感じで大和撫子な美人 女性

性欲低い
羞恥心高い

夢喰い

きのこのほうし こころのめ ぜったいれいど くろいまなざし

ポケパルレしたいな

スマン結局夜にかけなかった

ポン

藤乃「……えっ」

ナツメ「強いわよ」

フウロ「確かに強そう」

プラツレ「雰囲気って言うかオーラが」

藤乃「いやぁああああああああああああああああっ!! な、何なの!? この姿は!?」

ナツメ「いいから戦いなさい」

藤乃「絶対嫌!」

ナツメ「……」クイッ

藤乃「え? え? え……あ」ヒョイヒョイヒョイッ

カミツレ「う、うわあ悲惨……手足を操り人形みたいに持ち上げられて……」

藤乃「いやああっ! ちょっと、ちょっと待って、やめて!!」ヒョイヒョイヒョイ♪

ナツメ「もっとこうなりたい?」

藤乃「は、裸で踊るのも戦うのも嫌……っ!」チョイチョイヒョイヒョイ♪

ナツメ「戦えば終わるわよ」クイッ

藤乃「ひいっ!」クパアッ

プラツレ「ひど……」

カミツレ「正直私のフラフラダンスより絶対情けないわ」

フウロ「そ、そうね……」

藤乃「あ、あうううるさいうるさいうるさああい! 何なの急に! こんな!」クイクイヒョイヒョイ♪

ナツメ「……従う?」

藤乃「わ、わかり……ました」ウウッ

ナツメ「では、きのこのほうしを」

藤乃「は、はいい!」シュモモモモ

プラツレ「な、なんだっけこれ」

フウロ「100%眠っちゃう技だよ! 藤乃ってのはキノコ女だったのね!」

藤乃「き、キノコ女!? なんて……くうっ!」

プラツレ「でも眠くならないけど」キョトン

カミツレ「そりゃ麻痺してるもの。状態異常は重ならないじゃない」

ナツメ「……」

プラツレ「だったらボクが……うっ」バチバチッジジジ

フウロ「やばっ、麻痺がでちゃった!」

プラツレ「でも、勝てる! たぶん! あんなアホには!」グウッ

藤乃「あ、アホ……っ」ピキキ

ナツメ「しまった……あまりに動くから麻痺してるとは思わなかったわ。藤乃、こころのめを」

藤乃「は、はい」キュウウウオオン

フウロ「次の攻撃を確実に当てるつもり? だったら交代!」キュオンポン!

カミツレ「い、いくわよ//」スタッ

藤乃「どうしてこんな恥知らずばかり……」

カミツレ「し、仕方ないのよ!!」////

ナツメ「……こうなったら黒いまなざしを」

藤乃「は、はい」グウン……

フウロ「逃がさずに……しかも100%当たる攻撃……もしかして」

カミツレ「一撃必殺狙いのようね!」

フウロ「カミツレちゃん! 一気呵成にぶっとびー!!」

カミツレ「ええ!」バッ!

先の戦いでレベルが上がり、新たに覚えた攻撃技 >>608

のしかかり

カミツレ「ふっ!」ズドム!!

藤乃「っ!!」

フウロ「いいよいいよ! 今度私にやってね!」

カミツレ「何を言ってるの……///」

藤乃「さ、最低! 恥を知らないの!?」

カミツレ「むっ」ムカッ

藤乃「……え?」

カミツレ「今の言葉は私を大きく傷つけたわ。これでも食らいなさい! スパーク!」バチバチバババババッ!!

藤乃「あああああああああああ!! っあああっ! あああああぅ!?」

カミツレ「なんどでもやるわ……はあっ!」バリバリバリ!!

藤乃「ぐ……くっ!」

ナツメ「ちっ、はやく心の目を使いなさい」

藤乃「わ、わか……うっ!?」バチバチジジジ

フウロ「やった! 麻痺したよ!」

カミツレ「勝利は目前のようね」

藤乃「……くっ」

ナツメ「いいえ、そんなことはないわ」ニッ

カミツレ「えっ!?」

ナツメ「藤乃の特性……夢喰いが発動するわ」

カミツレ「ゆめくい?」

プラツレ「特性として、夢喰いと言うのがあるの?」

フウロ「わざと別に?」

ナツメ「そう。それは、相手の夢……希望などと言った、ポジティブ思考を吸い取って自らのエネルギーにする能力!」

藤乃「それなら勝てるわ……今相手はみっともなく調子に乗っている」グゴゴゴゴゴ

カミツレ「だ、だれがみっともなく……うっ」ススウウ

フウロ「あっ! 藤乃の周りに黒いもやが掛かって……そのまま>>613の服になっていく!」

藤乃「>>614

アクティブな感じ

お前は既に死んでいる・・・・(一撃必殺)

カミツレ「!?」

藤乃「ぜったいれいど」フォオオオオオッ

カミツレ「っ!!」

フウロ「や、やばっ!」

ナツメ「……」

フォオオオ……

ナツメ「……外れた」

フウロ「助かったわ!」

カミツレ「ええ……」

藤乃「やはり心の目が必要ね」

フウロ「その前に攻撃しないと!」

カミツレ「そう……ね」

藤乃「あら? すこし動揺しているようね」

カミツレ「ぐ……くっ///」ヨジヨジ

フウロ「どうしたの?」

カミツレ「あ、相手は服を着ているのに……私は///」モゾモゾ///

フウロ「えっ!? 今更!?」

カミツレ「なによ! あなたが服をくれないから!」

フウロ「だ、だってポケニンだもの!」

カミツレ「私はこの数日間ずっと丸裸で笑いものになって……」

フウロ「わ、笑ってなんか! 可愛がってはいたけど!」

カミツレ「いやっ! 服が着たい!!」

藤乃「仲間割れを始めたようね。不様に凍らせてあげるわ」スッ

ナツメ「……私も服を着たいわね」

藤乃「えっ?」

ナツメ「……」ジーッ

藤乃「そ、そんな目で」

カミツレ「いやーっ! いやーっ! もういやー!」

フウロ「げ、元気出して! ね! みんなのためにもカミツレちゃんの為にも、戦わなくっちゃいけないんだよ!」

カミツレ「だって、敵のポケニンは服を着てるのに」エグエグ

フウロ「あっちゃあ、変なスイッチ入っちゃった……」

藤乃「ふふ……あら?」

グオングアングニョグニョ

藤乃「きゃ!? ちょっと、みんなの悪夢……悪い感情も吸収するの!? ふ、服が変な感じに……>>618になっていく!?」

恥ずかしい所だけ丸出し

プリンポロンモシャモシャ

藤乃「……いゃあああああああああああ!」ガバアッ!

フウロ「えっ!?」ビクッ

カミツレ「わ/// なんて格好///」

ナツメ「どういうこと?」

藤乃「そんなのわからないわよっ! こ、こんな姿嫌! 裸より恥ずかしい!」

カミツレ「なんだかわからないけど……その通りだと思うわ」

藤乃「ひいいいいっ! この私が、この私が!!」アワワワ

ナツメ「戦いなさい! 何をしているの! 前を隠してもこちらから見るとお尻は完全に丸出しよ!?」

藤乃「いっ!」ビクウウウッ!!

フウロ「か、かわいそー//」

藤乃「この私が……かわいそう」ガックシ

ナツメ「早く戦いなさい!」ドゲッ!!

藤乃「ぎゃひっ!!」

カミツレ「蹴られてとんだ……哀れ//」

フウロ「うっわー//」

藤乃「こんな恥を、こんな恥を! ぎゃひっ、などと……」

ナツメ「いい加減にしなさい……その格好が嫌なら」ピッ

ポン!

藤乃「え……えっ?」

プラツレ「わーまたスッポンポン」

藤乃「いやああっ! ど、どうして!? どうして!?」アワワアワワ

ナツメ「裸より恥ずかしいというから」

藤乃「裸も嫌! いやいやいやー!!」

ナツメ「うるさいわ……」

フウロ「い、今だよ! スパーク!」

カミツレ「ええ!」バチバチバリイイイッ!!

藤乃「え……あっ!」バリバリバリイイイイイイッ!!!

カミツレ「どうよ!」

きゅうしょにあたった!!

藤乃「ああああああっ! ぎゃ……ひいいっ! あああああ……そんな……そんな!!」

ナツメ「ちいいっ!!」

藤乃「この私がぁあああああ……」ドッサアアアア……

フウロ「やったあ!」

カミツレ「勝ったわね」フフッ

ナツメ「……私が負けた? うそ……」

フウロ「負けを認めた? それなら、行かせてもらうよ!」キュポン

ナツメ「待ちなさい、まだこの私が残っているわ……」

その頃街中~~

トウヤ「イズミ……どうやって倒せばいいんだ!」

シロナ「む~~~! む~~~~~~!」

カガリ「ゆびをふる……またやる?」

トウヤ「とにかくシロナさんを助けないと! そろそろ窒息してしまうかも……」

アララギ「ゆびをふるに賭けるしか今は、ないわ」ゲホッ

トウヤ「博士、無理をしないで」

カガリ「ゆびをふる」クイクイッ

技候補 安価↓1~3、一番コンマの大きい数字のを使う

カガリ「じこあんじ」ギュオオオオン

トウヤ「?」

アララギ「相手の能力変化をコピーする技……拡大によって攻撃力などが上がっているはずだったわね」

カガリ「パワーアップ」グオオオオオオ

トウヤ「じゃ、じゃあそのパワーでイズミからシロナさんを奪い返せないかな?」

カガリ「……いく」タッタッター

トウヤ「?」

イズミ「また来たのかい」

カガリ「体に這い回る」スタタタ

イズミ「ちょっ、くすぐったいよ! 消えろ!」ブンブン

カガリ「避けて腹パン」ベゴッ!!

イズミ「う!?」

イズミ「げ、げおおお……」グググ

グムムムム

シロナ「あっ!?」ズボンッ!!!

イズミ「げっ!? あ、あひっ!? う、うはっ!?」

シロナ「う……あっ」ドボン!!ドロドロ

トウヤ「う、うわ、アソコからシロナさんがぬるぬるとでてきた……すごい///」

アララギ「あ、愛液まみれね」

シロナ「よくもやってくれたわね!」

カガリ「助けるの成功」

イズミ「ちいいいいっ!!」

シロナ「股間に向けて逆鱗!!!」ズドギャン!!!

イズミ「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

奴隷達「いける!」「がんばって!」「お願い! 解放して!」ワーワーワー!

トウヤ「皆も応援してくれてる……シロナさん!」

シロナ「がおおおおおおおおお!」ドガッボガッ!バギイッ!

イズミ「ぐっ、がっ、おのれえええええ……!」


その頃フウロ対ナツメ……
ナツメの技をひとつずつ安価↓1~4 ついでに要望安価↓6

ナツメ「サイコウェーブ」ウォンウォンウオオオオオン

カミツレ「ぐっ!」

フウロ「ああっ! 強力なエスパー技!?」

カミツレ「ま、まだまだよ」

ナツメ「……サイコキネシス」グアンッ!!

カミツレ「あああああああっ!」ギャアアアアアアア!!!

フウロ「カミツレちゃあん!」

ナツメ「この人はもう終わりよ」

フウロ「そ、そんな……許せない!」

ナツメ「すべてはイズミ様の為に」

カミツレ「う、うああああああああああああああっ!」ガアッ!

ナツメ「!?」

フウロ「む、無理しちゃダメ!」

カミツレ「喰らいなさい……私のすべてを込めた……スパーク!」バババババガガガガバリイイイイイイッ!!!

フウロ「だめえええええええっ!」

カミツレ「ぎ~~~~~~~~~っ!」ガガガガアアアアアアアアッ!!!!

ナツメ「うあああああああああああっ!!」ギガアアアアアアアアッ!!!!

バシュンズタッドタアアアアッ!!

フウロ「な、ナツメがぶっとび! カミツレちゃんだいじょぶ!?」

カミツレ「……」グッタリ

フウロ「ご、ごめん、ありがと……後は任せて」キッ!

ナツメ「最後の最後で力を振り絞るなんてやるものだけど……じこさいせい」ポワアアアアン

フウロ「!!」

ナツメ「無傷」スタンッ

フウロ「こ、この……!」

ナツメ「何を怒っているの? ただできる全力を尽くしただけのことよ」

フウロ「だ、だからって……だからって!」

プラツレ「ぼ、ボクがやるよ」

フウロ「プラツレちゃんは麻痺してるから。あとは……私がやるって言ったでしょ?」

ナツメ「なにかしらその自信は。人間がポケモンと同等以上の力を得たポケニンに敵うわけがないわ」

フウロ「知ってる? 私もポケニンになってたこと」

ナツメ「え……?」

フウロ「いくわよ!!」

ポケニンとしてのフウロ、再び登場。全裸になるか否か>>640-644までで投票

着衣のまま

ナツメ「脱がないのね、意外だわ」

フウロ「当たり前でしょ~」ポケーッ

ナツメ「なに!? その間抜け顔は!」

カミツレ「あれはたしか……」

フウロ「よっしっ!」

ナツメ「む」

フウロ「……」ポケーッ

ナツメ「またその顔、ふざけないで! サイコキネシス!」ゴオワアアアアアン!!!!

フウロ「おっとっと!」

ナツメ「あまり効果がない……!?」

カミツレ「やはりど忘れ、それも二度も積んだわ! これでサイコキネシスの強さをかなり抑えたわ!」

プラツレ「なるほど~」

フウロ「みだれづき!」ボヨンボヨンバンバン!!

ナツメ「う!」バシンバシン!!

プラツレ「おっぱいで連打してる」

ナツメ「くっ! じこさいせいを……」

フウロ「する前につばさでうつ!」パアン!!

ナツメ「!?」

プラツレ「お尻にいったよ」

カミツレ「ナギのと違って、お尻ぺんぺんなのね//」

フウロ「えいえいえいえい!」ペシンペシンバンバン!!

ナツメ「くっ! この……! サイコウェーブ!」ウォオオン!!

フウロ「!」ダダッ!

プラツレ「サイコウェーブも特殊技なんじゃなかったっけ?」

カミツレ「あれは自分のレベルをランダムの数字で倍加したダメージを与える技よ」

プラツレ「あーそだっけ」

カミツレ「つまり、今のサイコキネシスはサイコウェーブより弱くなっているということ……フウロは特防が高いのかしら」


ナツメ「じこさいせい」パワワワン

フウロ「う、また回復を!」

ナツメ「怒りで力も上がっているつもりよ。サイコキネシス!」グオオオオオン!!

フウロ「う! でも、全然平気!!」タタタッ!

ナツメ「来たわね、接近してきたところで……ジゴクマワシ!!」グルングルンギュロオオオオッ!!!

フウロ「!?」

カミツレ「フウロ!」

プラツレ「しがみついてからぐるんぐるん回す技? そんなのあったっけ?」

カミツレ「この世に初めて誕生した技と言えるわね……なんてパワー!」

プラツレ(それより回復を封じたいなあ……うーん)

受けたダメージ 安価↓

プラツレが考える、敵の気を引いて回復を封じる方法 安価↓↓

グルングルングルン!

カミツレ「超能力のパワーで投げるのかしら? フウロ、しっかり!」

グルン、グルン、グル……

カミツレ「……?」

ナツメ「あ、あらあらあら?」クラクラクララ

フウロ「ふにゃはにゃ~?」ホニャホニャホニャ

カミツレ「二人とも混乱……?」

ナツメ「さ、サイコ光線~~~」グラングランッ

フウロ「ついばむ~カッコカミツレちゃんのクリトリスを~~」ホニャホニャホニャ

カミツレ「な、なにを/// どうにかフウロの混乱を解かないと」

プラツレ「うーん、回復封じの方法を考えたのに……」

カミツレ「フウロ、正気に戻って!」

フウロ「ほへ?」ボカッ!

ボカッボカッボカッ

カミツレ「だめ、ついに自分を攻撃しだした……」

プラツレ「うーん」

フウロ「はっ! つつく!」ベチッ!

ナツメ「う!? サイコウェーブ!」ウォオオオン!!

カミツレ「混乱が解けた!?」

フウロ「ふえへ~」ポカポカ

ナツメ「ありりりり~」ペシペシ

プラツレ「ちょっとマトモになったと思ったら……うーん、そうだ! >>652すれば!」

冷凍ビームで頭を冷やしてあげよう

プラツレ「勝手にボールから出ましてと」ポン

カミツレ「意外と効果あるかもしれないわね、任せたわ」

プラツレ「はいよー! 冷凍ビーム!」ビビビヒョオオオオ

フウロ「う?!」

プラツレ「あまり当たらないように、カスるくらいで……」

フウロ「ひ、あ、ひゃ、あはああう」ビクビク

カミツレ「飛行タイプに氷タイプは効果が高いわ、本当に当たるか当たらないかくらいにしないとダメかも!」

ナツメ「……はっ! あなたなにをしているの!」

プラツレ「やばっ! こっちは完全に解けた!?」バッ

ビビビビビ

ナツメ「きゃあああああああああああ!!」

カミツレ「急に振り向いて、ナツメの顔にモロに冷凍ビームを! すごい!」

ナツメ「あ、ああああっ、な、なんてことを……サイコウェーブ!」ウオオオオン!!

プラツレ「ぎゃ!」ドッサアアッ!

フウロ「あっ!? ぷ、プラツレちゃん!」

ナツメ「はあ、はあっ、あなたも混乱が解けたようね……あんな技二度とやるものかっ!」

フウロ「プラツレちゃんをよくも!」バッ!

ナツメ「まずはじこさいせ……」

プラツレ「は、発情したエリカが走ってきた……?」

ナツメ「えっ!?」

カミツレ「今よ!」

フウロ「今ね! みだれづき~~~!」ボンボンボヨンボヨーン!!

ナツメ「きゃっ!!」

フウロ「そしてつばさでうつ! おしりぺんぺん!!」バシッ!ベンベンバシッバシッ!ベンベンベン!!

ナツメ「いいっ!! も、やめ! きゃあっ! いやあああ!」

フウロ「このっこのっ! やっつけちゃうから!」バシバシバシバシーン!!

ナツメ「い、いや……意識が遠のいて……ああ、こ、この私が……こんな手段で」ガクッ

ナツメ「」

カミツレ「勝ったわ!」

フウロ「やったあ!」

プラツレ「ふう……」

フウロ「後はナギちゃんを助けるだけだね!」

街中~~

イズミ「はあっ、はあっ、ぜえ、ぜえ」

トウヤ「シロナさんすごい強い……」

シロナ「はあああ……はああ、はああ」フラフラ

アララギ「つ、疲れ果てて混乱してしまったようよ!」

トウヤ「え!?」

アララギ「逆鱗は混乱の恐れがあるのよ!? 知らないの!?」

トウヤ「やばっ!」

シロナが混乱して行う行為 >>657

カガリの指を振るの技 >>659-661からコンマの大きい奴

浅上藤乃のおっぱいを揉んでしまう

突進

シロナ「藤乃おぉおおおおおおおおおおおお!」ドドドドドダダダダダーーーーーーッ!!!

トウヤ「え」

アララギ「ふ、ふじの? え?」

カガリ「行ってしまいました」クイクイ

イズミ「な、なんだか知らないけど、こっちの形成、逆転のようだねえ。は、はあっはっはは……はあはあ」

カガリ「ハードプラント」

イズミ「え?」

ズボッ!ズゴゴゴゴボボボボボボ!!!!!

イズミ「!?」

ドッポオオオオオオオオオオオオ!!!!!!


奴隷達「地面から」「ぶっとい植物が!?」「つか植物!? 触手?!」

ドップバアアアアアアアアアアア!!!!

イズミ「あ……いゃあああああああああ!?」

トウヤ「うわあ! お、おしりと……」

カガリ「お股に///」ポッ//

アララギ「ふっっか~~~~く入ったわね……ものすごく」

イズミ「あ、あ、ああああああああああ……っ」ガクッ

ドスウウウウウン……

奴隷達「やったわ!!」「勝った!」「イズミをやっつけたわ!」

ホームレス達「すごい! 勝つなんて!」「やったー!」

ミラ「……い、イズミ様……あ」

シュルルルルル

トウヤ「あっ、イズミが小さくなった!」

アララギ「HP0になって異常状態も戻ったということね」

カガリ「あとは」

ミラ「こ、降参……くっ」ガクッ

トウヤ「これでシロナさんも元に戻る筈だけど……?」


黒いビルの中~~

シロナ「藤乃! 藤乃おおおお!」モミモミモミョモミョ!!グニグニグニ!

藤乃「や、やめてええええ……」

フウロ「シロナさんどうしてこんなところに」



10分後、ポケセン~~

トウヤ「で、ナツメもいたって?」

フウロ「うん。イズミのポケニンだったけど、藤乃とかタカシってポケニンを使ってきたの」

トウヤ「へえ……」

カミツレ「で、最後にナギを助けに行こうとしたら、もともとイズミに拡大を使っていたもう一人の手持ちをやっつけながらビルを降りていたというわけ」

アララギ「これでイズミの軍団は全滅したというわけね」

ジョーイ「本当にありがとうございます。イズミの特性:リーダーシップによって洗脳されていたポケニンは元に戻って、保護区へ引き渡されました」

ナツメ「皆さん、ご迷惑をおかけしました……そうだわ」プルン

トウヤ「う、この間のことを言い出すんじゃ……」

ナツメ「フウロさん、形はどうあれ私に勝った証に、ゴールドバッジをもらってください」

フウロ「え? わ、やったー!」

シロナ「ラッキーだったわね」

トウヤ「ほ、ホント」

ナツメ「……トウヤ君」ソッ

トウヤ「は、はい」ビクッ!

ナツメ「この前はごめんね、ちょっとは反省したわ」コソコソ

トウヤ「ど、どうも///」

ヒロインズ「「「トウヤ君に何の御用?」」」ゴゴゴゴゴゴ

ナツメ「な、なんでもないわ! ちょっとしたことを……そうだ、伝説のポケニンのことを教えていたのよ!」

トウヤ「伝説の……ポケニン!?」

ナツメ「ええ、なんでも、新生ロケット団は、昔からいる伝説のポケニンを手掛かりに今回の事件を引き起こしたとかっていう噂があるの」

トウヤ「それって一体……?」

アララギ「さて……と、ちょっとの間ここで休みたいわね。あら?」

フウロ「どうかしましたか?」

アララギ「面白そうなポスターね。ミラーボのポケパルレ園ですって。この町にあるの?」

ジョーイ「いいえ、町から少し離れた位置にありますよ」

ポケパルレ園~~

トウヤ「ここがポケパルレ園かあ」

アララギ「ポケモンを遊ばせる施設かしら?」

ポニータ「はだかんぼうでアスレチックとか言わないでしょうね!?」

カミツレ「来るんじゃなかったかも……」

フウロ「まあまあ。あ、遊び方が書いてある。ポケモンと1対1で、バーチャル空間で楽しみましょう、ですって!」

トウヤ「ふうん……あ、あれが店主の人じゃないかな?」

ミラーボ「>>669

最初は誰と遊ぶ? トウヤとフウロのパーティから安価投票↓1~5、ばらついたらコンマの一番大きいのを

ミス、投票は>>670-4で

ポニータ

シロナ

ミラーボ「ポニータ」

トウヤ「?」

ポニータ「えっ?」

ミラーボ「ぽにぽに、ポーニポニ。ポニッポポニポニポニ」

アララギ「な、なにこの人」

カガリ「……変」

トウヤ「えっと……あの、ポケパルレで遊びにきたんですけど」

ミラーボ「ポニータ! ポッポッポポニー!」ニコニコ

トウヤ「……」

カガリ「……変」



ミラーボ「ぽっぽにぽに」サッサッ

アララギ「手振りからして、部屋に案内してくれてるみたいね」

フウロ「とりあえず行ってみよっか!」



ポケパルレ~~

フウロ「カミツレちゃん、遊ぼうね!」エヘヘヘヘヘ

カミツレ「え、ええ……だ、大丈夫かしら」

フウロ「なでなでしてあげる」サワサワ

カミツレ「え///」

フウロ「ふふふ、可愛い可愛い~~!」ナデナデナデ

カミツレ「/////」

フウロ「そして~~」チョンッ

カミツレ「ひっ! ど、どこを触ってるのよ!!」////

フウロ「やぁだぁかわいすぎるぅ~~~~~~~~~!」


次どうする?


選択 >>679
1撫でる 2ポフレあげる 3にらめっこ 4ゲーム (何をするかも)

どんな感じにやるか >>681

ちょっとしたハプニング >>683

カミツレの新技 >>685

3

所持ポケニン全員でサバイバル戦

全ポケニンの特性発動

ギガドレイン

フウロ「せっかくだし、みんなでにらめっこしよー!」ポポイ!

カミツレ「え?」

ナギ「え!?」ポーン

プラツレ「にらめっこ? おもしろそう」

フウロ「私の手持ち全員参加! にらめっこサバイバルぅ~!」

ナギ「にらめっこ……サバイバルですって?」

プラツレ「どんなことすんの? ボク、変顔とかできないよ?」

フウロ「ただ同時に面白い顔をしてくれればいいの~! 笑ったら負け!」



カミツレ「なんでそんなことさせるのよ」

フウロ「可愛くなりそう!」

カミツレ「か、可愛い……// そ、そんなわけないでしょう!?」

フウロ「あ り ま す」ゴゴゴ

プラツレ「す、すっごい迫力//」


フウロ「それじゃーいくよ! せーの、にらめっこしましょ~! ぽっけっけ!!」

ナギ「べー!」

プラツレ「ほおっ!」

カミツレ「う、うう……」

フウロ「どんな感じ~?」

プラツレ「……」

フウロ「舌だしてかわいーけど笑いは起きなそうね」

カミツレ「え、えっと///」

フウロ「照れて何もしてない……って」

ナギ「……」グオゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

フウロ「ぶっ!! ぶはっ! きゃははは! すごい! すごすぎいいいい!」

プラツレ「くふっ! あはははあっ!! ぎゃーはははは!? お、面白すぎる!?」

カミツレ「な……くくっ」クプププ

ナギ「……」ゴゴゴゴゴゴ……オオオオオオ……

バチッ、バチバチッ、バチバチッ!!

フウロ「な、なあに!?」


ヴィーヴィーヴィー

『ただ今、電気ポケニンの電気がショートして不具合が発生しております、原因は調査中……』ヴィーヴィーカー

プラツレ「ぎゃはははっ! あひゃひゃひゃ! し、しぬううひぬうう!」ヒックヒック

プラツレ、笑いすぎによりピンチに。特性・拡大発動

ゴゴゴゴゴ!!

フウロ「わあ! ナギちゃんとカミツレちゃんがおっきくなっちゃった!? つか電流があぶないよ!?」

バチバチバチ!

カミツレ「な、何なの今度は! って、ナギさんいつまで変顔を!?」

ナギ「……?」

バチバチバチイイ!!

カミツレの特性・蓄電発動

カミツレ「あら? なんだか体力が回復した感じが」

プラツレ「ぎゃははははっ! ナギさんすごすぎるううう!」

ガラガラ……ヒルルルル

フウロ「あっ! なにかが私に落ちてくる!?」

ナギの特性・はやてのつばさ発動

ナギ「つばさでうつ!」ビシッ!

フウロ「た、たすかったーありがと」

ナギ「よかったわ」

フウロ「何だったんだろ今の?」


『ただいま、電力が復旧いたしました。引き続きポケパルレをお楽しみください』

フウロ「うーん、1対1で遊ぶ場所で他のポケニンを出したのがよくなかったのかな?」キュポンッポンッ

カミツレ「……で、ナギさんとプラツレさんをしまって、私と一対一なわけね……」

フウロ「うん! かわいーくなでなでしてあげる!」

カミツレ「さっきみたくあんなとこ触ったら怒るわよ!?」///

二か所を撫でてみる。どこをどんなふうに? >>692-3

頭 優しく

フウロ「そんなことしないよー。したいけど」ナデリナデリ

カミツレ「そ、そう///」

フウロ「照れちゃって可愛い♪」

カミツレ「か、からかわないで//」

フウロ「おおおおー! ここにきてさらにいい感じ! もっともっと! 抱きしめちゃう!」ムニュリ

カミツレ「や、やめなさい/// ぐっ」ムギュー

フウロ「えへへ~、あ、もしかしてうらやましいとか?」

カミツレ「な!? い、いきなり今度は何を!」///

フウロ「コンプレックスなんですね、うんうん」ヨチヨチ

カミツレ「こ、子ども扱いしないで! 情けなくなる~!」///

フウロ「そんなことしてませんってば♪ 私の可愛いカミツレちゃん♡」ナデナデナデナデナデ

カミツレ「/////」

フウロ「うふふふふ、幸せ……かも///」

カミツレ「あ、あのねえ! いつまで私で遊ぶつもりよ!」///

フウロ「あれ? 真っ赤になっておいてそれはないでしょ~?」

カミツレ「あのねえ!!」

フウロ「ホントは嬉しいくせに// もっと可愛がっちゃえば素直になるかも!」ススス

カミツレ「!?」ビクッ!!

フウロ「顎の下もすべすべ……柔らかくって気持ちいい。うらやましいなあ」サスサス

カミツレ「あ、顎の下ってなによ、あ、あうっ///」

フウロ「ふふ、喜んでくれててうれしい!」

カミツレ「も、もうやめてえ/// 体の弱いところをさらけ出して好きにさせるって屈辱……」

フウロ「いいんだよー、私には弱いところ全部見せても」サスサスチョンッ☆

カミツレ「うう、いやあああっ、あんっ!」

カミツレ「あああ、ああああっ、ああああっ」

フウロ「ふふふ」ナデナデサスサス

カミツレ「勘弁してええ……もお許してえ///」

フウロ「素直になっちゃいそうで怖いの? よちよち」ナデナデ

カミツレ「……うう」

フウロ「さーて、次はどうしよっかなあ?」

ポケパルレでできることから、選択安価↓ 詳細も

フウロ「よーし、またにらめっこしよ!」

カミツレ「えっ? また?」

フウロ「二人っきりでしたいの! さっきちゃんとやらなかったしさ!」//

カミツレ「う……」


カミツレ(今のフウロが普通の面白い顔とかで許してくれるとはとても思えない……)

フウロ「?」

カミツレ(ここは、ここだけの話としてやるしかない! 覚悟を決めるのよ私!!)

フウロ「もしもーし?」

カミツレ「い、行くわよ!!!」グッ

フウロ「わっすごい気合い!?」

カミツレ「ば、ばあああーーーーーーーーーーーーーーっ!」グッピョーン!!!!!

フウロ「いっ!? なななななんて顔を!?」

カミツレ「ば、ばっびょおおん! ほげー! ばぼーーーー!」グイグイグベーン!!

フウロ「……と、とても私にはまねできない……まさかイッシュの女の子たちの希望の星であるカミツレちゃんがこんなすごい顔を」

カミツレ「うう、屈辱……」

フウロ「完全にやられちゃった。負けたわ」

カミツレ「え? 負け?」

フウロ「時間内に指定した顔をしないと負けのゲームだもんね。びっくりしてタイムオーバーしちゃった♪」

カミツレ「……へ? へ? ……と言うことは?」

フウロ「?」

カミツレ「つまり、私は単にフウロに何か表情を指定してそれをさせればよかっただけ? つまり、私は、何の意味もなくあんな最低の顔を……ああああああああっ!!!」ガーーーーーーン

フウロ「か、カミツレちゃん!? 大丈夫!? ポフレ食べる~~~!?」



その頃トウヤ。誰とポケパルレしてるかパーティーの中から安価投票↓1~3。
何をしているのかを、『ちょっとした』詳細付きでポケパルレの内容から選択安価↓5。

グッシ!グッシ!グッシ!グッシ!

アララギ「ああ、あああっ! と、トウヤきゅん!? なでるというのは揉むことと全く違うのよ!?」アンアン///

トウヤ「だ、だって、ああっ! ああっ! こ、この人がそうするとポケニンが強くなるって促して!!」

ミラーボ「ぽにぽにーぽにぽに」

アララギ「ああん、良いっ! トウヤきゅんいいっ!」

トウヤ「よ、喜んでるじゃないですか! なら、いいですよ……ね?」ムギュッ

アララギ「ああああ……ずるいわ///」アフウウン

ミラーボ「ぽにいいいいい!」ヒッヒッヒ

アララギ「……そこの人邪魔な気がするけど」

トウヤ「ああ、博士……すごいおっぱ……む、胸ですね///」

アララギ「いいのよ、おっぱいと言って/// 恥ずかしがらないで///」

ミラーボ「ぽっぽにー! ぽっぽにー!」

トウヤ「ううう……あああっ!!」ギンギンギン!

アララギ「ふふふ、良いのよ、私のところに……来て?」ジットリ

トウヤ「で、でも、でも!」///


シロナ(あああああああっ!! なんでトウヤきゅんがアララギさんのところにいいい!!)

カガリ(……私のご主人様)ギリッ

ポニータ「見たくない見たくない」アウウウ


トウヤ「ああっ、博士……」ムニムニ!

ミラーボ「ぽにい!」ムニムニ

アララギ「>>708


飯落ち
この後何するか ポケパルレ選択安価 >>710 ちょっとした詳細 >>712

ミラーボさん邪魔だから消えて

舐めまわす

アララギ博士の舌でなめるで麻痺したトウヤきゅんをみんなで頂く
ミラーボはジュンサーさんに逮捕される

ポケパルレ選択安価のみ再安価↓

アララギ「ミラーボさん邪魔だから消えて」

ミラーボ「ぽに!?」

アララギ「じゃ・ま」

ミラーボ「ぽに……」トボトボ

トウヤ「か、かわいそー」

アララギ「私たちの時間を邪魔するからよ//」


トウヤ「え……えっと」

アララギ「続き続き♪」

シロナ(ぐ~~~~~~~~~~~~!)

トウヤ「え、えっと、じゃ、な、撫でます///」

トウヤ「////」ナデナデナデ

アララギ「ああっ////」

トウヤ「ふ、二人きりだとずいぶんとその……」

アララギ「あ、あら? なにかしら?」

トウヤ「じょ、常識がなくなるというかなんというか///」

アララギ「むっ」

トウヤ「ご、ごめんなさ……」

アララギ「ふーーーん」ベロッ

トウヤ「あうっ!」ビリビリビリ

アララギ「あらら、簡単に麻痺してくれたわね」

シロナ「アララギさん!?」ポンッ!

アララギ「あーらら? さっき複数のポケニンが出たらシステムが壊れちゃうって言われたばっかりじゃなかった?」

シロナ「そんなことどうでもいい……私のトウヤきゅんを!!!」

アララギ「いつまでもあなたばっかりいい思いはさせないわ!」

カガリ「……同感」ポンッ

トウヤ「え? え? え……!?」ビリビリビリ

ズッキュンズッキュングチャグチャグチャ

トウヤ「うわあああ! だめだめひえええええ~~~~~~!」

ポニータ「わ、わあ~……」

シロナ「ああんっ、おちんちんおちんちん!!!」

アララギ「かわいい……たってたってたって!!」

カガリ「愛液入りタマゴ……」メチョ

トウヤ「ふぁあああああ~~~~! ぐぶっ! うええええ!」


ポニータ「……怖っ」



ジュンサー「ミラーボさん、風俗法違反で逮捕」

ミラーボ「ぽにぃいいいいいいいい」


この次の4番道路で出るトレーナー、軽い詳細つけて安価↓ トウヤとフウロ、どっちと戦うかも

使うポケニン 軽い設定つけて安価↓2~3

ヒウンシティ~~

トウヤ「次の目的地はライモンシティかあ」

カミツレ「え」

フウロ「そういえばそうだよね」

アララギ「カミツレのジムがあったわね、今は誰がリーダーを?」

カミツレ「……行きたくない、絶対に」

フウロ「まあまあ、カミツレちゃん可愛いから大丈夫!」

カミツレ「いいわけないでしょ!? 絶対に出さないでよ!?」

フウロ「えー」

カガリ「……故郷で大恥」ボソ

カミツレ「~~~!」ボカッ!

カガリ「っ!」

4番道路とその周辺での要望安価↓2~4 
1行で軽い奴

↑完全に忘れてた……

4番道路~~

ブワサッザアアアア

トウヤ「うわ、砂煙だ!」

フウロ「きゃー! いったーい!」ムギュ♪

トウヤ「うわ///」

カガリ「……安易に抱き付き」

シロナ「ちょっと!」

フウロ「ご主人様に出ろって言われない限り勝手にモンスターボールから出ないでね~」ムギュムギュ♪

トウヤ「わわわ/////」

カミツレ「ずるいわよ!?」

フウロ「なんとでも!」

アララギ「急に抜け駆けとはなんて子」

タクト「女性を侍らせるとは悪人だな」キリッ

トウヤ「!?」

タクト「行け、サカキ! やっつけてしまえ!」

サカキ「うむ!」バッ!

トウヤ「いいっ!?」

フウロ「なんでサカキ!? っていうか海パン穿いてる!?」

サカキ「修行のために一時的にポケニンになったのだ!」

カミツレ「どうしてポケニンが衣類を!? わ、私も」

タクト「ポケニンアクセサリーの店がライモンでオープンしたのだよ」

カミツレ「い、行きたい!」

フウロ「あ、ならアソコにリボンくっつけてあげるね♡」

カミツレ「やめてっ!!!」

トウヤ「い、いっけー! ポニータちゃん!」バッ!

ポニータ「いやあ! なんで私を男の人二人の前でー!?」

トウヤ「あ、な、なんとなく// ごめん//」

ポニータ「ばかあー!」

タクト「あの女もおそらく悪人だな。サカキ、じしんを!」

サカキ「うむ!」

トウヤ「そのまえにしおふきで!」

ポニータ「ひい!? いやあ!」ジョバーーーーーーーーーッ!!ザアアオオオオオオオオ!!!!

サカキ「ぐああああああ!?」


ダメージの程度を安価↓ ちなみにサカキはじめんタイプ

サカキ「ぐあああ……」バタッ

タクト「なにい!?」

フウロ「すごーい! 一発だあ!」

ポニータ「うう、こんなポーズで……」

トウヤ「ご、ごめん。戻って」キュポン

ポニータ「ふう」

タクト「悪人め! 次はどうするつもりだ!?」

トウヤ「いちいちうるさいなあ」

フウロ「勝手なこと言わないでよ! こうなったら私がぶっとばして……」

トウヤ「待って、これは僕の勝負です!」

フウロ「ご、ごめん// (今のちょっとカッコよかった//)」

タクト「そこの女性は善人のようだ」

カミツレ「根拠がなさすぎるわ……なんなの」

トウヤ「じゃあ、次はアララギ博士お願いします!」ポーン

アララギ「ええ!」ブリンブリンムチムチ

タクト「ぬう//// い、行け、リン!」

リン「……ううっ!」////

トウヤ「うわ// 綺麗な女の人……サカキさんと違ってすっぽんぽん///」

ポニータ「最低」

タクト「黙るがいい、悪人たちはこのリンが排除する!」

リン「この……でも」

アララギ「……っ」

リン「この女、なかなかやりそうね。面白い勝負になるかもしれないわ」グッ

トウヤ「なんかやる気になってる//」


トウヤ「リンさん……は」ポポピ

フウロ「タイプを見るの?」

トウヤ「ドラゴンタイプかあ。よーし、博士、ふみつけで!」

アララギ「はああーっ!」ドドドドッ!!

タクト「も、モロだしでがに股で悠然と走ってくる……すごい//」

アララギ「う///」ピクッ

タクト「ぬうっ!? 敵の動きが止まった! 行け! りゅうのいぶきだ!」

リン「命令しないでほしいわ……びゅうううーーーーーっ!」シュボオオオオオ!!

アララギ「っ!!」

トウヤ「博士!」

タクト「追撃だ! >>740をしろ!」

リン「この男勝手な……現在不満度>>741%」

ドラゴンダイブ

しめつける攻撃

リンの不満度 再安価↓

リン「不満120%、120%……!!」バッ!!!

タクト「!?」

リン「かあああああああっ!」ブォアアアアアアアアアン!!!

タクト「う、うわっ!?」

トウヤ「ドラゴンダイブって!?」

アララギ「強力な技だけど……なんだかこっちに来ていないような?」

シロナ「明らかにあの男を狙っているわね」

タクト「おおおおおわあああああああ!? こっちに来るなーーーーーーーーーー!」

リン「……ドラゴンダイブ!!」

ドッパアアアアアアアアアアアアアン!!!!!

タクト「が……はっ」ゴシャッ

リン「つきあいきれないわ」フン

トウヤ「あ、あの///」

リン「あまり見ないで/// ポケニンになって屈辱なの///」

アララギ「で、でしょうね」

リン「貴方がそう思っているようには思えませんが。がに股で突進なんてして///」

アララギ「うっ、わ、私は!」

トウヤ「ま、まあまあ」

リン「え? ……あら!? アララギ博士に、ジムリーダーのフウロさん!?」

フウロ「そうだよ」

リン「ご、ご無礼を!」ペコ

アララギ「うう、いいのよ……私は恥知らずになって」グズッ

ポニータ「は、博士。世界の平和の為って言ったじゃないですかあ」

リン「うぅん、ここであったわけだし、ちょっと」ブツブツ

トウヤ「?」

リン「あの、一緒に古代の城へ来ていただけませんか?」

フウロ「古代の城って?」

リン「そこのデザートリゾートにある、遺跡です。ポケニンの謎について調べたいことがあって」

トウヤ「も、もしかして伝説のポケニンの?」

アララギ「行く価値があるかも……しれないわね」

リン「ただ、そこにはゴーストポケニンがいるとか……」

トウヤ「ゴーストのポケニン? もしかして本当の幽霊じゃ」


お化けが苦手なのは誰? 現在のメンバーから安価↓ 複数可

リン「お、おねがいします。一緒に来てはもらえませんでしょうか?」ガタガタブルブル

シロナ「……お化けが怖いみたいね」

カガリ「エリートっぽいのに情けない」

リン「う、うるさいわ!!」ウー!

カガリ「……ふふ」

リン「な、何がおかしいの! と、とにかく! おねがいしますー!」

トウヤ「ま、まあ、行ってみましょうか」

アララギ「……ええ、伝説のポケニンの情報も気になることだし」

フウロ「面白そうだし、行ってみよ!」

カミツレ「服屋さんに行きたい……」

ポニータ「い、今は耐えましょう」

古代の城~~

トウヤ「デザートリゾートの野生ポケニンと戦ってちょいちょいレベル上がったね」

フウロ「進化ってないのかな?」

カミツレ「してたまるもんですか!」

シロナ「私が進化したらもう胸もお尻もずっどんと♪」

トウヤ「あうう///」

リン「どこかに何か手がかりは……」


アキエ「ほおおおあああああ!」バッ!

トウヤ「わ!?」

シロナ「カントー地方のエリートトレーナー!?」

アキエ「はあああ!」バシッ!ベシッ!バシバシッ!ヒュンヒュン!

アララギ「なんだか狂気に満ちた顔つきね」

ナギ「何なの!?」

アキエ「ふぁははははは~~~~!」ヒックヒック

トウヤ「と、取りつかれているかのような……」

フウロ「プラツレちゃん、冷凍ビーム!」ポーン!

プラツレ「はーい!」ビビビビ~~!!!

アキエ「 あ あ あ あ あ あ  あ あ あ」ドタッ

トウヤ「だ、大丈夫ですか?」

アキエ「あ、あうう……私は何を」

アララギ「ゴーストポケニンが取りついていたのかしら?」

リン「えっ!!」ビクウウッ!!


どんなゴーストポケニン? 安価↓ 多少の設定と羞恥心・性欲の強さを入れて

幽霊「おおおおお……」

アララギ「何者かが現れたわ!」

トウヤ「なんだか傷一つない幽霊だなあ、本当に死んだのかな?」

フウロ「どういうこと?」

トウヤ「前に、死んでないのにゴーストタイプだったポケニンがいて」

アララギ「オカルト少女だったわね確か」

リン「じゃ、じゃあその幽霊は死んでいないのかしら?」

幽霊「あああおおおおおお」ゴゴゴ

リン「ひいいっ!」ビクビク!

トウヤ「リンさんは下がってて! シロナさん、お願いします!」ポーン

シロナ「ええ♡ トウヤきゅんのためなら♪」

フウロ「じゃーこっちはナギちゃんおねがい!」バッ!

ナギ「いくわ」

幽霊「ふはぁああはおおおお」

ユラユラユラユラ

シロナ「何!?」

トウヤ「ひ、ヒトダマのようなものがうかんできた!?」

リン「いやああああああああ!」

アララギ「もしかして、本当に魂を操って手下に!? あの幽霊、イズミと同じ特性のリーダーシップを持っているんじゃ」

人魂達「うおおおお」「るろろろろろん」「ふろろろろろっ」ゾワゾワゾワ

トウヤ「シロナさん、新技の燕返しで一気に!」

シロナ「わかったわ! はっ! ふっ!」ズバッ!ズシャッ!

フウロ「こっちもつばさでうつを!」

ナギ「OK!」バシッ!ヒュンッ!

幽霊と人魂達「「ああおおおおお」」ボボッボボボボ

アララギ「鬼火を飛ばしてきたわ!」

シロナ「きゃっ! 熱っ!」

シロナ「こ、この! うっ」

ナギ「だ、大丈夫!? ……ぐっ」

人魂「うおろろろろ」

フウロ「うう、ナギちゃん、カミツレちゃんと交代して!」ポポーン!

カミツレ「わ、私なのね」

幽霊「あろん」ギヌッ

トウヤ「こっちも交代を……できない!?」

アララギ「今、おそらく黒いまなざしを食らったようだわ! ポケモンの交代ができなくなる技よ!」

人魂達「あろろろ」「おろろろろお」

特性:憑依が発動。相手の体内に入り、体を操ってしまう。
但し、トレーナーの攻撃命令はそのまま動き、取りついている人魂共々攻撃することになる。

シロナとカミツレを操り、何をさせるか
シロナ 安価↓
カミツレ 安価↓3

シロナ「あっはあああん!」ギュー!

トウヤ「え!?」

シロナ「うふふふふ、あはははあ!」グイッズルッチョロン

トウヤ「わあっ!! やめてシロナさん」///

アララギ「なんですってー!?」

フウロ「ちょっと!」

カミツレ「あ、ぁおおおおお! あああ!」ガシッ!

幽霊「!?」

カミツレ「あはっひい! ふへへへ」ビュンビュンビュン!!

フウロ「カミツレちゃんまですごい腰つかいで……ちょっと、二人ともやめてー!」

シロナ「咥えこんでしまうわよ……あ、あはああっ!」

人魂達(俺達が操ってない気がする)

カミツレ「あはひゃはははは!」ズリズリズリ!

幽霊「お、おあああっ! あおおおおっ!」

リン「ゆ、幽霊のアソコを擦っている……自分のアソコで///」

シロナ「うひえはっはははえいあいいあ」グニグニグニ

トウヤ「ま、まってください! やめてえ!」///

リン「こっちは必至でトウヤ君が迫ってくるシロナさんの股間を押さえつけてる/// すごい///」

フウロ「あ、あわわわわ!! トウヤ君、カミツレちゃん……あううう!」


フウロ、どっちを止める? >>763

その方法 >>765

カミツレ

尻叩き

フウロ「やっぱ……カミツレちゃ~~~~ん!」バッ!!

カミツレ「あっはあああ……」

幽霊「ひいいいい、い?」

フウロ「でぇーい!」バッシイイ!

カミツレ「ひ!?」

こうかはいまひとつのようだ

フウロ「そんなのことどうでもいいよー! カミツレちゃあああん!」バシッバシバシバシ!!

カミツレ「ひいっ!? ひぎゃ! な!?」

モワアア~~

フウロ「おっ!?」

リン「カミツレさんの口から魂が出てきたわ!!」

カミツレ「あっはあああ~~~!」フシュウウウウ

人魂「ひいいい!」モワアアア

幽霊「ひょおおえええ」ガクガクガク

フウロ「くう~、カミツレちゃんにこんなことさせて許せない!」

カミツレ「はあ、はあはあ」

フウロ「スパークでぶっとばしちゃって!!」

カミツレ「え、ええ! はあっ!」バチバチバチイイ!!

人魂「ひぎいいい!」


幽霊「お、おおおお……おおおおおお」


幽霊の攻撃 >>769

さいみんじゅつ

幽霊「おおおお」ポォオオオン

カミツレ「う……っ」ドタッ

フウロ「あっ」

幽霊「おおおおおおん」フフフフ

カミツレ「zzz」

フウロ「カミツレちゃんが寝ちゃった! プラツレちゃんと交代!」

リン「がんばって!」

プラツレ「あんたも戦ったら?」


トウヤ「こっちも助けて……」

シロナ「あぁっはあああっ、あはあああ」ウヘヘヘヘヘヘラヘラ

フウロ「転がる~!」

プラツレ「いっくよー!」ゴロゴロゴロロロロ!

幽霊「ぐおっ!」

リン(裸の女の子が丸まって転がっていくのって結構すごい光景ね)

ゴロゴロゴロバキイッ!

幽霊「うぉぉあ……」

フウロ「いっけー! 攻撃力倍だよっ!」

幽霊「ぼおおお!」ボボボ

プラツレ「鬼火!?」

しかしうまく決まらなかった!

プラツレ「うおーう!」バッキイイイイイッ!!

幽霊「ぐごうっ!」ヒルルルル

フウロ「よかった」

カミツレ「zzz」

ナギ「よかった」

幽霊「あおおお、おおおああああ!」グオンッ!

プラツレ「っ!」グゾオオオオオ!

フウロ「ナイトヘッドだよ!」

プラツレ「でも回転は止まらないよっ!」ギュルルルルバキャアアアッ!!

幽霊「おああああ……あ・あ・あ・あ・あ……あっ」ゴシャアアア……

フウロ「やったあ! 幽霊が消えていく!」

プラツレ「人魂達も同様だね~」


シロナ「はっ!? 私ったら何を!?」ガバッ!

トウヤ「助かった」フウ

シロナ「……いいわ、このまま続けましょう」ジットリ

トウヤ「ひえええええ!」

フウロ「だめー!」ガバアッ!

シロナ「なにをするの! う、あつつ」

トウヤ「あ、火傷状態だったっけ」

リン「……あらっ? あれを見て!」

トウヤ「壁画だ!」


伝説のポケニンに関する壁画を3つ発見。どんなものか >>777-779

石碑に書かれた文章 >>781

プラツレの新技 >>782

三鳥が人の姿になる

みぎ みぎ した した そこで かいりきを つかえ

ものまね

トウヤ「シロナさん戻ってください//」キュポン

シロナ「あ、そんな!」

アララギ「当然でしょ、あなたみたいなのそばにおいてたらろくに探索もできないわ」

シロナ「む」

トウヤ「や、火傷だし、ねえ?」

シロナ「あらっ、やさしさによるものだったのね! というか……愛?」ニヘラ

アララギ「ぐ!」

フウロ「む!」

カガリ「ちっ」

カミツレ「この」ギッ

リン「それより、この壁画……見て。伝説のポケモンにこんなのがいなかったかしら?」

トウヤ「えっ?」

アララギ「サンダー。ファイヤー。フリーザー。主にカントーで強くささやかれる伝説のポケモンに似ているわ」

ナギ「カロスやジョウトにも現れるらしいけど……ね」

カガリ「……人の姿に変わっていくのが描かれていますね」

リン「ええ。もしかすると、ポケニンの始祖たる伝説のポケニンは、それこそポケモンが変化した姿なのでは?」

トウヤ「そういえば!」ポン

リン「何!?」

トウヤ「あ、いや……前にもポケモンが人間になったって噂を聞いたことがあって(ビリジオンさんのことはまだ内緒にしたほうがよさそう)」

カガリ「……怪しいです」

トウヤ「そ、そんなことないよ! ほ、他の壁画も見よう!」

アララギ「どこかで見たような女性ね」

ポニータ「すっぽんぽん///」

フウロ「んー、どこで見たんだっけ?」

プラツレ「前に……そうだ、思い出したー!」

アララギ「わかったの!?」

プラツレ「PWTで見た! エリカって言う草タイプのジムリーダーにそっくりだよ!」

フウロ「あーそっかー!」

カミツレ「彼女とは試合をしたことも同一大会にエントリーしたこともないからわからなかったわ」

トウヤ「それが、なんでこんなすごい壁画に並んでいるんだろう?」

リン「それはわからないけど、本人に会うことができれば何か……もしかしてご先祖とか?」

トウヤ「え」

シロナ「あり得なくはないわね」

トウヤ「ええっ」

アララギ「そして、最後の壁画は……一人の人間の前に、輝く裸の人……おそらくポケニンが降り立つ瞬間かしら?」

ポニータ「優しそうな人に、後ろにいるのはポケモン? 強そうな……メガプテラとかアーケオスとかが控えてる」

シロナ「強くて心の美しいトレーナーの前に、伝説のポケニンが現れることを予言しているのだと思うわ」

フウロ「なーるほど!」

シロナ「そして最後に真ん中にある石碑……」

リン「解読してみるわ、ん……」

シロナ「みぎ みぎ した した そこで かいりきを つかえ」

リン「えっ」

トウヤ「わかるんですか!?」

シロナ「まあ、こういうことは得意なのよ♪」

アララギ「くっ」

リン「謎解きの楽しみが……」

カミツレ「で、それはどういう意味なんですか?」

シロナ「たとえば、地面を上空から写真に写したとするわ。それを見て、写真の上や下などと言うことがあるでしょう?」

フウロ「えーと、まあ」

シロナ「この石碑の文章は、今まで私が見たものと同じ。考え方もきっと同じよ。ここから右に二歩、続いて後ろに二歩下がる……というより、90度回転してから前に進むの」


トウヤ「やってみましょう」ザッザッ

シロナ「そして、そこで『かいりき』を使えとあるわ。ポケモンの技、かいりきを発動すると何かが起こるということね」

トウヤ「えっ、でも今パーティーに一人も怪力を持っている人は」

リン「残念だわ、本当に。今はまだ何もできないのね」

アララギ「でも、覚えておいて損はないわ」

リン「そのとおりね。どこかで怪力の秘伝マシンを探さなければ」

トウヤ「僕達と一緒に来ませんか?」

リン「……いいえ、やめておくわ(カオスすぎるものそのパーティー)」

トウヤ「それじゃ、次はいよいよライモンシティだ!」

カミツレ「ぐ……っ」

フウロ「たのしみだねー! 遊園地とかあるんだよ! ぶっとび!」

カミツレ「楽しみにしてどうするのよー!」


ライモンシティの状況 >>789

『ド変態』フウロがカミツレにしようとしてること >>791

最初に出会う人はどんな人? >>793

巨大イズミの恐怖再来

(あくまで可愛がりの一環で)エスソフト的なこと

タケシ

タケシ「ん? なんだい君は? 早く逃げるんだ!」

トウヤ「えっ?」

フウロ「確かカント―のジムリーダーの」

タケシ「そんなこと言っている場合じゃない! 逃げるんだ!」


ゴゴゴゴ……

トウヤ「あれ? なんだろこの重苦しい雰囲気……あっ!?」

アララギ「あれは……!」


イズミ「あっはっはあ! アンタ達、久しぶりだねえ、1日ぶりかい?」ドシンドシンドシイイイン


カミツレ「なんでイズミがまた!? しかも、前回よりはるかに巨大化しているわ!?」

シロナ「どういうこと……?」

イズミ「簡単なことさ。この大きなライモンシティにいるポケニンから、拡大の特性を持ってるやつらを6人集めて私の手下にしたのさ!」

シロナ「またあなたは……っ!」

カガリ「……つまり」

ポニータ「つまり?」

カガリ「……拡大を発動するには、ピンチにしなくてはならない」

プラツレ「イズミの手下が6人も、ボロボロになってるってこと!? ひどー!」

タケシ「おまえ人間じゃねー!」

イズミ「そうさあ、私はもう人間じゃない! 人間を超えたポケニンの、さらなる完全な支配者なのさあ!」アハハハハハハ!

トウヤ「確かに人間じゃないかも……だ、大事なところを丸出して高笑いして///」

イズミ「うるさいよっ!!」ガアアッ!!

イズミ「ハイドロカノン!!」ドボオオオオオバアアアアアアアアア!!!

シロナ「乳首と股間から一斉放出!?」

フウロ「ぶっとばされちゃう!?」

タケシ「おっと! ここは俺のポケニンで地下へもぐるんだ!」ポーン

ジロウ(アニポケに出るタケシの弟・ちなみに海パン着用)「おう!」ズガガガガ!

サブロウ(同上)「まかせろ!」ズガガガガ!


ドッゴン!!


トウヤ「大きな穴が開いたおかげで攻撃から逃れられた」

ナギ「ハイドロカノンは一回使うと動きが止まる筈よ!」

アララギ「攻撃するなら今ね」

カガリ「……ナギさんと飛んで、私が口の中に入ってゆびをふる使う」

フウロ「おっけー!」

トウヤ「えっ!? あ、危ないよー!」

フウロ「ナギちゃんがんばって!」

ナギ「ええ!」バサバサバサバッサ!

カガリ「……気持ちいい風が全身に//」アンアン//

トウヤ「///」


「「まちなさーい!」」ギューーーン!

カミツレ「待って! 敵の手下も飛んできたわ!? って、私のジムのトレーナー達じゃない!」

アララギ「全員、エモンガのように滑空しているわ!! 私達で迎撃するのよ!」

プラツレ「エモンガなら電気・飛行? じゃー僕の冷凍ビームやアイスボールで!」


ビビビーボガーンキャアアアアア!!

イズミ「ぐ、あ、あんたら……! むぐ!?」

スタッネチョッ

カガリ「作戦の50%成功」ジリッ

ナギ「気を付けるのよ!」

カガリ「……ゆびをふる2連発」クイックイッ


技候補>>800-803、コンマの一番大きいのと小さいのを使用

つのドリル

カガリ「心の目からの催眠術」ピキン……ポワワワワン

イズミ「……えっ」


ドッスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン


トウヤ「……勝った?」

シロナ「そのようね」

アララギ「あ、あららららら……?」

ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

タケシ「良かった! よかった!」

ジロウ「めでたし……あっけなさすぎっ」

ジュンサー「イズミは厳重に捕まえておくわ」

フウロ「お願いしますよ~」

トウヤ「イズミにボロボロにされてたっていう6人のポケニンはどうなるんです? 保護施設に?」

ジュンサー「普通ならそうなるわね。けど、なんだかあなた達にお礼をしたいとか」

カガリ「……お礼欲しい」

ポニータ「変なことはしないでほしいわね」

ナギ「仲間に加わってくれるなら心強いかもしれないわ」

プラツレ「うーん、全員拡大でしょ? 僕のアイデンティティがなあ」

ジュンサー「そういうのじゃなくて、>>806をくれるらしいわ」

エッチこと

トウヤ「エッチこと?」

フウロ「なあにそれ?」

ジュンサー「アンノーンというポケモンを知っているかしら? 古代の文字を表現したと言われている」

アララギ「もちろん知っています」

ジュンサー「そのある形を表現した、琴という楽器の一種らしいわ」

アララギ「あの不思議なポケモンの形を表現した楽器ですって……? トウヤ君、これはなにか重要なものかもしれないわ」

トウヤ「ええっ?」

アララギ「もしかすると伝説のポケモンと関係があるのかも……」

少し後・ポケセン~~

チャンチャンチャカチャーン♪

トウヤ「ふう、回復終了……っと」

シロナ「もうちょっとトウヤきゅんも休んでいいのよ? ねえ……?」ジットリ

トウヤ「あわわわ///」

カガリ「回復ならタマゴうみ」スス

トウヤ「だ、だから食べられないよぉ////」

ポニータ「あれ、フウロさんは?」

トウヤ「ああ、カミツレさんだけ連れていっちゃったんだ。観覧車に二人で乗りたいとか言って」

ナギ「私達はのんびりしてましょーか」

プラツレ「うん!」


タケシ「は、裸のお姉さん達が……うう、刺激が強すぎるー!」フラフラフラ

外~~

カミツレ「ね、ねえ、どうするつもりなの? 観覧車に乗るの?」

フウロ「うぅん、違うよ。エスソフト的なことするの。カミツレちゃんのかーわいい姿を見せてもらうんだぁ♪」

カミツレ「え、エスソフト……?」

フウロ「ポケググで調べてみる?」ピピポパ

カミツレ「な、なに? え、エッチなサイト!? な、なにを……って、ええ!? こんなことや……あんなこと!? ちょっ、ふざけないで!!」

フウロ「さーて、どんなふうにやろっかな? ギャラリーとか場所とか~♪」ワクワク♪

カミツレ「あなたねええええええ!!」

場所(ライモンシティの中から) >>810

ギャラリーの数 >>811

何をさせる? (エスソフトのゲームのシチュエーションから)>>812-814

ビッグスタジアム

コンマの数だけファンの女の子を

全所持ポケニンでスポーツ対決

シチュエーションを再安価↓1~2

申し訳ない
こっちもググって調べたんだけど、
シチュエーションが多岐に渡った物を作っているようなエロゲー会社だったために、
どうにも自信がなく安価にしたのが良くなかった。
ただ、明らかにこちらの指定を無視した安価をするのはやめてほしい。
わからないならそのままレスせず、次のチャンスを待ってくれないと再安価にしかできない。

ビッグスタジアムの隅っこ~~

キャッキャッザワザワワイワイ


カミツレ「こんなに大勢のいる場所でやるの……!?」ゾォーッ

フウロ「みんな選手の練習風景だけでエキサイトしてるから大丈夫大丈夫! ギャラリーは3人だけだし、囲っておけばバレないよ♪」

カミツレ「なんでギャラリーがいるのよ!!」

フウロ「どんな姿でもカミツレちゃんのファンを辞めたりなんかしないからだよ♪」

カミツレ「な///」

ファン達「カミツレ様がポケニンに……」「すっぽんぽんに……」「これから何するって?」ワクワク

フウロ「いまからカミツレちゃんが、歌いながらドジョウ掬いをしまーす!」

カミツレ「ぐっ!」

ファン「きゃあーっ! カミツレ様が!」「カミツレさんがふんどし一丁ー!?」「全裸じゃないけどこれはまたイイ! あ、しかもシッポまで!」

カミツレ「くっ! ううっ! 情けない!」

フウロ「さ、始めて始めて! お盆持って!」

カミツレ「わ、わかったわよ……っ!!」

サッサッサッ♪ クイックイックイッ♪

ファン「おおおおおおおおお」「これは……」「すごい!」

カミツレ「ぶ、無様な私をご覧くださぁ~い♪」クイクイクイッ♪

フウロ「すごい……」ジュルリ

ファン「シッポが揺れてる」「ちっぱいもちょっと」

カミツレ「お、おっぱいちっちゃくて、見ごたえないけど、一生懸命踊ります~♪」サッサカサッ♪

フウロ「見ごたえあるよ! きゃー!」

カミツレ「ううっ、あんたが考えた歌詞じゃない!」ギイイッ!

フウロ「もっと尻尾を振って!」

カミツレ「は、はいいっ、ご主人様の命令には~、逆らえません~惨めです~」フリフリフリ!

ファン「す、すごい……すごすぎる」「あのカミツレさんがこんなことを」「ますますファンになりそう……ごくり」

ファンが悪戯を仕掛けた、何をするか安価↓

ファン「え、えい!」グブッ

カミツレ「!?」

フウロ「な、なにを!?」

ファン「あ、あははは、鼻フック~~! や、やっちゃった、カミツレ様の尊顔をバネブー風に、お、おおっほおおおお!」「あ、あんたなにしてんの!?」「す、すごいカミツレさんが……これはこれで」

フウロ「……イイ」

カミツレ「あ、アンタ達何を楽しんでいるのよおおっ! どういう趣味を……」

ファン「顔面凌辱~! これは羞恥すごい!」「あのカミツレさんがカミツレさんが」ニヘラー

フウロ「ねえ、この顔に関しても歌を!」

カミツレ「え、ええええ~~~!?」

フウロ「早くう! 歌ったら終わりにするから!」

カミツレ「わ、わかったわよ! お、覚えてなさいよ!?」

フウロ&ファン「「「一生忘れません!!!」」」

カミツレ「ばかあっ!」



カミツレ「私は~、ふんどし一丁ほとんど裸で~、鼻がバネブーマンキーのー、恥ずかしい姿で踊ります~」チャッチャチャフリフリ♪

フウロ「いえーっ!」

ファン「さいこー!」「こんな姿見たらますますファンに……!」「カミツレさんの秘密の姿……」ジュルルルル

カミツレ「涎の音すごすぎ……あらっ? 涎が垂れていない……じゃあ何の音かしら?」

フウロ「さ、これにてお開きにしましょーか」キュポン

カミツレ「っ」

ファン「えーもうボールに戻しちゃうのですか?」「つまんなーい」

フウロ「まあまあ。それより、今回のことは絶対秘密ですよ~?」

ファン「「「えーどーしよっかなー」」」ニヤニヤ

カミツレ「いっ!? そ、そんな!」

フウロ「もしばらしたら」

ファン「「「えっ」」」

フウロ「次のイベント、呼んであげないから」

ファン「「「ぜ、絶対秘密にしますーーーー!」」」ガクブル

カミツレ「どういう脅しよ!!!」

その頃ポケセン~~


シロナ「あっはぁあん、トウヤきゅぅん♡」ガバッ

トウヤ「あ、あわわ、すごい/// や、やめてくださいよ///」

アララギ「片脚上げて、わんわんしーしーみたいなポーズを……ぐっ、と、トウヤ君! こっちも見て!」ムニュリン

トウヤ「わわ! む、胸を強調……///」

カガリ「タマゴの生まれる場所を見て」グイ

トウヤ「お、お尻の穴!?」

カガリ「ご主人様の目の前……私の尊厳が失われ……ああ」

ポニータ「嬉しそうに何言ってんだか」

プラツレ「フウロさんとカミツレさんに対しては抜け駆け……んー」



ユウキ「へえ、そんな場所が……なるほど、わかりましたオダマキ博士」

ナギ「?」

ユウキ「よし、ジム戦が終わったら行ってみようっと」

ナギ「あの、それ私にも教えてくださいませんか?」

ユウキ「え? あ、はいいいですけど……あ、あの、前は隠したほうが///」

ナギ「す、すいません//」ササッ


トウヤ「み、皆さん、ちょっと、あまりしがみつかないで……//// ど、どうかしたんですかナギさん?」ムニュムニュ

ナギ「え、ええ、今聞いたんだけど、このライモンシティに、新たにポケニン用の>>831ができたらしいわ」

育て屋

トウヤ「ポケモンブリーダー店とは違うんですか?」

ナギ「ええ、ポケモンを預けていると、育ててレベルを上げていてくれるの」

トウヤ「ふーん……かといって」

シロナ「ねえトウヤきゅ~ん」アハアハアハ

アララギ「トウヤ君……♡」ウフン

カガリ「タマゴ食べて」プリン♪

トウヤ「預けた瞬間すっごいことしてきそう……」

ポニータ「だったら私預けてよ」

トウヤ「えっ?」

ポニータ「皆のテンションについていけない……」

トウヤ「確かにいつも大変だもんね……」ハハ

ナギ「プラツレさんはどうするの?」

プラツレ「てゆーかなんで育て屋があるってだけで誰か預ける雰囲気になってるの?」

トウヤ「う、うーんそれもそうだけど……ポニータちゃんはしばらくそこで休んでたほうがいいかもね」

ポニータ「そうそう、助かるわ」

ナギ「じゃあ、行ってみましょう。場所も教えてもらったわ」

トウヤ「は、はい。ジョーイさん、フウロさんが戻ったら伝えてもらえますか?」

ジョーイ「ええ、いいですよ。それにしても女の子いっぱいでいいわね」クスクス

トウヤ「う////」

ポケニン育て屋~~

プラツレ「ここが育て屋?」

トウヤ「そうみたい」

シロナ「子供用な感じの雰囲気ね」

客「強くなるかなー」「たぶんね」「努力値が……」

トウヤ「結構繁盛してるみたいだね」

アララギ「そうね、ポケニンの浸透具合がすごいわね」

トウヤ「じゃあ、ポニータちゃんここでしばらく」

ポニータ「ええ、お願いしまーす」


育て屋の店員の数 安価↓

トウヤ「それじゃポニータちゃんをよろしくお願いします」

プラツレ「面白そうだからボクもいようかな?」

ナギ「私も体験したくなってきたわ」

育て屋「体験1日預かりと言うコースもございますが」

ナギ「面白そうね、やってみるわ」

育て屋「まいどあり~」

トウヤ「じゃあね、ポニータちゃん」

ポニータ「ええ!」

カランカランカラン

育て屋A「……さて」ニヤリ

ポニータ「?」

育て屋B「まずはこちらに寝て。全身マッサージを行います」

ナギ「はい」スッ

育て屋C「スイッチオン!」カチ

ガチャンガチャンガチャン!!

プラツレ「いっ!? 拘束!?」

育て屋A「ふふ、あっさり引っかかる」

育て屋B「技も使えないし特性もなくなる……」

プラツレ「だ、だまされた……!?」


育て屋はドSな悪人だった! 育て屋A~Cの性別や詳細 >>839-841

ナギ達が受ける仕打ちを >>843-845


筋肉モリモリマッチョマンの変態

全員いっしょにお風呂に入る、裸で
育て屋とナギたちがお互いの身体の恥ずかしいところを擦りつけあいながら洗いあう

マッチョ「ぐふふふふ」バリバリ!

ショタ「ふふふ」ベリベリ

赤「ひっひっひ」ズババ!

ナギ「な、変装!?」

プラツレ「一癖も二癖もありそうなのが3人も!」

ポニータ「いやああああ変態!!!」

赤「黙れ」グヒヒヒデップリ

ポニータ「う、顔捕まれたあ! いやああっ!」

プラツレ「何する気なのー!?」

ナギ「離しなさい!!」

ショタ「おねーさん達、いやポケニン達! 僕達とお風呂に入ろうね~♪」

風呂~~

ナギ「くっ、台に載せられたまま運ばれるなんて屈辱……」

ショタ「あはは、あそこ丸出しだもんね♪」ツンツン

ナギ「や、やめなさい!」

ショタ「この状況で文句言えるの?」グニ

ナギ「ひいっ!」

ショタ「パイズリしちゃえ! ついでにおちんちん舐めて!」ズドーン!!

ナギ「こ、この……ああっ! なんて大きな……!!」

赤「おい、お前だけずるいぞ! なら俺もプラツレに! あのジムリーダーと同じ名前っていいなおい」グイグイ!

プラツレ「いやあだめ!」

マッチョ「じゃあ俺はこいつに……貧乳だがな♪」ズリズリ

ポニータ「や、やめてぇええ……」

赤「ほらっ、しゃぶれしゃぶれ!」ズイズイ!

プラツレ「おええ、うぇっ、喉奥に……や、やめてええっ」ウゲッオエエエ

マッチョ「ぐひひひ、お次は乳首を」チュバチュバ、モミモミ

ポニータ「きゃあうっ! ら、らめ、ひいっ、ひいっ!」

マッチョ「感じてるみたいだな、良い声だぜ」ギヒヒヒヒ

ショタ「えへへ~」モミョモミョ

ナギ「や、やめなさい!!」

ショタ「だからさー、だめだよ口答えしちゃ。強制ふぇら~!」グイッ!

ナギ「うおぇっ!」

ドッピュウウ!!

ナギ「ごえええええっ! お、おべええっ、げ、げええっ」

プラツレ「ひ、ひどぉ」


赤「よし、そろそろ風呂に入るぞ! ポケニン用石鹸の準備はいいか!?」

ショタ「うん!」

ポケニン用石鹸、ポケニンにある異常をきたす。欲情は禁止で、それぞれのキャラがどうなるか安価↓1~3

マッチョ「そーらそらそらー!」ワッシャワシャワシャワシャ!

ポニータ「きゃあっ! や、やめっ、やめてえ!」

マッチョ「俺の毛がいいタワシになるだろう! ふわはははー!」ウッシャワシャワシャ

ポニータ「さ、最悪……最悪っ!」

マッチョ「お前のはツルツルでいいなあ、ふっふははははああああ!」ウヘヘヘヘー!


ショタ「おねーさん、どうどう? ねえねえ、ぼくの棒、どう?」グリュグリュグリュ

ナギ「あ、あうっ、や、やめっ、やめっ!」アワワワ

ショタ「ふふ、余裕がなくなってるね。この後も言うこと聞いてもらうよ?」

ナギ「くっ、だ、だれが! ……あ」ジョロロロロロロ

ショタ「くくくくく、ひひひひひひ!! おもらしちゃんだー!」

ナギ「い、いやっ、私が、いやあっ!! きゃあああーー!」

ショタ「はっはっはー! ぶざまー!」

ナギ「やめて、やめてぇぇぇ……」

赤「お、おいどうしたんだ!?」グリグリ

プラツレ「」

赤「お、おいおい! なんだなんだ!? お、おいみんな! こいつやばいぞ!!」

ショタ「?」

マッチョ「どうした」

赤「こいつ、なんか……動かねえんだ、目もうつろで」

ポニータ「ぷ、プラツレ……?」

ナギ「え……?」

マッチョ「ま、まさか……」ブルッ

ショタ「よ、余計なこといわないでよ!」

ナギ「あ、あなた達まさか……っ!」

ガチャ

マッチョ「え」

赤「んっ? こ、今度は何だ!?」


フウロ「こんにちは~、ここにトウヤ君ってカッコよさ可愛さ2:8くらいの男の子来ませんでしたー?」

カミツレ「誰もいないわね……奥の部屋から物音がしたと思ったけど?」


ポニータ「フウロさんたすけてーーーっ!!!」

フウロ「!!」

カミツレ「何!?」

ダダダッ!!


赤「ちっ!」

ショタ「ポケニンが来た!」

マッチョ「だが負けはしねえぞ!」

フウロ「げ、変態!?」

カミツレ「男性が三人……全裸。うう、関わりたくない……っ!」

フウロ「とにかくやっつけるよ! ナギちゃん達が悲惨な目に遭ってるっぽい!」

カミツレ「え、ええ……ああっ」

赤「実は俺達もポケニンだ……行くぞ!!」


カミツレの仕様技 >>858
変態3人の使う技を安価↓>>860-862キャラは早い者勝ち
ちなみに赤は炎、 ショタはノーマル、 マッチョは格闘

次のジムリーダーと使用タイプ >>864

要望 >>867-868 


更新頻度遅いのスマン……ちょっと軌道に乗るまで待って

いかりのまえば

ショタ ゆうわく

ツツジ いわ

トウヤきゅんの前立腺開発

ショタ「えへへ、お姉さん僕とあそばない?」キュンキュンキュン♪

カミツレ「そ、その姿で言われても」

ショタ「えー!?」ブランブラン

フウロ「確かに気持ち悪いかも……トウヤ君ならいいけど」

うまくきまらなかった!

ショタ「それならおねーさんお手本見せてよ!」

カミツレ「い、いやよこんな姿で!」

フウロ「あとで私が特訓するからしなくていいもん」

カミツレ「あ、あんたねえ///」

ナギ「遊んでないで戦って……どうせゆうわく効いたってカミツレさん物理型じゃない」ブツブツ

マッチョ「よし、ここからが本番だ見るがいい!」

カミツレ「!」

ポニータ「……」ブツブツブツ

プラツレ「」シーン

マッチョ「ふおおおおあああああ!」ビョインビョインビョイン!!

カミツレ「きゃああっ! 変態!!」

フウロ「トウヤ君がやったら可愛いかも//」

赤「隙あり! フレアドライブを食らいやがれぇーーーーーっ!」ブォオオオバアオオオオオオオオ!!

カミツレ「そ、そんな大技を!?」

赤「うおっしゃあああーーーーーっ!」ボオオオオッ!

カミツレ「くっ!」

ゴドボアアアアアアアアアッ!!

カミツレ「つよ……いっ!」メラメラメラ

フウロ「ああっカミツレちゃん!」

ショタ「わーいリョナだー!」

赤「ふふふ……ぐっ!?」フラッ

フウロ「な、なに!?」

カミツレ「いかりのまえば……あなたのHPはフレアドライブの反動も含め、半分よりも下になったわ!」

赤「ぎ、ぎえええええ! ん? いや、考えようによっては美少女の口が俺の体を」グヒヒヒヒ

カミツレ「う、うぇっ」

フウロ「言ってる場合じゃないよ! フラフラダンスであいつらを混乱させないと!」

カミツレ「えっ!? こ、こいつらの目の前で裸でフラフラダンス……!?」

ショタ「わあっ! みたいみたーい!」

赤「見たいぞ!」

マッチョ「見せろ魅せろー!」

カミツレ「う、うううううう~~~!」

フウロ「いけいけー! ナギちゃん達を助けるためだよ! 見て、プラツレちゃんとポニータちゃんを!」

ポニータ「」ブツブツブツ

プラツレ「」シーン

カミツレ「う、うううう……わかったわよーー!!!!」フーラフーラフーラフラー♪

偽育て屋達「うおおおおおおおおおおおお!!!」

どうなった? 選択安価↓

1 敵全員混乱
2 敵全員混乱するがラムのみで元に戻る
3 特性により効かなかった 特性の名前も

赤「ふひひひへ~裸踊りだああ~」ショイショイショイ♪

マッチョ「ふっへれへ~」ヒョイヒョイ

フウロ「うわっ、踊りだした気持ち悪っ」

カミツレ「イイからナギさん達を助けるのよ!」

ショタ「うおおおおおおおおおおおっ!」ダダダーーーーッ!

カミツレ「!?」

ショタ「うおおおおおおおおおおお!」ガンゴンガンゴンガンゴンガン!!

フウロ「じ、自分の頭を床にたたきつけてる……」

カミツレ「まるで土下座……トウヤ君だったら良か」ハッ

フウロ「ほほー?」

カミツレ「あ、あんただったらそういうと思って!」

フウロ「わっ! わかってくれてうれしーなー」ダキッ♡

カミツレ「い////」

ナギ「早く助けて……」

カチャカチャズリリリ

赤「あ、ああっ! あいつら女達を助けてるぞ!」

マッチョ「ち、畜生! 混乱している間に! 卑怯だぞ!」

フウロ「それを承知で見てたんでしょ! エッチ!」

赤「るせー! お前も剥いてやるー! 俺の炎のパンチで」

カミツレ「さあ、解けたわよ!」

ナギ「つばさでうつっ!!!」バキャアアアッ!!!

赤「ぎえええっ!?」

マッチョ「お、おい」

ポニータ「……」ゴゴゴゴゴ

プラツレ「」シーン

ポニータ「しおふき~~~~~~~~~~~~!」ブッシャアアアアアアアアアア!!!

赤「ぎゃあああああああああああああああああ」バタッ

マッチョ「ひええっ、赤がやられた! ショタ!」

ショタ「ちんぽ~~!」ベシベシ!

カミツレ「お連れは大事なところを壁にぶつけるのにお忙しいようね」

フウロ「プラツレちゃんがさっきから何も動かないんだけど!?」

ナギ「許せない、絶対に許せない!! わたしもおしっこを……い、いやなんでも///」

ポニータ「どうしてあげましょうか?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

マッチョ「ま、待ったー! その、プラツレを直す方法を教えるから許してくれー!」

カミツレ「えっ」

フウロ「……わかったわ」

マッチョ「単にポケニン用の石鹸を浴びたからそうなっただけだ! だから石鹸を落とせば元に戻る」

フウロ「シャワーはそこにあるし、すぐやろう!」ジャバー

プラツレ「……んあ? あれ、ボクどしてたの?」

マッチョ「ほ、ほらな」

ポニータ「……」ギリギリギリ

報復する? 選択安価↓

ポニータ「ひっかくひっかくひっかく!」ギャリギャリギャリ!

ショタ「ぎゃあああ急所に急所に急所に~~~~!!」

カミツレ「確かに、こんなことで許されるはずないのもね……スパーク!!」バヂバヂバヂイイイイイッ!!!

フウロ「いっけー!」

マッチョ「ぎゃああああああ!」

ナギ「フライングプレス!!」ズバン!!!

ショタ「ぎょわ! なんか幸せ……」ムニュリ

プラツレ「アイスボール連発~~~!」ガツンゴツンガンガンガン!!

マッチョ「ごはああーーーっ!」

フウロ「よーっし、やっつけたー!」

カミツレ「ふう……」

ナギ「奴らの口振りや手法からして、他にも捕らわれたポケニンがいる筈よ」

プラツレ「そっか! 探そう!」

ワイワイワイガチャガチャガチャ

1時間後~~

ジュンサー「ご協力ありがとうございます!」ピシッ

フウロ「どーも!」

トウヤ「まさか育て屋どころか……」

フウロ「気をつけなくっちゃ駄目だよ?」メッ

トウヤ「ご、ごめんなさい……」

アララギ「ポケニンの特殊な状況を利用した悪徳商法にも気をつけていかなければならないわね……」

シロナ「でも、前向きに頑張らないと。次はいよいよジム戦ね!」

トウヤ「は、はい!」

カミツレ「ジム戦……か。はぁ~」アウウ

フウロ「なーに? 挑戦したいの?」

カミツレ「絶対嫌」

プラツレ「だよねー、元ジムリーダーがポケニンとしてすっぽんぽんの真っ裸のうまれたままのポンポンポンで戦うなんてできないよね」クププ

カミツレ「あ、あなたねえ!!」ガー!

ポニータ「……」

トウヤ「ポニータちゃん、どうしたの?」

ポニータ「……」

ナギ「あ、ひょっとして……かなり傷ついてしまったんじゃ」

トウヤ「えっ?」

フウロ「まあ当然よね」

トウヤ「ぽ、ポニータちゃん、なんだったらもう帰っても……」

ポニータ「わ、私……>>880


次のリーダー、ツツジのジムのトレーナー達募集以下テンプレで>>881-882

名前:
トレーナーとしての種類:
性別:
戦法:
欲望:

あ、新しい技覚えちゃった!

ギャオオー!目の前の敵[ピーーー]うぅ!

ジムトレーナーについて再安価↓1~2

トウヤ「何を覚えたの?」

ポニータ「きりさく」

ナギ「さっきの男の子助かったわね……」

プラツレ「なんだかんだで、トウヤ君が歩いてるうちにレベル上がったみたいだねー」

ポニータ「あ、あとあいつらの家にあった石鹸持ってきたわ! 私の場合すっごい強くなった感じするから!」

トウヤ「そ、そうなんだ……ずいぶん元気だね」

アララギ「吹っ切れたのかもしれないわね」

ナギ「私には使わないでよその石鹸。絶対に」

フウロ「なにかあったの?」

プラツレ「そーいえばたしかー」

ナギ「黙ってっ!!!」

トウヤ「?」

シロナ「そんなことよりトウヤきゅん、次はジム戦に行くんじゃないの?」

トウヤ「そ、そうだった!」

シロナ「その前に景気づけのお楽しみしてみない?」ウフフフ

トウヤ「い///」

アララギ「じ、ジムへ行けばいいのっ! 余計なことしないで!」

フウロ「そーそー!」

トウヤ「そ、そうですね。ジムにすぐ行きましょう」

シロナ「チッ」

ライモンシティジム~~

カミツレ「私のジムが……ううっ。内装までいろいろ変っている」

フウロ「すべてはニューロケット団をやっつけるまでの辛抱だよ!」

カミツレ「……っ」

アララギ「どちらかというと真面目な印象ね。きっちり整頓されているというか」

プラツレ「ジムリーダーは?」

ツツジ「ようこそいらっしゃいました」

トウヤ「!」

アララギ「奥に人が! あれはホウエンのジムリーダー、ツツジよ!」

シロナ「前に会ったことがあるわ。普段は初心者用に弱いポケモンを使ったりしているけど、本来は……」

トウヤ「よし、がんばるぞ!」

カナミ&カナコ「まずはあたしたちと勝負ですっ!」ジャーン!

トウヤ「双子の女の子!? ダブルバトルか!」

カナミ&カナコ「そのとーり! いっきまーす!」ポーン

ミズホ「あっはっは~、負けないよ~!」タップンブルンッ♪

トウヤ「わわ///」

カミツレ「ど、堂々と……開放的な人ね」

プラツレ「きれーなおばさんだね」

カナミ「もう一匹はね~……とおっ!」

ムノー「み、ミズホちゃんそんな堂々と……男の子が見とるだろ////」

トウヤ「こんどは……えっ、タケシさん!?」

シロナ「似ているけど、年がかなり高そうね……もしかして父親?」

トウヤ「よ、よーし……ダブルバトルなら、ポニータちゃんとカガリさん、お願いします!」バーン!

カガリ「……」

トウヤ「か、カガリさん? なんだか機嫌悪い?」

カガリ「>>889

は?カガリ様 でしょ?

トウヤ「え」

カガリ「カガリ様とおよび……」ギロリ

トウヤ「えっ、えっ、ど、どうしたの急に」

シロナ「カガリ、どうしたの?」

カガリ「生意気」

トウヤ「な、なんで? なんで?」

アララギ「良くわからないけど、とにかく勝負は始まっているわ!」

トウヤ「そ、そうだった!」

カナコ「ミズホ~、がんせきふうじだよ!」

ミズホ「はぁ~い!」ヒュンヒュンヒュン!!

トウヤ「ポニータちゃん、しおふきで迎撃だ!」

ポニータ「うっしゃああーーーーーーーーーーー!」プシャアアーーーーーーーーーーーーーッ!!

ズバッシャアアアン!!

ミズホ&ムノー「う!」

アララギ「迎撃どころか、岩を壊して相手にもダメージを与えたみたいね!」

トウヤ「それにしてもほんとに吹っ切れたなあ」

ムノー「う、うぬう」

カナミ「ムノーおじさん、あの暗そうなのに突進! だよ!」

ムノー「ぬ、ぬおおおお! わかった!」ドドドドドドドドッ!

トウヤ「カガリさん、ニトロチャージを!」

カガリ「様っつってんでしょーが!」ペッ!!

トウヤ「うわ!」

シロナ「つ、唾を飛ばすなんて何を!」

アララギ「何をしているの!?」

カガリ「ふん……あっ!」ドガンッ!!

ムノー「ぬ、ぬうう、ダメージの分だけ反動も大きい」グラッ

トウヤ「そんなに大きなダメージを受けたっていうのか!?」

ポニータ「とにかくみずでっぽうでやっつけるわ!」プシュー!

カナコ「ミズホ! こっちもみずでっぽうを!」

ミズホ「了解っ!」ブシャー!

ポニータ「え!? ご、互角!? でもなんで水技を!?」

ミズホ「あたしは水・岩なもんでね!」

トウヤ「くっ!」

カナミ「今だよムノーおじさん、何もしないほうをのしかかりで押さえこんで!」ニヤリ

ムノー「む、むう!?」ドシン!

カガリ「う」

カナミ「ふ、ふふふ……そのまま一気にやっちゃって!」

トウヤ「ポニータちゃん、カガリさんを助けて!」

ポニータ「よしきたあ!」ダッ!

カナコ「そうはさせないわ! ミズホ、アクアジェット!」

ミズホ「はぁあい!」ビシュシュッ!ズダッ!!

ポニータ「うっ!」ドタアッ!

カナコ&カナミ「ついに両方押さえこんだあ! やっちゃえ!」

押さえこまれた二人。それぞれ何をされる? ただしノーマルか格闘か岩限定で

ミズホ→ポニータ >>893
ムノー→カガリ >>894

じごくぐるま

れいとうパンチ

ムノー→カガリ 再安価↓

再再安価↓

ミズホ「いっくよおおお!」ギュルルルルギュイイイイイッ!!

ポニータ「う、う、うっ! うああっ!」

グルングルンゴロゴロガガガゴゴゴゴゴゴッ!!!

トウヤ「うわわ! 強い!」

カミツレ「かなりの攻撃力だわ!」

ポニータ「ぐ、ぐふっ、う……っ」


ムノー「とおああああ!」グルンゴロンゴロロロロ

カガリ「ぐ……潰れる」

プラツレ「カガリさんがかなりヤバいよ~!」

トウヤ「まずい! なんども繰り返されたらやられてしまう……」

シロナ「カガリのご機嫌を取らなければいけないようね」

トウヤ「うう、そんなことどうすれば」

ミズホ「お次はまたがんせきふうじだよ!!」ヒュンヒュンヒュン!

ポニータ「し、しおふき……」ピュルルル

ガツッ!ゴンゴンガツッ!

ポニータ「う……ああっ!」

カナミ「えへえへ、ふつーのおしっこみたい!」

カナコ「技に切れがなくなってるよね!」

ミズホ「はっはっは……うっ目が回った」クラクラ

カナコ「えっ」

アララギ「攻撃のチャンスよ!」

トウヤ「み、みずでっぽうを!」

ポニータ「えいやあ!」プシューーーー!!

ミズホ「っ!」

ムノー「とおおっ!」ゴロゴロゴロロロロ!

カガリ「ぐ……ぶっ、げほっ」

カナミ「あっちはこっちが有利だよ!」

アララギ「カガリさん、さっきからやられっぱなし……そろそろ本当にまずいわ! ころがる、は連続で当たると威力が増す技だし……」

トウヤ「カガリさん、やられてしまってもいいの!?」

カガリ「……」イライライラ

シロナ「説得ではダメのようね」

トウヤ「ど、どうしたら……か、カガリ様ぁ!」

カガリ「……今更遅い」

トウヤ「そんなあ!」

カミツレ「ね、ねえ///」

トウヤ「何ですかカミツレさん!?」

カミツレ「この場で大声で私の名前を出さないで……あ、あのね。カガリさん、いつも言ってるでしょ。その……タマゴ食べてって//」

トウヤ「あっ ……えっ」ゾクッ

カナミ「とどめだよー!」

カナコ「終わりだよー!」

ポニータ「ぐ……っ」

トウヤ「か、カガリさん!」

カガリ「……」

トウヤ「ご、ごめん! た、タマゴを食べるから……戦って」ウウッ

カガリ「!!!!!」

アララギ「目に光が!!」

カガリ「ゆびをふる」クイクイッ

出る技の候補 安価↓1~3、一番大きいコンマ数を使う

カガリ「こんげんのはどう」グオンッ!!ゴゴゴゴゴゴゴ!!!

カナコ&カナミ「!?」ビクッ

ツツジ「……まさか」

ザバアアアアアアアアグボアアアアアアアアアアジャアアアアアアアアアアアバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

ムノー「ぬ、ぬああああああ!?」

ミズホ「いいっ!? な、なんで!? う、うひゃあああああああああああああああ!」

ドザッパアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!




ムノー「ぶ、無事かミズホちゃん」ピクピク

ミズホ「HP0だけど……一緒だから」パタッ

ツツジ「勝者、トウヤ!」

トウヤ「やった!」

ポニータ「死ぬかと思った~」

アララギ「危なかったわね」

シロナ「ふう……」

フウロ「まだまだ油断はできないよ!」

カミツレ「ジムトレーナーはまだ一人いるものね」

プラツレ「がんばってね~」

トウヤ「はい!」

カガリ「……ご主人様」

トウヤ「なに?」

カガリ「たまご」モミュン

トウヤ「あ」

カガリ「食べて」ズイ

トウヤ「あ、あの……あ、あとでね///」アハハ

カガリ「……」ムスーッ

ツツジ「見事だわ。続いて、サイキッカーのアリサと対戦してもらうわ!」

アリサ「ふふ……ふふふふっ、くふふふふ!」ニヤニヤニヤ

プラツレ「なんかサイコなのきた」

トウヤ「シロナさん、お願いしていいですか?」

シロナ「ええ」

アララギ「同系統で対抗するわけね」

シロナ「何か言った?」ニコ

アリサ「あいつかぁ……ふふふ」ニヤリ

シロナ「行くわよ!」

アリサ「行きなさい、私のポケニンは……これ!」ポーン!

使用ポケニン テンプレで安価↓

名前:
性別:
タイプ:岩・エスパー
特性:縮小(出てすぐに相手の攻撃・防御を下げ回避率を上げる)
技:
備考(1行で):

マルス「……」ヌゥ~ッ

トウヤ「男の人か……」

シロナ「誰であろうと私のパワーで叩き潰すだけよ」

アリサ「ふふふ……」

シロナ「行くわよ! ……あら?」シオシオシオ

トウヤ「えっ?」

シロナ「何!? マルスが巨大化を……!? 拡大の特性を持っているの!?」

アララギ「ち、違うわ! シロナが小さくなったのよ!」

シロナ「な!?」

アリサ「これが私の超能力で覚醒『させた』、縮小の特性よ! 今頃気づいたの?! バカ! ばーか! あははははっ!! アンタの中身と同じ矮小な愚物にしてあげただけよ!」ギャハハハハハ!!

ツツジ(あんなの仲間にしてよかったのかしら……?)

マルス「倒す……」ヒュポポポポッ!

トウヤ「何だろ、今の?」

カガリ「ステルスロックです……ばか」プンプン

トウヤ「ご、ごめんよう機嫌直してよう」

カガリ(かわいい///)

アララギ「ステルスロックは、ポケニン交代の際に、交代後のポケニンにダメージを与える特別な技よ!」

トウヤ「じゃあ、ポケニンの交代ができない!」

ツツジ「シロナさんを戻せなければ小さいまま戦ってもらうことになるわ」

トウヤ「う」

シロナ「安心してトウヤきゅん、私は戦えるわ!」

トウヤ「わ、わかりました! じゃあドラゴンダイブを!」

シロナ「ええ! はあーーーーーーーーーっ!」ギュオン!

マルス「……」ドンッ

シロナ「きゃうっ!」ズッテン!

トウヤ「えっ?」

アリサ「マルスの防御力に、今のあなたの攻撃が通用するとでも?」ハハハハハ!

シロナ「う、うそ……」

アリサ「ストーンエッジよ!」

マルス「……下から」グッ

ゴゴゴガガガガッ!ガンガンガガガッ!

シロナ「くっ! あっ! うっ、ぐ! げほっ! うあ……!」カハッ

アリサ「ふふ、全身岩に叩かれてまるで無様に踊っているようね。あ、ほら、腹パン! それにアソコやお尻の穴にも? きゃははははは!」

シロナ「こ、この! よくもこの私に……!」キッ!

トウヤ「ど、どうしたらいいんだ!」

プラツレ「あれ? でもあのおにーさん、>>915に弱そう」

マルス「シロナさんかあ……>>915

前立腺調教

マルス「お願いします」グリン

シロナ「えっ?」

プラツレ「言ったそばから! 性癖なのね」ワ-オ

アリサ「な、何をしているのー! 勝手にちんぐり返しなんてして! あいつを叩き潰しなさい!!」

トウヤ「あ、あの上で逆鱗を!」

シロナ「言われなくても……やってあげるわよ!」イライライラ!

ドギュッ!グシャッ!ゴシャッ!ズドン!!

マルス「おうぃえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」フヒヒグヘエヘヘアガッ

アリサ「そ、そんなの……くっ、ふざけないで!!」

プラツレ「しあわせそー」

アリサ「うるっさいー!」


ツツジ「……本当になんであんなのが私の仲間に」ブツブツ


急所に当たりまくった!

マルス「いい刺激でござんした……」ガクガク

アリサ「ばか……さ、最後にせめてリフレクターをしなさいよ!」

マルス「へい」ウィン

アララギ「物理耐性を高めたわ! 物理技の多いシロナでは不利!」

トウヤ「代えるにしてもステルスロックが……」

アリサ「次のポケニン、行きなさい!! あのチビ女を叩き潰すのよ!!」ポーン

シロナ「は、はう? はや?」フラフラ

カミツレ「こ、混乱しているわ!」 

トウヤ「えっ!」



使用ポケニン テンプレで>>920

名前:
性別:
岩以外のタイプ(無しも可):
特性:
技:
備考(1行で):


アリサの次の作戦 >>922

混乱しているシロナの行動>>924(覚えていない技は不可)


名前: レア
性別: 女
岩以外のタイプ(無しも可): ゴースト
特性: 巨人化
技: ふみつけ かみつく したでなめる ナイトヘッド
備考(1行で): 主人公loveのレズ

トレーナーを狙う

敵より先にトウヤを逆レイプ

レア「はぁ~い♪」ババーン!

トウヤ「う//」

フウロ「強そうな女の子ね」

アララギ「どうやらゴーストタイプのようよ! 気をつけて、ノーマルや格闘技は通用しないわ!」

レア「ご主人様~♪」スリスリスリ

アリサ「い、いいからあいつをやっつけなさい」

シロナ「ううん、あぁん♡」フラフラフラ

レア「うわぉっ! きゃっわいーシロナさん!? マジ!? 全裸でエロす! ポケニン!?」キャーヤー!

フウロ「なんかすごいテンションの子ね」

カミツレ「確かに……というかどうやらフウロと同じね」

フウロ「どーゆーこと?」

カミツレ(女の子なのに女の子が好きって意味よ……)

レア「えへへ~、どーやってやっつけちゃおー、可愛くなでなでしてから……」

アリサ「い、いいからあいつをやっつけなさい!」ビシッ!

トウヤ「えっ!?」

ポニータ「トウヤ君を指さしてる……!?」

アララギ「まさかトレーナー本体を攻撃するつもりなんじゃ!?」

レア「わっかりました~! ……えっ?」

トウヤ「うっ!」ビクッ

レア「……え///」

トウヤ「え?」

レア「か……かわいい////」ドキドキドキューン!

ヒロイン達「「「はあ!?」」」

アリサ「あ、貴方何言ってるの!?」

レア「だって見てくださいよ~、お目目がキラキラしてほっぺもぷにぷにしてそう……」

アリサ「貴方、レズだった筈じゃ……ま、まあいいわ! そこのチビビッチは無視して、そのトレーナーをやっちゃいなさい!」

レア「や、やっちゃっていーの? ごくり。それっ!」ダッ!

トウヤ「うっ! うわわ、凄い顔して向ってくる!!」

シロナ「トウヤきゅんに……なにふるのぉ~~~~~~!」グワッ!

シロナ「がーーーーーーっ!」ダキッ!ゴソゴソ

アララギ「あっ!?」

プラツレ「トウヤ君にしがみついて……ズボンに入っちゃった!!」

トウヤ「あわわわわ////」

シロナ「うふふふ、あはははっ!」レロレロレロ

トウヤ「ひゃうっ! そ、そんなとこっ、あぁっ! な、舐めないで/// ひいい」

アララギ「な、何をしているの!」

カガリ「ず、ずるい」

カミツレ「なんてことを! やめて! って、レアも飛び込んできたわ!」


レア「あっはぁん、トウヤきゅんってゆーのね、よろしくね☆」ズルズルズル

トウヤ「ず、ズボンはやめてっ! お願いー!」アワワアワワ!

ズバーン!

フウロ「ああ、あああああああああああ! トウヤ君のズボンとパンツがおろされちゃったー!」

レア「ジャンピング逆レイプー!」シュバッ!!

ポニータ「きゃっ!」////

カミツレ「お、おちんちん……えっ!?」

アララギ「し、シロナさん! シロナさんが先端にまたがっているわ!」

シロナ「……あら?」

トウヤ「見ないでぇえええええええええええ! ……えっ!?」//////

ズバォン!!!!

レア「ひっ!? ひぎゃああああああああああ!?」

アララギ「結果、トウヤ君の……その、おちんちんの上にまたがってた(先端を入れようとしていた)ミニシロナさんを、レアのアソコが呑み込んでしまうことになりました……///」


ツツジ「……」ボーゼン

シロナ「む、むむむ……っ!」ジタバタ

レア「ひいいっ! な、なんてこと! し、シロナさんが私の膣内(なか)で……あんっ! あんっ!!」ウグッグッグッ

トウヤ「あ、あわわわ///」

アララギ「人生、下の口で食べられるなんて普通あり得ないのに、二度も……」

トウヤ「し、シロナさん、大丈夫ですかー!?」

シロナ「ううううう……ドラゴンダイブ!!」ズゴバボン!!!

レア「はんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

アリサ「あっ!」

ポニータ「や、やった!」

プラツレ「いーよーいーよー、大ダメージ与えたあ!」

レア「あ、あわわわ、あわわわ……」

股間の中で大技爆裂! レア、大ダメージを受けた上に股間がどうなった? >>930

安価ミス 再安価↓

シロナ「え……あら?」ピッタリ

レア「……え」

アリサ「なによ、股間に張り付いたりして! レア、かみつくで剥がしてしまいなさい!」

レア「は、はい……」ガブッ!

シロナ「う!」

レア「ぐぬぬ……」グイグイ

シロナ「いたたた、いたた!」

レア「うぃっ! いたーい!」

アリサ「何? どうしたの?」

レア「ヴぁ、ヴァギナにシロナさんがくっついてて取れないーーーー!!!」

トウヤ「えーーーーーーーーーーーーー」

シロナ「いたたたっ! な、なんでこんなことに!?」

レア「シロナさんが私のヴァギナに……あぁっ、あぁっ♡」アヘアヘツンツン♪

シロナ「何を喜んでるのよ! やめなさい!」

レア「クリとシロナさんをもてあそんでオナニー♡」チョイチョイチョツツツ

シロナ「や、やめなさーい! 怒るわよ!?」ギャー!

アリサ「……は、早く攻撃しなさい! ナイトヘッドよ!」

レア「あはあっ! あんあはっ! あひー! あひー! あっひゃあああ!」グリグリギュンギュンギュン!!

トウヤ「わ、わわわ////」

レア「シロナさんんんん、あっはぁ……」ハフン

アリサ「あっ」

レア「」カックン

シロナ「や、やめなさ……あら?」

フウロ「絶頂を迎えて倒れちゃったみたい……?」

プラツレ「テクノブレイク?」

ポニータ「い、いえ、死んではいないみたいよ。HPは0だけど」

アリサ「そ……そんなあ」ガックシ

ピーポーポーピー

アリサ「そ、そんなあああ~~~~!」ウエエエエエエエ……

トウヤ「シロナさんごとポケモンセンターに行ったけど大丈夫かな?」

アララギ「とにかくツツジと対戦できることが決まったようね」

トウヤ「あんな勝ち方でいいのかな?」

カガリ「相手、準備してる……」

ツツジ「た、たとえどんな状況・手段であろうとルールに則った戦いで勝利したのは事実……」ゴソゴソ

トウヤ「うっ、なんだか雰囲気が違う!」

ツツジ「ジムリーダー挑戦の資格あり。全力で相手をするわ」キリッ

トウヤ「強い……!」グッ!

ツツジ「さあ、ズボンを上げて戦いなさい!」バッ!

トウヤ「え……わああああっ!」チョロン


フウロ「やだ///」クスクス

アララギ「あらら///」ウフフ

カミツレ「あ、ああっ///」

カガリ「……食べたい」フッフッフ

10秒後~~

ツツジ「勝負は1対1よ」

トウヤ「は、はい///」ズズズ

ツツジ「では、試合開始よ!」バッ!

トウヤ「み、皆ダメージを受けている、最後はアララギ博士、お願いします!」

アララギ「わかったわ!」シュバッ!

ツツジ「私のポケニンは……お願い! >>938>>920のテンプレで)!!」

レア(オリジナル)
能力はレアをひとまわり強化したかんじ

レア「ふっ!」ババーン!

トウヤ「えっ!? またあの人!?」

ツツジ「さっきのレアはクロー……いえ、双子の妹」

レア(オリジナル、以下オリレア)「……」

ツツジ「さあ、行くわよ!」

トウヤ「ゴーストタイプにはノーマルに格闘が効かない……でも、こっちにも舌でなめるやすいとるがある!」

アララギ「逆に言うと、それしかないのよ。うまく使いこなさなければ勝てないわ!」

ツツジ「いくわよ! オリレア、ナイトヘッド!」

オリレア「はああっ!」グオオオオオオ!

アララギ「残念、ゴースト技は私には通用しないわ」

オリレア「えっ、じゃあ舌でなめるも効かない……くっ!!」グギー!グググググー!ウギー!

トウヤ「すごく悔しそう」

フウロ「あの子も同じみたいだね」アハハ

カミツレ「あなたともね」ボソ

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