セクシー武偵外伝 すごいよ!!マサルさん(40)

プロローグ
増加する凶悪犯罪に対抗するため、武力を行使する探偵・「武偵」の存在が当たり前の社会。武偵を育成する東京武偵高校にある一人の男性がいた。
彼は数々の格闘技大会だけでなく、武偵最強武闘会では見事2連覇を果たした!その彼の名は・・・、花中島マサル!!

主題歌
OP:ロマンス
ED:カメリアの瞳

では、本編スタート!

ドゴーンドゴーン

キンジ「チッ!朝っぱらから事件に巻き込まれてしまうとはついてないな!」

アリア「下らない暇があったら何とかしなさいよ!」

キンジ「何とかするっていっても・・・。」

ドガシャアアアア

キンジ「へ?」

ズドーン

アリア「いきなり倒れちゃったわね・・・。どういう事なのかしら?」

キンジ「いや、この気配・・・・、まさかな。」

アリア「?」

第1話 マサルとアリア

探偵科

理子「どうしたの?さっきから考え込んじゃって。」

キンジ「朝、武偵殺しと戦っていたら、いきなりそいつ等が倒れたんだ。警戒してよく見たら、殴られた跡が残っていた。」

理子「ははーん。もしかしたらアイツの仕業じゃない?」

キンジ「そ、そうかもな・・・。」

ゆとり「えー。ホームルームを始めます。では、まず転校生からの紹介です。どうぞ。」

ガラガラ

キンジ「あっ!あの女!」

アリア「イギリスから来ました神崎・H・アリアです。よろしくお願いします。」

キンジ「何てことだ・・・。まさかこの高校に転校してくるとは・・・。」

ゆとり「では、アリアさんは一番後ろの席へ。」

生徒全員「」ギクッ

アリア「何で怯えているのかしら?」

生徒A(か、彼の席だ・・・。)

生徒B(せっかく忘れかけてきたのに・・・。)

生徒C(先生も人が悪いわ・・・。)

アリア(どうしたのかしら?)

ババーン

アリア「な、何!?この落書きは!?」

キンジ「ああ。花中島が書いたのさ。」

アリア「花中島?」

キンジ「そう・・・、空手・柔道・ボクシングなどのあらゆる格闘技大会の優勝はもちろん、さらには武偵最強武闘会では見事2連覇を果たした男だ。」

キンジ「今は3カ月近く学校を休んでていないんだけど・・。」

アリア「へー。」

キンジ「しかもおかしな男で、おかげでクラスは変態扱いになってしまった。」

アリア「うわ・・・。」

ゆとり「えー。では、本日の授業を・・・。」

「そんな事はさせないぞ!」

理子「この声・・・、まさか!?」

「……カバディー♪カバディー……♪あんたセクシーじゃぁーん♪お爺チャーン……♪……もうお酒は止めなはれー……♪」

生徒D(こ、このおかしな歌は・・・。)

生徒E(ま、まさか!?)クルッ

バンバンバン

マサル「おはよーう!!!」キュピーン

ガビーン

生徒A(な・・・、なんてこった・・・。彼が帰ってきた・・・。)

生徒C(せっかく普通のクラスになったと思ったのに・・・。『変態クラス』呼ばわりされるんだわ・・・。」

生徒B「いやだ・・・。そんなの嫌だー!」

ピタッ

アリア「な、何!?」

マサル「誰だね、君は!コンチクショー!!!」グワッ

アリア「わ、私は神崎・H・アリア!この高校に来た転校生よ!」

マサル「何だ転校生か!それならそうと言ってくれよ。僕はてっきりめそ・・・。ゲフンゲフン!いや、失礼。何でもない・・・。」

アリア(『めそ』ってなんだ『めそ』ってなんだー!!?)ガビーン

マサル「僕は花中島マサル!よろしく頼むよ!」

アリア「こちらこそ・・・。」

マサル「ああ。僕の席は気にしないでくれたまえ。どうにでもなるから。」

アリア(あら。この人、なかなかいい人じゃないの。)

授業中

ズーン

アリア(二人で同じ椅子に座っているなんて・・・。違う、何か違う・・・。)

昼休み、屋上

マサル「へー。君も屋上が好きだなんて驚いたな。」

アリア「え、ええ・・・。(うう・・・。逃げられるかと思ったのに・・・。)」

カパッ

アリア「ゆで卵一個!?」ガビーン

モグモグ

マサル「うーん!やっぱりお昼はゆで卵に限りますなー!!」ムシャムシャ

ゴクン

マサル「満足だァ。」ポイッ

アリア(めちゃくちゃ不満じゃないの―!!)ガビーン

アリア「私の半分あげるわ。それじゃあ足りないでしょ?」

マサル「おお!ありがたい!」

バクバクバクバク

マサル「いやー。三か月間、ろくな物食べていないからなァ!とにかくこの三か月間はいろいろあったんだ!」

アリア「何があったのか教えてくれない?」

マサル「実はある秘密の修行をしていたのさ。僕は様々な格闘技を修得したが、どれも僕の求めている物とは違っていた・・・。そして三カ月前のあの日・・・ついに見つけたのさ・・・!!!」

アリア「な、何を!?」

マサル「幻の格闘技の本・・・。セクシーコマンドーだ。」

アリア「セクシーコマンドー?」

マサル「そうだ。僕は高鳴る胸を必死に抑え、家でその本を読んだ。その瞬間、僕の背中に稲妻が走った。そして思った。これはきっと神のおぼし召しだ!と・・・。」

アリア「それでセクシーコマンドーの修行をする為、山籠もりをしたという事なの?」

マサル「その通り。で、この服を開発したのさ。」

アリア「なんかちょっと地味だけどね・・・。」

マサル「あっ、弁当どうもありがとう。君にはお礼をしておかないとね。」

アリア「お礼?」

マサル「そう。新しいニックネームさ。」

アリア「まさかとんでもないニックネームを出すんじゃないわよね?」

マサル「そんなはずはない。いたってまともだ。えーっと・・・、君は・・・、アリアンがいいな!」

アリア「アリアンね・・・。まっ、それでいいわ。」

マサル「おっ、認めてくれたか。今日からよろしくな。アリアン!」

アリア「え、ええ・・・。」

「随分楽しそーじゃねーか。」

「久しぶりだな、花中島。もう、来ねーのかと思ったぜ。」

アリア「2人組の不良ね。誰なのかしら?」

マサル「やあ!誰かと思えば・・・、ティッシュとうまい棒じゃないか!」

アリア「知り合いなの?」

マサル「ああ・・・。空手部だった頃の先輩だよ。才能はあったのに・・・。部に入ったばかりのド素人の僕にボコボコにやられてね・・・。今じゃ部を止めて不良街道驀進中の2人組さ!」

マサル「それをいつまでも根に持っててね・・・。しつこくつっかかってくるんだよ・・・。」ンフゥー

ティッシュ「いい根性してんじゃねーか。」

うまい棒「こっちは二人いるんだぜ・・・。」

アリア「面白そうじゃない。私も参加するわ。」

マサル「おっ、アリアンも戦うのか?」

アリア「当たり前よ。こう見えてもバーリトゥードを習っていたんだから!」

マサル「そうか。んじゃ、よろしく頼むよ。」

アリア「任せて!」

うまい棒「おっ、やるってのか?」

アリア「へへん!やれるものならやってみなさい!」

うまい棒「面白い!」ブン

アリア「ほっ!」ビュン

うまい棒「かわしただと!?」

アリア「そんな動きじゃ当たらないわよ!」

マサル「やるじゃないかアリアン!だったらこっちも本気を出さないとな!」

ズリッ

アリア「ズボンを降ろした!?何やってんの!」

マサル「見せてやる。セクシーコマンドーの真の奥義を!」

クルクルクルクル、スタッ

アリア「そのまま着地して・・・。」

マサル「ぬおおおおおおおお!」ピコピコピコピコ

アリア「ひ、ひよこ歩き!?」

ティッシュ「く、来るなー!!」

マサル「ラブ・ミー・ドゥー!」バキィィ

ヒュルルルル、ズドーン

アリア「す、すごい・・・。これがセクシーコマンドーの実力なの?」

マサル「そう。人を油断させた後に攻撃を叩きこむのさ。」

アリア「つまり騙し討ちという事ね。そうだ!せっかくだから私の話も聞いてくれない?」

マサル「いいけど、どんな話だい?」

アリア「実は・・・。」

マサル「なるほど。お前の母親は濡れ衣を着せられて刑務所入りとなってしまったのか。」

アリア「ええ。ママを釈放させるには武偵殺しを捕まえなきゃいけないのよ。」

マサル「そういう事か。だったら僕も協力するよ。弁当のお礼だからね。」

アリア「あ、ありがとう・・・。」

マサル「では、最後に。」キュポッ

キュキュキュキュー

アリア「何描いているのかしら?」

ババババーン

アリア「ひ、髭!?」

マサル「よーし!いい出来だ!」

アリア(倒れている人の顔に落書きするなんて・・・。普通じゃあり得ないわね・・・。)

こうしてマサルはアリアのパートナーになったのだ。

続く

次回予告

マサル「僕とアリアが組み手の途中に不良たちと戦う事になってしまった。」

アリア「相手は4人だけど、このくらいで引き下がる私達じゃないわ。見せてやるわよ!私達の力を!」

マサル「という訳で次回は、『赤白帽をなめるな!』。お楽しみに!」

2-A

ワイワイガヤガヤ

アリア「あれ?キンジは?」

理子「昨日、普通の高校に転校したんだって。」

アリア「そう。次は全科合同の武術訓練ね。けど、あそこのクラスは不良が多いわね・・・。」

理子「できれば当たりたくないんだけど・・・。」

ビクッ

マサル「モンテスキュー――――――!!」ガバッ

シーン

マサル「何だ夢か。」

アリア「何の夢よ!!」

第2話 赤白帽をなめるな!

マサル「さてと、行くか!」

アリア「じゃあ、先に行ってるから・・・。」

タタタタタ

アリア(冗談じゃないわ!あんな恥ずかしい格好の人と一緒に歩いたら赤っ恥よ!それにトラブルに巻き込まれたら・・・。)

ビュン

アリア「やっと間に合った・・・。」

ズドーン

マサル「やあ、アリアン!」

ズガーッ←アリアがずっこけた音

マサル「こんなところで会うなんて奇遇だね!これはきっと神の思し召しかな?」

アリア(うう・・・。最悪だ・・・。)

マサル「よし、アリアン!一緒に歌でも歌いながら行こうじゃないか!」

アリア「けど、貴方が着地したおかげで不良たちを驚かせたでしょ!謝らないと!」

マサル「そうだったな。」コツコツ

マサル「とりあえずはこれを受け取ってくれ。お詫びの印だ。」

石黒「あ、ああ。分かればいいのさ。」

マサル「んじゃ。」

タタタタタ

不良A「あいつ・・・。確か花中島だよな。空手部の服部先輩達を倒したって・・・。」

石黒「へっ、何だよあいつ。ただの腰抜けじゃねえか。あんな腑抜けに負けるなんて、服部さん達もたいした事ねえな!ハハハハハ!」

不良B「お、おい!後ろ!」

石黒「げっ!!」

ティッシュ「よお、石黒。そこ、通してくれねえか?」

不良B「や、やべーぞおい。絶対に聞かれてるぞ・・・。」

石黒「はっ!」ピカーン

石黒「服部さん、良く似合ってますね。髭。」

不良B「いいっ!?」

ティッシュ「なんだとコラ!」バッ

うまい棒「よせ。」バッ

石黒「それ、花中島にやられたんですね。そいつを倒したら、服部さんより上になるという事ですね。」

うまい棒「フッ・・・。」ザッザッ

不良C「すげーな石黒。」

石黒「ああ。あんな奴等たいした事なかったぜ。相手に金握らせて逃げるようなアホに負けたんだからな。」

不良A「で、いくら入っているんだ?」

石黒「ああ。あまり入っていないのは確かだ。せめてお昼代くらいは・・・。」スッ

ニャーン

ヒュウウウウウ

ワイワイガヤガヤ

アリア「風穴あけるわよっ!!」バンバン

マサル「おっと!」ヒュンヒュン

アリア「うまくかわしたようね。」

マサル「次はこちらの番だ!それっ!」ビュン

ギュイーン

アリア「へ?」

ズッドーン

アリア「・・・。」

ヒュウウウウ

マサル「ハハハ!軽いジョーク!」

アリア「重すぎるわよ!!もういい!他の人とやる!」

マサル「まあまあ。これでもあげるから。」スッ

ニャーン

アリア「しょうがないわね。行くわよ!」

マサル「おっしゃ!来い!」

ヒュルルルル

マサル「へぶし!」ドガッ

アリア「ま、マサル!?」

石黒「悪い悪い!ちょっと足が滑っちまってよ。勘弁しろや。」

アリア「あの時の不良!?解決したんじゃなかったの!?」

マサル「ゆ、許さんぞ・・・。」タラタラ

石黒「ち、血が出てる!でも、何であんな処から!?」

マサル「貴様等!たとえ軽いジョークだとしても、人の顔を狙ってボールを蹴るような奴は最低だ!かなりのバカだ!」

石黒「コノヤロウ・・・。言わせておけば・・・。調子に乗るなよ、この赤白帽!!」

マサル「」ピク・・・

マサル「もう怒ったぞコンチクショー!!!貴様のような奴は・・・、額に『肉』と書いてバカにしてやるー!!!」

石黒「に・・・、肉!?」

アリア「額に肉?どういう意味なのかしら?」

石黒「ふ・・・、ふざけやがって・・・。ぶっ殺せ―――っ!!」

アリア「まったく!こうなったら戦うしかないわね。風穴あけるわよっ!」バンバン

石黒「くっ!撃ってきやがった!ってあれ?あいつがいないぞ!?」

アリア「いったい何処にいるの!?」

マサル『セクシーコマンドー秘奥義、変わり身の術!!』

アリア「な!?」

マサル「フフフフフ。」カポッ

シーン

アリア「着ぐるみなのー!!??」ガビーン

石黒「フハハハ!やっぱりコイツはただのアホだ!やっちまえー!!」

ユラリ、ジイイイイイ

アリア(またチャックを!?今度は一体・・・。)

ヌッ

アリア「は、鳩!?」

バサバサバサバサ

石黒「うわあああああああ!!なんで鳩がー!!?」

マサル「今だ!お笑いダンクシュ―――――ト!!!」ドゴォ

ヒュルルルル、ズドーン

アリア「す、すごい・・・。大勢の人数を倒すなんて・・・。」

マサル「赤白帽を笑う者・・・、赤白帽に泣く・・・って事さ・・・!」

マサル「せめてもの餞だ・・・。」スッ

キュキュ

アリア「ま、また・・・。」

ババーン

マサル「そ、そっくりだ!へのつっぱりはいらない人にそっくりだーっ!!」バンザーイ

アリア(32倍怖い・・・。)

