【一部安価】小鳥「プロデューサーさんの本来の役目はふたアイドルの性欲処理です」 (42)



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>>3

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女子

※R-18です、後、そんなに長くは書きません……

P「あ、あの……すいません……」

小鳥「よく来ましたね」

P「……」

小鳥「プロデューサーさん、どうして私がここにあなたをよんだかわかりますか?」

P「え、ええと……わからないです」

小鳥「そうですよね、なんで呼んだかは……プロデューサーさんにもう一つの役割を教えるためですよ」

P「もう一つの、役割?」

小鳥「はい、簡単な事です、プロデューサーさんにはアイドルの性欲に付き合ってもらいます」

P「えっ!?」

最初と一部だけ安価ですぅ

小鳥「なんでって思うかもしれません、でも、どうしても大事なことなんです」

P「は、ぁ……」

小鳥「アイドルは芸能界を盛り上げる偶像です、アイドルは偶像となって、時には歌を、踊りを、そして美貌を振舞います」

P「まあ、そうですよ……でも、なんで?」

小鳥「その、ですが……非常に言いづらいことがありまして……」

小鳥「そのアイドル達には秘密があるんです、業界内だけの話ですが」

P「……」

小鳥「アイドルになった子は、その……生えるんです」

P「生える?」

小鳥「……おちんちんが」

P「ええっ!?」

小鳥「なぜかはわかりません、ですが、偶像になるということは神のようなものですから、何か特別なことがあるんでしょうね」

P「は、はぁ……」

小鳥「ただ生えるだけじゃないんです、当然男の子が持つ感情も芽生えます……つまり、性欲の向上」

小鳥「プロデューサーさん達のお仕事は、アイドルの引き立て役だけではなく……性欲の発散があるんです」

P「ちょっ!?聞いていませんでしたよ!?」

小鳥「言いませんでしたから、それに……」

P「……」

小鳥「このことを知ったプロデューサーさんは、3日以内にプロデューサーを続けると必ず決定してきたんです」

P「えっ!?そ、そんな……」

小鳥「プロデューサーさんもきっと気に入りますよ、あの子達を、それに……」ぴらっ

P「そ、その写真は……」



小鳥「……好きなんですよね?>>8ちゃんが」

P「……!!!」

美希

P「……違いますっ、美希はそんな……キスしたのも無理やりで!」

小鳥「この写真を見る限り嫌がってませんが……」

P「う」

小鳥「大丈夫です、その方が手間が省けますから」

小鳥「……ふふ、それに美希ちゃんの中にできた根っこがそろそろ芽生える頃ですし♪一番目で良かったですね」

P「……」

小鳥「美希ちゃんの事が好きなプロデューサーさんに教えてあげますよ」

小鳥「おちんちんには5タイプあります、10cmぐらいの短小、15cmぐらいのノーマル、20cmほどの巨根、30~50cm並みの馬並み、1m以上ある爆根……なんてのもありますが、見たことがないですね」

小鳥「上二つは、偶像になった際に人間ではない何かになってしまうこともあるそうですが……まあ、これは稀ですね」

P「……」

小鳥「美希ちゃんにお望みの大きさが芽生えるように祈ってますよ、ふふ、それでは……」ばたん

P「お、音無さん!待って……!」

P「……」

P「なんて、ことよ」



P「なんてことよ……」





美希「……プロデューサー」

P「うん?」

美希「ミキ、どうかしちゃったみたいなの……」

美希「プロデューサーの事、なんだか……見てると、身体があっつくなって……こんなの、初めてなの……」

美希「ね……キス、してくれる?女の子同士だし……いいよね?」




P「わーっ!違う違う違うー!」

P「美希に生えるだなんて、そんなの嘘だよ……美希は、嫌いじゃないけどさ」

P「でも……でも……」

ガチャッ

美希「あれ?プロデューサー、どうしたの?」

P「美希……!」ささっ

美希「きゃっ!?」

P「ねえ美希、最近身体に違和感ない?!一部が女の子じゃ無くなった、とか!」

美希「え?……別に普通なの、プロデューサーどうしたの?急にそんなこと聞くなんて」

P「あ、いや……別に……」

美希「変なプロデューサー、ねぇ、ミキレッスンして疲れちゃったの、一緒に何処か行ってお昼寝しない?」

P「え?うん、いいけど……公園で、いいかな」

美希「うん、ちょっと遠いけどおっけーなの」

公園

P「……」

美希「……プロデューサー」

P「なあに?」

美希「ミキね、また今日も告白されちゃったの」

P「……そっか、美希はすごいね、何十回も告白されて、魅力がいっぱいで……断ったの?」

美希「うん……でも、ね」

P「……?」

美希「断るとき、すっごくもやもやしたの、おかしいって思うな」

美希「……今までこんなことなかったのにね、断る時、何でなのかな、プロデューサーの顔が浮かんだの」

美希「プロデューサーの事、考えてたの、好き嫌いの話ししてるのに……まるでミキが、プロデューサーの事が好きみたいに」

P「……」

美希「ねぇ、プロデューサー」

P「なあに?」

美希「好きって、なんなのかな?」

P「……そうだなぁ……」

美希「……」

P「その人の事を一日中考えちゃって、その人がいるのが嬉しくて」

P「その人がいなくなると考えるだけでとっても悲しくて……その人の事を思えば元気が出て、そして」

P「その人の為なら頑張れる、そういうのを恋してるって、言うんじゃないかな」

美希「…………」

P「美希?」

美希「……あはっ」

美希「……じゃあ、ミキはプロデューサーの事が好きなのかも」

P「えっ……?」

美希「ミキ、早起きは苦手だけど……プロデューサーの事を考えたら、全然辛くないってカンジ」

P「……」

美希「それだけじゃないの」

美希「プロデューサーとキス、しちゃってから、プロデューサーが頭をグルグルしてる……」

美希「プロデューサー、プロデューサー……って……お仕事が終わるのが辛くて……こんなことなかったの……」

美希「ミキ的にも、おかしいってカンジなのに、プロデューサーに、恋しちゃったみたいになっちゃって……」がじっ

P「……!」

P(い、いや、まさか……でも音無さんが生えるって……でも美希は生えてないみたいだし……)

美希「もしかして……プロデューサーが、ミキの、ハニー、なのかな?」

P「……!」ゴクリ

美希「う、ううっ……!」

美希「ああうっ、いいっ、あああああ!」

P「美希!?どうしたの!?」

美希「なんでなの!?プロデューサーの事、ハニーって言ってからここがいたいのぉっ!」

美希「ハニー!ハニー!助けてっ……!」

P「う、うそっ……美希、しっかりしてよ!」

美希「ぉ、ああっ、うっ、くぅっ!」

美希「あ、いやあああああ!」ムクムクッ、ムクッ……!




>>19
1.ちいさいの
2.ふつうの
3.おおきいの
4.ぶっ飛んでるの+人外
5.デカすぎて使えないの+人外


小鳥「玉ありとか包茎とか指定がなければ玉無し仮性で固定です」

美希「あうっ……ううっ……くぅっ!」むくっぐぐぐっ!

美希「もう、だめぇっ!」ダッ

P「美希!?」

美希は私を押しのけ公園のトイレに逃げ込んでいった、何かを恐れているかのように

P「……」

P「……ま、さか……?」


公園のトイレ

美希「はぁっ……はぁっ……」

P「美希……?」

美希「ぷ、プロデューサー……どうしよ……」

P「どうしようって……?」

美希「……ミキ、男の子に、なっちゃった……!」ギンギン

P「えっ!?」

P「う、うそ……こんな男の人のって……凶悪なの?」

美希「ミキのパパのよりもおおきいの……なんで……何でこんなの……?」

P「美希…」ぎゅっ

P(ここは一旦落ち着けない、と……)

美希「……」

美希「……もしかして」

P「?」

美希「やっぱり、プロデューサーがハニーだから、こうなったのかな――」


むちゅぅっ!

P「ぅっ!?」ビクンッ

美希「あはっ……きっとそうだよね……ハニー……♪」ちゅるっ

P「美希!?違、それはアイドルだから!?」

美希「アイドルだから男の子になっちゃったの?でもどっちでもいいの!」ぎゅぅっ

P「うっ!」びくんっ

美希「……なんだか、それに……ミキの頭の中に、こんな声が聞こえてくるの……」

P「声……?」

美希「『好きな人とエッチな事したい、ハニーにコレ触って欲しい』って♪」ぐぐっ

P「きゃぁっ!」



個室

美希「えへへ……はにぃ……ミキ変な気分なの……」

美希「今のミキならエッチな事……いっぱいしていいよ……ミキのおっぱいも触っていいしぃ……♪」

P(美希が淫乱に……まさかこれが音無さんの言ってた……!)

美希「あはっ、ね……触って、くれる?」

P「……」

美希「……ハニー、可愛いから」

P「う、うん……」



ぎゅっ

美希「ああっ!?」ビクッ

P「きゃっ!?だ、大丈夫!?」

美希「大丈夫なの……もっと……ぉぉっ……!」

P「……」さす、さす……

美希「んんんっ、んん、い、いいのぉぉっ!」カクッ カクッ

P「……っ……!」にぎにぎ

美希「ああっ!?そ、そういう風にさわられちゃったらぁっ!?」がくんっ!

どぐっ どぐっ どくっ どくっ!



美希「な、にゃんかっ、にゃんかれるのぉぉぉおお♪」びゅるるるるる♪



P「きゃ、ああああっ!?」

びゅくっ! びゅっ!

美希「ああ……はぁっ……♪」

P「……」

美希「あは……どしよ……」

P「美希……?」

美希「ミキ、本当にハニーのこと好きになっちゃった♪こんなに気持ちいいことできるなんて知らなかったの♪」

P「っ……!」

美希「ねぇ、次はおちんちん……ううんっ、おちんぽにキスして欲しいの……はにー♪」

P「わ、かった……」

美希「はぁ、はぁ……」

P「……んっ……ふぅっ……」

ちゅっ

美希「あっ、ううっ、うぐぅっ♪」びゅぐっ! びゅううっ!

P「……っ……!」びちゃびちゃ……

美希「えっへへ……はにー……かわいいの……♪」


P(大きい美希のおちんちんがびくびくして……)

美希「ハニー、なんだかミキ、すっごく、幸せなの」

美希「ねぇ、ハニーの顔……もっと近くで見せて……?」

P「……!」


Pのスタイルや属性を3つ程、ブスとかは安価下になります

>>26-28

お尻大きめ

貧乳・巨尻・SM二重人格
(人外 持ちのアイドルがいた場合、変化することがあります)

P「な……なに……」

美希「ハニーの可愛い顔を見たくて……えへへ……♪」

美希「ねえ、ハニー……もう一回、白いの出したいの……手伝って、くれないかな……♪」

P「……腹くくろっか」

P「うん、いいよ」

美希「はぁ、はぁ……♪」

P「……」しゅこっ

美希「つっ!?」びくんっ

P「っ……ううっ……ぴちゃっ……じゅぷっ!」しゅこっ しゅこっ

美希「ああんっ、ハニーいいのぉっ!」

P「どう?気持ちいい?」しゅにっ しゅにっ ぴちゃぴちゃ

美希「うんっ、先っちょぺろぺろされるとよわいよぉっ!」

P「そう……それじゃあもっとやってあげる!」シコシコシコシコ!

美希「んひぃぃぃっ!?」

P「ジュルッ!ジュプッ! ジュルルッ!」ごしゅっ ごしゅっ!

美希「い、やぁぁっ……はげしすぎるよぉっ!ハニー!」どぷっ♪



美希「はぁぁぁぁぁ♪」どびゅるっ びゅぶっ びゅくびゅくっ びゅっくぅっ♪


P「……んっ……」ぺろり


美希「」がくがく

P「公園になぜかシャワー室があって助かったよ」しゃああああ

P「ううん、匂い落ちたかなぁ……」



小鳥「やりましたねプロデューサーさん!」パチパチ

P「ひっ!?」びくんっ!

