提督「料理勝負やめた」曙、時雨「小ネタ安価スレ4スレ目!」 (194)

意味分からないタイトルですが前作まで料理勝負やってたのですが私と皆様が勝負のためいちいち料理の作り方調べるのが面倒くさいからやめたという理由になっています
現在は皆様からの小ネタとたまに自分から投げるネタで機能しています

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新参ホイホイ、sage進行になりがちなのである程度世界観の説明だけ

このスレはDMM、角川様、(ドワンゴ様?)の艦これを元にしたスレです
おおよそ艦娘の性格は同じですが違う点、また本スレにおける注意点を明記します

・曙は提督にデレデレです(付き合っていますヤっています)
・時雨も曙、提督の輪に入ります(提督とは付き合っていませんが3P経験あり)
・著しく本編と逸れる小ネタ安価は本編のパラレルワールドとして書かせていただきます
・1-2日に1回、まとめて出された小ネタを書く形での更新となります、小ネタの数によっては絞らせていただく事があります
長期にわたり更新出来ない場合は事前に明記します


詳しい内容は追々スレ内で追記するのでよろしくお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421501565

990まで埋めてくれたら幸いですとは言いましたが1000まで埋めないで下さいよぉ……

1レス目からごちゃごちゃしてしまい申し訳ないです
過去スレのURLは希望があれば明日以降貼ります

・ なか、あたごが変換できません、よってなか→ナカチャー、あたご→あたごん となります
ご了承くだちい

挨拶がわりに小ネタ投下
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提督「あ、ぁぁあぁあ……」

曙「てーとく、どうしたの?」

提督「セ、センターが……」

ナカチャー「センターと言えば私!」

提督「問題が全く分からなかった……」

曙「でもてーとくセンター試験とか関係ないじゃん、なんで受けたの?」

提督「裏ルートで入手して腕試しに解いた」

曙「こらー!数日待てば新聞に問題載るでしょー!権限使うなー!!」

ナカチャー「……きゃはっ☆」

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提督「現代文なんて難化の一向だよほら見てこれ、どんどんタイムリーなネタになるのに問題はどんどん難しくなる」

曙「てーとく、まず英語が読めないよぉ……」

提督「いやtwitter読めない!?」

曙「年齢考えて!ばりばり深海側と戦っているから艦娘の感覚麻痺してるだろうけど年齢考えて!!」

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提督「そういえばセンターって変わるんだっけ?」

曙「なんか多科目~、とか言ってたよねー」

提督「物理の問題中に英語が出てくるとかやめてよ泣けてくるから」

曙「もし仮に問題文英語化とかなったらもはやどこの外国なの、って感じだよね……あはははは」

提督「ゆとり世代が消えた今、どうなるんだろうな」

曙「私はまだまだ先の話だけどね!」


ナカチャー「うっ、……なかちゃんだよー」

スレ埋まって誘導出来なかったので古参の方、見つけてくれれば幸いです
一応明日以降で3スレ目のURLは掲載しておきます


では明日以降書く小ネタ安価を募集します、基本はなんでも良いので良ければどうぞー

球磨型姉妹艦全員とハーレムくんずほぐれつ

早速で申し訳ありませんが今日の更新は無しだと思います

>>7
純粋な百合か提督交えてのハーレム、R-18希望かどうかがあれば言っていただければ幸いです

提督交え、6PR-18でお願いします!

>>10 了解です(パラレルワールドとして書かせていただきます)

明日は書けると思うのでその時にはまたよろしく御願いします
*R-18安価を書く際、ハンドルネームをR-18とするので苦手な方は避けるようにしてくだちい

*良く嘘を吐きます
スレの形式の都合上書き溜めできません、画面前更新貼り付きはするだけ時間の無駄ですと先に言っておきます
その時間に人気スレを覗くというのが時間効率が一番かもでち
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夕張「提督、また発明しちゃった!」

提督「おー、今度は何だ?」

日頃から明石とタッグでいろいろ便利な物を作ってくれる夕張。給料の他に研究費を俺が渡すくらい、鎮守府の1割はこの二人で機能していると思う。

夕張「ショタ化装置ー!!」

……無駄な物も作る。例えるなら経費会社持ちの出張で贅沢する人である。研究費返せ。

夕張「オプションでロリ化装置もつけましたよ?」

提督「いや、そういう問題じゃなくて……何に使うのこれ」

夕張「eye candy!」

提督「やっぱりそれだけかよ!」

目の保養only。いや自分だってロリ化装置使うときは目の保養くらいだけどね、ド直球に言われると来るものがあるのよ、ね?

夕張「さて、さってさってさー、ぐふふふ」

夕張「提督、使用者認証のために手を添えてください」

不信感はあるがとりあえず手を添える。


……六時間前、大人の俺がここで一度終わった。

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夕張「よくできたねーていとくちゃん、はいたかいたかーい!」

提督「わわわわわ!!こ、こらー!」

夕張「うぅ、可愛いなぁ!」スリスリ

提督「お、おぼえてろよー!もとにもどったらゆるさないぞー!」

夕張「姿だけじゃなく、口調もショタ化させて正解だったぁ!あぁ癒されるなぁ、ぴょんぴょんするなぁ」スリスリ

提督「ぅ、ゆーばり!すりすりだめ!」

夕張「じゃ散歩しよっか、ていとくちゃん」

提督「ぼくはちゃんじゃないー!おとこだぁー!」

夕張「歩こう♪歩こう♪私は元気ー♪」

提督「さんぽもだーめ!ぼくはここにいるぎむがあるのー!」

夕張「いいじゃんいいじゃん♪」

提督「うー、はなしてよー!ほかのみんなにみせしめにしてなにがたのしいのー!」

夕張「他の方には見せません」

提督「え?」

夕張「今から着物を来て写真を取るんだよ!」

提督「や、やめてー!!」



提督「やめてよー!!!!!!」

夕張「可愛いなぁ……♪」

パラレル・ワールド

提督「お疲れ、良く頑張ったな」

大和「お疲れ様です!……なんですけど、これ………」


球磨「くまー、体が火照るくまー」

多摩「にゃー」

大井「……///」

北上「あーもうヤっちゃいましょー」

木曽「何か……なんだろう、ムラムラする……///」


提督「媚薬入り40inch砲、だと……」

大和「私は避けたのですが他全員当たってしまって……皆掠り傷程度なのですがあんなに………」

提督「相当強力なのか……大和、万が一に備えて部屋から出ていってくれ、こいつらは俺が正気に戻す」

大和「分かりました、万が一何かあったら連絡してくれれば駆けつけますね」バタン

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提督「とは言ったものの、どうするか……っ、んっ!?」ゴクリ

球磨「媚薬のお裾分けだくまー///」


提督「あ……なんだか体が………」

提督「……大和に……連絡………」ヒョイ

大井「させませんよ///」

提督「っ!ぁ……ヤバ、理性が………効き目早すぎ…………」


北上「……ねー提督、その……///」

北上「……姉妹丼、どうよ///」

提督「…………ぁ、ぁぅ」


北上「……中出しして、いいよ///」



提督「……っ!!!」ガバッ

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大和「さて、皆演技出来てるかな?球磨さんは口に仕込んだ媚薬を全て提督に流し込めたのかな?」

大和「グッドラック!」

提督「まず球磨!」ブスッ

球磨「っ痛いクマっ!!覚悟してたけど……クマっ!」

提督「……!」

球磨「……く、くまぁ!」

球磨「球磨の膣内に竿がっ!く、くるっ……!」

提督「……!!」

球磨「どんどんくるくまっ!!どんどんつられるくまぁ!!」

提督「……!!」

球磨「は、はやいけどなかにだしてくまぁ!くまのこうぶつだしてくまぁ!!//」

提督「………!!」ドピュッ!!

球磨「ぎゅうにゅう……!いっぱいながしこまれてきたくまぁ///」

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多摩「多摩はぶっかけ希望にゃー、手コキするからうまい棒をつきだすにゃ!」

提督「……!」

多摩「一回出してるし、もうピクピクしてるにゃ……でもまだ頑張れにゃ」

提督「………」ビクッビクッ

多摩「もしかして、そうろうさんにゃ?」

提督「」コクリ

多摩「……ぅゎぁ、きっも………手コキされて暴発しそうにまで感じてるとかマジで引くんだけど」

提督「………!!」ドピュッッ!!!

多摩「えへへ、冗談にゃー、いっぱいミルクありがとにゃ♪」ペロペロ

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唐突ですが今日はここで終了です


↓3くらいまで

大井(いずれにしても中に出される運命)

1 バイ(男もいける)
2 レズ(男とはヤりたくない)

大井「媚薬が切れる……っ!?」

北上「まずい、まずいよ……」

木曽「お、おい姉さん!こうなったら適当に事実作り上げて!」


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提督「……っ、うぅ」

提督「はっ……!一体俺は何して……え?」ドロッ

球磨「くま~♪」スリスリ

多摩「にゃ~♪」スリスリ


提督「」

大井「あなたは私達の目の前で姉さん二人を犯したんですよ?今更戻れませんよ?」ニッコリ

提督「」

大井「死にたいですか?憲兵行きたいですか?」

提督「」フルフル

大井「姉さん二人犯しておいて随分身勝手ですね♪」

大井「なら殺さず通報もしないかわりに飲んでもらう条件があります」

提督「……条件?」

大井「私達三人ともヤって下さい、それだけです」

北上「今のままじゃ不平等だよね」

木曽「魚雷を中に打ち込むだけの簡単なお仕事だろ?」

提督「で、でも身体は大切にしないと」

大井「二人犯しておいて??」

提督「……」

大井「……私だって提督のこと」

提督「……すまん、今の説教聞こえなかった」

大井「都合いいですね……」


提督「で……本当にいいのか?」

大井「早くシてください!」




提督「……なら、容赦はしないからな」

北上「待って、あたしもいっしょに!」

提督「北上っ!?」

北上「初体験だし、大井っちと一緒じゃないと怖くて……」

北上「それに、こうじゃないと姉妹丼じゃないからっ!」

提督「……分かった、でも容赦はしないからな」

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大井「あっ……♪くる、くるっ♪」

北上「ああああっああっ!!」ビクッ

提督「北上、始まったばかりなのにイってどうするんだよ」

北上「だ、だって……うひゃぁああ!!!」ビクッビクッ

大井「ていとくっ、いっきにだして!!」

提督「もう出すのか?」

大井「前戯なんていらないの!ていとくをそのままかんじていたいのぉ!!」

提督「分かった……!」ブスッ

大井「あぁああぁあああ!!っ、て、ていとく!はやくっ!」

提督「大井っ!大井っ!!」ドピュッ


北上「はぁっ……はあっ、っぁあああ!!」ビクッ

提督「まだ挿れてもないのに何回イってるんだ……、挿れるぞ北上」

北上「う、うん……」

提督「……!」ブスッ

北上「ひぁあああああ!!!!」ビクビクッ

提督「お前感じすぎだろっ……!」ズン

北上「うふぅううううう!!!」ビクビクッ

提督「動いてもイくとか手詰まりだろ!ちょっと我慢してろよ!」

提督「我慢しろよっ……!」ズンズンズン

北上「あぁあああぁあああ!!ひゃぁああああああ!!!も、もうだめぇ!!」

提督「我慢しろって!」ズンズンズン

北上「ひぅうううぅううう!!はぁ……はぁあぁああ!!!……、……」ビクビクッ

提督「よし、もう出すぞ!」

北上「」ビクビクッビクビクッ

提督「っ、よく最後頑張ったなっ!」ドピュッ

北上「」ドロッ……


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木曽 (最後イきすぎて気絶してただけだよなぁ……)

木曽「よし、最後はこの俺が相手だ!」

提督「ご、ごめんもう出ない……」

木曽「お、おい!俺は待ってたんだぞ!」

提督「でも出ない物は出ない……、!?」ブスッ

木曽「む、無理矢理挿れてやったぜ……痛くなんかないからな」

提督「いや、痛いだろ」

木曽「痛くなんかない!証拠に俺から動いてやるよ!」ズン

提督「……」

木曽「あぁああああああああ!!!」


提督「ほら無理すんな……ゆっくり動くから」ズン

木曽「恩に着る……、ぁああ」

提督「そーっと、そーっと」ズン……ズン……

木曽「っ……、うっ……」

提督「早めに出した方がいいか?」ズン

木曽「そうしてくれると有難いっ
…」

提督「わかった、頑張って出してみる……」

提督「っ……、ふっ……、ぅ………!」ピュッ ピュッ ピュッ

木曽「っ……温かい………ぜっ…………」

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提督「で、媚薬かかったふりしてたのだーれだ」

大井「ちっ、ばれてたか……!」



提督「マジで!?」

北上「うーん、さあ、どうだろうねー」

球摩「しらないクマー」


このあと滅茶苦茶説教した。

今日もいい天気だな。
朝の散歩は日課だ。どの目覚ましよりも高性能。

思えば散歩の習慣も曙と付き合ってから

キキーッ!!!

ドーン!!

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??「てーとく、てーとくっ!」

ぅぅ……

??「てーとくぅ!!!」

提督「!」ハッ

見知らぬ……天井。
ここは病院、なのか?
俺はなぜ病院に………あれ、そもそも俺の名前って……………


俺って、誰だ?

??「ああ!」キラキラ

そして、この子も。


提督「……誰?」

~~~~~~~~

??「冗談……だよね」

提督「いや、君は誰なのか聞いているだけなんだが……」

??「曙、あけぼのよ!」

提督「曙さんって言うのか、で何故俺のベッドの近くに?」

曙「彼女だからだよっ!」

提督「……彼女?」

曙「え……」

目の前の少女の顔が青ざめていく。
だが彼女っていっても身に覚えがない。妹のフリして大金だましとったり、彼女のフリして本物の彼女[ピーーー]フリーゲームがあるくらいだから信用ならない。

曙「そ、そんな……これまでたくさん遊んで、たくさん話して、たくさんシたのに………」ガクガク

目のハイライトが消え、足から崩れ落ちていく曙というらしい少女。

その少女の様子を、ただ呆然と見ることしか出来なかった。

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提督「という芝居をだな……」

曙「やかましいわっ!!」ペシッ

という訳で安価全て書き終わったと思います

よって再び明日以降書く小ネタ安価受け付けます、どうぞー

※ここの夕立はアニメとは間逆で頭良いです

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提督「えー、ここに集まった理由が分からないわけないよな?」

加賀「新たな編成でしょうか」

曙「か、加賀さん……!」ガクブル

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提督「そこの世界水準超えてる奴、テスト水準について一言」

天龍「点数出し間違いじゃねーの?」

提督「赤い方」

赤城「いじめですよ!」

提督「SUMOU」

曙「す、相撲!?違うよぉ!後テスト水準についてはドSなのって思う!」

提督「お前ら全員自分の非を認めろ!!!」

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提督「ここにいるのはテストワースト四位までだ、他の子達は珍回答していてもその科目だけとかだったがお前らは実に悲惨だった」

提督「ここの四人の合計点合わせて夕立一人に負けてるからな?」

提督「今日はここで補習をやる、特別講師も用意してある……夕立、頼んだ」

夕立「ぽいぽーい!」

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夕立「まず何から始めるっぽい?」

加賀「補習、謹んでご遠慮させていただきます」

シュッ!!

加賀「」ショーハ

夕立「あまり舐めた口聞くと活性酸素入りチョーク今みたいに投げ付けるっぽい」

夕立「さてここで関連して問題、酸素魚雷が普通の魚雷に比べ優れているところを天龍、答えてっぽい」

天龍「世界水じゅn」パーン!

夕立「ん?」ニコニコ

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夕立「ちがーう!!」シュン

夕立「なんで出来ないっぽい!!」 シュン

夕立「………いい加減」ゴゴゴ

夕立「いい加減、頭で…………考えろっぽぃいいいいいい!!!」シュンシュンシュン

全「ひいいぃいいっ!!!」


終わった後、中から大破した艦娘が四人程でたらしい。

※曙(平)……平行世界の曙、平行世界の提督を勘違いで[ピーーー]。その経緯は2スレ900辺り
現在は身内からも許してもらえこちらの世界に度々遊びにくる

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曙(平)「おはよう」

曙(平)「そしておはよう、提督」

曙(平)「後先考えずに行動したこと、今でも悔やんでる」

曙(平)「私のこと、嫌いになった?……返事が帰ってこないのは知ってるけどさ」

曙(平)「いつか仏壇から出てきて、ね……」

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曙(平)「私達は提督不在だから、自ら計画を建てて自ら行動しなきゃいけない」

曙(平)「今日はキス撤退か、絶対成功させる」

曙(平)「戦艦だろうがなんだろうが突破してやるー!」

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曙(平)「もしもし提督、今度遊びにいっていい?」

曙(平)「ありがとう、絶対いくよ!」

曙(平)「今回もナイショにしておいて!じゃねー」

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曙(平)「具材が……足りない?」

曙(平)「魚釣り、了解!ただ夕方つれるかなぁ……」

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曙(平)「まだ私が出てないってどういう事よもー!!早くアニメにだせー!!」

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曙(平)「よし、寝よう……その前に、提督にお休みを言わないとね」


曙(平)「お休み、提督」カチャ

スースースー……

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書きおわったので、いつも通り募集しますー
何かあればどうぞー

曙「両親に挨拶したい!」

提督「え」

曙「したい!」

提督「いや、あの」

曙「したい!」

提督「……無礼は禁物だぞ俺の父剣道有段者だからな」

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提督「ただいま」

曙「こんにちはー!」

母「久しぶり……あら?」

父「おなご連れておって!元気しとるか!」

提督「元気だから来たんだけど」

父「お前じゃないんじゃ!それ、曙……といったか、話は聞いておる」

曙「お会い出来て光栄です」

父「元気な子と聞いておったのだが……無理しとらんか?」

曙「はい」

提督「おい!」

父「はっはっは!提督よ、いいおなごを拾ってきたなぁ!」

提督「いやまぁ、立場をわきまえない点を除けば完璧だと」

父「いやいいんじゃ、将来娘になる身なら実父同然に接してくれないと困るからな!がははははは!」

提督「は、はぁ……」

父「でだ……、そこの窓の下にいるおなごもお前の連れか?」

提督「へ?」

時雨「わわわっ!」

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時雨「ごめんなさい」

父「いや謝ることはない、もう一人提督から話を聞いているからな……時雨、と言ったか?」

時雨「は、はい!」

父「この子はこれが素みたいじゃな……おう提督よ、両手に花か?ははは!!」

提督「いや、あの父さん……」

母「アンタ、事後でしょ」

提督「……いや、いや!じ、事後なんかじゃあの#♭♪?!→↓†^/←」

母「カマかけたつもりがアンタって子は……責任取りなさいよ」

提督「それ母さんの台詞じゃ」

母「で、どっちと?どっちとやったの?」

提督「……どっちも」

父「お前って奴は……でもな、両方幸せにすればいい、それだけの話じゃよ」

提督「父さん……」


父「なんなら片方俺がもらってやるわい!」

提督「断 固 拒 否 し ま す !」

曙「思えばいろいろあったなぁ……」

提督「ん、何が?」

曙「いや、まず初めての出会いの時」

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曙「このクソ提督!(意外とイケメンじゃない……//)」

提督「クソ提督!?」

曙「そ、そうよ!何度も言わせないでよ!(格好いいなぁ……)」

提督「」ガーン

曙 (あれ……)

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提督「いやー、第一印象可愛いと思ったのにいきなり嫌われたっぽくて酷かった」

曙「ごめんなさいやっぱ思い出したくないぃいい!!」

提督「で、すれ違いが続くと」

曙「この頃から私の心の中に違和感が出来たんだよね、好きって分かったのは付き合う当日のパンチングマシーンなんだけど」

提督「あー、後から聞いたんだけど殴れなかったんだっけ?」

曙「うん、提督と思うと一発も」

提督「これwwパンチングマシーンだからwww」ドン

曙「あははは、パンチングの達人そっくり!」

提督「というか太鼓上手かったよね」

曙「まあねぇ、私にかかればねぇ」

提督「ギャラリー出来てたよね」

曙「しかもてーとくが隣で叩いてるからドキドキしてたけどなんとかフルできたんだよねー」

提督「すごかったぞ、あれは」

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提督「でイニD、痛い二つ名あったよね」

曙「い、言わないで!!」

提督「言わないから安心して」

曙「本当だよ?」

提督「はいはい……、でなんやかんやあって暴走した曙を俺が止めたと」

曙「うん」

提督「あの時の疲れきった曙の顔正直そそりました」

曙「こらー!!」

提督「あの頃は既に曙に対して特別な感情を抱いていたからなー」

曙「まぁ結局私から告白して付き合うことになって言葉遣い一人称いろいろ直した結果美しいジャイアンみたいな私が誕生したと」

提督「そうだな」

曙「美しいジャイアンの下りは否定して欲しかったよぉ!」

提督「はは、ごめんごめん」

曙「もー、まぁ、いいけどね!」

提督「過去の話だしな~」

蒼龍「ひっく!……酒だー!!」

飛龍「お酒ー!!」


提督「ん、まだ飲み明かしていたのか」

飛龍「あれ提督じゃん~!彼女は~?」ヒック

提督「今は午前三時、後は分かるな?」

蒼龍「あちゃ~もうこんな時間か~、二日酔いしちゃう~」ヒック

提督「するだろ」

飛龍「というか聞いてよ~、私太もも太ももってもういい加減やめてほしいんだよ~一般人~」

蒼龍「私だって一番小さいとか言及されたんだよ~!しかも大鳳ちゃん来てからそのレッテルも無くなったしさ~!」

提督「愚痴に付き合う暇はないんだ、もう俺も寝床に着く」


蒼龍「じゃ寝ようよ~」

飛龍「そうだそうだ~!」

提督「いや自室で……」

蒼龍「だーめー、添い寝ー!」

飛龍「悪いね提督ぅ、この布団3人用なんだ!」ガッシリ

提督「ちょ、離して」バタン

飛龍「はい寝床~!」

蒼龍「もう逃げられないぞ~♪」

提督「分かった、分かったって……」


蒼龍「んじゃお休み~」zzz

飛龍「私も~」zzz


提督「あ、もう寝た……」

提督「こうして見ると、蒼龍だって充分大きいんだな」ジー

提督「飛龍のは言わずもがなだよなぁー」ジー

蒼龍「zzz、提督~」

提督「!?」ビクッ

飛龍「zzz……うー……眠い……」

提督「夢の中で更に寝ようとしてるよ!」


提督「よし、そろそろ俺も寝るか……」

~~~~~~~~



蒼龍「あー!なんで提督がー!?」

飛龍「ほんとだー!」

曙「こらぁ~~~!!!」

提督「zzz……う、ごめんなさい……」


起きたあと、何故か三人から問い詰められました。

書き終わったのでいつも通り募集しますー

時雨「提督、おはよう」

提督「よーっす」

時雨「蒼龍型と一緒に寝たって……」

提督「いかがわしい事は何もしてないです」

時雨「でもいかがわしい事考えたよね?」

提督「いや」

時雨「考えたよね?」

提督「いや」

時雨「考 え た よ ね ?」

提督「……はい」

~~~~~~~~

時雨「はぁ……まあ気持ちは分かるけどね、いつも僕達駆逐を相手にしてると空母とか新鮮だと思うけどさ……」

提督「おっしゃる通りです」

時雨「でもなぁ……一応彼女2として許す訳にはいかないんだよね」

提督「許してくださいお願いします何でもしますから」

時雨「ふーん、何でもする、ねぇ」

提督「よほど無謀でなければ」

時雨「まぁそっか、じゃあ……これでどう?」

提督「むしろこっちがお願いしたいまでなんだけど、そんなのでいいのか?」

時雨「勿論だよ」

~~~~~~~~

提督「はい、寝ていいぞ」

夕立「てーとくさんが枕っぽいっ!でも流石に七人の頭預けるのは重くないっぽい?」

提督「いや、大丈夫なはず」

夕立「じゃあ遠慮なく寝るっぽい!」

白露「まてまてー!白露がいっちばーん!」

涼風「あたいもー!」


時雨「大丈夫かい?」

提督「まあ頭だけだし、ずっと仰向けは辛いけど」

時雨「じゃあ僕は提督の隣で寝るよ」

提督「別に俺を枕にしてもいいんだが……」

時雨「いや、いいんだ……その代わり、手を握ってくれないかい?」

提督「ああ、いいぞ」ギュッ

時雨「ふふ、ありがと……じゃあ僕も昼寝するね、おやすみー」

提督「おやすみー」

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提督「しまった、仰向けで体が見えないし大丈夫だと思ってたけど髪の匂いがヤバい……!」

提督「艦娘!細かすぎて伝わらないと思ったら鎮守府の関係者過ぎてわかってしまうモノマネ選手権!!」

曙「いぇーい!!」

時雨「司会は提督、曙、僕の三人でお送り致します」

曙「それでは早速いってみよー、どうぞ!」


ダダンダダンダダンダダンダダダダダ!

加賀「正直キャラが迷走してて困ったあげく世界水準の話しかしない天龍」

加賀「いやー俺、あのな、うん……世界水準軽く超えてるからな!」

ガシャ ドーン!


時雨「いい忘れていたけど、ボタンを押すと下に落ちる仕組みだよっ」

曙「あはははは!似てる似てるー!」

提督「確かにな……さて、次の方どうぞー」


ダダンダダンダダンダダンダダダダダ!

伊勢「大井に体触られていると思ったら提督だったというシチュエーションをする北上」

伊勢「もう大井っち体触るのやーめーてーよー!……なんだ提督じゃん」チラッ

ガシャ ドーン!


北上「こらー!!」

時雨「ぷぷ……!」

北上「こらこらー!!」

曙「うははっ!つ、つぎのかたっ!」


ダダンダダンダダンダダンダダダダダ!

鳥海「麻雀する金剛」

鳥海「ポン!チー!」

鳥海「それロン!ツーサウザンド、シックスハンドレッドネー!」

ガシャ ドーン!


提督「カタカナ英語っぽく聞こえる所まで上手く再現してるな、割と通じるらしいが」

時雨「中の人繋がりの更に中の人繋がりだったね~……じゃあ最後、どうぞー」


ダダンダダンダダンダダンダダダダダ!

長門「平常運転のアイドル」

長門「艦隊のアイドル!なかちゃんだよー!よぉろしくぅ♪」

ガシャ ドーン!


曙「長門さんがナカチャーっ!!あはははははははは!!!!」

提督「ちょ、だめツボるっ!!!!」

時雨「ぷぷぷ!!あははは!!!」



長門 (なんか上手くいったのに凄い複雑な気分なんだが……)

鳳翔と電が同じ人だったり浜風と瑞鳳が同じ人だったり
伊勢=北上はなんとなく聞いて分かるかもです、ただ他は自分には無理でした
声優さんってやはり凄いとしみじみ思いました


さて、書き終わったのでまた募集しますー、どうぞー

今日の更新は無しですー
忙しくてアニメ3話まだ見てません、何か史実通りらしいですね……

提督「お前達、よく頑張った」

提督「弱いとされる睦月型で3-2をクリア出来たんだ、これはお前達にとっての大きな自信になるだろう!」

提督「それで、約束していたご褒美だが……何がいいか?」

睦月「もう決めてるよー!皆で話し合ったんだぁー♪」

提督「よし、それをご褒美とする!金はあるから心配しなくていいぞ」

睦月「お金?いらないし遣わないよー!皆で遊べればいいんだよ♪」

提督「遊ぶ……?」

~~~~~~~~

睦月「ハンカチ落としー!」パフパフパフー

如月「あらぁ、拾うときに見えてしまいますわねぇ」ズリ

長月「とか言いながら丈短くする辺り流石は如月だな」


提督「ハンカチ落とし……?」

文月「ハンカチ落として、落とされた人は追いかけて、落とした人は落とされた人が座っていたところまで逃げるのー♪すっごく楽しいよ~♪」

提督「あぁそれだ!分かった、最初鬼は俺がやろう」

菊月「……出来るのか?」

提督「あぁ」

~~~~~~~~

提督 (現在皆は目隠しして座っている……さて、まず睦月文月は却下だあの笑顔を奪いたくない、三日月もいい子だから却下)

提督 (弥生菊月長月も後で何言われるか分からないし却下)

提督 (卯月もうるさそうだから却下、となると……!)

サッ

皐月「甘いんだよねぇ!」ダッ

提督「!?」

~~~~~~~~

皐月「僕に勝負を仕掛けてくるとか、可愛いね!」

提督「いやお前の方が……で、どうしてそんな直ぐ反応出来たんだ?」

皐月「怒りそうなのと泣きそうなのとうるさいの覗いたらボクしか残らなかったから」

卯月「うるさいだけ断定するなぁ!」

三日月「自覚あるんですね」

卯月「う、うーちゃんは可愛くて天使だもん!ぴょん!」

弥生「怒りそうって……」

提督「お前らごめん、皐月の推理ドンピシャ」

卯月、弥生「」

皐月「まあ、ボクにかかればこんなものだよ♪また遊んでね!」

提督「あれ、1回で良いのか?」

皐月「僕たちは旧月の呼び方だし1ヶ月に1回やればいいよ」

提督「分かった」

皐月「今回はボク達の勝ちだけど、次はどうか分からない……練習して、次も勝つから!」

提督「そうはさせないからな!」

~~~~~~~~
月一でやってもいいです(やるとは言ってない)

曙「てーとくおはよー!前から言ってたハイキング行ってくるー!」

提督「ん、いってらっしゃい……」zzz

時雨「いってらっしゃい、姉妹水入らずの時間を過ごしてきてねっ」

時雨「そしてほら提督朝だよ、起きないと!」

提督「起きなーい」zzz

時雨「起きなさい」バサッ

提督「ひいっ!」

~~~~~~~~

曙「ハイキングというか、皆揃って外出が珍しいよねぇ」

朧「ある意味史実通りなんだけどね」

漣「というかどこぞのリア充がラブラブしてるせいなんだけどそれは!メシマズ!」

曙「あ、あはは……」

~~~~~~~~

潮「でも本当に曙は変わりましたよね」

漣「クソ提督!とかウザい!とか言ってたのに今じゃのろけ話聞かされるだけでろくに2ch見れないし絶許」

朧「ま、まぁ変わったのは良いことだし……」

漣「メシマズ……」

~~~~~~~~

漣「メシマズとか言ってたらお腹空いた!昼食べよう!」

曙「お弁当だー!」

潮「ちゃんと皆作ってきましたよね?」


朧「持ってきたみたいだし皆で発表しよう!」

~~~~~~~~

朧「はい!アタシのは蟹づくし弁当!」

曙「ぉおお!私のはサンドイッチ!」

漣「コンビニ弁当にチーズ出した物!」

潮「二段重を……」

朧、曙、漣「二段重ぅ!?」

~~~~~~~~

曙「今日は楽しかったねー!」

朧「また行けたらいいね!」

漣「メシマズだけどメシウマ!」

潮「また、皆の都合がある日に行きましょう!」

~~~~~~~~

曙「ただいまぁ~♪今日は楽しかったんだよ、ってぁ」

提督「」zzz

時雨「」zzz


曙「」
曙「っ……起きろぉおおおお!!!」


提督、時雨「……!?」ビクッ

最近80行制限にめちゃくちゃ引っ掛かります


さて、書き終えたのでまたまた募集しますー

曙「皆様こんにちは、事前に招待した皆様向けに一本の映画を作りました」

曙「てーとくの生い立ちを記録に収めたものです、タイムマシンで遡って録ってきました」

提督「お、おい聞いてないぞ!」

曙「では提督loveの皆様、上映をお楽しみ下さい♪」

提督「えっちょっ!」

時雨「大丈夫、多少の編集はしたからさ」

提督「そういう問題じゃない!」

~~~~~~~~

おぎゃー!おぎゃー!

父「おお、おお!!」

母「元気な子ね、名前は……」

父「既に決めてある、この子には大海原を指揮してもらうのだ……提督」

~~~~~~~~
幼稚園

提督「もうみんな嫌いだぁ!みんなみんな!ぼくを悪い人に対する目で見る!」

提督「パパのせいだ!パパが海軍なんかにいなければいいんだ!」

~~~~~~~~
小学校

提督「学校からこんな宿題が出たんだ、親の仕事なんて絶対書きたくない!人殺しなんて言えた物じゃない!」

母「それは違うわ、母さんのいう事を聞いて頂戴」



提督「僕、将来海軍に入る!そして、立派な司令官になる!」

父「……うぅ」

母「涙脆いんだから……私がちゃんと説得したのよ?」

父「ありがとう……」

~~~~~~~~
中学校

提督「付き合って下さい!」

女「……ごめんなさい」


提督「」

~~~~~~~~
高校

提督「海軍育成学校、仲間が次々やめていく……でも、俺は絶対に負けない!いつかきっと!」

提督「父さん母さん、俺頑張る!」

~~~~~~~~
提督

提督「ありがたく頂戴致します……ついに卒業!」

提督「これで自らの鎮守府を持てる!最初はどんな子かな?素直かなぁ?」

曙「……このクソ提督!」

提督「っ!?」

~~~~~~~~
曙「そして現在のてーとくが……、てーとく?どこ行っちゃったの?」


提督「は、恥ずかしい……!」ダダダダダ

島風「ねぇねぇ皆!炭酸ジュース見つけちゃった!皆で飲もうよ!」


雷「苦っ、何これ……ひっく」

磯風「はぁ………はぁ……」


吹雪「こ、これってもしかしてお酒!?」

如月「しかもマムシ酒みたいねぇ……って事はもう皆発情しちゃったかもねぇ」

電「なんか暖かいのですぅ」

暁「レディーは……汗かいた姿も綺麗なのよ//」

曙「てーとく、てーとくぅ!!」

時雨「はぁ……て、提督……♪」

如月「て遅れみたいね、どうしよう……」


提督「おーい皆ー」

如月「!?」

提督「どうした、そんな驚いて」

如月「あれを見たら分かるわよぉ!」


提督「wow」

曙「あってーとくぅ!中入れてっ!お願いだよぉ!」

時雨「僕にも……♪」

提督「時間をわきまえてくれ!」

涼風「そうじゃない、そういう事自体を否定してよ!」

提督「ぁ……」


<テートクダ、アイシテルゥウウウ
<ミンナドウシタ?
<キュウニカラダガ……ピカーン!
<テイトク、オンナニシテェ!!
<アソビアイテニナッテ!

提督「だから今真昼!無理!」

涼風「だから時間じゃなくて完全否定してよ!」

提督「お、おう頑張る……」

涼風「頑張らないといけないような難易度ではないと思うんだけどなぁ……」

力尽きました申し訳ないでち
白露型は皆天使


さて、募集します
そろそろR-18書きたくなってきました

*パラレルで書かせていただきます
幼稚園なので提督の発する二人称は優しめ


提督「あれ、君たちなぜこんな時間まで残っているんだ?」

天龍「ああ園長、どうやらこの子達四姉妹の親が帰ってこられないらしくて……今日は俺も家に帰れないな」ハハハ

龍田「天龍ちゃん、休暇取れないのに凄い嬉しそうねぇ?」

天龍「ガキは可愛いからな……園長はお帰りか?」

提督「万が一の時君たちが責任取れないから残る、それが園長の役目だ」

天龍「若いのにいい根性してるなぁ!」


ロリ雷「あーそーぼー!」

ロリ電「このじかんはおねんねのじかんなのです!ままのいうことはぜったいなのです!」

ロリ暁「そうよ!ねないといけないわ!」

ロリ響「はらしょー」

~~~~~~~~

提督「幼稚園の中でもこの四姉妹は人気だよなぁ」

天龍「園長、ロリコン?」

提督「そっちの気が入ってないとこんな辛い仕事やんないだろうに」

天龍「肯定しやがった!」

提督「あ、でも天龍みたいなのも好きだぞ」

天龍「は!?///お、俺の事が好き!?///」

提督「違 天龍「お、俺もお前の事が好きだったんだよ!」

提督 (後に引けない……)

天龍「そ、そういえば両思いの人って、セックスするんだよな///」

提督 (どこのガキだよ)

天龍「じゃあ俺と……今ここで///」

提督 「今!?いやロリ四人が居るのに?」

天龍「龍田、こいつらの移動頼む!」
天龍「これでいいだろ?」

提督「あ、あぁ……でも本当にやるのか?」

天龍「当たり前だろ!俺達両思いだからな!」


そう言って天龍は服を脱ぎ始めた。

提督「お前……やっぱでかいな」

天龍「俺は男っぽくなりたいのにそこだけデカくなったんだよ仕方ないだろ!……吸うか?//」

提督「有り難く吸わせていただきます」チュルチュル

天龍「んっ……///」

天龍「そうだ、吸うだけじゃなくて、入れて出すのまでがセックスだっけな///」

提督「わかった入れるぞ、おとなしくしておけ」

天龍「了解っ……!このくらい痛くない!」

龍田「あらあら、私も混ぜてよー」

天龍「おい龍田!移動させるっていたっ!」

提督「天龍動くな!動くと痛いぞ!」

龍田「ほら、30cm右にちゃんと移動させたわよぉ……で、混じらせてくれる?」

提督「いいぞ、後でな」ニヤリ

天龍「お、おい!俺だけじゃ!」

提督「お前が一番だよ、さぁ動こう」ボソッ

天龍「……///」


天龍「お、おい何かがずんずんするぞ!」

天龍「快感が込み上げてくるっ……!あっ!」

提督「キツい!、お前……何も突っ込んだこと無いのか?」

天龍「ああっ……!」

提督「やはりキツキツのまんこだっ……!もう辞めとく、天龍出すぞ!」

提督「うぅ……!」

天龍「これで俺達に子供がっ……♪」

~~~~~~~~

龍田「私にも……ってちょっと激しすぎないかしら、いきなり押し倒して……」

提督「……前からお前は犯してみたかったっ!!そこのロリと一緒にな!」

龍田「!?姉妹を犯すって、、、」

提督「その前に自分の心配をしたらどうだ?」ブスッ

龍田「痛っ……!ぁあああ!」

提督「いつも園長になめた口聞くからな、お仕置きだ!」

龍田「痛いっ……!痛いよ止めてほs」

提督「」ズンズンズン

龍田「痛ぁ!痛ぁあ!!」

提督「コンドームつけてるから安心して中出しするよ、コンドームつけてるだけ良心あるって思ってくれ」

龍田「嫌だぁああ!こんな処女の喪失の仕方はやだぁあああ!!もっと優しいのを求めていたのに!!」

提督「いつも冷たく当たるからだよ」

提督「龍田今日危険日なんだっけ、……はは、もうネタばらしするけどこれ実は着床率5倍のコンドームなんだ、先に言おうか、懐妊おめでとう」

龍田「!?嫌だ、そんな!」

提督「ごめん、もう出てる……絶望顔いただき、これからの最高のオカズにするよ」ドピュッドピュッ

龍田「いやぁああああああ!!!」

明日早いのですみません、一旦切り悪いですがここまでです
次回続きから書きます

↓多数決
1 第六ロリ達にシャンプーと称した顔面ぶっかけ
2 第六ロリ達にお薬と称した口内射精

龍田「あぁっ……ああ………」


ロリ電「せんせい、なにやってたのです?」

提督「元気のおまじないだよ」

ロリ電「なるほどなのです!」

ロリ暁「りょーやくはくちににがしっていうもんね!いまたつたはしずんでるけどまたげんきになるね!」


提督「……君達も予防のためにお薬飲む?」ニヤリ

ロリ暁「れでぃーはにがいののめるもん!のむ!」

ロリ雷「まあいちおう、そこまでいうなら」

ロリ響「おねがいする」

ロリ電「なのです!」


提督「じゃあ皆、口を開けて」

ロリ暁「とっぷばったーはいただくわ!」

提督「了解……じゃいくぞ、っ!」ドピュッ

ロリ暁「ぅ、にがぁ……、でもおくすりのまないと……!」ゴクン

ロリ暁「けほっ、これでげんきになれるわ!」キラキラ

提督 (ロリを騙して口内射精、たまらん……)


ロリ響「くさいしにがい、でもなんとかなる……」ハァハァ

ロリ雷「~~~~~!!」ハァハァ

提督 (ロリ達が苦しそうな表情で自分の精液を飲み込んでる……息子が収まらない)

ロリ電「さいごはいなずまのばんなのです……ひゃっ!」ベトッ

提督「ああごめん、お薬こぼしちゃった!」

ロリ電「じゃあかわりのおくすりなのです~~!」

提督 (精液かけられたのにまだ精液を求めてる……!ヤバ、子供の量じゃないのが出る!)

提督「!!!精液飲み込めっ……!!!!」ドピュッドピュッ

~~~~~~~~

ロリ電「……に、にがいのです……かみもかぴかぴなのです」

ロリ電「でも……ありがとうなのです」

提督「ああ、大丈夫だよ……(膜破るか)」

憲兵「じゃあ行こうか」

提督「あぁ……あ!?」

憲兵「全て見た、連行する!命乞いしても遅いっ!」

提督「っ……一体誰が!くそっ!!」

~~~~~~~~

龍田「…………はは、孕まされちゃったけど、子供達は守れたみたいだなぁ……」

龍田「……名前、決めないとなぁ」

提督「今日の料理担当艦は……げっ、比叡か」

比叡「げっ、って何ですかげっ、って!」

提督「だってとんでもないもの出すじゃん」

比叡「普通の物出してますよ!」

提督「味見したことは」

比叡「人様に食べていただくものを先に食べるなどあり得ません!」

提督「切実に味見しろ!!!!!!」

~~~~~~~~

提督「もういいカップ麺作っておいてくれ、それなら出来るだろう」

比叡「わ、分かりましたよもう……!」

~~~~~~~~

比叡「カップ麺です」

提督「普通だな、いただきます」

~~~~~~~~

提督「」

~~~~~~~~

曙「てーとくっ……!?比叡さん!?まさかカレーを!!」

比叡「カップ麺ですよ!」

曙「隠し味とかは?」

比叡「珈琲とコチュジャンとオレンジジュースを」

曙「それ一回食べたら分かるから食べて!!比叡さん!」


比叡「いただきます」

比叡「」


曙「即効性……」

~~~~~~~~

曙「さてと、てーとくが復帰した時のために消化しやすいお粥、作ってあげようっと♪」

曙「味は梅かな?てーとく、早く元気になってね!」

実は一度もageてません

さて、書き終わったので募集します
そろそろageます

今日の更新は無しですすみません

転勤あるかもです
二月下旬から三月下旬の一ヶ月全く更新出来ないことが確定しました、最近の頻度が落ちているのもそのせい

皆様も負けずに頑張ってください!

今日も無理そうです……
日曜日までに書けるようにはしたい

三月上旬からは生存報告も出来ないです
余程の事がない限り生存しているのでよろしくお願い致します

日曜日書けるかな……?くらいです
とりあえずノルマまでは頑張ってみます、停滞して申し訳ないです

今日の夜かけそうでち、待たせて申し訳ないです!

曙(平)「お久しぶりー」

提督「うい、連絡ありがとなー」

曙(平)「ほいほい、っと……あ、これお土産」サッ

提督「ありがとう、何々……ゲームソフトか、こっちで動くのか?」

曙(平)「考えてなかった」

提督「うん」

~~~~~~~~

提督「無事動いたな、やってみるか」

曙(平)「一応これ四人まで遊べるんだけど……提督の側室と正妻の二人も呼んだら?」

提督「俺がたらしみたいな言い方止めてくれ……」

曙(平)「事実じゃん、現に三人も……」ボソッ

提督「ん?三人?」

曙(平)「あー違う、違うの言い間違い!二人よ二人!」アワアワ

提督「二人ってあいつらか……あ、噂をすれば」

曙「」ジー

時雨「ちょ、ちょっと曙!」

~~~~~~~~

曙「これやってみたかったの!」マリオ

時雨「ごめんね、二人でいるところに割り込んで」キノピオ

曙(平)「丁度呼ぼうとしていた所だしむしろ好都合だよ、あ、そこクリボー」ルイージ

提督「視点を変えて奥行きのあるワールドを進んでいくのか、個人的には2Dでも全然いいんだがな」キノピオ


時雨「あっ曙!その先床あるように見えて何もないよっ!こっちの奥だよ!」

曙「いや、まさかぁってえぇええええ!?」

提督「我が道を行くスタイルじゃクリア出来ないのな……」

~~~~~~~~

提督「ん、あれがゴールなのか?」

曙「でも見て、床がないよ!」

時雨「どうやら3Dの仕掛けを解く必要があるみたいだね」


時雨「仕掛け、どこにもない……」

曙「時間も残り少ない……」

提督「……でも誰か一人がゴールすればいいんだろ、なら一人足場になればいいんじゃないか?……ってあれ、クリア?」

曙(平)「キャラの使い分けだよ」ピーチ

提督「ピーチ?」

曙(平)「ゆっくり落下するピーチはその分空中で横移動できるからねー」

提督「ふむふむ、奥が深いんだな……」

曙(平)「3Dだけに?」フフ


時雨、曙 (あ、ここ適正キャラルイージって書いてある……)

時雨「明日は僕が提督の秘書艦の日か、早起きしないと」

時雨「おやすみー」

~~~~~~~~

提督「zzz……」

時雨「提督起きてー!朝ごはん出来てるよー!」

提督「ん、……zzz」

時雨「起きてー!」

提督「zzz」

時雨「……起きて?」ボソッ

提督「っ!?」パッチリ

~~~~~~~~

時雨「相変わらず耳弱いね」フフ

提督「あぁ……それと時雨、料理凄く美味しいぞ」

時雨「あ、ありがとね!」(やった!)

~~~~~~~~

時雨「さてと、自分の洗濯物っと……」

提督「お、忙しそうだな、手伝おうか?」

時雨「いや、いいよ」

提督「遠慮なんていらないぞ?」

時雨「い、いや大丈夫だから!」

提督「そうか?分かった、気を付けろよー」

時雨 (自分の下着とか見られるのは流石に……ね、提督はやっぱ鈍感だなぁ)

~~~~~~~~

時雨「ええと、提督の仕事も少しやってあげようかな!」


時雨「微分なんて知らないよ……ならこっちの海域の地理なら………」

時雨「………漢字がぁあ」

~~~~~~~~

時雨「秘書艦の仕事はこれで終わり、床で本でも読もうっと」




時雨「zzz」

提督「お疲れ様、ゆっくり休んでな」

~~~~~~~~

時雨「ん、寝てたのか僕」

時雨「あれ、毛布?……あぁ、なるほど」

時雨「提督、ありがとう」

川内「はいこんにちはー!日曜日のオールナイトニッポンは夜戦大好き川内がお送りいたします!」

川内「ゲストは提督さんです……提督!?」

提督「なぜか上に呼ばれた、眠いのに……」

川内「今夜も寝させないよ!」

提督「一睡させてくれよぉ!」

~~~~~~~~

川内「とりあえずこちら!10回クイズ!」

提督「何それ、ルールは?」

川内「先に指定された言葉を10回言って、その後問題に答えるクイズです!」

提督「簡単そうだな、後どこ向いて言ってるんだ」

川内「ところがどっこいこれが難しい!じゃあ行きます、夜戦って10回言ってください」

提督「夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦夜戦」

川内「社会人が東京へ行くことは?」

提督「左遷?」

川内「あはははは!普通に間違えてる!答えは上京だよ!」

提督「く、くっそ……!」

~~~~~~~~

川内「究極の選択!」

川内「うんこ味のカレーとカレー味のうんこが有名なこのコーナー、提督さんはどのような選択肢と回答を得られるのでしょうか?」

提督「基本ばっさり分けるからな、俺には関係無い」

川内「では……」

川内「透明人間かミクロ人間か、どっちになりたいですか?」

提督「そりゃ透明人間でしょ!やりたいほうだいだし!」

川内「ナニをするかはさておき、結果が出ました!……おっと、もうこんな時間、皆さんいい一日を!」

~~~~~~~~

提督「キツくね……?」

川内「敬語使うの難しい………」

提督「そこかい!」

ようやく書けました

では、また募集しますー!

すみません、今日の更新は無しですー
明日は書けるはずですので、よろしくお願い致します

今見たらオールナイトニッポンの出来が酷すぎますね
今度書き直すかもです

曙「明日は私の番かー、てーとく起きないもんなー」

曙「どうやって起こすか考えておこう……おやすみ」

~~~~~~~~

曙「ウーンウーンウーンウーン!!クウシュウ!!クウシュウ!!」

提督「っ!状況は!?」バッ


曙「あはは、引っ掛かったー!おはようてーとく、目覚めはどう?」

提督「目覚めは良いが気分は最悪」

曙「ご、ごめん……」

提督「次からは別の手段使えよ?」

曙「はーい……」

~~~~~~~~

曙「……どう?作ってみたんだけど………」

提督「時雨よりは未熟だけど、旨いな」

曙「時雨の味には勝てないよ、料理出来ない頃の時雨が嘘みたい」

提督「本当に最初の最初だったよな」

曙「だよねー……あ、美味しいって思ってくれてありがとう、てーとく大好きだよ」チュッ

提督「ああ、俺もだよ」

~~~~~~~~

曙「嘘っ!?崖外眠る!?」

提督「ストック勝ってないと出来ないがな」ニコニコ

曙「外したら即死レベルだよね」

提督「まあ全く警戒されないのと空中にいる以上地上より高い位置にいる場合が多くてバーストしやすい長所もあるけどね」

曙「確かに全く警戒してなかった……」

提督「そうだ曙、勉強してるか?」

曙「い、一応……」

提督「勉強も頑張れよ?」

曙「はーい!」

~~~~~~~~

曙「今日も疲れたぁ……」

曙「もう寝よう、明日はどうしようかなー」

曙「久しぶりにイニD触ろうかな、お休み……zzz」


提督 (暴走するから俺が触らせねーよ……)

朝潮型全員潮吹きは描写が似たりよったりになってしまうので個人的な好みの三人に絞らせていただきます、ご理解いただければ幸いです

~~~~~~~~

荒潮「あらあらー、またやってるの~?」

満潮「ん……、病み付きになっちゃったのよ仕方ないでしょ」クチュクチュ

霞「大体元はといえばアンタが……」クリクリ

荒潮「提督隠れlove勢の二人が提督を感じられる方法を教えただけよ、私はそれだけ」

荒潮「別にオナニーしなさいとは言ってないわ~」スルスルッ

霞「と言ってスカート下ろしてるんだから説得力もクソもないじゃないの」

荒潮「結局私も提督ロスなのよー、こうして感じるしかないじゃない」

~~~~~~~~

満潮「んっ……♪ゾクゾクくる、この快感が忘れられないのよっ!」ゾクッ

霞「提督、はぁ……あうっ」ビクッ

荒潮「そういえば潮吹き教えてなかったわね~」グチュ

満潮「ん、なにそれっ……」ハァハァ

荒潮「オナニーを止めずに限界までクリをいじってたら潮が吹けるって話、それだけよー」

荒潮「オナニー中毒のあなたたちにはぴったりだと思うんだけど?」

霞「限界……までね、分かったわっ」

満潮「快感に溺れてきたっ、もう、ストップかな」グチョグチョ

荒潮「そこからまだ動かすのよ、ほらっ」ガシッ グチョグチョ

満潮「ちょ……な、なにぃ!ぁっ、あああああああっ!!!」ブシャアアアァアア!!

荒潮「これが潮吹き、霞分かったかしらー?」

霞「うん、今丁度限界……ここから更にっ、動かすっ……」

霞「なんかっ、来るわっ……!トイレいかないと!」

荒潮「潮吹きは確かに尿成分だけど、そのまま出しちゃいなさいよー」

霞「だ、だめっトイレ!」

荒潮「あらあら、もう間に合わなさそうねー」

霞「ん!で、でちゃった……おもらし………」ブシャァアアアアア


荒潮「潮吹きって気持ちいいでしょ?今日の二人は、それを学んだとさ、おしまい……っ、な、なにっ!」

満潮「アンタだけまだ潮吹いてないのよ」

霞「遠慮なく刺激させてあげるから♪」

荒潮「二対一は卑怯じゃあらぁあああぁああ!い、いきなり……!」ブシャァアアアアア!!

満潮「問答無用」

霞「どんどんイきなさい♪」




<あらぁああぁああ!!!!

あらあらと言うとあずささんを思い出します

さて、再び募集します
更新頻度も段々落ちますが頑張って行きます

忙しいです、イベント始まったらしいですが全くin出来る気配が……

今日は厳しいですが明日書けるかもしれないです
2/14はなんとしてでも書きたいです……

コンコン
敷波「司令官………」ジロッ

提督「お、おいそんなに睨んで俺何かしたか?」

敷波「曙達のピクニック」

提督「そりゃ四人は姉妹だろ?」

敷波「 私 達 も そ う な ん で す け ど ! ! 」

綾波「し、敷波言い過ぎでは……あの、私達特一に見えますが特二なんです」

提督「え……あ………ごめんな、俺把握してなかった……………」

敷波「お詫びは?」

綾波「こ、こら司令官に対して!」

提督「いいんだ綾波、分かった六人で回転寿司食ってこい金渡すから」

敷波「……ま、まぁ今回は許してあげるよ」

綾波「本当にすみません……」

~~~~~~~~
回転寿司屋前
潮「い、いちまんごせんえん……こんなに、大丈夫なのでしょうか………」

綾波「できるだけ使わないようにしないとです……」

曙「えー、もらったら使わないとー」

朧「あまり気にせず食べるのが一番じゃない?」

漣「wktk!もう何でもいいから早く入ろうよ!」

敷波「そうだね、よし!しゅっつげーき!!」

~~~~~~~~

漣「メシウマ!」パクパクパク

曙「基本は全部108円かー、マグロとサラダ軍艦が同じなのはどうなのかなー」パク

敷波「炙りマグロ美味しい!これ凄い!!」パクパクパク

朧「蟹、蟹!本ズワイガニも紅ズワイガニもっ!」パクパクパクパクパク


潮 (お勧めされた炙りマグロ、普通のマグロをただ炙っただけな気が……味が浮いています)

綾波 (あら、お茶美味しい……♪)

~~~~~~~~

敷波「もう入らない……」ゲフー

曙「うん、もういいかなー」ゲフー

漣「メシウマ!ウマウマ!」パクパク

朧「えっ蟹がない!?うーん、ならいいや」

曙「カニオンリーならカニ道楽行ってればいいのに」ププ

朧「普段はそっちだけど」

曙「えっ!?」

~~~~~~~~

漣「突然の満腹……」ゲプー

朧「二人はまだいけるの!?」

綾波「序盤飛ばさなかっただけですよ」ニコ

潮 (いくら……卵にハリがないかも………でも創作寿司の出来は高いですね、凄いです)

忙しい中強引に艦これ開いたクソ提督は私です
また時雨の限定グラ、限定ボイスもちらっと聞きましたが最高でした
冬イベはやっている暇が……

~~~~~~~~
そこから30分後

朧「まだ入る!?」

綾波「とりあえず105円皿半周はしたいので……」

潮「かなりのお値段になるかもです……私はもう吟味するモノはしたので結構です」

敷波「回転寿司で吟味って……」

潮「まぁまぁでした」

敷波「聞いてないけど……」

~~~~~~~~
そこから更に一時間後

綾波「今日はこのくらいでいいでしょうかね、ご勘定していただきましょう」

曙「このくらいって言いながら積み上がっているその皿は?」

綾波「14000円弱でした、予算に収まって良かった……」

曙「7000円くらい綾波だと思うんだけどなぁ!」









提督「綾波、何故か大食いだからな……足りたかなぁ」

時雨「そこは把握しているんだね」ハハ

終わりましたー
更新ペース落ちますが良ければ小ネタどうぞー

バレンタインSSが書けるか怪しくなり初の書き溜めを試みています

今日は忙しいので厳しいです
明日は頑張って書くので、よろしくでち
呂500たそ可愛いでち……

頑張っても書けませんでした……
流石に明日は祝日なので書けます、断言します


皆様イベント頑張って下さい!

提督「zzz……」


どう、いけるかしら?

白露「うん、行けるよ……覚悟は出来てる?」

出来てなかったら皆ここにいないっぽい

白露「もう一度聞くよ、今から白露達は提督からの信頼と処女を失います、それでもいい?」

司令官と出来るなら問題ないです!

白露「よし、行こう」

~~~~~~~~

ツー

提督「んん……んっ」

提督「もう朝か……もう少し寝させて」サッ

白露「真夜中だけどね」

提督「なら起こしにくるなー……ん!?」

白露「お目覚めかな?ようこそ楽園へ」

提督「お、お前らなんで全員裸なんだ!?」

村雨「普段ちっとも絡んでくれないから寝込みを襲う事にしたのよ、どう?」バイン

提督「年頃にしてはかなり大きいと思う……じゃなくて!寝なさい!」

春雨「あれ、じゃあこれは何ですか?」ギンギン

五月雨「ふ、太いです……」

提督「目の前に裸体美少女がいて勃たない方が病気だと思うんだけど!」

涼風「普段から慣れてないの?」

夕立「獲得免疫ついてると思ったっぽいー」

提督「流石に裸体まではついてないわ!」

白露「じゃあ服からは慣れてるのか、良かった裸で来て」

白露「先に言っとくけど、今夜は寝かせないよ?」

提督「……やるの?」

白露「やるの、それだけの覚悟は持ってきたから」


白露「じゃあ、素敵なパーティーの始まり!」

~~~~~~~~

曙「てーとくおはよー!」ガチャ

曙「ねぇ時雨、包丁無いかな?」ニコッ

時雨「どうしたんだい……えぇえええええええ!?」

時雨「どうやら寝ぼけた所を襲われたみたいだね、でも僕の姉妹って多いのに良く相手出来たね……」

曙「コロスコロスコロスコロスコロス」

時雨「今日いっぱい相手してもらえばいいじゃないか」

曙「……ん、そうだねそうしよう!」

時雨 (提督と姉妹皆殺しにされたら僕の生きる道が無いから……危なかった、曙には早まらないよう言わないと……)


曙「ね、時雨!今日は3Pだよっ!」

時雨「え、えぇ僕も……」

提督「ん……曙と時雨か」

曙「ねぇ提督、どういう事かな?」

時雨 (曙、なんかオーラが怖い……)

提督「いや、寝込みを襲われたというかなんというか」

曙「私と時雨に対して使うはずの精液が別の子に注がれちゃってさぁ、浮気ってことだよね?」

提督「ち、違う断じてそんなことは」

曙「単純計算で私と時雨の3日分ずつが他の娘の膣内に入れられた事の重大さ、分かってる?」

提督「分かってるけど……」

曙「もういいや愛想尽かしちゃった、別れよう」

提督「な!?曙っ!?」

曙「折角バレンタイン前だというのに……材料費返してくれないかなぁ?メンタル代含めたら、多分一生払えないよ?」


提督「……演技だろ」

曙「あはは、分かるのかぁ」

提督「彼氏やってたらわかるよ……で、目的はどうせ同じ回数シたいんだろ?」

提督「今日は死にそうだから明日で、いいか?」

曙「えへへ、時雨やったよー!」

時雨 (曙、正妻怖いよ……)

ここで一旦安価募集切らせていただきます

バレンタインSSの書き溜め出来てません、もしかしたら当日安価進行になるかもです
そうなる場合は事前にここに連絡入れますのでよろしくですー

書き溜め出来てないです

安価進行するには時間が合わせにくいと判断したので、シチュエーションを募集することにします

組み込める範囲で組み込みます、シチュよろしくお願いしますー

擬似精液……いいですね(ゲス顔)
さて、11:00以降の夜から更新しますが、更新が2/14日中に終わらない可能性があります
ご了承くだちい

曙「ハッピーバレンタイン!」

時雨「はい、これ僕達二人からのバレンタインだよ!」

提督「ありがとうな、やっぱり二人からのチョコが一番嬉しいよ」

曙「ありがと!でも、からの、って事は……」

提督「見渡す限り、これ全部チョコだよ」

時雨「……食べられるのかい?」

提督「たった今文書でお詫びを出した所なんだ、一口は味わうが全部は数が多すぎて厳しい、って」

提督「でも勿論二人からのチョコは全部食べるぞ、なんなら今でもいいよ」

時雨「じゃあ、今でいい?」

提督「ああ、いいぞ」

~~~~~~~~

曙「二人で協力して作ったんだ、どうかな?」

提督「うん、美味しいぞ」

曙「ふぅ、良かったぁ……」

~~~~~~~~

時雨「提督、あーん」

提督「って言ってなぜ口の中にチョコを待機させてるんだ」

時雨「口移しだよ、あーん」

提督「いやいやいや、待とうか」

時雨「あーん」

提督「……あーん」

レロッ

時雨「んむっ……じゅるっ………」

時雨「んっ……はむ……///」トロッ

提督 (時雨の唾液、甘い……)


曙「時雨だけずるーい!私もー!」アーン

提督「……」アーン

曙「れろっ……あむ、おいひい……」

提督 (曙の唾液は少し酸っぱいかな、でも二人同時だから甘みと打ち消しあって丁度いいな)


提督 (でもやっぱ二人共なんかエロい……)

提督「……」ムクッ

~~~~~~~~

時雨「……はへ、へいほふほっひひへはひ?」(……あれ、提督勃起してない?)

曙「ん、本当だぁ、口移しで欲情しちゃったんだぁ」ジトー

提督「……」ムクッ

時雨「んむ……ぷはっ、やっぱり勃起しちゃったんだ………」ジトー

提督「正直エロかった」

時雨「僕達が提督のツボを知らないとでも?提督、服従系とか束縛系、ドSの後輩系が好きだよね?」

提督「な、なぜそれを」

曙「今までのリクエストで想像つくもん、だから今日はこちらから準備してきたんだけどね」

提督「準備?」

曙「……♪」チラッ

提督「っ、穿いてない!?」

時雨「僕達痴女だからさ、パンツとか穿かないんだよ」ペロッ

時雨「提督にわかめ酒でもと思ったんだけど、僕たちつるつるだしここに日本酒もないから……」

曙「その代わりだけど……てーとく、寝転がってくれない?」

提督「……」サッ

曙「動きが早いっ!さて、私達も服を脱いでっと……」

~~~~~~~~

時雨「ふふ、提督は普通のわかめ酒の体制じゃ満足してくれないと思ってさ」トロー

曙「どう?美味しい?」トロー

提督「……ヤバい」

曙「頭上の彼女二人の重なったつるつるおまんこの隙間から垂れてくるチョコソース、そんなにヤバいんだー」トロー

提督「言葉にされるとよりヤバいって!」

時雨「少し濡れてきたよ、僕の愛液が混ざっちゃうね」トロー

曙「私の愛液も混ざってるかも、でもそれも喜んで飲んじゃうんだもんねぇ♪」トロー

提督「ん……もうそろそろ出そう」

曙「相変わらずの早漏さんだね、なら準備するから座ってくれない?」

提督「……」サッ


時雨「はい、もう限界だよね?いいよ、僕たちのおまんこについたチョコソースに、生クリームを追加しても」


提督「っ……!!!」ドピュッ

提督「で、二人はそんな情報誰から知ったんだ?」

曙「ネットだけど……」

提督「消された履歴含め履歴全て調べました、さて誰に聞いた?」

提督「プライベートブラウザは残念ながら使えないようにしてあるのでね」

時雨「……もう隠せないよ」

曙「実は……その………」

曙「足柄さんに…………」


提督「よし、聞かなかったことでいいね?」

曙、時雨「アイアイサー!」

とりあえず書き終わりです
もう少しバレンタイン関係してもいいかもです

今週が恐らくしばらく更新できない前で更新出来る最後の一週間です
小ネタ安価など、頑張って一日で書けるようにしたいです


という訳で、小ネタなどどうぞー

3スレ目のURL結局書いてないけどいいのんけ?

>>122忘れてました、ありがとナス!

今日は書けるか分かりません、今日書けなくても明日は書けそうです
現在端末からなのでURL貼りは明日になります

眠すぎて続きは断念します
また夜、お会いしましょう


漣「ご主人様ご主人様!お願いが!」

提督「聞くだけ聞こう」

漣「一緒にグルメの店回らない?メシウマ!だよ!」

提督「お前こないだまで美味しい対象人の不幸だったろ」

漣「メシウマ連呼してたら新たな扉が開かれたんだよ!」

漣「特にここの店は旨いよ、なんの店かは伏せるけど!」

提督「その言い方だと、食べたことあるのか?」

漣「ご主人様がくれた休みの日に13 回」

提督「いや一度しか特別な休みの日を
与えてないぞ」

漣「一日でだよ?」

提督「13食も!?」

提督 (う、うーん……その数がチョコなら分からんでもないが)

提督 (シュークリームとか、その辺だろう)

~~~~~~~~

漣「ご主人様、ここ!」

提督 (予想の斜め上をいかれた)

提督「合ってるんだよな?」

漣「もち!」


提督「でも、ここステーキハウスだよ」

漣「他に寿司も回ろうかな、食レポしないと行けないから!」

提督「聞いてるのかー」

漣「ん、ええとステーキ13枚って話?ご主人様、それ嘘だよ?」

提督「やっぱり!!てかネタバレ早い!」

漣「釣りだとあからさまに分かるなら良いじゃん」

提督「割と信じてたんだが……」

漣「……ぷぷ、メシウマっ!!」


<お待たせしましたー

提督「そうこうしてるうちに……うわぁ、旨そう……!」ジュルリ

漣「どうでしょう提督♪」

提督「いやまあ凄いんだけど……あの、高級そうな店、良く入れたな」

漣「コネ!アフィ!」

提督「なんか管理人してるんだっけ?」

漣「そゆこと!」

~~~~~~~~

提督「うわ、肉汁が凄い……!」

提督「いただきます……旨い!素材の味がいいから、塩だけで味わえる!」

漣「メシウマ!相変わらずの味!」

提督「熟成肉ではない、本物の肉の味だな!」

漣「うん!(ご主人様が何を言っているのかさっぱりだよ)」

~~~~~~~~
食後

提督「で、俺を誘った目的はブログか?」

漣「YES!……って言っても向こう側からの依頼だけどねー、そうそう、ご主人様のコメントを食レポの記事に使わせてもらうよ!」

提督「構わんが、漣には必要ないんじゃないか?」

漣「まあねー(逆に私が必要ないくらいだと思うんだけどなぁ)」

漣「そうこうしてるうちに到着ー♪」


バン!!

提督 (やべぇよ……回ってないよ………)

大将「へいらっしゃい!お、漣ちゃん!今日もよろしく!」

漣「勿論ですよ!」

提督 (常連!?……しかも漣まともじゃねーか!)

漣「メシウマな寿司を宜しく!」

提督 (真面目じゃなかったぁああ!!)


提督「すみません、漣が無礼を」

大将「ん?あぁ、気にしてないぞい」

提督「?」

大将「俺にはメシウマが何だか分かりゃしねぇ、でもな、漣ちゃんが俺の寿司を楽しみにしているのは分かる」

大将「漣ちゃんのぶろぐ?とか何とかのおかげでうちも繁盛しとるんじゃ、これ以上双方の利益になるものはないわい」

大将「そうだ漣の連れさん、金なら気にせんといていい、タダじゃ」

提督「え!?いやいやいや!」

大将「いつも漣ちゃんもタダだしな!」

提督「えぇっ!?」

大将「それ以上の利益をもたらしてくれるんじゃ、それくらいさせてくれい」

提督「は、はぁ……」

~~~~~~~~

大将「へい毎度!マグロにブリ、イワシじゃ!」

漣「ktkr!!待ってますた!!」

提督 (確かに見た目から回るそれとは違う、素材が輝いている……)

漣「まずはマグロから……うーん!メシウマ!ウマウマ!」

提督「このブリ、油乗りが凄い!それでいてしつこくないし、醤油との相性も最高!」

漣「メシウマ~♪(ご主人様の話がやっぱり分からない)」

提督「イワシ……酢で〆てますね、青魚なのに生臭くなくかつ値段も手頃でこれはいい!」

漣 (分からない……)

~~~~~~~~

提督「今日は美味しいもの食わせてもらった、ありがとう」

漣「こちらこそ、ブログに乗せるコメントの参考となる発言をありがと」

漣「だから、次も来て!」

提督「いやいや、二回は流石に……」

漣「お願い、来て!!(来てくれないとまともにコメント出来ないからぁ!)」

提督「いやいや」

漣「来い!!!!!!!」

提督「」ビクッ

~~~~~~~~

書き終わったので再び募集しますー

ごめんなさい、今帰宅しました
今日夜書けるか微妙ですが頑張りたいです

明日が長期更新停止前最後っぽいです

例のごとく変換出来ないのでRJで書かせていただきます

~~~~~~~~
ある一日

RJ「駄目や、丸で成長しとらんやんけ」

RJ「マッサージでバストアップ!とか唄っておいて、全然駄目やん……これも効かなかった……」

RJ「さあ次や……ん?唐翌揚げとキャベツでバストアップ!?」

RJ「好物食べてバストアップとか天国やん!明日から毎食唐翌揚げとキャベツや!」

~~~~~~~~
数日後

RJ「胃もたれが……唐翌揚げも飽きた……」

RJ「で、バスト……変化、無し」

RJ「もう駄目や……ん、これを着けるだけでバストアップ、詳細はこちら………」

RJ「見るだけ……ん、提携………これスパムや……………」

~~~~~~~~
翌日

RJ「大和に話を聞けたで!毎日食べてたら大きくなるんや!」

RJ「ダイエットしないで食ったる!かかってこいや!」

~~~~~~~~
翌日

RJ「あかん、余計胃もたれが……」


<貧乳はステータスだ!希少価値だ!

RJ「女としてあるべきものが無い気持ち、男なんかに分かってたまるか……!」

<気にしているのがいい!

RJ「ウチはどうしようもないんや、一生このまま趣味のおかしな男にしか需要ないんやー!うわーん!!!」ダダダ

~~~~~~~~
翌日

RJ「え、なんでや……0.3cm増えてる!やった!やったんや!!」

RJ「これでまだまだ見込みがあることが証明されたんや!ウチ、頑張るで!!」


提督 (俺が間隔が狭い定規にすりかけた、正しい間隔の定規換算……全く変わってない、ぅゎぁ………)

書き終わりましたー
明日は書けるか分からないので実質今日が最後かもです

一応小ネタ受け付けます、更新出来ないかもですがどうぞー

ちょくちょくスレを落とさないようにレスだけ付けますが、更新は出来ないです

新人研修と言う名の何か頑張ってきます

頑張って…

そういえば受験生の方がいらっしゃいましたっけ、合格出来たのであれば幸いです


……では、暫く失礼致します

>>135 頑張ります

3月下旬に戻ってこれそうです
とりあえず今書き込んでおけば多分スレ落ちは大丈夫……

ただいまです、4月から更新再開します
あぁ疲れた……

忙しく何も書き溜めしてない+夏からろくに艦これ触れずアニメも未消化……エイプリルフール抜きにして恐らく近々引退します

今日の更新自体は夜にやります
安価進行形式も久々にやりたいところですが頭の片隅に置いたネタをその場で書いていきます
出して欲しい艦娘(曙、時雨除く)を言ってくだされば役配置しますので希望があればどうぞー


……では、夜お会いしましょう!

書き溜め0、気の向くままの投下


4/1 朝早く 曙との久しぶりの再開

提督「ただいま」

曙「長期出張お疲れ様、てーとく」

提督「そうだな……曙、いきなりですまんが話したい事がある」

曙「そんなのお風呂入ってご飯食べてからでも」

提督「別れてほしい」

曙「えっ……?」


曙「ごめんねてーとく、言っている事の意味がいまいち分からないんだけど……」

提督「恋人としての付き合いをやめ、友人関係へと戻るーーこれなら理解出来るか?」

曙「ねぇ、嘘だよね?そうだ、今日はエイプリルフールか!てーとく、そんな嘘ついたってすぐばれるんだよー?」

提督「ああ、今日はエイプリルフールだっけか」

曙「え……」

提督「俺は本気だ」

曙「……私の何が駄目だったの?てーとくに惚れて、色々尽くした………求める物があるならそれに達せられる、だから………」

提督「他に好きな人が出来た」

曙「……時雨?」

提督「違う」

曙「……尚更諦めきれないよ」

提督「諦めてくれ」スタスタ

曙「てーとく、待って」

提督「来るな!!」

曙「」

提督「さっきからしつこいんだよ、さっさと消えろよ!消えないなら俺が消える!!」スタスタ



曙「……………」

曙 (提督「さっさと消えろよ!」)

曙「てい、とく………」グス

提督 (こんな嘘しか考えられないなんてな、海戦で精神が毒されてきたか……)

提督 (長らく曙や時雨、鎮守府の皆に会ってないから心の拠り所も無かった)

提督「いつもより早くネタばらししないとな……」

~~~~~~~~

曙「うっ……ぐず、てーとく………」グスン

時雨「曙、どうしたんだい……?」

曙「……別れた、てーとくと」

曙「他に好きな人が出来たって……それが時雨じゃない事は聞いた………」

時雨「……ははは、何処の誰なんだろうね、いたら魚雷で真っ二つにしてやりたいよ」

曙「……本心で言ってないでしょ」

時雨「提督の選んだ人だ、立派な女性だと僕は思うけど……それでも、やっぱり悔しいよ」

曙「諦められない……諦めたいなんて気持ちもない………」

曙「まだ婚約してないならチャンスは……提督「残念だが結婚して子供もお腹にいる」

曙「……てーとく」

時雨「……」

提督「いずれ、お前らも式に呼ぶ事になるだろうな……じゃあなクソ提督製造機、僕っ娘幸運艦()」


曙「クソ提督……製造…機」


時雨「曙、提督は嘘をついてるよ」

曙「本格的に嫌われてる……もう改二すらこない駆逐は使い捨て以外に道はないって、宣告されたのかな…………」

時雨「無関係の艦を巻き込まないで……っと、彼が話しているとき、目を合わせてこなかった上に目が泳いでた」

時雨「真っ赤な嘘だよ」

曙「でも、別れた事は……うぅ」

時雨「そんなの確かめればいいじゃないか」

曙「……え?」

時雨「さ、行こうか」

時雨「やあ提督」

提督「お前ら、また来たのかよ」(すまん、曙と時雨、もう少しだから
……)

時雨「で、曙と別れたの?」

提督「もう愛想が尽きた」

曙「も、もう、嫌い……?」

提督「ああ、大嫌いだ」

提督「分かったらもう来んなよ」スタスタ

~~~~~~~~

曙「最初に言った友人関係に戻ると矛盾してる……!」

時雨「目を見て話さなかったし……」


曙「……………どう懲らしめよっかな」

時雨「懲らしめるのかい?」

曙「そりゃあんな態度取られたんだからねぇ、こっちも不安で不安だったんだから……」

時雨「……乗った」

曙「ありがとう、同じ目に合わせないとね……」

曙「ん、同じ目……」

時雨「やっぱり?」

曙「……うん、そうしよう」

時雨「僕は口裏を合わせるから、曙次第だよ」

曙「りょーかい、"クソ提督"に制裁を下してやるんだから!」

提督「んだよ、また来たのかよ」

曙「お別れの挨拶をしに来たんだけど?」

提督「……お別れ?」

曙「そうだけど?クソ提督、今までありがとうございました」

提督「えちょ、曙、全部嘘!今日エイプリルフールだから!」

曙「エイプリルフールに別れる嘘つくんだ、幻滅したよ」

提督「」ゾクッ

曙「何震えてるの?自分の愚かな行動が跳ねかえってきただけだけど?クソ提督」

提督「な、なぁ曙」

曙「気安く名前で呼ぶなよ!!」

提督「っ、時雨、止めてくれ……」

時雨「お気の毒様、僕は曙陣営なんで」

曙「女の子に頼るんだ、もうとことん地に堕ちたね」

曙「先に言うけど、追っかけてくんなよ?鬱陶しいから」

曙「今まで作り上げてきた物、自分でも驚くぐらい早く壊れたよ」

曙「言うならレポート消去?おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてなくなりました」

曙「元のアタシにはどう足掻いても戻れないから、一度消したデータが復元出来ないのと同じで」

曙「そういう訳だから、さよならクソ提督」スタスタ

時雨「恨むなら、自分を恨んだらいいんじゃないかな?幸運艦()からのアドバイスさ」スタスタ


提督「あ………ぁあ………………」

提督「こんなに一瞬で……全て失うのか………」

提督「死にたい………」

~~~~~~~~

曙「いぇーい…………ネタばらし、早くしよっか」

時雨「今死んだら間違いなく地獄行きだよね」

曙「全然面白くなかった……多分てーとくも、そうだったんだろうな………」


曙「人を不幸にする嘘はダメだね……よし、ネタばらしにいこう」

時雨「全くその通りだよ、行こうか」

曙「嘘でしたー♪ってうわぁああああああ!」

提督「……嘘?」

時雨「そう、全部提督を懲らしめるための……って何調べてるの提督………」

曙「遺書の書き方、ホームセンター、自殺(wiki)……死ぬつもりだったの?」

提督「心配させやがって……うぅ、二人共可愛いなぁ」

時雨「この状況で心配してるのは間違いなく僕たちなんだけどなー、ね曙……曙?」

曙「か、か、かわ……」プシュー


提督「……完全自○マニュアル大手通販NAIRUで買っちゃった」

時雨「届き次第捨てます」

提督「はい……」


曙「てーとく、ごめんなさい」

時雨「ごめんよ……」

提督「こちらこそ、そして二人共……愛してるからな」

時雨「うん、僕も」

曙「私もだよ、てーとく♪」

~~~~~~~~
後日

提督 (この自殺方法、縛り方を変えれば二人同時に縛れて……) ムクッ

ありきたりなネタを投げました
久しぶり過ぎて書き方も忘れましたがこんな感じでいいのかな……


さて、いつも通り小ネタを受け付けます、ネタがあればどうぞー

(安価進行やめた以上ネタ提供が無いと更新出来ない)
明日でまた歳を取るのか……

何もネタが無いなら適当にこちらから暇を見て投げるようにはします

※時系列的にレス番149の曙の最後の台詞後


コンコン

提督「どうぞー」

曙「はいりまーす」ガチャ


提督「曙、どうした?」

曙「あの……さっきは本当にごめんね?」

提督「いやいいんだ、俺だって悪いんだし」

曙「その……まだ怒ってるよね?」

提督「怒ってないが……どうした?」

曙「だって仲直りの印のいつものあれ、してくれてないじゃん、まだ怒ってるとしか思えなくて……」

提督「あごめんすっかり忘れてた!今からするから!」

曙「えぇ、単に忘れてただけなのぉ!?もー、余計な神経使っちゃったじゃんー」プー

提督「ごめんごめん、さ!」ギュッ

曙「むー、まだ許さないけど、頭なでなでしてくれたら考えてあげてもいいんだよ?よ?」チラッ

提督「はいはい」ハハハ

曙「む、子供扱いしたなー!もっかいハグしないと許してあげないもーん!」

提督「ごめんごめんー」

提督 (久しぶりに曙を間近で感じてる……それにしてもいつもいい匂いだなぁ、もっと曙も感じていたいな)

曙「本当に子供扱いしてたのっ!?私だって子供じゃないもん!」

提督「まだ子供だろ」ハハハ ポンポン

曙「あ、またなでなでしたー!」

提督「そしたらハグしないとな」ギュッ

曙「ふぁあああぁあ♪……じゃなくて!」

提督「怒らせちゃったかー、なでなでするから許して」ナデナデ

曙「~~~!!」

提督「顔赤くなってないか?熱あるんじゃね?心配だからハグして体温確かめるぞ!」ギュッ

曙「て、てーとくっ……」トロン

提督「熱じゃないみたい、強いな曙は」ポンポン

曙「…………てーとく、ぽんぽん、はんそく……すとっぷ………」トロン

提督「俺、ルールを破ったのか……ごめん曙、お詫びのハグしよう」ギュッ

曙「ふぁああぁああああああ♪」トロン

~~~~~~~~

時雨「失礼しま」

提督「待て時雨時雨に内緒でやましい事など何一つしてないから!その砲向けないで!」

時雨「嘘……」クンクン

時雨「あ、本当だ」

提督 (お前は犬か……犬か)

熱出てて昨日募集出来ませんでした
今日ネタ募集します、明日までには熱は治っているはずですので……

希望ネタがないようなので明日ネタ投下しますー

提督「ん、曙何観てるんだ?」

曙「艦魂っていうアニメー、最終回が数年前に終わったのに放送再開したから観てるんだー、って言ってもまだ冒頭すら始まってないけどね」

提督「ほうほう、どんなアニメなんだ?」

曙「パクリと下ネタで構成されてるアニメだよー、見返して昔じゃ分からないネタが分かるようになると成長を感じるんだ」

提督 「(それは感じなくていいです)パクリと下ネタ……っと、始まったぞ」


曙「これは……記者会見?」

提督「っぽいな、何が始まるんだ?」

<えー、少し遅れているようです

提督「凝ってるなぁ」

曙「肩揉むよ?」

提督「ありがとうでもそうじゃないんだ」

<あ、今到着したようです!

曙「さてさて、どう来る!」


<ダレガネwwwドンナソウビツケテモwwwwオンナジヤオンナジヤオモテwwwwwww

提督「」

曙「流石や!流石艦魂!私達に出来ないことを平然とやってのけるゥ!」

提督「……お前本当はいつ生まれ?」

曙「中学生です」

提督「漫画の読みすぎだろ、取り上げも視野に入れるが」

<ブワハハハーン!!ウワァアアァアァンンカンケツシナクテェスミマセンデシタァ!!!!!!

提督「……前言撤回、この原作もあるんだろ?漫画選びのセンスあるし俺にも」

曙「うーん?俺にもなにー?」

提督「い、いやあの」<アヤマッタノデ、カンタマハジメマスゥ

曙「ぷっ、何今の切り換えっ!!全部嘘泣きじゃん!!あはははは!!」

提督「面白いな」

曙「え、何だって?」

提督「……面白いな」

曙「で、求めることは」

提督「原作読ませてください」

曙「最初からそう言えばいいのにー」エヘ

~~~~~~~~~
↑が上手く書けなかったので応援

提督「そういえば大本営が特別作戦を展開するとかなんとか」

曙「ふーん……興味ないかな」

提督「俺行かないといけないんだが」

曙「頑張って!頑張って完走してきてよ!私との約束だよっ!」


例により参加出来ませんが皆さん頑張って下さい
次回はR-18でも書きましょうかねぇ……普通のが上手く書けなくなったから気分転換したいです

リクエスト受け付け中なら
潜水艦娘と砂浜で熱い夜

今日書けるか微妙です、今日無理なら明日書きます
>>158 呂500ちゃんまでしか把握出来てません、艦これ状勢が把握できてないのですが新しい潜水艦がいたとしてもろーちゃんまでしか書けません、ご了承下さい

*パラレルワールド設定
このような状態でも見てくれる方がいることに感動します
ただ私ももう潮時ですかね……


提督「よ、調子はどうだ?」

58「オリョクルしない鎮守府で良かったとしみじみ感じるでち」

168「私、スマホ機種変したのよ!いいでしょ!」

8「いつも通り、読書……ただ、小難しい物ではなく漫画を」

401「お風呂にどっぼーん!してきたよ!」

19「いつも通りなの」

500「ここに来てから、毎日楽しい……♪だんけ、だんけっ!」


提督「足して六等分して調子はおおむねいい、とする……まるゆは?」

19「木曽のところなの」

提督「ふーん、まあ溺れなければいいや……っと本題はこれじゃなくて」

提督「お前ら、海にでも行くか?」

401「今から?もう暗いよ?」

提督「夜の海も趣があっていいと思ってな……それに、お前らにプレゼントも買ってあるし」

168「なに!なになに!」

提督「気になるなら海に行こう、そこで渡すよ」

提督「きっと欲しいものだと思うからさ……」

皆「うわぁ……♪」キラキラ

提督「お前ら欲しがってたからな、フリルの水着だよ」

168「ね、ね!早速着替えていい!?」

提督「いいぞ、あっちで着替えとけよ?」

168「りょーかいっ!」

58「ごーやもいいでち?」

提督「駄目な訳が無いんだが……皆着たいなら着替えてきていいぞ、あっちに着替えスペースがあったはずだから」

58「皆、行こうでち!そして泳ぐでち!」

401「さーて、はりきっちゃうぞー!」

8「はっちゃんは……日陰で読書がいいかなー、この水着を着て」

500「だんけっ♪着替えてくるねっ」

~~~~~~~~

提督「喜んでくれた、良かったなぁ……」

168「ちょっと提督っ!」タタタ

提督「イムヤ、着替えなかったのか?」

168「あっちに着替えスペースが無かったのよ!」

提督「無かったか……すまん、俺の記憶違いか」

168「だからもうここでさっさと着替えちゃうわ」

提督「いや向こうで着替えてこいよ!スペース無くても!」

提督「……お前らもか!!」

58「そういうことでちー……別に着替え見てもいいけど、まじまじと見つめるのはやめてでち」

提督「誰が見るかっ!」

19「ちょっと魅力がないみたいな意味に取れるの、女の子相手にひどいのね」

提督「そういう意味合いは……」

19「こっちが見ていいんだから見ればいいのね、こっちだって魅力が無いなんて言われたら悔しいのね」

提督「いや……」

8「見なさい」

提督「はい」

提督 (なんで見ることになったんだよ……)

提督 (はぁ……へぇ、スク水ってこんな感じなんだ……)

提督 (58は……前よりも少し胸が膨らんだか?168は年頃の女の子って感じで……)

168「ちょ、ちょっと……あんまり見ないでよ///」

提督 (やめて、恥じらいを持たれると持たないから……)

提督 (401は……脱ぎ方が豪快だな、401らしいや、胸は絶壁に近いが)

提督「ろーちゃんは……そもそも成長期が来るのも先か、幼女可愛い」

提督「8、19は……デカい」

提督「それにしてもあれだ、六人それぞれにそれぞれの良さが……」


19「途中から声に出てるの」

提督「!?」

~~~~~~~~

19「とりあえずエロい目でしか見てない事が分かったの」

提督「そりゃ着替えだったらそっちに行くだろ!」

8「確かに仕方ないかもです……」

提督「だよな!」

8「でも、提督のそれを見ると……///」

提督「!?」シャキーン

58「勃っちゃったでち、うーん……皆、フリルのおかげにご奉仕するでち?」

提督「」ピクッ

168「ま、まぁいいんじゃないの?///」

58「じゃあ皆でご奉仕するでち!」

~~~~~~~~

提督「……あ、あの」

8「反対は受け入れられません」

提督「そうじゃなくて……前戯はろーちゃんにお願いしたいんだが」

58「そう言えば純粋な幼女にぶっかけたいとか言ってたでちね」

提督「っ!なぜそれを!?」


500「んむ……」

提督「うっ……!」

500「もう出すの……?ろーちゃんまだまだ味わいたいよ♪」

提督「!?」

19「純粋属性は変態属性に染めたでち、でもそっちも興奮するとか言ってたし大丈夫でちね」

500「ん……、がまんじる♪もっとしゅうちゅうしてよぉ」

提督 (だめだ、幼女に手コキさせてるという事実を意識したらすぐに出そう……)

500「だらだらたれてきてる……げんかいかなぁ」

提督 (そんなさげすむ目で見つめるな……今にでも暴発っ……)

500「いたそう……だしちゃえば、このこうそくからかいほうだよ?」

提督 (確かにそしたらそれまでだ、でも)

500「じゃあ、とどめっ♪」ジュポ


提督 (……もう無理!) ドピュッ!!

眠くて死にそうなのでとりあえず前戯だけで、今日夜本番書きます
7Pは死ぬので本番は2人くらいにしようと思ってます、相手の希望があればどうぞ

500「おつかれさま、だんけっ♪……あれ、まだ………」

提督「うっ、しばらく出してなかったからかな……まだまだ行けそう」シャキーン
          だ
19「……誰かの中に射精したら収まるのね」

提督「そうかもしれないが……いや、それは買ってきたばかりの水着も汚れるし……」

500「ろーちゃんの、べとべとだよ?」

提督「お前拭くか海に入って落としてこい!」

19「つまり今の言い訳は咄嗟に思い付いた自制心を保つための自己暗示、なのね」

提督「うっ……」

19「さっきまでまじまじと見てたのに、今更遅いと思うの」

プツリ

19「まあ冗談なのね、さあ皆で海に 提督「……!」ガバッ

19「ひっ!?」

提督「お前が悪いんだぞ……!」バッ

19「あっ……!」ポロン

提督「あざとい上にその胸で誘惑して、男が耐えられるとでも思ったのか?」ムニムニ

19「ぅ……くっ………///」


58「押し倒しておっぱい揉んでるでち……イク、悔しい……けど、感じちゃう!って顔でち」

168「そ、そんなまじまじと見ても意味は何も……///」

提督「お前らも俺に”ご奉仕”しろよ、こっち来い」

58「……!」

168「……///」

提督「58、お前は俺を奉仕しろ、そして168はスマホでパイブプレイな、きっちり録画しろよ」

58「で、でも」

提督「次はお前の番にするぞ?」ムニムニ

19「……ぁ、あっ///」トロン

58「精一杯ご奉仕するでち」

提督「よく言った」レロッ

58「~~~!?」 (いきなり絡めて……!)

19「はぁ……はぁ………」

提督「それで終わりじゃねぇぞ」レロッ

58「~~~~~!!!」

19「!?ま、まさか、なの?」

提督「58絡めるのそこまでだ……さて、挿入だ」プハッ

提督「19、お前の望んだ結末だろ?」ズボッ

19「……19は純愛がしたかったの」

19「だから今の状況、何も嬉しくないのね」

提督「あっそ、お前の事情なんか知らねーよ」ズボズボ

19「ぁ……ぃく、ぅう……」ポロポロ

提督「……なんてな、お前の事情も考慮するさ、俺はお前を肉便器になんかしない」

19「……もうしてるのね」

19「でも、嫌な気分はしない……ぁあ、いくぅ!いくっ!」

提督「はえーよ、まだ大事な話が……って跳び跳ねるな!っ、くっ……!!」ドビュッ

提督「19お前なぁ、イく時飛びはねすぎなんだよ!お陰で出さないと俺のブツが折れる所だったじゃねーか!」

19「」

提督「あコイツ駄目だ気絶してやがる!」


168「て、ていとく?こ、これいつまでつづけるの……あ、だめぇええ!!」ビクンビクン

提督「好きな時にやめていいぞ」ニッコリ

168「ほ、ほんと?……だ、だめ、ぼたんがおせな……ぁああぁああっ!」ビクンビクン

提督「スマホを手から離せばいいんじゃないか?」ニッコリ

168「あれ、だ、だめ……なんで、てがきょひするの………」

提督「あー、中毒になっちゃったか……[田島「チ○コ破裂するっ!」]中毒とか、ぅゎぁ……」

168「だ、だってていとくが、っくぅううううぅう!!」ビクンビクン

~~~~~~~~

401「あれ、提督またおっきくなってない?」

提督「不完全燃焼だったしな……」

401「じゃ私とセックスしよー!セックスって、とっても気持ちいいんでしょ?」

提督「!?……いいなら、いいんだがお前処女だろ?」

401「処女って何?」

提督 (本当に犯すべき娘はしおいだったのか……)


提督「ま、俺が手取り足取りするから、まずは手順を……」ズボッ

提督「……!?」

401「っくぅううぅうう!!痛いっ………!」

提督「前戯してないだろ!!話を聞け!」


提督「すまん8と500、手伝ってくれ」

8「どうすれば……?」

提督「仕方ないから俺のブツにお前らの愛液をかけてくれ、それを潤滑剤にする」

500「つまり、ていとくのおちんちんのうえでおなればいいんだよねっ♪」ズポズポ

8「馬鹿みたいですね……ですが興奮します」ズポズポ

提督「すまんな……」

~~~~~~~~

500「て、ていとく、ろーちゃんいくよぉ!!」ビクン

8「っ、うぅ……!」ビクン


提督「ありがとう、凄いエロい顔してたぞ、だが……足りない」

401「うぅ……痛いよ……」

提督「401、我慢できるか?」

401「」フルフル

提督「無理、か……ん?」


168「ハァ……ハァ………っ、ぁああぁあああああ!!」ビクンビクン

提督「あ、事足りるわ」

提督「168、ありがとな」

168「………ハァ、ハァ」

8「今までずっとイき続けてたんだからね、提督だったら死んでるよ」

提督「男なら死んでるわ!……さてしおい、動くぞ」

401「……痛くない?」

提督「ああ」

401「……分かった」

~~~~~~~~

提督「じゃあまずは挿れて……抜いて……どうだ、痛くないか?」

401「……大丈夫」

提督「動くぞ……」ジュポジュポ

401「!?」

提督「どうした?」

401「なんか、体から気持ちよさがどっぼーんって広がってるんだ」

提督「それが快楽だよ」

401「これが……快楽!」


提督「よし、ペースを上げるぞ」ズボズボ

401「あっ、てっ、とくっ」

提督「気持ちいいだろう?」

401「快楽が積もってっ、今にでも出てくるっ……!」

提督「それをイくって言うんだよ……俺もそろそろか」

401「じゃぁ……私、今からイくんだ……っ、だ、だめ!もうだめ!ぁああぁああぁあ!」

提督「初めてにしては上手かった、俺もイくっ……!!

~~~~~~~~

401「これで赤ちゃんか~♪」

提督「いやまて、そんな直ぐには着床しないだろ……な、58」

58「めでたい未来が見えるでち!」←幸運艦


提督「早く避妊してくれぇええええぇええええ!!!!」

~~~~~~~~

色々方法がぶっとびましたが何とか書けました……やっぱり下手
小ネタがあればどうぞ、それではお疲れ様でしたー

正直自分で書いた物を見てつまらないと感じるようなものばかりでモチベが切れました……しばらく書いてない弊害って凄いんですね………

今月末を目処にHTML出すかと思います、何やかんやここまで続けてこられたのに少し惜しい気はしますが、面白くない物を書き続けても……
しばらく経って周辺が落ち着いたらもしかしたらデレ曙でもう一度スレ建てるかもしれません

ラストの更新は近々行いますー

最後だから何かするより、最後だからこそ普通にやるのがいいのでしょうか
皮肉な事に恐らくそろそろ1周年?です
書いていて、俗のラノベ作家の凄さを身を持って感じました


さて、今日の夜か明日の夜か、どちらかに最終更新を行います
今までありがとうございました!

明日やります
万が一忘れたとしても明後日は流石に祝日なので仕事ないでち、最悪月曜でも書けます
忘れないよう善処します

忘れてませんでしたw

23:00杉から更新します、ネタ募集しますー
ない場合何かこちらで考えます

数日前

提督「はい、慎んで受領致します」

……

提督「はい……はい?」

………

提督「それなら私は……を……します」

……命令………でもある
……意思確認は今取った、何が気に入らないのかね

提督「……、……や他の艦娘は………」

……安心しろ、……がいる

提督「尚更嫌です、……殿」

……言ったはずだ、命令でもある
いつまでも……と馴れ合う暇は無いのだ
君の実力を買っているんだ

提督「……そんな」

……さあ、早く支度をしてくれ
明日からだからな


提督「………………………」

提督「……ただいま、緊急会議を開く」

曙「お疲れー、って元気ないね、大丈夫?」

提督「……緊急会議だ」

曙「りょーかい」


~~~~~~~~

提督「すまない、急に皆集めて」

<んで、用件はなんだ?

提督「………大将へ昇格」

曙「やったじゃないてーとく!」

提督「そして……本部に異動だ」

曙「えっ……」

~~~~~~~~

提督「こんな俺に付いてきてくれて今までありがとう」

<異動……つまり私達とももう

提督「お別れだ」

時雨「嘘……でしょ………」

曙「てーとく、エイプリルフールならとっくに終わってるよ?ね?嘘言わなくていいんだよ?」

提督「……証明書だ」

曙「……日付、名前、てーとくの指紋、元帥様のハンコ、ぜんぶほんもの…………」

提督「俺だって別れるのは嫌だ、だがこれが現実だ」

時雨「ぼ、僕達どうなるのさ!」

提督「後任がいるらしい」

提督「また俺が持つ艦娘らは皆大将ランクの検定試験を通っている、悔しいが¨個人技能を重視¨する試験はお前らにはまだ早い」

曙「っ……」

提督「……明日にはもう大将としての仕事だ、今日の夜で俺は居なくなる」

曙「……私達の関係はどうなっちゃうの?」

提督「長い間楽しかった、そして今も愛しているしこれからも愛し続ける……ただ、さよならだ」

曙「……うそ」

時雨「……そんな」


提督「という事だ……今日の夜はパーティーをする、決して泣かないように」スタスタ

ごめんなさい眠いです明日同じ時間から続き書きます

久しぶりの安価(曙、時雨担当)

1 最後だしヤらない(心に思い出を留める的な話に)
2 最後だからこそヤる(体に思い出を刻み込む的な話に)

執務室

提督「……なんて言った手前、一番泣いてるのは俺なんだよな」

提督「自分への涙と皆への涙が合わさって……悔しいがこの運命には坑へないしな」

ガチャ

提督「!?」

曙「なんだ、てーとくだってマジ泣きしてるじゃん」グス

時雨「ずるいよ、自分だけ泣く姿隠して……さ」グス

提督「すまないな……」


曙「いつもなら怒って問いただしてるところだけど、てーとくも辛いし私だってもうその辺りの事情は理解出来るし、何も言わ……言えない」

時雨「何も出来ない自分が憎いよ」

提督「いつもなら断っているが、元帥命令だしな……俺自身、俺を責めるしかない」

提督「集団を重視しすぎて個人のポテンシャルに磨きをかけられなかった俺のせいで今のままじゃ大将試験も無理だ、俺の自業自得さ」

曙「てーとくは悪くない!戦争が悪い!」

時雨「だけど、戦争が終わった時僕たちは存在意義を失い、結局提督とは居られない……詰んでるね」

提督「"戦争"を"日常"に変えたのは、案外俺達の方かもしれないな……」


曙「……先の暗い話は置いといて、過去の楽しかった日々を話そうよ」

提督「やめて涙腺が」

時雨「あの頃かー、長門さんも随分と変わったなぁ」

曙「で、提督と私の恋愛だけで見ると最初はゲーセンだったっけ」

時雨「僕はトンでも理由でここにいるんだけどね」

曙「それは追々振り返るよ」

時雨「振り返るの!?」

提督「あの頃はツンツン+暴走だったからな、何だっけ二つ名」

曙「その頃の黒歴史はやめてぇえええ!!!」

時雨「後異様に太鼓が上手かったり」

提督「なんか時雨も時雨で俺の気を引こうとしてたんだっけ?なんだっけ黒とか白とかなんだっけ?」

時雨「う、若気の至りで……」

提督「今も十分に若いぞ」

時雨「///」

曙「んでそこから私への調教が始まると」

提督「SHI☆TSU☆KE、な」

提督「ツンツンしてた曙も可愛かったけどな、割と本気で傷付く時があってな……」

曙「うん」

時雨「ちょうどその頃から料理勝負も始まったんだっけ」

提督「あ、すげぇ料理作った人が何か言ってる」

時雨「こらー!」ペチペチ

提督「まあその甲斐あって鎮守府の皆はお嫁スキルを身に付けたと」

曙「……そういう意味だったの?」

提督「皆が将来顔だけじゃなく、料理も出来るいいお嫁さんになれるようにだが?」

曙 (……こんなこと言われたら惚れるに決まってるじゃん///)

提督「その位から皆が何故か力をつけて鎮守府を大きくしていったんだよな」

曙「そして初体験」

提督「カットします」

曙「あんなに凄いの初めてだった……///」

提督「カットします!」

曙「今ではもう」

提督「カット!!!!!!!!」

よし、明日で完結出来そうです
明日もこの時間からの更新です、時雨に触れて二人のシリアスを書いて、パーティー流してEDみたいな感じです


前より明らかにモチベが無く2レスで集中と内容が切れてしまうのですが明日2スレで終わらせます

いざ明日で終わりとなると名残惜しい気持ちになりますね……

書いたのが接続エラーで全て吹っ飛んだ……嘘だろおい……

今日の夜に持ちこします………一応シリアスは二人ではなく提督で書いていました、そっちの方がしっくり来る
後は若干の地の文を最後使いました

最後の文章は何となく構想が出来ているので大丈夫です、一応……


久々に吹っ飛びました、しかもこのタイミングで……辛い……
ぶっちゃけ書き始めたのが23:30で40分以上接続して居なかった自分にも非はあるんですけど……はぁ………

機器の不調で更新出来るか分かりません
一時間以上レスが進まなかったら無理だったと思ってください

ラスト書いていきます!

ごめんなさい無理そうです
明日更に2レス使って終えますのでご容赦を……


時雨「その後僕が参入したんだよね」

曙「あの時まさかね……」

時雨「それこっちの台詞!夜まさか二人でそんなことしてるなんて思わないよ!」

提督「ま、まぁ……俺らも時雨だから混ぜたんだよ」

時雨「……もう///」

曙「駄目だこのてーとく乙女心を理解してない……いや理解しすぎなんだ………」

提督「?」


曙「その後はいろいろあったね……」

時雨「提督loveVS非loveとか」

提督「あの時は俺がそっちから嫌われてるかと思ったよ……」

時雨「実際一部を除いてlikeなんだけどね~」

提督「一部………」

曙「フォローしたつもりが余計傷つけてるし……」

~~~~~~~~

曙「それで……今に至る、と」

提督「……」

時雨「戻ってきちゃったね……」

送れてた……
ですが続き書けなさそうなのでクリーンアップします、一応今日ここまでとします

終わる終わる詐欺してすみません……!

曙「……本当にどうにも?」

提督「ああ……命令だからな」

時雨「僕たちとはどうなっちゃうの……?」

提督「……別れる以外に道がないみたいだ」

曙「遠距離恋愛じゃ駄目なの?私だって少しくらい我慢出来るし……」

提督「……そもそも元帥殿が艦娘との交際に否定的なんだよ」

提督「そんな"兵器"と戯れる暇があるなら戦え、とさ」

曙「兵器……酷い」

提督「前来たときから随分と戦局が変わって、元帥殿も性格がな……戦局は圧倒的有利なんだが」

提督「それでもそのまま和睦は絶対に望まなくてな……それで元帥殿の艦隊から電が抜けたらしい」

曙「じ、じゃあいっそそのまま戦争に勝てばまた三人や皆で……」

時雨「曙、"兵器"として作られた僕たちは戦争が終わった後どうなるか分かるかい?」

曙「いらなくなる……」

時雨「解体、それでも普通の女の子には戻れないだろうね……暫くは慰安婦のような扱いが待ってるよ」

曙「……」

提督「すまん、俺が未熟だったから……、こんなことに……!」

提督「もっと個人的な技を磨けていれば……元帥殿の言っていた"馴れ合い"しか俺は………!」

提督「全て俺のせいだ……俺が居なければ………曙、時雨、俺を殴ってくれ」

時雨「い、いや出来ないよ」

提督「殴ってくれ!俺さえしっかりしていれば……!」


チュッ チュッ

提督「!?」

曙「殴れるわけないじゃん、私のてーとくを」ニコッ

時雨「誰も提督を責めないよ、この鎮守府ならさ」ニコッ

提督「でも、俺のせいで俺しか進めないんだ、大将クラスには……」

曙「それでもいい、私達はその"馴れ合い"のおかげで強い絆を持ち、てーとくの信念を受け継いでいるから」

提督「曙……」

<てーとくさん、ぱーてぃーのじゅんびできたっぽいー!

時雨「ほら、そんな顔してたら前に出られないよ?ささ、顔拭いてパーティー行こうよ」

提督「……」

提督「……だな!よし、素敵なパーティーにしてくれよな!」ガチャ

時雨「あ、顔……」


曙、時雨「……ふふ、やっぱりてーとく(提督)だね」

おおよそ一月がたった。
俺は今、元帥殿から命ぜられた艦隊を率いて様々な地方を攻略している。
勿論練度も高く、攻略に手こずった事はない。

だが、それだけだ。
彼女らはそれ以外の何も行わない。従って俺とのコミュニケーションは仕事以外無い。向こうが拒むのだ。

何も楽しくない。


加賀「こことここを攻略すればよいのですね、分かりました」

提督「頑張れよ」

加賀「?私達"兵器"に労いの言葉など意味を成さないのですが?」

この通りだ。

加賀「……忘れてました、私達の艦隊はこの作戦を持って解散、元帥様直々に戻り、多くの後任がつくと」

提督「一番大事じゃねーか……」

加賀「うっかりしていました……何でも、100人超えの規模だとか何とか」

提督「は?」

加賀「その全員が大将数人の内貴方を指名したらしいです、私には理解不能ですが」

俺にも理解不能だ。

加賀「元帥様はもともと100人超えの鎮守府を捌いた貴方の実力を買って全員貴方の元に送り込んだようですが……」

提督「……」

こんな兵器そのものが100人とか殺す気かよ。

加賀「行ってきます、帰りは後任艦しか来ないのでお別れとなります、では」

提督「お、おう……」

~~~~~~~~

"馴れ合い"鎮守府で戦果をあげた。ならそれで良いじゃないか。
こんな理屈を呟く。"馴れ合いじゃない今の"鎮守府でもっと戦果をあげたから馴れ合いは駄目だ。そう返ってくるだろう。

そうこうしている内にベルが鳴る。
俺は馴れ合いを切り捨てるのか。
それこそが上に立つ物の役目ではないのか。


提督「!?」

入ってきた100人超えの艦娘は、全員見たことのある、それでいてここにいるはずの無い、馴れ合いによって戦果をあげた者達だった。

提督「お、お前ら……どうして……!」

と言うと、皆一斉に紙を上げる。
「大将級艦娘試験合格書」と書いてあった、それはまさしくここにいる権利を持つ物でもあった。


馴れ合いが生む物もある。
馴れ合いで繋がる絆がある。
兵器じゃなく艦娘である。目の前の娘達はそれを教えてくれたのだった。


時雨「僕は白露型二番艦の時雨……どこかで見た顔だね、うん、よろしく!」

曙「特弍型八番艦、曙……ってこっち見んな!このクソ提督!」

曙「って、言うと思った?私達頑張ったんだよ!てーとく、これからもずーっと、ずーーっと、私達を宜しくね!」


提督「ああ!」




これから、楽しい日常が再び始まる。

無事終わりました……!
皆様と会えた一年間、楽しかったです!
デレ曙、時雨と提督という構成での安価しシリーズ物SSは多分最後になるかと思いますが、短編でスレ建ててちょくちょく書くかもなので忘れないで下さい!

敢えて直ぐにはスレを落としません、個人的に書きたい物が出来たらここに書きます、また小ネタも受け付けます

但し更新頻度は不定期になります
暇があるタイミングで覗いていただければ幸いです
小ネタが投げられていれば気づき気力があり次第書きますのでどうぞ宜しくお願い致します

結局終わってない気もしますが本編自体は終了しましたので、いきなりスレを落とすかもです


では皆様、長らくの間本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした!

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