この時、アリアは『マサルは不良の32倍怖い』と思った。

理子「ふーん。これは面白くなりそうね。」

続く

次回予告

アリア「武偵殺しを発見したという情報を受け取った私とマサル。白雪、レキと共にその場所に向ったら、なんと理子が姿を現したの!」

白雪「しかも彼女はイ・ウーの一員であることが判明。これは油断できないわね。」

マサル「次回、『マサルとイ・ウー』。お楽しみに!」

第3話 マサルとイ・ウー

ワイワイガヤガヤ

アリア「マサルがパートナーになってくれてから数日か・・・。あれから周囲の目がちょっと気になるわね・・・。」

アリア「まさか私まで変態扱いされてるんじゃ…な訳ないわよね。考え過ぎか。」

タタタタ

石黒「くそ・・・。全然消えない・・・。」

松井「駄目だよそれ・・・。完璧油性だもん・・・。しばらく髪を下ろしてごまかすしかねーよ!」

石黒「ちくしょう・・・。なんで俺がこんな恥をかかなきゃいけねーんだ・・・。憎いぞ花中島ァ!!」

松井「いい加減あきらめろよ石黒・・・。」

石黒「ん?あいつは確か・・・。」

松井「お、おい・・・。バカな事考えてんじゃねーだろうなァ・・・。やめとけよ!あいつ花中島の友達だぜ!」

石黒「フン・・・。」

ヒュウウウ

アリア「で、何の様なの?」

石黒「決まっているだろ。俺は今、ムカついているんだ。花中島の代わりにお前を殴る!」

アリア「そういう事ね。だったら・・・・。」

バッ

石黒「な、何をする気だ!?」

ドガァァ

石黒「がは・・・。」

ズドーン

アリア「まったく・・・。これに懲りて二度と悪さをしないでね。」

スタスタ

石黒「お、俺ってなんでこんなひどい目に遭うんだ・・・?」

2-A

マサル「そんな事があったのか。」

アリア「そうよ!アンタのおかげで変態扱いになったんだから!」

マサル「ハハハ!本当にごめん!いや・・・・、マジでゴメン・・・。」

アリア「そんなに落ち込まなくても・・・。あっ、そうだ!武偵殺しを見つけたわ!」

マサル「本当か!?」

アリア「ええ。夜、屋上のビルで行動をしているって噂があったの。」

マサル「じゃあ、そいつを捕まえれば大丈夫という事だな!」

アリア「そういう事!けど、今回の相手は手強いわね・・・。ここは仲間を集めましょう。」

マサル「そうだ!知り合いが二人いるんだ。連れてくる!」

ドギュン

アリア「二人か・・・。変態じゃなきゃいいけど。」

マサル「連れて来たぞ!」

アリア「早っ!」

白雪「マサルくん。これがあなたのパートナーであるアリアなの?」

マサル「その通りさ。ほとぎん、レッキー。」

アリア「あ、貴方達もニックネームを付けられたの!?」

白雪「ええ・・・。私はほとぎん・・・。レキはレッキーなの・・・。」

レキ「・・・」コクリ

アリア「その事については同情するわね・・・。」

レキ「で、今回のターゲットは?」

マサル「ああ。武偵殺しが見つかったが、そいつはかなり手強いそうだ。そのためには君達の強力が必要だからな。」

白雪「なるほどね。もちろん協力するわ!」

レキ「私も。」

アリア「よし、決定ね!全ては夜よ!それまで準備をしておくように!」

マサル・白雪・レキ「はーい!」

飛龍「とうっ」バサッ

飛龍「皆さんこのスレを見ないでください!!」

飛龍「とくにジャンプファンと緋アリファンは絶対見ないでください!!」

飛龍「このスレは>>1のくだらないオナニーの為に生み出されたクソスレです!!」

飛龍「それと>>1!おまえはhttp://jbbs.shitaraba.net/internet/18581/に行け!!」

飛龍「そうすればすべて丸く収まる!!」

飛龍「そういうことでこのスレは終わりです!お疲れ様でした!!」

ー完ー



ヒュウウウウ

マサル「そろそろ奴が来る頃だ。気を引き締めていくぞ。」

アリア達「」ゴクリ

タタタタタ

マサル「来たぞ!奴等だ!」

アリア「よし!行動開始!!」ダッ

ドギュンドギュン

「ちっ!」

白雪「逃がさないわ!」

キン

白雪「な!?」

「へー。まさかあなた達が私を捕まえようとするなんてね・・・。」

マサル「この声・・・リコッチなのか!?」

飛龍「とうっ」バサッ

飛龍「皆さんこのスレを見ないでください!!」

飛龍「とくにジャンプファンと緋アリファンは絶対見ないでください!!」

飛龍「このスレは>>1のくだらないオナニーの為に生み出されたクソスレです!!」

飛龍「それと>>1!おまえはhttp://jbbs.shitaraba.net/internet/18581/に行け!!」

飛龍「そうすればすべて丸く収まる!!」

飛龍「そういうことでこのスレは終わりです!お疲れ様でした!!」

ー完ー

なるほど。そのサイトに行けばいいのですね。では、そちらで行動しましょう。

やったあああああああああああああああああああ

やっと>>1の侵略を終わらせることができました!!

これで皆様のストレスを少しでも減らせるかと思います

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