新ジャンル『毛穴姦』(29)

男「ふっ……ふっ……!」パンパン

女「んっ!んぁっ!」

男「だ、出すぞ!」パンパン

女「んっ……き、て……!」

男「女ッ……くぁ」ドクドク

女「ん……」

女「えへへ……一杯出たね!毛穴に収まりきらないよぉ……」

男「こんなにぽっかり開いて……可愛いよ」チュッ

女「んっ……えへ……」

俺が毛穴姦に目覚めたのは、二年ほど前の春。

極度の短小に悩んでいた俺は、彼女である女を満足させる事ができずに軽い鬱になっていた。

そこで、俺が行き着いたのが毛穴姦である。

毛穴姦を始めてからは彼女を俺の愚息でも満足させる事が出来た。

締まりもかなりのもので、今では病みつきになり毎日彼女の毛穴を犯す毛穴姦ライフを満喫している。

女「腕の毛穴だと動かすのが楽だね!」

男「女に負担はかけたくないからな。 それも視野に入れての腕さ。」

女「男……///」

男「ん……」チュッ

男「ぷぁ……明日は右腕の毛穴でやろうか。」

女「うん!エヘヘ……」

男「じゃ、また明日な!」

女「うん、また明日!」フリフリ

とりあえずこんな感じでね。

気持ち悪すぎワロエナイ
誰得だよこれ

つまり女は処女なのか

いや、女の処女は俺がもらったから非処女だよ

次の日

女「おはよう、男!」

男「よっ! ……んじゃ、やりますか。」ヌギヌギ

女「うん……///」ウデマクリ

男「最初はよくほぐして……と。」

女「んっ……」ビク

男「ハハ、どの毛穴も敏感だな!」

女「んもぅ……からかわないでよぉ!」

男「悪い悪い。」

男「……よし、だいぶほぐれたな。 じゃ、いれるぞ……!」ズヌッ

女「ん……あっ!」ビクビクッ

男「っく……やっぱり最初はキツいな。」ズヌッズヌッ

女「んっ……」

男「大丈夫か?」ナデナデ

女「ん、もう少し激しくても……いいよ。」

男「女っ……!」パンパン

女「あぁっ!」ビクッ

……

男「くぁっ……女、もう……!」パンパン

女「ん……出していいよっ……!」

男「くっ……ぁ!」ドクドクッ

女「ん……エヘヘ」

女「もう……明日学校なのにこんなに……。」

男「ハハ、ゴメンな?」チュッ

女「ん……いいよ、愛の結晶だもんね!」

男「女……」ギュッ

女「ん……」

男「卒業してさ、安定したら……結婚しよう。」

女「……ッ男!」グスッ

男「返事を、くれないかな」ポリポリ

女「……喜んで!」ニコッ

また次の日

女「男っ! 学校行こっ!」

男「あぁ!」

女「へへ……」ギュッ

男(あぁ……幸せだな。)

女「男?」

男「なんでもないよ。さ、行こうか?」

女「うん!」

学校

友「よっ!お二人さんは今日もラブラブで。」

男「ハハ、おはよう友。」

女「おはよー。」

友「おーおー。いいねー青春は。」

男「友も彼女つくれよ。お前イケメンだしすぐできるだろ?」

友「んー……ま、今はいいよ。楽しいコトも始めたしな。」

男「楽しいコト?」

友「ま、それについてはどうでもいいだろ。 それよりさ課題あったろ?」

男「写させんぞ?」

友「んなっ!?」

ワイワイ

女「……」

放課後

男「女ー?」

女「もー、委員会だってば。」

男「はは、悪い悪い。」

女「もう……」

男「ま、家で待ってるから……な?」

女「……うん。」

男「ん、おかえり。」

女「……ただいま。」

男「? 元気ないな。どうしたんだ?」

女「ううん、疲れただけ。」

男「そうか?」

男「ま、負担はかけないから大丈夫だけどな。」ヌギヌギ


女「あっ……ねぇ!」

男「ん?」ヌギヌギ

女「たまには左腕でやらない?」

男「んー?二日前にやったろ。ほら、右腕捲って……と。」

女「あっ、そこは……!」

男「ん……?」(随分解れている……否、解れすぎだ。毛穴姦歴2年の俺にはわかる、この毛穴は……使用済みッ!)

女「あぁ……」

男「女……どうしてここが使用済み毛穴なんだ?」

女「……え、と、前に男君が……」

男「嘘だね。」

女「っ!?」

男「この毛穴の広がり方を見るに、俺の愚息の太さではないっ!」don!

女「……」

男「……友か?アイツ、委員会一緒だよな?」

女「……」コク

男「……畜生!」ダッ

女「男っ!?」


ピーンポーン

友「はーい……って男、どうした?」

男「女から聞いたぞ。友。」

友「……そうか。」

男「なんでだよ! なんでこんなこと……ッ!」

友「妬ましかった。それだけだ。」

男「友……?」

友「俺も女が好きだった。でも女はお前を選んだ! 短小の!!お前をだ!!!」

男「……」

友「知ってるぜ……女の膜までとどかなかったんだってなァ!?」

男「なんで……!」

友「貫通したあとに女が呟いたんだよ!『男くんじゃとどかなかったのに。』ってなァ!」

男「……ぇ」

友「あ?」

男「許さねぇ!」

友「へぇ? どうするってんだ? 殴るか?」

男「いいや……」ユラァ

男「こうするんだ!」ズボンヌガシッ

友「んな!?」ボロン

男「へぇー、立派じゃねぇか……」ヌギヌギ

友「なにしようってんだ!」

男「ナニする……?」

男「こうすんだよッッ!」ズヌゥ

友「尿道ッ!? ア゙ア゙ァ!」




男「オラ! オラァッ!」ズヌッズヌッ

友「ア゙アア゙ア゙ァア!!? やめっ! 動くなあぁ!」ビクッ

男「オラッ!オラッ!オラッ!」パンパンパン

友「アアァ! 悪がっだ! 俺が悪かったから!」

友「もう動かないでくれェェェエ! 」

――……


happy end!

皆ありがとうな!あんまり抜きすぎんなよ!

乙…わけがわからないよっ!

毛穴姦って事は男のチンコは髪の毛並の細さか…

もしくは、女の腕が蓮コラ並みに穴だらけか…

やっぱり気持ち悪い

二度と書かなくていいよ

これ言うほど新ジャンルか?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2019年05月03日 (金) 01:00:26   ID: a623mCr2

オチびっくりしたわw

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom