アスカ「鈴原のアレ、おっきかったな……」(7)



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このssはこれにて終了となります。お目汚し失礼しました。
何がいけなかったのかと振り返れば、「ssを書こう」と思った時点から間違いだったんだろうと思います。
というか、ssを舐めて居たんだと思います。本当に失礼しました。
このssを発見してしまわれた皆様方、本当に申し訳ありませんでした。

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シンジ「はっ、はっ、はっ」

アスカ「あ……ん……ぅ」

シンジ「く、ぅ!」

トプッ、トプッ



シンジ「アスカ」ギュゥ

アスカ「シンジぃ。ふふ、バカ、くすぐったい」

シンジ「あったかいよ」

アスカ「……///」

アスカ(まったく、私としたことが教科書忘れるだなんて。早く帰らないと、シンジが心配するのに)

アスカ「……」タタタッ

アアァッ!

アスカ「ん?」

トウジ「そないに声大きいと、先公に見つかってしまうやないか。もう止めとこか?」

ヒカリ「そ……そんなぁ……鈴原おねがい、やめないでっ、やめちゃヤダぁ」

トウジ「ならしっかり口押さえとかんかい」

ヒカリ「う、うん。ちゃんと言うとおりにする、するからぁ」

アスカ(!?)

アスカ(ま……まさかこれって。あの二人……)

トウジ「ほないくで」

ヒカリ「ンッ! ンんん、んぅぅぅうううう~~」

アスカ(そりゃヒカリはジャージのことが好きって言ってたけど。でもまさか、真面目なヒカリがえっちまでしてるなんて……そ、それも、教室で!)

ヒカリ「ぁ……ぅぅぁ……あああああ~~~~」

トウジ「しっかりせんかい。また手が離れとるやないか」

ヒカリ「ら……らっへぇ……す、ご、ひぃ」

アスカ「!」

アスカ(うそでしょ? ヒカリ、なんて顔してんのよ)

トウジ「挿れただけでなに言うとんのや。まだまだ始まってもないで」

ヒカリ「んあっ!」

トウジ「ほれ、今度は逆に、ちんぽがゆっくり抜けていっとる。分かるやろ?」

ヒカリ「あぁぁ、ぉ! ぉっぉぉォ」

アスカ(……今度は、ヒカリの中引っかいてるんだ)

ヒカリ「ふへあ、はぁ、ぉ、ぉ、ぉぉぉ」

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