小鳥「いやぁ、良くやりましたよ!プロデューサーさんなら将来の765プロは安泰ですね!」

P「ど、どこから入って……って美希以外もやれってことですか!?」

小鳥「はい、もちろんです」

P「……!」ぷるぷる

小鳥「まあ、怒らないでくださいよ……プロデューサーさんにプレゼントがあるんですから」

P「……なんですか」

小鳥「それは、これですっ!……これが最後ですよ?プロデューサーさん関連で」



最後に、調教グッズを貰った……

>>32
A.偶像化の秘薬 ふたなりになる、美希と一緒
B.カリスマ化の秘薬 アイドルを一人混ぜることができる
C.魔女化の秘薬 アイドルを飼育・肉体改造できる

c

小鳥「その薬ですか、プロデューサーさんも好きものですね」

P「んっ……」ごくごく

小鳥「それでは、また……さようなら♪」

P「何がしたかったんだろう……あぐぅっ!?」がくんっ!

P「あがっ、かぁっ、ああああああああ!」


わたしは、きぜつしてしまった

薬を飲んだ私の耳は尖り、尻が柔らかく……胸はそのままだったけど

ともかく、私は目が覚めたら……ヒトではなくなっていた……でも、それを難なく受け止めていた


P「……魔、女……」


男の精を魔力に変えて魔法を行使する存在、魔女に進化させる禁断の薬を作った時の皇帝がそのあまりの凶悪さに封印したほどの……


美希「……ハニー、どこー?」

P「……美希」がしっ

美希「きゃっ!?」

P「行こう……私の家に」

美希「えっ、ちょっと待って!?まだお仕事が!」

P「そんなの、いいから、早く」ぼぉっ

美希「な、なに、この魔法陣みたいなの!やめてぇぇ!」

その後、たっぷり美希から口で絞りとり、……地面深くに、魔法で私の新しい家を作った

そう、美希とらぶらぶする……新しい家を……


美希「は、ハニー……?どうしちゃったの……?」

P「どうしたもなんも、私も美希と同じく、新しい私に目覚めただけだよ?」

私の変化に戸惑って>>はいるけど、恋が覚めたわけではない、いっぱい愛し合おう、美希


P「ここは私の家、美希は私のパートナー、そうだよね?」

美希「う、うん……」


楽しいなぁ、それじゃぁ……

>>36
1.次のアイドルの性欲発散
2.美希とイチャイチャ
3.イチャイチャ肉体改造

3

P「美希、愛してるよ」ちゅっ

美希「んっ……また、やるの……?」

P「大丈夫だよ、いっぱい愛するだけだから……☆」しゅこっ

美希「あっ!」びくっ

P「それに、外の世界に出てる間は元の美希に戻れるもん、だからここでいっぱい楽しもうね♪」ぐにぐにぐにゅぐにゅ

美希「あっ、だめっ、ダメなのハニー♪」ぞくぞく

P「いいよ、おっきいおちんちんからいっぱい出して、いっぱいイッて♪」しゅこっ しゅこっ しゅこっ

美希「あっ、はぁっ、ふっっ、ひぃっ♪」がくっ がくっ


びゅるるるっ!びゅるるっ!

P「んちゅっ……♪」ごっくん


美希「はぁ……はぁ……!」

P「うふふ、それじゃあ……」すっ

美希(魔法の杖……前は戻してくれたけど今回は……どうなるの……?)

P「ちちんぷいぷい、私の可愛い可愛い大好きな美希……」

P「>>39になっちゃえーっ!」ビリビリ

美希「いきゃああああああっ!」

幼女

ぽんっ

みき「う、うう……」

P「うふふ……私が可愛がってあげるね……」

幼女になったとはいえ、美希のペニスは少年のそれぐらいはあり、射精もできる

P「んちゅっ……ちゅっ……♪」

みき「やぁっ!やめてなの!やめてなのぉっ!」じたばた

P「うふふ、大丈夫だよ、お姉ちゃんに任せて……♪」

あのままだととても咥えきれない美希のそれを、口全体に頬張る


そしてそのまま、根元まで一気に美希の小さなペニスをくわえこんだ


【今日はここまで】

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