男「ハァ……ハァ……」シコシコ 幼馴染(男くん、また催眠やってる……)ゴクリ…… (36)

注意

・オリジナルSS
・タイトルでお察しの通り、えっちいです。
・タイトルでお察しの通り、催眠を題材としています。
・催眠のスクリプトは>>1が即興で書いています。ゆえに低クオリティでございますが、ご容赦下さい

以上、大丈夫な方は読んでいただければと思います

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421153753

男「んぅっ……!」シコシコ、ピタッ

幼馴染(あ、止まったけど出てない……我慢させられちゃうやつなのね)

男「んぅう……」ギュッ

幼馴染(おちんちんの根本握って耐えてる……。あぁもう……かわいいかわいいかわいい!)キュン

男「ああっ……!」ビクビク

幼馴染(今日はどんなやつなんだろう?私も男くんに掛けてあげたいけど、上手にできるかわかんないしなぁ……)

男「んふぅっ……」ビクン!ゼェゼェ

幼馴染(…………もう我慢できない。私も一人でしちゃお)クチュン

男「い、イかせてください……ご主人様っ……!」ビクビク

幼馴染(うわ、懇願しちゃって……超かわいい)ゾクゾクッ

男「……ありがとうございますっ」シコシコシコシコシコ

幼馴染(すっごい勢い……しごかせてもらえて良かったねぇ、ふふふっ)グチュグチュ

男「あっ、ああっ……んぅううううううっ!」ビュルルルッ!

幼馴染(量もすごい……シーツ掴んじゃって、ほんとに女の子みたい。気持よかったんだねぇ)グチュグチュグチュ

男「ふ、ふぅ……」クタッ

幼馴染(あぁ……力の抜けた顔もかわいいよぉ……)グチュングチュン!

男「すぅー……はぁー」

幼馴染(イクよぉ……イクっ……)グチュグチュコリッ

幼馴染「んあああああああっ!」ビクビクビクウッ

幼馴染(やばっ、声出ちゃった!どーしよ、聞こえてたかな?)

男「何!?」ビクッ

幼馴染(なんで催眠音声聴いてるのに聞こえてるのー!?)アセアセ

男「押入れからだったよな……」

幼馴染(あ……)思考停止

男「何だろ」ガラッ

男が押し入れを開けるとそこにはあられもない姿の幼馴染が!

男「幼馴染さん!?もしかして見てました……?」

幼馴染「うん……ごめんね?」

男「どうして押入れに?」

幼馴染「えっと……何となく男くんの部屋に入ったら、成り行きで……」

男「どんな成り行きですか……。もうしないでくださいね?」

幼馴染「待って!」

男「へ?」

幼馴染「見ちゃったお詫びに……私が催眠掛けてあげる!」

男「え?……えぇっ!?」

幼馴染「人にかけたことはないけど……頑張って練習したから、ね?いいでしょ!?」

男「えええっ!?ちょ……ま……」

幼馴染「いいよね!?はい、決まり!」

「――じゃあ、お布団に寝転んでちょうだい」

「まずはリラックスして。――深呼吸するの。私の声に合わせてね。いくよ?」

「吸ってー」

「吐いてー」

「吸ってー」

「吐いてー」

「深呼吸は気持ちいいけれど、私の声に合わせて言う通りにするともっと気持ちいいでしょう」

「吸ってー」

「吐いてー」

「リラックスできたかな?」

「次はもっとリラックスしましょう」

「手を思いっきり握って、私の合図で握った手を一気に開くの。いい?」

「まずは右手から。握ってー…………解く」

「左手も、握ってー…………解く」

「足も同じようにしようね。右足を握ってー…………解く」

「左足を握ってー…………解く」

「どう?私の言う通りにしたら、気持いいでしょ?」

「リラックスしたら目蓋が重くなってきちゃったかな?でも、まだ目は瞑っちゃダメ……私がいいって言うまで我慢、我慢……」

「ごぉ……よん……さん……」

「目蓋が重い……すごく重い。でも、まだ我慢……我慢して」

「にぃ……いち……」

「はい、目を瞑って」

「私の言う通りに目を瞑ると、とても気持ちいい。どんどん深く入っていく。深く、深く、深く――――」

「力を抜いて、リラックスすればするほど、より深くなっていくの」

「――ここは、深い深い夢の世界。ここでは物理法則は働かない。上へ下へ右へ左へ……貴方の身体は漂うみたいに気持ちよく、穏やかに動く」

「気持ちがいいから、貴方はもう考えることができなくなってくる」

「音は私と貴方の声以外にはなくて、この広い中に私と貴方のふたりきり」

「もう考えることのできない貴方にとっては、私の言葉がすべて。私の言う通りにしかできなくなってしまう。そして、私の言う通りにすると、快感が貴方の身体を満たしていくの」

「だから、ここでは私が貴方のご主人様。貴方は私の可愛いマゾ奴隷」

「じゃあ、マゾ奴隷。服を脱ぎなさい。勿論下着もよ」

「すると貴方は、否応なしに服を脱いでしまう。貴方の生まれたままの姿が露になる」

「うふふふふ、かぁーわいい。」

「まぁ……私の言う通り服を脱いだから、気持ちよくなっておちんちんが大変なことになってるわね」

「どうやって虐めてあげようかしら?……マゾ奴隷、貴方はどうされたいのかしら?」

「ふーん、おちんちん、鎮めて欲しいんだ?……だぁーめ。まだダメに決まってるじゃない。それは最後のお楽しみ」

「じゃあ、まずは私の足を舐めて頂戴。ほら、犬みたいにベロベロって下品に舐めるのよ」

「あら、なかなか様になってるわよ。情けなくおちんちん勃起させてる貴方にピッタリね」

「いいわぁ……すごく下品な舐めっぷり。合格よ。ほら、反対の足もして頂戴」

「はい、ストップ。思ったよりも良かったから、ご褒美にキスをあげましょうね。」

チュッ チュッ

「あら、誰が唇にしてあげると言ったかしら?期待して唇突き出しちゃって。あなたにはココ――乳首で十分よ。ほら、気持ちいいでしょう?」

「ご褒美は乳首責め。ほぉーら……どう?気持ちいいねぇ?」

「乳首には触らずに乳輪をなぞって円を描くように弄ってあげる。もどかしいでしょう?乳首、触って欲しいわよねぇ?」

「少しづつ……少しづつ……私の指が乳首に近づく……と思ったら一気に遠ざかる」

「あらあら、だらしない顔。乳首に刺激が欲しくて仕方ないのね」

「それじゃあ、乳首だけでイってみましょうか」

「私の指が乳首を摘んだり、捻ったり、転がしたり。貴方の乳首を弄っているのは私の指だけれど、貴方が一番欲しいところを強く強く刺激するの」

「ああ、気持ちが良い。意識が飛びそう。女の子みたいな声を上げながら乳首を責められる……。情けない、けど、気持ちがいい」

「いいわよ。イっちゃいなさい。乳首だけで気持ちよくなっちゃいなさい」

――――

「うふふ。可愛かったわよ。乳首だけでイっちゃった貴方。」

「じゃあ、今度はお待ちかね。おちんちん、鎮めましょうね」

「まあ、すごい。全然触ってないのにガチガチに勃起して我慢汁いーっぱい垂らしてる」

フーッ

「あははははは!すごーい!行き吹きかけただけでビクンビクンって反応したわ。おちんちんに刺激が欲しいのねぇ」

「じゃあ、貴方の手でおちんちん握りなさい。まだしごいちゃダメよ?」

「どうしたの?早くなさい。もしかして、私に鎮めてもらえるとでも思ったかしら?まぁ!マゾ奴隷の分際で随分と贅沢なのね?貴方のおちんちんを気持ちよくするくらい貴方の手でなさいな」

「まぁ……情けない顔!ほら、しごきなさい。おちんちんしごいていいわよ。女の子の前で泣きそうな顔しながらおちんちんしごきなさい!」

「あははははははっ!どぉ?気持ちいい?女の子の前で公開オナニー、気持ちいいでしょ?」

「悔しいのに気持ちがいい?そうよね、当たり前よ。『私が言う通り』に、私の前でオナニーしてるんだもの」

「あら、腰振って、背中反らせて、もうイきそう?」

ギューーッ

「まだダメ。マゾ奴隷の分際で、イきたいときにイっていいわけないでしょう?私に『イかせて下さいご主人様』ってきちんと言えたら、精液ぶちまけてもいいわよ。掃除は自分でなさいね」

「ん?なんですって?聞こえないわ」

「あらあら、どうして?貴方くらいの変態さんなら、こんなこと声に出したって全然平気なんじゃないかしら?」

「ほら、早くなさい。早く仰い」

「……あはっ、あはははははははっ!あはは!いいわぁ、その顔。女の子の前でおちんちんしごくなんて、すごく恥ずかしいのに」

「その上にそんな恥ずかしいことまで言っちゃって!最高だわ!」

「いいわよ。もうイっちゃいなさい。ただし、精液ちょっとでも私にかけたらもう口も利いてあげないわよ」

――

「気持ちよかったわね。じゃあ、今日はここまで。楽しくてキモチイイ夢は一旦おわり」

「私が5からカウントダウンして手を叩くと、貴方は目が覚める」

「貴方にかかった暗示は綺麗さっぱり消えて、気持よかったこと以外、この世界での出来事はすっかり忘れてしまう」

「でも、またここで私と貴方が会った時には、きっと貴方は全部思い出すことでしょう」

「5、4、3、2、1――」

パンッ!

「おはよ。沢山意地悪してごめんなさいね。」

「でも、もし良かったら、またこうやって気持ちよくなりましょうね」

男「最高に気持ち良うございました」

幼馴染「あら、良かった。上手にできるか心配だったけど、そう言ってもらえて嬉しいよ」

男「ふぅ……。あれ……そういえば、精液が全然飛び散ってませんけど……」

幼馴染「えっと……あのね、私が……飲んじゃった」カアァ

男「ええっ!?」

幼馴染「男君のこと、好き、だから……」カアアアッ

幼馴染「ホントはね!?いつか普通に告白しようと思ってたんだけど……なんだか、こんなことになっちゃったから……ごめんね?」

幼馴染「もし、できたらお返事が聞きたいんだけど……」

男「僕も、幼馴染さんのことは……その……好き、です」カァア

幼馴染「やった!」ウィンク



以上です。汚い妄想の垂れ流し失礼しました。

あ、追記です。

即興とは言ったものの、当然強く影響を受けている作品、お気に入りの作品等はありますのでここに示しておきます。
催眠オナニー好きの同志たちは参考にしていただければ有難く存じます。

国屋敷 様 お姉様の調教催眠
同上 マゾ犬ペット化催眠
同上 ご主人様のお人形さん化催眠

国立カラーひよこ保護センター 様 おっとり優しい保健の先生による催眠音声
同上 クールで従順なドSメイドさんによる催眠音声
同上 生意気だけど本当は優しい妹による催眠音声

みじんこ様 淫魔の言いなり~サキュバスの夢~
同上 女教師の言いなり~メトロノームの音に合わせて~
同上 魔女の魔法~魔女様の言うとおり…~

フラワー症候群様 お嬢様の射精管理催眠

ガチすぎぃ!
双子しかまともにやったことないんだが、寝ながら聴けるやつって何かある?

>>23
無料だとListenable pharmacy様で公開中のSulfer dioxide(漂白剤)が良いかと思います。
初心者さんにもやさしい丁寧な誘導です。丁寧すぎて眠くなりやすいという短所はあるかもしれません。
http://www.nct9.ne.jp/d3online/

有料でよければ、
催眠日記様による後輩催眠でしょうか。年下(設定)の娘に罵られます。
エロトランス様のヒプノタイマーなどでしょうか。

>>23
焦って妙な日本語になった上に途中送信してしまいました。申し訳ありません。
女体化に抵抗がないのでしたら、
サイクロンミント様の「エッチなオンナノコになっちゃう催眠」「女の子になってイチャイチャらぶらぶ!百合催眠」も
ありかと思います

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom