球磨川『あっ、そうだ』 (28)

球磨川『ガストに行こう』

善吉「そんな京都にいくみたいに言われてもよ……。いや、京都よりは近場だけどよ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421133059

球磨川『ムチムチした太ももに挟まれて窒息したいぜ……』

善吉「なんか知らんがいきなりキモいぞ」

・学習装置

球磨川『随分と便利になったもんだぜ』

善吉「いや、初代仕様なんじゃねーの?」

球磨川『たしかに、そうだ。だがしかし、色々とポケモンは変わって来てしまった』

善吉「いや、時代に合わせてなんじゃねえのか?」

球磨川『ヌマクローとか』

善吉「それは許してやってくれ」

・学習装置(?)

球磨川『まてよ?つまりクラスの誰かに学習装置を持たせていれば僕は寝ていても勉強が出来るってことか!』

・色々

球磨川『ガスト関連のssは大体僕の仕業だと思うぜ』

善吉「そしてネタ切れで落ちると」

球磨川『そんな事実は無かったことにした』

善吉「そうかよ」

・車、だけどライダー

善吉「あれってどうなんだよ」

球磨川『いや、別に良いと思うよ』

善吉「いや、車なら仮面ドライバーだろ」

球磨川『それいったら1号は馬に乗ってたこともあったし、2号はスノーモービルに乗ってたぜ』

善吉「いや、それは限定的だろ?」

球磨川『アマゾンなんて生き物って設定だったはずだぜ?』

善吉「いや、まあ……」

・タイプ別

球磨川『阿久根くんはアメリカンなイメージだね』

善吉「バイクの話か」

球磨川『まあね。善吉ちゃんは……ネイキッドだね』

善吉「いや、別にネイキッドをバカにする訳じゃないがお前普通って理由で選んだろ」

球磨川『めだかちゃんはSSとかピッタリだぜ。ピチピチのレーシングスーツに身を包んでさ』

善吉「それでお前は何なんだ?」

球磨川『僕にはカフェとかピッタリだぜ』

善吉「レトロ(笑)」

球磨川『おい』

・被り

善吉「前もこんな話したような……」

球磨川『……ははっ』

・いつもながら

球磨川『ネタがないー』

・ゴミを木に

球磨川『変える能力!』

善吉「お前はストローの空き袋握りしめて何をいってんだ」

球磨川『文字通りのゴミ能力が実は最強展開って燃えるぜ』

善吉「まあ、確かにな。俺らの中じゃ居ないしな」

球磨川『全員が全員僕の考えた最強スキルだからね。エターナルフォースブリザード的な』

・似てるのか?

善吉「でも、球磨川はある意味似たような能力もってるよな」

球磨川『いや、僕のスキルにそんなのはないぜ?』

善吉「自分をゴミに変える能力持ってるだろ?」

球磨川『それは過負荷でも流石に傷つく……』

・オサレ

球磨川『僕自信が《ゴミ》になることだ……!!』

善吉「雑魚ですらなくなるぞ」

・ヒール

球磨川『悪役にヒール履いて踏んでほしい』

善吉「えっ!?」

球磨川『あわよくば上を向いてパンツがみたい……!』

善吉「本当に死んでくれよ……」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom